【リレー小説】ホームレスのリュウ 第四章

ここはシャドルー、ベガは今日も新商品開発に余念が無かった


【リレー小説】ホームレスのリュウ 第三章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1133698791/l50

ベガは2getした。

ベガは、シャドルー印の水ようかんでリュウをおびき出せないかと考えた。

ベガ「バルログ、とらやのようかんを買ってくるのだ。ﾊﾟｯｹｰｼﾞだけｼｬﾄﾞﾙｰ印に書き直すから」

しかしバルログは面倒くさかったので、ベガに内緒でアレックスに羊羹を任せた。

アレックス「うおお！このスレも俺メインで進めてやるーっ！」

しかしこの男は羊羹がどんなものか知らなかった

アレックス（ヨウカン……？
ヨウカンって何だ？
ニッポンのデザートとの事らしいが…）

しょうがないので 物知りトムに聞いてみることにした

トム「youkan?あぁ、洋館か。デザートというよりは建築物だ。
　　　なんでも化け物が出るらしいから専門家に連れて行ってもらったほうがいい。」

数日後、アレックスはS.T.A.R.S.に同行して、ある古びた洋館を訪れた…

「テコキ！！」
中に入ると突然オロが襲い掛かかって来た！

なんと、オロだと思っていたそれは羊羹じゃった

アレックスは羊羹をS.T.A.R.S.のみんなに配り、洋館を後にした

クリアタイムは5時間23分だった

新コスチュームを手に入れて有頂天のアレ そんなアレに

エイダとレオンは

ユリアン、イーグル両名と共に

五人打ち麻雀での勝負を申し込んだ。

ｱﾚｯｸｽ(まーじゃん？何だそれ食ったら旨いんだろうか？)
アレックスは麻雀を食い物と思っている！アホか！

ここでアレックスはある事に気づいた。
そう、何故かニートのテリーが前スレになってしまっている事を！！

【リレー小説】ホームレスのリュウ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1126422573/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第二章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1130866187/
【リレー小説】ホームレスのリュウ 第三章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1134306232/

ショーン「あぁ申し訳ない…俺ってばなんてツメが甘いんだ、もっともっと修行してインターネットを極めてくるっス！！」

リュウ「どんマイケ…やっぱやめた。」

マイケルキャンセル→やっぱやめた

アレックスは麻雀牌を口に放り込もうとした
するとその時

レオン「あ、それは麻雀牌じゃなくさっき採取したTウイルスのサンプル…」

レオンに邪魔するなと
銃を突きつけられた

そんな極限状態の中で芽生える友情 いや愛 笑いをこらえるリュウ 流れ弾に当たるショーン 見送る一同

そしてショーンの葬式当日・・・

葬式会場内に｢♪おら〜は死んじまっただ〜♪｣の曲が
大音量で流された。

すると棺からなんと高木ブーが！！

ショーンは一体どこに！？？

高木ブーの中に

(´･ω･`)ｼｮｰﾝ　

ショーンが消えた葬式 深まる謎 育まれるアレとレオンの愛 そこには

最近出番がないリュウの嫉妬に狂う姿があった。

ベガ様『ならば我がシャドルーで一花咲かせるが良いわ！バルログよ、例のあれを…』

バルログ｢はい！水玉アーンドお花柄模様のクマの着ぐるみですね！｣

リュウ「【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] 熱さまシートが・・・くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
[発ブログ] ニュース速報＠2ch掲示板
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1137437783/l50
[＝要約＝]
82 名無CCDさん＠画素いっぱい 2006/01/13(金) 15:20:49 ID:Donnj4FL0
冷えピタシート（正式な商品名：熱さまシート）
一晩使うとガビガビになって下のようになってしまい、もう使えません。
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200601/10/25/b0004325_19335399.jpg
水分が飛んでしまったからでしょうねぇ・・・
そこで貧乏性なボクは考えましたよ！また水につければ冷感が復活するんじゃあなぃかと！！
そして一晩ほど水につけておきましたところ、
ト ン で も な ぃ 変 化 が ！！
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200601/10/25/b0004325_193712100.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200601/10/25/b0004325_19373244.jpg 」

何故かリュウではなくケンがやってきた。

ケン「ちょうどメルが熱出して大変だったんだ、ちょっと借りてくぜ！」

と言うと、春麗を押し倒して生パンを無理やり剥ぎとっていった。

しかしじつは春麗ではなく

ｼｬﾄﾞｳﾚﾃﾞｨだった。

間違イル

イングリッド「と、言う訳でバイソンの代わりにシャドルーに入れてください。
新技覚えるから。パシるから。牛乳は噛んで飲むから」

ベガ「そこまで言うのならば仲間に加えてやろう…この地獄の面接を突破できたならばな！」


　ざわざわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわざわ

【2006年度　シャドルー採用試験　地獄の面接予選会場】

キャミィ『ねぇ、サガ兄ちょっとジュース買ってきてくれよ。果汁20のやつね。』

ベガ「この状況で上司としてサガットはどう答えるべきか意見を述べよ」

ナッシュ「果汁20
　　　　　　↓
　　　　　かじゅうにじゅう
　　　　　　↓
　　　　　かじゅう二重
　　　　　　↓
　　　　　かじゅうかじゅう
　　　　　　↓
　　　　　かじゅう2
　　　　　　↓
　　　　　かじゅうつー
　　　　　　↓
　　　　　かじつ
　　　　　　↓
　　　　　果実

　　　　　つまり、果実を買ってくるのは間違いだ！！」

サガット 「私と結婚してくれ、キャミィ。2人で禁断の果実を育もうではないか」

ベガ「ムサいハゲたオヤジにダサい言い回しで結婚を迫られた時の
適切な断り方を述べよﾑｯﾊｧｰ」

いぶき「ん〜、ダメダメ」

いぶきは合格した。

ミカ「だが断る！」

バイソン「ハーイ、次の人どうぞー」

ユリアン「はーい、シャドルーに入りたいでーす☆」

バイソン｢じゃ、自己ＰＲしてちょんまげ｣

ユリアン「は、裸にフンドシじゃ足りぬというのか・・・？」

アレックス「プロテインが足りないな」

サムソンとアドン｢超兄貴特製のプロテインはいりませんか？
毎日飲めばムッキムキ〜ですよ！｣

「足りないものとは、これか？」
ユリアンは、とりあえずトイレのスッポンを自分の胸にあてがい
おちちを作ってみた。

ダルシム「シャドルー特製なめこ入りプロテインカクテル苺風味をご賞味あれ」

こうして酔っ払ったダルシムとユリアンは、二人で意気投合し
夜の町に消えて行った…後の世に言う「花の乱」である。

さてそのころシャドルー採用試験は1次試験を終え、2次試験へと駒を進めていた。
1次試験は世界中からおよそ3億もの学生が挑むも、2次試験の時点でわずか1000万人に減っていた。

その中で特に異彩を放ち異様な眼光をギラつかせる者がいた それは

　　　／三ミﾐ､ｙ;）ヽ
　 　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}
　　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!
　　 {:|‐=･=‐ i !‐=･=‐|:}　地獄に落ちるわよ
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ
　　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg
　　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　 |.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈
　//.:::.`＼　 　 　 ／'.:::.ヽ＼

次の試験官の細木数子だった

ローズ「あんたこそ地獄落ちるわよ」

ローズは試験に落ちた。

なぜかというと果実を胸に仕込んでいたからだ。すると

果実の匂いに釣られて奴が来たぜー

細木一夫だった

ついに出会ってしまった最凶最悪の二人・・・
この緊急事態を打破するため、ベガのとった行動とは

引きこもりライフの始まりだった

スカロマニア｢おまえあたまいいな｣

ベガ「バイソンコンビニまでいってきのこの里買って来て」

バイソンはうっかり間違えてたけのこの山を買って来た

ベガ「サイコクラッシャー！！」

ベガ『何故我輩の部下はお使いの一つもろくに出来んのだ』

ベガ「ハッ！そうだ、シャドルー四天王出演のバラエティ番組
「はじめてのお使い」を製作するというのはどうだろうムッハァー」

結局シャドルー入社試験はおざなりのまま新たな企画が誕生した

むしろ試験を兼ねていた。

が、スポンサーが見つからず断念。

そして合格してしまったいぶきは

ギルとユリアンのフンドシを入れ替える任務に就いた

ふんどしには「永谷園」の文字

いぶき「日本人ならお茶漬けやろーが」

？？？「ちょっとまったwwwwwww」 その時何者かが叫んだ それは

最近めっきり出番の無くなったリュウだった

リュウ｢タイトルが『ホームレスのリュウ』なのに何で俺の出番がないんだよ
ｸﾞﾁｸﾞﾁ･･･みんなアレックスだのユリアンだの外専になってからに
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ･･･カキコしてる奴らみんな日本人じゃないかﾏｯﾀｸ･･･
日本人ならもっと俺を出してくれよ！
俺はうんちかめはめ波に代わる新しい技をあみだしたんだ！見ろ！！｣

リュウ「百烈うんち投げ！！」

綺麗な弧を描きそれはベガのところにむかっていった

高笑いをしているベガ

ベガ汁のおでんのダシ中にボッチャーン！
それはそのままドロドロと溶け出していった･･･

ベガ「ムム、なかなか良いダシに仕上がったではないかﾑｯﾊｧｰ」

だが既にベガは飽き始めていた

団塊世代の引退の時期だった

キャミィ「やっぱり入社試験再開するべきじゃないですか？この際四天王なんかも入れ替えてもいいと思うんですよ」

サガット「我が妻キャミィよ、それはあんまりではないか」

ヒューゴー「うるせぇぇぇ！！！」
ヒューゴーはサガットに岩をぶつけた。

ｱｲｸﾞｰ

サガットは、ﾊﾞｲｿﾝ、バルログとKOFに出た

しかし芋屋の技術力の前では他社のキャラなどゴミ屑同然だった。


…あ、自社のもか。正直スマンかった。

他社の誹謗がやりたいならよそへ行け………



と思いつつも、SVCに選出されなかった事を未だに根にもってるザンギエフであった

ガイル「まあ俺がいたから、お前が出てもソニブとサマソで一生返り討ちだったと思うぜ。
そう考えると出なくて良かったって思うだろ。ふん。サマソ。」

ザンギ「ハラショーこんな事もあろうかと密かにBLを習得しとったんじゃい ハラショー」

しかもザンギは前スレの中盤でソニブとサマソを習得して廚キャラと化していた。

しかしザンギ以外の皆は殺意の波動に目覚めており、ザンギ以上の廚キャラになっていた・・・

アレックス「え、うそ、マジで？」

アレックスのその一言で、殺意った全員が一斉に彼を睨んだ。

それは集合写真で独りだけ左上に顔だけ載っている感覚に似ていたという

って、いうじゃな〜い。

でもアンタ…

リュウ「ちょｗｗｗｗｗｗ待った。もう俺のこと忘れてないか？」

最近リュウは存在感が薄かった。
よくよく見ると本当に影が薄くなって消えかかってるではないか！
ﾘｭｳ｢お願いだ〜このままでは消えてなくなってしまう〜
誰か、俺の事を強く思ってくれてるヤツはいないのか･･･｣

