【リレー小説】萌えヲタのｿﾙと志貴とはぁとと霊夢

萌えヲタのソル＝バッドガイと遠野志貴とデミトリ＝マキシモフと
安栖頼子とアリス・マーガトロイドは今日もハァハァしていた


前スレ
【リレー小説】萌えヲタのｿﾙと志貴とパルティニアス
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1169705689/

ーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ＥＤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なにこのスレ……
死んじゃえ……

ハート様「リーゼたんももももももえー！」

リーゼ「アホ毛キモい死ね」

カイ｢わきみこれ〜いむ♪｣

死んで

萌えヲタのソル「妖夢ﾀﾝハァハァ」
萌えヲタの志貴「妖夢ﾀﾝに会いたいよぉ」

こうして萌えヲタのソルと志貴は、妖夢に会うために白玉楼に行きました

妖夢は剣でオナニーしていた

それを見た二人は

パンツを脱いだ

タイランレイプまであと５レス

リリカ「どっきどき」

ルナサ｢こんなとこで油売ってんじゃねぇ。帰るぞ｣

頼子「みのっち、みのっちじゃないか！」

みのもんた「うっせーだまれｸｽﾞ」

萌えヲタのソルと志貴は、妖夢を襲った

と思いきや鰤が立ちふさがった

鰤「ｯﾎﾟｩｯ!」

妖夢は鰤に助けられた

鰤は妖夢を見て発情しているようだ

しかし、デブベガが阻止しに来た…

わぁい、糸冬だ、いとふゆだ〜〜

ベガ「ﾌｪ」

中国「私の名前を言ってみろ!!」

えーりん｢前スレが落ちたようですね☆｣

志貴「吸血鬼ってバイセクシャルって聞いたんですが本当ですか？」

アルク「ねえ志貴、私がバイセクシャルに見える？」

リリス「見える」

そこに魔理沙がやって来て

デブベガに捕らえた…

そしてマスタースパークの代わりに
デブベガがファイナルサイコクラッシャーをしながら出てくるように改造されてしまった

早速その技を試してみることに！
技の実験台として現れた相手は…

ビクトル「……え？　オレ？」

>>33
＜○>　<○＞

ワラキア｢くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ｣

ワラキアは志貴にバラバラにされ萌えヲタソル怪死事件の一年目の被害者になった、行方不明になったのは…

元から行方不明なさっちんだった

さっちん「マッチ要りませんか？」

パルちゃん｢くださいな｣

志貴「くださいな」

ワラキア｢くださいな｣

さっちん「はぁ…誰もマッチ買ってくれない…それに寒くなってきた…そうだ！このマッチに火をつけよう」

七夜「放火は良くないよ」

ソル「うむ」

ジャム｢お前アルか！アタシの店を燃やしたのは！｣

ダルシム｢ヨガ！ヨガヨガヨガァ！！｣

パルちゃん｢マッチくれよ・・・｣

さっちん「え、一本しかなかったのに火ぃ点けちゃったよ？」

紅丸「そんな火なんかより、俺の電気の方がスタイリッシュでカッコいいぜ？」

冴姫「私のヴァンリーの方がエレガントだ」

ブランカ「俺の電気の方が強い！」

フォボス「…………」
ビクトル「…………」

さっちんマッチが気にくわない妹
秋葉「燃えちゃえ」

じゃむ「…てめぇだったのか、店を燃やした奴ぁ」

秋葉「ヒャハハハ！どぉだぁ〜！悔しいかぁ〜！？」

秋葉「貧乳よりすぐれた巨乳なぞ存在しねえ！！」

その時、どこからともなく飛んできたソニックブームが秋葉の服をボロ布にした…

でも全年齢版なので隠すとこはちゃんと隠してます

秋葉｢ばわ!!｣

秋葉「すかさずシールドでばいんばいん！」

デブベガ「ククク…こやつ、我がサイコパワーの餌食となる！」

デブベガ「秋葉とやら…我がサイコパワーを受けよ！」
秋葉にサイコショットを放つデブベガ

するとびっくり！　秋葉の胸がボン！ボバン！

どうやら、秋葉に注入されたサイコパワーは胸に集中したようだ。

志貴｢まな板じゃない秋葉なんてっ！｣

マジ泣きするメガネ

ベガ「本気でスマソ…('A`)」

ソル「いや、この方がいい！ベガ様に感謝！」

デミトリ「まったくだ！　ベガ様マンセー！！」

しかし、あくまでサイコパワーを纏った秋葉なので…

ケツアゴになった

アリス「・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。」

ギース「痛いアゴ」

デブベガ「では、秋葉とやら…このベガの右腕として最初の命令だ！」

ベガが秋葉に下した命令とは…？

モテないキモヲタどもは死んでろ！

↑とスワヒリ語で書いてある

から平仮名で書き直して

というものだった・・・

秋葉「はい、ベガ様…『もてないきもおたどもはしんでろ！』だそうです。」

思わずデブベガは死を決意しそうになった

志貴「ってかスワヒリ語読めたのか」

ジャイアント秋葉になるつもりがジャイアン秋葉になってしまった

これがサイコパワーの副作用である。

だからスワヒリ語だって読めちゃうのだ。

Ｂｙデブベガ

ジャイアン秋葉「のび太のくせに生意気だぞ！」
志貴「わーん！ドラえもーん」

ユリアン「もう、しょうがないなぁ〜のび太くんは！」

志貴「だれがのび太だこのフンドシ野郎」

猫「びろりろり〜ん、さあ志貴、これを使うにゃ。
これこそ伝説の『バーサーカーソル』にゃ。ずっとソルのターンにゃ。」

このは「サイコッパーワーとは恐ろしい技でござった・・・」

俺のターン！ドロー！！

モンスターカード！！(ジャイアン秋葉)


ソル｢ｵｩｱｰ!!｣

ソル「ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!」

ソルは懐かしのＤループに感涙していた。

ミリア「もうやめて！もうユリアンのLIFEは0よ」

そして、第２ラウンドが始まり…今度はユリアンがエイジスハメで対抗する！

ソル「何勘違いしているんだ？まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ？…ｵｩｱｰ!」

魔理沙｢ハメ野郎は銃殺だぞ｣

ユリアン「だが、ここでサイクバーストじゃい！！」

　　　　ユリアン　は　ぜんら　に　なった　

ソル「読んでたよ」

すかさずガード

実況「ウメハラガキャメチャ―――――！！！！」

スカロ「ノビさ…ユリアン、たった一つのシンプルな答えだ。
　　　　おめーは猫を怒らせた」

本多愛「でもそんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！」

　　　「ユリアン！助けに来たぞ！！」

鉄拳４の平八、勝利ポーズのユダが現れた！

平・ユ「さあ、三人でフンドシストリームアタックだ！」

志貴「犯るって言うなら相手になってやる」

秋葉「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！」

ベガ「もう何から突っ込めばいいのやら」

こーりん｢私のケツに突っ込みたまえ｣

たまたま来ていたロイド・エヴァンズマンが

プレデター・ウォリアー｢ツッコムゾ！｣

北斗有情破顔拳〜

ミルドレッド「お前オレのケツの穴に小便をしろ」

フィオナ「だが、断る！！」

その頃モリガン達は梨狩りを楽しんでいた

秋葉達は狩りを楽しんでいた

リリカ「狩りなんてつまんなーい」
風のアルカナは台風を連れてきた

はぁと「たかが台風なんて、パルちゃんで押し返してやる！」

台風の出所はワラキアだった

だがそのワラキアも聖帝様の前では単なる汚物でしかなかった。


汚物は消毒せねばならぬな。

消毒のためにハウザーを呼んだまではよかったが、

システム上ギルティ勢に歯が立たない

とゆとりがほざきつつ

台風の影響で電車にﾃﾞｨﾚｲがかかり路地裏に戻れないさっちんが困っていた

ワラキア「我が家に来るかね？皆が暴れて雨漏りが酷いが…」

ザッパ「ああっ！　変態マントが俺の未来の嫁さんをかどわかしている……！！」

デブベガ「フン、貴様らヌルいわ！弓塚さつきとやら…我が元に来ぬか？貴様の力を引き出してやろう！このサイコパワーでな！」

鷲巣巌


ふぉ〜〜〜

ロン、ロン、ロン、ロロン、ロン、ロン、ロロン、ロン、ロン〜〜

立直ドラ１２
駆け巡る脳内物質、


この天の化身鷲巣巌には誰も勝てん、
貴様らは地にはいずり回る虫けらよ。

デブベガ「…とまあ、我が部下になればこのような鷲頭特典も付いてくる。
　　　　　これはほんの序の口だ。
　　　　　他にもバスト３割り増し、即死コンボなど、魅惑の特典が盛りだくさんだ！！
　　　　　今なら洗剤も付けるぞ？」

秋葉「是非お願いします」

Dr.DOOM「まぁ待て。弓塚とやら。我の仲間にならんか？
　　　　世界の半分はくれてやれんが、我が科学力をもってすれば
　　　　幻の『さっちんルート』を作ってやれるぞ？」

まさに悪魔の誘惑である。この言葉にさっちんは、

さっちんは憤怒の化身と化していた

だがそこには世紀末救世主が

現れて欲しいと熱望する弓塚女史・・・

するとそこに現れたのは、海馬社長だった
お前のブルーアイズホワイトドラゴンと俺のカード全部と交換してくれないかと言った････････

さっちんは、代わりにオホツチとニプトラのカードを差し出した

ホオツチとニプトラのカードに対抗するためにバーサーカーソウルを使った
俺のターンドローモンスターカードｸｲﾝｽﾞﾅｲﾄを墓地に送り魔導戦士ブレイカーの追加攻撃、
俺のターンドローモンスターカード
ドローモンスターカードドローモンスターカード

秋葉「そんなことより、特典は　マ　ダ　デ　ス　カ　？」

秋葉の目は据わっていた。恐怖を感じたデブベガは、

小パンと小足を振って牽制をしていた、

馬鹿めこのままだと俺の時間切れ勝ちだ

だが同人時代のメルブラにはタイムが存在しなかった

タイムが無い、そこら辺の事情はユダ様が知略を発揮して解決した


ヌフゥ、ヌフゥ、

｢困った時のダム頼みぃ！！｣




ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

たまらずベガワープで逃走をはかるデブベガ。
しかし、肥えたボディでは長距離のワープはできず、

ザッパの頭に不時着

したのちに受け身をとろうとしたら受け身狩りにあいフルコンでライフが０になり仕方なく１セット落とした。
王手をかけられたデブベガだが
次のラウンドでデブベガが起死回生の策略を思い付いたが
その策とは･･････････････

さつき式迷彩で姿をくらます

さらにダッシュベガにチェンジ

だが既にベガの頭上には死兆星が輝いていた。

そこに、ケンシロウが　　登場し・・・

残されたのは肉塊だけであった……

がそこにジャギ様が登場し、
ケンシロウここに座れ、何だその目は〜
とジャギはケンシロウにショットガンで殴り付けた、だがそれに怒ったケンシロウが･･･････････

