1 :
センスいいスレ主 ◆5w/ltvXP4c :
じゃ そういうことなんで
puxuxaaa
3 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 02:38:54 ID:sIiOp11B
puxまで読んだ→
pまで読んだ
の様に〜まで読んだの途中までを読んだ と言うのが効果的
重ねてやれ
4 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 02:43:03 ID:sIiOp11B
〜まで読んだ を 〜までまで読んだと言うのを
直下に書いては 最初の〜まで読んだに含まれて見られる
100レスほど空けてから 上の〜まで読んだ に使うのが理想
隣のおねえさんが全裸で僕の上に
まで読んだ
6 :
センスいいスレ主 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/02(火) 02:57:33 ID:sIiOp11B
言っとくけど 2ちゃん全体でやっていこうってことなんで
幾らココに〜まで読んだ使っても 俺何もしないよ
7 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 02:58:27 ID:sIiOp11B
8 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 04:09:19 ID:Z1fatQW/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ∧ ∧___ 今 日 は ┃
┃ /(*゚ー゚) /\ ┃
┃ /| ̄∪∪ ̄|\/ こ こ ま で 読 み ま し た ┃
┃ | |/ ┃
┃  ̄ ̄ ̄ ̄ 2ちゃんねる ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2ちゃん全体で、って全板にスレ立てる気なのか?
と釣られてみた
11 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 12:12:23 ID:sIiOp11B
アニメに立てようとも思ったが向こうは
無駄なスレ少なくて 戸惑うよね
>>10
一から書けと言いますが、作品を生み出す側からすれば固定された設定に沿う方が難しく、一から書く方が遥かに楽です。
イラストも同じ。自分の絵柄を殺して他人の絵柄に合わせなければならない苦しみ。
でもここがGGの公式場である以上、設定は重視しなければならない。
そういった苦労は「実際に作品を生み出してきた人」にしかわかりません。俺達はそういった事に苦悩しながら話を作っています。
また、俺はクリエイターのクの字も考えた事はありませんし、興味もありません。
これは熱中できる趣味のひとつに過ぎないからです。とはいえ、借り物である事実は認めます。
文才と画力の無さも自覚しているつもりです。
それでもオリジナリティは小説のストーリー部分で十分補えていると胸を張って言えます。
オリキャラも線画から自分だけの力で生み出し、意味合いをしっかり持たせ、ストーリーも独創で書き出しています。
この他に何か不足しているのなら、それは何でしょう?俺はそれだけあれば十分と思っています。
だってこれは趣味ですし。その一時の趣味すら許さない、というのは余りに無慈悲ではないでしょうか。
これ以上の規則で縛り付けても面白い話なんて誰も作れはしないし、楽しいとも思えません。
>楽しいとも思えません。
まで読んだ
>今後どうするべきか
一応、公式上での小説&オリキャラの使用許可は正式な形で再度出ましたが、
今回の問題を解決するには規定を超えたオリジナルキャラを削減、
または別の場所で続ける他はないでしょう。しかし、いきなり出て行けというのは酷すぎるし、
現在進行中の作品中で本当にそのキャラが必要不可欠であり、100話以上の長編になったりせず、
しっかりと完結できるのなら、俺はこのままここで書き続けても良いのではないかと思います。
三人以内で限定した小説はその後からで。それくらいの猶予は与えられても良いのではないでしょうか。
その代わり、俺は今後一切オリジナルキャラは書きません。
ですので、皆様の現行作品はどうか上記の条件で書き続ける事を許して頂きたい。
最後に。前々から書いていた事ですが…意見を頂けるのはありがたいのですが、
できれば聖さんのように簡潔明確に示してもらえると助かります。無駄に文が多すぎると感じました。
『オリキャラが多すぎて一目にはよくわからない。だから減らしていった方がいいんじゃない?』
たったこれだけじゃないですか(苦笑)
それを長々と遠回しに書いていくから結論も出ず、皆は苛立っていたのではないでしょうか。
相手の現実や気持ちをしっかり配慮し、同じ視線に立って意見してくれていたのは彼女だけだったような気がします。
15 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 17:40:00 ID:sIiOp11B
16 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 17:58:28 ID:sIiOp11B
18 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 18:18:52 ID:b4bkmp/X
>>14 >そこに生クリームを加えるのです
まで読んだ
