【リレー小説】ミートのマリー

ある日マリーが歩いていると

死にました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　ヽ,　　　　　　　　　　　　　　,／⌒´｀⌒
　　　　 　 　 　 　 ,ｒ-‐ｰ‐丶､,,,_,.,,,,,,'　　 ',　　　　　　　　　　／⌒´
　　　　　　　　　　|　　　　　´　　　,'　　　',､　　　',ヽ　　 　 (　　>>1　死　し
　　　　　 　 　 　 |.　　　　　　　c (　　　 ,'c＼、　l　',　　／　　 が　 ん　.・
　　　　　　　　　 |　　　 ∩　　　　c'丶-　c. ,-､ヽ　　', （　　　　 .・　 .だ　.・
　　　　　 l',　　　|　　　l l ∪,／｀'''ヽ､　　　/__ﾉ;l |. 　 l　＼　　　.・　 .は　.・
　　　　　 l ヽ,　 ,l　　　∪　ｌl;;ヽ---';;;||　 | ll;;;;;;;;!､| 　 l　　 l　　　・　 .ず
　　　　　 ﾞ,　｀' ､!,,,,, 　　　 ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;||　┃.ll''/´.　|　,' 　 ,(＿　　　　.の
　　　　　　',　　　　 ',.　　 └＝＝＝' c　 |.c´　 　 |.,',ｨ''~　.／
＼　　　　　ヽ　　 　 l　　　　　　　　　 c　 | c 　 　.l´. 　 　 ￣ ',⌒｀ヽ,,＿,ノ￣｀ヽ
　 ＼　　　　　｀t-ｪ,,_l,.．'',　　　|.|∪　　c　|. c　　 ,!｀~~｀ヽ　　　',　　//;;;;;;;;|: : : :',
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悪魔超人最後の刺客・悪魔将軍が２ゲットだ

>>3　おっと！おまえに２をくれてやるほど私は紳士ではないぞ
>>4　少し帰りが遅かったようだな、キン肉マン
>>5　２をゲットしたければこの悪魔将軍を倒してからだ！！
>>6　そんなチンケな技でこの将軍様から２ゲットを奪おうとは10年早いぜーっ！！
>>7　やはり正義が悪に勝てるはずがないのだ！！ハハハハ
>>8-1000　さあ 皆のもの！おまえ達の安住の地に帰ってくるがよい！！

　　　　　　　　　　　____
　　　　　　　　　　∧　 ＼
　　　　　　　／￣￣￣'＼ヽ
　　　　　　/_肉　　　　　　ヽヽ
　　　　　　l^d^､ノ⌒d　 　　l｜
　　　　　　（__。 ￣￣　 　　|｜　　　　／￣￣￣￣￣
　　　 　　　l￣ ヽ　　 　　　.|｜　　 ＜　屁のツッパリはいらんですよ！
　　　　　　λ⌒ノ　　　／/|　￣ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　(⌒｀----'／　|--´
　　　　　　　　Ｔ￣￣７　 　ヽ

将軍様が２ゲットを失敗してる件について

>>3
そうか。


（知りすぎた男
）

一方牙刀はロビンマスクと掘った掘られたでもめていた

次回、大威震八連制覇編突入！

キム「逃がしはしませんよ！」

逃げられた。

キムは引きこもりになった。次週、ニートvs母親！COMING SOON！

ニートは自殺した

舞台は変わってパオパオカフェ

ラルフが暴れていた

原因はクラークの浮気だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧/　ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒〜Y⌒"""ヘ　　　ﾍ∨ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　 お　 て
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　　＿ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　し　 め
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　　え　｜
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　　　 て　 ら
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　や　に
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼　　　ん　は
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　　ね
　　　 ／ー　　　　　　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　｜
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　　 !!!!!!
　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　 ( ﾍ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　 ﾌ
　　　　/////　　　ﾍ＿／　　　　　　　) ﾍ|||""ﾍ===二二二===７ﾌ　/　ﾑ／∧　∧　∧
　　　 /////　　　　　　　　　　　　　　(　 | ii　 | |ＬＬ|＿|＿ＬＬＬ//　|　 　 ）（　∨|　∨)
　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 )　)| || | |||||||||||||||||||||||| |　|　 　（　ﾍ |　ﾍ ) (
　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　| | /|　.| |||/⌒／⌒ヘ | |　|　 iiiiﾍ　( |　（ | /
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　/　(|.|　| |　　　　　　　| |　|　 iii　 ) | ﾍ　）(　)
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　　(　/..|　 | |＿＿＿＿_/ |　|　 iii　 ( ）（　// /
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 )　）..|　　|ﾍＬ|＿|＿Ｌ/ / /　 ,,,,--（/Vﾍ）(／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　(　.|ﾍ ＼＿ﾍ |＿/ /　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イﾍ　/彡　 ∪/し　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾚ＼ﾚiiii||||iii(iii||/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/

そこをなんとか

牙刀「くどい！」

マリー｢馬鹿ーっ！｣ バシィッ
ガトー｢ウボァー｣

>>11-12
スレタイを良く読め
ニートじゃなくミート、つまり肉だ
もちろんこれはきん肉マンスレじゃないので
女性キャラでミートと言えば　肉　便　器、
そこでかき込めエロイひと↓

ボブ「ハァハァ……そこデース。テリーサン…」

>>3に将軍様いるから肉スレでもいいだろ

そう思うハイデルンであった

物静かなハイデルンだが、頭の中ではマリーのおっぱいのことで
頭がいっぱいだった。
そこでハイデルンはクラークとラルフにマリーを拉致するよう命じた。

そこに立ちはだかる真っ赤なホア・ジャイ

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　_|＿
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　|＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　（j　　）
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　_ヽ＿∠
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　 　 ｌニl ｌ ｜
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　　　 l─| l 亅
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　 _
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _

ラルフ＆クラーク「てめーが中に入れ」

ホア・ジャイ「あっ、じゃあお邪魔させて頂きます」

　　　＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　　誰　立　こ
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　だ　て　 の
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　あ　 た　ス
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　 っ　 の　レ
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　 !! 　は　を
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
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一方クラークとラルフは無事にマリーを拉致し、ハイデルンのもとに
連れて行った

>>30
　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはい、わろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

ハイデルン「>>31を懲罰房に連れていけ！」

ラルフ「了解！」
しかしマリーはあまりにも>>31に似ていたのでラルフは間違って懲罰房に連れて行ってしまった

懲罰房で>>31は待ち構えていたゲイニッツにアナルを開拓されていた
ゲイニッツ「ここですか？」

「アッー！」

>>35がTDN

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　な・・・・なんだってクマー！！　 ＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　 ∩＿＿＿∩ 　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿_∩
　　 | ノ 　　 　u ヽ 　　　　　　　　　　　/ u 　 　 u └| 　∩＿＿＿_∩
　　/　 ●　　　● |　 　　　　　　　　　| ●　　　● 　 ヽ/ 　u　　　 └|
　 |　u 　　( _●_)　 ミ 　 　　　　　　 彡 　 (_●_ )　u　 |●　　　●　　ヽ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　 　 ／ 　 　 |∪| 　　 彡　 (_●_)　u 　 |
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　 　 　（　 く　　 ヽ ﾉ 　 ／ u 　 |∪|　　　　ミ
(＿＿＿）　　　/　(_／　　　　　　　 ＼_ )　　　　 　（ 　く 　 ヽ ﾉ　　　　　ヽ

ニートのテリーが終了し、行き場の無くなった覇王丸が乱入してきた（当然ブリーフの中で射精したまま）

しかし間が悪く、覇王丸もゲイニッツに犯られてしまった

ゲイニッツ「ここでつか？」

覇王○｢アッー！タマきたぜ！｣

覇凹●「天覇、ふるちん斬！」

ゲイニッツに性病がうつった

>>43
＞ゲイニッツ
それって漏れのこと？（*´ω｀*）

ゲイニッツ「さあ･･･イキなさい！」

ラルフ「てめーが泌尿器科にイケ」

　　　　　　　　　　　　, '⌒､, ──-､
　　　　　　　　　　　 /　　人＿＿＿）
　　　　　　　　　　　.|　　| 　　＼　／）
　　　　　　　　　　　 l　(6-─［・］［・］ 　 , ─､, ──-､
　v∠二__ 　｀ ヽ　　ヽ　/ 　　　　 ⊃　/　　人＿＿＿）
　/　　　 ヽ　 　 ヽ　　∨　　 _,＿!!!!)　|　　|　 ⌒　⌒）
　!^　 ⌒　| 　 　　|　　　＼ ´　_／　　l　(6-─□-□　　　待ちな・・・ほんにゃら産業が
　とﾟ　ﾟ　 　ﾚV.V.V　（⌒`　　　 ⌒ヽ　ヽ　/ 　　　　⊃　　　　　　このスレをいただくぜ
. （＿_,,_　　 ９∴ﾉ　　ヽ　 ~~⌒γ⌒）　∨　　_,＿＿)
　　ゝ､_｀　　__ソ　　　 ヽー―'^ー-'　　　＼ ´　_／
　　　　コ　L､_　　　　　 〉　　　 |　　 （⌒`~　　`'⌒ヽ
　　 イ:::〈Y〉::::lヽ　　　 /　　　　 |　 　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　
　 （　 ~~⌒γ⌒）　　 {　　　　　 }　　 　 ヽー―'^ー-'.
　 　ヽｰ―'^ー-' 　　　|　　　　　 |　　　 　 〉　　　 |. 　
　 　　〉;;;;;;;;;;;:|　　　　　{　　,ｲ　　ﾉ　　　　/　　　　 | 　
　　 /::::::::::::::: |　　　　 /　　| | 　 |　　　　{　　　　　 }　
　　 {::::::::::t:::::::}　　　 / 　　| |　　|　　　　|　　　　　 |　
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　　 {::::::::::|:::::::;ﾉ　　/　　 |　 |　　|　 　　/　　| | 　 |

