ユリアンM@STER

貴方だけのユリアンをプロデュースしてください

プロデュースする要素はない

衣装あんまり選べなさそうだね

「うん、おはよう　ユリアン」

「５秒与える　速やかに神の御前から退け！」

何着せても歌い始める直前に破り脱ぎ捨てられる

実質パンツしか選べないのでは？

プロデューサー
「俺もそろそろ、ユリアンをプロデュースしてみよう！
さてと……、まずは社長に相談してみないと。社長室に行こう！」



プロデューサー
「おはようございます！」

社長
「おはよう！ここに来るとは珍しい。今日は、どうしたんだね？」

プロデューサー
「新しく、1年間のプロデュース活動を、始めたいと思うんです！」

社長
「ム、いいねえ！どんどんやってくれたまえ！」

プロデューサー
「ありがとうございます！」

社長
「では、プロデュースする子を、選びたまえ！
　ほう、ユリアン君を選んだか。あの子は、とても神々しくて、すばらしい肉体の持ち主だ
　早速、迎えにいって、活動を開始してくれたまえ。」

プロデューサー
「はい、わかりました！」

関係ない気がするけど貼っとく

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3947357

肌の色選べるだろうがにわか共。
俺は赤鬼ユリアンちゃん！

ノンストップでいってみましょう
と思ったらまた赤ブロッキング

良スレあげ

プロデューサー
「さてと、ユリアンは……。……あ、あそこかな」

ユリアン
「エイジスッ リフレクタッ！！！
　少しタイミングがずれたか…もう一度！」

プロデューサー
(必死に練習してるな。まだまだ未完成だけど、相手をハメ殺そうとする真剣さは伝わってくる……)

ユリアン
「ぬぅ、何故か動き辛い。 く、スーツで出て来てしまった！」

プロデューサー
「……ぷっ！ くっくく、あははは！ドジだなあ」

ユリアン
「誰だ！？ 貴様は、さっき事務所で会った……」

プロデューサー
「おっと。驚かせてゴメン。 ……ガード不能連携の練習？」

ユリアン
「余はこれでも天帝となる身分なのだ
　ところで貴様は一体……！？」

プロデューサー
「俺は……君の、担当プロデューサーだ これから、よろしくな！」

ユリアン
「‥‥いいだろう　余の膝元に屈する権利を与える」

ユリアンのジェラシー
おはよう!!ユリアン
GO MY URIEN!!
蒼いユリアン
THE URIENM@STER
私はユリアン
ユリアン夜を往く
ユリティブ！
URI:ENpm
uritions
ユリアンをありがとう
ユリアンのBirthday
urien smile
Uri-En
ふるふるユリアン
魔法をユリアン!
Here We Urien!!
My Urien
U
Urien stage
My Best Urien
ゆっすぐ

閣下といえばユリアン
閣下といえば春香

＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 ./ 　　バ　　 糞
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　 /　 　　|　　 　ス　
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬ /　　　　ゲ　　　レ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　　　ン　 　 の　
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　　 セ　　 　
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_.　 　　 |　 　
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 / 　　 　ル　　
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼. 　　 だ　　
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼ 　な　　 　　
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼ 　　＼＿＿＿＿／

プロデューサー
「初日は、やはりミーティングだな」


〜会議室〜

ユリアン
「話し合いなど無用！　弱者は弱者らしく絶対の存在である余に従うがいい！」

プロデューサー
「とりあえずは、お互いを、何て呼ぶか決めようか」

ユリアン
「虫ケラめ！」

プロデューサー
「ああ、それでいいよ」

ユリアン
「貴様の主は余だ！　細胞に刻み込んでおけ！」

プロデューサー
「はは。君のことは……、『閣下』でいいかな？」

ユリアン
「……いいだろう
　それより、余の力をここで見せてやろう」

プロデューサー
「え！？　こんな、せまい部屋でか？　やめろって、危ないぞ！」

ユリアン
「タイラントパニッシュ！！！」

どんがらがっしゃーん！

プロデューサー
(事務所の壁が粉々に破壊されてしまった。　まさにデストローイ！)


パーフェクトコミュニケーション

良スレあげ

ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

内容：
プロデューサー
(今日のユリアンのテンションは、どうだろうか？)

ユリアン
「クラッシュッ！」

プロデューサー
(おっ！テンションは最高のようだな！俺も最高の挨拶を返さないとな！)
「おはよー！閣下！」

ユリアン
「この地より去れ！　さもなくば悔恨と死を与える！」

プロデューサー
「えーと、それはそれとして……閣下、調子いい？」

ユリアン
「それ以上触れるな！　汚れるワ！」

プロデューサー
(おっ、今日のユリアンは、気合いが入ってるな)

社長
「オホン！相変わらず仲が良さそうだな」

プロデューサー
「あ、おはようございます、社長！
　今日は営業に行こう！では出発！」

L4ユリアン

wktk

これは良スレ

〜歩行者天国〜

プロデューサー
｢さぁ、歩行者天国でのストリートファイトだ。きっと注目を集めると思うよ
ひと暴れ頼むぞ、閣下｣

ユリアン
｢悪鬼羅刹の類とて　余の神威を阻む術なし！｣

プロデューサー
｢警察や周りの商店にも届出は済んでる。思う存分、闘ってくれ！｣

ユリアン
｢仰ぎ見よ！　これこそ究極！そして絶対！｣

プロデューサー
｢軽くタックルコンボの練習しておくか？｣

ユリアン
｢いいだろう……ヌゥ！｣

すててーんっ！

プロデューサー
(うわっ、ユリアンが転んでしまった)

ユリアン
「くっ…統率者にあるまじき醜態！」

プロデューサー
「平気か閣下！ケガないか？
　転ぶときに、手を変にひねってついたりしてなけりゃいいんだけど」

ユリアン
「案ずるな！」

プロデューサー
「ん？もしかして足をくじいたとか？」

ユリアン
「下衆相手に足など要らぬ！丁度良いハンデではないか！」

プロデューサー
「そうか。蹴りは控えめにしておいたほうがいいかも。気をつけて。」

ユリアン
「貴様らとは棲む世界が違う！」

プロデューサー
(その後のストリートファイトで、ユリアンは楽々と相手を虐殺した
心配いらなかったか……でも、ケガが軽いようでよかったな)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

〜事務所〜

プロデューサー
「まあ、仕事のほうはうまくいって、良かったな……」

社長
「遅くまでおつかれさま！」

ユリアン
「……ご苦労だった」

プロデューサー
「お疲れ様」

ユリアン
「余は頂点！　貴様は遍く底辺として支えよ！」

プロデューサー
(そうだな、俺も頑張らないと。ユリアンに負けていられないぞ)
「ファンからのプレゼントを確認して帰るか」

ユリアンのファンレター
大きくなったら、ユリアンみたいな総統になるのが夢です♪
ユリアン、ちょっとドジなとこも、めっちゃキュートで大好き★　大阪　ぷいちゃん

ファンレターが届いたユリアンはテンションアップです！

ストリートファイトｗｗｗｗｗ

ユリアンM@STER ツインズ

赤ユリアン　春香
青ユリアン　千早
緑ユリアン　律子
黒ユリアン　真

プロデューサー
(今日のユリアンのテンションは、どうだろうか？)

ユリアン
「キルッ！」

プロデューサー
(おっ！テンションは最高のようだな！俺も最高の挨拶を返さないとな！)
「こんばんは、閣下」

ユリアン
「嘲笑の価値もなし！　塵芥とともに消え去れ！」

プロデューサー
「そ、そうか、すまん。まあ、それはそれとして……
　調子、良いかい？」

ユリアン
「いまだ理解せぬか！　我が絶対の優性！」

プロデューサー
(ユリアンの、この調子を、維持するようにしたいな)

社長
「天帝への道は、1日にしてならず。皆、精進しているかね？」

プロデューサー
「あ、おはようございます、社長！
　今日は営業に行こう！では出発！」

〜広場〜

プロデューサー
(そろそろ、仕事で移動だ。出かけているユリアンを、事務所に連れ戻さないと)

ユリアン
「もう事務所に戻る時間か」

プロデューサー
「ああ、準備頼む。ところで、なんで、閣下はこんなところに？」

ユリアン
「余のメキシコステージと、ここが雰囲気が似ているのだ
　貴様には話していなかったか……余の対戦ステージはメキシコで、レッスンや仕事の時だけ通ってきているのだ」

プロデューサー
「それは大変だなぁ。苦労してるんだな」

ユリアン
「常人には到底理解できぬ」

プロデューサー
「そうか。なかなか頑張ってるみたいだね」

ユリアン
「真の統率者に弱音は無い！」

プロデューサー
「閣下は、どうして天帝になりたいの？」

ユリアン
「余は生まれながらにして王！それだけだ！」

プロデューサー
「そうか、応援するぞ！天帝になれよ！」

ユリアン
「案ずるな！　老若男女の隔てなく支配する！」

プロデューサー
「もちろん！これからも頼むよ」

ユリアン
「支配されねばならん！　ただ欲望のみに生きる豚どもよ！」

プロデューサー
(よし！ユリアンのやる気に、バッチリ火がついたみたいだぞ)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

〜事務所〜

プロデューサー
「まあ、仕事のほうはうまくいって、良かったな……」

社長
「遅くまでおつかれさま！」

ユリアン
「……ご苦労だった」

プロデューサー
「お疲れ様」

ユリアン
「貴様らに勝手な明日はない！　スケジュールはすべて余が管理する！」

プロデューサー
(ユリアンは、仕事に積極的に向き合ってくれている。この状態を、維持したいな)
「ファンからのプレゼントを確認して帰るか」

ユリアンのファンレター
私もユリアンみたいにガチムチになりたいから、フンドシ、穿いてもいい？
クラスのアイドルに、なれちゃうかもだよね！　　　　　　　　　　　　　　神奈川/Mike

ファンレターが届いたユリアンはテンションアップです！

ユリアンって飛行機とか乗るとき捕まりそうだな

開始前は服着てるだろ
機内で破きかねないが

金属探知機で引っかかる→服破きのコンボで回避するゆりあんたん

ユリアンあげ

タックルコンボ覚えたてで、初めて実践で
使おうとしたとき、相手がみつからずトゥエルブのシマに
きてしまった。で、トゥエルブの集団にアッパータックルを
決めてしまった・・・
その後、兄者がフンドシみたいなもので1体づつトゥエルブを
看病していたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
余はぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

閣下は通いなのか

一応ギリシャ人だが、何故かステージはメキシコ。
キリシタン伝来の地だからか？

2ndのステージはエジプトだったな、BGMが最高だった

閣下にふるふるフューチャーを歌って頂きたく候

>>35が悪い

〜会議室〜

ユリアン
「話がある・・・プロデューサー」

プロデューサー
「おおっ、閣下。はじめて俺のこと、プロデューサーって呼んでくれたな！」

ユリアン
「光栄に思え！」

プロデューサー
「うれしいよ　で、話ってなんだ？」

ユリアン
「余が天帝の座にふさわしい事が、愚兄は気にいらぬらしい」

プロデューサー
「それで、どんなお兄ちゃんなんだ？」

ユリアン
「余が天帝を目指し始めた時『暗黒の力では世界は救えぬ 世界が私をえらんだのだ 弟よ！』とほざいていた」

プロデューサー
「そうか、素晴らしい……。閣下……
　ハリキリすぎるなよ？」

ユリアン
「兄！存在の罪だ！問答無用に葬る！」

プロデューサー
(なるほど、そういう兄弟関係なんだな。
お兄ちゃんも喜ぶよう、閣下をしっかり育てていこう)

ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

美希かよ

とらのあな1号店 2008年ベストセラー http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50789026.html 

＞10位：たいらんと・ぱにっしゅ　

閣下がランクインしてた

さすが閣下だな

美希ってことは、最後は……ｱｯｰ!