そこに吉良の親父がでてきて矢に刺されたリュウは

そのまま死んだ

ダルシム「という夢をみたんだ」

ベガ「ところでダルシム博士よ、例の改造人間は完成しておるのか？」

ダルシム「80％と言った所ですな…ご命令どおり波動拳の射程が２キャラ程度。
昇竜拳の無敵は消滅。…ただ、たまに無敵が復活いたします。
そして竜巻旋風脚ですが…どうも飛び膝蹴りのような別技になってしまいました。
しかし問題が無い程度の弱体化かと…」

ベガ「ならばその余裕を表す機能も搭載させようではないか」

屁をふる、という挑発技、それと

挑発伝説だった

サガット｢それハッキリ言ってダｎ･･･ゲフンゲフンだろうわなにをする
あああああぁぁぁぁ･･･(フェードアウト)｣

サガット「・・・ぁぁぁぁあああああ（フェードイン）　ダンだろそれ」

みんなが納得した瞬間だった

ダン「俺はサイキョー流。最弱なんて言葉は似合わないぜ！」
一念発起したダンは、リュウの観察日記をつけることにした

○月×日「今日はリュウが真昇竜をブッぱでスカしていたので

やらないか？」

○月×日「俺達は一線を越えてしまった。そして

　　　　　　融合してリュンになっていた。」

○月×日「なんだか　からだが　かゆい」

この日記が女子高生やOLの間で大ベストセラーとなり、映画化やドラマ化までされることとなった

というわけで、リュンに主演の依頼が来た。

リュウの実直さにダンの口の上手さが加わったリュンは
瞬く間に人気俳優の座に上り詰めていった。

一方残りカスのダウは

胴着の色で悩んでいた。

悩みすぎてオロ頭になった

ダウは苦悩し、そしてひとつの答えをだした
いっそ裸で出よう

ダウは裸でハチ公の銅像にまたがった。

隣に全裸の豪鬼がいた。

すべてを達観しかたのような瞳をしていた

逮捕

される瞬間豪鬼は阿修羅旋空でにげた。全裸で。
｢ママーあのおぢちゃんちんちんブラブラだよー！｣

ドノファン「しっ、見ちゃいけません！」

ケン「見えた！！」

リュン「オレも！！」

リュンが人気俳優としての地位を確立したため、フェイロンは失業した

屋台でやさぐれるフェイロン

サガット「お客さん なんか辛い事でもあったんですかい」

フェイロン「フォォォォォ！！」

もはや彼には日本語すら通じてなかった

その横には豪鬼が座っていた、全裸で

フェイロン「・・・オレと融合してくれないか？」

豪鬼「OFF COURCE！」
ゴウロンになった

ついでに残りカスのフェイキもできた

ゴウロンは全裸だった。

ゴウロンはハリウッドにアクション俳優として殴り込みをかけた。





･･･全裸で。

そこに今や世界のスターとなったリュンが現れた
リュン「次スレのタイトルは『スターのリュン』で頼むよ　アンハ〜ン☆」

ザンギ「あ〜・・・これ(>>153)俺の夢オチにしていい？」

ナッシュ「だめだ、オレと融合してナッエフになろう」

しかし余りカスでできたザンギッシュのほうが強そうだった。

でも全裸だった

その頃･･･
リュン｢体がかゆいかゆいかゆい･･･日に日に痒さが酷くなってるようだ･･･｣

その日記を読んでしまったジル

ジル「とりあえずおまいら服着ろよ…」

リュン「かゆい うま 」


もはや彼には日本語すら通じていなかった。

不穏な空気を感じたジルは仲間のもとへ急いだ

その姿を見たヅラガイルは思わず植毛、『禿げしく、禿げしくね！植毛頼むよ！』

と、○ﾃﾞﾗﾝｽｼｬﾄﾞﾙｰ支店に駆け込んだ。

しかし時代はヘアコンタクトだった

ベガ「毛が細い方は１を 毛が太い方は２を 逆立ってる方は３を押してください ムッハア」

４

その内容はジルお手製のグリーンハーブを

頭皮の毛穴1本1本に丁寧に植えていくというものだった。

その時リュンは

残りカスのダウと共にシャドルー基地に行った。
リュン｢頼む、俺達を元に戻してくれ｣
ベガ｢ムッハー、いいだろう。しかし条件が１つある。それは！｣

ベガ「事後、ダンは私と融合することだ」

ベガ「そして私は新世界のベガﾀﾝとして君臨するのだ…!!!
恐れおののけィィィッ！　全世界の鉄道オタクどもよッ!!」

融合中にハエが一匹紛れ込んでいたことに気付いた人間はいなかった…

融合したベガﾀﾝは新必殺技「手をスリスリする」を覚えた


その威力とは

シャドルーを大企業に発展させた。

またそのスリスリする動きの愛らしさから、「ハエエモン」というあだ名で人気爆発

だが、バンコク地検特捜部のガサ入れが始まった

まったく売れなかったベガサターン専用ソフト「ベガガガ」が大量に押収された

ベガﾀﾝは、シャドルー親衛隊1ダースと海外に出ようとしたところを
捕まり、特捜部に連行された。

その時、ベガﾀﾝのハエ遺伝子が奇跡を起こした！

ﾍﾞｶﾞはﾊｴになり、ﾘｭｳの背中に逃げた

しかし！全身無敵がついていたﾘｭｳ

久々の出番でﾘｭｳははりきっていた

リュウ「いいかベガ、よく聞け！
　　　　　俺は何があっても絶対にお前には手を貸さない！
　　　　　(人知を越えた太腿を持つ暴力女刑事を敵に回したくないからな･･･)」

