【リレー小説】ゲーマーのウメハラ　２連勝中！

ウメハラは今日もゲーセンへと行った



前スレ
【リレー小説】ゲーマーのウメハラ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1136817296/

そこには先日痛い敗戦を喫したチャムが

ヌキをブーツで踏みつけながら「女王様とお呼びなさい」と虐めていた。

アール（R）と、柏木（？）ってのと、ダンってのと、あと誰？

(?_?)



アールはアルカディアやめて、今ナニやってんの？

ウメハラ軍団って、なんで一人も（？）ストIII 3rdストライクに来ないの？
ゼロ３やヴァンパイアなどの、単純差し合い、コンボゲー止まりじゃ悲しすぎる。

ぜひ来い、待ってるよ。




http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1141034024/

アール日記
http://www11.big.or.jp/%7Esee-law/r/history/history.cgi

BBS
http://6823.teacup.com/ryu/bbs

http://spolan.com/ssl-3/event/2002-09-23/1st.jpg


■ダン/
Ｃ・ガイル･隆･サガット


■柏木/
Ｃ・ガイル・春麗・サガット
　「いやーしゃべりもダメだった。」

ヌキ「そんなんで男が屈すると思ったら大間違いだぜ？
　　とりあえずムテキにしてるように俺にもしてみな」
（(*´Д`)ハァハァ…カタキは僕が討つからねウメちゃん、…ウッ…！）

しかし、ヌキはゼロ３時代の面影は無く、
吉野家の豚丼を食べ過ぎたせいか、KUBOのような体系になっていた。

ウメ「お巡りさん、あっちです」
ヌキは通報されていた

警官「ちょっと署まで来てもらおうか？」

絶妙な間合い取りを見せるヌキ

ジャスティン「なんですかあなたたち！？」
ジャスティンはヌキと間違われ逮捕されてしまった。

ジャスティンが濡れ衣を着せられている頃、visionでは

ガッチリで優しそうな40代紳士が

大きな栗の木の下で

やらないか？

望むところだ

ラウンド１、ファイッ！

と、こうして去年に比べいまひとつ盛り上がりにかけたまま闘劇’06は終了した・・・

こくじんは死刑執行前のような顔をした。

ちなみにこんな顔だったらしい…( ﾟдﾟ )

こくじんはヤケになって風俗に行った。で個室に入って待っているとそこに来たのは

後にヌキと言われた、その人である

ヌキ｢びんちょうタンって空気アニメだね｣

キレたこくじんは画面端でカニパンチ。

ブロるヌキ

こくじんはダッキング挿入で攻める

KOは二人の闘いを見物しながら思った。

「こいつらと組めば、闘劇の覇者になれる・・・！」

こくじん「チェンジで」

そしてそこに現われたのは

学校帰りのときど

ときど「ウメハラさんがモアにいる？いますぐ会いに行きます！！！それじゃバイバーイ」

綾波リリス「ウメに会いたければ俺を倒せ。」

ときどは綾波リリスとセックスをした

　　　　(ﾟ∀ﾟ )　
　　　 ノ│ ノ))
（´∀｀；）⌒⊃
○　 ⊂ノ´　　＜　ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｯ！

よく見ると綾波リリスではなく拘留生活で１５�`痩せ細ったジャスティンだった!!

レッツゴー！

ジャスティン「登山に行きたい・・・」

ジャスチンはその後アメリカで拘置所ダイエットを広めて
肥満大国を救ったという

デブがいなくなったら困るんだが・・・

その頃、キャサ夫はコリン星に彷徨っていた。

しかし街中だいごりんだらけだったので特に問題はなかった。

『キャサ夫って誰？』
と思ったマゴと金デヴの馴れ馴れしいコンビは

だいごりん達にボコリンされていた

そこへサワダが駆けつけ

マゴと金デブをボコリンした

そのころウメはモンテにいた。

ウメ「はぁ〜一桁台の幼女レイプしたいな〜」

ジャスティン「お前はブサイクだからダメだ。俺みたいにイケメンじゃないとな！」

ジャスティン「ねぇねぇ君ー今から学校いくの？可愛いね〜おじさんがなんでも買ってあげるから
　　　　　　　今から一緒におじさんの家にに行こう!!さぁ早く!!」

リッキー「ジャスティンは日本文化に悪い影響を受けてしまった。」

少女「なにこのしろぶた」

ウメ「レッツゴージャスティーン！」

そこで唐突に少女がウメにこう言った

少女「私にメルティブラッドで勝ったらパンチュの中見せてあげる」

ウメ「どうでもいい。どうでもいいと思うことすら、どうでもいい」

少女はいった「ホンダ。」

ウメ「すぐにホンダ使うって安直だよね。」

少女「じゃあなんのゲームで勝負したいの？」

ウメ「セックスで勝負だ」

ウメハラがぁぁーーー！
　　　　　　　
（警察に）捕まってぇぇーーーー！

ウメハラがぁぁーー！　
　　　　　
　　　　　赤っ恥ぃぃーーー！

罰則4年、ムショ入るぅぅーーー！！

《刑務所》
ウメハラがぁぁーーー！

　　　　　　　　　地下掘ってぇぇーーー！！

ウメハラがぁぁーーー！

　　　　　　　
　　　　　　　　　逃げたぁぁぁぁぁぁぁーーー！！！！

梅「チックショーー！」

梅「これからウラサワさんとホテルにいってやるう゛〜」

「はぁ？無理、絶対無理よ！身の程をわきまえなさい！オーホッホッホ！」
梅原の昇龍チンコをブーツで踏みぐりしながら浦沢“春麗”かな
は高笑いするのであった

すべてはヌキの妄想だった。

梅「ちゃんちゃか、ちゃんちゃん、ちゃちゃんか、ちゃちゃちゃ〜ん♪」

KO「ウメハラさんとヤリたいです…」

ヌキ「俺を倒せたらな!!格ゲー５神以外には負ける気がしない!!」

梅「闘劇出ようと思って有明行ったら〜♪すでに終わっていました〜♪チックショーー！」

かくして三つ巴の闘いが始まった。

ヌキ「バーカ、かかってきな。」

ウメ「まあ、自分では負ける要素無いと思ってるんで。」

ヌキ「ウメちゃんには勝てる気しないなぁ(＾,⊆,＾)ﾆｺｯ
とっとヤんぞKO！」

松田「どちらが勝つか僕にもわかりません!」

マゴ「俺の一人勝ちだろ？」

格ゲー神ウメとの対戦にそなえカマキリとバーチャルバトルをはじめるヌキ

えふっえふっ

「FF？ファイナルファイト懐かしいなぁ」

そう呟いたのは

ジャスチン

の友人の

リッキー

マーティンだった

かに見えたが、実はブライス・メレンだった。

かくして、この錚々たる面子によって裏闘劇が開催されたのであった

一回戦はブライス君対無理矢理加わったマゴ

対戦種目はもちろんモータルコンバット

数枚の千円札をブライスから手渡され、八百長試合をもちかけられるマゴ

後ろですでに買収され済みのヌキがセリフの練習をしている。

ヌキ「ブ、ブライズ君つ、強過ぎ…
か、勝てる気しないヨー
えっ？ブライ『ス』君なの？」

恥だねマジで

　　　　＿,---⌒｀´⌒ヽ--、
　　　ノ_　ノ　　　　　　　ヽ、｀＞
　　∠ﾉノ　　/　／（　/＼｜　＼、
　　<(　／∠|丿_,ヽ∨/, ,リ＿ヽ、)
　（　| / /´___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ, ﾉミヽ
. 丿ノ,ヽ| -=・=-./||ヽ-=・=-/ノ｀´）
　∠_|（｀|　 ￣／ |||| ｀＼￣｀|´)|フ
　　ノヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　 |,ノヽ＞　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　∨ 彡ヽ、 　._,==-,　彡 /|(｀￣´ 　＜ 金で魂を売るような奴とゲームしたくない、特にそこのデブ
　　　　 彡|丶 　.二二´　/;|ヽ＞　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　＼＿＿_／;;;;;|
　　　　　　|　　　;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
　　　　　 /　　　　 ;;;;;;;/;;;;;;;ヽ

しかし地獄の沙汰も金次第

ヌキは異常なまでに金を欲していた
何故なら

ウメちゃんとの結婚資金っ（はぁと

ヌキの純粋（？）な想いとは裏腹にドン引きのウメ
対象的に何故かウメの反応を照れていると勘違いしているヌキ

そんな二人を尻目に一回戦、ブライスVSマゴの試合が始まった
ところがここで衝撃的な展開が起こる
金はちゃっかり受け取ったくせにマゴは全く空気を読まずにあっさりと１ラウンドを先取してしまったのだった

ｳﾒの写真をオカズにしただけで
海綿体のSCゲージがMAXに達するﾇｷ

ウメ「なんだかわからないけどそれってキモイね」

その間姉がナビを始めたブライス君に、マゴは素で２ラウンド目を
取られてしまう。

マゴ「まあおれは2D神なんで。」

しかし信者数で負ける

マゴはブライス君の姉に欲情しはじめた

マゴ「俺2D神だからモータルコンバットとかよくわかんないんだよね
　　お姉さん教えてくんね？神と喋れるんだぜ？」

ぶしゃぁぁぁぁぁー

ブライスの姉「これがコンダツゾウハケンよ・・・」

マゴ殉職。勝者ブライス

総師範「次は俺が相手だ！」

総師範ＶＳ…

　　　 　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ
　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
　　　　 l 　i''" 　　　　　　　i彡
　　　　.|　」　　　⌒'　'⌒　　|　　　　
　　　 ,ｒ-/　　　(●), ､(●)　|　　　　＜バーカ！かかってきな！（はぁと
　　 　l　 　　 　 ﾉ( ､_, )ヽ　　|　　　
　　　　ｰ' 　　 ノ､＿__＿,.､　 | 　 　　　　
　 　　 ∧ 　　　 ヽニﾆｿ　　　l　　　　
　　 ／＼ヽ 　 　　　　　　　 /　　　　
　／ 　 　 ヽ.　 ｀ー--一' ノ/ヽ　　　
/ 　　　 r‐-‐-‐/⌒ヽ-─'' 　　｀､　ｽﾞﾋﾞｼｨｨｨｨｨ！　
　ヽ､　　|_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ　　　　　　ヽ
　ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒)　　　　ヽ
　ノ^ //人　　入＿ノ´~￣　　　　　　)