〜会議室〜

ユリアン
｢プロデューサーよ、天帝とはどんな気分なのだろうな｣

プロデューサー
｢それは、きっと……天にも昇る気持ちだよ。
みんなの声援を受けて、心もふわふわっと浮き上がるようで｣

ユリアン
｢光あれ！　ただ余のためだけに！｣

プロデューサー
｢ひとつ約束するよ。
……天帝となって頂上から見る風景は、閣下が見たこともない素晴らしい物だって｣

ユリアン
｢余が見たこともないだと・・・？｣

プロデューサー
｢閣下。今、俺が言ったこと、よーくココに、しまい込んでおいてくれよな｣

ユリアン
｢胸に・・・？｣

プロデューサー
｢そうだ。天帝になりたいって想いを、奥に抱いてれば、すこしずつ近づけるはずだから｣

ユリアン
｢歴史は知っておる！　余こそが新たな創造主であると！｣

プロデューサー
(声高々に笑っている。
そっと仕込んだ夢の種、いつか芽吹くと信じよう)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

連休はユリアンと遊ぼう

ユリアンにπタッチしたら怒るんだろうか？
殺されるかｗ

画面端に追い込まれてエイジス出されるだけだよ

〜夜道〜

ユリアン
｢今日余が葬った反逆者は99人か。余に刃向かうもの、全て排除する！｣

プロデューサー
｢お、殺る気満々だな。そんなに仕事いれて、大丈夫か？｣

ユリアン
｢完璧なる鋼鉄の肉体、疲れる訳がない！
・・・ん、フラついた猫がおるな・・・余の理想郷に相応しくない醜態！
本日100人目の反逆者とみなし制裁を加える！｣

ブロロロロ……

プロデューサー
｢えっ！？ バ、バカっ 急に車道に……！｣

キキキキィーッ！！

ユリアン
｢ッッッ！｣

プロデューサー
｢ユリアンーッ！！ ウオオオッ！｣

ドンッ！！ ガッシャーン！！

プロデューサー
(あーあ、しょうがないな。周りも見ないで……。
まあ、ユリアンらしいっていえば、ユリアンらしいか
でも、よかった。何事もなく済んで。あと、一歩遅れてたら……。本当によかっ……た……)

ユリアン
｢・・・プロデューサー・・・！｣

プロデューサー
「よう閣下……。無事か？」

ユリアン
「喋るな！今治療を施すッ！」

プロデューサー
「ぐっ……！」

ユリアン
「いつまではいつくばっている！！貴様は世の傍らで神世紀を迎える使命があるはずだッ！」

プロデューサー
(そろそろ限界か……な。こんな形で、ユリアンとお別れなんて……)

ユリアン
「何をしているか！　己の使命をまっとうせよ！」

プロデューサー
「それより、閣下、聞いてほしいんだ」
(最後の言葉、残してやらないと。これからひとりで歩いてく、閣下のために)

プロデューサー
「しっかりな。閣下なら、必ずなれると思うんだ。天帝……」

ユリアン
「当然だ・・・もはや余の他にはおるまい」

プロデューサー
「誰のためとかじゃなく……なってほしいんだ。
　閣下自身のために。約束……してくれるか？」

ユリアン
「唯一者に帝王の道を説くか！　なんたる愚昧！」

プロデューサー
「ははは、ありが……と……」

ユリアン
「プロデューサーーーーーッ！！！」


ピーポー！ ピーポー！

ユリアンの闘いはこれからだ！

早く続きを！

覚醒ユリアンは…セス？

>>37
ジョジョの柱の男のイメージ。
肉体彫刻ってだけの話。

服装は、北斗のユダだけど

ユリアンならひかれても大丈夫だったんじゃね？ｗｗｗｗｗ

・・・死？
死ぬ・・・そうか・・・俺は死ぬのか・・・

もう一度閣下をプロデュースしたかった・・・

・・・閣下って誰のことだっけ？

・・・

・・・？？
何だろうあの光は・・・ あたたかい光だ・・
あれは・・・

ユリアン・・・！！！

プロデューサー
「ユリアン！！！
　……ここは！？」

〜病院〜

プロデューサー
「あははは、は……。まいったな、軽い打撲だって。
……閣下、そろそろタックルコンボやめてくれよ」

ユリアン
「クラッシュッ！クラッシュッ！」

プロデューサー
「もう許してくれよ。心配かけたな。……さて、事務所に帰るか」

ユリアン
「・・・余が手を貸してやろう」

プロデューサー
「え、別にいいって。俺なら……」

ユリアン
「真の統率者たる者、このまま帰る訳にはいかぬ！」

プロデューサー
「そ、そうか。だったら……
　肩、貸してくれ。倒れそうになったら、寄り掛かるから」

ユリアン
「いいだろう・・・　余の肩に寄り掛かる権利を与える」

〜帰り道〜

ユリアン
「見事な忠誠心！永久に余のプロデューサーとして使えよ！
　特別の恩赦を以ってそれを許す！」

プロデューサー
(うかつな行動を、心から反省している。
リスクは大きかったけど、いい薬になったかな)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

〜事務所〜

プロデューサー
「まあ、仕事のほうはうまくいって、良かったな……」

社長
「事故の事は聞いたよ、無事で何よりだ。
　君たちは、ウチの事務所の宝だからね」

ユリアン
「プロデューサー！今日の活躍は未来永劫に語り継がれるであろう！」

プロデューサー
「今後は気をつけてくれ。俺も二度は、助けられないかもしれないから」

ユリアン
「いいだろう・・・余はこの出来事を生涯わすれぬ！」

プロデューサー
「あはは、大げさだなあ。いいから、今日は帰りな。もう遅いから」

ユリアン
「異常があればただちに余に伝えよ！」

プロデューサー
(やれやれ、色々あった一日だったな。
でも、ユリアンにケガがなくて、本当によかった)
「ファンからのプレゼントを確認して帰るか」

ユリアンのファンレター
ユリアンの、鏡を張ってニーでめくる連携が、本当に大好きです！
君を見てると勇気がでます。これからもがんばってね！ずっと応援してるよ！　埼玉/てて之

ファンレターが届いたユリアンはテンションアップです！

リュウファイナルktkr

ｗｗｗｗｗｗｗ

プロデューサーにはコンボ入れんなｗ

〜事務所〜

ユリアン
｢プロデューサー！｣

プロデューサー
｢おはよ、閣下。この間は大変……｣

ユリアン
｢体に異常はないか！｣

プロデューサー
｢ああ、大丈夫だよ｣

ユリアン
｢余の不安を鎮めるのはプロデューサーの元気な姿のみ！｣

プロデューサー
｢ちょ、ちょっとは俺にもしゃべらせろ。
……閣下は、平気なんだな？｣

ユリアン
｢余の肉体は鋼鉄！ 突進すなわち砲弾の威力！
・・・聞きたい事がある・・・｣

プロデューサー
｢なんだ？｣

ユリアン
｢何故自らを犠牲にしてまで余を助けた？ 余はプロデューサーにとって担当ファイターに過ぎん！
・・・今まで余に忠誠を誓ってきた者達も口先だけであった・・・｣

プロデューサー
｢うーん、それは……大切な主だから。閣下は……
いってみれば、もうひとりのおれでもあるんだ｣

ユリアン
｢・・・もうひとりのだと？｣

プロデューサー
｢そう。これまで、ずーと仕えてきた。
その閣下を守りたいって思うのは当然なんだよ｣

ユリアン
｢絶対強者に仕えるという至福　拒む理由はあるまい｣

プロデューサー
｢出会って、いっしょに歩き始めた以上、他人でなんかいられないから｣

ユリアン
｢そう思っていたのか｣

プロデューサー
｢い、いや。まあ……、半分は今、考えた部分はあるけどな｣

ユリアン
｢カーカッカッカッカッ！｣

プロデューサー
｢はははは、はは……。さあ、それじゃ今日もがんばろうな｣

ユリアン
｢うむ！｣

アーッハハハハハァ!

ユリアンあげ

続きが楽しみ

担当ファイターｗｗｗｗｗ

〜波止場〜

ユリアン
｢これで全員に制裁し終わったか・・・最近対戦者が増えて鬱陶しいワ！｣

プロデューサー
｢閣下クラスともなると倒せば名が上がる、完全なメジャー級だから｣

ユリアン
｢余に挑むか？　かまわんぞ　片手で捻り潰すだけだ！
しかし余のエイジス連携も随分対策されてきたな・・・｣

プロデューサー
｢そう感じるのか？｣

ユリアン
｢エイジスに頼った立ち回りをし過ぎたようだ｣

プロデューサー
(ユリアンの奴、今日はやけに自分に厳しいな)

ユリアン
「聞け！プロデューサー！余は極めるぞ！
　我が組織に伝わる66奥義の究極技『タイラントスラッガー』をッ！
　そして仰ぎ見よ！プロデューサー！現世神となった余を！
　神世紀の幕開けはそう遠くないぞッ！！！」

プロデューサー
「そうか。よく誓ってくれたな……。でも、どうして、
　いきなりそこまで決意できたんだ？」

ユリアン
「 歴史が余を必要としている！
　プロデューサーよ 片時も余から目を離すな！」

プロデューサー
「ああ、わかったよ」
(その瞳には、未知の情熱の光。予感がする。
ユリアンの本当の物語は……、ここから始まる)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

タイラントスラッガーって海外版だっけ？

タイラントスラーターじゃなかった？

エイジス対策とかされるのかｗ

プロデューサー
(ん……？携帯に、メールが来たみたいだぞ)


From:ユリアン
Sub :Tyrant Slaughter

余だ

近頃、海外で余も人気が出てきている。そして余のタイラントパニッシュが「Tyrant Slaughter」
と、英約されている。

プロデユーサーよ、「Tyrant Slaughter」をなんと読むか知っているか・・・？
余はずっと、「タイラントスラッガー」だと思っていた・・・。ドクター呉と話していたら笑われ
てしまったではないか！ デストローイ！
本当は「ターラントスラーター(直訳＝暴君の殺戮)」と読むそうだ。
プロデューサーよ、知っていたか・・・余としたことがなんたる屈辱！
しかし、｢タイラントスラッガー｣とも読めないこともないッ！


