立てた
(♯^ω^)
3 :
(;>⊇<)ロリ電波 ◆385.AtOkkk :2007/03/09(金) 23:19:55 ID:HKbRM0J8O
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/ ;>⊇<| <お、お、おあぁぁ…
,-、 ⌒ / /::| /レ
ノ∴| ⌒ / |::/ /
(∵ノ (__(_ )
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レレ
虎の穴でエロ同人誌を物色していると
サブカル気取り風のオシャレ女が二人入ってきて
「いるいる」「ははは」といいながら爆笑。
もちろん指差す方向は俺たちだ。
アソビのトイ館辺りで友人らと
等身大フィギュアを見ていたわけですよ
すっと、あれだ、馬鹿そうな女をつれたアベックが、
わざわざ最上階の萌えフィギュア売り場にまでやってきて
「うわーキモイー」「なにここー」とかいいながら
動物園感覚で巡回ですよ。
連続配置されていないエレベーターを5回使って
途中の再三の「萌えフィギュア売り場」の文字を見て
なおこの6階最上の売り場にやってきて「何ココー」ときた。
彼らはフィギュアやおもちゃやゲームを買いに来たんじゃない。
彼らにすれば実に簡単だ。電車賃をわずかに払えば
明らかに「自分より下の人間」や
「馬鹿にしても絶対に反撃してこない生物」を発見でき
いくらでも自分の私生活での溜飲を下げることが出来る。
もしくは珍奇で哀れな生物の珍妙な生態系を観察することが出来る。
秋葉原が観光地になってしまった、と誰かが行った。
観光地なんかじゃない。
動物園だ。ガラパゴスだ。
5 :
(;>⊇<)ロリ電波 ◆385.AtOkkk :2007/03/09(金) 23:22:12 ID:HKbRM0J8O
【我知無知(がちむち)】
古代ギリシャの哲学者、ソクラテスは恐妻家として有名であった。事あるごとに暴力を振るわれ、
夜の営みなどもっての他だった。そこでソクラテスは哲学の勉強会の時、容貌の美しい青年を
品定めしては男色に耽り、欲望を解消していた。「行為の中で行う議論は発展的である」と彼は
弟子たちに語っていた。この頃から、アテネでは男色スポットの隠語として「発展場」が使われ始めた。
また、ソクラテスはプラトンとの行為の最中に「無知の知」の境地に至ったと言われている。
「私が何者であるかは知らないが、無知であることは知っている」
この有名な言葉は、中国で「我知無知」と漢訳され、日本にも広まった。
最近日本で、ガチムチ兄貴を求める同性愛者が続出しているのは、荒んだ社会を生きていくために
哲学的な心を持った兄貴的存在を探しているからかもしれない。
民明書房刊『一緒に哲学極めようぜ!』より
6 :
(;>⊇<)ロリ電波 ◆385.AtOkkk :2007/03/09(金) 23:40:45 ID:HKbRM0J8O
【酪酒(らっしゅ)】
牛の乳を発酵させた酒。春秋戦国時代末期、秦国の大臣であった夏逗矢(かずや)が西域から持ち帰り、
自国に広めた。味は濃厚かつ甘く、度数は低い。
統一後、始皇帝は子を多く為すためにどうしたらよいか、夏逗矢に相談したことがあった。当時の精力剤は
味が酷く、また強力過ぎて心不全を起こすという、ほとんど毒薬に近いものであった。そこで夏逗矢は以下の
工夫をした。比較的安全な媚薬、唖生散(あしょうさん)をベースに数種類の媚薬を調合し、酪酒に溶かした。
この飲み物は始皇帝に多いに喜ばれ、高官にも好んで飲まれるようになった。
一方、夏逗矢自身は少年愛傾向が強く、媚薬入り酪酒を宮廷に使える少年に飲ませて淫らな行為をさせた。
後に項羽が秦を滅ぼした際、「酪酒は毒水である」として全ての媚薬入り酪酒は廃棄され、その製造法を知って
いた夏逗矢も斬首された。
最近まで我が国において、性行為時の興奮を高める「ラッシュ」なる薬品が流行していたが、その名前は酪酒に
由来するのは言うまでもない。
民明書房刊 小泉武夫著『世界の奇酒コピリンコ道中』より
7 :
俺より強い名無しに会いにいく:2007/03/10(土) 00:41:48 ID:5VjOPmfFO
このスレは落とす方向で
死ねカス
2
12 :
ロイヤル ◆ORbuahDq7g :2007/03/10(土) 13:11:39 ID:l+NXtVC70
CJ…来て…
ほす
hosu