【リレー小説】ゲーマーのウメハラ　3連勝中！

ウメハラは今日もゲーセンへと行った

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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　まーた始まった
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ウメハラ「KOFかぁ・・・」

ウメ「格ゲー5神もそろそろ引退どきかな」

マゴ「うんこ食えよ」

ヌキ「はい、出したての上げる」

せなか「KSKさんのうんこがいい！」

その頃バーチャ５のあまりの過疎っぷりに焦ったちび太は
ヌキを使って、ウメハラをバーチャに引き込もうと画策するのであった

ウメ「LP見てからスカ風余裕でした」

先にマゴとときどによって鉄拳に引き込まれたウメ。

ウメ「さて、誰を使おうか」

ヌキ「格ゲー5神でバーチャやってるのおれだけかよ！」

ウメ「もう格ゲーやらない」

そう言い残してウメはラーメン屋をはじめた

KO｢らっしゃい!!｣

バイトとしてヌキこくじんKOの3ピザを雇った

ウメハラ「あれ？…雇ったのはKOとこくじんだけのはずだよな…タヌキがなんで紛れ込んでるんだ？」

金デヴ「ラーメンとチャーハンまだぁー！？」

ヌキ「あっ、ウメちゃんお客さん待ってるよ！！」

>>18
ﾌﾞﾀは水でも飲んでろ！

KO「ウメハラさん！このタヌキどうしますか？」

ウメハラ「タヌキ見てから鍋にぶち込むの余裕でした」

sako「格ゲー5神のお笑い担当になんてことするんだｗ」

しかしよく見ると鍋にぶち込まれたのはジャスチンだった

ウメハラ「売れる要素は無い」

それをピザ呼ばわりされた腹いせにときどに食わせるこくじん

マゴ「みんな何やってんの？」

マゴ「あっ、いらない漫画あったら頂戴。カバーついててキレイなやつな」

KSK「マゴ、ちゃんと働けよ。マンガ読んでばっかじゃんテメー！
あ、ウメちゃん、負ける要素はないラーメンひとつ！」

ウメハラ「え？マジであれ食うんですか……？」

｢芸術作品に仕上げました!!｣
と厨房の奥からMOVがラーメンを持って出てくる
その具とは、

リッキーの緑色のうんこらーめんでした

リッキー「ほうれん草食いすぎた」

こくじん「そーゆう店じゃねーからここ！！」

そう言い、店内改装を始めるこくじん。
そして出来た店は

今は亡き聖地モアだった

と、見せかけて

格ゲー5神記念館だった

しかし開館１週間客は5神厨しか来ないので
こくじんはターゲット拡大の為にある作戦を考えた。

格ゲー百八神

は、やめて
こくじんがDJをつとめるクラブだった。

しかし、いまいち客足が伸びない・・・
ウメは思いきってボス、いっせーといった3rd界のイケメンプレイヤー達を召集しホストクラブにへの転身をはかった

しかし、ボス、いっせーじゃ客が入らず大赤字となった為、彼らを解雇
替わりにありさかしんやとハイタニを迎えたところ大繁盛

ところが常連客の大半が男ばかりであることに嫌な予感を感じざるをえないウメ・・・

そこでホスト崩れのゲーセン店長を入れてみることに

後のvisionである

そしてある日、その男はやってきた

高橋名人「ビジョランかぁ・・・参加してみようかな。」

ウメ「貴様など私の連射パッドにはかなわぬ」

ときどが開発した連射パッドを携え、余裕綽々のウメ。

よく見るとその連射パッドは全裸のヌキだった

見なかったことにしよう

ヌキ「ひぁっ、ウ、ウメちゃん…そんなとこ触ったら、ダメっだよぉ……」

マゴ「静かにしろよ。漫画読んでるんだから」

と真剣な表情でホモ漫画を読み耽るマゴをヌキは見逃さなかった

ヌキ｢そんなにBLが好きならサードやろうよ。あっちにもBLあるんだしさぁ｣

ときど「格ゲー5神以外は来なくていいよ。こくじんとか。ピザでも食ってこい！」

こくじん「(；＾ω＾)フヒヒ、すいません。」

そんなことしながら美女ラン一回戦が始まった
ウメの対戦相手は…

アレックス・バイエ　（二十歳）

と見せかけて

ヌキ「手加減はしないよ☆」

しかし相手はマゴだった

対戦相手がウメではない事にムキムキきたヌキはマゴの居住スペースに直行
マゴが大切にしている漫画コレクションに落書きをはじめた

ところが、間違ってウメヌキ本に落書きしてしまう！

ヌキ｢あれ？この本どこかで…。あぁっ!!僕とウメちゃんの本がヒゲまみれに!!｣

ヌキ「ウ、ウメちゃんゴメンね・・・この責任は身体で支払うから・・・！」

そういうとヌキはウメの前に尻を差し出した

('A`(　*　) ｵ‥ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ‥

しかしそれは加藤鷹だった

ウメ「私が格ゲー5神筆頭、ウメハラダイゴであ〜る！！」

ウメの五神発言を偶然聞いてしまったまとめサイトの中の人は早速上記発言を名言集入り
結果２ちゃんに飛び火し物議をかもし出していた

マゴ「まぁ真の５神筆頭は俺なんだけどね。あっ、いらない漫画あったら頂戴。カバーついててキレイなやつね。」

sako、ハイタニ『これでやっと俺達も格ゲートッププレイヤーの仲間入りっと♪』

ヌキ「君たちは元から5神でしょ＾＾；」

五神厨のなりきりにうんざりしたウメは…

単身渡米

そこでウメを待ち受けていたものは…！

ラスベガスの輝かしい夜景

〜第二部〜
賭博破戒録ウメハラ

ちび太「クソッ！何でバーチャ５盛り上がらねえんだよ！舐めてんのか俺を！」

ヌキ「ウメちゃ〜ん、バーチャやろうよ」

ウメ「あ、俺バーチャに興味無いから」

ウメ「ってかバーチャと仁義って何が違うの？」

クロダ｢……!?｣

マゴ「鉄拳おもしれぇなぁ。あっ、いらない漫画あったら頂戴。」

ヌキ「とりあえずsako、ハイタニ、ときど、ウメハラの格ゲー5神がいないんで
　　　 たぶんそれ以外には負ける要素はないと思ってるんで！」

すると、ＭＯＶが勝負を挑んできた！

【もぶvs】ウメハラ総合スレッド50【格ゲー5神】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1159337913/

レディ、ファイッ！

ＭＯＶ「ためらえば負けよ」

ときど「バーカ、かかってきな」

ヌキ「モブがやたらとボクを意識して追いかけまわしてくれる気持ちは嬉しいけど
　　　　ボクにはもうすでに心に決めた人が・・・。（チラッ）」

さりげなくウメに視線を向けるヌキ

マゴ部屋でマゴと漫画読みながら楽しそうに話してるウメ

ウメ「ジョジョ8巻取って」

マゴ「あれ？8巻が無い・・・。」

８巻はにっととラオウが取り合いをしてた

にっと「お前は『八巻をよこせ』と言うッ」
ラオウ「八巻をよこせッ！・・・てめえなめやがってぇー」

ヒートアップしたラオウが警察に通報。
そして数分後現場に来たのは警官の格好をした

スペJだった。
しかし気合いで、脱いでいる！

平井に連行されるスペJ

この事件がきっかけで来年から闘劇開催が中止、アルカは廃刊となった。

これも全てジャスチンの仕組んだ罠だった

その話をKSKが聞いた

KSK「実はすべてが俺のせいなのよねコレが」

なっちゃん「誰が最初にビジョン入ったと思うんですか」

ジマ「俺ビジョンやめるわ」

せなか「そういうことですから総師範…」

一週間後

格ゲー5神がVISIONに集結した

何故かリッキー、ジャスチン、パイロリー、アレックス、ブライス君の米国版格ゲー５神も来た

そして日米格ゲー５神で合コンをすることになった
みんな勿論ウメ狙い

ウメ「完全アウェイだ・・・。」

しかしボスがあらわれた

ボス「あれ、中学生はいないのか…」

ジャスチン「高校生で我慢しろよ。」

ブライス君(18)をボスに差し出すジャスチン

リッキー「クロダ・・・やらないか？」

マゴ「なんで俺をよばねーの？」

ときど「呼んで良かったのか？お前この集まりがどういうものだか理解しているのか？」

マゴ「どういうことだよ？」

sako「まぁまぁｗときど君そんなこと別にどうでもいいじゃない。彼も興味があるみたいだし・・・ね♪」

さりげなくマゴの肩に手をまわし抱き寄せるsako

マゴ「おい、ちょ・・なに馴れ馴れしくしてんだよおっさん、きめえなぁ。離せよ、おい！痛いって！」

舌なめずりをしながらマゴにやらしい視線を向けるアレックス

ヌキ「悪く思うなよ。みんなこの儀式を通過して格ゲー五神になったんだ。」

すでに臨戦態勢のヌキ

マゴ「なんだよ・・？みんな今日なんか変だぞ！？・・・ちょｗなんで服を脱がすんだよｗやめろってマジで・・やめてえええ！！」

新たな格ゲイ神誕生の瞬間だった。

こくじん「そういう場所じゃねえからここ！」

こくじんが一喝。

はやお「こくじんレイプ？」

sako「ん？こくじん君も入るかね？」

おちび「てめぇの力で勝ち取ってみろぉぉぉ！」

格ゲー有名人は皆ホモだったという結論が出た。

ある日未来から謎の少年がやってきた
聞くところによると２０年後からやってきた梅原の息子らしい

ウメジュニア「良くできた父親〜〜〜！」

ヌキ「ハッ…もしかして……」

ヌキ「この子がボクとウメちゃんとの息子・・・。」

ヌキすぎて暴走しだすヌキ

ツキノヨルモウソウニクルフヌキの誕生である

実際は総師範の隠し子であった

そんな総師範の子も顔が大きくアレックス使い

そんな総師範の隠し子を黙って見ているはずがないルゥ&ゆきのせのショタ好きコンビは即効得意のギルティで勝負を持ちかけた！

ルゥ「ねぇねぇ僕、おじさん達が勝ったら約束どおりひとつだけ命令（勿論イタズラ）を聞いてもらうからね！」

ゆきのせ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ.｡oO（子供相手だし楽勝だな。これで合法レイプ確定だぜ・・・闘劇優勝三回がダテではない事を見せてやるぜ！）