頼子「その股間のショットガンで（中略）……これで今度のコミケは完璧です……！」

ワラキア｢パーフェクトだ！素晴らしいな私の脚本は！｣

頼子とワラキアはいつの間にかサークルを結成していた

頼子「サークル名は『ワラキアの頼』が良いと思うんですが…」

あまりのセンスの無さにめまいがしてきたワラキア。
ついに148のような言ってはいけない事を言ってしまった。

さんを付けろよデコスケ野郎！

>>148の行為に腹をたてた亀仙人が電子ジャーを使ってワラキアに
まふうばを使って閉じ込めた。

亀仙人「さて…邪魔者が消えた所でお嬢さん。
　　　　パ、パ、パパ、パフパフしてくれんかのう？」

という訳でブリス志貴がイケニエに

亀仙人の魔の手がふりかかるとき、シキは最期の抵抗をしたＥＸシールドを発動

亀仙人に痛恨のダメージ

２コンのダメージ

超いて〜よ、と言いながら暴れ出した、

続く

「お願い、やめて！」
亀仙人を止めようとする声の主は…

ガッツマンだった。
ガッツマン｢そんなことよりわしとガッツして欲しいんじゃあい♥｣

と油断していたガッツマンは後ろから飛んできた飛円斬によって切り裂かれた、
Final Ｋ Ｏ

そんな不毛な争いはともかく

頼子は失ったワラキアに変わる新たな脚本家を探していた。

「誰か私とサークルを結成してくれないかしら…」

アリス・マーガトロイドが、サークルに入りたそうに、こっちを見ている仲間に入れてあげますか？

⇒はい
　いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 とは言わせない

そのどさくさに紛れて熱いキスしだす志貴とさっちん

志貴「これがほんとの空気嫁なんちゃって」

その時無情にも核弾頭が落ちてきた、世界は今核の炎に包まれたのであった、

ソル・ラオウ「ユアッシャー」

リリカ「アクセル全開」
荒れ果てた荒野を走り抜けていると

アクセルがチャック全開で歩いていた

こうして新たな漫才コンビ「アクセル全開」が結成された

水と食料を得るため、興行場所を探す「アクセル全開」。

ようやく辿り着いた町はＤＩＯ様が支配していた。
「このＤＩＯを笑わすようなネタがあるというのか？」

「アクセル全開」は超必殺（ゲージ全消費）のネタを披露する！

一方その頃…アリスは…

天空の兜をゲット

その頃リンクは弓を買う為に草むらをやみくもに斬っていた、

マリオ｢ﾌﾟｯあいつ何やってんだｗｗ草切って金が出てくる訳ねーだろｗｗ馬鹿がｗｗｗ｣

アクセル「そんなマリオは毒キノコにまんまと食ってルイージにはめらたとさ」
リリカ「いい加減にしなさい」

アクセル全開「ありがとうございました」


アクセル全開はお世辞にも面白いとは言えないコントを披露した

貴様がＤＩＯかぁ〜人の皮を被った悪魔め〜消去してやる。とレイがＤＩＯの前に現れた、

ＤＩＯくらえ〜とレイはバグ昇竜を決めた

ＤＩＯ「馬鹿めザ・ワールド」

しかしアクセル全開の場を凍らせたコントの力によりスタンド能力が発動しない

このままずっとレイのターンになってしまうのか！

もう、かれこれレイのバグ昇竜が始まってから、９時間が過ぎた、

レイは仕方なくブーストで下に降りた、そして朝が来るまで魚住を楽しんでいた、

そして、光りを浴びたＤＩＯはいつのまにか灰になっていた

その灰からなんとさっちんがあらわれた

さっちん｢最ッ高ぉ〜に灰ってやつだぁ〜〜〜！！｣

その頃宇宙ではカーズとネコアルクが考えるのをやめていた。

アクセル全開は営業でジョニーに会っていた

ネタを披露してもいないのに金貨を放ってよこすジョニー。

馬鹿にされているようで、リリカはだんだん腹が立ってきた。

そして、その怒りがデブベガを復活させることになる…
デブベガ「ククク…我が野望は尽きぬ…」

純粋な悪しかないガリベガ誕生！

（笑）が混じったデブベガに勝ち目は無かった…

デブベガ「ぐっ…ピ、ピザに、ピザにしてやるーッ！！」

苦し紛れに放ったサイコショットは、ガリベガの一息で跳ね返された。
その直撃を受けたデブベガは、

なんと、EXシールド成立！デブベガのラストアークが発動する…

全裸化

ヤゴコロ｢粗チン乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

志貴「勝ったな、性的な意味で」

そこに小暮のアニキが現れた、


お前も蝋人形にしてやろうか？といった

ルガール「センスの悪い奴め。全裸の格闘家はセメントで固めて
　　　　　石造にして愛でるものなのだ。

　　　　　というわけで、そこの悪魔っ子。私のコレクションに
　　　　　加えてやろう。」

リリカと小暮は顔を見合わせた。コイツ、どっち狙いだ？

イーグル＆幻十郎「もちろん閣下の方」

アリス「じゃあリリカの方は、私が貰っておきますね」

魔理沙｢おもーいではーいつーの日も〜だぜ〜♪｣

唄に合わせてキレの良いジェノサイドを繰り出すルガールとリリカ

しかしハリキリ過ぎてリリカの股関節が外れた

気がついたら、ルガールはロックマン２のﾜｲﾘｰｽﾃｰｼﾞの足場が消えるドラゴンと戦っていた、

ロックマン｢足場が消えるドラゴンのボスなんていたっけ…｣

ワイリー『それがいるんだよ
彼の存在を否定しないでくれ。

あいつかなり強いんだ〜〜
とワイリーは鬱向いていた

ルガール「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」
ロックマンはそんなに甘くなかった

道中にはルガールの生首（１ＵＰ）がたくさん転がっていた。
だから残機には余裕があった。何といっても趣味は復活だから。

ルガール「フェッフェッフェ。悪は滅びぬ！！」

とうとうワイリーを倒したルガールは、その科学力に目をつけた。
ワイリーに自分を改造させ、オメガルガールを超える体を手に入れる！

・・・はずだったのだが、

厨設定をもつソルと志貴には勝てませんでした

志貴｢くッ…！またこの痛みかッ…！！｣

おもむろに股関を抑えるのびであった

秋葉に逸物を噛まれてしまった過去を持つ志貴

ソル「軟弱な一品だな。俺のナパームデスは誰にも傷つけられん」

大道寺きら「おいソル、牛乳とカレーパン買って来い」

ジョニーはついでに俺の分も買ってきてくれとコインを投げた、

ジェダ「カレーパンと牛乳って腹壊さないか……？」

それを食べてはならん、毒が入っている、
と盲目のシュウが言った。

きら様の下痢便･･･

式「きたねっ」

きら｢ち･･･違うっ！断じて違う！私ではないっ！！｣
ソル｢ならば一体誰が･･･？｣

名探偵ディズィーにまかせよう

犯人はヤスです

追い詰められたヤスはついに逆上した

その隙にきらの下痢臭いお尻を舐めるソル

仕方なくキラはDEATH NOTEを使ってソルを心臓麻痺で倒した、

床に「犯人はヤス」のダイイングメッセージを残して……

よく見たら
「犯人ハヤス（ry」だった。

「チップが犯人か！！？」
「いや、キャミィだ！」
「まさかウルヴァリン！！？？」

様々な憶測が飛び交う。
しかし、下痢と言えばベンキマンしかいないだろ、という
オロの正論は完全にスルーされていた。怒ったオロは、

ソルにディープキスをした

ソルは発情してドラゴンインストール状態になった。
そしてオロに抱き着いた

虫を拾って食べた

ソル「そう言えば昔虫の卵入ってる飴玉食って幼虫に腹食い破られたとかって言う都市伝説あったよな？」

言うが早いか、夜行魂がソルの腹を食い破った！

ソル「ぐはぁっ・・・なんつって☆」
言うが早いがソルは出てきた虫さんを喰った

自分が食べる予定だった虫を食べられたカイは

空腹のあまり、トゥエルブをバニラアイスと間違えてたいらげてしまった。

　　　　（ポケ○ンの進化のテーマが流れ出した）
おや？カイの様子が・・・？

切腹した

カイ｢はあん…♥気持ちいいのぉ…♥｣
カイは極度のMだった。

すると腹から

ソルの子が産まれた

その子供をヨッシーがさらってった。

これがのちのヨッシーアイランドである

カイ「ﾖｳｶﾝには濃いお茶だな」
カイはお茶会を開いていた

きら「甘いっ！！」

サスカッチ「甘い？　甘いってウマい？」

でっていう

カイは何も言わず、サスカッチに
トゥエルｂ…ソフトクリームを差し出した。

どこからどうやって用意したか考えるほど、
サスカッチには脳みそは無かった。

トゥエルブは命乞いしている

サス「聞く耳もたねぇ」

そうか、お前はこのボーガンの矢が目に入らねえようだな、とスペードが言った

クーラ「カチカチ〜♪」
ここに空気読めない子が雰囲気をぶち壊し始めた

あわれな事に、凍らされたトゥエルブは
とうとうシャーベットにされてしまった。

そのシャーベットはカイに食べられてしまった・・・

カイはお腹を壊しファウストの元へ

ファウスト「ふ〜む、これは愛が足りていないようですね」

はぁと「呼ばれた気がしました」

ユリアン「呼ばれた気がしました」

幽々子「止めを刺しにきました」

見た目より親切なファウストは「愛」と書かれた紙袋、
つまり薬を用意してくれていた（もちろん穴あきである）。

カイが恐る恐る紙袋を開いてみると…

ユリアンが

ｶﾞﾒﾝﾊｼｰ

トキ「画面端と言ったらﾅｷﾞｯ!　私の出番のﾅｷﾞｯ!　ようだなﾅｷﾞｯ!」

猫ｶｵｽ「ボコボコにしてやんよ」

スレイヤー「カウンターから10割のワシがきますた」

いろんなヤバいものが出てきそうなので、あわてて袋の口を閉めるカイ。


しかし、袋は穴あきなのでだだ漏れである。

その袋を持ってなぜか砂漠に向かうカイ

なんと、砂漠ではマジシャンズレッドが大量発生していた

ガロン「毛皮脱ぎてえ……」

ガロンはガオンッ！！された
残されたのは毛皮だけだった

さっそくバレッタが毛皮商に持ち込んだが、

大量に持ち込まれたとかで一円以下だった

