【PS3】鉄拳5DARK RESURRECTION ONLINE 53【DRO】

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970俺より強い名無しに会いにいく
仰向けになったシンジの顔に、マヤが肛門を拡げられた状態でお尻を向けている。
シンジはぼんやりとその肛門を見つめながら考えていた。

確か、ここ(第三新東京市)にきたときも、こんな風にぼんやりと見上げていた。
見知らぬ、天井・・・。あれから、いろいろなことがあった。
そして今目の前に、白く美しいお尻の奥で、ピンクの肛門、その奥に紅い直腸・・・
何か不思議な気持ちになっていた。

マヤ 「・・・どうです?シンジ君。お姉さんの肛門、綺麗でしょ?」

シンジ「そんなこと聞かれても・・・。」

困惑するシンジに、ジェラルミンケースを持ってきたリツコが呟く。

リツコ「見てるだけじゃあつまんないわよね。マヤ、いつものやつ、逝くわよ。」

徐に、その中から何本かの浣腸らしきを取り出した。

マヤ 「先輩、いつもと感じが違います!」

リツコ「あたりまえよ。今日は私とあなた以外に特別なお客様がいるんだもの。」

マヤ 「うっ、せ、先輩っ。うっうっ。」

リツコはこれでもか、これでもかと言わんばかりに、注射器で浣腸を繰り返した。