プロデューサー
(メールでの雑談に、プロデュースに
役立つヒントが隠れている……、かもしれない)

やよいw

ギル「愚弟ががんばっているようだな。うんうん。
今夜はあいつの大好きな☆の王子様カレーだなッ！」

>>73
水差してすまない
スローターと発音するとネイティブ(笑)っぽくていいよﾃﾞｽﾄﾛｰｲ

〜事務所〜

ユリアン
｢プロデューサー、聞きたい事がある｣

プロデューサー
｢おはよう閣下。来るなり、なんだ？｣

ユリアン
｢フンドシで闘うファイターをどう思う？｣

プロデューサー
｢はっ？……　心理テストか、なにかか？｣

ユリアン
｢質問を質問で返すなッ！ 余がフンドシはどうかと聞いておるのだッ！｣

プロデューサー
｢いいと思うよ｣

ユリアン
｢そうか｣

プロデューサー
｢でも、どうして？｣

ユリアン
｢さっさとミーティングを始めよ！｣

プロデューサー
｢閣下、メール読んだよ｣

ユリアン
｢今日も余とともに邁進せよ！｣

プロデューサー
(ユリアンは、機嫌が、いいみたいだ。
成果を出したいな)

社長
「仲良きことは、美しきことかな……、だな」

プロデューサー
「あ、おはようございます、社長！
　今日は営業に行こう！では出発！」

フンドシよくないって言ったらどうなってたんだ？ｗ

閣下ー俺だータックルしてくれー！

スレタイ見てからお気に入り登録余裕でした

全然ドキドキしねえｗｗｗ

これはなんという良スレ

〜戦場〜

プロデューサー
「閣下、超ビックニュースだ！閣下が制裁を加えた反逆者っ、
　なんと30万人突破だって！」

ユリアン
「畏怖せよ！　愚民に許される特権のひとつだ！」

プロデューサー
「この人数は大快挙だ。おめでとう。」

ユリアン
「賛辞などいらぬ！　恐れ、崇め、跪け！」

プロデューサー
「こんなにステキに育ってくれて、ありがとう」

ユリアン
「プロデューサーよ、今まで余に仕えてきた褒美を与える！」

プロデューサー
「えっ、褒美って……なにをだ？」

ユリアン
「余が研究する人体再構成理論に基づいて改造してやろう
　傷の復元や記憶の書き換えを行いながら永遠に生き続ける事が出来る様にな！」

プロデューサー
「え？お、おい閣下、そりゃマズいだろ。なに考えて……」

ユリアン
「気に入らぬかッ！ では『ハニー』の称号を与えるッ！
　我が組織では神に寵愛されし者にのみ与えられる名誉ある称号だ！」

プロデューサー
「なにーっ！？」

ユリアン
「やはり人体再構成理論に基づいて改造してほしいか」

プロデューサー
「やっぱり、ハニーでいいよ」

ユリアン
「そうか」

プロデューサー
「ああ。」

ユリアン
「ハニーよ、これからも余のために尽力せよ！」

プロデューサー
(多くの反逆者達を制裁できた。けど……、
ハニーか。なんか、スゴイ事になってきたなあ)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

ハニーktkr

30万人に反逆されちゃ駄目だろwwwwwww

虫ケラ
↓
プロデューサー
↓
ハニー


レベルアップの差が大きすぎる

ワクワク

>>58
タックルコンボｗｗｗｗｗ

素直にカプジャム版ユピテルサンダーでいいだろｗ
無敵長い、どの位置でガードされてもブロッキングされても先に動ける、
タイラントなあ2nd版だぜ。立ち強P,中足ヒット確認、
ノーキャンセルで繋がる究極の0フレ突進技！！！！！！
しかし、どのシリーズもタイラントは隙があるよ！！！！！

ハニーじゃなくてなんか工夫してほしかったな

ここみてむしろアイドルマスターに興味を持ち出してるのは俺だけでは…ないよな？

〜事務所〜

ユリアン
｢ハニーよ！｣

プロデューサー
｢おは……、うわっ！！
閣下、どうしたんだ、その格好？｣

ユリアン
｢脱いでみたぞッ！
以前フンドシが好きと言っていたではないか！｣

プロデューサー
｢似合ってるよ｣

ユリアン
｢とくと見よ！　これぞ王者の神体なり！｣

プロデューサー
(今日のユリアンは、かなり機嫌がいいみたいだな)

社長
「やあ！ おはよう、諸君！」

プロデューサー
「あ、おはようございます、社長！
　今日は営業に行こう！では出発！」

〜メキシコステージ〜

ユリアン
「You Die！ アーッハハハハァッ！！！」

プロデューサー
「あれ、閣下一人か？
　で、今日閣下に挑戦してきた100人のファイター達は？」

ユリアン
「既に片付けた！！ 余の鋼鉄の肉体の突進は誰にも止められぬ！」

プロデューサー
「ええっ？ あの猛者達を一瞬で！？
　早っ！」

ユリアン
「余の強さに脅えるが良い！
　余はこの衣装でこそ真の力を発揮するのだ！」

プロデューサー
「衣装って……フンドシ？」

ユリアン
「真の姿の余が突進すれば 後に残るは敗者の残骸のみ！」

プロデューサー
「す、すごいコトできるようになったんだな……。
　感覚的には……全てを破壊する感じ？」

ユリアン
「そんなところだ」

プロデューサー
「そうか。なんとなく、わかる気は……。ん？
　閣下、よく見ると、口の横に、返り血ついてないか？」

ユリアン
「敗北者の汚れた血だと！ 汚れるワ！」

プロデューサー
「やれやれ、えーと、ハンカチはっと」

ユリアン
「不浄な手で余の顔に触れることは許さぬ！」

プロデューサー
「は？ じゃあ、なにで取れっていうんだ？」

ユリアン
「今、しゃべっているところだ」

プロデューサー
(なにぃ？ これはミスれない……。
もし、ちょっとでもズレたら……。よし！)

ユリアン
「ぬ、ぅ・・・返り血はそこではないわっ！」

プロデューサー
「い、いや。つい雰囲気でっていうか……」

ユリアン
「下賎の愚かさよ！　真の統率者をまえに控えぬとは！」

プロデューサー
(ムードに乗せられて、違うことをしてしまった。
ユリアンの鋼のような肌が、印象的だった)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

ちょっとアイマス買ってくる
親しくなればハニーって呼んでくれるん？

ユリアンage

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／

こ　こ　か　ら　超　濃　厚　な　ホ　モ　ス　レ　に　な　り　ま　す。

　　　　　　　　　　　ご　期　待　く　だ　さ　い　！　！

／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

いやすぐるw

＞ぬ、ぅ・・・

＞ムードに乗せられて、違うことをしてしまった。

>>97

ユリマスの発売を期待して寝るか

早く…続きを…

なんという超展開

ユリマスの発売期待age

>>91
両方知ってる者の意見だと神スレだと教えておこう。

じ…神スレだ…

〜コロシアム〜

ユリアン
｢コロシアムでストリートファイトか・・・
見よ！ 余に挑戦せんとする愚者共を！｣

プロデューサー
｢すごい数だな……。
こういう光景見てて、ビビらないか？｣

ユリアン
｢余こそ真の帝王！ 負ける訳がないのだ！｣

プロデューサー
｢ああ、もちろんだよ。閣下こそ、あらゆる存在より輝く、
最高の……ファイターだ｣

ユリアン
｢余が世界を支配する！ 余に挑むもの、全て排除する！
・・・そろそろ時間か｣

プロデューサー
｢……っと、そうだな。閣下は武舞台へ。俺は遠くから、見守ってるから｣

ユリアン
｢ハニーよ、余の勇士しかと目に焼き付けよ！｣

プロデューサー
｢OK。えーと、閣下……
後でお茶しような。ストリートファイト終わったら｣

ユリアン
｢！！・・・余とふたりでか｣

プロデューサー
｢ああ、かるくお疲れさま会ってコトで。
閣下にそんな余力が残ってれば、だけど｣

ユリアン
｢雑魚が束になろうと、余に触れることすらかなわぬ！｣

プロデューサー
(その後、ユリアンは圧倒的な強さで相手を蹴散らしてみせた！ ……恐るべしお茶パワー)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!


〜帰り道〜

プロデューサー
(ユリアンは日々成長しているな。俺もがんばらないと。ん、桜のつぼみが今にも咲き出しそうだ。
……そうか、俺がユリアンをプロデュースし始めて、もうすぐ1年になるのか……)

引退フラグktkr

なんというユリアンスレ

ユリアンとアイマス、夢のコラボ

ageとく

ユリアン「あふぅ……」

〜事務所〜

プロデューサー
(ユリアンの奴、会議室にこもって何やってるんだ？
『少し待っておれ』って、言ってたけど……ん？なんだ！？今の轟音は！)

「どうした、閣下！！ ……え？ なんで
部屋が破壊されてるんだ？ この破壊力は、いったい……」

ユリアン
「見よ！この破壊力をッ！余は遂に極めたのだ！
　ハニーよ、余の神技の威力、その身をもって知るのだ！」

プロデューサー
「困った奴だなあ」

ユリアン
「タイラントパニッシュッ！」

プロデューサー
「わ、わかったよ。それじゃ……、ブロするよ」

ユリアン
「なに・・・余のタイラントパニッシュを
ブロッキングしただと・・・！？
ぬぅ！？」

プロデューサー
「な、なんだ？ 停電か？ ん、閣下？」

ユリアン
「ハニーよ、余の真の力を見よ！」

プロデューサー
「うわああっ！？ か、閣下っ？」

ユリアン
「タイラント・・・スラーターッ！！！」




ユリアン
「その体に刻まれた傷を誇りに思え」

プロデューサー
「ああ……。わかってる」
(ユリアンの想いがたくさんつまった、究極のスーパ−アーツ。
永遠に、俺の心に、とどめておこう)


ﾀｯﾀﾗ!ﾀﾗﾗﾀｯﾀﾗｰ!

