【リレー小説】ホームレスのリュウ 第八章

リュウ「多少粗いレスでも捨てずに拾う器の大きさ･･･ホームレスの美学だ！」

過去スレ
【リレー小説】ホームレスのリュウ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1126422573/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第二章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1130866187/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第三章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1134306232/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第四章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1137338784/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第五章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1143866919/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第六章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1152946271/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第七章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1161093961/

なんとﾘｭｳは死んでしまった。

だがリザレクションをした

リュウ｢かゆい　うま｣

リュウ｢うま　かゆい｣

ケン「リュウが文字を書くとは･･･やればできるもんだな」

ケン「よし、リュウ。この読み書きドリルで字の練習しような。俺、つきあうよ」

リュウ「突き合うだってぇぇえ！？」

ケン「お前俺のけつの中でションベンしろ」

突然何かに取り憑かれたかのようにホモ漫画を朗読し始めたケン
本能的に恐れを感じたリュウは空中竜巻旋風脚でその場を離れた

しかしレディコミを朗読中の春麗の近くに着地してしまったからさあ大変。

リュウ「じゃあ俺はミステリーを読みながらサガットと犯人の当てっこでもするよ。」

サガットは、うれしそうだ。

こうして二人は仲良く読書をしたのでした


ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ 〜〜完〜〜

サンドイッチが落ちた

リュウ「リュウが如く…ごめんちょっと言ってみただけ」

サガット「さすが俺のリュウだ！ギャグも一流だな！」

サガット「リュウ、俺と結婚してくれー！」

リュウ「だが、断る！」

こうしてﾘｭｳは一生独身でいたのでした。
めでたし、めでたし


ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ〜〜完〜〜

ホームレスのリュウ外伝
　　　〜３年Ｂ組サワダ先生〜

対照的に既婚者ガイルは家族に誕生日を祝って貰っていた。

ベガ「ガイルよ。貴様誕生日らしいな。プレゼントに私がかぶってる帽子をあげよう。
嬉しいだろ？
ハッハッハ」

ガイル｢これでケツでも拭くか｣

なんとケツが切れてしまった

かつて無い苦痛でのたうち回った勢いで溜め技のはずであるサマソが二回も続けて出てしまった
これこそスーパーコンボ｢ダブルサマーソルトキック｣誕じょ(ry

バイソン「そりゃあ帽子のツバで拭いたら切れるわな」

ガイルは薬を塗るためにお家に帰って逝った

リュウ「いいなぁ帰る家があって…」

こうしてﾘｭｳは再びあてもなく旅に出たのでした

ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ〜〜完〜〜

リュウ「完って流行ってるのか？」
リュウの旅に終わりはない

とりあえずリュウは人気のある方へ兎飛びで近づいていった

リュウ「ﾎｯﾌﾟ・ｽﾃｯﾌﾟ・ｼﾞｬﾝﾌﾟｯ」

｢かーるるいす！！｣

リュウはもえつきてしまった

そんなこんなでクリスマス

サガット「今日はリュウと朝まで一緒に……ムフフ！」

しかしﾘｭｳは既に燃え尽きて死んでいた

だがリザレクションで再び生き返った

リュウ｢わたしこそ　しんの　ゆうしゃだ｣

リュウ「ベガを　たおしに　いくぞ！」

ニーナ「わたしも　おともに・・・」

しかしﾘｭｳは魔物に倒されて死んでいた

リザレクション!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ギル天帝「今日はクリスマスイブだから余からのプレゼントだよ☆
受け取ってね♪」

リュウ「すまない…。さっ、今日はみんな呼んでパーティだ！
ぐっつうううううううう…
ヤバイーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
こんなときに限って殺意の波動がーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

「これは春麗の母乳を飲まないとおさまらん！」
とわけのわからん理由をつけて、春麗のもとへ向かった。

こけた

倒れたリュウの頭を、北京名物・チャリンコ軍団がひき潰して行った。

ざんねん リュウのぼうけんは ここで おわってしまった

だが、家が無いので彷徨い歩く以外何もなかった

リュウ「はぁ、ひもじいなぁ・・・。」

マッチを売ってその日食べてく為のお金を稼ごうとするリュウ

マッチは盗品だったがリュウはそんな小さい事を気にする男ではなかった。

マッチは食品ではなかったがリュウはそんな小さい事を気にする男ではなかった。

リュウ「ぽりぽりぽり」

リュウはヨガファイヤーが使えるようになった。
ヨガファイヤーの中には、色とりどりのごちそうが…

ケン「だから俺んトコに来たら好きなだけ食べさせてやるって言ってるだろ！」

リュウ｢ケン……ぼくもう疲れたよ……｣
とつぶやくとアントワープ大聖堂のユリアンの絵が･･･

「休んだらえーやん。しんどいなら体力ゲージまっきっきになるまで休んだらええんちゃうん？　自分働きすぎやで。」

ユリアン「ケンは犬ではない
と諭した

ケン「リュウの好きにして・・・」

ユリアン「…いいだろう、余の体をすきにする事を許可する」

リュウ「わかった」

ケンとユリアンは結合した状態のまま鎖で縛り上げられ、
ゴミ収集車のピットに放り込まれた。ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

ゴリラが誕生した

リュウ「あいつら･･･厄介な置き土産を遺してくれたな。まあいい、かかって来い！」

なんとゴリラの背中からブランカが出て来た

ブランカ「ったくいつまでこの着ぐるみ着てればればいいんだよ、蒸されちまうぜ！」

リュウはわずらわしげに保健所に電話した

だが電話しようにも自分用の電話は無い。近くに公衆電話は無い。あっても10円も無い。の三重苦

リュウ｢そうだ！なあブランカ、お前のケータイ貸してくれよ｣

その時ブランカは、白い胴着姿のホームレスが徘徊している旨をケータイで警察に通報していた

春麗がキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━

サガット「リュウは俺の家に連行するから警察は引っ込んでろ」

ハゲノッポを黙らせるために春麗は爪先目掛けてＪ下中足の踏みつけをした
５発ほど連続でヒットした

ハゲノッポは倒れ、ﾘｭｳは署に連行された・・・




そして一週間後、ﾘｭｳの処遇を決める裁判が始まった

弁護を担当するのは、リュウちゃんつながりで勿論成歩堂龍一だ。

検察側に立ったのは伝説の圧殺魔、ドンプルのウサギである。

かくして成歩堂の生涯で最大のバトルが幕を開けた。

弁護士の成歩堂　〜序章〜

成歩堂「さて、情状酌量でなんとか無期懲役に持ち込みたいところだが…」

脱走されては話にならない

コーディ「異議あり！」

リュウ「異義なんてみとめられるか！」
あれ、舞い戻ってきた！？

御剣「異議な〜し」

リュウ「つーか俺何もやってねーじゃん」
リュウは裁判所を後にした。

｢逃がさん…。お前だけは…。｣

裁判所から出られない。どうやら最後のクジンシーを倒した後にセーブしてしまったらしい。

このままエンディングを迎えるしかないのか？

リュウ「ニューゲームでお願いします。」
リュウは今日も旅をしていた。

サガット「リュウ…ﾊｧﾊｧ」

サガット「ﾊｧ…ﾊｧ…リュウ!!許さん!!!!」

一体サガットに何があった!?

大事に育てていたロマサガ２のデータを消されたのだ

リュウはお詫びに聖剣伝説4と聖剣伝説DSをサガットに20000円で売ることにした。

しかしサガットはﾘｭｳを殺して奪うという、最も単純な方法をとった

リュウ｢な、なにをするきさまー！｣

サガット「むっちり」

サガットはそう言い遺すと、褐色に濁ったチャオプラヤの底へと消えた。

ダルシム「！星が流れた････帝王･･･逝ったか」

リュウ「サガット…貴方は最大の強敵（とも）だった…」

ケン「やったぜ！」

サガット「ところでリュウ、結婚してくれ」

ケン「ところでリュウ、結婚してくれ」

リュウ「ケン…サガット…たまには他の台詞を言ってくれ…。同じ様な展開が続きすぎるんだ。」

サガット「わかった・・・。んじゃとりあえずここにサインしてくれ、話はそれからだ」

リュウ「同じような流れは早めに断ち切ろう、真！昇龍拳！」

といいつつケンの名前をサインしたので、サガットとケンが結ばれた。

サガット「ケンの名前を消してリュウの名前を書き、役所に届けてきた。これで俺とリュウは夫婦だ」

リュウ「あぁサガット、偶然たなぁ。俺もたった今役所に離婚届を出してきたばかりなんだ」
そしてまた新たな旅が始まった

特技のヒッチハイクを活かしてアメリカを横断中の時であった!!

リュウがひき逃げされちまった！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　終　　　　　　　　　　　了　　　　　　　　　　　　　　

この事件がきっかけでリュウは、車を見つけると徹底的に破壊せずにはいられなくなってしまったそうな

それが日本の都市伝説
車を破壊し続ける悪霊のお話です

リュウ「車の無いところに行くんだ」

そこにドライブ中のケンとイライザの姿が！

りゅう「おお　いらいさ゛　なせ゛そんなところに！？」

答えを待っていたらそのままひかれそうなので草むらに飛び込んだ

そして車を真空波動拳で破壊するために、しゃがみ中パンチ連打でゲージを溜めはじめた

E．本田「手伝うでごわす」

ケン「やったぜ！」

といいつつアクセル全開で断崖から飛び出していくケンの車

リュウ「殺ったぜ」

サガット「邪魔者は消えた・・・。これでリュウは俺だけのものだ・・・！」

感情の高ぶりが抑えられないサガット。そんな発情期まっさかりの彼が取った行動は・・・

サガット「うぬぅふ・・・」

リュウ「何故俺の行く先々のスレにこういう気の触れた奴ばかりいるんだ･･･」

リュウ「ちょ！サガット！や、やめ…アーッ！」

サガット｢(´●ω・｀)たこやきたべたい｣

というわけでリュウとサガットは本場のたこ焼きを食べに大阪へ…

ほふく前進で行くことにした。
リュウ「武芸の道は険しい…」

サガット「リュウと二人で食べ歩きデートだなんて、俺は今幸せの絶頂だ！」

だが、たまたま通ったガイルの戦車に挽肉にされた

と思いきやそれはたこ焼きだった

丁度その頃…

ミリオネアファイティングが開催!!
リュウ、サガット登録しました

と、ダンからのエアメールがリュウの元に!!

リュウ「なんだよガイル！あれほど言ったのに失敗りやがったのか！？」

ガイル「すまない、今度は愛機のF15で成功させてみせる」

表向きはリュウに協力するガイルだったが、あの日食わされた納豆の恨みは忘れてはいなかった

ガイル(今日こそ貴様にｳｯﾌﾟｽと言わせてやるぜ、メェ〜ン？)

リュウ「ウップスッ！！」

ザンギエフはしゃがんで待ってるガイルをみると無性に腹が立った。
ザンギエフもやはり、ガイルに対する恨みを忘れていないようだった。

サガットは胸の傷を見る度にリュウへの愛を思い出し、猛烈に股間がうずく。

バルログは劇場版で春麗にボコボコに蹴られた痛みを思い出し股間がうずく。 そんなバルログ、ザンギエフ、ダン、ガイル、サガット、春麗、リュウが一気にここ大阪に集まった！

全員でカラオケに行くことにした。

リュウ
どんなを歌いますか？

コマンド？

ﾆｱ　燃える兄尊
金太の冒険
無難にポップス
ﾋﾟｴｰﾙとｶﾄﾘｰﾇ

リュウ「ところでこれは皆のおごりだよな？お前らは俺が金を持ってないのを承知で誘ったんだし」

誰ひとりとして金を持ってきていなかった

リュウ「こんな時にケンが居てくれたら・・・」

こういう時に限ってケンはいないことが多い

リュウはとりあえず歌うことにした。

何を間違えたか
早稲田大学校歌を…

ＤＪ「ウラララララァアッ！！」

とりあえずリュウにしこたま酒を飲ませ、酔い潰れたところで店に放置し、各々帰宅した。

だが春麗だけは酔い潰れたリュウを襲い、うっかり妊娠してしまった
春麗｢どうしよう…｣

春麗｢…という夢を見たんだけど｣

リュウ「ハァ？」

リュウ「だったら正夢にしてやるよ！」
リュウは春麗にルパンダイブをかました。

というわけで、リュウは春麗を妊娠させるべく一晩中励んだが
幸か不幸か春麗は安全日だったので、また日を改めてという事になった。

つんりが無駄な夢から目覚めたら、悲しいかなそこには一枚の領収書が…

春麗「すべての男は私の前にひざまずくのよ・・・じゃなかった！
あなたって・・・いつまでたっても、変わらないわね。
　…！！！何て金額なの！？
お店を破壊するしかないわ・・・ハァー気孔掌！！」