19 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 18:19:49 ID:b4bkmp/X
20 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 19:14:48 ID:4iYMrWMz
>>17 >反りたった肉棒をおもむろにに金づちで叩き潰し
まで読んだ
21 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/02(火) 19:39:31 ID:5NWkxRwD
ザンギがハラショーしてるときにガイルのサマソッが股間に当た
まで読んだ
まで読んだまで読んだ。
>ダルシミ
まで読んだ
25 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/03(水) 07:54:48 ID:8nwGXA8a
>>14 >彼女だけだったような気がします。
まで読んだ
全板に立てるのか
じゃあVIPで手間取るな
28 :
世界の愛人 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/03(水) 16:06:08 ID:dJMy5YDC
スレタイまで読んだ
30 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/03(水) 18:27:59 ID:NwYKmqyZ
完璧に全部読んだ
31 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/04(木) 04:58:11 ID:0gY5A5bi
>>554 >これってやっぱオナニーしてないせいかな?
までよんだ
長文書く奴がいなくなればいいんじゃね
35 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/04(木) 07:36:05 ID:r+oBHyo9
>>33 やぁ…ウチ、男の子なのに…
まで読んだと思う。
36 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/04(木) 07:56:59 ID:n6iqc7An
チャンピオンの読みすぎ
-Action before words- その342 削除/引用
No.4-8079 - 2004/01/06 (火) 22:12:54 - こ〜ど
マルドゥークの言の通り、カイは先の一撃が入る瞬間に雷撃をカウンターとしてお見舞いしていた。
その雷撃のおかげで、衝撃はある程度、緩和され直撃は免れた。
が――
「(…これほどの…威力……なのか?)」
奇蹟的に手放さなかった封雷剣を杖代わりにして立ち上がると、マルドゥークを見据える。
奴は、先程の雷撃で身体が痺れて動けないようだ。
その証拠に、拳を開いたり閉じたりして、調子を確かめている。
そんな状態でも、カイから視線を外さないのは流石といえる。
だが、それはカイも同じだ。
極小規模の雷撃を自分に浴びせて、飛びそうな意識を痛みと痺れで引きずり戻し、頭をクリアにする。
痺れはすぐに治まったが、痛みは先の一撃の余韻が残っているせいで、まだひかない。
しかし、気丈にも封雷剣を構える。
集中して法力を練る。
マルドゥークも構えをとった。
「……。」
再び睨みあい。
「茶番は、これにて閉幕だ。」
マルドゥークの口が開いた。
と、同時にカイの瞳に淡い光が瞬いた。
「?」
反射的に防御しようとしたが、遅い。
その瞬間―カイの“時間”は止まった。
膝から力が抜け、崩れゆくカイを視認するとマルドゥークは地を蹴った。
「はぁぁぁッ!!」
突進しながら捻りを加えた完璧な一撃を繰り出す。
しかし―
「!?」
カイは、唐突に意識を取り戻した、その眼前にはマルドゥークがいる。
反射的に身体が動く。
「(間に…合えッ!!)」
一生分の幸運を使い果たしたように、防御は間に合った。
封雷剣の腹を盾にして、胸と剣の間に左腕を盾にする。
めきッ
封雷剣の刃が砕け割る。
みしッ
左腕に伝わった衝撃が、骨をオシャカにした。
ばききッ…ぼきりッッ
その二つの盾をものともしないで、衝撃は肋骨を粉砕する。
衝撃と…骨が砕ける音が、身体の中で響き渡った。
「…ふ……封雷剣…!」
愛剣の刃が、ぼっきりと砕けてしまっている。
幾百、幾千の戦場を共に戦ってきてくれた封雷剣が砕けてしまった。
薄れゆく意識の中、カイは、なんとか戦おうとしたが徒労は水泡に帰す。
MarySue小説のコピペをここまで読んだ貴方はとても暇な人。
その視界では、マルドゥークが今まさに自分に、とどめをさそうと歩み寄ってきているところだった。
>>37 おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。
まで読んだ
41 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/04(木) 12:22:46 ID:ssCpBZs2
もう読まない(´・ω・`)
>まで読んだ
実は全部読んでる場合が大半なんだよね
44 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/04(木) 13:33:20 ID:SD98aBNd
ガッ
を理解してくれればな
それはあれだ、
ボケ、(○○教えてください(^^)
ガッ ツッコミ
>>41 >>38の下から二行目に仕込まれた一文がショックだったのかい(・∀・)?
