【リレー小説】ホームレスのリュウ 第二章

リュウは自分より強い格闘家を求め、スペインに辿り着いた。

そして食あたりを起こし

死んだ。


――完――

リュウ（魂）「成仏できねぇ…成仏出来ねえよ！」

リュウ（魂）「お・・・お・・・おうえんだーーーーーん！！」

スペインだったので、集まった応援団員はバルログ、ローレンス、それとなぜかギルとユリアンもいた。

ユリアン閣下の組織の技術により、リュウはユリアン閣下のメイドとして甦った

リュウ「ご主人様、お部屋をお連れします」

しかしユリアンは何者かに暗殺された

ぼくはマイク・ハガー。テロ対策を目的に活動しているCTUの捜査官だ。
今回CTUはユリアン氏の暗殺には大規模なテロ組織が深く関与しているとの情報を得た。
ぼくは大統領から任を受けさっそく現場へ向かった。


━━━━事件はリアルタイムで起こっている

23:42:45(ピッコドーン)
23:42:46(ピッコドーン)
23:42:47(ピッコドーン)

00:00:00

-01:32:22

ハガーはあるコトを思い出した

柿ピー食べた時に取っておいたピーナツはどこに置いたか忘れていた事を

うんこした時、その物を見た時…うんこにﾋﾟｰﾅｯﾂがたくさん挟まってたのを見てﾊｶﾞｰは「なんだ、ちゃんと食べてたんだな」と一安心した

そうなんです私がヨガなダルシムです。

ダルシムは日本でヨガ教室を開いていた

ある日、ダルシムの元にある男がやってきた
ベガ「あの〜、ヨガ教室入りたいんですが・・・」

ダルシム「うちの教室はシャドルーお断りです。そしきにかえれりなさい、あなたにもぶかがいるでしょう」

いぶき「かえれり・・・ﾌﾟｯ」
ナッシュ「かえれり・・・ﾌﾝ」
バルログ「かえれり・・・ｸｯ」

しかしベガはベガで日本語のリスニングが下手だった。
ベガ「シャドルー男割り？なんだか判らないが急に部下が無事か不安になるフレーズだ！バルログ、無事でいてくれ…」

その頃、ユリアンを殺されたリュウは
激しい怒りに満ちていた

そして遂に殺意の波動を習得した

リュウ｢こんなに悲しいのなら、友などいらぬ！こんなに苦しいのなら…友などいらぬ！！｣

ダン、ケン「Σ(´Д｀　）」

リュウ｢何か文句あるんかコノヤラゥ＾＾ﾇｯｺﾛｯｿ｣

リュウ「真空ぅー…」

リュウ「うんち」

「かめはめ波」

リュウは「真空うんちかめはめ波」という技を習得した
威力は絶大だ

その頃ダルシムは

「ウンコ食ってる時にカレーの話をするな」と、怒り心頭でした。

と言いつつも
「ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ、どっちを食べようか？」
真剣に悩んでいた

ダルシム「よし、ウンコ味のウンコを食おう」

ダルシムの悲鳴が渋谷中に響く最中
ベガが帰りのバスの中で豪鬼と出会った

ベガ「豪気さん、お疲れッス。今日も外回りッスか？」

豪鬼「ぬ？え〜・・・と、君はどこかで会ったっけ？」
流石の鬼人も年には勝てない、ボケていた

このままではまずい！とさすがに思った豪鬼、早速翌日にゲーム屋へ足を運び「大人のDSトレーニング」を買いに行くことにしました。

豪鬼はｹﾝからｶﾂｱｹﾞしてにこやかに買ってきました

さっそくやってみてﾀｯﾁｽｸﾘｰﾝに触ってみると
突き破ってしまいました
爆発してｱﾌﾛになった豪鬼は
｢ぬぅ…不良品許すまじッ我を怒らしたらたいしたものぞ｣と
うろ覚えの長州(小)力の物真似を交えつつ怒りをあらわにしました
そしてその怒りは任天堂に向けられました

桜井政博「どうも、大乱闘シリーズでおなじみの桜井です。
　　　　　　　今回はCAPCOMvs任天堂オールスターの企画でも持ってこられたんですか？」

豪鬼「おまいを殺す」

桜井政博のクリエイターアタック！豪鬼の設定を書き換えた
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　＼＼　 | ＼　　　　| 　豪鬼　コスプレ親父　　　　 　 　 |

豪鬼「そ、それだけは勘弁してくださいよ」
クリエイターの力に屈する豪鬼だった

気がした

その頃、日本に阿修羅閃空で帰ってきたリュウは
パチンコ店に入っていった

雑音が交差する中

おじさん「君、最近よく見るねえ〜」
ベガ「いやあ、飛行機代稼がなきゃですから」

爆発した！

「まさにドル箱の嵐！これじゃあフィーバーじゃなくてボンバーだよ！」

と、店長のバイソンはノリノリのマイクパフォーマンス。
しかし、そんなベガのフィーバーっぷりに、リュウは違和感を覚えた…

その頃、豪華な西洋料理店で
チュンリーとキャミィがお食事をしていた

下の口で

しかもユリアン

チュンリー「この肉美味しいね」
キャミー「まずい」
殺伐な空気が流れる中
ガイルの口から驚愕の一言が！

すいません、それ私の髪の切り身です

そう、今まで何があってもポリシーを曲げず平らにし続けてきた髪を、ついに彼は切ったのである。
しかしその影響で次元の扉が開き、死んだはずのユリアンが>>49で蘇ってしまった！

ＡＵ元年としゅる！

母「ユリアン、早く起きなさ〜い」
ユリアン「う〜ん………あれ、ガイルは？」
母「なに言ってるの、もう遅刻よ」
ユリアン「な〜んだ全部夢だったのか…」
母「ほら朝ごはん食べて！」
ユリアン「うん。ねぇねぇ母さん、僕面白い夢みたんだ、リュウくんがホームレスでね………………」

〜糸冬〜

ギル「ユリアン、寝言がうるさいぞ」

デスラー「寝言は寝てから言いたまえ」

そのころベガは酔って調子に乗ってしまっていた
ドガッ、メキッ
さくら「テメェ、今度こんな事したら承知しねえぞ」
ベガ「ひいぃ、く、くにへ帰らなきゃなんです」
さくら「うるっせぇんだよチカンオヤジ」

そして、ざわめく駅のホームにダルシムがやってきた

ダルシム｢わりーわりー！ウンコしてたんだよ！カレー食いに行こうぜ＾＾｣

ダルシム「ちょいと常連の店があってさ〜そこの裏メニューにウンコ味のカレーがあるんだよ」

さくら「あぁん、もうっどんだけ待ってたと思ってるのよゥ！さっ、早くいこっ」

さくら「って行くかボケェェェェ！！」

さくらは３ゲージ消費のノリ突っ込みを放った

ダルシムはうんこをまき散らした

ﾍﾞｶﾞ｢ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ･･･ 遂にｳﾝｺﾄﾞﾗｲｳﾞに必要なｴﾈﾙｷﾞｰが集まった!!｣

ナッシュ「そうはさせんぞ・・・さあそのウンコを渡してもらおう」

ダルシム｢そ…それ俺のウンコなのに…かっ返して！返してよぅっ！｣

そこへ例のごとくバキュームカーに乗ったハガーが現れた
ハガー「ウンコならこの私がたんまりくれてやろう！そおりゃっ！逆噴射ァッ！！」
勢いよくバルブをひねるハガー！

ベガ「あぁ･･･。私の、私のウンコがぁぁぁぁ！！！」
ベガが叫ぶ中
リュウはコンタクトをつけなおしていた

コンタクトを付け直したリュウの目の前には想像を絶する光景と臭いが充満していた。

リュウ「こ、これはまさに便意の波動！ご、豪鬼が近くに居る・・・」

豪鬼「小房ってホントウンコネタ好きだよなぁ、何でだろ？」
ダン「前世ウンコだったんじゃね？」

そこへ例のごとくバキュームカーに乗ったハガーが現れた
ハガー「ウンコならこの私がたんまりくれてやろう！そおりゃっ！逆噴射ァッ！！」
勢いよくバルブをひねるハガー！

と、同時に勢いよく射出されるハガー！

空中に舞うハガー、隣を見るとガイルとナッシュもいた
ナッシュ「君もベトコンの対空砲に撃墜されたのか、まあいい。近くのジャングルに降りたら対策を練ろう」

ハガー「私はぜひともソニックブームを会得したい！」
ガイル「いいかハガー、両手を音速で前に出すんだ」
ナッシュ「いや、片手だ。ハガー、片手で実行したまえ」
ガイル「両手だ」
ナッシュ「片手だ」

一触即発の危険な空気に困惑するハガー。

ハガー「ダブルラリアットの形で片手ずつ出していってはだめかな。こうすれば片手でもあり、同時に両手で出してることにもなるぞ」

ガイルとナッシュはこのハガーの発案にとっさに身の危険を感じた。
ハガーだけならいいが、この世界にはもう一人ダブルラリアットの使い手が居る。
ヤツに知れた瞬間、我々はきっと長い低迷期に差し掛かるかもしれない、と…

ｶﾞｲﾙとﾅｯｼｭは顔を見合わせ笑顔で言った。

ﾅｯｼｭ｢君のダブルラリアットはボタン同時押しで出る…｣

ｶﾞｲﾙ｢そうだ、そして両腕からソニブーを出してしまえば、君の体は衝撃に耐えられず張り裂けてしまうんだ。だからソニブーを撃つのはやめておけ｣

ハガー「実は私の体は海綿体でできてるんだ。だから心配ない。」
なんだか良くわからないがハガーには自身があるらしかった。

ｶﾞｲﾙ「口で言ってもわからんか･･･」
ﾅｯｼｭ「体で教えてやるしかなさそうだな」

デデデデンデン♪
いきなりトップガンのテーマ曲が流れ出し、ガイル＆ナッシュvsハガーのドラマティックバトルが始まった！

KU〜GUーN TO SHI〜TYOーNO TA・I・KE・TSU♪
(訳:ｴｱﾌｫｰｽと市長の対決さ、敵う訳ないって? 始めてみないとわからないだろ? そう、ﾎﾞｸとｷﾐもね)

「ハガディウス」

後に伝説と呼ばれるシューティングゲームの誕生である。

ﾚﾐｰ「俺も協力しましょうか？」
ｶﾞｲﾙ＆ﾅｯｼｭ「いらん」
ﾊｶﾞｰ「デヤー」

その頃、名無しの超戦士１Ｐとキャプテンコマンドーが
対立していた
コマンドー「私の方がハイテクだ」
超戦士「いいや、オレだ」

そこに、桜井によって改造を施されたメカ豪鬼が現れた

なぜか足がキャタピラになっていた

気がした

コマンドー「…いや、あれはキャタピラだっ！」

刹那、キャタピラが吹っ飛んだ。
ｺﾏﾝﾄﾞｰ｢な…｣
超戦士1P｢あれは…市長か!?｣
超戦士2P｢へ…派手に踊ってやがるぜ…俺達も踊るか？相棒…｣

ハガーが全身無敵のダブルラリアットで宙を舞ながらタメ無しでソニックを両腕で放ち、世界を混沌に叩き落としていた。

ユリアン「ハガーかっこいいなぁ」

ﾘｭｳ｢混沌に、叩き落とす････････ ｣
世界の危機よりも文語の乱れを危惧するﾘｭｳであったが

しかしそれをバイソン将軍が見過ごす訳もなく…

リュウをズタボロにした

しかし>>90でのリュウはブレス�Xのリュウであり、
ホームレスのリュウはその頃……

地下鉄で痴漢に間違えられていた

しかもそこはファイナルファイトの地下鉄ステージ
ここを突破すればソドムが待っている

痴漢を認め、罰金10万でさっさと解決してソドムを倒すか、それとも己の正義を信じ、戦いの場を法廷へと移すか…
ついにリュウは究極の選択を迫られた。

0:44:38(ピッコドーン)
0:44:39(ピッコドーン)
0:44:40(ピッコドーン)

リュウ「ハガー任せた」

その時後ろから声がした
　
ザンゲフ｢あれ？リュウ！久しぶり〜＾＾｣

しかし行く手にはガイルがしゃがんでいた

ﾅｯｼｭ｢ｻﾞﾝｹﾞﾌ、ｹﾞﾌｹﾞﾌ｣

ナッシュの意味不明な呪文によりスパイダーゴウキマンが現れた！

スパイダーゴウキ「ｼｭｯ、ｳｪﾌﾞﾎﾞｩﾙ」

リュウ、ザンギ、ガイルの三人をひとつのクモの巣に閉じ込めてしまった。あっという間のできごとだった。

ザンゲフ｢こんなのへっちゃらだぉ＾＾｣
狭い蜘蛛の巣の中でいきなりダブルラリアット。
リュウとガイルにクリティカルヒット！
肝心な蜘蛛の巣はちっとも破られてない・・・

