【SFIII】ストIIIサードスレ168th【3rd】

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281俺より強い名無しに会いにいく
ニコニコもいいけど18禁向けにシコシコ動画ってのもどうだい?
こんな感じで

「あの、その、ごめんねユリアン」

お互い動けずにしばらく呆けているといぶきがおずおずと声をかけてきた
(ああ…一回出したから素に戻ったのかな)
「あ…いいよ」
本当は良くないけどとりあえず今はシャワーを浴びたい
デロッとした濃いので胸元から陰毛まで汚れている
「それよりもう夜遅いから……」
「本当にごめんね、一滴残らずユリアンに注ぎ込んであげるつもりだったのに…無駄にしちゃって」
「え…!?」
噛み合ってない。全く噛み合ってないよ。
「ユリアンが全然させてくれないから…アタシ狂っちゃったみたい…」
素早く反転し這って逃げようとするが素早いタックルで抑えられ甘い声で宣言される
「だぁ〜め、逃がさない」
柔らかい感触が背中に広がり、その感触の中で2つの突起物がツンツンとアクセントを加えてくる
これが男の時だったなら泣いて喜んだ状況だろう。そう、あくまでも男の時なら。
「だから…ユリアンを全部アタシのモノにしてあげるのよ…コレでね」
甘い響きの声なのになぜか有無を言わせない強い意志を感じる
そして、牛に烙印でも押すかの様に熱く硬い焼鏝がお尻の肉に押し付けられて来た
「ひぅ!い…いぶき その…当たってるよ」
「当ててんのよ」