店を破壊して表へ出てみたもののリュウの姿はそこには無かった。

春麗は警察に捕まってしまった。
警察官「ふーん、食い逃げしようとして店ブッ壊したのか。あんた刑事でしょ、こんな事して恥ずかしくないの？」

春麗「ごめんなさい、お金が無かったんです……所で身内の不祥事は当然もみ消してくれるんですよね？」

その１分後、警察署を気功掌で破壊し逃走する春麗。

ﾘｭｳは崩れ落ちたガレキの下敷きになり死んでしまった

と言うまたもとんでもない夢を見た春麗は、
結局お金もなく、当分この店で皿洗いをして飲食代を返すことになった

…その頃リュウは、酔い潰れて駅のベンチに寝ていた…

リュウ「大晦日だっていうのに、何も出来ない…。仕方ない!!修行再開だ!!」

リュウ「とりあえず豪鬼に年賀状でも書くかな」

リュウ「って俺、アイツの住所わかんねーじゃん。はは…」
寒さがより一層身にしみた。

「ムン…！」
スササササ

阿修羅閃空で年賀状を自ら受け取りにきた豪鬼

そしてたまたま近くを通りかかったベガに瞬獄殺
豪鬼はリュウに背を向けると｢賀正｣の文字を禍々しく浮かび上がらせた

刹那、リュウの年賀状を奪い取り疾風の如く去っていく豪鬼
虚空に声を残して･･･
｢かっ勘違いしないでよ！ベガをボコボコにしたついでに年賀状をもらってあげたんだからね！！｣

さすがのﾘｭｳも、それはちょっと引いた

ｷｬﾐｰ｢豪鬼ﾀﾝ カ ワ ユ スゥ〜｣ ・・・濡れた。

しかしその程度で発情するようでは風の拳の習得など無理の一言。
リュウはさらなるエロスを求めて、そして初詣の準備のために旅立っていった。

エロス求めるんかいっ？ww アカンアカン

リュウは大人しく雑煮の餅を頬っばていました。
｢来年こそ格ゲーNo.１だ！！｣

といいつつ、焼いてふくれた餅を春麗の豊満な乳に見立てて
揉んだりつまんで乳首を作ったりと、正月っからエロスを求めていた。

ﾘｭｳは道ばたに落ちていた餅を食べた・・・



なんと！ﾘｭｳは死んでしまった！


どうやら死因は食中毒のようだ

リュウ「な〜んてウ・ソ！ケンの家でお雑煮を食べまくり。」

なんと！嘘から出たまことお雑煮には20年前のものでﾘｭｳとｹﾝは食中毒で死んでまった！



ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ　〜SAD END〜

リュウ「新年からのたれ死ぬわけにはいかないな」
そう思ったリュウはまだ書いていなかった年賀状を書き始めた。

リュウ「今気付いたんだが、段ボールに書いてても切手がないから届かないよ。」

阿修羅旋空で年賀状を配るためにリュウは殺意の波動に目覚めた

ケン「え、なに？リュウ俺に年賀状くれるのか！ありが・・・っぅわあぁああ！」

賀・正！

リュウ「年賀状の返事、勝手に貰って行くからな」

昏倒するケンを尻目に、ホテル・マスターズの権利書を手に颯爽と立ち去るリュウ

次の家は…

次の家に行く途中、ﾘｭｳは猛スピードで接近するダンプに跳ね飛ばされ、死んでしまった！

サガット「ID:EBXNs+6bO、いい加減にしろよ」

ブランカ「ウガガ、ウガウ…（ＢＡＤ　ＥＮＤの綴りを間違うようなやつほっとけばいいのにブラジル）」

エレナ｢いいえブランカ。ＳＡＤ　ＥＮＤっていうのは悲しい結末って意味でＢＡＤの綴り間違いじゃないのよ。｣
釣りかどうか判断しかねたのでとりあえず真面目に返答した
エレナ｢すぐに主人公死なす人に構わない方が良いというのは同意ね｣

続いてガイルの家へと足を運んだリュウは部屋に置かれたＰＣに興味を示した
リュウ「これがパソコンというやつか。ん？なんだ？２ちゃんねる？書き込み履歴？」

166 名前：俺より強い名無しに会いにいく[] 投稿日：2007/01/01(月) 01:31:54 ID:EBXNs+6bO
ﾘｭｳは道ばたに落ちていた餅を食べた・・
（以下略）

ID:EBXNs+6bOはガイルだった

なぜかｶﾞｲﾙは満面の笑みを浮かべながら
｢ｶ ｷ ｺ ﾔ ﾗ ﾅ ｲ ｶ ? ｣

殺意の波動でキーボードを打とうとするリュウ!!!
慌ててとんで来るｶﾞｲﾙ
｢ヤメロゥゥゥゥ!!!!｣

そこへ・・・・

間髪入れず繰り出される攻撃！！

ガイルは見た・・・

回転しながら飛んでくる太ももを！！

ガイル「なんという太もも……。この太ももには間違いなくｻﾏｿｰする」

真剣なｶﾞｲﾙを横目にカキコをするリュウ
｢フンフン フフ〜ン♪｣
ｶﾀｶﾀｶﾀ…

以下、名無しに代わってリュウがお送りします。

リュウ「ストの主人公はリュウ以外ありえない！リュウは硬派で強くてカッコイイ！……っと。
ストコミックでパソコンオンチを披露した俺がまさか２ちゃんで自演をしているとは思うまい」

ストの主人公はリュウ以外にありえない！リュウは硬派で強くてカッコイイ！

>>187
おまいがリュウ好きなのは痛い程わかったけどずっと同じ主人公って飽きねぇかいｗ
やっぱ若くてパワフルな新主人公様の時代だろオイｗｗｗ

ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞｶﾞ「そうか。ならば我がﾎｰﾑﾚｽﾌｧｲﾀｰ委員会が黙ってはおられんな」

ｷﾞﾙ「主人公はﾎｰﾑﾚｽである事が前提なのだが、今回は特例だ。我らに勝てたら貴様を新主人公に認定しようかな」

真豪鬼「ん。かかって来い。」

アレックス「�T�Uと主役を務めたリュウが予想以上に人気あるのは分かった。
だが、�Vで新主人公になった俺だってムキムキ・ムチムチのナイスガイだって評判なんだぜ」

リュウ「ヒント：一般人からの知名度」

ケン｢ブルース・リーか？｣

というわけでフェイロンが主人公に抜擢された

そしてﾘｭｳは主役の座をおわれ、惨めなごみだめﾎｰﾑﾚｽになってしまいましたとさ、めでたし、めでたし



完

全な勝利をおさめ、ほくそ笑むリュウ。
リュウ「やはり主人公は俺以外有り得ない…」

リュウは死んだ


リュウの子供三人が、あーでもない、こーでもないと話しになります


第一部 完

ディージェイ「…っていう感じのSoulfulな歌詞を思いついたんだぜ！Hoooooo!!」

リュウ「売れたら俺にも金分けろよな！」

やっぱり売れなかった

リュウ「マイクを貸せ！俺が歌えば絶対に売れる！」

いーとーしーさとっ、せーつーなーさとっ

やっぱり売れなかった

｢さっ ばいばるだぁんす！
さっ ばいばるだぁんす！｣
(＆クネクネした振り付け)

「ヘーイ！ヘイ！ヘイ！時にはおこせよムーブメーン！」

春麗「は？川原で奇声を発する不信者がいるですって！？」
通報された

お前らも分からんねぇーな
リュウは死んだのよ


完

んで誰が主人公なの？

>>205
春麗「お客さん…電話かけるとこ間違えてませんか？ウチ、カラオケショップなんですけど…」
春麗はいまだに皿洗いをしていた。

春麗は皿洗い中誤って皿を割り、右手の甲を切った。気孔拳が使えない

でも脚技は使えるのであまり不自由はしなかった。
とりあえず八つ当りでショーンに鳳翼扇をぶちかますことにした。

その時ちょうど「んで誰が主人公なの？」という書き込みをしていた>>206ショーン

ショーン「次は『ある日ショーンが歩いていると』で連ｶｷｺすれば、俺の時代の幕開けだ！」

リュウは死んだんだ


現実から目を反らすな

スルーだと、ふざけるな

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･･
｢っと･･･これで送信だ｣

211:俺より強い名無しに会いにいく :2007/01/03(水) 15:16:02 ID:c/ihQOa0O
リュウは死んだんだ


現実から目を反らすな

スルーだと、ふざけるな


アレックス｢よしっ！我ながら良く出来た中傷文だ！これを地道に続けていけばリュウは忘れ去られ、その時こそ本当の主人公が誰なのかみんな気付くはずだ。間違いない！！｣

>>212 アレックス｢お前気持ち悪いな｣

リュウ「うぬぬ、アレックスの小童めが小賢しいマネを…！こっちも負けずに自演だ！！」
ｶﾀｶﾀ…
アレックスって影が薄いよね。やっぱりストの主役はリュウしかいないヨ！

しかしリュウはやはり死んでいた


ホームレスのリュウ　第2部　完

色々あってリュウは霊界探偵として生き返った

しかしﾘｭｳは、閻魔大王との闘いに敗れてしまい、永久に消滅してしまった･･･

TO BE CONTENUE

リュウ「はっ！そういえばお年玉を貰っていない！」
お年玉を貰いにリュウはケンの家へ向かった

ベガ「ええい！　各々の人生においてはその者こそが主人公、それで良いではないかムッハァァアアア！！！」

主人公達はﾘｭｳの葬式に参列した････

ケン「お年玉が欲しければオレと姫初めしようぜ
ケンはリュウにせまった

ケンによって、リュウは熱い姫始めを済ませた。
それを知ったサガットは枕を涙で濡らし、泣き暮らした。

ようやくリュウはお年玉を手に入れた

サガット「そんな、リュウはお年玉貰う歳じゃないだろうに、ほんとはオレだってほしいのに・・・」

｢オレだってリュウをお年玉として欲しいのに…｣

アドンを貰った

ローズ「なんだかサイコパワーがおかしいことになっているわね。一回直さないといけないわね。」
…。
……。
………。
…………。

リュウ「ﾊｯ!!……夢か…。」

リュウ「あれ、これって初夢じゃないのか？」

初夢だが正夢になるよ

リュウ「それはいやだ勘弁だ！！まてよ、お年玉貰ったのも夢なのか！？ならば正夢希望なのだが」

ガイル「では俺の玉をやろう。さあ心置きなく舐めてくれ」

正夢になった。

腹が減っていたリュウは迷ったが
イライラしてきたので握り潰す事にした。

｢　ぶ ちゅ!!!　｣

陰曩に熱い口づけをした。
握りつぶしたのは、サガットの心だった。

サガット「ううっ、リュウ…リュウ…」

｢ううっ、ガイル…ガイル…｣
どうやらナッシュの心も握りつぶされたようだ

必ずウホッな展開になるのは何故？

ウホームレスのリュウ

完

ショーン「ふぅ、やっと書き終わった！今からこのリュウさんが主役の小説を出版社に持ち込んで作家デビューするぜ！」

うっかり持ち込む先を間違え、汁男優としてデビューしたショーン

ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ

改め

AV男優ショーン 序章

デビュー作は『キャミィVSショーン・投げ技で先に逝くのはどっちだ！？』

ショーン「な…何故だ？作家デビューを目指していたはずの俺が、いつの間にAV男優に……？」

この流れにポーズが掛かった

ドゥーン ドゥーン ドゥーン ハァッ ハァッ フォアッ

話はサガットがお年玉としてアドンを貰ったことに遡る
サガット「アドンか・・・」
アドン「じゃがーじゃがー」

それを遠くで見つめる影…

グレイ･フォックス｢待っていたぞスネーク・・・｣

バルログ「ウヒョッ」

サガット「はぁ…リュウが恋しい…」

アドンは苦悩していた
｢あの帝王が幕張の奈良みたいなキャラになっちゃったよ･･･｣

帝王「エビの脱皮！ｶｸｶｸ…ﾊｱﾊｱ｡」

今日はショーンのデビュー作品となる「帝王のやすらぎ」の撮影日だ。

ショーン「そ、それじゃ入れます」（ニュグ）
帝王「あおおーっ」

帝王は第２形態に変化した。

サガット｢(´●ω･`)知らんがな｣

と、ショーンにガンガン突かれながらサガットはつぶやいた。

ショーン（な、バカな……！この俺のテクニックに全く動じていないだと！？）

と思いつつ、ショーンは後背位から松葉くずしへ移行した。

ショーンはあせった

アルカナハートおもしろいねえ

と、サガットはほられながらアルカナハートをプレイした

やべぇ･･･これで何連敗目だよ･･････

パタン
ここまで読み終わるとベガは一旦本を閉じた。
ベガ「おいバイソン！こんな本を本気で発行する気か！？」

バイソン「ウス！　本気でハッテンします！」

バイソンの真剣な主張に心を動かされたベガは
再び本を開いた。

全シャドルーが泣いた（悪い意味で）

バイソンはジャニーズに金銭トレードされた。
You、研修生から頑張っちゃえばいいじゃん？

いぶき「いやぁぁぁぁ何このバイソンって奴！超きもーい！」
早雷「マジ死ねってカンジ！」

>>267の語尾が「ちゃいなＹＯ」になってないことから偽物のジャニーズ＝キタガワ＝クリステルであると見抜いたのは

もちろん>>269だった

隆(たかし)｢とりあえず、ホモウ拳でも打っとくか？｣

隆は廃棄のとんかつ弁当にパクついていた・・・｢うんめぇ〜〜｣

例え水一杯でもうまく感じる事が出来なければ、トーワ杯にでることさえままならない・・・・。

顔面有りか？
無しか？

そう、大山〇が達知っている。





オゥゥゴン


バァァァァァァァッッッッッ


ト!!!!!!