ゲイニッツ「さよならです！」

復活･ニートのテリー
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1150563158

田園

空のミルク瓶にちんぽこ挿すあいつ♪

オカマ掘られちゃって途方にくれるおとこ♪

生で入れないで　　中で出さないで　　ケツ穴ひとつも守れないで♪

そんなに力まないで　そんなに痛がらないで　ケツ穴拡張頑張っていりゃアッー♪

レオナをデビューさせるためのハイデルン作詞の曲だった

この曲が予想外の大ヒット

松山千春「こんなの歌とは認められないな」

ハイデルン「>>56を懲罰房に連れて行け！」

懲罰房には１ヶ月前からゲイニッツが待ち構えていた
「遅いですね!｣

松山千春「生きることが〜辛いとか〜♪」

ゲイニッツ「苦しいだとか〜云う前に〜♪」

二人「アッー！」

という間に２人はドブに落ちていった
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1150563158

そこに助けが。
ゲイニッツ「イカダです！！」

1人乗りだったので松山千春だけが乗っていった

ふと千春が振り返ると、いつの間にかムネヲも乗っていた

だから沈んだ

千春「おわーっ」

マリー「ハイデルンの作った歌を否定した男の末路ね」

松山千春はサウスタウンへと流れ着き、Mr.BIGという偽名で第二の人生を送ることになった。

ふとBIGが振り返ると、いつの間にかムネヲに刺されていた

BIG「ムネヲにムネヲ刺されたーっｶﾞｸｩ」

一方、一人取り残されたゲイニッツは

早口言葉をやっていた。

「ふきすさぶかぜ、ふきすさぶかぜ、ふきすさぶかぜ！」

アンキモ、アンキモ、アンキモ！

そのままドブに沈んでいった

一方ここはパオパオカフェ

くっあー！！

細井雄二を出さんかーいっ！！

本家「ニートのテリー」小説スレが稼動してるんだから
いい加減こっちは封じようよ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1150563158/

チャモロ「…という天の声が聞こえました

空前絶後のスケールで送る飛龍の拳パート４乞うご期待！

Mr.Big「俺も買おう」

フランコ・バッシュ「どうしようかなあ…買っちゃおうかなあ…」

上島竜平「じゃあ俺が買うよ」

　　〜Ｆｉｎ〜

といいながらギースが突っ込んできた

>>79
ハッサン「俺の父ちゃんもいってたぜ。」

ギース「やべ、冬だと乳首たつわ。上着きるかな」

ぶ、ぶつかるーー！！

上着と乳首がぶつかってしまった

さらにそこにハッサンの乳首もぶつかって

ギース「お、オゥゥウウン！！！」

クーラ「いらないこんなの」

ハッサンは消えた

双方の乳首の接触によりもの凄い衝撃波がまきおこった

まさにレイジング

ギース｢さすがゴッグだなんともないぜ」

クラウザー「ふふふ、そんなことより私のコックを試してみぬか」

Mr.Big「野に育つ花ならば　力の限り生きてやれ」

ヘンなスレだなこれ

という夢を見たギース

ジョー「やっと目がさめたか！　ビルから落ちたアンタは気を失って5年も眠りっぱなしだったんだゼ！！」

ギース「阪神が2位だと！？4年連続最下位だったはずなのに何故だ！！？」

ブランカ「チンチンブラブラ、ブラブラブランカ」

　　〜Unhappy End〜

ライガ「あ〜涼し。」

「あ〜涼し。あのチンポコよ〜どこ行った〜♪」

「チンポのことだな」

そのままドブに沈んでいった

ドブにはゲイニッツの死骸が沈んでいるはず

豪快な一物だけが魚に食われていた

チンゲッ、チンゲ♪
チンゲッ、チンゲ♪

KUSANAGI｢お兄ちゃ〜ん｣

京「あぁ？」
京一「なんだ」
京二「どうした弟者よ」

京三「フラバン茶、飲む？｣

紅丸「恋は遠い日常の花火ではないんですよね！？

そんなこと俺が知るわけないじょのいこ

チンポのことだな

　

クソスレあげんな

ガートの牙刀

ダルシム「よがよが」

エドモンド本田「今日はチンゲ鍋でごわす」

マリー「おいしそうね、テリーも一緒にたべましょう？」

テリー「オッケーィ！！」

全員ドブに沈んでいった

トブフカング・クラウザー、誕生の時である

ホンフウ「がんばれがんばれ、やーまーざーきー！！」

クラウザー「はおっ」

クラウザー｢しょっこっけっ！｣

しかし出たのはもちろんカイザーウェイブ

他心拳を構える崇秀

RB２仕様だったので他心拳を持っていない事を忘れていた。

マリーは自分の存在が忘れられている事に気づいた。

スピンフォールの使い道はまだあるぜー

うっ！

アッー

すごく…三節棍です

わらいめし

マリー「今年のM-1は笑い飯が優勝よ！」

じゃーお前が波動拳せー。わしがうまく避けたるわ。

マリー｢最近テリーをねとられました。orz｣

げん「おどりゃ、あけおめじゃ！」

ビーリのビリー

今日はマリーの成人式

（チョーウゼー…）

………　 且且~
　　　　 且且~
　∧__∧ 且且~
（´･ω･)且且~
`/ヽＯ=Ｏ且且~
/　 ‖_‖且且~
し￣◎￣◎￣◎

ｷﾞｶﾞﾃｨｰｯｸ･ｻｲｸﾛｰﾝ!
　　　 旦~
　旦~ 　　　旦~
　　 ヽ ) ﾉ
旦~⌒(`･ω･)ノ旦~
　　 / ( ヽ
　旦~ 　　　旦~
　　　 旦~

ダックをかぶりついたらウイルス感染(´Д`)

マリー「もう２ちゃんも終了なのね…」

んなぁこたぁない

「テリー！あなた今どこにいるの!?」
テリーはアリゾナ砂漠を彷徨っていた

イシスの城下町にたどり着いた

餓死寸前で

テリー、イシスにて縊死す

マリーは死んでしまった
テリー｢オッケーイ♪｣

アントン・リブ

舞「アンタって胸小さいわね」
マリー「言ったわねー。今に見てなさいよ！」
マリーはマギー新司に弟子入りし、マリー新司に改名
マリー「胸が…でっかくなっちゃった」
……………………
舞「………」

（＊‘з＾）また僕のスレか

マリー新司｢あなた誰よ？！｣

男「自分はマギー真吾っス」

そして真吾がアントンに無残に喰い殺された事は、もはやゆうまでもないっス

マリー｢アントンダメじゃない！そんな汚いもの拾い食いしちゃ！しかも踊り食いだし…｣

アントン「ヘッケラーの仇！」

ロバート「アントン違いやねん」

テリー｢パルプンテ！｣

テリーの体が砕け散ったことは、言うまでもないゼ！

マリー｢バッキューン♪｣

こうしてマリーは再び歩き始めたのだった

マリーは砕け散ったテリーのカケラを集める旅に出た

ちんちんだけは見つかった

マリー「これでカケラは全て揃ったわ」

マリー「カモン！シェンロン」

山崎が現われた

山崎「…なんだよ。必要もねえのに呼ぶんじゃねえ…」
戻っていった

ムカついたマリーは帰ろうとする山崎にハンマーアーチをかました

山崎「痛ぇじゃねえかよぉ！！」

マリーは山崎に押し倒された

マリーの逆レイプ
マリー「Oh〜Yeah！」
山崎「(;´Д`)」

おやおや山崎君、自慢のオロチがしなびてますよ？

と、キムが言うと

キムの一声に復活
山崎「オッケーイ」

マリー「復活したのね、ならば………

男なら中出しせんかい！」

山崎「やめてくれぇ〜…。」

スッキリしたマリーは

テリーのことを忘れて若い燕（ロック）にターゲット・イン・サイト

その頃ロックはシャワーを浴びていた

おや？なんだかシャワーの水が黄色っぽいぞ。ヘンなにおいがするし。

マリーの愛液だった

気づいた時には既に遅かった。ロックの身体はマリーの愛液によって溶かされはじめていた！

テリー「一気に二人厄介払い出来たぜ！」

既に三途の川を越えているテリーの台詞には悲しいものがあった…

二人とはロックとテリーの事であった

二人はマリーさん家の双子として生まれ変わった

幼くてかわいいが性欲はいっちょまえだった

しかし、マリーの性欲の強大さには遠くおよばなかった。そこで二人は

１人片方ずつマリーの乳にしゃぶりつくことにした。
マリー「あ…大人よりも吸い付く力は凄いのね」ただしマリーの実子ではないので母乳は出なかった。代わりに脂肪が吸い取られバストが10cm縮んだ

その分二人が肥満児化してしまた

バストを縮めたことがマリーの逆鱗に触れてしまった。マリーの髪は逆立ち、顔は般若＋鬼＋夜叉×１００くらい恐ろしくなり、体からはまがまがしいオーラが吹き出した。

マリー「ぬぁあああああああ!!!!!!おどれらの身体の肉でバストを元に戻してやろうかぁあああああああ!!!!!!!!」（←もはや人間の声というより魔物の声）

しかし、すべては夢だった。

　　　　　　　　　　　____
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そう。夢だった。全部夢だった。

…そう思って諦めることにしたロック＆テリーはマリーによって再び殺されてしまったのである。

だが縮んだ乳はもどっちゃこなかった・・・

第一部完

第二部に続く

一年後、マリーの胸の大きさも戻りほっとしていた。しかし性欲は満たされていないため悶々としていた

とそこに立ちション中のテリーの姿が。当然ツチノコは剥き出し。
・見届ける
・いきなり襲う←
テリー「うわっいきなり何すんだよ」

ｺﾞｰﾊﾞﾝ!