阿修羅旋空でゴウロンがやってきた。




相変わらず全裸で。

そのまま谷底へ落下した

しかし途中でチン○を高速回転して浮上してきた。
ゴウロン｢これぞ秘奥義チンコプターなり！！｣

だが回転はゴウロンの想像以上に激しかった
あまりの勢いに、ゴウロンは分離してしまった。

豪鬼「お前とひとつになれて、嬉しかったぞ……兄弟･･･」
フェイロン「想定の範囲内です」

こうして2つの命が散った

アレックス「え、うそ、マジで？」

アレックス（今なら俺が殺意の波動に目覚めてもいいんｼﾞｬﾏｲｶ？
一昔前にケンも目覚めたし。）
「……フォォォォォォッ!!!!!!!!!!」

力んだ結果、ウ〇コが出るだけで終わった

その排泄されたウコンこそ殺意の波動そのものであった

それに気付いたアレックスはウコンを食べ(略)。

風呂に入って、

のぼせて

人生のリセットスイッチを押した

転生した

転生したアレはダルシム夫妻の長女として生まれた

ダルシム「この子はザラホフと名づけよう」

赤ちゃん｢バブバブー、バブー
(えー、何かわかんないけどイヤな事を思いだすなぁ)｣

こうして赤ちゃんはサンセットスプラッシュを習得した。

10年後・・・

ザラホフ(女の子)は強い奴に会いに、ダルシムが止めるのを
振りきって旅に出た。
そこでさらに不精ヒゲのオサーン化したリュウに出会った。

リュウ「ふんぎゃあああああああ」

そう叫びながら路地の角から飛び出てきたリュウ。ザラホフは思わず手に持っていたミルクをこぼしてしまった

リュウ「俺ってば１０年経ってもホームレスなんだってばよおーう！！！」

ベガも相変わらず世界制服計画が頓挫していた

ベガ「やはりマスコットキャラを新たに作るべきかッ！？
…ダルシム博士ッ！　例の計画はどうだ？」

ダルシム「愛しのザラホフちゃん どこに行ったの〜」
聞いていなかった

ベガ「博士よ、今まで黙っておったが、あの娘の父親はワシだ」

ダルシム「どーりでアゴ割れてると思った」

ダルシム「そーいやケツも割れてたなあ」

リュウ「もう1つ割れ目があったぞ？」

ダﾉﾚシム「

そう、腹筋が割れていた

ダルシム｢まあバイソンだし仕方ないね｣

バイソン「旅に・・・出ようかな・・・」

それでは歌っていただきましょう。春日野さくらで「なんてったってバイソン」

バイソン「とーおーくうーへー　とおーくうーへー　かあーぜえーふうーいーてーるうー」
こうしてバイソンは旅に出た・・・

きびだんごをもって天竺へと向かった

バイソン法師のお供は

奴ら三人だった

バルログ「何故私がこのような醜きものの協力などしないとならぬのだ」

サガット「我慢しろ

サガット「アレックス、一体何処へ行った？」

ブランカ「うおぅ！うおぅ！うおう！

多田野「アーッ！！」

ユリアン「ちんぽポリポリ、あ〜ちんぽがかゆいな〜」

ここ世田谷では

かりんが全裸でいた

さくらとの個室で

殺意の

日焼けスクール。　
12「君もスネ毛を健康的に焼かないか？」

サスカッチ「お願いします」

ケン「カッちゃんいつものやったげて！」
サスカッチ「Oh!聞きたいか俺の武勇伝！」
武勇伝武勇伝！武勇デンデンデデンデン！Let's Go！

意味はないけれど
むしゃくしゃしたから〜♪

ユリアン〜様と絶頂２４時♪

ハガー「ワシにも歌わせろ！」

ハガ「拾った刀で斬りつける♪」
ガイ「すごい、市長自ら銃刀法違反♪」

意味は無いけれど〜ムシャクシャしたから〜♪
ガムの食べカス一気食い〜♪

ゲバゲバ♪

ここにオリエンタルコンボが誕生した

元は 必死で わらいを こらえている！

ハガー（掴めている、掴めているぞ、民衆の心を！出馬するなら、今しかあるまい…）

とホリエモンは留置所で呟いた。

ガイ「ハガちゃんいつもの言ったげて♪」
ハガ「おう、聞きたいかワシのマニフェスト♪」
ガイ「そのすごい公約を言ったげて♪」
ハガ「ワシの政策ベスト10！！」

ロック「でやぁぁぁ！

ショーン「いてっ」

ケン「こらこら、喧嘩は良くないだろう」
テリー「そうだぞ、もっと仲良くしなきゃ」

アドン「ニートは引っ込んでろ！！」







アドン「でもカッコイイ。ポッ」

アドンとよりを戻すため、金髪のヅラをかぶるサガットがいた

そしてリュウは一瞥した後さくらの元に帰ろうと思ったのであった

そんなリュウの首根っこをつかんで引きずって行く春麗
春麗｢逃がさないわよリュウ、うふふふふ･･･♪｣

アレックス「何だと！？この泥棒猫が！！」

いつのまにかいつも通り陰の薄い普通のアレックスに戻っていた

春麗｢ふん！リュウを奪いたければ私と勝負しなさい！｣
さっきリュウを気絶させた１００�dハンマーを手に
アレックスに挑む春麗。

しかし、１０００�dのイチモツに敵うはずはなく、

肉欲獣と化したアレックスの前で
春麗は無残にもその貞操を散らすのであった

気絶から復帰したリュウがそれを見て殺意の波動に目覚めた。
リュウ｢アレックスーー！！死ねぇぇぇぇーーー！！！｣

「むりむりｗ」

アレックスは何故か画面端でしゃがんだ。

アレックス「頼むから出ないでくれ」

　　　　　　　　＿＿＿＿＿
.　　　　　　　__｀ヽ 　 ,トr,' ´　,.へ,　　Sonic　Boon　!!
.　　　　　　,ｲ,ｨ'⌒"ﾞf''ト､!ヽ, ィﾞ ./
　 　　　　 バ,　k,ゝ└ト､└ ''ﾞ ,ｽ　　　　　　─＝≡三　　　　　　　　　／ ⌒ヽ
　 　　　　j､　` ｰク'ー-‐ぅ7',´ ,ﾉ. 　　　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
　　　　　.f｀'｀ｰ-R,,__　　 ｀'<,ｸﾞ　　　　　　　─＝≡三　　　 　　　　　|　　　／
　 　　　　|　　　 ､　　｀' .､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ
　 　 　 　 ',　　.　 ',__　 　 ヽ　　　　　　　　 ─＝≡三　　　　　　　ﾉ>ノ
　 　　　　　', 　　　|　',　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レﾚ
　　　　,r''ﾞ~　　　　〉 . い　 |
　 ,rｧ弋　 　_,ｧ-‐'ﾞ　　｀'i"~i!
　 ぃ_f_⌒"´. 　 　 　 　,ﾄ､入_
　　｀'.ｰ┘. 　 　 　　　└┴‐‐｀'

アメリカは

キャットウーマンの国

春麗｢随分と立派な物をお持ちだったわね……、でもガサツな人はタイプじゃないの｣

しかしこの世界にがさつじゃない人間は一人もいなかった

リュウはその隙を見て逃げていった。

しかし豪鬼が阿修羅旋空で追いかけてきた




あいからわず全裸で・・・

滅殺豪漢ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ プニプニ！プニプニ！

アレックス「えー今から魔王倒しに行くんで俺とパーティー組みたい奴集まってー」

ゴウカンと聞いては黙っていられないのが

リュウの師であり豪鬼の兄、ゴウケンであった

ゆうしゃ:あれくす
せんし　:ごうけん


アレックス｢回復役が必要だな。｣

Ｅ本田「まかせられい」
いきりたつ本田

あそびにん：ほんだ

とりあえずルイーダに預けた。

それをすてるなんてとんでもない！

ゆうしゃ：あれくす
せんひ：ごうけん
そうりょ：えれな
あそびにん：ほんだ

さあ、ぼうけんのはじまりです

おや、目の前に人がいるぞ？

コマンド：

戦闘員｢テコキｯ!!｣

村人A「ｱｰﾘｴｽﾀｰ」

村人C「アガラロ！」

あれくす　は　ほんだ　をつかった！

そらから　りゅうせいが　ふりそそぐ！

ペガサスりゅうせいけん！

ＭＰがたりない！

ほんだは　こんらんしている！

ほんだは ぱんちぼたん を れんだ した

すると　ぱちぱちぱんちがはつどうした

ほんだ「ふあぁ ふあぁ ふあぁ ふあぁ」
あれくす「ぶべらっ！ぶべらっ！はべらっ！」

そうだ！宿だ！
宿に泊まろう

やどや「ひとばん　５００G　です。おーいぇー」

そういえば名字が同じ人の家に泊まる企画だったことを思い出して

むりやり レミーほんだの いえに しんにゅうした！

ゆうべは　おたのしみ　でしたね

ＨＰが　げんしょうした・・・

それもかなり…

その頃、ダルシムは白い巨塔の最終回を見ていた。

いきなり あれくすが へやに とびこんできた！

一緒に巨塔を見ることにした

主演は大門吾郎だった。

《ユリアン教授の総回診です》

あ〜あめい、じぃん、ぐれぃす♪

ユリアンは混乱している

わけもわからず ダルシムを 診断した！

ダル「や、優しくして…
私、今日

から増毛するわ」

早速シャドルーに最新鋭の発毛剤の作成を直々に依頼する旅へ出る一行

ベガ「では、次の患者の方は中へどうぞ」

順番争いが始まった

ダッドリーが全員を買収して最初に診察を受けることになった

で・・ではグローブを外してください・・はぁはぁ

ハクショーン、大魔王♪

だいまおう ハクション があらわれた！

コマンド？

あらわれる
たべる
ものまね
どうぐ
にげる

しかしMPが足りない！！

金も足りない！

愛も足りない！！！

切なさも足りない！

そこでリュウは考えた。

「よし！こうなったら

しかし頭が足りない！

そこでダルは

なかまにしてほしそうに　こちらをみている！

なかまにしてあげますか？

　ﾙｱはい
　いいえ

ダルシムが なかまになった！

しかしパーティーが いっぱいだ！

だれを はかばに おくりますか？

ごうけん
えれな
》ほんだ

リュウ「じゃあ本田で」

ほんだ　をすてたのは１５にんめです。
あと７５にんで　おやじのおめん　とこうかんできます。

バルログ「おや…私のお面がないぞ…」

息絶えた本田が腐りだし激しい腐臭が辺りを襲った

サガット「ほんとだ　わたしの　パンツもない」

ベガ「わたしの　ぼうしもない」

バイソン「俺は知能がない」

キャプテン・サワダ「ハラキリッ！！」

くさったスモウレスラー が あらわれた！

気のせいだった！

スモウレスラー「ふふ これでいいでごわす
おいちゃんの役目は終わったでごわす
後は頼むでごわすよ」

本田「出番も終わったからチャンコでも食いにいくゴワス」

本田が注文したチャンコにはキャプテンサワダの臓物が(略)

本田「おれが小錦だー！！」

しかし　まわりこまれた！

くさったスモウレスラーは本田の顔をなめまわした

気のせいだった！

いきなりザンギＦが飛びこんできた

ガイル「ふん。サマソ。」

ザンギＦの血でロシアの大地は赤く染まった。

そこから新たなザンギがすくすくと

そしてザンギの花が満開になり、たくさんのザンギの実がなった。

そしてザン木は枯れた

枯れたザン木の中から産まれたのは

＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　O

　　　　＿,---⌒｀´⌒ヽ--、
　　　ノ_　ノ　　　　　　　ヽ、｀＞
　　∠ﾉノ　　/　／（　/＼｜　＼、
　　<(　／∠|丿_,ヽ∨/, ,リ＿ヽ、)
　（　| / /´___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ, ﾉミヽ
. 丿ノ,ヽ| -=・=-./||ヽ-=・=-/ノ｀´）
　∠_|（｀|　 ￣／ |||| ｀＼￣｀|´)|フ
　　ノヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　 |,ノヽ＞　　
　　∨ 彡ヽ、 　._,==-,　彡 /|(｀￣´ 　
　　　　 彡|丶 　.二二´　/;|ヽ＞　　　　
　　　　　　|　＼＿＿_／;;;;;|
　　　　　　|　　　;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
　　　　　 /　　　　 ;;;;;;;/;;;;;;;ヽ

《ユリアン教授の総回診です》

ハガー「ごろうちゃん、なにやってんのや」

おめこ

Q-Bee『ﾏｽﾞｿｳﾅ、ｴｻ、ﾍﾟｯ』

アレックス「weak！」

アレックス「本田の野郎のせいで一週間ほとんど出番無かったなぁ・・・」

その頃リュウは

他社のキャラに

リンチされていた

ダンを

ショーンの弟子にした

しかし、
コーディのナイフがダンの額に刺さった

ダンは全く気づかず普通に今まで通りの生活をしていた

しかし、ダンは気付かず、静かに墨をすっていた。

そこまでは覚えていた。
だが

それがいけなかった…

そんな状況を見かねた春麗は

気付くようにともう一本ナイフを投げてみた

ニートのテリーの頭に刺さり
テリー「

なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！」

じぱん！　じーぱん！　じーぱーん！！

ジョー「なんてこった、ジーパンからちんこがはみ出てやがる･･･」

ちんこではなくMr.BIGだった。

ＢＩＧは言った。「ハッピーかぁい？」
そして春麗に向かい如意棒のごとく伸びていった！

そのとき！

ベガ様が降臨した

ガイルのタメが完了し、ＢＩＧに向かって

ニーバズーカを喰らわせた

…そんな気がした

一方ショーンはハドウバーストが画面端まで届くことをダンとさくらに自慢していた

さくら「いや、ハンデだから」

ダン「すげええええええええええ」

とりあえずAグルさくらは溜まりに溜まったゲージをショーンに

ダンは力尽きた。

そこに・・・

三十路越えした春麗さんが

妊娠した

エドモンド本田を

産婦人科へ連れてった

診察医はザンギだった

ザンギ「…ハイ。……経過は良好ですね。特に問題ないとは思いますが、
念のためちょっとスクリュー決めときますね」

地面に叩きつけられた衝撃で

ベガが生まれた

と思い、出産に立ち会いに来たら

褐色の肌にフンドシ一丁の閣下がそこにいた

　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二（　＾ω＾）二二⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............



