リレー小説：ニートのテリー

テリー・ボガードは今日も暇をもてあましていた

「ふう、お昼ご飯前で２時間もあるぞ・・・。オナニーするか」

することといえば２ちゃん、オナニー
彼のマウスはチンカスがびっしり付着していた

そう呟いたテリーは秘蔵のエロコレクションに手を延ばす。

しかしどれもピンと来ない。
結局テリーはいつものオカズでオナニーをするのだった･･･。

するとそこへマリーがやってきた。
マリー「テリー、入るわよ。」

テリー「ちょっ、タンマ。」
テリーはかなり焦っている。

「あなた、素敵よ」　マリーは呟いた。　「いい感じよ」

>>8は
つげ義春

>>9
やるやん。

>>10
まあな

しかし、テリーの自慰のオカズを知り、マリーは激高した。
マリー 「何よこれ！ 舞の盗撮画像じゃないの！」

テリー「オッケｪｪｪｪイ！！」
パ八゜ノヽ゜ンパンノヽ゜ン！
今夜もテリーの夜の必殺技
『バックからの猛チャージ！』が
マリーに炸裂！

テリー「悪いが今夜も絶好調らしい」

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

そこにアンディが入ってきて

アンディ「昼飯前にオナニーとは・・・まるで知性を感じませんよ」

といいつつアンディもおもむろにパンツを下ろし

それに答えるかのようにテリーは無言でツナギのチャックを降ろし始めた

テリー「やらないか」

アンディ「勘違いしないでくれ」
そう言いながらパンツの中から一通の招待状を差し出した

至急
削除依頼スレへ

↑と２ちゃん語で書いてある

テリーは手紙をゴミ箱に放り込んだ
「糞スレは徹底放置でOK！」

一方その頃

タイでは

ﾀｲ料理を無言で貪る

ジョー東が居た

ケツ出し挑発してきた

いつものようにパンツをずり降ろし

メンチビーム

「何ぃっ！あのハリケーンアッパーのジョーか！」
サウスタウンを追われ無職の身となったギースがワンカップを片手に叫ぶ。
その目はかつてのカリスマのカケラも無く虚ろによどんでいた。

ギースもおもむろに袴をずり降ろし･･･

「カモーン」
往時の面影が見る影もないギースは、わずか2ドルのはした金のため、そして薄汚れた身体を慰めてくれる刹那の欲望のために、あれほど敵視していたジョーのお得意を真似て見せ、精一杯の愛嬌で誘いをかけるのだった。

そこで深夜アニメが始まった。

一時の屈辱と快楽…しかしそれにも慣れた。
手元に残った2ドルを見つめ、くすんだ笑みを浮かべるギース。
次の稼ぎを求めてライン移動のポーズでその場から飛び出す。
⊂二二二(＾ω＾)二二⊃ﾌﾞｰｰｰｰﾝ

通報されるテリー

そして３年の月日が流れた…

数奇な運命に導かれ

「２ドル？オッケェェェイ！」

男は再びこの街へ

「バスターウルフゥゥゥゥゥゥゥッ！」

伝説は、終わらない…

ニートのテリー３
〜どんとからサムソンへ〜

そして３年の月日が流れた…

数奇な運命に導かれ

「２ドル？オッケェェェイ！」

男は再びこの街へ

「バスターウルフゥゥゥゥゥゥゥッ！」

伝説は、終わらない…

ニートのテリー３
〜どんとからサムソンへ〜

ギースには稼がなければならない理由があった。

かつて死闘を繰り広げた相手…復讐に燃え、飢えた狼と呼ばれた男…テリー・ボガード。

その男との闘いの中で産まれた一粒の子種…
まだ名前すら決めていなかったが、ギースの中で
その小さな命は少しずつだがしかし確実に成長していた。

大きくなったお腹をさすりながら、ギースは優しい笑みを浮かべた。

「貴様はもう用済みだ！！」

「古武術を習得しに日本に行く。そのまま日本国籍に帰化するつもりだ。」

ふとしたすれ違いから痴話喧嘩を始めてしまう二人。
もはや用などないと捨て台詞を叩きつけ、勢い国外への逃避行に踏み切ってしまうギース。
だが、かすかに震えるその背中はテリーのたった一言の引き留めを待ち望んで、いまだ空港でたたずんでいるのだった。

恋人達の情緒に満ちたこの場面で、加えて語らねばならないたった一つのことは、
もはや旅券やパスポートすら手にすることができなくなるほど身をやつしたギース＝ハワードにとって、空港の係員がはたして彼自身のハードゲイ的な要素に欲情を催してくれるかという懸念、あるいは得体の知れぬ期待感が頭の半分を占めていたという点である。

「これは全部夢…そう、ナイトメアＹＯ…！
醒めればいつものテリィに逢えるＹＯ…！！」
そう自身に言い聞かすギース。彼程のロマンチストはそういない。あの時もそうだった…。

そこにガイルが・・・

ガイルがいる

俺が用済みだと…

私は許しませんよーっ！

一方その頃

パンツをずりおろす新たな挑戦者が登場

その漢の名は、ヴォルフガング・クラウザー。

｢上野に・・・・上野クリニックにいかねばならぬッ！｣
ヴォルフガング・クラウザー、彼もまた真性包茎であった。

クリニックに行く前に・・・
レッツホモポーズ！

鏡にうつる自らのホモポーズに男根が激しく反応した。
慌てた彼は男根を静めようとオナニーをしようとした。
その時・・・・・

男根がとれた

クラ子ちゃん

それをキングが見ていた

｢い、言わないで！女になった事は私達２人の秘密よ！｣
クラ子は取れた男根を握り締めながら言った。

「そいつをよこしなっ！」
キングはクラ子から強引にちんこをもぎとった

そしてそれを握り潰した

こんなこともあろうかと私にはとっておきのものがあるのだよ。
クラ子はポケットから何かを取り出した・・・
それは！

魚肉ソーセージ！

「こんな細くて柔らかくっちゃ物足りないよ！！」

ばかぬかせ――――――――――――――！！

れいじんぐすとーむ☆

時は流れ、最新の医療技術と上野クリニックのお陰で
立派に皮が剥けた男根を取り戻したクラウザー。
ようやく決着をつける時が来た・・あの男を倒さねばならない
その男の名は・・・

真・獅子王
獅子のちんこを持つ漢
キーング勃起っき！

もちろん仮面ノリダー最終話のキングジョッカーから着想のヒントを得ていることは言うまでもない。

しかしそんなことをしている間にも子供は…

舞のアイコラ製作に夢中だった

クラウザー｢馬鹿者！舞ではなく男ならアンヘルだろ！｣
しかしクラウザーは息子が作った舞のアイコラをみて勃っていた・・・
そこで息子は・・・

ｸﾗｳｻﾞｰﾊﾟﾊﾟのちんこをきりおとした

あまりの痛さにもだえつつ「これぞまさにギロちん」
と思いながら

電話を手にとり・・・

｢はい、スタッフサービスです｣

あ、シーフードピザ10人前大至急ね

｢イカ抜きですか？イカ入れますか？｣

クラウザー「そうはイカのキンタマ！・・・・(やってしまった・・・・・。)」

そのころテリーは

まだオナニーしていた

舞ちゃんはぶっかけられまくりでヌルヌルのガビガビになりながら

水に溶いた石膏で泥レスしてる舞ちゃんとユリっちをじっと見つめる香澄ちゃんの熱い眼差し。
「はぁ…ユリさんのお尻ってどうしていつも…」

香澄は濡れてきた・・・そして

父を思ってオナニーした

それをロバートが見ていた

3Pしようとリョウを呼びに行った

あんあんあぁーんいい、まわされる香澄。

その姿を遠くから見つめる竜白、彼は

EDだった

竜白監督｢はいカット！いいねぇ香澄。じゃ次は風呂場で犯すシーンね｣
AVの撮影も終盤を迎えていた。

しかし実はカスミはちんこがついていた。

よく見るとクリトリスだった

同時刻・・・アテナとケンスウがパオパオカフェのトイレで・・・

うんこをしていた。するとそこに・・・

チョイが来て・・・

アテナの個室を覗き込み・・・

ババァがいたので…

個室に入っていきババァを殺した。
しかし、アテナに見つかってしまい追い詰められたチョイは

まりんとして生まれ変わった

だが激しく弱体化の予感

なぜならちんこがなくなってしまったから

ノーパンで鏡をまたいで興奮するまりん（チョイ）

その鏡に写るものは

アンヘルとK9999でした

まりん｢何故おまいらがここに！？｣

俺ら付き合っててね〜今からホテルにいくトコ

その時！！ズタボロにされたリチャードが吹っ飛ばされてきた！！いったい誰が・・・

ｳﾜｯﾎｰ

言わずと知れたマッドマンだ！

マッドマンは「いくザマス！！」と言いいきなり

破壊王の早すぎる死に悲しみにくれるのであった

「俺は処女膜の破壊王だ！」と叫んだ！

その後すぐにアンヘルとまりん(チョイ)に飛び掛かってきた！！

まずはそこの巨乳ザマス！
アンヘルにマウントポジションをとるマッドマン

しかしパスガードされて逆に上に乗られるヘタレマッドマン

「ﾁｮｰｼこいてすいませんした」

と叫ぶK9999
まりん(チョイ)は発狂

そこにボンガロテリー登場！！

その頃、近所ではキム・カッファンが反日活動をしていた

「うっおーくっあーざけんなー！」その横でボコボコになってゆくマッドマン

その時ひらりとマッドマンの懐から謎のリストが・・・
いったい何のリストだよテメー！！
怒り狂ったボンガロテリーがみたリストには・・・

風俗店まで来い！
　　　　　タン・フールー

↑と、英語で書いてある

風俗店の前に辿り着いた。

店の名前は桂３P。さっそく中へ入っていく。

キム・カッファンが中で待っていた・・・・・
「そのジェフの形見のグローブはウリナラの物ニダ！」
どうやらキム・カッファンの罠だったようだ・・・・

「うっおーくっあーざけんなー！」
すさまじいハッタリ気合にびびって小便モレモレのキム公
「キム先生をいじめる人はゆるしまっせん！」
いきなりメイ･リーが飛び込んできた

ｽﾚ住人のﾋﾟﾝｸ妄想ｽﾀｰﾄ！

テリー「最近溜まってたんだよな…メイ、抜いてくれよ？」

嫌だね！絶対に・・・嫌だ！

とは言ったもののテリーの膨らんだ股間に己の性欲を刺激される
そしてメイは・・・

マッドマンの硬直した一物をゆっくりと口に含みだした

キム：もう我慢出来ん！ｳﾘもまぜるﾆﾀﾞ!テリーとｳﾘとメイで3Pﾆﾀﾞ!

