【リレー小説】ニートのテリー　第７話

テリー「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」


前スレ
【リレー小説】ニートのテリー　第６話
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1162833086/

テリー「クーラたんと」

クーラ「いらない、こんなの！」


テリーは吹っ飛ばされた。

地面に激突。
サウスタウンにクレーターが出来た

月と間違えてマーズピーポーが

テリー「ク…クー…ラ…(´Д`)ﾊｧﾊｧ」
テリーはみごとに力尽きた。そして頭をぶつけたショックでﾁｮｲ･ﾎﾞﾝｹﾞ使用ｻﾝｸﾞﾗｽと黒いﾆｯﾄ帽を被るテリー

そしてロックは片っ端から腐女子を妊娠させていた
ロック｢俺の名はテリー・ボガードだ！｣
と毎回去りぎわにそう叫んでいった

ロック「最終的にはｱﾝﾍﾙを狙うつもりだ」

K9999「うわぁぁぁぁぁぁぁ」

ﾛｯｸの前に立ちはだかるK9999
見守るﾏｰｽﾞﾋﾟｰﾌﾟﾙの群れ
それにﾃﾘｰが紛れて様子を伺っていた
K9999な腕の暴走を必死で抑えていた

テリー「なんだこの灰色タコ、うまいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

その頃…

ロック「ふう。引越し完了。今から部屋の整理をしないとな。」

ダンボール箱の中から懐かしの品を発見…

ロック「母さんの写真だ！横に居るのは・・・あれ？ギースじゃ・・・ない・・・」

「え？　え！？　じゃあさっきの写真のギースの隣に写ってたダンディジェントルマンは…」

温水洋一

じゃなくて

草薙　京が写っていた

京「さんを付けろよボンボン野郎」

呆然とするロック。その時・・・
ピンポーン！
ロック「おっ、客が来たようだ。いやどうせテリーだろ」

ガチャ・・・ドアを開けるとそこには・・・

「父様はどこだ。」

藤堂香澄だった。

そのとき、香澄の後方を超重ね当てが通り過ぎていったのだが、
ロックは黙っておくことにした。

ロック(言えない…２ﾁｬﾝが閉鎖だなんて…そして俺が早く閉鎖しちまえこんな糞サイトとか思ってるなんて言えない)

ロック「おっ、お前は・・・・(誰だっけ？)」
KOF出場経験がないロックは香澄を知らなかったのである。そこへユリが登場
ユリ「あっ、香澄ねーちゃんこんなトコにいたのね。
兄ちゃんが淋しがってたよ」
香澄「父様が見つかるまで帰れるものか！それにあいつにはキングが」
ロバート「香澄ちゃん、そないな弱音吐いたらあかんで。KOF11は漫才やしな」
香澄「勘違いするな！私はあくまで父様に戻って来てほしいだけだ！」
タクマ「ならば力ずくでも連れ帰らんとな。ユリ、ロバート、手伝うのじゃ」
ロック「おまえら人の家で喧嘩すんな!!」

まりん「やっぱり！極限流が集合してる」
エイジ「香澄殿助太刀いたす！」
香澄「極限流覚悟！！」
ロック「あの、だから人ん家で喧嘩は・・・」
アッシュ「あっロバートこんな所にいたの、あの美形会議のことなんだけどさ・・」
京「見つけたぞアッシュ！」
庵「こんな所にいたのか京・・・ん？貴様、アッシュ！！二人まとめて殺す！！」

イグニス「うるさいよ、静かにしたら」

全員「すみません。（´・ω・｀）」
ロック「（…何で俺まで…）」

イグニス「引越しソバを要求する」
庵「うちの店で買うことを要求する」
ロック「…………」

ｶﾞﾁｬ
K'「ここにネスツ集合と聞いたんだが・・・」

会社員(35)「ＫＯＦの主催権を差し押さえたいのですが」

ｶﾞﾁｬ
ひ〇ゆき「あの、差し押さえられそうなので日本から逃げてきました・・」

テリー「なんだかヤバい事になってきたZE!!」

とりあえず皆のストレスを発散するため、
テリーはボコボコにされた。

テリー「うぁ〜・・・・(せっかく久々の出番だったのに)」
そして―――
京「(ｽﾞｽﾞｽﾞｰﾁｭﾙﾁｭﾙ)旨いな。蕎麦に生卵とはなかなかのコンボだな、庵」
庵「フッ、言ったはずだ。月を見る度思い出せとな」
タクマ「う〜む。リョウにも喰わせてやりたい。
　む!!なんじゃあの天狗面の赤胴着は!?お主いつからそこにいた！」

天狗面の赤胴着は逃げ出した。
タクマはそれを追いかけ外に飛び出していった。
ユリ、ロバートがそれを追い、さらにアンチ極限流の三人もそれを追って出て行った。





庵「貴様らァ！勘定がまだだぞぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ロック「つーか人の家で勝手に店開いてんじゃねえよ！！」

「ツケを見るたび思い出せ…」

庵「ところで、後でしっかり払ってもらうからな。テリー・ボガード」
ロック「だから俺はテ・・いや、もちろん(テリーにツケとこ)」
外にはロックのアパートを覗いていた二人の老人がいた
鎮元斎「どうやらキャラが増えすぎたようじゃのう」
タン・フー・ルー「どれ、わしに任せておきなさい。ふーーむ！(ﾑｷﾑｷ)」
「旋　風　剛　拳！！」
ムキムキの仙人ラリアットがロック達を襲い、幾人かが吹き飛ばされた。
そして残ったのは・・・・

主役効果かテリー以外の全員

テリーの弟になった

テリー「今日からここにいる全員俺のことをお兄ちゃんと呼べ」

だがテリーが本当に欲しかったのは妹だった。

テリー「今からここにいる全員チンチン切り落とせ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･

テリーはまたも皆にボコられた。




テリー「うっぎゃ―――――ッ！！」

ドサクサに舞がテリーのチンコにしゃぶりついていた

「くっあー！」

皮の中に画鋲が仕込まれていた

テリー｢ほうっけーい！！｣

テリーは童貞連合に加入した

童貞連合新規加入者説明会に参加したテリー。そこには実弟アンディがいた。

アンディ「これには深いわけが」

ロック「はあッ！？　…な、なんでギースがここに……」

ギース「実は、お前に話さなければいけないことがある・・・」

「実は皮が剥けないんだ」
ロック「お、おま…」

ギース「息子よ、手伝うのだ」
ロック「うわぁ〜！」
ギースはロックの手を引き、会場裏へと連れていった。
そこには既にメスとテーブルが準備してあった。
おもむろにギースは袴から何かを取り出した。
ギース「ローレンスのお歳暮の林檎が剥けぬのだ。頼むぞ」
ドカッ………
ギース「あ〜…」
そのままギースはビルから突き落とされた。

ギースの腰にはあらかじめ風船が取り付けられていた。
「グッヴァーイ」

そしてギースは空からサウスタウンの地図を書きはじめた。

ギース「私は妖精さんなのだ〜」
ロック「こんな中年の妖精がいるかよ」

クラウザー「きずつきますた」

NEO-DIO「全く…、見るに見られんクオリティじゃないか。」

ギース「フン…これだから馬鹿は困る。そういうのは『見るに絶えない』というのだ！」
ロック「あんたについて言ってんだよ！つかあんただって字を間違ってるよ！『耐えない』だろ！！」

ギース「ちょっと待てロック、お前どうやって飛んでるんだ？」

ロック「は？何言ってんだあんた、俺には光る翼があるの知らんのか？
　　　　レイジラン・ダンクやらハードエッジ・強やら勝利ポーズで散々
　　　　見せてやっただろーが。アレだよ、アレ。」

ちなみにギースの風船は、あらかじめビリーに命じて空気入れで膨らませておいたものである。

ギース「その通り！中身は空･･････気？」

テリーは死んでしまった


ニートのテリー
終 了

ロック「そーいや、空気の入った風船って普通は空に浮かないよな…」
ギース「ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！」
ロック「さらば、ギース……」


落ちるギースを待ち受けるのは

真吾「草薙さんに言われたヤキソバパン、早く届けなきゃ…」
ギース「NOOOOOO…」
ゴッチ〜ン☆

ギース「…う〜ん…はっ！いけない、早く草薙さんにパン届けなきゃ！」
真吾「…っは！私は…助かったのか？」
入れ替わっていた

路上で道行く人々に物乞いをしていたテリー
テリー「もう１週間も…いや、１ヶ月何も口にしてないのです！」
ムキムキのテリーがそんな嘘をついても全く説得力が無かった
テリー「ダメか…んじゃあ今日はクラウザーからせしめるか。
出番少ないし寧ろ喜ぶかもな。ん？あ…真吾ったら俺の為に…」
テリーはサニーパンチで真吾に突撃した

残念テリーは死んでしまった

真吾「ん？やる気か！ﾀﾞﾎﾞｩﾚｯﾌﾟｰｹﾝ！」
しかし出るはずもなく、チンピラテリーにボコボコにやられてしまった

だがテリーは死んでいるので攻撃は当たらない

その頃ギース（中身は真吾）
「♪　 ∧,_∧
　　 (　´･ω･`) )) 誰もいないから
　(( (　つ　ヽ、　 ♪　 　一人で踊っていよう 　　
　　　〉 とノ　))) 　　　　　　
　　（__ノ^(＿)」

ID：oozipNnVoはストーリーの都合上死んでしまった

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
わたくしが死ぬわけなくてよ野郎共！
テリーは死・ん・だの♪
わたくしが殺しましたのよ

ID：oozipNnVoはストーリーの都合上死んでしまった

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

テリー「よく分からない展開だ。
♪　 ∧,_∧
　　 (　´･ω･`) )) 仕方ないから
　(( (　つ　ヽ、　 ♪　 　一人で踊っていよう 　　
　　　〉 とノ　))) 　　　　　　
　　（__ノ^(＿)」

テリー「主人公を殺す粘着荒らしはホームレスのリュウスレにもいたぜ…向こうを潰した後はこっちに来るかもしれんな」

ロック「テリー…こんなの…こんな真面目なのテリーじゃない!!」
アンディ「兄さん…変わってくれたんだね!!」
ギース「テリーが変わったぞ…。もう馬鹿に出来んな…。」
ジョー「怖いもんなしだぜ!!」


ロック「怖いもん…今のテリーじゃないか？」

たしかにテリーは死んで野糞に生まれ変わりましたわ

>>78
キム「どうやら彼はネタが尽きて素で発狂したようですね。↓まるで知性を(ry」

625 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/18(木) 18:32:17 ID:TFOj5vUKO
正常な人間が気持ち悪いゴミｽﾚに嫌気がさして終わらせてあげようとしているんです。
お前らのほうが気持ち悪いしきちがいだよｶｽ
現に俺があげたおかげで不愉快になった何人かの正常な人間が同じように終わらせようとしているだろ？
こういうｽﾚが２ちゃんをさらに汚らしいものにしているんだよ役立たずのｵﾀｸ共

ジョン「どうやら自演(又は仲間内でのレス)を『正常な人間が〜』と言っているようですね。」
チャン「この程度のネタスレで同日に大量のアンチが来るわけ無いしな。
　　　文章のレベルも同じ。つかそんな事例みたこと無いぜ。俺でも分かるっての！」
ジョン「キムくん、ここは一旦引き上げましょう」

何度でも何度でも何度でも何度でも殺しますわ♪

タクマ「忘れたか!!ID:ooziqNnVO!!ギャグキャラは何度殺しても死なないと…テリーなんかその最たる例ではないか!!!!」
リョウ「オヤジ…それは褒めているのか？けなしているのか？」

生命力ゴキブリ並なら殺しがいがありますわ♪
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

テリー「狼はなァ…、殺されたぐらいじゃ死なねェんだよ…。牙を折られるまでは何度でも…、はい上がるゼぇえッ！！」

だがテリーは死んでいるので狼以下の負け犬の遠吠えにしかならなかった

だがID：oozipNnVoは既に死んでいるので負け犬の遠吠えにしかならなかった

舞「かまってくん、ウメハラスレにまで出没しちゃってるわよ。彼の必死さが凄くキモ〜イ」

第二部開始…

テリー「これからの俺も、唐突に死んだフリをするこがもあると思うんだ･･･」
ダック「ああそうかい」
テリー「だが、そんな俺にはかまわず話を先に進めていてくれ･･･必ず皆のもとへ戻ってくるから！」
ダック「ああそうかい」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

アクセル「俺、フライ級でカムバックするよ。個人的に沈めたい奴がいるから」

ﾎｱ･ｼﾞｬｲ「相当減量しなきゃならんやめとけ。」
ｼﾞｮｰ「なにﾏｼﾞﾚｽしてんだ。わざわざカムバックしないでもKOFに呼べばいいじゃん。アクセルもか〇だも」

テリー「アクセル!!組手位なら手伝うZE!!HAHA!!かかってきな!!」

だがテリーは死んでいるのでその声は誰にも聞こえない

ロック「女ってしつこくてネチっこいから嫌いなんだ」
テリー「HAHAHA、安心しろロック。どうせネカマだ」

ジョー「なにィ？女が嫌いって事は…ロックは…HOMO!?」

舞「今日はアンディとデートなの♪あなたも彼氏くらいいるでしょ？・・・・・・・・・・・・・・え〜、パソコンが恋人？！キモいわ」
アンディ「舞！そいつと話をしちゃダメだ！」