ショーンは空手を習い始めた

師匠「挑発が全てだ｣

とりあえず、ギルに向かって中指を立ててみるショーン

ギルはショーンの様子を
うかがっている、、、、

気が付くと、いつの間にかギルの穴るに

中指が入っていた!!!!

しかし微動だにしないギル・・・

ショーンは中指の異変に気がついた
｢ ｱーｯ!！ ｣

ショーンの穴るにもギルの指が入っていた！
しかも三本！「アッーー」

そしておもむろに抜いた指を舐めだしたメイ

｢アーッ！｣

サガット「…という話だったのさ」

それからショーンは・・・・

生き別れの父親を探しに旅に出た

ダン「我が息子よ…」

ダン「ついに、お前を犯す時がきたのだ!!」

と呟きダンは自分のナニをしごいていた

カプコン開発陣「あっ!!リュウが全くでていないじゃないか!!なにやってるんだよ〜。書き直し書き直し…。」


………。
今日もリュウはあてもなく旅をしていた…。

豪鬼「そういえば、リュウったらそろそろ脱衣の波動に目覚めてくれたかしら」

ユリアンが目覚めた

ユリアン「ｹﾞｯﾄﾚﾃﾞｨﾄｩﾀﾞｰｲ」

そう叫ぶとユリアンはスーツの上に更にどてらを着込んだ

その上からサラシを巻いた

更にその上に小麦粉、とき卵、パン粉を身に着けた

そして熱した油の中へダイブ

俗に言うユリアゲの完成の瞬間だった

餓鬼ﾘｭｳ「どれ、早速頂くか」

リュウも熱した油の中へダイブ

とさっこベイぺーの全てを見てくれ！
この気持ち悪くかつホモ臭いぼくちゃんの全てを見てくれ！甘やかされて育った坊ちゃんだからすぐにムッとくるんだよ！
でも最近はご主人様の調教のおかげでとってもHで従順なオス豚になったのお！Hが大好きなのぉ！
空中要塞ジャイアンで監禁されてた僕ちゃんをご主人様が助けだしてくれたのぉ銀河皇帝ｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにるとの対決はすごかったなあ〜
今は平和にご主人様の館で毎日お尻の穴をチンポで一杯にされてるのぉ！
今とってもHで幸せなのぉ！

この小説を見たﾘｭｳはショックのあまり自殺した

「ここが彼岸か…強い奴に出会えそうだ」
満足気に微笑むリュウ

向こう岸でパイクーハンが腕組みしながらリュウ挑戦を待っていた

しかも何故か全裸だった

「全裸には全裸で尽くさねばな」
と、リュウも全裸になった。

案の定風邪をこじらせた二人
リュウ「バカは風邪をひかないと言うから、俺は違うようだ(嬉)」

レミー「なんなんだ？この夢は」
今までの出来事は全てレミーが見ていた夢だった。
レミー「ふぅ、嫌な夢だった…」

ふとレミーが窓の外を見ると、朝の9時前だというのに空は真っ暗だった
そして何より驚いた事は、真っ暗な空に一際目立つ巨体の異形の怪物の姿であった
本田｢頼む！リュウを生き返らせてほしいでごわす！｣
巨体の異形『いいだろう･･･あと二つ願い事を言え･･･！』

リュウ「ふう･･･。今日はここまでにしとくか。」

そう言ってリュウは同人誌を閉じた。

「（完璧だ…！毎回同人誌のように見せ掛けているこのノートに、読んでいるふりをしてシャドルーのやつらの名前を書いていく…。もうすぐだ…、もうすぐそこまで理想の世界はきている…
そうしてそこで僕はなるんだ。その新世界の

リュウ「ふう･･･。今日はここまでにしとくか。」

そう言ってリュウは同人誌を閉じた。

リュウ「夢なら早く覚めてくれ･･･！」

レミー「永遠に眠ってろ、格闘家風情が」

代わりにレミーの姉が目覚めてしまった！

レミーの手によってﾘｭｳは永遠に眠ってしまった････

完

次回からは「スーパーレミーワールド」をお送りします

色々あって何者かにさらわれた姉を助けるためにレミーは、スーパードラゴン｢ハウザー｣と共に南の島を冒険することになった

レミー「そういえば、このヒゲをつけるよう言われてたな…
　　　　どこにつければいいんだ？」

迷った挙げ句、ｵｰｿﾄﾞｯｸｽに鼻の下に付けてみた
レミー「うん、しっくりくる」

リュウ「鼻毛みたい」

おや？ ハウザーが大きな口を開いた奥の方に、『ココにつけろ』と書いてあるぞ。

レミー｢ってかハウザーってすげぇ息臭ぇんだけどｗ
リュウ、お前行ってこいよ｣

ハウザー「天に極星は二つはいらぬ…。とぁーっ！！　」

レミー｢さて、とりあえずこのマジックマッシュでも喰ってみるか…｣

リュウ「あ、生はよせよ。腹壊すかもしれないからな」

レミー「格闘家の言うことなど信用できるか」

リュウ「ガーン」

横で知る人ぞ知るカプリッチョさんがニヤニヤしながらその様子を眺めていた

さらにその横で稀に知る人ぞ知るTﾎｰｸがﾆﾔﾆﾔした目つきで眺めている

そしてＴホークのＴバックを眺めながらニヤニヤしているのが

ｶﾞｲﾙが居る…

レミー「なんなんだ・・あんたら・・」

レミー姉「あんたこそ何なのよ」

レミーの姉が自力で逃げ延びて一件落着
レミー、レミー姉、リュウ、スーパードラゴンハウザー、Ｔホーク(Ｔバック着用)、いつの間にいるガイル、そしてカプリッチョ･･･
濃ゆい面々が揃ったところでカプリッチョは皆に部族伝統の豪勢なキノコ料理をふるまった

みんな身長が倍になった

ガイルだけ1UPした

Ｔホークは残機が１減った

ﾘｭｳは時代の流れ(もういいわ)によって消えてしまった･･･

リュウ「ふ、服のサイズが合わなくなってしまった」
とりあえず小っこい胴着で股間だけ隠す

せっかくなので、時代の流れに沿ってDJ OZMAっぽくしてみた。

ケン「恥ずかしそうに股間を隠すリュウ…色っぺー！」

レミー「我々はあのような衣装で出る事は全く知りませんでした。リハーサルでは違う物を着ていました。」

ショーン「という小説を書いたんだ、どうだろう気にいってくれたか？」ショーンはﾘｭｳの墓へ語りかけた
ショーン「お前に真っ先に聞かせるって約束だったもんな･･･」
そしてショーンはﾘｭｳの墓に酒をかけ、花を添えた･･ショーン「またくるよ、今なら続編がかけそうな気がするんだ」

静寂･････


墓にかかった酒が冬の風で凍りはじめていた･･･

リュウ「リザレクショーン」

リュウ「全裸じゃ寒いからおまえの服よこせ」
ショーンの服を奪った

ショーン「はっ！？･･･夢か････そうだよな、ﾘｭｳは死んだんだ、生き返るわけがないか･･･」

全裸のショーンを哀れに思ったギルは、ショーンに褌をあげた
ギル「それを履きたまえ…ポッ」

自分の髪を見て突然『アゲ♂アゲ♂エブリ　ＦＩＧＨＴ』を熱唱するリュウ。

「タッマッキ、タツマッキ、タッマッキ、ワー♪　せんぷうぅきゃく！」

ﾘｭｳではなくてｹﾝだった！
ﾘｭｳは死んでいます

リュウ｢ベイベー！！死んでいーたーのさ♪おーまーえのひとみに恋するまーでは〜♪｣
正月が過ぎたっていうのにカラオケで盛り上がってた

占いババ「さ、リュウよそろそろ時間じゃぞ・・・」
リュウ「うん、わかったよばあちゃん」リュウはあの世へ帰っていった

リュウ｢ヤバい…ID:c5LuRMalOを掘ってたら中出ししちまったぜ！ほら、早くしゃぶれよID:c5LuRMalOこの肉便器が！｣

ID:c5LuRMalOは中出しされた上に生でしゃぶったのでHIVに感染した。

これぞ愛のリュウ刑地

HIVに感染していたﾘｭｳは死んでしまった！
恐るべしウイルス

つまり、ID:c5LuRMalO＝ﾘｭｳ

だが、こんな展開でめげるほどID:c5LuRMalOは賢くなかった！

リュウ「ID:c5LuRMalO…なんて鈍い奴…」

そう言いながらリュウはID:c5LuRMalOという名の肉奴隷にいまだかつて洗ったことのない胴着を着せてニヤニヤしている

｢死んだり、実は生きてたり、行方不明になったりして話を盛り上げるのは本来俺の役目だろが！
それをホームレスのくせに主人公やってる奴に取られてたまるかよ･･･！！｣


ナッシュが電柱の陰で爪を噛んで憤ってた

そんなナッシュが見た光景はリュウのイカ臭い胴着を無理矢理着せられて喜んでる気持ち悪いID:c5LuRMalOの姿だった

リュウ｢何だ？主人公の俺をあんなに殺したがってたのにID:c5LuRMalOは逃げたのか、所詮その程度の肉奴隷だったか、つまんねー奴、ID:c5LuRMalO死ねよホームレス以下のゴミめ｣

バルログ「（爪を噛むのは私の役目なのに…）」

Ｄダーク｢コーホー(ジメジメした所でウジウジするのは俺の役目なのに…)｣

ロレント「貴様それでも軍人かあッ！！」

Dダーク「いいえ私はドロロ兵長です。そっくりだろ？（関根勉口調で）」

破鳥才蔵｢ジメジメした所でウジウジするのは俺の役目だ
何を隠そう俺は対人恐怖症で友達二人しかいないぞ｣

豪鬼「まあリュウよ。コタツで暖まりながらトランプでもやんねえ？それよか、ｽﾄﾘｰﾄﾌｧｲﾀｰZeroやる？」

リュウ「あぁ、腹いっぱい蜜柑が喰いてぇ」

レミー「みかんを粗末にする奴は みかんにやられて死んじまえ」

みかんを粗末にしたﾘｭｳはみかんに殺されてしまった

そしてミカンはﾘｭｳを食べ、愛媛ミカンに昇進。出世街道を行くミカンにまた災難が

ケン「とりあえず>>369か>>370がID:c5LuRMalOという事は分かった」

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )
みかんという言葉につられて迷い込んで来たようです

リュウはみかんからサザエさんのように飛び出して復活した。

と思ったら再びみかん皇帝の手によって殺されてしまった

この争いが十年続いた…

そんなID:7125RCEmOは、ダンに手も足も出せないまま惨殺された。

ダン｢楽勝♪｣
リュウ｢テメェ俺の肉奴隷に何してんだこの野郎！｣

しかし、ﾘｭｳは死んでいて霊魂になっているので何もできない････！！

リュウ「でも飽きたからもういらないや。」
リュウはダンにID:7125RCEmOを押し付けた。

リュウ｢HAHAHAお前も死んでるからあの世でも俺の肉奴隷だな♪さぁ穴だせ！｣
ID:7125RCEmOは今日もリュウに犯されていた
だがID:7125RCEmOは嬉しそうだ
リュウ｢まぁその内誰かが俺を生き返らすさ♪主人公は何があっても死なない原理で｣