〜事務所〜

プロデューサー
「まあ、仕事のほうはうまくいって、良かったな……」

社長
「あとで話があるから、ユリアン君が帰っても残っていてくれたまえ」

ユリアン
「……ご苦労だった」

プロデューサー
「ああ、お疲れ様」

ユリアン
「強者は常に一人！ 最強を語る者は容赦無く潰す！」

プロデューサー
(ユリアンの、このコンディションを維持したい)

社長
「君がユリアン君のプロデュースを始めて、そろそろ1年になるな
　さて……、実に言いにくいのだが……
ユリアン君のプロデュースは……次回で修了してもらう！」

プロデューサー
「………！」

社長
「今まで、本当にご苦労だったね。
　今回、プロデューサーとしての君の手腕は見事だった
　ぜひもう一度、その手腕を発揮して、新しい芽を育ててくれないか？
　心から頼むよ！」

プロデューサー
「ありがとうございます、社長」

社長
「……というわけで、次回はユリアン君に現・天帝と対戦してもらう
　対戦の結果で、民衆から、ユリアン君が天帝に相応しいか評価を下してもらうのだ！」

プロデューサー
「……はい、わかりました！」

社長
「では、次回の朝に、君からユリアン君にこのことを伝えたまえ
　……最後まで、がんばりたまえよ！！」

プロデューサー
「ファンからのプレゼントを確認して帰るか」

今日はプレゼントが届いていません

ギル「ちょwww愚弟www」

もうすぐ終わっちゃうのか…

がっくり

ユリアン「ところで天帝って何するのだ？朝礼とかか？」

ゆりあんますたー

活動修了決定

〜事務所〜

プロデューサー
｢……おはようございます、社長｣

社長
｢おはよう。いつも通りとはいかないだろうが、
残り時間を全力でプロデュースしてくれたまえ｣

プロデューサー
｢……はい！｣
(俺の評価は、最後の最後で決まる。
次へ、つなげるためにも、全力を尽くす！！
さあ、もうすぐユリアンが来る……。
どうやって活動停止のことを切り出そうか……
やはり、正直に言うのが、1番だ！ 思い切って、言うぞ！)

ユリアン
「む、ハニーか」

プロデューサー
「おはよう。今日は、重要な話があるので、黙って聞いていて欲しい
　……実は、閣下は…… 活動停止が決まった」

ユリアン
「なにッ！ 活動停止だと！？」

プロデューサー
「ああ。社長と話した上で、決めさせてもらった。
　いろいろ考えた末に、ね」

ユリアン
「余を愚弄するか！　死に値せし重罪！」

プロデューサー
「わかってほしい。 ある種の限界を感じているの、俺だけか？
　……関係が、ぬるくなってきてるっていうか」

ユリアン
「憐れみか蔑みか…　いずれにせよ貴様の目は不快だ！」

プロデューサー
「そろそろ俺の手を離れて、天帝に即位すること、
　真剣に考えなきゃいけない時期だと思うんだ
　けど、当然、最後には、特大の仕掛けを用意するから、
　尻すぼみにはならないと思う」

ユリアン
「特大の仕掛けだと・・・？」

プロデューサー
「そうだ。アレをやろう。
　……天帝の座をかけて現・天帝との対戦！！
　ありったけの連続技をうち込んで、天帝の座を、勝ち取るんだ。」

ユリアン
「現・天帝か・・・ 特別に授けよう！　深淵を穿つ絶望を！」

プロデューサー
「よし、」それじゃ、具体的なプランをつめよう。」
(現・天帝に見事勝つことが出来たら……ファイターとして、伝説に名を残して、
　ユリアンとも、良い形で別れられるだろうが……
　負ければ、天帝の座を奪い取ることに失敗となり……ユリアンとの別れも、最悪な結果になる！
　今こそ、プロデューサーとしての、決断力を見せるときだ！！)
「よし、すぐに、手配と準備に入らないと
　対戦まで、一生懸命トレーニングしような。華々しい神世紀に向けて！」

ユリアン
「・・・うむ」

……その後、ユリアンは魂が抜け、

まるで白い殺戮マシーンのようになってしまい……

そして……対戦5日前の朝

ユリアン
「遅いッ！ 平伏をもって余を迎えよ！」

プロデューサー
「お、閣下。久しぶりに、元気そうじゃないか！どうしたんだ？」

ユリアン
「余はいつもと変わらぬ！ プロデューサーよ、さっさとミーティングを始めよ！」

プロデューサー
「……え？ 今、なんて呼んだ？」

ユリアン
「プロデューサーだ」

プロデューサー
「ど、どうして急に、呼び方変えるんだ？」

ユリアン
「変えておらん！ 貴様はプロデューサー以外何者でもないワッ！」

プロデューサー
「でも最近は、ずっと『ハニー』って……」

ユリアン
「『ハニー』だと？ 身に覚えなき侮辱である！ 余の制裁 受けるがいい！」

社長
「こ、これは一体……」

プロデューサー
「冗談……、だよな？ 閣下？」

ユリアン
「余は戯言を好まぬ！ 捻り潰す！」

プロデューサー
「………」

こwwwwwれwwwwwwはwwwwww

なんでこんなにドキドキしてるんだろう…

ここ見てる人はみんなアイマス知ってる人ばっかだよな？

概要くらいしか知らないけどアイドルにタックルコンボされるゲームだよね

ありったけの連続技ｗ

wwwww

このスレだけはチェックをかかさない

まじ神

続ききぼんぬ

いつまで待たせている！>>121の続きを執筆せよ！

折角だからまことがﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰとか逆でもいいが

もうこうなったら3凶でユニット組ませてくだしあ。

まことは俺がプロデュースするわ

>>134
まことは俺にまかせてお前はダドをプロデュースしろ

3凶のユニット名考えようぜww

〜病院〜

プロデューサー
｢一過性の、記憶喪失ですって！？｣

社長
｢ああ。ドクター呉の診断によると、そういう事らしい。
生活に支障は、ないようなのだが……
とくに、ここ最近の事を思い出せなくなっているようだ。
おもに……君との事を｣

プロデューサー
｢どうして、こんなことが……｣

社長
｢……彼なりの、防衛本能のようなものかもしれないな。
つぶれそうな心を、守るには…… 記憶そのものを消す以外、なかったのだろう。
それほどまでに、今回の事は……｣

プロデューサー
｢ううっ！！ 俺のせいだ！ 俺が閣下に、無神経な伝え方したからっ……｣

社長
｢落ち着きたまえ。自分を責めて、どうなるものでもない。で、今後の話だが……
ドクター呉から、活動に関しては問題ないと診断がおりている。
天帝との対戦は予定通り行う。ただ本番まで、予断を許さない。
君はなるべくユリアン君と一緒にいて、回復に手を貸してやってくれ｣

プロデューサー
｢……はい｣



ユリアン
｢ドクター呉は何と言っていたのだ｣

プロデューサー
｢いや、特には……。じゃ、帰ろうか｣

ユリアン
｢プロデューサーよ！余が世界を支配する時は近いぞ！｣

プロデューサー
(…………くっ)



限られた時間の中で、色々手を尽くしたものの、

結局、記憶は戻らないまま、時は過ぎ……

いよいよ……、天帝との対戦当日。

対戦まで……、あと2時間

〜対戦前〜

プロデューサー
「なあ、どうしても思い出せないのか？ ここ最近の事」

ユリアン
「記憶など無くとも余の強さに変わりは無い！」

プロデューサー
「せめて、闘えるなら……、それだけが救いか」

ユリアン
「いつまで落ち込んでいる！　余に笑顔を見せよ！」

プロデューサー
「ぐっ……。ごめん、笑えない……、よ。俺のよく知ってる閣下と……、話すまで
って言っても、わからないよな。この話はやめよう。
　今日のメインのコンボ、忘れてないよな」

ユリアン
「とくと見よ！余の鋼鉄の肉体の突進を！
クラッシュッ！ クラッ・・・シュ・・・・・・」

プロデューサー
「どうした？ 閣下？」

ユリアン
「余は・・・このコンボで反逆者共に制裁を加えていた・・・
　事務所でもたまに技が暴発して・・・その時横で誰かが笑いながら見ていてくれたのだ」

プロデューサー
「たしか、そんな事あったな。
　……って、閣下！？ おい、まさか……！」

ユリアン
「とても安らかな笑顔で いつも余の傍らにいたのだ
余はその者と神世紀を迎え・・・ぬぅッ！ 頭・・・が・・・割れそうだ・・・
だが 忘れてはならぬッ・・・！ 忘れてはならぬのだッ！ ・・・ハ・・・ニーよッ！」

プロデューサー
「閣下、思い出したのか！」

ユリアン
「全て思い出した訳ではないッ・・・！ 何かが足りぬ・・・！」

プロデューサー
(なにか……、強い刺激！
閣下の記憶を呼び覚ませるモノ。それは……)
「……閣下、行こう。決戦の場へ！
　そこに俺たちが育ててきた、すべてがある」

ユリアン
「すべてがだと・・・？」

プロデューサー
「そうだ。何度も練習してきたタックルコンボとガード不能連携。
そして、会得した究極のスーパーアーツ
　すべて出し切って闘うんだ。そうすれば……」

ユリアン
「・・・記憶が戻るかもしれぬ」

プロデューサー
「ああ、きっとね。さあ、取り戻しに行こう！ ……俺たちの絆を！」

ユリアン
「全知全能にして不死不敗！　余こそ真の王なり！」

プロデューサー
「ああ。俺も全力でサポートするよ！」
(よし、このテンションで対戦が始まればきっとなんとか！
天帝の座を賭けて、いざ勝負！)

ここまでドラマチックなシナリオ用意してもらえたのも後発の強みだよなぁ

この話はミキシナリオがベースってこと？

序盤 春香
中盤 美希
終盤 覚醒美希
だと思ふ

ガー不連携ﾅﾂｶｼｽ……

スト4にユリアンが居なかったのが悔やまれる

神スレ

ハニーのためなら何でもしちゃう♪

ユリアン「ねぇねぇハニー、こっち向いて！」

なぜユリアンなんだ

セスともしました

もう終わりなのか…

続ききぼんぬ

ユリアンの勇気が世界を救うと信じて…！

ご愛読
ありがとう
ございました！

そういえば誰とユニット組むの？
アレクとリュウ？

春香(ユリアン)　閣下繋がり
千早(ケン)　準主役級繋がり
雪歩()
やよい()
伊織(ダッドリー)　有執事繋がり
真(まこと)　まこと繋がり
あずさ(オロ)　最年長繋がり
律子()
亜美(ヤン)　双子(下)繋がり
真美(ユン)　双子(上)繋がり
美希(豪鬼)　設定上最強繋がり
覚醒美希(真豪鬼)パワーアップ繋がり
プロデューサー(リュウ)　主人公繋がり
社長(パイロン)　雰囲気繋がり
小鳥(Q)　年齢不詳=謎の存在繋がり

続きはまだか？

雪歩(ショーン) ｼｮｰﾝ(´；ω；`)かわいそうです

プロデューサー
「俺が最後に出来ることは、これまでに俺達が築き上げてきた思い出の数だけ
　最初の服従者として、1人の服従者として応援することだけだ！
　俺達のこれまでの時間の為に！！」