わたくしレズだから彼氏は居ませんの

100ゲットしましたわ

ジェニー「おめでとう、今日はもうおねんねしていいわよん」

ダメよ
まだ荒らし足りないわ

>>101アンディ「キチガイネカマの相手をしちゃ駄目だ！」

ロック「そういうば前にマスターベーションとかいうコテがいたのを思い出した。あいつのせいで俺はさんざんな目にあったな・・」
ジェニー「ハ〜イ、ハンサムボ〜イ♪」
ロック「！！？？」

ハゲに言われたくないわね
それとも愛しの負け犬お兄ちゃんがお亡くなりになって発狂しているのかしら？

ロック「ﾊｱﾊｱ・・テリー助けてくれ、ジェニーに追われているんだ」
テリー「HAHAHA、モテモテじゃないかロック」
ジェニー「見つけたわ」
ロック「うわっ！女は苦手なんだ。助けてくれよ」

だがテリーは死んでいて助けられない
ジェニー、ロックしか居ないようだ

>>106
ジェニー「やっと追い詰めたわ。後ろは断崖絶壁よ、どうするの？」

→ うみににげこむ
じぇにーをころす
せっかくだからおれはこのあかのとびらをえらぶぜ

ロック「そうだ忘れてた！俺には羽が生えてるんだった
これで飛べる！イヤッホ〜〜イ！！ざまーみろ！おしりぺーんぺん！」

しかしロックはお尻が腫れ過ぎて飛べなくなった

だが羽などあるわけもなくロックまでもが死んでしまった

結局ロックはジェニーに連れ去られ…
ツッコミ役のいないテリーは暴れるために街に繰り出すのであった。

ひ゛りー「き゛ゃーひとこ゛ろしー」ﾄﾞｶﾞｯ

アンディ「兄さん!!やめぅあべし!!!!」
ジョー「止めるぅわらば!!」
ギース「うわなにをするきさまー」ヒュー…

ぎーすはしんでしまった

ゲースがその跡目を継いだ。
「クク･･･画鋲の街･サウスタウンはアタクシのものでゲース」

いいえ、わたくしのものよ

>>118









ヤらせてください

>>119
わたくし彼女居ますから野郎の誘いには乗りませんわ

ゲース「>>119と>>120はどっちも腐女子でゲース」

アンディ「いや、ただのネカマ荒らしだろ。」

「くっあー！」


出番のないテリーは画鋲を踏んでみた

だがテリーは死んでいるので画鋲に触れなかった

>>123
テリーはツボを踏んで健康になった

テリー｢くっあー！｣
ツボを画鋲で押されたようだ

こうしてサウスタウンでは画鋲でツボを刺激するマッサージが流行り始めた……




かに思えたが

ギース「こんなもん足痛いダケヨ!!良くないアルよ!!」
ギースが画鋲健康法禁止令を発案!!

そう言ったやさきにギースは画鋲を素足で踏ん付けた
ギース｢アーォ！(デッドリーレイブ風に)｣

テリー｢クスクス｣

なんとギースは烈風拳のし過ぎで痛めていた肩がツボを刺激したことで良くなってしまった
ギース「くらえテリー！ダブル烈風拳！」
テリー「や、やめろ」

その頃ジョーは

全裸でロックにルパンダイブをしていた

飛び込み攻撃は格好の餌食とばかりにレイジングストームであっさり撃墜

ジョーの日の丸ハチマキが初めてちぎれ去った、その瞬間・・・

大門のハチマキもちぎれた。
大門「不吉な予感がするな…」

二人とも車にはねられて死んでしまった!!

そんなこんなで二人のお通夜が始まった。

ジョー｢は！夢か｣

ジョー「ここはどこだ･･･？」目の前にお花畑が広がっていた。川のせせらぎと戯れる蝶達･･･

川の向こう岸ではギースが手招きしていた

アンディ「兄さん･･･ジョーの棺の中からイビキが聞こえるぞ」

テリー「香典でがっぽり稼ぐまでしばらく黙ってようぜ」

だが葬式には京、庵しかこなかった
京｢火葬してやろうか？｣
庵｢香典など持ってきてないぞ京？どうする？それともここで決着をつけるか京！｣

二人の争いに巻き込まれ、棺の中に入っていたジョーは消し炭になってしまった･･･

残ったのはパンツのみ……

京｢おい！なんか臭いぜ庵！｣

その頃天国…

ギース「ははははは〜、もうなにもしたくねえや〜」
とその瞬間!!

クラウザーが←に溜め始めた！

クラウザー「カイザアアァァ・・・！」

リュウ｢空間が裂けた？ここはどこた？｣

死ね

一方その頃テリーは

リュウに画鋲を投げていた

テリー「まきびし！」

まきびしは昇竜拳をしたリュウの落下地点に見事に転がった
テリー「オーッケーイ」

よけた
テリー「What!?なんだってんだい!?」
アンディ「アホ丸出しだな。兄さん。」

リュウ「とりあえず、ここを去ります。」
しんのつよさをめざしてりゅうはたびだった!!

だがリュウは昇竜拳のあとに竜巻旋風脚をするというありえないキャンセルをした
リュウ｢ホームレス舐めんな！｣

だが技の性質上、裸足を全方位に突き出すため画鋲の恰好の餌食となった

庵「…てな同人誌を出したんだが」

リュウ｢俺の胴着と交換してくれ！｣

リョウ「俺の胴着と交換してくれ！！！！」

リョウは死んだ

リュウとリョウは胴衣を交換した。リュウは清潔になったがリョウは気絶した

テリー「住人が多すぎてわけわからないぜ!!!!」
アンディ「兄さんの脳内キャパが足りない!!!!」
ロック「とりあえず、あの胴着の奴は帰ってもらおうぜ」

タクマは田舎に帰っていった

リョウは死んだ

リュウ｢まきびし！｣

テリー「肝心なのが帰ってないじゃなくっあーーーーーー!!!!」

マキビシをふんだ

マキビシではなく踏んだのはマキシマだった
マキシマ「昼寝の邪魔をするのは誰だ！」

テリー「あ、あ、あの人です」
テリーの指差した先には

リョウの死体が転がっている･･･

テリー「とりあえず、平和になったZE!!」

アンディ「アデランス行こっかな〜」

アンディランスのヘアサポート！

リュウ｢いらしゃいまっセ！（フッ、俺はテリーとは違ってニートじゃない！）｣

ジョー「住民票持ってない奴が何言ってんだか。バカじゃねーの。」

死んだリョウの住民票を使いなさい。今日から君はﾘｭｳ･ﾋﾔﾏからリョウ･サガキだ

こうして皆がおちゃらけてる間にもギースは着々とその勢力範囲を広げていった…そして

ビルから飛び降りた

例によってラスボス同好会も集まってきた

ベガ｢一応わしもラスボスなんですが………ムッハァー！｣

ルガール「お前はホームレスのリュウスレに帰れ」

ユリアン死ね

ユリアン死ね

ベガ「だって向こうじゃ全然出番ないんだもん。」

ゲーニッツ「あっちが荒れているから逃げ場所を求めてきたんでしょうねえ…」

ベガは死んだ

ベガ｢ムゥッハァー！｣

という断末魔と共にベガは死んだ

イグニス「違う世界のラスボスとはいえ、虚しい最期だ…さて、ギースきた!!」

豪鬼「>>186呼んだ？」

路上のマンホールがたまたま開いていたところへ落ちたギース
落下距離を稼いで記録更新だ！

工事のおじさん「チッ、また落ちてんよｱｲﾂ」

ビリー「ホントすみません…あとでよく言っておきますんで……」
工事のおじさん「まったく。たのむぜ兄ちゃんよぉ」

テリー＆リュウも後追い飛び降りをした

ギース｢この何処までも続く白い大地に深くまた落ちてゆく僕は誰にも癒せない｣

という遺書が見つかった

ような気がした。

かもしれない。

ということを落下しながら

上昇しますか？

キラーン☆

ヒュンヒュンヒュンヒュン･･･


ドスッ！！


???「ぅぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」

グリフォンマスクにつかまれて
ビッグフォールグリフォンで
回転しながら急速に落下

そして着地したショー・疾風に襲い掛かるのは、真獅子王であった。

ギース「そ、多分三人目」

そして…

数年が過ぎようとしていた
サウスタウン…

アフターコロニー195年…

?「ファ〜〜」

今、再び、伝説の男達が、帰ってきた

「伝説を見せてやるぜ〜！」

帰ってきたのはダンだった。

しかし板違いなので追い出されてしまった

そのころテリーは

アンディのケツを掘っていた

昼寝中だった。
テリー「ﾑﾆｬﾑﾆｬ(主人公なのに出番少ないよな、俺…)」

そんなテリーに歩み寄る
意外な人物が…っ

ギース「………テリー…………。貴様の意識が無い内に言うが、俺は……」
ギースの次の台詞は!?

ギース「お前を…愛していた…ポッ」

その様子を影から盗み聞きしていた一つの影が

アンディ「(￣□￣)！」アンディ「に、兄さん、何か大変な事になってるよ。寝てる場合じゃないって！」

と言った瞬間、アンディの背がさらに縮んだ

ハイリハイリフレ背理法♪
ビッグベア「ﾊｯﾊｰ」
ハイリハイリフレッホッホーゥ♪
クラウザー「大きくなれﾖ〜」



アンディの背がさらに縮んだ

だがチンポはそのままの大きさだった

テリー「ふあぁぁ…よく寝た。さて、もう一眠りしますか…Zzz」
ギース「…。テリー、」
ギースがテリーに近づく

ギースはテリーの唇を奪った
マリー｢！！！！！！｣

しっとでまりーはぎーすをころしてしまった

そんな事はおかまいなしに、アンディのハゲは日々進行している。

アンディは2chが潰れたと勘違いした

アンディ「35才会社員め…」

ストレスでチンポが縮んでしまった

アンディの体で大きいところは乳輪だけとなってしまった

しんの アンテ゛ィを もとめて
まいは たひ゛た゛って いった・・・

舞「岡村(勝正)さん！アンディにあった育毛法教えて」
岡村「…」
広瀬功治「彼の髪はもうどうしようもないよ」
舞はアンディの元を離れて一人旅立った

そしてアンディはテリーからマリーを寝取った

しかし、終わった後でよく見るとマリーではなくアントンだった

マリーにボッコボコなアンディ
↓こんなかんじ
　　　 ∧＿∧
；;;；;、(・ω(:;(⊂＝⊂≡
　　　　(っΣ⊂≡⊂＝
　　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　( /￣∪

