オレの兄貴が昔作ったゲーム
オープニングでBGMの無い殺風景な町に
二人の男がすれ違う
二人の目が合う
男A「何見てんだよ!」
男B「す、すみません…」
男A通り過ぎる
男B男Aを見送る
しばらくウェイト
画面暗くなる
エンディングへ(悲しい音楽)
兄貴が作ったゲーム 2作目
オープニングはBGMの無く人がいない殺風景な街でしばらく
ウェイト
しばらくすると
画面下から男がもうダッシュで画面上へ走っていき消える
…エンディングへ(悲しい音楽)
兄貴が作ったゲーム3作目
今度は今までの作品と違い
自分で主人公を操作できる
砂漠と土などの似ているが一色だけ色が異なる床を踏むと次のマップに移動できる仕組みだった
オレは似た色の床を踏んでひたすらマップ移動をした
この先に何かすごいイベントを用意しているに違いないと信じて
そして8つ目のフロアの床を踏んだ瞬間…
画面が暗くなり…
エンディングへ…(悲しい音楽)
なんか、兄貴の作ったゲームやると悲しくなるよ
>>55 >あにきのつくった そうだいなゲームだったのです!
まで読んだ
57 :
世界の愛人 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/10(水) 05:08:20 ID:FSiP6RaJ
遊戯でないしなぁ
>>57 >やあ(´・ω・`)ようこそバーボンハウスへ
まで読んだ
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63 :
世界の愛人 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/11(木) 14:58:23 ID:IvvPIDsL
>>60 それはよいのだけれど
やっぱ全てに立てるとかやれんし
64 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/11(木) 15:49:26 ID:3Msa9O9w
このスレのレスを全部完璧に読んだ
俺より、まで読んだ
サニーパ
まで読んで捨てた
↑
と英語で書いてある
ある地方都市に出張に行った時の話。
毎朝ジョギングをするのを日課にしてるオレは、出先でも早起きして
ホテルの周囲を走ることにしている。その日も6時過ぎに起きて朝食前に
体を動かそうと外に出た。
地理が分からないのでとりあえず公園を見つけてその中を走ることにした。
朝早いのでまだ人がほとんどいなかったが、何周目かでベビーカーを押したお婆さんが
目に入った。何度か同じ所を走るうちにそのお婆さんと孫と思しき2人の近くを
通ることになった。その時、2人の会話?が耳に入ってきた。
「陽子、もう帰ろう」「はい、分かりました」
汗をぬぐうフリをして瞬間振り返るとベビーカーの中にいたのはしわくちゃの赤ん坊だった。
お婆さんと思っていた女の人は白髪でやつれてはいたが実は40才過ぎぐらいだった気がする。
オレは見てはいけないものを見た気がしてすぐにホテルに帰った。
>ホテルに帰った。
まで読んだ。ベビーカーに乗ってるのが、しわくちゃの赤ん坊とかよりも
両手足切断した美少女とかの方がウケると思う。
ある男のお話
IFという存在を知らなかったころ(メーカーでゲームを選んでなかった)
スペクトラルタワー2というゲームをやった。
面白くなかったが、てきとうにやった。
その後、スペクトラルブレイドというゲームをやった。
面白くなかったが、やった。なにこのクソゲーと思った
月日が流れこの2つのゲームの存在を忘れるころ
(正確にはブレイドは完全に忘れる)
GOCネクストというげーむをやった。
塔があった。どこかでみたキャラがいた。ウェイプだった。
タワーつくったメーカーのゲームかーと懐かしくなりつつやった。
クライスとかいう武将が出てきた。何か胸にひっかかる・・・
スペクトラルフォース愛しき邪悪、というゲームをやる。
シンバ帝国・・・何か胸にひっかかる
IFゲーにはまりつつあり、探す。スペクトラルブレイドというゲームを買う
やってみて「あれ?これ昔やったジャン」と落胆するも
主人公クライスをみて胸のつっかえが取れる
「おまえは!!」となぜか感動。昔と違ってなぜか面白く感じる。
シンバ帝国!!皇帝暗殺!!昔と違ってなぜか神ゲーに感じた。
これがIFクオリティー?