テリー「あがっ！ごがが」

その頃サワダはアフガンへ自分探しのたびに出た

テリ−「サワダなんかどうでもいい！それより気持ち良くて
イっちゃいそうだ・・・！」

メイ「イっちゃったフリなどやめなさい！」

テリー「強がれんのも今のうちだぜ」

アンディ登場「何やってんだよ兄さん！！」

テリー「アンディよ・・・アジアンビューティーって知ってるか？俺は今まさに
それを確かめているのだ・・・」

アンディ「それは・・・僕と舞へのあてつけかい？」

テリー「答えをおしえてやる！」
そう言い放つと、テリーとメイはアンディーを押さえ付けた。
アンディー「痛いよ・・・離してくれ！」
メイ「もったいぶるな！」
テリー「ヤラせろ！」

キム「メイ・・・師匠である私を忘れてはいないか？」

テリー「そうか・・・悪りィ。ここは君とアンディにまかせる」

テリー「メイ、さっさと脱げよ！！」

ギース「んんんんんー、許るさーん。私の(夜の)遊びを邪魔しおって！」

テリー「ごめんなギース。」

ギース｢私も混ぜろ！そうすれば許してやろう｣

下ネタが続くようになってつまらなくなってきた。
中学校のノリは寒い

>>144
＞2 名前： 指し指 ◆6wmx.B3qBE 投稿日： 2005/06/17(金) 18:33:24 ID:eHvGKe9a
＞「ふう、お昼ご飯前で２時間もあるぞ・・・。オナニーするか」
最初っから･･･


つまらなくなったのは同意

ﾃﾘｰ「たまにはコンビニでも逝くか」

コンビニに行くとソルとカイがたむろしていた

ソル「やらねぇか？」
カイ「やりませんか？」

取りあえず二人にサニーパンチ

テリー「ギースはザコとアンディに任せる。」
アンディ「そんな・・・」

その頃ギースはスロットをしていた。
「入ってますよ」
「む」
ギースは、背後からかけられた声に驚いた。
ただでさえやかましい店内であるため相手の声も自然と大きくなる。
目の前のスロットに集中していたギースは、声をかけてきた相手を振り返ると

ジョーがケツ出し挑発していた

あまりにおぞましいその姿に我を失いそうになるギース。
彼は気がつけばジョーのケツにスロットのコインを数枚投入していた

スキありーーーーー！！！

キム渾身の鳳凰客が誤ってダックに誤爆

ダック撃沈

そして追い討ちをかけるようにマリーが
「バーチャルアロー！」

ダック轟沈

スペースシャトルが発射延期になったのを幸いに、NASAに行くテリー。
立ちふさがる警備の人たちを、
２強Ｐ→クラックシュート→２強Ｐ→クラックシュート→エンドレス
の懐かしい永久コンボで沈めながら、とある部屋に入ったテリー。
そこで師匠のタン・フールーが着ぐるみであったこと、
そしてその製造はＮＡＳＡが請け負っていた事を知って驚愕する。
そう言えば幼心で、背中にチャックがついていた事を指摘したら、
とても怒られた理不尽な思い出が甦る。

悲しみのあまり火星に行くことを決意したテリー

火星に行こうとしてナメック星に着いてしまったテリー

ちなみにタン・フールーの中はバルログでした

スペースシャトル内、よく分からないスイッチがズラリと並んでいる。

メイド　イン・ハワード・コネクション

テリーがぼんやりとスイッチ類を眺めていると、
『キケン！押すな！』
と英語で書いてあるボタンが目に入った

テリー「クァーーッ！危険！押すなだとーーっ
　　　　ふざけんじゃねっーーーー！」
と言いながらそのスイッチにサニーパンチ

乗客数百人を乗せていた電車が止まった

止まったと思ったら
「ｼｭｰ…ｶﾞｯｺﾝ…ﾌﾞｫー！！！！」
という音がして
よく見ると電車が銀河鉄道９（ry
に変形し、美しい空えと飛びたっていった…

ーーーーー第一章ーーーーー


完

第二章スタート↓

テリー・ボガードは宇宙に行っても暇でした。

我々はこの若者を知っている！

いやこのサングラスとこの髪型を知っている！


「おひさしぶりです、ダックキングさん。KOF11に復活なさったとか」

あまりにも暇なので自然と股間に手が

ダック「そういえば今日で包茎直してから一ヶ月経つっけ・・」
股間を触りながら思い出すダック。

『火星人のメスってのはどんな味がするんだろう？』

「リレーなんだから同一人物が一日に何度も書き込むなよ」
テリーは何となくそう思い始めていた

ダック「テリーは今頃なにしてんだろ？よし！久しぶりにテリーと遊ぼっと。」
テリーの携帯(プリペード)に電話をしたが電源が入ってないか圏外であった。
そこでダックはアンディの携帯に電話をかけることにした。

ダック　「なぁアンデー、テリー何処にいるか知ってる？」
アンディ「に、兄さんは・・・・・」
ダック　「ハッキリ言え！ハゲチビ野朗！」
アンディ「て、天へ・・・・・」
ダック　「な、なんだってー！？テリーが死んだだとッ！？馬鹿ぬかせーッ！！」

ダックは思わず携帯を握り潰してしまった。
しかし、その事が気にならないくらいに動揺している。
幼い頃からのライバルであり、友であったテリーの死はダックにとって
そう簡単には受け止められなかったのである・・・・・・。

電車が空を飛ぶなんてありえないんじゃね？

と、ダックは思ったが、それどころではなかった。

きっといつか出会うであろう青い小鳥を実は必死こいて探しているのだから。

SNKの株価やばくね？

とかなんとかいろいろ混乱しちゃうダックです。股間は触りつつね。

その姿を、ローレンスが見ていた。

ﾛｰﾚﾝｽは次第に大きくなっていくダックの股間を見ながら、こう言った。

「気に入ったよ君の体・・・そしてジュニアもな・・・
ど　どうかなこれから・・・」

「さあ今宵は私とレッツホモダンシング！闘牛で鍛えたテクでアンアン言わせてやる」

夏だな

そういってアンディは
照り付ける太陽をちらり見た後と額から流れる汗をぬぐった
ここは

インド。インドといえばここには奴がいる・・・・
と、その時後ろからアイツが！！それは・・・

ﾖｶﾞｰ

を習得したリックだった。

>185
本当に夏厨ばっかだな。
このスレ面白かったのに
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>33くらいまでは最高だったんだが

夏厨でもなんでも
つづけてりゃまたおもしろい時もあったろうにﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ
☆ニートのテリー未完☆

次のKOFは『ストライカーシステム復活！』の噂を聞いて、
ジョーと共にトレーニングをはじめる。
しかし実は前回、ダウン中の相手に飛び膝蹴りを入れ、
無理やり立たせると言う悪行を後悔しているジョー。
さらにあの時はストライカーでしか使ってもらえず、今回もかとスネ気味。
そこでストライカー攻撃に、以前チームを組んだ最強の相棒、火引弾の『挑発伝説』を、
さらに自己流にアレンジした『ケツ出し挑発伝説』を披露。
効果は相手がゲージMAX＋MAX状態になる。

それを見たテリーの顔は豪鬼に似てるな、と思うジョー。

そのある種異形な後ろ姿からは歴戦の風格が漂う。
背に浮かぶは一ツ星。
上から覗く、群れる事の無い猛り狂った一匹の眼光・・
ﾃﾘｰ「ひとつ、人の世の生き血をすすり・・」

ｼﾞｮｰ：ゴクッ・・・

「ふたつ、二人はプリ〇ュア・・」

〜〜〜〜〜〜ッッッ！！

クワッ！
「みっつ・・・！！」

それを見届けるアテナ。

アテナを誘って飲みに行く。未成年だった気もするが問題ない。
いった先で、弟と温泉旅行に行くキングから、代わりに酒場の用心棒を頼まれる。
アテナの手前、快く承諾するが、近頃カ○コンの某VSシリーズに参戦したばかりの彼女から、
「これくらいやらなきゃ駄目だよ。」
と、キックで大型レーザーをダブルで放たれて驚愕する。

話をやたらと飛ばすのはツマランからヤメレ。

とジェイフンが言っていた
そのころメトロシティでは

「ここがギースの館か」
ジョーがつぶやいた。
そこは橋の下のダンボール小屋だった。

周辺は臭いがキツく、立っているだけでｹﾞｰｼﾞを消耗していた。

その中から山崎が現れた

あざーす！ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙの山崎である。

『柴田は？』とｼﾞｮｰが尋ねた。

『橋の上にいるんすよ。おい！柴田ぁ』、この山崎の呼び掛けに答え一人の男が降りてきた。眼鏡をかけた…

ﾃﾘｰだった。

ｼﾞｮｰはﾞこのｽﾚには俺しかいないなﾞと感付きながらもﾃﾘｰに近付きこう言った。

山崎はテリーの眼鏡を握りつぶして一言

お前はﾆｰﾄか？芸人か？ﾆｰﾄか？

ﾆｰﾄって二回言うとりますやん！

ﾃﾘｰが満面の笑みでツッコむ。ｸﾗｯｸｼｭｰﾄでツッコまれたのには、温厚なｼﾞｮｰもさすがに腹をたてて…

へそで茶を沸かした

ﾃﾘｰはようやく気付いた。『このｽﾚにはもう一人いる…』と。

それに対して「自作自演だろ」とジョーは答え

爆発した。

山崎とテリーはその姿を2人でみつめ

カレーを食べに行くのであった。

このクソ暑いのにカレーである。ﾃﾘｰがつぶやく。

なめんじゃねえ… おれはまだ甘党のままだ

じゃあゴーヤチャンプルがいいのかこの野郎〜と山崎がキレた

さらに納豆入りの奴だ、と山崎が脅す

文句はいうものの二人とも完食。水を飲みほし会計に向かう二人。

ポケットから落ちた小銭を拾おうとしゃがんだ
山崎の目に映ったもの・・・・・？！

なんと暴走自動車が突っ込んできた！！
テリーを轢き殺そうとするも「はおっ!!」と失敗したアンディは
車から降りてテリーに襲い掛かった。

超・・・・・れっぱだんんんんんんんんんおおおおお！！！

この店でバイトしていた
餓狼2仕様のジョーが出てきてアンディに避け攻撃を見舞った。
「お客さん困ります」

すぐさま警察が現われた。なんと警察車から出てきたのはアノ男だった。

テリー「ロ、ロバート！？」

ﾛﾊﾞｰﾄ｢今はﾎﾟﾘｽﾏﾝやってんねん｣この口調、妙に腹が立つ。

山崎「おぅおぅ！テメエがロバートかよ！あひゃひゃひゃ！」

山崎は左腕をブラブラさせている・・・何が出るのか・・・まさか・・

…何も出ない。当然である。ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙの山崎なのだから…ﾛﾊﾞｰﾄ｢ﾃﾗﾜﾛｽやん｣

テリー「どいてろ山崎！ロバート久しぶりだな、これが挨拶代わりだ！！」
テリーは右腕を大きく振り上げて叫んだ
テリー「パワーーーー！ストーーーン！！！！」

しかし、ロバートは意味が分からず…3人に分裂した

「僕を無視するとは、まるで知性を感じませんよ」
と、不気味に起き上がって来たアンディが取り出したのは
ゲームでお馴染みの飲むとパワーUPする酒だった！！
「ゲエエ　スーパードリンク！」
突然現れたダックが驚き叫んだ。