アンディ「いっそ殺せ！殺せよ！ﾊﾊﾊ」

ロバート「自分を責めるのはアカンで。餓狼の２番キャラやろ!!しっかりせんかい!!」

タン「餓狼の1番キャラのお出ましじゃあっ！」

タンか？俺は塩カルビ三人前

誰もボケ老人を介護しようとはしなかった。

一方テリー側…

タン「テリーよ、今日はお前に究極奥義を伝授してやろう。
喰らえ、旋風豪憲ーー！！」

テリーは死んだ

タン「おおテリーよ、しんでしまうとはなさけない」
テリーの所持金が半分になった

とはいえ、０÷２なので変わらないのだが

しかし、その時・・・！

テリー「リザレクショーーン！！」

テリーは完全復活を遂げた。

と思ったら下半身不随で生き返った
テリー「車椅子でもパワーゲイザーくらいできるゼ！」
残念ながら地面に手が届かなかった

自らのチンコにゲイザーを撃ち込んで
テリー「激砲」

リョウ「俺は股間で龍虎乱舞を打てるんだヨ」

といいつつﾃｨﾑｺでビール瓶を切ってみせるリョウ

マルコ「師範代…下ネタはちょっと…」

マルコは破門になった

破門となったマルコが行き着いたのは……

藤堂流
マルコ「今日から重ね当てのマルコとして生きます」

アテまるこちゃん

香澄「将を射んと欲せば、まずは馬から射よっ！」

香澄をみた不破刃はこう言った。
「すごい女だ。」

だが香澄の胴着は臭かった

しかもよ〜っく見ると、
髭の剃り残しが…

香澄「藤堂流は世界一じゃあ〜！」

ロック「ああ、おまわりさん。変質者がいるんだけど」
キム「私は正義の味方であって警察官じゃないんだが……」

リョウ「おい、香澄！
なんかテメエ違和感あんだよな。おい、ちょっとこのチョボヒゲ付けてみろ。」
香澄「……隙あり！重ね当て！」

ドゴゴっ！
3HITした。
逃走。

リョウ「あ！テメエは！」

といいつつﾃｨﾑｺで氷を割ってみせるリョウ

マルコ「もう、下ネタな極限流には負けない!!!!食らえ!!!!重ね当て!!!!」

ひらりとかわして、次はビール瓶斬りをやろうとするリョウであった。

だが勢い余って香澄の口の中にリョウのティムポが根元まで入った

しかしよ〜っく見ると
うっすら髭の剃り残しのある香澄だった。

香澄(？)「こんなオゲレツ野郎がいる所にワシの娘を放って置く事などできん！」

香澄(？)はリョウのナニをくわえたまま、
フガフガと喋っていた

リョウ「ト、トゥードゥー!!!!うわああああああああああああああ!!!!!!」

…
……
………
一方テリーはと言うと…

テリー「俺、この闘いが終わったら結婚するんだ」

ロック「おめでとうテリー。結婚したら二度と俺の所にたかりに来るなよ」

テリー｢バカだな、お前と結婚するんだよロック♪｣

ロックは自殺した

テリーはザオリクを唱えた。ロックは生き返らなかった。

ギース「ウチの息子を殺したのは貴様かぁぁぁ！！！」

ギースが御礼参りにやってきた。

テリー｢仕方ない…ギース と結婚するか｣

ロック(ゲ…親父まで出て来やがった…死んだ振りでやり過ごそうと思ったのに…）

ビリー「オッス！　火葬に来マシタ！！」

テリー「だが断る

　　　　とみせかけてクラックシュゥｯ☆」

テリー｢俺のロッキュン☆は誰にもわたさねぇ！｣

こうしてテリーが引き渡された

テリー「ハラ減ったなあ…人間ってうまいって本当かな」

テリー「ところで突然スーファミ(SFC)がやりたくなってきたんだが…」

ロック「そんな金ないだろ。」

テリー｢ギースから掻っ払ってきたぜ！HAHAHA｣
ロック｢ん？何か聞こえる…｣
ギース｢デッドリー…

ギース「レイプ！！」

ロック「いつも同じネタを使ってんじゃねえ!!!!ゥレッポゥケ〜ン!!!!」

ギース「Noooooo!!」
ロック＆テリー「HAHAHAHAHAHA」
テリー「さて財布の中身は」ｶﾞｻｺﾞｿ
ロック「あせんじゃねぇよバカ」ｺﾞﾂｯ
―――財布の中身は――テリー「さ、37円!?中古ソフトも買えねぇよ」
テ＆ロ「Nooooo!!」

すると道端に中古のたけしの挑戦状が

たけし「つーかよ、お前らちゃぶちゃぶ言ってねえでよ、お前らも2Dの人間なんだから好きな世界に入りこんで挑戦してきな。」

テリー「じゃあ、俺は桃鉄の世界に入って成金になるよ。」

ロック「じゃあ俺はWebデザイナーになるわ！」

テリーにキングボンビーが憑いた

そのせいでﾃﾘｰは自殺した

王様「おお、テリーよ。死んでしまうとは情けない。」

テリーはあと６ターン動けない

ギース「うん？これはスーファミのタカラ版餓狼伝説ではないか。ロックに買ってあげたらきっと喜ぶぞ。」

このソフトの喜ばしい点：ホアが使える

ロック｢俺が出てない餓狼 なんか絶対やらねぇ｣

タン大人「ｱﾝﾃ!」

テリー は よみがえった ！

しかしMPがたりない！

不完全な術法により、腐乱死体のままよみがえってしまったテリー

タン「ちっ、腐ってやがる…早すぎたんだ」ﾍﾟｯ

しかしテリーは不死身だ!!!!

テリー｢ロックを嫁に貰うまで死ねるか！｣

ギース「何ィ！？無職のホームレスと結婚などと…わたしは許しませんよーっ！」
ロック「アンタそれが言いたかっただけだろ」

ギース「フ！テリーめ、私と同じく不死身の術を身につけおったか。
ようし今日からテリーの
パパになる事に決めた」

ドカッ！

ギース「NOOOOOO………」
超高層ビルから蹴り落とされた

しかし、ギースの頭にはタケコプターが装着されていた
ギース「ｸﾞｯｳﾞｧｰｲ」

悔しがるラスボスの面々
イグニス「くそっ!!!!」
ルガール「落ち着け!!美形!!」

クラウザーも草葉の陰で泣いていた

そんな姿に心を打たれたギースはタケコプターをそっと外した

そしてその後、ギースが地面に激突する瞬間…

ギース「当て身！」

一同「あ……」

地球がぶん投げられた。

後にワイラーは語った…

「ギースが地面に落ちた瞬間、奴の体は大気圏外まで吹っ飛んで行っちまった。
　　そのとき、奴の顔は確かに微笑んでいたよ。奴は俺たち全員に勝ったンだ」

こうしてサウスタウンに平和が戻った。

テリー「よかったよかった」

こうして誰にも邪魔される事無くロックを嫁にむかえることができたテリー

そこへ嫁をさらいに一人の人物が教会に押し入ってきた！
その人物とは・・・

ガチャピン

とムック

テリー&ロック｢いやいや一人じゃないのかよ！｣

ガチャピンとムックは教会で式を挙げると、手を取りあって熱海へ旅立って行った

ひらけ

気を取り直してテリーとロックは誓いのキスをした

ギョーザと納豆の口臭体験
果たして勝つのは

立ち込める異臭に耐え切れず、神父はリアルに吐いた
「おーろろろろろろ」

実は神父ではなく牧師だった

ゲーニッツ　が　あらわれた！
ゲーニッツ「初めてですよ…この私をここまでコケに(ry」
テリー「お前ギースの落下以外に出番あったんだな」
ロック「言ってる場合かよ」

最後の闘いが始まった････

すると、ゲーニッツはあの技を繰り出した。



　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､｀ヽ､
　┼　　 　　　　　　　　 ｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　──,　ヽヽ
　,-|--、ヽ　　　　　　｀ヽ､｀　　 ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　i_」　 ﾉ　　 　　　　　　　 ｀ヽ､｀ヽ､ ∧∧　　　　　　　　　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ （ﾟ∀ﾟ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､/ 三つ
　　　　　　　　　　　　　∧∧　 ／// ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)／｀ヽ､　　| |
　　　　　　　　　　　,..‐''"ii　"　 ./　|　｀ヽ､｀ヽ｀ヽ､
　 ＿　　　　　　　　| ┝ ||-┨/　　|　｀ヽ､｀ヽ　　 ｀ヽ､
　|＿|　|　|　　　　 / ∧ ||　　 |　　｀ヽ､∪ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　─┼-
　 ├i　|　|　　　　 ヽ,''i|口=彡'i　　 | ｜|｀ヽ､　　 ｀ヽ､｀ヽ､　　　　　α
　 │|　　」　　　　　 ヽ' ||　　　'i　　｀ヽ､|｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　　 　　ノ
　　　　　　　　　　　　|ノ||　　　'i　　|｀ヽ､　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　|　||　　｀ヽ｀ヽ|｀ヽ|｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　'i　|| 　 ｀ヽ|,　∪∪
　　　　　　　　　　　　 'i￣|i｀`'''‐｀ヽ､
　　　　　　　　　　　 　'i　 | 'i｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　 　　　　　 ┏┓┏┓
　才,＿　　　 　 　　　　|_._|　'i_ 'i_｀ヽ､｀ヽ､　　 ｀ヽ､｀ヽ､　 　　　┃┃┃┃
　/|/　　）　　　　　　 ／__,.|　 |￣＼　｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　 　　 　┗┛┗┛
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ┗┛┗┛

テリー「ウワァァァァァァァ！！」

薄れ行く意識の中でテリーは必死にゲーニッツに説得を試みた。

テリー「ま・・・待て・・・ゲーニッツ・・・お前のその素晴らしい風の
　　　　　力・・・もっと有効に使えよ・・・人を傷つける為に使うなんて
　　　　　もったいないぜ・・・へへッ・・・そうだな・・・俺ならそう！
　　　　　スカート捲りに使うぜ！世界にパンチラの嵐を巻き起こすんだ！
　　　　　どうだい兄弟？・・・素晴らしい世界だと思わないか・・・」

ゲーニッツ「ざけんなーっ！」

口ではそう言うが心では
（パンチラの世界を独り占めです♪）
ゲニ｢さあ、早く死になさい！」

しかしこんな事態の最中でもゲーニッツは妄想してしまっていた・・

〜ゲーニッツの妄想シーン〜

ゲーニッツが街を歩いていると向こう側から可愛いミニスカ女子高生の集団が・・・
ゲーニッツ「ここですか？・・・むふふふ・・・」
女子高生達「きゃあああぁぁ！」
ゲーニッツのよのかぜでスカートがめくられパンツが露わに・・・
ゲーニッツ「あの娘、おとなしそうな顔してるのにあんな柄の・・・」

かーみーかーぜーのじゅーつー

すると、突然ゲーニッツはその場に倒れた。

テリー「誰だ？」
？？？「我は拳を極めし者。うぬらの無力さその体で知れい！」
テリー「ま、まさか、あんたは・・・。」


　' ミjiﾐjﾉ
　　　ヾヽﾐﾐﾐ;;ﾐﾐ;i、、
　　　　ﾐ;ﾐ;;ﾐ;;ミﾐﾐ;ﾐ;
　　　ミ;ミミ;.'`;___,_,i
　 　　　ﾐﾐﾐd..;`"i`i
　　　　 ;;;ﾐ/ヽ、__/
　　ζ"ζο;、;;v,ζ`;";;;,,,
　ζ;;;::: ζ　οσ∞δ;;;;;; ヽ
　ζ;;;;::::: ζ 　 /:`ヽ ) ζ;;;;i___
　 i;;;;::::::::;;;;　/"ヾ /／ ;::;;;:::;;;:::"";;;''''ヽ,
　 ヽ;;;;;:;;;.　r;;;;;;::;;;;/:::;;|` ,,;;;;:";:／￣"ヽ.i
　　 ヽ;;;;::::..:::::;;;;/:::;;;;　i　　／::::::;　;;;;;;;;j,l
　　　　 ヽ;;;,;;;;/;i;;;;;;;;;::,i;,,／:::;;;／;;;;;;;::i
　　　 ../:` ::;;:::::;;;;'_ヾ:;;::;:: ;;;';":::::;;;;;; '''
　　　　i;;;;;ヽ:;:::;;// l| 　';;';:::::;;;;:;;: '''
　　　　 |;;;;;::.∨i |　||/ ;;;:::::::;;;''
　　　　 i;;;;;:::::::;;;i ~ i`'"`'',`'~
　　　　 |;;;;;;;;;;;::i　　i: 　' j
　　　　 i;;;;:;;:::;;;;;j　.`, Y ,/
　　　　 .|;;;: :;;;;;;;j　　 ￣
ｽｽｯ　 i.i:;;;;:::::::::i
　　　　 i:;;;;;;::::;;;i
　　　　 |:;;;;;--;;;j
　　二.. ''i`' '`''i`::::::::::::::
　　　　: :i　　 .l iiiiiiiiiii:iii:::::::::
　ニ:::ii::ii `、_Y_j ::iiiiiiiiiii::ii::::::::::
≡≡≡:::::::::iiii::iii::iiiiii:::::::::::


テリーは間一髪の所で瞬獄殺をかわした。しかし、本当の戦いはここから
だった・・・。

「ゴウケンくんを殺したのはお前か！！」

テリーは叫んだ。しかし・・「吾が殺したのはゴウケンだ。ゴウケン君
など知らぬ。」とあっさり言われてしまった。
テリー「と、とにかく勝負だ。」
真豪鬼「・・・・・。」
こうして、テリーは真豪鬼相手に無謀な戦いを挑むのであった。

テリー「勝負はもちろんナンパ勝負だ！」
真豪鬼「な、なんぱとは一体・・・。」
テリー「なんだよおっさんナンパも知らないのかよ。」
　　　　　いいか、ナンパってーのはなぁ・・・。」
真豪鬼「ふむふむ。」

テリーの即席ナンパ講座が開講した。そして一時間後・・・

テリー「・・・と、いうわけだ。OK？」
真豪鬼「ふっふっふ・・・我はナンパを極めし者・・・。」
テリー「OKOK！よし、じゃあ街に繰り出すとすっか！」

テリーのせいで新たな世界に目覚めてしまった真豪鬼であった。

早速街へ行きターゲットを見定めた真・豪鬼。
豪鬼「あの小娘にするか」
阿修羅閃空のモーションで女性に接近
女「きゃっ！」
豪鬼「お嬢さんお茶でもいかがですか」
瞬獄殺でぼこった時のあのキメポーズでアピールする豪鬼。背中には天の文字
女「・・・・・おじさん・・・・キモいんだけど」
豪鬼「ふん・・笑止！！」
阿修羅閃光のモーションで退散