〜UNKNOWN ついに最終ラウンド〜

ギル
「解るぞ、その不憫‥‥決して埋まらぬ神と人の差
近親がゆえ憎しみも深く認めざるを得ぬゆえ許せぬのだろう？
せめて兄の慈悲として安らかな死を贈ろう！」



……ぷっ！ くっくく、あははは！ドジだなあ

俺は……君の、担当プロデューサーだ これから、よろしくな！

ユリアン
「余はいま振り返る‥‥屈辱と憎悪に染まった過去を」


　ひとつ約束するよ。
　……天帝となって頂上から見る風景は、閣下が見たこともない素晴らしい物だって

　誰のためとかじゃなく……なってほしいんだ。
　閣下自身のために。約束……してくれるか？

ユリアン
「そして仰ぎ見る‥‥全ての元凶を葬り去った未来を」


　出会って、いっしょに歩き始めた以上、他人でなんかいられないから

　さあ、取り戻しに行こう！ ……俺たちの絆を！

ユリアン
「輝かしいぞ！ 貴様の消えた世界は！」

ユリアン
「ハニーよ！ どこだッ！」

プロデューサー
「ここだ、閣下っ。よくやったぞ！
　どうだ、記憶の方は！？」

ユリアン
「余の瞳を見よ！　ハニーとの思い出が映っておろう！」

プロデューサー
「よかった。本当に……、よかったよ」

ユリアン
「ハニーよ！ 厚い抱擁をもって余の勝利を祝福せよ！」

プロデューサー
「ええっ？ だ、誰も……、見てない、よな？
　よし、おいで。閣下」

ユリアン
「これより千年紀が刻まれる！　余の偉大さを称えた歴史が！」

AU元年くるー？

ユリアン閣下はアイマスブレイクには登場しないのですか？

>>124
アイマスはよく知ってるが3rdはあまりやってないおれみたいなのもいる

>160
ブレイクはゼノ並に禁句

ユリアン・・・・

ベベベベ　ベベベベ
ベベベー　ベベベー
ベベベベ　ベベベベ
ベベベーベ♪
ポッポッポー　ポッポッポー

何の音楽だw

>>165
どう考えてもメキシコステージだろjk

俺は必死にアイマスの曲を思い浮かべていまんた
まさかクレイジードッグとは盲点だった

おしい！クレイジーチリドッグだ！

クレイジーチリドッグは

べべべべ べべべべ
べべべー べべべー
ゲッレディトゥダイ！

って再生される

お、いいねえ！気に入っちゃったよオレ！

会社の飲み会の時に、すごい美人なんだけどどうしようもないほど無口な女が、俺の前にあった唐揚げを
｢一個ちょうだい｣って言ってきたので、
酔ってたこともあってふざけて唐揚げを俺の口に挟んで
｢はい｣
って差し出したら、その女が無言で顔寄せて口で受け取っていって(唇は触れていない)
俺含めその場にいる奴全員固まった。

だいぶ間があって、上司が開口一番
｢お前らデキてたのかよ！ぜんっぜん気付かなかった！｣と言ったら、
どわーっと全員大盛り上がりで話題独占。
その後俺も2次会に行こうとしたのに、｢若い二人の邪魔しちゃなんねえからw｣とか言われて、二人で放り出される始末。

その女に｢ごめん、どうする？｣って聞いたら、
｢どうするって？さっきのは求愛行動でしょ？わたしはちゃんとOKの意思表示したわよ。｣
って言われてビックリした。今年はたぶんこういうことがある気がしてしょうがない。

閣下との恋愛度が高い時にしか見れないレアイベントか、、、

組織の飲み会の時に、すごいマッチョなんだけどどうしようもないほど高圧な男が、俺の前にあったバスケットボールを
｢一個よこせ！｣って言ってきたので、
酔ってたこともあってふざけてバスケットボールを俺の前に投げて
｢はい｣
って投げ出したら、その男が無言でブロして肘で殴り上げていって(画面端には触れている)
俺だけがタックルコンボ食らった。

だいぶ間があって、上司が開口一番
｢そんな苦行を積まずとも我に従えば幸福を授けるぞ｣と言ったら、
どわーっと全員大盛り上がりで話題独占。
その後俺も2次会に行こうとしたのに、｢ここは君にはそぐわぬ場所だ｣とか言われて、二人で放り出される始末。

その男に｢ごめん、どうする？｣って聞いたら、
｢それ以上触れるな！汚れるワ！｣
って言われてビックリした。

オレこのスレ大好きだわw

お前らと来たらwww

ユリアン朝帰り以来の良スレですね

ユリマスの続き希望

もう終わりなの？

ユリマスSPきぼんぬ

>>173
いい仕事しやがって…

ユリマスの続きまだ？

イクラちゃん、おそとで遊ぶですー

ダーイ！

〜決戦場の外　そして……〜

プロデューサー
｢か、閣下……、もうさすがに、タックルコンボは飽きただろ？
ここ路上だし。お兄ちゃん死んじゃうよ｣

ユリアン
｢のたうちまわれ！　其れが敗者の踊りだ！｣

プロデューサー
｢そんなにタックルしたら、肉片になるって。
……続きは、また今度な｣

ユリアン
｢兄者よ、余が世界をもらう！帝王はただ1人！｣

プロデューサー
｢対戦については認めるよ。
あのタックルは、本当に最高だった｣

ユリアン
｢余は満足だ！記憶も全て取り戻したワ！｣

プロデューサー
｢そのー……、ごめんな。俺がもう少し、
気をつかってれば、こんな事態には……｣

ユリアン
｢見くびるな！　余の存在はハニーの想像よりもなお高次なり！
今、この瞬間から余とハニーの物語が始まるのだ｣

プロデューサー
｢おいおい、いきなり、なんてことを……。もう
天帝なんだし、俺の助けなんて……｣

ユリアン
｢ハニーよ！余の片腕となり余のために尽くすのだ｣

プロデューサー
｢そこまで、思ってくれるのは、うれしいけど
……ここからは、やっぱり別の道をいこう｣

ユリアン
｢無謀！神に背く愚かな虫よ！
何が気にいらぬッ！｣

プロデューサー
｢そうじゃないよ。俺は、ただ……
かっ……天帝の将来を、大切にしたいだけだ。｣

ユリアン
｢もっとも重き罪のひとつ それは神‥‥余の命に背くことだ！｣

ピロデユーサー
｢……わかってくれ。今の地位は、一緒に苦労して作り上げたものだろ
俺は見てみたいんだ。天帝がどんな神世紀を創世するのかを｣

ユリアン
｢・・・いいだろう しかし！
細胞に刻み込んでおけ！ 余のハニーはハニーだけだとな！｣

プロデューサー
｢ありがとう、天帝。……それじゃあ、また、いつか！｣

ユリアン
｢本年をもって定める！
AU(アフターユリアン)元年と！！
ハニーよ 今日まで本当にご苦労だったッ！！｣

――こうして俺が育てたユリアンは、その素質を見事

開花させ、歴史に残る天帝となった

ユリアンが、素晴らしい神体を持っていたのは確かだ。

しかし、それをここまで磨き上げたことを――

素直に誇りに思うとしよう。至高の存在は、

手に届かないからこそ――輝いていられるのだから







ユリアンからの評価

　　　　　　 ＭＳＦ

ユリマスの続き来てたかのかｗ
乙です

いい最終回だった

ユリマス乙

このスレは永久保存すべき

乙
ＭＳＦって何の略だ

M @STER
S TREET
F IGHTER

じゃなかったか？
スト３3rdのジャッジメントランクの最高評価

マスターオブストリートファイターなのは分かってるんだが、ただプロデューサーはストリートファイターなのか

野暮な奴はタックルコンボしてもらうのももったいないからえーっとどうしよう?

このスレまとめサイトにのせたいな

今さらだけど>>173の最初は唐揚げのままのが良かったかな…

バスケットボールの方がわかりやすくていいよ
しかし面白いスレだった

ユリマス乙！
面白かったよありがとう！

〜PITIFUL SCUM!!〜
歌、作詞：余

PITIFUL SCUM!! 虫けらめ!!　
肘打ってゆきましょう
一番天帝な
余になりたい

チャリオットタックルで行ってみましょ♪
って思ったらまたブロッキング！？！
そんな時は凹まないで
EXで出すタックル!!
メタリックスフィア飛ばしてみましょ♪
って思ったら飛び込み大足！？！
こんな時は距離をとって
先読み対空スフィア!!

未来は誰にも見えないモノ
だけど余こそが世を統べる
どんな地図にも載ってないけど
どんな時代（AFTER URIEN）でも叶えてやるワ
さあYOU DIED!!
（CRUSH!）

PITIFUL SCUM!! GO 端へ!!　
スーツも裸でも
この世界中が　
余の支配下なNever Land
PITIFUL SCUM!! 虫けらめ!!　
肘打ってゆきましょう
一番天帝な　
余になりたい

PITIFUL SCUM!! GO 端へ!!　
人体再構成理論で
この世界中が
KILL! & DEATH!でもEZ JOB
PITIFUL SCUM!! 虫けらめ!!　
鏡張ってゆきましょう
全ての生物
TREMBLE BEFORE MY MIGHT!

殺したり　ﾊﾒ倒（たお）したりすると
胸の奥に　爽快な気持ちが生まれるの
今　一位になる道の途中
あふれる初対戦　毎日を飾る

だけど　この空がいつも私のこと見守ってる
もっともっと強く　励ましてる
だから　怖くない　どこでもいきたいこんぼにいける
輝いたｹﾞｰｼﾞ　まっくすにね

きっとうまくぶろられると
Luckyなﾋｯﾄ確認で Combo!

決めた！　今すぐに　勝利しかない私になって
最高の未来　突き進む

脳内で普通に最後まっすぐ流れたわ
まっすぐﾏｼﾞ万能

>>201
ユリアンの声でだよな

なんなんだよｗｗｗ

スレタイで吹いて見てみたらなんという神スレｗ
アイマス知らないけどそれでも盛大にﾜﾛﾀｗ

アケマスは使う金額をきちんと決めて計画的にプレイすれば
(ハイスコアとか狙わない限りは)良ゲー
Lvが上の相手を出し抜いてやった時の快感は12で守りきった時の快感にも似てる気がする

ので>204もいますぐ残り少ないサテを探してプレイするんだ!w

あぁ、なんか忘れかけてたけどあれアケゲーだったなｗ
探してみようか

>>184
ピロデユーサーって何だよ・・・ハズカシス

やっぱり3凶でユニット組ませたいなー。
良い最終回だったからなおさら。

グダグダになるだろうし
まことの勝ちセリフ少ないし
ユリアンM@STERだし

>>209
じゃあしょうがない

誰かこれでゲーム作ってくれ

アイマスSPのせいでスト4やる時間が一週間ないんだよな
スト4にユリアンいないしアイマスSPじゃ美希使えないしショックすぐる

>212
お前みたいな裏切り者は貴音さんのケツに押しつぶされちまえ

貴音いいキャラと思ったら喋り方聞いて幻滅したけどやっぱプロデュースしたい

アイマスのプロフィール画面をコラってユリアンのプロフィールにしようとしたが
身長体重スリーサイズ全て不明とは。
畜生。誰か適当なの考えてくれ

>>212
アイマスにユリアンが居たら全て解決なのにな･･･

>>215
そこは不明でいいんじゃない？
早く作るんだ！

http://www.vipper.org/vip1102764.gif
字の部分空いてるやつもうｐるんで
新しくコラお願いします。
http://www.vipper.org/vip1102770.gif

>>218
字が伊織っぽくてﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

>>218
GJ! 字下手すぎだろwww

>>219
やよいじゃね？

プロフィール投げやりすぎるｗ

世界制服ww閣下日本語テラ苦手wwww

アイマスのクレジットカード申し込んだら765プロ所属アイドルの名刺もらったんだが
マジでこのユリアンの名刺が星井。個人的に3rdの閣下とケンの顔グラとはカッコよすぎ

>>218
これ、いろいろ増えると嬉しいなｗ

ユリアンを使ってるプレイヤーの数だけハニーがいるんだな

まぁ一番のハニーは動画神RXだけどな

審査員「それじゃ一番さん、意気込みなんかを話していただけますか？
ユリアン「デストローイ！」
審査員「……本番では期待しています。」
ユリアン「……you die」

ああ ユリアンのゲージが下がってしまった。

レミー「あんたは分かりやすくていいな、いかにもビジュアル系だからな」

なんなんだアンタ

おはよう諸君、それでは今日の流行情報だ。
一位、エイジスリフレクター
二位、タイラントバニッシュ
三位、ユピテルサンダ−

その流行は永遠に変わらないだろうな

エイジスハメできなかったりユピテル強かったりする作品あるぞ

アイマス知らないけど作ってみた
ttp://www.vipper.org/vip1106628.tif

そういや2ndじゃタイラントがいろいろノーキャンで繋がったな
ジャムはユピテルが強いんだっけ？

>>233
右下のって2ndギル？

そういえば闘劇魂のDVDにユリアンが優勝した大会のがあってタイムリーだなーと思った

いや2ndからユリアンはスーツだよ

ユリアンのMAマジ最高！！

>>233
マジかっこいいなw
アイマス知らなくても閣下が好きならいいじゃないか

スト４のダルシムがエイジスをパクってる件について。

どっちかっつうとダークエンジェル系だけど

ヒムリッシュゼーレがどうしたって?