「巨大化したーーー！？」

巨大化したアンディに潰された3匹のロバート・・・
アンディ「これで世界は僕の物・・・舞！見てるかい？舞！」

しかしロバートの正体は舞だったので

失意のｱﾝﾃﾞｨは自爆した。

テリー「考えてみれば、ロバートが分身できるわけ無いよな」

すぐにｱﾝﾃﾞｨの葬式をはじめるﾃﾘｰ、多くの人が訪れた

舞「そうよ、実は私だったの。必殺陽炎の舞よ。
　　テリーにこのチラシを見せようと思ってきたの。」

舞は一枚のチラシをテリーに渡した。

ネギ　1本10円

↑とスワヒリ語で書いてある

テリー「や、安い！」

しかし、ﾃﾘｰのﾎﾟｹｯﾄには２円しか入っていなかった…まさに餓えた狼である

そう、テリーはニートだからだ。ニート・・・ニート・・・
ぽっけの2円を握り締めてテリーは帽子を放り投げた！

テリー「オッケーーーーーィ！！！」

帽子は河に落ちて流れていった

帽子の下のテリーの頭部は綺麗にハゲあがっていた。

頬を伝うテリーの涙も、落ちていった。音もなく。それを見た舞は

爆発した。

舞・・アンディ・・永遠に。。。

タンフールー「テリーよ、お前の落とした帽子はこっちの金の帽子か？
　　　　　　　　　それともこっちの汚れた臭い帽子か？」

テリー「金の帽子ですね」

するとタンは「死ね！」といいながら膝蹴りを放つ。
そのころ山崎は

それを尋ねる貴様は何者だ？

迷わずに即答したテリー。後ろで目を輝かせながらその姿を見ていた少年、ロックだ。

山崎「ブリリリリリィィィィィ！！プゥ〜〜〜〜〜！！ブリリリィィ！！」

野糞の真っ最中だった。

テリー「やあ、また君か」

ロック「まんまんみてちんちんおっき」

ちょっとリレー具合がずれてるな・・・と思い始めたテリー。しかし

テリー「ｵｯｹｪｪｪｰｲ！」ここに新たな友情が生まれた

糸冬 了

テリー「ばかぬかせー」

そう、確に一度は人生終了したかに思えたが…やつらは再び帰ってキ夕━！

そう奴等こそ、7年ぶりに復活したアメリカンスポーツチームだった！

テリー「久しぶりだな、サウスタウン」

へびィＤ！「ぶち殺す！」

テリー「ヘイ　カモンカモン！」

ラウンド１・・・・ファイト！！

屈aaaaaaaaピカーンがら空きだぜ！どごどごどごばごーん　ついてこれるか？

テリー「うごうひゃべきょもぎゅぷっはぁぁ・・・」

ラウンド２・・・・ファイト！！

アッパッパー！開幕、いきなりのブラストアッパーがテリーを襲う

間一髪でブラストアッパーをジャンプでかわすテリー！
着地した次の瞬間！！

ひょー！
そこへラッキーがやってきた

お別れです！の声とともにヘビィDは消え去った…

ラッキーとのラウンド開始だ！

テリー「しゃがみC→クラックシュート→しゃがみC→クラックシュート・・・」

瞬殺されたラッキー。残るはブライアンのみ…

ブライアンはブライアンでもナリタブライアンだ！

そして彼は首と手足を収納し
火を吹きながら回転を始めた！

テリー「パワーチャージ！」

よゆーでめくられるテリー

テリー「負けた・・・」

デミトリ「あきらめるな」

リュウ「あきらめるな」

強敵の背後霊が次々に浮かんでくる

テリー｢………すべての元凶はお前か｣
ビシャモン｢フフフフフ、拙者だが何か？｣

一方そのころ、ｼﾞｮｰ東は

自分が背後霊として出てこないことに不満を感じていた

ｼﾞｮｰ東「どうせ俺は３流だよ・・・クソォ・・・クソオオオオオオオオ！！
　　　　　　スクリュウウウウウウウウ・・・ナッパァアアアアア！！」

怒りのスクリューアッパーはたちまち巨大なハリケーンとなって
サウスタウンを飲み込んでいった・・・

ビリーの妹をｽﾄｰｸしつつ、ｼﾞｮｰは、遠くでピンチのテリーを思いこうつぶやいた。

ハリケーン、よけろナッパぁ！

ナッパの体は高く浮き上がり、そして爆発した。「ボカン」

「プチン」　
その時、穏やかな心に激しい怒りを覚えたニートのテリーの様子に異変が！

ダック「ゲエー、アレは伝説のネオニート！？」

今の自分は勝っていると思います

「黙りなこのくずが!!」
そう叫んだのはそこそこ定収入の男…、キム・カッファンでした。

そこには一人の男性が座り込んでいた
男性「助けてよ・・・助けてよFM-V」
http://takahiro-w.hp.infoseek.co.jp/img/neet.swf

怒りの末、テリーはサウスタウンを半壊させてしまった。キム｢すげーなw｣

そこへ

道着の男が
「オイコラテメエ!!ウチの道場メチャクチャにしやがって!!!」
と怒鳴りながらテリーの方へやってきた

谷亮子である。

それは幻覚でした

そう、覚醒剤の射ちすぎです クスリは二十歳になってから！

一方、クリスは14歳なのであった。

「と〜りましたッ」
クリスはテリーのイチモツをつかむと・・・・

引きちぎった

テリー「ミッドナイト・ブリス！！！」

という妄想にふけるマゾなテリー

まさに生粋のﾆｰﾄだ

このながれWWWWWWWWWWWWW

それを見てほたるは言った

マンコ痒いな

それを聞いたマリーは

爆発した

そしてその隙にマンコを掻くほたる

クラーク「掻くの手伝おうか？」

ほたる「なにをするきさまー」

充実したミッションを終えたクラークは満足そうに煙草を吸いはじめた。

テリー「・・・・・ｱｷﾁｬｯﾀ・・・・・・・」

謎の呪文をテリーは叫んだ！
すると、息絶え絶えのほたるが

ジョー「ねぇ、なんでほたるは死ぬのん？」

牙刀｢それはね、ヤリ過ぎだからだよ｣

アンディ「取り込み中済まない……、良く分からないけど兄さん宛てにピチピチのジーンズ（つーよりかは青タイツ?）と
　　　　　プロレスブーツが届いてるんだ…どうする？兄さん」

テリー「それの対処は君とダックに任せる。」

そういい残しテリーはパオパオカフェに向かった。

しかし、入店したのは左隣のパイパイパブだった

そこでテリーは目が覚めた。
今までの事はすべて夢だったのだ。

現在のテリーの職業はハワードコネクション社長である。

てはじめに

宿無しだった惨めな過去を知っている者達を抹殺しなければならない。口封じである。マスコミに辱められるわけにはいかない。

まずはその口封じの惨劇を華々しく
飾るには兄弟の壮絶な死が一番だ。

第一のターゲットが決まった。
それは・・・・・・

ｻｶｻﾞｷ兄弟…彼らは私の恥部ともいえる過去を知っている。そうだ、それをネタに私をゆすり、我が社の幹部におさまったのだ。許しがたい兄弟…

「許るるるさんっっっっっ」

しかし、今は煮えたぎる殺意を抑えなければならない。他社の重役との食事会がまっている。

しかし食事会にファーストフード食わすのかよ･･･これだから貧乏人は････。
とボディーガード兼側近のジョーは思うのであった

食事中も口封じの事が頭から離れなかった。ｻｶｻﾞｷ兄弟以外にも四人を消さなければならない。もちろん、我が右腕・ビリーに殺らせる事も考えた。しかし…

その４人というは
　リチャード・マイヤ
　マイケル・マックス
　タン・フー・ルー
　ダック・キング
　　　　　いずれも強敵だった。

特に厄介なのがタンだ。奴らは、師と弟子、常に二人で行動するからだ。

そのタンの弟子というのが

3日前、鎮元斎から破門を食らった椎拳崇だ。

そして次に手強いのはマイケル・マックス。
決して四強の中で一番にはなれない。
なぜならヤツはJUMPができない体。敢えて、できないと記しておこう。
マックス氏は語る。

「やろうと思えば出来るが、ジャンプをしてしまったらメガドラ版の俺になる。
メガドラ版＝偽者、ネオジオ版の俺・・・つまり本物の俺でありつづける為には、
ジャンプなんかするわけにはいかない！ジャンプなんか出来ないんだッ！！」

そのころリョウは

誘拐されたユリを捜して

東京に来ていた

東京をぶらぶらとさまよい、たどりついた先は
アニメやゲームオタクの聖地、秋葉原だった

そこにはマリーがいた

彼女はメイド喫茶で雇われママをやっていた。

そのメイド喫茶を仕切っているのは覇我亜怒だった

メイドカフェを出て直後、リョウはコスプレイヤーと間違えられヲタク達に囲まれた

オタク｢写真とってもいいですか？｣

そこに飛んで来たトリプルゲイザー。

ガリヲタ「いやーここまでボロボロの道着を着るとはリアリティが高いですねー
　それにこの臭い！　ここまでリョウサカを再現するとは素晴らしい！」
リョウ「失礼な奴だな！　ぶっ飛ばしてやる！」

リョウ「覇王…」

覇王丸「呼んだか？」

テリーはシカトされた。せっかく潜在能力を出したのに

だって↓↓＋Cでだすインチキ潜在なんだもん

デブヲタ「ゲエエ、覇王丸のコスプレだぁぁぁ。つーか男キャラｲﾗﾈ、いろはタンﾊｧﾊｧ」

覇我亜怒「んんん〜許るさん！許るさんぞぉ！」
　　　　「私の店をめちゃくちゃにしおって！」

いろは「鬱です」

「お前はもう…死ね！」
SNKの萌え担当らを次々となぎ倒すタンフールー

マッドメーン
マッドジャイロ！
マッドカッタ〜
マッドジャイロ！
マッドカッタ〜
マッドメーン
マッドカッタ〜
マッドジャイロ！
マッドジャイロ！
マッドメーン

巫男が騒いでいる。

テリーはターゲットのタンを殺（や）るため、芋屋に潜入した。

社内は何かあわただしい。
どうやら新作が不出来で、設置三日にして閑古鳥が泣いている、
というクレームの電話がじゃんじゃんかかってきているらしい。

とスト３派のゲーマーに聞いていたテリーだが
実際に社内への講義電話はカプ派がほとんどだ。

カプエス２の時のＳＮＫ派みたいなもんだな、と
テリーは思った。

そのとき、傍らの机で一本の電話が鳴った。
テリーは回りの様子をみたが、クレームが殺到しすぎているせいか、
電話を取る気配がない。
テリーは、その電話を手に取った
「ハロー」

カプ厨「何だよコレ！動き全然違うじ％％’０ｐ：
　　　　ｋｊｊｋじｈ；；：「３４・。ｋｊ−！！」

厨房だ。

「20世紀の遺物め！お前がゲームにあわせて遊べばいいんだ！
　わかったら手持ちのお札全部筐体に入れろ！」
早々と電話を切るテリー。

芋社員「あのぅ・・・・ナコルル＆テリークラブの件なんですけど・・・・・
　　　　ＰＴＡから『ニートを美化するな！』と苦情が来てるんですけど・・・
　　　　どうしましょうか、テリーさん？」

テリー「クラブはきみとアンディにまかせる」

芋社員「あのぅ・・・・ナコルル＆テリークラブの件なんですけど・・・・・
　　　　ＰＴＡから『１８禁系の娘を出すな！』と苦情が来てるんですけど・・・
　　　　どうしましょうか、テリーさん？」

ﾃﾘｰは理不尽な怒りに爆発した。
「あばばばばばばおちんちんびろびろびろろ〜〜〜〜」

もうリムルル＆ロッククラブでいいよ

「ちょっと待て！俺を忘れてるぜ！！」とダック・キングが乗り込んできたので

サニーパンチを食らわしてやった

それを見てギースは

倒れたダックの横でピヨピヨ動くPちゃんを

自分の武器にした

ギース「喰らえ！！！！！！！！」

タン「そこは『食らえ！』より『ﾄﾞﾜｰ』のがいいじゃろう」

そんなタンに邪影拳

そしておもむろにPちゃんを丸のみに…味は

ほんのりパワーゲイザーの味がした

内部からＰちゃんがギースを乗っ取った。

ギース「ピヨッ！ピヨピヨピヨ！ピッピヨッピヨッピヨ！　ピヨーン・・・（カモーン）」

その様子を見ていた舞は・・・

やっぱり爆発した

ザ・オ・リ・ク　舞が生き返る。ｸﾘﾌﾄ｢命だいじに｣

一方・・・中国では

シャンフェイが

爆発した

そして中国警察は自爆テロとして捜査を始め・・・

ホンフゥが現場に向かった

そこにはボンガロギースが待ち構えていた

ﾎﾝﾌｩ「ダリーな」

チン・シンザン「ボンガロギースしゃま！ここは私に任せるアル！」
　　　　　　　　　　（これで貸し三つ目ネ・・ｗ）

テリー｢実際ニートとスロプーって一緒なのかな｣

と、思いながら朝のスロ並びをするテリー

お目当ての台はもちろん

月光仮面

テリー｢やったリーチだ！｣

外れた。

すかさず店長にパワーゲイザーを喰らわすテリー、だがその背後には！

私服警官が立っていた。
「ちょっと署まで行こうか、お兄さん。」
ようやくテリーはニートをやめる事が出来そうだ。

警官「お兄さん、何やってる人？」
テリー「バスケとマーシャルアーツを…」
警官「無職ですね」

ｽﾄ�Vｼｮｰﾝ「ﾊﾞｽｹ、ﾏｰｼｬﾙｱｰﾂ…俺とそっくりだ…！」

リュウ「ニート・・・か・・・・・俺も・・・だな・・・・」

ケン「・・・」全米格闘王の彼も、シャドルーが大会を開かなければニートのままであった

警官にしょっぴかれたテリーは・・・

シャドルーに拉致された。
力を制御する薬を与えられ絶望するテリー。
そしてベガの前に立たされる。

ベガ｢ようこそシャドルーへ、テリー・ボガード君。
　　 早速だがキサマに命令を与える｣

テリー「Fuck Me （くそったれ）」英語でつぶやいてみた

Fuck Meの意味が分からず、ベガは何回も英→日→英→・・・・・日→英→日とした
その結果「そして、すごくひどく私をしてください、とても、非常にただまさしくそのです。そして、…」だったので

脱ぎ始めた。

ベガ「その乳首・・・かっ切る」

若本ベガはサザエとよろしくな。と思ったテリー

「兄さんに小遣いあげなくっちゃ」
アンディは財布の中から50円玉を取り出した。

それをスロットに叩き込むテリー

アンディ「お前・・・わざとか？」

「だまされるな！！それは俺のクローンだ！！」
と背後からもう一人テリーが現われた！！

テリー 「だいじょぶ！１００００倍にしてかえしてやるよ！オッケ〜イ！」

という夢を見た。
しかし今はベガによって監禁されている、かなわぬ夢だ。
と、そこにベガが食事を持ってきた。
ベガ「マイケルマックスの丸焼きだ食うがいい！ムハハハ！」