一方テリー…

テリー「HEY!!そこの君!!お茶でもしない？」
女１「…。（今どきこの手はないわよ）」
女２「…。（さっさと逃げましょ）」

こっちもまるでダメダメだった

バーンナックルで前向きに撤退するテリー

しかし諦めきれずムーンウォークで引き返すテリー

でも諦めてパワーダンクでその場を去るﾃﾘｰ

すぐさま欽ちゃん走りで戻ってきたテリー

一方、真・豪鬼

豪鬼「うぬうぅぅ・・思えば我が人生、拳一筋で生きてきた。小娘を振り向かせることなど考えたことなかったわ。どうすればよいか・・」
真面目にどうすれば女の子を振り向かせられるか考えていた。
豪鬼「あの男に負けることは許されぬ・・・ん、次はあの小娘にするか」
阿修羅閃空のモーションで女性に接近する豪鬼。
豪鬼「HEY!COME ON!COME ON!ねぇちゃん俺と遊ばない？」
女「ちょｗｗｗおじさん英語があまりにも似合わないんだけどｗｗｗ」
豪鬼「ARE YOU OK?」
女「ちょｗｗｗ絶対変だからｗｗｗごめん私帰るね」
小馬鹿にされて逃げられた
豪鬼「うぬうぅぅ・・・」

バイス「おまわりさん！あそこで右往左往してる帽子の男と、
　　　　　ウンウン唸ってるオッサン。通行の邪魔だから交番まで引っぱってくんない？」

ケビン「今日は非番なんだぜ」

そんなバイスにＭＡＸ版バスターウルフで近づくテリーと瞬獄殺で近づく真豪鬼

の前に立ちふさがったのは

女子用のスクール水着をきたロック

Ｍｒ．ＢＩＧ「女なんてさらっちまいな！！」

今度は逆にユリにさらわれたＭｒ．Ｂｉｇ

しかし舞にさらわれ巨乳にうずめられたユリ

ユリのちんぽは最高潮に達した。

ユリは我慢できずにスク水姿のロックを犯した

Mr.BIG「俺のことは放置ですか？いや、俺マゾだからむしろ興奮するけど」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

そこへ、Ｓっ娘マチュアがサクラリッジで飛び込んできた。
「アハハハハハハハハ」

そのままどこかへ飛んで行った

Mr.BIG「また独りぼっち！？こ、こんなスゴいプレイは初めてだァーッ」

Mr.BIG Jr.は果てた

それはさておきテリーと信号機だが…

バイスと3Pしていた

そこへ、４Ｐっ娘マチュアがサクラリッジで飛んできた。

豪鬼「年増は好かぬ」
阿修羅閃空で鮮やかにかわした

そのまま豪鬼はホームレスのリュウスレに帰っていった

かわりにリュウ、サガット、ケンがこのスレを乗っ取りに来た

ﾃﾘｰ「およびじゃないんだよ、さっさとゴキブリｽﾚに帰れ」

と、その時！リュウが殺意の波動に目覚めてしまった。
「テリーよ、貴様を殺す！」

ﾃﾘｰ「やれやれｽﾄ2ｽﾚにはろくなやつがいないと思ってたんだよ」
あつかましいﾘｭｳは死に消えうせた。

ﾀｸﾏ「このスレももう限界じゃな」

テリー「あんたは息子の嫁はどっちが相応しいか考えてればいいんだよ。さ、帰りな」

クラウザー「ドイーツゥに、かーえりなーさぁいー♪」

なんだこの流れ。
さて、荒らしを呼ぶ男が
やって来たが、
皆様どう対処するや否や。

と、屑荒らしが何か言っています

とりあえずサガットとケンはどっちがリュウの妻かで喧嘩していたであります！

リュウはダンと勘違いし、通りすがりのロバートに話しかけた
リュウ「よう！イメチェンしたのかい？」

ロバート「どないしたんやユリちゃん。」
ロバートはリュウをユリと見間違えた。

>>368
荒らしはスルーだよ？

一方その頃テリーは

かなり参っていた。

テリー「参ったなオイ。
もう俺荒れちまうかな」

ロック「おい！あんたがこれ以上荒れてどーすんだよ！」
テリー「ハハッ、ジョークに決まってるだろ？ＯＫ！」
ロック「何がＯＫなのかわかんねぇよ！」

リュウ｢いやＯＫだ！存分に俺を取り合ってくれ！｣

テリー「おいお前ら、これから先リュウを見かけても相手すんじゃねえぞ」

リュウ｢おいおい、そういう
お前が既にスルー出来てねえぞ。｣

荒らしを呼ぶ男｢これから延々とこんな感じの繰り返しだろうなあ。さて、今からどうしてくれようか？｣

リョウ「どきどき」

異常な動悸を感じたリョウは、救心を服用した。

ユリ「どうしたのお兄ちゃん？」

リョウ「いや、なんだか嫌な予感がしてな…俺が消えていくような…」

ナイトメアギースが霊界から手招きをしていり。

ギース「かも〜ん！」

リョウは死んだ

テリーはザオラルを唱えた。リュウは生き返らなかった
テリー「まだまだ修行が足んねえな。ちょっと眠っててくれよベイビー」

リュウ「いやいや、スルーは？ん？ゴメン、お前ら
素で馬鹿なのかなあ…とか思っちゃったんだけども」

荒らしを呼ぶ男「さあてさて。盛り上がってまいりました！」

リョウの汚らしい死体を片付けるために葬式と表した食事会が始まった!!
皆で仲良くリョウを食べました。
妹のﾕﾘ、友達のロバート、師匠のﾀｸﾏ、仕事仲間のﾃﾘｰその他大勢
楽しい晩餐会を過ごしました

という夢をビルから落ちながら見たんだ

テムジン「ビルの上からﾗｲｹﾞｷﾀﾞｰﾝ」

そのまま落ちて行くテムジンを
シェンが見守っていた

シェン「ほほほ…愛い奴」

荒らしを呼ぶ男
「ん〜ふっふっふ…」

ﾃﾘｰがスーパーに行きました

買い物を無事済ませるも、ふと他ゲーであるアルカナハートをやりたくなってしまった

アルカナハートをプレイする為のお金が無かったのでカツアゲすることにした。
カツアゲの標的になったのは。

荒らし呼ぶ男
「俺だ。俺からカツアゲしてくれ」

ケン、サガット｢リュウたん、ハァハァ｣
リュウ｢明日のナージャは糞だなw｣

リュウ｢アハン？｣


荒らしを呼ぶ男
｢何だ誰もカツアゲしてくれないのか？しかし俺が登場してから皆様方、恐る恐る投稿するようになったな、しばらく普通の投稿するふりでもするか。｣

リュウ｢別IDでな｣

荒らしを呼ぶ男
「でも今は眠いから明日だな。寝るわ。」

リュウ「おうい！皆さん！盛り上がるなら今のうちですよ！」

荒らしを呼ぶ男
「でも気が向いたらまたクルヨ」

リュウ「別IDでな」

荒らしを呼ぶ男
「せっかく早起きしたのに、昨日の夜から誰も来てないじゃないの。」

リュウ「お前の名前を騙る別人以外はな」

カツアゲの対象になったのはタンだった
ﾃﾘｰ「ｼﾞｼﾞｲ！金出せｺﾗ」

荒らしを呼ぶ男
「ん〜っふっふっふ…
正直な反応だ。好きに想像してくれ。
ぶっちゃけると半分当たり、半分ハズレだ。
これまでの投稿をよく見て欲しい。
俺の名を語る他人の投稿もあれば俺自信による別IDの投稿もある、
そして普通の投稿に紛れた俺自信の投稿もある。
よく考えながら見ると俺である投稿は解るかもしれない。
驚いたかい？びっくり箱的なエンターテイメントを提供しよう。石橋は叩いて渡れ」


リュウ「あとお前らがいつまで立っても簡単なスルーすら覚えないから
第二段階に移れないんだ。早く俺を完全スルーしてみ」

という夢をトラックで突っ込みながらみたんだ

リュウ「こらお前、飲酒運転しちゃイケネーべよ。」

テリー｢ああ！めんどくせぇ！なんだこの糞ゲー、リセットして最初からやり直しだ！｣
……‥今日はロックの授業参観日、テリーはウキウキで学校に行った

ユウキ「リュウスレ消えたのか・・今更気づいた。ホモスレになるのか、ここ・・・」

リュウ「俺、ホントにホームレスになっちまったんだ。さて今日もココに野宿するか」

テリー｢たぶん立てないだろうけどID:8etnSHl9Oの狙いがリュウスレだと思うからお前ら絶対リュウスレ立てんなよ｣

リュウ「う〜ん…意外な展開で逆にビックリさせられた。
なんでそう思ったか聞きたいな。ちなみに別にリュウスレとかどうでもいい」


荒らしを呼ぶ男
「あとお前ら本当にスルー出来ないのな。
いいのか？ニートのテリーどころじゃ無いってか？」

リュウ「あとスレ立てなんぞ自分でも出来るぞ。
なんなら糞スレ立ててやろうか？」

さて、学校に行ったテリーはと言うと……

リョウに超必殺技伝授をされていた

テリー「これでアホリュウに勝てるぜ！」

荒らしを呼ぶ男
｢ん〜ふっふっふっ…｣


リュウ｢なんだかんだ言ってかまってくれるのね君達。｣


荒らしを呼ぶ男
｢まあ落ち着いて>>379を見たまえ。どうかね、してやられた気分は｣

リュウ「つ〜訳で、やるか？オイ」

テリー「やっぱりアホリュウには勝てないぜ！」

荒らしを呼ぶ男
「だろ？」

テリーは補習を受けていた京とばったり出会った

テリー「やっぱりアホリュウには勝てないぜ！」

リュウ「な？」

リチャード「テリー・・・本物のアホに勝とうとする事自体が間違っているんだ。」

荒らしを呼ぶ男
「う〜ん…悪くは無いが、捻りがイマイチ。」


リュウ「本物のアホも中々侮れないだろん？」

テリー「これでアホリュウに勝てるぜ！」

リュウ「まじ？」

テリー「これでアホリュウに勝てるぜ！」

リュウ「まじ？」

ギース「こんなレスしか付けられんとは・・・ここも下らんスレになったものだ」

テリー「アホリュウがアホなせいだぜ！」

リュウ「参ったか！オレの阿保っぷりは並じゃねえぜ！」


荒らし呼ぶ男
「完全にオレの流れになったな。もうリレー小説という流れではあるまい」

アンディ「兄さんも十分アホだと思うんだ。・・・思うんだ。」

リュウ「いや、オレを筆頭に皆アホだと思うんだ。
ちなみにお前もね」


荒らしを呼ぶ男
「さて、盛り上がってんね」

テリー「うるせェぞ、外野はすっこんでろ！」

リュウ「そうだ！すっこんでろ！」

テリー「だから外野はすっこんでろっていってるだろうが！」

豪鬼「今すぐ去ねぃ！」

リュウ「あ、豪鬼だ。」

テリー「カプコンキャラだけ素直に引き入れて、
　　　　最終的にテリースレからリュウスレに替えようッたって
　　　　そうはいかねェぞ！このウンチ野郎が！」

ギース「あ、豪鬼さん、ちっす」

リュウ「あれ？なんか外野はすっこんだみたいだな。ようかん食うか」

リュウ「>>437あれ？
いいね！それ！」

テリー「ウンチ野郎ってところまで賛同してんじゃねぇ！」

リュウ「ウンチ野郎なめんなよ？発狂野郎」

リュウ「外野はすっこんだか。さてヨウカン食うかな。」

豪鬼｢よう噛んで食えよ｣

サウスタウンを強烈な寒波が襲った
凍死者続出、交通機関の停止、観光客の激減
事態を重くみたハワードコネクションは

パロマ製のストーブと、
リンナイ製の給湯機を支給した。

ギース「む！…い、息が…」

とかいろいろ妄想していたらいつのまにかロックの教室に着いた
テリー｢さてロックはどんな勉強をしてるかな｣
ロックはメイド服を着ていた

ロック「いらっしゃいませぇぇぇぇぇ！！」

ロック「拭くものはハンカチにしますか？ハンケチにしますか？ハンカチーフにしますか？それともハンカチ王子にしますか？」
テリー「マー君でお願いします」

ロック「ご注文がお決まりになりましたら、テーブルの上のボタンをどれか一つ押して下さい。係の者がお伺いいたします」


テリー「……どれか一つ？」

一つはグリフォンマスク
二つはマキシマ

テリーはちょっと考えた後に、グリフォンマスクを選びボタンを押した

グリフォンマスク「ハズレ！　ネタフリとオチまで1レス内に書くやつもハズレ！！」

まさかグリマスにそんなキツいことを言われるとは
夢にも思わなかったテリーは涙をこらえつつ……

ロックの尻を触った

ロック「テリー…。帰ってくれ……。頼むよ…。学校まで恥を晒したくない……。」
するとテリーは

テリー「固い事言うなってｗ。硬いのはオレのﾁﾝﾎﾟで十分だろｗ」
するとタケシは

授業が始まったようだ

今日は参観日。当然のように教室の後方に立っているテリー
それを物陰からハンカチを噛みながら覗き見ているハワコネ総帥

ビリー「ギース様…」

先生がやって来たようだ。
ガラガラっ！

教師はキム・カッファンだった。

キム「みなさんに殺し合いをしてもらいます」

アッシュ「じゃあまず先生が死んでよ」

すると何故かキムはアッシュの額に沢山の山芋をぶっかけた!!!!