ウルヴァリン「豪鬼！見つけたぞ！！俺の過去を･･･ぐわあああああああ、なんだこの糸は」

キュービーもからまっていた

そこにいきなりサガット登場！

サガット「胸がキュンキュンするの」
サガットはゲイに目覚めた

しかし糸に絡まった

サガット『こ、この糸は？！なんと言う気持ちよさだ！！』

サガットはＭに目覚めた！！！

そこにドSのダルシムが。

ﾀﾞﾙｼﾑ｢知ってる？私の国でウンコしたら左手で拭くんだよ。紙？なにソレ？｣

と言いながら サガットの乳首を焼いた

サガット「おぉゥン！もっともっとだっっ！！」
サガットが快楽で頭がおかしくなりそうになったその時ガイルの口から驚愕の一言が！！

「フハハハハ…死ぬ！みんな糸に巻かれて死ぬんだよ！ヒャハハハハハ…」

なんて言ってる間に、ダルシムの火が糸に燃え移った！

もう爆発するしかない！！

バル「待てぇぇい！」
ｼｭｯ!
一同「こ、この薔薇は！」

皆は薔薇を目で追った、するとそれはｻｶﾞｯﾄの乳首に刺さっていた

サガット「おぉゥン！もっともっとだっっ！！」
このままではサガットが危ない
すると、ガイルの口から驚愕の一言が！！

サマーソルトキックを破らぬ限り、お前に勝ち目はない！！

しかし蜘蛛の巣が絡まってるため、タメられずサマソが出せない！
しかも横にはサマソにより今まで散々苦渋を舐めてきたザンギが！！
ガイル、人生最大の大ピーンチ！！！

リュウはその光景をボケーっと眺めていた

サガットは新宿二丁目の帝王になった

そのころブランカは「俺よりMい奴に会いに行く」と手紙を残し、旅に出た。

ベガはパーマをあてに美容室に向かっていた、が！

それからの事は・・・

今思い出しても恐ろしい・・・
まさかあの美容室のスタイリストがガイルだったなんて・・・

案の定、あの髪型にされて帽子がかぶれなくなった。
怒りに震えたベガは、新技「ニップレスナイトメア」を覚えた。

そして部下達は次々と離反していくのだった…

だがｻｶﾞｯﾄだけはﾆｯﾌﾟﾚｽをつけたりはずしたりする刺激な虜となった

バルログ「ふっ…不潔よッ！
軽蔑するわッ！あんたたち！！」

つんり「半裸のオカマが何を言うか。とりあえず逮捕するわ。今月点数やばいのよね〜」

バグログは金網をよじ登ってすごい速さで逃げていった！

しかしソニックブームでハエ叩き

バルログをかすめ、丁度テレポートしたダルシムにHIT！

そこでクラックカウンター

・・・と思いきや、略ミスで実はクラッカー投げだった（だじゃれ）
それを後頭部にぶつけられ怒り狂ったダルシムは時代錯誤にこう叫んだ。

「ポア！」

一般人がまたこうして真理教によって葬られた…

なんと！この時 頭に受けた衝撃が引き金となり
ついに悟りの境地へと達するダルシム。

自らの教えを人々に伝えるため各地を巡礼することになる。
その名も「ヨーガ真理教」。

「そーんしーそーんしーそんしそんしそんしー　ダールーシームーそんしー」
「尊師ダルシムは私達を導いてくれます。宇宙の真理を、本当の貴方の姿を」

毎日のように町で聞こえるヨウガ真理教信者の声。人々は気味悪がり、なるべく近寄らないようにした。
しかし、さすがに頭に来た地元商店街会長の本田は文句を言うことにした。

そこに門番のブランカとバイトのリュウが立ちはだかった

本田｢貴様らのせいで地元住民が怖がっているでごわす！
…ﾀﾞﾙｼﾑ殿、ここだけの話、修行すればキャミィやつんりの服の中を透視できるようになるでごわすかムッハー！？｣

ダルシム「出来ぬことはないが・・・世の中には知らぬ方がよいこともある。なにせ春麗の股間にはあってはならぬものが・・・いやなんでもない。」

ふたなり属性の本田はそれはもう熱心に修行をし、「ゴワスナナンダ」というホーリーネームを頂くまでに成長した。

その噂を聞きつけてやってきたロレント
｢ヌゥッ、洗脳によって人民をまとめようなど愚の骨頂ッ！
この様な組織我輩が破壊してくれるッ！！
食らえ我輩ビーーーームッ！！！｣

久しぶりの出番に喜び勇んでリュウが前に出た。
「させるかっ、はどーけん！！」
しかし、彼の手から出たものは…

うんちだった
前回習得した「うんち波動拳」だ

ガイ(お茶漬けｻﾗｻﾗ)｢うんち波動拳とはお下劣でござる｣
コーディー(ｼﾞｬﾝｸﾌｰﾄﾞﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)｢ロレント目からビーム出してやんの
ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ｣

ロレント「さっきはビーム撃っちゃってごめん………お詫びにポイズンをあげる。ところでホントにつんりやキャミとか透視できるようになるの？できれば僕もその修行したいんだけど」
ロレントが仲間になりたそうにこちらを見ている…

だがﾛﾚﾝﾄが本当に凝視しているのはｻｶﾞｯﾄの乳首だった

乳首を視姦され、恥ずかしさのあまりｻｶﾞｯﾄはﾀﾞﾙｼﾑに抱擁を求めた

ダルシム「ヨガの究極抱擁を見せてやろう」
ダルシムは自分の手足を伸ばしまくると
その手足でサガットを亀甲縛りにした。

「させん」
その一言をつぶやき、飛竜がダルシムを
サイファーで真っ二つにした

ここでガチでハードゲイのイーグルが一言

ｲｰｸﾞﾙ「ちょっとﾛｰﾚﾝｽ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞ殺しに行ってくる」

次回作のイーグルの服装はレイザーラモンだった。
今から腰振りの練習をするイーグルである。

そのころキャミィは日本昔話を見ていた。EDテーマが流れる。
「お尻を出した子一等賞！」

キャミィ「うれしい！わたしのことね！」
この発言にユリアンが逆上した！

ユリアン「まあ、いいか。」

春麗「あら、私は許さないわ、世の男どもは何のために気功拳を打つと思ってるの？」

ユン「尻には勝てないって！」

イーグル｢いや、私の腰振りにはかなわないフーーーーー！！｣

　ザワザワ…
　　　　　　　　　　　ザワザワ…

「世界下半身統一王者決定戦」

アナウンサー「さあ、それでは予選を勝ち抜いた15名のファイターの登場です！」

最初に入場してきたのはコイツだッッッ！

鋼鉄の筋肉に鉄のパンツを履く男ッッッ！
ヌーディストブラザーズ弟！


ユリアンだッッッ！

鋼の股関はすでに我々が完成している！！
旧ソが生んだ赤き原子力艦 赤きサイクロン！


ザンギエフだァ━━━━━━！！！

ザワザワザワザワ・・・・

股間で相手をＧＯ　ＴＯ　ＨＥＡＶＥＮ！！
見よ！インドラー橋のこの威力！！
　
ダラン・マイスターだーーーーーーッ！！！

炎の赤と氷の青の見事な調和！股間のタマも赤と青！おーーーっと！青いタマは冷たいせいか心なしか縮んでいるぞー！

「股間のカリスマ」ギル選手の入場です！

ストリートファイターの歴史はここから始まった！
ゲーメスト人気投票第一位の尻は伊達じゃないっ！！

チュン・リィィィィ！！！

インド最強のゴム人間！！彼の足は誰よりも長いッ！！
はたして第三の足も伸びるのかァーーー！？


ダールシーーーーーーーームッッ！！！

ガイ(鮭ﾑｼｬﾑｼｬ)｢はて、ハガー殿は何処でござるか？｣
コーディー(ﾄﾞｸﾍﾟｺﾞｸｺﾞｸ)｢ああ、ハガーなら出場したは良かったけど
予選落ちしちまったぜ。キャラがかぶってるとかで｣

腰振りキャラ飽和状態の現代にソニックブームを刻み込め！
俺こそ初代HG（ハード軍人）！まったくこいつはハードゲイ・オペレーションだぜ！！

ナァァッシュッ！！！

ｱｯｼｭ｢僕たちをさしおいて…｣
ﾚﾐｰ｢ﾅｯｼｭごときが出るなんて…｣
ｼﾞｰﾝ｢気に食わないですね｣
ｶﾞｲﾙ｢まったくだ！｣

一同｢BOOOOOO!!!!｣

まずはこの人！
今まで散々ネタにされ続けられてきたユリアン選手！！
ユリアン「我輩は猫である」

おーっとすまない！リロードせずに書き込んでしまったぁ！

8人目の出場者は
日本の伝統！チョンマゲなくして相撲を語るなかれっ！
いつも清潔白いフンドシッ！！
エドモンド本ーーッ田ァァァ！！！！！！

生足ブーツと尻に食い込むレオタード！世界の男たち！君はしゃがみ中キックにポーズをかけた数を覚えているか！？

キャーーーーーーーーミィーーーーーーーーー！

いぶき「今９人！」

「残りあと５名だよー！！」

時間限定、バナナのたたき売りだァァァ

豪鬼｢えーおせんにキャラメル、ルートビアや抹茶カルピスはいらんかねー｣

ガイ｢そういえば何故15人なのでござろう、普通トーナメントは偶数なのでは？｣
コーディー｢どうやら当日の飛び入り参加枠があるらしい、
　　　　　　　バトルロイヤル戦をして、そこで勝ち残った一人が、16人目の選手になるってことさ」

ﾍﾞｶﾞ｢ｸﾞﾌﾌ、15人もいればﾄｲﾚは混むであろう。さすればｳﾝｺﾄﾞﾗｲｳﾞに必要なｴﾈﾙｷﾞｰが･･･｣

リュウ「うんちかめはめ波を極められるかもしれない・・・」

次の選手は･･･おおーーーっと！
リアルＨＧのイーグル選手です！！腰振りが超すごい！！
ゲイ仲間の歓声につつまれての登場です！！異様です！！
｢ユニオンジャックプラチナムフォーーーーッ！！｣

さ〜て、お次の選手・・・おぉ！！これはキタぞぉ！
実力に比例して下半身も帝王なのかッ！！？
虎の咆哮発するは股間なり！

サガァァァットォォォォォ〜ッ！！！！！！！

IIIの滑らかな腰つきも記憶に新しい、その股間には百獣の王の咆哮が今日も響きわたる！！

エェェェッレッナァァァァ！！！

経歴一切不明！下半身を見せ付けたいからココに来た！

謎の鉄仮面ファイターＱがトレンチコート一丁で参戦だァァァ！！！

かりん「なんてお下品な大会なんですの！」

さくら「うーん、あたし参戦して見ようかな。」

かりん「さくらさん！？」

全身タイツここに極まれり！！
はじけるバスト！！
浮き出るヒップ！！

究極の二番煎じキャラ！
ユゥゥゥゥリィィーーーッ！！

そして実況はこの私、Tシャツなんて何のその！グローブをマイクに持ち代えてバイソンがお送りするお！！

ガイ｢あれ、14人しか名前挙がってないんじゃない？でござるよ｣
コーディー｢えーと
　　　　　　　ユリアン、ザンギエフ、ダラン、ギル、春麗、ダルシム、ナッシュ、本田、キャミィ、イーグル、サガット、エレナ、Q、ユーリ
　　　　　　　の14人だな。ホントだ一人呼ばれてないな。それとあとは当日枠か。」

？？？「最後は私だ！」

アレックス「お・・・おまえはヒューゴーのマネージャーのポ・・・・ポイズン！？」

バイソン「これで15人出揃いました、後は16人目を待つばかりですが、当日飛び入り予選会場のダッドリーさーん？」

ダッドリー「つい一時間前まで舞台には100名を越すファイターが居たのですが、
　　　　　　　現在残っているのはハガー選手とさくら選手、それとバルログ選手です。
　　　　　　　お互いにらみ合って、誰かが動き出すのを伺っているといった形です」

｢バルログ･･･？何だとバルログも出場する気か？！
わーやめてくれこんな下品な大会に出ないでくれええぇぇーー！｣
べガの叫び声がむなしくこだまする･･･南無･･･