KSKの相手はヌキ

最近は大会主催者側での活動が目立つ総師範であったが、
アレックス使いとしては依然トップクラスで、

解説中にKSKは負けていた。

KSKはヌキに弟子入りした

だがキモいので速攻破門にされた。

ヌキ「黒パーカー着てくれないと弟子入りさせてあげない！」

KSK「ちょっとそれはやだなぁ…」
KSKは道場に帰っていった。

総師範が帰ると道場では

白い胴着と黒いパーカーを着た男二人が

画面端

バースト読んで

まだ入る

白い胴着と黒いパーカーを着た男二人が

あおかん

話は裏闘劇に戻る…

一回戦三試合目はウメハラ対…

ジャスチン

対戦種目はもちろん・・・

マリオカート

開幕、ロケットスタートをミスったウメは

いまだ！

炎のコマを繰り出しコンパネ破壊

車体をスピンさせハジキ飛ばしたァー！！

ｽﾀｯﾌ「弁償して下さい」
ﾇｷ「しょんべんとな！？」

ウメのリアル昇竜がヌキにクリーンヒット！

その時ヌキの顔は満面の笑顔だったという

マリオカートで対戦中だったのを、すっかり忘れていたウメは

逆転をかけてアイテムゾーンを通過

出てきたアイテムは

小竜券

最終ラップなのに全ブロの復讐をするために
ゴール前で停止して挑発するジャスティン。

しかし自キャラがクッパなのを忘れていたため
僅差でウメに抜かれてﾆﾔﾆﾔされるジャスティン

ウメ「安直だよね」

ジャスチン「もっかいやろ！」

ハイタニ「ウメハラと戦うのは俺に勝ってからにしろ」

ジャスチン「余裕でした。ウメハラもっかいやろ！」

一回戦四試合目のKOの相手がいなかったので
KO対ジャスティンとなった。

対戦コースはお化け沼3

ジャスチン「ﾜﾘｵｻｰｷｯﾄにしない？」
KO「別に構わんが」
ﾛｹｯﾄﾐｽるジャスチン

リセットボタンを押すジャスチン

冷たい視線を浴びるジャスチン

不正行為により退場を宣告されるジャスチン。

ジャスティン「ウメハラさんとやりたいです…」
KO「パクんな！」

ウメ「西スポ行ってムテキの彼女レイ○してくる」

その間に準決勝ブライス君対ヌキ
ブライス「ピザには負けん!」
ヌキ「かかってきなタヌキ野郎!」

しかしヌキはすでにブライス君に買収されていたので

自宅へ帰った。するとそこへ・・・

梅園がやってきた

「君はウメハラと戦いたかったんじゃないのかい」

そして時は2050年、世界はヌキが率いるヌキ帝国に支配されていた

ｶﾊﾞｯ!
ヌキ「夢か…実に良い世界だった…
あっちにウメちゃんこっちウメちゃん…
もう一眠りするか…」

かくして、裏闘劇は終了した。

と思われたが、ブライス君がヌキの家にやって来た。

種目はもちろん…

闘魂烈伝３

タイガーマスクでタイガードライバーをきめるヌキ

思わず盲目という設定を忘れてエキサイトするブライス君

怒ってコントローラーを破壊するブライス君。
しかしキャラは動き続けている。ブライス君のコントローラーは接続されてなかった。
コントローラーを辿っていくと影で操作していたのはなんと

三沢さんだった

一方その頃、ブライス君の姉はマゴとKSKの二人にレイプされ全身赤ちゃん汁まみれになっていた

三沢さん「君の姉がピンチだ。俺たちもレイプしに行こう。」

ヌキの不戦勝となった。

ヌキと２人っきりになるウメハラ

ヌキ｢ウメちゃん…｣
ウメハラを情熱的に見つめるヌキ

ウメ「それってきもいね。」

ヌキ「ウメちゃん最近たまってるんでしょ？僕がヌキヌキしてあげるね♪」

こうして裏闘劇決勝はウメVSヌキによるSEX三本勝負となった。

ウメハラ「何を言ってるのかわからないが言ってることはわかる」

ラウンドワ〜ン

前戯なしでいきなり挿入を仕掛けるヌキ

下ブロ大昇竜であっさり返すウメ

負けじとヌキも鳳翼チン

ＫＯ「俺を忘れるな!」

こくじん「風俗王の俺も忘れてもらっちゃ困るぜ」

裏闘劇決勝は四人で麻雀をすることになった。
しかし勃起が収まらないヌキ。

ウメ「まるで白痴だな・・・」

さあ表彰式だ

なぁにいいい　ウメハラがいないいいいい！！！

ウメハラがー！

ウメ「ヌキ、たまってたんだね。ヌキヌキするよ♪」

ウメハラがー！
近づいてー！

ウメハラがー！
愛撫するー！

ウメハラがー！
服脱いでー！

放置プレイのコンボ

決めてー！

昇龍きめちゅぁー

らめぇ―！

「らめぇー！そんなたたかいは、らめだよぉ〜」
と謎の幼女が叫んだ。

幼女な流れになりそうで嫌だったヌキは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､､,,,,,ｨ ｧ;;;;/　,,, ,,､､､ ,,,i|　l|l||/ ll|;;;;;;;l;;;l l l;;;;;l|､;;;;;;;;ン |　）　　　
三､＿,,､-ｰ'''"　　　 ,,､ '´　　　　　..::ゝ;;//ｨ};;;;/　,ffﾞ''ｰ-､;;;;ヽ|||/::ﾉﾉﾉ从l/ l|ﾘﾉﾉ//;;彡l;;| |　）
　｀''ｿ彡　　　　　,,／　　　　　　　イツ l| l（ﾘ;;/ 　 '､ｯ彡ミヽ;;;;＼}}/////"ﾉﾉ//ﾉノ;;彡.|;;| | 」　　　出　マ　者
'''''ノ"　　　　　　/　　　　　　　　レ'/ﾉ　ヽﾞ'|;;/　 　ﾞ'ヽ､,(::)｀ﾞ､;;;;;;）";;ﾞ-ｰ彡'';;;;;ヽj;;;;彡l;l'､| |ヽ
フ　　　　　 　 ノ　　　　　　　 「|::|/ ）　　ﾞ'''|ﾘ　　　　　 ｀｀ﾞ"",ミﾐ"ﾖ;;;;ィ=;＜´ﾞ''/;;;／､|| ';l ヽ之　　せ　ラ　ど
"　　　　　　／　　　　　　　　 X::/（　　　 ::ｲ　　 三ニ＝ｰ-ﾞﾞ'''ﾞ} /}:｀''ﾞ='-ｰ'ﾞ /ｲ/ 　 'l|　',', ヽ ）
　　　　　 ／　　　　　　　　:::ﾘﾉ:::|　〉　　..::::l　　　　　　　..::ｨ'　ﾉ:,'ﾉ:::'' ::: ::　, "／::　　ﾞ､　 l;l　| ）　 //　を　も
　　　　 l/　　　　　　　　　.::（/ :::|/ヽ　 ..:::::l　　　　　 　 　 ｀::( _,ｿ:"　 ﾞﾞﾞ , '-'"',::::　　　l　 ﾞl|　|ヽ, ・・
　　　 ノ´　　　　　　　　　..:: |〉　〈_||｀'､::::::::', 　 　 　 ,ｨ<'ｰ ､;ﾐ::ノ,,　　　, "　　 ﾞ,:::::.　　 }　 ||　| /
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　／／￣＼　　　＼　..::::..　　　| ヽ　　L/ ＼t　　　｀''ｰ ｀￣ ／／／イ 　 　 　 }:::::　　 ﾞ}

と叫んだ！

ょぅι"ょ「マラってなぁに？」

http://www.arice.jp/blog/ohsu/


幼女の質問に耳を貸さず、ウメヌキはEVOに向けてガチっていた。

当然ヌキの

家を差し押さえ

筐体を置く
ウメ「狩リノ時間ダ…」

しかし、それはヌキのウメと二人きりになるための巧妙な罠だった

「・・・ウメちゃん、僕はEVOの賞金なんかよりも欲しいものが・・・」

ヌキ「その熱々おでんをこの僕の卑しい口に押し込んでくれ。」

ヌキ「ううっ！熱いよウメちゃん！あっ！あっ！あああっ！」

串が喉に刺さるヌキ。

ウメは新たな戦いを求めモアへ

いいとものテレフォンショッキングに出演するために

タモリ対策を必死に考えてた

髪切った？はその後の展開をタモリ有利に持っていかれるため、
ニット帽で髪を隠していくことが、開幕を優位に制するために必要だな
とか思案するウメ

タモリ「お友達を紹介…」客「エェ（´Д｀）ェエ」の展開後はヌキとジャスチンどっちを紹介しようか迷うウメ

そのころ、ヌキはハッスルに参戦会見していた。

ウメはピカチュウに進化したオhttp://video.google.com/videoplay?docid=6112704480339572139

なななな〜うふぁいたーにゅーらいばぁ〜る

２０１のこんぼできる？

EVOに向け昼から夜までやりっぱなしのウメとヌキ

ヌキ（ウメちゃんと一緒にゲームするなんて久しぶり過ぎて頭がフットーしそうだよおっっ！！）

しかしウメではなくウメの恰好をしたジャスティンだった

ヌキ（今日のウメちゃん、なんか安直だし、ぷっぱが多いなぁ…）
とヌキは思った

何かがおかしいと思ってウメの方に回ってみると

２Ｐ側には誰も座っていなかった

ジャスチンはプリクラを撮ってる女性をナンパしていた。

ヌキがジャスチンに「ショーンキャプチャー！」と叫び、ショーンキャプチャーでジャスチンの右足骨折。

の様に見えたがジャスチンはジャストディフェンスでこれを凌ぐ。
怒りゲージが溜まったジャスチンは、

レッツゴージャスティーーーン！の声と共にホウヨクブッパナシ！

ヌキ「ふふっ、甘いね。ジャスティンくん。」
ヌキは手に持ったブラックボックスでジャスティンの頭を殴り、ジャスティンの動きを止めてからジャスティンを担いで、Go2sleepを放った。
ヌキの膝にジャスティンの股間にヒット。