アッシュは怒りのあまりロックをテリーとギースの目の前で凌辱しだした

アッシュ「愛になれー!!」

ロック「限界まであがいてやるぅぅ・・・、うっ！」

ギース「ビルから落ちても他人の手に墜ちてはならん！」

ロック「この声はギース…いや、父さん？…それに…テリー？…俺は…そうだ！みんなが待ってる！俺は、俺はこんなとこで負けられないんだぁぁぁっ！！」
アッシュ「こ、この力は……！？」




テリー「さて、メシでも食いに行くかな」
ロック「ちょ、待てよ！こっからが盛り上がるとこだろ！」
テリー「また八神んとこのソバでも食い逃げするかぁ」
ロック「人の話を聴けよ！！」

ギース「ホッパー、車を回せ。3丁目の八神庵だ」

やって来たのは黒のニット帽を被ったテリー…いやチョイ・ボンゲタクシーだった
チョイ「いらっし」

八神｢へいらっしゃい！｣

テリー「ヘイ、八神か！！繁盛しているカイ？？」

ズドン！！！
テムジン「夏の悲劇ィー！！」

テリー「おやすみまん・・・」

庵「…ったく……。起きろ。金を払うならちゃんと売ってやる。」

テリーが頼んだのは

テリー「オムツをくれ。」

すでに脱糞していたので手遅れだったわけだが

庵「いい年こいておねぐそか？」

テリー「くっあ―――――っ！！」

庵を突き飛ばしテリーは走り出した。

ギース「ふん、いい様だな。ビリーよ、奴の醜態をしっかり写真に収めただろうな。」

ギースが振り返ると彼は・・・

庵を押し倒しケツを掘っていた
ビリー｢どうだ？俺の三節根の味は？｣

舞「ｱﾝﾃﾞｨの方がおいしいぉ」

俗ににいう八百一式ヤオイトメである

荒らしを呼ぶ男
「皆様こんばんは」

ギース「頼むから荒らすのは勘弁してくださいよ。この通り！」↓ぺこっ↓

ギース｢なぁんちゃって♪…たく豪鬼この糞早く持ち帰れよな、このスレまで糞臭くなるじゃないか｣

ビリー「最近ギース様の様子がおかしくてな…壁に向かって話してるんだ…」
テリー「前からおかしいだろ。気にすんな」

ビリー「了解。」

でも気になるビリー
ビリー「帰ってきて…ギース様……」

思い悩むビリーのもとにギースは帰ってきた。
ビリー『ギース様…』感動するビリーにギースは言った。
ギース『ヘイ、ドウシタブラザー？　ナニナニ、最近自分ノ上司ガ何考エテイルノカ分カラナイダッテ？　ＯＫ、ボブ、ソンナＹＯＵニハコレ！　ハワードコネクション御勧メノコノ商品…』
そう良いながらギースが取り出したのは

荒らしを呼ぶ男
「>>486まあほどほどにしとくよ。このスレ嫌いじゃねえし。実際つまんねえぜ、荒らしはよ（笑）」


リュウ「>>487お！盛り上がってんね！ナニ勝手に盛り上がってんの？」

どこでもギースと一緒（PS2 7800円 要ポケステ）だった…
ビリー「…………。（ポケステって…。）」

崇秀「ぼくが神眼拳で買いに行ってくるよ！！」

崇雷「青いやつを頼む！！」

皆さん、初めまして。僕はとさっこベイベーという気持ち悪い顔をした気違いﾎﾓです。
今回書き込みを行ったわけは、皆さんの精子を僕のお尻の中に放出して頂きたいのです。
僕の初体験はるんさっさんという僕と同じ同性愛者でした。手慣れたるんさっさんの手つきは僕に快楽を与えてくれました・・・
そして彼のシャープペンシルのようなﾁﾝ(ﾋﾟｰ!)が挿入された時、僕の身体に衝撃が走りました･･････
僕はもはや麻薬中毒者の如く男性の精子に飢えているのです。
どうか男性ﾌﾟﾚｲﾔｰの皆さん僕に皆さんの肉奴隷にして下さい!!
お返事お待ちしています。

『どこでもギースと一緒』はサウスタウンで空前のブームとなる。
ハワードコネクションは巨額の資金を投じ、『どこギい』の生産ラインの拡大、大増産、大量出荷を行う
しかし、その頃にはブームは過ぎさっており、経営難となったハワードコネクションはシャドルーとの合併を画策。
それに伴い、経営悪化の責任を取りギース代表取締役の辞任を求める声が社の内外から高まっている。
ギースがニートのピンチに！

次回予告
【接触編】ニートのギース【発動編】
となりかけた次の瞬間!!

荒らしを呼ぶ男
「私めの登場でございます。お元気ですか？皆様」

ジェフ「こっちこいよ」

例によって【ギースの落下】開催!!!!

テリー「ようやく週末だ・・・」

ロック「テリーにとっちゃ週末もクソもないだろ。ニートだし」

テリー「うるせーな〜。あぁ、シット！空からなんか良い仕事でも降ってこね〜かな〜」
そう言ってテリーが見上げた先には落下してくるギースの身体が！
テリー「ちょッ」
メキャッ！
見事に頭同士をぶつけ、地面につっぷすテリーとギース。
ロック「あ〜あ、こりゃ死んだな」
ロックが倒れたテリーを足でつつくとテリーはがばっと起きあがる。
テリーはロックを抱きしめ言う。
「ＯＨ！ お父さんのことを心配してくれますか？ お父さんならこの通り大丈夫、なんせ飛び下り慣れてますからＮＥ！ＨＡ―ＨＡ―ＨＡ！」
ロック「ちょっ、だれがお父さんだよッ…て、お前、まさか？」

テリー｢HAHAHAかるいジョーダンさ、入れ替わるわけないだろう｣
ギース｢イタイ｣

ギース「イタイよぅ・・・ウェェェン・・・！」

ギースはショックで幼児化していた。

ただ力はそのまんまになっており、ギースが地面を叩くたびレイジングストームが巻き起こる!!

負けじとロックもレイジングストームを連発し始めた

ロックは力を使い果たしてしまった！

ロック「またボウフラから育てなおすとするか」

テリー「がっ、風邪びいだぼ・・・」

風邪をひいたテリーが向かったのは

オレん家だな

テリー｢何だ？つまらない部屋だな、それよりここでメイド募集してるの見たから来たんだけどあれマジ？｣

皆様おはようございます！

テリーがそう言った瞬間、
足下でプラスチック爆弾が爆発した

テリーはその勢いで宇宙まで飛んだ。

http://f-app.com/m2/?MDU1MjQxMjZGKQ==　　　　　　暇つぶしにどうぞ

ふふ。

タン「宇宙は広いヨー(・∀・)」

そういい遺してタンは息を引き取った

ガチャっ

リュウ「こんばんは〜。
あの、前に言ったかもだけど何種類かの別IDを使いわけて突然暴れ出すかもしんないので、よろしく」


荒らしを呼ぶ男
「………」

ギース「頼むから荒らすのは勘弁してくださいよ。この通り！」↓ぺこっ↓

テリー「がっ、風邪がなおらないぼ・・・」

リュウ「オメェら盛り上がれよ。日曜だぜ？
せっかくオレが
疑心暗鬼の種をまいてやったのによ」

ロック「テリー、いい加減医者に診てもらったらどうだい？」
テリー「医者か……」

テリー「保険にもはいってなけりゃ金もないの知ってて…」

テリーは身売り(ロックを)をすることにした

おはようございます皆様

ロックは腐女子に買われた

ロック「うわなにをするきさまー」

ウィップ「ここがあなたのデッドラインよ」

ユリ「あんたバカァー？」

ウィップ「あなたにはこれを着てうちのスペースで売り子をやってもらうわ」
クーラ「この本の売り上げに逃亡資金がかかってるんだって」
ロック「ランドセルにスク水……」

さてさて、同人サークル「ネスツ」のスペースにやってきたのは

よりにもよって親父殿

「あのー、リッパー×ホッパーモノください」

フォクシー「あいよッ」

ロックのランドセルから、チン・シンザン×マイケル・マックスものが出てきた

反目しつつもさすがに親子、血は争えないものである

ロック「なっ…ち、ちげえよ！これは…」
ウィップ「言い訳は見苦しいわよ」
ロック「あんたらが渡したランドセルに入ってたんだろうが！！」
クーラ「ねぇセーラ、これはどういう本なの？」
ウィップ「それはね……」
ロック「何教えてんだよ！人の話聞けよ！」
Ｋ'「どいつもこいつも……」
ロック「あんたも俺と同じカッコで売り子やってるくせに偉そうにしすぎだろ！」

Ｋ'「ブラックアウト！」
ロック「逃げるのかよ！しかもスク水のままで！」

騒ぎのせいか集まり始めるギャラリー(親父殿含む)

あるスペースに人だかりができていて、その中から聞き覚えのある声が聞こえてきたんです。
なんだろう？と思って私もそっちへ向かいました。邪影拳で人ごみを掻き分けながらね。５、６人はＫＯしたかな。
そしたらあなた、私の息子がスクール水着着て真っ赤になってるんですよ。
ええ、はっきりいってダイヤボーでしたね。
私の息子も完全にレイジンストーンでしたね…イヤ、別のイミの息子ですけどね。

何を思ったかいきなりロックがその場でスク水を脱ぎ始めた

ロック「こんなの着ていられるかよっ!!!!」

「やっぱコレだぜッ！」
新たに着替えたのは

紙おむつ

ロック「下痢なんだよね、実は・・・」

そこにロックの脱ぎたてスク水を来たテリーが現われた
テリー｢ロックの臭いがするぅ♪｣

ロックの放った烈風拳がテリーに迫る

テリー伊藤「うわなにをするきさまー!!」

烈風拳が命中してテリー伊藤は死んだ
テリー｢HAHAHA！お前の烈風拳が俺に当たるわけないだろう｣

ずっと臭いを嗅いでいたかったが生活のためブルセラショップに売った。
思いの他高額買い取りされてご満悦のテリー。

テリー「よーし次はブルマでも履かせてみるか！」

だがロックはおむつを脱ぐ気はないようだ

しかし、すく水を脱いだおかげでネスツに客が誰もよらなくなった
そしてそのままコミケ終了
ウィップ「このアホ社長のドラ息子!!!!アンタのおかげで大赤字じゃない!!!!」ﾋﾟｼｨｯﾋﾟｼｨｯ!!
マキシマ「まあ、いいじゃないか。ボウズも頑張ったんだし」
K'「……帰るからな……。」
ウィップ「もうっ!!仕方ないわね…帰るわ…」
クーラ「バイバーイ」

そしてまたロック一人に…

ロック「いまの鞭打ちでちょっと出たけど、おむつが全てを受け止めてくれたぜ！」

と言いながらウィップを追い掛けて押し倒しウンコの付いたおむつを擦り付けた

そばでスク水を着たままのマキシマが指をくわえて見ている

JCのモーションでロックに飛び掛った。

そう、女子中学生のごときモーションで迫ったのである。

テリー「仲間はずれにするなー！」
テリーもロックに飛び掛った。

ロック「レイジングストーム！！」
さっき押し倒したウィップを撃ち上げて盾にした。

全裸で。

テリー「このスキは逃さねぇ！！」

全裸ロックのレイスト後の硬直時間を狙ってテリーは
片手でメイド服を持ちつつバーンナッコーでロックに突撃した。

たがウィップに邪魔されたあげくマウントポジションを取られた

それを傍観していたK9999がこう呟いた
｢これは･･･まるで･･･｣

そしてルガールもトマトを潰しながら呟いた
「弱い…」

そしてウィップは不覚にも妊娠した
もちろんテリーの子だ

アンディ「ここでセーブ……と」

そしてウィップは想像妊娠だった事が判明
もちろんテリーの子だ

ギース「最近俺の出番がないんですが」

ロックは小さくガッツポーズをした

ロックの背後に忍び寄るマキシマ
なぜかブルマ着用で!

マキシマの背後に忍び寄る大門
なぜかブルマ着用で!!!

