【リレー小説】ホームレスのリュウ 第八章

ハガー「そんなものなのか？」

ガイ「ニンニン」

バルローグ「まさに糞スレ、なんて言うやつは爪で刺すからな」

ザンギエフ「ジャンプ↓大P」

豪鬼「糞にまみれよ！
ムンッ！」

バヴォッ！

豪鬼「自在にウンコを垂れてこそ真の糞使いよ」

>>841 負け犬の遠吠えって知ってる？糞くんｗ
必死に反撃してるつもりかもしれないけど客観的に見たら馬鹿丸だしの恥ずかしいﾚｽですよ♪

>>848
耳赤いぞ

アビゲイル｢四面楚歌ってのは>>848みたいな奴を指すんだよなぁ｣ﾊﾟｼｭｯ

今夜も清掃員の仕事に精が出るアビゲイルであった

と、遊ばれている人達が何か吠えてます

豪鬼「よしよし、仲良くするのだぞ。ほら>>848が問うておるではないか>>832の知障糞よ。
互いに歩みより、勇気を持って話しかける事が肝要ぞ。
よし、おじさんが良い本を貸してあげよう。
その名も『負け犬の糞(ウンコ)』
どうだ、素晴らしいだろう。
これにはオヌシらが知りたがっておる負け犬の遠吠えやらなにやら、
ウンコにまつわる全てが克明に書かれておる。
おぬしらと同じ、ウンコでありながら、まっこと見事な糞人生を踏破した偉大な者の記した書だ。」

>>851
さくら「きゃあああああ何このウンチ喋ってるぅ〜」
ひなた「ちょーカっワイイ！！」

女子高生人気に火がついたようだ

カイリ「女子高生おそるべし」

ローズ「>>853本気…？若いコってわからないわ…」

ケン「>>851これだけ叩かれてるのにまだカキコを…！お前タフだな、見習わなくちゃ」

>>853
春麗＆キャミィ「なによ！そのウンコはあたしたちが先に目をつけたんだからぁ」
今>>851をめぐって、恋のバトルロイヤルが繰り広げられようとしていた！

豪鬼「ははは。人と糞は相いれぬものと思うておったが、いやはや。
人気があるのう糞よ。
我も一目見た時からわかっておったわ。その糞たる素質や計る事叶わず。特にその粘りは至高。
だが、我が糞子も負けてはおらぬぞ。」

豪鬼は我が子自慢の衝動にかられた。

パンパンっ！

豪鬼「糞子ちゃん！出ておいでぇん！」

バイソン「オアッー！」

ベガ「び、びっくりした！何よぅ、急に！ヤダ、あたしったらオカマ口調…」

>>851
レミー｢永遠に眠れ！｣

リュウ「>>857来ないぜ！？糞子ちゃん！…力尽きたのかな…所詮ウンコだし。豪鬼の背中が淋しそうだ。ここは、俺がひとつ！」




みんな死んだ…


〜完〜



リュウ「死にゃしねぇけどね」

春麗「もー、リュウったらチョーひどーい」
キャミィ「そーよそーよ」
さくら「糞子ちゃんはあたしたちのアイドルなんですよ？！」
ひなた「ありえなーい」

ＫＵＳＯＲＥＥＴ　ＦＩＧＨＴＥＲ �U

俺が叩かれてる？
まあ正常でない人間から見たら正常である俺は異常者なんだろうね
お前らは暇潰しに遊ばれてるんだよ
そんなにﾑｷになるなよｗ

リュウ｢>>864いや暇つぶしにこんなところまで荒らしに来るっていう時点で根暗だろw糞子十分異常者じゃんw｣

>>864
春麗「キャー！糞子ちゃんよー！キモーイ！カワイイー！」
キャミィ「カワイくなーい！でもそこがカーワイイー！」

豪鬼「やあん！何処かで野垂れ死んでおるのかと心配しておったのだぞ。
いかにも、我が力は既に
人外！我独りだけ異常に強いから普段から手加減気味よ。
ただマジギレした時は真の我がお相手いたす。
こんな最強の我が糞子である事を誇りに思うがよい。
ん？おお、わかっておるぞ皆まで申すな。
確かに喋る糞などは異常極まりないが、むしろ選れた糞であると捉えよ。
我は言うたであろう？
オヌシは千年に一度の糞の逸材、このスレが終わるまでの遺された余生でネタを尽かさぬ努力、そしてオヌシの人生そのものが壮大な暇潰しなのであろう？」

さくら｢うんちくんを苛めないで！
こんなか弱い子に荒らしなんて出来るわけ無いじゃないの！！
この子は一生懸命ネタを提供して笑い者になってくれてるのよ！！｣

うんちくん公園(ファイナルファイトの４面)は今やさくらお気に入りのジョギングコースである

>>867 人外かなんだかしらないけど少しは身の程わきまえなさい
ｻﾞｺに吠えられると不愉快です

サガット｢ならばその拳で身の程というものを思い知らせてみろ…
(これが噂のしゃべるうんちくんをかぁ･･･憎まれ口叩く生意気なところがカ･ワ･イ･イ(はぁと)リュウってこういうの好きかなぁ？)｣

ケン「リュウは俺のことが好きみたいだぜ。」

豪鬼「おお、おぬしら、我が貸した本を読んでおったのか。
まこと素晴らしき粘着力。オヌシらも優れた糞であろう。
さよう、この本に記してある通り、オヌシらは糞である以上身の程を弁えねばならぬ。
分を越えた振る舞いをする糞は、流れされる(スルー)事もある。だが案ずるな。ヌシラの器は便器にあらず。
ヌシラは野に放たれた巨大な糞よ。秀でた器を持つ糞は流される事すら叶わん。敵を知り、己を知らば百戦危うからずよ。
分をわきまえよ」

