ＫＯＦ小説、「伝説の、戦士たち‥」

これは、真のＫＯＦの、物語である。。。。１！

「おい、大変ぜ、京！！」
「んだよ、紅丸うるせえーぜ！」
ここは日本チームのアジトだ！日々、壮絶なトレーニングを。。。してる！
「ＫＯＦの招待状が、届いたぜ。！差出人は。。。Ｒ！！！」
「！なにっ、よこせばか！」京は猛烈に手紙を奪う！！

「ＫＯＦを開催します。。。Ｒ」
「くそやろーーー。！」「どうすんだ京！」「うるせーみなまで言うな！ルガールの野郎、生きて、いやがったか！！」
「よし、俺も出るぜ！」「。ばかっ！これは危険な。。。ファイト！命をかけることになるんだぜ！わかてるのか！ばか！」
「俺は、お前と一蓮托生。。！チームメイトだしな！」「紅丸。。！」てれる。！ｗ
「あとは大門だな！おい、いるんだろ！」
「みなまでいわんでください！ここに！」大門が、暗闇から、スッて、出てきた！恐ろしい奴だ、だが味方にすればこれほど心強いというものもないというもの！
「よし、これでチーム結成だ。。！いくぜ！」「おお！」
「ルガールめ、何をたくらんでいるか、しｒなねーーが。。。待っていろ！！！」

吹いたwww

こふおたもいきー

>>1は卒業文集捨てるタイプ

下手にのびはじめたらあらすか

大変ぜ（謎）

サウスタウンでも噂は、ひろがったぜ！
「おい、テリー、ＫＯＦ，出るんだろうな！」東。！
「当たり前さね！、飢狼の力、見せてやるぜ」っていって。。。笑った！！
テリー、東、アンディー・ボガードの参戦、決定！！！

だがここで恐ろしいことが、起きるとは誰が、想像したでしょうか？
「甘いわ！私を倒さねば、ＫＯＦには、出れない！！」
「うわー、お前・・・ギース！！！」テリーは、吼える！！！！まるで、飢えた狼！
「かかってこい！私のレイジングストームを見せて差し上げましょう・・・」
「しゃらくせーー！」バスタースルー！！「ぐあ！」ギース、背中を激しく、地面に打ち付ける！これでは呼吸法が乱れて
技も使えないというもの！
「考えやがぅったぜ！テリーのやつ！」アンディーたちも、大声を叫ぶ！
「くらえ！！バスターウルフ！！」「甘いわ！」まさか！バスターウルフが片腕で止めれれた！！
「なに！？」、テリーは驚く！奥義なのだから、当然であろう・・
「私は体に暗黒の戦気をまとっているのですよ・・・1いわば闇ギース！！」
「なにっ！！」

つづくぜ！！！

くそったれ！名前暗号？がかわりました！！これが本物です！以後偽かきこみなどで
邪魔しないでください！！
できれば、本などにしたいとおもいますので

↑トリップ、ですね、すいません１！（）＾＾）

ガッシ！ボッカ！大門は死んだ。

そして一年後･･･

京と紅丸とのあいだに元気な赤ちゃんが生まれたのであった。



--- Happy End ---

トリップはこれで統一します
以降偽物は自重して下さい

>>12を本物と認めます

ああ･･･ある意味本物だな･･･間違いない

あひゃあ―っ! のひゃっ のひゃひゃ〜っ!!
ここは血のカクテルのます店アルからね しええっ キムしゃんが〜〜っ！
ここには鬼がいるアルよ こわ〜いこわ〜い 鬼がたくさんねーっ!!
はや〜っ アイタ〜ッ イタタタ〜ッ わたちいたいのきらいアルから
ひょひょ〜っ わたしの気雷砲うけきるとはすんごい娘さんアルね〜〜ッ
リストにはないけどこの娘もつかえるんじゃないかねキムしゃん 大太鼓腹打ちーっ!!
おもしろくないアルねーっ!!おまえこのわたしをちとなめすぎたようアルね‥‥
わた‥しは やられてな‥いアル‥ なんでわたち倒れて‥？‥？‥？
いったいどっちが強いアルか〜っ!?のへっ!?よけるのと技を出すのを同時に!?
わたしのこの体 脂肪太りじゃないアルね これは筋肉‥‥ぜ〜ぇんぶ鋼鉄の筋肉アルよ〜っ
能ある鷹はつめ隠す‥‥ってね ぐへぇ!?おつぎはもっといたいアルねーっ!!
ビリーしゃんはね‥ わたしがいただいちゃったアル
死んじゃう人がなに言うアルかーっ!!わたしの言葉はクラウザーさまのお言葉アルよ!!
にっ 気ィ雷‥‥砲!! あっ それよりビリーしゃんあそこ!?

ご機嫌ななめな葵たんに、ひと気のない公園に呼び出されて、説教されて理不尽な暴行受けたい。
「むしゃくしゃするどす！」って胸ぐら掴まれて、平手打ちで引っ叩かれたい。

葵たんに言われるがままに彼女の目の前にひざまづくと、
「何でもいいなりになるのが気に食わないどす！」って
草履を履いたまま顔面を押し出すように葵式ケンカキックを食らった後、俺は仰向けになり肘をついた。

そのまま顔面や、腹部、股間といった、最もダメージが大きい部分を
怒りに任せた渾身の力で何度も何度も踏みつけられた。
「死ねどす…！　ねどす…　どす…　　っ…」
次第に意識がもうろうとし、目の前が白く薄れ、彼女の声も完全に消えていった…

───気付くと辺りは夜になっていた。
公園を照らす夜の外灯の下で、俺は鉄柱を背もたれに座らされ、両手首を後ろに太い縄で縛られていた。
どうやら俺は葵たんに縛られ、いわゆる放置プレイをされていたらしい。

きつく縛ってあった縄は解くことは出来ず、途方に暮れていた。

…と、その時だった。
着物姿の女性がひどく悲しそうな顔をしてゆっくり近づいてきた。葵たんだ。

「ごめんどす…」
すると葵たんは俺の目の前で地面に両膝をついて、手の平で頬を優しく擦ってくれた。
俺がホッと目を閉じると、今度は顔に熱い吐息と、ねっとりとした感触が伝わってきた。
「ぺろ…　ぺろ…」
なんと葵たんが俺の傷口を舐めていたのだ。

俺は葵たんを一生愛し続けようと心に誓った。俺は葵たんが好きだ。

この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中でｲﾝｷﾞｰやﾄﾞﾗﾌｫかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がｵﾚﾝｼﾞﾚﾝｼﾞのやつ持ってきてて
「何これ？かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜！テンション下がる〜！」
「消せよ！吐き気する！ﾄﾞｸﾀｰﾏﾘｵくせ〜！」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのｵﾚﾝｼﾞﾚﾝｼﾞの持って来てたやつは一人 居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次に森ﾒﾀﾙかけたんだけど、もう最高に酒場で格闘ﾄﾞﾝｼﾞｬﾗﾎｲ。
やっぱﾋｯﾀｳﾞｧｲﾈﾝだよな〜って思ったな。
帰りに、ﾃﾞｽｳﾞｫｲｽでｵﾚﾝｼﾞﾚﾝｼﾞのやつ持って 「ｱｰﾗｲｯ、窓からﾏｰﾀﾞﾗｰしていい？」って言ってまたﾍｯﾄﾞﾊﾞﾝｷﾝｸﾞ。
ﾒﾀﾙｺﾞｯﾄﾞだからやめといたけど。ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ（笑）

すまん、これ書いてるの幼稚園児か？
15歳以上なら、自分がどんな恥を得意気に晒しているのか
よく考えてから、死ね。
このメンヘラが。

いやぁ酷いっすね＾＾；もっと読みたいでちゅ

ギースとテリーのバトルは続いてるぜ。！

「私の闇の戦気の力、、思い知りなさいキキアー！」
バックハンド！「ヴァ！」テリー、、ダウンだぜ。！なんてパワーだ。。。！
「俺が開いてだ！」アンディーが飛び出す！さすが忍者だ、すげえ連打！！
「ばかもん、利かんわ！レイジングストーム！！！」「グヴァ！」アンディーボガード、、、死亡！！！！！
「アンディー！！！」「アンディーボガードー！！！」「アンディー！」

東は猛烈に怒った。。。！それはそうでしょう、親友が殺されたのですから。。。
「てめー、このギース、こいばかやろー」
「ほほ、愚かな人間め、闇の力を味合うがよいですよ！！！」「ばかやろ、よく見ろ、お前のエネルギーゲージはもはや‥‥０！！！」
「うわ、うそでしょー。！！」「嘘ではない！は！」スラッシュキック！！！「ぶぴ！」肋骨骨折！
「うわー！」「ばかやろー、これからだぜ！！おらえー！」爆裂拳だ！すげーー！「がば！」全身打撲！
「おいおいｗ許して、やればそろそろ？！」テリーはそういって、笑ったｗ！
「こいつはお前の弟を殺したやつ！生かすの。。。！？」「ばかやろ、だからっえ、お前まで殺人者に俺は、したくないからな。。。！」
「テリー！」それをきいていたギースは、「どうやら、完全に私の負けのようですな、よかろう。。。これを持っていきなさい」っていって
「これは。。。！？」「それはこの町に伝わる鍵。。！ＫＯＦの会場の扉を開けると、言われております！」「すげー
！！！」「みなまでいうな！いくしかないっぜ！。」ぅって言ってテリーは笑った！！

次回、「魔のて！！！

これを「小説」と自称できる変態的なバカさは感心する。

そして月日は流れ秋を迎え、厳しい台風を耐え抜いた田を金色の稲穂が埋め尽くした。
アンディ｢やったべ兄ちゃん！今年は豊作だべ！！｣
テリー｢そうだどもアンディ！オラたつの苦労が遂に実を結んだっぺ！！｣



--- HAPPY END ---

笑える

キキアー！


こんなの見たら他の文読む必要ないと分かった

>>24
俺が開いてだ！

>>1さんはじめまして!!!すごく面白い作品ですね!!ぜひ頑張って完結させてください!!!!!1000までたのしみづす!!!!!!!!

>>26
次回、｢魔のて！！！

自作自演の嵐バロスｗ

つづくぜ！

京たちは飛行機で、会場に向かう！
「地図にも載ってない国だというぜ！」危険。。！
「ばかやろー！俺たちはファイターだぜ。！危険なんて、、臨むところというもの！」
っえいって、京は、笑った！すげえ余裕だ！
その時、飛行機の中に敵があらわれた！
「おい。。。！おれはオロチの戦士、ジャーク！！」
「なっ！敵だぜ！！散開しろっ、ちれーーっ！！」リーダーの京が作戦を送る！
「おう！」「みなまでいわんで下さい！」すげえ、チームワークだ、ジャークは一瞬で囲まれた。。！
「うわっ、おのれ貴様らー！」ジャークは刃を気で作って。。。四方八方に投げる。。。！すげえ切れ味だ！！
「ばかやろー、この。。」大門は筋肉の鎧みたいな体だからな！全然効いてないしｗ「うわーうそでしょー」
「嘘ではない。！ばかやろーこの。。。」大門はジャークの体を手で掴む！怪力すぎでしょｗｗｗ！
「ひゃー」ジャークを天空高くに放り投げる！！「新技か！」と紅丸も苦笑。！
「ここからが見せ場じゃ！！」大門はジャークの体に真空はをぶち込んだ！！すっげえぜｗ！「ぐはっ１！！！」
ジャークは流石にオロチの戦士だけあって死にはしなかったが、もう戦えない体！！地面に倒れてぴくぴくしてるだけだ。！発作かよｗ
「貴様の。。。負けだ！！」京は闇払いをぶち込む！！
その時、煙がｼﾞｬｰｸから出てきて。。。見えなくなった！「うわ、、煙幕だ！」
ひゃひゃ、さらばだ！！光の戦士たちよ！！」っていって。。。ジャークは土の中に潜って消えたぜ！！

「恐ろしい敵だった！」「ああ、油断できねえ！
「とにかく先をいそぐぜ！！！オロチ一族が、絡んでいるから、な！」っていって
京はフッて、笑った！！「おいおいｗかっこよすぎるっつーの！」紅丸も、笑った！！！

次回「王都グラディール！！」つづくぜ！！

飛行機の中なのに天空高く舞って土の中に消えるクオリティ

良い・・・非常に良いぞ・・・！

このペースとクオリティで連載続けられたら、釣られっぱなしだよ。
中毒性のある文章だｗ

ファイブスター物語みたいに20年かけても完結しないような大作になることを期待してますよ！

ここまでクオリティが高いとは思わなかったぜ…
もっとやれ

つづきだ！

「ここが、グラディール王国ですか！」紅丸は驚いた。！
歴史ある町だが、近代的だとも、いえるな。！馬車も走ってる！！
「ここで新たなるＫＯＦが、幕を開ける。。。！」京は炎を燃やし、まるで。。。楽しんでいるようだぜ！
「まずはホテルを探すぜ！」「そうだな。！飯を食いたきゃホテルからってね。！」「わしがガイドブックを持って、きています！」
大門が幸運にもこの町の地図を持っていた「ここがホテルだ。！」三人の指先が、ホテルを指差す！

「豪華な部屋だぜ！」「これなら申し分ないな！」まるでスイートルームだ！。
その時、部屋にガスが充満してきた。。。！おいおい。。。大丈夫かよ？「うわっ、、おいおいｗ」「罠かよ、おもしれえ！」
「オロチ一族か。！」その時、ものすごい一撃が紅丸を襲う！！！「うわっ！」ギリギリでかわしたが、それでも体が斬られている。。。！
「ガスの中に誰か、潜んでるぜ！！」「誰だ！！！」
その時、マシンガンの銃声が、鳴り響いた！！「危ない、わしの影へ！！」「おう！」。大門が弾丸をはじくぜ！
「誰だ！！」。ガスの中から人影が。。。あれは！！！！
「怒りチーム。。。見山！！！」怒りチーム、ハイデルン　ラルフ。。。クラーク！！！
こいつら、めちゃくちゃ戦場慣れしてる、、まるでゲリラだ！「ばかやろー、きをつけろ！！」
「まだ大会、、始まってもないのに、困るぜ！！」京は怒った。。。当然だな。！
「バカめ！！戦場で、戦闘が開始する合図とはすなわち。。。敵を殺すという事。。！」ハイデルンの空気カッターだ！！音速の空気が
京たちを襲う！！「うぐああー！」
「まだまだだぜ！！は！！」クラークの投げ技！！」「ぐあー！これはきつい。。。！」「おらおら、連続パンチもいくぜ！！絶えられるかな！？」ラルフの連続攻撃！！！
こいつら、、あまりに人を殺し慣れてるぜ。。。！京たちは最強レベルのファイターだが、ファイターと兵隊では、ラジコンと車くらい違うからな。！
「くしお！るるぜ！」危ない！！！。しかしその時、何何者かが乱入してきた！！！
「そこまでだ！！！草薙京は。。俺の獲物だからな！！！」
何者かはハイデルンを一撃で倒したぜ。。。！うっそだろ、すげーｗ！！
「お、、、おまえは！！！」一同、どおよめいた！！


つづくぜ！！！！

自作自演＆脳に虫が沸いたようなゆとりテキスト バカスｗ
ラノベくらい読めｗ

それはアニメがコメディのための二次元ステレオタイプに
エンゼルスの個性を歪めたからです。
エンゼルスには、ゲームにおける、より深い個性があります。
例えばVanillaを取ってください。
アニメでは、ほとんどロボットですが、ゲームでは、彼女は秘かに非常にいとしいです。
ミントは別の例です。 ゲームでは、彼女は非常に知的です、そして、
彼女はアニメでかなり残酷ですが、彼女の親切は行為ではありません。
アニメはあなたを笑わせることになっています。
ゲームは本当に感情的な話であることが意味されます。

怒りチーム
↑不必要な送り仮名が妙にシュールでツボった件

>>36
ラノベ(笑)

>>37
直訳きめぇぇ

「くしお！るるぜ！」

大変ぜ！でいきなり。。。吹いた！

｢怒りチーム｣と書いて｢おこりチーム｣と読む
おこりチームのメンバーは怒チームのメンバーとは同姓同名の別人であると思われる

おこりチームは怒チームと違って手段を選ばずテロまがいの鬼畜行為を平気でこなすあたりが素晴らしい

つづくぜ！！

突如現れた人影。。。！
「誰だ！！」
「俺は草薙を追いし者。。。。ひさしぶりだな。。。」
「お。。。お前は！！！」
京は驚く！！！！みな、おどろいた！まさか。。！
「オロチ戦士、ジャーク！！！。」
生きていたはずは。。。！こいつ不死身。。。！？
「しゃらくせー、ばかやろー、バルカンパンチじゃ！！」ラルフの連打！！！
しかし効かない！！「なにっ！！」「ラルフ、あぶねえ。！そいつは、、只者じゃねえーぜ！！」
京は叫ぶが、間に合わない。。！ジャークの攻撃。！５０のダメージ！ラルフは倒れた。。！！
「おのれー、せあ！！」クラークが怒りの攻撃。。！！しかし、ジャークは、、、あーー、また、刃だぜ！！！
クラークはズタズタにされた。。！！「クラーーク！！！」大怪我なんてもんじゃねえよ、まじかよ。！
「おのれ。！刃には。。。刃！！！」ハイデルンのカッターだ！！「考えやがったぜ。。！」紅丸も、誉めた。！
「あまいわ、私の真空刃は刃を上回る！！」ハイデルンのカッターが、、、巻けた！！！うそだろ！
「ばかやろー、この。。。！」京の炎だ！！直撃！！！「うわ、あついーー！！」
ジャークは完全に即死！！！これは本当だから信じて欲しい
「おいおいＷ漁夫の利っていうじゃないＷ！」紅丸は苦笑Ｗ怒りチームをおとりに、ジャークをしとめた！
「戦場では、どこに危険があるか、いっぱいってね。。！」京も、笑った。！
「おそろしい男じゃ。！恐ろしい男じゃ、見方でよかったわい！！」大門も、京の肩を、叩いた。。！
友情っていいもんだな。。。。！

つづくぜ！！！　次回、「韓国侵略！！！」

ハルヒみたいなラノベ如きよりはある意味面白い。

盛り上がってきたじゃないの

魔都上海。
かつてそう呼ばれたこともある大都市を、一人の人間はホテルの窓から気だるそうに見下ろしていた。

細身で小柄な体躯を中国風の服で包み、黒髪は長い。
一見して女性のようないでたちだが、柔軟で引き締まり、実用的な筋肉に覆われている。遠目に性別は判別しがたい。

「まったく…ホントにニンゲンって奴は変わんねえな。いや、むしろ千年前より退化してんじゃねえのか」

彼女、いや、彼の名は紫苑。この時代での名前だが、ようやくそれにも慣れた所である。

（これじゃあオロチの野郎が見限んのも当然の事か。………あ。けどアイツは確かもっと昔からだっけか）

三種の神器によって今一度の眠りについた地球意志の事がふと頭に浮かぶ。
どこかの諜報員は自分たちの事を西洋の地球意志だとか言っていたが、まあ当たらずとも遠からず、って所か。
流石にあそこまで調べられていたことには驚きを禁じ得なかった。

まあそれを知った時に禍忌の野郎が傍に居たから、それは意地でも顔には出さなかったけどな。
一々うるせえんだよな。あの野郎は。

>>43
ある意味っていうのが引っかかるんだが

つづきだぜ！！

　韓国！！！
「大変です！！キムさん！」
チョイとコーハンが飛び込んできた！「ばかやろー、ノックしろ！！」
「すいません！しかし、北朝鮮が日本との融和姿勢を突然打ち出しました！！」
「なにっ！！」
「具体的にはよど号犯の引渡しを政府が明言しています！拉致被害者の再調査も約束すると...！！」
「なにー！？ばかやろー！！」俺は猛烈に怒る！！という事はやはり拉致被害者はまだまだいるって事じゃねーか、あいつら小出しにしやがって、
何が融和だ....！！
俺は事務所を飛び出すぜ！「我々もついていきます！」チョイとコーハンが一人前に進言！！
「だめだ！これは危険な戦いになる！俺一人で行くぜ！！」
「そんなー！」

国境！
「メム　キキンポ　チャランゴ！！」
北側から兵士が俺に銃を向けてきた！ハングル語ｗｗｗｗ
「うるせー、俺はキムカッファンだ！！ジョンイルに話があるばかやろー！どけ！！」
「テング　シュリ　パロ！アッパムアッパム」「やかましい、このやろー！」半月斬だ！「くが！」頚椎挫傷！！ｗ
「ユングル　キリ　マッコラー！！」事態に気がついた他の兵隊がガンガン集まってきた！おいおい、一対十くらいだぜ！
だが俺はキングオブファイターズの正選手だ、もう兵隊なんかじゃ比較にならん、圧倒的強者！
両手を広げて遠心力に任せてぶんぶん回す！「アイゴー」ばんばん弾き飛ばされて、哀切な悲鳴をあげて吹っ飛んでく兵士ｗ！たりめーだばか！
「よし、国境は突破だ！待ってろジョンイル！」
「ほほほ…待ちなさい！ここを通りたくば、私を倒してからにしてもらいましょうか…」
うわ、！地面から煙が噴出してきて、新手が現れやがった！こいつ、俺に気取られずにいたとは…！？
「誰だてめー！！」
「私は、加護亜衣！！ジョンイル様のお足元を拝みたくば、まずは私を倒してからにしていただきましょう…」
「うわ、このやろーー！」

つづくぜ！！！

何だ､真性の登場かと思いきや狙って書いてるんだな。
それを気取られた時点で>>1の負け。
だんだんつまんなくなる前にここで止めといた方が面白いんでね？

終わりだな
好きだったのに

悪口ばかりかかないて゛、もっと>>1さんを応援しましょう!!!！

つづくぜ！！

「加護亜衣！！きさま…！」
「私の攻撃にどこまで耐えられるか…見せていただきましょう！！」
うわーこいつ、宇宙人みてーな体躯の割に、一発一発が重い！！嘘だろ！
「ばかやろー覇気脚！」脚を猛烈に攻める！！ここで倒さなきゃやばいかもしれん！連続でとにかく攻める！！
「むだだ！そら！」「ぐががが！！」おかしいぜ！俺の攻撃が効いてない！こいつまさか…！
「てめー、喫煙してるな！！」「ご名答だ！タバコは無限の活力と気概、そして明晰な思考と込み上げる力を与えてくれる、魔法のような煙だ！！」
「ばやかろー！！お前は間違っている！」説教！「自分で自分を傷つけているだけだ！ばか！」
「何とでも言うがよいでしょう…タバコの力には適わないのですから..ねっ！！」強烈な攻撃！！！「ぐがー！」右上腕部挫傷！
「ほほほ、ではとどめを刺してさしあげましょう！」「ばかやろー！これを見ろ！！」
俺は奴の攻撃を受けると見せかけて、タスポを奪うことに成功したぜ！「うわー私のタスポが！！」「ばかやろーこの！」サッカボールキックｗ！！
「ぐああ！！」やっこさん、上背が小さいもんだからちょっとサッカーボールキックしただけで大騒ぎじゃねーかｗだが許さん！
「このやろー、喫煙だリストカットだの、安っぽい理由で自分を悲劇のヒロインに見せようとしやがって、ゆとりにも程があるわ！」
「うわー、許してください！」「ばかやろーだめだ！！」鳳凰脚！！「ぷばぱ！」全身打撲！！
ついでにタスポもネリチャギで粉砕だ！「うわー私のタスポが！」「お前がタスポを持つなど１００年早いわ！！だが、俺は、お前のことを思って殴った。。。！」
「え、どういう事ですか！」「俺はお前に喫煙はかっこいいもんなんかじゃない、百害あって一理なしという事を体で教えた！」
「はい、ありがとうございます！！」こいつ、濡れてやがるぜｗ！もう俺の女だな！だがこれは戦争だ！！「ばかやろー油断するな覇気脚！！」「くが！！！」頚椎損傷！
「よし、待っていろ！キムジョンイル！！！」
北朝鮮、侵入！！

つづくぜ！！！

ボロが出てきたな
>>1もう諦めろ。そろそろこのスレ潰すよ

加護は明らかに余計だな。オロチの戦士はいかにもな感じで良かったが

このスレを読んでいると日本チームが使いたくなってくるではないか

北朝鮮加護愛いらん。だがタスポﾜﾛｽ

１の変態的な文体俺は結構好きだから２０ぐらいまでのノリで続き猛烈希望

俺は応援してるぞ！

頑張れ！

トリつけた時点で常人確定だろ
おまえらだまされてるよ。てか、自演だろ

しぇぎなべいびぃなぁう

いや、結構キャラにも興味ありますよ？
ギャラクシーチャンス中のミルフィーのおっぱいいつ見ても形おかしいなあ・・・触ってみたい
なんていつも毎回思っていますが、なにか。

でもセグなんて一瞬ちらっと見ただけで終わっちゃうから、
意識して見ないようにしてないとダメじゃないですか。
あと確変かどうかもういち早く知りたいって気持ちも先行しちゃうし。
もうクセなんです、どうにもならんのです

面白ぜ！！

ボンガロの匂いがしてだな…

つづきだ！！

一方、、京たちはフランスに来たぜ！
「ここがフランスか、俺の母国って感じだぜ！」紅丸は得意げに軽口！！
「ばかやろー昨日の今日だ！いつ敵が襲い掛かってくるか分からねーんだばか！
不規則発言は正直、、困る！」「すいません！」
そりゃそうだろ、オロリの戦士に怒チーム（前回まで”怒り”と表記していた事をお詫びして訂正いたします）
と、立て続けに襲撃が続いてきた。！もはや戦いは始まっているんだからな！
「お、あれが凱旋門でござるか！！」大門は凱旋門を見つけて、興奮した！
「うおー！」「おい、大門、待てよ！！」人の話を聞かないタイプ！
「やれやれ、ま、いいんじゃない？」紅丸、肩をすくめて苦笑「ばかやろー、油断するなっていってんだろ！！自重しろ！」

「凱旋門じゃ！凱旋門じゃ！」大喜びで近づいていく大門。！
しかしその時、地面から煙が出てきた！！「うおおー」
「よく来たな、フランスへ。。いや、フランスという名の....地獄へ！！！」
バシュ！何かが飛び出してきたぜ！ギリギリで回避ｗ「何奴じゃ！！」
「おらーサプライズローズ！」「ぐがが！！」大門は連続で蹴られた！！あやうく大怪我だぜ。。！
「貴様は、キング！！」「ご名答だ！！女性チーム、見参！！！！！」
「おっとこっちにもいるぜ、は！！！」地面から波動が出てきた！！「くがぱ！」大門の肝臓機能不全！！
「ユリサカザキ見参！」「おのれー！」「こっちにもいるぞ！！！」手裏剣！！「ひゃ！」ギリギリ回避ｗ
「不知火舞だ！！かかってこい！！」「何ー、くそ、三対一か！！」囲まれた！！
「このフランスで一人で歩くという事は、命を捨てるに等しいという事！」「くそ、ばかやろー。。この....」
大門はつかみかかる！！！「愚かな、女性は身軽だ！かわすなど訳ないこと！」ヒラヒラかわされる！！重戦士大門の力が
通じていないぜ、うそでしょ....
「「トライアングルスマッシュ！！」三人は総攻撃をかけてきた！！「うぎあー！」
大門の命の火が消えちまうぜ！！！
その時、炎が女どもを襲う！！「あついーーー」きいきい声で悲鳴！女ｗｗ
「ばかやろー草薙の炎だ！参ったかこら！」
京と紅丸が到着したぜ！！！！

次回、「三対三！！」
つづくぜ！！！

（前回まで”怒り”と表記していた事をお詫びして訂正いたします）
女ｗｗ


やっぱり偽装基地外だな

きたきたｗ

>>「ばかやろー、油断するなっていってんだろ！！自重しろ！」

ここクソワラタ

俺は本気で応援している

オロリ
もう偽装でもいいや

加護のくだりはつまらんかったけど、今回は面白かった
この書き方はモデルとかいるのかな？

加護は最悪だった。一気に冷めたわ。持ち直した感はあるが

真性だろが演じていようがどっちでもいい
とりあえず読みたい

俺は猛烈に怒る！！

http://aa.2ch.net/aastory/kako/1046/10469/1046932592.html
これの出来損ないに見える

つづきだ！！！

日本チームとフランスチームの三対三だぜ！！
「あの大門を追い詰めるとはな！！だが三対三なら、いわば。。一対一！女ごときで俺たち日本ファイターを
仕留められると思うのか！！ばかやろー、この。。。！」京はもう完全に怒ってる！女なんかになめられてたまるかばか！
「まずは私だ！おらー」キングが飛び出してきた！「うわーすげえ脚技だぜ！」
ここは紅丸の出番だ。！「いくぜ！、脚技なら。。。俺が相手だ！！」すげえ戦いだ！脚技と脚技のオリンピックみてーだなｗ
「ばかやろー、片手ゴマ！！」「うわ！ぐかか！！」意外な攻撃！キングは足首を強烈に蹴られてふっとぶ！！
「ひやー、ゆ、ゆめしてくださーい！！」キング号泣ｗｗｗこれだから女には限界があるというもの！だがこれは既に戦争だからな！
「紅の字！分かってるだろうな！！」俺は紅丸に目配せ！！しかしあの野郎、キングをやさしく。。助け起こした！？ばかやろーこの。。。
「紅丸！裏切るか！」「あいにく、俺は女性には優しい！それは曲げることができんポリシーだ！殴るなら。。。俺を殴れ！！」
「てめーこのやろ・・！」俺は猛然と紅丸にダッシュ！！そして。。「お前、かっこいいぜ！」肩を叩く！男には通じる時があるというもの！！
「甘いわ！！戦士が負ける時、それは死ぬ時！！」うわ、ユリの野郎、気波でキングを焼き殺したぜ！！「あついー！！」こりゃたすからねえな。。！
「おいてめー、味方に対して何の真似だ！！」俺は仲間を軽んじる奴は許さん！！俺の出番だ！！
「まちんしゃい！！！」
俺の肩を岩石が掴む！！いや、これは。。。大門だ！！
「わしがあの悪魔を粛清しますけん。！！」こいつ、まるで動く山だぜ。。！頼もしいぜ！「まかせるぜ！！」
「くく、かかってこい！！アマちゃんどもが！！！真の空手を教えてくれるわ！！」

