舞-乙HiME 〜蒼と黒が交わりし時〜

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440俺より強い名無しに会いにいく
小清水のイッちゃってる目が怖くて見られない人のために…

菊「PS2版ゲーム『舞−乙HiME〜乙女舞闘史(仮)』が今夏発売予定。」
小「広大なバトルフィールドをそら…空間狭しと…縦横無尽に駆け抜ける3D空間型対戦アクション。
   空を飛ぶことに特化した舞−乙HiMEバトル。オトメ対オトメ。
   体当たり&連続攻撃で相手を固定し、空に吹き飛ばし、追い討ち攻撃&遠距離攻撃を仕掛けろ!
   派手なエフェクトがバトルを華麗に盛り上げます。はい、これ私たちはアフレコ終わりました。」
菊「終わりました。ムズカシイね〜」
小「いや〜、ね〜。これなんかね、キャラクター的には、アリカ、ニナ、舞衣、ナツキ、シズル、ハルカ、
   アカネ、シホ、ナオ、トモエ、ミユっていう感じで、エルスちゃんとナギ大公は司会や解説者として
   参加するそうです。すごい豪華なんですが!」
菊「そーとー面白いと思います」
小「でも、まさかまさかこれだけで終わるわけは無く〜。私たちはね〜、今日…」
菊「他にもね、ここにいない人たちが…。しかも意外!」
小「え゛〜!なんで〜?みたいな感じです」
菊「はい、がっつりチェックして下さい!」
小「まだまだたぶんこれは追って報告がどんどんあると思うので、これから目が離せないかなと思います。」

正直小清水がこんだけ熱入れて宣伝してるの初めて見た。
自分もゲーマーなのか、それともアフレコが満足できたのかな?