隠し子（ここで俺が若返り薬を飲んだこくじんだとバレたら大変なことになる・・・。）

一方その頃、ヌキは惚れ薬を手に入れた

ヌキ「これをウメちゃんが好きなカフェオレに混ぜてと・・・後は、むふふ♪」

しかし、惚れ薬はルゥの手に渡っていてヌキの持っているのは若返りの薬であった。

その薬をにっとが盗みKOに飲ませたらいつものKOの体格に戻り3rd勢に復帰した

そこですかさず

ヌキ「これもおいしいよ＾＾食べなよ〜」

ヌキが箱に入った何かを差し出した

その中身は当然

にっと「その箱XBOX360って書いてるぞ」

KO「また俺ひきこもっちゃうじゃん」

KSK「うちで働け」

その代わりにマゴがクビになった

クビになったマゴはもちろん

ギャンブルで大儲け。
いつの間にかセガを買収できるほどの大金を手にし・・・

マゴ「飽きたから格ゲーつくるべ」
勿論２Ｄ神がつくったゲームとあってかなり面白く格ゲーブーム再燃となった

だが、稼動一週間目にして致命的なバグ発見されてしまった。
それは

主人公２Ｄ神マゴシロウのみに全キャラ永久。

と見せかけて全キャラの顔がヌキとウメの２択だった。

当然みんなウメの顔のキャラしかつかわない現状にヌキは

おもむろに

ヌキ自身が率先してウメ顔のキャラを好んで使用していたので特に問題は無かったようだ。

ヌキ「ウ、ウメちゃん…」

ヌキはじめるヌキ

ヌキはイキそうになったところでティッシュが無い事に気がついた

紙コップあったのでそれで事足りた

その中身を見てカルピスと勘違いした外人はジャスティンに水で溶かして

レッツゴー！ジャスティン！と言いながら渡した。

ジャスティン「おい兄さん、その水貴様が飲んでみろ」

ウメ「喉乾いたから俺がそのカルピス飲んでいいか？」





ヌキ「|ω｀＊）ｳﾌﾌ」

マゴ「お、カルピスじゃん。一口もーらい。」

一気に全部飲み干すマゴ

ウメ「あっ！おい、全部飲むなよー。」
マゴ「ん？このカルピス何かツブが入ってんの？ドロッとした舌ざわりが・・・」

ヌキ「|A`；）・・・。」

それから十月十日後
ヌキとマゴの間に玉のようなベイビがうまれた

その頃ウメハラは、いつものゲーセンで

台の下を覗き込み
｢お！？100円見つけた〜♪｣

しかしバックの体勢で無防備になっているウメを見逃す程ヌキは甘くなかった

しかしウメはEVO2K4の神ブロで逃げれた

ウメヌキが身内でｲﾁｬｲﾁｬと揉めていた時、二人を失笑しながらメルブラ勢が現れた！

にが「ﾌﾟｯｗ何こいつらホモなんじゃねーの？きもｗｗｗ」
さとけん「3rdなんて低レベルな寒いゲーム喜んでやってる奴等だし程度が知れてるよねｗ」
にが「いまどき空中ダッシュも俺の大好きな永久も無い格ゲーなんて信じられないよねｗ」
さとけん「萌えキャラもいないしねｗまぁDQNにはお似合いじゃねｗ」

対してウメヌキの反応はというと・・・

さとけん「おまえらか？最近でた俺らの偽物って」

ウメ「なにがなにやらわからんな・・」

混乱したウメはハンカチで汗を拭いはじめた

少年「あ、あのハンカチいいな、今度買ってみよっと。」

後の斎藤佑樹である。

時を少しさかのぼり若返ったこくじんは

shareでモリモリとエロ動画を落としていた。

ちょづいて落としまくっていたら
キンタマに感染し個人情報or２ちゃんへのkakikomi.txtがムキムキに流出してしまうこくじん

さらにこくじんの恥ずかしい写真が続々と

中学生との○○写真が元でVISIONを解雇されてしまったこくじん

こくじん「老けすぎなんだけどマジ！誰俺をロリコンって言った奴は！
　　　　　 誰だよ俺をロリコンって言った奴は出てこいよ！ぶっころしてやるよ俺が！
　　　　　 かわいーなーまじ中○生とか言ってまじで！義務教育なだけじゃねえか！もうそういう歳じゃねえからなこれ！」

ときど「ピザでも食ってこい！！」

ウメ「デブでも食ってろピザ！」

そんなこんなでウメは旅に出た、目的はもちろん…

カプコンに就職すること。

ウメ「俺がストリートファイター4を作るぜ」

１ヶ月でプログラミングをマスターするウメハラ

しかし、入社した会社がカプコンではなくプレイモアである事に気づく


ウメ「しまった！！」

最初の配属先は、どきどき魔女裁判開発部であった。

しかし仕事がまともに出来ないため窓際族になる

ファルコンとヌキを見間違えるウメ

しかしそのファルコンはジャスティンだった

再就職を考えるウメ

ウメ「ここなら大丈夫だろ」と目の前の重いドアを開ける

KSK「帰ってくれ」

VISIONだった

ウメ「マゴ部屋とやらに行きたいんだけど」

間違えて徹子の部屋に

徹子「この方ってばホントとってもゲームがお強いんでございますのよ。
おひとつわたくしと対戦をお願いしてもよろしいかしら？
ってもうご用意させていたあぢてるんですが。おほほほ。」

徹子はゲームはゲームでもオセロを用意していた

オセロでも軽く勝つウメハラ。

ウメハラ「わしが格ゲー5神筆頭、ウメハラダイゴであ〜る！！」

ウメハラに変装したヌキだった

その頃一方ヌキに変装したウメは…

ビジョランに参加していた
相手はTM

ウメ（そういえば春麗なんて使った事なかったな・・・。）

KO「ヌキさん痩せました？パーカーがなんかブカブカなんですけど？」

マゴ「２ちゃんにスト４出るって書いてあんだけどマジかよ！ちょっとカプコンに確認の電話すんべ！」

その電話に出たのは…。

ときど「どしたの？なんか用？」

間違えてときどに電話をしてしまった

こくじん「お、おまえに電話したかったわけじゃねぇんだからな！」

ドキドキしつつも電話を切るこくじん

暇になったウメはゲーセンに向かった。
するとそこには…

ストリートファイター4が活動していた

稼働初日から連勝の山を築くウメハラ

するとそこに、遠くから「Let's go Justin !」の掛け声が聞こえてきた。

慌ててウメハラが後ろを振り向く
その後ろには

そしてツムーンが一言

「ウメちゃん来てー」

マゴ「俺が代わりに来たけどなんか用か？」

ウメハラはゲーセンを後にした

そこでさっそく都市伝説のクロダユリアンが連勝をしてた。

そこに乱入するはやおユリアン

ウメハラはそろそろ真面目な人生をおくる事を考えた

ウメ「まずは就職かな…？けど仕事始めたらゲーセンにも行けないし、あいつにも会えなくなる…」

一方その頃ヌキはというと・・・

「ウメちゃんに切って貰えば何も問題無いよな・・・。」

何かまたよからぬ考えをめぐらせていた

sako「俺達には格ゲー5神という地位と名誉があるじゃないか」

マゴ「俺には２Ｄ神と言う地位と名誉があるしな」

一方・・・

職を探すため、
そして自分を鍛え直すために、ウメは再び渡米することを決意。

しばらくの格ゲーマー活動休止宣言をした。

・・・しかし、それは建前でしかなかった。

真の理由は

このスレのヌキを見てると不覚にも萌えてしまうからだった

と、書き込むヌキの姿を見たからだった

ウメ「あいつがいると俺に平和は訪れない…」

旅立つウメ。

後を追うヌキ

「ウメちゃんとボクで二人きりのハネムーンだね♪」

そして二人で渡米
まず向かった場所は…

夜景の美しいラスベガス

カジノで早々と旅費をすってしまったウメは仕方なくヌキと同じ部屋に泊まる事になった

ヌキの行動パターンは読めてるウメハラはベッドにせなかを寝かしておくことにした

そして深夜、バスローブを纏ったヌキが

寝ているのはsakoだと言うのに気付かず、そのままベットに…

中出しを18HITしっかり決めてから抱いていたのがウメではない事に気づくヌキ

ちなみに、この一部始終はビデオで盗撮されていたのだった・・・

ウメ「なんか面白いモノが撮れたしネットにうｐしてみるか。」

ビデオに写っていたヌキの尻にはケツ毛がビッシリと

ｳﾒ「うpしたし帰るか」

アレックス「弱いねー君達」

こくじん「早いねーキミたち」

ヌキと一緒に行動してると何かと心配だろうというアレックスの気づかいにより
アレックスの家に泊まることになったウメハラ

アレックス、ジャスチン、リッキー、ジョン・チョイ、Sex TAROといった米国を代表する
ゲーマー達に囲まれ時がたつのも忘れ、酒を飲み格ゲー談義に華を咲かせていた