次回。。。「空手ＶＳ柔道！！！」
つづくぜ！！！

つづきぜ！！！

「おらー、異種格闘技じゃ！！押忍こらー！！」ユリの攻撃だ。！
こいつ、言うだけあって空手の基礎がめちゃくちゃできてるぜ！！大門の筋肉の間隙を縫うように、
体重の乗った拳をぶち込んできやがるぜ！！
「うがか！」大ダメージだぜ！「ばかめ、いかに鍛えていようと、関係なくダメージを与える！！それが空手の恐ろしさよ！！」
「うわー、大門が！！」「大門、足を使え！！」俺たちも必死で声を張る！こういうのは気合負けした方が喰われる！！おそろしい世界だ、まるでアフリカだぜ。。！
「しゃらくさかーー！打撃には。。。投げ技だばかやろー！」大門はユリの帯を掴んだ！！勝機ｗｗうおっ、すげえ投げだ！！全然見えない！
ユリは脳天から地面に叩き込まれた！！脊髄複雑骨折！！！「すげえｗ」
「わしの勝ちですな！！」大門は勝どきを上げる！！ウォーオｍウォーーオ
「ばかめ！勝負はこれからだ！波！！」「あついーー！！」うわ、不意打ちだぜ！！ユリの野郎、ピンピンしてらっしゃる。！
「バカな！！脊髄を破壊したのに。。！！」「ばかめ、そこが空手の恐ろしいところよ！！覇王昇皇拳！！」「うがか！！」
大門はユリの攻撃をモロに食らった！！そして、、これを伝えるのは本当に辛いが。。。死んだ！！！
「うわーー大門がーー！！」
「愚かなり！！日本チームよ！！」ユリは。。笑ってた！！
「くそがーー、最後は俺だーー！！！」俺が飛び出す！！草薙の拳にかけて、、この悪魔どもは俺が討つぜ！！
「ならばこちらも炎には炎。。。不知火舞だ！！かかってこい！！」
「のぞむところだ、弔い合戦だばかやろーこの。。！！！」いくぜ！！！

次回、「友のために！！」
つづくぜ！！！

池沼スレ晒し上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
池沼すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝早くにご苦労様

頑張れ

シリアスかつ面白いのがこのみ

大門死んだのかよw

ぐがが！大怪我だぜ！
いいセンスだ＾＾；

きょうか゛んは゛れ

つづきぜ！！

不知火舞が飛び掛ってきた！！こいつら、もう許しちゃおけねえぜ。。！
「おらー」火炎攻撃！！ばかやろーこの。。「俺は幼少時代より炎に慣れる訓練を、している！！ばかやろー、これくらいの
炎は効かん！！」無傷！！
「すげえｗ！！いけるぜ！！」紅丸も興奮する。！当たり前だ！これは大門の弔い合戦だからな！
だがユリの野郎が不敵な笑みを見せてやがる。。一体。。！？
「不知火舞よ！！遊びはそれくらいにしておけ！！」「くく、、ユリさんは全てお見通しってわけさね。！御意！！」
うわ、なんだ、不知火舞の炎が、、、青くなった！！これはやばいぜ。！俺は炎に詳しいから分かる。。青い炎は高温。。！１！
「あついーーー！！」全身熱傷！！「うわーー京ーー！！」
「ヒャハハ！私が本気になれば、こんなもの。！！！」うわ、火炎が俺を包むぜ！！くそやべえ〜！！
「ばかやろーー、炎には炎、大蛇薙じゃー！！」必殺技だ。！！しかし、うわ、嘘でしょ。！！効いてねぜ！？
「うわー、どういうことだ！！」「愚かな！！炎はより高温の炎に阻まれると、上昇気流によって、上に向かって進んでしまうもの。。！お前の炎は私には届かん！！」
「そんなー嘘でしょ！」「嘘ではない！！は！！」「ぐかが！！」あついー！すげえ高温の炎が京を包む！！！
「ぐがあ！！。」「そらそら！！すでに温度は。。核爆発級。！！消し炭になるがいいわ！！」「ひゃー」
もう駄目か！！しかし紅丸が叫ぶぜ！「京よく見ろ。！！大門がエネルギーゲージを三つ貯めてくれているぜ！！」
「えっ、まじかよ！」俺は足元の見る！！エネルギーゲージが三つ溜まってるぜ！！マジかよｗ大門が投げ技で貯めてくれてたんだぜ。。！！
「おｋｗｗｗ。みなぎって。、きた、ぜーーー！！！」パワーＭＡＸだ、不知火舞の炎を一時的に吹き飛ばす！！
「ひゃーー、嘘でしょ！！私の炎が！！」「ばかやろ、嘘ではない！！」俺は不知火舞の手首を掴む！！捕獲成功。！！
「うが！おのれーーくらえ！！火炎龍！！！」不知火舞の全身からマグマみてーな炎が噴出すぜ！「どうだ、死ねーーー！！」
「ばかやろー、俺の怒りは。。。！！」残りのパワーを全部開放するぜ！！「ビックバン級だこらー！！！」一億度。。！！！
「ぎゃーあついーーー！！！」不知火舞の炎をぶち破って直撃！！全身打撲及び全身重度熱傷！！！「ぐかが！！」
あぶねえ、ギリギリだったが、、「勝ったぜ。！！」

次回「決着！！」
明日につづくぜ！！！！

作者の睡眠時間が心配だぜ。ぐかが！！

おそろしいスレだ、まるでアフリカだぜ。。！

作者、寝不足の為休載。
語り「アフリカに行ってやりなおしてきます」

しゃらくさかーー！
このスレくんの楽しみだ。

ざわ・・・ざわ・・・

次も楽しみぜ！！ばかやろーこの。。。

足下を見るとか余計なネタはいらんよ。厨臭さが冷める。
草薙を追う者とかいって庵と思いきやオリキャラという辺りはガチで吹いたが。最近不発があるな

>>87そういうのも含めていろいろ楽しめよ

>>1って。。。面白！！

ボンガロ臭が…

おまえら自重しろよ
レス数増えるたび期待しちまうだろ

早くしろ！！ばかやろーこの。。。

ファンです。がんばってください。

つづきだぜ！！！

「ばかやろーあとはお前だけだ！！ユリサカザキ！！」
俺はもう、怒りで。。。我を忘れてる。！！今にも飛び掛る勢い！！
「ばかっ勝負はもうついたぜ！これ以上やると、、お前も奴らと同じ殺人者！！
大門はそんな事は望んでいないぜ！」紅丸が俺を押さえる！！たしかにその通りだが、ゆるせねえぜ！
「くく、どうもアタイの負けのようだね。。。見事だよ日本チーム！」
するとユリは、手紙を。。スッて出した！！
「これを読みな！すべては。。。ここにかかれてある！！」「なにっ、ばかやろー貸せ！！この。。！」
手紙を奪う！！「これは！！！」

「日本チームの諸君
　これを読んでいる、という事は、女性チームを破ったという事！
　よくぞ私の配下を倒した！！だが残るチームはあと６つ。。。！
　はたして、やつらを無事、倒すことが、出来るのだろうか・・・！？」

「これは、、、！！！」
「ヒャハハ！私たちはＲ様の部下さね！！お前たちは、もう逃げられないよ！」
「なに、ばかやろー！！。。。お前、それは！！」「うわ、あれは爆弾じゃ！！」
ユリは爆弾を出した！！「Ｒ様万歳！！」ブアーーン！！自爆！！
「うわーうそでしょ！！」ユリサカザキは自爆しやがぅった！！「もしかしたら、彼女たちはＲに操られていたのかもしれないな。。！」
「。。。！もしかして怒軍団も。。！」「皆までいうな！ばかやろー、ルガールめ、ゆるせねえ！！」

俺たちは女性チームの亡骸を埋葬したぜ！そして。。。
「紅丸よ！！俺たちは残り二人だけだが。。新しいメンバーは入れないつもりだ。。！！」
「わかてるぜ！俺たちは日本チーム！！大門の魂が三人目だな！」こいつ、わかってやがる！好きだぜ。！
「大門。！お前の力を借りるぜ！！」大門の亡骸から、はちまきを貰うぜ！！どこまでも一緒だというもの。。。！
「紅丸、大門の形見だ。！お前が巻け！！」「いや、それはお前のものだ！大門も、、そう言ってくれてるぜ。。！」
「ばかやろー空想するな！！お前が巻け！！ばかやろーこの。。。」無理やり紅丸の頭に巻く！ちょっとｗｗｗｗこいつの姿ｗｗ
「とにかく戦いはこれからが本番だぜ！！！」

一方その頃。。。
「ほう、女性チームを倒すとはな。。！」くらい部屋で男がモニターを見てる。！
「では次は私たちが奴らを。。！」謎の三人組が、、スッて出てきた！
「よかろう、だが日本チームは侮れない。！こいつを連れてゆくがよい。。！」
「うわーこいつわ。。！ありがとうございます！！」
「ではゆけ。！」四人はスッて消える！
「面白くなってきたぞ！！草薙京君。。。！！！」ワイン、、、飲んだ！

次回、「龍虎の拳！！！」
つづくぜ！！！

いよいよ龍虎とうじょうだ！１。。

画面にワイン吹いた。

京と紅丸のハチマキのやり取りが酷ぇｗ
大門(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

何だこれは。。。おもすろいぜ!

次回タイトルだけは妙にかっこいい件

つづきだぜ！！

おらーー！ルガールの野郎の陰謀が明らかになった今、、もう俺たちは
常に戦闘態勢でいなきゃならん。！「紅丸、背中は預けたぜ。。！」「皆まで言うな！
おっと、、言ったそばから、やっこさんたちおでましのようだぜ！！」
ここはインドの路地！！怪しい三人の人影が俺たちを阻んだ。！ばかやろーこの。。！
「ひゃはは！まいど！シイケンスウだ！！説明は、不要という顔たな。！堺筋本町駅や！！」
「何言ってんだてめー！！」関西弁がマジで勘に触るぜ。！１「お前らはここで終わりだ！！おおきに！！野田阪神やで！！キアアー！！」
飛び掛ってきた。。！！「ばかやろーーこの。。！！」カウンターで琴月だぜ！！「くかか！！」頚椎開放性骨折！！即死。！！
「待ってください！私はアイドル、麻宮アテナです。。！アイドルを攻撃するつもりでは、、なかろうな！！」
「ばかやろーー！！アイドルの話はここじゃもう、、まずいんだよばか。！！荒らしかこのやろー！」琴月！「くぎあ！！」即死！！
「まちなさい！！わしのような老人に、君たちは。。手を上げるのかばか！！」「ばかやろー、戦士に老若はねえぜ。！おらー！」即死。。！！
「すげえな、京。！ぶっちぎりじゃんｗ」紅丸もガッツポーズ！！「わりいな！全部頂いたぜ。。！」「皆までいうな。。！、、いや、まて！！何かおかしいぜ！！」
「なにっ！！」爆撃！！！「うがわ！！」「ぐあーー！」不意打ちだ。！何者か。。！？
「サイコソルジャーチームは余興も余興よ。！ここからが本当のゲームだということでしょう。。！」「うわ、誰だきさまこらー。！」
黒い影が、スッて出てきた！！こいつ、出来るぜ！！
「私はオロチの戦士、マシャド！！Ｒ様の使いの者！！」「てめーこのばか、！！今の俺は勢いが違う！！おらー！」琴月！！
しかしうわ、嘘でしょ！、指一本で止められたぜ、これは大袈裟じゃないから信じて欲しい
「私は一度見た動きを全て見切る。。。！サイコソルジャーとの戦いでお前の動きは、、見切ったぜ！！」「ひゃー、うそでしょ」「嘘ではない。！は！」
エネルギー波！！「ぐあがが！！」左上腕尺骨骨折。。！！「京ーーー！おのれ、この！！」
「おっと、動くと草薙京は。。死ぬぜ。！」人質！！「うがか。。くそーー！」
「貴様らの戦いはここで終わりだ！」「おのれー」普段ならこんな奴。。！しかし今日は連戦に告ぐ連戦。！力が残ってない。。。！
「死ねーー！！！」「うわ、京。。！！」「た、たすけてください。！！」「だめだ、死ねーー！」手刀！！
「ひゃーーー！！」

しかしその時、気弾がマシャドの手を打つぜ。！「くがか！！誰だ。。！！」
俺と紅丸も驚いて見上げるぜ。。！！人影。！！
「そこまでだ。！！オロチの野郎！！！」「貴様の相手はワイらがするぜ！大国町方面や！！」
「うわ、お前らは！！」慌てる、マシャドに二人は突進してきた！！うわ、すげえ連打だぜ、あの技は。。。！！
「竜虎乱舞だばかやろーー！！」「うわー！！」マシャドは全身複雑骨折でショック死！！！
「お前らは。。。！」
「竜虎の拳、リョウサカザキとロバート・ガルシア。。。見参・・！！！」

つづくぜ！！！

アイドルの話はここじゃもう、まずいんだよばか！
加護批判してた俺だがガチで吹いたw成長。。。してる！

社会の役にたたない才能だよな
もったいない

才能があるだけでいいと思うけど

しばしば私小説になるのはなんでだwうそでしょー。。

叩けば伸びるな、いい性格だ
続き早くしろ！！ばかやろーこの。。。

つづきだぜ！！

「ひゃー助かったぜ。！しかし、何故竜虎の拳チームの二人がここに。。！まさか、お前らもルガールに。。！？」
「勘違いするな！俺たちはユリをさらったオロチの戦士を、追ってきた。。！やつらはユリを洗脳し、、悪の戦士に。。！」っていって、
リョウは涙をこぼしたぜ！
「すまねえ。。！俺たちがいながら。。！」
「悪いのはお前たちじゃない。。！オロチの戦士。。。！それはわかてる！！」こいつ、どんだけ男だよ。。！リョウサカザキ。。！
「分かった。！じゃあ共にルガールを倒そうぜ。！！」っていって、、手を差し出した。。！正直心強い！！
しかし、、「だが、俺たちはお前らを倒す。。！！」うわ、虎王拳！！ぎりぎり回避！！「ばかやろあぶね、この。。。！なにするのか！！」
「ワイもだぜ！！龍撃拳！！」ロバートまで！！紅丸が狙われたが、ギリギリ回避！！
「どうしたっえいうんだ！やはり、、オロチに洗脳されて。。！？」「ちがう！！」
「俺たちはお前らを責めない。。！しかし、俺たちはお前らを倒す、、！俺はあくまでユリの兄。。！分かってくれ！！」「そうや！」
「なんだってばかやろ、、不毛！！無意味な戦いじゃねーか、ばか！！」
「何とでも言え。！俺たちは竜虎の拳！来い！！」なんてこった、仲間同士での戦いになっちまったぜ！！悲しすぎる戦い。。。！！
「おらー！ドラゴンキック！！」うわ、ロバートの蹴りだ！！「おっとこいつは俺に、任せろ！！リョウを何とか止めるんだぜ！京！！」
「皆まで言うな！！気絶させてなんとかするというもの！！」「ばかやろーこの。。。生易しい戦いじゃないぜ！タイガーキャノン！！」「ぐかー！」右靭帯炎症！
「くそー、目を覚ませ、リョウ！！お前まで、悪人になるのか。！」「うるさい、！兄でいられるなら、、悪人でいい！」こいつ、そこまでの覚悟か。！
「こうなったら。。。草薙煙幕だ！！」これは緊急時の技！空気中のチリを煙硝させて煙幕にする。。！
「うわー、見えない！」しめたぜ！「逃げるぜ紅丸。！こいつら、死ぬまで止まらないというもの。。！」「分かったぜ！！」逃走！！
「くそーまてーー！」

俺たちは地下鉄でフランスを脱出だ。！
「危なかったぜ！しかし、奴らもまたルガールの、、悲しき被害者！！」
「ゆるせねえぜーー！一刻も早く、、ルガールを倒すしかねえ。！待っていろ！！ルガール！！」
一路、イギリスへ！！

次回、「バッキンガムファイト！！」
つづくぜ！！！

左上腕尺骨骨折。右靭帯炎症！

ノリで書いてるくせに、こういうところが細かいｗ

草薙煙幕てどーでもいい技に草薙がついてこまかい説明までいらんだろ

リョウがかっこいく見えた。。

つづきだぜ！！

「ここがバッキンガム宮殿かすげー！」
「おい紅丸！遊びにきたんじゃ、ねえーぞ！！はしゃいでんじゃねえばか！」
敵はオロチだけじゃねえ。。！いまやｍ竜虎の二人は、、暗殺者も同然。！俺たちは常に
死線に晒されてるんだぜ！！
「だけど、緊張してばかりじゃ戦いの勘も鈍るぜ！今日はＯＦＦって事に、しましょうや！！」「ったく、しようがねえやつだぜ。！
俺はホテルに帰ってるからなばか！」

紅丸は一人になった。！バッキンガム宮殿の裏のほうに入っていくぜ、、どうしたっていうんだ。？
その時、紅丸の携帯が、、鳴った！！「もしもし、はい、はい、はい、大丈夫です。！
京の野郎は何も気がついていません。。！すべては。。。計画通りに。。。！」
紅丸は、、ニヤッて笑った。。！！

一方京はホテルだぜ。！「すげえ！まるでスイートルームだぜ！」広い！綺麗！！
ドアを誰かがノック！！「ルームサービスです！」さすがは高級ホテル！
「開けるぜ！、、、うわ、これは、、！」ガスだ！！「くそ、罠か！！ばかやろー、窓を開ければどうということもない！！」
しかしこれも罠！！ベランダから誰かが飛び込んでくる。。！！「ひゃー、誰だ！！」
大男だぜ！バスケットボールをばんばんぶつけて来る！！「いてー、やめてください！」「やめはしない！は！！。」「うがか！！」
クローゼットをタックルでぶち破って今度は白人だ。！「ゥェッゥェール」何語ｗｗｗだがタックルは超強力！！脱臼寸前！「うぐあー！」
そしてドアをパンチでぶち破って最後の一人が入ってきたぜ。！こいつらは！！
「アメリカンスポーツチーム、、、見参！！」「うわー、お前ら、何でイギリスに！！」
「ばかやろー、我々のスポンサーは。。。Ｒ様！！貴様の息の根を止めるために、遠征試合だぜ！バスケットキャノン！！」ギリギリ回避！！「くそ、こいつらもか！！」
しかしやばいぜ！！三体一とはな。。。！しかもこいつらはスポーツマン！！体が普通の人間とは、物が違う！！
今日はクローゼットに走っていって、、中に隠れた！！
「ひゃはは、こいつ情けないぜ、！そんなところに逃げ込んでも、無駄というもの！このラッキー様が始末してくれるさね！！」
ラッキーはバスケットボールをクローゼットにぶち込む！！しかし狭いクローゼットじゃボールの軌道は限られるというもの！！京は落ち着いてさばくぜ。！「なにっ！！」
「よくも私のバスケットボールを。。！ゆるしませんよー！」ラッキーは徒手空拳で突撃！しかし身長が高いからな！ハンガーとかが無限にからみつく！「ひゃー」ローブロー！！「ぐかが！！」子孫繁栄不可！！
「うわ、ラッキーが！！おのれ行けーブライアン！！！」「ゥェゥェール！」タックル！！
しかし壁を背負った京をそれ以上押せない！！「ゥェゥ！！」しかもこいつ、肩幅が無限に広いから詰まってるしｗｗ「ばかやろー！百烈炎拳！」「ゥェギャー！！」顔面重度骨折！！
「うわっ、ブライアンまで！うそでしょー！」「嘘ではない！草薙の拳は古代より伝わる技術！！集団戦だろうが、それに対処する戦略など、戦国時代に確立済みだぜ。！」
「おのれ、、！ならばボクシングの真の恐ろしさ。。。見せて差し上げましょう。！」
っていって、皮ジャンを、、、脱いだ！！！

次回「バッキンガムファイト後編！！」
つづくぜ！！

まさかのベニマルぜ

紅丸が・・・ばかやろーこの。。！

いてー、やめてください
京へたれw

神スレあげw

子孫繁栄不可！
↑思わずふいたｗ
携帯から見てるんだけど、周りに人が居る所で見るものじゃないな…。笑いこらえるの大変だった

芋はコレを公式ストーリーにしちゃえよｗ

アメスポチームが悪の手先になってんのか

安い手先だWWW

つづきだぜ！！！

ヘヴィＤは京に襲い掛かる！！さすがだぜこいつ、ブライアンやラッキーは所詮球技選手。。！
しかしこいつはボクシングチャンピオンだ。！京もクローゼットから出てきて、炎をたぎらせる。。！
これはいけるかもしれませんよ！
「いくぜ、草薙の炎を食らえー！」京は拳に炎をまとわせて、、攻撃。！すげえ炎だ。！
ボクサーの打たれ強い肉体といえども、この炎の前ではひとたまりもないでしょう。。しかし、ヘヴィＤは、、フッて笑う！！
「打って来い！！草薙京。！」「ばやかろー、ボディが、、、がら空きだぜ。！！」直撃！
しかし、、「！？これは。。！」手ごたえが妙。。！炎を打ち込んだはずなのに、何かおかしいぜ！！
「甘いわ。！ボクシングパンチ！！」「ぐあがー！！」カウンター。。！
「ばかな。。！まともに炎をぶち込んだはずだぜ！常人なら熱傷で気絶しても、おかしくないほどの熱。。！」やべー、ヘヴィＤが攻めてくる！！
だが京は炎のガード！！これでは打ち込んできた方の拳が黒焦げになるというもの。。！！
しかし、「甘いわ、ァップァッァーー！！！」「うぐあーー！！！」ボクシングアッパー！！！下顎剥離骨折！！
「うぐああ、妙だぜ！！俺の炎が効かないとは、、お前さては、オロチの魔力を、、与えられてやがるな。。！」
「愚かなリ、草薙京。。！！これがボクシングの真の恐ろしさよ。！」「なにｚつ！」
「冥土の土産に、、教えてやる！人間の皮脂細胞の大部分を占めるたんぱく質の燃焼速度は4800kcal/min。！！
だが俺のパンチやスウェーの瞬間速度は音速をはるかに超えるというもの。。！つまり、俺の技術のスピードに、燃えるという概念は通用しない。！」
「えー、うそでしょ！！」「嘘ではない！！ボクサーキック。！」「ぐが！。！」、やべえぜ。！まじで炎が全く効いていない！！
「おのれーーならばこれはどうだ！！！無式。。！この技は草薙の炎の、最高温度を誇る技。。！！くらえーー！！」
すげーー、超高温の炎をまとった連続攻撃だぜ！！しかし、、これも通用しない、、、！
「ばかめ！！どんなに温度を高めようと、熱伝導速度の壁がある限り、それを超える俺の攻撃の前には、、太陽熱であっても無意味なのですよ、、！！は！！」「うがあーー！！」
やべえ、京が殺されるぜ。。！「ひゃーー、命だけは助けてくれませんか、！謝ります！！」「ばかやろーこの、、しね！！草薙京！！」「ひゃーやだー。！」
その時、ヘヴィＤが突然倒れたぜ。。！心停止！！「うわー、どういう事だ！！」
ヘヴィＤの後ろから現れたのは、、いつの間にか、、紅丸だ！！
「甘いぜ！ヘヴィＤ。。！電気の分子の伝導速度は太陽熱ごときの比じゃ、、ないってこと。！」雷光拳でヘヴィＤの心臓を、、狙い撃ちした。！
「ひゃー、紅丸、助かったぜ。。！お前が来てくれなきゃどうなっていたｍのか。。わかりませんよ！」っていって、、肩を叩いた！！
「俺たちは仲間、、気にするな！！」っていって、
紅丸は笑った。。。！

つづくぜ！！！

文才ありすぎだろｗ

ボクサーキックwwwww

毎朝これをチェックするのが日課になってしまったｗ

それにしても

＞ブライアンやラッキーは所詮球技選手。。！

ＫＯＦファンが思ってても口に出さんことをあっさりとｗｗｗ

京ヘタレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

読んでいるとKOF知らない奴が書いてんじゃねーか？技名がなくて、想像しつ書いた技が怖ろしくダサい。
所々の説明文読んでいると幼稚園児の漫画を読んでいるようだWWW

知っててやってるんだろ

>>124想像しつ書いたｗｗｗ

ブラストアッパーのかけ声させといてボクシングアッパーってオイw

ついに脳内理論が炸裂したな。。！みなまで言うな、無理があるとこがむしろ熱いぜ。。。！

まずこれがどの年代のＫＯＦなのか
まるでわからねえところが凄いｗ

細かい設定つっこむのは野暮ってもんだ。作者の持ち味を殺しちまうｗ

>「冥土の土産に、、教えてやる！人間の皮脂細胞の大部分を占めるたんぱく質の燃焼速度は4800kcal/min。！！
>だが俺のパンチやスウェーの瞬間速度は音速をはるかに超えるというもの。。！つまり、俺の技術のスピードに、燃えるという概念は通用しない。！」

すげえ詭弁ｗｗｗ

てーれってれーーー

てれってってって、てっててーてー
てれってってって、てっててーてー

てれってってって、てっててーてー
てれってってって、てっててーてー

てれってってって、てっててーてー
てれってってって、てっててーてー

てれってってって、てっててーてー
てれってってって、てっててーてー

てれってってって、てっててーてー
てれってってって、てっててーてー

てれってってって、てっててーてー
てーーてっててーー！おっけーー！！

「ばかやろーこの。。腕相撲で遊んでる、場合かよ。！！テリー！！」東は怒る。！
「わりい。！」テリーは舌を出して、、苦笑。！
テリーと東がいるのは東南アジアかどこかだぜ！！
「くそー、それにしても日本チームはどこいったんだ。！”あの事”を京に伝えないと、、危険！」「皆まで言うな、東！！とにかく探すしか、ねーぜ！」
二人は京を探して、旅をしてる！あの事っていうのは、、一体。！？「そこまでや。！お前らの旅は、ここで終わりですねん。！」
って、、何者かが二人に声をかけた。！怪しい人影が、、三人！
「うわ、敵だ！誰だばかやろー、この。。。！」テリーは身構えるぜ！！
「ワイはシイケンスウや！！サイコソルジャーチーム、、、見参。。！」
現れたのは、シイケンスウ、アテナ、チンの三人。。！えっでも、これって変じゃねーか！？三人は死んだはず。。！しかしテリーはそんな事を知らない。！
「ばかやろー、餓えた狼をなめるなばか！この。。。！」

つづきは、このあとすぐ！！

つづきだぜ！！

死んだはずのサイコソルジャーたちが現れたぜ！！どういう事ですか、、！
「おらー、サイコキックや。！おおきに！」「ばかやろ、この。。！」テリーはぎりぎり回避！！ケンスウのパーカーを掴んでぶんぶん振り回す！！
「ひゃー、わいのパーカーが、やめてください！」「やめはしない！！おら！」引き続き振り回す！！ケンスウの体重でパーカーが千切れて普通トレーナーに！「ひゃー。！」
「やめなさい、アイドルが、、黙ってはいないぞばか！！」アイドルラッシュ！「うがか！！」テリーの足首を責めてくる！！
「ばかやろー、ハリケーンアッパーだおらー！」東はハリケーンアッパーで加勢。。！「ひゃー！」アテナは吹き飛ばされる。！東南アジア特有の密集した看板に激突して感電死！！
「ワイのアテナを殺したな！！ばかやろー、ゆるされへんわ！新ひっかけ橋や！」ケンスウはサイコタックル。。！「ひゃー」東は腰を強打！！こいつ、パーカーを失って素早くなってるぜ！
「東ー！このやろー」「ばかもの、ワシがいることを忘れてはいけない！！アルコール攻撃だ！」アルコールをかける！！「うわー、びしゃびしゃだ！！」乾くのに時間を要するぜこりゃ、、
「テリー！！おのれ、この。。！スラッシュキックだおらー！」チンシンザンに炸裂！！「うがが！！」肋骨骨折で心臓損傷！即死！！
「ひゃー、ワイは一人では、、何もできない！！そんな男を攻撃するきか！！ばか！」「うるせー、サニーパンチ！」「コラぼ！！」顔面圧迫骨折！！即死！！
激しい乱戦を制したのは餓狼チームだ！！「テリー、やったな！。」「ああ、しかし、油断はできん。！ゆめゆめ油断するな！！京を探すぜ！！Ｒの真の計画が、、京を狙っている！！」「うむ！」走り出した！！