した様に見えたその瞬間、『キュピーーーン！！』
またもやジャスチンがジャストで凌ぐ、そして溜まるゲージ。

>>203俺くらいなら楽勝でできるな！！

いきなりウメハラが表れて、いきなりアックスボンバーをぶちかました。
くらったジャスチンは首と胴が離れ離れに。

神永って言うのがいるんだけどそいつの家にいたんだよ
でも黒糖ばっかり食ってた

ジャスティンは死に際にそんな遺言を残した。

ウメはジャスチンをコンテニューさせる為に100円をジャスチンのくちに入れてみた。

しかし飲まれてしまった。
ウメ「すいませーん、飲まれちゃったんですけど。」

定員「どうなさいました？」

店員「あ、ジャスティンは一回100円じゃなくて200円なんですよ。」それを聞いたウメハラは

ジャスチンの口にもう1コイン
するとジャスチンが…！！

ウメをつかまえてーー！

「お、お客さん…やめてください。」
ウメではなく店長だった。

　|:.:.:.:.:.:.:.l:.|ヽ:.丶　　ヾ'､　　　　　　ヽ､:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l
　|:.:.∧:.:.ﾊ|　 ＼'､　　　｀　　　　　　　ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |
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　:.:.:.:ヽイ弍ヵコ,　　　　　　　　　　////　　|:.:.:.:|:.:.:.:/､_::::::::::::',:.|
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　:.:.:.:.|:.:.:.:ヽ////　 　 　､　　　　　　　　 /:.:.:.:.:|:.:.ノ:.:.:! 　　　　　 　　　　
　:.:.:.:.|:.:.:.:.|ム,　　　　　　　､っ　　　　／|:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/ 　　　　　
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　:.:.:.:.::|:.:.:.::ﾊ　　　　＼　＼`' ー ´ ／　　∧:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　

ウメ「この店長・・・・できる！」

店長「狩リノ…時間ダ」

ヌキにジャスティンを任せてウメは店長とともに
キノコ狩りへ。

そして店長にウメのキノコが狩られたという一報がヌキの耳に入った

しかしそれは孔明の罠だった

そんな時マゴは

ｷﾞｬﾙｹﾞｰを手に取りまごまごしていた

マゴ「タマ姉のおっぱいタマ姉のおっぱいタマ姉のおっぱいタマ姉のおっぱいタマｒｙ」

マゴはタマ姉で抜き始めた
２Ｄ神は２Ｄでしか抜けない身体になっていた

ウメ「なあヌキ、タマ姉って誰だ？」

ヌキ「え！？タマが何だって！？ウメちゃんついにタマに興味が出てきたの！？
　　　　ぼ、僕のタマタマでよければ紹介するよ！」

マゴ「タマ姉しらないやつとか人間なのか？」

同じ頃、マゴの相方のときどは新宿ソフマップにいた。

「つよきすとキミキス、どっちにしよう？」

ウメ「なんだかよくわからないけど、お前等きもいね。」

ヌキ「ホ、ホントだよね〜。キモいよお前ら！」
実はｴﾛｹﾞｰﾏｰなヌキ

ウメ「とりあえずこれ格ゲーみたいだから買ってみるか」

手にしたのはバトルレイパー

ウメ「俺、実はＲＰＧの方が得意なんだ…」

ヌキ「じゃあさウメラヴ　オルタネィティブってゲーム一緒にやらない？
俺が製作したんだけど」
その内容は・・・・

ヌキがロボットを卓越した格ゲー技術で動かし
ウメハラをうばいにきた宇宙人闘劇のデブから守るスーパーロボットＳＦラブストーリー

ウメハラ見てオナニー余裕でした。

それらのゲームをやるために
家庭用ゲーム機もＰＣもないウメが向かった先は…

ジャスティンの家だった

ジャスチンの部屋はこの前の闘劇で秋葉に寄った時に買ったエロゲとティッシュで埋めつくされていた
ウメ「それってキモイね」

とりあえずジャスチンおすすめのエロゲをプレイしてみるウメ

ウメ「このキャラ小学生じゃないの？やばくないこれ？」

ウメ「ん？ケースの中身がボーイズラブのゲームだ！…まぁ、とりあえずプレイするか。このゲーム、ヌキが喜びそうだな。」

ヌキ「あ！駄目だよウメちゃん！そこの選択肢は『すぐに追いかける』にしないとバッドENDになっちゃうよ！！」

すでにプレイ済のヌキ

そしてすでにヌキ済みのヌキ

ヌキ「ヌキヌキ…」

ヌキは今年の夏コミでウメ本(18禁)が出ないものかとソワソワしていた。

ウメ「ジャスティンはホモ野郎だったのか…。」とつぶやくウメハラ

ヌキ「ホモなんて言っちゃダメだよ。BLって言わないと」
ウメ「BL？ブロッキングのことか？」

ヌキ「全くしょうがないなーウメちゃんは、教えてあげるからちょっとこっちにケツ向けてみ？・・・・（ﾊｧﾊｧ）」

しかしヌキの動きを読んでいたウメハラ、ここで一発ガーキャン

…したが、ヌキもそれを読んだために軽々と、ズボンとパンツを下ろされて、ヌキの肉棒でウメのケツマンコに挿入。
ウメ「ア…ンッ！ヌ、ヌキッ！」

・・・

ウメ「なにか悪い夢を見ていたような気が・・・」

ウメハラはそういいながら古着屋に向かった

ウメ「ラーメン服を売ろうかなあ」

ウメ「ちゃんと就職しようっと。」

金に困って就職してまっとうな人生を歩むかに思えたウメに
EVOの賞金アップの知らせが届いた・・・・

ウメ「え？3000円うp＆交通費支給？
…就職しよ…」

就職活動をするウメ。

面接官「特技は昇竜拳とありますが？」
ウメ　「はい。昇竜拳です。」
面接官「昇竜拳とは何のことですか？」
ウメ　「無敵技です。」
面接官「え、無敵？」
ウメ　「はい。無敵です。弱いねー君達。」
面接官「・・・で、その昇竜拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ウメ　「はい。小足を出されても合わせます。」
面接官「いや、当社に小足を出してくる輩はいません。それに、小足を見てからあわせるのは無理ですよね。」
ウメ　「でも、負ける要素はないと思ってるんで。」
面接官「いや、要素とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ウメ　「モアで１００以上連勝よゆうでした。」
面接官「ふざけないでください。それにモアって何ですか。だいたい・・・」
ウメ　「新宿プレイモアです。聖地ともいいます。モアというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ウメ　「前回とは違い、すべてに妥協せず勝ちにこだわりたい。」
面接官「いいですよ。勝ってください。闘劇とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ウメ　「かばんの置き…置く場所がわからなくて」
面接官「帰れよ。」
ウメ　「ホンダ。」

ホンダに面接しに行くウメ。

その途中で・・・・
ウメ「なんだこれ？デスノート？このノートに名前を書かれた者は死ぬ？馬鹿馬鹿しい・・・・。」

といいつつも早速ジャスチンと試しに書き込んでみるウメ

ｼﾞｬｽﾁﾝ「でさ〜 ヌキって うっ！くぁ…あぁぁ…く、苦し…」

ファびょってボタン連打した後、頭を抱えるジャスティン

それを間近で見ていたマゴは

まごついた。

ふと気づくとマゴの足元にもうひとつのデスノートが・・・！

こうして二人の2D神による壮絶な戦いが幕を開けたのだった

うんことおしっこどっちが汚いか？

しかしウメは他人が認める２Ｄ神
マゴは自称２Ｄ神
だと言うことをヌキは知っていた

ヌキ「下手に動けば殺される… でもウメちゃんならそう簡単には殺さない…か…？やはりウメちゃんにつくのが得策か…」

ときどはそんな話のマンガを書いていた。

その頃フジテレビでは電車男に続いて、ウメハラドラマ化の企画を進めていた。

タイトルは

『真・電車男XX/』

OP
(ラップ調)「ウメが捕まえてウメが画面端ぃ」

ウメ・ときどき・ブタ

ヌキ「まずこの場合 『ウメ』とはもちろんウメちゃんを指している
次にこの『ときどき』というのは、おそらく時々と ときどを掛けているのだろう

…………とすると この最後の『ブタ』というのは…！！！！」

ウメ「ｍ9」

ヌキ「まぁ俺はないな。」

ヌキ「こくじんのことか…こくじんのことかーっ！」

そして時は流れ西暦2116年カプコンはようやくストリートファイター4を出した

そしてさらに時は流れ１９９Ｘ年世界は核の炎に包まれた

地は荒れ、水は枯れ、全てが絶滅したかに見えた・・・
だがウメハラ達は生きていた！

　　梅原の拳

ヌキ「暑いね〜ウメちゃん、喉乾かない？カルピス飲みたくない？」

そう言うとヌキはズボンを脱ぎ始めた

ウメ「お巡りさんこっちです」

そんな時害電波は

害電波×指し指を想像しながら抜いていた

ウメ「ユリア役は誰かなぁ」

危機感のないウメハラ

ユリア役はもろちんユリアン

そのユリアン役はもちろんT.AKIBA

ｶﾞﾊﾞｯ！
ｼﾞｬｽﾁﾝ「夢か…」
檻の中で目を覚ますｼﾞｬｽﾁﾝ

何故か
レッツゴージャスティン！！
でせいだいに裁判所に送り出されるジャスティン

法廷でも「ガン待ち」という自分のプレイスタイルをムキムキに押し通すジャスチンは、
かたくなに黙秘を続けたのであった

裁判官は、ときどだった。

ウメが証人として出廷することになった。

ヌキ（ウメちゃん大丈夫かな〜ドキドキ…）

と、心配するフリをして
実はエロゲーの事で頭が一杯だったヌキ

無論、美少女キャラをウメに脳内変換するのがヌキのデフォである

おやすみなさい。一方的に殺せそう。投げガンガン使って行ったほうがいいですよ。しかも常連ポイ感じの。バカがいるぜ、明らかに。

「・・・みたいなことを言っていた気がするんですけど」

ウメが発言した

そしてｼﾞｬｽﾁﾝが静寂を裂いて一言

makeruyousohanai

しかし敗訴

執行された刑は「ぶっぱ禁止」

キレたジャスチンはウメハラに

たかやはらわたかたかはやかなやまなやわ。

意味不明な行動をとるジャスティン。
それを見てムカついてきたウメは「ムカツクから、今から蛍光灯デスマッチだ！」言い放った。
ヌキ「ウメちゃん…キチ○イになるの？」