と、思い込むことで霊魂となった自分の心を必死に守ろうとするﾘｭｳだった･････

だがリュウは重大な事を忘れていた




主人公というポジションは既にアレックスの手に渡っていたという事を

リュウは首吊ってしにますた
リュウオタきもーい(笑)

納得したﾘｭｳは成仏した。
そして次なる生命へと転生するため永遠に消え去った

リュウ「じゃあ、代わりにアレックスをいじればいいんだよ。ってかこのスレの主人公は俺だろうに。
いじられるのにも飽きたからまた、旅に出るね」

さっきからしきりに死んだ死んだと言われているリュウは実はモータルコンバットのリュウ･カンのことである

我らがストIIのリュウは今日も元気に修行の旅を続けていた

その夜、ID:7125RCEmOは世をはかなんで首を吊り自殺した。
ちなみにID:7125RCEmOの死体はゴミ袋に入れられ、燃えるゴミの日に出された。

しかし悪臭は漂いヘドロは流れるが燃えることはなかった

ケン「キタねぇなぁ」

>>386 というのがスト2のﾘｭｳが消滅する寸前に残した負け惜しみの詩であった

ケン「ID:7125RCEmOよぉ、おまえいい加減にしろよ、あんたなんかスルーだ！俺のリュウは死なせない！！」
ID:7125RCEmOは愛の力で消滅した

リュウ「ID:7125RCEmOのレスをスルーして話を進めようよ」
今日もリュウは熱心に修業中。

という想い出に浸るｹﾝであった･･･

ｹﾝ「ﾘｭｳ･･･なんで死んじまったんだ･････!!」

リュウ｢今日はテリーとの果たし合いだ、修業と武者修業の違いをあいつの体に教えてやる｣

↑と、このように生前のﾘｭｳが残した名言をお送りします。

どうやら来れない事情があるらしい
リュウ「女は殴れないよなぁ」
仕方ないので他の相手を捜しに行くことにした

名言その2「女は　殴れないよなぁ」
リュウオタキモイ

テリー｢HAHAHA遅れちまったぜ！待たせたなリュウ！｣

テリーはヒューゴーに踏み潰された

そしてﾘｭｳはとっくの昔に死んでいた、この勝負引き分けとする

>>399レミー「これだから格闘家は嫌いなんだよ！」

そんなレミーは世界中で嫌われていた

リュウ｢…何だ？！この同人誌は？！こんな壮絶な攻防戦の話は今までよんだことなかったよ」
そしてリュウはこの同人誌を万引きした

当然の如く悪人面の警官がガムを吐きながら追いかけて来た

ちなみに>>403 のﾘｭｳはモータルコンバットのﾘｭｳ･ｶﾝである

>>404
警官は自分が前方に吐き出したガムを自分で踏むという失態を犯した
ハガー「もったいないッ」

リュウ｢何だあのやる気のない警官は？弱そうだし倒して逃げるか、竜巻旋風脚！｣

しかしリュウの目の前に目玉のつながった警官が立ちはだかった

そして足元には眉毛のつながった警官が寝そべっていた

ロレント｢この国は腐ってるッッ！｣

キレたロレントは派出所に手榴弾を投げ込んだ！

リュウ｢ナイス連係プレーだロレント｣

あっ！！屁こいてもうーた

あの警官がベガだということに誰一人気づかない

軍服姿の男と胴着にハチマキの男が派出所を襲撃したとしてリュウは全国指名手配された

リュウ｢あ、俺賞金懸かってる…ヤベェ…俺を警察に連行すれば賞金貰えるじゃん、ロレントも居れば二倍か｣ ロレント｢うむ｣

スト２のﾘｭｳの技も習得しているのでよく間違われ気味だが今言われているﾘｭｳとはモータルコンバットのﾘｭｳ・ｶﾝである
スト２のﾘｭｳは、はるか昔に死んでいます。

だがロレントは裏切ってリュウを警察に突き出した

リュウ「な、何をするきさまー！」

ベガ「第5回シャドリンピックの開会を宣言シマス！！」

サガット「愛するリュウが警察につきだされたのに、シャドリンピックに参加なぞする気がおきぬ…」

サガットは愛するリュウ・カンを救い出すため警察署へむかった

シャドリンピック第一種目
｢リュウのつかみ取り競争｣

ベガ「さあ　だいいちしゅもくだ
　　　なにいっ　リュウがいない！」

銀河皇帝ｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにる

バイソン「なにいっ　リュウがにげた！ｵｱｰ」

バルログ「なにいっ　リュウがいない！ﾋｮｰ 」

サガット「なにいっ　リュウがこない！ﾃﾞﾖｯ 」

バイソンとバルログは同時にショック死した

シャドルー脅威のメカニズムによってメカ化して蘇生

素材はブリキ

今度はサガットとベガが食あたりで死んでしまった

それに気付かずﾌｪｲﾛﾝはベンチで烏龍茶を飲んでいた
ﾌｪｲﾛﾝ「撮影はスタントに任せりゃよか」
さて、溜めすぎで膝を痛めたｶﾞｲﾙが遅れてやって来た

ついでにブリキの巨人もやってきた

ついでに閉鎖した

リュウ「波動拳！」

サガット「リュウ、やらないか」

やらなかった

りやったりと大忙し

の、ダラン･マイスター

かもしれない。

と思う

ま、ちょっと覚悟はしておけ。

な〜んてねっ！

ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ 完

バイソン「あっけない終了だぜ」

「あきらめたらそこでスレ終了だぞ」
その発言の主は…

ベガ「サガットよ、見えるか･･･？」
サガット「ええ、私達の地球が輝いているわ･･････とてもキレイ･･･」
ベガ「ああ、綺麗だ･･･とても美しい･････宇宙から見た地球がここまで美しいとはな･･･」
サガット「本当･･･綺麗････まるで･･･････




終

モータルコンバットwwwのﾘｭｳ・ｶﾝ
「これからは、ID:ElYMrSLIO(またの名をID:lvlOqH4fO(つまり正体はID:7125RCEmO))があきらめるまで、
　リレー小説の終了と再開が延々と繰り返されるよ！みんながんばってついてこいよ！」

サガット｢(´●ω･`)知らんがな｣

ケン「アホのID:lvlOqH4fOは完全無視で話を進めたらいいだけだぜ」

>>448以降のﾚｽは開発スタッフの愚痴コーナーです
ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳは完結しました
長い間のご愛読ありがとうございました!!

ちなみに僕は開発チーフ高知のｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにるです

ケン「まあそう怒るなよ、ID:HO0s0HbWOクン」

リュウ「ぐんぐを煮るのか･･･旨そうだな」

というわけで、食いしん坊のリュウは
開発チーフ高知のｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにるを
頭からべろんごっくんと食べてしまった。

この通り開発スタッフの者達はおちゃめな人達です。小説自体は終了しましたが引き続き開発スタッフ達の苦笑ﾄｰｸをお楽しみ下さい

リュウ｢別にもう生きようが死のうがどうでもいい、2ﾁｬﾝ閉鎖だし…ID:HO0s0HbWOお前も早く首吊れよ｣

サガット｢日曜日にはよくある事だ、案ずるな。｣

ケン「ID:HO0s0HbWOをスルーすればいいだけだしな。」

リュウ「ぬうぅ！こんな時に…脱衣の波動が！」


脱衣の波動に目覚めたﾘｭｳ 「ぬう、脱がさずにはおれん！そこの奴！こっち来い！」


ﾕﾘｱﾝ「？」

これは開発中ボツになったｾﾘﾌです。本編では採用ならず

ユリアン｢what？｣
威厳を持った隙の無いビジネススタイルで移動中のユリアンであったが
今まで感じたことの無い異様な気配に気付き、気配の主を全力で排除するため戦闘形態になった

リュウ｢おおっ！何と恐るべき脱衣そして完璧な肉体ッッ！！
だが最後の一枚は俺の手で脱がさせてもらう、覚悟！！！｣

これは似たｾﾘﾌがあったためボツになったものですねまあありがちなｾﾘﾌなので採用ならずといったところです

>>462いぶき「あ、リュウがユリアンを無理矢理裸にひん剥こうとしてる……これは801だわ！ リュウ×ユリアン萌えに今目醒めた！本出そっと！」
エレナ「私はユリアン×ギルに萌え〜」

リュウ「食らえぃ！必脱の鋼拳！瞬獄脱！」

ﾕﾘｱﾝ「あっ、ちょっ待ってて」

チンポジを直す為に自ら
パンツを脱ぐﾕﾘｱﾝ

そして見事に空振ったリュウ。
が、しかし空振った先にいた人物にヒット！

いや、確かにその人物を捉えたかに見えたリュウの技は空を切った
微風に漂う羽毛の如く技を躱した人物―ぼろと妖気を身にまとう老人は静かに告げた
｢ふむ、筋は良いがおぬしの心にはまだ迷いがある。迷いがあるから技がくもる･･･｣

それがリュウとオロの運命の出会いであった


･･･一方ユリアンは3分程かけてようやく満足のいくチンポジを得た

この通りダメ人間のスタッフ達ですが皆さん暖かい目で見てあげて下さい。
しつこいようですが本編のﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳは完結しています

そのころめっきり出番の減ったザンギエフは

皆さんも何か書き込みしたければご自由にお書きこみ下さい、スタッフとの交流に是非!!

リュウ「おれ、スクエニに移ってドラクエに出るわ」

ドラクエモンスターズに出たリュウはキリキリバッタと配合された

ﾘｭｳは別の方法で殺す予定だったのでこれもボツとなりました

リュウ「ひもじいなぁ…
久しく人間らしい食事を
してねえな、オレ。ん？」

あるバイトの求人のチラシがリュウの目についた。

リュウ｢2ﾁｬﾝ早く閉鎖しないかな、あとID:HO0s0HbWO早く首吊ってほしいな｣

ケン「２ちゃんの閉鎖はともかく、ID:HO0s0HbWOに早く死んでもらいたいのは同意だぜ。
とりあえずID:HO0s0HbWはスルーし続けよう」

と、いつまでたってもｽﾙｰできない坊ちゃまスタッフでした

と大正生まれのスタッフが申しております

悔しいんだねｗ
甘やかされて育ったぼくちゃんだからなんでも思い通りにならないとムキー！ってかんしゃくおこしちゃうもんね

そのころカプリッチョは新しいキノコの開発に情熱を注いでいた

サガット「リュウを見た瞬間に俺のキノコが激しく巨大化するから困る」

巨大キノコを意のままに操る技をムエタイに取り入れるためサガットはカプリッチョの集落を探す旅に出た
サガット｢リュウﾊｧﾊｧ次に闘える日をﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ楽しみﾊｧﾊｧにしてるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧぞ･･･！！｣

ちなみにぽっくんが開発チーフ高知のｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにるでふぅ
今はつんりのことを妄想でめためたに犯してしこってまふぅ
片手にちんぽ、片手に携帯をもってしこってまふぅ

>>473

*************【　急　募！！ 】*************
仕事内容　：　ボディーガード(ベガ様を護れる方)
期　　　間　：　長期
勤　務　地 ：　タイランド（稀に転勤有り）
給　　　与　：　応　談　（結果に応じてタイムボーナスあり）
採用条件　：　レベル１でも手加減しない方
　　　　　　　　 天の字を背負う人にやられる心配の無い方

申込み先　：　 シャドルー本部　タイランド （担当：バイソン）

アーサーが槍持ってやって来た

タイラントがスーパー化
してやって来た！

ジル「女はダメかしら？」

>>482 みっともないなあ
まあぼくちゃんなりに必死なんだよね？
馬鹿丸だしの文章だけど頑張りは認めてあげましょうｗ

>>483
自分たげ格ゲーキャラになれなくて欲求不満のアビゲイルもやってきた

ベガ「シャドルー製テレビを発売する、名前はＶＥＧＡ。なんと遠隔距離からテレビを操作できるサイコリモコン付き！」

ベガ「なんと、分割金利手数料はシャドルーが負担！
　　　気になるお値段は…」

プライスレス

ニートのテリー｢買ったぁ！｣

ベガ「ただし、たまに
このテレビから貞子が出てくる。
あ！はいソコのお客さんお買い上げですね！
ありがとうございます！
ムァッハァァ！」

サガット「リュウ、俺はお前に傷物にされたんだから責任取って俺と結婚しろ！　ﾊｧﾊｧ」

サガット｢って告白したいんだけどリュウって競争率高そうだしなぁ･･･うーん
･･･そうだ！彼のお気に入りと似たものを身につけてアピールしよっ♪｣


こうしてサガットはタイガーアッパーカットを身につけた

サガット「ん？なんだあの強烈な波動拳は。メモメモ、と」

こうしてサガットは超タイガーを覚えた。

リュウ｢サガットって、オレのパクリばっかだね。｣

何気ないリュウのセリフにサガットはいたく傷ついた。

サガット｢リュウのバカっ！あんたなんか大ッキライ！｣

サガットは結構ﾂﾝﾃﾞﾚだった。

しかし今はヤンデレとかいうのがブームらしいので
サガットはヤンデレを目指すことにした。

ヤン「ヤンデレとは一体何だ…俺の事か？」

ベガ「病んでれ(・∀・)」

サガット｢ぐぐってみたところ、失恋や肉親の死など何らかの事情で精神的に病んでしまうキャラのことをヤンデレと呼ぶそうだな｣

･････････

(ｼﾞｬｶﾞｰｷｯｸ!ｼﾞｬｶﾞｰｷｯｸ!)