その頃京と紅丸は飛行機の搭乗手続きを終えたところだったぜ！
「よし、準備ＯＫでぜ。！もうこうなったら、こっちから直接ルガールの元へ、攻め込むぜ！！」
京は怒りに燃えている。。！「攻撃は最大の、防御ってことだな！京！！」「みなまでいうな！乗るぜ！！」乗った、、！
飛行機は順調に離陸した！行き先はルガールの待つという、、ドイツ！
しかし、二人がおかきを食べ終える頃、天井が外れて何者かが飛び込んできた。！気圧が、！
「ひゃーー、ばかやろー、強風だ、！気をつけろ紅丸。。！てめー何者だ！！」
新手は三人！！「お前らの旅はここで終わりだ、、Ｒ様が命ずるままに、、、韓国チーム見参！！」
キムカッファンたちだぜ。。！正義を愛するこいつらまで。。。！？

次回、「対地速度１０００キロの戦い！！！「
つづくぜ！！！

ケンスウのパーカーにそんな秘密が。。。！？
てかテリーｗｗｗ

なんでチンシンザンなんだよｗｗｗｗｗｗｗ

アテナ惨殺されてるじゃねえかｗ
読み返して気づいた

しれっとサニーパンチ使うなよｗｗｗｗｗｗｗ

カオス過ぎるw

> 二人がおかきを食べ終える頃
なんかこの一文がジワジワくるｗ

＞てれってってって、てっててーてー
＞てーーてっててーー！おっけーー！！

これ頭の中で反芻する中毒性があるｗ

くやしいけど、今この板でダントツに面白いスレ

>>140それが何の音楽か分からん

餓狼伝説１のボーナスステージの腕相撲マシーンでは？

みなまで言うな。。。あー、音楽まで覚えてねーw教えてくれてあんがと

つづきだぜ！

機上に乗り込んできた、キム、チャン、チョイ！！こいつら、異常な目になっている、、！Ｒに、洗脳されているということ。！
「京、こいつら、飛行機ごと墜落させる気では。。！乗客にも、被害が出る！！」紅丸も、、青ざめる！
「わかってら！紅の字、お前は乗客の安全を、、任せるぜ！」
京は突進した！激しく吹き荒れる気圧差の風の中、自殺行為では！？そのまま、キムに組み付いたぜ！！
「きさまー、自殺する気かばか！」キムも覇気脚で応戦、！しかし、京はキムに組み付いたまま、うわー、天井の穴から機外に飛び出していっあぜ！！
「ひゃー京！！」紅丸も悲鳴！！しかし、窓の外に、、「うわーあれは！！！」
京とキムは翼の上にいた。。！！
「ばかやろー、俺は体から出す熱気で、風圧や気圧差など、相殺できる！！言わば、飛行中の翼の上とはいえ、ただの板にすぎん！！だがこれでお前は、吹き飛ばされるのも、、
時間の問題というもの！」しかし、キムは、フッて、笑った！！
「おろかな！ならば見るがいい！テコンドーの極意を！」っていって、キムは翼から落ちたぜ！！自殺！！
「うわばか、何やってんだあいつ、」京が慌てて、翼の下を見下ろすと、、
「あた！！」「うがか！！」鼻骨剥離骨折！「うわ、どういう事だこいつ。。。！！！」
落ちたと思われたキムでしたが、、、歩いている！！空中を歩いて、余裕で近づいてくるぜ！！うそでしょ！！
「これがテコンドーの力だ！！」「ひゃー、浮力！！」振り向くと、チョイとチャンも空中をヒョイヒョイ歩いて接近中！！
「テコンドーのキックは亜音速の速度を持つ！！それを応用すれば、いわゆる音速の壁の空気抵抗と自重の均衡を利用し、
歩くことすらできるのだ！言わば、音速の壁ならぬ音速の床！！我々に狭い足場などというものは存在せん！」
なんということ、、狭い場所に追い込んだつもりが、京は高度２万メートルの吊り橋で敵に挟まれたも同然。。！
「くそー、やべえぜ！！」紅丸は機体に電磁力を纏わせ、これ以上の気圧変化を防ぐのに手一杯で、加勢できない！！これは、、巧妙な罠といえるでしょう！
「しゃらくせーー！いくぜ！」京は攻撃！！しかし、さすがに地上のような踏み込みが、効かねえからな！思うように動けない！！
「どうした草薙京！！」三人は同時攻撃！！京はボコボコに、、されている！！「うぐあかー！」「うわー、京ー！！」
「もう終わりでヤンス！！ばかやろーこの。。。！」爪攻撃！！「ぐあーー！」鉄球！！「こりゃきつい！！」打撲！！
「おらー鳳凰脚だばかもの！！」うっひゃ、すげえ連打だぜ！！「あががが！！！」相当数骨折！！！これはマジでやばい！！
「ほほ、草薙京もここで終わりの、ようですね！！滑稽滑稽！！」キムたちは爆笑！！
だが、京は、なぜか闘志を失っていないぜ！？「ばかやろー、面白いのはここからだ！！」京は、何か技を構えている！！
「ばかめ、この不利な足場では我々には勝てん！」
「そんなことはない！俺が欲しかったのは有利な足場じゃねえばか。！遠慮のいらない、広い空間だ！！」
京の体が、、、光る！！！
「あ、、あの技は！！！」紅丸も驚く！！！「あれは以前、京が森の中で修行中に見せた技！！！」
「うわー、こりゃやばい！！」三人もようやく事態に気がついたが、「ばかもの、もう遅い！！草薙爆発だ！！」
京の体を被う炎が、、、爆発したぜ！！！「あついーー！」三人は吹き飛ばされる！！！もともとの速度に加え、加速しちまったからな！音速の壁をぶちやぶり、
足場を失って墜落！！！
「俺の、、、勝ちだ！！！」
日本チーム、勝利！！！

次回、「対峙！！ルガール！！」
つづくぜ！！

こいつらに乗客の安全を気にする配慮があるのに驚いた。
作者の暖かい人柄が伝わってくるｗ

紅の字が敵なのか、味方なのか、、、気になるゼ!

やべえおもしれえｗｗ

草薙爆発wwあまりのだささに吹いたw

いっそ、作者爆発してくれぇWWW

戦うたびに骨折している気がw

読んでる自分の日本語がおかしくなってくるｗ

つづきだぜ！！

飛行機は無事着陸！！皆は日本チームの御礼！！金銭も手渡されるぜ、、当然というもの、
それほどの活躍だったのだから。。
「よし、ついにドイツだぜ！！」アインシュタインやベートーベンみたいな顔したやつらがごろごろいるな、天才の国だぜ！！
「京、ルガールは、バーンシュタイン城にいると、伝えられているぜ！！」バーーンシュタイン城！！そこにこの戦いの元凶、、ルガールが、、、！
「ばややろー、こうしてられねえぜ！！バーンシュタイン城に向かうぜ、、！この戦いに終止符を打つ！！」「みなまでいうな！！」
紅丸がドイツのタクシーをとめる！！バーンシュタイン城に向かうぜ！！

一時間ほど走ったでしょうか、、あたりは、怪しい空気だ！そして、ドイツのタクシーが角を曲がると、、
「うわーー！あれは！！」バーンシュタイン城！！「バーンシュタイン城！！」
タクシーを降りて、城に向かうぜ！！「待ちなされ！！」タクシーの運転手が、二人を止める！！
「ここは恐ろしい城！！入って、生きて帰ったものは、いないと伝えられています！！それでもいくのか、、ばか！」
「危険は承知の上だぜ！！男には、行かねばならないという時があるというもの。。！」京は、フッて、笑った。！
運転手も、、「かっこいいぜ、！」っていって、フッて笑った。。！

城の中だ！！おかしいぜ、、ルガールは草薙京を待ち受けているものと思っていたが、、罠もなにも、ないぜ！？「逆に、、、不気味！！」「見ろ、京！！あれが最後の間の扉だ！！
あの向こうがルガールの部屋。。！」「よし、同時に飛び込むぜ！！」
二人はドアをぶちやぶる！！「おらー、ルガールばかやろ、、決着をつけてやるぜ！！」
しかし、、京は驚いた。。！！
大広間の真中に、何者かに殺害された無残な姿で、、、
ルガールが吊り下げられていた。。！
「うわーールガール、、！！どういうことだこれは、、！？！？」

つづくぜ！！！！

乙

マジで続きが楽しみな自分がいる。

>バーンシュタイン城に向かうぜ、、！この戦いに終止符を打つ！！」「みなまでいうな！！」
>紅丸がドイツのタクシーをとめる！！バーンシュタイン城に向かうぜ！！

二回言うなｗ

>「ここは恐ろしい城！！入って、生きて帰ったものは、いないと伝えられています！！それでもいくのか、、ばか！」


ばか自重しろよｗｗｗｗｗ

草薙爆発ってKOF96だかのチームストーリーで
京がやってた技に似てるな……いやそうでもないかｗ

つづきだぜ！！

「これはどういう事。。！こいつが全ての元凶では、、なかったのか！！」
『二階堂紅丸よ。。！よくぞ使命を果たした。。』っていう声が、響いた、！
カッ、て、ライト！！「うわ、だれだちくしょー！！」
ライトがつくと、玉座に人影！！！
「ようこそ、草薙京君！！よくぞ我が配下を退けて、ここまでたどり着いたな！！」
「誰だ貴様は！！ルガールは、、どういう事だ！！ＫＯＦを主催したのは、、ルガールなはず！！」
玉座の男は、フッて、笑った！！「ルガールが主催だとは、誰も言っていない！」
「なにっ！」
「そういう、、こったぜ、京！！彼こそがこの戦いのマスター、、Ｒ！！リライトノア様だ！！」って言って、、紅丸はスッてリライトノアの横に、、移動！！
「てめえ、裏切ったのか！！紅丸！！！」京は、、おどろいた！！「裏切ったのではない！もともと俺は貴様をリライトノア様の元へ導いてきたまでよ！最初に招待状を届けたのが誰だったのか、、
よく思い返してみるがいい！！」>>1参照！！
「なにーー、わけがわからないぜ、！！リライトノア！貴様のねらいはなんだ！！数々の追手を差し向けて、俺を殺す気だったはず。。！」
「そうではない！君は私のテストを受けていたのだ。。！」「テスト、、！？」「そう、そして君は数々のテストを潜り抜け、私の期待に答えた。。！！私は君に、惜しみない賞賛を贈る！！」
「なにがテストだばかやろーこの。。。てめえのせいで、数々の罪無きファイターたちが、、死んだ！！」
紅丸はフッて笑って、、「京、そんな下らない事は、忘れる事だな！！ここまで来たらもう、お前もリライトノア様の計画に自らを捧げる方が、利口というもの！！」ぅって、、言った！！
そして大門のはちまきを外して、踏みにじる！！「紅丸、貴様ーーー！！！！」
その時、リライトノアが指を鳴らす。！その瞬間、柱の影から、無数の影が現れる！！
「うわーー！！？？お前らは！！？？」
ヘヴィＤ！！キム！！シイケンスウ！！
ラルフ！！アテナ！！キング！！ブライアン！！
ラッキー！！チョイ！！チン！！クラーク！！
数々のファイターたちが、怪しい笑みを浮かべながら、、迫ってくる！「お前ら、、、死んだはずじゃ、！？！？」
紅丸が、、笑った！！「ようこそ京！！リライトノア様の新たなる世界へ！！」

その時、天井のステンドグラスが破れた！！みんな驚いて見上げる！！リライトノアも「何者だっ、！」って、、驚く！！！
「草薙京！！加勢するぜ！！！」
現れたのは四人の人影、、、「お前らは。。。！！！」
『餓狼伝説チーム、龍虎の拳チーム、見参！！！！』
テリー、東、リョウ、ロバートだ！！！

次回、「誕生！！ネオジオ主人公チーム！！」
つづくぜ！！！

ちょ、普通に熱いｗ

早く続き読みてーぜ。。

でもチンはチンシンザンなんだよなｗ

"クローン人間"なのですｗ

ついに三人編成チームルールが崩されたか。
あれ〜リライトノアって遊戯王という漫画に出てきた気がする

この小説の中でもアンディの存在感の無さは悲しいね。
三話目でギースに殺された。そして今回も蘇らない･･･orz

一話から、またちゃんと読み返したら、荒らしや、拒絶反応、叩きが
多くレスされていて、それを乗り越えた>>1は偉いと感心した。
これからも楽しみにしています。迷わず言える。もう俺はファンだ。

ボンガロの臭いがするわねえ

160レスでラスボス登場！
200レスで倒すと過程するとKOFらしく、また続くのか？

龍虎チームもう１人は・・・

つづきだぜ！！
『誕生！！ネオジオ主人公チーム！！』前編！！

テリーが！東が！竜虎の男たちが！！京の元に並び立つぜ。。！
この威圧感には、、京を取り囲んでいたファイターたちも、どおよめいた。。！
「お前ら！！」
「ほう、、サウスタウンの狼に、ハリケーンアッパーのジョーか。。！それに、極限流の竜虎。。！
貴様らもまた、私の与えたゲームを、乗り越えてここに来たようだな！」
「なにっ、どういう事だ！」京はリライトノアに飛び掛らんばかりの勢い！！
しかし、テリーはそれを押しとどめる、！「ばかやろーこの。。。！今は早まった真似をするな！詳しくは後で話すが、、、今や草薙京！！
お前が人類の命運を握ってるんだぜ、、！！」「なにっ！」
それを聞いて、リライトノアは、、フッて笑う。。！そして右手を、、スッて、上げる！！「せっかくの興を削ぎよるわ、、だがもうそれもここまでだ。！我が戦士たちよ、
草薙京を捕らえよ！！」皆、、向かってくる！
その時、ロバートが叫ぶぜ！！「テリー、リョウ、お前らは草薙をつれて、、脱出や！！まいど！」「ばかやろー、ロバート、お前はどうするんだ！」
「テリーも言う通り、草薙がチェックメイトされたら、終わりでっせ！！誰かがこいつらの相手をして、脱出の時間をかせぐんや！！」そういって、、広間のドアを指差す、、！
「勝手なことをいうな、ばかやろー！俺はあいつをぶちのめすぜ！！」京は臨戦体制、！熱くなってるぜ！！
「サニーパンチ！は！」「うっ！！」テリーが京のボディーを強打！！打撲及びショック性失神！！「な、、、に、、を、、、！」
「悪く思うな！！そしてすまんなロバート、！悪いが、任せるぜ！！」「ああ！おおきに！」
「ロバート一人にいいカッコはさせねえぜ、！俺の爆裂拳は、、対集団には効果的な技！！」東も拳をぱんぱん叩きながら、ロバートの横に並ぶ！！
「お前ら！！」「いくぜリョウ！！俺たちは京を城の外へ！！」「、、分かった！！ロバート、絶対に死ぬんじゃ、、ないぜ！！」「おおきに！まいど！」
「東！！俺の分も残しといてくれよ！！」「どうかな、アンディーの分までまとめて、頂くぜ！！」テリーと東も、目線を交わす！男の別れはそれで十分というもの！！
リライトノアが立ち上がり叫ぶぜ！「逃すか！！奴らを殺せ！草薙京を絶対に逃すな！！。」
だが、テリーとリョウは、京を担いで脱出！！扉を閉じて、その前に二人が立ちふさがる。！
「来いこのやろー。。！ハリケーンアッパーのジョー東が相手だぜ！！」
「極限流の虎、ロバート・ガルシア様もおるで！！くいだおれ閉店セールや！！」

後編につづくぜ！！

早朝に何やってんだｗ

つづきだ！！
『誕生！！ネオジオ主人公チーム！！』中編だぜ！！

ファイター軍団が責めてくるぜ！！すげえ数だ、、！
「ばかやろーこの。。。！！爆裂拳だばかもの！！」連打！！猛打！！、ファイターどもがまるでボーリングピンみてーに
吹っ飛ばされる！！
「こっちにもおるで！！幻影脚！！」同じく猛烈な連撃！！この二人の攻撃の壁の前に、ファイターどもはどんどん蹴散らされてゆく。！
これはもしかするともしかするかも、しれねえぜ！！すげーー！
しかし、リライトノアは、、フッて笑った！！そして、合図を送ると、柱の影から新手！！しかしこれは！！
「ひゃーー、なんだこりゃ！！」１０人のヘヴィＤ！！２０人のケンスウ！！３０人のキム！！まるで大海原、、！無限にあふれ出てくる！！
「おのれーーやはりクローンか！！リライトノア！！しょうもないないカラクリやで。。！だが出来そこないのドロ人形を
なんぼ並べても、真のファイターの相手ではないわばかもの！！」覇王翔哮拳！！！なぎたおす！！人間ストライクだぜ！！
「ククク、クローンだと？私の芸術をそのような安っぽい言葉で表現するのは、、止めてもらおう！！」「なにっ！？」
その時、左右の柱から、新手が一人ずつ現れる。！「あ、、あれは！！」
テリーと、リョウだ、、！！しかしその目は怪しい光に満ちてる、、本物とは大違いの凶暴なふいんきだぜ！！
「ちくしょーー、ふざけた真似を！！だがその二人の戦法は俺たちが一番理解している！！」
「そうや！！所詮はわいらをびびらせるだけの、、心理効果を狙っているのではないでしょうか？しゃらくさい！！」
しかし、その時、テリーとリョウは身構えて、、そして！！
『くらえーー！闇払い！！！』
「うわーー！」「うそでしょ！！」
二人は、、、被弾！！！これはちょっと予期してなかった！！
「くそー、どういう事だこれは、、、！！。。！ロバート！！」東が慌てて振り返ると、うそでしょ、ロバートは相当な重症を負って、、危険！！
「ロバート！！」「すんまへん、しくじってもうたで、、、！」
炎を纏ってテリーとリョウが迫る！！！やべえ、あの構えは、、大蛇薙の構え！！「ひゃー、うそでしょ！！」
「恐れる事はない、君たちもすぐに私のあやつり人形に加えてやる！忠実な暗黒のファイターと生まれ変わるのだ！！」
「くそーー！」「東、お前もこうなるのは覚悟していたはず！！この戦いは犠牲なくして勝てる戦いじゃ、ないで！」
ロバートは東をみつめる！男には言葉が要らない時があるというもの！！
テリーとリョウが発射体勢に入る！！『死ねーー！』
「分かってるぜ！ロバート！！テリーー！！リョウーー！京ーーーー！あとは頼んだぜーー！
　カトリーナアッパーーー！！！！」

つづきは、、、このあとすぐ！！

携帯からでも…

期待いっぱいです。

ばかやろーこの。。、朝早くでないと、、、出せない気迫もあるというもの、、！
つづきだぜ！！

東は最後の力を振り絞る！！しかし、何もおきない！！
テリーとリョウの偽者は、、フッて、笑ったｗ「こいつ、こけおどしにも程があるわ！！見苦しい！！死ね！！」
しかし、大広間に、、、「ぬ！！」つむじ風が吹き始めたぜ、、、！
東は、力を出し尽くしたかのように、ゆっくりと地面に崩れ落ちる。。！「あとは、、頼むぜ！！テリー！！」
つむじ風がどんどん速度を強めてくる！いや、これはもう旋風！「うわー、こりゃ、何かやばいぞ！」
リライトノアも「妙な真似を、、！下がるぞ、紅丸！」って、、隠しドアで退却「ひゃー、待ってください！！」紅丸も避難！！
そうこうしてるうちに、すげえぜ！！竜巻！！これはもう竜巻、、！いや、台風だぜ！！広間の中のガラスや瓦礫を巻き込みながら、、凶暴な台風が吹き荒れる！！
「うがか！！」「ひゃー、」暗黒ファイターたちも吹き飛ばされるわ叩き付けられるわ、地獄絵図だ！！
「おのれこのばか。。。！死ね！！」偽テリー、リョウが東の息の根をとめようと飛び掛る！
「ばかもの！極限乱舞！！」ロバートが最後の力を振り絞って攻撃！！「ひゃー！！」「うがかあ！」偽テリー、偽リョウ、爆烈死！！
カトリーナアッパーの威力はとどまる事を知らない！！広間を、、城を巻き込んで、、、破壊してゆく、、！！！
瓦礫がどんどん崩れていくぜ！！そんな中、東とロバートは、、フッて笑って、、死んだ！！


「うわーー、！城が！！」物音に、京も目を覚ます！！
「うわー、こりゃどういう事だ！！」「ばかもの！とにかく逃げるんだぜ！！」
「あなたたち、早く乗りなさい！！」ドイツタクシーだぜ！！
三人を乗せたタクシーはバーンシュタイン城を脱出だ！！同じく、崩壊する城から、小型の飛行艇が、、飛び去っていった！！

「どういう事だテリー！！」
京はホテルでテリーたちに掴みかかる！！「奴を倒すチャンスだったのにばかやろーこの。。。！
臆病風に吹かれやがってこの。。！」「うるせーだまればか！！辛いのは、、俺たちとて同じことだばかもの！！」バスタースルー！
「教えてやる！！奴の狙いはお前の体だ！！お前に流れる草薙の血！！それこそが奴の狙い！」
「なにー、どういう事だ。！！俺まであんな、クローンにするつもりか。！あのやろー！」
「そうではない！！もっと、、、巨大な計画、、、！人類全てが危機にさらされる！！！」
その時、、ガラスをぶち破って刺客が現れた！！三人！！「ばかやろーこの、我らはオロチの精鋭戦士！！草薙京は頂くぞ！！」
「話はあとだ！！京！テリー！」「皆まで言うなばか！」「こいつら、、東の、ロバートの、、皆の、、！弔い合戦だぜ。。。！！」
「しゃらくさい、死ねーー！」」
「ばかやろーー、来い！！俺たちは、、ネオジオチームだぜばかもの！！」って、、テリーが吼える！！！

つづくぜ！！

普通に熱いんだがｗ

紅丸の三下な感じの雰囲気がたまらんｗ

カトリーナアッパーｗｗｗ

＞「うるせーだまればか！！辛いのは、、俺たちとて同じことだばかもの！！」バスタースルー！

さりげなく投げるなｗ
ってかリョウが空気にもほどがあるｗｗｗ

必死な擁護があると自演臭くて冷める。多少冷ややかに見る方が作者も燃えるようだし。期待してるけど調子乗るとまたつまらんくなるから気をつけろよ。

しかし、何回ばか発言すればいいのかね

178はどんだけ上から目線でしか会話ができないのかｗ

＞１０人のヘヴィＤ！！２０人のケンスウ！！３０人のキム！！
想像したら吹いたｗ

いい想像力だ！

>>181
１０人のヘヴィＤがフン！とボディビルダーのようなポーズをとり
２０人のケンスウが一斉に肉まんを食べ始め
３０人のキムが腕組みをして目をｷﾗﾝと輝かせているわけですね。
わかります、わかります。

>>180お前どんだけ下から目線しかできねーの？卑屈なクズ？荒らし？

最近リアルで語尾にばかもの！とか、ばか！ってつけそうになるから困る

どんだけハマってんだw

ていうかルガールは何にもしてないのに殺されたのかよwwwクラウザーもいねーしw

つづきだぜ！！

「ひゃー、リライトノア様ー、暗黒ファイターの９５％が、あの城の崩壊に巻き込まれて、、死んでしまいました！」
紅丸はびくびくしながら進言！！
「案ずる事は、ない！我が技術を用いれば、ファイターたちを再び補充するなど、わけないこと、、！」っていぅって、、リライトノアはフッて笑った。！
ここはどこかの地下だぜ！！あの戦いから三日、リライトノアと紅丸は、こんなところに潜んでいやがったのか、このやろ、、！
「そ、その技術とは一体、！？」紅丸は、、、どおよめいた
「くくく、よかろう、お前の忠誠心に免じて、見せてやろう、我が計画の骨子！！」
リライトノアがボタンを押すと、広い空間のライトがついた！！そこにある巨大なものが、あらわになる！
「！！！ひゃー、、これは。。。！！！うそでしょ！！！！」
「嘘ではない！！これぞ私が人類を使って数千年に渡って進めて来た、大いなる計画をにないしもの！！」
これはちょっと、、とんでもないぜ、、！！まさかこんな。。！！うそでしょ！
紅丸の表情に後悔が浮かび始めている事に、リライトノアはまだ気がついていなかった！

ネオジオ主人公チームの元には、連日のように刺客が襲って来きるぜ！！だが京、テリー、リョウのドリームチームの前には、
どいつもこいつも和紙みたいな儚さｗ！！敵では、、ない！！
三人はリライトノアの足跡を追って、車で移動中だ！
「しかしまさか…！そんな事が・！」京はテリーから聞いた話を、未だに信じられないぜ！
「だが事実、、！ギースの持っていたデーターコンピューターに、リライトノアからの計画の指令書が、残されていた！ギースやクラウザー、そしてルガールでさえ、奴の傀儡にすぎないという事、、！！」

「バーンナックル！！！！」「くがか！！！」
京がリライトノアからの招待状を受け取ったあの日、テリーはついにギースを追い詰めたぜ！！
「ギース！！！親父の仇、とうとう討つ時がきたというもの、、！」
東も今にも止めをさしそうな勢い！！
「待て！お前に見せたいものがある。。！！」ギースは、、よろよろ立ち上がった！
「何がだばかもの！！時間稼ぎか！情けないぜギース！！」
「違う、、！これを見てもそんな事がいえるのか！！」
ギースが指を鳴らしたら、、、でかいテレビが点いたぜ！！映像が流れ始める！！
『テリーよ、私だ！！』「うわ、、あれは、、親父！！？？」
「この映像を観ているという事は、ギースを追い詰めたようだな！見事！！しかし、その辺で勘弁してやんなさい、！」
「え、どういう事だ！？おい、何いってるんだ親父！！」『ばかもの、これは録画だ！！落ち着きなさい！ギースは、ある計画のためにお前を、餓えた狼として育て上げる役目を勝って出てくれたのだ！自らを敵役としてな！』
テリーと東はどおよめいた！
『私とギースはもともと同門の兄弟弟子！世界中で戦いを求めて渡り歩いている時、すさまじい悪の存在を我々はかぎつけた！
その名は、、、リライトノア！！！』
「なんだってーーー！！」
『我々はその巨悪に挑んだ！！だが、それは余りに強大な存在、、、！！我々二人は自らの力では到底奴を倒せぬと、時期を待つ事にした！！
だが、その間に我々は老いていく。。。！もはや勝利の機会は失われてしまった、！だから、お前たちに託そうと、私とギースは考えたのだ！お前たち、若き次世代の戦士に！！』
「まさか、、、！そんな、、！？」横でギースが、、、フッて、笑った！！
『敵はあくまで強大！！生半可な鍛え方では到達できない世界に相手だ！！だから我々は今からある計画を実行する！！お前たちを真の狼として、覚醒させるために、、！』
映像の父親の隣に、、若きギースが現れるぜ！！『さあ、やれギース！！我が息子たちを狼として覚醒させるために！！』『許せ！！そしてテリーよ、、いつか私を倒してみせろ、、！でなければ、、父親の命は無駄というもの！』
画面の中でギースが父親の心臓を、、パンチで貫く！！
『ありがとう、ギース、、、！息子を頼む！！そして、、世界を救ってくれ、、、、！！！」』

つづくぜ！！！

公式にすべき！だ。。。！１

がんばれドリームチーム！

つづきだ！！

ＶＴＲはそこで終わっていたぜ、、！これは、まさかこんな、、！
テリーは涙を流して振り向く！！「ギース、、どういう事だこれは、、ばかもの！！！」
だがギースは、フッて、笑った、、！「今更私の口から説明しても、受け入れることはできまい！！私のコンピュータにリライトノアに関するデータは、
全て残してある！！私の役目はこれで終わりだぜ！！」っていって、、
ギースは窓から身を投げた！！「うわーばかやろーこの。。！！」手を伸ばす！！しかし、届かない！！
「ギースーー！！！」
テリーと東はすごい速さで階段を降りて、、下に向かうぜ！！だがギースはもう虫の息、、、！！
テリーが抱える！「おい！！何故こんな真似を、ばか。！」
「、、役目を果たした今、、友人を殺めた罪の意識をこれ以上、、背負わさないでくれ、、！これで、私もようやく、、、楽に、、、、！！」
っていって、、、ギースは、、死んだ！！

京は、拳をぱんぱん叩きながら、
「リライトノア、、、！その話を聞くだけで、奴を打ち殺す理由には十分というもの。。。！！」
「俺も、テリーにその話を聞かされ、、お前を狙うなど意味のない事と悟ったぜ、、！！」リョウも涙目！！
「そして俺たちは、ギースのコンピューターでリライトノアの計画を知った！！
奴は数千年に渡り受け継がれた技術で、遺伝子操作した新たなる人類を生み出そうとしている！！そして、京、お前の炎の遺伝子を、新たなる人類に埋め込むつもりだ！！
そして奴は新たなる人類の神の座に収まるつもり、、、！！」
その時、車がクラッシュ！！！！「うがか！！！」エアバック作動！！！」
「新手だ！！！散れーーっ！！！」車から飛び出す三人！！
怪しい三人が、近づいてきたぜ！！こいつらは一体！！！
「リライトノアの部下か！！！このやろー、ばかもの、、、！！！ネオジオチームと知っての犯行か！！」
胴着を来た二人の男と、鋭い目つきの女！！！こいつら、、すげえ気迫だぜ、、！そこらの雑魚とは格が違うぜ！！
「ほう、、我が攻撃を受けてもまだぴんぴんしているとはな、、！
ならば今一度、我が真空波動拳の威力を味合わせてくれるわ。。！！！」
「何者だ！！！」
「我々は、、、ストリートファイターチームだ！！！！！」リュウ、ケン、春麗！！！
死闘必死、、！！！