ウメ「夢だったか・・・・」

「う〜ん・・・ウメちゃん・・・」
となりに裸のヌキが寝ていた。

ウメ「もしもし保健所ですか？なんか隣にタヌキがいるんで引取りにきてください」

保健所「だが断る」
ｶﾞｼｬﾝｯ!
電話を切られるウメ

ウメ「どうしようこれ…」

ヌキの裸体を写メで撮るウメハラ

ウメ「何か面白そうだしこの画像ネットに流してみるか」

とそれに気づいたヌキが

ヌキ「ウメちゃんやめて・・・恥ずかしいよぉ…」

ウメ「うるさい。気が散る。一瞬の油断が命取り」
ﾌｫﾄｼｮで加工するウメ

ヌキ「ウメちゃんひどい・・・ひどすぎるよぉ・・・
　　　ウメちゃんの事は好きだけどこんな事されても嬉しくないよぉ・・・ぐすん・・・」

言葉とは裏腹にチンコをモリモリ勃起させているヌキ

ウメは疾風迅雷脚でヌキのチンコを蹴る！

ヌキのチンコは赤くなりながらも勃起していた

それは、赤ブロッキング出来ているという
まぎれもない証だった…

「うっ うわぁーっ



ときど「ﾊｯ　夢か………」
ときどは勉強疲れからか この頃悪夢にうなされていた

また抜け毛が増えてしまったようだ

「う〜ん・・・ウメちゃん・・・」
となりに裸のヌキが寝ていた。

ときど「俺はまだ夢を見ているのか？」

ときどは夢かどうかを確かめるためにヌキを思いっきり殴ってみたが痛くない・・・
やはり夢のようだ。

「・・・ムニャムニャ・・・ウメちゃん、また僕と組もうよぉ・・・」

ヌキは未だ夢の中

ときど「あっ、もしもし？俺の家に死刑囚が忍び込んでるんだけど」

ウメ「ときどよ…何故ウチに電話するんだ…」

ときど「お前が好きなヌキが、俺のところに寝てるんだよ。」

ヌキ「ウメちゃーん、僕とヌキヌキしよー♪」

ウメ「何を言ってるのかわからないが何を言いたいのかもわからない」

ｼﾞｬｽﾁﾝ「時東あみってかわいくね？」

ウメ「ホモ野郎は新宿二丁目でも行ってろ！」

ジャスチン「じゃあ、今からそっち行くから。」

〜〜新宿二丁目〜〜
ヌキ「おそいなぁ、ウメちゃん・・・ここで1時に待ち合わせって言ったのにもう8時だよ・・・」

ウメ「うぁぁぁぁっ！」

ゲイ1号「ダイゴくぅーん！僕を抱いてーっ！」

ウメハラ、ゲイ達に追いかけられていた。

ゲイはギルティでおなじみの武蔵だった。

チンコみてからリアル昇竜余裕でした

ｼﾞｬｽﾁﾝ「おれさまを　あまくみるなよ！」

ジャスチンはそういうとウメに水をぶっかけた
するとどうだろう、不思議な事にウメが女の子になってしまった！

ヌキ「あっ、ウメちゃんだ！あれ…違う、女の子か…でもウメちゃんだよね。
　　女の子なのにウメちゃん…？？？ウメちゃんが女の子？あ、そうかウメちゃんは女の子だったのか！」
訳のわからないシチュに膨張するヌキの股間

女の子ウメ「小足見てから昇竜余裕ですわ♪」

最強の女プレイヤーがここに誕生
あまりのかわいさにゲーセンでは常に人だかりができる

でも気に入らないジャスチンは…

ジャスチン「これで、ヌキは俺のモノだ。」

ウメハラ ダイコ
闘劇出場決定

ﾀﾞｲｺ「貴方達も私に頼らないで、少しは活躍して下さいませ…」
予選を一人で勝ち勝ち抜くﾀﾞｲｺ
それを見ていた相方は

こくじんだった・・・。

風俗王のこくじんと雪男がダイコの可愛さに惚れてチームを組んだ。

ヌキ「あんなのウメちゃんじゃない…」

ダイコ「性別なんてどうでもいいわ。
　　　　どうでもいいとか口にすることすら、どうでもいいわね」

ヌキはダイコに目がけて、お湯をぶっかけた。
ウメ「アレ？何で、俺がスカートを？ジャスチンの野郎…。今度こそ、蛍光灯デスマッチでぶっ殺す！」

そして、アストロ筐体がどかされ
リングの組まれる闘劇会場のディファ有明
ワキには、数十本の蛍光灯が…

レッツゴージャスチ〜ン！の掛け声とともにジャスチン登場！！
右手に持った武器は、うまい棒タコ焼き味

ウメ「うまい棒見てから蛍光灯フルスイング余裕でした」

そしてジャスチンがカウンターで水をかける

その水を分子レベルでブロッキング

ｼﾞｬｽﾁﾝ「おんみょうだんをくらえ！」

自爆したジャスチンは水がかかって子豚になってしまった

うんまそー♪

ヌキ「はぅ〜かぁいいよ〜。お持ち帰りぃ！」
ウメを抱えて走り去るヌキ

ウメ「ちょっwww何処触ってんのよ！！」
いつの間にか女になってるウメ
ヌキは女に興味がないので

軽く悪戯をしてみた。

ウメは妊娠してしまった。

と、血まみれの小豚になっていたジャスチンは意識朦朧しながら妄想していた。

そんなジャスティンを助けに来たのは

ウメ「くたばれー！ジャスチン！！」蛍光灯の束で小豚ジャスチンを殴った。
ジャスチンは動けなくなった。そこで、レフリーストップ。
闘劇認定・無差別級デスマッチ選手権
試合結果
○ウメハラ（10分45秒・レフリーストップ）ジャスチン●
※ウメハラ、初代王者になる。


ヌキ「ウメちゃん…とうとう、キチ○イになったんだね。」

なんとマゴだった。

マゴ（・・・へへっ、女は動物に優しい男ってシチュによえぇからな。これで女性ファンのハートを鷲掴みだぜ！）

だが職場は 食肉工場だった

豚となっているジャスティンを見ていたら
マゴは腹が減ってきた。

ﾏｺﾞ「ごっつぁんです！」

一方ウメハラはドイツに居た
ありえない負け方をしたサッカー日本代表を救済すべく
ジーコがEvoの何倍もの金でオファーしたのだ

ウメ「ボールの蹴る・・・ボールの蹴り方がわからなくて」

仕方ないので、キーパーとして起用したところ…

「蹴ったの見てからキャッチ余裕でした」
と、守護神ぶりを発揮

そしてそのまま日本優勝

ウメがドイツに行っている間、ヌキは…

ｳﾒﾊﾗを追ってﾄﾞｲﾂ行きの便に乗っていた
ﾇｷ「待っててねウメちゃん♪ﾇｷﾇｷ♪」

便は極限堂にジャックされた

その時ﾇｷはトイレでﾇｲﾃｲﾀ

そして、超ヌキンクスに変身していた。

超ヌキンクス「ウメちゃ〜ん♪僕とフュージョンしよ〜よ〜♪」

ウメ「オラ！すっげぇワクワクしてきたぞ♪」

アールはそこで目が覚めた。

アール「今日は仁義ストームのロケテでも行くか」

格ゲ板住人から田代の期待をされるアール

田代の意味を勘違いして女の子のスカートの中を盗撮しまくるアール

ウメ「盗撮見て通報余裕ですた」
連れてかれるｼﾞｬｽﾁﾝ

盗撮をネタにウメに画面端に追い込まれるジャスチン

ウメハラがー通報して―
ウメハラがー画面端―
警察呼んで―
ウメハラがああぁぁぁぁぁ

その頃萌え単を片手に英検３級を受けていたヌキは

Let's go justinの和訳に取り組んでいた

英：Let's go just in ⇔　和：すぐ中に行きましょう。
ヌキ「！！すぐ中にイキましょう！？それってつまり…ウメちゃんのケツマンコで…
ジャスティンめぇぇぇぇ！！！掘ってやる！」ヌキはすぐさまアメリカに向かった

だがｼﾞｬｽﾁﾝは冷たい檻の中にいた

ヌキ「可哀想に・・・寒かっただろ？すぐに暖めてあげるからね。」

全裸でウメに抱きつくヌキ

しかしそれは加藤鷹だった

本家のゴッドフィンガーでイカされるヌキ

ヌキ「ウ、ウメちゃんすごすぎるよぅ・・・」
気づいてないヌキ

しまいだ!
ギガンティック　ピストン!!!!