腹が空いていたのでテリーはしゃぶりついた。

>>416
IDがMax・・・(つ∀`)
マイケル・・・


「はいカ――――ット」
口に運んでほおばりかけたところで監督のカットが入った。
「じゃあ1時間休憩ね。午後はシーン47のテリー対ベガで」

おのおの挨拶して散っていく役者達。
「テリー乙彼。また午後よろしく」
ベガはさわやかな挨拶と共にカプコンチームの面々と食事に行った。
外見からは想像もできない、気さくで良い人だ。ZERO３風の演技も大変らしい。

テリーも昼飯にしようかと考えたとき、マイケルマックスに呼び止められた。

マイケル「お前、さっき本気で噛んだやろ。」

テリー「噛んでないて」ﾘｸﾙｰﾄのCMばりに答えた

一方、その頃の山田道場･･･

┼─┨| | | | | |、// 　　　　　　　| ... 　ﾈｰｱｿﾎﾞｰよー ....┠─┼─
┼─┨| | | | | | //、 ﾐｰﾝ　　 　∂ﾁﾘｰﾝ . ∧ ∧　...　..　┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 　　ﾐｰﾝ　　　...　　.ヽ(・∀・)ﾉ . 　　 ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||、m　　　　　　　　　 .　(( ノ(　　)ヽ ))　　┠─┼─
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┷━┫| | | | | |||ﾐ　　　　　　　　　　　　　　...　　　　 　.　┣━┷━
　 　 ┃.._/_/_/_/._/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/..┃
━━┛,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.....　 ..　 　. ,...,,,, ,,,,,.....　　　　　 　 　 ┗━━━
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;;::,,,.. ::.: . .┸ . ....... 　　　　l　　 ⊃　⌒_つ　　〜 　､,,_| |ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''"　　　. 　 　 r-.! !-､

が爆発した。

ジョー「はおっ！」
間一髪ジョーは爆発を避けることができた。

「無事だったか、ジョー」
残念そうな顔のテリー。

「いいや、アンディは・・・」

KOFのスロットで当たっていた

その時、アンディの背後にただならぬ気配を感じた。
そいつは・・・

�@・・・舞

�A・・・クラウザー

�B・・・戦車に乗ったローレンス・ブラッド

決断は>>427とアンディに任せる！！

舞のコスプレをし戦車に乗ったクラウザーであった

テリーは「こいつは一本取られたぜー」と棒読み気味に驚いて見せた

曙はまた負けた

曙ＶＳダック・キング(ボンガロ版)

史上最弱決定戦がここに！

マケボノはまけるからこそマケボノ
勝ったら価値が下がるのだ。だから勝つわけにはいかない！

そして世界は

爆発した

「爆発爆発うぜーんだよ！氏ね！！」

１９９Ｘ年！世界は核の炎に包まれた！！
地は裂け、海は枯れ、あらゆる生命が死滅したかに見えた。

・・・しかし！ニートは死滅していなかった！！

ジョーはパンツを下げる快感でのたうちまわっていた

そしてついに警察が動き出した

警察はジョーのセクハラを防ぐためジョーからパンツを全て没収した。

ﾃﾘｰ「ｹﾝ、ｱｯﾁﾃﾞﾗｵｳｦﾐﾀｾﾞ」ついにﾃﾘｰも壊れたようだ。

ジョーはストリーキングにクラスチェンジした。

>>439
ケン・マスターズ「ラオウって誰？ラーメン？」

テリー「説明は後だ！！ついて来い！！」



ケン・マスターズは言われるがままについていった・・・そこは

阿鼻叫喚の地獄絵図だったとさ。

ボロボロになった舞が
助けを求めてきたので

動物病院に預けた

獣耳ﾊｧﾊｧ獣娘ﾊｧﾊｧ

「はおっ！！」


「・・・夢か・・・」


と言ったのは>>368で倒れたダックだった。
悪夢から解放されたと思ったがその後すさまじい光景を見てしまった。

ダック「ゲエー！！あ・・あれは！！」

ダック「て………天狗の面!?まさか、あの男は…!!?」

なんと社がクリスにフェラさせていた

社「Oh、Yes！！」

クリスが女だったらよかった・・・

しかし、コレはコレでイイもんだなあとか思いながら口内射精する
ネ土 「う゛っ！」

そこでおもむろにクラックシュート→しゃがみ強パンチ→クラックシュート→しゃがみ強パンチ→（ryの永続コンボでクリスごと社を粉砕するテリー。

その光景を物陰でじっと見つめていたギースが

カモーン

ﾋﾞｼｯﾄﾞﾜｰﾋﾞｼｯﾄﾞﾜｰﾋﾞｼｯﾄﾞﾜｰﾋﾞｼｯﾄﾞﾜｰ・・・
SVCギースのダッシュC→６D×ｎのインチキコンボでハメるギース。
だがテリーは何事もなく起き上がってきた。
「あ？ あ？ なぜだ？なぜこいつはたおれない？ なぜだ！？」
「へへ・・・素手で受けたらガークラからMAXコンボ喰らっちまうからね」
なんとテリーは石で６Dを防いでいたのだ。
しかし連続で防いだので石が砕けてしまった。

テリー
「メメクラゲに刺されてしまった…」

ダック「ゲエエ　せっかくボンガロネタでトス上げたのにスルーされたぁぁぁ！？」
アンディ「しかもよりによってポケモンとは　まるで知性を感じませんよ」

ﾌﾗﾝｺ･ﾊﾞｯｼｭ「ぴッかちゅ〜ッッ！」

テリー「ハッ！！・・・・なんだ夢か、仕事でも探すか。」

もちろん本気ではないが、とりあえず言ってみた。

そして夢オチばっかだなと
テリーは感づいていた。

そこに舞がやってきて、一枚の書類を突きつけてきた。

その書類には

至急
メトロシティで待つ
　　　　　　　　　　　コーディー

テリー「行かねーよ、バーカ！
　　　　さて２ｃｈで釣りでもするかな・・・・。」

石が投げつけられた後
パンチハメを噛まされるテリー

テリー「こいつの使い道はまだあるぜーーー！」
テリーはコーディーの投げつけてきた石を砕き、目潰しとして使った。
コーディー「うっ！」

ニート
社会確立過程の上で、己を犠牲にし、他人を尊重して来たもの達。
一般社会のニートのイメージ。社会に出て働かない。
今、ニートとされているもの達は、今度は
社会が出来上がっていく中で増えていった犠牲者、ニートの増加傾向を
ニート達自身のせいにしようとしている。
そうして、今ニートとされているものはまた被害者であることを
ニート達が主張しないのをいい事に、加害者にされようとしている…。

…不愉快だと思わないか？

テリーはコーディを殴り続けた。
テリー「死ね！死ね！死ねェェエエエッーーーーーーーーーーーー！！」
１時間後、冷静さを取り戻したテリーはコーディの顔を見て青ざめた。
目玉が飛び出し、脳があたりに飛び散っている・・・
コーディを殺してしまったのだ。

「・・・・！？」
次の瞬間、テリーは目を疑った。
無残な姿になったコーディーの死体が点滅しながら消え、
空から新しいコーディーが降って来たのである。

「残機残り８、まだだ、まだ終わっちゃいねぇ！！
ジェシカと結婚して次期市長になるまで俺は負けられないんだよぉぉ！！！」
空から舞い降りた新生コーディーが吼える、
うろたえるテリーを尻目にコーディーが間合いを詰める。
「ガイ直伝、武神流[攻撃×３＞振り返り攻撃スカ＞振り返り]×ｎ！！！」
隙の無いハメ技に体力を削られていくテリー。

しかし闘気を吸収できる俺には無意味だ！とボンガロテリーの設定を思い出した

タン大人「ふおっふおっ」

そしてテリーは設定は設定であることを知り
絶望した。そしてこう叫んだ。












「アンディーーーーー！」

「舞の声が聞こえる！」
アンディーはそう思った。

「ジェシカ殿の声が聞こえる！」
ガイもそう思った。

ここに餓狼ＶＳファイナルファイト勃発！！

抗争を抑えようと、ハガーが止めに入った!

しかしそれを阻止するタンフールー!!

こうして後に伝説のマッチョ大戦と呼ばれる戦いが幕を上げたのだった

ジョー東は思った
…たまにはオレの事も
お も い だ し て く だ さ ぃ

テリー「仕方ない。ではジョーはストライカーとして参戦させてやろう。」

テリーがダウンしたのと同時に飛び入りオラオラ爆裂拳を放つジョー。
起き上がったテリーはすかさず挑発しストライカーを補充する。

しかし使わずに倒す

ジョー「使えよーーー！補充したんならちゃんと使えよぉーーーーー！！！」
子供のように手足をバタバタさせてわめくジョー。全裸で。

テリーは今日もスロプロ気取りで店に並び開店を待っていた。

開店と同時に店へとなだれ込み、悠々と台を選んでいるテリーの背後に奴の影が…

そう！奴こそ我らが

キャプテンサワダ

何時もの如く、突然切腹!!!

サワダの体から飛び散る黄金色の液体！戦慄するテリー！

まけじと虹色の液体を振り撒くテリー！

そこに救世主が現れた。
彼の名はケン・マスターズ

ｹﾝ「スシ！、テンプーラ、フジヤーマ！」
だめだ！使い物にならない！

しかしケンは実写版だった。

それから二ヵ月後…

麻薬のプールに溺れるテリーがそこにはいた

リュウ「麻薬に負けるな！テリー！」
このネタ分かる奴何人いるんだろうな、とケンは思った。

「麻薬に負けるくらいなら格闘家のまま市ね」
リュウは真空波動拳でテリーの体力を削りにかかった。

テリー「ドーピングコンソメスープだ！」

テリーは　しんでしまった！

天へと昇るテリー
テリーは泣きながら思った。

ナコテリクラブの活動もあまり出来なかった・・・
ボンガロでビリーと決着がつけられなかった・・・
セックスもしたことがなかった・・・
キスもしたことがなかった・・・
麻薬なんてやるんじゃなかった・・・

第２部　　　　　完

テリー「グハァッ！また夢オチかよ！！！」

我々はこの男に見覚えがある！
いや、この帽子とグローブを知っている！！

ラッキー「呼んだ？」

「いや、呼んでないから」
ラッキーを蹴り飛ばすテリー

テリー「お前のはグローブじゃなくて・・・何だっけ？」

ラッキー「リストバンドだよ低能ひゃっほおぉぉー！」とか言いつつラッキービジョンで行ったり来たり

テリーはその動きをヒントに移動技を覚えた。
その技名は…

飛毛脚である

テリーの前髪が禿げてきた。
「アンディになっちゃうよー」

禿過ぎて麟になってしまった

せっかくなので眼帯付けてみた

自分の血に毒を仕込んでみた。

テリーは　しんでしまった！

第二部〜完…しかしゆm(ry

「第３部より主人公が代わります！」

ロック「勝った！第３部　完！」

テリー「ほぉ、それで誰がこのニートの代わりを務めるんだ？」

そのテリーの背後に凄まじい気が満ちた。
『もっと強いニートと戦いたい』
…こ、この声は！？

リュウだった

それも実写版だ。
ﾀﾁﾏｷｾｯﾌﾟｰｷｬｸｯ!