つづくぜ！！！

ちょｗｗｗｗｗｗカプエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
ＩＤがカプエスｗ

この流れは予想外

だがマンネリ化しつつあるな

>>195
今に始まったことじゃないだろｗｗｗ

リョウも空気だがタクマはいったいどこいったんだよｗｗｗｗ

まぁジャンプみたくぐだぐだ引き延ばして訳解らなくなる前に締めて２か別の作品に行ってほしい
カプコン勢がきたあたりで軽く不安だ

ばかやろーこの、、物語はすでに七合目に突入だぜ！！
ここから先はもう、、死線、！！信じられない展開が、待っているぜ。！
つづきだ！！

ストリートファイターチーム！！「「うわ、お前らがなぜ、、！」テリーは驚く、、！
テリーは今までも大きな大会で何度かこいつらとは、当たっている！！知らない中ではないからな、！
しかし奴らはテリーの知ってるリュウたちじゃない。！目が凶悪！！「こいつらも暗黒ファイターか、！ばかもの、ワンオンワンだ！！散れー！！」テリーの
号令で京とリョウは散開だ！おのおの、拳の合いそうな相手と対峙したぜ！！
テリーＶＳケン！！　　　　京ＶＳリュウ！！　　　リョウＹＳ春麗！！！
まずはリョウが仕掛けたぜ！！
「おらー、残烈拳だこの女ー！！」超連打だぜ！「ばかもの、国際刑事に手を上げる気か！！現行犯だきさまー！百烈キック！！」
すげえ！拳と脚の乱れうちだぜ！！こりゃ、先に疲れたほうが即死するぜ！両陣営、がんばれがんばれと声を張る！！
「ばかやろーこの、脚は腕より強い筋力がある！は！」「くわが！」強打！リョウは押されてるぜ！！「やべえ、このままじゃ、、、リョウが！」
「極限流をなめるな！！アルティメットパンチ！」気合で反撃だ！！「ぶりき！！」右足複雑骨折！！！！なるほどな、脚そのものを破壊しちまえば、
筋力も体力もないからな！もはや春麗は武器を失ったも同然！！「ひゃー、ゆるしてくれませんか！」「ばかもの、今更止まらん！残烈拳フィニッシュ！！」「ぐかか！！！」全身打撲！！！
リョウの勝利だぜ！！

「ほほ、春麗さんも所詮はただの女性でしたか、、しかし、わたしは一味違いますよ！！」ケンが襲い掛かるぜ！
「こいばかやろー！！この。。。！」テリーも応戦だ！！事実上の全米王者決定戦だぜ！！

つづきはこのあとすぐ！！

つづきだ！！

「ドラゴンダンスじゃおら！！」「うわー、こりゃ隙がない！」
まるで龍の壁だぜ！！繰り返される昇竜拳に近寄ることすらままならない！しかし、待っていてもどうなるものでもないからな！
「このやろ、、ファイアーキックだ！」がら空きの足元を狙うぜ！「うがか！」右足首捻挫！しかし、ケンの昇竜拳は炎をまとった恐ろしい技！！
「うわーあついー！」燃え移る！！「ほほ、私はいわば、、炎のバリアをまとっているも同然というもの、果たして私を倒せるかな！？波動拳！！」出た！！鳥カゴだぜ！！
端に追い詰められたぜ、、！これはやばい！！「ぐかか、、！こりゃきつい！」「おらー！波動拳の大奮発セールだ！！おらー！」連射！！テリーにガシガシ当たる！！
しかし、なんだ、、！？テリーが少しずつ元気になっていくような、、、！？「うわ、どうなってる！おのれ、更なる連射だ！！食らえ！！」ガシガし当たる！！
「ばかもの、ジャストディフェンスだ！」テリーはぴんぴんしてる！こりゃ考えたな、！！軍師だぜこいつ
「うわー、うそでしょ」「現実から目をそらすな！ＴＯＰパンチ！！」水月直撃！！「うごが！！」即死だ！

「しょせんケンのような単細胞では、ネオジオファイターは獲れぬか、、！だが、私は違う！！来い、草薙京！真昇竜拳、見せてくれる！！」
「おもしろい！行くぜ。！」

つづくぜ！！！

続きが気になってしょうがない

つづきだ！！！

「おら、闇払いだ！」「ばかやろーこの。。波動拳！」双方の技が激突。！
「竜巻旋風脚だ！せいや！」「この。。。空中連続キックだ！」脚と脚が交錯！！すげえな！普通に、いい勝負だ。。！
「ばかやろー、学生が恋愛片手に格闘やってプロに勝てると思うな！！おら！！」強パンチ！！「うがか！！」
京も負けちゃいないが、徐々に差が出てくるぜ！！このリュウ、事格闘にかけては、重みが違うというもの。。！
「うがか、こりゃ重い！おのれ、大蛇薙だ！！ほりゃ！！」すげえ！巨大な炎がリュウを襲うぜ！！「ぐがー！」大ダメージ！！
しかし流石、格闘界を背負ってたつ戦士！！まだまだ気力十分だぜ！！正直どうやって倒したものか、俺も思いつかないくらいだから、こりゃちょっとやばいかもしれん、、！
「ばかもの、若造がー！足刀蹴り！！」「ぐが！！」吹き飛ばされる！！「こりゃ本当に強い。。！感動すら覚えるぜ！」ぅって言って、、京は、フッて笑った！こいつ、負けちゃいねえぜ。。！
「いい根性だ！！ならばこれで決着を付けてくれるわ！！いくぞ！真昇竜拳だ！！」リュウのパンチが京に襲い掛かる！うわー、こりゃやばい！！直撃だ！！
「うがあ！！！！」「真！！！昇竜拳！！！」クリーンヒット！！全身打撲及び、相当個所複雑骨折！！！
「うわーー！！京ーーー！」打ち上げられる！！落下！！
「俺の勝ちだな！」リュウはガッツポーズ！！、、、しかし、、うわ、嘘でしょ、京が立ち上がる！！
「うわー、幽霊だ！！」「ばかもの、幽霊ではない！！ボディパンチ！！！」「ぶげ！！」嘔吐！
「どういう事だ、俺の最高の技を受けてたぅっているとは、、、！？」
「ばかやろー、この偽者め！！リュウの強さとはすなわち、拳に込められた心！！全ての格闘者が敬意を表してやまない、格闘魂だぜ！
お前のように形だけ真似したところで、その拳では誰も倒せるわけはない、！」「うわーうそでしょ、」
京はリュウを捕まえる！！こいつ、完全にビビってるぜ！！だがもう遅い！！
「おらー、遊びは終わりだ！！」連続パンチ！！「がぴあ！！！」リュウ、撃破！！！！

「恐ろしい相手だったぜ！」テリーも疲れを隠せない！
「ああ、だが、こんな奴らを送り込んでくるとは、リライトノアもファイター軍団も手薄になっている証拠だ！！」
「みろ！！春麗の服を脱がしてみたら、こんなものが・・・！！」
リョウは、紙切れを差し出す！！「これは、、！」「地図だ。。。！ペケがついてる！！さてはここが本拠地か、、！」
「皆まで言うな！！一気呵成に攻め込むぜ。。。！！」

つづくぜ！！！！

>リュウの強さとはすなわち、拳に込められた心！！全ての格闘者が敬意を表してやまない、格闘魂だぜ！
お前のように形だけ真似したところで、その拳では誰も倒せるわけはない、！

京の口から出るとも思えぬカッコよすぎるセリフに感動したｗｗｗｗｗｗ
つーかまだ七合目かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで脱がしてんだよｗｗｗｗ

京のダメージ再起不能だろwwwww

VIPPERが集まってきてるのでしょうか。
作者含め随分とつまらなくなりましたね。

スレの流れぶったぎってすいません、ちょっとだけ失礼します。

>>作者 ◆1XQOeq0s16様、ちょっとご紹介してみたい仕事があるのですが、
どうにかご連絡取れませんでしょうか？雑誌でのライターのお仕事なのですが、
もし興味を持っていただけたなら、簡単なレス頂けたら捨てアド書き込みますので、
できればよろしくお願いします。（当然、内容等に興味持てなければその時点で断って頂いてもOKです）
そういう話がまずければ、このままスルーしてもらって結構ですので是非ご検討下さい。

他の読者の方、雰囲気ぶちこわす書き込みで失礼しました。

型月っぽく推敲したらいいよ

>>207
下手な釣りは止めとけ

むしろＧＯ

「ぶりき！
おいw

>>207
このスレで生まれ、、このスレで死ぬのが俺のさだめ、、っていっえ、
俺は、フッて、笑った。。！
つづきだぜ！！

「面白い、ストリートファイターチームも敗れたか。。！」モニターで、、見てた！
「しかし、リライトノアさま、よろしいので、、？彼奴らに、この聖域の場所をわざとお教えになるとは、、！」紅丸は、困惑！！
「忘れてはならぬ、あくまでこちらが草薙京を求めているのだ。単純な奴らは感情に流されるがままに、私の元へやって来るだろうが、、願ってもないというもの。！」
こいつ、どれだけ恐ろしいのでしょう、！『京、、、俺は、、、、俺はただ、、、』紅丸は、うつむいた。！！

「ちけえぜ！！地図では、この印の地点まで、あと山一つ向こうというもの！！おのおの油断するな！！」「皆までいうな。。！」
三人はストリートファイターチームの車を奪って爆走。。！！ついにリライトノアの拠点とおぼしき場所に、、近づきつつ、あるぜ！！
京はテリーとリョウに、言った！！
「いいか！事情はわかった！だが、奴が俺を求めている以上、、いつかは対決せねばならぬというもの。。！
ならば奴らの体制を打ち崩した今こそ、逆に勝機だぜ。。！ここに来ての慎重さは、ただの臆病風というもの、、！
お前らがなんと言おうと、、俺は突入する。！」
テリーは、、フッて、笑った！！
「わかたぜ！！お前がそう決めたなら、、俺も親父の敵討ちを心置きなくするだけ、、！ギースの分までな。。！そうだろう、リョウ！！」
「おう、、！だが奴は俺の手で仕留める！！妹と、、相棒の仇だぜ、！」
こいつら、完全に戦闘モード。。！！おっくせんまん、おっくせんまん。。。！
「いいか、、！俺たちはもはや、ただのネオジオチームではない。。！この事態に終止符を討てるのは、、俺たちだけ！言わば、、人類代表チーム。。！」っていって、、京は照れる！！おいおいｗ
「言うぜこいつ。！だが、その通りだ！それくらいの覚悟で挑まなければ、無意味！！」
山はもう目の前！！一気に乗り越えるぜ！それだけのポテンシャルがこの車にはある！１
しかし、、、山を越えて、、、三人はどおよめいた！！
「うわー、こりゃきつい！！！」
うそでしょ、、とんでもない大要塞、、、まるで都市だぜ！！！地図に印もくそもお前、、、威風堂々！！！
しかもあれは、、、うわ、数十万人の暗黒ファイターだ！！手勢が減るどころか、、最後の壁として温存してやがったな！！まるで津波だ！！
「ひゃー、こりゃやばい！」「大丈夫だ！！奴らは京を捕獲するのが目的、、！中央突破でぶっちぎるぜ！！」
三人は車を降りる！！「とはいうものの、三対数十万！こりゃきつい！！」テリーは弱腰！！おいおいｗ
「俺に任せろ！！だが、立ち止まったらもう終わりだぜ。！絶対に止まるな、俺について来い！！」
リョウが胴着をぶち破って、、、軍勢の前に、一人立つ！！こいつ、素でかっこいいぜ！！
「行くぞ！！京！テリー！！」「みなまでいうな！」
軍勢が迫って、、、、来きる。！！「最大出力だばかやろーこの。。。！！極限覇王翔哮拳！！！！」
リョウの覇王翔哮拳が、、巨大彗星みてーな勢いで放たれた！！軍勢のど真ん中をぶちぬけていくぜ！！！
「行くぜ。。。！！！！！」三人は、走り出したぜ！！！

明日につづくぜ！！！男たるもの、土曜日の夜は色々予定があるというもの！！！

車ﾜﾛﾀ

おっくせんまんて何WWwww

何年か後に彼の激しいトラウマになるはずｗ

土曜の夜の予定って不純性行為か、ばかやろー！！そんなん許さん！！ばかやろこの。。。！！

こんな素晴らしいスレめったにないぜ！
完結したらコピって永久保存するよ俺は！！ばかやろーこの！！

>できれば、本などにしたいとおもいますので

これはどういうこと？

テスト

てすと

本文よりも、文頭、文末の一言が楽しくなってきたぜっ！！！

つづきだぜ！！！

要塞内管制室！！！
「正面ゲート、突破されました！！」「第一ブロック、火災発生！！」
「第二怒中隊、第三サイコ中隊共に、被害甚大！！」
リライトノアの要塞内部は文字通り、火がついたみたいな大騒ぎだぜ。！！
「素晴らしい、たった三人で我が軍勢に正面きって挑んでくるとは、、、！」
リライトノアは状況とは裏腹に、楽しそうな笑みさえ浮かべてるぜ。！
「よし、全て計画どおりだ！、、、では、あれの起動に取り掛かれ！！」
「は！！。」

「とは言うものの、これ以上奴らの好きにさせるというわけにもいくまい、、、
二階堂紅丸よ、貴様に最後の任務を与える、、！」
「は。。！！」


要塞内！！！
辺り一面、爆発や吹き上がる煙で、、大変な状況！！
「ばかもの、バスターウルフだ。！」鋼鉄の扉をぶちやぶって、テリー・ボガード。。！！！
「おらー、集団竜虎乱舞じゃ、！」１００人２００人をひとまとめにぶちのめす、極限の龍！！
「ばかやろー、ハンマーパンチ！」「くがか、、、本町堺筋本町間連絡通路や。！！」ケンスウをぶちのめしながら、京！！
こいつらの勢いはもう止まらない！！既に、要塞の深部にまで到達しようとしてるぜ、、！「こいつら、所詮は烏合の衆だぜ！リュウの偽者と同じく、、こんな魂のないような
操り人形では我々は止められないというもの！！」
しかし、その時、通路に立ちふさがる一人の影！！
「！！お前は！！」京も立ち止まる。！
「来たな、京、、、！」二階堂紅丸だ、、、！
テリーとリョウは二人が対峙しているのに気がつくと、お互いにうなずく。！
「京、二分持ちこたえてやる！そいつの決着はお前が付けろ、、！」「わかったぜ。！」
京と紅丸は一対一で向かい合うぜ！
「安心しろ京、リライトノア様はあくまでお前を生け捕りにしろと仰せられている。。！もっとも、五体満足でとまでは命令されていないがな。。。。！」
「板についてるぜ、紅丸。。！悪党の三下役ってのがよ。。！」
二人の間に、会話はそれで十分！いきなり紅丸がつっかける！！すげえキックだ、、！腐っても日本三強の一人、空気を切りさくみたいな、蹴り。。！！
だが京も負けてはいない！！キックを恐れずにガンガン攻め込む！！炎と稲妻が、ばっちばちぶつかるぜ。！
「だが甘い！もはやお前は俺には勝てない。！ダーク雷靭拳！！」「ひがが！！」感電！
「これは、、、！」今までの紅丸の力を遥かに凌駕したパワー、、、！こいつもしかして、、。！
「悪魔に魂まで売り渡したな、ばかやろーこの。。。！」また電撃！！「うぎゃー」「愚かな、京。。！
リライトノア様は俺に大いなる力を授けてくださった！今までは貴様が日本ＮＯ１だったが、、それももう終わりだ！」
「ばかやろーこの。。。！付け焼刃でいっぱし気取りかばか。。！そんな心根ではお前は俺には勝てん！」
「ほざけ！貴様の力は、何度も対戦して把握済みだ！！今では完全に俺の力が上！！終わらせてやる！１ダークコレダーーーー。！！！」電撃！稲妻を遥かに上回る電流が京を襲うぜ！
「ばかやろー！仲間には使えない技というものもある、、！だが、もうお前は仲間じゃ、、ないぜ！！！」「うわー、なにっ！こいつー」
電撃を喰らいながらも、捕獲！！！「ばかやろーこの。。。！草薙の剣だ！！！」炎のパンチ！超高温に集約された炎が、まるで剣みたいに、、、紅丸の体を打ち抜いたぜ！こりゃきつい、
「うがか！！！！」ダウン、、、！！！
「ばかもん、お前の負けだぜ！！！」二階堂紅丸、、再起不能！！！！！

つづくぜ！！！

紅丸一話で再起不能かよｗｗｗ

それにしても、朝帰りどころか昼帰りとは、土曜の夜ハッスルしすぎだｗ

つづきだ！！！

京は紅丸の胸倉を掴んで、引き起こす！！
「ばかもの、この。。。！なぜあんな奴の部下に、、この！！」ビンタ！！
「、、、何とでも言え、、、貴様には分からないさ、、、！」「何、どういう事だ！！！」
紅丸は、、フッて、笑った！「教えてやろうか、俺はお前のことなんざ、仲間だと思った覚えはないぜ、、京、、！」
「なんだとばかやろ、この！！」「俺はお前が憎かった、、、！初めて貴様と日本格闘技トーナメントの決勝で戦い、敗れたあの日からな、、！」
「なに。。。？」「それまで俺は天才の名を欲しいがままにしてきた、、、俺の人生に立ちふさがるものなど何もない、、華やかな道だったはずだった、、、！だが。貴様に敗れたあの日から、俺の人生は一変した！」
「紅丸。。。！おまえ。。。！」
「その日から俺はどこへ行ってもＮｏ２Ｎｏ２、、、！！分かるか、、、それがどれだけ惨めなものか、、、！Ｎｏ２は二番目に強いものの称号じゃない、、
一番の奴より弱いっていう、負け犬の名なんだよ。。！」っていって、、紅丸は笑った！
「だから俺はお前の仲間に、親友になる事を選んだのさ！そうすれば、少なくともＮｏ２という哀れな役割から、”Ｎｏ１のお仲間”になれたんだからな、、、！どうだ、おかしいだろう。。！笑えよ、、、！」
「お前。。。。！！！」
「だから俺は、リライトノアが自らの計画のために俺を拉致したその日、自ら忠誠を誓った。。。！
力を与えてくれるなら、、草薙京を超えることができるのなら、、、例え世界が滅び様と、、俺に悔いはなかった、、、！！！だから俺は。。！」
「ばかやろーこの。。。。！！！！」
パンチ！「くがか！！」
「お前はばかものだ！！紅丸！何も分かっちゃいないな。！」「なん、、、だと、、、！」
「戦いに敗北など存在しない！一度や二度破れても、その次の為にその次の為に、己を追及する、！それがファイターというもの！」「、、！」
「そして仮に何かに勝てずに人生を終えたとしても、最後の瞬間まで己という敵に負けなければ、、そいつの人生は言わば、自分自身という敵との勝利で終わるのだばか。！」
「自分、、、自身、、、！」
「だが、お前はそれをしなかった！自らという敵に飲み込まれ、、戦士である事をやめた！！お前はもう、誰にも勝つ事はできない、、！自ら勝負を捨てたんだからな。！」
「そんな、、、俺は、、、！！」
テリーとリョウが駆け寄ってくる！「京、もうこれ以上時間は稼げないぜ、、！もう決着はついたんだな、、！」「ああ。。！」
三人は紅丸を残して、走り出す！
「待て、、、！京、俺を殺せ！！俺を、、、殺せ！！！」
京は立ち止まり、振り向いたぜ！
「お前はもう自分自身に敗北している！止めを刺す価値もないぜ、、！」
そういって、京は、二度と振り向かずに走っていった！！！
「うおお、、おおおおお、、、！！！」紅丸は一人、暗い通路で泣き崩れた、、、！！

つづくぜ！！！

紅丸…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

すごい

草薙京、熱すぎるぜ。

まじで熱いな

この展開。。。紅丸が最後に命と引き換えにみんなを救いそうな気がするというもの！！

京がんばれ

つづきだ！！

要塞中央部、メインタワー最上階！！
「おら！！！」
鋼鉄のドアをぶち破り、、三人は中になだれ込んだ。！「リライトノアーーー！！！」
そこにリライトノアは一人、いたぜ、、！
「よくぞ来たな。！ネオジオチーム、、、そして、草薙京よ。！」
「覚悟しろばかもの、！消し炭なんてもんじゃ済まさねえぜ、！！何人もの人間の人生を狂わせた、てめえは万死に値するぜ。。！」
リライトノアは、フッて、笑った、、！「人生を狂わせた、か。そういうえば二階堂紅丸の始末については、君に
礼を言っておかねばならぬな。チョロチョロと人の周りを飛び回る、厄介な小物だったからな」
「貴様。。。！その言葉は、てめえ自身の死刑宣告だぜ。。！！」京は、リライトノアに向かって駆け出した！！
「俺たちも行くぞ！」「応、！！」テリー、リョウも続く、！最後の戦いだぜ！！
「おら！！大蛇薙だ！！」「パワー、、、ゲイザーー！！！！」「一撃必殺、！！！！」三人の渾身の一撃が、、襲い掛かる！
しかし、、「生ぬるいわ、！！は！！！」全ての技を、腕一本ではじき返す！！！「うがあーー！！！！」やべえ、吹き飛ばされたぜ！！
「何だ、こいつ、、！？いくらなんでも、同じ人間にこんな力の差があるはずが、、、！！！」テリーもさすがに青ざめる、、！最強のファイターたちの攻撃が、
まるで通用していない！
「同じ人間、、、？」リライトノアは、鼻でフッて、、笑った！
「よかろう、そのような傲慢な勘違いをされてはこちらも不本意だ、、冥土の土産に教えてやろう」
リライトノアは拳を収める、、！「！？」三人は構えたままだが、、不気味、、！不用意には飛び込めない！！
「遥かなる太古、”先駆者”はまず光を作った。そして地に、大いなる種たちを撒き、偉大なる実験を開始した。
すなわち生命の誕生。
生命はより強く、より賢く、より完全に。その命題を元に、喰らい、交わり、戦い、生き残り、生み出し、、、！
果て無き進化の道筋を辿った。そしてほぼその完成形ともいえるものが、”先駆者”、、、すなわち神を模倣した形態を形作ったのは、
彼の実験結果としては非常に美しいものだといえる。
だが、彼の追求心はそこまでだった。彼に迫る力を持った生命体、人類は彼の意思を離れ、
互いに殺し合い、奪い合い、時を無為に過ごし、過去を無碍に踏みにじり、唯我独尊の傲慢に越え太った！！
神のプラントはここに混沌の停滞を見せたのだ！！」
「こいつ、、、何を言ってやがるんだ、、、！？」
「今を遡る事数千年前、ある男は尊き信仰心ゆえに、その神の実験の暴走を嘆いた！
このままでは、神の御心である、完全生命への道は、人間の手によって断たれてしまう。
そこで彼は、ある計画に着手した、、、。すべての生命の結晶への追求、、、。
箱舟の計画を！！！！！」

リライトノアの背後の空間に、浮かび上がる巨大な影！！！
「これは、、、、！？？！？」
「その男、、、すなわち私は、このノアの箱舟に生命の未来を託すことしたのだ！！！！」

つづくぜ！！！！

ＫＯＦらしく無闇に壮大な話になってきたな

つづきだ！！！！

「箱舟、、、、！？ノアだと、、、、、！！こいつ、、、！？」三人は、、どおよめいた、、！！！
「私は地球上の生命体全ての遺伝子の収集に人生を費やし始めた。その偉業に人間の寿命では時間が及ばぬと知り、
私は自身の遺伝子情報を書き直し続け、時と戦いながら各生物一つがいの遺伝子全てを、この箱舟に収集してきた、、、！」
リョウは呆然と呟く、、！「遺伝子を書き直す、、、こいつ、、、リライト、、ノア、、、！！！」
「そして全ての情報を整理精査し、それらの中からとくに優れた性質を持った遺伝子情報を、ある鋳型の中に並べ込んだのだ。
神の子、人類の型にな、、、！」
背後の箱舟が、突然重苦しい音を立てて振動し始めた！そして、ハッチと思しき部分が開く。
「！！！！これは！！！」
そこに現れたのは一人の人間の肉体だった。
だがしれは余りに完全な肉体。性別を持たず、完全に左右非対称の体。培養液の中で、生命活動の痕跡を見せずに
静かに眠っている。
「あらゆる生物の優性情報を高密度で配置され、これ以上の進化を必要としない肉体。
すなわち新陳代謝も摂取も必要とせず、繁殖の必要すらない孤高の生命！
尽き果てる運命とは無縁の、宇宙生命の究極！！神と同義の者！！！永遠の比喩！！！！
これが私が生み出した生命、Ｎ．Ｏ．Ａだ！！！！！」
「こいつ、完全に狂っているぜ、、、！！こんなことが、、、！！」
「狂ってなどいない！！は！！！」リライトノアの衝撃波が、テリーとリョウを吹き飛ばす！！「ぐかあか！！」
「テリー！！リョウ！！てめえ！」
「だがＮ．Ｏ．Ａとて、当然エネルギーを必要とする。永遠に存在する為に必要な力。
そこで私は、宇宙で唯一無限性を持つ運動性エネルギー、すなわち”熱”にそれを求めた。
その為のロールモデルとして、人間にコントロール可能な熱エネルギーエンジン分子を仕込んだ実験体を作り出し、
それを地に放った。そして数千年のモニタリングを経て、その力が見事人間の肉体と融和し、効果的に稼動している事を確認した。。！」
「熱エネルギー、、、人間の肉体との融和、、、、まさか。。。！」テリーはよろめきながら、京を見つめた！
「その通りだ！草薙一族は我が無限熱エンジンを数千年に渡り磨き上げ、ついに完全な形でものにした！！
草薙京をあえて言おう、、！！よく戻った！！我が炎の子よ！！！！そして、Ｎ．Ｏ．Ａを永久に宇宙に君臨させる、
無限の熱エネルギー遺伝子の保持者よ！！！貴様は神の心臓となって、永久に輝きつづけるのだ、永久不変に！！！
ひれ伏せ！！そして、私に差し出すのだ、貴様の全てを！！！」
京は、全身から激しく炎を吹き上がらせながら、吼えた！
「ばかやろーこの。。。！！！そんなに欲しければ、くれてやるぜ！！！
　草薙の拳、、思う存分ぶち込んでやるぜ！！！」
リライトノアも、マントを脱ぎ捨て、同じく炎を吹き上がらせる！
「よかろう、ならば奪いとるとしよう、貴様の全てをな！！！」
決戦だぜ！！！！！！

つづくぜ！！

アッシュ編もこんなオチになりそうな予感

つづきだ！！！

二人は炎を吹き上がらせながら、激突した！！
「やべー、テリー下がるぞ！！悔しいが、この戦いは、俺たちの手には負えん！！」リョウの肩を貸り、テリーは下がる！
「くそったれ、、、！勝てよ、草薙京、、、！！」

京とリライトノアは、凄まじい高温の炎を迸らせながら、打ち合う！！
「てめえ、俺と同じ力を、、！何故だ、！なのに何故わざわざ俺の力を求める！！」
「科学を知らぬものは困るな！実験結果とは一つでは意味はないのだよ、、！私の貴様の実験結果を照らし合わせ、比較せねばならぬ！
どうやらそれも無事、合致したようだ！は！！！」リライトノアの、いや、ノアの大蛇薙！！！
「おのれこの。。！！は！！！！」京も大蛇薙で応戦！激しくぶつかりあうぜ！！

その時、タワーの下のほうから無数の咆哮が聞こえてきた！
リョウは窓から見下ろす！「ひゃー、なんだあれは！」
すげえ数の怪物だ！！なんだありゃ！！！見たこともない怪物たちが、タワーの入り口に押し寄せてくるぜ！！
「私の実験はもう終わった！！暗黒ファイターどものリミッターも解除されたようだな！
貴様ら二人は用済みだ、あの遺伝子の怪物たちに食い殺されるがよい！！」
「なんだとこの。。。！！！」「テリー、ここは京に任せて、俺たちは奴らを片付けるぞ！！あんな怪物たちは、一匹足りとも生かして外に出すわけにはいかん！」
リョウが吼える！「いけるのか！！何万って数だぜ！」
「やるしかなかろうよ！！」「よし！！」
テリーとリョウは、、餓えた狼と極限の龍は、共に怪物たちの群れの中へ飛び込む！！

「さあ、力をよこすのだ！！！」
ノアの炎が、京の炎に絡みつく！！「うわっ、これは、、！俺の炎を吸収してやがる！！」
「私の持つ熱エンジン遺伝子はマイナス特性を持つ！同じ熱エネルギーとはいえ、貴様に与えられたプラス特性のエネルギーは
ただ、私に流れ込むのみだ！！」
「なんだとーー！この。。。！草薙の拳を、ただの火遊びだと思うなばかもの！！！ボディががら空きだぜ！！！！」クリーンヒット！！「ぶが！！！」
「くらえー！おら！！！」連打！！キック！！！そのままブン投げて地面に叩きつける！！！「うがか！！！」
「おら、どんどん持ってけよ、炎をよ！！そのままてめえの火葬に使ってやるぜ！！！」炎のパンチを打ち込みまくる！！！
「ぐああああ！！！草薙の拳、、！！ここまでとは、、！？」ナオの顔に、恐怖の色が浮かぶ！！！
「ばかもの！！貴様は大仰に実験だの何だのとほざいているが、ファイターの強さは心の強さ！！
炎なんざ、化粧っ気に過ぎねえぜ！！！おら！！」アッパーカット！！！
「うがかか！！！！」天井に叩き付けられるノア１！！
「このまま決めるぜ！！！」