そんな夢をジャスチンは牢屋の中で見ていた

ヌキ「ウ、ウメちゃんすごすぎるよぅ・・・」

夢じゃなかった・・・

ｼﾞｬｽﾁﾝ「恥ずかしいセリフ禁止っ！」

ウメ｢君たちエロいね〜｣

ジャスチンを囮にし脱獄に成功したウメとヌキはビジョンに向かった

その前に、ヌキの英検三級の結果が返ってきた。

その結果は…

有罪。
ｼﾞｬｽﾁﾝ「何で英検受けてまで有罪判決をもらわなきゃならないんだ……？」

ウメ「ギルティギアだからね」
ｼﾞｬｽﾁﾝにＤループするウメ

マゴ「それより俺ＫＯＦ強くね？」

しかしウメのクラリョウ京には敵わない

とりあえずまごついたマゴ

まごまご

そしてトイレでヌクヌキ

ぬきぬき

そしてチンチンしごくジャスチン

一方ロシアは鉛筆を使った

オナニーを開発。
まず鉛筆を

じゃら押ししながら

ウメハラを想像し

モリモリゲージを溜めて

やさしく上下に動かす

そして一気にフィニッシュと見せかけて

バースト

読んで

クソスレ

まだ終わらないー！

流れが悪くなってきたので、

マゴが登場し

ヨシダがウメハラ軍団に殴り込みに行った。

チンポ勃ててジョイスティックのかわりに

マゴがヨシダに奉仕させる。

一方ジャスチンはコミケに参加するため、リッキーと漫画を描いていた

タイトルは「梅原ダイゴの憂鬱」

マゴﾏｺﾞﾏｺﾞ

マゴがまごつきながら一冊お買い上げ
タイトルから硬派なウメ本を期待していたのに内容はアニパロヲタ漫画だった

その内容は

残りをすべてヌキが買い占めたためマゴとヌキしか知らなかった

ｼﾞｬｽﾁﾝ「完売だぜ？」
ﾘｯｷｰ「俺らすごくね？」
懲りずにウメハラ本を書く二人

今度のタイトルは

マネーイズタイム

負けじとヌキも「西村ヌキ」というPNでウメヌキ本を執筆

コミケ会場でFALCOONと間違えられるヌキ

KOFプレイヤーにタコ殴りにあうヌキ

ホリエモンにも間違えられるヌキ

ヌキ「グス・・・ウメちゃん助けて・・・」
するとそこに現れたのは・・・！

マゴ

マゴした

梅園

来るなり台バン

梅園「今の流行はウメ×マゴなんだよ！！！！！！」

ショックを受けるヌキだったが、
そのシーンを想像したら抜けてきた！！！

ヌキ「くやしい…でも…」

ヌキ「手が止まらない… らめぇ…」

さて、最近主役の座をヌキに奪われ気味の真主役であるウメは

西スポで一人EVOに向けて3rdをやっていた

そこにたまたま日本に来ていたジャスチンが現れ

テニス・プレイヤーのアガシ選手が引退するのを聞いて、ショックで寝込んでしまった。

寝込む場所を間違えた！
刑務所のベットだった！

ポスターに隠れて壁を必死に掘って脱獄したジャスチン
出所したモーガン・フリーマンと最後に感動の再会を果たした

そして この出会いから俳優を目指すことを決意した

後の孔明である

一方その頃、格ゲー界にひとつの衝撃的なニュースがアナウンスされ騒動となっていた
そう、カプコンが満を持してストリートファイター４の製作を発表したのだ

しかしそれはウメをおびき寄せるため
ある人物が仕掛けた罠だったのだ。

ヌキ「ウメちゃん落ち着いて！！これは孔明の罠だよぅ…」
ウメ「うるせーピザ！！」

ウメハラはストリートファイターの新作御披露目会へ向かった

ウメ「なにいっ、しょうりゅうきゃらがいないっ！」

なんと昇竜一家が削除されていた。

ザンギ、ザンギ、ダルシム、ザンギ、ブランカ、ザンギ、ザンギ・・・

ヌキ「なにいっ、おんなきゃらがいないっ！」

なんとヌキの好きな女キャラもいなくなっていた。

「くっくっく・・・。こちらの思惑通りに動いてくれているようだな。
中国の海賊版屋を拉致して強引に作らせた甲斐があったというものだ。」

不敵に微笑む謎の人物

船水「えっ！？カプンコがスト4出しちゃったの？うん、わかったすぐ行く」
ストリートファイターの産みの親があきまんと共に会場に向かうことに

ガバッ
ウメハラ「なんだ…夢か…。」

？「やぁウメハラくん。やっとお目覚めかね？」
ウメ「お…お前は！？」

ヌキ「ウメちゃんトイレ長いな〜」

ウメがピンチの間に続々とストリートファイターに
縁のある人間が集まってきていた。

奥山佳恵「はい、本日はストリートファイター４の御披露目会という事で幕張メッセにきております。
　　　　　　　それではスペシャルゲストの猿岩石のお二人を紹介したいと思います♪」

猿岩石「いや〜、僕らはストリートファイター出始めの頃から知ってますよ。」


芸能界からは他にもイジリー岡田、びびる大木といった錚々たる顔ぶれが集まってきていた。

梅原てまだ格ゲーやってんの？ｗあいつ他のジャンルできないもんねｗ

・・・と、キャサ夫が嫉妬丸出しのコメントを日記に書いている間にも、
幕張メッセには中平正彦・荒川弘・村田雄介・桜瀬琥姫といった、今では有名になったゲーメスト時代の投稿作家が集まっていた。



描き下ろしイラストとという手土産を持って。

それを物欲しそうに見つめる少年が一人

それはギルティ勢の少年だった。

ヌキ「ギルオタ乙」

しかし同時にヌキは思っていた。
何故ウメハラがギルティをやってもキモく見えないかと…。

ヌキ「僕が認めた男だもんね、ウメちゃんは。ハアハア」

そして、ヌキヌキしだすヌキ

なぜなら会場では
『ウホッ！　男ばかりの脱衣麻雀大会』が開かれていたからである

あんた、背中が煤けてるぜ

ウメ「あ、そののび太ポン」
麻雀と見せかけて実はドンジャラ大会だった。

メンバーはウメ、ヌキ、ときど、マゴの4人。

振り込まれてもいないのに服を脱ぎ始めるヌキ。

ヌキとマゴはグルだった

マゴがマゴマゴし始めると、ヌキがサイン通りヌキヌキし始めた

実はウメは偽物で本物のウメは謎の男と
スト４で闘っていた。

ウメ「おまえらの目的は何だ！」

？「そんなことはどうでもいいじゃあないか。それより君が私達に勝てなかったら
　　会場は爆発するようにしておいた…フフフ」

昇竜一家もガイルも封じられたウメに勝機はあるのか？

ウメハラは家の鍵をしめたか気になって家路についていた

萌えキャラがいなくなっては困るので
代わりにジャスティンが闘っていた。

毛糖！毛糖！（ＴＶで生中継中にもかかわらず観客がいっせいに放送禁止用語を叫ぶ）

そのときジャスティンに奇跡が起こった

接続障害・・・

ウメ「き、極まってる・・・ 」

そうジャスチンがだすぶっぱはまるでウメの小足見てから〜を彷彿させるタイミングであった
よほど萌えキャラがいなくなるのがいやなようである

ジャスチンがぶっぱしようとしたその時、観客から一際大きな歓声があがった

ジャスチン「・・・・・・！？」

会場に設置された巨大スクリーンを見て凍りつくジャスチン
ＴＶで生中継中だと気づいていないヌキの全裸オナニーシーンが全国のお茶の間に放映されてしまったのだ！

ヌキに対して船水がパンチハメ

それを見てまごまごするマゴ

黒人になるこくじん

ヌキヌキするヌキ

ときどきどきどきするときど

うめぇ梅を埋めるウメ・・・そして

我に帰るジャスチン

タレをたれ流す垂れ

kskするksk

有吉「以上、幕張よりお伝えしました」

一方、その頃

最近出番がなかったブライス・メレンは

両替をしてから、

仁義ストームをやり始めた

最近出番がないウメハラは

人生相談所へ

　　　　　　　　　　　　　,. - ─── - 、
　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　？「やっぱりゲーマーって基地害ばっかりね
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　　　みんな死んだ方がいいわ・・・。」
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ


なんと謎の人物の正体は度々スレに登場する幼女だった！
幼女は起爆スイッチに手をかけた

そんな妄想をしながらジャスティンは成田空港へ降り立った

ピョンヤンへようこそ！

かと思われたがよく見たら東ゴルトー共和国だった。

検問所ですっ裸にされるジャスチン

これを見てどう思う？

ウメ「さびしいチンだね」

ウメ「・・・ガバッ」ウメハラは眠りからさめた

・・・

ウメハラが悟りをひらいた

そうだ
自分でゲーセンつくれば練習しほうだいだ

しかし絶望的に資金が足りない

ウメハラはゲーセンを作った
その名は【ウメハラ専用】
名前の通りゲーセンには誰も来ない

しかし流石のウメハラ
世界中からウメハラに憧れるゲーマーやウメハラの知り合いが沢山ウメハラ専用に来た

毎日開店から閉店まで居るヌキ

ヌキ「この店は潰さない！じっちゃんの名にかけて！」
テンションがあがるヌキ
そこにｼﾞｬｽﾁﾝが表れて

張り込んでいた警察に再逮捕された

ウメのゲーセンに来たゲームセンター嵐が
ここで一言↓

避け抜け5ｺ余裕でした。

そのころホントの黒人に絡まれていたこくじんは

リーダー格のアレックスにボコリンされていた

アレックスは10年前のDaigo Umeharaとの頂上決戦で負けて以来
格ゲーからは手を引いていた

「いちばん過去にこだわってんのはアンタじゃないスか」

マゴがアレックスに言った

マゴはモップで歯を折られた

通報するラオウ

本物のラオウが来た

テポドンもきた

テポドン見てから昇竜余裕でした

ウメ「俺、帝愛の地下シェルターへ逃げるよ」

死し氏乙

しかしその時、密かにヌキの背後に忍び寄る影があった！

綾波リリス「俺、涼宮イングに名前変えようかと思うんだ。」

ウメハラダイゴの憂鬱

笑いながらホンダ

↑IDが笑っている！？っと驚いたジャスチン。

ヌキ「そんなことよりメルブラやろうぜ！」

鼻で笑うジャスチン

さすがのウメハラもメルブラは弱かった
しかし一方で鬼の強さを見せるジャスティン

しばらくして・・・

「・・・まぁ、大体わかったかな」

早くもコツを覚え､ジャスティンのワルクをボコるウメ志貴

ごーごーごーだよー

ウメの活躍に奇声を上げて興奮し勃起しっぱなしのヌキ

ジャスティン「ならマブカプで勝負だ！」

謎の幼女「なんでお兄ちゃんは自分が有利なゲームを勧めてくるの？そのゲーム日本じゃもう過疎だよ。と言う事で私と飛龍の拳ツインで勝負よジャスチン兄ちゃん！」

舌打ちするジャスチン

そのまま幼女を誘拐するジャスティン

お約束で逮捕されると見せかけて

通報を赤ブロ

それを見たなつかしのキチガイピエロが一言

バンデッ！バンデッ！バァンデェッボぉルバァー

一方マゴは自身のブログにウメが開店したゲーセンについての批評を掲載していた

ブログを書き終えたマゴはホッとしたか、呑気にコーヒーを飲んでいる時にマゴの背後にヌキが…。

その時ヌキが爆発して氏んだ


― 完 ―

ヌキ「スマブラで勝負だ」

謎の幼女「まって！その前に私とマリオテニスで勝負よっ！」

マゴ「メンドくせえからお前等両方ともセックスで勝負してやるよ」

マゴ「あ、ヌキもいんの？ちょｗゴメンゴメン、いまのセリフ無し無し！」

既に股間が臨戦体制に入ってるヌキ

「えっ？ちょ、ちょっとまて。ヌ、ヌキ…あっ…。」ヌキはマゴのズボンとパンツを最速で脱がしてから、フェラチオし始めた。
「ピチャ…ジュルル…ジュポジュポ…」
マゴは「ダ、ダメだ…。い、いきそう…。」
ヌキ「まだ、いっちゃダメだからね。」