しかし春麗の隠し技、ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞ中にもっかいｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｺﾏﾝﾄﾞで止まったパンモロに目を奪われた！

「うっ…」思わずテリーとリュウは射精してしまった

追い討ちを掛けるように舞がリュウの上に跨り騎乗位に移行

春麗「テリー、勝負よ！」
テリー「女を殴るしゅみはねえ」
春麗「Fack you」
テリー「ばかぬかせー！」
ＪＤ→Ｃ(2HIT)→斜前Ｃ(ここでゲージMAXに)→バスターウルフ→ラウンドウェイヴ→
ダブルゲイザー→ライジングタックル→ダブルゲイザー→ライジングタックル→ダブルゲイザー→バスターウルフ
SVCテリーのインチキコンボで即死させるテリー。

でも春麗のビンタ一発で形勢逆転

反撃を試みるが、すでにテリーは前に放ったコンボでスタミナ切れを起こしていた

ｱﾃﾅ「テリー…テリー。立ち上がるのです…セブンセンシズをコスモに変えて戦うのです…テリー…」
ﾃﾘｰ「あ、麻宮おじょうさん！うぅああああああ！」

そしてテリーは"マンゲツノヨルオナニーノカイカンニクルウテリー"になってしまった

その頃からだ。テリーがオナニートと呼ばれるようになったのは。

セックスしたら負けかな？と思う

最近様子がおかしいテリーを心配したマリーがテリーの家を訪れると　そこには

違う家族が住んでいた。どうやら家まで失くしたらしい・・・

ちなみにそこにいたのは藤堂親子だった。

竜白「お前さんに古武道を教えてやる」
マリー「

あ、あれはもしかしてテリー・・・・？」
窓の向こうには、変わり果てたテリーの姿があった。
目の焦点はあっていない、頬は痩せこけている、目はくぼんでいる。
その姿は明らかに常人の顔つきではない。

マリー「飛賊の毒にやられたのね！　駄目よ、そんな状況で戦えると思ってるの！？」
テリー「OK OK! ノープロブレムだぜぇ！」
そう言ってライデンに立ち向かうテリー。
ライデン「なんだぁ？　このヒョロッちいのが本当にテリーかよ？」
テリー「ヘイ　カモンカモン　豚野郎！」
ライデン「てめぇぇぇぇぇぇ！」
激怒したライデンは「はお！」とテリーに毒霧を吐いたのだ！
しかしそれによって、陰に傾いていたテリーの体は陽の毒が注入されることによって調和されたのだ！
元の健康体に戻った・・・
マリー「毒が・・・裏返るッッ！？」

安住「番組の途中ですが、一旦ＣＭです」

つーるりぴかぴかー♪
つるぴかハゲ丸くん16時間スペシャル！！！
今晩9時 ﾅｳｵﾝｾｰﾙ
はっはっは！ハゲ丸くーん

ＣＭ終了、引き続きお楽しみください

マリー「飛賊の毒にやられたのね！　駄目よ、そんな状況で戦えると思ってるの！？」
テリー「OK OK! ノープロブレムだぜぇ！」
そう言ってライデンに立ち向かうテリー。
ライデン「なんだぁ？　このヒョロッちいのが本当にテリーかよ？」
テリー「ヘイ　カモンカモン　豚野郎！」
ライデン「てめぇぇぇぇぇぇ！」
激怒したライデンは「はお！」とテリーに毒霧を吐いたのだ！
しかしそれによって、陰に傾いていたテリーの体は陽の毒が注入されることによって調和されたのだ！
元の健康体に戻った・・・
マリー「毒が・・・裏返るッッ！？」

そこには、変わり果てたテリーの姿があった。
目の焦点はあっていない、頬は張りパンパンに膨れている、目は飛び出している。
その姿は明らかに常人の顔つきではない。

その頃ジョーはﾄｲﾚで籠城していた

テリーはジョーと心を合わせた。
なんとテリーはマンゲツノヨルオナニーノカイカンニクルウテリーに変身した！
ライデンはテリーのバスターペニスで無残にも葬られたのであった・・・。

ライデンは
「アレは、トップハンターの二人に預けた…俺はもう持ってねぇ…」
と告げ、息を引き取った。

そしてビッグベアとして生まれ変わった！

>>540-542
ﾊｹﾞﾜﾛｽｖｖ

と、アイは書き込んだ

そしてテリーは｢バキネタが夏房に通じるわけねぇよ｣と思っていた

そこに突然がんばれねおぽけくんが

538「>>546　(´Д⊂」

波多野「俺の左腕がぁ…うわああああああ！」
テリーは思った。「誰だこいつ」と。

似た名前の波田陽区なら知ってるのに…。と、思った時波田野の左手は実は、お…

鬼の手ではなく
お兄ちゃんのてだったw

ほたる「お兄ちゃあああん！！」

ガトウ「ソロモンよ、私は帰ってきた！」

ベジータ「ガトーーーーーーーーーーーーーーーーー（ゥ）！！！」

楓「もうだめぽ」

誇り高き血統ジョセフ「誰でんかんでん登場させればいいってもんじゃないだろ」

そしてそう思っているテリーはテリーマン

しかし額には「米」ではなく、「浪人」と書いてあった！それを見た第３の変態ニート、フリーマンはマルコとほふく前進していた！

守矢｢ガッ｣

↑THE･勘違い

ゴメンorz

ﾃﾘｰ「ニートニートニート…」現在、ﾃﾘｰは病に倒れ入院中であった…

ぎすめ、テリーマンからフリーマンを連想したな。
っていうか勘違いも何もカンケイねーよ実際ｖ

テリー(テリーマン【ぎす】)は>>562に聞いてみた…。リレー小説なのに同じ人が何回も書いてよいのか。万博だからって名古屋の豚カツやに人混みができるのはどうなのかと。
ﾌﾘｰﾏﾝは神の意思によるものぞ(偶然)。

ロック「テリーしっかりしろ！」

と、勝手に勝利宣言をした(>>515)ガキはほざいていた

「きみはだれだ？おれはいったいだれだ！？」

テリー「俺は誰だぜ？　一足お先♪」
ロック「先生！　テリーが・・・テリーが寝ながら意味不明な歌を歌ってるよぉ〜〜〜〜」

キム「かかってこい」

しかしガン待ちスタイルのキムにいらつくテリー

テリーはもはや限界であった。攻めたい…攻めたい！
マリー「攻めるならバックでお願い！」

しかしいくら頑張っても上手くはいかない。今は夏だから。

テリー「マリー、今日はアナルokの日かい？」

ﾛｰﾚﾝｽ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞ「もちろんだとも！さぁ遠慮せずにズブリときたまえ」

言うと思ったｗ











と夏厨ジョー・東は書き込んだ。

ｱﾝﾃﾞｨ「兄さん！大変だよﾀﾝ先生が！ﾀﾝ先生が！」
ﾀﾝ・ﾌｰ・ﾙｰが巨大化しながらエロい二人に突っ込んだ！

テリー「オゥ！ジーザス！」
タンの巨大化したあれがテリーの・・・

説明しよう！アレとは大衝波のの事でテリーマンのパワーゲイザーはﾀﾝを呼び出して地下から撃ち出させていたのだ！素晴らしき師弟愛だ…。

さ

愛ちゃんに今や昔の気迫はない

と、思うミッキーだった

文才がある奴が良いトス上げてくれてるのに
文才ない奴が台無しにするのループだな

>581
>574
これも文才がある書き込みなのか？小説に「ｗ」まで使う心意気が知れん。

と口にしたいがためにクラウザーはここまでやって来た。

外人「昇●拳！昇●拳！しょ〜●●〜けん！」
な、なんと、ガロウ公園に
カ●コンの金持ち外人が…

餓えた狼がその金を狙って動き出した！だ　い　ぴ　ん　ち　になっちゃうよ

>>582
テリー「＞と夏厨ジョー・東は書き込んだ。 まで読もうぜクラウザー」

しかし、クラウザーは半角でエロ画像を探していたので聞いてなかった

クラウザー「こ、これは…」
クラウザーは長年捜し求めていたエロ画像を手に入れた。
しかしそのエロ画像は

ｷﾞｰｽの若かりし頃のﾀﾝ師匠との優雅な修行写真だった(二人とも熱いため上半身裸)。ｸﾗ「誰がこんなことをしたんだ！」

そこにファルコンが現われて

「show me your moves」
しかしF−ZEROのファルコンだった・・・

そう、やっぱり夏だった

ｸﾗ「ﾌｧﾙｺﾝだと!？ならばﾎｰｸを出すまで。」と言ったｸﾗはﾎｰｸを呼び出した。ｸﾗは携帯電話の進化具合に改めて驚き、自分が初登場した時の事を懐かしく思っていた。そこへﾎｰｸ登場。

>>591
テリー「夏ぅ？夏だぁ？　夏って何だよてめええええ！」
夏という言葉に何故か激怒するテリー。

じょー・東「なーつなつなつなつ ココｰｫナｧｯツ」
テリーの憤りとは裏腹に、ジョーは陽気に脱ぎだした。

テリー「ヒガシ…」
アンディ「タン大人、この人は間違いなくジョー・東です」
東「オオ、テリー…、ナイスボーイ…」
アンディ「自分の名前もおぼえていないくらいボケちゃってますが…
　　　　　　自分は「無冠の帝王」だ、テリーボガードともう一度ぜひ後楽園で試合をやりたい…と」

テリー「うるせーハゲ」

テリー「あの稲妻みてぇな避け攻撃が・・こんな見る影もねぇくらい・・ボロボロによぉ・・。」

ビリー「俺はハゲじゃねえぞ！」

そこにキムが現れた
「彼は悪人だったからこのような目にあったのです！私こそが正義正義正義正義正義」

アナカリスだった。

モンキーターンおもすれー

と、今ではすっかり影が薄くなったアクセル・ホークがつぶやいた

俺以外にもモンキーターンはまってるヤツいたのかｗ

と、地味に影が濃いホア・ジャイがつぶやいた

アナカリスは絶望した

「なんですかこの体たらくはくはくは！私がたっぷりと教育してあげましょうしょうしょう！」

いえーい僕一日夏厨に選ばれちゃった！がんばりまーす！

と、夏厨をふっとばしに一人の勇者が立ち上がった！その名は

そう皆さんご存じキム・カッファン！

ジェイフン「父さん！」

ピキーン、ドゴーン！ボーナス＋１

夏厨の正体がジェイフンだった事に絶望するキム。

そんなキム・カッファンにボーナスステージ行きのチケットが！そこでは巻き藁ネリチャギを三回決めると元祖鳳凰脚が修得出来るのであった。

キム「元祖鳳凰脚はウリナラの物ニダ！返してもらうニダ！」
気合十分だ。

Here Comes a New Challenger!!

テリー「俺がメインじゃないのか！？」

紅丸「ﾑｯﾎｰ」

テリー「ＫＯＦキャラはすっこんでろ！他作品で出てきて良いのはテリーマンだけだ！」紅丸はトボトボと石を蹴りながら帰ると、辻斬り…

Mr.BIG「ぬるぽ」

いっぽうその頃、実戦空手とブーメランを組み合わせたまったく新しい格闘技ができないかと試行錯誤していた男がいた。ハヤテの父だ。
親父「

こんなモノは・・・ もういらねぇ！！！ 」

ブーメランを崖下に放り投げるハヤテの父

しかしブーメランなのでまた戻ってきた。

水平線の向こうから何かがやってくる…それは

ハヤテを誰だかわからないジェフ・ボガード(ボガード兄弟の父)だった。

この宝石は！
なんとアンディとテリーは父を追っていたら壁に埋め込まれた宝石を発見。
それに触れてしまった。すると

テリーは犬に
アンディは舞に変身した

アンディの変身とも知らず、アンディを口説き落とそうとする哀れな男、ジョー東。

風雲拳、それは実戦空手とブーメランを融合させた、まったく新しい格闘技

その風雲拳を破らんと、影の薄いアクセル・ホークが挑んできた！

こぉのクソスレがぁ！

２ｃｈでアク禁になった山崎は怒り狂って蛇使いでＰＣを粉砕してしまった。

ダックキングが新型のＰＣを持ち歩いてる

嬉しそうなダックを見る山崎…もうやることはただ一つだ。

山崎「やらないか」

ダック「ふぁっきんじゃっぷ」

山崎のMAX2発動！！！

無数の拳をくらい、うつぶせになって倒れるダック。
ダックが言う「俺のケツの中に小便を・・・」
山崎の怒りは頂点に達した。「それは俺のセリフだ！」

ﾎｰｸ「すまん。俺のグローブ知らないか?あれがないと電流喰らって痛いの。」

その頃ジョーは公衆便所のトイレットペーパーをリサイクルショップに売ろうとしてたが断られていた

いつまでもジョーが店員に怒鳴りつけているものだから、店の周りには人だかりができていた。

ギース「ジョー東！？ハリケーンアッパーもジョー東か！！？ケツ見せろ」

店員「ｷﾞｰｽさま〜。買い取りをお待ちのｷﾞｰｽさま〜。ｶｳﾝﾀｰまでお越しくださ〜い。」

すごすごとレジへと向かうギース。
「いくらぐらいありました？」
そう店員に尋ね、やや照れ表情は、かつて「悪のカリスマ」と呼ばれたことのある男とはとても思えない。

Ｍｒ．ＢＩＧ「ギースよ金に困ってるならバウンサーとして雇ってやらんでも無いぞ」

ｷﾞｰｽ「バカ！ｸﾗｳｻﾞｰから毎月仕送があるんだよ！今日売ったのは金のない庶民に安く売ってやりたいからだ！ｷﾞｰｽﾘｻｲｸﾙｼｮｯﾌﾟから出てけ！」

店員「あのぉ・・こちらでは買い取れませんね・・・」
そういって店員はギースに野村佐知代写真集を返した。

ｷﾞｰｽ「経営者の私を怒らせると…」

ｷﾞｰｽ「泣いちゃうからッ！！」

ｷﾞｰｽ「んんんんんー、許るさーん！！　私の稼ぎの邪魔をしおって！！　
10年前のお前の親父と同じ様に地獄へ叩き落してやるぞ！！」

Mr.BIG｢おい、ギース待ってくれ。さっき野村と聞こえたんだがサッチーだよな？実はサッチーの大ファンなんだ。一万円で売ってくれないか？｣

ｷﾞｰｽ「フンッ、sageもできない雑魚はおとなしくしていろ｣
そう言うとギースは姿を消した…

Mr.BIG｢クソッ、つまらないことでサッチーを・・。今日の夜誰を使えば良いんだっ！｣

途方に暮れるBIGを、謎のカラテマンが襲った。
再びBIGが目を覚ました時、目の前には天を突くほどの立派な鼻がついた天狗の面と書き置きがあった。
「この面で自分を慰めるが良い。謎の空手家ﾐｽﾀｰ･ｶﾗｰﾃ」