かりん「さくらさん・・・本気でしたのね・・・
　　　　　その戦い振り、しっかりとこのビデオで録っておきますわ〜☆」

ガイ｢拙者たちも応援するでござるか？」
コーディー｢市長の座も追われここで負けたらただのでかい裸だしな、そんなのが俺の義理の親父だなんてたまんねえよ」

ﾘｭｳ｢ｵﾚはー！ｵﾚｵﾚ！ｽﾄﾘｭｳﾄﾌｧｲﾀｰだろ！！はどう！しょうりゅう！たつまき！｣

リュウ｢うんちかめはめ波うんちかめはめ波うんちかめはめ波
うんちかめはめ波うんちかめはめ波うんちかめはめ波(以下略)･･･｣

しかしリュウに興味を持っている人間はいなかった…

「ちくしょー！真空ゥ灼熱うんちかめはめ波ァー！！！」
やけくそになって放ったうんちかめはめ波でバルログはふっ飛ばされた

ﾍﾞｶﾞ｢ヌウッ、私のバルログが･･･おのれ、リュウ！
死をくれてやる！！ウンコクラッシャァーーーーッ！！｣
ｶﾞｲ･ｺｰﾃﾞｨｰ｢ウホッﾈﾀやめれ（・Ａ・）｣

アレックス「あんたなあ。全シリーズ出てるんだから今回くらい辞退しろよ、リュウ」

リュウ「うるさい！お前が影が薄いから頑張ってるんだろ！」

いぶき｢リュウがキチガ○になっちゃったよ〜ボスケテー！｣

豪鬼「商売などしてる場合では無い・・・ぬぅぅぅん！！！」

神・豪鬼になった

と思いきや唯一ネ申又吉イエス様になった

そんなこんなで大会出場者が決まった

しかし大会は中止された

そして引き続き第二回大会が開始された

今回はなんと

ｺｽﾓｽ｢フュ〜…｣
ｺﾌﾞﾝ｢ジョン！｣ ｺｽﾓｽ&ｺﾌﾞﾝ｢はっ｣

まばゆい光を放ちながら大会の為に現れた戦士、その名は
｢うわ〜い、コブモスですぅ〜｣

ユリアン、ザンギエフ、ダラン、ギル、春麗、ダルシム、ナッシュ、本田、キャミィ、イーグル、サガット、エレナ、Q、ユーリ、ポイズン「これだけ盛り上げといて中止かよ！！」

リュウ「出場しなくて正解だった･･･」

突如ベガが現れた。
と思いきや、大会関係者全員を往復サイコでハメ燃焼した。

「ムハハハ、おもしろそうではないか。おまえらの願いかなえてやろう」
「第一回シャドルー全国大会開催だ」

―　第一回戦　―　ユリアンvsザンギエフ

スタッフ「な、何？？ジャッジメントギャルズが一人発熱で来られないだと！！？
　　　　　どうすれば･････　あっ
　　　　　リュウさん！是非お願いします！！」

だが断る

ミカがあらわれた。

R・ミカ「あぁ、愛しのザンギエフ様、今日も赤パンツが麗しいわ、ザンギエフ様ザンギエフ様…」

そんなこんなで舞台上では激闘が繰り広げられていた。

そんな激闘をよそにオロは｢暇じゃの〜｣と退屈していた。
｢暇じゃの〜、ああ、何や、そうか、うんうん。うふふふふ･･･
ガ〜ＺＺＺ･･･｣
ケン｢寝るな！！｣いきなりバシッと頭をはたく。
オロ｢三途の川や〜｣
ショーン｢渡るな渡るなー！！｣

しかし！そんなアホなやりとりをしている時に！
あまりの激闘でザンギエフのパンツがやぶけちゃったではないか！

ﾘｭｳ｢あ、あれは､ﾀﾞﾌﾞﾙﾗﾘｱｯﾄ!!｣
ﾘｭｳは確かに二つの玉が回転運動しているのを見た!!

なんと次の瞬間あろうことかその一つがちぎれて宙に舞った！

玉がやけにスローモーに宙を舞う・・
皆、「それ」が跳んでいくのを目で追うことしか出来なかった
ゆっくりと床に激突するザンギエフの命の源
２度・・・３度・・・　バウンドし、４度目の地面とのランデブーの瞬間、「それ」は甲高い音ともに砕け散った
そして中から現れ出でたのは・・・！

なななんとそれは・・


”味ごのみ”　であった

レフェリー「ザンギエフ選手、これはどういうことですか？」
ザンギエフ「あぁくそ、小さいタマのサイズを補うためにパンツに入れていた味ごのみが出ちまったぜ」

ﾕﾘｱﾝ｢ウオーーー！！余はタマには自信があるぞ！見よ！｣
と叫びユリアンは自分からドシフンを破りだしたではないか！

すると！！・・・・ち○こではなく、なんとま○こがあった！！！

ザンギエフ「ハーハー、性別を偽ってただなんてどうやらお前もこれで反則負けだな！」
ユリアン「くっ…」

ジャッジメントギャルズA「いいえ、この勝負、ユリアン選手の勝ちよ！」

味ごのみを隠し持っていたために逆にｻﾞﾝｷﾞｴﾌの反則負けとなった

ﾐｶ｢ザンギエフ様が粗タマザンギエフ様が粗タマ
ザンギエフ様が粗タマ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)･･･
イヤーァーーーッそんな事ありえないわ！
ザンギエフ様はデカチンなのよーーっ！
ちなみに私はデカパイなのよーーっ！！｣

そう叫んでミカはゴングを手にユリアンに襲いかかった!

？？？「やめるんだ！！」
突然、舞台の外から謎の覆面男が現れ、ミカの手首をそっと掴んだ

謎の覆面男といっても、この会場にいる全員がその男の正体を知っていた。
そう、彼の名はバルログ。美しき仮面の貴公子だ。

バルログ「ヒョーっ！！」

リングの大きさを把握していなかったバルログは、観客席に飛んで行った。

バルログ「ああ！観客にケガ人が出る！無関係の者を巻き込むのは私の美学に反する！」

しかしその心配はないようだ。見たまえ、観客席ではガイルがタメている。

サマーを受け、空中に散るバルログを見るミカの眼差しは恋をする少女のそれそのものであった。
ミカ「あれ、私、どうしたんだろうこの気持ち、ザンギエフ様を見ているときは違う、何かこう切ないような…」

ひとつの恋心が生まれ、ユリアン対ザンギエフは「鋼鉄の筋肉に鉄のパンツを履く男改め女」の勝利に終わった。

ｹﾝ｢ｵﾚはー!! ｵﾚｵﾚ!! 紅白の胴着揃わんとﾀﾞﾒだろ! つうかやっと出番だ!! 次の試合はｵﾚ、ｶｶｯﾃｷﾅ!!｣

ガイル「部外者は国へ帰れ」
ケンは警備員に連れて行かれた

―　第二回戦　―　ダランvsギル

バイソン「ベガ様、遅くなりまして申し訳ございません
　　　　　　既に終わってしまった試合や、もう始まってる試合もありますが、今対戦表が出来ましたのでどうぞ
　　　　　　これでお気に召されるといいのですが…」

●Aブロック
○ユリアン
　　　　　　　　　　　]ユリアン
×ザンギエフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
　春麗
　　　　　　　　　　　]
　ダルシム

●Bブロック
　ダラン
　　　　　　　　　　　]
　ギル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
　ナッシュ
　　　　　　　　　　　]
　本田

●Cブロック
　キャミィ
　　　　　　　　　　　]
　イーグル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
　Q
　　　　　　　　　　　]
　ユーリ

●Dブロック
　サガット
　　　　　　　　　　　]
　エレナ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
　ポイズン
　　　　　　　　　　　]
　？？？

観客席では･･･
ｵﾛ｢暇じゃの〜｣
ｺｰﾃﾞｨｰ｢ボケてんじゃねーよ｣

ギル「…なんてこったい」

ダランは自分だけではギルに勝ち目がないことは自覚していた。
そうだ！ストライカーを探そう！！

そう、突然現れまず尻をださないと気がすまないムエタイ野郎、その名は・・・！

ジョー・矢吹だ！

矢吹「そこにいるのはおっつぁんじゃねえか！なんだい偉く細くなっちまってよお」
サガット「誰だお前、しかしなぜか親近感を感じる…」

（しかし何故コイツの尻には割り箸がはさんであるのだ？）

いぶかしがるサガットを尻目に・・・？
”しり”つながりじゃないかコリャ・・・ハッハッハ

ギル「さあ、なんだか稲中卓球部を連想させるような展開はその辺にして、そろそろ余と戦っていただこうか？」

その時いきなりギルに向かって迫る黒い影が！
次の瞬間地面に倒れるギル！！！

ゴウキ『我は拳を極めし者。うぬの無力さ、その身をもって知れい』

・・・と、指差した先には何故か観客席で焼きそばを食ってるダンが！！

ダン「あぁん？頭にチューリップのっけていイキがってんじゃねぇぞ、コラ。
テメェなんざ俺の弟子で充分だ。おい、さくら。軽〜くひねってやれ。」

「ちょっと！あたし、火引さんの弟子になった覚えないんですけど！咲桜拳！」
ダンはさくらに軽〜くひねられてしまいました。

ゴウキ「ムゥん・・！あれは殺意の波動ッ・・・！」

さくらに興味を示したゴウキだったが

あっさりと警備員に連れ出されてしまった
ゴウキ「む…無念でござる」

ﾘｭｳ｢ござる!?｣
個室の中で便意の波動を探るﾘｭｳだったが、聞いてはいけないものを感じとってしまった。

実は豪鬼の着ぐるみを着たガイだった。

コーディ「お前…そこまでして出場したかったのか…」

なにはともあれ、ダランの不戦勝に観客はしらけた。

続いて第3回戦！

キャミィVSイーグル！

イーグルの白けた表情に不思議がるキャミィ。
ｷｬﾐｨ｢あのｵｻｰﾝ変ね？男達を骨抜きにしたこのコマネチにも
ちっとも反応しないなんて！｣
だってそりゃそうだ、イーグルはゲイですから！残念！

しかしカメラはキャミィの尻だけを追っている

不思議なことに視聴者からの苦情はなかった。

その頃、ケンの家では･･･
ﾒﾙ｢ママーこのオシリ何なの〜？｣
ｲﾗｲｻﾞ｢シーッ、メルちゃんそんなもの見ちゃいけません！｣

観客席では
ダン「おい、どけ！そこのバカップル！！キャミィの尻が見えねぇじゃねえか！！！」
ダンの前でネクロとエフィーがいちゃついていた。

その光景に

その光景に腹が立ったユーリが声を荒げて言った
ユーリ「ちょっと！私だってキャミィと同じようなカッコじゃない！しかも私は全身タイツよ！？
　胸だって私の方が大きいし………ほらカメラー！！私を撮れー！！」

なんと、妬みと怒りで洗脳が解けたユーリが乱入してきた！

「ぐわああぁぁぁあああ！！！」
ウンコまみれになったベガが飛んできた
ウンコドライヴの暴走によるものだった

そしてサガットに見事命中、Ｋ・Ｏ
そのままサガットは大会を辞退した

倒れたサガット見て、イーグルは

ｺﾞ､ｺﾞｸﾘ･･･

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そのとき、イーグルのゲージはマックスになり、股間に3本目のスティックがインストールされた！

サガット「ウアアアアアァ
　　　　　ベガめ、後で覚えておけ　ガクッ」

キャミィ「皆、私のこと忘れてない？」

ではここで一旦ＣＭ入りまーす

アメリカ支部開店記念セール実施中！今ならポイントカード最大10％、15％、20％まで還元！
びーっぐびっぐびっぐ　ビッグシャッドッルー

しかしビッグシャドルーは何者かに破壊された

ヨガファイヤーが自爆スイッチに当たったためだった

ダルシムは亡霊としてさまよっていた

で、イーグルVSキャミィの結果はというと

ムシャクシャしたダルシムの亡霊が呪い殺した。
ダルシム『現世であれだけの業をもってしても天界に逝く事はできぬのか・・・』
　　　　　　『ならば欲望に身を任すのみ！！』

ダルシムはグレた。
とりあえず前から見たかったさくらの放尿シーンを見に行く事にした。
そして会場のトイレでさくらを待つダルシム。
そしてついにさくらが！！
スカートの中のブルマを降すさくら・・・

あ、あ……
ついてる、ついちゃってるよ！！
殺意の波動が３本目の足を生やしちゃってるよ！！！

さくら「ふぅ、キャミーさんのお尻、きれいすぎだよ…しこしこしこ」

本田「シコ踏んじゃった！」

その時リュウは例の個室で本物の究極奥義を会得した。
リュウ「これだ！！ケンのふざけた疾風なんとかインチキ性能技に対抗するには
　　　　これしかない！！」

リュウはひりだした糞を鍛え上げたこぶしに塗りたくり天井を突き破り
空に舞い上がった。

リュウ「くらえっ、便・昇竜拳！！」

美しく飛び散るクソと血まみれの本田、さくら、ベガ、号機を後に
例の個室から宇宙へと飛んでゆくリュウ。さようならリュウ。でもまた
明日は橋の下に居るよね。

キャミィ「・・・いつのまにか試合に勝利していた私のこと・・・時々でいいから・・・思い出してください」

Street Fantasy X、ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ･･･

””次の対戦カードはァァー　　Ｑゥゥ vs ユーリィィー””