ある男のお話
辞めてほしいなら長文辞めろ
74 :
!omikuji !dama世界の愛人 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/14(日) 08:21:21 ID:y2K0yr2k
ところで 10レスまで乙が付くのがそろそろ ウザイ
そちらも何とかしたい思いだ
消防の頃FF6しか家にRPGがなくて
>>1と同じくらい何週も何週もやってたな。
別段6が面白いわけじゃなかった。ほんとは他人から借りてて返した5がおもしろかった。
でも金がないからずっと6をくりかえしやってた。
消防のころは異常なんだよな。いろいろと思考回路が。面白くもないゲームをひたすらクリアクリア
3年くらいずっとRPGといえばFF6やってた
3年の間に他のゲーム買う金ができないのがおかしい
大学時代一人暮らしをしていた俺は夕方のアニメの再放送を見ながらアパートにいた。
買い物帰りでバイクのメットをかぶった母親がやって来る。
玄関先で壁に頭を打ち付けたりしながら
「ヘルメットを取ると脳みそがはみだしちゃうのよー」
とか、そんな意味不明なことをつぶやいているので訝しく思っていると、父親から電話。
「母さんが交通事故にあって死んでしまった」と言われて
「なに言ってるの、母さんなら今うちに来てるよ」
と後ろを振り返ると母親の姿はなく、
ビニール袋に入った血まみれの長ネギだけが残っていた。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ___ ┃
┃ く/',二二ヽ> 今日はここまで読んだですぅ ┃
┃ |l |ノノイハ)) ┃
┃ |l |リ゚ ヮ゚ノl| 翠星石専用しおり ┃
┃ ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>すごく・・・大きいです・・・
まで読んだ
男がいた。生計を立てるため、ひったくりをしていた。
その手口は、夜中に自転車に乗りながら、ひったくりをし、
ある程度逃げた後、鞄を川に投げ込んで、時期を見て鞄を引き上げ、
濡れた金(札)は、家の壁に貼り付け乾かす、というものだった。
そんな事を何度も繰り返していた。
ある時、老人を襲った。いつものように、ひったくりをして逃げた。
後ろで自動車の急ブレーキの音が聞こえたが、なりふり構わず逃げ、鞄を川へ投げ込んだ。
翌日、男はテレビで老人が事故で死亡したニュースを見た。
同じ時間、同じ場所、間違い無いあの老人だ。
だが事故と見なされ、男が捕まる事はなかった。
これを機に、二度と強盗をしなくなった。
最後に盗んだ鞄の中には、数百万の金が入っていた。
幾度も札を壁に貼り、乾かしてはまた札を張る作業を繰り返した。
何度も、何度も…
数年後、男は働いていた。給料は安かったが、それなりの生活もできた。
結婚もできた。あの事件を思い出す事も少なくなっていた。
子供が生まれ、そしてまた数年後…
子供は4歳になっていた。事件を思い出す事は無くなっていた。
子供が奇妙な遊びをするようになった。
新聞紙を切っては、水に濡らし、壁に貼る。乾いたら剥がす。
また濡らしておいた新聞紙を貼る。そして剥がす…
また貼って、剥がす。また貼って、剥がす…
男は思い当たる。自分の過去、あの事件。
もちろん妻には言っていないし、ましてや子供が知るはずもない。
だが子供は毎日、奇妙な遊びを繰り返す。
男は日増しに恐怖心が募る。
男は耐え切れなくなり、ついに子供に聞いてみた。
「どうして、そんな遊びをすんだ?」
子供は不思議そうに聞き返す。
「え?だってパパもやっていたんでしょ?」
なんかそれ、育児疲れが原因でわざとだっこ中に赤んぼ落として殺した主婦が
数年後生まれた次の子をだっこしたときに赤ん坊に「今度は落とさないでね」て言われる話のパクリぽくね?
>12の中足はみてから
まで読んだ
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い, |::. i ,ri _ /:/
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`、 ヽ !::.:.:.:.i::人:::/,.:::::ム__/__
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ム.:......:.iト,、:....X.....:::,イ)ィ〈/,.: _,.、 ‐ ' ゙トzz、_ `ヽ、
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フ/゙/.|似ト-r、,〈/`'i 〃イ ゞ∧レ':.: 〈;;;;;;.:.:./三j' .;:' /:::.:.
/r/.:.:.:.:.!似} ノ 〈`、ヾ〃'X イ`i ./ :.: .: .::' (::::}伝y' .:' i:::.:./
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.:イ\,;く :. `! / ...:...... .: : .:'、 | .:' fj r;:':' ,/
.:.:><:.:.::) ::. !/ :. ...:::.....:' .:'. '、|.;:' ,fj ノ:::.\'
友達から聞いた、ある姉妹の話。
その姉妹は実家住まいで、ふたりで一部屋に住んでて
夜はその部屋に布団を並べて敷いて寝ていたそうです。
ある夜の事。その姉妹はいつも通り寝ていたんだけど、
姉がふと起きて部屋を出て行って、しばらくしてからまた
戻って来て布団に入ったそうです。
隣で寝ていた妹はその気配でなんとなく目を覚ましたんだけど
「ああ、トイレに行っていたのか」と思ってまた寝たそうです。
それからしばらくして、また姉が部屋を出て行って、またすぐ
戻って布団に入る。妹はやっぱり目を覚ましてしまって、
「またトイレかー。普段こんな夜中に起きる事ってないのになー」
と思いながらも再びウトウトしました。
さらにしばらくして、また姉は起きて部屋を出て行ったそうです。
妹は「これで3度目じゃないの...」とちょっといら立ちながら目を覚まし、
「戻って来たら何してるのか聞いてやる」と思って
横になったまま、姉が戻って来るのを待っていたそうです。
しばらくすると、部屋の入り口の方から「あっ!」という姉の声がしました。
妹もびっくりして入り口の方を見ると、姉が立っています。
姉の顔をよく見ると、物凄くびっくりした表情で、自分の寝床を
見ています。
どうしたんだろう、と思って妹が姉の布団をふっと見ると、
入り口に立っているはずの姉が布団に入って寝ていました。
どうゆう事!? と思って入り口の姉をまた見た時、姉は
驚愕の表情のまま、足元からスーッと消えてしまったそうです。
そして、「もうひとりの姉」はスヤスヤと隣で眠っている...。
妹は、それからいつの間にか眠ってしまったらしく、気がついたら
朝だったそうです。
姉はいつも通りの姉で、妹もあの夜の事をなんとなく口に出来ないまま
今も普通に暮らしているそうです。
でも妹は、「あの時消えてしまったお姉ちゃんが本物で、
今のお姉ちゃんは、本当は違う人だと思う...」と言っているそうです。
87 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/09/05(月) 13:01:28 ID:Zn0uMOMD
86:俺より
まで読んだ。
まだあったのか…
90 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/09/08(木) 15:04:09 ID:AAzf3MN2
何が面白いのかわからん
91 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/09/08(木) 17:15:33 ID:4iF3yRTe
>はなくそ
まで読んだ。
まで読んだまで読んだ
全部読めていません
>>82 途中までドキドキワクワクだけど最後の一行が糞。
「え?だってパパもやっていたんでしょ?」
・・・なにこれ?