も、爆発した。

仕方ないので、置かれた仮面をつけて戦いに赴いた…

「私はMr.ビッグ…あれ？」

もしかして
コレチンコに装着するんじゃないか？
ためしにつけてみると…

鼻の中のヒダヒダがいやらしくﾃｨﾑﾎﾟに絡みつく

舞「ああん、アンディ、そんな、に、激しい、と、イっちゃうー！！」
町中でセクロスをする二人、テリーが

ジョーと漫才コンビを組もうとしていた

約一部完
次はジョーの相方、チン・シンザンのその後が描かれます。

「やかましいぞ、シンザン」と背後から忍び寄る覆面の男。その正体は…

リー・パイロンであった。

ﾁﾝ「お互い歳をとったな。私とあなた、どっちが強いか久しぶりに戦おうではないか。」

そこに”滅びたと見られていた四聖獣分家
の鳳凰の血に目覚めた”キムカッファンが現れた。

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/1167/nob.htm

だが場違いだと思ったのですぐ家に帰った

恋を語らず何を語る？という世の中ですが、
このコピペを必ず５つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に１０日以内に告白されます。
嘘だと思うなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢がよかったら５日以内に告白＆告白したらOKされます

しかしその方法が武空術だという事に疑問を持った男がいた

ﾐｽ◯ﾙのアイラブユーを舞空術によって浮きながら聞いていた、ボブだった。
「なんで投げから派生が決まらないんだ！」

そのチンシンザンのもとにチンゲンサイもあらわれた

ちんげじゃないぞい、ちんげんさいじゃ

ビリー旋風棍で全員吹き飛ばした。
決して、ごちゃごちゃしてきて展開を考えるのが面倒だった、なんて訳ではない。
ビリーが出番のなさにスネたからである。

???「スネているのはキサマだけだと思うなッッ」
太陽をバックに颯爽と現れたのは…

「霞み斬りッ!!」如月影二だった。

ビリー「八神を殺（や）りに
　　　　　い　　か　　な　　い　　か　　？」

タン大人「殺りたければたたかうのじゃ！！」

と言いつつ、タン老師は>>677を見つめ始めた。

タン「うほっ！　いい八神！」

ギース「老いぼれを葬ったところで強さの証明にはならん」

今>>678がいいこと言った！

と自作自演するギースであった。

それを見ていたアクセル・ホークに嘲笑されるギース

…ｱｸｾﾙ？ｻﾝﾀﾞｰ・ﾎｰｸの間違いじゃね？

ｱｸｾﾙ「>>682よ、餓狼２またはスペシャルをやったことがないｶﾌﾟｺﾝ派閥か！ﾘｱﾙﾊﾞｳﾄではリックとボクシングで被るからって不出場だがよ！」

ｱｸｾﾙ「電撃と言ったら俺だぜふひひひ

影二「やだ」

ネクロ「俺もいるだろうがよ！」

ブランカ「おでも、おでも」

そこへ現れた斬鉄さん「お主の力、烏賊程か…。」なんと、ブランカの力を烏賊と査定された！

最近テリーが出てないなと本人は思った。

しかし、だからといって決して関わりたくないと思っていたテリーだった。
ある日、テリーはジョー東とゲーセンに行く事にしたがそこは…

「なんだ、これは・・・」テリーは絶句した
目の前の筺体には到底、格闘技などできそうもないメイドや
少女の殴り合いが映し出されていた。

そのときテリーは不意に悟った。

テリー「そ、そうか！！
　　　　餓狼が打ち切られたのはオタに媚びなかったからなのか！！」

ジェフ「息子よ！餓狼が打ち切られたのは我らが神（ＳＮＫ）が滅びたせいだ」

しかしその時ロックの言葉がよみがえった
「テリー！何故あんたは無敵技ブレーキングができるんだ！あきらかにクソ調整だぜ！
　やってられるかよ！！」

テリー「そ、そうか！！
　　　　餓狼が打ち切られたのは我らが神（ＳＮＫ）のせいなのか！！」

そう叫ぶとテリーは真の敵…芋屋本社へ向かった

たいした障害もなく無事、芋屋本社にたどり着いたテリー。
そして、本社玄関に佇み、テリーを睨みつける一人の侍がいた。
彼の名は高津祥一郎。言わずと知れた旧SNKの人斬り広報だ。
高津「

ようこそ、芋の館へ・・・」

高津は誰かを召還してきた！それは

ﾃﾘｰ「おぉ、神が地上に現れて最初の奇跡を起こされた！」
現れたのは…地上最強の男、マルコ・ロドリゲスとナインハルト・ズィーガーだーッッ！

呼ばれてもいないのに○ルクェイ○も召還された！

↑ア　ド

ﾃﾘｰ「召喚だと思うんだけど？」

学校にいった事がないテリーにもわかる程の誤字だった

と、突っ込みを入れた瞬間！次元に亀裂が走り、テリーは法廷へ召喚されてしまった。

しかし、裁判長だと思っていた男は超人閻魔だった
ここは法廷ではなく超人墓場だった

超人墓場とは表舞台から姿を消していったSNKキャラ達が最後に辿り着く安住の地である

そこには藤堂竜白がいた

藤堂「ワシは…ワシはまだ枯れてはおらぬ…カプコンがカプエス３を発表してここから出してくれるのじゃ…ワシだけが助かるのじゃハ・ハ・ハ…」

香澄「かわいそうに、父さん。出演欠乏症にかかって」

テリー「こんな墓場はぶちこわせーっ！！ぶちこわしてＳＮＫに人を取り戻すんだー！！」

アクセル「俺をだせー！俺をだせー！なんで俺をださないんだぁぁぁ」

『サニーパンチ！』アクセル「だぐあぁぁぁ」
墓場の奥からもう一人のテリーが現れた
テリー「お…お前は？」
『俺はボンボンテリー…!貴様を倒し、俺が新たなテリーになる！いくぞ！！』

ﾃﾘｰ「ﾃﾘｰだと？そういや最近、照り焼きバーガーを口にしてないな。」と頭に浮かんだﾃﾘｰはボンボンテリーをｸﾗｯｸｼｭｰﾄで一蹴し、仕方がないのでｱｸｾﾙを連れて有名個人店、「ﾊﾟｵﾊﾟｵｶﾌｪ」にやって来た。

だがパオパオカフェには先客がいた、それも団体で。そいつらの名前は・・・

シンザン「うひょひょひょ〜、ここは血のカクテル飲ます店アルよ」

アクセル「カポエラ…じゃあないな貴様！！てめぇはいったい…」

シンザン「リチャードしゃんはね、私がいただいちゃったアルよ・・・」

ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾃﾘｰ「あいつは・・・・・・あいつはーーーーー！！」

ニートのテリーは今号にて終了となります。
ご愛読ありがとうございました
次回作『いつみてもフランコ・バッシュ』にご期待下さい。

「一体なんのフランコだよてめぇー！」

その大声を聞いてフランコは心底ビビった

だってブランコに書いてあったんだもぬ。

フランコ「覚えてくれてないのか…？」
山崎　「ひゃーはっはっはっはー」

そこへ颯爽と現れるホンフゥ！！

ホンフゥ「春麗刑事〜！ここはこのホンフゥがぁ〜…」

フランコ「あ！　あんなところに空飛ぶキムが！！」

春麗の中の人はみやむーに限る！と断言するヤマザキ

しかしそんな山崎の一瞬の隙を逃さなかった男がいた

藤堂「がっはっはっ、山崎の首このワシが貰ったわ！ＫＯＦ次回作では藤堂チーム誕生じゃ」

ﾊﾟｵﾊﾟｵｶﾌｪ店主、ﾘﾁｬｰﾄﾞだった。ﾘﾁｬｰﾄﾞ「店ん中で騒がないでくれる？怒るよ?!こっちは気まぐれな客相手に大変だってのに暇人め」

アクセル「新チーム結成だと！久々に俺も参加できるかもしれねぇ。
　　　　　　そこの親父！俺も加勢するぜ！」

藤堂は暇人の一言に深く傷ついた

ﾃﾘｰﾏﾝ「時間差で書いてすまなかった。>>733よ分かってくれるよな？」

しかしそんなﾃﾘｰﾏﾝにﾛﾋﾞﾝﾏｽｸは容赦なく攻撃をした

「ロビンスペシャル！！」

ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾃﾘｰ「てめぇの必殺技はでたらめだよ！！」
ﾃﾘｰﾏﾝの窮地に突如現れたボンボンテリー。
ここに夢のタッグが形成された！！

テリー（ﾎﾞﾝﾎﾞﾝではなくﾆｰﾄの方）「俺おれも」

ﾃﾘｰ×３「よし！行くぞ必殺！！

青酸カリ

鵡か？
今思ったけど鵡って漢字かっけぇな。

と慎吾は思った。

コミックゲーメストテリー「そろそろオレの出番だぜ！くらえ必殺！テリーラリアット！」

観客から失笑が漏れた

同時にまた一つ世界から国が消えた。その国とは

ロシアだった。

ロシアではなくプロシア王国だった！
２００Ｘ年シゲルの故国は核の炎に包まれた・・・

そこに現れた胸に七つの傷を持つ男。その名も――

ジャギの息子　ジャギ・ブロウ！！

ダック「あいつは、あいつは――――！！」

ﾘﾁｬｰﾄﾞ「最近の奴らは店内で暴れるしか能がないのか？うるさいよ！ったく。ﾎﾞﾌﾞ、ヤッチャイナサイ。」

ダック「ヒャッホーーー！　この街の水と食料は俺たちの物だぜーーー！」
北斗の雑魚ばりにサウスタウンを荒らすダック。
テリー「どうしちまったんだ、ダック！　お前は死んでもそんな事する奴じゃねぇだろ！」
アンディ「兄さんがイジメすぎたんじゃ・・」

