博士は実はゲーム開発には何もかかわっていない。
UMのブレーンになっているスタッフ数名(全員アルバイト)が開発をやってる。
そのスタッフの筆頭格はすでに退社。
のこったスタッフももともとバグチェッカーなので今はバグチェック
博士がこうしたい、あぁしたいは言うので
それを何とか織り込むのもブレーンの仕事。
博士の要望は抹茶がネットで拾ってきたファン情報(マンせーサイト+2chソース)
ちなみに博士のページも彼らが記事をつくっている。
博士は内容チェックのみ。
博士は広報関係を中心に外向きの対応をするスポークスマン的存在なので
実は出来上がってるゲームの中身は知らないことのほうが多い。
ゲームショーやイベントも全部スタッフが台本を作って
事前に念入りに打ち合わせをしている。
ゲームショーでXI(シェン)の実演パフォーマンスをしたが
もともと全段弾きが成功するようなROMを用意していたのは内緒だ!(キリッ
次のUMはブレーンが離散してるので絶賛頓挫中
もともと博士は開発出身でもなければ社員でもなかったただのデバッグアルバイト。
KOF好きを主張してたら抹茶が目をつけて、あれよあれよで博士ってキャラが誕生して確立されちゃったみたい。
基本抹茶の言うことしか聞かず、ブレーンたちからは無理難題しか持ってこず
開発からの突き上げは博士で情報ストップなので中間管理職としては最悪で、皆から総スカンだそうだ。
ま、抹茶の下でイエスマンやってりゃ、ここまでは来れるってことですな。
ちなみに上に出てるファルコン、ノナはすでに退社済み
久木野は抹茶が外部からつれてきた開発未経験、KOFの知識まったく無しのオジサンらしい。
ユサ(抹茶)は社長なので諸悪の根源。社長なんでクビはないんじゃないかなぁ。
ネタ元は元バイト、毎日のように愚痴を聞かされてたオレが独白します。
海外のインタビューで芋屋の開発現場訪問動画があったけど、あれ見ると芋屋の今後は不安しかないもんなあ
>>948 アハハ、言っちゃったw
もうアークかカプンコに版権売り渡して欲しいねw
>>951 その両社もダメだろw
アークはバグと糞対応でブランド潰したし、カプは開発無いし。
えーユサって社長なのー
・究極の対戦ツールなんであえてエンディングをつけませんでした!(エンディングつけるのと対戦ツールであることはまったく無関係)
・動きの中割を増やすとKOFらしさが失われるので増やしませんでした!(中割が少ないのがKOFらしさではない。キャラ改悪の方がらしさが失われている)
・このゲームを中心に今後はキャラ増やして生きたいキリッ(取らぬタヌキやる前にユーザーの声聞けハゲ)
宣伝だけの糞広報だと思ってたのに・・・芋屋マジで終わってるな
>>953 ちなみに会長の娘の婿な
だから絶対にクビにされない
まさに
>>796に書かれてあるとおりの奴だからな
頭もモラルも悪いのにクビにされないってタチが悪すぎ
離婚させるか強制的にクビにしろよ会長さんよ
>>948 本当なら、もう悲惨ってレベルも通り過ぎてるなぁ…
それにしても唐突に現れたよな久木野とプランナーの人
初期12開発(ぽしゃったやつ)で抹茶の主張する方向性に耐え切れず
かなりの数のデザイン、企画、プログラムのメイン級が離脱したらしい。
その離脱組みの中にノナも入る予定だったが、抹茶任命のもとアートDに就任してしまい
逃げ出すこともできず、アケ開発終了までは責任もつってことでアケ終了後に離脱。
闘劇魂の特集記事で出ていたディレクターの木本という人は
早々に使えないという理由で開発から離脱させられ他部署(非開発)へ強制移動
リストラすると会社負担の出費がでるので、お荷物はすみっこに寄せとこう的処置なのだとか・・・。
管理職を含め、メインが抜けすぎた開発を補強するべく
抹茶が外部からクキノという人を突然開発に放り込む。
最初は管理をするためだけに呼ばれた人だったので
外注(12のドット絵発注)管理や人材管理を取り仕切るだけだった。(開発内容に口ははさまないのが前提))
ところが、12の開発も進んで広報露出がはじまったときにディレクターだった木本はいないわ
アートDの野中は露出を拒否るわで、抹茶からクキノに勅命がささる。
プロデューサーの誕生である。
開発経験もなし
KOFの知識ももちろんなし
開発からは雑用のオジサンあつかい
抹茶の下僕、イエスマンという印象しかないらしい。
ちなみに企画の山本という人は
デバックあがりのバーチャプレイヤーとのこと。
企画の人が大量に離脱して繰り上がっただけで
なんのキャリアも無いただのパンピーらしいです。
今後、AOUやTGSでは必ず出てくるであろう抹茶とクキノP
注目です!
ちなみにネタ元は同じです。
じゃ、バイトいくんでこのへんで!