　　　　　　　　／⌒ヽ
　　 　⊂⊃　（　＾ω＾） ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘..........




　　　⊂⊃　　／⌒ヽ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............



　　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘..............

しかしよく見たら豪鬼だった

さらによく見ると全裸だった

さらによく見ると股間が滅殺豪昇竜していた

しかしメガネをかけてからもう一度見てみると

殺意の波動に目覚めたダルシムだった

ような気がして後ろを振り返ってみると、そこには

↓こいつがいた
　 　 　 　 　 　 _,,,,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
　　　　　　./,,i´　　 `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
　　　　　　|/　　　　　　 ﾞﾞ'''''ｰi､,/｀
　 .,,,-''''ﾞ" .|:::　＼　　　　　　　,. i、
　,i´　　 　/ﾆi-''"”;,二_'''---''_,;-;:）、,,
　|,＼　　（ i２l　:::."<ェｧii,へ<ｴｱ i `'i､
　|＼;＼　＼て :::　 ￣,.-i　 i..,　 ）　　ヽ
　|　＼;;＼　 ヽ　::　 i　"''::;-:'",ﾉﾞl　　 .|
　|　　ﾞl、;;ﾞl,　 ＼::.　,.-ﾆ二ニ| ﾞl│　　|
　|　　 ﾞl、;;;ヽ　　ヽ._:,__　_i_,,.ﾉ　|;│　 |
　|　　　ﾞl;;;;;;;ﾞl、.,,、　　 /　　.、.,,i´,|　 ,}
　.＼,,,,,,,|,,,,,,,,,,L,ﾞlﾞl,,|l,,,,,|,,,,,,,,,|,l,i|lヽ|,,／

おいおい　そんなとこでねていると　うでをへしおってやる

気が付けば前後左右全てを無数のユリアンに囲まれていた

ユリアン「虫けらめ」

ベガ様がｻｲｺｸﾗｯｼｬｰで全て蹴散らした

アレックス「なあおっさん、あんたんトコの親衛隊ちょっと貸してしてくんね？
スト�Vってさあ、ロクな女いねえんだよね〜。
あっ、これ京都とケニアと高知には流れてませんよね？」

しかし自宅には流れていたので家に帰ったアレックスを
待っていたパトリシアに

ﾊｲﾊﾟｯﾎﾞﾑ!

？？？「止めてッ!!　オニイチャン！　その人は…その人は私達の」

、そして僕達の！

楽しかった、修学旅行！

喜び溢れる、今日！

アレックス「おちんちんびろーん」

オリジナリティー満載な

卒業式という名の、業界からの排除が行われていた。出席メンバーは、

ソドム、ナッシュ、アドン、バーディー、ジャージ版春麗に加えて

新入生のカルロス宮元です。よろしく！

キャプテンサワダ「俺を忘れちゃ困るな」

沢田「はっ！夢か…






おちんちんぴろーん」

アレックス「俺のネタパクってんじゃねぇよ！」

その頃・・・ようやくリンチから開放されたリュウは・・・

歯が命

烈「何ィ？　…風間醍醐ォォッ！　貴様このゲームやりなれているな?!」

「ときメモ」で熱くなる二人

主人公の名前はもちろん

ダック・キング

アンドひよこのＰちゃん

「またれぃ！」
そのとき何者かが割り込んで来た

すっかり忘れ去られていたケンだった

ケン「このスパゲッティーで俺とチュンリーを二度と離れないようにグルグル巻きしてくれ！」

　しかしケンは、久々にあらわれたリュウにスパゲッティーで簀巻きにされ
都庁の窓から吊るされた。
　そしてふたりっきりになったリュウと春麗が向かったのは

勃起した

勃起した豪鬼の夢の中だった

夢の中で二人は激しいセクースをした。
何度も何度も。
ＡＶも真っ青の体位でヤリまくり！

起きたとき、空しくなったのは言うまでもない

豪鬼はそれを読書感想文として提出した。

　　餓
　　狼
　　伝
　　説　

　　完

ハガ「はい豪鬼君 よくできましたね

豪鬼｢実はこの話には隠されたｱﾅｻﾞｰｴﾝﾄﾞがありまして。




えぇ、犯人はヤスなんですよ！｣

ハガー「じゃあ豪鬼君、４コマ漫画にしてそのｱﾅｻﾞｰｴﾝﾄﾞを提出してくれ」

ごき「起承転結を考えねばなるまい。うーむ…、新聞に載ってるやつをパクろう」

豪鬼は聖教新聞のマンガをパクった。

ハガー「ごうきくん、コボちゃんパクったやろ」

コーディー｢コボちゃんは読売新聞やがなー｣

ガイ「はいどーんどーんどーん」

ナッシュ「オチでーす」

さてショーンはいつものようにケンにカツアゲされて(´･ω･`)ｼｮｰﾝとしていた

ケンはその金を恵まれない子ども達に寄付した。

ショーンもそれを知っていたためワザとカツアゲされ続けていた。二人のことを陰で見続けていたレミーはこう思った、

いつ考えても俺の技名ってイカす

あまりにも無垢なヌール「そういえばジャスティス学園vsゴウカイザーは
　　　　　　　　　　　　マダですか？」

ペニスリフレッシュ！！

そして三年の月日が流れた・・・

ショーンも大人になりケンにお金を返してもらおうとしたが…

ケン死亡

犯人は

｢お前だ！！｣

エレナが指さした人物とは･･･

新連載『魔人探偵 脳噛ユリアン』
第一話【裸(ふんどし)】

　　完


デミトリ先生の次回作にご期待ください

爆発した

ニートのテリー「やべ、来る場所間違えた＾＾；」

一方その頃、ショーンは真昇竜に匹敵する技を編み出した。その名前は

空中元彌チョップ

即刻タイーホされた

タイーホされたからには、カツ丼を食べられると
わくわくしていたショーンだったが

鯖の味噌煮が出てきた

ショーン｢俺の鯖味噌より美味いな｣

ハガー「それ味噌じゃなくて私のうんこだ」

ショーン「天の道を逝き、総てを司るこの俺に！！糞を食わすとは！！」
ショーンは気で胴着を吹き飛ばして全裸になった。
ショーン「死ねッッッ！！真空回し蹴りッッッ！！」
クロックアップ状態のショーンの回し蹴りがハガーを襲う！！

見てからブロッキング余裕でした

ハガーはショーンを人質にして、アレックス市長に電話をかけた

電話にでたのはユリアン市長だった

ぶりぶーり

としたユリアンの肢体に夢中になっているうちにアレックスは
市長の座から下ろされていたのだった

ハガー「それはそれとして…
へっへっへっ　市長さんよ　初めてお耳にかかるなあ　　　　
おっと　きると後悔するぜ　なにせショーンの命が　かかっているんだからなあ」

第三部【覚醒編】完

第四部【白褌編】始

ﾕﾘｱﾝ市長は、ｼｮｰﾝを救出するためにDr.ﾗｲﾄに協力を要請。
非人道的大量破壊兵器・ロックマンを出撃させたのだった。

ロックマンは特殊武器として【市長の白フン】を装備できるように改造を受けていた

これがすこぶる大人気でハリウッド映画化

興行収入も全愛媛No.１を次々と塗り替え、
ロックマンの真似をして全世界で放射能漏れ＆メルトダウンをする子供が
社会現象になった。

ＹＯＵ　ＧＥＴ　ＷＨＩＴＥ　ＨＵＮＤＯＳＨＩ


ｒア　ＣＯＮＴＩＮＵＥ
　　　ＳＴＡＧＥ　ＳＥＬＥＣＴ　　

その頃、ｼｬﾄﾞﾙｰ銭湯では…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./;;;;;;;/　　　,,,-+;;^;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -''"'~ヾ,　　　　　　　　　,|;;;;/|ﾉ　　　　　ヽ;| ヾ;|,;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　 ｿ　　　　　　　　　 |;;;/;|　　　　　　　ヽ. ヾ|;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ゝ.,,,,.ノ　　　　　　　　 　 |;;| ﾉ　　　 　::;;;,,.......,,,,, |;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-、,,.-'""~~~~"''丶、　　 |;;|　,;;;,　　　　'""￣"``|;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／xー−-;;,-、　　　　ヽ, 　 |;;|'"~　　　　　　ヽヽヽ |;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .しｲ'/~~"" ヾヾ; 、_,,....,,,,.i　　|;;|,,"　ヽ　　　　　　　　|;;;;;
　　,,...、,　　　　　　　　　　　　　　　　|　 _,,....,,,,_　 ||:/　|　　　　|ヽ,...-;ー┤　 |;;|　　　　　　　　　　　|;;;;;;
　''"　　`ヽ,　　　　　　　　　　　　　　 |,;;';;:;;;,:;;;;;;;;';;|:/　｜　　 　|:::::::;::|::|::|　　 |;;ゝ　　　　　　　　　　,|;,,,,,
　　　　　　）　　　　　　　　　,z';';'";''''y// ヾ,!ヽ;;;;;;|| ━｜━　　|::::::|::::ｿ::|　　 |;|;;;`ゝ、,っ　　　,,,.-ｲ~|;|;;;;
　　　　　　~`ヽ　　　　　　 ,/|:|ヾ::ヾ:::|ﾉ、　-__ヽ;;;;||　 　|　　　　|:::r;,|::::::|:|　 　ﾚ'|;;/-ﾚ~""''t;;!!"　 `/.ﾉ丿
　　　　　　　　 ）.　　　　　 ﾚ.ﾚ　ヾ;:i::|''"　　 ￣ ヾ|.　 　|　　　　|:::|6|:::::|:|,,..-‐'"|/　.'　　 .ﾉ~　 ,.　　　　
　　　　　　　ζ　　　　　　 　|,,　　;;,, ||:ゞ　　"",,.ｿ|:.ゝ、　|　　　　|::r'"|:::::||　　　　、,　　　、　／　　　　　
　　　　　＿（＿＿＿＿＿ ゝ、　　 ||:||~'-゜,y-イ. |:||::||,`,-┬‐''"|:/::|::|:::::|　　　　,,y'　　　` ´　　　　　　
　　　　　工　）工工工工 ﾉ:| ﾉ7''"ﾉｿﾊ,,,/".!　 ~`'ﾚ|:::||;,..-┘　　ﾚヽ.|::|::::|.-‐'''"~ｿ　　　　,　　　　　　γ
　　　　　　γ　　　　　ζ,,,.　(,,,,,,,,,...ﾊ !ﾚ'/ `　|　　|.y'" 、,,-‐'　　　 ヽ;||:::|┴-／　　　 .／　　　　　 　!,
　　　　　　　" ,,　　　　　 '、　　　　　　　　　　　　/ /　　　　／　　　 |;ヾ;　 ;' 　　　　.;'　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　~ '' 　　　　　ボ　　　コ　ｫ 。。。 `~"'''''' --<,,,,,,,,,,.....ノ　　　`'' ---‐‐t,,　　　　　　,,.. -^
　　　　　　　　　　　　　　。　　　　'⌒丶 　,,　　,　　　　　　　　.. ,,::;;::'' 　'' ::;;;;,,,,　　　　 ~""''''''''''''"~　,,;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　'⌒　　　　　　'⌒丶　　　　　　,,,　　　　　　　　　　　　　,,,,, 　　　　,,,