大門の背後に忍び寄るジョン・クローリー。ブルマ持参で

クローリー「ブルマを履く時間が無かったのサ」

ベジータは小さくガッツポーズをした

そんなこんなしてる内にロックは逃げ出した。

しかしまわりこまれてしまった！

＞たたかう
　どうぐ
　さくせん
　にげる

さくせん
にげる
>おしたおす
ロック｢どーする俺?｣

荒らしを呼ぶ男
「久しぶりですな。皆の衆いや、詳しくは久しぶりじゃねえか」

リュウ「もう既にID変えの秘技はみんな知ってますよね」

荒らしを呼ぶ男
「そういう事だ。あと久しぶりに新技披露していいか？まだ試作なんだが」

迷ってるうちにテリーに押し倒された

皆さんはじめまして！！
僕はこうちのとさっ子ベイベーという彼氏募集中のﾎﾓです！
以前るんさっさんというｹﾞｲの方と付き合っていたのですが、顔と雰囲気が気持ち悪いという理由でフラれてしまいました（泣）
どうか皆さん男性の方なら誰でもいいです！僕と付き合って下さい！！
肉体関係だけでなく精神的なものも一緒に共有していきたいのです。寂しいし、身体のほうもまたお尻の穴にﾁﾝ(ﾊﾞｷｭｰﾝ)が挿入されたときの衝撃と快楽が欲しいのです！！！！
見た目も臭い気持ち悪いｱﾎ顔ですがどなたか僕と生涯を一緒に歩んでくださるかたお返事を下さい｡

>>579
そんなくだらない技作る時間があるっていいな
応援してるよ
頑張れよニート

ロック「いや、ニートはテリーって設定だから・・・」

というわけで実はまだ部屋の中にいたテリー伊藤

>>582
ありがとう。
ただ俺は荒らしを名乗ってるしスレの主旨と違うカキコミなんだから
スルーしないと駄目駄目

ここまでのスレを読んだテリーは、知恵熱で寝込んでしまった。

ロック「ま、そのうち治るだろ。ほっとこ」

高熱の影響で、テリーは記憶喪失になってしまった!
テリー「ここはどこ？俺はだあれ？」
テリー伊藤「俺の名はﾃﾘｰ。お前の名はｳﾒﾊﾗ。」
テリー伊藤「ここは俺の彼女(?)のﾛｯｸの部屋だ。」

ギース「貴様みたいな男が腐ったような奴に渡せるか!!デッドリーレイヴッ!!!!」

入力を間違えたので、途中で技が止まってしまった。

その隙をついてバッグから出てくるテリー伊藤とエスパー伊藤

一方、記憶を無くしたテリーは、ロックを街で見かける。
テリー（ｳﾒﾊﾗ？）「なんだろう、この感情は。知らない人のはずなのに。」
テリー（ｳﾒﾊﾗ？）「いとしさと、切なさと、心強さと・・・」

ロックはテリーに気づいたが、気づかぬフリをしてそのまま去っていった。

ロックが遠くから振り返ると、テリーはリック・ストラウドに後頭部をﾍﾘｵﾝ!されていた

そのショックでテリーの記憶は戻ったが、
テリー「お前…誰だっけ？」
リックの事は素で忘れていた

リック｢テリーさん､ヴァネッサにヘリオン盗まれたヨ｣

テリー「そうか。そりゃお気の毒」

冷たくなっていた

リック｢ﾊﾟﾙｯﾁｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝﾋﾞｨｲｲﾑ｣

リョウ「ゲッタァビィィィィィィィィィイイイイムゥゥ！！！」

テリーは二人を置いてどこかへ行き出した

テリー｢ハローワーク行こ･･･｣

<募集>闇のブローカー見習い　武器・薬物などの運搬。３日寝ないで働ける人優遇！
　　　連絡先：�汲ﾎさし興業　�月R崎まで
<募集>牛飼育係　闘牛用なので気が荒い牛ばかりですが、５年頑張れば貴方のフトコロもオーレイ！
　　　連絡先：シュトロハイム城直属牛舎『すりーぷうぇる』　R．ブラッド
<急募>ギース様の４人目の側近になりたい奴はドンとこい！でも棒使いはオレとキャラかぶるから来んな！
　　　連絡先：ギースタワー屋上のいっこ下　ビリー様っていえばわかるぜ

テリーは三行以上の文章は読めなかっただ

テリーは文字が読めなかった為､受付のお姉さんに聞いてみただ

テリー｢あのすみません、実は…愛ゆえに……ﾊﾟﾙｯﾁｬｧｧｱｱｧｧｱｱｱﾝﾋﾞｨｨｲﾑ！｣

お姉さん「そんなアナタにピッタリの求人があるわョ｣

テリー「そ、それは！？」

ひ、み、つ♪　ひ、み、つ、ひ、み、つ♪　ひみつの

アルカナのラボ出演依頼

テリー「やったぜ!!この仕事を引き受ける!!」
お姉さん「(ええんかな?ホントにこれでええんかな!?)」

お姉さん「テリーさんには狼のアルカナとして登場していただきます」
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1163778176/101

テリー「こんなこともあるかな」

テリーの性で、世界は氷に包まれただ

テリー｢俺はただ･･･｣

ロック「ただでメシが食いたいからってオレのとこに来るのはもうやめてくれ！」
テリー「ＨＡＨＡＨＡ！ＯＫ！」
ロック「人のメシに手ぇ伸ばしながら何言ってんだよ！！」

崇雷「また『ＨＡＨＡＨＡ』使いのセルフオチ野郎か…！！」

就職にも晩御飯をたかるのも失敗したテリー…
仕方ないので…

崇秀｢お兄ちゃん､その人は･･･その人は私達の｣

崇秀｢借金取り・・・｣

借金取りに追われている兄弟はおいといて…

帰る家すらなくなったテリー…
テリー「明日からどうするかな…。」

ロック｢俺、都合の良い住みかを知ってるぜ！！
テリーは絶対ついて来んなよ☆｣

すでに先回りして待っていたテリー

その背後に忍び寄るエスパー伊藤

エスパー伊東と少し名前は似ているが、全くの別人
躁病のテリーをも震え上がらせるその能力とは…

特急列車を故障して生まれた所にも大学先にも帰れなくする魔法

テリー｢ﾊﾟﾙｯﾁｬｧｧｱｱｧｧｱｱｱﾝﾋﾞｨｨｲﾑ！｣

こうして不幸のどん底に突き落とされたテリーだったが

改名して新たなスタートを切る事に。
改名後の名前は敢えて臥せるが、彼は下記の言葉を残し明日へと走っていった。

「パワーレイプ！　パワーレイプ！」

ケビン｢そこのお兄さん､ちょっと交番まで行こうね｣
テリーは変態と勘違いされてしまった

ロックのふりをしてテリーは｢どこまでも落ちてやる｣と叫びながら

第二のテリーを目指…やっぱり目指すのをやめた

アンディ｢なさけないよ、、、兄さん、、、｣

ジェフ(の亡霊)｢お父さんは悲しいぞ･･･｣

ギース「貴様もそこまで落ちたか…」

テリー「オウヨ！」

シンザン「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」

テリー「新しいKOFも行われないし、もうどうにでもなれ。」
テリー「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」

と、テリーが連呼してる所に襲い掛かったのは……

ロックだった
ロック｢からあげモミモミ〜モミモミ〜♪｣

ﾃﾘｰ「……………………。ﾊｯ!!………………。夢か………。」

アンディ「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ…」

自らのタンポポを揉んでいるつもりが、勢いあまって引っこ抜いてしまったアンディ

その勢いのまま昇竜弾で飛んでいくアンディ

そして死にたいと思っても死ねないのでアンディは考えるのをやめた…

テリー「ロトシックスって、当たるのかな？宝くじの方がいいのかな？」
テリー「ニート万歳。」

ロック「くじ買う金もないのによく言うよ」

テリー｢お前の母さんの遺品があるから大丈夫だ｣

ロック「な、なにやってんだよ!!!!」

ロック「それを早く言えよ馬鹿！！宝くじ買いに行くぞ！！！」

キム「いらっしゃい、チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」

キム｢キムチンチンモミモミ｣
キムがキムチを漬けていた

テリー「これでありったけの宝くじを…」
キム「こんなんじゃ一枚も買えんぞ」

キム「売場への襲撃なら私も手伝わせてもらおう」

チャン&チョイ｢キムのダンナ､あっしらも手伝いますぜ!｣

ﾁｪ･ﾘﾑ｢師匠！私もお供します！｣

ﾒｲ･ﾘｰ｢師匠！私もお願いします！｣

ドンファン｢親父､俺も手伝うぜ｣
ジェイフン｢私も協力します｣

鼻息荒いテコンドー勢の中で自分たちが浮いてしまったので、
テリーとロックはこっそり抜けて帰宅した。

そして選ばれた七人のテコンダーは野武士から村を守るべく、村人にテコンドーの訓練を開始した！

テリーとロックは暇なので村に戻った

黒澤監督｢だめだよ
'七人のテコンダー'なんだから

ロック君とテリー君はサウスタウンに帰って｣

ギース「なるほど、次回作が私主演の羅生門か」

弟子たち「もういいかい」
百�關謳ｶ「ぎいすだよ」

テリー「ロック母の遺品も売ったことだし、軍資金はできた。」
テリー「全額株に、最近不評の不二家の株に・・・・。」
そしてテリーは不二家株を手に入れた!!!

こうしてテリーの挑戦が始まるのと時を同じくして…

不二家の商品管理体制のずさんさがマスコミによって世間に暴露されようとしていた｡
このままでは不二家の株が･･･
テリー最大のピンチ!

遅かった

もちろん既にテリー達が株を売っぱらった後でマスコミの発表が遅かった、ということである

テリー「・・・ってことだったらいいなぁ・・・」

ロック「首吊りと飛び降りはやめてよね。後始末大変だから。」
そう言うと、ロックはテリーに煉炭を渡した。

そこでこのテリーは考える
この練炭は中古で売れないか？
いや、ロックを金持ちのジジイに売った方がましだと

テリー「そうか、ロックをネタにギースに振込め詐欺で一攫千金だぜ！！！」

テリー｢あっ､ギース俺が殺したんだっけ｣
肝心な事を思い出した

ビリー「仕方ねえな、コレ少ないけど使えや」

練炭だった

テリーはレベルが上がった！

仕方ないので練炭と七輪でサンマでも焼いてみた
もちろんサンマは山田の家から盗んできたやつである

練炭パーティーと聞いて、自殺志願者集結。そのメンバーは･･･。

春麗、ホームレスのリュウ、ウメハラ、デミトリが集まった

みんなでサンマを食べて励ましあった。

アンディ「励ましあってハゲました」

ミッションは成功だ…超裂破弾が衛星軌道に乗ったぞ！

それを聞いたテリーは

影ながらアンディの成功に喜び、そしてボガード兄弟の兄として弟を哀れんだ

コング桑田「スペースデブリに気をつけないと」

それを聞いたアンディは

発情した

あっ････、彼の名はとさっこベイベー。先程彼はあるものに心を奪われていた、それはｵｼｯｺをしている犬のﾁﾝ(ｶｷｰﾝ)だった。
あの片足を上げﾁﾝ(ｶｷｰﾝ)を丸だしにした姿に彼は････｢あっ、ﾀﾞﾒだ！相手は犬なんだぞ!ｱｱｯ!でも、ぼ、僕の、僕のｵﾁﾝ○ﾝが膨らんでいくよーー！｣
彼は理性を失い、素っ裸で人でない奇声を発しながら犬に飛び掛かっていった！｢キャホホホーーーイ!!!!やるぞ！！やるぞ！！犬のｹﾂに俺のシャープペンシルをぶちこむぜーーー！！
ゲヒゲヒゲヒゲヒ･･････、があー気持ちいいーー！｣ｹﾀﾞﾓﾉと化した彼はよだれをふりちらしながら狂喜した

テリー｢さーて､そろそろ家に帰るかなっと｣

ロック「家なんて無いじゃん･･･」

テリー｢･････グスッ｣
ホロリと涙が出た

上を向いて歩こう、涙がこぼれないように
テリー「あっ…流れ星｣

京｢お前ももうホームレスじゃん｣

【リレー小説】ホームレスのテリーに題名変更すると思いきや!!