なんか違和感無くてびっくりした
ttp://www.vipper.org/vip1109223.png

Qと胴着が変態太人すぐる

胴着はVi↑ですねわかります

アクシデントには純粋なパンチラがある、そう思わないかね？

まったく、君たちが余計なスレを立てなければ
計画は順調だ。

>>246
パンチラしそうなユリアン作ればいいの？

ケンに突っ込まれるほど見せたがりの彼に
チラリズムなど理解できるはずがない

きっとふんどしが一番！
でもノーパンもそこそこかも
そりゃスーツと比べるから
ちょっと恥ずかしいのよ

さあいっぱい　壁貼ろうよ
ゲージを　貯めたこほうび

ほら端で　挟もうよ
二択を　続けよう

深夜にｺｿｰﾘ上がるスレ
スト4もいいけど今週はアイマスSPですよおまえら
おれは春香をユリアンに脳内変換してプレイしますよ

ユリアンのコスチューム作るのに忙しいんだ
よかったらアイディア出してくれ
アイマス知らないからアイマスのでいいんだ

アイマス公式サイトのマーケットプレースを見るといい
ちなみに俺が好きなのは
メルヘンメイド　袴　セーラー服　ラフタイムスクール　ハッピーハッピ
ってとこだ

とりあえずドリルとガスマスクがほしいな。
…もう一年以上前か。

そういやサードにも真いたな、やけに汗臭い感じの。

3rdのマコトは萌えじゃなくて燃えなのがいいな
アイマスのマコトだけは受け付けない
声が太いからユニットを組ませてハモらせると一人だけ浮く

そーいやアイマスってなんかPSPででるんだな新キャラ2匹連れて
これっていわゆるスト３におけるジャイアントアタックみたいなもんかね

ユリアン閣下とヒューゴがアイマスに参戦とな？

意外と可愛い
ttp://www3.vipper.org/vip1112309.png

閣下の人気に嫉妬

ﾕﾘｱﾝ!　ｵﾝｽﾃｰｼﾞ!　ﾀﾞｧｰｲ!!!

>>260
見れない

>>263
ttp://www2.vipper.org/vip1113001.png

わざわざ足の速いロダに上げて何回も上げなおす男の人って…

同じロダ使っただけで俺は>>260の人じゃないからなｗ

>>264
とってもキモかったよありがとう

もう無いんだけど・・・＾＾

もう全部見れねえｗ

http://moepic3.moe-ren.net/gazo/netaren/files/netaren52147.gif
>>218の上。

ユリアン…永遠に

さあアイマスSP買ったしテレビ二画面にしてスト�Wと同時プレイするか

スト4もPSPに移植でもキャラは3分割です
っていったら多分ブーイングすごいよな

むしろキャラはリュウとカラダガーの二人だけで残りはDLC。
ひとり1200円とか。

アイマスSP飽きたからスト４やろうとしたらデータ消えてて実績以外最初からとかねーよ
持ちキャラの豪鬼出すのもめんどくさいんでしょうがないからアイマスやるか・・・
箱○やってない人がプレイしたら美希は最悪な印象しかないなコレ

まぁその前に据置でセスのユリアンコスが出るから。

ふんどしエンジンか…

ちょっと長持ちするろだってどこ？

社員の画像ろだとかならアホほど長持ちすると思うが

>>279ありがと

マジでちょっとかわいいよな
ttp://www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1235047223906.png

いや、そのニーソはなんていうかさすがにちょっとキm・・・いや、なんでもないです閣下

ﾊｧﾊｧﾊｧ

スト４に比べアイマスSPは実にソツの無い造りだな、ゲーム的に悪かった所が丁寧に改善されている。
こりゃブームもしばらく安泰だわ。
マシン性能自体では淋しい限りだがナムコのPSPの生かし方は上手い。
大容量のメモステに対応しないまま二本組のベストプライスを出すメーカーとは違うぜ！（値段は良心的なんだが）

少しスト4をプレイするつもりが気が付けば3時間とか
アイマスが全然進まん
やっぱユリアンがいないとダメだわ

アイマスＳＰと箱○無印はまさしくユリアンとギルの関係だな。
性能ダウンで面白さアップの弟と絶対性能と神の資格（美貴）を持つ兄。

CAPCOM VS iDOLM@STER
どうよ？

むしろUrien VS iDOLM@STER でいい

トップアイドル・美希は前評判通りのビジュアルを見せ付け、優勝した。
「美希、やったな！」美希のプロデューサーが彼女に抱きつく。
「うん、ファンとハニーがいるからミキは無敵なの！」


レッスンの成果を出し尽くし、見事にアイドルアルティメイト優勝を成し遂げた春香。
だが今日の勝利は、彼女が見据える夢への通過点でしかない。
さらなる高みを求め、春香は険しい試練の道を、また歩む・・・・。


961プロとの戦い、そして勝利。だが、それは千早の望むものではなかった。
「・・・・わたしの心を満たすもの・・・・ただ歌力のみでは量りきれない！」
歌声を残し、歌姫は去る。凡百のアイドルには想像もつかぬ何かを求めて・・・・。


祝賀パーティーにも参加せず、やよいは会場を去る。彼女には、帰る場所があるのだ。
両親と弟達の待つ我が家。笑顔の出迎えに、ようやくアイドルは緊張を解く。
そこに「トップアイドル」やよいはいない。ただやさしい姉がいるだけである。


「ああ・・・・つまらないわ。」夜の町を見下ろし、伊織はひとりごちる。
上流階級にはない極上の刺激。たしかにそれは、アイドルたちの激闘の中にあった。
だが祭りは終ってしまった・・・・「次のパーティーまで、しばらくサヨナラね。」

>>288
それ作ってくれ。
買うぞ。

何かと思ったらカプエス2のEDか

SPのノーマルオデに961キャラの乱入とかあれば良かったんだがな
PSPストゼロ3を買ったが4Gメモステじゃセーブできねぇんだな

>291
あれ？俺がいる？？

>>291
空き容量を2GB以下にすれば保存できるようになるらしい
どうでもいいムービーファイルとかで容量潰してみるよろし

PSPで3rd出ないかな、ユリアンを携帯したい

だれかこのぐらいのクオリティで作ってくれないものか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5291421

3rdのOPをアイマスのキャラにしたやつなかったっけ？

>>296 のヮの
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5888714

無駄に完成度が高いな

3rdのエレナに服が一瞬で変わる登場シーンてあったっけ？

>>297
すげーなこれw

いい、ね

>297
ｻﾝｸｽ

豪鬼誰だよｗｗｗｗ

どうみても影清だろ

アイマスで真クンが一番好きだから3rdでもまことくんを使ってます＾＾

MMDでユリアン閣下とか
MUGENマコトの真ボイスverとか
期待してます極々個人的に

早くてつをPがこのスレにあらわれて
ユリアソ動画の作成をば

ユリマスSPﾏﾀﾞｰ

久しぶりにage

ユリアンの事考えてるとドキドキして苦しくなる…… 今日も枕を精子で濡らす日々……

貴音は衣装からしてシャドルー工作員だな。

ベガはガチロリだからやよい伊織亜美真美は確定

ベガは伊織にまんじゅしゃげで壊滅させられるんだろ

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima045707.jpg

保守

トップスレへの道は険しい
保守あるのみ

SPカタログ２号来てるけどDLC版ユリアンが居ない・・・

俺はやよいの為にフンドシ買ったよ

P「デストローイ!やよいー!」
やよい「デストローイ!プロデューサー
デストローイは英語の授業で習いました、この後はユーダーイとか言うんですよね？」
P「その通りだ、今日もクラッシュな仕事を頼むぞ！」

赤カラーの閣下……コンボ精度高そうだな

青カラーはガード音が他よりも板っぽいんだな。

フレッシュグリーンのカラ−がリストラされてオレ涙目

アイマスSPも言うほど悪く無いじゃんと思いつつ今日鉄拳DRを購入
……なんだ同じバンナムの癖にこのクオリティの差は
決して埋まらぬ神と人の差じゃねぇか!

まぁ箱○→PSPとPS3→PSPとじゃ違うけど。
PS3には無いストーリーモードがPSPにはあるのは共通してる。

幾万ものオーディションを走りぬけ、無数のアイドルを育て上げたプロデューサー。
「真アイドルマスター」たる道はいまだ漠然とし形を成さない。
だが彼は迷わない。
彼を高みに導く確かなもの、新たなるアイドルとの出会いを信じて歩み続ける限り。



『真アイドルマスターとは？』

『なんのためにプロデュースするのか？
トップアイドルの先に何が見えるのか？』

駆け出しの頃はこんな疑問が浮かんだら
一日中頭から離れなかった・・・・

あるがままを受け入れればいいのか

それとも厳しいレッスンの末、見つけ出すのか

！

ふッ・・・・まだまだ、だな

今の俺は小鳥さんの年齢も知らない

アイドルを思い、この腕が奮う限り・・・・
指一本にでも、力がこもる限り・・・・

プロデュースするだけだ！

＞小鳥さんの年齢
知らない方がいいのか
知らなくてもいいことなのか

>>325
アイマスやったことないが笑った

>>323だったｗ

まことアイドルマスターとは何なのだろう

>>323
プロデューサーになれば葉っぱ掴めるようになるんですね

プロデューサーと出会い、運命の人と感じた美希。
自分の中に、知らず沸き上がる不思議な高揚感を押さえ切れない。
｢プロデューサー｣を振り向かせたい―――思いに駆られるまま、
彼女はまだ見ぬ新天地を求め765プロを飛び出した。



美希
｢響に貴音・・・・ここが961プロダクション
噂ほどの事務所かどうかミキが確かめてあげるの｣

黒井
｢うむ・・・・なかなかいいビジュアルだな
遠慮はいらん　移籍してきたまえ！｣



クッ・・・・・・・・！
まさか一回もオーディションで勝てないなんて・・・・！

(・・・・うわさ以上の強さなの・・・・)


事務所を移ってゴメンなさいなの
千早さんには謝っておいてほしいな

・・・・自分でもどうしようもないと思ってる

プロデューサーさんと闘ってミキだけを見てほしい
今はそれ以外、頭にないの

しばらく帰れないの・・・・
またね、社長


社長
(・・・・美希君も見つけてしまったか
やっと美希君にとって765プロが役不足になれたようだな
戻ってきたら確かめさせてもらおう・・・・期待しているよ)

小鳥
「社長ー！あの、美希ちゃんは？
ちゃんと来ましたか？
　これからは遅刻してこないよう注意しなきゃ
　あのー社長！」


プロデューサー
「どうした！それで終わりか！」

・・・・まさか！
ここからが見せ場なの！

あふぅ！

おっはよ！ユリアン！

グッモーニン、JULIAN!