つづく！！！！

今夜最後のつづきだ！！！

「これで、、、終わりだ！！！！」京の渾身のフルスイングパンチ！！！
「うぎゃあああーー」全身複雑骨折及び、神経断裂！！！！出血多量！！！！
ノアはコントロールパネルの並ぶ壁に激突した！！！！そのまま崩れ落ちる！！
「俺の、、、勝ちだ！！！！」
だが、その時、箱舟のＮ．Ｏ．Ａを収めた培養管が、輝き始める！「何っ！！？？」
そしてメインモニターに映し出される文字。
『情報確認、最終フェーズ実行。無限熱遺伝子、インストール開始』
「何だと！？」
「くくく、、、礼を言うぞ、草薙京よ、、、！！」
振り向くと、ノアの手がコントロールパネルに乗せられている！あそこから、熱遺伝子の情報が読み込まれてるぜ！
「言っただろう、要は貴様はただ検証に必要だっただけ、、、どちらの遺伝子でも良かったのだよ！！Ｎ．Ｏ．Ａを起動させるにはな、、、！
私の熱エネルギーエンジンを受け取り、Ｎ．Ｏ．Ａがついに誕生するのだ！！」
「なんだとこのやろー！！させるか！！！」
京は手当たり次第に、パネルやコード、コンピューターに攻撃を打ち込む！！
しかし、傷一つつかない！！「くそ、なんだこりゃ！！」「愚かな、ここは我が計画の最終コンソールルームだ！
核爆発でも壊せはしない！もうＮ．Ｏ．Ａの覚醒を止めることはできん！」
『インストール完了まで、あと一分。』
「くそやろーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」

地上！！
「は！！」リョウの虎砲！「おら！」テリーのライジングタックル！
しかし、いかんせん敵の数は無限に近い！！「くそっ！！キリがねえ！！」
「全くだ、、、ちくしょー！！」パワーウェイブ！
しかし、二人の体はもう限界が近づいてきていた！「虎王拳！、、、なっ、、！！」
虎王拳が出ない！！気力が尽きたのだ、、！「パワーゲイザー！！！！、、、ちくしょう、、！俺もか！！」
二人を取り囲む怪物の方位網は狭まる！！素手で応戦するが、数万、数十万の怪物の群れは次々と押し寄せる。
ついに二人の背中が触れるまでに、テリーとリョウは追い詰められた！！！
「くそ、、、ここまでか、、！！」リョウはとうとう呟く！！
「おい、リョウ！今からいう事は、諦めの言葉でも遺言でも何でもない！俺は死ぬまで戦う、、だが、先にお前に言っておく！」
「何だ、、、！」
「お前と共に戦えて光栄だったぜ。。。！！」
「。。。。俺もだ。！誇りに思う、、、！！」
二人は最後の拳を握り締めた、。まるでそれは、互いの手を握り合うかのような拳だった。

その時だった！！！！！！


明日につづくぜ！！！

マジで池沼スレだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノアってＮＯＡＨじゃねえのかとか突っ込んだら負けというもの！

オロチの戦士は？

ナオって誰？

早くVIPに帰りましょうね

久々きた　紅丸と京のくだりは熱かった
はよう続きば見せんね

>>237

>>241

見にくるなよ

程度の低い荒らしの相手をするんじゃねー！ばかやろーこの。。。

作者早く来い！ばかやろーこの。。。
age

次回では紅丸が大門のはちまきを締めて登場ですね。。！

そこは日本チームらしく大門のふんどししめた紅丸で

９４，９５BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm510383

９６〜９８BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm511126

ご一緒にどうぞ

つづきだぜ！！！

爆撃！！！四方八方からの爆撃、、、！！
テリーとリョウは驚いて思わず首をすくめる！！「ひゃーなんだこりゃ、、すげえ！」
怪物ファイターたちに、あっちこっちから襲い掛かる猛攻！！！阿鼻叫喚の地獄絵図だぜ！！その時、誰かの声が響くぜ！！
「テリー！！リョウ！！！助太刀するぜ！！！」
「あれは！！！」
怪物チームを蹴散らしながら現れたのは、まずは怒チーム、！ハイデルン、クラークの行く道を作るようにラルフの猛打が怪物を、蹴散らす！！
「こっちにもおるで！！！大阪予算改革や！！」念力で怪物をひょいひょいふっ飛ばしながら、、ケンスウ！アテナ！！チン！！！」
「あたいらの分も残しとけよ！！兄者！！遅くなってすまない！！」「お、、お前は！！！ユリ！！！」ユリ、キング、舞、女性チーム！！！
「ゥェッゥェール！！」「ァッァツァパァー」「ヒョーォゥ」スポーツチームも大遠征だぜ！！！
「おらー、正義の足技だばかもの！！！悪が栄えた試しなどないわ！！」チョイ、チャンを従えて、キムが参上だ！！！
「お。。。お前ら！！！一体、、、！？！？」

要塞内に警報音と共に、緊急放送が響き渡る！！
『緊急事態発生。遺伝子保持施設の冷凍装置が停止しました。全格闘家、脱走中』
「何だと。。。。！？！？」
ノアは驚いて叫ぶ。！「どういう事だ、遺伝子保持施設はレベル５で封鎖していたはず！！。。。！！！まさか、あいつ、、！！」
その時、モニターから声が響く。！「ご名答だぜ、ボス、、、！」
映し出されたのは、、、「紅丸！！！」京も驚く。！
「貴様、まさか、、、！！」
「こんな変わり身の早い野郎に鍵の保管を任せたのはうかつだったな、ノア。！拉致した本物の格闘家たちは全員開放させてもらったぜ。！！」
「この、、、汚らわしい負け犬が、、！！！」ノアは、、歯軋り！！！
「京、、！！今から箱舟の保全システムを解除する！！だがそう長くは持たない！その間にＮ．Ｏ．Ａを破壊するんだ。！！」
「紅丸、お前。。。！！」京は複雑な表情だぜ。。！だが、紅丸は、フッて笑った。！「お前にだけは負け犬呼ばわりされて終わるのは、ごめんだからな、、、！」
紅丸の吹っ切れた表情に、京も「この、、、裏切り者め。。！」って言って、、笑った！！
「このクソカスども、、！！貴様らに神の誕生を阻む権利など欠片もないのだ！！よせ、、！！」
だが紅丸はモニターの向こうで、電源設備と思しきサーバーに向かって構えるぜ！「行くぜ、京。。！」「やろうぜ、紅丸！！」おっくせんまん、おっｙくせんまん、、！
「雷光拳！！！」サーバーからやたらめったに火花が飛ぶぜ！！すげえなこりゃ、、！電源が不安定になり、あちこちで機械がショートする！
「やめろーー！！」「ばかもの、やめはしない！！無式だこの。。。！」京の一撃がＮ．Ｏ．Ａの収まる培養管に直撃して、、、
培養管は爆発した、、、！！！！

つづくぜ！！！

作者の文才は本気で凄いと思う

>>248
感謝するぜ、、、！！！気迫もこもるというもの！
つづきだ！！

培養管は破裂！！！
「うわーーー！！！私のＮ．Ｏ．Ａがーーー！！！！」
ノアは取り乱す！！こいつ、さんざん粋がっといてｗだがもう遅い！！
Ｎ．Ｏ．Ａの完全無欠の肉体は、空気に触れるやいなや、一瞬で解けて、水みたいになった、、！
「あ、、、あ、、ああ！！！」「ばかやろーこの。。！どうだ！！」
勝負は着いたぜ！！！もはやノア自身も再起不能の体！！！コンソールルームも培養管への通電がショートして、あっちこっちでパチパチいってるからな。！
「ばかな、、、この私の計画が、、、数千年に渡る、生命の悲願が、、！」
「黙ればか。！神だろうがなんだろうが、日本チームを怒らせるとこうだばかもの。！」
「う、、、あ、、、あ、、、、」ノアはぐったりうなだれる！！
その時、京の耳に塔の下の方からの戦闘の音が届くぜ！
「テリーやリョウや皆が雑魚どもを片付けてるぜ！！」「分かった！紅丸、下で落ち合うぜ！俺たちも、祭りに乗り遅れるわけにはいかん。！」
「京、、、お前、俺の事を、、」「うるせーばかもの、独り言は聞かん。！！行こうぜ。！」ぅって言って京は、、フッて、笑ったぜ。！
「、、、すまん、、、！」

しかしその時だ！！激痛！！京は倒れる、、！！「うぎあー！」「ひゃー、京！！」
「クク、、、素晴らしい、、、、まさに究極の生命だ、、！！！」
京の肩を、何かが貫いている！！振り向くと、ノアの体に何かがまとわりつき始めている！そこから触手みてえなのが伸びてるぜ！！！
「ノア、てめえ、、、！！これは、、、！？」
「見ろ、Ｎ．Ｏ．Ａは生きている、、、！！もっとも効率の良い構成媒介を自ら求め、取り込み始めているのだ！！」
「こいつ、、自分を喰わせている、、、！！！」「京、逃げろーーー！！」紅丸も叫ぶ！その声に反応して、触手が伸びてモニターを破壊！！！
「食わせる？違うな、こいつは選んだのだ。素晴らしい、感じるぞ、私の意識がＮ．Ｏ．Ａと融合してゆく、、！Ｎ．Ｏ．Ａ自身が、私を神だと選んだのだ、、、！！！」
ノアの体をどんどんＮ．Ｏ．Ａの細胞が覆っていくぜ！そして、次第にあの完全な肉体になり代わってゆく。！
「しゃらくせーー。！！だったら両方まとめて成敗してくれるぜ。！おら！！」ファイアーパンチ！！直撃！！
しかし、「無駄だ草薙京。貴様は今、神を相手にしようとしているのだ。。。。！！！」
体が、、、完成してゆく、、！！同時に炎が巻き起こり、Ｎ．Ｏ．Ａの全身を包むぜ！
「私は無限にして永久の者、、、。宇宙の終末を見届け、新たなる世界を照らす者、、、。」
「こいつ、、、、！！！！」
激しい熱が塔を揺さぶる！！！
「私はＮ．Ｏ．Ａ、、！！草薙京よ、貴様を殺し、その身を喰らい、私は炎の神として完成するのだ、、、！！！！」
「ばかやろーこの。。。！！！かかって来い！！！」

つづくぜ！！！

つづきだ！！！

「正真正銘最終決戦だこの野郎。！お前の下らない計画は俺が燃やし尽くしてくれるわ。！」
京は身構える。！
「無駄だ、！貴様の炎は私に喰われるまでだ。！！貴様では私には絶対勝てぬ。。！！！」
「ばかやろーこの。。。！！！」開戦！！！

地上では連合チームが怪物どもを相手取って、戦闘を繰り広げているぜ！！
「気力全快だぜ。！！おらー！」残烈拳！！歩きながらだから、どんどん雑魚どもを吹き飛ばしていくぜ！！
「俺もだぜ！！大規模ゲイザーだ！ほりゃ！！」集団爆破！！すげー！ｗ
他の各チームも七面八尾の大活躍だ！数十対数万とは思えない圧倒的優性だ！こりゃ、いけるぜ。。！！
しかし、その時、警報音が鳴り響いた！！
「テリー！！リョウ！！皆！！二階堂だ、！！聞いてくれ、全員要塞内の地下に避難してくれ！！シェルターのドアを開けてある！！」
「何、どういう事だ！？」「話は後だ、テリー！！！頼む、全員俺の指示に従ってくれ、、！！」
ハイデルンが、、スッて現れたぜ。！「二階堂紅丸は我々を解放してくれた！今は奴を信じた方が良さそうだ。！」
「分かったぜ！！全員集まれーーー！！！」集まった！！移動！！！

「ぐああああ！！！！」
壁に叩き付けられる京！！！一撃一撃が絶命レベルの攻撃力！！！
「くそ、、この。。。！！！くらえ！！！」闇払い、！だがＮ．Ｏ．Ａとなったノアには通用しない、、！！それどころか、炎を喰らう度に、
体が輝きを増してるぜ！！
「分からぬ奴だ、貴様の炎は私に差し出される食料と同じ事。いくら撃ち込んで来ようが、私の炎の糧となるだけよ、、、！」
流石の京の目にも、絶望の色が浮かぶぜ、、、！これはもう手の出しようがないぜ、、！！
「馬鹿な、、、！草薙の拳が、、、！！こんな、、、！！」力も限界だ、！！京はがっくりと膝を付く。。。！！
「ようやく諦めたか。よかろう、ではそろそろ幕を引くとしようか。
だが恐れることはないぞ、むしろ誇りに思うがいい。貴様も私と共にこの素晴らしい肉体を共有し、永遠の存在となるのだからな！！！」
「く、、、、そ、、、！！！ここまでか。。。！！！ちく、、しょう、、！！」
ノアがゆっくりと触手を伸ばす、、！！！草薙京、、、敗北、、、！？
だがその時だった！！！
「ばかやろー、京！！！！最後まで諦めるな！！！」
「！？」ノアは驚いて振り向く！
「紅丸コレダーーーーーーーーーーー！！！！！！！」
「ぐあっ、、！！貴様、、、二階堂紅丸！！！」

次回、「諦めないことが成す事」！！！！
夜につづくぜ！！！

大門のハチマキ…（・ω・｀）

おっくせんまんは寒い

確かにおっくせんまんと言われたら我に返って寒くなるよなぁ…

いい具合に邪気眼だが少し引き延ばしすぎかも
だが期待してるよ

つまらないと言ったら言い過ぎになってしまうがなんつーか初期にあった新作くるたびわくわくしていた気持ちは
もうないな。ここまで読んだら最後が気になるという惰性で読み続けている。なんか話が真面目というかなんというか・・・
今後の>>1に期待

つづきだ！！

ttp://www.uploda.org/uporg1501574.jpg_7NAq5lWP49fyF2g5NKPM/uporg1501574.jpg

つづくぜ！！！

自作か？絵まで描く痛さが健在で少し安心した

まとめ だれか たのむ

>>257
大門生きてれば今でもかなり面白かったはず
あとタクマはマジで出ないのか・・・

大門に対する過剰表現がよかったな
岩だっけか

作者紅丸好きだろｗ

ギャグがなくなってシリアス路線に乗り換えたあたりからついていけなくなった

誰か絵を再うpしてくれ。もう落ちてるorz

すまねえ！！仕事が終わらなくて続きは明日まで、、待ってもらうというもの。！
明日は必ず書くぜ。！おそらく明日の夜には、、最終回。。。！！

>>265
絵を書いてくれた奴が、腰が引けて速攻削除しやがったぜ、、、！！ゆるせねえ、、、！！

つづくぜ！！！

ここまできたら完走しろよ！

削除の理由吹いたｗｗｗ

絵は残念だが、最終回楽しみにしているぜ！
アッシュ編終わったらＫＯＦのテキストこれでいーよｗ

Part.1 >>1
Part.2 >>7
Part.3 >>20
Part.4 >>29「魔のて！！！
Part.5 >>35「王都グラディール！！」
Part.6 >>42
Part.7 >>47「韓国侵略！！！」
Part.8 >>51
Part.9 >>62
Part.10>>73「三対三！！」
Part.11>>74「空手ＶＳ柔道！！！」
Part.12>>80「友のために！！」
Part.13>>94「決着！！」
Part.14>>100「龍虎の拳！！！」
Part.15>>106
Part.16>>110「バッキンガムファイト！！」
Part.17>>119「バッキンガムファイト後編！！」
Part.18>>132
Part.19>>133
Part.20>>145「対地速度１０００キロの戦い！！！「
Part.21>>153「対峙！！ルガール！！」
Part.22>>159
Part.23>>169『誕生！！ネオジオ主人公チーム！！』前編！！
Part.24>>171『誕生！！ネオジオ主人公チーム！！』中編だぜ！！
Part.25>>173
Part.26>>188
Part.27>>191
Part.28>>199
Part.29>>200
Part.30>>202
Part.31>>212
Part.32>>222
Part.33>>224
Part.34>>231
Part.35>>233
Part.36>>235
Part.37>>236
Part.38>>249
Part.39>>251
Part.40>>252

おぉー！！１！

ばかやろーこの。。、これで、、、読みやすくなるというもの、、！

つづきだ！！！

「諦めないことが成す事」前編！！！

「紅丸。１！」
紅丸は、ノアの首をがっちり捕獲！！強力な電撃を送り込んでいるぜ、！
「ぐかか、、、！おのれきさまー！！！」
ノアは振りほどこうとするが、、力が入らない。！どんな生き物だろうが、電気は分子の動きそのものに確実に影響を与えるからな、
金縛り状態！！
しかし、ノアの体からは炎が噴出しつづけてるぜ！！炎に耐性を持たない紅丸の体も、炎に包まれ、、焼かれる！
「うがーー！あついー」
「ばかやろー、紅丸！！無茶するな、離せ！！」
「うるせーこのばか、！！そんな事言ってる場合か！！見ろ！！」
ノアは苦しみもがく、、、！！その胸元、、炎のバリアを張っていたはずが、一点だけ、電気の影響を受けて熱遺伝子が凝固して
ノアの生身の肉体が露出している！！
「京、今だ！！俺ごと撃ちぬけ。！」「！ばかやろー、そんな事！」
「そうだばかもの！離せ！」火力、！「ぐああー！！」紅丸が激しい炎に焼かれ、絶叫を上げる！！「うわー、紅丸、、！」
しかし紅丸は手を離さない、、！！気合で電流を送り続けるぜ。！！！！
「やれ、京！！！ファイターにはやらねばならない勝負があるというもの、！」「紅丸、、、！！！てめえ、、！！！」
「ぐああ！！舐めるな貴様！！！は！！」もはや温度は金属の融点に迫る勢い！！だが、、紅丸は離さないぜ。！
「俺の命を無駄にする気がばかやろー、この。。。！！！やれーーーー、、！！！！」
「ちくしょー、この、、、ばかもの！！！！」
京は拳を固めて、、、草薙の拳の炎で紅丸の体ごと、、、ノアの心臓部をぶち抜いた。！！！！
「うがか。。。！！！！！」
その瞬間、炎が突然止まった！！「ばか、、な、、！！この、、、私が、、貴様ら、、、などに、、！！！！」
ノアはふらふらよろめいて、、、、
倒れたぜ。！！！
日本チームの勝利だ！

つづくぜ！！！！

後編！！！

「紅丸！！！」
京は紅丸を抱き起こす、！！！ひでえぜ。！体のあちこちから黒い煙が上がるぜ。！
「。。。へへ。。俺らしくない、、、事を、、しちまったな、、！」
「ばかやろー、喋るな！！！誰か水、、！！水もってこい。！」「。。。いや、、どうやらこの二階堂紅丸様も、、、ここまでみたいだ、、、」っていって、、
紅丸はフッて、笑う。！
「そんな、紅丸。。！」
「結局最後まで俺は、、、お前の言う通りの、、負け犬だったな、、、！！」
「。。。お前、、！ばかやろ、、！」
紅丸は、ポケットから、、スッて、出す
「。。。これを、、、！俺なんかが持ってちゃ、、、向こうであいつにブン投げられそうだからな、、！」大門のはちまき。！！
京はそのはちまきごと、、紅丸の手を握り締める！！「この、、、ばかもん。！」涙がこぼれたぜ。！
紅丸はゆっくり目を閉じながら、、、最後に呟いた。！
「。。。京、俺は。。。最後には、、自分に勝てたのかな。。。？」って言って、、、
二階堂紅丸は、、死んだ。！！！
「てめーこの、、、紅丸。。。！！！！お前の逆転ＫＯ勝ちだ、ばかやろー！！！」

その時、後ろで物音、！
京が振り向くと、ノアがゆっくりと立ち上がってる。！！
「くく、、、！見事だ日本チームよ、、、！！この私を、、ここまで追い詰めるとはな。。！！」
「。！てめえ。。！！！」
「だが、最後に笑うのは私だ、、！！私の細胞は一度分解されても、、、再構成されるよう、プログラムされている。！！戦いは私が勝つまで終わらないんだよ。。！！」
そして窓辺に向かうぜ。！！」「また会おう、草薙京よ、、！！私が勝利するその日に。！」って言って、、、飛び降りた、、！！！
だが京は躊躇しないぜ、！！
「ばかやろーこの。。。！！！！貴様に勝利はない、！」京はノアを追いかけて、、飛び出す！！！うそでしょ、ここは高さ２００メートルはあるぜ。！！！自殺行為。！！
「うわー、うそでしょう！！！」「嘘ではない！！！」捕獲、、！！！
「細胞どころか遺伝子レベルで焼き尽くしてくれるわ。。！！！てめえは、日本チームをなめすぎたぜ、このばかもの！！！！」って言って、、京の体が輝きはじめた！！！
「うわっ、、、！！！ひゃーーーーー。。！！！！！！」ノアは恐怖の絶叫を上げる！！だがもう遅い！！！
「草薙爆発。。！！！！！」

要塞の上空、、凄まじい大爆発が起きた、！！！！塔を揺さぶり、地面を焼き、閃光と爆音が轟く、、！！
その光の中、ノアの全細胞はばらばらに分解され、完全に焼き尽くされ、、蒸発した。！！！！


次回最終回前編
「ＫＯＦ」！！！！
つづくぜ！！！！

決め手は草薙爆発かよｗ

>>｢うわｰ､うそでしょう!!!｣｢嘘ではない!!!｣

一瞬どっちがどっちの台詞だかわからなくて吹いたじゃねーかばかやろーこの｡｡｡

自分で書いたんじゃねぇのかよw

草薙爆発ｗ
作者は京のネーミングセンスのなさをよく把握しているみたいだなｗ

リョウが一部始終を見て

「草薙爆発。。！！！！！」

と言ってるのかと思ったぜｗ

これは流行るw

>>草薙爆発

草薙爆発・・・あとには塵ひとつ残っていなかった・・・

慎吾「くーさなーぎさーん！！！」

膝から崩れ落ちる・・・
そこに大門が現れ、優しく肩を叩く。

大門「実家の服屋をつげ、
　　　京の制服を作り続けれが京への最大の供養だ」

慎吾「・・・わかったよ、大門さん日の丸印の制服作り続けるよ。
　　　代わりに大門さん！」

大門「ん？」

慎吾「女紹介して欲しいッス」

最近、彼女にあき、熟女もいいなと思う慎吾であった。

つまんねーもん投下すんなカス

比較対象があると、作者の文才が凄いと改めて判る。

いよいよ最終章か
本家KOFのストーリーより全然好きだぜ！ばかやろー！！！

ばかやろーおまえら。。！つづきだぜ！！！！！

最終回！！「ＫＯＦ」！前編

「おい。！起きろ、、！京！」
「う、、うーん」
京がゆっくり目を覚ますと、、、テリーが京を抱えていたぜ。！
「大丈夫か。！」「。。大丈夫ぜ、！だが、俺は高いところから落ちたはず。。！」
「うむ、見ろ！！」
京が起き上がると、すぐそばに湖みてーなのが、あるぜ。！
「暗黒ファイターたちの成れの果てだ、！おそらく、ノアのコントロールが失われて、全員が分解して、、水になったのだろう。！」
「リョウ。！お前も無事だったか。！」京は起き上がり、リョウの肩を叩く！ネオジオチーム、、全員生還。。。！！
「俺だけじゃないぜ！」ぅって言ってリョウは、指差す！
「草薙京！！」「大丈夫か！！」「草薙京！！」
囚われていた本物ファイターたちだぜ。！全員無事。！！
「そうか、、、！これで終わったな。。。！！」
だがテリーの顔はかすかに曇ったまま、、、！「だが、戻ってこない者もいるぜ。。！親父、ギース、大門。。。そして紅丸。。。！」
リョウも肩を落とす。。！
京は、、、フッて、、笑った！
「だけど、この戦いはそいつらがいなければ負けていた戦い。。。！ファイターに犬死にはないぜ。！奴らも、、、誇りに思ってくれているというもの。！」
テリーとリョウは京の言葉に顔を上げて、、、フッて、笑った。。！「そうかもしれんな。！」

皆も傷の手当てを終えたぜ。！たいした怪我もなくてよかったぜ。！
「よし、帰るか。。！！！」「ああ。！！」

しかし、、、その時だった。。！！！！！
「うわーーーなんだあれは。！！！！」

暗黒ファイターたちが溶けてできた湖が、、、激しく波打っている。。！！
「うおーーー、ばかやろ、皆、、しゃがめーー！しゃがめーー！！」地響き！！！激しい振動。！！
「なんだこりゃ、どうなってんだ！！」
『フハハハハ。。。。全く、見事だぞ、戦士たちよ。。。！』
テリーは指差す！「あれを見ろ。！」
湖が盛り上がり、どんどん高くなっていくぜ。。！そして形をとり始める。。。！！あれは。。、まさか。。。！！！
「ノア！！！！」
うそでしょ、、暗黒ファイターたちの細胞が、融合してノアの形になぅってゆく、、！！しかも、、ただのノアじゃねーぜ。！数十万の肉体が融合した、、
天をも貫くような大巨人、、、まるで神だぜ。！！！
『最悪の場合を想定して暗黒ファイターどもに私のバックアップ細胞を仕込んでおいて本当に良かったよ。。。！私は死なぬ。。。！！この神の体で、貴様らや全人類を抹殺して、、
この地球全てを取り込んでくれるわ。。！！！』ノアは、、吼えた。！！
しかし、京やテリー、リョウ、そしてファイターたちは誰一人、怯んでいないぜ！
「やってみろ。！俺たち全員を倒せるって言うんならな。！」
並び立つファイターたち！！
サイコソルジャーチームが！！アメリカンスポーツチームが！！韓国チームが！！！怒チームが！！！
女性チームが！！！そして、、、ネオジオ主人公チームが。！！！
さすがのノアも、、これにはひるむぜ！！
「行くぜ、、、！俺たちは、、、！！！」
『キングオブファイターズだぜ。！！！！』
戦士たちの戦いは、永遠に続くぜ！！！


おわり

ばかやろー。。。！打ち切りみてーな終り方すんなｗｗ

でも、いままで乙
マジで面白かったよ

乙。
完結させたのは偉いぜ！！！

アンディどうなってんだよw
でも最高に乙

ひゃーーー。。！あついーー。！！！是非ネスツ編もお願い致します。文才に脱帽、、！！

感動した!!

