凛「あら、早かったじゃない。」
ガチムチの火消しプログラマ「ふんっ。俺を誰だと思ってるんだぜ?凛。」
凛「ふふ、頼もしいわね。」
ガチムチの火消しプログラマ「そんなことよりも早く次のデスマをよこしやがれ。」
凛「そのことなんだけど・・・・・。いくら貴方でも次の仕事はキャンセルすべきだわ。
あまりにも危険すぎる。」
ガチムチの火消しプログラマ「おぃおぃ凛、誰に向かってそんな口たたいてんだ?」
凛「で、でも!次のプロジェクトはコボル上がりのJava使いが50人も起用されているのよ!
いくらガチムチの貴方でも、、、、、いえ、ガチムチの貴方だからこそ一歩間違えれば命を
落とすことになるかもしれないわ!!!」
ガチムチの火消しプログラマ「ウホッ!燃えるね。」