ﾑｷになってますｗ
狭い空間で生きてきたせいかお山の大将になってるみたいです。
きっとお母さんが我が儘に育てたんだね♪
ま、世間に出るなら自分をわきまえようね、本当はなんの力もない惨めなぼくちゃんにはお山の大将すらもったいないんだよ

豪鬼「まあそう言うでない>>873よ。
>>864はさらなる糞レスをし、高みを目指そうと必死なのだ。
多少焦ってムキになっておるようだが、見事な糞レスであろう。正に天晴糞。」

顔が真っ赤になっているようですｗ
甘やかされて育ったぼくちゃんには耐えられなかったようです

豪鬼「はははは！こやつぅ〜！言われておるぞ>>873のオヌシ。おお、まこと見事な真っ赤な糞。
血に染まる糞のなんと赤き事か。
オヌシを産んだ母は切れ痔であったか。
して、>>875のオヌシは顔が緑色だが、いかがした？」

一方その頃、デート中のサガットとリュウ

サガット「最近ﾁｬｵﾌﾟﾗﾔで晩飯のオカズにと釣りをしてたら、ウンコばっかり
釣れるんだけど。」

リュウ「おお！俺のも引っ掛かった！凄まじいウンコが釣れたよサガット。大漁だなあ」

コイツすぐにﾑｷになって反応しやがるｗ
あっぱれな釣れっぷりです

ダン｢と、ネットで言い負かされると途端に『見事な釣られぶりだな』とか言い出す奴がいるが
このタイミングでの釣り宣言は事実上の敗北宣言だ！ここまでは分かったか？｣

さくら｢はいっ｣
ジミー｢うおっうおっうおっ｣
ダン｢『うおっ』は一回でいいぞジミー｣

と、このように悔しくて仕方ないぼくちゃんは負けているのに必死に勝った気になろうとしているのです
見苦しい

ダン｢この様子からも分かる通り、この手のスレで素になって吠える奴の言ってる事はほとんど言ってる本人に当てはまるわけだ
現代の戦いの場において挑発とは重要なファクターを占めるがやり方を間違えれば逆に自らを窮地に追いこむ諸刃の剣だ
挑発とは常に冷静に状況と立ち位置とを把握して･･･｣

つまりダンの挑発は駄目駄目だという事がわかったが、口に出さずにそっと胸にしまっておくさくらであった

さくら「師匠！ここまで来ると叩かれるのを期待しているようにしか思えません！879はMですか？」

サガット「どんどん釣れるなあ。なんか楽しくなって来たぞ」

バケツの中でピチピチと
跳ね回るウンコ。

リュウ「ああ！サガット！>>877と>>879が共食いしてるぞ！」

そこに豪鬼が偶然通りかかる。

豪鬼「これオヌシら。
糞どうし喧嘩するでない>>877と>>879よ。
いかな言い訳をしようとも、ウヌらは既に釣られておる同士の糞よ。
悔しくて今晩眠れるのであらば、我が良い本を貸してやろう。
題名『負け犬の糞(ウンコ)乙の巻』だ。
良い本だ。全部で甲乙丙の三巻あるが、甲は既に貸しておる。」

良スレだ

まあ正直ここまで思い通りにあらせるとは思わなかったな
途中から挑発に耐えれないぼくちゃん達が数匹参加してからいい流れになった。本当に馬鹿な奴らだなｗ

どうでもいいから早く『甲の巻』を返せよ
次は俺が読むんだから

豪鬼｢うぅむ、これはいかん、糞子をリョウ・サカザキが一つ残らずたいらげておるわ！これは新しい糞子を出さねば…ムン！｣

豪鬼「サカザキ何するものぞ！むうぅぅんっ！」

どぼっ！ぴちぴち

リュウ「ああ〜！なんだこの糞は！ねばねばぁ！
さ、竿が折れるぅ〜！ぴくぴく」

豪鬼「ふん。>>884またしても釣られよったか。最近の糞は粘り気だけは秀でておるが、ただの糞が多し。低いボキャブラリ、色ツヤともに劣悪！
ﾁｬｵﾌﾟﾗﾔに大漁発生して魚釣りカップルをロクに荒らす事もできぬ無能か。」

ﾘｭｳ&ｻｶﾞｯﾄ「美味しいねえ〜、ハグハグ。また明日もいっぱい釣れるとイイなあ」

豪鬼「つまらぬ。やはり我が糞子にかなうものおらずか。出ておいでぇん！」

リュウ「（流石にこれは引いた）」

ガイル「（早く誰か飛ばねえかな…）」

本田「（わしの出番はまだかの？）」

ブランカ「（ウオッ！ウオッ！）」

ザンギエフ「（いい加減しゃがんでないで動けよ糞ガイル…！）」

ガイル「……(待機中)」
初期ｽﾄ�U春麗「(近付くかスピニングバードキックしかない…イライラ)」

>>887 とうとう釣れたとか言い出したかｗ
言い負かされて悔しい奴がそういうことをよく言うんだよな

カイリ｢ぐぅおおお！ウンコの強烈な臭気で記憶が戻ろうとしている･･･
釣･･･り･･･？｣

･････････ほわんほわんほわん･･････

>>877 ：↑ ：2007/01/24(水) 19:40:46 ID:2jIGHpePO
コイツすぐにﾑｷになって反応しやがるｗ
あっぱれな釣れっぷりです

あっぱれな釣れっぷりです

あっぱれな釣れっぷりです


ほくと｢どうしたの兄さん！釣りって何？兄さん！何を思い出したの？｣

>>889
その時、居たたまれなくなったザンギがついに飛び込んだ。

ザンギ「もう我慢出来ん！」