そこに汁人が乱入

ジャスチンに掘られる汁人、しかしヌキが割って入る

ヌキ「みっともない真似はやめろよ！」

そしてどこからともなく聞こえてくる歓声

そしてそれは気のせい…

その頃最近話題に出ないマゴは

DQN

こと逆境☆ナインの面子にチヤホヤされながら鉄拳に励んでいた
一方マゴの2Dばなれを危惧したときどは

東大

を辞めた

途端に勃起して

　　　　　　 ｒ'::::::::,:::::::::::::::::::::::＼ 　　　　【USBオナホを実現させる会】に入会しませんか＾＾＾
　 　 　 　 　＼::/::;;;:::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 , ─ -ｖ_;;. -─ ─ ── ─-、このオナホが実現すれば、パソコンにUSB接続して
　　　　|　, 　 ｆ-‐ ''_ .二 二二二 二._t 　対応エロゲを立ち上げてペニスを挿入するだけで
　 　 　 Y__,rＹニﾆ -- ‐─ ──‐‐─`ー─‐-- ､画面のキャラクターが喘ぐんだよぉ♪
　　,.．‐Ｋﾉ,ｈ;;::．,-ｒｪ;ェｴｆ７ｆｖ!Ｔl ＴｉＴｉt.､--':::::::::ﾉ　キミの腰の動きに合わせて
　 (:::::::::l::::ヽ.|l.|/,|l.1,!Ｈ､ﾄ|｀ 　H┼I､ｌ|l |l ﾄ.-‐ ''´　わたしたちがアニメーションするの。
　　`,ニｌ:::::::::ﾚｌ/!|lｲｈ_ ｌ|｀｀　,ｲrﾏ,ｲ| |l |ﾚﾉ　　　　　とっても素敵なアイテムでしょっ☆
　 く ／|:::::::::ﾚl.ｨ!ｌl.l. ｰ‐' 　　, kノﾊﾄ,ｲﾚ:::::l
　／ / !:::::::::|1l_l.|l.|ゝ""　(.ｱ　 ,仆!|::´:::::::| 　　ゆっくり動かすと・・・じわじわと感じて、
└ｔ. ｌ　ｌ:::::::::Ｎ'::: Ｎ´ヽ`,,ｰr t１リ::ﾚ::::::::::: !　　　はげしく動かすと・・・失神とかもするんだよ☆
　　`ｰ弋:::::::｀:::::::::ゝ ﾆァ＠'ノ::､:::::::::::::::: ﾉ
　 　　　`ー､::::::: /:::::::,ｲ !ﾄ`ヽ::ヽ:::::, ‐'´　　わたしたちとバーチャルで繋がるから
　　　　　　　 `ー1::::::└Ll_rｰ'::::::〉´　　　　もう、即射精しちゃうよねっ☆

　でも・・・USBオナホールは、まだ実現していないの・・・。
　はやくみんなとエッチなことしたいなぁ・・・。
　USBオナホールを実現させて次元を超えたSEXをしましょうねっ☆
　入会方法はとっても簡単。毎週1回どこかのスレに↑をコピペするだけでいいヨ♪

いいかんがえだな

と、ヌキが呟いた

>>240の布教に勤しむときど

後の東京名器である

一方ウメの弱体化を心配したヌキは二人で山篭りをし秘密特訓することを提案した

文字通り一肌脱ぐヌキ

しかし来たのはこくじんだった

こくじん「神は神でもこく神だから！」

しかし幽々白書の陣の間違いだった

青汁ガイルも実は来た。

汁「俺、全一のび太」

一方その頃、伝説のオタクはというと

鬼のような顔でギャルゲーを作っていた

シナリオ：マゴ

プログラミング:ときど

残り：ヌキ

実は何もしていない伝オタは

一人アルカナハートのロケテに行くことに

マゴ「俺も連れていけ」

成り行きでマゴと行動を共にする事になったオタク
ロケテ会場にはすでにウメハラ、アール、柏木、ナオリ、ダンさんが来ていた

「このゲーム、女キャラしかいないのか・・・
ていうか昇龍キャラはどれだ？」



迷った挙句ウメが選んだのは

ヌキ「ウメちゃんこのキャラ使いなよ！」
勝手にスク水を選択するヌキ

しかしそこから怒濤の286連勝

さすがのハイタニも舌を巻いて言うしかなかった
「ウメハラァァァァ！」

閉店直前にウメハラが
「これDボタン効かないんですけど」

そこに４人の店員がウメハラを取り囲むようにやって来た。
店員「すみませんお客様、失礼ですがウメハラダイゴ様ですね？」
ウメハラ「ホンダ。」
店員「はいはいワロスワロスｗあなたがウメハラダイゴである事はわかっているのです
さあ、事務所まで来ていただきますよ」
ウメハラ「ちょ、どこいくの？ね？どこ連れておい放せって！ヌキ〜！ヌキ〜！」
屈強な２人の店員に両腕をつかまれ事務所に連行されるウメハラ
そこでウメハラを待っていた人物とは

ヌキだった

ヌキ「待っていたぞケンシロウ」

ウメ「誰やねん。」手に持ったバタフライナイフをヌキの額に刺した。

と一瞬だが厨房的な妄想をしてしまった自分を責めるウメ

しかし額にさしていた


するとヌキが急に光だし、その中から出てきたものは…

ZERO3時代のスリムなヌキだった

そうでもなかった

その正体はヌキの皮を被った

ジャスチンだった

ジャスチン「俺のプレイヤー性能を見ろ！ttp://sinjya.milkcafe.to/cgi/up/log/2530.jpg 」

ウメ「それってきもいね。」

ウメ「ハイハイ。」とジャスティンのアナルにロケット花火一万本ぶちこんで、ライターで火をつけた。

ウメ「宇宙の旅を楽しんでこいよ。」

後の気象衛星ひまわりである。

50円に戻ったモアへ向かうウメ。

途中コンビニに立ち寄ってみた

入り口で目に付いた物は

「バイト募集」の張り紙だった。

ウメ「格ゲー5神筆頭にまで登り詰めた俺がコンビニでバイトだと？」

それは五神厨の妄想であった。

ウメハラの週3日5時間勤務時給880円のコンビニバイトが始まった

ウメハラは竜巻で店内を移動し
「あの店員落ち着きがないんですけど」
とクレームを受けた店長がウメハラこう言った。

きちんと「たつまきせんぷ〜きゃく」と発音しながら飛びなさい

のちのシェーン・チャンだった

ウメハラは爆発した。

リレー小説　「ゲーマーのウメハラ」　第一部　〜完〜

　　　　　　　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
　　　　　　　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　　　　　　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
　　　　　　　 /　 /__,,,,,.ノ　ヽ､,,,_　ヽ　 ヽ 　　
　　　　　　　 |　 （-=・=- 　-=・=- 　）　　| 　
　　　　　((　/　 <　　/ ▼　ヽ　　　>　　　、 　）） ハイタニィィィ〜
　　　　　　く彡彡　 (ヽ＿＿／) 　　ミミミ　ヽ
　　　　　　　｀＜　　 　 　　　　　　　　 ミミ彳ﾍ
　　　　　　　　　＞　 　　　　　__＿／　　　＼
　　　　┏━━━━━━━┓　　　　＼
　　　（彡　　　　　　　　　　ミ⌒＼／
　　　　┃　　　　再開　　　　 ＼
　　　　┃ 　 　 　 　 　 　 　┃
　　　　┗━━━━━━━┛

そんなことしてる中はヌキはウメのバイトのシフトを調べ上げていた。

店長「梅原くん、今日から働いてもらう大貫くんだ。
このバイト初めてでシフトは梅原くんと一緒だからわからないことあったら頼むよ」
ウメ「…」
ヌキ「えへへ、よろしくねウメちゃん♪」

人見知りなウメは少し嬉しかった

しかし、ツンデレなウメはわざとヌキに冷たく当たった。
「おい、新入り。トイレ掃除やっとけよ」

ヌキ「(ウメちゃんが僕に仕事を!?しかもトイレ掃除ってことはその後…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)わかったよ!!」

若干目が血走っていたがヌキはトイレ掃除を始めた

しかしトイレなど存在しない…


ヌキ「・・・あのｳﾒちゃん・・・何処にトイレが・・・・・・」

ウメハラ「・・・・・・」

ヌキ「何処を掃除すれば・・・」

ウメ「…………」

ヌキ「…………」

仕方がないのでウメのチンポを掃除しはじめるヌキ

よく見るとウメではなくクロダだった

よくよく見るとやっぱりウメだった

と見せかけて

こくじん

やっぱりウメだった

ID:SwkJ41Rb

自分の書き込みがバレてあたふたするヌキ

ウメ「それってキモいね」

ヌキ「やっぱりウメちゃんだ」

折角なので店長はラオウとメスターに実況を頼んでみた

メスター「さぁオオヌキ君開幕から自演がバレて厳しい展開です。」

ラオウ「いまのはSGGK入ってましたね。」

一方その頃

こくじんは風俗通い

のっけからバキュームフェラに悶えるこくじん


「気持ちいいってレベルじゃねーぞコレ！！！」

そしてスロットで大勝ちしたKOがこくじんに奢ってあげた。

そういう事に使う金じゃねーからこれ！

そんな汚い大人たちの現実を見せ付けられたときどは

心優しい人間だけの新世界を作り、そこの神として君臨することを決めた

そこでときどが初めにデスノートに書き込んだ人物は

ちび太

しかし本名ではないので死なない

ときど「大貫 晋也 突然喉をかきむしって11月15日午後12時に死亡」

しかし、何故かチンコをかきむしるヌキ！
「き、きもち〜！」

その夜visionでヌキの通夜が営まれた

ウメ「ん？死因？よくわかんないけど、なんかきもいね」

ウメ「・・でも・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・さびしいもんだね・・・」

みんな「………」
ウメ「ごめん嘘。みんな盛り上がろうぜー！」

ヌキ・ハイタニ・ときど・sako「おぉー！！！！」

ウメ「５神厨乙」

実はヌキがウメに心配してもらえるように仕組んだ嘘葬式だった

そこに偶然通りがかったいづさんが

　　 ＿........,
　 ,;ｪﾆ--―"
.（(　　 　 ,ｆｒ＝ｪー―--ｧ
　ヾ、　 /ｆ　　　￣￣｀~ 　　←いづ
　 　'ｪ､〈|,
ﾐi､ ,.k''"、;⌒':;,.-‐ｧ、　　　 勝負じゃあーーーー！
〉ﾉ〈ｒ'､'"ｨﾉ}　　 　 _ｿヽ,
　　ヽ､ｰノ（,.-ill{ﾝ-) l ./
f'"´⌒ｰ-ヽ,-−、 ^ｰ"
! ヾ　　　 〉f.　　｀ヽ,
|　 `ヽ;-//lゝ、メ⌒ヽ
ﾐ´""''')　　　 i（;;ノ＼ ヽ.,_
.^⌒~　　　　　　　　(.{uuii>