説明せねばなるまい

ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ょっゃ　ゎ　ぁゃぅぃ。
ぁぉぃ　ぉぃゎ　ょぅ　ヶィヵィ　ゃ。
ぁぃっ　ヵォ　ョゥヵィ　ゃ。
ぁぃっ　ゃっっヶょぅ。
ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ぉぃゎ　ゎ　ゅぃぃっ　ぉヶッ　ょゎぃ。
ょゅぅゃ　ょゅぅ　ゃっっヶょぅ。
ヵッォ「ぉゃぉゃ。　ヵヮィィ　ぉヶッゃゎ。　ょぅぃ　ゎ　ぇぇヵ？」
ぉぃゎ「ぃ…ィャ。ぉヶッ　ぃゃょ。　ぉヶッ　ぃゃぁぁぁ。」
ヵッォ「ぇぃ！　ぇぃぇぃ。　　ぅぃゃっ　ぅぃゃっ　ぇぇヵ？　ぇぇヵ？」
ぉぃゎ「ぃ…ぃゃぁぁぁ。ぉヶッ　ぃゃぁぁ。　ぁぁ。　ぃゃょ　ぃゃぁぁぁ。」　
ヵッォ「ぁぁ　ぉぃゎ…　ぇぇゎぁ。　ょぃ　ヶッゃゎぁ。　ぇぃぇぃ。　ぇぃぇぃ。　ぅぉぉぉ！」
ぉぃゎ「ぃ…ぃゃ…ぉヶッぁっぃ　ぃゃ……　ァッィ　ァァ…。　ぃゃ…ぃゃぁぁぁ。　」　
ヵッォ「………………ぅっっ！」
ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ヵョヮィ　ぉぃゎ…　ぁぃゅぇゃ…。　ぁぃゅぇ…。
ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ぁぁ　ゅぅぅっゃ　……ゅぅぅっゃゎ。

キレたテリーがバイクで>>750を轢いた。

　　　　　　　　ギャブブブ・・・

しかも>>750の顔面をバイクで挽肉している。

テリー「なんだ　なんでぇ　てめぇじゃ弱すぎて話しになんねぇぞーーー！」
そしてこの暴言である。

藤堂「こっこの種籾を村に届けてくだされ！今日よりも明日なんじゃ！！！」

それを受け取るテリー。
テリー「こいつの使い道はまだあるぜーーーーーー！！」
種籾を目潰しとして藤堂に投げつけるテリー。
藤堂「明日がぁぁぁぁ！」

そんな乱世に現れた一人の漢。グリフォンマスクである。
「てめぇらに今日を生きる資格はねェー！」

ラッキー「おい、お前。俺の名前を言ってみろ。」

テリー「アンラッキー凶平」

メメタァ！！
ボケたテリーを藤堂の拳が両断する！！

暴走したテリーを見てハヤテは言った。
「テリー・・・やはりあいつに・・・」

そして数日後、テリーの元にブーメランが・・・

そしてブーメランには手紙が付いていた。

「テリーへ
この手紙が来るときにはもう君は殺意の波動に目覚めているだろう。
しかし、これだけは忘れてはいけない・・・」

その先は破れていて読めない。

？？？「だが、真の王者になるには、
　　　　まだ　ＫＡＲＡＴＥ　という　ＦＩＧＨＴＥＲ　が
　　　　きみの前に立ちはだかっているぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　空手健児

と手紙の差出人本人がテリーの前で語っている

ｱﾝﾃﾞｨ「話を飛ばしすぎるのはリレー小説としてはあまりよくないよね、兄さん…」

そこにそこに”滅びたと見られていた四聖獣分家
の鳳凰の血に目覚めた”キムカッファンが
ファイト・フィーバーのテコンドー軍団を
引き連れて現れた。

キム「>>762君！”ファイト　フィーバー”でググってみたまえ！」

>>762氏ではないが進むぞ。
ﾀﾝ「ｷﾑ君、酒渡すからドラゴン的な技出してよ。」

キム「ならば見せましょう、我が真の姿！！」

蹴拳王（キム）と空手王（健児）！王者は二人も要らない
ここに真の王者の座を賭けて最期の戦いの火蓋は切られた・・・

藤堂「司会は例によってこの藤堂竜白が勤めますぞ！」

解説はアデラン○の中野さんに決定しました。

解説は谷川さんです

ごちゃごちゃしてきたので餓狼と関係ないキャラをバスターウルフで蹴散らすテリー。
テリー「ふう、これだから夏は困るぜ」
そう言って今晩のオカズを見つけるためにGoogle検索を開く。

そして>>1に戻るのであった。

ｷﾞｰｽ「さぁ〜て、今日も対空屈Ｃの練習するか」

ついにネオコロが撤去された

ダック「ネオコロが撤去されたって――――！？」

ﾀﾝ「これも修行じゃぞ、ﾃﾘｰ」

それでもギースはまだ残っていたＳＶＣをやっていた

その向かいで二代目Mr.カラテは武力をやっていた

その斜め前でマイケル・マックスが餓狼１をやっていた

ﾋﾞｼｯﾄﾞｩﾜｰﾋﾞｼｯﾄﾞｩﾜｰﾋﾞｼｯﾄﾞｩﾜｰﾋﾞｼｯﾄﾞｩﾜｰ・・・
ハメで連勝するギース。
ギース「カモーン」
ピヨッたところに挑発を決められキレるテリー。
連コしようとすると後ろの暴走庵に制止された。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;_,,,,,,,,,　 ,;;_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;,,r='';;;;;;;;;;;;;`;;";;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,rｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;
　　　　　　　、､_　 ,;;_,,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　t;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾉ;;;;;;;こ;;;;
　　　　　,,.ィ｀;;;;;｀~´;;;;;;ﾆ､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
　　 　 ,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　レ^ヽ　　 l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
　　　,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミﾐ;;;;;;l、　　　　　　　　　　　　 　 　 (_,,;-､　　　）;;/´`i;ミ`i;;;;;;
　　 ﾉ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ｰ;;ﾚ'ｰ';;;;;;;;),　　　　　　　　　　　　　　　　 )i)ノ　　　ﾉﾉ б）;;;;;;;;;;;ﾐ
　　彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　,ノ ~　　　 ノ　､ ,/ノ;;;;;ﾐミ;
　　 t;;n;:;;;;ィ:;j'ﾉﾉl;;tゝt''_,;=ヽﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　`ｰj 　 　 　 　 ｀l　~t(;､;;;;;
　 　 ヽ;､;ﾉ_i」,__､`i ゝノ,-;‐､,j ,l　アンタじゃ無理だ 　　　　 　 `ｰ=､　 　 　 j､　　　）;;;
　　　　tヽ <'`ｰ'ｲ　,,, ゝ‐''" ﾉｲ　オレが代わる　　　　　　　　ヾ~´　　　ノ　i、 ,,ノ/;;;
　　　　 ゝ､. ￣´　 (冫．　 ﾉl　　　　　　_,,;=-‐‐-､　　 ,-‐-'"^ヾ｀l　　 ／　　ヽ　 イノ
　　　　　　lヽ、　 ,;:'"`>　ノ .lー-=､_　／　|ﾉ　　　＞ィ`ｰ､_-ヽ `tゝ=''T")　　 `i、
　　　　 _,,ィt, `t、｀￣´／l　 ヽ　　 T"　　　　　／~>-‐-､rヽヽrヽ　　 | j----､、 _,,..ィ
　　　／ｊ 　:ｌ　　 `'=='"　　　　　　,ノ　　　　　,,（,イ´　　　｀`^'''"´　　　l l　__　　７'
-tｰ'"　i'　 ﾉ　　　ヽ、　　　 _,,;=''"_,,.;:　　 　／　　　　　　　　　　　　　 ll 　 ｀ヽ/
　|　　`ー―--==､_ヽ ,,,.ィ'"´　　´　 、 ,, ／　　　　　,/'　　　　　　　　 l. 　 　 j　　　/
　　　　i　　＿　　　｀７´ ,,,..-‐=　　　 ナi"　　　　　 （:j　　　　　　　　　l`i、 ＼l　　 /
　　ー十'"~　　　＿,,.レ'"　　 ー-　　　ﾉ 　 　 　 |　 ,|　

庵「連コやめろ」と、素に戻り

つつも暴走庵を選択。

突然のリアルファイトに鬱になる二代目Mr.カラテとマイケル・マックス

「ケッ、あほくせぇ」
リアルファイトしている二人を嘲笑しつつ、カプエス２をやる山崎。
言うまでも無いが、カプエス２はカプコン製の格ゲーである。

マゴが乱入してきた！
サガブラに瞬殺される山崎。
マゴ「僕を見て！　僕を見て！　僕の中のモンスターがこんなに大きくなったよ！
　　　ウェッヘッヘ！！　Dont stop Me!!」

ＢＩＧ「俺のシマであまり派手に騒がんことだ」

マゴ「BIGぅ？BIGだぁ？MrBIGかKOFプレイヤーのBIGかハッキリしろよテメェーーー！」

そこに現れたのは大人になったヒヨコ(ニワトリ)を連れたダックキング
彼は一言、こう呟いた

「お前の上履き隠したの、女子だぞ！？」

ギース「な、なんだとぉ！？ならばこないだ買っておいたボンカレー中辛が全部甘口にすり替えられていたのも女子の仕業か！？」

ダック「いや……それはオレだ」

そんな情景を見つめる一人の青年がいた。

ロック・ハワード。
彼はテリーを探しにここまでやって来たのだった。しかし、

上履きが無かった…

代わりに差出人不明の手紙が入っていた

至急　メトロシティへ

↑と英語で書かれてある

そしてロックはメトロシティに行った

そこにはハヤテがいた

「今日もまた　なんにもやること　ないんだよ（・∀・）」
町中の看板にそう書いてあった。

ハヤテは実戦空手とブーメランの組み合わせに限界を感じ、実戦空手とフリスビーを組み合わせた全く新しい格闘技を作ろうとしていた。

しかし、捜査は難航した。
決定的な証拠に欠けている自分の推理では、犯人を屈服させる自信が無かったのだ。

という事で飯にしよう

昼飯としようか、晩飯としようか迷った挙句ﾃﾘｰは

とりあえずサイドカーで挽肉を作った

元手０円のドーピングマンガ肉カレーだ

ロック「テ、テリー、これ昼飯にするのかよ…」

ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾃﾘｰ「コイツの使い道はまだあるぜ――っ！」

埋め（荒らし行為）なのです

真吾「なんの荒らしだよてめぇー！」

突如としてボンボン化した周囲の状況にロックはついにキレた。

ロック「うっお―――っ！！ くっあ―――っ！！ ざけんな―――っ！ 」

ﾋﾞﾘｰ「ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾃﾘｰはｺﾐｯｸﾎﾞﾝﾎﾞﾝでのﾃﾘｰかな。」

香澄「そっ、その挽肉はまさか父様！！！」

ロック「あ、いや、これはさっきテリーが作ったキャプテンサワダの――」

エ〇画像だ！

ﾛｯｸ「肉と言うのも嘘っぱちさ。ﾆｰﾄのﾃﾘｰに買える分けないだろ。実は…」

藤堂「ワシが貧しかった頃、カレーの中身はちくわぶだけだった・・・」

藤堂「財布の中身は常に100万円以上入っていたんだがな。
　　　まあ早い話がケチだったってことよ。」

(*´д｀*)父様

その時、テリーに手紙が来た。

キングオブファイターを開催する。




↑と英語で書かれている

だがテリーはえいごがよめない！！

テリー「ズが抜けてるぞてめぇーっ！！はっ！まさか釣りかっ！！」

満面の笑みで駆け寄ってくる、ジョー
ジョー「やっと、ＸＸＸ剥けたぜ」

そんなそちんにまじになっちゃってどうすんの？

ジョー「これでやっとＸＸＸだして挑発できるぜ」

？？？「だが、真の王者になるには、
　　　　まだ　ＫＡＳＡＮＥ　という　ＦＩＧＨＴＥＲ　が
　　　　きみの前に立ちはだかっているぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤堂竜白