マリー｢バｯｯｯｯキュｳｳｳｩｩンｯ！！！！！」

ｵﾌ…ｵﾌ…ｱ…ｱ〜！
ｱ…ｱ…ｱｲﾑｶﾐﾝｸﾞ！
ｽﾋﾟﾝﾎｰ！

マリー「ﾝｷﾞｯﾓﾁｲｨｨｨ!!」

テリー「お前のアソコにバーンナッコゥー」

しかしそれはマリーではなくアンディのケツ穴だった
アンディ「アッー！！！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨｨｯ」

マリー「こんな変態は放っておいて…」
性欲を止めに旅を始めた

しかしマリーが性欲を抑えられる訳がなく自分のアソコにバターを塗り愛犬に性を満たさせるのであった

無論、マリーの性欲は犬になめさせる程度でなんとかなるレベルではない。マリーは１日に５０人ほどの男を襲い、その精をむさぼった。

ﾀﾞｲﾅﾏｰｲ！

そしてついに女たちの嫉妬を買ってしまい・・・
磔刑にされたマリー

マリー「くっ、女ならおっぱい二つで勝負せんかい！私はゆるしませんよー！」

すると、マリーの乳首が伸びた！伸びた乳首はムチや触手のようにしなり女達に襲いかかる!!

女Ａ「アンディ〜ッ！」
女Ｂ「お父さんゴメーン！」
女Ｃ「このままでは終わらんぞーッ!!!」

しかし京子にだけはかわされた
京子「バディが甘ぇーゼ」

さらに追い撃ちをかける
京子「アナルががら空きだぜ！」

そして京子のチ○コがマリーの穴にミドルシュート
京子「けっノーパンかよ！壁が無くてがら空きだったぜ」

しかし壁がなかったのではなく、京子のﾁｿｺがあまりにも短いためそう思ったのであった。

マリーリンモンローの反撃！

マリー「今テリーと７ヶ月の浮気してるの」

テリー「へへ、マリー見てからパイズリ余裕でした」

マリー｢てめーのが小っせーからだろうが！！このタンポポがよぉ！！！｣

マリーは京子との戦いのため回復が必要だった。そこで、テリーの精気を完全に吸い尽くした。

マリー完全回復！（テリーはミイラ化して死亡）

京「何か最近あの二人の様子がおかしいと思ったらマリーの後ろにｷﾝｸﾞｽﾗｲﾑがいてテリーの後ろにﾐﾐｯｸがいるぜ」
庵「もしかしてテリーはマリーにやられたんじゃなくて勝手に死んでたのか。可哀想に」

常に回復し続けるマリー、常に殺され続けるテリー(その後ｻﾞｵﾘｸで回復) は平凡な毎日を送っていた
一方アンディはロックに五分毎にパルプンテをかけられていた
ロック「ひゃひゃひゃコイツおもしれー」

アンディのティムポがまたしてもタンポポの綿毛サイズになった

アンディ「なぁマリー。性のことなら君が一番詳しいと思ったから相談するが、どうやったらこのティムポをスーパーマグナムなサイズにできるんだ？」

マリーはアンディとクリスの首を切り落とし、とりかえてやった。

アンディ「ワーォ、若くてマグナム！」

たが起たなかった

割り箸で補強することにした

さらに、バイアグラをビンごと飲み干した。

しかし血液は全て睾丸の方へ流れていく為、ﾃｨﾝｺが立つことは無かった
マリー「ったく、だから男って。私のﾎﾟｯﾁはいつでもﾋﾞﾝﾋﾞﾝなのに」

その後、マリーはアンディに

・ビン５０本分のバイアグラ
・マムシドリンク５０リットル
・うなぎパイ１００ケース
・オットセイの睾丸の干物５００個

を無理矢理食わせた。（マムシドリンクは中に浸かっているマムシも食わせます。）

物理的に全部喰わせるのは無理だったので、余った半分以上をマリー自ら喰い尽くしてみた

結果、マリーの性欲が臨界に達した。

ついに完成！マリーの秒殺フェラ1000人斬り

早速試すべく、オメコ・ルガールの元へ向かった

しかしマリーの異常なテクでみこすり半で終わったルガール
ル「あ…ああん…だめだ(´Д`)ﾊｱﾊｱ」

タンポポ｢ところで俺のことは？…｣

忘れられてしまったらしい
アンディ「そんな（´；ω；｀）」

そんな時タンポポの背後には

乳首が完全勃起のマリーがいた。そしてこう言った
「や ら な い か」

有無を言う暇さえなくアンディは逝った
そこへ舞が来て

『うほッ！いいビーチク（とついでに禿げ）』

舞も乳首が完全勃起状態になった

マリーが凄まじい性欲者であるのと同じように、舞も全宇宙で五本の指に入る強い性欲をもっている。そんな二人がここに出会った！

Ret's Rock!!

「間違えたぜ…失敬失敬…では改めてLet's Rock!!」

舞の宇宙に、指が五本も入った。

舞「“五本も入った”のではない。“まだ五本しか”入っていないんだよ！物足りねぇ!!!!!!!!!!!!!!」

舞の股間のブラックホールにとって指五本は超余裕なのである。

負けじとマリーも

舞のケツにロケット花火を連続で打ち込んだ
マリー｢バッキューン☆｣

しかし舞はサニー花蝶扇ですべて打ち落とした

その隙にペニスバンドを付けたマリーに無理矢理挿入された

舞「ぬぅ…！流石だマリー。この私に挿入するとはな。そして、いい太さと長さだ。…ふふふ。こうでなくては面白くない。さぁ、こい！私を感じさせろ!!!!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　ヽ,　　　　　　　　　　　　　　,／⌒´｀⌒
　　　　 　 　 　 　 ,ｒ-‐ｰ‐丶､,,,_,.,,,,,,'　　 ',　　　　　　　　　　／⌒´
　　　　　　　　　　|　　　　　´　　　,'　　　',､　　　',ヽ　　 　 (　　 舞　死　し
　　　　　 　 　 　 |.　　　　　　　c (　　　 ,'c＼、　l　',　　／　　 が　 ん　.・
　　　　　　　　　 |　　　 ∩　　　　c'丶-　c. ,-､ヽ　　', （　　　　 .・　 .だ　.・
　　　　　 l',　　　|　　　l l ∪,／｀'''ヽ､　　　/__ﾉ;l |. 　 l　＼　　　.・　 .は　.・
　　　　　 l ヽ,　 ,l　　　∪　ｌl;;ヽ---';;;||　 | ll;;;;;;;;!､| 　 l　　 l　　　・　 .ず
　　　　　 ﾞ,　｀' ､!,,,,, 　　　 ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;||　┃.ll''/´.　|　,' 　 ,(＿　　　　.の
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舞＆マリー「うるせぇえええええ!!!!!!!!!!プレイの邪魔をするなぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!」

悪魔将軍は消え去り、第二ラウンドが始まった。

舞の先制攻撃

舞「まずは小手調べよ！超必殺忍蜂！」

マリー「サニースプラッシュローズ！」

ダブルＫＯ

倒れた二人に忍び寄るのは…

ナコルル｢ｸｽ…この程度の性欲なら私の敵じゃないわ｣

ナコルルは鷹に後頭部をつつき殺された

ついに舞VSマリーの最終ラウンドの幕が上がった

だがナコルルが立ち上がり3P突入！

人肉饅頭

ファイ!!!!

１分後、生き残ったのは鷹だけであった・・・

そう､この鷹こそが後の加藤鷹である

リムルル｢安心して、お姉ちゃんのあとは私がつぐから｣

そんなこんながあって数年後…

ロック「平和になったな…」
テリー「なんかねえかな…」

ロック｢ゲーセンでも行く?｣
テリー｢またネオジオランドかよ｣

マリー｢違うでしょロック！今日は私とギースの墓荒らしに逝くんでしょ｣

テリー「うわっ!!今までどこにいたんだよ？(平和終了…か)」

ロック｢ごめん､今デート中なんだ｡邪魔しないでくれるかな｣

マリーはそんなロックの意志を無視し勝手にロックを拉致って逝った

テリー｢ちょと待ちなさいよ!このメスブタ!!｣
テリーは昼ドラ風に引き止めた

マリー「豚じゃないぶー。失礼しちゃうぶー。お腹が空いたんだぶー。豚まんじゃなくて肉まんだぶー」

マリー「…私がお前をしゃぶり尽くしてやるぶぅ〜（ニヤリ）」

テリーは憤死した

そしてロックはどうなったのかというと

オロオロするだけでした
ロック｢これ､どないするん?｣

マリー「挽き肉にし、フライパンで玉ねぎのみじん切りとともに炒めます。
それから茹でて、粗く潰したじゃがいもとあわせ、練ります。
小麦粉、卵に〜、パン粉をまぶして〜、揚げれ〜ばコロッケだ〜よ
忍〜者ハットリ〜く〜ん」

マリー「さぁ、食欲が満ちたら次は当然…セ・イ・ヨ・ク（ニタリ＆じゅるり…）」

マリーはロックの下半身をロックオン！！！！！！！！！！！！！！！！！

一瞬の隙をついたロックはレイジランでマリーのバックを取った!
ロック｢もろたで､しかし!!｣
マリーのアナルに危機が迫る!