ムスカはカップ麺食べたさにカップ麺に３分間だけ待ってやろうと言った

はぁと「バル（ちゃん）すきだよー」

カップ麺は言った・・・

「5分待て」

ムスカ「うおおーーっ　もうダメだーー！もう待たないぞーーー！！」

ラーメンマン「ま、待て！まだ３０秒も経っていないぞ！せめてあと少し…」

ケンシロウ「三つまでなら待ってやるよ」

テスタ｢…夢…か…｣

ペット・ショップ「テスタ麺ト様、カップ麺ガ　デキマシタヨ」

カップ麺に肉が入ってなかったから代わりにペットショップを焼いて焼鳥にした
テスタがうますぎる〜と言ったら、いきなりスネークが現れ、即席ラーメンをたべて一言言った

スネーク「これも夢だからさっさと起きろ」

志貴｢酷い夢だ…｣

即席ラーメンから、ミ、ミ、ミミズがうぞぞぞぞぞ！！

案の定、デス１３の仕業だった。これがラーメンマンの逆鱗にふれ、

キャメルクラッチで体が真っ二つになった

アナカリスの包帯で応急手当てをすると

何か良いことがあるらしい

調子に乗って使い続けたら、なんとアナカリスが無くなってしまった！
どうやら包帯だけで出来ていたらしい。しかたがないので、

ほっとく事にした

気がついたらラーメンマンは鷲巣と麻雀勝負をしていた

東一局７順目

ラーメンマンがいきなりイーピンを切ったすると鷲巣が言ったロン、ロン、ロロンーロンロンーロンーー

なんとラーメンは立直ドラ１２数え役満を振り込んでしまった

ラーメンマンは32000ＣＣ血を抜かれたそしてラーメンマンはひとこと言った･･･････････

ラーメンマン「もう一回」
次の東一局親リリカ
リリカ「ツモ！テンホー・ツーイーソー・ダイスーシー・スーアンコータンキ５連役満80000ALLね」

アクセル全開のコンビ打ち麻雀にｺﾃﾝﾊﾟﾝにやられたラーメンマンはリリカとアクセルの付き人になった

そしてソルと志貴はここで主役たる威厳を見せねばと雀卓につく。

志貴「秘技！卓大回転！！」
ソル「一撃必殺！雀卓返し！！」

ソル・志貴コンビ：反則負け
敗因は「俺達は技名を口に出さないといけない宿命なんだ…」だそうです。

ソル「そう言えばお前死の線の形でガン牌できんじゃね？」

志貴「それだ！」

１００％のガン牌を手に入れたソル＆志貴は意気揚々と卓に着く。
次の相手はワン・ジンレイ＆天喰ら黄忠の、歴戦のジジイコンビだった。

どんな強者相手だろうとガン牌で勝ち進む志貴とソル
だが直死の眼を酷使し過ぎて志貴は頭痛で倒れてしまった

ソル｢おいっ、起きろ！！もっと酷使しろ！！！」

しかしそんな彼らの前に立ちふさがる新たなる挑戦者

「いくぞオラァ！」「サクサクいくぜ！」
それはダンとジョーのコンビだった

ダン＆東｢親父ィ〜〜〜アッパァ〜〜〜｣
ぶっ飛ばされた卓が志貴とソルに襲いかかる！！

卓を片手で受け、ダン目掛けてぶっきらぼうに投げるソル
下敷きとなり鮮血を流すダンを見て、ようやくケンカを売る相手を間違えたことに気付いた東であった

しかし、テリーが助太刀に来た

リュウも来た

アンディは？

アンディは一服していた〜

ふぅ〜煙がうめぇ〜

そこで志貴覚醒！！

そこに、はぁとが現れ、アルカナハート２が１２月に稼動開始と、宣伝をした、
みんなやるのよ、ぜったいに、ぜ〜ったいに〜

春麗まできた

春麗｢まだまだ行けるわね｣

イノ「失せろババァ」
ミルド「失せろババァ」
青子「失せろババァ」

うめ「帰れ小娘」
たね「100年早いわ」

ローズ「それじゃダメ！ところで…ベガはどこ？」
消えたハズのデブベガを探すローズ

今まで雀卓だと思って使っていた物は本当はデブベガだった

ローズ｢うっそ、まじかよ｣

デブベガ「ククク…久しぶりだなローズ！」

そこで窓からガリベガが闖入！！

わけがわからないままローズは両ベガをソウルパワーで封印しようとした！
ローズ「これで終わりよ！ベガ！」

ガリベガは華麗にスルーしたが、デブベガは捕まってしまった！
どうする！？

あきらめるしかなかった
無念だ

そこで一縷の希望を賭けてガリベガに助けを求めてみた！！
デブベガ「助けてくれ!ガリ私!」

耳が悪いガリベガはその助けの叫びが聞こえずにそのまま去っていた、無念、

そして…
ローズ「これで…使命は果たしたわ…もう私も…ち、力が…」
ソウルパワーを使い果たし、倒れるローズ…

デブベガ&ガリベガ｢イキロ｣

と、超どアップで言われたローズは全身に鳥肌が立って、動けるようになった！
しかしこの場を何とか切り抜けねばならい。
さあそこで問題だ！どうやって切り抜ける！？

�@クールビューティーなローズは突如反撃のアイデアが閃く
�Aネカマが来て助けてくれる
�Bロース゛は　にげだした！　しかし　まわりこまれてしまった

デブベガ「一見したら�@が一番委員じゃないか？」

ガリベガ「�Bがいいなぁ」

ソル「うむ…�Bだな！」

そして結局回り込まれるローズ！！！
コマンド？？

�@たたかう
�Aぼうぎょ
�B黒魔法
�Cジャンプ
�Dエクスデス

６番のネオエクスデスで

ローズはとりあえず、志貴をリフレクトで吸収した！

もちろん性的な意味で

そこでネオエクスデスが遅れて登場！！
宇宙の法則が乱れる！

エクスデス食らえエクスカリパー

とギルガメッシュが言った

ギルはギルでも我様だった。
さらに、リフレクトはリフレクトでもリフレクトフォースだった。
投擲エクスカリバーは反射弾になった志貴と相殺し、

志貴「直死反射エクスカリフォース！！！」
ネオエクスデス｢グランドクロス！！！｣

その両者の必殺技をモロに受けたクーラが脱ぎ出して空間が歪がみ何かが現れた！

クーラたん「あ、あれは・・・！！」

ムスカ大佐が現れた、

みてごらん人がゴミのようだ〜

ムスカに「ゴミのようだ」指差された先には４０体のコブンが。

コブン達が突然ムスカ大佐に襲い掛かった。

ムスカ「目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
ムスカ退場！

ソル「ワロスっ！！！」

志貴「とりあえずこれで何か捌いてくれや」
疲れた志貴は包丁とまな板変わりに秋葉を持ってきてローズに何か作らせた

ソウルパワー全開で料理を始めるローズ。メイン食材はもちろんデブベガである。

二人の悲鳴がこだまする…一体なにが出来るのか！？

これがきっかけでサイコ秋葉（ＣＶ若本）は厨ボスキャラとしてＭＵＧＥＮ出場を果たすのであった。

当然ながら、サイコ秋葉はアゴがわれていた。

さっちん「奴は私が倒す！」
何やらさっちんが燃えていた

サイコ秋葉「ヒロインの条件は……ルートがあることさ（ＣＶ若本）」

さっちん「私のルートは削除されたわ」

志貴「俺が殺したのは弓塚さつきじゃない、『さつきルート』だ」

さっちん「テメーはオレを怒らせた…」

オラオラスタンドにとりつかれたさっちんは…

ついにハイパーメカさっちんになってしまった。

そして、シャイニングさっちんショックでサイコ秋葉に襲い掛かる！

スレイヤー「何やらどんどん話が変な方向に進むね…」

ソル「まぁ…そんな年頃なんじゃねぇのか」

皆さん傍観モードです

そして志貴は思った。
メカとケツアゴ、どっちが勝っても地獄を見るのは俺じゃないのか、と。

そこにロードローラーだ！！！！！！

志貴「な、なんだと！？」

ソル「ロードローラーか……なかなかのパワーとスピードだ。
　　　このソルの聖騎士時代は、ドラゴンしか走っていなかった……」

デブベガ「あんなもんただのションベンよ」

しかし、よく見たらロードローラーではなくロレントだった…

そしてマインスイーパーをしながら退場・・・

…と思いきや、パトリオットサークルをしながら再び現れる

華麗な動きにつられ、吉光とバルログもバク転しながらついてきた

そのまま飛んでけパラグライダー

その時キャプテンサワダがあらわれた

バイソン、勝負だ、

バイソン｢サイコクラッシャーｯ!｣

ハラキリして大量に出血しても何故か体力ゲージが減らないキャプテンサワダに
ファウスト先生が物凄く興味を持ったようです

サワダ）バイソンさすが強キャラだけあるな


これでも食らえ〜

サワダスペシャル９５

ファウスト先生に改造されたキャプテンサワダが刺激的絶命拳を発動！

正解！・・・ざんねーん！

Ｍ・バイソン将軍「もう…、終わりにしよう････。」

ギガトンブロォォォォォォ

それは見切っていた

食らえカミカゼバンザイアタック


バイソンはクリティカルヒットして倒れた


サワダは勝った、そして、
故郷のみんな〜俺は勝ったぜ、と勝ち台詞を言った

ソル「もしもし？　アルカナハートの予約お願いしたいんですけど〜」

スレイヤー「ワシも一緒にアルカナするかな」

この二人だけ周りの空気が違いますん

ソルは間違ってマナカナハートを予約してしまった

発売日に惨劇が起こるとはだれ一人予想はしてなかった

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！　　　　
ふんっふんっっっ！！！

その頃志貴はwinnyで得た特典ドラマＣＤを聞きながらハァハァしていた。

秋葉も隣でハァハァしていた

まて、そのドラマＣＤには毒が入っている

baby!銀の指輪で〜♪
十二時の針に手錠をかーけろ♪
時間を〜止めた時から
物語の扉はひーらく〜♪

二人の出会いが遅すぎて悲劇を招くとしーても〜♪
愛し合うほかになーにが〜できるーーーだろう〜♪

　　　　　　　　　　　　　うぐっ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾎｯ
　　　　　ドタリ　　　　　　　　　　　

【犯罪者ジャップ】イルカを惨殺して食らう鬼畜日本人
http://www.youtube.com/watch?v=qZE2wdGgXSk

↑これマジでひでえな。特にラスト。