あとがきだぜ

まずは読んでくれてた全員に、、礼を言うぜ。。！
厳しくも的確な批判、指摘を与えつづけて、俺を叩きつづけてくれた人たちや、
そんな中俺を励まし続けてくれた人たち、どっちも原動力になったぜ！感謝するぜ。！
笑いなのかシリアスなのかで、後半皆をと惑わせてしまった点も、明らかに俺の一貫性と計画性のなさが
原因というもの。！これに関しては力及ばずで申し訳ないぜ、！！

だけど、俺がこのスレを立てたのは、
最近ニュースやネットを見るたび、ふざけた事件ばかりで、世の中どうかしてやがる。。！！
政治も犯罪も、むちゃくちゃだぜ、！という事がやるせなくなって、
とにかく悪者が複雑骨折したり打撲しまくったりする、痛快な話で皆に
少しはすっきりして欲しかったというのが信念としてあって、、
そこは最後まで一貫してたつもりだ。。！！

何より俺自身、皆が「ばかやろー、この。。。」とか楽しそうに使ってくれてると、、一日を元気に過ごせたというもの。！
こんな文章を延々書いたのも初めてだったけど、楽しかったぜ！！

じゃあ、改めて、最後まで読んでくれた事を感謝するぜ。。。！
皆も辛いことや苦しい事があれば「ばかやろー、この。。！！」って
乗り越えてみてくれ。！きっと大丈夫だぜ。！
あばよ！！
って言って俺は、フッて、、笑った！！！

そして、トリップを、、、外した！！！！　
2008.06.26

そして伝説へ

感動したぜ！！！ばかやろーこの。。！！

これはいい打ち切りパターンｗｗ
作者乙だぜ。。。。、、！！

>>1乙だぜ。。！楽しめた回は楽しめた、そうでない回はそうでなく書かせてもらった。。。正直な感想、それが1に対する最大の思いやりというもの。。。！！！破天荒な展開がサイコーだったぜ、、！！！

乙！って、、笑った！！

またどこかの板で会いたいぜ！

>>1さん
後半の展開は退屈になってしまいましたが前半は続きが楽しみで仕方なかったです
最後までやりとげたことも素晴らしいと思います
次回作期待しています

ttp://www2.uploda.org/uporg1505628.jpg

>>1よ、その挑戦者魂と卓越した文才を俺は忘れないぜ！
何だかんだで面白かったぞばかやろー、この。。。

楽しい話をありがとう。
明日から、このスレに来なくなるのが、寂しくなるよ。
正直、最初は
「また、糞スレ立ちやがったｗ」
ぐらいに思ってた。
最後までやりとげたことは、本当にすごい。

「ばかやろー、この。。！！」の精神で仕事探してくるぜ。

惜しみないGJを送るというもの。。。！

んだけどコレ、草薙爆発でダメージ与えられるんなら
その直前の流れは一体何だったんだ？

真面目に考察など無駄というもの。。。！！！

あとがきテラ吹いたｗ
>>1おつかれ！楽しい時間をありがとう。。！

伝説の、>>1乙‥

>>299
前に上がった絵かな？締めにはふさわしいが「あばよ」がやはりさびしいというもの！

こんなスレ、どこのDQNが立てたんだよwwwとか思ってた俺ばかやろー、この。。。
これで終わりかと思うと寂しいが、出会いがあれば別れもあるというもの。。。！
だから俺は1乙と呟いて。。フッて笑った。。！
そして静かに泣いた。。。！

（　＾＾）
もういなくなった奴の事は忘れようぜ！！
次の作家が現れて新作を書けばいいと思うぜ！折角スレも７００近く
余っているので、求む・・・超新星・・・！

ばかやろーこの。。
どうせコケるというもの、、、１

どんなに頑張っても>>1と。。。比べられるというもの！

これは次の人は辛いというもの、、、１

ばかやろー、、京が言ってただろ、、>>1に勝てなくても、、
最後の瞬間まで己という敵に負けなければ、、自分自身という敵との勝利で終わるのだばか。！
>>224参照！！

ー完ー

ばかやろー、この。。。！！>>1の復活を希望。。!！悪党共をこらしめる、痛快小説を。。もっと読みたい、って言って、、フッて笑った。！！！社会の。。。為に、、！！

―終―

ある種それは・・・命運と狂気の邂逅とでも言えただろう・・・。
彼は、その畏怖すべき”瞬間”に　哄笑さえも、を。

ＫＯＦ　another act0
[night fire]

暗闇というにはあまりに漆黒に包まれしその街角に、その男は「居た」。
「貴様が八神庵か」
一方の男は、暗闇の中から姿を表さず、庵に言葉を謎かけた。
それはまるで精神の中での対話の如く。庵は「面白い、貴様は何者だ」と返答する。恐れはない。
「私の名か。ある種、それはお前自身の中にあるのかもしれんな」
男は庵に、封筒を投げる。それは荘厳とした時を嘲笑うかのごとく、庵の手に「落ちた」。
「KOFが開かれる。そこで貴様は知るだろう。この世界が何故狂ふのか、その理由という無意味をな」
「ほざけ！狂うのは・・・貴様が我が焔の中でだ！」庵は、まるでそれが気まぐれだとでも言わん、無造作さで、
闇払いを放つ。闇払い。それは、彼の狂気と虚無を体現するかの如く、「蒼い」。
だが闇の中、すでに男は消えていた。
「面白い・・・KOFか・・・」
庵は震えた。それは狂気の喜び。
今宵、世界が狂ふ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to next night

ぬう…！？こ、この作者は…！？

かなりガチっぽいですね

真面目すぎる

これは。。。温かく。。。見守ると言うもの！！
俺は。。。スレを。。。上げた！！！

―ＫＯＦ新章始まる―

ただただ痛い路線なのか
私は一向に構わんッッッ。。。！！

厨ニ設定大いに結構。。。！！！

ある種これは・・・厨二とも言えるだろう・・・

あまり知られてないけど、アフリカにはエッチ王国という国がある。
当然、ＫＯＦは国際試合だからエッチ王国の戦士も参加する。

先鋒はダブルケッツマン。疾風の如く攻め、その守り、砦が如し。
次鋒、オッパマン。そのファイトスタイルは、言わばリング上のテロ。
主将はザウルスモンキー。恐竜型霊長類だ。
今回は彼らの生態について調べてみました。

餌は主にキュウリ。水気が多すぎると下痢を起こすこともある。
基本的に肉食動物である彼らにキュウリを食べさせるには、工夫が必要（これから飼うという人はこの点に要注意）。
私が村を訪れた時に子供たちは、プラスチックで出来たお尻の模型にキュウリを乗せ、ケッツマンらの檻に差し入れていた。
なるほど、生き物だと思い込ませるわけだ。楠田さんも微笑を浮かべた。

キンサボ空港から村へ来る途中、私はオッパマンと彼の家族が金融関係の職人たちと
赤レンガを頭に器用に載せて運んでいる所に出会った。
車の窓を開け、「精が出ますね」と声をかけると、オッパマンは少し照れて
「ＫＯＦ本戦はこんなものじゃないですから」と笑った。よく見ると、シャツの襟が伸びきっている。生活が、あるのだろう。

七月に入る折、アフリカからのＦＡＸで私はダブルケッツマンたちがＫＯＦ開会式に向け、
カナダのトロントに入った事を知った。
きっとあのシャツをスチュワーデスさんに見られ、「仕事着なんです」と照れる彼らの姿を思い浮かべ、
私は少し苦笑してしまった。　　　　　　　　　　　　

空の旅には、使い捨てインスタントの趣があり、私は好きだ。
使い捨ての毛布、使い捨ての歯ブラシ、そして一回きりの出会いの
隣の席の旅人。

「お一人で？」
私は配られたおしぼりとイヤホンを回しながら、隣の男性に声をかけた。
「あ、いえ、仲間と三人なんです」と彼が照れると、後ろの席から
彼の連れ合いの男性二人が首を伸ばした。
私も少し気恥ずかしくなったが、後ろの方が「これ良かったら」と
お尻型プラスチックに乗せたチョコレートを差し出してくれ、私たちはドッと笑った。

機内の映画上映が一段落する頃、私は隣の男性が泣いている事に気がついた。
彼も私が気づいた事で、顔を伏せてしまう。
私は訳知り顔で、「遠いですものね、故郷は」と頷いた。
彼は少し鼻をすすり、「気圧のせいもあって、おかしな気分ですね」と笑った。
私は「ですね」と相槌を打ち、彼がトイレに立った隙に、チョコレートを少し口に含んだ。
土臭い味に、彼の涙のわけが少し見えた気がした。

下ネタ連発してれば面白いと思ってるんじゃあないよ

↑ばか、判断するには時期早焦だっつの！
面白くなるんだから黙って愛読してろ！

無駄なあがきはやめたまえ

お前らジャケットが安っぽいだけでいい映画を
見逃すタイプだろ！くそやろー、たかが２レスのうわっつらだけで
判断しやがって！望み通り出て行ってやるぜ、こんなクソスレ！
触るな…離せ！

な…何がしたかったんだ？

ばっかやろこの…！何がしたかったもクソも
小説書こうとしたに決まってるでしょ！
そしたらこの様だ、笑うなら笑えよ！
俺は初代にもなれない、超新星にもなれない、
哀れな流れ星だよ。笑えよ！

南無阿弥陀仏

長門「あっ…肉…そこはダメ……」

>>326のは結構良かったよ

とりあえず、新作者はトリップ付け直して、戻っておいで。

(^0^)ｷﾞｬﾊﾊﾊｰ

ばかやろーこの。。。！！新作者、、頑張れってy、俺は笑った。、！！！
送信ボタン、、、押した！

伝説の戦士たち…

ウケル〜

お前らもやってみろって言いたいわ！
３レスだけで気持ち折れた！これはキツイ…！
相当マゾかアホじゃないと続けらんねえぞこんなん

改めて>>1の偉大さが判った、てフッて笑った。
そして、新作者の勇気を称える。。。というもの！！！

―作者都合の為打ち切り―

>>341
何もやらずに文句言うだけの奴より
挑戦する心を見せたあんたに共感するぜ

今読んだが面白かった
文章はぶっ壊れてるけど
ラノベ臭い書き方されるよりは読む気になれるわ

まあ何か思いついたら自信なくてもどんどん投下していって欲しいな
俺は何も思いつかんけどｗ

読み直してみると、初代作者は叩かれまくっても
ひたすら、作品だけ投稿し続ける豪傑だったなｗ

これは、クラウザーを倒したテリー・ボガードが修行相手をもとめ、世界中をめぐる旅の前に魔都”サウスタウン”へ
戻ってきた時の物語である！！

Battle1　サウスタウンヒーロー、再来

朝。サウスタウンの入り口には、朝日を背に悠然と立つ、一人の格闘家（おとこ）の姿があった。
その格闘家、サウスタウンの裏の支配者ギース・ハワードを倒し、街に平和をもたらした英雄。
世界広しと言えども『伝説の狼』と称される者はたった一人だけだ。それが、この男…テリ・ボガードである！
「へへ…久し振りにきたけど、相変わらずサウスタウンはいい街だこと」
テリーが武者修行の旅の出発を遅らせてでもサウスタウンに戻ってきた理由は亡き養父、ジェフ・ボガードの命日が
明日であり、墓参りをするためだ。
「さあて…まずは腹ごしらえでもしようかい！パオパオカフェはまだやってるかなあ」
メシの事を考えながら街の中へと足を踏み入れたテリーに、突如謎の風が吹きつける。
その風は、朝日に照らされた街をドス黒く染め上げるかのような、不吉な風だった！
「ちィ…いやな風がふいてやがる…。なんで俺の行く先々にはいつも不穏な空気があるのかしらね…？」
嫌な予感がテリーの脳裏をよぎったが、すぐそばにあった喫茶店を見つけると、そんな事はすぐに忘れた。
ファイターたるもの、すぐに気持ちを切り替えなくてはやっていけないのである。

「邪魔するぜーっ！」
テリーは、ドアにcloseと書かれたプレートがかけてあるのが見えていなかったのか、お構いなしで店に入った。
「な…なんだあんた！？」
店の奥から慌てて店主が出てきたが、いつの間にかカウンター向かいの席にテリーは涼しい顔をして座っている。
「おい！まだ開店時間じゃないんだ、出て行ってくれ！」
「そんな事言わずにさ、なにかメシ食わしてくれよ。食べたらすぐに出てくからさ…。
　実はあたい、さっきサウスタウンに戻ってきたばかりでお腹すいてるのよ」
「はあ！？」
手前勝手な客の言い分に呆れる店主だったが、テリーのかぶってる帽子を見やった瞬間、気がついた！
「そのＮＥＯＧＥＯと書かれた帽子…！もしや…もしやあんたの名は…テリーッ！？」
「へ？俺の事知ってるのかい？」
「知ってるも何も、あんたはギースを倒したサウスタウンのヒーローじゃないか！いや、まさかあのテリーと
　会える日が来るなんて思わんかったよ！」
「んま！うれしい事言ってくれるじゃないの」

店主はどうやらテリーのファンだったみたいで、すっかり上機嫌になるとキッチンへと引っ込んで調理を始める。
ヒーローになっちゃうとこんな風に顔が利くようになるんだわねぇ、とテリーは思った。
「今まで街にいなかったあんたが戻ってきたんだから、当然出場するんだろう？」
「何がだ？」
「あれ、知らないのか？今日から数年振りにサウスタウン全域を使っての格闘大会が始まるじゃないか」
「か、格闘大会だってぇ！？」
サウスタウンで再び、格闘大会が開かれる―――それをつゆ知らず帰ってきたテリーには、二つの意味で
衝撃であった！差し出されたスパゲッティ・ペスカトーレを食べながら、店主から話を聞いてみると
開催されるのはやはり、”世界最強武闘会（キング・オブ・ファイターズ）”らしい。主催者はサウスタウンの市長
でもなければ、ハワード財団でもない。噂によれば、『キング』という謎の人物が関わっているのだとか。
「ふうん…そういうわけかい」
ギース亡き今に世界最強武闘会という名で開催される格闘大会、関与しているらしい謎の人物。
聞くだけでキナ臭い香りのするこの闘いは放っておけねぇ！水を一気飲みし、空になったコップを無駄に勢いよく
置いて、テリーは席を立った。
「おじさん…俺も世界最強武闘会に出場するぜ」
「おお、そうか！テリーなら出場すると思っていたよ！店の前で闘う時は思いっきり応援するぞ！」
「それで頼みがあんだけど。今の分、ツケにしてくんないかな。優勝賞金が手に入ったら、必ず払いにきちゃうからさ」
「悪ぃな。その優勝賞金を手にできないまま、あんたはこの街から去る事になるからな」
テリーのツケを店主が快く承諾しようとした時。喫茶店のドアが開き、オールバックの銀髪男がズカズカと入ってきた。
入り口に仁王立ちするその男からは、すさまじいまでの殺気が放たれている！
「いったいてめぇはなにモンだーっ！？」
「俺かい？俺はソワレ・メイラってんだ。覚えときな…今回の世界最強武闘会であんたを初戦敗退させた男の名だ！！」
そう言ったソワレの殺気が闘志へと変わった！ちょいレトロな雰囲気の店内が気合で満たされる！
「ちっ、やだなこいつ…やる気だよ」
テリーもまた、グローブを引き締めて全身に気合を漲らせ、戦闘態勢へと移行する！
「待て！！」
「あ！？」
緊迫したムードの中、ソワレは言う！
「ここで闘ると店とおっちゃんに迷惑がかかるから、まずは表に出ようぜ」
テリーはその言葉に黙って従い、ソワレの後に続いて店から出た。ファイターたるもの、無闇に一般人を巻き込む
べからず！これは、世界の共通語なのである。

続く！予定

―新世代、ｵｶﾏ口調のﾃﾘｰ現る―

普通に読みやすいぜ。！
ただ、無意味にオカマ口調なのは中途半端にやり辛くなるから
今のうちに無かったことにしとくことを
強く推奨する！がんばれ！！

ボンテリじゃねーかｗ

どうみてもボンボン餓狼です本当にいったいてめぇはなにモンだー！？

>>348
ちょっと顔かしてくれないか

面白い。
ソワレが出てきたのは嬉しいな。
今後、デュークが活躍することを激しく期待する。

個人的にはあまり密度と文章量のボリュームが多いと
面白いところをスルーしてしまう気がするから
もうちょい一回の量を減らしてもらえれば読みやすい。

ふぅ…
今のVIPとかﾆｭｰ速とか覗きまくったあとこっちに来ると癒されるぜ。
新作者ガンガレ。。

「在、会場開拳皇２００８！」「楊！！」
彼等到着該地！待機激戦、興奮当然！！
間、襲撃審敵！！「誰何！！際回避、反撃勢確！！
「珂珂！貴方等停止請！不加大会！」「何？！」「馬鹿人是・・・！」攻撃！
双尻士、火炎自在、当局然！「攻阿！！」「不在停！」「何！！」
審敵、排撃自由！「阿！！不言嘘！！」「不嘘！覇！！」「阿！！！」「双尻士ーーー！！！」
全士、憤劇面・・・拒許排敵！！応！！！

続劇鄭！！

売国奴めこの。。。！！

日本語でおｋ。。。というもの！！！

―此是、拳王2008終幕―

>>「馬鹿人是・・・！」
>>「阿！！不言嘘！！」「不嘘！覇！！」

ここワラタｗ初代への敬意を感じるというもの。。。！

つーか、マジに作者はやばいと思うぜ。。狙って書いている、のはわかるが、、それにしても神がかり、というもの！実は有名な作家とか。。！！
KOFを知り尽くしている、、と感じて、フッて笑った！！
文章も。。。文体も。。
文学、、(笑)を極めていないと書けはしない、、！1！

なんぞ？なんぞ？なんぞ？

―ＥＮＤ―

女性格闘家チームで書こうと思ってるんだけど、何年のがいい？

2000年

とある日本


きょう｢えい!やあ!｣

きょうは家の体鍛える奴で戦いの練習をしていたのだ!

親父｢こらきょう!遊んでないで勉強しなさい!｣

きょう｢うるせー！俺は強さでチャンピオン取る派なんだよどけ！」

親父「親に向かってなんだその口の聞き方は！俺がどれだけ心配してると思ってんだおまえ！」

きょう「はあ！？うるせーよ！そういうのがプレッシャーになるんだよ勉強勉強って！！」

親父「うるせーおまえ！いいか！？世の中勉強と人付合いと金だ！！これが全然ねー奴は気違いなんだよ！！それぐらいわかれクソガキ！！」

親父はきょうの腹に一発かませる！

きょう「いてー！」

親父「わかったらさっさと勉強しろ人間のクズ！！」

その時だ、誰かが家のしょうじをぶっこわして中に入ってきた

いおり「はっはー！！スキあり！！！！烈風けん！」

いおりは烈風けんを飛ばして親父を吹っ飛ばす！

親父「ギャー！」

きょう「何ぃ〜？」

きょう「テメェいおりコラ！なんの用だ！？」

いおり「貴様の家を燃やしに来た！他になんの理由がいる〜！？ヒャ〜ハッハッ！！」

笑いながらガソリンをまく庵！！最低。

きょう「狂ってる…！」

いおり「うるせーばか！これでも喰らえ！烈風けん！」

きょう「あまい！」

いおりの烈風けんを炎でかきけす！！

きょう「親父を吹っ飛ばした上に家を燃やそうなんて…許せねぇ！！テメェだけは絶対許せねぇ！！！！炎パーンチ！！」

きょうの炎パンチが炸裂！！凄い勢い過ぎて辺りはまるこげ。
これにはさすがのいおりも生きてないよ。（笑）

いおり「あまいのはどっちかな？」

マジで！？こいつ生きてる…

おとくいの転がり避けつかいやがったな味なまねしやがって！

きょう「ちくしょう！」

やばい！いおりが“ひっかき昇竜拳“のかまえ！！

きょう「やばい！」

いおり「いまごろ気付いても遅いわ！！オオーーン！！」

きょう「ギャー！」

いおり「まだまだぁ〜」

さらにいおりはとくいわざの“掴んでひっかく“をした！これはきつい！！！しかもさっききょうに傷を負わせた部分に！！この鬼畜！！それでも人間！？

きょう「ギャー！」

いおり「ヒャーハッハー！ついでにひっかき殺し…うん？」

その時、しんだかに思われたきょうがニヤリと笑っていおりの腕を掴む！！

いおり「何ぃ〜？」

きょう「ばかめ！この時をどんだけ待っていたか！！テメェを燃やし殺す！！」
カッ！


いおり「き、きっさま〜！まさか俺にわざと接近させてぇ〜！」

きょう「その通りだ！！後ほんのちょっぴり早く気付いてりゃあよかったな！！！！」

シュゴォォ！！

いおり「ギャー！燃えるぅ〜！！！」

きょう「ヒャーハッハッ！！」

　　　　　.-"::::::::::::｀::..､
　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
　　　　　　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　　　　　　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　 　　　　　　　　　　　　　┌───────────┐
　　　　　_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　　　　　　　　　　　　│二番煎じ小説に　まじに　 │
　　　　　.:::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　　　　　　　　　　　　　│なっちゃって　どうするの　│
　　　　　!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　　　　　　　　　　　　　└───────────┘
　　　　　`! 　!/ﾚi'rr=-, 　 　r=;ｧ　ﾚ'i　ﾉ
　　　　　,'　 ﾉ 　 !' ￣ 　　　￣ " i.ﾚ' 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　（　　,ﾊ　　　'ｰ=-'　　 人! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!~二~7
　　　　　,.ﾍ,）､　　）＞,､_____,　.イ　 ハ　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_7^[_,i
　　　　　　（ 　）',.イ　ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第一話｢強襲！｣
キングオブファイターズ９９から一年後…


ＫＯＦの常連、不知火舞・ユリサカザキはほとほと困っていた。

｢舞さ〜ん、どうしましょうか〜…｣
｢そうねぇ…｣

二人は今年も招待状を貰ったのだが、生憎と組む相手がいないのだ。
｢アンディもキングさんもテリーやリョウたちと組んじゃった訳だしねぇ…神楽は神社の仕事が忙しそうだから、誘うのも悪いし…｣

｢そうですね…じゃあ私がジャックあたりを誘ってみようか｣

｢冗談でも止めてね…嫌よあんな暑苦しいの。｣

と、二人がカフェで雑談していると

｢キェェェイ!!｣

｢はおっ！？｣

突如殺気を感じた二人は、椅子から飛びあがる。

｢あ…あなた…？香澄ちゃん？｣

｢私が極限流嫌いとあれほど語っていたのに…その極限流とつるむだなんて…！許せん！｣

｢舞さんは下がってな！こいつは私が黙らせてやるぜ！｣



つっく！

はうっ
香澄たん…

>>373
批評めいた事は言いたくないので一言、

がんばれ

女格に着眼したのが、良い方に進むよう祈るというもの！！！

そう言えば、サラシにふんどしをはく香澄人形売っていたな

第2話｢道場の戦い！｣

此処で戦っては店に迷惑がかかるとの舞の提案で、近くの山田十平衛の道場へ行くこととなった。

｢可愛いギャルが三人も！眼福眼福…どれ、茶入れるから飲んでいきなよ。｣
せんべいをパリパリ食べながら上機嫌なのは柔道の鬼の山田十平衛。
｢十平衛じいちゃん、突然押し掛けて悪いわね。道場借りるよ？｣
｢ほう、どこかで見た顔と思えば、あれはタクマに竜白の娘さんか。こりゃあいい勝負になりそうじゃの｣

香澄とユリは闘気を解放し、すでに向かい合っている

｢始め！｣
ﾀﾞﾀﾞｯ！
舞の一声で一気に香澄へと間合を詰めるユリ。

｢戦いは先手必勝、一撃必殺だっチ！ちょーナックル！｣

並みの格闘家ならまずその踏み込みの速度に反応できず、きつい一撃をもらい、下手すればそれで終わりな所だ。しかし相手は流石にそう甘い相手ではなかった

｢……はぁっ!!｣
ﾌﾞﾝｯ

ユリの拳を全く無駄のない動作で受け流し、投げ飛ばす！

｢あの速度の攻撃を受け流すとは…パリパリ｣
｢いえ、まだよ｣

｢まだまだ！ちょう回し蹴り！｣
｢…ｯ!?!｣
ガシｯ

｢直撃こそしなかったが、投げられたあの体勢からさらに蹴りを食わすとは…！パリパリ｣
｢柔軟性のあるユリだからこその芸当ね。香澄ちゃんも相当なもの、前よりさらに腕を上げてるわ…｣

｢やりますね…極限流！｣
｢あなたもね！｣


つっく！

眼福ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞｢舞さんは下がってな！こいつは私が黙らせてやるぜ！｣
ユリ男前すぎるだろｗｗｗｗｗｗｗ

まだか！

第三話｢決着！｣

香澄とユリの一心不乱の攻防は続く！

｢いい加減、決着つけようか…｣
｢もち…ろんです…とも。｣

二人を今までにない闘気が包む！

｢うわー道場がー!!｣山田十平衛が泣き叫ぶ！

｢藤堂流奥義重ね当てーーーー！｣
｢こおうけーん！｣

｢くっ…ああｯ…！｣
｢か…勝ったぜ…！｣
ほぼ互角に見えた撃ち合いだったが、源流の強さの差が出た。

道場はけっこう壊れた。

｢強いですね…！負けました！ユリサカザキさん…｣
｢こっちも危なかった、気を出すのが少し遅かったらやられていた…ッチ｣

お互いの健闘を称え合った二人は、一話のころの険悪さは消えた。
そして大会の話となった。

｢そうですか…事情は分かりました！私で良ければ、チームに加えてください！ただ、ユリさんの家ご族やガルシアの極限流には容赦しませんけど｣
｢ＯＫ、私ももちろんそのつもりだ！私だけのけものにした父兄たちは叩く｣

｢となると後一人ねぇ…あの中華っ娘はあんまり誘いたくないし｣

三人が悩んでいると、十平衛が助け船を出す。

｢相撲はどうじゃ？｣
｢相撲ｫ!?｣
三人はちょんまげを結ったとある巨漢を連想した


つっく！


とりっぷを付けなおしました

ユリのキャラ立って来たなw

ちょんまげを結ったとある巨漢に期待

第４話｢急げ！｣

｢その通り、E本田氏が招待状を受け取ったらしいわい。｣
読唇術で三人の思考を読む十平衛。

｢ほ、本気かよじいさん！あたしら女性格闘家チームだぜ？…｣
思わずお茶をこぼして立ち上がるユリ

｢最後まで聞いてよ…そのE本田氏に勝負を仕掛けた少女がいるらしい。まだ国技館に急げば試合に間に合うかも知れんぞ。｣
｢相撲ねぇ…ごっつい女の子だったらやぁねぇ｣
舞もため息をつく。
優勝賞金の一部を道場建て直しに約束した三人は道場を後にした

｢でも、じいさんには悪いけど前回もいた変な組織が絡んで賞金がオシャカになるパターンだろうけど…｣

三人が国技館に着くと、土俵脇に沢山の力士が転がってた
どうやら本田氏の弟子たちらしい。

｢あれがE本田さんですね｣
香澄が指差す。

｢こらぁお嬢ちゃん！人を指差しちゃ駄目でごわすよ！｣
舞たちの方向を向いて塩を投げ飛ばす

｢へぇ、観客席の私たちの気配を感じとるとは、流石ね。｣ 舞はその塩を扇で吹き飛ばした

｢目がぁ〜！｣
香澄がのたうちまわる

｢あの転がってる力士どもを倒したのは、
あの娘か？かなり可愛いじゃん！｣


ユリが注目したそこにはおよそ力士どころか、下手すれば一般人より華奢そうな女の子がいた。

｢まぁ〜〜〜、あなたがたが女性格闘家チームの皆さんですかぁ〜〜〜私は四条雛子と申しますぅぅ〜｣
と、ユルい口調でぺこりと挨拶した。
そして再び本田の方を向くと

｢本田さん〜〜〜約束通り〜お弟子さんたちは皆さんやっつけましたから〜お相手していただけますかぁ〜〜〜〜〜？｣

｢男に二言はないでごわすよ！わしを倒せたら招待状をあげるでごわす！｣

つっく！

無駄にまとめ
新作者
>>317
>>326
>>327
>>329
>>331
>>333
>>358
三代目作者
>>348
>>349
鳥無し
>>368
>>369
>>370
女格作者
>>373
>>377
>>381
>>384

ダラダラしてるしつまらないし、作者しか楽しんでないとこがキモイな。
空気読めよ

第５話｢負けは許されない｣

試合のルールは、KOFの試合と同じルールで行われるようだ！

｢お嬢ちゃん、手加減せんでごわすよ！｣
何といきなりの鯖折りだ！

ギシッギシッ…
｢い…い…痛…ぃですぅ…！｣
苦痛に顔を歪める雛子！

｢いいぞー!!本田ー!!｣
観客(男限定)も興奮のるつぼだ！

｢くっ…卑劣な真似を！｣ユリも怒り心頭！

｢くっあ…あ…やぁ…！｣
｢がははは、もうギブアップごわすか？本田が止めをさそうとさらに力を加えようとした瞬間、

｢危ない！｣
｢何ィ!!｣

本田の鯖折りをカットしたのは、洗濯竿を持った少女だった。

｢ちょっとあの娘！ビリーの妹さんじゃない！｣
舞も驚き気味だ。

｢はぁ〜…助かりましたわ〜〜リリィさん〜｣
｢雛子さん、今の技には気をつけてくださいね！｣

再びセコンドに戻るリリィ！

｢ならば、また捕まえるまで！｣
本田がまた捕まえようと手を伸ばすが、雛子はことごとくかわす！

｢先程は少し油断してしまいましたけどぉ〜〜、もう捕まりませんからぁ〜｣

｢ぬぅ…！｣


つっく！

>>386

じゃあアナタ書いてくださいね。そういう事言うなら。

空気読むの大事に思ってんなら、当然何か書くよね？

偉そうに吠えてる割りにはどの作者も頭の中は初代作者みたいにもてはやされたい一心なんだろ
初代作者みたいに世直し気分で書いてみろよ

空気読むも何も・・・おまえおもしろくないんだもん

未熟なくせに偉ぶってすみませんでした…

トリップは捨てます

こんなスレにもアンチなんて沸くんだなぁ
暇な人達だなぁ

そんな暇人の作者を僕らはワクワクしながらお待ちしております

書こうとするだけすげーよ

今回の作者は過去最低だったな

とはいえ他の作者みたいに黙っていなくなった訳じゃないからまだ人格的にはマシだな

>>396
本人乙！自演まで空気読まないのが作風か・・・

「ルガール様！目標地点を確認しました！！」

ルガール「…到着次第直ちに調査を開始しろ。何か見つかったらすぐに回収するのだ」

「はっ！」

「しかしルガール様、あの山の中に一体何が…」

ルガール「…今後も私のそばにつかえたいのならば余計な事は聞かんほうが身のためだぞ？」

「は…は！」

「目的地確認！！目標まで後…、、待ってください！山頂地点から謎の高エネルギー反応が！」

ルガール「何！？いかん！避けろ！！」

「ま、間に合いません！！あーーー！」

京「…あー、暇だぜ。何かおもしれー事でもねーか」

バタ子「草薙京さん、ですね？」

京「うお、なんだお前！？いきなり現れやがって！！」

バタ子「申し訳ありませんがしばらく眠ってて下さい。」

京「は？痛て！！なんだこれ？…なんだか意識が……」

バタ子「安心して。麻酔よ」

京「て、テメェ…」

京「…うっ、ここは？」

ドレッド「おう、やっと起きたかい。」

京「…なんだテメェ、さっきの奴の仲間か！？」

ドレッド「いんや、俺も眠らされた口でね。さっき起きたトコだが」

京「んな事信じられるか！！」

ドレッド「馬鹿が、ジャッジは理由も無しに東洋人を逮捕する程荒い訳じゃない。」

京「ジャッジ………？」

ドレッド「見た所メガシティーから来たんじゃなさそうだな…」

京「…なんの事だ！？」

ドレッド「俺はドレッド、ジャッジ・ドレッドだ。」

リュウ「どうだ、起きたか？」

ドレッド「ああ、威勢のいいガキだぜこりゃあ。」

京「次から次に…テメェは誰だ？」

リュウ「俺はリュウ。格闘家だ」

京「格闘家だと？そんなコントみたいな格好して、本物かよ」

リュウ「………」








ルガール「彼らは本物のヒーロー達だよ。私が集めさせた者達さ。」

京「テメェ！？ルガール！！生きてやがったのか！！！」

ルガール「私が…本当に死んだとでも思っていたのかね？こっちへ来たまえ。話しがある」

京「問答無用だ！！ブッ殺す！」

ルガール「まあそんなにいきり立つ事もないだろう。どうだね？アンパンマン君、ここの居心地は？」

アンパンマン「うわぁ…本当に広いんですねこの飛行船」

ルガール「たっぷりとくつろいでくれたまえ。」

京「うわ！なんだあのバケモノは！？」

アンパンマン「バケモノだなんて酷いなあ…僕アンパンマン！よろしくねー。」

京「お、おう…」

薫「うぉううぉうぅぅぅ！！カーっぺ！！！番長はどこじゃい、ウ゛ァーんちょーはぁぁ！！」

京「な、なんだアイツ！？学生………いや、オッサン？？」

薫「うおぉぉぉどれが番長かい！？」

京「なっ、ば、番長？…多分違うが」

薫「ぬぁぁぁぁんやとおお！？わしゃあヴぁぁんちょう聞いてここに来たんじゃあ！！番長はどこじゃヴァぁんちょうわああぁぁぁ！！」

ルガール「フハハ！愉快な奴だろう？彼は岸和田のヒーロー、村山薫君だよ」

薫「ヒーローちゃう、ヴァぁんちょうじゃああぁぁぁ！！」

こらまた酷いのがきたな

第二章だぜ！！

ここはニューヨークだぜ。！おそろしく危険な町、、おそらく、
危険がそこら中に潜んでいるっていうぜ。！
だが俺にとっえは望むところ。。！！ある目的が、あるからな！！