だがあえてマリーは受けて立った
マリー｢カモーン！｣

ロックが選んだ技は…

ロック｢なめるな！俺は早漏だぜ！誰がアナルに射れるかよ、妊娠させてやるぜ！｣

入れる前に発射、そのうえ萎えてしまった

マリーはそのだらしないちんぽにMダイナをかました

ロック｢ギモ゛ヂイ゛ィ゛―!｣

しかしキモチイのも束の間
ブンブン回されてチンポはもげてしまった

ロック｢こ､こんなことが･･･まさか完全体の私が!!ち､ちくしょおおお｣
マリー｢―っはっはっはっは!!｣
ロック｢なんちゃって｣
マリー｢は････｣
ロック｢私がピッコロの血も引いている事を忘れたのか?｣

再生したけど前より明らかに小さく、落ち込むロック

これだけ小さけりゃ、念願のヘソの穴FxxKができる…
マリーはあくまでも前向きだった

だがもうロックのやる気は(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

そこへ、二人の女性が現れた。それは性欲王者であるマリーの永遠の宿敵、舞とナコルルだ！
舞「ふん。どうしたマリー。相手がやる気を失ったごときでプレイを中断するお主ではなかろう…。」
ナコルル「あははっ！相手はたったの一人なのに苦戦しているだなんて…それでは性欲王者の称号が泣いているわ。」

マリー「怒りのコマン・ドサンボ！！」
舞とナコルルは股関節をはずされた。

そだが治った
舞&ナコルル｢その程度？次は私たちの番ね！｣

マリーは頚椎をはずされた。

だが治った
マリー「その程度？次は私の番ね」
マリーは舞とナコルルの首の骨を折った

だが治った
が、やっぱり無理だった

ロック｢もうついていけない｣
ロックは帰った

ここからマリー、舞、ナコルルの壮絶な３Ｐが始まる。

鷹「オレも入れろよ｣

鷹はリムルルに犯された

リムルルは鳥ｲﾝﾌﾙに感染した

3Pは、企画倒れになった

それが原因か番組自体も終了

一方マリーは靴下を脱いだ

すごく臭くて

マリーは気絶した。

その靴下の臭いはやがて世界をおおうように広がっていった。

全世界で謎の異臭による死亡者続出

するかのように思えたものの

ギースの脇の臭いで、マリーの靴下の臭いを中和した。
全世界に平和が訪れたのだった。。。。

これはウィルスなどではなく大量無差別殺人だっ！と張り切っていた男は自殺した

マリーは元ネタがわからず困惑した

さあ、困ったときのアントンだっ!!

わんわんっ

靴下の臭いのため死んでいるなどとはマリー自身思っていなかった

口臭いマリー「人工呼吸するから待ってて！！」

岩田｢ソックスハンターが仮名で集まるスレはここでつか？｣

マリー「違います。お帰りください。」

そう言って口臭いマリーは岩田に人工呼吸をした！

岩田に新たな力が!!

備わる前に死んだ

岩田｢フフフ。イィ！スゴくイィィィィ！！｣

岩田は興奮した

岩田「ところでテリーとは最近どうなのよ。ちゃんとやってる？」

その時、アントンの犬畜生マグナムが岩田を貫いた！

ｽﾞｯｷﾞｭｳｩ〜ﾝﾝ

合体した

アントン＋岩田＝岩ントン

ジャイアン｢実は春麗は俺様のワイフなんだぜ！羨ましいだろ｣

うむ

ほうほう

そしてなにがなんだかわからなくなってきたので

おもしろい顔でごまかせ！

数時間後。そこにいた人間はマリー以外全て笑い死にしていた。

みんなマリーそっちのけで「笑点」を見ていたためである

激しい疎外感にマリーは放置プレイと錯覚した

意外に体が熱ってきた
マリー「アタシって…意外にＭだったんだ…」

国分「自分がＭって知った時どう思った？」

マリーは答えない…

ここで回答権がテリーに移ったぁ!

テリー「俺は…俺は…超がつくほどの………ドＭなんだぁああああああ!!!!!」

児玉清「超がつくほどのドＭ、その通りお見事！」
アタックチャンスを獲得したぞ！

テリーは何故か13に飛込んだ!!

バーンナックルで帰ってきた！！

青テリーが13を奪い返した!!
赤テリー「Shit!!」

マリーはまたしても激し過ぎる疎外感を味わっている

とりあえずマリーはその孤独感を紛らわせるべく？？？？をやり始めました。ここで問題。？？？？とは何でしょう。

双角「まりつき？」

ナコルル｢猟奇殺人？｣

ギース「ギースタワー飛び降りごっこに決まっているだろう…」

マリー｢ざけんなっ!｣

ぶっとばされるギース
ギース「うおおおおおぉぉぉぉぉ…」
落ちていくギース

待ち構えるボスの面々

ルガール｢次は誰が行く?｣
クラウザー｢ワシじゃ！とぉーうっ！｣
ルガール｢ふっふっふっ､この男と闘う事になろうとは･･･貴様もつくづく運のない男よのう､マリー｣

イグニス「まだか!!」

ウグイス「めだか!!」

マリー｢今日は危険日・・・・｣

テリー｢雌犬の子などいらん｣

マリーはテリーの股間を強蹴。ちーーーーーーーーーーーーーーーん。

だがアレの感触が無い!
マリー｢チ○コが無い!｣

テリー｢あぁ、付けとくの忘れてた｣

そう言うとテリーは鼻にちんぽをつけた

と､見せかけて外してみるテリー

マリー「お前はマイコージャクソンか!!!!」

それを聞いたテリーはそっと､そして優しくチ○コをハンカチで包み､おもむろにポケットにしまった

テリー「このちんこは、ジョーのだ」

マリー「阿部定事件は終わらない…」

テリー｢そうでもないさ｣
そう言うとテリーは股間のジッパーに手を伸ばした

だが引っ込めた

するとどうだろう
マリーが股間に気を取られていた一瞬の間に

ジャイアンがマイクを握りしめ、ステージに立っているではないか！

マリー｢これが許せることくぁぁあぁあ！！！！！｣

テリー｢まあ落ち着けよ､彼の歌を聴いても同じ事が言えるかな?｣

マリーは怒り狂ってのび太の精子を吸い尽くした
ジャイアン｢？！のび太ーーー！！｣

ジャイアンは少しうつむいた後、改めてマイクを握りしめた。
ジャイアン「…のび太。お前は心の友だった。そんなお前に捧げるリサイタル、はじめるぜ…。♪俺はジャイアン〜♪ガキ大将〜♪」

歌を聴いたマリーの頬を涙が濡らす
マリー｢なんで!?なんで･･私､涙が･･･｣
のび太への鎮魂曲がマリーの何かを変えたのだ!

マリー以外の人間は全員、耳、鼻、口等から血や体液を吐き散らし倒れていった。無論、ジャイアンの歌の影響である。

ホゲー

Ｂジェニーが挑発してきた

しかし、Ｂジェニーはマリーに近づいた際にジャイアンの歌声をもろに聞いてしまったため吐血して倒れた。

ホゲホゲトーピドウ

マリーは歌に合わせて踊り狂っていた！！！！！

はたから見ればあまりにも異様な光景に歯止めをかけた人がいた!!
それは

ユリアン

ユリアンも歌い出した！その歌声はジャイアンと同レベルの破壊力だ！

ユリアン…！強力ゥゥゥ！！
マリーは駆け出した。

マリーはユリアンの関節をはずそうとしたが、
はずれたのはフンドシだけであった。

マリーはここで驚愕の事実を知った
なんとユリアンはフタナリだった

マリー「…見なかったことにしよう」

マリー｢チンコが赤と青の二色だったのは見なかった事にしよう｣

マリーの後ろでユリアンのちんぽに釘付けの男がいた
一瞬の隙をついて咥えることに成功。すると・・・

太一「ｼﾃﾝﾘｷﾃﾝｻﾖｰﾃｰﾝ！」

と言いながらユリアンのティムポを圧し折った

ﾎﾟｷｯ！

ユリアン「安心しろ余の肉棒はすぐに再生する」

ﾆｭｯ

マリー「な、なんと！」

ｽﾞｯｺｰﾝ

引っ込んだ

マリー「なんとおおおぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!!!!!」

ﾊﾞｯｯｷｭｰｰｰｰﾝ！！！！

そこでGA房が一言

「中はらめぇぇぇぇぇぇっっ！」

三日後―。

GA房が妊娠した

すぐに産まれた

害電波が

９匹

マリー｢害電波キモ！！！！！！！！！！！！！！………キモ！｣

ﾆｺｯ

マリー「わ、笑った！？」

ｸﾞｽｯ

マリー｢やっぱ害電波キモ！！！！！！！！！！！！！！………キモ！｣

ﾆｺｯ×9

マリー「に、逃げろー！！」

９匹のうち８匹がドブに沈んでいった

途方に暮れたマリーは女の意地を捨てた

害電波に密着して屁をこいた
マリー｢ﾊﾞｯｯｷｭｰｰｰｰﾝ！｣

(;^;⊇;^;)ﾆｺｯ

なんという奴だ…ほほえみながら絶命しておるわ！

マリーの屁を食らって生きてる筈がない

マリーは捨てた女を捜し出した

上の文が意味不明なので、マリーは実際何をすればいいのかわからず困った。

とりあえず物理の勉強をすることにした

ｼﾃﾝﾘｷﾃﾝｻﾖｰﾃｰﾝ

数ヶ月後、マリーは物理の勉強を極め、相対性理論を完全に理解した。それを応用し、タイムマシンを作った！

そしてぶっ壊した

その時！タイムマシンが誤作動してマリーは戦国時代にタイムスリップ！

織田信長「帰れｺﾉﾔﾛ」
マリーはしぶしぶ現代に帰っていった。。。。

だがタイムマシンは武田軍によって奪われていた

原初に戻ることにした。

物静かなハイデルンだが、頭の中ではマリーのおっぱいのことで
頭がいっぱいだった。
そこでハイデルンはクラークとラルフにマリーを拉致するよう命じた。

だが、
無駄にｱﾎｽ＆(安藤と読む)ｴﾛｽパワーを100レス以上ためこんだマリーの前には怒チームの戦闘力などゴミにひとしかった!!
マリー「はぁぁぁぁっ!!!!溢れるっ!!!!」