とりあえずスペＪと戦うことにした。

おもむろに服を脱ぎだすスペJ

ＲＸ「ウメさ〜ん、見て僕の身体、ユリアンみたいでしょ？」（パンツ一丁）

ウメハラはニヤリと口の端をゆがませると無言で服を脱いだ
するとどうだろうあらわれたウメハラの裸は見事にきたえぬかれたユリアンだったのだ！〔ふんどしまで完璧に再現！〕
絶句しつつみとれるスベＪとＲＸ！
ウメハラ「ダーイ！」

ヌキ「ウホッ」

やっくん「ウメハラに勝てるのは俺のユンだけだ！！とぅ！」

ＫＯ「ウメハラさんとやりたいです」

ウメハラを取り合い幻影陣を同時発動するやっくんとＫＯ

お互いに必死の形相で中Ｐと弱Ｋを連打、しかしどう見てもやっくんの方が早かった

ヌキ「やっくん！Ｘじゃダメだよ！！やっくん！相手はウメハラだよ理屈じゃないよ理屈じゃ！やっくん！Ｘはｒｙ」

訳のわからないことを口走り裁判長に怒られるヌキ

ヌキ「今の（質問の）意味、分かりました？」

裁判長「つまりウメハラがらみでヌキが出てくると必ずウホッな展開になるのでヌキ死刑ってことだな？」
ヌキ「え？」
「被告人ヌキをウホッすぎる罪により死刑とす！」

残念な事にヌキは死刑になる事が決まってしまった、死刑といってもいろいろある
ヌキの処刑方法は

いづ「いえーーーー！！！こい！こいよ！！」
何故かいきがるいづだった。

いづが椅子の上に立つと

伊豆の踊り子を朗読

ウメ「伊豆に乗り込もうかな。田舎に埋もれた才能ある奴等を倒してくる。」

ウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメヌキウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメウメ

ウメハラの
「田舎に泊まろう」
が始まった…

ウメ「すいませーん。いきなりですけど、今晩泊めてくれませんか？」

じいさん「泊める要素なし」

婆さん「まぁいいじゃないですか。せっかくウメちゃ…ウメハラさんが来てくれたんだし。」

実はこのババァの正体は

ジャスティンだった。

そしてじいさんは、リｯキーだった

「レッツゴー、ジャースティーン」
この言葉と共に放たれてしまったババァは

ウメのブロッキングで

あえなく、臨終

ウメハラは次の宿を探しに行った。
そこには！

懐かしのツインビーがあった

懐かしさに引かれて50円を投入し、１Pスタートボタンを押そうとしたとき
強引にコインを追加投入し、２P協力プレイを選択したヤツがいた・・・

その人物とは！！

有野「どうも、ゲームセンターＣＸの課長の有野と申します。」
ウメ「ど・・・どうも・・（名刺だ）」

そしてゲーム開始

流石ウメハラ、早くもベルの色を変えてパワーうpしていくが・・・

有野「来た！パターン入った！！」
すでにコンテ料金は5000円は越えていた

その頃、極限堂とキャベツは

ジャスティン、リッキーと白木屋の中で合コンをしていた

ゲームセンターｃｘスタッフにに有野の助っ人としてやとわれていた

Nin｢>>360はワタシです」

「もう１機やらせてもらってよかですか？」
ウメハラの腰もすっかり低くなり、有能な助っ人として活躍していたが・・・

スタジオ収録に参加することになったウメ
しかしW-indsの橘に間違えられMステに出演

タモリ「それじゃw-inds.の皆さんスタンバイお願いしまーす」

ウメ「カメラ見てからお茶の間に昇龍余裕でした♪」

ウメ母「まるで知性をかんじませんよ」

その頃、ヌキは『ハッスル・マニア』で『ハッスルヌキ』として参戦していた。

タッグパートナーはなんと

加藤鷹

ゴッドハンドの降臨である！

しかしスペルマンサーの超能力で１ラウンド全裸ＫＯ！
あまりのふがいなさにニューリン様にしばかれつつ加藤鷹に塩をふかされる全裸ハッスルヌキ！
人生最大のピンチにあの男が乱入してきた！その漢とは