47 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/05(金) 16:14:26 ID:Vr9ywHPM
>>47 >チアガールたちがカルピスを飲んでるシーンが妙にそそる
まで妄想した
49 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/05(金) 16:38:41 ID:0aZtpDre
>>48 >そしてチアガールは恥ずかしそうにスカートの裾をつまみ
と読めた。
51 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/05(金) 19:10:00 ID:GXRG7HUg
>>50 >( ^ω^)ドワンゴ♪
まで読んだ
52 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/06(土) 07:57:01 ID:eHUpfANd
54 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/08(月) 04:31:54 ID:gc62OUsN
オレの兄貴が昔作ったゲーム
オープニングでBGMの無い殺風景な町に
二人の男がすれ違う
二人の目が合う
男A「何見てんだよ!」
男B「す、すみません…」
男A通り過ぎる
男B男Aを見送る
しばらくウェイト
画面暗くなる
エンディングへ(悲しい音楽)
兄貴が作ったゲーム 2作目
オープニングはBGMの無く人がいない殺風景な街でしばらく
ウェイト
しばらくすると
画面下から男がもうダッシュで画面上へ走っていき消える
…エンディングへ(悲しい音楽)
兄貴が作ったゲーム3作目
今度は今までの作品と違い
自分で主人公を操作できる
砂漠と土などの似ているが一色だけ色が異なる床を踏むと次のマップに移動できる仕組みだった
オレは似た色の床を踏んでひたすらマップ移動をした
この先に何かすごいイベントを用意しているに違いないと信じて
そして8つ目のフロアの床を踏んだ瞬間…
画面が暗くなり…
エンディングへ…(悲しい音楽)
なんか、兄貴の作ったゲームやると悲しくなるよ
>>55 >あにきのつくった そうだいなゲームだったのです!
まで読んだ
57 :
世界の愛人 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/10(水) 05:08:20 ID:FSiP6RaJ
遊戯でないしなぁ
>>57 >やあ(´・ω・`)ようこそバーボンハウスへ
まで読んだ
┌────┐ _| ̄l. / ̄ ̄ | | ̄| _| ̄|_
└───┐│ | _|/ / ̄| | | | | |
 ̄  ̄| |/ / | | | |  ̄| | ̄
_l | | | | | | ! ̄  ̄|
┌────┐ |_ _/ | L_ | |_ | 口 | ̄| |
└────┘ |_| \/ .|__| |___| |_|
_ ____ _ _
____| ̄|_|_| |_, _l | | _,| |___[_][_] | ̄|
| ___, __| ┌┘ └┐ _| |__ | | | |
| |l二二l | | | ̄| ├‐ ‐┤ | _, |  ̄| l ̄ ̄ ̄ | |
| |「 口|| |_| L | ロ ロ |  ̄| | | | | | | ̄ ̄ ̄| | |
