テリーはあの世一武道会に出場することにした。
953 :
節度を知れい:2006/11/05(日) 22:36:25 ID:D/46upr8
しかしまさかの予選敗退
954 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 00:11:58 ID:QqHFm5Qs
テリー「だって体力ゲージが減らない仕様だし」
グダグダ言いながらもサウスタウンに帰ってきたテリーが目にしたのは
956 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 00:57:35 ID:k92MWKUg
なんとロックだった。
957 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 01:01:10 ID:RAsQKt3K
ロックは逃げ出した
958 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 01:16:01 ID:32ef7AEt
しかし回りこまれた
959 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 01:24:30 ID:0TDu+qe8
激しくうろたえるロックと
960 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 02:13:35 ID:+Zz8UVKa
ロックを追跡してきたジェニー
怯えるロックに近づくジェニー。そしてジェニーの手が・・
ロック「アッ!」
ジェニー「あらあらまだ何もしてないのに大きくなっちゃってるのねん。この前の夜のこと思い出しちゃったんでしょ?ロック君ったらやらしい〜」
ロック「アアァッ・・」嫌らしい声を発しながらも首を横に振るロック
そしてジェニーはロックを抱き寄せ耳元でいやらしく囁いた
ジェニー「また気持ちよくなりたいんでしょ?素直になって・・」
チュッ
ロック「!!??」
テリー「いい加減にしろ、てめぇらああぁぁ!!」
ロック「テリー助けて!この人怖い!」
ジェニー「ちょwwww普通逆じゃね?wwwww」
痴漢の女バージョン痴女。スケベ男はそんな女いたらラッキーと思うかもしれないが、実際に報告されたケースだと汚れを知らない少年が狙われ女性恐怖症に陥ってしまったり、痴女行為を受けてのストレスから乗る電車を変えてしまったりという人もいるという
>痴漢の女バージョン痴女。スケベ男はそんな女いたらラッキーと思うかもしれないが
ラッキー・グローバー「俺=痴女扱いかよ!」
社「
>>964不覚にもウケちまったぜ。おい試しにクリスいじめてみてくれないか」
ラッキー「冗談はよしてくれ、そんな趣味ねぇよ」
社「ちょっとでいいからよ。俺がこうやって押さえつけてるからさ。」
ラッキー「はぁ・・・仕方ねぇな」
ラッキーはだるそうに言うとバスケットボールをクリスの股間めがけて投げつけた
クリス「アアッ!!」
思わず声が漏れてしまう・・
間髪置かずにラッキーは容赦なく続けざまに何発もバスケットボールを股間に喰らわしていく
クリス「アアン、ハアアアアアン!」
社「おい、なんか気持ち良さそうな声出しちゃってるぜこいつ。痛くねぇのかよ?気持ち良いのか?好きなんだろこういうの?」
ラッキー、今度は足のつま先でクリスの股間を弄ぶ・・
クリス「アアアアアッ!」
ラッキー「マジかよ、ギンギンじゃねぇか。こんなことされて気持ち良いのかよ?ガキの癖に変態だな」
クリスはラッキーの攻めに顔を歪め悶えている・・
ラッキー「やべぇ、ハマりそうだ」
そう言ったジェニーはロックの育てているサボテンに口付けした
おや?サボテンがのようすが…
968 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 09:12:29 ID:QqHFm5Qs
やった! サボテンがガロデンにしんかした!
969 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 11:47:25 ID:k92MWKUg
テリーのパワーウェイブも初代になった!
970 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 12:00:14 ID:RAsQKt3K
でも操作性も初代になった
971 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 12:16:36 ID:uz+QR8ox
テリー「もう初代の闘い方なんて忘れちまったぜ!!」
ジョー「そういや初代だとテリーはチキン食ってたな」
ギース「正直腕相撲の三人目が最強だと思うんだ」
クーラ「クーラがまだ生まれてない頃の話しないで」
ダック「俺の事も思い出してくれよテリー」
そういうダックはPちゃんのことを忘れていた
もちろんPちゃんはテリーに食われていた。
テリー「全然腹にたまらないぜ、アンディにでもたかるかな」
その頃アンディは舞にパイヅリされていた・・・
舞「アンディ〜、おち〇ち〇おっぱいで挟まれちゃって・・気持ちいい?」
アンディのペ〇スは舞の大きな胸にがっちり挟まれ上下に激しくしごかれる・・
アンディ「ああぁぁ舞・・そんなに激しくされたら・・で・・出ちゃうよ〜」
舞「駄目よ、アンディ。」
アンディ「!!!??」
舞「イクならあたしの中でイッて」
そう言うと舞はパイヅリをやめてアンディの上に跨る
舞「ほらぁ、あたしのマ×コにアンディのお◇んち□が入っちゃいそうよ」
アンディ「ああぁ・・」
テリー「おい、アンディ〜なんか食うもんくれ」
アンディ「やぁ兄さん、これでも食らいなっ!」男打弾を放った
テリー「おう、すまないな、じゃあいただくよ」
食った
981 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/06(月) 23:48:37 ID:k92MWKUg
ついでに舞も喰った
舞を押し倒し馬乗りになるテリー
舞「ちょっと、離してよ!!」
下から抵抗する舞、しかし・・
バシンッ!