(ｶﾞﾄﾞｰｹﾝ!ﾖﾕｰｯｽ!)

脳裏におぞましいイメージが浮かぶと同時に、サガットは二度とヤンデレを目指そうとは思わなくなった。。。

終

わりなき旅のなかでリュウは確実に成長を遂げた

ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ 完

海に望む絶壁で黄昏れるリュウ
ぐるる〜・・・
リュウ「ひもじいなぁ」
どんなに成長しても、食料に飢えていることに変わりはなかった。
リュウ「肉…肉が喰いたい。ん？あれは！Ｔ・ホーク!!」
左手の岩壁でホークが愛鷹を丁度腕にとまらせたところであった。
リュウ「今日は焼き鳥にするか……(ｼﾞｭﾙ…)」

ケン「リュウ、腹が減ってるなら俺の家に恋よ！好きなだけ食わせてやるからさァ…ﾆﾔﾘ」

そしてリュウはポスティングシステムを利用して海の向こうアメリカへ渡った

というボツｾﾘﾌもありましたね
楽屋裏編はこれからずっと続きます!!

コーディ｢マッドギアをぶっ潰してからの俺の人生はずっと楽屋裏だな･･･
･･･ハハハ、何やってんだろ俺。。。｣

アビゲイル｢ようコーディ！元気出せ！こんな日はとことん飲むに限るぜhahaha｣
コーディ｢････････････････････････｣


どこからともなくいきなり現れて不自然な優しさをふりまく
ファイナルファイト勢で一人だけ格ゲーキャラなれなかったアビゲイルは限り無くキモかった

アビゲイル「これだー」

コーディ「……(スー…スー…)」
アビゲイル「ヒャッハー！かかったな、コーディ！」
アビゲイルはコーディを地下牢にぶちこみ、一人ストリートファイトへと向かった
アビゲイルはデトロイトで道行く男どもを容赦なく殴り倒していった
以下、被害者の証言によると…………

アビゲイル「俺の名を言ってみろ！
　　いいか〜、俺の名はな〜。コーディ様だ〜！」

そこへちょうどケンの元へ向かう途中のリュウが通りかかった

当然のごとく全裸で歩いていた

リュウ「オレの名をオレの目をみて言ってみろ」

ケン「OH!マイ・ハニー（はぁと）」

リュウ「もっと大きな声で！！」

ケン「さっさとケツ出せよ」

というﾘｭｳ･ｶﾝとｹﾝ･ﾃﾞｨﾋﾞｯﾄのからみもありました

アビゲイル｢オゥなんて骨体！イエローモンキーどものあいだではゲイがムーブメントなのかＹ･Ｏォ！！｣
注目を引くために間違った若者言葉を連発する格ゲーキャラのなりそこない

〜〜〜糸冬〜〜〜

再開の予定はありません

……パタン！
ナッシュ「この小説、ホモネタループしすぎて飽きてきたな。終了自演までいるし。
　　次は『捨て子のリュウ〜カプンコに見捨てられた男〜』でも読むか」
ナッシュは次の小説へと手を伸ばした。

第一章〜ゴミ箱からの旅立ち〜

ガイル「サマソー！」
ナッシュ「うっ…」
ガイル「むしろテリーの方がキツいだろ？ナッシュ、しっかりしろ！」
親友に注意されたナッシュは自分がただのアンチホモネタになっていたことに気付いた。

ホモネタ嫌いを克服する為、ナッシュはガイルとホモる事にしたようなしないような。

〜〜〜糸冬〜〜〜

こうしてガイルの調教が始まった…

ガイル「四つん這いになれ！」
ナッシュ「なれば免許証を返して頂けるんですね？（何で私がこんな事を…）」

〜〜〜糸冬〜〜〜

>>526ユリア「あなた…ナッシュと別れて！クリスも泣いてるわ…」

ザンギエフ「『アナタ』が『アナル』に聞こえた私はもうダメかもしれん…」

ダラン｢気が合うな。実はわしもそう聞こえた｣

〜〜〜糸冬〜〜〜

そこには鋼鉄の｢糸｣を操り｢冬｣の寒さをものともせずにひたむきに技を磨くロレントの姿があった

カイリ「なぁロレント、近々エロ同人誌を出す予定なんだが、ザンギ×ダランとダラン×ザンギ、どっちがいいと思う？」

くだらねえんだよキモオタ暇人共

ガイル「みんなにシカトされ続けた暇人馬鹿が、今度はＰＣと携帯を使い分けて荒らすつもりらしいな。ご苦労なこった」

と、人生の負け犬かつ暇人が何かいってますW

アビゲイル｢ううっ･･･ひどいYO･･･｣
アビゲイルはいじけてしまった
彼が格ゲーデビュー出来る日は果たして来るのであろうか？！
頑張れアビゲイル！頑張れカプコン！

>>536さんは２ちゃんねるの初心者ですか？書き込む際に
SG(セキュリティー・ガード)に登録しないと個人情報がバレますよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、あなたのパソコン内の
情報は他人に見られていると考えてほぼ間違いないでしょう。
個人情報がばれる方の多くはこの登録を怠っています。
初期の頃から２ちゃんねるにいる方達は、ほとんどの方が
このBBSのコマンドの仕組みを知っています。ですから簡単に
あなたのIPアドレス等を抜き取り個人情報を見破ってしまいます。
このコマンドの方法は決して教えないというのが初期の頃から
２ちゃんねるにいる方達の間で暗黙の了解となっていましたが、
あまりの被害の多さに心を痛めた私はあえて公開することにしました。
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうのでどんなにスキルが
ある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります。SGに登録する方法は、

名前欄に「 fusianasan 」と入れて書き込みする。これだけでSGの登録は完了します。

一度登録すれば、Cokkieの設定をOFFにしない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時にセキュリティを強化する為に
開発されたシステムです。これを行うことにより同一人物が書き込んでいるか
どうか判別する手段が遮断されるので安心です。ぜひ書き込む前には
名前欄にfusianasanと入力してください。自分の身は自分で守りましょう

ダンギエフ「『フシアナ』さんと聞いても何の穴？としか思えない…、くぅっ…」

>>537カルロス宮本「アビゲイル、残念だがお前が格ゲーに出る事は永遠に無理だ。諦めろ。」

と言いつつ刀を十手に持ち替える宮元先生

そしてペンに持ち替えた本宮先生

>>538
ということで今回を持ちましてﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳは終わりです

今日は冷えるのでリュウはホームレスをやめてケンの家で居候になっていた

ケン「リュウ、何が食べたい？お前の為に何でもごちそうするぜ！」

リュウ「水ようかん」

ケン「そう言うと思ってほら、バスタブ水ようかんを用意しておいたぜ。
　　　バケツプリンなんてメじゃないぜ！どうだ？」

リュウはケンの家に火を放ちなにも言わず帰った

しかし、ケンは何を勘違いしていたのか、バスを満たしていた半透明の固まりは水ようかんではなくナタデココだった

>>538
てか、しょうもないはったりかますなｻﾞｺ野郎

>>549リュウ「何だ水羊羹じゃなくてナタデココかよ…ケン、お前には正直がっかりだ」

リュウは首釣りますた

らーめん

というわけで


ﾎｰﾑﾚｽのﾘｭｳ楽屋裏編 完

リュウは食中毒に当たりますた

ホームレスのリュウ　新章
　　〜クイズ王アビゲイル編〜

一人の男の、己を取り戻す長い戦いの物語はメトロシティの片隅のバーから始まった･･･

しかしﾁﾝﾋﾟﾗにからまれて殺されてしまった････


新章　　完

チンピラかと思ったらキンピラだった
アビゲイル｢ふおお(もぐもぐ)･･･マスターの作るキンピラごぼうは死ぬほどうめぇよ･･･これさえあれば俺は生きていけるぜい･･･(ムシャッムシャッ)｣

リュウは桃の中でどんぶらどんぶら流されていますた

そうしてﾘｭｳは惨めに死にました

完

全な肉体となって生まれ変わったリュウ
｢この湧きあがる力はいったい･･･
ここは･･･どこだ？俺の体はどうなってしまったんだ･･･？｣

???｢ようやく目を覚ましたか。｣

???｢私はお前を憎む者･･･もう一度死ぬのだ!!」
ﾘｭｳ｢な、何!｣
???｢殺!｣
ﾘｭｳ｢ぴぎゃああああ!!!」 ﾘｭｳは惨めに死んでしまった･･･



完

>>560ナッシュ「俺だよ、俺、俺！いやー久しぶりだなぁ！！最近どうよ？」

リュウ「お前、いつからサイコパワーに目覚めたんだ？
　　　　って、こ…こん…なときに殺…意の…波動が…」

???｢おお！ナッシュか！今同キャラ対戦で勝ったところだ｣
???が本物のリュウであった

ナッシュ「早速だが本題に入る。シャドルーが再び行動を開始した……どうか力を貸してくれ！」
リュウ「俺は修行の旅の途中なんだ。おとといきやがれこのスットコドッコイ！」
ナッシュ「えー！？何その投げやりな台詞の締め方！？」

という変な夢を見たナッシュだった。
ﾘｭｳは死んでいる

>>565リュウ「だって、めんどくさいんだもん。シャドルーなんて俺には関係ないしー、みたいな？」

リュウ｢正義だの国家だのいつまでも変な夢みたいなこと言うなよ｣
ナッシュ｢リュウ！お前はいつからそんなふぬけになった！鏡を見ろ！お前の目は死んでるぞ！！｣

リュウは白内障だった。

という変な夢を見たナッシュだった。
ﾘｭｳは死んでいる

>>568
リュウ「俺を見てみろよ！10年前はそりゃ皆に選ばれてウハウハだったさ。
　　　　でも、いまじゃ国にもカプにも見捨てられてホームレス。
　　　　俺がやって来たことは何だったんだ？正義なんて……バカヤロー!!」
ナッシュ「君じゃないとだめなんだ。ガイルじゃ戦い方が被り過ぎて
　　　　　『待ち』がうまく機能しないんだよ」
リュウ「じゃあ、褒美にハーレムつけて。そしたら考えわ」

