マブカプ2

！！

ににんが

豪鬼「やるのかやらぬのか…はっきりせい！！」

ルビィ「うるさいねぇアンタは！！
そんなに船出してもらいたかったらいい女の一人でも連れてくんのが礼儀だよ！！とびっきりのジョウダマをさぁ」

豪鬼「うるさい！これが答えだ！どぴゅっ！！」

ルビィ「何すんだいあんた！！濃いのが…喉にからみついてくるよ！！」

豪鬼「ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ！！けんとうちがいだったみたいだな！！せっかくアビスの話を持ち込んでやったのに………他の水夫を捜すか！！」

ルビィ「アノヤロウナメやがって！！ちっしょっぱいよ！！」

客「うぐっ！」

まとめて死ね

ルビィハートの可愛さは異常

渦子かわいいよ渦子

うずうず

うずうずうずうず

うず

ずうずう

うづうづ

女1「てかさぁ…あの子誰？見た事ないんだけど。」

女2「さぁ…？体入じゃないの多分」

女3「童顔…てか子供？」









バレッタ「い、いらっしゃいませぇ…あ、あははははは、初めまして、ゆりかっていいますぅ〜；」

客「お！今日は若い子いるね！！何さい！？ねぇ」

何日か前

すぱいだーまん「ぶぅぅぅぅぅあれったぁぁぁ〜よぉぉく来たなぁ？？景気の方はどうだい？景気わぁ〜？」

バレッタ「相変わらず煙い店ねぇ…まぁぼちぼちよ、で？何仕事？
てかその前にアンタの横の女達どうにかしてくれる？話しずらいわ；」

すぱいだーまん「んん？おおすまねぇなぁ。
おいお前ら！帰っていいぞお？？ったく、高い金払ってんのにあの女どもサービスがわりぃぜぇ！！おい！お前パンツ忘れてってんぞ！？何？くれる？いい女だぜぇ！！また呼んでやるよぉヒャハハハハハハハ！！」

バレッタ「………」

すぱいだーまん「みぃぃろぉぉ！！
コカ〇ン天国だぁ。前の仕事でグゥアっぽりもおけたからなぁ…何キロ買ったけなぁ？ズズッズズズズズ！！
くぅ〜たまんねぇ！！んん？何だっけ…おおう！！アレだ！！！ビィジネスの話だぁ。」

すぱいだーまん「“アミューズメントグループ“は知ってるかなぁ？？」

バレッタ「あみゅーずめんとぐるーぷ？」

すぱいだーまん「最近この街でレジャー施設をしこたま建てまくってる連中さぁ。
奴らバックにマフィアだのなんだのいるだの金があるだのでこの街の他の飲み屋をどんどん買収しまくっているぅ！！」

すぱいだーまん「とおぜん、よく思わねぇ連中だらけって奴さぁ。どっかのバカが俺にグループの会長をヤったら1000万やると言って来たぁ」

すぱいだーまん「おりゃあこおみえても一応ヒ〜ロ〜なんでねぇ。表だって人はヤれねぇ立場なわけだぁ。くぅ〜、吸い過ぎた！鼻がいてぇ〜ぜぇ」

バレッタ「つまり、汚い仕事はアタシがやれって事かしらん…？」

すぱいだーまん「おいお〜い、聞こえがわりぃ言いかたするもんじゃ〜ねぇよ」

すぱいだーまん「アンタが一流の殺し屋だから頼んでるわけだぁ〜
んなぁつかいっぱしりみたいな意味でぇ雇った訳じゃねぇぜ？」

バレッタ「………」

すぱいだーまん「奴は極度の心配しょうらしぃ〜毎日1件のローテーションで店を見て回ってる。決行日に奴が居る店はここだ。俺もこの日は店に顔を出す。客としてな。ここの店のローズちゃんがまた綺麗な女でなぁ〜」

バレッタ「…わかった。引き受けるわ。」

すぱいだーまん「おおう！」

バレッタ「ただし取り分はアタシが700。じゃないとこの仕事はやらない。」

すぱいだーまん「何ぃ？…まぁ…いいっちゃいいがぁ〜」

ごめん
つまんなさすぎるし、なんかきもいからもうやめてください

すぱいだーまん

おおう！

ガバッ！！

客「お、おい何やってんだよ！！俺のスーツが…アアアアアア！！」

バレッタ「す…すみません；」

ローズ「ちょっとアンタ！！何お客さんにお酒こぼしてんのよ…ほんっと最近の若い奴は！！調子のりやがって私みたいないい先輩敬えよ！！日本は先輩敬う文化でしょ！！ほんっと困る！！カス！！」