ブラを外すのが得意な「ホックマン」の誕生であった

彼にはライバルがいた
パンツを脱がせるのがうまいパンティマンだ

そしてヅラを脱がせるのが得意なツルリン

三人あわせて！

ヌガシカルテット！！

ウォーズマン「そこは玉川だろ！」

バルログ「ウォ、ウォーズマン兄さん・・・！？」

ウォーズマン「そうだ！　まずは私のツメとお前のツメで200万パワー！　さらに

ベガは私が倒しておいた！」

だが倒されていたベガはなんと

性転換していた…

その上

ベガ「あーうんこしたい」

の人がかわうそ君になっていた

みんな仲良くﾃｰﾚｯﾃｰ

実力的にはカットマンとエレキマンの間くらいだった

バルログ「今の季節に食べるチトセアメが一番うまい」

しかし仮面が邪魔して食べられない。

バルログのその切ない思いは、海を越え、山を越え、やがて世界に満ち満ちていった。

そして世界中から叫び声があがった。
｢仮面取ったらええやん！｣
それを聞いたバルログは頭がﾃｰﾚｯﾃｰ

バルログ「こーれーわーひーふーじゃー」

こうやって取って…
うまい！！！
テーレッテテー
ねっておいしいねるねるねーるね

こうやってつけて・・・
だバカモン！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ '
　　　　　　,へ_ ,ﾍ-''" ７￣￣"''ヽ 　　○
　　 　 ／〈__{{　　 〉ﾆ/ :/ / /　}ﾊヽ　Ｏ
　 　 /　.:://:{ l｀ｰ'　 { ,ｲ_;l .:|　ﾉ l　!ヽ
　　/　.::////L}::::::ﾐﾞ V,_V {:|レ},ｨ ﾉ ﾉ}-､　　
　　|　 :::l:l::/l:l:rヽﾐﾞ　　　ﾞ''ｰ｀ ノﾘｲノ∠_|　　
　　l::　::l:l:∧:::{､9｀　 　 　　　　､ヾ/l::. ヽ 　　　←イング
　　ﾞ､: ::l:l:|　 ヽヽ､　　　 　rｰ-,"　!::l:::::　}
　　 ヽ::{l| |　　ヾﾐ　::.　　　ヽ '　 /^⌒}l:: }
　　　 ヾ､ 　 　 .}　　::::..__　　 ／　　 ﾉ: ﾉ
　　　 　　 ____r''|　　　::::::{￣　　　／シ
　 ---＜ヾ､　　＼ 　 　 :ﾄ､　　　彡'
　 :.:.:.:.:.:.:.:＼ヾ､　　＼　　ヽヽ､___
　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､ヾ､__　ヽ　 |　　 ll ﾌ-､
　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'ｰ-ﾆﾆヽ |,=ﾆﾝ'/:.:.:.:}

イング「・・・・はっ!」
リュウ「(^^;)」
イング「・・・・我が生涯に一片の悔い無し！」


そう言い残すと、イングはこの世を去った

イングリッド「リュウよ……。よくぞわしを倒した。
　　　　　　　だが光あるかぎり　闇もまたある……。
　　　　　　　わしには見えるのだ。ふたたび何者かが闇から現れよう……。
　　　　　　　だがそのときは　お前は年老いて生きてはいまい。
　　　　　　　わははは………っ。ぐふっ！

リュウはｴﾛｲﾑｴｯｻｲﾑでイングリッド復活を試みた。

イングリッド「・・・・・！？・・・・・・・・・・！！！！・・・」

ちょっとＱっぽくなって復活した

SA1《萌えと不人気を伴う新キャラ(仮)》が発動した

一ヵ月後・・・・

若干Ｑっぽくなったイングリッドとともに、
路上での弾き語りを八王子駅前で始めたオレはリュウ。
最近では中高生の腐女子を中心としたファンもつきはじめ、
そろそろ、プロを目指してみても良いかな、と思い始めていた。