初代闘劇覇者いづさんだった

いづ「おっしゃーーー！！声だせ声！！」

心優しいいづさんは椅子の上に立ち上がり観客をリアルPAで盛り上げる
そして茶目っ気たっぷりに舌だし

その頃マゴは

オナニーしてた

偶然マゴのオナニーを目撃してしまったこくじんは

風俗に連れてってやることに

丁度ユキノが風俗嬢として働いていたのでマゴは指名してみる事にした

ユキノ「いらっしゃ・・・うっうっ・・・」
突然泣き出した

ユキノに話を聞いてみるとどうやら男が作った借金を返済するために仕方なく風俗で働いているという事だった
事情を理解した根は優しいマゴは

漫画本を3冊プレゼントした

マゴ「ただしエロ本だけどな」

その後ユキノはもらったエロ漫画をヒントに
トルネードまんぐり返しという技をあみだし
月に2000万を稼ぐ風俗嬢になったという。

その頃こくじんはというと、

ダイエットに挑戦

そして失敗。
リバウンドで３０キロ太ってしまった

しかしダド対春麗のダイアグラムが7:3に

こくじんは30kg太ることにより
ピザじんから超ピザじんにパワーアップしたのだ

まさに今、こくじんの体内で、かつて彼が敗北感を味わった神戸牛に勝るとも劣らない霜降り肉が形成されつつあったのだ。

公開レイプされたMOVにリベンジを決意した

MOV「ピザっていうハンデを背負って
そのリバウンドはちょっと危ないんですけど〜」

こくじん・ときど「「お前、絶対ぶっ飛ばす」」

　　　　　　　　　　　　「「チュッ」」

投げキスじゃなく
お互いの口を…

舐め回していた

そしてたまるゲージ

まさに今、こくじんの体内で、かつて彼が敗北感を味わったMOVに種付けされた新しい生命が形成されつつあったのだ。

レッツゴージャスティーン！

そして宇宙の法則が乱れ始めた･･･

ウメハラ「つまんねーな、この番組」

テレビを切り、ゲーセンに向かうウメハラ
ウメ「今日は何やろうかな。おっ！あれは

アルカナハート

その筐体の前でジャスティンがちんこをしごいていた。

ウメハラは黙ってジャスティンのチンポを握った
ウメハラの表情は今までになくさわやかなスマイルをしていた

ウメハラ「ゆ、夢か・・・」

そして、冷や汗とともに、

たぬきが横で寝ていることに気づいた

とりあえず殺した

ｳﾒﾊﾗ「さて、ゲーセン行ってアルモナハートとか言うやつでもやってみるか」

あれ、｢アナルモハード｣だったかな？

ウメハラ「遊び方はと・・尻にこの棒を差し込んで体をゆするって書いてあるな、やってみるか。」

ゲーム機本体がヌキに似ていることが気になったがウメハラはプレイしてみる事にした。

ウメハラ「このゲーム機……なんていうか、キモイね」
ジャスチン「そーだよねー」

ウメハラ｢でも気持ちよかった｣

ヌキのアナルマッサージで全身のコリがとれたウメハラは

ウメハラ｢この気持ち良さを誰かに味あわせたいな｣

アナル布教の旅に出た。

さっそくこくじんとＫＯに遭遇した。

しかし、すでにこくじんはヌキに…………………………

仕方がないのでKOを調教することにした。

幻影陣を発動するKO

外野外人「ＫーーーＯ−−−−！！」

外野外人「Daigo!Daigo!Daigo!」

幻影陣の残像ごとまとめて調教するウメ

MOV「ウメちゃんあばれないで」

そう、ついでにヌキをも巻き込んでいたのだ！

ジャスチン「というネタの本を次のコミケでだそうと思うんだ」

リッキー「冴えてるよソレ」

しかしそれはパイロが考えていたネタであった。

マゴ「それ漫画本？」

実話本

ジャスチンとパイロの盗作疑惑騒動は著作権をめぐって、対立の場を法廷へと移した

弁護人はもちろん…

丸山弁護士と橋本弁護士

ではなく

丸山弁護士と橋本弁護士

と思わせておいて・・・

そこに現れた北村弁護士が口の形で

と思わせておいて・・・

成歩堂対美女弁護士

と思わせておき

…結局弁護人が決まらず、この裁判は流れてしまった。

ウメハラは今日もゲーセンへと行った

行く途中で道に迷ってしまった。

変質者と思われ逮捕された

ヌキは

すでに逮捕されていた

同じ牢獄に入る２人

二人の目の前に…







はらたいらの幽霊が表れた。

倍率ドン

ヌキは幽霊に怯えるふりをしてウメに抱きつきまくっていた

しかし、それは加藤鷹だった。

ウメ「脱獄よゆうでした。」

そこで、ジャスティンが現れた

ヌキ「とりあえずsako、ハイタニ、ときど、ウメハラの格ゲー5神がいないんで
　　　 たぶんそれ以外には負ける要素はないと思ってるんで！」

マゴ「２Ｄ唯一神は俺」

ヌキ「マゴはDQN」

ｋｓｋ「３Ｄ唯一神は俺！」
ウメ「誰だっけ？ほらあの盲目の外人に負けてたような・・・」

かくしてvision天下一武闘会が始まった

時間の都合上省略




優勝者はウメハラ

ではなくいづさんだった

舌出しアクションで喜びを表現するいづ。
いづ「えへらえへらえへら、うへへへ」

そのあまりのウザさに切れた人物がいた。

ぴざじん

ぴざじんは賞金の50万ゼニーを持って逃走した

逃亡先のハワイになぜかマゴもいた。

その頃いづは何者かに殺され、死体の上には「魔」の文字が残されていた

犯人はマジュニア。

であると推測した名探偵ウメハラは相棒のヌキと共に渋スポへと向かった

センター街に入るとMOVとイッセーとキーパーが居た

ヌキ「ここは俺に任せて先を急げ！」
ウメ「おまえっ、その怪我じゃ…」
ヌキ「へへ…短い間だが楽しかったぜ…」

とかいいつつも全員ウメハラが倒したのでヌキの面目丸潰れ。

ウメ「ヌキ！…よかった。無事か」

倒れているヌキにそっと手を伸ばすウメ

なぜか財布を取っていた。

一方、マゴは相変わらずしゃくれていた。
マゴ「ウメヌキ?もう古いよ。これからはマゴ一強の時代だよ」

そう言ってKOにボコボコされるマゴであった

元祖ストートファイター　圧縮筐体での事だった

マゴはまごつきながらも闘劇０７に出るための
準備をしていた

マゴの選んだ闘劇'07の種目は

レイジオブザドラゴンズ

しかし闘劇種目に選ばれなかったので3rdで出場する事にした
ウメヌキマゴの真2D神チームの誕生である

ウメハラ「チーム名、何がいい？」

ヌキ「ウメヌキで良いよ」

ウメマゴと参加用紙に書き込むマゴ

一週間後…

闘劇優勝

マゴ一度も出番無し

ヌキの出番も無し。

ウメ「実は闘劇で優勝したら、ある人にコクろうと思ってたんだ」
その相手とは…

雪男だった

しかし雪男はこくじん・せなかと風俗に

ウメは何も言わずにヌキの腕をつかんで、雪男達に目がけてヌキを投げた。

ヌキ「一発やらせて〜。」

そしてウメは旅に出た…

そう、えっちとセックスの違いを知る為に…

こうしてウメハラは単身渡米する

ブライス君とたたかうことになった！

えっちを知りたい、えっちって何だ？

ヌキ「しょうがないな〜ウメちゃんは…教えてあげるからちょっとこっちにケツ向けてみ？」

一方その頃MOVはコミケにヌキ×モブ本で参加するためせっせとホモ漫画を描いていた

マゴ「さすがＭＯＶだぜぇ〜。俺、絵描けねーもん。マスはかけるけどなｗｗｗｗ」
相変わらず最低なマゴだった。

MOV「本当に？丁度良かった、ちょっとここでマスかいてみてくれない？」
マゴ「え！？お、おい急に何言ってんだよｗ」
MOV「いや、オナニーシーンがあるんだけどモデルなしで描くの難しくてさ、こんな事頼めるのマゴちゃんしかいないし・・・。」

頼まれては嫌とは言えない性格のマゴはMOVの困った様子を見て渋々オナニーをする事になった。

マゴ「（ｼｺｼｺｼｺ）…ﾊｧﾊｧ…MOVまだ？まだ終わんない？…（ｼｺｼｺ）…ﾊｧﾊｧ…ふぁあ…んっ…ぁぁ俺もうイキそうなんだけど…。」
MOV「ごめん、まだかかりそう。まだイッちゃダメだよ。」
マゴ「そんなぁ…ぅう…（ｼｺｼｺｼｺ）…ﾊｧﾊｧﾊｧ…こんな見られて…イキそうで…んぅ恥ずかしい…よぉ…。（ｼｺｼｺｼｺ）」
MOV「我慢してよーマゴちゃんは2D神なんでしょ？」

といいつつマゴの悶える様子を見てニヤニヤしっぱなしのMOV

ヌキ、こくじんといったギャラリーも増え始めた！

なんとジャスチンも来日

　

ギャラリーの応援を背にうけてマゴを一気にレイプするMOV
ビデオ撮影に余念が無いキーパー
そしてレイプ中もカメラ目線でガッツポーズのMOV

こくじん「キモ過ぎなんだけどマジ！！」

この光景を偶然目撃してしまったときどは

ショックで気絶し、病院に運ばれた。

もちろん、場所は東大病院である。

ときど「あの木の葉っぱが全部落ちたら俺は死ぬんだ・・・」

さっそくマゴが木を揺すり始めた

すると木が活性化し、緑あるれる瑞々しい木になった

ウメハラ「もう・・・・・・いいんだよ・・・・・・・・」

ときど「う、うわあー！」

すべては夢でした！！ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

ときど「というわけでその夢の中で起こったことを本にしてみたんだけど、どう？」
マゴ「ふ〜ん。」

ときどとマゴは冬コミで本を売るためにビッグサイトへ向かった。

ウメ「なんか話ループしてない？」

そんなこんなでここは東京ビッグサイト。

アルカナハートのエロ同人を買い漁る奴がひとり・・・↓

アナルガハード？

ヌ○「アルカナ・・・アルカナ・・・」

一方、サークル参加してアルカナ本を売っていたジャスチンは

爆発した！

そこにユキノがユリアンコスしてウメヌキ本で乱入！！

ウメ「明けましておめでとう！」

紅白見てから昇龍余裕でした

新年早々ウメ昇龍を披露するウメ！

そこに全裸ボディスーツを着たヌキが登場

ビジョンに抗議が殺到したため店を代表してこくじんが謝罪する事になった

こくじん「申し訳なさすぎなんだけどマジ！」

マゴ「んんん、ゆるさーん！」

せなか「こくじんカワイイ」

こくじん、マゴ、せなかでホモりはじめたためヌキは

ヌキ「はぁぁ幻影陣！！」

マゴ「１２で食ってみました」

こくじん｢ピザ食って来ました｣

その頃山崎は超高速でピクピク運動をしていた

その技で世界に名を轟かせた山崎は。

2ちゃんの閉鎖を知り
涙と鼻水を同時に飲んだ。

ウメハラ「この板もなくなっちまうんだな…」

こくじん「板無くなったらアルカナやろうな」

KSK「いいよ」

>>531
マゴ「そこは『さみしいもんだね』だろ！」

MOV「品がねぇな」

といいつつもMOVは下半身裸でオナっていた

こくじんとKSKのアルカナ対戦を見ながら…

中華娘好きのMOVは当然メイファンがオナペットであった。

そんなMOVの姿を見てウメが一言

さみしいもんだね

トガワ（笑）

こくじん ｢俺は舞織ﾀｿで最強を目指すぞぉぉー…｣

一方その頃ヌキにパワーフォーリビングのCM出演依頼が舞い込んできた

こころよくオファーを受けるヌキ

しかしこの依頼はヌキを抹殺するために仕組まれたときどの罠だった。

だが何かの手違いでウメハラが抹殺されてしまった

ジャスチン「という内容の同人誌を手に入れてねw」

○くじん「その同人誌俺によこせよ！」

こくじんはピザビーストに変身し、
ジャスチンにおそいかかった！

後のピザトーストである

ジャスティンは相方のリッキーベジタリアンを召喚した

ウメハラは死んでしまった

ヌキ「ウメちゃん！　死んじゃうなんて情けないよ！」

ウメを起こそうと掴みかかるヌキ
しかしウメの体はヌルヌルしていて掴めない！
その間にヌキに襲いかかるピザビーストとジャスチン

ヌキ「ちょっと待って！滑る！滑るよ〜！」

しかしヌキのグローブにはメリケンが

反則の罰としてウメとヌキの二人は一ヶ月間

格ゲー禁止

その間、ウメハラは東京都知事選挙に立候補することにした。

ウメハラが掲げたマニフェストは

チュンリーの技にスクリューパイルドライバー加えます

念願叶ってウメは超犯罪都市メトロシティの市長に当選した

ゲーセンの店舗数増加と格ゲーの普及と再ブームを狙うウメ
そして最終的には格ゲーのプロ化、オリンピック種目にさせることを企んでいた

さっそくマッドギアに誘拐されてみるヌキ

ウメは喜んだ

しかしときどとこくじんが勝手にヌキを助けに行ってしまった。

迫り来るヒューゴーの大群

そのなかにウメはいた！

カモンビアー

対するこくじん・ときどコンビも
コークスクリューブロー&鳳翼扇で応戦するが全て

あきまんにクレームをつけられた！

だが断る

そういうわけで梅原は旅に出た

田舎に泊まろう

村人｢だが断る！｣

しかたがないのでウメはヌキの家に泊まることになった

ヌキは裸エプロンでハァハァいいながらウメを出迎えた

ガタッ
ヌキ「...あぁっ！ウメちゃんおかえりっ!!」

鞄の置き……置き場所がわからなくて……

置き場確認してから昇竜余裕でした

ヌキ「ま、まぁとりあえずお茶でもどうぞ♪」

ヌキがウメに差し出したお茶の中には・・・

ヌキの油らしきものが！

飲みほすウメハラ

そして倒れるウメハラ

そして脱がされるウメハラ

そしてウメとヌキはついに一線を・・・

ちょうどそのとき右折中のダンプが二人をひき潰したので、一線は越えずにすんだ。

かもしれない。

ウメヌキはあの世へ。
そして新章「霊界ゲーマー編」開始。↓

現世では二人の葬式が厳かに行われて…なかった。
ときど「じゃあ俺幹事やるわ」
霊ウメ「それを言うなら喪主だろ！俺の葬式は祝い事か！」

しかしゴクウがドラゴンボールを持って現れてウメだけ生き返る

だがウメの体は火葬の最中だった

燃え上がるウメの肉体
ウメ｢ﾕｰﾀﾞｰｲ！！ｱｰﾊﾊｧ！！！｣

一方その頃、こくじんが3rd引退を表明する記者会見をビジョンで行っていた

宿敵ときどは「こくじんはピザを食べる機械」発言をした

やはり全国のこくじんファンおよび、ピザ達を
敵に回すことになった！

ショックでこくじんは機械が壊れ激ヤセしてしまった

ここで全員ブリス化

一人だけ男性化してしまったユキノは

「ホストに転職だ！」

しかしウメハラは全てブロッキング

一方その頃、巷ではアイドルメスターが大流行していた

メスター「ゴマエー」

ラオウ「ゴマエー」

プレイヤーはプロデューサーとなって、ラオウ軍から、
自分だけのトップアイドルを育てていくことになる。

そして多くのファンに愛されたアーケード版のゲーム内容（勝ちPAして自ら通報）等を忠実に移植しつつも、
新キャラクター・力丸の追加、

グラフィック面の大幅な向上、新規コミュニケーションイベント（にっとの例の事件）の
追加など、別作品といってもいいほどの“進化”を遂げてXbox360版が発売。

早速家庭用をやりこみはじめたウメが選んだメンバーは・・・

ボスだった…。

台蹴り、睨み、不純異性交遊を連発し早くもアイドル路線からはずれまくるボスに
ブレーキをかけるためウメはボスが大人しくなるように追加メンバー二人を
加えてユニットを結成させる事にした。
その二人とは