ベガ　「ユーリ・・・ヤツなら・・・　フハハハハ」

Ｑはいつもより硬かった

いろんなところが

｢！！！･･･！！･･･！！！･･･！｣(ウォー俺を見てくれー！)
Ｑはトレンチコートを開けて中身を見せた。
その中身には･･･えぇぇーーーっ？？

爆発した

玉が爆発した。そして白いものが飛び散った。

おや…？白いものが集まって…

キングトゥエルヴになった！

ゆーに「い、イカ臭い・・・」

ユーリ「観客はお黙りなさい！そのイカ臭いものと私はこれから闘うんだ！チクショー！」
自暴自棄になったユーリ、何も考えずキングトゥエルブに突進した。

ｷﾝｸﾞﾄｩｴﾙﾌﾞはﾕｰﾘに白い謎の液体を浴びせた
ﾕｰﾘは身動きが取れなくなった

しかもそのイカ臭いモノはネバネバかつウニョウニョしている。
わー気色わるぅーー！

ユーリはこう叫んだ




「俺は人間をやめるぞ　ｷﾝｸﾞﾄｩｴﾙﾌﾞー！」

さらに
｢おいどんはムチムチしてますぞーー！！｣の呪文と共に
ユーリは何かに変身した！メソー

という夢を抱いて

白い液体にまみれ、ユーリは果てたのだった。

かくして死闘の果てにＱは勝利したのだった…

かに見えたが…

ユーリの飛び道具で壊された

かに見えたが

「かに見えたが ・・・・」
そのころ、第二回世界下半身統一王者決定戦をよそに世界各地を転戦していたリュウは
空腹のあまりカニの幻覚を見ていた。

リュウはフラフラとさまよう内に、再びあの会場に戻ってきた。
なぜならここから歌が聞こえてきたからであった。
｢とーれとれピーチピチかに料理〜♪｣

Ｄ・ダークがカニを食っていた。
ﾘｭｳ｢す、すまんが少しカニをもらえないだろうか･･･｣

ダーク「こーれーわークーモーじゃー」

ﾀﾞｰｸ｢タバスコかけると、んまいぞー。ほれ、食え｣

リュウ｢俺はクモが嫌いだ！恐いんじゃあない、
攻めも強いのに網を張ってガン待ちに徹する態度に虫ずが走るからだ！｣

いぶき「そのわりには足が震えてるよ」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ・・・

ブルブル・・

？！

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

違う！！地面が揺れているんだ！
なんだ！　まさか！　この揺れはーーーー！

ｺﾞｳｹﾝ｢便意の波動じゃ!! 世界中の人々がこの戦いから目が離せず便所にも行けず、必死で堪えておる!! その足踏みの振動じゃ!! 世界はまもなく･･･

バーディー
「カプエス3を出す準備でで忙しくなるのですね」　

Ｄ・ダーク｢次回作には俺も出してくれー
ガイルとロレントの野郎をふふふふモグモグウェヘヘヘヘヘ｣
クモを口にくわえながらヤバイ事を言うダークだった。

ナッシュ「次回作の軍人枠は私のものだ！貴様の出る幕はないッ！」

ﾀﾞｰｸ「おまえの母ちゃんデーベーソー」

oko

リュウは偶然店の机の上にあったノートパソコンを見つけた
「久々に２ｃｈでも見るか」
リュウは格ゲー(仮)板を開いた
「俺関連のスレは建ってるかな」

477:　･････
488: リュウ×春麗(252)
489:　･････

リュウ「削除依頼出してこよう」

oko･･･
o、k、o･･･
おれ、きょうから、お父さん


ﾘｭｳはストリートファイター2の終了後に久しぶりにケンと会ったときに突然言われたこの言葉を思い出していた

ふと大会はどうなったかと気になったダルシムであった

しかし数秒後にはもう忘れていた。
これが後にリュウに襲い来る病魔の前兆であることは、誰も知る由もなかった。

ﾀﾞｯﾄﾞﾘｰ｢ユーリ対Ｑ戦はどうなったんですか？
放送席のバイソンさーん｣

バイソン「んー、よくわからなかったわ
　　　　　　でも視聴者的にはユーリの勝ちでよくねー？」

控え室では>>258でベガのせいで辞退を余儀なくされたサガットが、
ベガを血祭りにあげていた
ｻｶﾞｯﾄ「ﾃﾞﾖｯ、ﾃﾞﾖｯ、ﾃﾞﾖｯ」

リュウは死んでしまった。
そして悪霊になった

「おおリュウよ。死んでしまうとは情けない。
おぬしにもう１度だけ機会を与えよう！！」
そうしてリュウは最後に立ち寄ったマチュピチュ島の王様に生き返らせてもらった。

所持金が半分になってしまっていたが、もとからそんなに持っていなかったのでなんとも思わなかった。
ふと横を見ると春麗がパソコンでなにやら必死にキーを叩いている。
どうやら掲示板に書き込んでいるようだ。
ぐふふぐふふと鼻息が荒い春麗。ものすごく気になったリュウはそっと背後によって覗き込んでみた。
さきほどリュウが削除依頼を出した「リュウ×春麗」スレッドだった
リュウはあきらめ顔で大会会場へ向かった。やはりどうしても勝敗の結果が気になったのだ。
すると会場が妙に騒がしかった。ところどころから火の手が上がっている。
なんと大会会場では観客がユーリ派とQ派にわかれて壮大な争いを始めようとしていた・・・

しかしダンが丸く治めた

ダン「そんなことで争ってる場合じゃない、ポイズンの対戦相手が実はまだ未定のままなんだぞ！！」

余計混乱した

生き返ったはいいが体がオロになっていた

オロオロした

ｳﾊﾞﾑ！！

布団から飛び起きたリュウ
（全て夢だったんだ・・・）
時計を見ると８時３８分

「また遅刻だ・・・」


そうして退屈な毎日がまたはじまるのであった。




the end

「the end・・・・・!!Body,body,body,body・・・Uppercut!!」
突然、ダッドリーのローリングサンダーがリュウを襲った。
「退屈など私がさせんよ。リュウ君。」

ダッドリーは社会の窓が開いていた

胴着には着いていない。
ぼくにはそれがとてもうらやましく思えたんだ。

「その願い、かなえてやろう！」

通りすがりのロレントに
早速、胴着の社会の窓を作ってもらった。
リュウ「これで完璧だ。いくぞダッドリー！
知る人ぞ知るマイティコンボ！烈風迅雷掌！」

その瞬間胴着の尻の部分が「ビリッ！」
と音をたてて裂けてしまい、その裂け目から見えたものは

UNESCOだった

ﾄﾞｩﾝ ﾄﾞｩｰｰﾝ
世界遺産のﾃｰﾏが響き渡る

朱雀城が文化遺産登録されたのだ

急遽テレビ番組の世界遺産の撮影のため
番組に出演するようになったリュウ
ギャラはいくらか楽しみで仕方が無いリュウ
そして撮影が始まったのであった・・・

リュウ「あ、でもテレビに出るのにさすがにこの胴着じゃマズイかなぁ・・・
クンクン・・・あ、臭い・・・」

というわけでケンに着るもの借りる事にした。

絹のバスローブを貰った。

しかし中身は当然フルチン

そんなワケで激撮！警視庁24時に出てしまった

しかし柳沢慎吾のものまねがうるさかったので、ぜんぜん目立たなかった。

悔しかったので密着！警察24時にも出たが

タイトルコールの瞬間にサイコ投げハメのトラウマが沸き起こり

殺意の波動が微妙な部分に沸き上がってしまった

でも赤黒くてカッチョイイので、気に入ってそのままにしておいた。

嬉しそうに自分のｲﾁﾓﾂを見つめるリュウ
するといきなりｲﾁﾓﾂから圧倒的な力が全身に駆け巡る

リュウ「な、なんだ、この圧倒的な力は！？・・・これが殺意の波動なのか？！」
　殺意の波動に全てを支配されそうになるリュウ。
リュウ「ぐあっ・・・ち、ちがう、俺が求めていたのはこんな力じゃない・・・がぁぁぁぁぁ！！！！」
　薄れ往く意識の中で今まで戦って来た　『友』　の顔が浮かぶ・・・
　春麗・ガイル・ザンギエフ・さくら・サガット・・・・そしてケン
　ふと思い出す。最後にケンと戦ったあの日のケンの言葉が。
ケン「また修行して強くなって、俺と戦ってくれよ、リュウ！」
リュウ「ケン！！おあぁぁぁぁぁ！！！・・・・」
























　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |

リュウ「ケン・・・・待っていろ！この ThePenis で勝負だ！！！」
リュウは殺意の波動にあっけなく支配された。
そしてケンのケツの穴を目指しケンの元へ今一度旅立った
全てはケンのケツの穴に殺意のｲﾁﾓﾂを入れるために！！！！！

そんなどえりゃーおそぎゃー事になろうとしてるのに
ケンはのんきに鼻歌を歌っていた。
｢代官山にペニスカフェ作れーペニ天閣ペニとんぼり(略)♪｣
そこへリュウがあらわれた！

しかしそれは丁度ケンが新幹線に乗ったときであった

竜巻旋風脚で追いかけるリュウ。

しかし文明の利器には歯が立たなかった。
しかたがないのでリュウはどうにか思いを伝えようと、ケンの座席の横の窓ガラスめがけて波動拳を放った

｢Hello Ryu! How are you?｣
窓越しだったので｢波動拳｣が｢ﾊﾛｰ、ｹﾝ!｣と聞こえたｹﾝはﾘｭｳにこう返した。

しかしリュウは義務教育すら受けていなく解らなかったので

万国共通の意思表示方法、ボディージェスチャーで
ケンにこの思いを伝えるために
赤黒い殺意のイチモツを丸出しにして
阿修羅閃空を連発しながらケンの座席の窓の外を
新幹線と同速度で移動していった。
それを見たケンは・・・

特に何も感じなかった。

ケン「ハハッ、お前は相変わらずだなリュウ」

そしてリュウは下り車線の新幹線にはねられてしまった

そこへたまたま通りかかったテリーマンが見事リュウをキャッチした。

そのとき試合会場では

「どうやらポイズン選手です！会場に戻ってきたのはポイズン選手です！
　いまコーナーを回って、テープを切りました！二回戦進出です！！」
「テリーマン選手の姿が見えませんが一体どうしたのでしょう…」

しばらくすると、一人のホモを抱えたテリーマンが傷つきながら会場に帰ってきた。

リュウ「俺よりも強い下半身に会いにきた！さあ、勝負だ！」

テリーマンは困惑した。
｢ＯＨ，キン肉マン、ミーはホモ嫌いね。
ユーが戦ってくれないか｣
いつのまにかそばにいる牛丼一筋三百年に助けをもとめた。

キン肉マン｢屁のつっぱりはいらんですよ！｣

30代で現役を引退し、格闘家時代のネットワークを生かしガイルと共に警備会社を設立したケン。
そこそこ軌道に乗り西海岸全土とシカゴに支店を持つまでになった。
息子のメルはもう１６歳。ハイスクールのの空手サークルで汗を流している。
ある日、いつものようにロサンゼルスの高級住宅街を愛車で帰宅中に不審な人影を見た。
ボロボロの胴着に赤い鉢巻の東洋人。あれは…リュウじゃないか！

だがケンは気に留める事も無く試合会場に向かった

サガットはベガを殺してしまい
逮捕された

サガット「ﾁｪｲｻｰ」

そう言い放つとパトカーを奪ってカーチェイスを始めた

その後、彼はトップレーサーとなった。

ﾎﾟｲｽﾞﾝ｢結局あたしの対戦相手は誰なんだい？！｣

リュウ「はぁはぁ・・・・・俺が相手だ」
殺意の波動に支配されたのに誰も相手にしてくれないリュウ
ケンのアナルは諦めてとりあえずポイズンに試す事にした

だがポイズンの尻穴には既に先客がいた。
どこからか駆動音が聞こえる

ブルンブルブルブルンブルブル･･･ボスン！

という音をあげ故障しつしまった。
車で会場まで乗りつけたｻｶﾞｯﾄだったが、その場でｴﾝｼﾞﾝの空吹かしをしていると突然煙をあげ故障したのだ。

そして無免許運転で捕まった

ちなみにサガットの車はボーナスステージで活用されることが決まった

｢ヴォォォォォォォォ！！｣
殺意の波動に支配されたリュウがその車をそそりたったモノで
壊し始めた。すごい、最短記録！！
｢そんなことはどうでもいい！誰かオレに試合をさせろー！
アーナールーーー！！｣
そんなリュウに春麗が声をかけた。

