1 :
俺より強い名無しに会いにいく:
公式は自分で探せやカスども
2 :
(;^,⊇,^;)ニコッ ◆LiLiCAyda2 :2007/04/08(日) 12:36:02 ID:2UnzebjLO
913 :俺より強い名無しに会いにいく :2007/03/28(水) 00:42:30 ID:KCE8ue+20
ご機嫌ななめな葵たんに、ひと気のない公園に呼び出されて、説教されて理不尽な暴行受けたい。
「むしゃくしゃするどす!」って胸ぐら掴まれて、平手打ちで引っ叩かれたい。
葵たんに言われるがままに彼女の目の前にひざまづくと、
「何でもいいなりになるのが気に食わないどす!」って
草履を履いたまま顔面を押し出すように葵式ケンカキックを食らった後、俺は仰向けになり肘をついた。
そのまま顔面や、腹部、股間といった、最もダメージが大きい部分を
怒りに任せた渾身の力で何度も何度も踏みつけられた。
「死ねどす…! ねどす… どす… っ…」
次第に意識がもうろうとし、目の前が白く薄れ、彼女の声も完全に消えていった…
───気付くと辺りは夜になっていた。
公園を照らす夜の外灯の下で、俺は鉄柱を背もたれに座らされ、両手首を後ろに太い縄で縛られていた。
どうやら俺は葵たんに縛られ、いわゆる放置プレイをされていたらしい。
きつく縛ってあった縄は解くことは出来ず、途方に暮れていた。
…と、その時だった。
着物姿の女性がひどく悲しそうな顔をしてゆっくり近づいてきた。葵たんだ。
「ごめんどす…」
すると葵たんは俺の目の前で地面に両膝をついて、手の平で頬を優しく擦ってくれた。
俺がホッと目を閉じると、今度は顔に熱い吐息と、ねっとりとした感触が伝わってきた。
「ぺろ… ぺろ…」
なんと葵たんが俺の傷口を舐めていたのだ。
俺は葵たんを一生愛し続けようと心に誓った。俺は葵たんが好きだ。
3 :
(√-┝)雄電波 ◆/Plb3KTDrg :2007/04/08(日) 12:39:26 ID:+ioZXyuzO
.fiヾ、n
ヽ`´ j
(ヽ_')、 ( ;^,⊇,^;)
ゝ、_ノ`ナヽ、 __,)ヽ
ゝ、_ノ j ` ̄ ̄ `ソ、
`ーt、`''ー─‐ '' ´ )ノ、
(`ー----─イノヽ
(`ー--i--‐'´ナL_ノ、
(ヽ--イー‐イ {弍)
(ヽーイヽ‐-‐)
(ヽ_二フ ゝ二イ
ゝ、_ノ_ゝ‐r'
104:俺より強い名無しに会いにいく :2007/04/02(月) 02:22:19 ID:ZAZeeG9aO [sage]
ハートFULLのトレモにも問題集モードとかあったら楽しいのだが
時間内に何問解けるか競うの
まあゲイ専じゃ無理だと思うが
それはそうと唐突ですが4年間足の裏に埋まってたガラスの破片をたった今摘出したのでうpしますね
ttp://imepita.jp/20070408/455950