フッフッフ馬鹿め私の知略にはまりおって、

勝っのは、このディアボロはず

キングクリムゾン

鰤「わくわくボール！
　　デ、ディアボロを　この世から、けっ・・・」

はぁと「けっ・・・血栓」

元「このトシになると心筋梗塞とか脳梗塞とかに気を付けないとね？タン」

タン「そうだね。起床する時とか寒い日とか注意しないとね。元」

ソル｢うがー!?予約してまで買ったアルカナがバグった!?しかもメモカーのデータが全部消えやがった！……‥こうなったら、はぁとに八つ当たりしてやる｣

ソルがはぁとにした八つ当たりの内容とは…

靴に画鋲を入れる事だったそれを知らない、ハート様は靴を履いてしまった
いてぇ〜〜よ、なんだ？？血、血、私は血が嫌いなんだよ〜

近くにいたソルと志貴とベガは一撃必殺の超いてぇ〜よを喰らった
そして 、FINALＫＯ

きら｢何で水カナで盾に6C当てるとバグるんだ？！バカか？エコールは！｣

シャア）それは、エコールが坊やだからさ

そして、はぁとに倒された３人のうち…デブベガだけは常時ゲージ満タン＆３種類のサイコキャノンを使うベガ２として蘇生した…
デブベガ「絶望に唸れぃ…！」

イングリッド「とりあえず力返せよデブ」

流れをぶった切られたデブベガは泣きながらサイコクラッシャーで突っ込んできた！！

それを秋葉がケツアゴで受け止めた

秋葉はすかさずこう言った
私に北斗神拳は効きません

デブベガ「せめて、そのアゴの中で！！」

　　　　　　　　ｶﾞｸﾘ

挟まって取れなくなった

なんとデブベガを吸収してケツアゴがデカくなっていった
秋葉｢ンまい！｣

誰だ俺の名前を呼ぶ奴は〜とジャギ様がご登場された
貴様ら土下座しろ〜ジャギ様のお通りだぁ〜

と言ったとたんジャギは四散してしまった！！

チルノに「最強になるおまじないしてあげるよ」って言って
可愛いアナルをくぽぉ。。。って開いて皺から中からたっぷり舐め回して
「……！ぅあっ……！？…ぁﾞ……ぁ…　な…何コレぇ…あたいこんなの知らな………んんッ……！！」
程良くほぐれたところでずぬぬ…とゆっくり挿入、激しくピストンして
「あﾞぁあぁ！　…フー　フーー……　ん！んﾞぅう！！あ…あたいのおしりのあな…めくれちゃうぅ…！！！」とか言わせてこぽこぽ溢れるくらいたっぷり中だしして
よだれダラダラ放心状態のチルノちゃんとディープキスしたい！ ぅうぅん！ぅうぅん！！

それがデブベガの遺言だった

志貴「デブベガ・・・安らかに眠れ」

そのころ白玉楼では･･･

出番のないヴァンパイア勢が、いじけていた

レミ「出番ﾏﾀﾞｰ」
＠「なんでここにいるのよ」

中性的でシャイな男
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。

俺様系の強引男
男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。

似ていないひとに惹かれる＝自分に無い魅力に惹かれる。自分とは違う遺伝子が欲しい。
強いもの同士・弱いもの同士は引かれ合わない

それが青子の遺言だった

ソル「なんか…きらのコンボ安定しないんだけど」

スレイヤー「私に言われてもね…私はまだ使用キャラ選びの段階だし」

こいつら何とかしろ

おう、まかせとけ

だが少し待て

エディ「うっわｗｗｗｗなにこのクソゲｗｗｗ起き攻めぬる過ぎｗｗｗｗｗ」

トキ「ﾅｷﾞﾅｷﾞ」

ザンギ「うわっ！トキが脱いだ！！」

デミトリ「なあ、アルカナ勢にブリスかけたらどーなんの？」

はぁと｢みんなの脇から、あほ毛が生えてヤンデレになるよ｣

さくら「マジでか」

デミチョリ「まっかせておけ〜！えいっ☆」

何と全員の目から毛が生え始めた！

でみ「しくじっちゃった」

カプコン社員）何!しくじっただと、お前はクビだ、もうバンパイヤシリーズにはもう出さんからな覚悟しとけよ

デミトリまさかのクビ宣言

そして、空席となったヴァンパイア勢の補充選挙に立候補するさっちん…

スレイヤー「いや、無理だろ」

カプコン社員「絵的に無理（笑」

さっちん「ならば、戦国を駆ける！！」

こうして、デミトリの席にはめでたくシュマゴラスが座ることになった。

さっちん｢親方様ぁ！｣

ガリベガ「私を呼んだか？」

ただでさえガリだったのに体中の血という血を抜かれてもやし未満の太さになってしまった

そしてさっちんはサイコさっちん（ＣＶ若本）に進化。もちろんケツアゴだ。

式「天下は渡さねぇ！」

さっちん｢是非も、なし…｣

ソル「きらに合うアルカナってなんだ？つーか闇のアルカナはエディのパクリか」

スレイヤー「君は言っちゃいかん事を平気で言うねｗｗ」

デミトリ「とりあえず、キャラごとの初期アルカナで良いんじゃね？」

デミトリが仲間になった！！

さっちん「愚民共が・・・」

リュウ「やっとオレらの新しい舞台が整のったな」

スト４発表されたスト�U一派は喜んでいると・・・

一方
はぁと「アルカナ２のＯＰはスト�Uのまんまオマージュでいきます。」
ソル「はーい。はぁとせんせ〜っ」
はぁと「なあに？」
ソル「ＯＰにでる黒人と白人は使えるんですか〜？それとそれはオマージュじゃなくてパクリじゃないですか？」

はぁと「ゴタクはいらねぇ！」

リュウ「いい加減にしないと、アルカナのＯＰパクるぜ？」

しかし、始まったのはナムカプのＯＰだった。

七夜「救われないな…俺も、このＯＰも」

デブベガ「ククク…同感だ！」
今度は空想具現化によって現れた
全くしつこい男である

アルク「（・∀・）ｶｴﾚ!」

デブベガ「ちなみに次はタタリで復活予定だから消しても無駄だぞ」

リュウ「じゃあ今すぐここで氏ね！」

そう言って勢いよくズボンを降ろすリュウ

俺のマグナムが火をふくぜ

ザッパ「待て！中身はロボじゃないのか？」

美凰「そのとうり、よくぞ見破ったなザッパ君！」

デブベガの背中のチャックが開いて中から美凰が出てきた

実はシャドルー製だったというのはきらとポチョムキンしか知らない事実である。

ザンギ「ワシも知っとるぞ」

ユリアン「でもそんなの関係ねぇ！でもそんなの関係ねぇ！」

ソル「お前らウルセーぞ！コンボミスしたじゃねーか！」

スレイヤー「まったくだ…やっとキャラが決まったんだから静かに頼むよ？」

デミトリ「取りあえず…デブベガをブリスっとく？」

ソル&スレ「頼む」

と言うわけで、わざわざゲージを全部使って全力でブリスをかけてみた。

しかしアナカリスに誤射。致命的ミス。

デミチョ「やぁべ…」

アナカリスがブリスを受けてなった姿はなんと、引越し婆だった

引越し、引越し、さっさと引越し〜シバクぞ
とデブベガに言った

デブベガ｢ヌルいわ！ツンデレ！｣

秋葉「呼んだぁ？」

デブベガ「呼んでないから帰りんしゃい」

白レン「呼んだ？」

秋葉「ツンデレでキャラかぶるからキエロ」

白レン「あら、そんなに自分に自信が無いのかしら…御託はいいからさっさと来なさい」

秋葉「テメーはオレを怒らせた・・・」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｵｵｵｵｫｫｫ!!!

秋葉は下痢になった

白レンも下痢になった。

つーことでキャラ被り共退場

そして、忘れられてたベガも退場

さっちん、だれにも気付かれないまま退場

ソル「やっと静かになったか…」

スレイヤー「しかしアルカナも飽きてきたねぇ…」

デミトリ「次は何するかな」

七夜「やはりメルブラだろう」

ソル&スレ&デミ「星へ帰れ」

七夜｢手ぶらじゃ帰れない｣

ザッパ「あれれ？　手がブラブラ言ってるよ？」

七夜「斬刑に処す」


ザッパ「うばばばばばばばぁぁぁぁひでぶぅぅぅぅ」

こうして、ザッパは腕が伸びるようになった。

ザッパ｢ゴムゴｍ(ry｣

ヨガな人「ヨガッ!!仲間!!」

そこに冴姫がやって来て

七夜「しっかし(話題に入るのが)ヘタだね、どうも」

冴姫「おまいら全員自重しる」

ソル「そういやぁ…元々は俺と志貴のグダグダなスレなんだよな…。ウゼェ…」

スレイヤー「では…原点に戻ってみるかね？」

デミトリ「俺…忘れられてね？」

七夜「報われないな…」

はぁと「もうなんでもよくね？」

ロア「オレの出番はまだか？」

霊夢「東方格ゲーとあんま関係なくね？」

ザンギエフ「霊夢さん！私に弾幕の仕方を教えてもらえませんか？」

ザンギエフは粉微塵になって死んだ

仕方がないのでルガールがメカザンギに改造した。
せっかくなので飛び道具を持たせてやろうかと思い>>471のような技を持たせてみた。

ヨガフレイム

目が合うだけで相手が妊娠する視姦技を覚えた

メカザンギエフ「ヨガフレイムは飛び道具じゃねえだろw」

メカザンギ「でも便利だからつかうー！」

ウォッカファイヤーの誕生であった

燃料としてパイロンが内蔵されている

そのころシャドルーでは、ベガに代わって大道寺きらがシャドルーの総帥になっていた

だが黄色のスライム音速丸が事実上仕切っていた

そしてセルと華麗なるビクトリーム様とアナゴ君が補佐につく

きら「とりあえず、メカザンギは破棄な。キモいから」

ＤＩＯ様「では、ロードローラーでプレスしておくとしよう」

メカザンギは逃げ出した

ロードローラーと思いきや…やはりロレントだった…

フックに吊り上げられたメカザンギは、

空中でロボカイと死闘を繰り広げる

そこにメカ翡翠も加わって

にぎやかになった

ｱﾊﾊｳﾌﾌｷｬｯｷｬ

フォボス「ワタシモマゼテクダサイ……」

さらにメカ豪鬼が近づいてきた

mech豪「ギギギ」（はだしのゲソ風）

その後無条件で画面暗転、瞬獄殺が発動した！

だが全員空を飛んでいるので投げられ判定が無い

しかしさすがはメカ豪鬼、シャイニング豪ショックは空中でも発動可能であった。

七夜「ちょっ！まっ！あぁぁぁ！！！」

メカ豪鬼(？？？)