|_|l__l[____| | ロ ロ | | | | | | l  ̄ ̄ ̄ | |
┌┐┌┐┌┐┌┐ ├‐ ‐┤ | | | | | l |_|
││││└┘└┘ └┐ ┌┘ | | | | | | | ̄ ̄ ̄| _
└┘|  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄  ̄| /__| [__| |_l  ̄ ̄ ̄ |_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
63 :
世界の愛人 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/11(木) 14:58:23 ID:IvvPIDsL
>>60 それはよいのだけれど
やっぱ全てに立てるとかやれんし
64 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/08/11(木) 15:49:26 ID:3Msa9O9w
このスレのレスを全部完璧に読んだ
俺より、まで読んだ
サニーパ
まで読んで捨てた
↑
と英語で書いてある
ある地方都市に出張に行った時の話。
毎朝ジョギングをするのを日課にしてるオレは、出先でも早起きして
ホテルの周囲を走ることにしている。その日も6時過ぎに起きて朝食前に
体を動かそうと外に出た。
地理が分からないのでとりあえず公園を見つけてその中を走ることにした。
朝早いのでまだ人がほとんどいなかったが、何周目かでベビーカーを押したお婆さんが
目に入った。何度か同じ所を走るうちにそのお婆さんと孫と思しき2人の近くを
通ることになった。その時、2人の会話?が耳に入ってきた。
「陽子、もう帰ろう」「はい、分かりました」
汗をぬぐうフリをして瞬間振り返るとベビーカーの中にいたのはしわくちゃの赤ん坊だった。
お婆さんと思っていた女の人は白髪でやつれてはいたが実は40才過ぎぐらいだった気がする。
オレは見てはいけないものを見た気がしてすぐにホテルに帰った。
>ホテルに帰った。
まで読んだ。ベビーカーに乗ってるのが、しわくちゃの赤ん坊とかよりも
両手足切断した美少女とかの方がウケると思う。
ある男のお話
IFという存在を知らなかったころ(メーカーでゲームを選んでなかった)
スペクトラルタワー2というゲームをやった。
面白くなかったが、てきとうにやった。
その後、スペクトラルブレイドというゲームをやった。
面白くなかったが、やった。なにこのクソゲーと思った
月日が流れこの2つのゲームの存在を忘れるころ
(正確にはブレイドは完全に忘れる)
GOCネクストというげーむをやった。
塔があった。どこかでみたキャラがいた。ウェイプだった。
タワーつくったメーカーのゲームかーと懐かしくなりつつやった。
クライスとかいう武将が出てきた。何か胸にひっかかる・・・
スペクトラルフォース愛しき邪悪、というゲームをやる。
シンバ帝国・・・何か胸にひっかかる
IFゲーにはまりつつあり、探す。スペクトラルブレイドというゲームを買う
やってみて「あれ?これ昔やったジャン」と落胆するも
主人公クライスをみて胸のつっかえが取れる
「おまえは!!」となぜか感動。昔と違ってなぜか面白く感じる。
シンバ帝国!!皇帝暗殺!!昔と違ってなぜか神ゲーに感じた。
これがIFクオリティー?
