【リレー小説】目指せニート卒業、仁様

仁｢ぶっちゃけ働いたら負けだと思ってた。｣

「死体洗いのバイトの新入りは君かね？」

仁｢はぁ？もっと楽で儲かる仕事ねぇのかよ？　キモイの勘弁な。｣

「じゃあ汁男優にチャレンジしてみるか？」

>>2、>>4の正体は

エンジェル

一社一スレ そう思っていた時期が 我輩にもありました

騙されたorz

ぜんぜん盛り上がらないな何でだ？

つまらないから。

じゃあ面白くしといてくれ。

準「どうでもいいから働きなさい！」
仁「ひっ･･･！母さんごめっ･･･！」

飛鳥「仁!またデート忘れよって!」
仁「ひっ!うわぁんゴメン!ﾏﾏｧ助けて!」

シャオユウ「仁！これ、どういう事？！」

仁「うわあぁん！誤解だよー！つかｺﾞﾒﾝ！」

花郎「仁、お前ってやつは！」
仁「え？あんた誰？」

仁は花郎の顔を覚えていなかった

仁「シャオも飛鳥も好き。好きだから体をくれよ」

ファラン「俺、前からお前のことが好きだ。」

仁「俺もだ。愛してるよファラン。」

ペク「キタカジ！！キタカジ！！！」

怒り心頭ペクチョップ炸裂
ゲンコツから飛び散るキムチが二人を引き裂く

スティーブ「俺の方がもっと仁のことが好きだぜ。」

ファラン「あー？」

一八「女も男も入れ食いだな、お前。」

仁「親父〜　エンジェルになってくれよ親父〜」

仁 一八にアルティメットタックルを仕掛けた。

スティーブ「あっ、ずるい」
ファラン「仁、父親なんかより俺の胸に飛び込んで来い！」
シャオ「仁、ひどいよ〜！！」
飛鳥「ちょ！！仁！巨乳なら私も負けへんよ！」

うるさい外野

エンジェル「そこはぁ…だ…めぇ、あぁ、あぁ、くぅ、あああぁぁぁぁっっっっ！」

オーガ「オキャクサン、カタコッテマスネェ〜」
そんな外野を無視して、どこからか沸いてきたオーガからマッサージを受けるエンジェル。

するとそこへウメハラが現れ・・・

サイコクラッシャーで外野の頭上すれすれで通過していった。

仁「オーガさんが肩やってるから、俺は胸をマッサージしてあげるよ。」

外野「ずる〜い。」

肩揉みの仕事は月給28万越えだった。

オーガ「指圧の心は母心。おせば命の泉湧く〜」

呪文のようにブツブツつぶやきながら、一心不乱に肩をマッサージし続けるオーガ。

押しまくっているのは性感帯のツボだった。

あれはちょうど２０年前・・・

水道の蛇口から流れる水に向かって指圧の練習を続ける一人の男がいた。

その男の名はペク

ペク「シジャハジャッ！」

そしてペクのとなりで、エロ本を読んでいる男が一人いた。

一才児のファランだ「バブー！」

一才児にして既にビンコ勃ち

ペクはその昔自分の父親を指圧で殺めてしまったのだった。

仁「さ、金でも作るか。」
デビル化、額の宝石を売る。
「働かなくっていいや。」

−−−終了−−−−−

ーあれから5年ー

風間仁は相変わらず額の宝石で稼ぎ続けていた。
準「なんにもしなくても左うちわだわ。」
一歳児のファラン「バブー！！（このエロ本最高だぜ！！）」

−−−終了−−−

ー更に20年ー

いきなりアンノウン化した仁に一八があるティメットタックルだ。
一八「はあはあ若い頃の母さんにそっくりだ！」
準「やめんかエロ親父！」

仁「あっ…くぁ…ぁあん…はぁ…はぁ、父さん…」
一八「うはは」
─────終了─────

仁アンノウン化ありえね。
俺の夢を壊すなと出てきたのはＰジャック。 そして宇宙へ。

仁と準が混同されてると思いましたよ。

一八の小説スレ埋めてやろうか？　もういらないだろ？　ここあるんだし

一八「なにヤツだ！」

だってもう誰も書き込まないし、ネタもないから埋めていいだろ？

一八「え・・・あ・・・・・・うん・・・」

女体化ネタでよく頑張った！
お腹いっぱい！

↓とそこに頭にちゃんこ鍋をのせた巌流がやってきて一言

ごっつぁんです

と、誰かがそのちゃんこ鍋を食べだした。

そして見事に間食したあとデザートへ
｢ティラミスじゃ〜
みんな ティラミスを くいまくれ〜
そして もっともっと つよくなるんじゃ〜｣

と体をクネクネさせながら主張したのは