バレッタ「本当すみません；(うわー何この人頭おかしい；)」

客「あーも、チェンジチェンジ！！！！」

ローズ「どっか行けよカスのくせに！！」

バレッタ「；；」

バレッタ「…さぁて、とりま思惑通り席を抜けられた訳だけど…オーナーの事務所は、2階か」

事務所

バレッタ「あ、あの社長すみません；大事な話があるんですけどぉ…
中入って
いいですかぁ？」

オーナー「？いいけど…どうぞ？」

バレッタ「Σギャハハハハハハーーーー！！！！！素直にあけたのが運のつきって奴よ！！コイツァなぁんだ？銃だ！！！しねゴルァアアアアアアアア！！！！！！！」


オーナー「え？ちょ！！まっ！」

ツピューン！

オーナー「Σかっ！…ぺぺぺぺ……………」

バタリ

バレッタ「サイレンサー付きはヤッパイィ…バレずにすむしねぇ」

銃身ベロリ

すぱいだーまん「お…おいなんだよこりゃぁ！！」

バレッタ「？…何だって、仕事ヤったまでだけど…」

すぱいだーまん「み、みんな助けてくれぇ！！ひ、人ごろしがいるぞおおぉおおぉ！！お、オーナーがやられてる！！」

バレッタ「ちょ！あ、アンタ何言って！」

すぱいだーまん「グヒヒ、すまねぇなぁ…俺ぁいっせんたりとも分け前を払う気はなかったんだよ。最初っからなぁ！！グヘヘヘヘヘヘヘ…」

バレッタ「あ…アンタ…」

すぱいだーまん「すぅぅきありだぁ！！綿飴攻撃！！グヘヘヘヘヘヘヘ！！」

バレッタ「ちょ！あ！何これ！離せゴルァアアアアアアアア！！」

すぱいだーまん「ヒヒヒヒヒ！！お、おおい！！取りおさえたぞ！！！！
俺がな！！皆来てくれぇ！！」

ボーイ「な、何の騒ぎですか！？」

すぱいだーまん「オーナーが！オーナーガァァ！！」

ボーイ「あ…ああ！？」

数時間後

FFのあの警官「でわ、この女は我々が連行するのでもう安心です！！！！！」

すぱいだーまん「ほんっと助かるよぉ、いや、まじで。こんな人間のクズは牢屋にぶちこんで下さいな。グヘヘヘヘヘ」

FFのあの警官「うるせぇなぁヒーロー気取り野郎が。んな事よりショバ代早く払えよ」

すぱいだーまん「はぁ？何だアンタ？オレサマをナメてんの……………」

ダーン！！

ボーイ「す、すぱいだーまんさん！！」

すぱいだーまん「あ、足足足足足足足足足ガァァ！！じゅ、
銃で撃たれたぁあああああ；；」

FFのあの警官「公務員執行妨害だなぁきみぃ、現場処罰で許してやる。
早くショバ代払え？ヒーローくんｗ」

すぱいだーまん「んひ；んひんひんひ；」

また何時間かしてとある港

ゲシ！ゲシゲシゲシ！

FFのあの警官「グヒヒ！グヒヒ！どうだぁ！？俺のケイボウの味わぁ！
お前犯罪者なんだから人権なんかねぇからな？分かってるよな？んんん？」

バレッタ「……」

FFのあの警官「かわいい顔が台なしだなぁかわいそうに…グヒヒ。
次は腹中心にいくぜぇ？」

ゲシ！

バレッタ「うぐ！

ガシ！

バレッタ「がは！」
ベキ！

バレッタ「うぐ！」

FFのあの警官「グゥヒヒヒ！いいぜその顔ぉ！勃起してきた
しゃぶれよお前」

かぷ

バレッタ「うぐ…グググググ…」

FFのあの警官「くぅたまんね！！！そんまま動け！！ゲへ」

バレッタ「………！！」

ガブ！！

FFのあの警官「ギャブ！？Σい、いででででででででででででで！？」

ギチィ！！

FFのあの警官「Σギャアアアアアア！！」

バレッタ「……っぺ。キタネェものしゃぶらせんじゃねぇよ…あんまり臭くて

噛みちぎっちまったじゃないかい！なぁ！？」

FFのあの警官「Σあ、アアアアアア！！うでぇ！！ウチゴロゼェエエエエエ！！！！！！」

てした「や、ヤレェ！！撃て撃てぇ！！」

ズガガガガ！ズガガガガガ！！

バレッタ「…っく！！」

ザバァァン！！！

てした「あ…アノヤロウ…海に飛び込みやがった！」

てした「さがせ！さがすんだ！」

なにこれ
ほんとひどいって…

ゲームしながらにやにやしてるやつたまにいるけど、おまえもそうか？
妄想やばい…

ザバァァン！！！

Σい、いででででででででででででで！？

どしたの？

ザバァァン！！！