しかし、一つだけ気掛かりな事があった・・・

このところ、イングリッドの様子がおかしいのである。
昨日などは演奏中に突然、
地べたに落ちているガムや痰を舐めるなどして、
俺を困らせた。

見かねたオレは演奏後に、イングリッドに問い掛けた。

リュウ「最近どうしたんだよ、らしくないぜ」

イングリッド「・・・・・！？・・・・・・・・・・！！！！・・・」

よくよく話を聞いてみると、
彼は、Ｑっぽくなる以前から通っている、
トリミングの専門学校が忙しくなってきて、
音楽を辞めたいとのだと、打ち明けてきたのだ。

そこで二人の様子を見かねたダッドリーが一言

ﾌｪﾗﾁﾛﾘﾝ

いつの間にかイングといい感じになってるリュウを見て、さくらはキレた。

サガットもキレた

最近の若者は切れやすいなぁ
と感心するギル

キレてないっすよ

アレックス「オレをキレさせたらたいしたモンっスよ」

リュウ「俺と闘って一発も返せなかったくせに。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

｢ハハハ、それぐらいじゃ俺はキレないぜ｣
そのかわりアレックスのズボンのお尻の所がメリッとブチキレていた。

あわてて縫いに来るトム

パトリシア｢もうホモネタ飽きたよおめーら｣

時既に遅し。イーグルが三つの棒を振り回しながらものすごいテンションで駆け寄ってきていた。

Ｍｒ.ＢＩＧもやってきた

ビリー・カーンもやってきた

ビリーも二本の棒をしならせやってきた

そんな彼らを見ているうちにイングリッドはこれからも音楽を続けていこうと決心した。

でもやっぱ無理でした

そこへグリフォンマスクが飛んで来て

音楽を続けていこうと決心したのでした

一方本物のQは

コントローラを壊していた

Q「逃げてくれ…ぜったいにセルに吸収されないでくれ！　頼む」

だが時既に遅し

ショーンはセルに飲み込まれた
だけど逆に弱くなったのでおｋ

しかしまだまだ強かったのでセルゲームを開催することにした。

ギル「セルのコスプレしてごめんなさい」

セル「は…、ど…、う…、け…、ンーーー！　ンー！　ンーーンーー！！」

そしていぶきは静かに本を閉じた…

リュウは強引にいぶきの股をこじ開けた！

いぶきの勃起したちんぽがリュウの顔面に直撃！

意気投合した二人は一緒に東京フレンドパークに出場することになった。

間違って富士サファリパークにきちゃった

だけど休園日だったので

いぶきの実家でのんびりすることにしました

ﾘｭｳ｢さて、今この家には誰もいないようなので君に都会の最新の流行を伝授しよう。スカトロと言って、今ここで、君の排泄物、つまりウンコをだな…｣

こうして新技スカトロドリームを開眼していぶきは生まれ変わり、
新ヒーロー『スカトロマニア』が誕生した。

西小山三郎は泣いた。ポチロの散歩をしながら泣いた。

スカトゥロ、ファイタ、ゼルォツー

そこへいきなり本田がスーパー頭突きで飛んできた

西小山三郎はスカロマニアに変身した！
ｽｶﾛ｢スーパースカロクラッシャーー！！｣

しかしいぶきのｽｰﾊﾟｰｽｶﾄﾛｸﾗｯｼｬｰにさすがのｽｶﾛﾏﾆｱもﾀｼﾞﾀｼﾞだ！

ｽｶﾄﾛﾏﾆｱ「どーお？この聖水と黄金が欲しいんでしょう…？さぁ、たっぷり味わいな！」

ｽｶﾛﾏﾆｱ 「あ、あぁ…じょ、女王様ァァァンッッ！(ごきゅ！ごきゅ！)」

そしてネクロは静かに本を閉じた…

エフィーが自分の持つ本を読みたいと言ってきたので、慌てて消し炭にするネクロ

こっそりその様子を見ていたガイは・・・

サガットステージの仏像を叩き割った

サガット「ｵｰ　ﾏｲ　ｺﾞｯ」

さわやかに直すオロ

感動したサガットは、いずれリュウと戦う時のために取っておいた勝負パンツをオロにあげた

昇竜拳の傷はパンツにまで裂け目をつくっていたのだ

ｵﾛ『こりゃ、なかなかの帽子じゃの』

そしてＱは静かに本を閉じた…

しかしこれは紛れも無い現実だった

Ｑ「・・・・！？・・・！・・・！！」

Ｑ「・・・・！！・・・・Danger!」


レミーは即死した

レミーのリザレクション

おおっと！

恭介「…計算通りだ」

リュウ「ちゃんと電卓を使え」

その頃　舞はナプキンかタンポンか迷っていた。

先月ナプキンでかぶれてしまったらしい

同じ頃　舞はナムコかカプコンか迷っていた。先月ナムコで、はぶられてしまったらしい

そしてダンは静かに本を閉じた…

ダン「やっぱりなぁ・・・、こう・・・なんというか・・・」

ダンは悩んでいた

なけなしの金で風俗に行こうか行くまいか･･･

そこにエレナが通りかかった

エレナ「ジャンボー！」

エレナはダンのチンコの大きさにに惹かれたのだった

そしてサガットは静かに本を閉じた…

ベガ「ここは図書館かムハ」

ベガの背後に迫る影

ユーニ「そのツッコミ滑ってるよ」

ユーリ「しー！この時季に滑るとか転ぶとか切るとか別れるとかは危・止・禁！」

ユーリ「スライディングが滑りすぎなんだよ」

ユーニ「最近宇宙規模で戦争が起こってるらしいね ぇ」

パイロン「呼んだかい？」

ジェダ｢私も呼ばれたような気がするのだがね･･･｣

そこにいた↑のやつらやアレックスにリュウ、ベガも
皆まとめてデミトリにブリスかけられちゃいました

しかしMPが足りない！

ﾔﾝ｢そんな…夢をみたんだ。悲しい…夢だった｣

勃起した

ユリアンはちんこを見てつぶやいた

だがちんこと思ったのは

赤青のギルのちんこだった

そこへアレックスのテーマ曲、Jazzy-NYCが流れてきた

その曲はスト�Vシリーズ全部で使われていたので
初代アレク2ndアレク3rdアレクの3人があらわれた！

アレク３人とザンギとダランとでマイムマイムを踊った。
５人｢マイム×４〜、マイムエッサッサ〜｣

なんと、五人が集まって合体してゆく…

ハガーがあらわれた！

アレクの金長髪にザンギの胸毛とダラン髭が付いたスペシャルモードッ

その上にヒューゴーまで降ってきた

おれはラスボスになる！！

春麗は静かに本を

ダンの後頭部に打ち付けた・・・

その衝撃によりダンは本来眠っていた力が目覚め中堅クラスのキャラになった

はあぁぁ、リュウビキャク！
真空ぅぅ、リュウビキャク！
オラオラオラオラ！ブライキャーク！


ショーンになった・・・

「ショーンはこの世に二人といらねェ」
かくて、ショーンとショーン（もとダン）の決戦の火蓋は切って落とされたのだった

ジャッジは>>599

コレが二人の成り染めでした

そして物語の舞台はナムコクロスカプコンへ・・・

異世界のツワモノがたくさん集まってリュウはとっても感激！
しかしリュウは恥ずかしがり屋さんだから他の人になかなか話しかけられなかったのだ・・・

そうこうしてる内にリュウはブレスオブファイアのモモに逆ナンされた

嫉妬したエリート様がリュウの喉に剣を突き立てた
「死んでいいよぉ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ブルブル震えるリュウだったがモモの「そこで男を見せたら私を好きにして良いわよ」オーラに
ＫＯされ灼熱波動拳でエリートを燃やした

エリートの燃えっぷりが気になるボルケーノ=ロッソは電話でしつこく確認した。

ロッソ「エリートは燃えているか？　エリートは燃えているかッ?!」

アレックス「いや、燃えてねーけど」

そしてダルシムは静かに本を

食った

んっま〜い！！

しかし下痢ぎみだ

こうかはいまひとつのようだ！

ガイル「まあいろいろとそれっぽいのを書いておいたからな。」
ナッシュ他「どれっぽいのだろう…」

レミー「これっぽいものさ」
↓

アツシｭ「や、久しぶり」

レミー｢巣に帰れ｣

アッシュ「ﾝやあ！久しぶりだﾝねぇ」

４人はお金を出し合って春麗に誕生日プレゼントを買ってあげる事にした

何故か大人のオモチャ屋に来てしまった４人

４人はいぶきのチンポをかたどった特大サイズのバイブを購入した

春麗は４人をスピニングバードキックで

パンチラサービスしてあげた

四人とも何故か前屈み

回ってるチュンリーにバイブを投げ前の穴に入ったら１００点、後ろだったら５００万点の、
実は命を懸けた危険なＧＡＭＥだったのだ。

ゲームは烈の一人勝ちに終わった。

優勝賞金100万円と副賞のギアナ高地を手に入れた烈は

長渕の「とんぼ」を熱唱しながら

このスレから去っていった・・・

終了

が、あの男が遂に動き始めた…

ようにこのスレの住人には見えたが実際には寝たままであった

終了

ミカ「なんかうざいの居ない？」春麗「しーっ！相手しちゃだめよ」

アッシュ「勝負には負けたがこのスレは僕のものだ」

リュウ「出番ないぽ」

アレックス｢もう次スレのタイトル俺でいいよね？｣

リュウは春麗への誕生日プレゼントにズボンを買うことにした。
が、彼女の脚のサイズに合うズボンはどこの店にも売ってなかった

リュウ「結局ジャージなんだよな…」

リュウ｢！そうだ！ズボンがダメならスカートはどうだろう！
それもミニスカートならあの太もももゴマかせる！｣

ユン「歳には勝てないって！」

仕方がないので、ダンに弟子であるさくらの制服を確保するように命じた。

しかしダンは自分のふんどしを渡してしまうのであった･･･

「でもまあ、これなら足が太くても着られるから、いいか」
リュウはダンのふんどしを渡そうと、春麗のもとへ向かった。

向かっている途中、道端にフンドシが破れて困っているユリアンがうずくまっていた

ような気がして引き返して

フンドシが破れたがいっこうに困っていないユリアンがブラブラしながら歩いてるのに出くわした。

むしろブラブラさせていた。

しばらくすると露出狂がいると聞き付けて
春麗がﾀｲｰﾎしにやってきた

春麗「ちんこ(･∀･)」

目がけて鳳翼扇！

【おい！昨日なんで俺にキスした？】ブランカがやってきた

ダン「ジミー・・・・(ﾎﾟｯ」
ジミー「ウガ〜(ﾎﾟｯ」


そして二人は夜の街へ消えていった・・・

ヤン「リュウさん、悪い事言わないからそのフンドシを春麗さんに渡すのはやめとけ」

捨てるのももったいないので、リュウはふんどしをまわしてみた

なんと！リュウはユリアンの姿になってしまった

春麗にﾀｲｰﾎ（・∀・）された･･･

逮捕はされたがチュンリーのウケはよかった

　というわけで、取り調べと称して取調室に二人っきりに…。

これにより結局フンドシは春麗の元にわたるハメになった

いぶき｢待てい！｣

今までフンドシだと思っていたがよく見るといぶきであった

いぶきは>>82-83の任務を忘れてはいなかった

いぶき「うほっ、いい━━━！」


放送禁止用語を発してしまったいぶき

いぶきはﾀｲｰﾎ（・∀・）されて別の取調室につれていかれた。

リュウ｢プレゼントなくなったしちょっと遅いけど･･･
誕生日おめでとう、春麗。俺でよければ受けとってくれ｣
いつのまにかリュウは自分にリボンをかけていたのであった。

春麗｢リュウ･･･うれしい(ﾊｧﾄ)いただきまーすっ！！｣



そして３ヶ月後。
春麗｢リュウ、アレが来ないのよ｣

便秘が三ヶ月を超えたのだ。

春麗は病院に行った。
医者｢あー、こりゃひどい便秘ですなあ。薬出しときますから。
それよりも奥さん、おめでたですよ｣


そして一年後･･･
春麗は双子のお母さんになった。

カプコン男前ランキング発表の日─
バルログとレミーは胸を躍らせながら書店に向かった

ザンギ「いらっしゃい」

カプコン男前ランキング第一位は・・・

ア

ナ
カ
リ
ス
だった

ちなみにアレックスは地味に11位にランクインしていた

サムソンとアドンもランク入りしていた。９位だった。

ちなみにショーンはケンを差し置いて3位に

ハルク「という夢を見たんだよスパイディ」

スパイダーマン「…(＾ω＾；）」

65位という散々たる結果に現実逃避したハルクであった・・・

まこと｢ちょwwwなんで2位にwww｣
何故か男性扱いされて尚且つ予想外の人気に困惑するまこと

だがしかし一人そのランク付けに納得がいかない者がいた

リャンだった

ﾊﾙｸ｢という夢を見たんだよキャミィ｣

キャミィ｢…(^ω^;)｣

カプコン付き合いたくない男性ナンバー１に選ばれてしまい、
妄想から抜けれなくなってしまったハルクだった･･･

そして惜しくもベスト１０入り出来なかったアレックスは

ザラゾフ票を入れるとなんとか10位には入るという事実を知った

なんでわしがでとらんのや！！

次こそベスト10入りを誓うアレックスは
アナカリスの言動を監視してみることにした

どうやらアナカリスのふとした可愛い仕草が
女性の母性本能をくすぐるようだ。

「？‥‥？‥‥？‥‥？？」

アレックス「うーん、少し気を抜くと"！"を表現するのを忘れてしまう、さすが1位だけのことはある実力者だぜ」

　一方その頃…

春麗「>>972…というわけで、実は私とリュウが
　　　あなたたちの両親なのよ」
ユン・ヤン「なんだって？！」

春麗「間違えたわ、>>672よ」

春麗は�eﾂﾊｲﾏｰにかかっていた

ちなみに自ら美形キャラを自称しておきながら6位という中途半端な位置に終わってしまったバルログは

俺の胸のなかにいた・・・

そして叫ぶ

「マンコにチンポ！マンコにチンポ！マンコにチンポ！マンコにチンポ！マンコにチンポッ！」

その後 おいしくいただきました byオロ

ニコチンマンボ！
ニコチンマンボ！
ニコチンマンボ！

ずるっ

ブランカの投げたバナナの皮ですべったリュウは、見事に後頭部を強打した

南国産果実皮部による後頭部の強打（仮）の完成である

リュウ「・・・！・・・・！・・・・？・・・・？」

リュウは記憶喪失になった

とりあえず旅に出る事にした リュウ(仮)