ソル「訳すと…【なんでお前が？】ってところか」

スレイヤー「まぁ、ちょっと邪魔だったから、ぶん投げたんだけどね」

デミトリ「メカ豪鬼をブリスると、どうなるんすかね？」

スレイヤー「サイボーグの美少女が現れるんじゃないのかね？」

デミトリ「試してみるか・・・（はぁと」

はぁと「呼んだ？」

スレイヤー「誰も呼んでないが？自意識過剰だねぇ」

ハート「呼んだ?」

デミトリ「貴様じゃない！」

メカはぁと「ﾖﾝﾀﾞ?」

琥珀｢あらぁ？あんなところにいい実験体がありますねぇ、フフフ｣

メカはぁとピンチ！

ハイテクで危険を察知したメカはぁとの首が飛び出し、逃走を開始した！！

気になっていた

首はうまく逃げたものの…首から下は…

メカ翡翠の軍隊に完全包囲されていた

琥珀の手には逃げたはずのメカはぁとの頭が握られていた
琥珀｢逃がしませんよ♪｣

後の大惨事スーパーロ●ﾞット大戦である

デブベガ「ククク…新シャドルーに相応しい奴らだ…」
またしつこい男が現れた…

それに比べて、ガリベガは、あっさりしている

そのあっさり具合たるや、背景キャラになる程である。

そして、なんとデブベガはベガワープではぁと（首から下）を持ち逃げした！

ロボカイ「ワシの嫁がァァァ！！！」

ザッパ「いや俺の嫁だ！」

ソル「いや！みんなの嫁だ！！」

ソルの言葉にみな感動し、世界は平和になった。

志貴「待て、それはエロゲの主人公たる俺のセリフじゃないのか？」

そんなこんなでゴチャゴチャしてる隙にデブベガは琥珀と協力してメカはぁとのダッチワイフを作り上げた

その影で秘密裏に計画が進められて遂に完成したメカ冴姫

もちろん、開発技術にはメカ豪鬼のノウハウが使われていたので鬼性能。
その性能たるや、（>>519）な程である。

ミートのマリー以上の性欲が組み込まれていた

ただしレズ

しかも一度ヤリ始めるとリミッターが外れるので大抵相手は肉片と化す

スレイヤー「またロボが増えたねぇ…。なぜ、みんなロボソルを造らないのか不思議だ」

ソル「そんなややこしいのはもうイラネェ…ロボカイだけでもウゼェんだからよ…」

デミトリ「私的にはブリスの楽しみが増えて良いんですけどね」

ソル「ｵｩｱ…('A`)」

このままでは埒があかないときらが対キングボンビー(おまけでメカはぁと、メカ冴姫)用にメカリーゼを開発。
もちろんお姉さんは

ディズィムキン

ボンボンボーンなナイスバディである

その破壊力たるや

往年のＤループさえ霞む即死コンボ実装である

ディズィムキン｢ﾃﾞｨｽﾞｨﾑｷﾝﾊﾞｯｻｰ!ﾃﾞｨｽﾞｨﾑｷﾝﾊﾞｯｻｰ!｣

ソル「また変なキャラが増えやがったディズィムキンって、なんだよ…。ウゼェ…」

スレイヤー「強引に変なキャラを出されても困るよ」

デミトリ「空気読めよ」

秋葉「受け入れな」

語っている間にも、ディズィムキンは町を破壊していた。
そして、なんと遠野宅の間近に迫っていた…

で…まあ、なんやかんやで屋敷崩壊。秋葉マジギレ。

とりあえず胸を揉んで落ち着かせる志貴

志貴「って胸ない？」

ディズィムキン「自分………ボンボンボーンですから………」

フラフラとディズィムキンのほうへ近づく志貴

そしてＤＥＡＤ ＥＮＤ。タイガー道場ではｻｶﾞｯﾄとﾗﾓﾝとﾘｮｳが友情出演していた。

志貴「知得留先生じゃないのか・・・」

クリフ「邪素帝素先生じゃなかっただけありがたいと思わんか」

七夜「思わんわ」

カイ「ところで……なぜソルはディズィムキンのことを知らなかったのでしょうか？」
都古「さては偽者だな！」　ジェダ「なんだと！　偽者だと！？　ガッシ！ボカ！」

カイ「いや！　これは本物だ！　寿命長すぎるからどうでもいいことはすぐ忘れてしまうんだった！」

ＤＥＡＤＥＮＤ

さて、こちら東京の話になるのだが、相変わらずソルは何かにつけてハアハアしていた。

ソル「ブリたん…ﾓｪﾓｪ」

スレイヤー「うわぁ…('A`)」

その一週間後
鰤×ソル
の異色なカップルができた

ソルは山へしばかれに、鰤は川へ洗濯に行きました。
すると川から大きな桃が流れてきました。

だが鰤はスルーした

「ロマンティック！」
どこからか声が聞こえた。気付くと桃が割れていた。中から

デブベガが出てきた…
相変わらずしつこい男である。

包丁でスパーンと十八に分割されたデブベガ

アルク「真祖より頑丈ね……」

蒸発しても、調理されても、分割されても何度でも復活するデブベガ。
ハンゾウの調査で、なんとドラゴンボールに不老不死の願いを叶えてもらった事が判明した。

志貴「という訳で不老不死の願いを殺してみました」

デブベガ「フン、ヌルいわ小僧！」
ファイナルサイコクラッシャーで志貴と鰤とソルに襲いかかる！

そこにカウンターをかけたはぁと
はぁと「絶対ここだぁ♪



真!!(ズバァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!





ハートフルパンチ!!!!(ズバァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」

リュウ「おおお…神龍拳（ｼｪﾝﾛﾝｹﾝ）が見える…！」

完

ソル「俺たちの闘いはこれからだぜ！！」

ソル「でも、今日から闘うのは、めんどいから明日にしよう」

霊夢「お茶でも飲む？」

ソル「おう」

ベガ「いただこうか」

こうしてソルと霊夢とベガは、神社の縁側でお茶を飲みながらのんびりと時を過ごした

ザッパ「お茶を淹れるなら服を脱がないと！服も脱がずに茶が飲めるかーッ！」

ソル「そうか。よし、俺が全力でお茶をいれてやる。キャストオフ！」

ソルは全裸になった。

デミトリ「いまだミッドナイトブリス！」

ソルと霊夢の着ている服が入れ替わって、腋巫女ソルになった



一方、霊夢は全裸だ。

メカ冴姫が群がってきた

ロボカイ「嫁が戻ってキター」

しかし見向きもされない。

首を飛ばしたり、一輪車に乗ったり、必死に気を引こうとしてみるが、

三秒でやめた

最終的には自爆！ロボカイはフェードアウト・・・

なんと中からカイが現れた！

しかも全裸

志貴「ちょっとキュンと来た」
デミトリ「よかろう、ならばブリスってやる」

しかしデミトリのゲージが足りなかった

　　　　ノ ７　　　（　　　｣　 　―┐ｌｌ　(　　　　　 ＜　 ＿|＿　　（
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　　　　　　　　　　　　　　　　　↑デミトリ

ダメージを受ければゲージがたまるのは格ゲーの常。
しかし、なぜかテンションゲージを選択していたデミトリのゲージは終始０だった。

デミ「だって最近ブリス以外の出番ないし・・・ネガキャンだってするさ」

事態に収拾を付けようと、まず腋巫女ソルは面倒なロボ共を一掃する事にした


腋巫女ソル「タイランレイブVer.夢想封印！！」

だがメカ冴姫にカウンターされた
メカ冴姫｢マウントポジョンゲット｣

デブベガ「ヌルいわ！ファイナルサイコクラッシャー！！」
ソルもろともロボ達を一掃しようとするデブベガ

その時、サガットステージの大仏が動き出した！

ベガ「レーッツ!!コ・ン・バ・イ〜ン!!」

大仏「ごめん…寝違えてムリぽ('A`)」

ｻｶﾞｯﾄ「ﾀｲｶﾞｼｮ!ﾀｲｶﾞｼｮ!ﾀｲｶﾞｼｮ！」
大仏崩壊・・・

余ったグランドタイガーショットがデミトリに直撃！よろめくデミトリ

しかしダメージをうけたためゲージが溜まった

デミトリ「全国100万人の大きなお友達お待ちかねのミッドナイトブリス発動！」

ミッドナイトブリスを受けたメカ冴姫は冴姫になった

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　　　　　　　　　　　　　　　　　↑デミトリ

ソル「デミトリお前…墜ちたな…」

スレイヤー「まぁ彼は発展途上だ。見逃してやってくれたまえよ」

ソル「じゃあお前がブリス使えよ」

スレイヤー「やだ。疲れるもん」

ソル「お、いつの間にかブリス解けてる」

霊夢「いやあああああ私の服がああああああ」

スレイヤー「そう言えばいつまで君は全裸でいるんだね」

ミリア「服を着る間も与えない・・・」

服はミリアの謀略（笑
により粉微塵と化していた

ミリアの所為により
霊夢は又、全裸になった

絵的に色々と問題があるので、トゥエルブを薄く延ばして巻いておく事にした。

閣下「そうめんウマー

しかしこのままではいけないと、ソルが騎士団の制服を貸してみた

スレイヤー「ふむ、なかなかいけるじゃないか」

はぁと「霊夢ちゃんかわいー」

ダボダボ感が以外とうけたようだ

とか思ったが貸さなかった

ソル「その服見てっと野郎を思い出してムカつくんだよ」

霊夢「そんなの言い掛かりじゃないの！」


デミトリ「じゃあなんでお前今でもその服持ってんだ」

ソル「そんな事を言わせるのか…？


いいぜ語ってやる。それはあの熱い夜の」
デミ「いや、もういい」

デミトリは灰にされました

カイ「先程聖騎士団を侮辱しただろうソル！私は地獄耳なのだぞ！」



相手される間もなく
カイも灰にされました

カイ｢ぁっ、激し、ぃ、ソル…ぅ！ﾊｧ、ﾊｧ｣

どうやらソルの放ったタイランレイプver.βはブリスの効能もあるらしい

だが対象は自分

ソル「俺のおっぱいやーらけー」

むにむに・・・

カイ「いい尻してますね」

デブベガ「ベガ親衛隊に相応しい…！」

モリガン「もう、ブリスネタ飽きた」

スレイヤー「たしかにマンネリだねぇ…何か他にネタは無いかい？」

女体化ソル「俺にフられてもな…おい七夜！居るんだろ？ネタ出せや」

七夜「理不尽だ…('A`)」

ジル「じゃあ、Ｔウイルスでみんな化け物にしてみましょう。
ハウザーとかどうなるのかしら？楽しみだわ・・・」

アリス(今日こそ話しかけよう……)

スレイヤーにＴウイルスが投与され

てもあまり変わらなかった
スレイヤー「はしたない様だが、オードブルでは満足出来なくてね」
ソル「ぎゃあああああ噛み付くなぁあああ」
デミ「ヴァンパイア＋肉食ゾンビとは…これは恐ろしい」

とか人ごとのように言ってたデミトリも宇宙の塵となった

しかし吸血鬼なので死ぬ事もできずそのうちデミトリは考える事を止めた

考えるのをやめ、とりあえず四国をてんやわんやにしたデミトリ

オロチ「ちょっｗおまっｗｗ」

猛威を振るうデミの前に、メカ豪鬼が立ちはだかる！

mech豪「喰らえ吸血鬼！紫外線照射装置発動！！（ハイメガ豪ビーム）
アポカリの科学力はァァア！！世界一ィィイ！！！」

デミトリ「やかましい!!数倍かっこよくなったデモンクレイドルを食らわせてやるっ!!」

んなこたーないと思いきや
SVC仕様なので本当にカッコよく強かった

しかし、声はハンター仕様なので何と言っているのかさっぱり判らない。

そこでデミトリは相手を男にするブリスを極めてみた

対象候補はブリジット、リリス、秋葉の三人

しかし、デミトリは意表をついて、魔理沙にブリスを仕掛けた
魔理沙は男になった

らいいな

被害者は誰だ！

被害者はベガ親衛隊の面々だった…

まりさはまりおになった！！

まりお「れってってってれーれれってってぇ〜♪」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　↑デミトリ