何このｸｿゲー。
もうや〜めた。

なぁ〜んちゃって♪
てへっ☆

その時ウメのうしろからヌキの魔の手が・・・

ウメ「なんか悪寒がする。今日は帰ろう」

だが帰らせまいとヌキはウメのティムポにしゃぶりついた

ウメ「おいっ、ヌキ、やめろって・・ぉいっ・・あ・・くっ・・・」

ウメじゃなくて加藤鷹だった

と見せかけてウメだった

その現場に運悪く居合わせてしまったマゴは

意外とまごつかなかった

まごはこくじんに風俗連れてってもらえなかったことに苛立っていた

ヌキ「ん・・・ちゅぷ・・んちゅ・・・ウメちゃ・・・はっ！？」

ヌキは淫夢から目が覚めた

隣には裸のウメが腕枕をしている

条件反射でちんこをくわえるヌキ

ウメではなく綾小路きみまろだった。

ヌキ「私は一向に構わん」

ヌキはしゃぶり続けた

そして三十年が過ぎた・・・

闘劇は伝統のイベントとして、30年経った今も開催されていた。

ウメハラの息子である大吾郎(10)は、
スト5部門で見事に決勝進出を決めた。

しかし決勝は全員50過ぎた無職格ゲー廃人のvision勢が相手だった

「全員人間のクズだな」
とウメハラは吐き捨てた。

大吾郎「お父さんも無職だけどね。」
ウメ「さみしいもんだね。」

しかし50年の間に格ゲーは至高の遊戯へと昇華し、優勝者には莫大な賞金が贈られるまでになっていた。

ウメ「俺、３Ｄ格闘には興味ねーから」

なら１Ｄ格ゲーで勝負だ！！

しかし何処にも置いてない！

ウメ｢なら作ればいい！｣

こうして、前代未聞の1D格闘ゲームの制作が開始された！

その開発陣は…っ！

超天才格ゲーマーの

顎ことTAKAだった。

計画は失敗に終わった
ウメ｢何がいけなかなっかたんだ？！｣

ザンギ「1Dとは上下が無い直線のこと。つまり波動拳をガードするしかないのだよ」

梅原は失敗にふてくされ、自暴自棄になっていた。白発を含めて３フーロした相手に中を勝負するほどだった。もちろん32000点払った

ヌキ「ウメちゃんなめてるの？
　　　あんな見え見えの大三元に振り込むなんて・・・」
（ふふっ、あと半荘一つウメちゃんより順位を上回れば
ウメちゃんとバレンタインの夜を一晩過ごせるぞ・・）

ウメハラはこの日生活費３ヶ月分を賭けてヌキと麻雀を打っていた

残りのメンツは・・・

とかやってるうちにバレンタインは終わってしまった

ウメは全世界の格ゲーファンからトラック３台分のチョコレートを貰った

ウメ｢…何だ？このゴミクズは？｣
ウメハラはチョコを全部捨ててしまった

そのゴミの中に手にした者は世界を統べる伝説の指輪があるとも知らずに・・・・。

その指輪をひょんな事から手にしたピザビースト

彼は名古屋に居た。

名古屋の風俗嬢に指輪をプレゼントし、
あわよくば中出しさせてもらおうという魂胆だった

しかし失敗したピザトーストは再び3rd界に戻って来た。

ときど「ふん、おまえなんか戻ってこなくてもよかったのに」

と言いつつぴざじんにチョコを渡すときど

それは本物の彼女ができたときどの心の余裕から来る軽いジョークだった

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　　　　　　　＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿
　　　　　　 ／_ノ　　ヽ､_＼　 　　　　(　もう・・・私のばか・・・・！！！
.　　　　　／　（● ）　(● ）＼　　　（　　また本心と・・・・違うこと・・言っちゃった・・・
　　　　／//////（__人__)///＼　　 ◯　　　ほんとは・・・素直になりたいのに////
　　　　|　　 　　　　　　　　　 　|　。O　　￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
　　　　＼　　　　 　　　　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

こくじん「あ！これはもしかして！？」
総師範「もしかして！？」
こくじん「と・き・ど・ちゃ〜〜〜〜ん♪(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ときど「///違うよ馬鹿！…別にそんなんじゃ…///」

ウメハラ｢ふん、いまのうちせいぜいチヤホヤされてろ｣
と赤木キャプテンの真似をして、かつてのライバル蔑んだ。それは嫉妬？憐れみ？それとも↓

ときど｢みんな踊り狂ってしまえ！｣

ウメ「あっ、ときどはヌキとチークダンスね。」

ウメは何を思ったのかいきなりパントマイムをやり始めた

マゴはまごまごしつつもカッコ良いブレイクダンスを踊った

ヌキはふしぎなおどりをおどった

ピザビーストの脂肪が吸い取られた

前よりも静かになったvisionのスタッフルームで
ウメハラリレー小説スレにこくじんネタを書き込むときどの姿があった

ときどのそんな姿を見て不憫に思ったマゴは

その日から毎日ピザを大量に食べ、見事な巨漢へと成長した

そしてあだ名はフーセンドラゴンになる。

怪しいダイエット食品をすすめてくるヌキ

ところがそのダイエット食品を試してみるとマゴの体重がみるみるうちに元に戻っていった

まごはヌキからそのダイエット食品を箱買いして
vision内で売りさばこうと思った

KSK「じゃあ利益の8割は店が貰うよ」

売りセンBOYだったピザじんの引退により経営が悪化したvisionは
こうしてマゴの売る怪しいダイエット食品の売り上げで支えられることになるのだった・・・

４日後、マゴのダイエット食品は
ウメの元へと流れてきた、それを見てウメはこう言った・・・

ウメ｢なんだ？このゴミは？…薄気味悪い、そうだ！ヌキのアナルに中身を全部ぶち込もう｣

早速ヌキを全裸に剥くとアナルに大量のダイエット食品を詰め込むウメ
するとどうだろうヌキの体に変化が起こり始めた！

なんとアナルがガバガバになった

なんとなくフィストファックするウメ

ウメハラ「抜ける要素はないと思ってるんで」

そしてヌキ昇天した。

一方その頃、3rdを引退し名古屋で新生活をはじめたピザビーストはというと

こくじん「うめえよ、ソースカツ丼マジうめえよ。やっぱピザばっかりだと太るからよくないよな」

たまたま名古屋で弟子を探しに来ていた双○山親方が
｢君 いい体格だね。相撲をやらないか？｣

力士となったこくじんは素質があったのか連勝を重ね一気に横綱にへと駆け上がる
しかしここで八百長疑惑が持ち上がる・・・

こくじん「弱すぎなんだけどマジ！誰俺をヤオとかいったやつは！
　　　　　 誰だよ俺のことを八百長横綱って言った奴は出てこいよ！ぶっころしてやるよ俺が！
　　　　　 よーえーなまじ日本人力士とか言ってまじで！
　　　　　逃げてるだけじゃねえか！そういう国技じゃねえからこれ！」

ときど「お前も日本人だから！ピザでも食ってこい」

こくじん「マジかよ……俺イタリア人だと思ってたのによ……」

こくじんは相撲を引退した

そんなこくじんに救いの手を差し伸ばしたのは・・・

アム○ェイ

ヌキ「いい儲け話があるんだけど一口乗らない？」

このままではダメになると危惧したウメはヌキを正気に戻すために・・・

更なる強敵を求め旅立っていった

　　　　　　　　（完）

新番組　ヌキえもん

ちび太「またラオウにいじめられたよ〜。なんとかしてよ〜ヌキえも〜ん〜」
ヌキえもん「アム○ェイ〜」

ちび太「空を自由に飛びたいな〜」
ヌキえもん「アム○ェイ〜」

ちび太「ユキノちゃんにモテたいな〜」
ヌキえもん「アム○ェイ〜」

ヌキえもん「アム○ェイ〜」
ヌキえもん「アム○ェイ〜」
ヌキえもん「アム○ェイ〜」
ヌキえもん「アム○ェイ〜」

???｢そろそろ俺の出番か｣

総師範だった

もちろん惨敗

恥だね。マジで

一方その頃、ときどは

ウメハラを縛り付けて乳首攻めをしていた

しかしときどは気づいていなかった…
そのウメハラは本物ではないことに

よく見るとウメはウメでも梅園だった

梅原市長も居た

梅原｢俺は梅園の下を攻めるよ｣

しかし梅園も得意の台バンで応戦

そんなウメ同士の淫らな姿を見たヌキは

ヌキ「ぼ、僕のウメちゃんが危ない！！」

そう言ってヌキも梅園を攻め始めた
もう地獄絵図である

しかしこの酷い光景を見て五神の頭脳、ときどの中で何かが閃いた

@巻き打ち！
.......