【リレー小説】流れ星のアンディ（１話完結)

「周回軌道から戻ってきますた〜」ｽﾞｶﾞｰﾝ

テリー｢えーと･･･｣

パワーゲイザーでアンディを再び大気圏外へ打ち上げる優しい兄

幻影 不知火で再突入を図るアンディであったが

大気圏に耐えきれず毛根とたんぽぽが消え去った

あっ････、彼の名はとさっこベイベー。先程彼はあるものに心を奪われていた、それはｵｼｯｺをしている犬のﾁﾝ(ｶｷｰﾝ)だった。
あの片足を上げﾁﾝ(ｶｷｰﾝ)を丸だしにした姿に彼は････｢あっ、ﾀﾞﾒだ！相手は犬なんだぞ!ｱｱｯ!でも、ぼ、僕の、僕のｵﾁﾝ○ﾝが膨らんでいくよーー！｣
彼は理性を失い、素っ裸で人でない奇声を発しながら犬に飛び掛かっていった！｢キャホホホーーーイ!!!!やるぞ！！やるぞ！！犬のｹﾂに俺のシャープペンシルをぶちこむぜーーー！！
ゲヒゲヒゲヒゲヒ･･････、があー気持ちいいーー！｣ｹﾀﾞﾓﾉと化した彼はよだれをふりちらしながら狂喜した

ギース「そろそろだな…｣
ギースは新たな一歩を踏み出した

ギースが向かう先はもちろん

テリーの住む公園だった
ギース｢ここか･･･｣

ギース｢レップーケッ！｣

ギース｢ダボォーレップウケッ!｣

体をほぐしたギースはさっそく公衆便所に入ったが、便器にテリーが詰まっていて流れなくなっていた

仕方がないのでテリーの上にうんち

だが落ちていくウンコを見ていると、ビルから落下する自身と重ねてしまい、目頭が熱くなり

ギース「見なかったことにしよう。」
ギースは去って行った。便器に詰まったテリーを置き去りにして。
すると、誰かが公衆便所に入ってきた。

ファッキン！！

と叫んだテリーだが、そのまま顔面にウンコの直撃を受けた。

ナコルルの下痢ウンチだった

ホームレスになってからろくなことがないテリー…
そんな彼に手をさしのべる人がいた!!
それは

リュウ「いや、俺じゃないから」

死神「ニートのテリー君。私が救いの手をさしのべてあげよう。」

テリー｢とりあえず"あのノート"くれよ｣

テリーはジャポニカ復讐帳を手に入れた

テリー「ノートだけじゃなあ。何か書くものが欲しいな…」

テリーは急いでギースを追い掛けた！！
「試しにお前の名前書くから鉛筆貸してくれ」

ミストバーン「・・・・・・・」

なんということだ…奴が黙り込むのは何千年ぶりだろうか!?

鉛筆を手にいれたテリー
テリー｢ギース､貴様に復讐してやる｣
テリーがノートに書き込んだ中身は

キ゛-フ、・ﾉ＼ク一├''

なんと ！ き゛ーすはしなない ！

と゛うする ？

ギースが死ななくて何故かユリ・サカザキがヤリマンになった

ギーフ・ハクード「い、いやだあ、死にたくないいい。なんとかしろ、リューク…、リュウく…、……リュウ君！！」

リュウ｢真空波動拳!｣
リュウによってハクード氏は殺された

ギース｢鉛筆代払えよ！！五百円にまけてやっから｣

テリー「FUCKIN！」

もちろん払えないので、ギース宅で皿洗いするテリー

しかもギース、何故かテリーを社員登録

ロック｢ニートのテリーも終わったな…次からはニーソのロックで決まりだぜ｣

テリー「いや、俺、働く気ないから。」

ギース「えぇ！？もう登録済ませちゃったよ！」

テリー｢オレは飢えた狼!飼いならされたりしないのサ!!｣
とても寒いセリフだった

テリー「働く気無し！　俺は不二家株で生きていくんだ。」
テリー「ぺこちゃん可愛いよぺこちゃん・・・・・・」

ぺこちゃんはテリーが嫌いなようだ

ソニー社員「ニーソときいてとんできました、ゥアッチャー！」

山崎「貴様…俺の子会社株を持ってやがるのか」

サドマゾの構えをしている最中にしゃべったので、舌をブッチリ噛み切ってしまった

舌にはスタンドがついていた。

ブワロロロ〜〜〜
ベロォォォ

わしは落下と旅の中止
を暗示する
「ギースタワー」のカードを持つ
スタンド！

おまえらはギース様の所へは行けんﾝ！

テリーは黙って便所に流した

山崎「ほわへほんらほほひやはっれ、ははえふるほおろっへんろは！」

ホンフウ「う、うぁあ…、く、くわえながらしゃべると舌があた…るッ…」

ホンフゥの愚息をブッチリ噛み切ってしまった

テリー「ひさびさに俺の血を熱くさせるファイトだったぜ！」

ロック「テリーは普段、低血圧だったのか。。。」

テリー｢どうでもいいや｣

テリーはそう言いながらティッシュを手にした

テリーは花粉症に困っていたからだ

テリー｢ふごふご、鼻水止まんねぇよ､ﾃｨｯｼｭ無くなっちまうって！！｣

鼻水なんざぁ、滝のごとく垂れ流せ！

それをヒントにして完成した技が

キン肉フラッシュ

するとドブ川が綺麗になり

テリー｢にょ、尿・・・・」
テリーはドブ川に放尿した。
ロック「つれしょんつれしょん・・・」
ロックもドブ川に放尿した。

しかし、穏やかな時をすごす二人の背中には何者かの影が迫っていた。
その正体は

いい加減gdgdな展開を終らそうとしたアンディ
アンディ「僕が主役になれば…兄さんを…殺せば!!!!」

テリー｢いたわる心があるからこそ私はときに厳しくなれる｡せめて兄として安らかな死を与えてやろう･･･｣
兄弟喧嘩勃発か!!

勃発ではなく勃起であったので

アンディ「俺の金玉を見てくれ」
テリー「・・・すごく大きいです」

テリー「悪性腫瘍ですね。摘出手術が必要です。」

｢ぬぐおおおぉ･･････｣我が名はとさっこベイベー、ドクターナツの手によってプリンに改造されてしまったのだ、｢ちゅーﾁｭﾙﾙﾙ･･･｣
｢ああ、ひぃ、いい･･････もっと、もっとすってぇ･････｣我はただ性欲を求めるプリンなり、己を性的欲求を満たすために生きてるｻﾞｰﾒﾝ野郎なのだ。
我をｹﾀﾞﾓﾉと呼んでもらっても構わない、なぜならそれこそが我の存在意義であるのだ。我には他に何の能力もない、気持ち悪い、臭い、弱い、頭悪い、そのくせ厚かましくもﾌﾟﾗｲﾄﾞが高い。
最悪である、ﾜｼはこの己という者を見極め、絶望し、そして性欲を満たすための猿になった｡

アンディ｢そ､そんな！この病気は何なんですか先生｣
テリー｢それは･･･｣

サタンく〜ん！
え〜と…

とさっこベイベー
｢ギャーーン！けつが裂けるう〜！｣

「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」

テリーは射精寸前だった。

出すならマリーの胸が良い

しかしテリーの前に出てきたのはチョイ・ボンゲであった

レーザービームの様な射精で、チョイの眉間に風穴が開いたでヤンス

テリーの超必殺技が完成した瞬間であった

チョイの司法解剖の結果、眉間の穴の中から赤玉が発見された。

ざんねん！てりーは うちどめに なってしまった！！

テリー「…参ったな…」

アンディ「そんな!?兄さんが射ち止めだなんて！…僕のお尻を使ってくれ！また出せるかもしれないよ！」

マリー｢ちょっと待った！｣
おーっと！ここでマリーの待ったが入ったぁ！！

舞「だめよ･･･私はもう我慢できないんだから･･･あっあ〜ん、きて！」

ロック｢んっ…ヤバ、濡れてきた…テリー…早く…もう我慢できない｣

そう、洗濯物がぬれている

家に帰らなきゃ。
テリーは裸の四人を残して去って行った。

雨の中手早く洗濯物を取り込んだテリー。しかしふと考えた。

テリー「おい、よくよく考えたら家事全般はお前の担当だろロック！」
ロック「じゃあアンタは何を担当してるってんだよ！何もしてねぇじゃねぇか！」

ギース「ごちゃごちゃとうるさい奴らめ！冬　なんだし部屋干ししろ！」

テリー｢ほらっ！お父さんが怒ってるわよ｣

ロック｢パパ御免なちゃい｣

丈「よお、テリーメシ食わせてくれよ」

テリー｢やだ。帰れ。｣
丈はしぶしぶ帰って行った。

Here's a new challenger!
突然、誰かが乱入してきた。果たしてその正体は？

ウメハラ、春麗、ホームレスのリュウ達がスレを乗っ取りにきた

京と庵の喧嘩に巻き込まれて
ウェルダンに焼き上がった

テリー｢鼻血が止まらん・・・・｣

絶倫と恐れられたテリーのチンコからも血が！

テリー「ノープロブレム」

といいつつ遺書を書き始める

ロック「その前に今までテリーが使いこんだ俺の金を返してもらおうか」

すでにテリーは裏庭の木にぶら下がって赤黒くなっていた。

ロック「テッリイイイイイイイイイイーーーーーーーー！！！！」

赤黒いチンコ丸出しで裏庭の木にぶら下がっていたテリーは
ロックの通報でケビンに公然猥褻罪で現行犯逮捕された。

ケビン「まったく・・・サウスタウンの英雄がなにやってんだか」

テリー「ごめんちゃい」

テリー「あれでチンコがでかくなるってアンディから聞いたんで、つい……」

サガット｢８０１ゲットォオオ！さぁ、リュウ！俺と今すぐ結婚式を挙げよう！｣

リュウ「はぁ？キモッ！（スト１風）昇龍拳！」
サガット「そんなはずはーーー！」
サガットは死んだ。

ギース「うぬぬ…、リッパー！　サガットでタイガーショットを連発し、おまけに私がリュウを使う時は左に立たせてくれという願いも無視しおって…。ゲームで勝つのがそんなに嬉しいか！！」

テリー「じじいボケたか、オラっ勝負すんぞ！準備しな」

警官「こないだ逮捕したニートが牢屋で騒いでるんスけど」
ケビン「放っておけ、あれに構うとバカが伝染るぞ」

確かに誰もいない牢屋の壁に向かって
「じじいボケたか」などとブツブツ独り言を
言ってるテリーには構わない方がよさそうだと
警官は思った。

テリー伊藤「これからは俺の時代。」

クーラはテリー伊藤の名をデスノートに書いた
クーラ｢いらない！｣

Ｋ'「どいつもこいつも……」

テリー「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」
アンディ「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」

ルガール「どうも最近、変な流れになっているな…」

ルガールは娘がもう一人欲しくなったので
チューリップを育て始めた
「親指ほどの大きさでもいい、可愛い子が生まれてくれれば…」

パカッ

ローレンス「コンニチワ、オトウサマ」

ルガール「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」
ローレンス「・・・・・」

ローレンス「・・・・」

ローレンス「・・」

ローレンス「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」

なんと やまたのおろちは ひみこだった！
うわさは またたくまに くにじゅうに ひろまり

そして よが あけた！
ﾃｰﾚｰﾚｰﾚｰ ﾚｯﾃｯﾃｰ

ローレンス「オセワニナリマシタ、オトウタマ」

ローレンスはお嫁に行ってしまった

しかし、ルガールのチンチンが恋しいため、出戻ってきた。
ルガール「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」
ローレンス「チンチンモミモミ、チンチンモミモミ」

その頃テリーは

ロックのティムポをしゃぶっていた

…という内容の同人誌をギースの部屋から見つけ、唖然としていた

ロック「明日はテリーの誕生日か･･･フフッ」

なんと！ロックは死んでしまった！！

ジェニー｢やった！これでロッキュン☆のダッチワイフが作れる！｣

イギリス人であるビリーはそれに投資をし

死んでしまった・・・・

リリイ・カーンはジェニーの前歯を折った

ジェニーは死んだ・・・

サウスタウンは、ID:nDmjeh6A0がちょっとキチガイだという噂でもちきりだった。

ロック｢暇だしまたテリーの名前使ってその辺の腐女子でも妊娠させまくろうかな♪｣

テリー「ロック、俺に種付けしてくれ。」
そう言ってテリーは足を開いた。

しかしロックは死んでいるんだが・・・・

ロック「俺は、この命を捨ててでも生き残ってやるぜっ！」

既に何度もギースが復活を繰り返しているこのサウスタウンで
ロックの復活を不思議に思うものは一人もいなかった。

テリー「まぁ奴の息子だしな」
ロック「俺はあの男の息子なんかじゃな（ｒｙ

ロック「それはそうとテリー、誕生日おめでとう」
アンディ「おめでとう」
舞「おめでとう」
ジョー「おめでとう」
ビリー「おめでとう」
マリー「おめでとう」
ギース「おめでとう」

(テリーを囲んで拍手しながら)

テリー「みんな、ありがとう。また１年間、ニートするから、みんないろいろと頼むぜ」

ロック「こいつぅふざけるなよ、ぬっころす」
山崎　「ぬっころす」
ローレンス「ぬっころす」
崇雷　「ぬっころす」
ホワイト「ぬっころす」
クラウザー「ぬっころす」
ギース「おめでとう」

(テリーを囲んでボコにしながら)

祝電も届いていた。内容は

実は架空請求だった

テリー「オッケィイ！振り込むぜ」

テリーは全てを失った。

そして死んだ・・・・

テリー｢俺いつからこんなギャグキャラになったんだろう…いっそニートじゃなくてニーソのテリーにでもなるかな｣

テリー「いや待てよ、ロックにはかせてロックの臭い付きニーソとして腐女子どもに
　　　　　売りつければ大儲け確実じゃん。うはｗｗｗ　俺天才かもｗｗｗ　うぇｗｗｗｗ」

天才・テリーのアクビが出るＴＶ!!