かなり酔っ払ったレイ・ウーロン

フンアーハー

しかし彼の鼻提灯は死んでいなかった！！

TSUTAYAで借りたＡＶでシコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。

その日から、仁の姿を見たものはいなかった。




　　　　　　　　　　　　GAME OVER

その数日後、レイ・ウーロンの元に一通の手紙が届いた。　それは、

不幸の年賀状だった。

泣きべそで不幸の年賀状を４日かけて書きまくるが、「不幸」という字が「棒」になり、棒の年賀状を500通出したレイウーロン。

ちなみに500通全て、レイヴンの元へ送られた。

ひっ！sageじゃない…
ゴメン逝ってきますorz

その言葉は、精神病棟へ急患として運びこまれたレイブンが繰り返し叫んでいたものであった。

実はナース姿で病棟に紛れ込んでいたニーナとアンナ。

ﾆｰﾅ「本当にこんな所に幻の絵画があるのかしら？」
ｱﾝﾅ「姉さん、あたしを疑うの？ちゃんと調べたんだからッ！
ここに飾ってあるのよ！幻の絵画『パンダにリンチされるクマ』が！」

そんな姉妹は怪盗だった。

トラップ発動、姉妹の頭上に熊糞が降り注いだ

そこへ偶然（？）現れた厳竜。

厳竜　「やや、これはこれは異国のお嬢さん方！　ささ、こちらでごわす！！」

連れていかれた先は結婚式場

「本日、進行役を務めさせていただきます。　マーシャル・ロウです。」

「なんでやねーん!!!」
我に返った姉妹に、双方からキリングブレードとライトハンドスタッブで
ツッコまれる巌竜とロウであった。

マーシャル・ロウ 「・・・親父・・・情けない」
と、ウェディングケーキの陰からその様を見てため息をついた息子

スマン・・・　息子はフォレスト・ロウじゃないか
>>72は置き換えよろ・・・

マーシャルと巌竜は吊し上げられていた。

それを見て、やっぱり嘆いているフォレスト。
そして嘆いたまま、盗んだバイク（ポールの愛車）で走りだす。
何かに追われる様に。

そして衝突。

三日後息を引き取った

しかしその日の夜、彼の遺体は何処かへと消えた。

後日、ある謎の生命体を調査中のドラグノフによって偶然発見される事となる。
ドラグノフは、フォレストを見て
↓

「すっげ！！ブルース・○ーじゃん！！」
と大喜びした。

フンアーハー

何で前スレみたいに盛り上がらないの？

人がいないからじゃないか？
今何人がこのスレ覗いてんだろうね

と、ドラグノフとフォレストは朝まで語り明かしたのだった。

その時
フォレスト｢！！｣
ドラグノフ｢･･･お前も気付いたか。もう一匹ネズミが紛れ込んだようだな。｣


忍び寄る獣の気配･･･

アーマーキング「失礼だな！こう見えても俺は人間だぞ！！」

その頃三島邸では……
↓

全裸人間チェスをしていた

平八がクマにエサをやりに行く所だった。

そこにビキニパンツ姿の李がやってきて一言
↓

アマチュアだな

その時飛鳥はウンコしてる所をオタに見られたのだった

オタは興奮のあまりに

マードックにカンチョーした。
転がって苦しむマードック。

しかし、苦しかったのは僅かの間、マードックは禁断の快感に目覚めてしまった。

そんなマードックをニヤニヤしながら見つめる人物が
↓

ボーンテージ装着のニーナ様だった。

ペニバンも着けていた

早速マドクのケツの穴に差す物を探すべく辺りを見回すニーナ

そこに何故か干からびた吉光が横たわっていた。

栄光の100ゲト！

＞101

「あら、これいいじゃない」
左手に握られた妖刀・吉光を奪おうとしたその時、突如州光が現れ、

http://up00.hyperbit.info/up/trash-box/file/20060309175320116.jpg

「今日の入試失敗したよぉ・・・」
泣き崩れる州光

そんな州光に容赦なく雷神拳を叩き込む平八。
そして平八が一言

ゲームキャラってみんなニートなんだね

と、わざと聞こえるようにつぶやくリー・チャオラン。
直後、彼に鋭い殺気が向けられた!!!

デビルカズヤだ！！！