ある男のお話
辞めてほしいなら長文辞めろ
74 :
!omikuji !dama世界の愛人 ◆5w/ltvXP4c :2005/08/14(日) 08:21:21 ID:y2K0yr2k
ところで 10レスまで乙が付くのがそろそろ ウザイ
そちらも何とかしたい思いだ
消防の頃FF6しか家にRPGがなくて
>>1と同じくらい何週も何週もやってたな。
別段6が面白いわけじゃなかった。ほんとは他人から借りてて返した5がおもしろかった。
でも金がないからずっと6をくりかえしやってた。
消防のころは異常なんだよな。いろいろと思考回路が。面白くもないゲームをひたすらクリアクリア
3年くらいずっとRPGといえばFF6やってた
3年の間に他のゲーム買う金ができないのがおかしい
大学時代一人暮らしをしていた俺は夕方のアニメの再放送を見ながらアパートにいた。
買い物帰りでバイクのメットをかぶった母親がやって来る。
玄関先で壁に頭を打ち付けたりしながら
「ヘルメットを取ると脳みそがはみだしちゃうのよー」
とか、そんな意味不明なことをつぶやいているので訝しく思っていると、父親から電話。
「母さんが交通事故にあって死んでしまった」と言われて
「なに言ってるの、母さんなら今うちに来てるよ」
と後ろを振り返ると母親の姿はなく、
ビニール袋に入った血まみれの長ネギだけが残っていた。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ___ ┃
┃ く/',二二ヽ> 今日はここまで読んだですぅ ┃
┃ |l |ノノイハ)) ┃
┃ |l |リ゚ ヮ゚ノl| 翠星石専用しおり ┃
┃ ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>すごく・・・大きいです・・・
まで読んだ
男がいた。生計を立てるため、ひったくりをしていた。
その手口は、夜中に自転車に乗りながら、ひったくりをし、
ある程度逃げた後、鞄を川に投げ込んで、時期を見て鞄を引き上げ、
濡れた金(札)は、家の壁に貼り付け乾かす、というものだった。
そんな事を何度も繰り返していた。
ある時、老人を襲った。いつものように、ひったくりをして逃げた。
後ろで自動車の急ブレーキの音が聞こえたが、なりふり構わず逃げ、鞄を川へ投げ込んだ。
翌日、男はテレビで老人が事故で死亡したニュースを見た。
同じ時間、同じ場所、間違い無いあの老人だ。
だが事故と見なされ、男が捕まる事はなかった。
これを機に、二度と強盗をしなくなった。
最後に盗んだ鞄の中には、数百万の金が入っていた。
幾度も札を壁に貼り、乾かしてはまた札を張る作業を繰り返した。
何度も、何度も…
数年後、男は働いていた。給料は安かったが、それなりの生活もできた。
結婚もできた。あの事件を思い出す事も少なくなっていた。
子供が生まれ、そしてまた数年後…
子供は4歳になっていた。事件を思い出す事は無くなっていた。
子供が奇妙な遊びをするようになった。
新聞紙を切っては、水に濡らし、壁に貼る。乾いたら剥がす。
また濡らしておいた新聞紙を貼る。そして剥がす…
また貼って、剥がす。また貼って、剥がす…
男は思い当たる。自分の過去、あの事件。
もちろん妻には言っていないし、ましてや子供が知るはずもない。
だが子供は毎日、奇妙な遊びを繰り返す。
男は日増しに恐怖心が募る。
男は耐え切れなくなり、ついに子供に聞いてみた。
「どうして、そんな遊びをすんだ?」
子供は不思議そうに聞き返す。
「え?だってパパもやっていたんでしょ?」
なんかそれ、育児疲れが原因でわざとだっこ中に赤んぼ落として殺した主婦が
数年後生まれた次の子をだっこしたときに赤ん坊に「今度は落とさないでね」て言われる話のパクリぽくね?
>12の中足はみてから
まで読んだ
|: i
,、 |:. i _,
い, |::. i ,ri _ /:/
'、ヽ |::. ∨:::! .//,/::/
`、ヽ !::. i:::::レ'..::/゙..::/ー-tr
`、 ヽ !::.:.:.:.i::人:::/,.:::::ム__/__
`,.r、`, .ノ:::.:.:.:Y.::/::i.::::/.ヽ:.:.:`ヽ__>
,{::::`Y.:.:.:..::.:.|/.::.::.:|::/:.:.:.|.:.:.:..:.:.|.ヽヽ、 _,
_|::.:.:.:ヽ;.:.:.:./' :.:.:M:.`ー'`ー-<:.:...}`ヾ、_ _,.r-‐'  ̄
,√,'、:... ヾ,;/ .:.:.:/L」:::... .: : : :.:ー---┴三弐二二>
ム.:......:.iト,、:....X.....:::,イ)ィ〈/,.: _,.、 ‐ ' ゙トzz、_ `ヽ、
_r---‐‐'´ :::::.i`'ゞ-く`ー'`~゙イ .{く _,.r‐'゙ヽ、.::.::.::-!{ftfj/  ̄`゙'‐`、x,'
フ/゙/.|似ト-r、,〈/`'i 〃イ ゞ∧レ':.: 〈;;;;;;.:.:./三j' .;:' /:::.:.