レミー（俺もシャドルー討伐の仲間に入れてほしい…けどプライドが邪魔して言えん…！）

完

食したでごわすーーー！！

エドモンド本田は銭湯の湯船を容器にして作ったティラミスを喰い尽くした！

ナッシュ、レミー、そして本田･･･
世界中のタメキャラたちが動き出した

一日に何回もレスしてる奴、正直寒い

リュウ（ID:xuR9dHUSOは邪魔するにしても、もっと面白い展開を考えられないものか…？）

ダン「もちろんできるぜ、なんたって俺の弟子だからな！」

リュウは桃から出たら、おじいさんとおばあさんがいた

みんなで仲良く３Ｐしますた

そしてﾘｭｳは死んでしまった･･･


完

完

待ちガイルに対抗する戦法のヒントを得るために死に物狂いでフレンチカンカンを踊るリュウ

リュウ｢うぉおおっ！あと少し･･･あと少しで何かが閃きそうなんだうぉぉおっ！｣

???「そうかな…？>>576リュウよ、奴の名前の色を見てみるがよい」
ID:xuR9dHUSOの名前欄は全て鮮やかな緑で彩られていた。
リュウ「…！」
???「そう、一見ID:xuR9dHUSOはこのスレを邪魔しているようだが、
その実書き込むたびにスレをわざわざ衆人の目に留まる位置まで引き上げている。
sage続けていればいずれこのスレは消滅するにもかかわらず、だ。
奴はsage進行すら知らぬ初心者か？否、余の観たところ、奴は達人。
糞スレをこよなく愛し、常に空気を読まぬage進行で板全体に嵐を巻き起こす糞レス職人である！」

リュウ「あンた…頭が煤けてるぜ」

だがリュウは死んでいるのでその声は誰にも聞こえない

一方シャドルー本部
ベガ「
♪　 ∧,_∧
　　 (　´･ω･`) )) 誰もいないから
　(( (　つ　ヽ、　 ♪　 　一人で踊っていよう 　　
　　　〉 とノ　))) 　　　　　　
　　（__ノ^(＿)」

リュウ｢俺も生きていたら踊り子になりたかった｣

>>585サガット「すまん、一部始終見てしまった」

>>582 馬鹿かﾃﾒｴ？
あげて他のあらし共を誘ってんだよ
現に二人ほどやってきたしなｗ

と、午前中から飲んだくれて脈絡の無い暴言を吐くカルロス宮本
｢ちきしょう･･･なんでソドムばっかり･･････いったい俺の何がいけないってんだよぉ(泣)｣

>>587
バルログ「（な、なんだ…？　組織の定期報告にきてみたら…、ベガ様が踊っていてそれを帝王サガット殿が覗いている…。
　　　　　つうか覗くんだったら壁や金網に張り付いて見つからないようにやれってんだ私のように）」

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

完

リュウ「
♪　 ∧,_∧
　　 (　´･ω･`) )) 誰かいるけど
　(( (　つ　ヽ、　 ♪　 　一人で踊っていよう 　　
　　　〉 とノ　))) 　　　　　　
　　（__ノ^(＿)

ﾘｭｳは死んだ･･･


完

ユリアン「デストローイ」

完

第二部開始だ!!
２ちゃんが潰れそうでも俺達は負けない!!

リュウ「第二部って言ってもなにするんだ？」

ｶﾝｯ ｶﾝｯ ｶﾝｯ ｶﾝｯ

ソドムは新しい刀を打っていた

ｶﾝｯ ｶﾝｯ ｶﾝｯ ｶﾝｯ ｶﾝｯ ｶﾝｯ

第二部 終

と、いきなりソドムの額から血飛沫が！

完

〜完〜

〜完〜

〜完〜

興奮の余り血管が少し破れて血が出たようだ
血はすぐにおさまったが今度は頭から闘気が立ちこめて、音の鳴り響く空間へと広がった

ｶﾝｯ　〜〜 ｶﾝｯｶﾝｯ 〜
〜〜〜 ｶﾝｯ 〜 ｶﾝｯ 〜〜ｶﾝｯ

おばかさんねぇ、リュウは死んでいるのに
そんなことしても虚しくなるだけですわよ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

と、こんな時間まで酔いつぶれているカルロス宮本は結構笑い上戸だった
悲痛な笑い声を周囲の客は気の毒そうな顔で聞いていた

>>623
　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　／■＼
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼ （´∀｀ ,,）
　||　　ゴミが溜まったらレス削除が一番です。　　　 ⊂⊂　ヽ
　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　 |￣￣￣￣|

正常な人間が気持ち悪いゴミｽﾚに嫌気がさして終わらせてあげようとしているんです。
お前らのほうが気持ち悪いしきちがいだよｶｽ
現に俺があげたおかげで不愉快になった何人かの正常な人間が同じように終わらせようとしているだろ？
こういうｽﾚが２ちゃんをさらに汚らしいものにしているんだよ役立たずのｵﾀｸ共

>>621リュウ「なんだかボンガロみたいな展開だわねぇ」

ゴミｽﾚあげ

終わり

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!
ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾑｧﾝｺ!!
ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾑｧﾝｺ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝﾎﾟ!!ﾃｨﾝ

ストキャラ全員「
♪　 ∧,_∧
　　 (　´･ω･`) ))
　(( (　つ　ヽ、　 ♪　 　一人で踊っていよう 　　
　　　〉 とノ　))) 　　　　　　
　　（__ノ^(＿)

豪鬼「うぬらの力を借りずとも直にこの板ごと滅するわ…！」

キャミーはリュウにザオリクを唱えた
リュウは生き返りますた






って夢を見た

リュウ「そんなもの唱えなくとも、ナムカプ以来ファイトマネーを
　　　　安駄婆に渡してるから、俺は死なない事になってるんだがな」

はい、終了

UKO…うんこ？

リュウ「うんこはいいぞぉぉぉぉ！」

と、生前のﾘｭｳが言ってましたね


〜完〜

〜完〜

リュウ「うんこはいいぞぉぉぉぉ！」

588 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/18(木) 09:31:29 ID:TFOj5vUKO
>>582 馬鹿かﾃﾒｴ？
あげて他のあらし共を誘ってんだよ
現に二人ほどやってきたしなｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
639 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/18(木) 23:59:40 ID:TFOj5vUKO
〜完〜
　　　　　　　　　　↑
こいつ14時間以上このスレに粘着してやがる…
こんな糞スレ潰しても良いけど、ここまでくるとひくわ。
職に就くなり学校に通うなりしろよID:TFOj5vUKOこと糞チンカスニート野郎w

〜完〜

>>641 と無駄な存在が何か言ってます
ちょっと開いた時間にちらっと書き込みしてるだけで１４時間も粘着しないからｗ
ま、時間計測してる暇があったらはやく仕事見つけて自立しようね♪
いつまでもお母さんにたよっちゃダメだよ

>>643と無駄な存在が何か言ってます

ﾊﾞﾛｽWWWWWWWWW

リュウ「そろそろ話を進めようぜ。」

と、超馬鹿が何かほざいてますｗ

カイリ「あー家族っていいもんだな！あっ、すまんなリュウ、天涯孤独のお前の前でこんな事言っちまってｗ」

ほくと｢ちょっとお兄ちゃん！ラッキョウ臭いから半径５ｍ以内に近寄らないでって言ったじゃない！！｣

リュウ｢俺も生きていたら食べたかった…｣

650:俺より強い名無しに会いにいく :2007/01/19(金) 02:35:10 ID:tyWF4mWKO
リュウ｢俺も生きていたら食べたかった…｣

651:俺より強い名無しに会いにいく :2007/01/19(金) 02:56:59 ID:tyWF4mWKO
650:俺より強い名無しに会いにいく :2007/01/19(金) 02:35:10 ID:tyWF4mWKO
リュウ｢俺も生きていたら食べたかった…｣

652:俺より強い名無しに会いにいく :2007/01/19(金) 03:01:59 ID:tyWF4mWKO
651:俺より強い名無しに会いにいく :2007/01/19(金) 02:56:59 ID:tyWF4mWKO
650:俺より強い名無しに会いにいく :2007/01/19(金) 02:35:10 ID:tyWF4mWKO
リュウ｢俺も生きていたら食べたかった…｣

ほくと｢ちょっとお兄ちゃん！お兄ちゃんの胴着くっさいんだから私の服と一緒に洗濯しないでって何度言ったらわかるのよ！もう最悪！！
あとトイレ掃除は5時半までに終わらせてって言ったよね！それにまだトイレットペーパーのカバーに埃ついてるじゃないのよ！なんてトロいお兄ちゃんなの最低！キモ杉！！｣
カイリ｢妹ﾊｧﾊｧ妹ﾊｧﾊｧ｣

･･･本人が幸せならばそれで良いのであろう･･････

ダルシム「>>654の最後の一行は荒らしを含む全ての者に対しての真理を言っている。無論>>654自身のことも」

ベガ「ついに見つけたぞ…リュウ！くらえぃ！サイコクラッシャー！！！！」

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！！！


リュウ「うっわ…うっわ…ぅっゎ…」

リュウは間一髪でジャンプで避けた。
が、跳ぶタイミングが早すぎて落下地点のベガの背に乗ってしまった！

しかし、ベガは気付かず飛び続ける！

ベガ「リュウどこじゃーー！！」
リュウを見失ったベガは背にリュウを乗せたまま
サイコクラッシャーで住んでいる公衆便所（ベガハウス）へ帰った

ケン「まんが日本昔話のOPの様だぜ」

ゴミｽﾚ

完

>>659
そしてケンもリュウを追ってダランのインドラ〜橋に乗って飛び立った

終了

終了

終了

終了

終了

公衆便所(ベガハウス)の隣りには当然の如くベンチがありそしてサガットがパンツのジッパーに手を掛けつつ待ち構えていた

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

>>667
バーディ「あのう、この公衆トイレは僕のステージなんですけど。。。」

終了

>>697サガット「早くリュウにやらないかって言いたい」

終了

終了

終了

終了

終了

終了

>>699
しかし先に着いたのはケン＆ダランであった
ケン｢サガット！リュウに会いたければ俺と戦え！！｣

終了

>>706
サガット「お前なんか眼中にないんだよ。」
ケンはサガットにﾊﾟｲｸﾞｰｱﾊﾟｶを喰らった
サガット「リュウ、いま会いに行きます」

：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了
701 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了

703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了
704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了
705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
了
700 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了
01 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了
703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了


704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了


705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
終了


700 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了


701 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了


702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了


703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了


704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了


705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
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709 名前：サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる ：2007/01/19(金) 20:11:31 ID:4bMpj86a0
：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
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701 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了

703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了
704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了
705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
了
700 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了
01 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了
703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了


704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
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705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
終了

サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる

710 名前：サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる ：2007/01/19(金) 20:14:05 ID:4bMpj86a0
709 名前：サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる ：2007/01/19(金) 20:11:31 ID:4bMpj86a0
：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了
701 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了

703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了
704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了
705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
了
700 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了
01 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了
703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了


704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了


705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
終了


711 名前：サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる ：2007/01/19(金) 20:16:38 ID:EbErOX2I0
サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる

>>708サガットは、世界の中心でリュウへの愛を叫んだ。

差ガット「あなたがちゅきだかラー！！！」

こうしてサガットは愛のアルカナと盟約を結んだのであった
サガット｢おおお･･･この力は･･･リュウ、この力でお前と･･･｣

>>713-715
>>624

712 ：サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる ：2007/01/19(金) 20:17:23 ID:EbErOX2I0
710 名前：サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる ：2007/01/19(金) 20:14:05 ID:4bMpj86a0
709 名前：サタン浜田ことぐるぐるぐんぐにる ：2007/01/19(金) 20:11:31 ID:4bMpj86a0
：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了
701 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了

703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了
704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了
705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
了
700 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:51:52 ID:qnGcNI3+O
終了
01 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:52:38 ID:qnGcNI3+O
終了
702 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:53:22 ID:qnGcNI3+O
終了
703 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 18:55:36 ID:qnGcNI3+O
終了


704 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:03:35 ID:qnGcNI3+O
終了


705 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/19(金) 19:09:02 ID:qnGcNI3+O
終了

ｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにる

「どうも、ｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにるです。
　最近、このスレでリュウを何度も死なせたり「終了」だの「完」だの
　皆さんにご迷惑をおかけする書き込みを多数してしまいまして
　申し訳ありませんでした。今更何をと思われるかもしれませんが
　どうぞお許しください。

　実は自分は、以前ウホネタを多数書き込んだ者でもあります。
　その時に自分の思うようにスレが進行せず、つい子供じみた真似をしてしまいました。
　今、あの時の事を思い返しますと、大変恥ずかしい事をしてしまったと思っています。
　どうかしていたとしか思えません。

　思念で本当の気持ちを伝えるのが精一杯な自分なので、これから先、素直になれずつい
　またリュウを死なせたり「終了」だの「完」だの書き込んでしまうかもしれません。ですが
　自分のこのスレに対する批判的な書き込みは全て、思っている事の反対の意味なのです。
　ですが、好意的な書き込みをした際には、ようやく自分が本当の気持ちを皆さんに伝える事が
　できた時だと思いますので、その時はどうか受け入れてやって下さい」