テリー「バカぬかせー！！！」21416+P

あまりにコマンドが遅すぎたためサニーパンチが暴発！

？？？「見つけた太陽（サニー）の拳（パンチ）を持つ男！！」

それは”滅びたと見られていた四聖獣分家
の鳳凰の血に目覚めた”キムカッファンだった。

その頃舞は・・・

読者サービス

をするジョーを冷めた目で眺めていた

しかし、ジョーは

そのケツのような割れ目の、舞の胸を何度もチラ見しながらも、

ストライカーとして今日もあちこちからお呼びがかかっていた

サニーハンド(太陽の◯)を探していた。美味いワニの唐揚げｻﾝﾄﾞを食べるために…

願いを叶えてくれる【わくわくボール】を集めることにした

しかし、それを邪魔する悪の組織

ロケット団やらショッカーやら色々な組織がワラワラと集まり

アドルフ・ヒトラー総統の下に、一つの強大な悪の組織が出来上がった。

しかし、Ｍｒ．ＢＩＧがすでにわくわくボールを７つとも集めていた

タクマ
「そばを打ちたい！」

ｳｨｯﾌﾟ「外道がぁ〜！」なんとｳｨｯﾌﾟがウツ間違いでｻﾆｰﾊﾟｧﾝﾁを出した????に撃ってしまった！

Ｍｒ．ＢＩＧ「ギャルのパンティおくれーーっ！！」

テリー「家にたくさんあるぞ！くれてやる」

それを聞いたホンフゥはデカの血が騒ぎこう言った

ﾎﾝﾌｩ「俺折れも」

ラモン「……(世界中の子どもたちが未来英語うこのままの姿でありますように)」

妖精「願いを叶えてほしかったら魔界大帝を倒してからにして」

????「魔、魔界大帝だって!?俺の親父のあだ名じゃないか！」

デミトリ「そうそう、俺だよ、魔界の王は俺。」

十兵衛「こ、これは間違いない！おれおれ詐欺じゃ！」

テリー「なら俺の手は魔王をうつ神の手だ！！」

と言いつつ神の一手を極めようとするﾃﾘｰ

十兵衛「そ、その手は待ったじゃ！！」

ﾃﾘｰ「問答無用！」

韓国側の圧力で打ち切りになった

のは嘘。


デミ「俺は新世界の神となるッ！！」

ブランカ「人間って面白っ！！」

サスカッチ「だよねー」

フェルナンデス「お前うまそうデッスーン」

ﾃﾘｰ「餓狼ｷｬﾗ限定なはずだ！」そう言ってﾃﾘｰは何かの作品での乱舞技を始めた…。

テリー「サニート乱舞！」
ダック「あぁー！あれはサニーパンチとニートのあわせ技！」

ガロン「お、俺は・・・人間どころかニートになることすら叶わないのかぁっ！」

ニートの達人「そりゃおめー人間である事がニートである事の十分条件なんだから」

ルガール「愚か者め、滅ぼしてくれる。カイザ！んんんん〜っ！」

ガロン「俺がテリーを倒して、今日からはガロン伝説の始まりだ！
…漢字で書いた方がカッコいいかな…こうかな…(カリカリカリ…)」


餓狼伝説

と思ったが、ペンすら持つことができないガロンは

バレッタに飛び付いた

バレッタ「うはｗｗｗ人外ｳｻﾞｽｗｗｗｗｗ」

それをモリガンがギースの生首を持ちながら見ていた。

テリー「あ、あれはギース！？」

ＢＩＧ「これでサウスタウンは俺のものだ」

ダック「ゲゲェーっ！！あいつは――――！」

ギース「ふふ・・・驚いたかね？それは私の影武者だったのだよ。」

テリー「おめっ首が外れてるじゃねーかー！！」

ｷﾞｰｽ「ﾏｼﾞﾝｶﾞｰZに首つなかってない敵いたね」

そのころ、テリーに逃げられゲーセンに一人残されたヒガシ・ジョーは

とりあえずケツを出してみた

そのまま懐かしのダンスダンスレボリューションで踊ってみる　アーイヤイヤイ♪

レイレイ「アーイヤイヤイヤー！！」
ジョーは音楽に反応してやってきたレイレイの旋風舞に巻き込まれた。

よってジョーはアンデット化

なんとなくザベルとキャラがかぶってしまう気がして悩むジョー。

とりあえずパンツを脱ぐジョー。しかし股間にあったのはなんと…

股間にあったのは金八っつあんからの手紙だった。

テリー「とりあえずコテは外そうぜ」

アンディ「前張りもな」

ﾃｨｰｶｳｺｰﾝ
ｼﾞｭ

Ｍｒ．ＢＩＧ「ネスツから強奪してきた【覇我亜怒】を表に立て、俺が裏から操る・・・完璧だ！」

？？？「そんなことが出来ると思うのか？」
そこに現れたのは・・・

リチャード・マイヤ！！

リチャード
「次回作に『薄毛のアンディ』
　もしくは『全裸のジョー』ｷﾎﾞﾝ」

作者、薄毛の取材のため、お休みさせて頂きます

テリー「アデランス殺法かっ!?」

李 烈火「アルシンドになっちゃーうヨ」

ﾏﾘｰ「月華の剣士弐は何故骸がつおいのか教えれ！代わりに薄毛情報を…。」

ビリー・カーン「髪の毛なんて飾りです！偉い人にはそれがワカランのです！」

ｷﾞｰｽ「髪の毛気にしてるんだからそんなこと言うﾋﾞﾘｰはお尻ﾍﾟﾝﾍﾟﾝだ！」

ユリ「ハゲはいや〜」
怒ったビリーはなんとユリに…

棒でカンチョウした

ユニフォーム交換を迫った

「悪いが…、俺はお前らより仕事を選ぶダメ男なのさ…」
突然、愛するジョーとアンディを捨てて家を出たテリー。なぜ?どうして!?
ジョーの悲痛な叫びが闇夜に響く…。アンディも泣きわめく!!
「アンディの七五三には、戻ってくらあ…」と、きびすを返すテリー。
「あ…あ、あんたああああああ…!!」
次回、『しかし奴は戻らない。』をお楽しみに!!!

ﾃｨｰｶｳｺｰﾝ
ｼﾞｭ

テリー「あああああ！ウッキー連れて来んの忘れた！！」

紅丸「代わりになるかな？サンコンなら、今俺と同居してるよ」

自分同様、サンコンに稚児として囲われる男を調達することが、主であるサンコンから紅丸に下された唯一の指令なのである。

そのころ念願の七三分けを手に入れたアンディは

鼻メガネを求めギースの元を訪れていた。

ｱﾝﾃﾞｨ「ギィィィス！」
ｷﾞｰｽ「ふん…ボガードの弟の方か。どうした、今日は。アメ食うか？それともチョコの方が好きか？ん？」

しかしそこにいたのはリョウだった
しかもニート

リョウ「チョコは俺にくれ」

ギース「どうだ、せっかく来たのだから私とＳＶＣでもやっていくがよい。」

ロバート「なに言うとるんや！ここはワイが主役張っとるネオコロやらんでどないするん！！」

と、野良猫に向かって凄むロバート

猫はフェリシアだった！

ロバート「なんやて！？」

リョウ「お！今日はネコ鍋パーティだなロバート！」じゅるり

ジョーはメルブラで全一を取っていた。

ジョー「俺の猫アルクに勝てるやつはいねー！アーッハッハッハッハ！」
と、そこへ・・・

ｸﾞﾗﾝﾄ「我が名はさっちんを極めし者、ｸﾞﾗﾝﾄ。萌えの求道者なり！
ジョー東…全一の猫あるく使いと聞く。…さぁ、その実力、存分に披露されませぃっ！！」

ﾎﾞﾝｶﾞﾛﾃﾘｰ
「なにが萌えだ、てめえの萌えはでたらめだよ
　萌えっていうのはな・・・・自分のリビドーだけを発散させりゃいいってもんじゃねぇ
　相手の趣味もパワーも・・すべて自分にとりいれ増幅させにゃあいみはねえ
　それが――シオンたんの教えだーっ！」

その様子を舞とマリーは汚いものを見るような目で見ていた

事実汚い

ギース「汚物は消毒だ！」

間違えて舞を燃やしてしまう・・・

舞「いやーん、まいっちんぐ」

1000を予想。

この日テリーに内定通知が届いた。
こうしてテリーのニート生活が終わった。
「OK！」

とそこへ、ハーレーを颯爽と乗りこなしてジョー東がやってきた。そして…

ジョー「サービスは俺の専売特許だ！」

ジョー「いやーん、まいっちんぐおっしゃー！」

そしてマリーはジョーに負けじと胸出し挑発を考えた。

気づいたら今までのは全部夢だった

テリー「夢なもんか！現実だぜ！さあ今日も元気に出社するぜ！OK！」

しかしＳＮＫにはテリーの机はおろか開発部署そのものがなくなっていた

代わりにアルフレッドが新人として歓迎されていた。

テリー「あ…?あ……?」

ギース「プッ

ﾋﾞﾘｰ「ｷﾞｰｽ様、放屁されるのはわたくしでも困ります」

ギース「それも私だ

テリー「だよね」

ビリーは思った。
(屁ってガスだよな？引火するよな？それなら俺の火で引火させてぇー……)

…と。

ビリー「テリーを抹殺しる！！
　　　　次回からはリレー小説『ニートのビリー』だ！！！！」

テリーは終わった。

ギース「よくやったビリー、しかし、ニートでいいのか？

ギース「いいみたいだな

ビリー「（＾ω＾）イヤだおｗ」

キム＝カッファン　「うむ！>>926ｈじゃなかなか的を射ているな！」

>>950
を取ったキャラが次スレで主人公になる、という噂が流れた

チン･シンザン｢私が主人公でしゅ｣

キム「いや私だ――――鳳凰脚！！」

OUT　OF　BOUNDS

>>960年にわたるSNK戦争の始まりだ。

タン大人「さて、次のスレのタイトルは何にしようかのう・・・。」

ジョー東「『ジョー東のエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ　２枚目』で良いんじゃないか？」

次回予告

所詮噂は噂だった！ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ギースの死亡確認をした王大人。
しかし――

【リレー小説】ニートのテリー　第２話
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1125661642/
その間に次スレが立っていた。

チョイ「さっさと埋めて次スレに逝くでヤンス!」

しかし突如として現れたキムに連れ去られるチョイ

キム
「俺もう更正飽きたから肉屋に戻りなよ」

ジョン「『俺』ですと！？キム君の一人称は俺ではないはず。まさか――」

キムだった男「バレちゃあしかたねぇなオッシャー！！」

じゃなくてラッシャー

相変わらずつまらんコテだ・・・

キム「>>965も>>966も私が小学生から教育しなおしてあげましょう」

メイ リー「キム！私キムチ食べたいニダ！買ってこいー！」

ついでに>>964の正体はジョン・フーンである。

つまり、自作自演。
悲しきアイドルオタの見るも涙語るも涙の痛い物語であった。

ダック「大変だー！！1000で何かが起こるらしいぞ！！！」

山崎｢テメーがオレ様に殺られんだよ！｣

ダック「うっぎゃ―――――！！」

ｱﾃﾅ「山崎く〜ん、ﾀﾝ先生が日直さぼった事怒ってたよ〜。ﾀﾞｯｸくんも掃除さぼったでしょ〜。」

ジョー「むっ、このポリゴン臭。まさか……」

山崎「ジョーッ！生意気言ってると沈めるぞーッ！！」

ﾎﾟﾘｺﾞﾝﾃﾘｰ「奴らはネオジオ闇、無かった事にされているポリゴン同盟！！」

つぐみ｢アタシがリーダーや！｣

ﾌﾝ

ｱﾊﾟｶ

ゆーうぃん！

パーフェクト

　挑　戦　者　現　る　！

そう、ﾎﾟﾘｺﾞﾝ最強に名乗りを上げたポリゴンサムスピの連中だ！！

ダン「ヒャッホーィ！台風だぜコンチクショー！ジョーのヤツ、こんなスゲェ技身に付けやがって！さすがサイキョー流のライバルだ！」

這おう丸「２Dに戻りたい(´･ω･`)」

テリー「2Dに戻ったけど駄目でした(´･ω･`)」

ギース「早く埋めちゃおうよ(´・ω・｀)」

ﾋﾞﾘｰ「おまかせあれ！d(`･ω･´)」

京「炎であげてやるぜ

庵｢1000取り合戦だ！負けんぞ京オオオ

京「どうしてもやるのか？やっかみ」

庵「楽にはageんぞ！」

真吾「ゴーフラッシャー！

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　　　　 |∴|三ノ､＿_!!＿,.､三| 　　＜　 釣りなら任せろ
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　／∵∴∵＼　｀ー--一'ノ/ヽ　　　 ノ７_,,, ､
/∴ (⌒､"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- ､｀､　( ｨ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ　　＿＿　　 ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/｀､＿, ｨ/　┌|| 壱 ._|＿＿ヽ∴/
∵∴／ ∴∵∴/　 || || 万// 壱 /　)/
∴∵∴∵∴∵/　　|| ||　// 万 /　　i
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ガイル「友の形見に懸けて、俺は1000を取らなくてはならん！」
ついでにガイルは>>995にｻﾏｿを食らわした

ここで山崎がダックに殴りかかった

死ねぇー！！！

ダック「えっ！！チョット待って！！！」

ダック「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」






　　　　　　　　　　　　　完

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