ソル「デミトリはＭか？」

スレイヤー「多分だが…そうなのではないかねぇ」

ファウスト「話が進みませんねぇ」

ソル「いきなり現れるな変な物体」

スレイヤー(…変な物体…)

ベガ「そろそろ海の底に沈め!」

ベガは洗脳ケンに敗北し海に沈められた

スレイヤー「ブリスネタはマンネリだねぇ…何か他にネタは無いかい？」

はぁと「別に私がネタを出してもいいけど、このスレの住人はアルカナハートネタが嫌いな人が多いみたいだよ〜、霊夢ちゃんはどう？」

霊夢「私にフられてもね…ところで話は変わるけど、>>620-626の流れを見ると、相手を男にするブリスが成功しているのに、
　　　>>627で何故デミトリさんが叩かれてんの？もしかして、>>627が嫌いな流れだから？」

とりあえずてんやわんやになった四国を治めに行くソル
ソル「四国アイランドリーグﾊｧﾊｧ」

と、思った矢先カイが乱心して四国を沈めてしまう

メイ「なんてことすんのよ！四国が沈んじゃったじゃないか！」

ソル「四国の人に謝りやがれ！ナパームデス！」

カイ「このままでは終わらんぞぉぉおお…」

その時、ソルのナパームデスから放たれた余波が海面に直撃した。

なんと海から四国が浮上してきた！

オロチから表彰状が送られました

ソル「ｵｩｱ…('A`)」

しかし、
もう四国に四国アイランドリーグは残っていなかった。
鬱になるソル
それをなだめる↓

海に沈んだはずのデブベガ

デブベガ「ねぇねぇボク？このアメあげるから、シャドルーでバイトしない？」

シャドルーの総帥はベガだ
デブベガではない

しかしベガはプリズンブレイクの収録のため不在である。

そこにガリベガも参上！

ベガが三人になってしまった。
デブ「誰が本物か決めねばならんようだな」

ガリ「その通りだ…そのためにも家畜はしっかりと調教せんとなぁ…！」

ベガ「ふん、クズめらがよくほざくわ！」

ソル「別に三人いてもいいんじゃね」

三ベガ「！？」

ソルの一言により三人は和解し世界に平和が訪れた。

ＦＩＮ

のちの桃園の誓いである

で、結局誰が兄者になるかで結局もめることに・・・

ソル「一番強ぇ奴が兄でいいじゃねぇか」

３ベガ「そ　れ　だ」

しかし、どういう訳かビシバシチャンプで一番強い奴（ベガ）を選ぶ事になった。

第一の競技がむなしくも二人対決の「ケーキ!!ムシャ!!」

ミリア「古いのね。」
ｼｯｼｮｰ「古すぎんだよ!!」
ソル「チャンプじゃなくてスペシャル２じゃねえか」

で…結局はみんなベガって事に

サガさん「そんな感じでいいかな？(｀●ω・´)」

ガリベガ「サイコクラッシャー!」
デブベガ「サイコクラッシャー!」
ベガ｢ファイナルサイコクラッシャー!!｣

サガット｢うぉわぁぁぁぁぁぁぁぁ｣

空気を読まずに
「いいとも」
というはぁと

はぁとはピザ化した

ワラキア「ちょっｗｗ」

ピザハッｔは…
ピザはぁとは腐れ外道に美味しくいただかれてしまった。

ピザハット「それで終わらせるなんて…空気読めよ!!」

ソル「お前が読めよ。」
デミトリ「とりあえず食われてろ。」
こくじん「ピザでも食ってろ。」

ピザハットはサイコクラッシャーを覚えた

さっそく冴姫に当ててみた

しかし、間違ってメカ冴姫を狙ってしまった

ソル「壊すくらいならくれ」

志貴「いやまったく」

七夜「ぜひとも」

中身がロボカイなのは秘密だ

ザッパ｢待て！中味は漏れじゃ亡いのか!?｣

デミトリ「お前じゃ萌えねえじゃん」

ロボカイ「ワシデモ萌エンゾ!!」

頼子｢空気を読まずに>>666getぉ〜〜〜！！｣

だがその下にはネロが待ち構えていた
ネロ「>>666を狙うモノは全て我が混沌の一部となる」

ｼｯｼｮｰ「すでにカオスなのに……ｼｯｼｮｰ」

ワラキア「既にこのスレが混沌の塊なのだよ」

モリガン「リレー小説スレは混沌としてるうちが華よ。
　　　　　マンネリになって同じネタを繰り返すようになったら最悪」

デミトリ「そうだな。じゃあ、今からブリスをかけまくりに…」

ソル「それがマンネリっていうんだよ。阿呆が。」
こくじん「ピザでも食ってろ!!」

という訳で、今回はアナカリスが呪いをかけて回ることにした。

最初の標的は、なぜかポチョムキンだ。

しかし、その呪いは外れ道を歩いていた…

テリーに当たった気がする

それがテリーの人生を狂わせるきっかけとなったのはまた別のスレのお話

テリー｢呪われちまったゼHAHAHA!｣

ロック「こっちの人間じゃないだろ。帰るぞ。テリー。…フヒヒwwwwサーセン」














ソル「なんだったんだあいつら？」

デブベガ「まったく部外者がのさばりおって」
ガリベガ「お前が言うな」

ソル｢御託はいらねぇ！｣
志貴｢ってことだから俺らも消えます｣

そして……
誰もいなくなった

その場に残ったのは>>682のような空気嫁だけであった。

ｼｯｼｮｰ「ｼｯｼｮｰ！」

〜 劇 終 〜

第二部
冥王死闘編

冥王は全ての魂を「救済」すべく、「価値ある魂」を集めるため、
異空間「魔次元」を創り出し、ダークストーカー達を呼び寄せることにした

まず、背景の垢ﾁｬﾝのかわいさに釣られてラスプーチンがあらわれた。

初期ジャスティス｢ガンマレイ！ガンマレイ！ガンマレイ！ガンマレイ！ガンマレイ！｣

末期ジャスティス「レイプマンガ！レイプマンガ！レイプマンガ！レイプマンガ！」

そして魔次元のことなど誰の記憶にも残らなくなったある日の事……

そこには庭で元気に転げ回るピザベガの姿が

ピザベガはデブベガとガリベガの子供・・・３人は裕福な生活を送っていたが・・・
ＸＸＸＸ年、世界は核の炎に包まれた！！

腐ったブタどもは自らの傲慢さゆえに滅んだ・・・
神はデブベガを選んだのだ！！

だが息をするのも面倒になってきた

んぱ！んぱ！んぱ！

こ　き　う　が　！！

スレイヤー「この同人誌…君はどう思うね？」

ソル「…燃えるゴミだ」

志貴「燃えるゴミじゃ回収されないよ。古紙の日にださないと」

ソル「チッ…ウゼェ('A`)」

秋葉｢私のアゴはいつになったら元に戻るのかしら｣

軋間「今年もクリスマスは一人だ････」

ソル「今年のクリスマスもゲーム三昧ですからｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アクセル「クリスマスは鉄拳界に殴り込みなんてど〜よ旦那？」

平八｢いっぺん死んで出直してこい！｣

さっちん「ハッ！　出番の予感！？」

ソル「それはないな。」
デミトリ「残念だがね。」
ピザベガ「空気嫁!!」
ピザハット「まあ、クリスマスはピザでも食べて頑張って!!」
霊夢「っていうか、いたんだアンタ。」
こくじん「そういうゲームじゃねえからこれ!!」

哀れなさっちんには壁と間違えるほど巨大な特注ピッツァが差し入れられた

さっちん「まずい…食えたものじゃない。これを作った奴は誰だ！」

至郎田「私の究極の料理にケチをつける気か！」

紗夢「ダケド不味いヨコレ」

ソル「これは食えねぇ…」

スレイヤー「そんなにマズいのかね？」

ロボカイ「ワシノせんさーガぎんぎんダ」

食べきれずに残されたピッツァは>>709がバリバリ食べてしまった。

ウメハラ｢うまかったお(^^)｣

至郎田｢ﾌｩ-ﾌｩ-…ｸﾜｯ!!素晴らしい！君は実に素晴らしいよウメハラくん！！
私の究極の料理と君の戦闘力があればこの混沌とした世界を平定することも夢ではないッ！！
さあ来るのだ！我が食の千年王国へッッ！！｣