舞「いった〜・・」
テリー「おとなしくしろよ、やらしい身体しやがってよぉ」
テリーは舞の胸を荒っぽく揉みしだく
テリー「おい乳首たってんじゃねぇか」
舞「ハンッ・・」
乳首をつねられ思わず声を漏らしてしまう舞・・
テリー「俺のち〇こも気持ちよくしてくれよ」
舞「いや・・・」
アンディ「超烈破弾!!」
テリー「ぐぼぁ!」超烈破弾→QS舞、JD→C→6B→月花乱れ牡丹→テリーダウン→リンチ
テリー「わああぁぁ」
テリーはぼこぼこにされてしまった
983 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/07(火) 00:45:31 ID:uvztfP+y
気付いたら、テリーは三途の川の前に立っていた。向こう岸に見えるのは…
養父、ジェフ・ボガードである。
985 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/07(火) 01:00:55 ID:OuLJBrjU
ジェフ・ボガード、その人であった。
「かーえーれっ、かーえーれっ♪」
ジェフに除け者にされて凹んだテリーは仕方なくサウスタウンに帰ろうとする・・
ロック「うわっ!もうテリーなんて勘弁だ!!」
アンディ「兄さんもうサウスタウンに来るな!!」
ギース「とっとと死んでしまえ!!」
テリー「みんなひどいよ…特にギース…あの世から帰ってきたばかりだっていうのに…」
遂に孤独になってしまった…
988 :
俺より強い名無しに会いにいく:2006/11/07(火) 01:54:19 ID:zzhcWcUR
セス「一段落ついたことだし
>>990に次スレを頼もう。次は第6話だ」
アルバ「テリー、君がいなくなってもサウスタウンは大丈夫だよ。私とソワレがいるからな」
↓ソワレ編スタート
終了
ハイエナ「メイラ編って書こうとして素でミスっちまったぜ。スレたてしてくれた人乙だぜ。」
ロックがジェニーとヤっちゃったことを知り憤慨するニノン
ニノン「ロック、他の女の人とヤっちゃったでしょ??」
ロック「いや、あの・・なんか無理矢理ベッドに連れてかれちゃってさ・・ハハハ・・」
ニノン「ロックは私のモノなの。誰にも渡さないわ」
ロック「あれ・・なんか身体が・・」
ロックは金縛りにあったみたいに動けなくなってしまった
ニノン「魔法をかけたの。おとなしくしててね」
大人ぽい笑みを浮かべてそう言うとニノンはロックの股間に手を伸ばした
ロック「アッ・・ちょっと・・」
しかし身体が動かないロック、拒否出来ずにニノンにペ〇スを撫で回される
ロック「あぁ・・」
ゾクゾクとした快感が走り声を漏らしてしまうロック。ニノンの愛撫は止まらない
ニノン「ロックのここ、だんだん大きくなってきたよ」
ロック「うぅ・・」
ズボンの上からもわかるくらいギンギンに勃起してしまったロック
ニノン「そろそろ窮屈そうだから脱がそうか?」
ロック「あっ・・!?」
一瞬にして全裸になった
ニノン「また魔法かけたの。モタモタするの嫌だから。ふふふ・・ロックのこれ大きいよ」
ペ〇スをぎゅぅぅっと思いきり握られてしまうロック
ロック「アアアアァァ・・」
ニノン「そんな声出しちゃって・・乳首も可愛がってあげようか」片方の手でロックのペ〇スをしごきながら、もう片方の手で乳首を弄くりまわす
ニノン「いやらしい顔になってきたよ、ハハハ。ねぇわたしのおま〇こ欲しいでしょ?欲しいって言って」
ロック「ううぅぅ・・」
声を上げながらも首を横に振るロック
ニノン「えっ?なんで首横に振るの?どうするのこれ?」
ニノンのペ〇スをしごくスピードがはやくなる
ロック「あああぁぁ!ちょっと・・そんなに・・したら・・」
激しいピストン運動にイキそうになってしまうが、ニノンは唐突に責めをやめた
ロック「!!??」
ニノン「イくなら私の中でイってね。おま〇こに入れるの嫌ならイかせないわよ。イキたくないの?」
ペ〇スはイキたくて疼きまくっている。我慢出来そうにない
ロック「いれさせてください」
ミニョン「あぁ、ニノンなにやってるの?」
ニノン「こんな時に!!」
マスターベーション「ごめん面倒くさくなったので終了」
ニノン「お姉ちゃんって本当に空気読めないよね。今回ばかりは絶対に許さないんだから!」
ミニョン「ニノン〜、なんでそんなに怒ってるの??」
ニノン「うるさい、うるさい!」
ニノンは両手をあげてメテオストライクを作り出す
ミニョン「ちょっとニノン、ニノン、なにする気?うわああぁぁ!!」
ニノン「逃がさないわよ、お姉ちゃん!」
ミニョン目掛けてメテオストライクを放った
ミニョン「いぃやあぁぁ!!」
ロック「ちょっと・・・あのぉ、俺は・・・あぁ・・暗黒の血が騒ぎやがる」
かわいそうなロックが1000GET
1001 :
1001:
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