/r/.:.:.:.:.!似} ノ 〈`、ヾ〃'X イ`i ./ :.: .: .::' (::::}伝y' .:' i:::.:./
..Y `,`,.:.:.:.:.'/以ゞ、 :{.:.:.`..:i::.`.:.i:. Y .::' .:'...:' .:'r--'、、/ .:' i:://
. !.:.:.:`,`,.:::/rfft〈 .:∨\;;_/\ノ:.:.::' .:: : ' .:入、 \、 .:' Y/.:
.':.:......:.:./ ,入f三、. : `ー‐‐'ー'´ _ ,rftx,ノ\ ヽ _,」:.:
.:;.;.'.:.:./ /:.. :\以'、/`i.,、. _ ,、./ .ヽ-'似、ノ .:.: /.r、 .ヽ i'::.:.:.
:;`;:.://.:;.:〉` `,`,`ヾハ ! .Y:.: :.Y i! !,、 '゙ .: .:: レ' \`、 を.:.:.:
.:><´><.「` ';';, 7 ,ィ λ:.:::::.ハ ハ i':,:':' ,:' .fj `ヾ.:::人_r':
.::.:::`:、:./.: `,`/ .八/ ` ' ゙ ` '、 ! ,:' fj /,、ノ.:' /
.:イ\,;く :. `! / ...:...... .: : .:'、 | .:' fj r;:':' ,/
.:.:><:.:.::) ::. !/ :. ...:::.....:' .:'. '、|.;:' ,fj ノ:::.\'
友達から聞いた、ある姉妹の話。
その姉妹は実家住まいで、ふたりで一部屋に住んでて
夜はその部屋に布団を並べて敷いて寝ていたそうです。
ある夜の事。その姉妹はいつも通り寝ていたんだけど、
姉がふと起きて部屋を出て行って、しばらくしてからまた
戻って来て布団に入ったそうです。
隣で寝ていた妹はその気配でなんとなく目を覚ましたんだけど
「ああ、トイレに行っていたのか」と思ってまた寝たそうです。
それからしばらくして、また姉が部屋を出て行って、またすぐ
戻って布団に入る。妹はやっぱり目を覚ましてしまって、
「またトイレかー。普段こんな夜中に起きる事ってないのになー」
と思いながらも再びウトウトしました。
さらにしばらくして、また姉は起きて部屋を出て行ったそうです。
妹は「これで3度目じゃないの...」とちょっといら立ちながら目を覚まし、
「戻って来たら何してるのか聞いてやる」と思って
横になったまま、姉が戻って来るのを待っていたそうです。
しばらくすると、部屋の入り口の方から「あっ!」という姉の声がしました。
妹もびっくりして入り口の方を見ると、姉が立っています。
姉の顔をよく見ると、物凄くびっくりした表情で、自分の寝床を
見ています。
どうしたんだろう、と思って妹が姉の布団をふっと見ると、
入り口に立っているはずの姉が布団に入って寝ていました。
どうゆう事!? と思って入り口の姉をまた見た時、姉は
驚愕の表情のまま、足元からスーッと消えてしまったそうです。
そして、「もうひとりの姉」はスヤスヤと隣で眠っている...。
妹は、それからいつの間にか眠ってしまったらしく、気がついたら
朝だったそうです。
姉はいつも通りの姉で、妹もあの夜の事をなんとなく口に出来ないまま
今も普通に暮らしているそうです。
でも妹は、「あの時消えてしまったお姉ちゃんが本物で、
今のお姉ちゃんは、本当は違う人だと思う...」と言っているそうです。
87 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/09/05(月) 13:01:28 ID:Zn0uMOMD
86:俺より
まで読んだ。
まだあったのか…
90 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/09/08(木) 15:04:09 ID:AAzf3MN2
何が面白いのかわからん
91 :
俺より強い名無しに会いにいく:2005/09/08(木) 17:15:33 ID:4iF3yRTe
>はなくそ
まで読んだ。
まで読んだまで読んだ
全部読めていません
>>82 途中までドキドキワクワクだけど最後の一行が糞。
「え?だってパパもやっていたんでしょ?」
・・・なにこれ?