怖くもねえし、意外性もないし、すごい不自然だし(不自然さはときに恐怖感を煽るけど
これはそのタイプの不自然さじゃなくて単に話の流れを無視したかのようなこのボウズの
セリフ自体が不自然)もう救いようが無いオチ。83の3行の方が3万倍おもろいわ
これをコピペした82も糞だ!期待させやがってコノヤロウ
そんな時こそあの言葉ですよ
>期待させやがってコノヤロウ
まで読んだ。
>じゃ そういうことなんで
から読んだ。
MARUDOUKUの単語として、Khaiは、カウンター、前の風が入った瞬間として[電撃]を訪れました。
電撃のおかげで、衝撃はある程度まで緩和されました。また、直撃が回避されました。
が-- ""(――――このような力――それである....?)
奇跡的に手放されなかった封雷剣が杖の代わりに実行され、それが上昇する場合、それはMARUDOUKUを見つめるでしょう。
仲間はそのために麻痺することができ、前の電撃によって身体を移動させることができないように見えます。拳は証明に開かれました。
あるいは、それはその中で閉じました。また、調子はその中で確認されます。
そのようなものの中のKhaiから外観を取り除かないこと、状態――本当に(と)それは言うことができます。
しかし、それに関しては、同じことがKhaiについて言われています。非常に小規模電撃はそれ自体の上ににわか雨でぬらされます。
飛ぶ意識は苦痛と無感覚で返されます。また、頭はクリアランスになります。
無感覚はそうでしたが、直ちにおさまる、苦痛は前の風がなかなか消えず、まだ引かれないからです。
しかしながら、封雷剣は、さらに剛毅に確立されます。
法力は集中的に練られます。MARUDOUKUはさらにスタイルをとりました。
「。..."。それは再び対立です。「コメディーは今終了です。」MARUDOUKUの口は開きました。
軽い光は、Khaiの生徒上で同時にまばたきしました。「?」それは、反射的に防御しましたが、遅い。
― Khaiのその時止められた「時間。」いつ、争い、崩壊し、死ぬ膝Khaiからの力視認(ed)、MARUDOUKUは地面を蹴りました。
"はぁぁぁTSU「!!」それは、急いで、ねじれを加えた完全な風を出します。
しかしながら、―
「!」KhaiのMARUDOUKUは、意識を不意に回復した視界にあります。身体は反射的に移動します。
""(の間で-- スーツTSU!!)一生の運が使い果たされるとともに、防御はデッドラインを守りました。
封雷剣の腹部はシールドとして使用されます。また、左の腕は胸と剣の間のシールドとして使用されます。
封雷剣の端が壊すめきTSUおよびそれは分割します。それは見て実行し、TSUです。
左の腕に横切って到着した衝撃は骨OSHAKAを作りました。ばききTSU――それはぼの中ののみ@TSUです。
衝撃は2つのシールドをさらにものにせずに、肋骨を挽きます。衝撃--骨が身体の中で鳴らされ交差されて壊れる音。
「――ふ....愛剣の端がぼっでのみ壊した封雷剣。
(")両方と戦った封雷剣、何、100、および壊れた1000のどこの戦場.それは衰えます。
また、死ぬ意識では、Khaiはなんとかして戦おうとしましたが、失われた労働は何にもなりません。
ここまでのMarySue小説のKOPIPEを読むあなたは非常に暇な人です。
視界--MARUDOUKU――今――――(ちょうど)目どが置かれる場合、自分自身(と)、それは妥協へちょうど行きました。
行きました。まで2秒で飛ばした
102 :
242:2005/09/13(火) 10:43:28 ID:SAFG+TRj
お
>性欲をもてあます
まで読んだ。