溢れただけだったので、そのままハイデルンの前へ連れて行った。

運ばれる途中気持ち悪くて吐いてしまったのは内緒だ

ハイデルン「ぬぅぅぅ…。まだか、マリーは、まだか。」
ガチャ。
ハイデルン「！！！？」

マリー「運ぶのもう少し丁寧に…。揺れすぎ…。…うぷっ！ゲロォロロロロローー!!!!!」

ハイデルンは勃起しながらマリーの吐いた下呂に自分のチンポを擦り付け始めた

レオナ「………貴方では、イケない」

マリーズ ダイナマイっ スインっ！

ハイデルン「いいからしゃぶれよ」

とﾁﾝﾎﾟを出しながらマリーにせまってきた

しかし、ハイデルンのチンポは先程なすりつけたマリーの下呂に含まれるマリーの胃酸によってぐずぐずに溶けてしまった！

真吾「じゃあこの俺が犯してもいいっすね〜♪」

真吾は機銃掃射で蜂の巣にされた

真吾「ひ、ひでぶ！！」

ラルフ&クラーク｢俺等が犯るんだからガキは引っ込んでろや！！｣

マリー「…ふん。たった二人で私を犯るだと？この性欲王者のマリー。一晩に５００人の男の精を吸い尽くしたこともあるわ。貴様ら二人では…物足りなさすぎる!!!!!」

…と、隣で見ていたウィップが下半身をあらわにしてマリーになりきり言ってみる。

誰も反応しない!!
ウィップ「…いいわよ……どうせ私なんて…」

そんなときＫ’がウィップのまんこに無理矢理挿入し始めた

ウィップ「K’！こんなところでらめぇぇぇぇぇ！！」

K'「イケおらっ！イケおら！！しゅっ！しゅっ！」

パンパンパン…。

ｳｨｯﾌﾟ「ぬぎぃぃぃんんん！くはっ。」
K'「イキそうだ…。」
しかし、その時だった。

Ｋ’が中出しすると同時にウィップが屁をこいた

K’「うぜぇんだよ・・・てめぇ・・・」

それがＫ’の最後の言葉だった。

真吾「じゃじゃ〜ん♪またまた登場！今度はウィップさん犯っていいんすか〜？」

返答する間もなくハッテン場に行く真吾

一方マリーはと言うと…

春麗とどっちが性欲王か争っていた

マリー「私は新世界の性欲王になる！」

春麗「よかろう」

春麗｢受けて立ってやるぜ｣

しかしマジきもいね君ら

半ば呆れ顔で見ていた某ミソスープ大好きのハゲサングラスはそう言った

まわりの野次などお構いなく乳繰りあうマリー、春麗

呆れ顔で見ていたハゲサングラスはたまりかねた様子で春麗とマリーのアソコにスタップスティック（→C）をきめた。

しかしマジきもちいいね君ら

スタップスティックを食らった奴らの台詞である

春麗はｱﾙﾂﾊｲﾏｰにかかった!

あえて若年性は付けない

春麗「やだわ・・・いくらなんでも幼年性だなんて」

真吾「やだな〜おばさんが何言っちゃってるんすか〜♪」

真　　吾　　瞬　　殺　　!!!!!!!!!　Ｂｙ春麗

かと思ったら鳳凰扇全弾ブロッキングのJK・近C・BURNING真吾 で吹っ飛ぶ春麗

でもやっぱり真　　吾　　瞬　　殺　　!!!!!!!!!　Ｂｙ春

おっとマリーがセービングシフト！

どぉーーーーーん

三ヵ月の月日が流れ─。
マリーはウィップとアテナを連れてサウスタウンへ向かう。
風を肩できりながら…。

真吾「俺のこと忘れないで〜♪」

かくしてマリー　ウィップ　アテナ　真吾の４人はサウスタウンに住まう魔王ネオギース打倒の旅へ旅立つのでした

しかし
その計画を阻止せんと、ギースの右腕、ビリー・カーンが現れた!!
「HEY、HEY、HEY!!」

下半身が丸裸だった

ラウンド１

ファイ!!

ラウンド2

ファイ

そのとき
マリーは急に走っていった

ビリー「走りながらイクことができるなんて…俺のかなう相手じゃない」

そう言うビリーは自分の三節根を自分の足で足コキしていた

ビリー「ぬおおおお！雀落としじゃああああ!!」

「ウゥゥゥゥゥゥーファイアー！！！」
マリーはイった。

かくしてマリー一行は故郷に帰っていきました

マリー「…ここがママの子宮の中ね」

すげえなここ・・・いろんなイミで。
本家が終わっても残ってるし

テリー｢HAHAHA潰れちまったぜ♪｣

ロック｢…誰のせいで潰れたんだろうな、たぶんそろそろマリー達から帰れコール鳴るぜ｣

マリー「というわけで帰ってくんない？」

ボク、お家無い・・・

リュウ｢お前もホームレスか？！｣

と吐き捨てるように呟き、リュウは春麗小説スレへ帰っていった

ロック「テリー!!!!出演依頼だぜ!!!!もといた場所に帰ろう!!!!」テリー達も帰っていった…

マリーは独りになってしまった

そこですかさず←に溜めはじめるクラウザー

クラウザーは後退しすぎてプラットホームから転落した

　Out of Bounds

マァリー、ウォンッ！

マリーはまた独りになってしまった

しかしチンポが再生したハイデルンが裸で待ちうけていた

線路の上で。

クラウザー「グッバイ…俺の貞操」

クラウザーはハイデルンに貞操を奪われた

クラウザー「ﾌﾞﾘｯﾂﾎﾞｰ!!ﾚｯｸﾞﾄﾏﾎｰ!!」

と、よがっていた


一方、ＤＭＣのクラウザーさんは

ＤＨＣの化粧品にハマっていた

マァリー、ウォンッ！

マリー「バッキュゥ〜ン、フゥ〜」

手を洗わずにトイレから出てきたマリー

その手を舐めたがるテリー

その姿を見て勃起するゲーニッツ

いかがです

クーラ「いらない!!!!」

凍死した牧師の代わりに、凍てつく氷のクーラが四天王に参入。

無〜に〜マン・オロチはこの惨状にショックを受け

クーラに顔射した
キレたクーラは

とりあえず近くにいるクリスを半殺しにした

クリスの脱落によって、オロチの新たなる憑代となったクーラ

バンダースナッチよろしく世界を凍らせ始めたクーラ

マリーはこおってしまってうごけない

しかし根性で脱出しクーラをミンチにしつばを吐きかけ
足で踏みにじったマリー

マリーは死んだ…

〜完〜

その頃ギースタワーにて…
ｷﾞｰｽ「何かとリレー小説スレを潰したがる馬鹿を殺厨(さっちゅう)と名付けたいが、異論がない者は手を上げろ」
ビリー「…。」
ｷﾞｰｽ「どうした？ビリー？」
するとビリーは…

オナニーをしていた

完

その頃ギースタワーにて…
ｷﾞｰｽ「何かとリレー小説スレを潰したがる馬鹿を殺厨(さっちゅう)と名付けたいが、異論がない者は手を上げろ」
ビリー「…。」
ｷﾞｰｽ「どうした？ビリー？」
するとビリーは

ビリー「完」

ビリー「全」

ビリー｢意義無し！｣

世界の平和はわたしが守る！

マリーは家を飛び出していった

しかし同時にマリーの腹から内臓が飛び出して逝った。
〜完〜

しんじまったわ！あっはははは！
マリーは爆笑した

完

璧

>>539はこのスレ内ではかなりハイセンスなレス

天国からのテリーの言葉であった

完

マリーはオナニーをしている

おかずはハイデルソ

死んだ…

〜完〜

談志…

〜ＫＡＮ〜

じえんど

ハイデルン「>>548〜>>550を懲罰房へ連れて行け！」

はいほー！

マリーは立ちションをしていた

当然ふとももはビショビショ。

アントンがしきりに舐めまわす

マリーは自分の肛門に爆竹を一本挿入して着火した
パンッ！！と乾いた破裂音が虚空に響き渡る
マリー「ひぎぃっ！」
マリーは涎を垂らして快楽に酔い痴れていた

そして、脱腸しちゃったことに後で気がついた。

当然死亡した

〜完〜

新腸必殺技スプラッシュツイスターアナルローズの完成である

この技を喰らった者は確実に
即死する。
後に格闘家の大量の変死体が各地で確認される。

〜完〜

マリー「この新必殺技、まずは誰にブチ喰らわせてやろうかしら」

スプラッシュツイスターアナルローズはマリーが自らの肛門を限界まで拡張し、
その時にできるアナルローズで相手の頭を飲込み、十分に窒息させてから
腰を勢いよく捻って首をへし折るという荒技。
当たれば確実に相手を倒せるが外れるとヤバい。また、マリー自身に大きな負担が掛かるので無駄打ちはできない。
マリー「さて、どうする…？」