どうでもいいのを閃いてしまった！

ガバッ！

ウメ「夢か・・・。気色悪い夢だったな・・・。」

ヌキ「どうしたの？　ウメちゃん」
隣でヌキが寝ていた

全裸で

ウメ「・・・アムウェイ？」
ヌキ「違うよ、全然違うよ」

ヌキ「う、ウメちゃんにそんな事しないよ。だってウメちゃんは僕の・・・・・」
ウメ（雀荘でも行くか・・・）←ヌキを空気以下にしか感じていない


その頃、部屋の扉の前に１人の人影の姿があった・・・・・・

そこには最近出番がすっかり減って存在感どころか頭髪まで薄くなったジャスチンの姿があった

真央ちゃんもきた

とりあえずみんなで飯を食いに行く流れとなった

ピザ屋で食べることにした。
もちろんこくじんもいる！

こくじん「格ゲー5神勢揃いかよ！そういう集まりじゃねぇからコレ！」

こくじんに煽られたsakoは

死んだ

というわけで格ゲー五神のポストが一つ空いたのでこくじんが新たに加わる事になった
一方こくじんの五神加入を知ったときどは

ヌキのケツ穴に激しくディープキスした

なにわのたこ焼き食べた。

しかしそれはハイタニの金玉だった

ときど「ハイタニィィィィ！」

ハイタニ「きめぇ（；^ω^）」

そして伝説へ…。

第一部完！

これまでのあらすじ

度重なるアム勧誘が原因で行く先々のゲーセンでハブられていた我等がヌキであったが
ジマとイッセーをアムパワーで洗脳したヌキはその勢いのまま07闘劇3rd出場チーム一番乗りを果たしていた

一方その頃ウメはチームメイト探しに奔走していた

その時秋葉原に観光しに来ていたジャスチンとリッキーを発見

ウメ「ちょうど良かったジャスチン！実は俺チームメイト探し・・・」

そこにジャスチン&リッキーと待ち合わせをしていたパイロリーが遅れてやってきた

パイロ「わりぃ遅れちゃったよ！」
ジャスチン「たるんでるぞパイロ、アメリカ代表チームとして今から闘劇07に向けて気をひきしめておかないと。」
リッキー「とか言って今日はアキバ巡りだけどね。」

三人、HA！HA！HA！とアメリカナイズな笑い

ウメ「アメリカ・・・チーム・・・？」
ジャスチン「ああ、今回は俺リッキーパイロの米最強トリオで挑むからな！優勝狙うよ！」
リッキー「ところでダイゴ、さっき何か言いかけてたけどどうしたんだい？」

ウメ「(;ﾟ,⊇,ﾟ;)あ…？あ…？」

いきなりチームメイト探しでつまづいたウメは
パンピー狩りでもして気分を変えようとＨeyに入った
するとかなりの連勝記録を築いているピンク色のダッドリーが・・・

ウメ「お、おまえは・・・・！」

こくじん・・・
と見せかけマゴが初心者狩りをしていた
マゴは仲間になりたそうにこちらを見ている
仲間にしますか？

はい　　　←
いいえ

ウメ「まぁいいか・・この際マゴでも・・・」

ウメハラはマゴを仲間に加えた

ウメ「残り一人か、ケンとダドだけじゃきついしユンかチュンリー使える人が欲しいな。どっかに強い人いないかな・・・」

と、その時ウメハラは自分の背後に妙に熱い視線を感じて振り返るとそこには・・・

ヌキ「ウ〜メちゃん♪」

アルマーニに身をつつんだ、格ゲー5神No.2の姿がそこにあった

対してウメはラーメン柄の服を着ていた。

そう、ウメハラはZERO3で闘劇優勝を狙っていた

クロダ「俺の連突は108ある」

ときど「テキサスは地獄だぜ〜」

ウメ「たまにはアレックス使い探すか」

ﾇｷ「ｳﾒちゃん！俺アレックス使いになったんだ、これで一緒にチーム組めるね☆」

ウメ「・・・いや、やっぱり12辺りがいいな」

ウメハラに断られたヌキはこの後イッセーとジマをアムウェイの勧誘で洗脳し
闘劇3rd予選を突破するのだった

しかしヌキはまだウメとチームを組むのをあきらめたワケではなかったのだった

ヌキ「ハパ２では一緒にやろうねウメちゃん♪」

ウメ「うざい近寄るな妊娠する」

そうウメハラは女の子であったのである

しかも生理前で機嫌が悪い

ウメハラは妊娠した

メスターとの子供を・・・

ヌキ「この小説抜けるネ！」

とウメハラのケツ穴拡張中に叫んだ

ウメハラ｢ひぐぁっ！？｣
ヌキ｢そろそろフィニッシュ決めようかなぁ♪｣

ヌキはウメハラに顔射した
ウメハラ｢くっ、てめぇ調子こいてんじゃねーよ！｣
ヌキ｢ウ、ウメちゃん？！｣

ゆとり

調教に励むヌキ

努力虚しくウメハラに飲尿させられるヌキ
ヌキ｢ゴブッ！ぶ、ぶべびゃん？！｣
ウメハラ｢おらおら漏らしてんじゃねぇ！全部飲めよ！｣

そして始まるヌキのケツ穴拡張

ウメ「これ楽しいっ♪」

ウメ「止められない♪」

そして広がるヌキのブラックホール

しかしウメに責められれば責められる程ヌキは恍惚の表情を浮かべるのだった・・・

それが余程につまらなかったのかウメはヌキを放置して去っていった

意地汚くウメに絡み付くヌキ
ヌキ｢ここまでしといて逃がさないよウ・メちゃ〜ん★｣

ガバッ！

「ゆ、夢か・・・」

そう言ってウメハラは目が覚めた

ヌキ「う〜んウメちゃんまた僕と組もうよう・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

毎度の事だがやはり横でヌキが寝ていた

夢に出てきたときみたいにウメに絡み付いていた
そしてそっとヌキのケツ穴に指を入れるウメ

ウメの指にばっちぃ物が付着した

ウメはそのばっちぃ物を舐めとった
ウメ｢…美味い！｣
ヌキはその瞬間を薄目で見ていた

そして引いた

ヌキ｢ガッッカリだよ！！この糞ウメハラ！｣

しかしそれはウメハラではなくMOVであった

MOV「ゲイっていうハンディを背負って〜このウンコの味はちょっと危ないんですけどぉ〜」

ウメハラ「ヌキ・・・こんな小説書いてたのか」


優しいウメハラはこれをネタに、ヌキと賭麻雀をする事を思い付いた

かくして点千円、半荘６回戦の高レート麻雀が始まった

ざわざわ

悪魔の半壮開始…

配牌が終了する……


ヌキ「ウ…ウメちゃん？…ぼ、ぼく上がってるみたい！」
まさかの天和を告げると舌をなめずりながら手牌を倒した…

しかしっ…！

ウメ「喝っっっ！！！！」

ウメの気合いと共に牌は全て粉々になった

そう、ウメには中国拳法、発脛の心得があったのだ。

ウメ「不思議な飛び道具で遊んであげよう」

そういうとウメはシコりはじめた
しかしなかなか不思議液体がでない、するとヌキがウメのイチモツをくわえはじめた

ヌキ「手伝ってあげるよウメちゃん」

ヌキはｲｼﾞﾘｰ岡田並みの舌ずかいの持ち主だった

だがウメの身体は受け付けなかった

そんなことにも気付かず激しくしゃぶり続けるヌキ

しかしヌキのバキュームフェラでもウメは射精までいたらなかった

ヌキ「きっと疲れてるんだよウメちゃん。そうだお腹すかない？何か食べれば元気でるかも。」
ウメ「そういえば何も食べてないな。」
ヌキ「もう夜も遅いけどファミレスとかなら開いてるかも、行こウメちゃん♪」

こうしてウメヌキの二人は深夜の街へ繰り出すと閉店間際のとあるファミレスに入店した

店内に入ると店員に女性客が暴行されていた

別の店にすることに

ゲ−マ−ズ ビジョン

うっかり店を間違え、
ラブホテル街へと足を踏み入れてしまったウメヌキ

ウメ「…何これ、聞いてないんだけど？」
ヌキ「とりあえず入ろうか、カラオケとかもあるから歌おうよ♪」

こうして夜は更けていく…

GLAYを熱唱するウメハラ

どのタイミングで入ろうか考えるヌキ

そしてたまるゲージ

ヌキは我慢の限界を超えた

レッツゴージャスチ〜ン

しかし、毎回気付いたらウメちゃんではなく別人だったというオチがあるので今回は慎重に…

いこうかなと思った

カラオケでハッスルしたせいかノドが渇いたウメはヌキをパシらせることにした

ウメ「ヌキさーん。すっげーノド渇きましたー。ジュ・ウ・ス♪」

そう言われてズボンを下ろすヌキ

ヌキはウメに射殺された
ウメ｢ワンパターンは飽きた｣

しかたなくジュースをとりにいくヌキ

そのジュースに大量の睡眠薬を入れるヌキ

ウメ「おいヌキ何をしている・・・」

ウメ｢俺飽きたからから帰るわ｣

その時である

と、ヌキが叫んだのは

ウメを逃がさないための必死の策だった

だがウメはもう帰ってしまった

その後ヌキは一年間程枕を濡らす日々が続いた

ウメ｢ヌキホントうざい、ヌキ早く三途の川渡っちまわねーかな♪｣

ウメ「マルチタヌキはもううんざり！やっぱ俺の本命はこの人だよな・・・ハァハァ」

そうウメがお熱を上げている人物とは・・・

そんなヌキに三途の川を渡るチャンスがやって来た！

そう、今ウメハラが熱をあげているｱﾚｯｸｽにヌキが殺されたからである

アレックスに頃されたヌキはいままさに三途の川を渡ろうとしていた・・・

ヌキ「うわぁ・・お花畑だぁ・・・きれい・・・」

しかしその時、霊界に旅立とうとするヌキを呼び止める声が

聞こえなかった

ウメ「第三部完！」

ヌキ「ほぅ、それで誰がこのヌキの代わりをつとめるんだ？」

ヌキは壁に向かって話しかけている

そんなヌキの姿を見て不憫に思ったこくじんは

とりあえずパンツを脱ぎ、ヌキのケツを一物で掘ってみた

ヌキ｢いい！ウメちゃんのより気持ちいいよ！｣

ときど｢ぅわ…気持ち悪いもの見ちゃった…ｫｪ｣

と、いいつつも勃起してるときど

早速オナり始めた

そこへウメが通りかかり
ウメ｢キモ、やっぱりヌキ死んだほうがいいよ、俺より弱いんだからヌキもう生きてる価値ないねw｣

発言が厨房すぎると思ったらよく見るとMOVだった

MOV「ヌキきめぇｗｗｗ鳳翼扇を赤ブロしてやんよ」

と、いいつつもヌキをオカズにシコりまくるMOV

こうして格ゲーは廃れていったのである

そして格ゲイ界はますます栄えていったのである…

ウメ「以上の事からどれだけﾌｫﾓが否生産的でキモいかよくわかった」

こうしてウメハラは格ゲイマー揃いの3rd業界を捨て新たな格ゲーにチャレンジすることにしたのだった
そのウメハラが選んだ新たなるタイトルとは・・・

KOFにハマった
ウメ｢大門、マキシマ、コーハンで決まりだな♪パン１のジョーかわゆす☆｣

だがウメハラが本当に始めたかったことは

THE 男祭り

ウメ「男の中の男・・・でてこいやーーーっ！！」

ウメ「誰か居らんの？」

誰も居ないようなのでウメは男の中の男を捜しに旅に出たのであった…

そして辿りついた先はアメリカ
かって死闘を演じたアレックス・バイエがウメを暖かく歓迎してくれた

アレックス「やぁdaigo！男の中の男を捜してるんだって！？」

ウメ「ああ、アレックス。日本のゲーマーは醜いホモばかりで疲れたよ・・・。
　　　　俺はこの格ゲー開拓地アメリカにこそ真の漢（オトコ）達がいると信じてここまできたんだ！」