URIENだろ

数十年前の黒井との戦いは、彼の若き日のプロデューサー生活をしばし彩ることができた。
765プロダクション社長の座をも手中に収めた彼の興味は、アイドルの祭典、
つまり｢アイドルアルティメイト｣に向けられた。
「プロジェクトフェアリー」で制覇を目論む黒井の動向を感知した彼は、
新人プロデューサーを使い、「アイドルアルティメイト」の予選に自社のアイドルを送り込ませる。
予選の途中、彼の事務所の期待の新人アイドルが引き抜かれてしまうが、むしろそれ好都合であった。
「これくらいチャレンジャブルでなくては意味がない・・・・・・
私の、栄誉ある芸能生活に最大の刺激があらんことを！！」

社長はパイロンなのか

ageとく

どうも

保守

黒井「私と一つになろうではないか！」

クラッシュ！！

ﾕｰﾀﾞｰｲ! ｱｰﾊﾊｰ

基本的には全裸だけど
時と場合でスーツ着てるの

きっと閣下がいちばん！

>>341
そんな柔軟適応力うまく生かして綱渡り

…何気に意味が通じているのはきっと気のせいだろう

ｱｰﾊﾊｰ

閣下のタックルでアイマスブレイクをデストローイしてくだしあ

強い人には二枚張りして
そうでない人は舐めプレイ
せいぜい強くて身内限定
挑発だけは上手

私は天帝

保守

うっそうと茂る針葉樹を天に仰ぎ、流れの枯れた渓谷の谷間を進む。
やけっぱち気味だったことは確かだ。帰りの時間のことなど、その時は頭になかった。
スカウトされて続けてきたアイドルプロデューサーという職。
懸命のプロデュースにもかかわらずトップアイドルに届かず、何よりもまず自分の才能に悲観せざるを得なくなってきた。
決別の旅のつもりだった。心にまだトップアイドルを目指す気持ちはあるか。プロデューサーを続けることに希望はあるか。
疲れきった体にムチ打ち、この山奥に足を踏み入れた。
4時間も歩いたころ、急に目前が開け、湖のほとりに出た。のどかな風景とは言いがたい。
ささくれた岩盤、まばらな枯れ木。遠方には雪を抱いた青い峰々が霞む。不思議な寂寥感と清冽さが漂っていた。
人影を認め、岩肌を縫うように歩き近づいていった。
胴着を着た若者が、突きや蹴りをくり返していた。拳闘でいうところのシャドーボクシングというやつか。
近づいてきた俺に目もくれず熱心に拳をふるっている。
「……あんたは？」
座りこんでながめていた俺にようやく気づき、青年が話しかけてきた。
緊張を解いた青年はあどけなさの残る童顔で、いかにも正直者といった感じだ。
「ああ、すまない……君の練習に見とれていたよ。邪魔だったかな？」
「いや……こんなところに人がくるのは珍しいと思ってね」
青年の口調はぞんざいだったが、失礼なイメージはまったくなかった。その気安さは妙に俺をリラックスさせた。
青年はリュウと名乗った。格闘家だという。そんな職ではまともな稼ぎはないだろうと感じたが、直後自分も似たようなものだと思い苦笑した。

「一年に一度、ここにくる。幼いころ、修行していた。ほら……あの山のふもとにある城だ」
「城？」
指差す先に、たしかに城がある。立派な本丸だ。日本史にはうといが、山奥に人知れずあんなものが残っているのは不自然だなと感じた。
青年もまた、それが朱雀城と呼ばれていること以外、知らないようだった。彼には知る必要のないことなのだろう。
「自分の拳に迷いが生まれたとき、ここにくれば気持ちが落ち着く。……こうやって無心に突きを繰り返せば、雑念が払われていくんだ」
楽しそうな笑顔をのぞかせ、青年は拳を見つめた。
ああ……そうか。今ようやく、俺は気づいた。
この青年は過去の俺だ。
アイドル達との満ち足りた日々。届かぬ高みに絶望した夜。仲間とライバル。
ほとばしる激情にみを焦がし、レッスンと営業をくり返す。充足と渇望。そこには生があった。
「俺はここに寝泊まりしてるんだ。あんたはいいのか？もう日が暮れる」
「あ、ああ、そうだな……俺は帰るよ。がんばれよ、リュウ」
「あんたも」
「ん？」
「まだ負けちゃいない。そうだろう？」
最後の言葉は、俺の空耳だったかもしれない。耳ではなく、直接胸のなかに響いたような気がしたからだ。
すっかり朱色に染まった荒野。夕日を背に俺はもとの道へと歩いていった。
振り向くと青年はまた修行を再開していた。
フッ……と、青年は拳を上げて、舞い上がった。高く、力強く。
真っ赤に染まる太陽に青年の影が重なるのを見て、俺は無性にトップアイドルを目指したくなった。

感動した！

なんぞこれ

>>1

プロデューサー
「初日は、やはりミーティングだな」


〜会議室〜

ユリアン
「話し合いなど無用！　弱者は弱者らしく絶対の存在である余に従うがいい！」

プロデューサー
「とりあえずは、お互いを、何て呼ぶか決めようか」

ユリアン
「虫ケラめ！」

プロデューサー
「ああ、それでいいよ」

ユリアン
「貴様の主は余だ！　細胞に刻み込んでおけ！」

プロデューサー
「はは。君のことは……、『閣下』でいいかな？」

ユリアン
「……いいだろう
　それより、余の力をここで見せてやろう」

プロデューサー
「え！？　こんな、せまい部屋でか？　やめろって、危ないぞ！」

ユリアン
「タイラントパニッシュ！！！」

どんがらがっしゃーん！

プロデューサー
(事務所の壁が粉々に破壊されてしまった。　まさにデストローイ！)


パーフェクトコミュニケーション
>>16
>>19
>>23
>>24

このキャラセクシーすぎるな

KOしたら股間に巻いた布をはがしてやるのよ

ユリアンがランブルフィッシュに参戦！

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

閣下の新作がやりたいです

ｳﾘｴﾝ

またｸｿｽﾚかと思い無警戒で開いたら爆笑した。

この板は未来永劫保守されるべき

懐かしいスレだなw

保守

>354
久しぶりに笑ったよ、ありがとうｗ

余

ユリアン

地位？

総統

まぁ愚兄は天帝

目標？

まぁ

当たり前に

ＡＵ(アフターユリアン)

てか

不可能な訳ないじゃん

みたいな

ＳＡは

エイジスリフレクター

てか

余がエイジスハメして

あげてる

みたいな

泣ける

ユリアンは激怒した。
必ず、かの赤青金髪の兄を除かなければならぬと決意した。
ユリアンにはリザレクションができぬ。ユリアンは、鏡のハメ人である。
鏡を張り、膝を落としてハメて來た。けれども支配に対しては、人一倍に貪欲であった。

ユリアンマスター

保守

　───ヨの名前はユリアン。心に憎悪を持った男子総統。ガチムチマッチョで鋼鉄体質の愛されパンツ♪
ヨが憎んでる愚兄はバイオサイバーをやってるギル、組織にナイショで
天帝として働いてるギル。訳あって英国紳士のジャガーに乗ってるギル。
トゥエルヴ作ったけどやっぱり組織はタイクツ。今日も愚兄とちょっとしたことで殺し合いになった。
組織の子同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ヨは一人でストリートを歩くことにしている。
がんばったヨへのご褒美ってやつ？ヨらしさの演出とも言うかな！
｢あータイラントパニッシュ｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいファイターを軽く吹き飛ばす。
｢カノシー、ちょっと闘ってくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
胴着の男は性能いいけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のタメを見て欲しい。
｢すいません・・。｣・・・またか、と高貴なヨは思った。クラッシュするつもりだったけど、
チラっとファイターの男の顔を見た。
「・・！！」
・・・チガウ・・・今までの胴着とはなにかが決定的に違う。トルネイドな蹴りがヨのカラダを駆け巡った・・。「・・（ヨワイ・・！！・・これって波動昇龍・・？）」
男はショーンだった。ゲージ使ってハドゥバーストされた。「キャーブロッキング！」肘をきめた。
「クラッシュ！クラッシュ！」ショーンは死んだ。ユーダーイ（笑）

良スレage

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ 1 2 3
ﾀﾞｰｲ!!