サガット「ｵｩ ﾏｲ ｺﾞｫｯﾄ」

あまりにも痛い下ネタにさくらは

















ダンを呼んだ

春麗「その・・・私のならかしてあげてもいいのよ。リュウになら・・・」
春麗が頬を染めながら差し出したソレとは

イーグルの尻だった。
イーグル「ばっちこーいッッッ！！」

その場にいた全員が(・∀・)ﾆﾔﾆﾔした。

ゴゴゴゴゴゴッ、ドバァッ
地を這う紫炎がリュウを襲う

八神庵「そいつの尻はオレがもらった・・・
邪魔をする気なら・・・消す！」

庵｢ｹﾂを見るたび、オモイダセ!!｣

と言った瞬間にバイクで突っ込んできた霧島に轢かれた
霧島「俺のバイクに何しやがる！！」
霧島はものすごく理不尽な事を平然と言い放った

その場にいた全員が(・∀・)ﾆﾔﾆﾔした。

Ｋ9999「金田ぁ！！」

リュウ「ケツをォォォォォォォォ！！」

あまりのリュウの惨状にたまりかねてケンは言った。
｢リュウ、少しはおちけつ｣
言ってはならねぇ事を口走ったケン！続きは来週〜！
歯ーみがけよー宿題しろよー

リュウ「なら貴様のケツの穴で俺の殺意の波動を落ち着かせてみろぉぉぉ！！」
リュウはいきなりケンを押し倒した。

｢尻なら私のを使いたまえ、リュウ君｣
イーグルが乱入してきてケンとケンカになった。
モーホーのケンカだよおっかさん！！シッ見ちゃいけません！
そしてリュウはこう言った。

リュウ「やめろ！俺のために争わないでくれ！」

ケン「てめえはひっこんでろ！」

今の惨状を見て師・豪拳は天国で泣いていた

剛拳「剛拳だ！わたしの名前は剛拳だ！
豪拳でも轟拳でもない！二度と間違えるなッ」

しかし、誰も聞いてなかった。

その頃下界では･･･？あれ？

声が 遅れて 聞こえて くるよ

バルログが歌を歌っていた。

バルログ「ﾖｫｫｫ〜ﾛｫﾚｨﾋｨｨｨｨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
バルログ「ﾌｯﾌｯﾌ・・・・われながらなんと美しい歌声だ」

その歌声を聴いたリュウがいきなりやって来て
リュウ「なんいう美しい歌声だ・・・」
バルログ「ほぅ〜貴様にもこの美しさが解るとはな」
リュウ「・・・・その歌声でこれを満足させてみろぉ〜！！！！」

リュウはいきなり殺意のイチモツを取り出しバルログに襲い掛かった
バルログ「ﾋｯ？！ﾌﾞｷﾞｬﾋｮﾛｰｰｲｨ！！ｨﾖｩ！！！！！！！！！！」
パニックったバルログは思わずリュウのイチモツに拳の爪を突き出して応戦しようとした。
ぶつかり合おうとするイチモツと爪。
そして・・・・

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾊﾞﾗ

いきなり上空からヘリが降りてきた。
中から出てきたのは！！？

殺意の派動に目覚めたあの女だった

｢ﾜﾀｼﾊｰ ｶﾞｲﾙｽﾃｰｼﾞﾉ ﾊﾞｯｸﾃﾞｰ ｵｳｴﾝｼﾃｲﾀｰ ｸｳｸﾞﾝﾉ ｵﾝﾅﾃﾞｰｽ! ｱﾊﾊﾊﾊ･･･｣

そういいながらﾊﾟﾗｼｭｰﾄで落下。どこかへ消えていった。
やはり"派動"などという意味のわからないものに目覚めた者はよくわからない。
それを便意の波動に目覚めしあの女が見ていた

いぶき「いぶき、検便！」

ベガ「その便もらったぁ！！フハハ！ブルセラショップでいくらになるかなﾑﾊｧ！」

神月かりん「女を害する咆哮我が耳に届かん…
　　　　　　愚か者が、塵と化せい！」

シュッ！ズドオォオォオォ！
辺り一面が全て吹き飛ぶ

彼女もまた、殺意の波動に目覚めていた
そして次の瞬間に放った一言はッ・・・

「ﾃﾞﾖｯ！」

｢もとい･･･クロス・アウッ(脱衣)！！！フォオオオオオ｣

そしてその場にいた全員が爆発によりアフロヘアになった。

もじゃもじゃ

地球の裏側にいたオロすらアフロになっていた

その頃サガットに殺されたベガは、地獄でレッドアリーマーと激闘を繰り広げていた

そしてベガはレッドアリーマーの舎弟になった

なぜか青かった

なので、軽く10000回程体中をビンタして赤くした。

その結果、地獄でまた死んだ

立て続けに起こる強烈な出来事に彼の精神は耐え切れず統合失調症となり、次の肉体では探偵となった。
ベガだけに、その名も多重人格探偵…

ベガ「ハ、ハ、ハクシュン」

よばれてとびでてジャジャジャジャーン

ベガ「バーベガジ」

主催者ベガが生き返ったところで
大会の途中経過を整理してみよう

●Aブロック
○ユリアン
　　　　　　　　　　　]ユリアン
×ザンギエフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
　春麗
　　　　　　　　　　　]
　ダルシム

●Bブロック
○ダラン(不戦勝)
　　　　　　　　　　　]ダラン
×ギル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
　ナッシュ
　　　　　　　　　　　]
　本田

●Cブロック
○キャミィ
　　　　　　　　　　　] キャミィ
×イーグル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
×Q
　　　　　　　　　　　] ユーリ
○ユーリ

●Dブロック
×サガット(棄権)
　　　　　　　　　　　] エレナ
○エレナ(不戦勝)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　]
　ポイズン
　　　　　　　　　　　]
　リュウ

「じゃあ〜、次はリュウとポイズンかぁ〜？」

マキの姉御は待ちくたびれ かなりイライラしていた

しかしポイズンはベガに石にされた

そこでガイルの口から驚愕の一言が！！！

溜めるの飽きた

そしてSVC仕様になった

ナッシュ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何かｻﾏｿ出ないんだけどｗｗｗｗｗ」

何故かナッシュも仕様変更のあおりをくらった

本田がｻﾏｿを上手く出せないナッシュを物凄い勢いでしばき始めた。
本田「こいつは二度とないチャンスでごわす！
　　　 今のうちに決着をつけるでごわす！どすこーい！！」
ナッシュ「ぎゃああああああああ！！！」

ナッシュは本田の尻に潰され、ペラペラのせんべい状態に。

そして風に飛ばされ、滝壺へと落ちていった。

そこで水分を吸い込み、ナッシュ復活！

しかし髪型が…！

そのころ
さくら「わー。リュウさんのここ凄い事になってるよー。」
リュウ「くぉっ！オレのマイ昇龍拳が・・・」
女子高生に言葉責めだけで勃起したリュウは穴を求めていた。
「うぅ・・・穴・・・穴があったら・・・入れたい・・・」

さくらは身持ちが堅かった。
流石に憧れを抱いていてもホームレスとの間に子はもうけたくなかった。

バイソン「今日はシャドルーとの契約更改交渉の日だぜ」
バイソンは期待に胸抱きながら事務所に入っていった。

ベガ「じゃっ、現状維持って事で・・・」

バルログ「こんな馬鹿でも現状維持なのか・・・」

バルログ「ゆ、ゆるせん！」
バルログはバイソンを消す事にした・・・・

ベガ「あ、バルログ・・・君は・・・申し訳ないが・・君は・・・・」

ベガ「ブランカとチェンジなんだ」

しかし私もそう鬼では無い。チャンスをやろう

そして運ばれて来る熱々のおでん・・・

サガット「じゃあオレがやるよ！！」

というわけで、サガットは
熱湯ならぬおでんコマーシャルに挑戦することになった。

サガットにおいしいとこを取られたバルログは・・・

バルログ「そんなだったらオレがやるよ！！」
ベガ・サガット・バイソン「どうぞどうぞ。」
バルログ（は、ハメられた・・・）

バルログ「押すなよ！！絶対押すなよ！！」
バルログが見事な振りを見せているその時・・・

みんなはおでんを食べていた

ベガ「サガットの為に一生懸命作ったんだよ」と言いました

サガット（うわ…何こいつ… 重っ…）

サガットは若干ひきぎみでした

ベガ「ちなみに、だしはわしの体で取っておるのだムハァー」

新発売されたベガおでんは試合会場で大人気となった

バイソン「あのおでん缶をも凌ぐ勢いだ！！」
売り上げがぐんぐん伸びるベガおでんを尻目にバルログは・・・

ロックマンのボスキャラ応募はがきを選考していた
バルログ「なになに、ロシアマン？必殺技はコサックキックか、ゴロバチョフ君（10）には悪いがボツだな。ﾋｮｰ！」

やがて一通の葉書に目がとまる。
「こ、これはｧｧｧｱｱｱｱ!ｯ!!」

ガイルマンでした
必殺技はさまーそると

ガイルマンが溜めてる間に
ロックバスターを連射するだけで勝ててしまいました。

その上 ガイルマンの特殊武器はチャージショットを撃とうにも←タメ で非常に使いづらく

タイムオーバーになってしまいましたとさ。

しかも初代ロックマンの仕様だったのでしゃがむこともできなかったのです

一方、本家ガイルはと言うと
復習の矛先はナッシュを潰した本田に向けられていることは言うまでもなかった

しかし本田も対策を取っていた。
「ぐわっはっは。某他作品の某P氏から
『ぎゃらくしーとりっぷ』を教えてもらったでごわす。
これで後ろに回り込めば、タメも解除じゃい。」

その頃リュウはクリスマス商戦真っ最中のケーキやでサンタのバイトを
していた。

わずか0.05秒でクビになった

ケンに貰ったバスローブを着ていたからです。

当然殺意のイチモツもはみ出していた事もあって
既に留置所の中でした

隣を見るとおなじみファイナルファイトのメンバーがセットでハバをきかせていました

ダムド「何だテメェは？ブッ飛ばされてぇのか！？」
古典的な脅しにリュウは・・・

バスローブを投げた

リュウ「ブッ飛ばされるのは貴様らだッッ！！オレのザー○ンでなッッッッ！！滅殺ッ！」
うなりを上げる殺意のイチモツ！！

しかし、ゲージが足りない。

萎えてしまった

ゲージが足りないリュウは
「昇龍拳！昇龍拳！」
ゲージを貯めてみた。
すると・・・

溜めてる間にハガー市長もバスローブを投げた。

ハガー「リュウ！ゲージ貯めるんなら私に攻撃して貯めたまえ！！空振りよりたまりが早いYO！！！」
ハガーはそう言うと毛がﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬなアナルをリュウの方に向けた。
そのケツを見たリュウは・・・

殺意のイチモツが見事復活した！
周りはびびった。
｢ＯＨ，ＢＩＧ　ＣＯＣＫ！｣

ｺｰﾃﾞｨｰ「え〜と、準決勝進出は今のところ
ユリアン、ダラン、キャミィ、ユーリ、エレナ、リュウか。
本田とナッシュはもう本田の勝ちでいいか･･･って、ええ〜！！」

そこで鰤使いが

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

そのころ宇宙では

ベガ様が
http://www.uploda.org/file/uporg244373.jpg
と、言っていた。

実際は手中に収めるどころか出入り禁止を食らってしまったベガ様、新しい住処を探すべく不動産屋へと向かった…

パイロン「宇宙のことなら何でもおまかせください〜
どのような物件をお探しでしょうか〜？」

ﾍﾞｶﾞ｢お花で埋め尽されてて焼き鳥のニオイがする星ｷﾎﾞﾝﾇ｣

パイロン「あー、惜しいですねぇお客さん、その物件は
0.05秒前に決まってしまいまして。
その代わりと言ってはなんですが、こんな物件はいかがですか？」

本田の銭湯だった

ベガ「本田の銭湯か…。あそこの老人客が多いからな…
もっと他のはない？」

プレデター「風呂ノ時間ダ…」

本田湯は地球外生命体であふれていた

ベガ（この者達を指揮すれば、全世界、いや全宇宙をわが手中に収めることができるかも知れん…）

ベガ「よし、この物件で契約しようではないかムッハァー。
　　　して、敷金と礼金はいくらか？」

ベガ「２００円までなら出そう」

本田「あともう一押しごわす」

ベガ「200円とあじごのみでどうかなﾑﾊｧ」

本田「よっしゃ売った！！しかしこれからも
女湯は時々様子見に来るでゴワス！！」

だがその日銭湯が爆発した

その時女湯にはまことが入っていた

フェリシアも入っていた。｢イニャ〜ン裸見られちゃう〜！｣

ベガ「女子は黙ってろよ！ﾑｯﾊｧｰ」

本田「ハァハァ…ウッ…ごわす」

朝の稽古より重要でごわす

ディージェイ「あれ〜、まことちゃ〜ん。
君、前スレを通して初登場なんじゃないのぉ？
いや〜、影が薄いってつらいねぇ〜」

陰から見ていたつんりは
フェリシアは元から裸に近い格好だろ、と突っ込みたかったが
タイミングを逃して出るに出られない状況だった

どっこい!どっこい!!