後のポチョムキンである

ピザハット「ウメハラも仲間入り」

冴姫「いくらなんでも実在の人物をネタにするのは、マズイんじゃあないの？」

さすがにマズイと思った冴姫は>>709をバリバリ食べてしまった

ウメハラ｢この痴女め！｣

至郎田｢冴姫さん、貴女の食に対する情熱に心がゴシカァンとなりました。
貴女こそ私が求めてやまなかった人です。我が妃となって共に食の千年王国を築き上げましょう！｣

梅喧「もう訳わかんねーよ」

ソル「オレは出番があれば別に構わねーし〜？」

その発言に激怒した人々によって、ソルは宇宙へ放逐された。

ソル「フン！ヴァイパーの火力で軌道を変え…地球に戻ってやるわッ！」

ソルは気付いていなかった。宇宙では酸素がないため炎が出せないことに…

絶望に打ちひしがれるソル。
そこへ考えることをやめたネコアルクが近づいてきた。
ネコアルク「お前も仲間にな〜れ〜」

長い間一人でいたため、ネコを見て性欲があふれ出してくるソル。
ソル｢タイランレーイプ！｣

それが単なるネジだったことは内緒だ

ねじの正体は、銀河鉄道で宇宙を旅したディジ郎のなれの果てであった。
メイテル「ディジ郎････。」

ソル「そうか…お前も独りなんだな……」
もはやネジにしか見えないディジ郎を抱き抱えるとソルは考えるのをやめた…。

第二部 完

ソル「まあ第三部も俺が主人公だけどな」

第３部　ソルの微妙な冒険

脚本：ソル
主役：ソル
音響：ソル
器物破損：ソル　
演技指南：ソル
ぶっきらぼう：ソル
その他：ラバーソール

セイバー｢エクス…カリバー！！!………敵はすべて排除しました、これからは私たちが主役ですよシロウ｣
士郎｢ぅわっ？！なんてことしてるんだよセイバー｣

ランサー「終わった！第３部　完！！」

ソル「やれやれだぜ。」

デミトリ「そこでジョジョネタしても栄えませんよ。」

ソル「俺の台詞なんだが……」

その頃、志貴と勉三が入れ替わっていることに気づいているものはいなかった。

しかし当の本人が二重人格のため事態はややこしい展開に・・・

加えてのび太まで現れて正直もうリセットしたい今日この頃……

当然のごとく、キテもいた。スターコロスケも健在である。

はぁと「はじめてのちうー。きみとちうー、うふふ」

スターコロスケ「ナリナリナリナリナリナリナリナリ！ナリィ！！」

そこには愛など無かった…

その頃白レンのＴバック写真集が発売された

平八「男ならフンドシを着用せんか！」

志貴｢いや♀ですから｣

平八｢わしも♀じゃが何か？｣

志貴「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
　　 　…………って、夢か」

デミトリ「うわああああああああああ…って志貴の夢か」

ふと気がつくとデミトリの敷き布団にはくっきりと世界地図が描かれていた

デミトリ「しまった。ファイア!!」

そのとき仁八が光臨して火炎放射

飛鳥のケツに直撃した

なんと飛鳥のケツからアザゼルが誕生！！

大道寺きら「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
　　 　 …………って、夢か」

ふと気がつくと隣では秋葉が寝ていた

反対側のとなりではザンギが寝ていた

そのとなりには
ピザハット「もういいっつうの」

ソル「いや、繰り返しはギャグの基本だと思って」

だが>>758から、ギャグなど存在しない恐るべき物語が始まる

とりあえずまだ余裕があるのでレイレイ辺りに迫るデミトリ

が、アドバンシングガードで近づけない……！

奇妙奇天烈破天荒な流れに終止符を打つべく、ついに「あの男」が…！

アルク｢脱糞しちゃった、クサ｣

志貴「なんだ？今度はそういうプレイがしたいのか？」

アルク「ケツ(笑) そんなのは尻エルとでもやってろ(笑)」

そこから憎しみの連鎖が生まれ、
生き物という生き物が殺し合う地獄が始まった。

シエル「今日はみなさんに殺しあいをしてもらいます。」

シエルは糞まみれのため混乱していた

きら｢か･･･カレー味のウンコだと？！｣

カオス化しそうなこの流れを殺そうと試みる志貴

リリカ「つまんなーい」
志貴は一喝された

ソル「やっぱ主役は俺様だろ」

春麗｢て言うか主役は私なはずなんだけど…｣

デミトリ「巣にカエレ！！(・∀・)」

アレックス｢主人公という肩書きにこだわったところで何一つ得る物など無い･･･｣

と、アレックスは涙目で呟いた

そのあまりの説得力に一同涙を堪える……

リュウ｢まぁ、今でも俺が主役なんだけどな！なんか照れるぜ｣

リュウはケンとゴウキにフルボッコにされました

冴姫「どうしてもっていうならやってあげてもいいわよ、主役。」

ロバート「溜めキャラじゃ主役は張られへんなぁ」

ライデン「と、いう事は、投げキャラのオレ様が主役か！？」

ザンギ｢ う ら ぎ り も の｣

スレイヤー「主役が決まらないねぇ…」

ソル「そうだな…俺の何が悪いってんだ…」

志貴「俺なんか弄られキャラだぞ…」

デミトリ「俺…存在が飽きられた…」

七夜「みんな…泣くなよ…」

アレク「髭と七夜は主役じゃないだろ……」

そのやりとりの一部始終を物影からムカつく笑顔で見守るキモいアッシュ

その五分後、アッシュの惨殺死体が発見された。
現場の大量の毛根から割り出された犯人は

レナ｢このそばかす君かぁいぃよぅ♪おん持ち帰りぃい♪｣
圭一｢止せレナ!…その死体、もう冷たくなってる｣

レミー「俺に主役の話をもってこないとは…なんなんだ！？アンタラ！！」

ワラキア「台詞形式にすればなんでも許されるみたいだなっていうかなにが言いたいかというとひぐらし厨は氏ね」

レミー「お前ら永遠に眠ってあの世で悔いろ！！」

>>785
レナ｢嘘だ!!｣
梨花｢みぃ…僕たちは死なないのですよ、にぱ〜☆｣

そんなこんなを遠くからハンカチくわえて見つめる主人公達

デミトリ「まあ主人公なんて居て居ないようなもんだけどな」

真実を突かれて涙目の全員

そう、デミトリの一言で主人公争いという不毛な戦いがまた繰り広げられるのだ・・・

スレイヤー「しかし…どう決めたものかね…」

七夜｢殺し合おう｣

急遽、ロシアンルーレット(パイの実にカラシ入れるver)が始められた

琥珀「ちなみにハズレはひとつとは限りませんので夜露死苦♪」

参加者一同「いやそれは・・・」

もちろん、バレッタは同時進行でロシアンルーレット用のリンゴを用意している。

リンゴはもちろんすべてハズレだ

七夜「さぁ、食し合おう」

ソル「ガハッ!!」
デミトリ「デモンクレグハアッ!!」
はぁと「愛は勝ごへあっ!!」
志貴「やれやチバァッ!!」
ケン「俺の勝ちだぐちょぉう!!」
アレックス「ウィィィィィッ!!!!!!」
レミー「なんなんだこれはじぴょうっ!!!!」
ガリベガ「死をくれてやぶるぅあっ!!」
こくじん「そういう罰ゲームじゃねえからこべにゃあ!!」









ショーン「俺だけ普通のなんだけど(´・ω・｀)ショーン」

そしてショーン一人が残った。

この惨劇こそ最近映画化された「アイ・アム・レジェンド」の原本になった出来事である。

デミトリ「まあ吸血鬼とかは生き残ってるけどな」

髭「デミトリ君。君は自分がすでに死んでいることに気づいてないのかね。」

ﾃﾚｯﾃｰ

アルク「なんか呼ばれた気がする」

衝動に駆られてやってきた姫の見たものとは

ＣＭのあと衝撃の展開が……！

志貴「解散！！」

この一言で遠野一家は離散し、秋葉は公園で生活することになった。

その内秋葉は憎悪をため、ツンデレのツの字がヤに変わってしまった！

心を病んでしまった

志貴「それはそれでいかもな・・・」

nice boat

地獄の女囚刑務所編スタート

秋葉「クソ食らえよ」

話は変わり、巷では謎の二人組による
「おっぱいクロスボンバー事件」が続発していた。

ザンギエフとデブベガが犯人である

ザンギエフ｢違う！無実だ！俺じゃないッッ！！｣
身の潔白を証明するための孤独な逃避行が幕を開けたのであった

ザンギはひとまず愛するものが待つ隠れ家へと向かった。
「お帰りなさい…あなた、私は貴方を信じているわ…」



ザンギと本田はがっしりと抱き合った。

逃亡生活一日目

早くもデブベガリタイア

ここまでスタンダードな真性も珍しいな

愛の逃亡生活に終止符を打つ事件がおこった

本田は、はぁとと結婚して幸せな家庭を築いていた
はぁと｢愛がたっ〜〜〜くさん詰まってるんだよ｣

勿論、元に戻った体型もまたピザハットに戻ったわけだが。

勿論、本田の非常食としてなのだが。

しかし逆に喰われてしまった

本田を丸呑みにして満足げに大の字になって熟睡するピザハット
と、そこへ巨漢の猟師さん二人を連れたバレッタが通りかかった

バレッタ達は、熟睡するピザハットから財布を盗んだ

中には、本田が入っていた。

これがイリュージョンなのです！
そこには痩せたはぁとがっ!!

すべてはぁとの寝言である

はぁとの寝言を最初から最後まで聞いてた冴姫

その後はもちろんムフフの時間なり

とりあえずバナナをあそこに入れてみる

そっと出し入れしてみる

ふと視線を感じ窓を見ると・・・

窓一面に髪の毛が張り付き、その中心に恐ろしい形相のミリアがいた。

気にせず再開。

デミトリ「ええ加減にしなさいっ!!」

リュウ「今まで、霊夢ってのがほとんど出てないけど･･･、これ何？」

ケフィアです

肉団子

デミトリ「そうだなそんなのを忘れていたよ。」

空気を食べるカイブツを見たくなってきたｍ

新年になったので、はぁと達は春日神宮へ初詣に行くことにした

しかし、そこにはマントを広げて皆が投げる賽銭をかき集めるデブベガの姿…

しかもマントの下は全裸だった

そしてきら様が江古田式ロケット砲で投げ飛ばした金が当然の如くデブベガの股間の金に激突した

春日神社　全壊

デミトリ「新春は真面目にバトルだっ!!デモンクレイドル!!」

新春恒例「初瞬獄殺」の犠牲者はデミトリに決まった。

辺りに充満する屁の臭い…

あまりにも臭いので志貴は闇慈の神器を拝借して扇いだ
または借りパクしたとも言う

その後志貴はデスコンを喰らってしばしの間退場した

その頃、春日神宮を破壊された舞織の怒ゲージはかつて無いほど高まり遂に限界を超えようとしていた

舞織「あったまきたぜ！！」

ソル「カオスだぜ(ﾟ∀ﾟ)」

ネロ「出番か･･」
シュマゴラス「出番でシュ」
ネロ「えっ？」

舞織「死ねえっ！！」
ネロ「ぎゃあああああああああああああっ！！！！！！」
ネロに超切りが当たったっ！！！

スレイヤー「年明けて 今か今かと 出番待つ」

ソル「誰のことだ？」

スレイヤー「いや…キミの嫌いな彼だよ」

七夜「カイ？」

ソル「今はお前だ」

ロボカイ「何気ニ酷イ奴ダナ」

カイ「今、妻（ディズィー）とよろしくやってますが何か？」

ソル「��(ﾟДﾟ)！！？」

今年のブームは「○○は俺の妻」というのがブームだそうだ

テスタメント「ブリジットは俺の妻」

ブリジット「��(ﾟДﾟ)！！？！！？？！？」

冴姫「はぁとは私の妻」

その様子を見てた舞織がとうとうリミットブレイク
妻妻言ってる人等に向かって最強技（技名忘れた）をブチかます

テスタメントはブリジットにシュートザムーンで月までかっ飛ばされますた。

舞織もシュートザムーンで妻妻言ってる人等を月までかっ飛ばした

魔理沙「シュート・ザ・ムーンと聞いて歩いてきたぜ」

そのまま語り部をはじめた
魔理沙「さてさて怒りのあまり人々を月までかっ飛ばした舞織さん。
さすがに罪悪感があり、罪滅ぼしのため全国授乳行脚の旅に出ましたとさ。」

その後月では新しい文明が築かれていった・・・。

これが後、宇宙世紀でのフォン・ブラウン市となるのだが、それは別の話

現状では無駄に広いムーンゲート遺跡と
そこで踊り狂うバルシリーズ・シャドウ
それくらいしか見るべき物は無かったのだ

そして時代は電脳暦へ・・・

ﾕｷﾑﾙｧ「ぅ御館様ぁぁぁ！十六進数とは何でございまするかぁぁぁ！！」
ｵﾔｶﾀｻﾊﾞｧ「では教えてやろう！ついて参れ幸村ぁぁぁ！！！」

武田軍名物・数学の授業！その参加者は↓

さっちん

ガイル、ベガといったそうそうたる溜めキャラのオンパレード

ソル「精液が溜っているんだが…？

ﾃﾞｨｽﾞｨﾑｷﾝはソルのミルクを搾り取った

ロバート「………………」
アッシュ「………………」

ざんねん！　えすえぬけいの　ためきゃらは　びみょうだった！！

御館様ァ（しかし今更『ワシも16進数知らんわ』とも言えんな）

焦る甲斐の虎であった。

御館様ァ「誰ぞ数学に強い者はおらんものか…」
ﾄｩｴﾙﾌﾞ「0010111100010111111100」
御館様ァ「帰れ。」

京「へっ！中卒の俺が教えてやるぜ！十六進数とはすなわち１６そのもののことを指すんだよ！」

はぁと「なんで、戦国BASARAとザ・キング・オブ・ファイターズの人たちがいるんだろう、わけわかんないよ〜」

八雲紫「そうね、わけわかんないわw」

ソル「用事が済めば帰るかもな。
　　　ちなみに、十六進法というのは、数の表記法の一種で、十六を基数とする位取り記数法のことだ」
　　　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%85%AD%E9%80%B2%E6%95%B0