金デブ「アイスって美味しいよね、ヌキちゃん。」

と、うっとりした表情でマゴをフェラする金デブを加えての3Pが始まった・・・。

しかし勢い余ってビデオ撮影してたジャスティンに射精したヌキ

ヌキはその場でロッキ！ロッキ！おっき！

そこへ北からのミサイルが落ちてきた。

さらにそこへバイト先が潰れてニートになったウメハラが登場
ヌキ「ウ、ウメちゃん！？これは違うんだよ、マゴが無理矢理ボクのことを…」

ウメ「ど、どうでもいいんだからね！
　　　どうでもいいとか口にする事すらどうでもいいんだからっ！」

PA見てからスーパー頭突き余裕でした

途方に暮れたジダンはモアにやってきた。

2D神との出会いである

ウメハラ⇒小浜

現役引退後、ゲーマーになることを決意したジダンはマゴに弟子入りした。

使用キャラはもちろん本田である

EVO優勝を狙うためにカプエス２の特訓をするジダンだったが
頭突き持ちが多くて本田以外のメンバーに悩んでいた。

マゴ（こいつなんでハゲキャラを選ぼうとしないんだ・・・）

ハゲとか意味わかんないし、俺のは坊主だし
抵抗するジダン

頭突き持ちでハゲのダルシムをチームに加えることした。
残る一人は…。

ザンギエフだった。

キャラも決まり特訓を始めるジダン。

流石のプレイヤー性能の高さでモリモリ実力を上げていくが、
やはり飛び道具キャラには苦戦していた。

キレたジダンはまわりに八つ当たりした。

ジダン「だいたい前から思ってたけど、あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」

マゴ「なんですかそれ？」

ジダン「つまりだ！もし私がウメの超反応能力と、ヌキのヒット確認能力を手に入れたら！」

ｼﾞｬｽﾁﾝ「私のぶっぱ能力とガン待ち能力もあげるー（ぽわんぽわん）」

ジダン「うわ！余計な能力を手に入れた！」

するとあら不思議、ジャスティンは急に中足鳳翼が撃ちたくなった！

ジャスチン「Osaka Moeeee!!!」

そして誰もいなくなった

時は変わって戦国の世、慶長二十五年
梅原軍と大貫軍が壮絶な闘いを繰り広げていた。

そんなわけがなく今日もウメハラはゲーセンへ

と思ったらクーラーガンガンの部屋でオナヌーぶっこいていた

それを隠しカメラでモニターしながら
ﾇｷﾇｷするヌキ

ウメ「べっ、別にあんたのために昇竜撃ってるんじゃないんだからねっ！
小足が見えてただけなんだからねっ！勘違いしないでよね！？」

ウメはいつの間にかツンデレ女の子になっていた

そしてヌキはあーぱー娘、ジャスティンはオタっ娘になっていた

ときどはメガネっ娘、マゴはギャル系

闘劇のデブはそんなギャルゲーを制作していた。

デブ「ヒロインはこんなもんか… あっ主人公どうしよ」

まあデフォはニート君で変更可能にすればいいか

そしてついに発売日・・・

巷では隠しキャラの情報が飛び交っていた

メガネお姉系のKSK

コスプレ好き露出キャラのはやお

発売中止

しかしエコールからアーケード用として発売された

しかしアーケードでも新たな問題が発生した、レバーの玉が３回に一回は吹っ飛ぶのである

せっかくだから！俺はこの赤いレバーを選ぶぜ！

すでに撤去

暴れる闘劇のデブ

逮捕

もちろんそのデブはジャスチンだった

（これで俺前科何犯なんだ？）

前科の多さが男の勲章だと勘違いしているジャスチン。

ぶっぱることが男の たった一つの勲章

自信をつけたジャスチンは闘劇魂vol.3インタビューに於いてEVOでは攻めジャスチンを見せる！と豪語した

そして鳳翼ぶっぱ

完全に見切っていたウメは

しゃがみ強パンチ→クラックシュート×ｎ

当然のようにＫＯされる春麗。
しかし二番手のセンチネルは別格だった

テリーがやられたウメは二番手にVリュウを持ってきた。

画面端に追い詰められる
ジャスチン

そんな時バイト中だったマゴは

総師範のセクハラを受けていた

マゴ「や、やめろってば！あひぃ〜」

そこに、弟子犬とMOVが三言

MOVがホンダ！発言

更にSVCはウンコ発言！

とどめに弟子犬が一言↓

セクハラしてから通報されるの余裕でした。

通報されてから阿修羅閃空余裕でした

そこにスペJが脱いであらわれた！

スペＪ「いや…ウンコしたくて…」

ジャスチンと一緒に通報された。

そんな時ヌキは17歳の女子高校生に淫行をしたとして
日本格ゲー連盟から無期限のゲーセン出入り禁止の罰則を受けていた

しかしビジョンは格ゲー塾…。

ヌキ「ゲーセン行けなくて暇だしウメちゃんとデートでもしょっと♪」

そのころウメハラは、スッキリという番組でにやけながらぼそぼそとヌキのことについて
謝罪していた

そしておもむろにサムスピにコインを投入
バサラを選択して

そこにジャスティンがいろはでハメてくる・・・・っ！

ウメ「１６８とかキモいね」
処理されるｼﾞｬｽﾁﾝ
しかしそこで奇跡が！

停電になり電気が戻ったときにはヌキとスペルマスターJが裸になってた

しかしウメハラはウンコを普通に漏らして実家に帰った

そして仁義ストームが闘劇正式種目に決定したという話しを聞いた

うめ「むなしいもんだね」

KSK「マゴちゃーん」

マゴ「よ、寄るなく、糞が お、俺は2D神だ、だぞ」まごまごするマゴ

その頃、ゲド戦記の不評を受けて、
はやおに長編アニメ映画の製作依頼が来ていた。

タイトルは

「フゴの宅急便」に決定した

主人公は可愛いショタキャラにデフォルメされたマゴである。

ウメ：何を作りたいのかは分からないけど何を作るのかは分かる。

ヌキ「ウメちゃん今日はオナニーの日だから一緒にヌキヌキしようよ♪」

ウメハラはヌキに頭突きした

ヌキは二回闘劇に出場停止、ウメは3日間ゲーセン出入り禁止になった

ヌキ は たいりょく が かいふく した！

１ドットだけだった…

ジャスチンはヌキが弱っているのを見逃さず削り鳳翼発動

ﾇｷ｡ｏ〇(これは何処かで見た光景… そうだ！ウメちゃんの神ブロだ！ 俺も神ブロ出来ればウメちゃんに近付ける！！)
ﾇｷ「うおぉぉー！！」

気合いを入れて股間のスティックを握ったヌキは

チョイデブ親父のスペルマスターJのケツマンコに挿入

ジャスチン、それはブーメランと

おいなりさんだ

レッツゴージャスチン！

心オナニー

ｶﾞﾊﾞｯ!

ヌキ「夢か・・・。」

ヌキがそう言って目覚めると横で裸のウメが寝ていた。

ウメ「う〜ん、ヌキ・・・ムニャムニャ・・・。」

ヌキ「・・・・・・。」

デブ「今度はこういうシチュのギャルゲーなんてどうかな？」

といいつつＫＯＦ１１をプレイ中

そこへ、マゴが乱入してきた！！

マゴ「レバーって美味いよな」

ヌキ(美味い→うまい→うめえ→ウメエ→ウメ…!?)

そこに偶然現れるウメ

ウメ「お、ヌキがＫＯＦやってるなんて珍しいじゃん。」

そのヌキの使用キャラは…

やらいでか？

アテナ、クーラ、マリーだった

しかし春麗の萌え度には遠く及ばなかった。

Q.急にウメとヌキが来た？

A.急や

矢来刑事「動くな、警察だ！！」

いつもどおりガン待ちするジャスチン

ガン待ちしながら、マゴとセックスしてるジャスチン。

マゴ「アッー！アッー！アッ、アッアッアッー！！」

レッツゴーチンチン！

ウメ「エロいねー君達」

その時、起こってはならない事が起こった。

マゴ日記のヒット数が100万をこえた。

だがコメント欄に１万人の悪口

なんとなくウメもブログをはじめてみる事にした

どのブログサイトがいいか探している間にヌキからメールが届いた

しかしそれはヌキではなく山様だった

第１部　完

第２部 〜梅原ダイゴの憤慨〜

ウメ「ただのゲーマーには興味ないんだよねー君達
　　　この中に麻雀強くて、俺と互角に戦える人がいたら…いや、ん、とりあえず意外とはやく来てね」

ヌキ「じゃあ俺が」

しかしそれは麻雀ではなくドンジャラだった。

ウメ「ドンジャラ見てから昇竜余裕でした」とヌキをウメ昇竜で昇天させる。

第２部　完

負けたのでウメの前で全裸になるヌキ

それをみていたマゴちゃん

２Ｄ神故に・・・２Ｄ神故に・・・

ttp://up.spawn.jp/file/up30903.jpg

ヌキ、ジャスティンとともにCDを出してしまう

ジャスティンがウメ役を演じ、ヌキがヌキ役を演じるBLドラマCD

ジャスティン「今度こそこくじんとラオウをボコボコにしてやるぜ！」
ヌキ「ちょっとぉ！ウメちゃんはそんなこと言わないよ！
　　ちゃんと台本通りにやってよ！」
ジャスティン「うるせーだいたいあんな無口野郎の役を何で俺がやんなきゃいけないんだｙｏ！！」

そのころウメは、いつものゲーセンで

パカパカパッションをしていた

すると調子づいたピザじんが煽ってきた

こくじん「弱すぎなんだけどマジ！誰こいつを神って言った奴は！
　　　　　 誰だよこいつを神って言った奴は出てこいよ！ぶっころしてやるよ俺が！
　　　　　 よーえーなまじ神神とか言ってまじで！逃げてるだけじゃねえか！そういうゲームじゃねえからこれ！ 」

ウメハラ「眩しくて逃げた。いつだって弱くて。」

ウメ信者達がこくじんをいっせいに取り囲んで、次々に叫びだした

信者「ラブ　ミー　ドゥ☆」

こくじんにヒール役を奪われてショックなマゴは…

ツンデレキャラの２Ｄ神として更に人気になった。

そのせいか最近ヌキからの熱い視線を感じ、ちょっと迷惑に感じるマゴ

だが嫌いではなかった

そしてヌキのもとへ駆け寄り

よく見るとsakoであることに気付く

テーレッテー

一方ウメは本体ごと借りていたスーファミとマリカーをヌキの家まで返しにやってきた

サムチャイが好きなウメ

VS

アメリカ最強のピーチ使いジャスティン

＞ ウメハラはふと、この前のこくじんのことを思い出した
＞
＞ こくじん「弱すぎなんだけどマジ！誰こいつを神って言った奴は！
＞ 　　　　　 誰だよこいつを神って言った奴は出てこいよ！ぶっころしてやるよ俺が！
＞ 　　　　　 よーえーなまじ神神とか言ってまじで！逃げてるだけじゃねえか！そういうゲームじゃねえからこれ！ 」

ウメ「てめーはオレを怒らせた」

一方その頃、亀田の世界戦に触発され突如として始まった春麗世界タイトルマッチ
ヌキ対MOV戦、試合前の記者会見でMOVがニヤニヤしながらヌキに赤ブロを
意味する赤レンガを手渡し挑発してきた

そしてヌキは渡された赤レンガにポスカで"ウメハラ"と書きウメの寝室へ行った

ウメハラ「ん・・？なんだまた赤レンガかヌキのやつ・・・・・」
意味は通じたらしい

ウメ「まぁヌキなんてどうでもいいんだよね。寝よ寝よ」

でも嫌いではなかった。

ウメ「・・・・ヌキ大丈夫かなぁ・・また確認ミスって赤ブロとかされてなければいいけど・・・。
　　　ん・・・？なんで俺がヌキの心配なんてしないといけないんだ・・・？　　　　　　　　　　　」