「ばかもの、ここは危険なスラム街ですじゃ！！死にたいのかこのやろー！！」ホームレスが殴りかかってきたぜ！なんて街だ、、興奮するぜ！
「黙れこのばか、カウンターアッパーじゃ！。」「ぐかか。。！！」カウンターパンチ直撃。！今年からあの大会のルールが改正されて、避けからのパンチが認められている。。！肩ならしだぜ！！
「ヒャーォ、やるじゃない。。！」暗闇から、、声がするぜ！」「何奴だ！」
男が、飛び出してきた！！こいつ、先ほどの男とは比べ物にならない力を有しているとみたぜ。。。！「何者だ！」
「俺はビリーカーン！！！この暗黒街のリーダーだ。！」「なにー＾このやろー！！」大きく出やがってリーダーだと。。。！
「だが逆に歓迎するぜ、！俺はお前のように生きのいい奴を求めてきた！！勝負しｔれもらおう。！！」ビリーカーンは、、どおよめいた！！
「うわ、お前、、何者だ。。！！」ビリーは棒を構える。。！！
「俺の名は、、、八神庵だこのやろー！！！」
新たなるＫＯＦが始まるぜ、、！！！！

次回、「八神チーム！！」
つづくぜ！！！

へえ‥酉がちがうけどあんがいたのしそうじゃないの‥‥

初代はよくキャラをつかんでいたよな
後半
それが仇になったやもしれん

作者復活きたぁぁぁぁぁ

このノリは本物か？

トリップは間違えたが俺は俺よ。。！貴様らならわかるはずというもの！。
おのままｍいくぜ！！
つづきだ！！

「八神庵だか何だかしりませんが、我が棒術に敵うものはいないという。。！笑止。！」
言うが早いか、ﾋｬｰ、ビリーの棒攻撃だぜ！！こりゃ音速。！
「ばかやろー、バックダッシュだ。！」庵は間合いを取るぜ！なるほど、間合いを取ってしまえば、棒は棒に過ぎない！策士だな。。！
「あまいぜ！！伸縮自在だ！！は！」「うわー、信じられない！！！」棒が、、、延びたぜ！！！庵の肝臓を直撃！！「うぐか！」
「ほりゃー！連打だ青二才がー！」「うがあｋ！！！」うわ、すげえ猛連打だぜ！棒が庵を突きまくるぜ！「ぐあー、これはやばい！！」
その時だぜ。。！！
「止まれ！そこまでだ、棒を持ったお前！！」サーチライト！！「うわ、なんだこりゃ、あかるいー」
路地裏を照らす光！！
「ばかやろー、Ｎ.Ｙ.Ｐ.Ｄだ！！傷害の現行犯だばかもの！！」ニューヨーク市警だぜ！！「うわー、うそでしょ！」「嘘ではない！おらー、拳銃攻撃じゃ！」射撃体勢！！
しかし。。。。！「待ちなさい！！」「何っ！？」
何と、庵が。。。ビリーと警察の前に立ちふさがるぜ！！一体・・！？
「ばかやろー、どきなさい！君はその男に殴られていたではないか、、！」「誤解です、、！彼は俺の。。親友！」「親友！！」
これには警察もお手上げだぜ。。！肩をすくめて、映画でよく白人がするポーズで、、、、苦笑。。！！！

「お前、なぜ俺をかばう！！」
「ばかやろー言ったはずだ、！俺はお前のような男を求めて、ここに来た。！」「なにっ」
「ＫＯＦ９５が開催される事は貴様も知っているはず！だが俺には仲間がいないからな、、！ビリーカーン、お前の力を貸してくれ！！」
「この男、、その為にこの危険なハーレムに乗り込んで来るとは、、！！」「いいのか悪いのか、どっちだ。。！ばか！！」
「いいも悪いもおまえ、、俺のこの命、貴様に、預けるぜ！！」「サンキュ！！！」
八神チームに、、、仲間が加わったぜ。。！！

明日につづくぜ。。！！！

>>409
俺は次回も楽しみにしてるっていって、、フッて笑った！

京といい庵といい熱すぎるなｗ
だがそれがいいというもの！

うわー、うそでしょ！！なんと作者が帰ってきてるぜ！
しかしこれは楽しみだというもの、次は影二か。。。待ってるぜ！！！

冬月
「はじまったな」

>うわー、うそでしょ!!
嘘ではない！


もう鉄板ネタだなw

ぐかか、今日は祝日。。。！！
前例にないくらい生理痛が強烈。！まるで重力攻撃。。！！
薬局が休みなのにバファリンがないぜ。。。！！今日は休みだ！！
明日につづくぜ！！！

＞生理痛
うわー、うそでしょ!!
このばか。。。ばかもの！！体を大事にすることが健康第一！！

生理痛といえば、金玉を蹴られるより辛い。。。というもの！！！

今まで、さんざんお前さんを待ってきたのだから、一日くらいは
俺にとっえも望むところ。。！！読む目的が、あるからな！！

あえて言おう！腐？女子死ね！

＞生理痛
きいきい声で悲鳴！女ｗｗ。、、、すまん。嘘です。偉大なる>>１が男だろうと、女だろうと、関係ないというもの。。。体調管理しろ、ばかやろーこの。。！！
休養バッチリ取ったら、続きに期待、、、してる！

お前等、初代作者が帰ってきた途端にはしゃぎすぎだｗ
まぁ、俺もなんだけどさｗ

つづきだぜ！！

庵とビリーは、、ホットドッグを食べながら相談。！！！！
「おい、３人目に心当たりはないのか、！」二人ではＫＯＦに参加できないからな！出場申請期限も、迫る！
「ないこともないですが、、奴は危険な男です。。！八神さんに扱いきれるかどうか。。！」
「ばかやろー、それくらい危険な男の方が、いざという時頼れるというものよ！連絡を取るぜ。！」
ビリーはフッて、笑った。。！「まったく、あんたってお人は。。！そういうと思って、とっくに八神さんの携帯にやつの居所データを、、送っている。！」
「てめー、Ｂの字。。。！！」庵も、苦笑。。！二人の間には、絆が生まれつつあるぜ。！

そしてここは日本人街！！ニューヨークにある、日本人がごろごろいる場所。！！
「うわー、日本人だらけだなｗ」「あそこです！八神さん！」ビリーが指差したのは、公園の一角、、、竹林があるぜ。！
「あそこか！！ばかやろーこの。。。！！」庵は突進した。！「ひゃー、ちょっと待ってください！１そこはやつの独壇場！！危険過ぎます。！」

「ひゃー、こりゃすげえ、、都会にこんな秘境が。。！？」まさに、、、竹のジャングル！！身動きも制限されるぜ！
その時、なにかが、、飛んできた！！「うわ。！ひ！」手裏剣だぜ！！竹を打ち砕き、、大地をえぐる！！まさに手裏剣の威力！！
「ばかもの、誰だ！！」「ほほ、我が手裏剣を避けるとは、只者ではないな・・！」暗闇から、、スッて、出てきた！！
「貴様ー、何者か。！」「私は如月影二！！我が忍術の生贄となるがよいわ。。！！」ぅっていって、、襲い掛かってくきる！！「上等だこのやろー！」
庵は闇払いで攻撃。。！「甘い、そんなゆっくりした炎では俺様は捕らえられんわ！！」たしかに、、こいつめちゃくちゃ素早いぜ。。！！「うるせー、連続闇払いじゃ！！」
闇払いをやたらめったと打ちまくる！！しかし、、かすりもしねえぜ。！「ばかものー、忍者キックだ。！」連打！！「ぐかか！！」こりゃやばい！！
「ちくしょー、まだまだだ！！。」闇払いを執拗に繰り出すぜ！！「哀れなり、八神。。！！貴様では私に触れることなどできぬ！！Ｔ.M.N.Ｔ拳！！」直撃！！「うがかー！！」吐血！！！
庵は地面に膝をついたぜ。。！嘘でしょ、こんなところで、彼の冒険は、終わってしまうのでしょうか、、！？「とどめじゃー！大型真空波！！は！！」
しかし、庵は動かない！「ばかもの、お前の負けだぜ！！影二！」「なにー！」
その時だぜ！！周りの竹が、、、ミシミシ倒れる！！「ひゃー、竹が！！」影二を囲むように、竹が倒れ掛かる！！これはまるで檻だぜ、、！１
「うわー、こりゃ動けない！！」「俺はもとよりこれを狙って竹を焼き切っていたのよ。！忍術、破れたり！！」
しかし、、影二はフッて、、笑った！「ばかめ、、忍者は敗れはせん！！自ら始末をつけるのみよ。。！」「なに！！」
小刀だぜ！！自分の首を切ろうと、構える！！「うわー、ばか、やめろーー！」「御免！！」
その時だぜ！！「ヒヤーォ」棒撃！！！小刀が叩き落される！！「ひゃー、小刀が！！うそでしょー！！」
「間に合ったようですね！！」ビリーだ！「でかしたぜ、ビリー！！」
「おのれーー、貴様らの目的はなんだ！！」「俺たちはＫＯＦに出場する！！そしてお前が三人目の仲間だぜ、、影二！！」
って言って、、、二人はフッて笑った、、！！「なに、、！！その為に俺を生け捕りに、、！」
「そうだ、だから力を借りるぜ、！忍者、如月影二よ！！」庵は、手を差し出すぜ、、！影二もフッて笑った、、！
「まったく、そんな事とは。。。拙者の忍術も衰えたものよ。。。
これ以上は、、生き恥。。！！！」って言って、、、二本目の小刀！！「御免。。！」自決決行、、！！！
「うわーーうそでしょ！！」
如月影二、、、死亡。。。！！！！

つづくぜ、、！！

この流れで自決するとは・・・予想外ｗｗｗ

これはまさしくうわーうそでしょ！！

うわーうそでしょｗ

間違いなくこの作者は神

うわー初代帰ってたの！ばかやろーこの。。。待ってたぜ！

>>426
作者にばかやろーとはなんだこの、、ばかもの。。。！！

この庵はなかなか書けないよなｗｗやってることは京とかわらんがｗｗｗ

> ぅっていって、、襲い掛かってくきる！！
おいこらｗ不意打ちすんなｗ
飲んでたカフェオレふいたじゃねーかｗｗｗｗ

つづきだぜ！！

とにかく反省会だ。！！
「ばかやろービリー、、貴様が二本目の小刀に気がついていれば、、才能溢れる若者の命が無駄になることは、、、
なかったんですよ。！」
「申し訳ありません。。！！」こいつ、本当に分かっているのか、、！？俺はもう、、疑心暗鬼。！
「しかも申し込み期限はあと一時間、！もうだめだ！！」しかし、、、ビリーは何か案がある様子。！
「こうなったら止むを得ませんな。。。奴を使うしかあるますまい」「何、、！？」
「昨年亡くなられた我が主、ギース様がこの世に残した暗黒の遺産！！闇の遺伝子を持つ男、、、！！このサウスタウンに、、いるんですよ、！」
「何っ！？、お前、そんな男、、、！ばかやろー、如月影二などどうでもいいじゃねえか、、紹介しろ、！」
これで大会出場に希望が見えてきたというもの！！「しかし、、奴は本当に危険な戦士、、！八神さんといえども操りきれるかどうか。。！！」って、ビリーは、、不安げだ！！
「うるせーばか。！そんなこと言ってる時間はない！！俺はもう、賭けるしかないぜ。！」「あんたって人は、、そこまでの覚悟かい、、！」ビリーは、、、苦笑。！
「いいでしょう、！」ビリーは口笛！！「聞いていたんだろう、！出でよ！！」
その時、、、周囲に気が満ちてきたぜ。。！こりゃすげえ、威圧、、！
そして、、スッて、男が現れたぜ。。！
「お呼びで、？ビリーの旦那。。！」
「こ、、、こいつは、、、！！？」
「よく来たな、、八神チーム最後の男よ！！八神さん、こいつが我々の最後の仲間。！」「オーォ
男は、、、フッて、笑った！！
「このクローンアンディー、どこまでもお供するぜ。！」
ギースによって生み出された人間兵器。。！クローンアンディーだ。！

つづくぜ！

この流れでロックじゃないのは凄いなｗ
でもアンディがギースの息子だっていう話は昔あった気がするなあ。

たとえそれが偶然だとしても。。、作者の知識に驚くというもの。。！

つづきだ！！

紆余曲折あったものの、こうして八神チームは誕生した。！
八神庵！！
ビリーカーン！！
クローンアンディー！！
今年から大会ではチームエディットが認められている、、！幸いだぜ。！
「よし、申し込み完了だ！！」
三人は勝どきをあげる、！こいつら、もう戦う気満々だぜ、！すげえ。！
「しかし、八神さん、なぜそこまでこの大会にこだわるので。？」ビリーは、、恐る恐る庵に伺うぜ！確かに、そりゃ気になるとこだからな、、
庵は、、フッて、笑った。！
「俺には殺さねばならぬ男がいる、、！それだけの事よ、！」っていって、フッて、笑った。。！
「ひゃー、殺害予告、、！逮捕、乙。！」アンディーｗｗｗ「ばかやろー、そんな軽軽しいものではない！！。」三連移動アッパー。！「ｸﾞｳﾞｧｧ。！」三連骨折！
「お前らも、遊び半分じゃ、、困る。！これはある意味で運命の戦いですから、それくらいの重みを持って挑んで欲しい！さもなくばお前らも始末するぜ。！」「hｪｰ、！」
恐ろしい男だぜ、、！だが、、面白くなってきたじゃないの、、！って、、ビリーは、フッて笑った。！

そして、数日後、！
ついに大会の参加チームが正式に発表された。！
改めて言うが、今回は自由編成方式だ。！予測もつかない組み合わせの戦士たちが、庵たちを待ち受けているぜ、、！！

ネオジオチーム、草薙京！！テリーボガード！！リョウサカザキ！！
キムチーム、キム、ハイデルン、タクマ！！！
女格チーム（special thanks）、舞、ユリ、キング！！！
南アフリカチーム（special thanks）ダブルケッツマン、オッパマン、ザウルスモンキー！！！
その他、、多数の戦士たちが待ち受けている、バトルロワイヤルだ。。！！！

「よし、、行くぜ。！命を捨てる気でついて来い！！」「おう、！」「皆まで言わんでください！！！」
庵は、参加チーム名簿を握り締めるぜ、、！！
「待っていろ、、草薙京。。。！！！」

明日につづくぜ！！！

スペシャルサンクスてwww

キム、ハイデルン、タクマ！

なにつながりだｗｗｗｗｗ

子持ちつながりだな

>ばかやろー、如月影二などどうでもいいじゃねえか、、紹介しろ、！
庵はヒドイやつだなｗ
次回も楽しみにしてるよ！

＞「ひゃー、殺害予告、、！逮捕、乙。！」アンディーｗｗｗ
クローンアンディｗｗｗｗ馬鹿すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

クローンアンディ･･･略してクロアン

それにしてもこのアンディ、ノリノリである

というか試合前にあれだけ骨折したらもうだめじゃね？

まぁクローンだし

つづきだ！！

ここはエジプト。！！ピラミッドやスフィンクスｚっていえばわかるかな、暑いところだぜ。！！
「あち〜〜、やる気を、、削がれる。！」アンディーは水を飲みながら、、不平不満。！
こいつ、アメリカからずっとこの調子だぜ。！「てめー、いい加減にしろ。！そんな態度でこれからの激戦を、、勝ち抜けるおつもりで！？」
紹介した責任を感じてるんだな、、ビリーは激怒！！［待て！！ビリー、そいつは好きにさせておけ、！」「しかし、、八神さん。。！」
「そういう無頼漢の方が、いざという火事場ではたよりになるもの、、！ハキハキした野郎の方が、逆に信用ならん！」
ビリーは、フッて、笑った。。！「まったくあんたってお人は、、どこまでももののふ。！」

そんなこんなしてる内に爆撃！！「うわー、砂がはいる！！」
ピラミッドの頂上に人影、、！「誰だ！！八神チームとしっての犯行かこらー。！！」
人影はフッて、笑った。！「所詮新参者よ、八神、、、！ＫＯＦは既に始まっているぜ！！」
三つの人影、、、！！あれは、、！
「おらー、エジプトチーム見参！！」
ラルフ””アテナ！！ブライアン！！！こいつらがエジプト代表混成チームや！！
「ばかやろーこの、、、八神チーム、、出陣。！」わーわー言いながら、ピラミッドを登り始めるぜ。！
「ばかもの、地の利は我々にあり、！おら、高角度サイコボール！！」アテナの念力攻撃だ！！
「ひゃーこりゃ避けられん。。！」ビリー、被弾！！「うわー」「ビリー、、！！」
幸い、軽傷。！しかし、そうは言っても、こりゃ明らかに不利だぜ。！相手は頂上の石に陣取ってる！！まるでクフ王だな。。。！
攻撃しようにも、角度の問題で、接近しなけりゃ手が出せない！！軍人ラルフの考案した作戦だ！！
「くそーー、なんだこりゃ、やべえぜ、！」
「おっと、ここは俺に任せてくださいや！！」
進み出たのは、、、アンディー。。。！！！
「ばかやろー、頼むぜ！！アンディー！！！」

つづくぜ！！

つづきだ！！

「しかし、、この状況。。！アンディーに何が出来るっていうんだ。！」
ビリーはフッて、笑った、、！「八神さん、俺は伊達に奴を如月のリザーバーに、選んだ覚えはありませんぜ。！」
「なに、どういう意味だ。。！」
「まあ、あとは仕上げをごろうじろってね、！！奴もまた恐ろしき忍者。。！！見ていてください、！」

「行くぜ！！アンディーボガードだ、ばかやろーこの、、、！！」アンディーは突進！！
しかし、ラルフはサブマシンガンを構えてアンディーを狙う！！「愚かなり、アンディー！ここは死の砂漠、、！！警察の目は届かない、無法地帯だぜ。。！！」発砲！！
うわー、グロ映像だ、！アンディーが、、、蜂の巣にされちまった。。！！
「うわーーアンディーー！！！！」
「いや、、八神さん、、！あれを、、、！！！」
ビリーが指差す方向、あれは、、！
「うわ、なんだありゃ！！」
アンディーの死体を尻目に、ピラミッドを駆け上がっていくのは、、アンディーだ！！これは一体！？
「うわー幽霊だ！」ラルフも悲鳴、！「ばかもの、幽霊ではない、！これぞ忍術、、影分身よ！。」
よく見ると、あっちこっちに無数のアンディー。！！ピラミッドを駆け上がっていくぜ、！すげえ。。。！
「おのれー！！」
ラルフ、アテナ、ブライアンは上からどんどん攻撃！！しかし、いくら攻撃してもアンディーは無限に沸いてくる！！
「おのれー、ゆけ！！ブライアン！！タッチダウンを阻止しろ。！」ラルフの命を受け、ブライアンが駆け下りるぜ。！
しかし、その焦りが仇になった。！「ばかやろー、棒の間合いだぜ。！」棒撃！！ビリーの攻撃で、ブライアンはピラミッドから、転落。。！！
「ひゃー、ブライアンが。。！！」「勝機だ。！俺もいくぜ！！」庵もピラミッドをかけあがる。！
「うわーー、やばいぜ！！」「ご安心を、ラルフ様、、、ここはこの私めが、、！」って言って、アテナはフッて、笑った！”
「待ちなさい！！あなたは、、このようなアイドルを殺めるつもりですか、、！」
「うるせーなんだその声。。！！出そうと思っても出せない不愉快な声だぜ。！「ほりゃ、！鬼焼きじゃー！！」「うがかー！！」アテナ炎上。！そのままピラミッドから転落。。！！
アンディーの本体、ビリー、庵、全員頂上に到着。！
「うわー、やめてください。。！！降参します、。！「
ラルフは泣き叫んで降参。！「ばかやろー、それでも戦士かきさま！。」こういう態度をコロコロ変える野郎は、心底イライラするぜ。！「処刑するぜ。！」
うわー、連続攻撃。。！！「ぐかーー、！」全身打撲。。！！ピラミッドから転落！
「俺は京とは違う、、、！敗者には死、あるのみだ。！」すげえ、冷酷な気が、庵から、、、出てる。。！
「まったく恐ろしいお人だぜ。！」って言って、、、ビリーとアンディーは、、苦笑！！
冷酷にして無慈悲。！八神チーム、、戦慄の初戦突破だぜ、！

つづくぜ！！！

もののふ、ごろうじろ･･･ビリーの日本かぶれっぽさはギース様譲りかｗ

＞わーわー言いながら、ピラミッドを登り始めるぜ。！
横山版三国志想像して吹いた

庵初勝利オメww

色んな意味で男女分け隔てない作品だな相変わらず

京も情け容赦なかったぞｗ

つづきだ！！

ここはドバイ！！今や、世界一裕福な街、、！次世代パラダイスだぜ。！
ＫＯＦ正選手団であるダブルケッツマン、オッパマン、ザウルスモンキーらアフリカチームは、
国費でドバイのホテルを充てられている。！
貧困な村出身の彼らにとって、街の明かり一つ一つがまるで宝石。！しかもここは世界最大のホテルの最上階、地上５００メートル。！
まるで神様の国に免れた気分だろうな、、！きらきらした、子供みたいな目をしてるぜ。！
「ヤーウェー、、！！ヤーウェー、イッァモーニスタ！！」「トコーナーラ、、！」アフリカ語ではしゃいでいるぜ。！
その時だった。！！窓がぶち破られる！！「ヤーウェー！！！ﾋｬー」すげえ気圧差、！さらに煙幕攻撃！！「ォーテラジャスティス、、！！」アフリカ語で悲鳴、、！
こんな純朴な戦士たちに、ばかやろー、どこのどいつがこんなことを。。。！
「おらー、土人ども、！八神チームは２４時間営業だばかもの。！」ひゃー、非道！八神チームだぜ。！
「ウプオツ。！！」オッパマンは怒りを隠せねえ、、、！村の子供にお土産にするつもりだった備え付けのクッキーが、、煙幕で台無しだぜ、、！こいつら、悪魔か。！
「おのれー、いけ、オッパマン。！アフリカの大地の力を見せてやれ。。！！」「みなまでいうな！おらー、アフリカンアッパーじゃ。！」
「ばかやろー、お前らの格闘技術は文明に大して４０００年は遅れている。！俺たちには勝てんわ。！おら、文明琴月じゃー、！」頚椎挫傷、！「グアー」
八神チームは爆笑、、！アフリカ人はアフリカに帰れ！そう言わんばかりにせせら笑ってやがる、、、！こいつら、これでも人間か。。！おのれ。。。
「貴様らー、！野生の恐ろしさ、見せてやるぜ。！」ダブルケッツマンは飛び掛るぜ。！
ビリーが迎え撃つ！「こいつら、棒の使い方も知らないかもしれませんぜ。！ここはこのカーン様におまか、、」しかし、、ダブルケッツマンはまるで野生の豹だ。！
「ひゃー、、！」ビリーは全身を鋭い爪でえぐられる。。！！複数箇所重度裂傷！！！「うわー、ビリー。。！！文明が、、うそでしょー！」「うそではない！！文明とは他力に頼る歴史を示す。！アフリカの大地は俺たちの肉体を、極限まで鍛え上げたぜ。！！」
慌ててアンディーが出撃。。！「おのれー、飛苦無じゃ！！」クナイの連打。！まるでマシンガンだ。！だが、、すげえ。！ケッツマンは一つ一つを難なく避けながら、、アンディーを間合いに捕らえるぜ。、！
「うわークナイが、、、！この土人がー！」浴びせ蹴り。！しかし、あまりに遅い、、！野生の前には、まるで老人だぜ。！
「ばかやろーこの、、、ブラックジャガータロン、！！」うわー、すげえ野生アッパーだ、、！天井にぶちこまれるアンディー、！「ぐかー！」失神ＫＯ！！
「おらーばかもの、残るは貴様だけだこのやろー、許さんぞ。！」
ダブルケッツマンとザウルスモンキーは、庵に突進してくるぜ。。！！しかし庵は、慌てる様子もなく、、、
「貴様らの負けだ！アフリカチームよ。！」「何っ！？」
その時だぜ。！！激しい銃声。。！！！「うがーー！、」アフリカチームの二人は銃撃された。！重症ＫＯ。！
「任務完了です、！サー！！」
そういって、窓からラペリングで進入してきたのは、、、うわ、こいつは、、、ラルフだ。。！！！
「フフフ、ハハハ、ハーハハハ、、！愚かなりアフリカチームよ。！卑怯。！無情、！支配。！これが文明の強さよ。！」
笑う庵の足元に、ラルフも跪くぜ。。！！！こいつら、、何と言う事を、、！！！

翌日、、！ドバイ新聞！！
『アフリカチーム、謎の重傷、、！！！対戦予定だった八神チーム、、不戦勝決定！！』
八神チーム、朝食のパンを食べながら、、、笑った、、、！！！
八神チーム、次戦進出。。！！

つづくぜ。！

↑なげえな！すまねえ！

さすがに読むのがめんどくさい

おいおい、悪人が骨折しまくるのがこの作者の醍醐味じゃなかったのか？

悪人が強すぎw

土人どもｗｗ

もしかして今回の八神チームは偽物じゃないか？
なんとなくそんな気がした

国費でＫＯＦに出場したチームを闇討ちｗ
本家の八神とは異質の外道でﾜﾛﾀ

>>831
それは正直に彼氏に話せば分かってもらえるんではないかな？
何でもかんでもウンウン言ってるばかりがいい女じゃないよ〜

>>836
私は蝉なんか飛んできたら躊躇無く正拳で撃ち落すけどな

誤爆すいません

オリキャラの名前にゆでイズムが混じってきた件について

最初から銃撃しろよｗ
ビリーとクロアンはケガ損じゃねーかｗ

銃を使うことよりも、４対３で戦うことに卑怯と感じてしまう俺は、ＫＯＦ中毒者

ストライカーとして考えれば大丈夫
まあ、95にはそんなのないけどな！

つづきだ！！

ここは大会議室だぜ。。！
てっいうのも、今日はＫＯＦ参加チームのリーダーたちが、、秘密裏に集まっている！！
京！！！ハイデルン！！！舞！！！ヘヴィＤ！！！その他！！
「早速本題に入るぜ、、！皆、わかっているな！！」
「皆までいうな、！八神チーム。。。！奴らの暴走をこれ以上見過ごすわけにはいかん、、！！」
そう、八神チームの蛮行は、、パパラッチによって一部が明るみに出ていた。！そしてそれは各チームにとって恐怖、！そりゃそうだろ、明日はわが身だからな。。！！
「とにかく奴らをこのまま野放しにはできねえぜ。！」っていって、、京は机を、叩いた！！
「だが、どうするってんだい、、！あくまでこれはＫＯＦ、！汚い手で奴らを消そうにも、、あたいらまで、反則負けになっちまうさね。！」舞も憤慨してるぜ、！
「わかってるぜ。！俺に考えがある、！それには皆の協力が必要だぜ、！」っていって、、、京は、フッて、笑った。！！
ＫＯＦに暗雲立ち込むる！！

