>>525 ではそのザラにある例のいくつかを挙げて見て下さい。
ついでに、発想の勝利で売れた物が規模相応の予算を使った物より多いかも具体的にお願いします。
何ら具体性の無い掛け声は精神論に過ぎず、精神論ではミニカーすら動かせません。
あとシェンムーはセガサターンで出す予定だった所を
ドリームキャスト用に最初から作り直したからこその制作費増加ですね。
話の流れとまったく無関係な地点に存在している作品ですが。
>>526-527 ストZEROジェネレーションで考えてみましょう。
実働一人、ダークストーカーズコレクションから一年後ですので作業期間は10ヶ月とします。
給与、機材、光熱費、福利厚生等をざっと考えれば月50〜100万円のコストになりますから
最低500万円、最高1000万円の予算で作られてると見て良いでしょう。
そして、問題はこれがストZEROクラスの作品に与えられた予算だって事です。
ストZEROより売れないだろう作品には当然もっと少ない予算しか出ません。
莫大な予算が必要と言うより、売れないから必要最低限の金額すら出てないと
考えるべきでしょうね。