一方その頃、春麗世界戦に呼ばれなかったことに
腹を立てたオトチュンは…。

全力で

排水溝に吸い込まれていた

そこで記者会見が…
オトチュンがサード界に殴り込み

敗北を知りたいマゴちゃんもサード界に殴り込み

紅春「空気を読めない馬鹿は死ね！」

KSK「せなかさん！風俗行きましょう」

こくじん「なに、風俗!?」

丁度その頃、春麗世界戦に呼ばれずヤケを起こしたジャスチンが
風俗店で暴れていたがそれはまた別の物語である。

200X年……

世界は格ゲーの炎に包まれた

ウメ「み、水･･･」

リン｢ウメ、会いたかった！｣

ウメ｢俺は天才だ〜｣

ウメ「リンさ〜ん！み・ず♪」

ようこそリンの旅行公社へ…アルベド族だった

ジャスチン「に、にらにらにられっばわっ！！」

そのころウメは麻雀をうっていた。

ルールは17歩。

一発で倍満の地雷を踏むヌキ

２Ｄ神マゴはブログに沢山のコメントがついてるのをみてニヤニヤしていた

やあ(´・ω・`)また君か
今回も呪いをかけたから間違いなくあと数分で下痢になり一年はその状態が続くだろう
ただ君は運がいい
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154601546/
↑このスレに好きなＡＡを貼るか

人に迷惑かけることしかできない>>34は死なないと駄目だなｗ

と書き込むだけで呪いはとけて下痢どころか半年以上は病気も怪我も無くなるだろう
では健闘をいのる

なんてことを考えながら、

ヌキとセックスをしていた

らチンコが取れた

ガバッ！
「夢か……」

そう言いながらウメは目を覚ました

さぁ、今日も素敵な1日が始まる！！

ｳﾒは走り出した

俺達はまだこの長い格ゲー坂を昇り始めたばかりだ！

ゲーマーのウメハラ〜完〜

──第二部──
バイト探しのウメハラ

安い酒に安いギャンブル、うだつの上がらないコンビニバイト・・・
女連れを見ると睨みつけ、高級外車を見るとつばを吐く。

腐りきったウメハラの元にその男が訪ねてきたのは、蒸せるような八月の夜だった。

ヌキ｢や ら な い か ？｣

ウメ「アッー」

ウメ「俺は格ゲーを捨てたんだ。もうかかわってくんな！」

ヌキ「僕と同じぐらい好きな格ゲーをウメちゃんが捨てれる訳無いじゃん♪」

ウメ「サンタァルーチィア♪サンタァーールチィア♪…えっ何？」

ということを考えながらウメは初めてのメイド喫茶に行った

しかしブリジットが沢山いて場所を間違えてるのかと焦るウメ

とりあえずこの場の雰囲気になれるため注文してみるウメ。
ウメ「ウエイトレスさん。ジュ・ウ・ス。」

ヌキ「かしこまりました、ご主人様。」

ウメはオーバードライブ

しかし気化冷凍法をマスターしたヌキには効かなかった。

「ちょっと待っててねウメちゃん、今僕の特製カルピスを・・・」

ウメ「あらあらうふふ」

ヌキ「ハァ！ハァ！！お、お待たせ！・・・・はい、スペル・・・いや、カルピスどうぞ！」

ヌキの差し出したカルピスは少し黄ばんでいた。

7分後店の前に一台のパトカーが到着した

ｳﾒの家に

ウメハラがぁー
捕まってぇー

爽やかにスポーツでイメージUPという事でウメは欽ちゃん球団ならぬウメちゃん球団を結成した。

一番セカンド　ときど
二番ショート　ボス
三番キャッチャー　ヌキ
四番ピッチャー　ウメハラ
五番サード　ピザじん
六番センター　KO
七番ライト　マゴ
八番ファースト　ジャスチン
九番レフト　はやお

格ゲー界のトップを集めたまさにドリームチーム

しかしぴざじんの不祥事で…。

ウメはウメちゃん球団の存亡について次のように語った。

ホンダ！

更には名言とも呼べる…

さみしいもんだね

大好きな格ゲーだったけど

つまんね

そう言ってウメはバイト探しにむかった。彼が最初にピンときたバイトは

ゲーセン店員

って、金になるのかな…

とりあえずウメはvisionの面接を受けることにした

KSK「出てってくれ」

しかしときどの紹介ということもあってウメはvisionでバイトすることになった

ウメ「時給五千！」

ウメ「割の良いバイトッスねwwww」

マゴを買収しウメのシフトをゲットするヌキ

その金でマゴは

こくじんを誑かし、ウメと対決するよう差し向ける。
そして対決の舞台となったゲームは

幻のテトリスであるＰＳ版テトリスＸ

その一方でウメのシフトを手にし、満面の笑みを浮かべるヌキの頭の中には

ジャスチンがいた

あの男がいる限りウメちゃんは僕一人のものにはならない・・・


ここはやっぱり・・・

そのころジャスティンは

マゴからもらった金で、ウメとの勝負そっちのけで風俗に来た
こくじんと共にいた。

リアル女の味を知り妙にクールになったジャスチン

ジャスチン「Evo？僕が優勝するのは確定してるね。ジョン？リッキー？古い古い。」

外見に似合わないスカした態度で余裕たっぷりなジャスチン
しかしその背後にはヌキが・・・

ヌキ「アイツこくじんといる・・・こくじんはジャスティンが送り込んできたユダだったのか！」

ヌキ「しかもEvoの話しをしてる…。Evoか…そうだな、あのEvoだ。今年のEvoは…」

ヌキ「ウメちゃんと同じ部屋に泊まろっと♪」

一方その頃バイト中のウメは・・・

ウメ「何だろう・・今もの凄く嫌な予感がして体に震えが・・・・。」

ときど「大丈夫？なんか顔悪いよ？」

ヌキ「んふふ〜♪♪♪ｳﾒちんとぬっき抜き〜」

そして待ちに待ったEVO当日、

しかし、

そこにウメハラの姿はなかった・・・

ヌキ「ヴメ゛ぢゃ〜〜〜ん！！」

もはやこの世の終わりのように絶望したヌキの前に救世主が・・・！

おかんだった

ウメハハ「さみしいもんだね」

その時ＫＳＫ格闘ゲーム道場では

ｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰｵｳｱｰ

SVCのバイソンが暴れていた。

バイソン「Come　on　UMEHARA！！」

ウメ「スピードクジしてるから無理
100万当たれ！」

300円を手にいれた

一方その頃、EVOではウメハハが快進撃を続けていた

そんな姿を見てウメが一言

ウメ「スピードクジで300円当たった！！」

ヌキ｢三百円ではしゃぐウメちゃん萌え〜｣

sako「ヌキはホントに筆頭のことが好きなんだなぁ」

マゴ（ウメハラは俺の方が、、、）

マゴ「だけど気になる 昨日よりもずっと♪」

ヌキ（なんでこいつ最近出まくりなの？）

ときど「格ゲー5神でもないくせに生意気だよね」

マゴ｢いや……なんか………色々とごめん………………｣

こくじんが、突然現れ
マゴに言った言葉は…
↓

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
只今、格闘ゲーム板の看板を募集しています。
興味の有る方や看板を製作してみようという方がいましたら、奮って御参加下さい。

詳細は↓のスレッドへ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1155427248/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

こいつホモらしいけど本当?

ウメ「夢だったか…」

「う〜ん・・・ウメちゃん・・・」
となりに裸のヌキが寝ていた。

ヌキ「すごくよかったお♪」

ウメ「終わったんだから早く帰れよ」

ﾗｳﾝﾄﾞ ﾂｰ ﾌｧｲｯ

ウメ「べ…べつに気持よくなんかないんだから」

ガバ

ヌキ「夢か……。またパンツ洗わなきゃ…」

さっき、ゲーセンでやったウメハラ凄かったです！
ガチムチの色黒ウメハラがオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、ウメハラの「いやなら止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチウメハラの顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また行くときカキコして下さい！
帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！

ヌキ「送信っと・・・ふぅ・・。」

寝起きにガチホモサイトの掲示板に>>841を書き込んだヌキはコーヒーを飲みながら一息ついていた。

ウメ「おいヌキ、なんだ今のは・・・」

ヌキ「ウッ、ウメちゃん！？いつの間に… これは…その…」

ヌキ「こくじんに悪戯メールしただけだよ。もしかしてや・い・て・る・の・？」

ヌキ「今回の議題はこくじんを格ゲー5神に加えるか、なんだけどウメちゃんどう思う？」

マゴ「えっ？俺を格ゲー５神に？おいおい勘弁してくれよ。俺は２Ｄ神だぜ？」

ヌキ「そう。折角入れてあげようと思ったのに。」
そういわれるとマゴは

マゴ「うんこ食えよ」

ヌキ「sako、ハイタニ、ときど、ウメハラの格ゲー5神以外には負ける気がしないです。」

ウメ「まあそう怒るな。替わりに俺が食うよ。」

ヌキ「えっ！？ダメだよぉ〜ウメちゃん！マゴのウンコ食べるならボクのウンコ食べてよぉ〜！
　　　　いや、マジで。切実に。食べてくらさい、おながいします・・・ｏｒｚ」

そう言ってズボンを下ろすヌキ

超反応でヌキの部屋から脱出するウメ

裸で追い掛けるヌキ

ウメハラが身構えて、両手の光から放つ物は…

しんくーはどーけーん！！！！

しかし全ブロ

ブロっているヌキにバックドロップを仕掛けるウメ

しかし全ブロ

しかしそれを冷静に読んでいたｳﾒはｳﾞｫﾙｶをぶっ放していた・・・

ゲームの枠を超えて全ブロ

ウメ「…へへ、オラわくわくしてきたぞ」

マゴ「とりあえず通報しといたから」

「良かったな。」（Qoo)曹一言呟いた。

ウメに夢中になっているヌキの前にちび太が現れこう言った。

ちび太「結局ヌキはウメちゃんと3rdが一番好きなんだね・・・。
　　　　　ボクとバーチャは二番目・・・。」

ヌキ「違うよ！そんな風には絶対思ってないって！」

ウメ「・・・ヌキ・・・。」

ヌキ.｡oO（くそっ、何なんだよ・・・。ボクはウメちゃんもちび太も同じぐらい好きなだけなのに！
　　　　　　　二人とも好きなんだって何でわからないんだよ・・・！！）