しかし裏番組の世界ふしぎ発見に視聴率をとられていた

儲かりそうなので快くロックは引き受けた
ロック｢どこまでも…履きまくってやる！｣
ロックは一週間風呂に入ってなかった

ロックは１週間便秘だった。

テリー「よっしゃロック、そのウンコ臭いパンツも販売リスト入りだ！」
ロック「限界まで・・・臭うぜ！！」

だがありえないくらいの高値で取引された
テリー&ロック｢最近の腐女子は金持ってるなぁ｣

とりあえず一ヶ月は食事に苦労しなくなった二人…
というわけで

募金した。

ロック「で、どれくらい募金したんだテリー？」

テリー｢HAHAHAホントに募金なんてするわけないだろ、俺のケツ拭いた紙入れてやったよ♪｣

ロック「おい、テリー。オマエのケツから血がでてるぜ？大量に」

テリー「ネオジオラジオとはなんだ？」

「お風呂で使えるラジオの一種だ」
タクマ・サカザキは嘘をついた

Ｍｒ．カラテ「１００メガショックの周波数しか受信できないラジオだ」

姿を変えてまた嘘をついた

素直に信じたテリーは

道行く人すべてに教えてあげた

そして死んだ・・・

金をたんまり貯めたテリーはとりあえず片っ端から職のある人間の頬を福沢諭吉でビンタしてまわった

だからテリーは死んでるって

いろは「ただでさえ今回のスレでは目立ってないのに、不必要に何度も殺すのはいけないと思います!!」
アンディ「…あんまりフォローになってないな…」

やれやれ、仕方がない…こうなったら斬影拳で世界一周だ。

テリーはバーンナックルで大気圏に突っ込んでみた

ロック「んなことやってないで働けばいいのに」

そう言うロックはﾚｲｼﾞﾝｸﾞｽﾄｰﾑで地下に進んでいる

ロック「地球の中心は、空洞になってて馬鹿でかい水晶があるって映画で見たぜ！」

地球の中心でロックが見たものは！

チンチンモミモミ

ニートのテリー

完

成

次回からはニートのテリーMaxHeartが始まります↓

ニートのテリーMaxHeart

完

バイソン「し〜んじぃること〜がすべ〜て、らーぶ、総〜帥〜♪」

バイソンが歌いながら叩いていたサンドバッグの中から、瀕死のテリーが発見された。

瀕死ではなく死体だった

テリー「HAHAHA！死んじまったぜ」

テリー達は何だかウキウキしている

テリー「http://malwarewiped.com/?aid=239」

ベガ｢バイソンバイソン♪オイラ達今日も穴兄弟♪掛け替えのないコンド〜ム♪子作りぃだ♪子作りぃだ♪そろそろ逃げなくちゃあ♪ホモが目覚めるそのまえにサラバ〜♪｣

ベガが歌いながら掘っていたバイソンのケツから、元気になったテリーが出てきた

テリーは餓狼BA2をプレイしてたのでバイソンもテリーと対戦する
事になった。

テリーはホンフゥ、バイソンはジョーを使うことにした。
テリー「フッ、餓狼なんてやった事ないだろコイツ。」
テリーは絶対に勝てると確信していた。

だがバイソンはテリー側のコントローラーを外してかわりに自分のコックをテリーのケツに無理矢理ねじ入れた

１００メガショッ！　ネオッジッオッ！

死んだ　

完

同時にこのスレも一部の人間によってダメにされた

テリー「また立て直してやるぜ!!!!」

テリーが決意すると同時に、テリーの愚息も見事に立ち直ったのだ！

そしてリリイはそれにむしゃぶりつき丈に殴られた

とどめを刺すべくジョーが選んだ技は

タイガーキッス

リリィはいとも簡単に悩殺され、ジョーにお持ち帰りされた。

そしてジョーは妊娠した

テリー「ニート・・・。俺の生きがいってなんだろう・・・」

ギース「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー…

テリー「…むしろ…ニートが…生きが ロック「馬鹿言わないでくれよテリー」

ロック「アンタの生きがいって言やぁ俺の親父を毎回高いとこで追い詰めて
　　　　転落させる事に決まってるじゃないか！しっかりしてくれよテリー！」

テリー「そうか、わかった。」
するとテリーは高層ビルから身をなげた。
テリーは落下地点を歩いていたギースに激突!

ギース「なんてこたぁないネ！」

その後のギースの記憶は何か重いものが頭に当たったという事以外は失われている…

数年前、マクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したらどうなるか試した人がいた。
つまり「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットとポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風にね。
すると、レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。

面白い。

そこで、僕も試してみた。
「店内で、ペプシコーラのMサイズと、ポテトのMサイズ、あとフィッシュバーガーをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。
「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」

僕はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

ﾚｯﾌﾟｰｹｯ!
男は店の外まで吹っ飛ばされた。立ち尽くす女性店員。

ギース「すいません、ボクの妾になってもらえますか」

女性店員｢喜んで♪｣
この女性店員がロックの母である
そのことはロックは知らない

ギース「このクッキーわ…、恋の味がした…。もしかして、俺が忘れてる突き落とした人ってお前なのか…？　俺たち…、撃ち合ってたのか…！？」

テリー「んなこたぁない」

ギース｢信じていいのか？｣

テリー「チェッ、恋人の俺にそんなつれない態度はナシだぜベイビー」

ロック「ヘイ！カモンカモン！！」
ロックは股を開いた。
するとテリーは、

ロックのケツの穴に手榴弾を無理矢理押し込めた

だがロックだと思ってたら実はダックだった。

そこで目が覚めた。すると・・・

隣で全裸の春麗が寝ていた

リチャード「ぶつぶつ妄想を吐くのはその辺にしときなよ。
　　　　　それよりもう閉店なんだがね」

テリー「だがな…ギースが記憶喪失になっちまって３日目…責任を感じてな…」

ギース「責任とって俺と結婚しろ！テリー！」

ギース「…………でもテリーって誰だっけ？」

ギース「…………今俺なんて言ったっけ？」

テリー「わかった、1日考えさせてくれ」
そしてその晩・・・
テリー「今日、ギースにプロポーズされたんだ。返事は明日しなきゃいけないんだ」
テリー「どうしたら良いと思う？ロック。」

ロック「うわあぁぁ！俺の中の暗黒の血がぁぁぁっ！」

ロックは聞こえないフリをしている。

そばで聞いていたアンディ(兄さんとギースが結婚したら・・・

アンディ(ギース＋兄さん＝ロック…か。ありそうだな。問題はどっちが生むか…だね。)

アンディのケツから生まれたそうだ

de

ｔｅ
ｋｉ
ｔａ
ｙｏ
！

ア
ン
デ
ィ
の
ケ
ツ
か
ら

アンディ「…お前の名は北斗丸だ」

ういー

むーっしゅ！

テリー「これで俺も伯父さんか…」

北斗丸｢おっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさん｣

テリー「俺はオッサンじゃねえ!!」

チンチンモミモミ

して動揺を隠そうとしたが、チンチンはすでに別のものへ変わっていた。

こねすぎて柔らかくなっていた
テリー｢まるで粘土・・・｣

ギース「俺との結婚はどうなったんだ！テリー！」
ギースが鬼の形相でやってきた。

テリー｢そうだな、そろそろ満スレだし結婚するか……‥最初の約束通りクーラたんと♪｣

クーラ「いらない、こんなの！」


テリーは吹っ飛ばされた。

テリー｢マスター、アメブラひとつ｣
テリーはまったりコーヒーを飲みながらこれからの人生について考えてみた

テリー「そういや…。今回のスレは、餓狼のメンバーが活躍しなかったな…。オレ目立たなかったし…。最後に何か大きい事を…








よし…

テリーはクーラの顔面にチンチンからパワーゲイザーをだした。

「いらないっこんなの！」

テリーは氷漬けにされた。
薄れゆく意識の中でテリーは頭の中に浮かんだのは……

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf108697.png

うー

マンコッ！

クーラは妊娠してしまった
テリー｢よし！このままできちゃった婚でめでたくゴールインだ♪｣

フォクシー「あぁん？ウチの可愛い子にゲスなマネをしてくれたのは
　　　　　　　だぁれかなぁ？」

KOF2001性能のフォクシーがテリーに襲いかかってきた！

みつばち

チン・シンザン ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ プニプニ！プニプニ！

限界まで膨らんだチンの腹は、フォクシーに刺されて破裂した。

だがそれがいい

その瞬間であった

I○Eの共鳴により世界が壊れ始めた!!!!

だがそれがいい

と、テリーがカッコつけてるうちに……

結婚式は終わり新婚旅行中のテリー、クーラ

ロック＆ギース「俺を裏切りやがって、テリー！」
と、いうことで、ＫＯＦ（ハネムーン編）が行われることになった。
テリー＆クーラ＆チンシンザン
ＶＳ
ロック＆ギース＆北斗丸

【先鋒】チンシンザンVSギース
審判「れでぃ〜、ごぉ〜！」

試合終了
全試合が壮絶な相討ちであった！

ニートのテリー 【完】

江末・Ｎ・ケイ先生の次回新連載！

ニートのテリー ＭＯＷ(ﾏﾏﾉｵｯﾊﾟｲｗｶｯﾌﾟ)編にご期待ください。

北斗丸は女の子だということが発覚した

さらになんと！
グリフォンマスクとマルコも女の子であることが判明した！

ところで前の方でクラウザーが←にためてなかった？
(´・ω・｀)ﾄﾞｳﾅｯﾀ

ロック｢俺も結婚するかな｣

あ〜っと、ここでクラウザーくん カイザーフェイクだ！

そんなクラウザーの顔をよく見ると、まさにカイザーフェイスでした。

テリー「さて、空腹だが、金がない。どうしたものか・・・」

パオパオカフェの張り紙

「ニートお断り」

「く、悔しい…」

仕方ないのでテリーは自殺した

ニーソとして生まれ変わった

車にはねられて死んだ

凄絶な最期を遂げるテリー。

時同じくしてオムに社ではロボット警官のプロジェクトが進行していた。被験者探しで頭を悩ませていたプロジェクトのチーフは、サウスタウンで名を馳せた狼の死を耳にする

チャチャチャチャーチャー♪
チャチャチャチャー♪
チャチャチャチャーチャーチャー♪

かくして…

前人未到の戦いは幕を下ろし

テリー伊藤「俺のじ・だ・い！」

即効で悪党に殺された・・・・


　完

ギース｢ようやくこの時が来たか・・・｣

この格闘の世界に嫌気が差したテリーはスクエニの扉を叩いた

そしてギースはアメリカ大統領に就任した

二人とも死んだ

ギース「ワシって超高層ビルから何度も落ちて死んだけど何度も生き返ってるから凄くない？自分で言うのもあれだけども」

テリー「どうやって生き返ってるんか教えてくれんか？」

いちいちドラゴンボール集めてやってんだよ！(リッパー)

ホッパー「そ。だからＫＯＦは一年以上間空けないとだめなのよ」

ナッパー「クンッ」

サウスタウンは吹き飛んだ。

全員死んだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
死完

春麗(39)｢何？死姦？｣

ロック「てかさ、俺も働く気なくなったんだよな。」
ロック「次スレでは、俺もニートってことでよろしくたのむぜ！」

　　　　　　　　　　　　_,. - ￣` ´ ￣　ヽ、　　　　　　マリーズ、エスカレーショーーン！(RB2)
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 ヽ バーチャルアローッ！！
　　　　　　　　　 ,'　　　　　　ヽYｨ⌒ヽ　　 ',
　　　　　　　　　,'　　　//ヾヽヽ!´´´ヽヽ 　　i
　　　　　　　　　|　　,　!!　　　　 　 　 ||　　　.|
　　　　　　　　　|　i |　|!　　　　　　　 !ﾊ | ',　|
　　　　　　　　　|| | |　ﾃニﾅｰ　　,ｨﾁﾃ､!|　i |.|
　　　　　　　 　 || | || | ゞ-'｀ 　 （ ´ゞ' ´ !　| ||
　　　　　　　　　!| | || |　　　　 _ ,　　　 i!|　| ﾘ
　　　　　　　　　､! ! !!ﾄ、　　､ｰ-‐ｨ　　ﾊ!| .ﾚ!
　　　　　　　　　 乂从ﾄｨ ､　　こ´　 ｲｰｿソ
　　　　　　　　　　　　 ｆ`-...ﾆ__-イ.-'´ﾄ､＿＿＿___
　　　　　　　　　　 _,. イ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂_　　　　　　ヽ
　　　　　／⌒`＝----ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'､　　　　　　 ヽ
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　　　　|　　　　 Yイ

マリーではなく18号だった

>>986　　　　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
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　　　 _）　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /　　 ﾅ＿``　 -─;ｧ　　　　　　　　　　　 　 l7　l7　　 （_
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　 ‐ﾁ´‐-　,　 r`.｀"''.ｰ-ﾍ＼　 . i　　/ !i ,'　,'　.,.ｲ/　.い　　fi1　)　＼ ヽ　i ,_l_ 　 ､　　　　　 ＼
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