建て直しの為ｽｰﾊﾟｰ頭突きで釘を打つHONDA

まことはとりあえずＤＪに正中線五段突きを食らわした。
















全裸で

ディージェイ「全裸で。って、それスレ違いやがな〜　NO〜NO〜NO」

ディージェイは本田の方に飛ばされた

それを見てサガットはこう言った

あいつのズボンの
M
A
X
I
M
A
M
って、右向きでも左向きでもMAXIMAMって読めるんだな、いいなぁ

と、思ってる間に一人さびしくなったリュウも宇宙に来る事にした

その宇宙ではシュマゴラスが大発生していた

｢･･･ﾏﾐｻﾞﾑじゃねえか｣
誰も突っ込まなかったのでｻﾞﾝｷﾞはつぶやいた

一方そのころ海底では

水中大脱出に失敗した豪鬼が・・・

オルバスに助けられていた

豪鬼｢どうもー、三代目引田天功でーす｣

早速ジャンクロードヴァンダムと噂になっていた

豪鬼は早速ヴァンダムを押し倒そうとしたが、サマソで拒否されてしまった。

ヴァンダムはキャプテンサワダとできていた

ｶﾞﾝﾀﾞﾑもできつつあった

オー！ヴァンダボー

サガット「ﾀｲｶﾞｰ！」ﾄﾞｶｰﾝッ！

ヴァンダミングアクションで華麗にかわす！

庵「死ねぃ！」ゴゴゴゴォオォオ！

庵野だった

ぐだぐだだった

そこに現れた救世主！ガイルだ！

いえへ かえるんだな。 おまえにも もよこがいるだろう・・・

ﾍﾞｶﾞ｢ぼくもかえーろ、おうっちへかえろ♪｣

とりあえずでんでんでんぐりがえって皆地球に帰ってきた。

しかし、回転技を持っていないキャラは帰る事が出来ませんでした。

そう、コーディです

そして時は動き出す

リュウの就職活動は止まったままだった

とりあえずリュウは近くのハローへ行った。
リュウ｢何かいい仕事ありますか｣

ケン「レディービー」

Tﾎｰｸ「んーじゃ、これは？」
若干投げやり気味にあてがわれた仕事とは

こぶ巻きにかんぴょうを結ぶ仕事だった

2450年前

世界はユリアンが支配していた

ユリアンのパンツには多額の懸賞金がかかっていた

その額なんと

太くておいしそうな　バナナ　が
なんと１０本はかぶりつけるお値段！！

1円

その頃ユーリは

逆ナンパしていました

ユーニと

その様子を藻れが(*´Д`)ﾊｧﾊｧして見ていると突然>>543が

絡み合う二人の肢体・・・















ザンギ×バイソン

ウホッ

その妖艶なる宴は本田湯の男湯で行われており
女湯にはまたもやまことが入っていた

女湯にはタバサとタオがいた

タバサ＞まこと＞タオのある法則が出来上がっていた。
その法則とは

胸の大きさ

覗きをして、死刑（リンチ）を受けたナッシュの
断末魔であった。

ガイル「ナッシュ…良くやった…」

胸の大きさと言われて黙っていられなくなり
ミカ(97)、ローズ(96)、ユーリ(92)、ティファニー(93)、鮎原夏(92)、春麗(88)、フェリシア(88)も入って来た

「おいどんも　黙っていられねぇで　ごわす！！」
とエドモンド本田も入って来た

リリス「うわぁ、みんなすっごい大きいねー・・・全員死ね！！！」

リリスは突然キレた。

ユーニ「牛女どもｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ユーニもキレた

豪鬼「ときにリュウよ、殺意の波動は男よりも
あのような胸の小さい女のほうが会得しやすいのは知っていたか？」

リュウ「なんとなく察していた。サクラがアメコミの女のを見て、発動していたからな。」

さくらはＸ−ＭＥＮを青筋立てながら読んでいた。
｢♪ペチャパイなんて気にしないわー
ブルマだってだってだってお気に入り♪
ってやっぱムカツクー！ローグのアホー！！｣

リュウ「ときにショーンよ、３ｒｄ春麗のバストは本当に８８ｃｍなのか

た　し　か　め　て　み　ろ　！」

ショーン「オ、オッス、たしかめてくるッス！」

ショーンはとりあえずマウントポジションを得るべく、ショーンタックルをしかけた

春麗
「あんたのチンコのサイズと引き換えに教えてあげるわ」

しこしこしこしこしこしこ・・・

サガット「ﾀｲｶﾞｰｻﾞｰ○ﾝ！」

そして３億年の月日が流れた・・・

そのころザンギ対ＨＨＨ（トリプルエイチ）の試合が
行われていた



二人は試合中にも関わらずホモり合っていた

そして化石となって発見

こ・・これは！

｢姫路城をつくったのはおれだ!!｣

ディージェイ「オレ、オレ」

リュウ「あっそ。
(ショーンのヤツ生きてるかな･･･冗談だったのにまさか本当に訊きにいくとは思わなかった)」

ショーン「わかったぞ！しかし、本当の事を話すと…」

ｼｮｰﾝ｢春麗さんの胸が大きいのは、中にミサイルが入ってるからなんすよ！
オッパイミサイルっすー！！｣

ショーンは逮捕された

そして牢獄で自殺した

公式記録ではそうなっているが実際は…

１２になっていた

コーディとともに脱獄していた

春麗「な、何よ！！そんなに知りたいんなら自分で確かめればいいじゃない！！！」

リュウ「・・・春麗、やらないか？」
リュウはいきなり殺意のイチモツを春麗に突き出した。

１２(ショーン)がその光景を見てぶち壊してやろうと思ったのは言うまでもない

が、１２（ショーン）が春麗にハアハアしていたのが止まったのも事実だった。
なぜなら彼はツンデレよりも素直クールが好みだったからだ。

要するにショーンはドＭだった

ケン「もしやキャラランクとSMセンスは比例しているのか…？」

こうして、春麗がハードＳであること発覚した

リュウがハードゲイであることも発覚した

リュウ「ショーン、もっと強くなりたいと思わないか・・・ちょっとケツをこっちに向けてみろ」

ショーン「キャオラアッッッッ！！！」
閃光のような速さでショーンの右足がリュウの股間を蹴り上げる！
グシャリという音とともにリュウの玉が潰れた！
リュウ「ぴぶ！！」

リュウ「馬鹿が！！俺がコッカケの一つや三つ覚えていないとでも思ったか！」

ケン（一つの次は二つだ、リュウ…）

代わりに棒がまっぷたつだ

その棒をたまたま見た梅喧

リュウが３ｒｄ春麗のバストサイズを確かめている(？)間、外では賭けが行われていた。

ユン「９５ｃｍはあるんじゃね？」
アレックス「そんなにねーだろ。せいぜい９２くらいじゃないか？」
ヤン「９０ｃｍ。全て読めていた！」
いぶき「８８のまま保ってるんじゃないの？３ｒｄはドット絵が誇張されてそうだし。」
梅喧「じゃあ掛け金をこの缶の中入れて！当てたやつが総取りね」

リュウは掛け金を盗み去った

そして僕は逃げ出したのさ！

やった、ついに・・・ついに・・・

　ユ　リ　ア　ン　よ　り　も　立派な　パ　ン　ツ　が買える！！！！！

サガット「それにしても春麗のヤツ
３７で未だ若さ衰えずか・・・・」

バルログ「カプコンのバカもいちいち
生年月日を記載しなきゃよかったのにな」

ベガ「つまり勝ち組は私と言う事だな、ﾑｯﾊｰ」

リュウは立派なパンツ一丁で、鼻からピーナツを飛ばしながら
シャンソンを歌いつつ町内を練り歩いていた。

ベガ「！！
　　　　ニュービジネスの予感…」

豪鬼のオナ見てオナるベガ
ベガのオナ見てオナる豪鬼

ベガ「フッハッハッハッハ！これだ・・・
オナニーを見てオナニーする、まさに新境地
さっそく店を開き、全国各地に店舗を拡大だ！」

ベガ「それはズバリ！”新人歌手新春シャンションショー”だッ！」

春麗（父さん…あなたはこんなアホに殺されたのですか？）

ガイル(友は何故、こんなアホに…）

バイソン「ほ〜れﾋﾟｭｯﾋﾟｭ♪」
バルログ「なにを〜！？負けませぬぞ！」

しこしこしこしこ・・・・・

店は大盛況となった
ベガ「フハハハハ、これは大当たりだ！」

サガット（バカばっかりだ）

ソドム(bark at the moon! 訳:どう見ても馬鹿です。本当にありがとうございました。)hahahahaha

ﾘｭｳ(さっそく乱入するzeeeeeee)
リュウは立派なパンツ一丁で、鼻からピーナツを飛ばしながら
シャンソンを歌いつつ、ナニ取り出した。

そう、ここは笑いの禁猟区「ベガガ本舗」
敗北時フェイスのキャミィが裸になり乳首をつまんでいても、サガットがポーツマス、ポーツマスとドラゴンダンスを繰り広げていても、
ここではすべてが許されるのであった…

ろくぅでなっしぃ〜♪

先生　「みなさん〜、上の歌に合わせて笛を吹いてねー」

ぴゅ〜♪ぴゅ〜♪ぴゅ〜♪


ヒョー！



先生　　「今、音を間違えたのは誰ですか！！！」

バルログ「ダルシム君です！」

「」

ダルシムはテレポート

着いた先はアルタ前

そのまま生放送中のいいともに乱入

タモリの毛をヨガフレイムして逃走

タモリさんは怒った

タモリ「一旦ＣＭでーす！！」

ＣＭ明けのダルシムはクマのぬいぐるみになっていた。
ダルシムはまたどこかに逃亡していた。
シャンソンを歌いながら。

とりあえず友達紹介としてザンギの電話番号を書いた紙が残されていた

タモリ「じゃああしたきてくれるかな?」




ザンギ「ハラショー！！！」

その夜・・・

タモリ「なんてな・・・ビリビリビリ」









ベガ「ムハーッ」

次の日のいいともにザンギは出演しておらず
代わりにケンが出ていた

巨大隕石が地球に迫りつつあった

ガイル「サマソー、ガッ
あっ、気にしないで続けて」

そしてテレフォンショッキングで呼ばれたのはリュウ

・・・殺意のイチモツ丸出しで登場するとは誰も知る由はなかった

会場は大騒ぎになった！
タモリ「一旦ＣＭでーす！！」

しかもリュウはそのカッコのまま鼻からピーナツとばして
客席を練り歩いたじゃないか！
｢ワー！キャー！汚ねー！！｣

（そういえば、まだサイズを確かめてなかったな…）
リュウは、客席の春麗の胸をいきなり鷲掴みにした。

春麗｢ギャーーー！！気功掌！！｣
アルタはふっとんだ。さようなら笑っていいとも。

そして春麗の服も吹っ飛んだ

気がつくと試合会場にまで吹き飛ばされていた

ケン「試合会場…？なんの試合だっけ？」

試合会場ではついに決勝戦が始まっていた

そこにお約束の股間丸出しのリュウ乱入！
一人の選手を瞬獄殺でボコボコに。
で、リュウの対戦相手はというと・・・・

レイプマン「俺でスマン」

その試合を尻目に春麗はアルタを壊したことによる始末書を書かされていた。
そして>>623により、胸はさらに大きくなりましたとさ、めでたし。

リュウ「完結した(￣□￣;)!!