３月とはいえまだ冷える。
素肌を撫でる風に心細さを感じたそのとき、ふとごみ捨て場を通り掛かると、一着のトレンチコートが置いてあった。

ゴミ捨て場をよく見るとシャツやネクタイ、ジャケットにズボンに靴、さらに謎の仮面まで落ちていた
捨てられたスーツ一式・・・・・・ひょっとしてユリアンか？

ナッシュ「と、いう夢をみたいんだ」

捨てられていた衣服をまとい放浪を続けた
人は彼を キュウ と呼んだ

キュウ(仮)は記憶を取り戻すべく祖国に帰る事にした。
そう思い帰ろうとした矢先にベガに出会した
キュウはそこで一言

デインジャー！

と叫びながらベガもろとも自爆

その自爆のエネルギーとサイコパワーのエネルギーの暴発がなんとかとかで、
遥か過去に飛ばされるキュウ。
記憶は未だ戻らないが、強い奴と戦いたいという欲求だけは忘れておらず、
あらゆるファイターの前に姿を現しては撲殺していくだけの存在となる。

竜「という夢を見たんだ

リュウ｢うん、てかさ、この夢しょっちゅう見るんだけどどう思うお前ら？｣
するとサガットが

はいはいアパカアパカ

と言いつつ鼻からピーナツを飛ばしながら去って行った。

皆この芸にクスリとも笑わなかった

アドン「ﾜﾛﾀ」

そこでケンが熱い一言

「こなあああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいい」

「のごとくフケが溜まってるぞ？」

リュウは逃げだした
逃げ付いた先は

ユリアンステージ

in　熱海

の観光ホテル１階売店で

店員をやってるアレックスの

となりにいた

ハイレグビキニ姿の

ユリアンの筋肉が

誰よりも大好きだよっ♪

いぶき「常時ageで無駄に改行してる奴が昨日から沸いてるけど何なの？」

最近ツマンネ

と思っていたベガは、いい加減おでんの季節でもないので
シャドルー収入源となる春の新製品を今になって慌てて考えていた。

ベガ「そうだ、近頃話題の「ポーション」を隠し味に使ったらどうか」

と、いうわけでおでんが蒼くなるまでポーションを投入し、モニターとしてトゥエルブ100人に試食してもらった。

試食したトゥエルブ達は、次々と蒼く変色し、これに憤慨。シャドルーを相手に訴訟をおこした。

ベガ「サガット、サガットーーー！！」

サガット：「はいは〜い。なんですかぁ〜・・・？」

ベガ「FF12予約してきて」

サガット「バイソーン、バイソーン！！」

サガット「むしろサ●トリーを訴えてきて。おでんの仕込みに使うなって
　　　　　　明記されて無いじゃないかって。明らかな怠慢だって」

バイソンは数字が覚えきれない!!

「ア、アー・・・」
バイソンは買ってきた物をサガットに手渡した

キン肉マンの単行本全巻だった。

サガット「良おおおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜し！
　　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　　立派に買い物できたぞバイソン！！！！」

サガット「よーしよしよし、じゃあ次はこれ取ってこーい、タイガー！」
サガットは、タイガーショットをバイソンに取りに行かせた。

それ以来バイソンは失踪した。

そして2年後のある日…

ﾊﾞｲｿﾝ･ﾊﾞﾙﾛｸﾞ･ｻｶﾞｯﾄを足して３で割ったようなｷｬﾗがｻｶﾞｯﾄの自宅にやってきた。

ダッドリーが現れた！

サガットはダッドリーが乗ってきたジャガーをボーナスステージの車と勘違い

ボロカスに壊した。

ﾀﾞｯﾄﾞﾘｰ｢おぉ、私の車をボロカスに壊すなんて。この償いはしてもらうよ、ｷﾐの躰でね｣

ｲｰｸﾞﾙ｢親友の応援にやってきました｣

サガット「ここじゃ・・・イヤ・・・ベットいきましょうよ」

次の瞬間サガットの意識が戻ると
そこは見しらぬ病院のベッドの上だった

リュウが昇竜拳をお見舞いに来た

リュウ｢妊娠おめ｣

１０ヶ月後・・・生まれたのはベガだった

その日は４月17日･･･とても晴れた春の日でした。

ベガはサガットにムラついてしまいサガットの両腕を片手で抑えそして

タモソ｢一旦CM入りまーす｣

ベビィベガ「ムハァ今のうちにシャドルーを興すムハァ」

バルログカメック「ベビィクッパのパクリかよ！」

ストゼロベガがここに誕生した

アレックス｢そろそろ本題の俺の話プリーズ｣

ザンギエフ「うほっ　いい男」

リュウは働いてなさそうだから毎日公園でテントはって
コンビニの残り弁当をごみ箱から拾い食いしてそう。
しかも風呂にも入ってなさそうだから、体が臭そうである。

と、アレックスは勝ち誇っていた

リュウ｢たーらこーたーらこー　たーっぷりたーらこ〜♪｣

リュウはシャドルー本部にタラコスパ屋のテナントを入れてもらい就職した

しかしその幸せは長くは続かなかったのです…

リュウは実は劉備だったのです。

そしてケンは孫堅だったのです

曹操は？

ダン

本田「猪八戒役はわたさんでごわす！！」

ダルシムはさしずめ于吉なのか

ガイル「私に向いている役があると聞いて来たんだが」

リュウ「お前、程遠志な！」ガイル「ガーン」

ユリアン「帝王である余はもちろん皇帝だ」

ユリアン帝王「否退！否媚！否省！」

くそみそテクニックの続編を書いたので見て下さい。 http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1139804156/

ベガは副業で小説家をやっていた。代表作がコレ↑
しかしこれが大ヒットした。

大ヒットしたのは一作だけ。周りからは一発やとまでいわれ、ベガのHeartに炎がついた

ダン「だまされた！！」

ﾊﾞｰﾃﾞｨ「漕操討ち取ったりー！」

ﾊﾞｰﾃﾞｨ「漢字間違えたー！Orz」

バルログは悩んでいた

漢だから

バルログ「シャドルーの漢どもは何故揃いも揃ってブサイクなのだ…」

サガット「眼帯の下の俺の素顔を覗いても、まだそんなことが言えるかな？」

ベガ「・・・おかあさん・・・」

ユリアン「寒い冬の頼れる相棒、ユリアンこたつの販売だよ〜」

シャドルー基地が姉葉の建てたビルであることが判明

しかし、サガットとバイソンが軒の下で支えてるから大丈夫なのだ！

でも、リュウが波動拳で邪魔してくる。

イングリット「ｲｲ仕事してますね〜」

ザンギエフ「リューウ･･･リューーーウたらん♪ここにいたのね★鍋をもってきたわ」

「あらぁん、今忙しいみたいね☆いいわぁん♪今日はあなたの大好きな激辛水羊羹チゲ鍋だから、冷めないうちに食べてね〜♪
ここに置いとくからねぇん(はぁと)｣

と言うと、ザンギエフは溶鉱炉の如く煮えたぎる鍋をユリアンこたつの背中に置くのだった。

ユリアン「デ・・・・デ・・・デ・・・・デストローイ★！」

リュウ「けしからん！お前達、SFシリーズでは格闘家同士の恋愛はご法度だぞ！！」

リュウの言葉はザンギエフの心を傷つけた「しくしく･･･36」

この流れに耐えきれなくなったＱは躊躇いもなくリセットボタンを押した
ﾎﾟﾁっとな

ブロッケンが自爆した･･･

リュウ「最近ハチマキにも飽きてきたなあ」

リュウ｢よし、気分一新でアフロにしてみるか｣

チン毛がアフロになってしまった

アレックス「俺と被るだろ！」

被ってるのはチンコだけにしろよカス

どすこいー。

新章
‐殺意の波動に目覚めたエドモンド本田‐

本田はメイクが紫色になった

唇も紫色だ。

エドモンド本田死亡のニュースが世界を駆け巡った

アフロヘアーの胴着姿で葬儀に参列するリュウ。
心なしか周りの目が痛い。

子供｢あ、ジミヘンだ！ジミヘンがいるよママ！｣

ザンギエフ「シクシク･･･３６」

赤パン一丁で参列したザンギも人のことは言えない

この日だけはちゃんと服を破り捨てずに露出していなかった
アレックスとユリアンは二人を冷めた目で見ていた

しかし誰もアレックスの格好に関心など無かった。


そしてユリアンの背中には、ザンギエフの鍋が貼り付いたままだった。

ケン「ケン・マスターズで署名するべきか、孫権仲謀で署名するべきか・・・」

悩む彼の後ろから突然、関羽雲長が単身斬りかかってきた！！！

「孔明の罠かッ！？」
ケンはポケットから1ドルを取り出し、関羽の刀身をブロッキングし受け流した

そしてケンの反撃！

全然スレの流れと関係ないけど。リュウは格闘大会でせっかく優勝したのに
表彰式をボイコットしているのだが、やっぱり優勝賞金も貰わなかったのだろうか？
それでホームレスなら自業自得。素直に貰っとけよ。
えっ、コッソリ優勝賞金振り込まれてるかもって？ウーム、そんなことするかな？