シンジ「笑えばいいと思うよ」

シンジの首を軽くへし折るとマリーはターゲットを探し始めた
マリー「同じ巨乳キャラの舞やジェニーも殺るのもいいけど、あのまりんとかいう生意気なガキも捨て難いわね」

ミサト「シンジ君！？大丈夫？シンジ君！！」
綾波「碇君・・・」
アスカ「バカシンジ・・・」




ゼーレ「このスレはエヴァが占拠した」

完

もう本当に終わりでいいよ

マリー「そんな…せっかく処女膜再生したのに」

ﾇｭﾙｯ

そんな処女膜をケンスウが奪った
ケンスウ｢もろたでしかし！｣

その瞬間、ケンスウのどないやー棒は根元からねじ切られた。
マリーの新技、｢マリーサイクロンヴァージニティ｣の完成である

ケンスウ「あちゃー、チンポなくなってしもたわ。困るでしかし！痛いでしかし！グフッ！」
ケンスウは血を吐いて絶命した

切れて落ちてるチンポは勃起していた

マリーはそれを拾い上げ、

炭火で焼いてから、薄口醤油を１滴たらしてみた。

イカ臭かった

それは元からだった

マリー「ンまいっ｣

マリーはケンスウにおかわりを要求した。

ケンスウ「無理言いなや」
どないやー棒を千切られ若干テンション低めのケンスウ

アテナ｢あら？ケンスウついに男を捨てたんだぁ、よかった！もう私のことストーカーしないでね変態ケンスウ｣

シンジ「僕は変態じゃないぞ！たしかにアスカでしちゃったけど・・・」

新たなるどないやー棒を手に入れるべくケンスウは海を渡ったが、
途中で赤鯱に襲われ身ぐるみ剥がされた挙句、名無しの修羅にボコられた。

マリー「ぼーっ・・・」

全員死んだ

〜完〜

しかし、鰹の一番出汁で煮込んだら全員元に戻った。

ケンスウのどないやー棒も戻った

そして全員死んだ

〜完〜

ケンスウ｢よっしゃ！これでアテナをレイプできる！はらませたるでぇ｣

しかしケンスウはどないや棒の使い方を詳しく心得ていなかった

どないや棒攻略Wikiを検索するケンスウ

マリー「ケンスウ、そろそろ死んでちょうだい」
マリーの肛門がケンスウの頭を飲み込んでいった…

だがケンスウは変わり身の術でチンゲクサイと入れ替わっていた

マリー「ぐわぁしまったぁぁぁ…」
マリーは合体に失敗し弱体化した

そして、マリーは何をトチ狂ったのか「大自然のおしおきよ」と叫び始めた。

ママハハにどつかれ、

脳挫傷で死んだ

〜完〜

テリー「マリ――――ッ！」
マリ―「うおおおおっ」
マリーは復活した！

強化人間となって

このブルー・マリーを舐めるんじゃないよ！




むしろ舐めさせろ！

アテナ「そんなに舐めたいの？なら…」
アテナ「キスでもするんだな！私が押さえ付けてる分だけ地面さんに熱烈なヤツをよォォォー！！！」
ズザザザザザァァァーッ！！
マリー「ぎゃああああっ！！」

と悲鳴を上げつつも、地球がとろけるほど濃厚な地面ベロチュー。

花崗岩「ﾑｯﾎｰ、たまらねえぜ」

そしてマリーは地面さんと結婚したのであった

子供をつくろうと試みる二人

バカなマリーにアントンは愛想を尽かした

犬「今後、飼い主とペットの立場を交換するからそのつもりで」

アントンの頭がマリーの肛門に飲み込まれていった…

マリー｢バッキュ〜ン♪｣

ブーッ

屁と一緒に犬の骨が出てきた
腸の力でアントンを胃まで送って消化したらしい

アテナがすかさずマリーの肛門に足を突っ込んで激しくピストンした
アテナ「ホラホラ！！気持ちいいでしょう、さっさとイッちゃいなさいよメス豚ぁっ！！」
マリー「ぶひいぃいいぃい〜っ！！」

ブーッ

屁と一緒に足の骨が出てきた
腸の力でアテナの足を胃まで送って消化したらしい

マリーの体が進化した！！

チンコが生えた！

マリー｢あらやったわ♪｣
その足でテリーのﾊﾞｯｸﾊﾞｰｼﾞﾝを奪いに向かった

テリーはケツにコルクを詰めた

10分後、テリーの口からコルクが出てきた。
テリー「意味無ぇ…」

ﾏﾘｰ「バッキュ〜ン→〇」

10秒後、テリーの口からマリーのチンコの先端が出てきた。
テリー「これって串刺し？｣

おかげで妊娠せずに済んだ

テリーの反撃！

マリーのカウンター！！！

マリー「バッッｯｯ・・・

ﾇﾎﾟｯ

アッー!

この攻防こそ、テリーの穴人生の始まりであった。

そしてテリーの菊穴はガバガバに・・・

マリー「おらもっと締めろやっ」

その頃キムはヴァネッサにケツキックをくらわしていた

とくに意味は無いというのに

キム「意味なら有る！！アチョアチョアチョアョ！」

叫びつつ、必死で意味を考えるキム

キム｢ただ…この年増を意味なくケツキックしたかっただけなんだあぁあ！！｣

年増「若いって羨ましいわ」

その内我慢出来ずにヴァネッサのバックヴァージンを奪った
キム｢な！？…しょ、処女じゃない…はっ！ぅわ動くな、あっ、ちょ、ダメ、ｱｰ｣

バックががら空きで悶えているキムに向かってマリーは座薬を押し込んだ

だがマリーが座薬と思って入れたのは小型核爆弾だった
そうとは知らず悶えるキム
攻めるヴァネッサ

やがて爆発のカウントダウンが始まる

１０秒前

3秒後
キムの口から爆弾が出てきた！！
慌てふためくマリーはとっさに回収してしまう

そして再びキムの肛門にそっと押し込むのだった

キム｢ヒャハハいっそ殺して｣

マリー「ゥオッケーイ！」

ポチｯとな♪

といいつつキムの穴に指を突っ込んだ瞬間、括約筋を締められ抜けなくなった

そしてどんどん吸い込まれてゆくではないか
ﾏﾘｰ「な、なんなの！？」

こ　　こ　　で　　大　　爆　　発

キムの結腸は普段からキムチで鍛えられ大変頑丈だったので事なきを得た

は起こらなかった

一方マリーは爆弾でこそ傷付きはしなかったものの腕をキムの腸から胃に送られ火傷を負った

一方ヴァネッサは爆発の振動に悶えていた

きっちり５秒後にマリーの皮膚が再生した

ただし腕の表面にところどころ指と同じような爪が生えている

マリーはそれをもぎ取った

爪「なにすんねん」

マリー「痛くない、てことはこれは夢なのね！」

その瞬間、舌の表面に数十枚の爪がみっしりと生えてきた。

きもい

その舌でまだ悶えているヴァネッサにクンニした

という悪夢を見たマリー
「ﾊﾞｯｷｭﾝ・・・嫌な夢だったわ」

しかし、なぜかアソコは濡れていた

マリー「カモン、アントン!!」

アントンも最早呆れて出てこない!!

出てくる筈がない

出てくるのはマリーの愛液だけだ。

とめどなく出てくる愛液をなんとかするため、アントンのかわりに
タンポンを使ってみた

しかしもはや大洪水と化しているため効果はない

仕方が無いので、タンポンは鼻の穴に詰めておく

舞「アンディー！！？」

舞の視線の先には

井出らっきょ

のお面をつけたアンディ

のまねをする井出らっきょ

のようなマリーだった

ロバート「どんなやねん」

マリーのスピンホー直撃でロバートの頭蓋骨は粉砕された

ロバート「けきゅ」

マリー「フホホホ、この脳みそがなんとも言えず美味でのう」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

テリー「ぅわ・・・」

ロバートはマリーに脳みそを吸われタールマンに変貌テリーに襲いかかる
タールマン「のぉみそくれ〜っ」
テリー「オｫｫｫｯｹｪｪｪイｯｯｯｯ」

だが、テリーに脳みそは無かった。

あまりの出来事にタールマンはロバートに戻った
ロバート「テリーはん頭ん中空っぽですやん、まじどないやねん」
テリー「ｫｫｫｯｯｹｪｪイｯｯｯ」テリーはロバートにバスターウルフを脳天めがけ放った

ろばーとはくだけちった

３人にわかれた。デブと、メガネと、あとなんか髪が緑色の。

マリー「なんと！？」

わんわん！

アートンが何故か興奮しマリーに襲いかかる
マリー「ちょちょっとアートン駄目そこは駄目」犬に何を言っても分かるわけが無いそこでマリーはマリー「仕方ないか！アートンこっちおいで」喜び飛び付いてくるアートンの首を掴み股間にアートンの鼻を当てる……アートン「ｷﾞｬﾜﾝｷﾞｬｷﾞｬ……」あまりの激臭に死亡

しかし、ハイデルンはそのニオイで勃起している

しっかり鼻も曲がっている

「か、芳しブフｯ(吐血)」

マリー「あなたの鼻も射止めたようね!バッキューンッ！！ふぃぃ〜っ」
マリーはオヤジ化した。

さすがのテリーも引いた
テリー｢ｵ、ｵｯｹｨ？｣

マリー「ｱｱｱｱｲﾑｩﾉｯﾄｩｫｵｵｵｯｷｪｴｪｪｲよ！！」
ケハハハハハハハハハハ

半径2kmの生物が死滅した

ぱっくり開いたまま街を駆け抜けるマリー
被害拡大

そしてお得意の

ハンマーアーチ

ごっこ

ボッコ

マリー「ｩｫｵｵｵｯｷｪｴｪｪｲ」

叫んだ拍子に出産したマリー

赤んぼの遺伝子鑑定の結果

それは呪われし力を持つ赤ん坊だった

テリー「つまり俺の子じゃ無いってことだな」
ホッと胸を撫で下ろすテリー

胸をなでおろしたら大胸筋がずるりと削げ落ちたテリー

赤ん坊「呪」

ついでに金玉も落ちた

落としたテリーの金玉にかぶりつくマリー

金玉を飲み込むのと入れ替わりに、マリーの目玉が抜け落ちた。

赤ん坊「呪呪呪」

その赤ん坊の呪いを封じるべく、ちづる(巫女)とゲーニッツ(牧師)がタッグを組んだ!!