怖くもねえし、意外性もないし、すごい不自然だし(不自然さはときに恐怖感を煽るけど
これはそのタイプの不自然さじゃなくて単に話の流れを無視したかのようなこのボウズの
セリフ自体が不自然)もう救いようが無いオチ。83の3行の方が3万倍おもろいわ
これをコピペした82も糞だ!期待させやがってコノヤロウ
そんな時こそあの言葉ですよ
>期待させやがってコノヤロウ
まで読んだ。
>じゃ そういうことなんで
から読んだ。
MARUDOUKUの単語として、Khaiは、カウンター、前の風が入った瞬間として[電撃]を訪れました。
電撃のおかげで、衝撃はある程度まで緩和されました。また、直撃が回避されました。
が-- ""(――――このような力――それである....?)
奇跡的に手放されなかった封雷剣が杖の代わりに実行され、それが上昇する場合、それはMARUDOUKUを見つめるでしょう。
仲間はそのために麻痺することができ、前の電撃によって身体を移動させることができないように見えます。拳は証明に開かれました。
あるいは、それはその中で閉じました。また、調子はその中で確認されます。
そのようなものの中のKhaiから外観を取り除かないこと、状態――本当に(と)それは言うことができます。
しかし、それに関しては、同じことがKhaiについて言われています。非常に小規模電撃はそれ自体の上ににわか雨でぬらされます。
飛ぶ意識は苦痛と無感覚で返されます。また、頭はクリアランスになります。
無感覚はそうでしたが、直ちにおさまる、苦痛は前の風がなかなか消えず、まだ引かれないからです。
しかしながら、封雷剣は、さらに剛毅に確立されます。
法力は集中的に練られます。MARUDOUKUはさらにスタイルをとりました。
「。..."。それは再び対立です。「コメディーは今終了です。」MARUDOUKUの口は開きました。
軽い光は、Khaiの生徒上で同時にまばたきしました。「?」それは、反射的に防御しましたが、遅い。
― Khaiのその時止められた「時間。」いつ、争い、崩壊し、死ぬ膝Khaiからの力視認(ed)、MARUDOUKUは地面を蹴りました。
"はぁぁぁTSU「!!」それは、急いで、ねじれを加えた完全な風を出します。
しかしながら、―
「!」KhaiのMARUDOUKUは、意識を不意に回復した視界にあります。身体は反射的に移動します。
""(の間で-- スーツTSU!!)一生の運が使い果たされるとともに、防御はデッドラインを守りました。
封雷剣の腹部はシールドとして使用されます。また、左の腕は胸と剣の間のシールドとして使用されます。
封雷剣の端が壊すめきTSUおよびそれは分割します。それは見て実行し、TSUです。
左の腕に横切って到着した衝撃は骨OSHAKAを作りました。ばききTSU――それはぼの中ののみ@TSUです。
衝撃は2つのシールドをさらにものにせずに、肋骨を挽きます。衝撃--骨が身体の中で鳴らされ交差されて壊れる音。
「――ふ....愛剣の端がぼっでのみ壊した封雷剣。
(")両方と戦った封雷剣、何、100、および壊れた1000のどこの戦場.それは衰えます。
また、死ぬ意識では、Khaiはなんとかして戦おうとしましたが、失われた労働は何にもなりません。
ここまでのMarySue小説のKOPIPEを読むあなたは非常に暇な人です。
視界--MARUDOUKU――今――――(ちょうど)目どが置かれる場合、自分自身(と)、それは妥協へちょうど行きました。
行きました。まで2秒で飛ばした
102 :
242:2005/09/13(火) 10:43:28 ID:SAFG+TRj
お
>性欲をもてあます
まで読んだ。