と痴呆気味の元がつぶやいていた。

アレックス「そういや何で集まってたんだっけ？」

ショーン｢俺は、たわし投げまくり大会やってると聞いてたんスけど？｣

そして、エドモンド本田は存在を抹消された。

かりん「残念。　それは私のお稲荷さんだ。
タワシ投げ大会がしたいならこれを参拝してゆきたまえ」

ガイ「あっ★かりんめっけ!!でござる」

「格闘家なんてみんな死ねばいいのに・・・」

リュウは激怒していた
最近出番がないからだろう

カルロス宮本はキレた

「それを言っちゃあオシマイだよーぅ！さくら、メシにしようか」

という事でまことといぶきとさくらとかりんとエレナで居酒屋に出かけた

居酒屋ではイベントが催されていた。
｢たわし投げまくり大会！！優勝した人は飲食代タダ！｣

りゅう「うるせータコ！俺にも何かしゃべられろ！」

リュウはたわしの集中砲火を浴びた。

しかし「新婚さんいらっしゃい」のハワイ旅行はたわしだった

だがそのたわしはとんでもない力を秘めていた

キャプテンサワダ「これが噂のパワ●スト●ン………
ククッ、クックハハッ!!　俺はキャプテンをやめるぞォ!!　タバサァッ!!!!」

タバサ「三つ集めないと意味ないわよ」

ブランカはタバサに恋をした「うぉうぉぅおー」

みごとに玉砕した

ブランカは女になった

ダン「ジミー…」

さてハワイ旅行ペアチケットを手に入れたリュウであったが、誰と一緒に行こうか悩んでいた

リュウ（ケンと行けば昇竜拳を磨けるが、ガイルのやつを納豆まみれにするのも楽しそうだしなぁ…）

三日間悩んだ結果、ライデンに決まった

春麗とさくらが熱い目でリュウを見ている･･･

ばくだんいわはぶきみにほほえんでいる

ばくだんいわ「ふっふっふ、誰もワシの正体に気づいてないでゴワスなあ」

ホンダ口調がうつったジャガーノートであった

ナッシュ「フッフッフ、みんな気付いているでゴワスよ」
ゴワス弁がいま大流行

シャドルーは早速【訛りが苦手な力士のDSトレーニング　ごわす漬け】を発売した。ベガはとんだ銭ゲバだ


しかしこのなまりの流行をよく思わない者がいた…

それはまことであった。

まこと「まったくむかつくでごわす」

ひびき　蘭「貴方もサイッコパーワーですぐに力士。
一日たったの720分コースでラクラク受講。　まずは股わりから！」

まことは鎖骨を割った

その頃ユンとヤンは死神の姿をしたガンダムと重火器を装備したガンダムを
渡されていた。

二人に与えられた任務とは、インドで発掘された尖ったヒゲを持つレスラーの撃墜であった。

二人は早速モビルトレースシステムの搭載を研究所に申し出た。

ドクタードクトリンダーク「却下。てか、禁止。
男ならこぶしで語る枕投げ大会も日常茶飯事。それがカリオカ魂だろ」

とかナントカ言ってる内に敵の機動兵器｢ダラン☆マイスター｣が研究所 を襲撃した！
ガンダム死神とガンダム重火器に乗り込むユンとヤン。

…アレ？兄貴はガンダム死神じゃなくてむしろ神龍ガンダムじゃないのか？と呟くＤ．Ｄａｒｋ。

「俺が正義だ！」が口癖になってしまった兄と、何故か無口になってしまった弟。

それはそれとして一方その頃

　ケンは「まいったなー、かっこよすぎるぜ、俺」などと
調子に乗っていたところ、腹に人面疽ができる病気に
なってしまい悩んでいた。

リュウ｢知り合いのスタンド使いに治療してもらうといい。｣
と、紹介されたスタンド使いは

ケンゾー(第六部に登場)

ケン「おいおいリュウ
ふざけてんのか？」

風水じゃぁ〜

ﾁｭﾐﾐｰﾝ

ケン「すまないリュウ…
ジョジョは第四部しか読んだことないんだ…」

ロッソ「第２部しか読まないで大丈夫だよ」

ナッシュ「すぐにオペだ！」
黒マントを羽織ってナッシュは言いました。

メスの代わりにソニックブーム

カルテといったらサマーソルト

ﾎｰ!

ナッシュ「ロケットパンチはおまけだ」

こうしてケンはたかだか>>866の理由で大腸を手術するハメになった。

ケン「このパンチがあれば世界王者になれるぜ！」

手術が怖いケンは現実逃避していた

しかし手術に脅えるケンの病室に、あの世界チャンピオンがやってきたのです。

アイアン・マイケル

マイケル「明日は君の手術のために開店前のパチンコ屋にならんで、
打たないで帰るよ。俺、ぶっちゃけパチンコ興味ないし」

ケン「あ・・・ありがてぇ・・・・ありがてぇっ・・・・！」

キャミイ「右よ!!」

ﾃﾞｭｸﾃﾞｭﾝ!

テテレテーテレテーテテレテレテレー！

リュウ『キリバン８８８ゲットだ！』

その頃、暇を持て余すキャプテンサワダは

隆「888をとったと言っても金もなければ仕事もない(´･ω･`)」
隆「何かバイトをしよう。
と言うわけでケン何か仕事をクレ」

という光景を目にした
キャプテンサワダは、暫くリュウとケンのやりとりを観察することにした

リュウ「ケン、これは何ですか？」
ケン「リュウ、これは求人票です。」
リュウ「求人票とは食べるものですか？」
ケン「いいえ、ちがいます。
　　　　求人票は、食べるものではありません。」

リュウとケンのやり取りを見て、狂ったように笑うサワダ。と、その時……

ﾋｮｰ

「求　人　ヒョー！！」
と、バルログがHGっぽく叫びながら飛んできた。

のを見送って次へすすむと

「ﾋｮｰ！」

まだいた・・・

負けじと「ｶﾐｶｾﾞｰ」、すると……

間に挟まれたケンは両者の技をもろに食らってしまった

しかしこの体験こそが、ケンに新たな必殺技のヒントを与えたのであった。

疾風ﾌﾗｲﾝｸﾞｶﾐｶｾﾞﾊﾞﾙｾﾛﾅ迅雷脚

一方、いよいよショーンは「ショーン･ザ・チキン」第一号店を開店しようとしていた。

マスコットキャラクターが白髪・白髭の白スーツを着たお爺さんだった

そのマスコットは店の開店と同時に道頓堀川に投げ捨てられた

　そこで、白髪つながりという事で元が連れて来られ
白いスーツを着せられて店の前に立たされた。

と、元が吐血。オカルトマニアがわらわらと集まって来た。

>>901で人ゴミをかき分けてくるケン

其処には蹴り以外にも色んな事を体で春麗に教えている元が居た春麗はを元に股がって回っていた。これは後のSPKなのだろうか。ケンは辛抱たまらなくなってそして！

自ら望んでデミトリに頼んでブリス化してしまった…

だが、ただ裸エプロン姿にされただけだった

　そのデミトリを、リュウが倒したため
勝ちポーズで腕を組んだら、風が吹いてきてしまった。
　裸エプロンのケン、ピーンチ！

ケン「いや〜〜ン！　まいっちん………　ハッゥアッ!!!!　
ふぅ……危ない危ない、俺のリアル年齢がバレちまうとこだったぜ！！」

ドゥーン ドゥーン ドゥーン　ハァッ ハァッ フォァッ

仕方が無いので弟子の店にただ飯を食いに行くケンであった

ショーン｢いらっしゃ〜いケン師匠、何にします？｣

ケン「カツ丼」

ショーン｢チキンカツ丼お待ち!!!｣

ケン「やっぱまぐろ丼」

ショーン「ネギトロ丼お待ち!!」

「魚かよ！」三村突っ込みをしながらネギトロ丼をかっこむリュウであった。

パトリシアのショッピングに付き合っていてたまたま
そこに通りかかったアレックスが一言

アレックス「このチキンカツは化学調味料が多すぎる。舌がしびれて食えたもんじゃないよ」

パトリシア「おい荷物持ち！チンタラしてんじゃねぇよ！」

なじられて興奮したアレックスはおもむろに

辞世の句を詠んだ。

　　　　　　　ねこむすめ

そ
の
耳
と
尾
に

チキンカツ

ブーメランレイド

アレックス「字あまり」

そんなわけでフェリシアが呼ばれて飛び出てジャジャンジャーンしたのであるが

どちらかというと犬派なアレックスは

アレックス｢やっぱりいぬむすめにしとく｣
と呼ばれて飛び出たのは

ブリス化ガロン

フェリシアはいぬむすめガロンを見て何故か発情した。
フェリシア　｢フニャ〜〜ン｣

(ドビュッビュッビュッ)

アレックス「あちゃ〜、万年筆のインクこぼれちゃったよ」

アレックス「あーすいません前の人！インクかかっちゃいました？」

その間にもフェリシアは発情して地面をコロンコロンしている。

小流犬

ヒューゴーは転がり続けるフェリシアに世知辛さを取り戻す為、

メガトンプレスをかました

それを見たザンギエフは…

(ウォッカ飲みたくなっちゃった)

レミー「・・・ウォッカおっかわり」

ショーン「かけうどんお待ち！」

この絶妙な受注ミスが売りとなり、ついにショーンは2号店を持つこととなった。

だが勝手にボクシングジムに改造された

しかしショーンはジムで新しい技を開発した

「昇竜拳」

ねっこナッシュ！ ねっこナッシュ！！

そう、ショーンの新技とは遺伝子操作である。

シコシコぴゅーーー！

それを聞いたﾀﾞﾝがｼｮｰﾝのｼﾞﾑに殴り込み、

トゥエルブにされた

ダン「オラオララ　ララオオラ　ラオオラオ　ラオラオラ　オララオラ」

父：ギル
母：コーリン
長男：ネクロ
次男：トゥエルヴ
義弟：ダン(１２)

ダン(１２)はなんの違和感もなく家族に溶け込んでいった

ひびきラン「スクープ！　いただき！」

が、現像された写真に写っていたのは……

セブンイレブンだった

「みんな俺のこと無視しやがって」りゅうはいじけだした。

しかしそれはブレスオブファイアのりゅうだった

とりあえずそれは置いといて

豪鬼がｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝでﾊﾞｲﾄをしていた。

ちんぽであたためますか？

と、言ってきたイーグル。殺意を抑えた豪鬼が一言……

｢当店ではそのようなサービスは行っていないので…｣
と、言いつつも顔は

まるで阿修羅の様

イーグルは自宅に帰った

そして、ダンが万引きしようとした時…

↓↓↓＋PPP

そしてﾀﾞﾝは速攻で事務所に連れて行かれ…

弱P弱P→弱K強P

一方、そのころ日照り続きで干物になりかけのオルバスに……

豪鬼が業務用電子レンジを差し出した

時が経ち、遂に初の給料日が豪鬼に訪れた

弱P弱P→弱K強Pで給料を貰いに行く

しかし次の瞬間、画面が暗転し、給料明細がボロボロに

怒りのあまり真豪鬼化

また万引きしようとしてたショーンが叫んだ

｢ちんぽほいやさぁ！ちんぽほいやさぁ！｣

逮捕された

ショーンが逮捕されたことにより、芋づる式に万引き集団のメンバーが次々と捕まっていった。
それらを仕切るリーダーは何と……

知る人ぞ知る成歩堂弁護士

それを知った豪鬼は食いぶちの秩序と平和を守るために立ち上がった

けど最近腰痛がひどいので座り直した

座布団だと思ったそれは１２だった

12「072・4545・1919！」

？？？「異議アリィィッ!!!!!!!」