しかし、この物語にはもうひとつのあらすじが隠されていた。
もしリュウがスペインで食あたりを起こさなかったら、一体この世はどうなっていたのだろうか…

リュウは今夜の宿を探しにスペインの町をうろついていた。

リュウは追いはぎにあった

ﾘｭｳ｢♪ろくでなし〜(´Д⊂)｣
そんなリュウに声をかけたのは

｢あなったひどっい〜♪｣

なんとﾘｭｳとは反対の鼻の穴にﾋﾟｰﾅｯﾂを詰めたｹﾝだった。

そして両方の鼻の穴にピーナッツを挿した豪鬼もやってきた

負けず嫌いのリュウはそれを見て
体中の穴という穴にピーナッツを詰めた。
当然口にもいっぱいに詰めて。
そして息が出来なくなり・・・

｢殺す気か！｣と言いながら帽子を地面に叩きつける仕草をした

ケンは日本語がわからなかった

フリをした

ダンも一応はピーナッツを飛ばせるが射程距離が短い

ﾘｭｳ｢ところでケン、今夜止まる所を探してるんだが
いい所しらないか？｣

ｹﾝ｢うほっ！俺の家に来ないか？｣

ホームパーティーが始まっていて、リュウが来た時にはガイル一家が既に到着していた。
ﾘｭｳ「気まずいなぁ」

スト�U版イライザ乱入

イライザ「あまりに決勝戦に邪魔が入るので、運営陣は12月31日に決勝戦を行うことにしたそうよ。今年の各局の視聴率争いはすごそうね。」

出場者たちはあまりに無視されているので真面目に働くことを考えていた

オカマパブ「イライザ」

エドモンド本田「あはん

ダルシム｢うっふんヨガファイア。｣

よし、さっそくナニでも出してみるか。

この猿の必死さは明日も仕事もなんにもないからできる所業なんだよな。

と無職のベガが言いました。

カマパブ不動No.１にはユリアンが君臨していた

No.２にはバルログが君臨していた

No.３はアマゾンの神秘　ブランカちゃん

凱「ガイル殿・・・消えるでござる
　　でやぁぁぁぁぁッ！」










その時ガイルがとった驚愕の行動とは！？

猛スピードのケツだけ歩きだった。

BGMもｿﾆｯｸ
ﾃﾚﾃﾃﾚ ﾃﾚﾃﾃﾚ ﾃﾃﾃ ﾃﾃﾃ･･･♪

そこに、何時ぞや豪鬼に変装してギルを瞬殺したガイに対してキレたコーリンが
ダッドリーのジャガーで乱入!実はスト3のダッドリーEDの時点で既に合鍵を拵えていたのだった。
ハンドルが外れても直ぐに元通りになる程の脅威の性能を、秘密組織のトップが見逃す筈が無かったのだ!

コーリン
「ガイ?ガイル?どっちでもいいわ!私のかわいいギル様を
　葬った報いをうけなさい!屈強P→サイバーラリアット×3!!」

実は天帝の上には更なる頂点の称号「宇宙帝」が存在したのだ。
そしてそれはほかでもない、ギルの秘書を演じていたコーリンだった!!

だがガイルがレインボー仕様だった為、スタートでのキャラチェンジ後の
連射波動拳によって何も出来ないまま削り殺されてしまった。

こうして世界に平和がおとずれた・・・

リュウ「平和だなぁ〜・・・そろそろ俺も嫁さんもらってのんびり暮らすかな」
リュウは嫁さん探しのたびに出た。
とりあえず日本へ向かった。

爆発した

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「という夢を見たんだ」

ﾊﾞｲｿﾝ｢ﾏｼﾞで!? ｵﾚもｵﾚも!｣

ﾅｯｼｭ「実は私も見てしまったのだ、これは何かの前触れかもしれない…」

ﾃﾞｨｰｼﾞｪｲ「俺も見ちまったぜ」

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「あっそ。嫌な予感がするな」

ザンギの嫌な予感は当たっていた

なんと所持しているパンツ全てが爆発していたのだ

ｻﾞﾝｷﾞ｢ウオー俺のパンツがないー！俺はフルチンで試合するのかー！
神よお助けをー！！｣

かみはバラバラになった

因みにナッシュのドッグダックも全て爆発した
ﾅｯｼｭ「これがなくなったら私はもう行方不明になれないではないか！！」

ダンの影の薄さ

プライスレス

ユリアンのパンツ

の匂いをかいだリュウは気絶した

レバガチャしよう・・・

地球上の誰かがふとそう思った。

その頃ガイルの飼い犬が不審な動きを始めていた

(´・ω・｀)しらんがな

リュウはやっと働いた方が勝ちだという事に気づいた。

というわけで、とりあえずビッグイシューの販売を始めてみた。

しかし

そこらへんのホームレスより、リュウの身なりがボロすぎで
１時間でクビになった。
リュウはまたハローにでかけた。

なんとそこにはCFASお蔵入りによる無職状態のナッシュがいた。

リュウ「きみは ゆくえふめいになっていた ナッシュじゃないか」

｢ｻﾏｿ ｻﾏｻﾏｻｻﾏ ｻﾏｿ｣
行方不明になっていた間よほど怖いものでもみたのだろうか。
彼はｻﾏｿとしか話せなくなっていた。

しかも髪型の突起が上を向いていた

その突起の指し示す方向にこそ失われた天空の都ラピュタがあるのだ

さっそくリュウは、はるか天空にそびえるというラピュタを目指すことにした












　竜　　巻　　旋　　風　　脚　　で

当然辿り着けなかった。
そこでダルシムにヨガテレポートを教えてもらう事にした。

ついでにヨガスマッシュも教えてもらうことにした

リュウはｻﾏｿを覚えた

しかも鉢巻の先端が上を向いていた

そのせいで鉢巻と脳天が裂けた

その裂けた隙間の奥にこそ失われた天空の都ラピュタがあるのだ

ガイル「跳ばねえザンギはただのマッチョだ。」

とりあえず目指してみることに

ケン「目があぁぁぁぁぁ目がぁぁぁぁ」

春麗「全ての男は私の前にひざまずけ!命乞いをしろ!」

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「という夢を見たんだ」

リュウ「お前の夢の話など訊いていない！あぁ〜、空が飛べたらなぁ〜。」

そのときふと目をやるとそこには
[これで飛べなかったら授業料は全額返済いたします！人間浮遊力開発セミナー]
という看板があった

うっ・・・挑戦したいが金がない・・・

俺にはこのユリアンよりも豪華なパンツしか・・・

しかしこれを脱ぐと・・・・ウッ・・・

さくら「大丈夫ですよ、私のブルマを貸してあげますから」

俺に貸してくれ！

・・・と叫びながら野性のザンギがあらわれた！

リュウ(おお・・俺はザンギのパンツのが良いから交換で)

ザンギ「ほらよ」

凄まじいまでにゲリグソのこびりついたパンツを渡された！

リュウ｢おお、ハラショー｣
そう言いながらザンギのパンツにほお擦りをしたのだった。

こうしてなんとか授業料を払うのに成功した

ｷｭｰﾋﾞｰ「イラッシャイマセ、私ハ浮遊力開発セミナー講師ノキュービィデス。
　　　　　当セミナーデハ、一回２時間ノレッスンヲ三回、計六時間デ
　　　　　羽ヲハヤシテトベルヨウニナル事ヲメザシマス。
　　　　　副作用トシテ目ガ複眼ニナリマスガ、特ニ問題アリマセン。
　　　　　未経験ノカタデモ大丈夫デスカラ、ガンバッテクダサイ。」

リュウ「あれっ？講師はダルシム先生と聞いていたのですが・・・・先生はどこでしょうか？」
するとｷｭｰﾋﾞｰが・・・

｢ｻﾏｿ ｻﾏｻﾏｻｻﾏ ｻﾏｿ

キュービィ「今だるしむ先生ヲ召喚シテイマス、
　　　　　　サア早ク皆サンモ一緒ニ唱エルノデス」

皆サン「ハァー　ベントラベントラ」

コーディー「きゅーびい？？しらねーな。所でリュウ、俺はかつて英雄だったんだぜ」

俺のナニも英雄級さ・・・

見てくれ、この空を飛べるナニを！！！

リュウ「うわー、でかいホクロだな」

リュウはナニを伸ばしてラピュタについた

しかし そこにはすでに竜巻豪螺旋で一番乗りしていた豪鬼の姿があった

豪鬼「バルス」

豪鬼「ぎゃー目がー目がー、うへへ」
豪鬼のラピュタごっこには困ったものだ

リュウ「豪鬼の声ってクリリンに似てるな」

リュウがそう発した瞬間、豪鬼の表情が変わった

豪鬼「（　^,_ゝ^） ﾆｺｯ 実はクリリンが好きなのだ！」

豪鬼｢なんてったって俺とクリリンは穴兄弟だからね（　^,_ゝ^） ﾆｺｯ ｣

リュウ「ということは気円斬も使えるのか？」

豪鬼「（　^,_ゝ^） ﾆｺｯ 当然だ！コマンドは １P時←ため→←→PPPだ！」

リュウは偽ｺﾞｳｷを叩きのめした

騒ぎに乗じてQ参上！

リュウは自慢のナニで偽ゴウキを味見している真っ最中だ。

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「という夢を見たんだ」

ｶﾞｲﾙ｢ほんなごつね！？　おいも同ーしか夢ば見たつばってん、清正公のなんか言よらすとやろか！？｣

Q「………………」

ｻﾞﾝｷﾞｴﾌ「ちなみにパンツを見てみると夢精してた」

どうやらリュウは気絶していたようだ・・・

とりあえず状況を把握するために少し周りをフラついていたら・・・

犬に犯された

↑は｢ケンにおかされた｣と読む

ダルシム「あのー、そろそろ講義に入っていいかな･･･」

いぶき「あぁ？うっせーぞハゲ」

まこと「うるさいハゲ教師じゃのう」

ダルシムはツルピカハゲフラッシュをいぶきに浴びせた。
するとどうだ、いぶきの体毛が全て抜け落ちたではないか。
ﾀﾞﾙｼﾑ「ハイ、次にハゲになりたい人ー」
みんなシーンとした。
（ハゲにはなりたくない･･･）
ﾀﾞﾙｼﾑ「それでは講義始めまーす」

しかし、なぜかツルピカハゲフラッシュが効かなかった
鑑恭介がアフロヘアーで最前列に座っていた。

時は流れ休み時間。


恭介「やはり休み時間は排尿行為に限りますなァ。…ん？」

ヒソヒソヒソ…

さくら「だって昨日まで七・三分けだったんだよォ…？それが急にアフロになってるんだもん」
ひなた「すごいよねー…」
さくら「タチ悪いよねー」
ひなた「やりゃいいってもんじゃないよねー！個性とかじゃないもんあれは！」
さくら「絶対なんか勘違いしてるよねー」

恭介（!!!）


「ガイルさんのうそつきー!!!」

そこへ生え際後退気味のバツが現れ

>>744
ガンスパイクさんのお陰で2cmも減った!

ダルシムのセクシーコマンドー講義は続く…

人体の神秘、ダルシム理論について

ダルシム「豪鬼の声ってクリリンに似てるな」

豪鬼「親方ーっ、空から女の子が降ってきたー！！」

親方＜昇竜拳で撃墜セヨ！！

降ってきたのはボディープレスのヒューゴだった

豪鬼はペチャンコになってしまった･･･

豪鬼はヒューゴの服に張り付いて　ど根性豪鬼になった

ぴょこーんっぺたーんっぴったんこっ
トノサマゴウキ　アマゴウキ
ゴウキもいろいろあるけれど
この世ーで一匹っ
平面ゴウキのピョン吉さーまだー

リュウは、さっそくファイヤー波動棒で燃やしてみた。

ひなた｢波動棒って何なの？｣

リュウ｢しょうがない・・・俺の波動棒をたっぷりと・・・・｣

ヒューゴーはリュウの攻撃をブロッキングしていたのでどこんじょ豪鬼のみが攻撃を喰らっていた

ど根性豪鬼はヒューゴのパンツに避難した

ぷぅ〜

なんと、ど根性豪鬼が避難したパンツは四次元ぱんつだったのだ

ゴウキ「てれれれ〜♪タケコプター」

ど根性豪鬼とヒューゴーは空を自由に飛ぶ事ができました。
どこへ飛んでったのでしょうか？

・・・そして遂にラピュタへと。
リュウはちゃっかりとヒューゴの髪の毛に隠れてついていった。

だがそこはラピュタではなくソドムの動く城だった

中居、香取、草�g、ソドム、稲垣

ファイナルファイト２面のBGMが流れた

ソドムの城を動かしているのはダルシファーだった

いっぽう奈良では

何故か大仏様が巨大なダルシムになっていた。
・・・・だが観光客は気づかない

地球滅亡まであと15日…

ベガ「ダルシムは期待以上の働きを見せてくれたな、
これで地球がハゲで満たされる（滅亡の意）日も近いﾑｯﾊｧｰ」

サガット･オロ･アースクエイク「な、なんだってー！！？」

ダルシム(巨)の先制攻撃｢ヨガ､インフェルノ！｣

騒ぎに乗じてQ乱入！

Ｑ｢！！！！･･･！！･･･！！！(俺のち○ぽを見てくれー！)｣
Ｑちゃんはコートをはだけいきなり前見せ！

さくら「えーマジ包茎！？」
いぶき「包茎が許されるのって小学生までだよねー！」
さくら「キャハハ！」
いぶき「キモーイ！」

その時Ｑのち○ぽの皮がむけて巨大化した。
その大砲が巨大ダルシムに向って何かが発射された。




何が出るかな、何が出るかな、ちゃらららんらんららららん♪

ベガのプライベート写真だった

ような、そうでなかったような…

だがプライベート写真に間違いなかった
そしてそこには古代バビロニアがである言葉が書かれていた
その言葉とは・・・！

×　バビロニアが
○　バビロニア語

　めしどこかたのむ


と、書いていた。

コクワがにっこり

ﾘｭｳはﾊﾟｿｺﾝが欲しくなった

世界を救って金をがっぽり頂こうと考えた

リュウはパソコンを石○電器から持ち逃げした

さあ、わらしべ長者の始まりだ！！
リュウはパソコンを

全力で川へ投げ捨てた

するとザンギエフが出てきてこう言った。
「あなたが落としたのは、このApple社のiMacか？
それともSOTEC社のe-oneか？」

リュウ「いいや、俺が落としたのは東芝のパソピア７だ！」

ｻﾞﾝｷﾞ｢お前には金のギルと銀のユリアンをやろう｣
と言って再びザンギは川に帰っていった。
リュウは途方に暮れた。

しかしリュウがとある事に気付くまでに時間はかからなかった。
リュウ｢金と銀、そしてこの神々しい御姿･･･どこかで聞いた事があるぞ。もしや、金なら一体、銀なら五体をあるところへ送れば、まさか･･･っ!!｣