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ

音楽は2ndが至高

ユリ＠ドリームクラブ

ユリアン「お兄ちゃん今の天帝は楽しい？」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ

改変するネタがない

保守

ユリアン

余こそ真の帝王！

の　の
　ワ

閣下
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up10413.jpg

閣下参戦おめでとうございます。
AUの幕開けですね。

マジユリアンにしか見えない

ユリアン！

の　の
　ワ

ユリアン

いらっしゃいませ！　ようこそ、ドリームクラブへ！

ご指名は、ユリアンさんですね？
かしこまりました！

いらっしゃいませ！　いらっしゃいませ！
(ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ･･･)

ドガーン！(PA)

５秒与える
速やかに神の御前より退け！

ユリアン｢･･･聞こえなかったのか？････いいだろう
　　　　余･･･このユリアンと歓談する権利を与える。
　　　　貴様の名を聞いておこう｣
イチロウ｢オレの名前はドリームイチロウ　だよ｣
ユリアン｢貴様の名など塵あくた程にも興味無し！｣
イチロウ｢(気難しそうな性格だな･･･)
　　　　ユリアンは、どうしてこのお店で働いてるの？｣
ユリアン｢余は真の統率者！とすればこの店も余が所有物！
　　　　分け隔てなく支配する！｣
イチロウ｢マジメなんだね、ユリアンは｣


ユリアン｢酒を頼んでもよいぞ｣

イチロウ｢じゃ、乾杯しよっか｣
ユリアン｢我が栄光に！｣ｶﾁｬｰﾝ

Release on August 27.2009

ドラームクラブか？　

完全無欠の　天帝　目指してるんだもん
めちゃめちゃ　壁ハメと　タックルコンボで頑張ります
大好きな　タイラントも　グッとがまんして
アフターユリアン元年宣言！　でも恋だってちゃんとしてます♪

いらっしゃいませ！　ようこそ、ドリームクラブへ！

ご指名は、トゥエルヴさんですね？
かしこまりました！

いらっしゃいませ！　いらっしゃいませ！

ﾌｨｯﾌｨｰ!　ｽﾀｯ
０１０００・００００１・１１００１・１１０１１


トゥエルヴ｢１０１００・１０１１１・００１０１・０１１００・１０１１０・００１０１
　０１１１０・００００１・０１１０１・００１０１・１１１００｣
イチロウ｢オレの名前はドリームイチロウ　だよ｣
トゥエルヴ｢０１１１１・０１０１１｣
イチロウ｢トゥエルヴって、なんだか個性的だね｣
トゥエルヴ｢１０１１１・０１０００・００００１・１０１００・１１１００｣
イチロウ｢何が違うのかはまだよくわからないけど、可愛いよ｣
トゥエルヴ｢１０１００・００００１・０１１１０・０１０１１・１００１１・１１０１１｣


トゥエルヴ｢００１００・１００１０・０１００１・０１１１０・０１０１１｣

イチロウ｢それじゃ、乾杯しようか｣
トゥエルヴ｢１０１００・０１１１１・００００１・１００１１・１０１００・１１０１１｣ｶﾁｬｰﾝ

Release on August 27.2009

つhttp://page.freett.com/StreetFighter3/victory.htm

乙としか

難易度高そうだなｗ

ワラタｗｗｗ

age

ようこそ、ドリームクラブへ！

age

誰かこのユリアンマスターを動画で作ってくれよ・・・ｗ

>>399
恋☆KOI(OPのやつ)に3rdの動画合わせた動画作ってたけど挫折した
センスのある人居たら書いた俺からも頼む

俺に動画を作るスキルがあれば・・・！

ユリアンage

「な、なんだこれは……、蟻の体液か？
……い、いや!!」

ﾕﾘｱﾝ「ﾕﾋﾟﾃﾙｻﾝﾀﾞｰ!!ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯ!!」

D3P繋がりで

DC版3rdのユリアンステージ

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰ
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞｯ

AC版

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ
ﾃﾞｰﾃﾞｰ

お分かりいただけるだろうか

ユリアン

Q｢お客さまは爆発するですか？………！｣

ドリームファイトクラブ(仮)　D3パブリッシャー　カプコン

偶然訪れた秘密の会員制クラブ･･･
素敵な熱い週末を過ごしていってくださいね！

wktk

ユリアン

天帝に貢ぐためにバイト、派遣、怪しい仕事をこなさなきゃ！
あー早く週末になってタックルコンボくらえないかなーっ！

涼
｢初めまして！ 涼です！ 秋月涼っていいます。
よろしくね、愛ちゃん！絵理ちゃん！｣

絵理
｢・・・あの、愛ちゃん・・・。
最近は男の子が女の子の格好をするのが流行ってるの・・・？｣

愛
｢いえ そういう訳では｣

涼
｢ぐおお！？ 何故一発で見破れる！？｣

^q^

あげとく

さげとく

ディアリースターズの歌ってるシーン画像ショボ杉ワロタ

そんなにひどいのか

あれならいっそSD化した方がよかったかもしれん

個人的に涼ちんとライバルキャラの夢子が神キャラだった
涼ちん精神崩壊のバットエンドでウシジマくん思い出した
ただ「こいつをどう思う」や「アッー！」はいらんかった

ユリアンM@STERディアリースターズ
どんなことにもへこたれない、とつげきチャリオットタックル！
ユリアン

ちょっぴり不思議？愛と憎しみの迷い子！
レミー

スタイル抜群、夢いっぱい！こっそり抱えた大きな秘密！
ポイズン

レミーがストレスでますますダメになってしまいそう

それでいい

今から何年か前――

ケン・マスターズという名前の、すごく有名な格闘家がいた

女の子はみんなその人にあこがれ――

男の子はみんな、その人みたいになりたいって夢見たんだって

誰もが知ってる、世界で一番有名な伝説級格闘家。

その人は今・・・・



ケン
「ショーン。明日、新人格闘家の大会に出るんだよな？」

ショーン
「なんで知ってるんスかッ！？ 師匠？」

ケン
「偶然、お前の手帳隅々まで見たらそう書いてあったからな」

ショーン
「偶然って・・・隅々までって・・・勝手に見ないでくださいよォーッ！」
(師匠ってば、いつもこうだからな・・・)

ケン
「で、勝てる自信あるのか？」

ショーン
「はい！ これまでは何回挑戦してもダメでしたけど、でも・・・！
　俺も、伝説の格闘家だった師匠の弟子っスからッ！
　全力を出せば、きっと・・・」

ケン
「オレの弟子とかって、あんまり関係ないんじゃないか？
　だってお前、通常技も必殺技も性能悪い(2nd除く)よな？」

ショーン
「ハッキリ言わないでくださいよォー」

ケン
「いいか、優勝してくるんだぜ！
　それまで帰ってくるんじゃないぞ
　じゃ、仕事や家族サービスが忙しいから、後はよろしく！」

師匠は一線を退いた、元最強の格闘家。

俺は、ただの新人格闘家・・・・・・

どうがんばっても、師匠みたいにはなれないかもしれない。けど――

そんな俺だって、真の格闘家を目指したいッス！！



「では、つぎ。エントリーナンバー9番。ステージの上へ。」

ショーン
「うおおお！! ファイティングマシーンと化すぜ！！」



「・・・・い！・・・・おい！9番！
大丈夫か！？ よし・・・・気がついたな！ 惜しかったな、こりずに次は頑張れよ！」

ショーン
「ま・・・また負けたのか・・・どこが悪かったんだよォー！」

「うーん、どこがって言われると困るけど、すべてかな
　じゃあ、つぎの人」

ショーン
「くそおおおーーーー！」

ショーン
「また負けちまった・・・また・・・
　いつも一回戦も突破できないなんて・・・なんでだ？
　俺、そんなに才能ないのか？
　才能ないなら、どうして、師匠はオレを弟子になんかしたんだ？
　俺は・・・真の格闘家を目指しちゃ駄目なのか？
　くっそォォォーーー、ハイパートォルネイッ！ セウッ！」

？？？
「えーと、そこの君。・・・ねえ」

ショーン
「トォルネ・・・んっ、あんたは・・・」

？？？
「どうしたの？ さっき新人格闘家の大会に出てた子よね？」

ショーン
「そうッスけど・・・ って、ええ？ あんた、もしかしてッ
あの有名格闘家の、春麗さんじゃないっスか！」

春麗
「い、今ごろ気づいた？
　さっきの大会中、ずっと審判席にいたんだけど。
　あなたのこと、ちょっと気になって、探してたのよ
　で、なんでハイトルぶっぱしてるの？」

ショーン
「う・・・試合に勝てなかったのが、くやしくて・・・
　またダメでした。もう何回目の初戦敗退か覚えてないっスよ・・・
　自分なんか、いくら挑戦しても・・・」

春麗
「そんな事考えては駄目よ
　さっきもとても勢いがあってよかったわよ？」

ショーン
「春麗さん・・・」

春麗
「元気だしなさい！ 本当に強くなりたい気持ちがあれば、いつか絶対・・・！」

ショーン
「春麗さん！ ありがとうございましたっス！」

春麗
「元気出たみたいね。よかった
　あ、そうそう。もし良かったらいい所、紹介するわ」



こうして俺は、まさかの出会いに助けられて――

格闘家を目指す奴らが集まる事務所を紹介してもらえたッス！

俺の熱いスピリッツ、誰にも止められないって事を事務所の人にアピールするぜッ！！

はるるんｗ

DS版age

>>424
いってらっしゃい

ショーンｶﾜｲｿｽ

春麗
　↓
春[はる] 麗[うららか]
　↓
はる うららか
~~~~　　　　~~

！！

>>424
ハイパートルネードで不覚にも

ていうか、お前らついに来たぞ


VSシリーズなるか？カプコンとバンダイナムコゲームスがアーケードゲーム機で提携
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1255503999/

カプコンとバンダイナムコ、業務用ゲーム機で提携

カプコンは2009年度中にも、バンダイナムコホールディングスグループとゲームセンター向けなどの業務用ゲーム機
事業で提携する。バンダイナムコから業務用ゲーム機をＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）調達することでコストを削減。
開発から販売、保守まで幅広い協力体制を築き、市場の縮小が続く業務用ゲーム機事業を効率化する。

カプコンは、バンダイナムコＨＤでゲームソフト販売や業務用ゲーム機製造などを手掛ける完全子会社、バンダイナムコ
ゲームス（東京・品川）と業務提携する。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091014AT1D1309Y13102009.html

ユリM@Sフラグきた?

定期age

あげ

はげ

ユリアン

ユリアン

ユリアン

コリアン

想像したらキモい

>>440
クラッシュ！

保守

ホシユリアン

ふんどしの下は？

ぎゃおおおおん！フンドシがずれてるぅ〜！

ハァハァ

ユリアン

ユリアン・・・
朝は結構・・・ハイテンション？

全裸でラジオ体操

ユリアン

つぶあん

アンアンアン

とってもﾀﾞｧｰｲ!!!

>>58
今日このスレ知ったんだけど、
>「クラッシュッ！クラッシュッ！」
の所で不覚にもふいてしまったｗ

>>198-200
吹いたのと同時に感動した！！！！

ユリアン

このスレが立って今日で１年か・・・・

あけましておめでとう

ギル兄貴「ユリアン！最近だらしねぇな！？」

かなり今さらだけど>>43の作者のサイト行ったら普通に3rdの大会ポスターとか書いててﾜﾛﾀ

AU元年

パラパラ踊るのがうまいユリアン。

保守

クラッシュ

幻のユリアン

「ユリは〜そと！ ギルは〜うち！」

>>459
ユリアッー！ン「ゲイラントパニッシュ！ゲイジスリフレクター！！」

つまらん

間違えたユリアン

マラフィックウイング

ユリアン

三浦あずさ　 168cm 48kg　B91 W59 H86
スパ4いぶき　162cm 46kg　B95 W57 H90

どうしてこうなった！？

もはや奇形

これはないわw

カプコンの設定の適当具合はあいかわらずだな

ttp://nyotainantai.rgr.jp/gallery/urien/urien_07.jpg
どういうことなの？

星井

ユリアン

それにしても、アフター・ユリアン(AU)12年だよなあ。
昔、自分のHPの更新日時、全部アフターユリアンで書いてたよ。

今ＡＵ１１年じゃなかったけ？

3rdは99年稼動

保守

ユリアン

ユリアン

保守

スパ4の胴着どもをエイジスでハメ殺したい

スパ４に閣下出せ
もちろん閣下だけブロ搭載で

スリスリしたい

まだ生き残ってたとは
また閣下に色んな衣装を着せてみようかな

ユリアン

アイマス2記念

ユリアン

ユリアン