その勢いで籍を入れた

籍を入れた勢いで牧師のケツにビリーの三節根を入れた千鶴

次は俺の番と期待し並ぶ庵

しかし中々順番がやって来ない
次第に苛立つ八神氏

まえに並んでるチャン・コハンに襲い掛かった

♪静かなコハンの腹のかげからっ

勃起ってはいかがと神父が言う♪

その心優しい神父の一言で今まで押し止めていた庵の気持ちが勃起した

暴走庵｢ｷｮｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！？｣

京「！？ぅわってめ、こっち来んじゃねぇぇ！！！」

通り過ぎた。

その先には真吾がいた 庵はMAX八男女を発動し真吾を押し倒し服を引き裂いていく

誘われていると悟った真吾は庵を組み敷いた

真吾「初めては草薙さんと決めてたのに･･･」

庵「キョォォォォォォォッ」庵はその言葉を聞き暴走した一物を真吾のケツに突き刺した

真吾「アッー」

その様子を遠くから見ていた京はなぜか勃起していた

京は二人の行動を見ながら息子をしごいていた
その様子を見ていたテリーが一言
テリー「俺の部屋に来ないか」
その言葉を聞いた京はテリーのケツの穴とゆう部屋へ息子共々お邪魔した
テリー「ｩｩｫｫｫｫｯｯｯｹｪｪｪｪｪｪｪイ」

マリー「見て、男共がゴミのようだわ」

そう言い残し、マリーは焼却炉の炎へその身を投じたのである。

そして飛び出してきた
マリー「目が・・・目があぁああぁああぁぁ！！！」

マリーはバーニングの能力をコピーした

でも馬鹿なのですぐに忘れた

いいからしゃぶれよ↓

と、マリーは自らの乳頭を晒して言いました

テリー「おっぱいしゃぶるから俺のけつの穴もしゃぶれよ」と自分のケツを晒してい い まし た↓

キム「ハハハ、私がまとめてしゃぶり倒す！」

しかし、性欲王者マリーには何人もかなわなかった。あとにはテリーとキムが精気を吸われ尽くされて干からびていた。

テリーとキムは偶然通りかかった山崎のよだれでふくよかになりました↓

もう遠くから見ると、まるでジャック・ターナーとチャン・コーハンです。

シンザン「あいやー、生き別れた兄しゃんたちでしゅ」

なんとマリーは人間の言葉が解らない

ムツゴロウ「ふっ、俺の出番か」

マリー「ウパー」

ムツゴロウ「よ〜しよしよしよしよしよし」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

マリーがあまりに強く締めつけすぎたので、ムツさんは指を１本食いちぎられてしまった

むつ「ほげぁ」

マリー「よ〜しよしよしよしよしよし」
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

むつ(なんの擬音！！？)

むつはモーロクしていたので、自分の睾丸がすり鉢で潰されていることに気がつかなかった。

マリーは磨り潰したものをじじいの口に流し込んだ

むつ「がはぁっ」

偉大なるむつ先生をオモチャにした罰として、
札幌地裁で動物王国収監(４５日)の判決を受けたマリー

観察日記

今日もマリーは興奮している

観察日記二日目




かゆ






うま

観察日記三日目


マリーは｢平成の常識！平成の常識！｣と何度も叫んでいた

観察日記四日目

なんか二人に増えてる。

よくみるともう一匹隠れていた

全部で３人なので、ブルー・マリーからブルー・スリーに改名した。

スリー「ほあちゃぁぁあッ!!!」

マリー｢テリー…！よくもこんな漫画を書いてくれたわね…｣

テリーが書いた同人誌を握り締め、怒りに震えるマリー

テリー「ボ・・ボキの自信作に口出さないで〜くださ〜い」

マリー「仕返しに菊穴拡張してやるよ！！！」

因縁の対決！ ブルース・リー vs ブルー・スリー

そこに偶然通りかかったｽﾄﾌｧｲの春麗

春麗「今回は背景キャラかよ．．．あ、あら！聞いてたの！？」

もちろん誰も聞いていない

マリーは春麗の目の前でブルース･リーを喰った

春麗「フェイロォォォォォン」

リュウ「あ！フェイロンが殺されちゃった！」

ケン「この人でなし！」

もちろん人ではない

春麗「URYYYYYYYY」

マリー「次はきさまらの番だぜぇ・・・ばっきゅ〜んばっきゅん☆」
マリーは不気味に腰を振り始めた

マリー「六角家奥技、奈良尽くし！！」

だが、ケンにブロッキングされた

当然、疾風迅雷が飛んできた。

マリーの秘技・全段顔面当て身取り！

当て身失敗

マリーの顔はボコボコだ

くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう

マリー「いねえよ」

マリーは記憶を失っていたのだ
マリー「俺の体犬臭ぇぜ・・・」

と思った瞬間に陣痛が訪れ、人面犬を出産したマリー
アントン「ハニー、よく頑張ったな」

マリー「て…てめぇはアントンじゃねぇ…な…ア…アントンなら…ただ中出しするだけのSEXはし…ねぇ…」

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　　　　　　　　　　　　￣`ー一 'ﾞ　　　　　　　　_／／_ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿二─ "

吹っ飛ばされたが、ストレートスライサーで戻ってきた

さらにスタンファングで渋く決めろ！

春麗「ただいま☆」

一連の様子を見ていたビリーはこう言った

ビリー「みんな！キャンプに来い！」

　　　　　／⌒ヽ　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　 （∩^ω^）　　　　　 　|　i ＼　＼
□……/つ 　と)　　 　 　 　 .|　i　　l ＝l
　　　　 し ─-Ｊ 　　　　　　　|　|__ノ　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣|￣￣|

　　 　　 ／⌒ヽ
　 　 　 （　^ω^）
　 　 　 ( Ｏ□Ｏ)　←ﾋﾞﾘｰｽﾞﾌﾞｰﾄｷｬﾝﾌﾟ
　　　　　し─-Ｊ

　　　　 ／⌒ヽ　
　　　　（　^ω^）＝つ≡つ )）　　　　　＿＿
　　　　(っ　 　）　　　 ／　　.　　　　 |　i ＼　＼　　／
　　　　/＼　　}　　／　 　 　 　 　 　|　i　　l ＝l　　　ﾜﾝﾓｱｾｯ！
　　　 (_/⌒＼_)／　　　　　　　　　　|　|__ノ　 ノ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|

　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　 （　^ω^）
　　　　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
　　　/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
　　　{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
　 ／＼￣￣￣ (;;ﾟ;;)￣￣旦￣＼
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＼＼◇／◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆＼
　　＼(ニニニニニニニニニニニニニ)

