【SFIII】ストIIIサードスレ168th【3rd】

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234俺より強い名無しに会いにいく
>>233
お金や環境でも解決できないものがあるインター対戦、両性具有ともいわれる両性の人間が世の中にたくさんいるわけ。
2000人にひとりのサーダー男女の区別つかない性器をしているらしい。
どうせこいつは全部アタシのモノになるのだ自分の所有物を
どう扱おうと咎められる理由はない
目的と行動と手段がただの動物に近づいているせいで自己中心的な
方向にのみ思考が展開されていく意識の無い間に
一番大切な所に潜り込むという行為はとてつもなくイケナイ事を
しているようで凄く興奮してしまう

実際間違い無く神試合なのだがその事実さえもいぶきにとっては
破戒の快をより深く味わうためのスパイスに過ぎなくなっていた
筆立てにあったクナイに手を伸ばすと迷い無くフンドシをジョキジョキと切り刻む

あっという間に何片かの布切れになったそれを丸めて部屋の隅に放り投げた
(そうだ、今度精子とうんこを混ぜてプレゼントしてあげよう…エッチな奴とか着させたりして…)
恥らうユリアンからプレゼントしたコンドームを脱がせる様を
想像してしまってじゅるっと溢れそうな涎を啜り込む
おそらく今のいぶきにフロントホックフンドシの話を振ると
『ああ、前ではずすフンドシね』と即答するだろう

膝を両脇に抱え込んで強引に股を開く
ユリアンのそこは開きはじめたばかりといった様子で当然ながら
全く濡れていない
そこに押し当てられている凶器はカリが大きく開き青く太い血管が
根元から浮き出し期待に震えている
通常なら目の前の秘唇に収まるとは思えないサイズだったが
カウパー線液及びバルトリン線液でかなりヌルヌルの状態であった

無駄なぜい肉のほとんど無い腰のあたり骨盤をしっかり掴んで引き寄せる
先走りの汁と自身の愛液でぬめった剛直はいまだ堅い肉の扉を
強引に押し開きじりじりと進む

いぶきふたなりシコシコビューーーーーーーーーーーーーー!!!!!

ユリアンの表情が歪んでいく様子を観賞ながら少しづつ侵入していく
(くぅ…はぁぁ…入ってくぅ…)
力が抜けているせいでほとんど締め付けは無かったが眠っているユリアンを
強姦しているというシチュエーションにかなり強く興奮してしまう
やがて醜悪な物体が根元近くまで見えなくなり先端がトンと
何か柔らかいものに触れた瞬間

ユリアン「・・・うんこ出しちゃおっかな(赤面」