一方、機上！
ドバイでの豪遊を終え、次の試合会場である南米はペルーの首都、リマに向かう八神チーム。！
三人がおかきを食べ終えた頃だった！！
「ひゃー、めちゃくちゃ景色が、、いい！」そりゃそうだぜ、、上空３万メートル！！アンディーは興奮、！
「ばかやろーこの、、席をかわれ！！」庵のポジション入れ替えつかみ技！！「ひゃー、ひでえリーダーだ。！」「うるせーばか、！独占は許さんぞ！！」
確かに、めちゃくちゃ綺麗な眺めだ、、！雲海がまるで雪原だ。！思わず、庵も心癒される瞬間。。！旅はすばらしいな！
しかし、その時であった！
ガガー、「うわー、なんだこりゃすげえ。！」「振動だ！！テーブルを上げろー、！！」
飛行機が激しく振動、！「うわー、！！！！」想像を絶する恐怖、！
その時だ、、天井が、、、外れた！「うわー、うそでしょ！！」なんだこりゃ、、飛行機の上に、、もう一機の飛行機！？ロボットアームみたいなものでこっちの飛行機を掴んでるぜ！
「おのれー、敵襲か。！」庵は戦闘態勢！！ビリーも棒を構えるぜ。！
しかし、その時、、上の飛行機の底が、、ウイーンって開いた。！「開いた、！！」
現れたのは二人の美女だ。！
「ばかやろー、貴様ら、なんだこらー！！許さんぞこの、、、！」庵は技を構えるぜ！
「お待ちなさい、！争う気は、、ありません。！わが主が、あなたとの謁見を希望しておられるのです、、！」
「何、どういうことだ！！！」
突如現れた謎の飛行機、そして美女、、！！
一体何が始まるというのか、、、！！ＫＯＦに、、暗雲が立ち込める！！

つづくぜ！！！！

つづきだ！！

美女に導かれて乗り移った飛行機は、いや、、それは空中要塞。。！！
まるで古城だぜ、、！八神チームも思わずおどろくぜ、、！
「こりゃ一体なんだっていうんだい、、！八神さん、！」「落ち着け、、！敵に思惑があるなら、まずはその真意を探るぜ。！」
「しかし、これはもしかして、、何らかの罠では。！」
「ばかやろー、俺たちはそもそも死地に赴く旅の途中、、！鉄火場はむしろ歓迎だぜ、、！」っていって、庵は、フッて、笑った！！
「まったくあんたってお人は、、、！味方ながら恐ろしくさえありますわい、、、！」

大広間だ！！
突然ライトがビャッて点くぜ！！「ひゃーまぶしい。。！」
「ようこそ八神チームの諸君！、」っえいう声が、、響く！
「うわー、何者かー、！！」逆光で姿が見えない、、！
「君たちの活躍、存分に拝見させてもらった、、！実に素晴らしい、、！まさに戦士中の戦士だ！！」
っていって、、男が前に進み出てきたぜ。！「お前は。。。！？」
男は上品な身なりだが、、、体が半分機械。。。！！
「私は、、、、ルガール・バーンシュタイン！！武器商人。。！」
「武器商人！ルガール。！」三人はどおよめいた、、！
「さよう、！こうして君たちに来てもらったのは他でもない、、、君たちにある仕事を頼みたいのだ！！」
ルガールは指を、、鳴らした！！
すると広間の一角を、、ライトが照らすぜ！！
「うわ、なんだありゃすげえ。。！！」
庵たちはまたもやどよめく！！
石像だぜ！！めちゃくちゃリアルな石像ｇゴロゴロしてやがる！！
「これは一体。。。！」
「それは私のコレクションです、！世界の戦士たち。！」
「世界の戦士たち、！」
「さよう、！世界中の最強ファイターたちから象った、まさしく戦いの象徴の芸術というわけです！！君たちに頼みたいのは他でもない、、
ＫＯＦ戦士たちを一人残らず捕獲するということ、、！！！生死は問わぬわ。！」
「なにーーっ、、！」
「ＫＯＦの戦士たちは最高の芸術品だ、！私のコレクションに是非欲しい、、、！！そこで君たちがＫＯＦで討ち取った相手を譲り受けたいのです。！
もちろん、、謝礼は惜しまぬですぞ、！」
こいつ、なんという男、、、！狂気だぜ、、！！
だが、庵は、、フッて笑った、、、！！
「おもしろい、、その代わり、こちらにも条件がある、、、！」
「なにっ！？」
不敵に笑う庵、、、！
庵の出した、取引の条件とは！？

つづくぜ！！！

なんで94ルガールなんだよって思ったけど
そういや前のＲはリライトノアだったなｗ

おお、続きがきたか！
乙というもの。。。！！

しかし、機内食はやっぱりおかきだし窓側を取り合ったりするし、さすがだな

ビャッ

>>463
しかし体は半分機械化されている、、、
細かいことに突っ込むのは野暮！というもの。。。

こんな時でもラルフはどこかに潜んでいるのだろうか？

最近更新頻度おせぇな

まぁ、作者も色々と大変なんだろう。

申し訳ないぜ、、！ここんところ信じられない程仕事が忙しくて
毎晩徹夜の勢い、、、！知的な文章を執筆する知力が、、枯渇、！
あと三日ほどはご容赦願う勢い！！！
作者氏も色々大変だな、、！皆、がまんしようぜ！

だがお前らに朗報だぜ、！
>>480による短編シリーズ
「伝説の、戦士たち・・・外伝〜！灼熱！ネスツ激闘！！〜」が
全五回の予定で始まるという事だぜ、こりゃ確実に面白い。！

頼んだぜ！>>480。！！

忙しいのは解った。だがこのフリはねぇだろ

なんという無茶振りｗｗ
恐ろしい奴だ。。。

仕事が忙しいのではしかたなし！！！
なによりも心身の健康を第一に考えるのが賢いというもの。。！！

ひでぇ……

合間の数人たちのがまだマシだったわ

ネスツってどんな話だっけ
2001は小説が正史とか聞いたけど

ルガール「と言う訳でだ、全員揃ったと言う事で本題に入らせてもらおう」

椅子から立ち上がり淡々と話しだすルガール

ルガール「君達に集まって貰ったのは他でもない。現在世界が未曾有の危機に直面しているのはご存知かね？」

リュウ「未曾有の危機？」

ルガール「数日前、とある地域から謎の高エネルギー反応が観測された。そしてその翌日から世界各地で異常な気候変動が起き初め、地上には黒い液体がわきだし、さらにその液体に触れた人間を狂わせている。」

ルガール「世界各地で起こっているこの怪奇現象に、ＷＨＯは緊急事態危険宣言を発令し、あらゆる戦闘機関に自体の鎮圧にあたるように呼び掛けている。」

ドレッド「ちょっと待ちな。確かに最近じゃメガシティ1に限らず、どこもかしこもいきなり暴れ出す気違い野郎が増えて来てるって話は聞いてるが、んな情報本部には届いてねぇぜ？」

アンパンマン「僕も、そんな話聞いた事もないけどー？」

京「テメェルガール、いつもの大ボラじゃねぇだろうな？」

薫「うぉ、うぉ？なんじゃぁ？ウ゛ァァンチョォの話かい？」

ルガール「ならば自分達の目で確かめて見るといい！」

グワッと飛行船の底がガラスに切り替わる

リュウ「な、なんだコレは！？」

下に見えるのは東京！！街が黒い液体に侵食されている！！！

京「…なんてこった」

アンパンマン「酷い。誰がこんな事をー？」

ルガール「これで状況が把握できたかね？私は現在ＷＨＯの非常事態鎮圧所の長をやっている。
本部の指令により君達を連れて来させてもらったのだよ。」

ドレッド「………」

ルガールの演説が続く中、船内には怪しげな乗組員が…

『こんちには。任務は順調かしら？47』

47「順調だ…爆弾は全て仕掛けた。」

『ハイデルン氏の今回の依頼…何か裏がありそうよ。慎重に行動してね』

47「何であろうが報酬さへ貰えればいい。俺には関係ない事だ」

ルガール「君達を連れて来たのは、君達が様々な世界の危機を救って来たヒーロー達だからなのだよ。この危機にどうか力を貸してくれないか？」

京「何を今さら…テメェみたいな奴の話を誰が信じるってんだ？」

ドレッド「確かにコレを見せられたんじゃあ動揺せざるおえんが、なにか胡散臭い…」

ルガール「何を言っているのだね君達は！私達がなんとかせねば世界は…」

手下「ルガール様…お話が」

ルガール「何だこの大事な時に！」

ルガール「…何？脱出用のパラシュートが盗まれた？」

手下「はい。どうやら何者かが乗組員に化けて船内に侵入した形跡が…」

ルガール「なにぃ！？」

リュウ「おい？どうした？」

ルガール「な、何でもない…」

ルガール「話を続けよう、つまり君達には…

その時、辺りに大きな爆発音がこだまする！

ドガーーン！！

京「う、うわ、何だ！？」

ルガール「お、落ち着きたまえ君達！」

ドレッド「馬鹿野郎！これが落ち着いていられるかい！」

ドガーーン！！

また爆発音

ドレッド「うわー！」

その頃、謎の地下施設

ジョーカー「つまり、そう言う事なんでありますなぁ。」

イグニス「興味深い話だ。ようするに何百年も昔のお伽話のバケモノが復活した…と？」

ここは世界の悪人達が有事に備えて結成した“犯罪ドリームチーム“の会議。

ジョーカー「そのとーり！俺様の天才的な頭脳でかき集めた情報筋によりますとそれは“アンブロジア伝説“ってな話なんだそうな。」

ベガ「…下らん。」

ソニー・フォレッリ「おやおや、伝説の麻薬王がお怒りになっておられるようだぜ？」

NEO-DIO「ヒョー！！」


ウェスカー「正史によれば覇王丸と言う男が魔界よりの使者、羅将神ミヅキを倒し、それから次第に魔界の力は衰退して来たと…」

バイオレーター「んでその黒幕がアンブロジアって奴なんだろぉ？っかし東洋系の一バケモノが魔界の王を名乗るなんてなぁマレボルギア様が聞いたらお笑いモンだぜぇ」

ソニー・フォレッリ「とにかく、この異常事態がアンブロジアって奴本体の仕業でないにしろ、魔界関連ってのは確からしいな。…だがよ？んな山ん中で封印されてたバケモンが簡単に目ぇさますと思うかい？」

ウェスカー「誰かが魔界の力を現世に蘇えらせた…」

イグニス「そんな探偵ゴッコはそれ専門の人間達に任せよう。問題は我々の今後の方針だよ」

ソニー・フォレッリ「ルガールの野郎の動き次第じゃあねぇか？奴め俺らを裏切ってあれやこれやと味方集めしてるようだが何企んでやがるのやら」

ウェスカー「不本意だがこんな状況では我らのあるべき役割が果たせんと言うものではないかね？私はこの高エネルギー体をたおすべきだと思うが？」

ジョーカー「俺様もその考えに賛成！」

ベガ「つまらん話し合いだ…私は帰らせてもらうぞ」

ソニー・フォレッリ「おいおいそりゃあないぜオッサンよ！」

ベガ「貴様らのような本物の“力“で戦わんゲス共になど元から用はない。状況を聞けただけで十分だ…」

すたすたすた

ジョーカー「やれやれ、行っちまいやがったか」

ひゃー、こりゃ期待感が、、溢れ漏れるぜ、！
俺はアメコミ好きだから、マニアック過ぎるくらいのチョイネタを、
待ってくきる！

期待age

もうすっかり馴れ合いスレだな
失望

いよいよこのスレも終わるか

三日たっても作者が戻る様子も無いので、終わりかもしれんね。
第一作目で十分楽しませてもらったから、かまわないけれど。
>>1乙でした。

なんと言うグダグダした幕引きｗ

変な前フリなんかするから

コケると思ったスレがなんとなく面白くて最初の小説の最後はぐだぐだになったがなんとか持ちこたえた
だが最終的には派手にコケたな

所かわって再び飛行船内

ドガーン！

ドガーン！

京「畜生！一体どうなってやがんだよ！！」

爆発の中物影に隠れ慌てふためく京！

ドレッド「よう坊主！無事かい！？」

京「ぜんっぜん！アンタの方は！？」

ドレッド「片耳がイカレちまった！！！」

京「そいつは災難…お、おいアンタ！！
天井が崩れ…うわーー！！！」

ドレッド「なにぃ！？」






誰もが二人の死を予想したその瞬間、黒いシルエットが彼らを覆った！！

薫「ヌオォイ！！」

ドカス！っと薫のドロップキックが二人に落ちて来たガレキに見事命中！！

二人「バンチョー！」

薫「きぃぃおつけんかあぁぁい！カーッペ！！」

ドレッド「あ、ありえねー…ケリ一発であのガレキ10メートルは吹っ飛んだぞ！？」

船内のスプリンクラーが作動

ビシャー

アンパンマン「か、顔が濡れて力がでな〜い」

船内が炎上する中、なんとか地面からはい上がるルガール

ルガール「ぬぐぐぐぐ…馬鹿な、奴らめもうこの船に気付きおったか！！」

リュウ「おいアンタ、大丈夫か！？」

ルガール「ああ、なんとかね。だが、どうやらもう第二破が来たらしい」

リュウ「何！？」

気付けば上空は見渡す限りヘリ、ヘリ、ヘリ！

特殊部隊らしいのが銃を乱射しながら飛行船へと降下してくる！

スタタタタ！スタタタタタタ！！

京「うわ！アブネーなんで軍隊までくんだよ！？」

ドレッド「考えるのは後だ！！ここは俺にまかせな！！」

ドレッドの引き抜いた銃が火を噴く！

バン！バン！バン！

ドレッド「畜生が！これじゃあいつまでたってもキリがねぇ！！」

ハイデルン「そこまでだ！！」

ドレッド「なっ！？」

ズシャッ！

その時、突如ドレッドが何者かに体を貫かれたかとおもえば次に起こったのは大流血！！

ドレッド「ぬ、ぬぁぁあぁぁぁ！！？」

リュウ「ドレッドおぉぉぉ！！」

ドレッド「ウグゥ…」

バタリと倒れこむドレッド

男に続いてと言わんばかりにパラシュートで降りて来る二人組%0

ラルフ「いやー、はでだねー、隊長は。相変わらずよ。」

レオナ「ターゲット確認…任務開始！」

ルガール「ち、やはり来たか………ハイデルン！！」

ハイデルン「ルガールよ、貴様が何を企んでるのかは知らんが政府は君が事件の首謀者だと睨んだようだ。私達は君の連行をことずかっている。大人しく来てもらおうか。」

ルガール「馬鹿な事を！？この状況を見て見ろ！私がこれをやったとでも？？国防総省は何か他の理由で私を…」

ハイデルン「仮にそうだとしても軍人の私には関係ない事だ。さぁ…大人しく捕ま……っ！？」

その時、ハイデルンの体が一瞬にして炎に包まれる！！

ハイデルン「ぐ、グワアァァ！？」

京「テメェ…よくもドレッドを！燃やし尽くす！！」

ハイデルン「ヌガァァァ！｣

京「へっ、ハイデルンさんよ、テメェは昔から気にくわなかったがやっとブッ殺す理由がついたぜ」

ハイデルン「ヌガァァァ、京！君は、君は何をやってるのかわかってるのかね！？」

京「元から俺は気分屋でね。俺がワルだと思えばそいつがワルだ！来いよオッサン！！」

ハイデルン「き、きさまぁ！後悔するぞー！！」

ハイデルンは炎に包まれながら京の首根っこへと跳び混みあの流血回転技を繰り出そうとする！！

が、

京「へ、遅いぜ！オラァ！！燃えやがれぇ！！」

ハイデルン「あ、あヂイイイイイイィィィィ！！」

ハイデルンの飛び越みも虚しく、ハイデルンは頭を掴まれ更に炎を足される

京「アバヨ軍人さん！」

ハイデルン「ちょ、あ、ああああああああああっー！！」

ドカス！

炎に包まれたハイデルンはそのまま京の回し蹴りをガラスごしにモロに受け、飛行船の外へ落とされていった

ラルフ「た、たいちょー！」

ラルフ「て、テメェ…きょう〜！！」

発狂し肩をブンブン回しながらラリアットで京に襲い来るラルフ！！

京「なに…ッ！？」

モロに直撃したラリアットの威力は京を何メートルも先のオブジェへと吹っ飛ばし、オブジェにブチ当たった京に脳震とうを起こさせた

京「ふんにゅるぶるぇ！！」

その頃､謎の地下施設では…

ベガ｢……この鏡は一体何のつもりだ?｣

ソニー･フォレッリ｢おやおや…伝説の麻薬王がこの鏡の事を知らないとはねぇ…｣

NEOｰDIO｢ﾋｬﾋｬｰ!!｣

バイオレーター｢この馬鹿が興奮しだすと厄介だ､ウェスカー､説明してやれ｣

ウェスカー｢そうだな…この中にいるのはかつて､三度も人類の歴史を終らせた魔獣ゼロが封印されている｣

ベガ｢気が変わった…詳しく聞かせてもらおう｣

イグニス｢簡単に言えば､ゼロは質量はゼロ､寿命は無限大といった身体を持たない怪物だ｣

ジョーカー｢つまり､例えルガールが正義のスーパーヒーローを百人引き連れても､倒す事は出来ないと言う事なんですねぇ｣

そう言いながら七人はゼロが封印された鏡を見ていた…

PCで掲示板使う時点で幼稚園や小学生ってことはめったにないよな
いい歳こいてアンパンマンだのなんだの言って喜んでいるやつの顔を見てみたい

そのうち仮面ライダーやウルトラマンまで出そーだ

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ラルフ「きょえー！」

なおも怒りが収まらないラルフ。倒れて泡吹いてる京に掴み掛かると京の顔面目掛けドッきついパンチの嵐！パンチパンチまたパンチ！！

ドガス！ドガス！バギシ！ドガバキシ！

ラルフ「許さねぇぜ京！！何度でもブチんでやる！ぶち込みまくってそれからブッ殺す！！」

もはや京の顔は血まみれ。
原型とどめてるのが不思議なくらい！

だがその時！

薫「ウルォォイ！！」

背後から薫のスーパー頭突き！ラルフの頭部が軽く裂傷！！

ラルフ「あいたー！！」

ラルフ「い、いででででで〜！いでぇょ〜！」

頭を押さえ物凄い早さで足をジタバタさせて痛がるラルフ！

薫「うおぉのれがヴァンチョーかい！？」

ラルフ「ひぃ〜！はひぃ〜！…ば、ばんちょぐぬぬぬ…かはっ！ば、ばんちょー！？な、何言ってやがるぅ！？」

薫「わしゃ全国の高校回ってヴゥアンチョーしばき倒しとんのじゃあぁ！！グフ、グフフ、おのれがバンチョーじゃ！
さっさと掛かってこんかい！！」

ラルフ「へっへへへ…」

薫「うぉい、なんじゃあ！？かかってこい言うとろがい！！」

ラルフ「かかって来るのはテメェだぜ！オッサン！オラ、来てみやがれ！おしりぺーんぺん！」

頭を押さえ、ケツを叩きながら挑発するラルフ！不適な笑みが怪しい…

薫「ヌオホ！ぬおほほほ！！っおぉもろいやないかい、ナァめとったらイテまうぼぉ！？」

薫「ヌオォルリャァァァ！！｣

本能のままにスーパー頭突きの構えをして猛ダッシュの体当たり！！

だが！

ラルフ「甘い！」

シュババババババババババ！！

薫「ッヴェェピシ！？？」

ラルフにブチ当たるはずがなぜか後一歩で謎の攻撃に吹き飛ばされる薫！

薫「カハッ！、な、なんじゃい！？さっきのは？」

ラルフ「オラオラどうした？こいよバンチョー！？ま、てめぇにゃあオレ様に近ずく事も不可能と思うがね？ヒャハハ！！」

薫「ヌオォォイ！！まだまだぁ！！」

ラルフの挑発にのって懲りずにまたも向かって行く薫。だがやはり…

シュババババババババババ！！

薫「ぐふぉぉ！！」

ラルフ「ヒャハハ！どうしたぁ！？」

ドレッド「グフッ…傷が………畜生！！バケモンかあいつぁー？まるで見えねーバリアでも張ってるみたいにあの薫が一切近付けねぇ」

ルガール「か、薫君聞きたまえ！ラルフは腕力を鍛え過ぎてパンチ一振りの残像すら肉眼で確認できない程の境地にたっしているのだよ！
君が近づけないのは彼が何発ものパンチをくりだすマシンガンパンチを…」

シュッ

レオナ「…喋り過ぎだ。」

ルガール「うぐぐ」

リュウ「なっ！人質を取るだと？それでも格闘家か！？」

>>1はもう現れんか

レオナは格闘家じゃねぇなw

この流れでも頑張る502は偉いと思う

同意

その時!
　
???｢喋り過ぎはお前の方だ…｣
　
そう言いながらレオナをルガールから引き離し､ラルフの片腕を切り裂いた者がいた…それは…
　
ラルフ｢ぐおおぉぉぉっ!!お前は…飛竜!!｣
　
薫｢何じゃおめぇわぁぁぁ!!真剣勝負に混じってくんなあぁぁぁ!!｣
　
ドレッド｢止せ!そいつはお前では倒せねぇ!!｣
　
リュウ｢薫!ドレッドの言う通りだ!後は飛竜に任せろ!!｣
　
だが…
　
レオナ｢ならば…こいつを黙らせる｣
　
そう言いながらレオナは瀕死状態の京にパンチを何発も何発も叩きこんだ…
　
ルガール｢瀕死状態の京を狙うとは…外道にも程が有るぞ!!｣
　
ルガールがそう言うもレオナは殴るのを辞めない…
　
京(ちっ…俺は…ここまでなのかよっ!!)
　
レオナ｢今直ぐに楽にしてやる｣
　
???｢悪いがそうは行かないな｣
　
そう言葉と同時にレオナが壁際に吹き飛ばされた…
　
ルガール｢あの烈風拳は…もしや!!｣
　
ロック｢悪いな飛竜､待たせて｣
　
飛竜｢…構わん､それより奴らをどうにかした方が良いのでは無いか?｣
　
ロック｢そうだな…後は俺達に任せて､お前等は負傷者を頼む!!｣
　
そう言いながら援軍としてやってきた飛竜とロックはラルフとレオナに立ち向かうのだった…

レオナ「飛竜は私がやるわ、ラルフはロックを」
ラルフ「了解!」

言い終わるとレオナと飛竜は物凄い速度で移動を始めた。

ラルフ「お前の親父はブラックリストのトリプルＡだ、お前もその血を引く悪魔」
ロック「・・・親父は親父だ、関係ない」

ところ変わってレオナ＆飛竜。

レオナ「ハイデルン父さんから戦場で素早い男を倒すにはコレが一番だと聞いてる」
飛竜「うっ」

股関を弄るレオナ

レオナ「どんな男でもキン○マを握ると動きが大人しくなる・・・」

そしてラルフ＆ロック

ラルフ「相手に敗北感を与える方法として戦場ではこれが一番」

ロックをレイプするラルフ

レオナ＆ラルフ「大佐の教えは効果抜群だな」

うわぁ

終わった

レオナ「格闘家？
…。私達はただ任務を遂行しにやって来ただけ。戦いにルールは無用よ。」

ルガール「ぐぬぬ」

リュウ「くぅ〜！」

リュウがじたんだ！


ラルフ「ヒャッヒャー！どうした！？こいよ！まぬけ野郎！！」

薫「ウルォォイ！！目にモン見したるぁぁぁ！！！」

怒り狂う薫！またしてもラルフに突進！

ラルフ「馬鹿野郎！！何回言やあわかんだよクズ！！マシンガンパンチだオラオラオラァ！」

当然のように繰り出されるマシンガンパンチ！！だが

薫「ヌオォォイ！！きかへん！！きぃぃかへんぞぉぉ！！！」

凄い！まるで岩がラルフに押し迫って来るかの如く薫がラルフのパンチを我慢しながら突進して来る！！

ドレッド「なんてすさまじい我慢なんだ…我慢チャンピオンだぜ……」

ラルフ「な、なんなんだよテメェはぁぁぁ！！！？ふざけんなぁ！！！このラルフ様は最強なんだよ！！いい加減クダバレよおぉ！！」

薫「おぉのれのオゴリが勝負の別れ目って奴じゃああああ！！！最強とかは勝ゥワッてから言わんかぁぁぁい！！ノリァァァ！！！」

殴られまくって体がのけ反りながらもラルフの腕に頭突きを食らわす薫！！

ベギィィシ！！

ラルフ「お！？俺の腕がぁぁ！！鍛え抜かれた俺のゴウワンガアァァァ！？」

ラルフの腕が…最近流行りの18才以上対象ゲームでも実現できなさそうなエグい事に！！しかも軽く流血！！

ドレッド「今だ！！」

すかさずドレッドが後ろに回り込んでラルフのバンダナを外して絞殺を狙う！！

ドレッド「フンヌァァァァァァァ！！」

メキメキ…

ラルフ「ゲピピピ…ゆるひてください……」

ドレッド「許す！！」

ラルフ「グゥェホッ…ゲェゲェ……し、死ぬトコだったぜぇ！！」

レオナ「…使えない奴……死ね」

バキュン！！

ラルフ「ウゲッ！！」

リュウ「な…キッサマァ！！仲間まで手をかけるとは！！女だろうと許せん！」

リュウ「アオーーッッケン！！」

出た！リュウのアオーーッッケンが火を噴く！！

レオナ「アウチ！！」

アオーーッッケンが直撃してルガールから手を離してしまうレオナ！！

ルガール「ナイスです！」

薫「ノホホ！！つうぎはあの女がバンチョおかい！！」









「そいつぁ…







ラルフ「どおかなぁ！！？」

薫「なんや！？おのれはさっき死んだんじゃ…

ドギャアアアアアアス！！！

薫「ウ゛ゥェェェピシ！？」

ラルフの必殺タメパンチ！！薫は船の舵まで吹っ飛びそのまま舵を破壊！！気絶！！でも何で！！！？

ラルフ「こいつが俺らのいつもの作戦よ！レオナの銃はただのオモチャだぜ！！」

ドレッド「な、何だと！？」

レオナ「言っただろう…戦いにルールは無用よ。」

リュウ「クゥ〜！」

リュウがじたんだ！！

ラルフ「レオナ！腕がヤラレちまった！！舵は破壊したし一旦退却だ！！」

レオナ「了解…」

アンパンマン「そーおはいくかー！！」

レオナ「チッ…新手か」

アンパンマン「ア〜ンパーンt…

グラ……！！

ドレッド「これは！！舵が破壊されて船が傾き出してる！！！」

アンパンマン「わわ〜！ばっらんっすが〜」

船が傾いた事によりアンパンチを繰り出す前にレオナに体当たりする形に…

レオナ「なっ…のしかかるな！！後ろは窓……あ、アアアアアアア！！！」

アンパンマン「わわ〜！！落ちるぅ〜」

ドレッド「アンパンマーン！！」

ヒュー

所変わって富士山上空、謎の軍事ヘリ







ジョーカー「ひゃ〜！！風が凄げぇぜ〜！！こう言う空の散歩もオツなもんですなぁ〜！？」

ウェスカー「気をつけろ。今や富士山はバケモノ共の巣窟…落ちたら一たまりもないぞ」

NEO-DIO「ヒョー；！」

ソニーフォレッリ「何だい！？ビビってんのか！？」

NEO-DIO「ヒャ？ヒョ、ヒョー！！」

ソニーフォレッ

しゅうせい

所変わって富士山上空、謎の軍事ヘリ







ジョーカー「ひゃ〜！！風が凄げぇぜ〜！！こう言う空の散歩もオツなもんですなぁ〜！？」

ウェスカー「気をつけろ。今や富士山はバケモノ共の巣窟…落ちたら一たまりもないぞ」

NEO-DIO「ヒョー；！」

ソニーフォレッリ「何だい！？ビビってんのか！？」

NEO-DIO「ヒャ？ヒョ、ヒョー！！」

ソニーフォレッリ「強がんなって！俺もビビってる！！」

NEO-DIO「ヒョヒョヒョ！？」

イグニス「いいかね…よく聞いてくれ。敵の具体的な強さはわからんが報告によればアンブロジアはまだ復活段階。完全に蘇ってしまっては元もこもない！
発見次第すぐに叩くぞ！全員でだ。」

ソニーフォレッリ「ん？ちょっと待てよ？バイオレーターはどうした？」

ジョーカ「どうやら帰っちまったようですなぁ〜」

ソニーフォレッリ「チッ…どいつもこいつも……」

所変わって墜落した飛行船に乗っていたメンバーはと言うと…
　
京｢痛って〜なぁ!｣
　
アンパンマン｢大丈夫ですか?｣
　
京｢俺は何とか…それより他の連中は!!｣
　
アンパンマン｢大丈夫ですよ､全員無事です｣
　
アンパンマンが向いた方を見るとそこには負傷しながらも､何とか戦える状況にいたスーパーヒーロー達がいた
　
ドレッド｢所で…このﾌﾞﾅの森林は一体何処何だ?｣
　
薫｢そんなことより番長は何処じゃあぁぁいぃ!!｣
　
ルガール｢調べた所､個々は白神山地と言う天然のﾌﾞﾅの森林だ｣
　
リュウ｢だが…この森林にも一つの噂が有る｣
　
ロック｢どんな噂だって言うんだ?｣
　
飛竜｢…この森林には生きた人間を仲間にしようとする屍霊がいるそうだ｣
　
その時スーパーヒーロー達の回りからガサゴソと草村を掻き分ける音が聞こえて来た…
　

完

もういいよ引っ込め
せめてアンパンマンとか幼稚くさいのは勘弁してくれ

500もレスがついた事に驚いた

―終幕―