新シリーズ【ヌキが望む永遠】

その後ヌキはこくじんに監禁されて、
性転換手術をうけるはめになる。

後の徳川家康である。

｢このゲーム面白そうだなぁ…｣
とウメハラがソフマップで手に取ったゲームは

格ゲー5神監修のマークが入っていた
「何だ、おれが作ったゲームか」

ウメ「そろそろ格ゲー飽きてきたな〜、なんか始めるか」

そのウメハラの目にとまったのは…

クロワッサン

新連載！焼きたてウメぱん

作：大貫晋也

ウメ父「いい加減に就職しろ」

(^ω^*)おみゃー

総裁選に立候補するウメ。

しかしそんな彼を支持する人は少なかった。
そこでｳﾒﾊﾗが取った行動は・・

｢ヌキと電撃結婚をしよう。｣

ウメ「ハッ、へんな想像が浮かび上がった…気のせいだよな」

ヌキ「ウメちゃんの妄想見てから、結婚余裕でした」

マゴ「こいつッッ！！人の頭の中が読めるのかッッ！！？」

慌てふためくマゴとブライス君。
そして

1000 ：俺より強い名無しに会いにいく ：2006/08/28(月) 02:46:31 ID:q3gf3yGS
1000ならウメとヌキ来年６月に挙式

ヌキ「これでウメちゃんは僕と結婚と」

アレックス「おめでとう」
ジャスティン「おめでとう」
こくじん「おめーらマジおめでたいんだけどー」

ウメ(６月までにヌキを消さなければ…)

そしてウメハラがとった行動は

小足を

見て

昇

天

一方ヌキは刻々と迫る結婚式に備えウメとの夫婦生活を脳内で色々シュミレートしていた。

ヌキ「(　；´Д`)ハァハァ結婚したら梅原晋也になるからもうウメちゃんとか呼べないな〜♪
　　　 (*^艸^*)ｳﾌﾌ大吾だから大ちゃんとか呼ぼうかな？いや、ここはベタにア・ナ・タ（はぁと）うきゃ〜♪
　　　　まぁ夜はボクが旦那様だけどね♪Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ」
　　　　

ウメ「日本の法律は男同士じゃ結婚出来ないから」

ウメ本スレ４６より

349 名前： 俺より強い名無しに会いにいく 2006/08/21(月) 15:44:41 ID:SJ0wf9sO

惨憺たる結果、さすがにショックを隠しきれないウメのところへアレックスが語りかける

アレックス「どうだ、アメリカで腕を磨いてみないか、仕事だったら俺の所で雇ってくれるよう頼んでみるよ」
ウメ「アメリカか・・・・・」

第二部　アメリカ編

ヌキ「アメリカだったら男同士でも結婚できるもんね！流石はウメちゃん！
　　　　待っててねウメちゃんボクもすぐ行くから（はぁと　」

ウメを求めヌキもアメリカへ向かった

しかし、ウメは韓国にいた

ウメは鉄拳5をやりこんでいた

NIN「あれ？お前 ウメボシだけ？久しぶりだな。」

ウメが２回転ターンを始めた
それに対してNINは

ＮＩＮ「今こっちは空前のホモブームでな、どうだい俺らで一発」

ウメハラ「ここもホモだらけなのか…」

ウメはホモ漫画家になることを決意した。

ビザがきれ強制帰国

こくじんはピザが切れたので注文した

こくじん「もしもしさっき頼んだこくじんだけど・・・ビザまだ？」

AV社員「参ったな。鷹さん何処に居るんだろ？もうすぐ撮影なのに、」

そこへ韓国から強制帰国したウメが
ウメハラ「つまんね」

>>908
AV社員「なにやってるんすか鷹さん！時間っすよ！」

連れて行かれたスタジオでウメを待っていたのは

ヌキ「最初はウメちゃんでいいよ♪」
ハイタニ「先輩お先にどうぞ」
ときど「まぁ筆頭だし仕方ないか」
sako「一応おれが年長者なんだけどな・・・」

「格ゲー5チン全員集合！ 唸る下半身レバー」の収録現場だった

ヌキ「ムニャムニャ…ウメちゃんとウメちゃんとウメちゃんのウメちゃん以外にはイカされる気がしな…です、…ｚｚｚ」

やっぱり夢だった

ウメハラ「おいヌキ起きろ、朝飯できたぞ」
そこにはエプロン姿のウメハラが

しかもラーメン柄だ

思わずヌキの服がザーメン柄になる

ウメは昨日ヌキとこくじんとマゴで飲みに行った時酔いつぶれたヌキを
ジャンケンで負けて家まで送ってくことになっていたのだ

スピニングバードキックしながらウメに飛び込むヌキ

逆さになったヌキの金玉がものすごい勢いで回転していた。
その瞬間、ウメは新しい商売を思いついた。

ヌキの裸体石像（スピニングバードキックしているヌキ）

EVOでたんまり儲けたジャスチンが早速お買い上げ

マゴ「何これ、こんなの誰が買うの？」

と言いつつも欲しくなるマゴ

KOが久しぶりにビジョンに登場

そしてこくじんに一言、

KO「よぉ兄弟！長兄のヌキはまだ来てないのか？」

ｼﾗﾈｰﾖ

俺シッテルアルヨ

この裸の石像がヌキアルヨ

KO「何この石像、らっしゃい！おかたじけ」

マゴ「あっ、それみんな要らないみたいだから俺が貰ってやるよ。お、俺が欲しいってわけじゃないんだからなっ！」

実は石像といいつつも単に体をペイントしたヌキ本人だったためKOとマゴにいじられている隙に股間がムキムキと・・・

ウメ「（ボソボソ）・・・おいヌキ！何かモリモリしてきてるぞ！バレるって！・・・」

ウメ「らめぇ！」

そこに偶然いづが現れて

お得意の小足から正中線ぶっぱなし

そして舌だし

じつはＰＡだった！
防御力が大幅にうｐした！

ウメ「ぷぅ〜」

にわかに格闘ゲーム道場の中がざわめき始める

流れを変えようとヌキはウメに接吻を迫った。

ヌキ「女の子同士のキスはノーカウントってよく言うじゃない？
　　　 当然男の子同士のキスもノーカウントでしょでしょ？
　　　 当然男の子同士のｾｸｰｽも（ｒｙ」

バカじゃねーの

格ゲー5神同士にタブーなどない！

三週間後

そろそろヌキのウメLOVEネタは飽きたなと思ったマゴは

マゴ「そうか、ウメを俺のものにすればいいんだ」

ここでウメ×マゴ＝ウメ×ヌキの10：0（じゅうぜろ）が成立した

にっと「なんだこいつら」

MOV「僕がゲイ術作品にしてあげましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

格闘ゲームゲイ術家の異名を持つMOVの仕組んだ巧妙な罠だった

冷静なにっと、ノリに乗っているMOVの後ろではすでにスペＪが上半身裸でスタンバイ中だった

突如はじまった「ウメ×マゴ×ヌキ」チームVSマスターズ

先鋒ウメがにっとを倒すとにっとが周りに愚痴を言いはじめた
すると次にでてきたスペJが烈破を選択→負ける→MOV天星選択

にっと「あ〜あ、俺もヨーホウでやりゃよかったｗｗｗ」

ヌキ「ちょっとお！真面目にやりなよぉ！」

にっと「何いい人ぶってんだろうねｗ」

ウメ対ＭＯＶ　はと言うと…

はと「そういえばおっぱい触った事ないな〜」

こくじん｢俺のでよければ・・・｣

はと｢そういう問題じゃないからコレ！！｣

初公判を終えたヌキが一言

　　　 　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ
　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
　　　　 l 　i''" 　　　　　　　i彡
　　　　.|　」　　　⌒'　'⌒　　|　　　　
　　　 ,ｒ-/　　　(●), ､(●)　|　　　　＜sako、ハイタニ、ときど、ウメハラの挌ゲー5神以外には負ける気がしないです。
　　 　l　 　　 　 ﾉ( ､_, )ヽ　　|　　　 　
　　　　ｰ' 　　 ノ､＿__＿,.､　 | 　 　　　　
　 　　 ∧ 　　　 ヽニﾆｿ　　　l　　　　
　　 ／＼ヽ 　 　　　　　　　 /　　　　
　／ 　 　 ヽ.　 ｀ー--一' ノ/ヽ　　　
/ 　　　 r‐-‐-‐/⌒ヽ-─'' 　　｀､　ｽﾞﾋﾞｼｨｨｨｨｨ！　
　ヽ､　　|_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ　　　　　　ヽ
　ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒)　　　　ヽ
　ノ^ //人　　入＿ノ´~￣　　　　　　)

しかし裁判に負けるヌキ
その判決は

ウメとの絶縁

一方その頃、ウメはネトゲの廃プレーヤーと化したKOに誘われMMOの世界に足を踏み入れようとしていた・・・

KO「いつまでもネットを食わず嫌いしてちゃダメですよ！ウメハラさん！」

ウメ「でも・・・。俺ネットとかパソコンよくわかんないし・・・。」

ちび太「バーチャやろうぜ」

ちび太「やべｗ、つえぇｗつえｗ」
そう言って目をつむったウメハラに負けるちび太

悪魔パイ「次は俺が相手だ」

オッパイ「いいえ私が相手よ！」

その声に反応してウメがつむった目を開ける
ウメ｢ｵ…ｵﾊﾟｰｲ??｣

しかしそれはピザじんのおっぱいだった

とりあえず吸ってみるウメ

ヌキの母乳があふれ出た

溢れ出す煮汁

卵焼き！

ウメは突然、ダッドリーに目覚めた！

こんな少女がすげぇフェラ！この動画ヤヴァイ(；´Д｀*)
http://uploader.erv.jp/src/erv_jp0421.jpg

http://geinou.qte.jp/nakagawashouko/

とりあえず少女にフェラしてもらうためにウメは旅に出た

そして長い道のりの末たどり着いた場所は

聖地ｱｷﾊﾊﾞﾗ！

取り合えず、メイド喫茶行ってみるか。

しかしバイト先が潰れてからウメの貯えは0になっていた

とりあえず、金持ちを襲うことに

小川が現れた
「ウメハラくん 何してるの？ちょっ ちょっとちょっと 無視しないで〜」

ウメに無視された小川を可愛そうに思ったありさか武蔵が小川を慰めた
ベッドで・・・

小川のメガネが

ありさかのチンコを全ブロ

その頃ウメは嫌な気配を感じていた…

クロダ｢………。｣

ヌキ「………。」

はやお「・・・・・・・。」

ウメ「・・・何？」

ウメは埋め作業を始めた。