ベガ「…ム。今、このような思念を感じたが…？」

コーディー「まあ…このスレが埋まって次が立ったころにみんな戻ってくるだろうよ」

コーディーは死んでしまった

ﾘｭｳも再び死んでしまった
完

ついでに私は次ｽﾚでも現れるでしょう。

どっちも暇人だなあ。
見てておもしろい。

バーディ｢フッ、２チョンではよくあることだぜ｣

ようやく朝のトイレ清掃を終えたバーディ
朝日が彼の顔を優しく照らす

バーディーは足を滑らせ便器に後頭部を強打して死んでしまった

ついでにこのゴミｽﾚも死にました。


完

リュウ「完璧、完全、完遂…完はすばらしい漢字だ！
　　　　この文字を冠し、このスレは豪壮に代を重ねてゆくのだ!!…ゲブゥッ」

豪鬼「では千獲得の暁には背中に『完』を浮かび上がらせよう」

終了

終了

リュウ「仮に次スレが立つとしたらスレタイは

【リレー小説】基地外ニートの0799

完璧だ・・・！　0799が荒らしにくれば0799の基地外ぶりが伺える画期的なスレタイだ！」

元｢ネタが枯渇した荒らしのワンパターンな煽りなどもはや死に体、構うにあたわず
我らは我らの気の向くままに死合おうではないか･･･｣

そう言い残し、元は死地へと歩みを進めた
そう、公衆便所(ベガハウス)へ

次スレ【リレー小説】基地外ニートリュウオタスレ
リュウオタのキモイニート共がゲームのキャラになりきって小説を書く不気味で気色悪いスレです
ちなみに私はこれからも暇つぶし程度に邪魔しますのでよろしく！！！

ｌｐ

.2ａAGPたT7

よし！ニューゲームだ！
リュウは今日もインドを旅していた
リュウ｢俺はもう死なない…｣

リュウ「気になる事があるんだけど、豪鬼のうんこって何色かなあ？オレ的には赤っぽいんだが。」

ﾘｭｳは死んだ･･･


終了

豪鬼「見よ！ムンッ！」

ヴリッ

豪鬼も死んだ


終了

リュウ「↑うお！うんこが喋った！」

625 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2007/01/18(木) 18:32:17 ID:TFOj5vUKO
正常な人間が気持ち悪いゴミｽﾚに嫌気がさして終わらせてあげようとしているんです。
お前らのほうが気持ち悪いしきちがいだよｶｽ
現に俺があげたおかげで不愉快になった何人かの正常な人間が同じように終わらせようとしているだろ？
こういうｽﾚが２ちゃんをさらに汚らしいものにしているんだよ役立たずのｵﾀｸ共

良い事思い付いた、>>741のお前もう一回発狂しろ

豪鬼「↑誰だ！こんな所にうんこした奴は！て自分でした。えへ」

リュウ「おいおい、豪鬼よ、なんかテメエも発狂してるけどテメエのうんこも発狂してるぞ」

バーディ｢ちょっと二人とも、うんちならトイレの床じゃなくて便器にして下さいよ！
トイレが汚れて怒られるのは僕なんですよ！掃除する人の身になって下さいよぅ･･･｣

リュウと豪鬼は野良犬より頭が悪かった

ブランカ｢うおっうおっうおっ(あの二人にはまるで知性をかんじませんよ)｣

全員死んだ･･･



完

ブランカの両親「その足の輪は…ジミー！？」

ジミー（ブランカ）「やってる！やってる！」

キラ「アスラン・・・どうしてこんなことに・・・・」
アムロ「キラ君、ＭＳのパイロットとしてひとつ君にアドバイスをしよう」
キラ「アムロ大尉・・・・大尉も僕に戦えっていうんでしょ」
アムロ「んなことどうでもいいから俺にガンダムよこせｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

このｽﾚはｶﾞﾝﾀﾞﾑ小説になりました

リュウ「という夢を見たんだ」

夢じゃなく現実だった
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ小説になりました

バーディ｢なあ･･･リュウ、昼寝するのはいっこうに構わんがトイレの床で寝るのは如何なものかと思うぞ･･･｣

リュウ「ひんやりしてきンもちぃぃい」

二人とも死んだ


完

しかしトイレの床だと思っていたのは実は１２の背中だった

しかし0799はガンダムに興味が無かった

俺は0779だ
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ小説になりましたので皆さん頑張って物語を作り上げて下さい

バーディ「↑おっと、さっき片付けたつもりだったがまだ残ってたみたいだな、喋るウンコ」

リュウ「全く、ウンコは飼い主が始末して欲しいよな」

豪鬼「最近腹くだしてて、ウンコ止まらんのよ、これからも我が子が迷惑かけるかもしれんが、宜しく」

ブリッッボッ！

ウンコ「ぬんっ」


リュウ「げっ、こいつ波動拳出した！」

リュウ「しかも赤い。まさか灼熱波動拳か!?あっ何だ血か…」

豪鬼は便潜血検査陽性･腸壁腫瘍または内痔核の疑いありとして、聖マリアンヌ病院に入院した

そして全員事故って死んだ
完

完

豪鬼｢ムゥ…入院費がない｣

病院のベッドに横たわる
入院中の豪鬼

豪鬼「ぬん？なにやら我の股ぐらから話し声がしよると思ったら、いやはや我とした事がまたも気付かぬ内にウンコを産んでおったワ。おお、よしよし我が子よん？リュウが死ぬ夢を見たか？」

看護婦「臭っさぁ〜！ま、とりあえずオムツ変えようや」

豪鬼「ああ、我が子よ…」

看護婦はベガだった
ベガ｢(今だ･･･今しか無い･･･今この時期を逃せば俺は豪鬼に一矢報いることが出来ないッッ･･･！)｣

全て夢でなく現実だった･･･全員死んだ･･･



完

豪鬼｢ときにベガよ、何故そのようなコスプレをしているのだ？｣
バレバレだった

二人共死んだ･･･


完

ケン「…ハッ！？　何だ夢か…」

リュウ「３段夢オチとは中々やるな、ケン」

豪鬼はそう言うとベッドから降りた。
その瞬間、豪鬼の足元に転がる幾多のウンコ。

豪鬼「おお、さっきからゴチャゴチャ聞こえると思うておったら、ぬしらであったか。」

何故かサクラのコスプレをした豪鬼はそう呟くと、
ウンコを垂れ流しながらじわりじわりとベガににじり寄った。

ベチャっベチャっ

ベガ「来るなッ！来るなぁァぁ〜っ！」

豪鬼は波動拳を放つ。産み落とした幾多の奴らも放つ。これは手強い。
ベガ「ピンチ！」

unko「完！終了！死！ｶﾞﾝﾀﾞﾑ！」

モグモグ

ベガ「意外と旨いぞ」

｢ま　た　あ　ん　た　た　ち　か！！｣
と、清掃係のバーディ
バーディ｢ってあれ？今回はいつもより量が少ないなぁ
あっ！ボス！仕事中に何食べてるんですか？夜食の時間はまだじゃないですか｣

ベガ「だってーお腹すいたんだもーんムッハァ
　　　今流行の納豆と混ぜて食べたから、ダイエットダイエット☆」

リュウ「それ嘘だよ」

リュウもさくらのコスプレをしていた

さくら「追っかけやめよっかな…」
バルログ「シャドルー抜けようかな…」

という話が昔あった、今は皆死んでしまっている･･･
完

ガイル「米軍抜けよかな」

リュウ「ホームレスやめよっかな」

元「ニートやめよっかな」

リュウ｢ニートをやめる？無理だ！お前を雇うところがあると思うのか？｣
元｢…｣

元「ｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにるの所への就職を考えておるのだが、どうだろう」

リュウ「それだけはやめておけ」

ｻﾀﾝ浜田ことぐるぐるぐんぐにる｢採用！さっそく今日から僕だけのメイドちゃんになってね♪｣

勤務内容:完、終了、死、ｶﾞﾝﾀﾞﾑ
給料:0

全員死んだ･･･


完

完

リュウ｢なぁんちゃってね、テヘ♪｣
さくら｢わたしらが死ぬわけないじゃん｣

完

完

完

完

全員死んでいる･･･



ただ静寂のみ･･････


静寂のみ･･･


完

完

完

完

完

元「さすが、ご主人様！働き者ですね〜」

最後の一人も死んだ･･･
いや、今日中に死ぬらしい･･･

完

リュウの忠告を守って元は就職をあきらめた。

そして死んだ･･･


完

だが元は別に働かなくても年金で生きていけることに気がついた

死んだ･･･


完

完

リュウ｢さて…そろそろ荒らしが勝手に完スレにしてくれるだろうし、豪鬼、背中に『完』の文字浮かび上がらせる準備しとけよ｣

｢スコップよし！ビニール袋よし！ピンセットのでかいやつ(名前わからない)よし！！
お前ら！巷を騒がす喋るウンコはこのアビゲイル様が残さず片付けてやるぜ｣

酒場の用心棒に出掛けたバーディに代わって活躍をアピールしたがるアビゲイルであった

豪鬼「頼む。どうも尻が緩みっぱなしだ」

なんだかんだで全員死んだ･･･

終了

アビゲイル｢ひとぉぉぉつッッ！｣

豪鬼「見るがよい！この
>>793〜801の見事な一本糞。我ながらアッパレな芸術だ。しかも割と美味しい！『完』『終了』などの原子的な言葉しか覚えられぬ我が子だが、出来の悪い子ほど可愛いものだ。」

こいつも死ぬ･･･



終了

豪鬼「お〜、よちよち！…ん？こいつも死ぬ？上手に喋れたなぁ！」

豪鬼「んん？おお、よしよし、そうか。
よく出来ました。父さんは嬉しいぞ。
我が子の努力わからいでか。
もっと言葉を覚えて人とコミュニケーション取れるようになろうな。
よいか？父さんは意地悪でこんな事を言ってるんじゃないんだぞ、
ただやはりお主はウンコである以上、
これからの人生多大なハンデを背負うだろう。立派なウンコになるんだぞ」

豪鬼の愛情にアビゲイルも回収の手をゆるめて涙した

>>817 と、おかしな言語を話してコミュニケーションをとれない負け犬が何か言っていますｗ

アビゲイル｢許せ･･･！｣ﾊﾟｼｭｯ

リュウ「豪鬼、随分熱心に教育したんだな、あんなに喋れるようになって…」
回収される姿を見てリュウも涙した

豪鬼「>>819ほう、お友達から絵本を借りて読んでおったのか。
どれ、題名『負け犬の糞(ウンコ)』とな？
これは良い本だ、オヌシと同じ、ウンコにして人生を歩んだ者の記した、人生の実践において裏付けられた哲学の書だ。
どれ、今度そのお友達を家に連れて来なさい、クッキーを焼いてあげよう。
我が糞子、その実成りて誰ぞ知る者ありや。」

>>731
>>799

>>822 おや？怒ったかなｗ
早く一般社会にとけこめるように頑張って言葉の勉強しようね、ぼくちゃん♪

やっと出てきた言葉がそれかよ。
PCの向こうでも耳が赤いのが丸分かりだぞ。

>>822
>クッキーを焼いてあげよう
に爆笑、吹き出した

リュウ「来ない内に荒れてしまったな…。」

豪鬼「まあまあ皆の者、我が糞子は口の聞き方こそ悪いが、それは寂しい事の裏返しである。そうであろう？我が子よ。
我が子ながらその色、ツヤ、粘りは千年に一度のウンコの逸材。その未完の大器は晩年にして成らず。
後光がさしておるワ。
まっこと見事な糞っぷりであろう。」

元「しかし垂れ流すのは如何な物か……む、これを…使うか？」
元は『アテント』を差し出した

春麗＆キャミィ「多い日も安心！！」

春麗＆キャミィ「やだー、ちょっとかわいくナーイ？だっこしたーい」

>>828 知的障害者ですｗ
引きこもりの暗いｵﾀｸだからまともな言語が話せなくなっています。 ｶﾜｲｿｽ

豪鬼「おお、コレはコレは立派な糞だ。我の放つ糞のほかにこのような立派な糞をする者がおるとは。
ほれ、>>832よ、
そのような暗い所に引きこもっておらずに、こちらへ来るが良い。なに？
オヌシ知障であるのか。気にするでない。今の日本はウヌの様な精神薄弱者などには割と寛容である。ほら、>>831のお姉さんと遊んで来なさい」