大好きな水ようかんが一年間困らずに済むではないか!!!!
たまらずリュウは

メロンパン入れと交換に行った

「なんてバカな主人公なんだ…。」

と、ｻﾞﾝｷﾞがこっそり呟いた

しかしリュウは貧乏なので、中に入れる
メロンパンを買う金がなかった。

それどころかこの男本当にメロンが入っていると思い込んでいる

うぐいすパンにはうぐいす入ってないのに･･･

というわけで、リュウは
うぐいすパンにつめるうぐいすを探す旅に出た。

リュウ「えーとうぐいすと言えば、なくようぐいす平安京か・・・。平安京にはうぐいすがいっぱいいるらしいな
　　　　　早速出発だ。」

行き着いた先はインディア。手や足が伸びるおっさんがいた。

リュウ「ええとオウムを探しているんですが」

本田「無礼者!そんなエセ宗教とこの崇高なるヨウガ真理教を一緒にするな!ポアだ!ポアだ!」
ダルシム「まあまあ師長ゴワスナナンダよ。この客人は遠方からわざわざ来てくれたのだ。
　　　　　　　そんな早合点な物言いをしていたら、貴方こそいつかポアされてしまいますよ。さあ、盛大にもてなそうではないか」

リュウはﾔｹｸｿになってパンにカレーをいれた
これが、いわゆるカレーパンの始まりである

そしてリュウは
格闘家の格闘家による格闘家だけのパン……
「大パン(チ)」をつくる旅にでるのだった

そこにカレー先輩(ｼｴﾙ)がやって来た

やってきたのはいいが

すぐにメシアンへとかへつていつた

そして、おもむろにＱがマスクに手をかけた･･･
なんと、2年前隆が自ら葬った筈の双子の弟隆二だった！！！！

そして隆二は再びマスクをかぶり、去って行った・・・

全米が泣いた

ケンは泣かなかった。

むしろ嫉妬した(何でやねん)

ツッコミはもちろんアレックスのチョップだった

「ﾌﾗﾁｮ見てからブロギガス余裕でした」

リュウは｢大パン｣を作るため再び旅に出た。
ﾘｭｳ｢よし、今度はうぐいすパンにしよう｣
そんなこんなでリュウはインドを後にした。

そしてリュウはタイランドについた。
そこで眼帯をつけた背の高い人に会った。
名をサガットと言った。

ファイブーアッパカッ

リュウはそれをかわして、寝仏のそばに落ちていた
犬のウンコをサガットに投げつけた。

おいしくいただきました

うんこ食ってる時にカレーの話すんじゃねぇ

しかもそのウンコは犬ではなくアドンがしたものだった

それに気づいたサガットは

おいしくいただきました

ベガ「さて、ベガガ本舗の調子はいかがかな？」

(´・ω・｀)しらんがな

ユーニ「バルログ様、べがおでん(>>445-450)の売れ行きが絶好調なのですが…」
ﾊﾞﾙﾛｸﾞ「どうした、ユーニ。何か問題でもあるというのか？」
ユーニ「はい、ベガ様の体のだしだけでは生産が追いつかないのでﾊﾞﾙﾛｸﾞ様にも･･･」
ﾊﾞﾙﾛｸﾞ「待て！な、何をするっ！！？ぎゃああああああ！！！」

四天王全員鍋に入れられた

しかし、バルログおでんだけ売れ残った。

「何故だッ？！この美しい私の体で出汁を取っているというのに！」
バルログは、全裸で自分の肉体美を周囲にアピールしながら叫んだ。

バルログおでんはあっと言う間に売りきれた。
イーグルが一人で（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしながら買い占めたのであった。
ｲｰｸﾞﾙ｢君のその肉体美も味わいたい･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ｣

ユーニ「バルログおでんはコロ（鯨）しか具がないからですね。高くてみんな遠慮しているんですよ。
　　　　　高級感を出したのがもろに裏目に出ました。」

ユーニは淡々と解説した。

いぶき「このバイソンおでんっていい味出てるね」
エレナ「こっちのサガットおでんのほうがおいしいよ」
まこと「ベガおでんはいいだしが出ててええのう」

他のおでんは女の子達に大人気だった。バルログは羨ましくてたまらなたった。

ブランカ、ダルシム、本田、12には好評のようだ

ベガ「１２を出しにするとどんな味がするのだろうか・・・？
　　　 おいバイソン、捕まえてこい。」

しかし、シャドルーおでんの天下は長くはつづかなかった・・・

ユリアンスマイルカンパニー社（有）から最強おでん、
ユリアンおでん（ぱんつ入り）が発売されたのだ！

ユリアン「わが社のおでんはぱんつ入りどころか缶の代わりにぱんつに包まれています。
　　　　　　この方が保温性に優れ、また食べ終えた後はいいハンケチーフにもなるのです。」

だが知られてはならない欠陥が存在した。
それは・・・

つづく

いったんCMでーす

えーこの時間は予定を変更しまして緊急特別番組…

「ｻｶﾞｯﾄの胸の傷は昇龍拳ではなく、ﾘｭｳのしゃがみ大パンチだった！」

をお送りします。

同時に片目がつぶれたのもダンの親父にやられたのでなく、
望遠鏡で太陽を直接覗いてしまったものによる事だったことが今回あらたに判明した

パンツは無論洗ってません

ですので、このトリビアを使うと

>>839のユリアンおでん（パンツ入り）のパンツは
ｻｶﾞｯﾄが使用した物であるということに

　　　　　　_,,..::ー-'`^ﾞー―‐..､
　　　.,,.. '"　　　　　 i　　　　　ﾞ`>､　　　　
　 ,／　　　　　　,.＿｣_､ i　/ ／　 (　
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'ー-､　　　　 ,)　　,...,.,,,,)　(　 V" 　
　　　＼　　 /　　_'ー‐'ノﾞ`セ'}〕　
　　　　　)=､!､　　.　　　 ･ノ　 |　　
　　　 　f"ｺﾞ.　　　　,. ----､　!　　　
　　　 　!､(っj　　　 ﾚ―'‐'‐!　!　　
　　　　　`'ｨﾞヽ_　　　 "￣｀''./|　　　　　
　　　　　　.!　　r‐-r.､　 ,,. -! l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サマソ　　　　サマソ
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火引強「てことは俺は無駄死にかよ」

ダン「俺もストーリー的にいる必要ないじゃん！」

ダン「暇だからさくらとセックスでもするか」

どうやら骨を５，６本くらい折られたらしい

その後のダンの証言によると

折れてないですよ

リュウ「流石ダン、某チギール族ボクサーばりに心は折れぬか…」

どうやら「大パン(チ)」完成のヒントはユリアンおでんにあるようだ

それを知るためには、まずユリアンおでんを食べてみなければ。
「すまないが、ユリアンおでんをひとつもらおうか」

ttp://newsstation.info/up/img/ns1745.jpg

落ち着いた言動とは裏腹に行動は常軌を逸していた

それを見たダンが
http://www.uploda.org/file/uporg255100.jpg

創世合体

いぶき「ヲタ、きんもーっ☆」

ダン「しかたねーからかりんとセックスでもするか」

なんか腕が変な方向に曲がって戻ってきた

ダンは接骨院に行った。
施術ミスで腕が伸びるようになった。

ダルシムに腕伸ばし対決を挑んだ

負けた

ﾖｶﾞﾌﾚｲﾑで灰になって戻ってきた

その灰を固めてできたのが のち12である

のち12「どもっ、のち12です！」

そう言い放つと同時に砕け散った。

破片をユリアンおでんにまぜて煮込むこと七日７晩…

リュウ｢こ…この味は……ッ！｣

「まずい」

もう一杯！
リュウはおかわりを頼んだ

ケン「親友ながら恐ろしい奴だ…リュウ。
　　 まずい飯だからこそ我慢して食うことで精神を鍛えるのか。」

サンキューお野菜きゅ●さいの〜ユリアンおでん♪

おや？ユリアンおでんが･･･ニュルニュルと動き出した！
ｵﾃﾞﾝ｢正義のヒーローオデンマン参上！！｣

しかし海外版では消されていた

それを知った実写版バルログは

バルログ「アリバーハッ！」
どうやらイカれてきているらしい

よく見たら空中戦艦バルログだった。
もっとよく見たらガンスパイクのバルログだった。

もとからイカれている

キャミィ達の出番だ

キャミィ「どう見てもマ●リン・マンソンです。
ありがとうございました。」

シャドルーももう終りかと誰もが思った

飛竜「よく分からんがとりあえずバルログ破壊してくる」

ひりゅう の はかいこうせんなのー。ビビビーなのー。

こうかは ばつぐんだ！ 80のダメージ！

グランドマスター「そうはいかんざき！」

よく見たらテトリス・ザ・グランドマスターだった。
しかも同社の作品だ。

さらによく見てみると ダンがブロックの下じきになっているではないか

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リュウ「これでは１番下の段が消去できないではないか！」

おまえら旅人という概念はないのか？
最近のガキはこれだから馬鹿にされるんだよ

本田は寝言をつぶやくのであった…

その頃さくらとかりんは｢バクシーシについて｣話をしていた

かりん「今度私の財団で映画を撮ることになったんですのよ」

さくら『バクシーシとかけまして〜』

ケイ『ユリアンおでんと説く、その心は？』

ダン「さくらかりん3Pしよう」

さくらとかりん｢バクシーシキーック！！｣

これが愛と友情のツープラ・・・

こうしてダンはＭに目覚めた

ベガはガンスパイクのバルログでおでんのだしをとってみた
ベガ「こっ、これは！本家バルログよりも数倍美味ではないか！！」

ｽﾄ2ﾊﾞﾙﾛｸﾞ｢Σ(ﾟдﾟｌｌｌ）｣

その言葉を聴いたショックで
ﾊﾞﾙﾛｸﾞの爪と仮面が取れてしまった

リュウ「しるかバカ」

ﾊﾞﾙﾛｸﾞ｢ひどいわ！あたしよりそんなキモイマンがいいなんて！
ベガ様のバカァァァァッ｣
バルログは一昔前の少女マンガのヒロインみたいに
泣きながら走り去って行った。

そして草むらに倒れ込み「お…おおう…！」と
一昔前の少女マンガのヒロインみたいに泣き崩れた。

そこにエイリアングリーン登場!

そのまま蔦で掴んでﾊﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ

そこへさくらとかりんが現れた。
エイリアングリーンに
さくらとかりん｢バクシーシキーック！！｣

バルログ「カッコよさの世界一の座だけは譲れないね！」
帰ってきたバルログだがどうも様子が変だ

妊娠していた

バルログは孕み頃だったのだ！！

その頃、シャドルー居酒屋では…

出演作品が少ないキャラ同士の親睦会が行われていた。

アドン「最近どーよ？」

Ｑ「・・・・・！？・・・・！！！！・・・・・・・・・」

ﾛﾚﾝﾄ｢すまん、うんこしてくる｣

こういうのどうやってやってるの？
http://m56.blog35.fc2.com/

と、バイソンがすがりついて来た

バイソン『そろそろ足技使いたいね。かかと落としとか。おじちゃんーモツ煮込み追加ねー！』

「てめーはカプエス出てたんだからこっから出てけ！！！」

ガッ

アドン、バーディー、Ｑ、ネクロその他もろもろはバイソンを追い出した

レミー「アドンとバーディーも結構出てないか？」

アドン「てめーは他社で主役もらっただろうが、黙ってろ」

虹ﾐｶ「みんな落ち着くっす！焼き鳥でもつまむっす！」

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アッシュ「ん？言ってる意味がよくわからんのだが」