八雲紫「そういえば、あなた科学者だったわね、フレデリック」

ソル「うるせえぞ、スキマババア早く戦国BASARAとザ・キング・オブ・ファイターズのやつらを元の世界へもどしやがれ！」

八雲紫「あなたが違う世界に行ったほうが早いわよ」

こうして、ソルはスキマから違う世界に飛ばされた

はぁと「知り合い？」

八雲紫「長く生きていれば出会うものも多いのよ、私もあいつも。」

だが結局ＢＡＳＡＲＡの面々は残ったままだった
幸村ァ!｢御舘様ァ!次はこのスレの天下に立ちましょうぞ!｣
御舘様ァ!「うむ！行くぞ幸村ァ!｣

デミトリ「増えた……のか？喜んでいい……のか？」

デブベガ「こふ勢は巣に帰るだろう。」

スレイヤー「にしてもフリーダムだねえ。」

こくじん「そういうスレじゃねえから!!ここ!!」

大佐「何をしているスネーク！　そこは格ゲスレだぞ！」
スネーク「いや、俺だってスマブラに参加するんだ、顔くらい出したっていいじゃないか」

ソル「で…此処はドコだ」

月にとばされた組とは別の青き星の者達だ。

承太郎「やれやれ、これで口癖カブりを冷やかされずに済みそうだぜ…」

そこで大きく成長したフォン・ブラウン市と軽い戦争になったのは秘密である。

ガンダムファイトと呼ばれるものの源流がここにあるとある専門家は語る。

オロチ「次元の歪みってどうやって直すんだっけｗｗ」

パイロン「ちょっｗ原因お前かｗｗ」

ヴァニラアイス「それも私だ」

紫「次元の歪みの原因は、私じゃないわよ」

霊夢「･･･」

今いる場所が次元の歪み元だと誰も知らない。

こくじん「そういうレベルじゃねえからこれ!!」

タングラム「永遠の17歳教々祖の名にかけて、この歪みを直しましょう…」

ダイモン「ずぇんりょくですぅおしだぁぁぁ」

きら「誰でもいいからこの水着の食い込みを直せ」

水着の右尻の布地と左尻の布地が食い込むのも次元が歪んでいるから

「水着が食い込んでるのも市のせい…」

市は、きらの水着を食い込ませている

きら「やめろ！私に触るなっ！」
市「水着が食い込んでるのも市のせい、水着が食い込んでるのも市のせいｳﾌﾌ…」

デミトリ「にしても最近異文化コミュニケーションしすぎじゃないか？」

一瞬ＮＯ×Ａが皆の脳をよぎった

ギル「じゃあ代わりにギル語教えてやるよ」

一同「いやそれは遠慮する」

ギル「ゆ、許るせーーん」
そこからギルのギル語講座が三時間程始まった。

ソル「少し黙れ」
封炎剣でギルを叩っ切る

真っ二つになったギルの青いほうから冴姫が
赤いほうからはぁとが産まれた

ソル｢そろそろこのスレの締めとして、はぁとをタイランレイプする準備でもするかな｣

当初から暴言を吐きまくっていたソルは、いい加減頭にきたドノヴァンの大足に踏み潰されてしまった

スレイヤー「さて…ソルは踏み潰されたてしまったが…どうするかね？」

七夜「どうもこうも…ねぇ？」

デミトリ「お家に帰ろうかな…」

デミトリの城は差し押さえにあっていた

無論相手はモリガンとリリスである

シオン「きみ　いいからだしてますね」
さつき「路地裏チームにはいらないか？」
デミトリ「嫌だぁぁぁぁぁぁ！！」

七夜「なんというゲッターチーム」

こうして吸血鬼ーズが誕生したわけであった

シオンとさつきは実はひそかに路地裏同盟チェンジアタックを構想していた↓

実際は肩車に落ち着いた

実際はエーテライト→ＥＸさっちんあーむ×∞の死亡必死の極悪コンボである

シオン「オープンゲットッ!!」

レミリア「0.01秒の世界を見せてやる！」

さつき「来た！ドリル担当来た！」
シオン「これで勝つる！」

ついに三つの心が一つになってしまった
これで100万パワーだ！

相手は強敵バッファローマン
1000万パワーだ

だがさっちんには０パワーによる空気化という能力が

さつき「力だけでは勝てんよ・・・」

空気化によるデメリット発生

シオン「あれ？今ここに誰かいた？」
バッファローマン「さあ？」

さっちん「貴様らとは、地味の器が違うっ!!」

しかし、このさっちんの発言は全世界の地味キャラに火をつけてしまった！
まず藤堂竜白が現れ、つぎにサンダーホークが、シルバーサムライが、床屋のオヤジが…

次々と現れる濃い地味キャラの渦に飲まれ、さっちん危うし！

紫「いや、一人目は逆に有名じゃないかしら？
　　　あと床屋のオジサンの名前は『カーン』ね。原作では名無しだったけれど」

霊夢「随分と詳しいじゃない」
紫「そりゃ第一部からリアルタイムで読んでれば、ねぇ」
霊夢「ちょｗｗ」

勿論誰も聞いてない。

英雄王「ゲートオブバビロン」

ギルの後ろから倉庫に押し込まれた濃いキャラ達が一斉に顔を出す！

筆頭はアシュラバスターよりロクロウタ！

作品自体がｴｱﾄﾞﾗｲﾌﾞしたと評判の拳獣の主人公。
その名も…

｢翅無しどもが掛かってくるがいい｣
と栄児をそっちのけで空気を読まずに現れるミルドレッド

続いて、レイジ・オブ・ドラゴンズの主人公が登場。

主「ちょ、せめて名前くらい書いてくれって！」

紫「英雄王に負ける訳にはいかないわ！」
つ "結界「格ゲーメーカーとSTGメーカーの境界」"


堕落天使の面々が現れた

ミル姉さん「アルカナ２からはｱｲｸﾞｰとｱｲｸﾞｰｱﾊﾟﾊﾟｰだけでやっていく。」

>>936
ギルガメッシュ「くっ、この女…出来る！！ならば！」


宝具「耳をつんざく漢の叫び」

すごい漢「うおおおぁぁぁぁぁぁああああああーーーーーーー！！」
ブーメラン空手「うおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっ！！！」
シゲル「ヴァァァァァァァァァァーーーーーーー！！」

最早彼らの前では志貴もソルも没個性と言わざるを得なかった

アレックス「主人公が空気でもいいじゃないか」

その一言でさっちんとの友情が芽生えた

その１秒後には愛情も芽生えたらしいよ？

そのアレックスは鉄拳シリーズの恐竜である

ハウザー「呼んだ？」

志貴「誰お前ｗｗｗ」

ソル「・・・・・・？」

あまりに濃い面子が集まりすぎたせいで、とうとう宇宙の法則が乱れはじめた

アーチャー「体は炒飯で出来ている」

グゥレイト!!
さらに乱れる宇宙の法則

秋葉「ちったぁ静かに茶あ飲ませんかいこのヴォケどもがあっ！！」

デスブリンガー「そろそろ次スレの季節か………」

次元やら宇宙やらに行った面々がまた地球に帰ってきた…

キン肉マン
「よーし！人狼煙で追い返してやるわい」

ネプチューンマン
「ちょｗほどけｗｗ」

そこにはミサイルに括りつけられた喧嘩マンの姿が！

>>951
次スレ立てたよ

【リレー小説】萌えヲタのｿﾙと志貴とはぁとと霊夢2
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1200844056/

ﾒｶ翡翠「次すれノ成立ヲ確認。引キ続キ埋メ立テ作業ニ移行シマス」

ドサクサに隠れてはぁとを大乱レイプするソル

負けじとﾃﾞｽﾞｨﾑｷﾝがソルを逆レイプする

秋葉「自分の家でやれアフォ」

と言うわけで遠野邸に全員集合

邸内に入りきらないメンバーは地下迷宮送りに

そこで始まる無残かつ悲しい闘い!!

四季「俺の睡眠を邪魔する奴は何人だろうと許さん」

リュウら借金に苦しむ人々も遠野家の地下に送られた

その瞬間であった
デミトリ「イデが発動したっ!?」

イデ「えっ！？俺も参加すんの！？」

スレ埋めを放棄しての新スレ移行…
貴様は超特別指導に値する！！

イデ「わかった…俺やってみるよ！」

イデ「ところで、話が変わるけど、最強の吸血鬼って誰？」

はぁと「イデって喋れたんだ…」

テムジン「そりゃバーチャロイドもしゃべる時代ダスから」

「そしてこれが本体のハンサム顔だ。」
テムジンの中から現れたのは、

床屋のオヤジこと、カーン

しかも手に持ってる剣はアヌビス神ではなくキャメロット

式「つまりどういうことなんだ？」

>>974
青子「とりあえず姉貴に会ったら一発殴っといて」

ロボカイ「ツイデニおリジナルに会ッタラ一発殴ットケ」

テムジン「おｋ」
テムジンはターボ近接LW(パンチ)を当てに行った

屈小Ｐ連打誕生の瞬間である

Ｅ・本田「最近は連打技も見かけなくなったのぅ」
ブランカ「ウガ」

ディージェイ（溜め＋連打技なんてミー以外使ってないデース！）

七夜「じゃあバージョンγ出たら俺つかうよ」

志貴「仕留めるか」

翡翠｢あらあら秋葉様、ヨダレが出ていますよ｣

至郎田「やはり私の料理は至高にして究極！」

そして世界に平和が訪れた…

しかし、まだ完全に終わったわけではなかった……

以降、次スレへ

秋葉「合点！」

そしてこのスレの埋め立てるためにオホツチの身体をちょいと崩して出来た土砂が使われた

イギー（いい砂だな。ちょいと借りるぜ）

神依「砂だけで埋め立てるのは、問題があるんじゃないか？」

DIO「埋め立て！　ロードローラー出番のようだな！！」

しかし、用意されたのはゴンダラとトンボだった…

イデ「皆埋めてやるー」

志貴「これが・・・ｽﾚを埋めるということだ・・・っ！」

八雲紫「埋めるわよ」

？

！

〜

・・・

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　>>1000ならクソ汁花火打ち上げなのです！

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