早速ﾁﾃが反応していますｗ馬鹿な奴

春麗＆キャミィ「やだぁ、カーワーイーイ〜！」
リュウ「わかんねぇな、女って」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　･･･

ローズ「これは･･･空間が裂けた！？」
　↓
　↓
　↓
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1168623560/l50

死ね

ケン｢ずいぶんと捻くれたウンコだな…あ、ザンギェフのボディプレスくらって潰れちまったよ、汚いな｣

おしまい

豪鬼「>>834ぬう、同じウンコ同士、仲良くせんかオヌシら。知的障害者のウンコだからと言って馬鹿にするでない>>834のウンコよ。
まだウンコ差別が根強い今の社会で、ウンコ同士争うべきではなかろう。

(全く、最近の若いウンコは…同士すら辱めるとは、このような底辺の糞は正にただの糞。飛べ無い糞はただの糞。糞の役にも立たぬとはよく言ったものだ)

コーディー「とりあえずスレさえ伸びてくれりゃ、内容はどうでも良いよ」

ハガー「そんなものなのか？」

ガイ「ニンニン」

バルローグ「まさに糞スレ、なんて言うやつは爪で刺すからな」

ザンギエフ「ジャンプ↓大P」

豪鬼「糞にまみれよ！
ムンッ！」

バヴォッ！

豪鬼「自在にウンコを垂れてこそ真の糞使いよ」

>>841 負け犬の遠吠えって知ってる？糞くんｗ
必死に反撃してるつもりかもしれないけど客観的に見たら馬鹿丸だしの恥ずかしいﾚｽですよ♪

>>848
耳赤いぞ

アビゲイル｢四面楚歌ってのは>>848みたいな奴を指すんだよなぁ｣ﾊﾟｼｭｯ

今夜も清掃員の仕事に精が出るアビゲイルであった

と、遊ばれている人達が何か吠えてます

豪鬼「よしよし、仲良くするのだぞ。ほら>>848が問うておるではないか>>832の知障糞よ。
互いに歩みより、勇気を持って話しかける事が肝要ぞ。
よし、おじさんが良い本を貸してあげよう。
その名も『負け犬の糞(ウンコ)』
どうだ、素晴らしいだろう。
これにはオヌシらが知りたがっておる負け犬の遠吠えやらなにやら、
ウンコにまつわる全てが克明に書かれておる。
おぬしらと同じ、ウンコでありながら、まっこと見事な糞人生を踏破した偉大な者の記した書だ。」

>>851
さくら「きゃあああああ何このウンチ喋ってるぅ〜」
ひなた「ちょーカっワイイ！！」

女子高生人気に火がついたようだ

カイリ「女子高生おそるべし」

ローズ「>>853本気…？若いコってわからないわ…」

ケン「>>851これだけ叩かれてるのにまだカキコを…！お前タフだな、見習わなくちゃ」

>>853
春麗＆キャミィ「なによ！そのウンコはあたしたちが先に目をつけたんだからぁ」
今>>851をめぐって、恋のバトルロイヤルが繰り広げられようとしていた！

豪鬼「ははは。人と糞は相いれぬものと思うておったが、いやはや。
人気があるのう糞よ。
我も一目見た時からわかっておったわ。その糞たる素質や計る事叶わず。特にその粘りは至高。
だが、我が糞子も負けてはおらぬぞ。」

豪鬼は我が子自慢の衝動にかられた。

パンパンっ！

豪鬼「糞子ちゃん！出ておいでぇん！」

バイソン「オアッー！」

ベガ「び、びっくりした！何よぅ、急に！ヤダ、あたしったらオカマ口調…」

>>851
レミー｢永遠に眠れ！｣

リュウ「>>857来ないぜ！？糞子ちゃん！…力尽きたのかな…所詮ウンコだし。豪鬼の背中が淋しそうだ。ここは、俺がひとつ！」




みんな死んだ…


〜完〜



リュウ「死にゃしねぇけどね」

春麗「もー、リュウったらチョーひどーい」
キャミィ「そーよそーよ」
さくら「糞子ちゃんはあたしたちのアイドルなんですよ？！」
ひなた「ありえなーい」

ＫＵＳＯＲＥＥＴ　ＦＩＧＨＴＥＲ �U

俺が叩かれてる？
まあ正常でない人間から見たら正常である俺は異常者なんだろうね
お前らは暇潰しに遊ばれてるんだよ
そんなにﾑｷになるなよｗ

リュウ｢>>864いや暇つぶしにこんなところまで荒らしに来るっていう時点で根暗だろw糞子十分異常者じゃんw｣

>>864
春麗「キャー！糞子ちゃんよー！キモーイ！カワイイー！」
キャミィ「カワイくなーい！でもそこがカーワイイー！」

豪鬼「やあん！何処かで野垂れ死んでおるのかと心配しておったのだぞ。
いかにも、我が力は既に
人外！我独りだけ異常に強いから普段から手加減気味よ。
ただマジギレした時は真の我がお相手いたす。
こんな最強の我が糞子である事を誇りに思うがよい。
ん？おお、わかっておるぞ皆まで申すな。
確かに喋る糞などは異常極まりないが、むしろ選れた糞であると捉えよ。
我は言うたであろう？
オヌシは千年に一度の糞の逸材、このスレが終わるまでの遺された余生でネタを尽かさぬ努力、そしてオヌシの人生そのものが壮大な暇潰しなのであろう？」

さくら｢うんちくんを苛めないで！
こんなか弱い子に荒らしなんて出来るわけ無いじゃないの！！
この子は一生懸命ネタを提供して笑い者になってくれてるのよ！！｣

うんちくん公園(ファイナルファイトの４面)は今やさくらお気に入りのジョギングコースである

>>867 人外かなんだかしらないけど少しは身の程わきまえなさい
ｻﾞｺに吠えられると不愉快です

サガット｢ならばその拳で身の程というものを思い知らせてみろ…
(これが噂のしゃべるうんちくんをかぁ･･･憎まれ口叩く生意気なところがカ･ワ･イ･イ(はぁと)リュウってこういうの好きかなぁ？)｣

ケン「リュウは俺のことが好きみたいだぜ。」

豪鬼「おお、おぬしら、我が貸した本を読んでおったのか。
まこと素晴らしき粘着力。オヌシらも優れた糞であろう。
さよう、この本に記してある通り、オヌシらは糞である以上身の程を弁えねばならぬ。
分を越えた振る舞いをする糞は、流れされる(スルー)事もある。だが案ずるな。ヌシラの器は便器にあらず。
ヌシラは野に放たれた巨大な糞よ。秀でた器を持つ糞は流される事すら叶わん。敵を知り、己を知らば百戦危うからずよ。
分をわきまえよ」

ﾑｷになってますｗ
狭い空間で生きてきたせいかお山の大将になってるみたいです。
きっとお母さんが我が儘に育てたんだね♪
ま、世間に出るなら自分をわきまえようね、本当はなんの力もない惨めなぼくちゃんにはお山の大将すらもったいないんだよ

豪鬼「まあそう言うでない>>873よ。
>>864はさらなる糞レスをし、高みを目指そうと必死なのだ。
多少焦ってムキになっておるようだが、見事な糞レスであろう。正に天晴糞。」

顔が真っ赤になっているようですｗ
甘やかされて育ったぼくちゃんには耐えられなかったようです

豪鬼「はははは！こやつぅ〜！言われておるぞ>>873のオヌシ。おお、まこと見事な真っ赤な糞。
血に染まる糞のなんと赤き事か。
オヌシを産んだ母は切れ痔であったか。
して、>>875のオヌシは顔が緑色だが、いかがした？」

一方その頃、デート中のサガットとリュウ

サガット「最近ﾁｬｵﾌﾟﾗﾔで晩飯のオカズにと釣りをしてたら、ウンコばっかり
釣れるんだけど。」

リュウ「おお！俺のも引っ掛かった！凄まじいウンコが釣れたよサガット。大漁だなあ」

コイツすぐにﾑｷになって反応しやがるｗ
あっぱれな釣れっぷりです

ダン｢と、ネットで言い負かされると途端に『見事な釣られぶりだな』とか言い出す奴がいるが
このタイミングでの釣り宣言は事実上の敗北宣言だ！ここまでは分かったか？｣

さくら｢はいっ｣
ジミー｢うおっうおっうおっ｣
ダン｢『うおっ』は一回でいいぞジミー｣

と、このように悔しくて仕方ないぼくちゃんは負けているのに必死に勝った気になろうとしているのです
見苦しい

ダン｢この様子からも分かる通り、この手のスレで素になって吠える奴の言ってる事はほとんど言ってる本人に当てはまるわけだ
現代の戦いの場において挑発とは重要なファクターを占めるがやり方を間違えれば逆に自らを窮地に追いこむ諸刃の剣だ
挑発とは常に冷静に状況と立ち位置とを把握して･･･｣

つまりダンの挑発は駄目駄目だという事がわかったが、口に出さずにそっと胸にしまっておくさくらであった

さくら「師匠！ここまで来ると叩かれるのを期待しているようにしか思えません！879はMですか？」

サガット「どんどん釣れるなあ。なんか楽しくなって来たぞ」

バケツの中でピチピチと
跳ね回るウンコ。

リュウ「ああ！サガット！>>877と>>879が共食いしてるぞ！」

そこに豪鬼が偶然通りかかる。

豪鬼「これオヌシら。
糞どうし喧嘩するでない>>877と>>879よ。
いかな言い訳をしようとも、ウヌらは既に釣られておる同士の糞よ。
悔しくて今晩眠れるのであらば、我が良い本を貸してやろう。
題名『負け犬の糞(ウンコ)乙の巻』だ。
良い本だ。全部で甲乙丙の三巻あるが、甲は既に貸しておる。」

良スレだ

まあ正直ここまで思い通りにあらせるとは思わなかったな
途中から挑発に耐えれないぼくちゃん達が数匹参加してからいい流れになった。本当に馬鹿な奴らだなｗ

どうでもいいから早く『甲の巻』を返せよ
次は俺が読むんだから

豪鬼｢うぅむ、これはいかん、糞子をリョウ・サカザキが一つ残らずたいらげておるわ！これは新しい糞子を出さねば…ムン！｣

豪鬼「サカザキ何するものぞ！むうぅぅんっ！」

どぼっ！ぴちぴち

リュウ「ああ〜！なんだこの糞は！ねばねばぁ！
さ、竿が折れるぅ〜！ぴくぴく」

豪鬼「ふん。>>884またしても釣られよったか。最近の糞は粘り気だけは秀でておるが、ただの糞が多し。低いボキャブラリ、色ツヤともに劣悪！
ﾁｬｵﾌﾟﾗﾔに大漁発生して魚釣りカップルをロクに荒らす事もできぬ無能か。」

ﾘｭｳ&ｻｶﾞｯﾄ「美味しいねえ〜、ハグハグ。また明日もいっぱい釣れるとイイなあ」

豪鬼「つまらぬ。やはり我が糞子にかなうものおらずか。出ておいでぇん！」

リュウ「（流石にこれは引いた）」

ガイル「（早く誰か飛ばねえかな…）」

本田「（わしの出番はまだかの？）」

ブランカ「（ウオッ！ウオッ！）」

ザンギエフ「（いい加減しゃがんでないで動けよ糞ガイル…！）」

ガイル「……(待機中)」
初期ｽﾄ�U春麗「(近付くかスピニングバードキックしかない…イライラ)」

>>887 とうとう釣れたとか言い出したかｗ
言い負かされて悔しい奴がそういうことをよく言うんだよな

カイリ｢ぐぅおおお！ウンコの強烈な臭気で記憶が戻ろうとしている･･･
釣･･･り･･･？｣

･････････ほわんほわんほわん･･････

>>877 ：↑ ：2007/01/24(水) 19:40:46 ID:2jIGHpePO
コイツすぐにﾑｷになって反応しやがるｗ
あっぱれな釣れっぷりです

あっぱれな釣れっぷりです

あっぱれな釣れっぷりです


ほくと｢どうしたの兄さん！釣りって何？兄さん！何を思い出したの？｣

>>889
その時、居たたまれなくなったザンギがついに飛び込んだ。

ザンギ「もう我慢出来ん！」