のこのことキャンプに行ったテリーはムキムキになった

当社比で十倍ムキムキになった

でも肝心な部分の大きさは全く変わらずマリー失望

ちなみにマリーは、豆が10倍に膨らんだ。

しかもかも２０倍敏感になった。

マリー「そよ風が吹いただけで潮が止まりません」

山崎「おい女、てめぇの股にぶら下がってるゴルフボールは一体何なんだよ」

、と言いつつ山崎はそのゴルフボールにデコピンした。

よがり狂うマリー

マリー「ぎゃっふぅぅ」

快感に味をしめ、今度はゴルフボールを思いっきりティーショットして貰うべくタイガー・ウッズの家に侵入する

しかし、そこはタイガー・アッパーカットをする人の家だった。

サガット｢・・・誰よ？てか、今ビリーズブートキャンプ中だから邪魔しないでくれる？｣

マリーはテレビとサガットの間に割って入ると、
いきなりマリーズミートキャンプを始めた。

うっかりマリーの真似をしてしまったサガットは

童貞を失った
サガット｢リ、リュウ〜〜〜｣

マリー「男になった自分を実感できてるかい？ワンモアセッ！」
ﾇﾌﾟﾌﾟ
サガット「脱落できないーッ」

しかし帝王の意地を見せた

マリー「え、なに？乳を見せたですって！？」

するとタイミング良くテレビ画面のビリーカーンが

テレビから棒を突き出し菊門を突き刺した！！







サガット「タイガああああぁぁあぁああぁぁ!!!!」

サガットはその棒を自分で出し入れし始めた

らめぇ…

怒り狂うマリー

マリー「放置プレイなんて許さないんだからっ」
マリーは三節根を勢いよく引っこ抜いた

なんか大腸まで出てきた。が、

せっかくだからソーセージを作ることにした

マリー「ｵｲｼｲｿｰｾｰｼﾞｦﾂｸﾘﾏｼｮｳ」

だが賞味期限がとうに過ぎていた

しかもダンボールが混じっていた

マリー｢経費削減ニダ`∀´｣
ビリー｢国が違う｣

と、おもったら偽装だった

マリー「やってられんな」

ビリー「やってられんな」

テリー「やってられんな」

レミー「やってられんな」

四人ともニートになった

しかしマリーだけは肉便器にされミートとなった

そう、それが

ミ ー ト の マ リ ー

ここから物語が動き出すのである・・・。

マリー｢やってられんな｣

テリー｢タイガーバズーカじゃ｣

レミー「ご〜っつい、タイガーバズーカじゃ。」

レミーはトラに喰われた

ビリー「通天砕じゃ」

ビリーはおかんに喰われた

おかん「ンまいッ」

ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

ビリーはおかんに吸収されたよ☆

マリーはとても嬉しそう

しかしいきなりブチ切れた
「なにがシャオロンだよてめー！」

ポピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とばかりに腋毛を伸ばす夏のマリー

服を着なくてもお出掛け出来ちゃうもんね☆

マリー「最近出番ねぇな」

そう言いながら、テリーにＭ’ｓダイナマイトスウィング（125回転目）

まだ離さない！まだ離さない！

ﾃﾘｰ｢ちょw首伸びちゃうw」

ブチッ

テリー「ぐはぁっ！！」

マリーの腕がちぎれた

テリーはマリーの腕でオナニーを始めた

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…
テリー｢あああああああああ｣


なんと！切断されたマリーの手がひとりでに上下運動をしている！

アンディまでもがテリーの尻に突っ込んできた。
アンディ｢超烈波弾！！！」
テリー「ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧ」

マリーの目玉が飛び出し、耳血が出た
気持ち悪いうめき声をあげた
皆は笑ってくれた

クリスが特によく笑っていた
マリーは歯軋りをしたので、ペンチで歯を抜かれた
ついでに舌も包丁で切り落とされた

そんな夢を見ていた社は隣で寝ていたクリスの尻穴に
ゴキを百匹ほど突っ込んでみた

なんとクリスは笑って許してくれた

社｢クリスはいい奴だなぁ｣

しかし腸内は強塩酸の胃とは違い
アルカリ性である。
次第、ゴキブリがクリスの腸内を
喰い始めた

クリス「ぶごヴぉわべヴっ」

のた打ち回って苦悶するクリスを
みんなは爆笑して眺めたよ＾＾

クリスは肛門から糞を噴出しｺﾞﾛｺﾞﾛしていた＾＾
マリーはそれを指差して足蹴にして笑ったよ＾＾

サガットのサミット政策によって第62回全国終戦黙とう大会が開かれた
マリー「あれ？ハンカチ王子は来てないの？」
テリー「おいおい、ここは甲子園じゃねえゼ？」サガット「アナタタチ、ウルサイデース」
マリーは左手を胸の上に置いて目を閉じた。興奮して脱走、そして…

おとなしく戻ってきた

マリーは公園のベンチでビスケットを食べていた。すると、唐沢寿明に声をかけられた

唐沢「ここに一本の味ポンがある。こいつで俺のミートを美味しく・・・・」

テリー「そんなんじゃだめだよ〜☆」

そう言うとテリーは自らのミートにハバネロとウオッカと伯方の粗塩を擦り込んでマリーの顔の前に突き出した

2人とも全身の間接を外されて、放置プレイされた

その時、偶然出前帰りの庵が関節外れて日干しになった２人を発見した
庵「ったくよ、俺が組み立てて元に戻してやるよ」
早速庵は組み立てた。しかし庵は実は遠視で近くのものがよく見えない
何とか組み立て、お湯をかけて復活させてみた。テリー「サンキュー庵。!?あれ？俺意外と巨乳じゃね？」
マリー「ちょっとアンタ！何で顔と下半身しか残ってないのよ！胸毛や腋毛臭いわよ」
庵「ふっ」
庵は決して悪気は無かった。しかし庵は図工と美術はいつも１だったのだ

庵「じゃーな・・・」

庵は車に引かれてグチャグチャになって地獄に落ちた
目玉は１００ｍ先まで飛んでいったし糞便も精液も垂れ流しだった

マリーはビリーのこんで肛門から口まで
串刺しにされた

マリー「おー痛」

マリー「トリニーター」

ﾃﾝﾃﾝﾃｰﾝ ﾃﾃﾃﾃｯﾃﾃｰﾝ

マリーはアナザーマリーに進化した。

ＨＰ：５００
攻撃：２００
防御：３００
頭：ドゥーン
乳：ボイーン
尻：ブリーン

かしこさが1あがった

と思わせといて、かしこさが０をきった・・・

マリー「くぅるりーん！マリー、目立ってる？目立ってる？（･ω･）」

だが誰も見てなかった
ロック｢最近のエージェントはバカばかりだな｣

その一言にエージェント勢が激怒した

マリーは、なかなか満スレにならないことに激怒していた

ふんがぁぁぁあぁぁ

おやおやマリーさん、きばりすぎて脱腸してますよ？

マリー｢次のスレタイはミントのマリーで決まりね♪｣

　　そ　　う　　た゛　ね

と、ホア・ジャイが言った

言うまでもなくマリーに瞬殺された

殺人罪によりマリーは懲罰房へ連れていかれた

へ゛か゛「さあ　き゛ゃくてんさいは゛んた゛」

へ゛か゛「さあ　き゛ゃくてんさいは゛んた゛」

ベガの熱望はかなわず、結局は普通の裁判になった

弁護士「異議なしッッ」

裁判長「乳揉ましてくれたら無罪」

マリー「やめろ、減る」

こうして無罪と引き換えに乳房を失ったマリー

マリー「まあいいわ、男に揉んでもらえばデカくなるし。アイツはどこ」

　こ　こ　で　す　よ

と、テリーが現れた

テリー＝ﾁﾝｺ
ﾁﾝｺ＝テリーである

テリー「なに言ってるんだ、当たり前じゃないか！｣

テリーというのはﾁﾝｺのあだ名である
だんじてイッたテリーのことではない

マリー「我こそは偉大なる大宇宙の創造主なり〜」

でも乳がない時点で負け組

マリー「堅いこと言うな」

そういうマリーの乳首はすでに硬かった

マリー｢春麗に先に完スレされてウメハラスレにまでも先に完スレされるの？！早く次スレのミントのマリー？を立てたい…｣

よくまあ15ヵ月も続いたもんだ

アントン｢まったくだわん｣

マリー｢カモン！アントン！｣

アントン「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
マリー「むっは―――――――――ッッ☆」

マリーは溶けだした

クーラ「仕事増やさないでよ」

アントン「うるせえ、ガキは黙って初潮でも迎えてろ」

クーラ｢それならお兄ちゃんを逆レイプしたとき逝かされたし｣
Ｋ｢……｣

クーラ「つーか、それから来ないんだけど。責任とってよ」
K'「wｻｰｾﾝww」

マリー「ここで、いちゃいちゃすんじゃねぇ…！！」
マリーは歯軋りしている

アントンもほねっこをボリボリしている

アンディも頭の毛をむしり取ってる

アンディ「はははは、見て見て！段々デコが後退していくよ！
あははははは・・・
はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！！」

マリー「見事なデコね」

シャンフェイ「まさにデコゲー」

ｼｬﾝﾌｪｲ､ｳｫﾝ！

アンディは徳が上がった

マリー「拝むわよ！」

ビリー「一回100円ね」

つるぴかアンディ「もうけたぜー」
マリー「せこーっ」

後のサガットである

そして北斗丸が後のアドン

北斗丸「マットン、マットン、ティーカウコーン、ティーカウコーン」

マリー「それ違う。」

シュラ・ナイ・カノム・トムのことか

ビリーマリー「なんだか余計にイライラするわ」

マリー「唐沢くん、何とかしてよ」
唐沢「チーフ、今度のCMを是非とも彼女に譲ってやって下さい」
森永「ならん」

唐沢「ならばよし」

マリー「もう残り100切ったし、そろそろ私のミートたるゆえんを明らかにしておきたい｣

ライデン「それはお前が投げキャラだからさ。マリーバスターでもしろよ」

ビリー「ニートのテリーのパクリだ」

マリー「なっ、パクリだと！？貴様、命が惜しく無いようだな・・・」

ハリー「魔法でも覚えれば空も飛べるはず」

ハリーはＭ.スナッチャーで首をへし折られた

死にました

ハリー・ポッターと愚者の縊死　完

マリー「どんまいだ」

マリー「新しい技でも考えるか。ミートだからキン肉マン技から。」

↓覚えた技は？

はねる byコイキング

と見せかけて体当たり

と見せかけて悪あがき

マリー「くわ――っ」

おや？マリーのようすが・・・

すかさずＢボタン
「進化しませんでした」

おや、マリーのようすが・・・・・・・

すかさず豆ボタン(連打)
マリー「我慢できませんでしたﾝｯ…」

テリー「モウヨッセ、マリー」

と言いつつ豆十六連射。

マリー「ビバ肉弾戦！」

マリーは豆にバネを仕込んだ！

マリー「くわ――っ」

マリーは咆哮した！

マリー「マリー!!インフェルノ!!」

月日は流れ…マリー電撃結婚！

もちろんアンディと、できちゃった結婚だ！

不妊症のアンディではあり得るわけがない。クラークの馬乗りバルカンレイプが原因だった

ラルフというものがありながらコンビ解消よ！

マリィー・・・フェスティバゥ！！！