アレックス「ｳﾎｯ……いやなんでもない…」

その夜・・・

アレックスは・・・

ウメハラに掘られた
アレックス｢ゲイは嫌だって言ってたのに(泣)｣

アメリカの開放的な空気がウメを格ゲイの世界に目覚めさせたのだった！
まさにミイラとりがミイラである

そして日本に戻ったウメが最初にしたことは

ヌキ暗殺

リザレクションするヌキ

しかしヌキはゾンビ種族のため即死

その頃ウメハラは謎の幽霊とともに神の一手を極めるために修行を続けていた

ウメ「どーまんせーまん♪どーまんせーまん♪」

そしてウメは再び海外に逃亡した

ウメ｢アレックスのあのケツの味が恋しい…｣

アレックス「・・・なんてウメに思われてたらどうしよう」

アレックスは不安になりケツにコルクを詰めた

コルクだけでは心もとないので瓶ごと突っ込んだ

そして何かに目覚めた！

そこにウメ登場！

や




ら




な





ｱｯｰ

やむなく帰国したウメであった

ウメハラは帰国そうそう嫌な予感をしていた

こくじん｢梅原最強神っつったの誰だよ！！ぶっ殺してやるよ！｣

こくじんがゲイセンでブイブイいわせていた…

ウメがいぬ間に天下人気取りである。

観客の｢レッツゴーコークジーン｣
の声と共にコークスクリューブローの削りが始まった

しかし全ブロ

したのは

ボス

ぶっぱ否定派のボスはこくじんのプレイに顔を歪ませた
以降ボスは顔ユガミ王子と呼ばれるようになるのだった

そこでいづが

こくじんにリアルファイトを申し込んだ

こくじんは自分が波動拳を出せると本気で思っている

こくじん(ふっ、そろそろ真空波動も取得せねば)

しんの　かくとうかを　めさ゛すため、かれは、
あらたなる　たたかいをもとめて　いった……。

そしてこくじんが辿りついた先は風俗

そして性病にかかってしまう

こくじんは格ゲイマーとしてのプレイはできなくなり
あえなく通常の3rdプレイヤーになってしまったのである

本来のプレイを取り戻すべく永井先生に弟子入りするこくじん

こくじん「弱すぎなんだけどマジで！」

永井「愛媛のウメハラって呼ばれてるから俺」

青森のウメハラと呼ばれる者まで現れた

とりあえずこの対戦模様をニコニコ動画にあげてみた
すると・・・

再生数：230
ｺﾒﾝﾄ：3

１ゲット

２

3


ついてるコメントも悲惨だった

永井「なんぞこれー！」

とりあえず永井家を後にしてこくじんはウメハラの元へ向かった

その頃無視されたいづは・・・

ボスに舌出しPAをしてみた
すると・・

射精した

ちゃんちゃん

いづの舌出しＰＡの効果にはバイアグラの２０倍の効果があった

いづアグラとして売り出すことに

それを使用するボス
「うひょー(*´Д`*)もう３回も抜いてるのにまだビンビンだよ！」

そんな時ボスにAV業界からスカウトがやってきた

MOV「俺の作るAVの男優になってくれないか！？」

芸術作品にされてしまうボス
そのAVのタイトルは

神ブロの価値は

それが瞬く間に売れ、その売り上げでハッスルするMOV

そして向かえた闘劇FINAL

絶対的強者として決勝まで勝ち進んできたラスボスチーム
その決勝戦の相手は

まさかの当日枠のいづ

とまご

とこくじんの三人だった

MOV「まぁ芸術に仕立てあげますよ」

http://124.38.226.82/bbs/153937/img/0055388306.jpg

ウメ「………へくしっ」

一方その頃、ウメはWiiでドラクエソードを遊んでいた

MOVのケツ穴に挿入しながら弄んでいた

テンションがどんどん上がるウメ

おかげで早くイッた

ハイタニがにじりよってきた

そして食い入るように見ている

そして1年後

MOVを弄ぶのが日課になっていた

ガバッ！

ウメ「夢か・・・気持ち悪い夢だったな・・・」

ウメが目覚めたときにはMOVにフェラをされ、ハイタニに乳首攻めをされていた

ヌキ「何やってんだよおまえら！？ウメちゃんは僕だけのモノなのに〜！！」
ときど「あ、オオヌキさんズルイ！」
sako「俺達格ゲー五神どこまでも一緒だぜ！！」

こうしてヌキ、ときど、sakoを加えての６Ｐがはじまった
もう地獄である・・・

マゴ「っという漫画を描いたんだけど売れるかなぁ…」

もちろんそんなマイナーネタホモ漫画は売れなかった

にっと「時代は遊戯王だぜ！」

しかしアルカディアで推しているのはMTGであった。

ウメハラ「俺は手札のヌキを墓地に送るぜ」

ヌキ「捨てられちゃう！？」

ヌキは墓地に送られた

対戦相手は

色白になったこくじんであった

元々白ブタであった

ウメハラ「負ける要素は無い」

いｈぴお

豚『ほｯほぉ〜私にそのカードは効きませんよ』

ヒューイ・ルイス＆ザ・ニュース

こくじんは罠カード「誰だよコイツ神って言ったやつ出てこいよ」を発動した

一方その頃、ウメに捨てられて墓地に送られたヌキは
ハパ２で闘劇を制覇し泣きながらウメに電話で報告をするのだった

ヌキ「もしもし！あ、ウメちゃん！あのね僕ハパ２でね」

ｳﾒﾊﾗ「魔法ｶｰﾄﾞ墓堀ｸﾞｰﾙ発動！」

ヌキは墓地から除外された

そして賞金を独り占めしたクラハシ

その金でゲーセンを開くことにした

クラハシ「うひひｗｗｗ可愛い女子高生を店員にしてメイドゲーセン作ったるｗｗｗｳﾋﾋｗｗｗｗｗｗ」

ﾊﾞｲﾄ募集を開始したが集まるのはﾒﾙﾌﾞﾗ勢
ウメ｢ムーミン谷に悪魔がやってきた｣

そんな殺伐としたゲーセンの前を新婚ほやほやのむてガイルとちゃむが幸せそうな顔をして通りがかったので

真空波動を当てるウメ

「アレ食らうかねー？」

こくじん「しゃがんじゃダメだって！」
開幕真空波動喰らいつつこくじんが吠えると…

こくじんは殺された

こくじん「おい！ときどぉ！おいときどどぉぉぉ！」

MOV「うるさいよ、芸術にされたいの？」

そこに力丸が現れて

野糞をした

こくじんはそれをかりんとうと勘違いして思わず口の中に入れてしまった

こくじん「おいときど！おめぇはピザでも食ってろ！」と叫ぶと

ウメハラ「俺、意外とでてなくね？」

ヌキ「そんなことないよー」

ﾊｲﾀﾆ「永久Ｔシャツ着ればいいをじゃね？」

マゴ「メルブタの上に携帯厨とかきんもー☆」

しゃべって喉が乾いたウメハラ

ヌキのチンコをしゃぶりはじめた

なかなかイかないヌキ

そう、何故なら梅原ではなくMOVだったからだ

しかたないのでヌキはエロいことをたくさん考えた

しかし思い出したのはストZERO3全国大会決勝のパーフェクト負けの屈辱だった

そこにジャスチンガールズを引き連れてウハウハなジャスチンが現れたので

逃げた

そのままあいのりワゴンへ

乗り込むとみせかけてウメに馬乗り

ウメ「とりあえずゲーセン行こうぜ」

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
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　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

ヌキ「これ次スレあんの？」

こくじん「ねえよ、ヌキは俺のチンコでもしゃぶってな！」

といいつつ次スレを立てるときど

それを阻止するウメ

ウメはこのスレを終了させる為にとあるとこへ向かった…


その場所とは

幼稚園に全裸でＧＯ！！

ウメハラ「まぁ…当然の結果じゃないですかねぇ…触ってないし…」


幼女「そんな全裸で真面目に言われても…」

ポリスメン平井に連行されるウメ

とりあえずｻｰﾄﾞの武勇伝を永遠と語り逃走を謀ろうとするウメだが…

全裸なので説得力がなかった

平井「俺に初代ヴァンパイアで勝てたら見逃してあげるよ」

ウメは勃起して濡れているようだ

ウメ「ﾃﾞｪｲｼﾞｰﾀｿﾊｧﾊｧ」

ウメハラ「KOFかぁ・・・」

といいつつメルブラをやりだすウメと平井

こいつの動画見たんだけどワロタ
しかし司会者のキチガイがメインなんだよなあ。

ウメハラ喧嘩負けないよ？かかってこいよ梅原さんよお。
見つけて蜂の巣にしちゃおうかなあ

ウメ｢平井ウルサいよ｣
と全裸のウメに言われる平井

そんな二人を物陰からﾀｼｰﾛして
マジ泣きで悔しがる大貫