鉄拳５　キャラがやられた時の声について語ろうぜ

フンアーハーのアニメはまだかな

スレタイにフンアーハーがないと困るから
スレッドタイトルにはフンアーハーいれてほしいな…

>>900
【鉄拳】キャラがやられた時の声について2【フンアーハー】

こんなフンアーハー？

フンアーハーにもIntelが入ってるんだろうなぁ

>>902
Intelにもフンアーハーが入ってるんだろうなぁ、の間違い？

泣いてフンアーハーを斬る

一ぉつ！…人の世の生き血をすすり…！

二ぁつ！……フ〜ンア〜〜〜ハ〜〜〜〜〜…！！

おい誰だ！！
俺のカレーにフンアーハ−入れたのは！！

この、フン・アーハー様だ！！

おお〜！！
フン・アーハ−様でしたか！失礼しましたー。

先日のフンアー会、お疲れ様でした！！

明日の最高気温フンアーハーだってよ･･･
やってらんないよまじで

日本人のおよそ７割はフンアーハー型の人間らしい。

マジ良かったぁ、３割のほうじゃなくて。

夜鷹蕎麦を喰いながら、「看板が良い」「丼が良い」などと、ほめちぎる男。
「いくらだい？十六文、銭はこまかいよ。一つ二つ・・・七つ八つ、今何刻だい？」、「フンアーハー」

夏限定フンアーハーってどこにあんの？

>>912
緑色なら昨日神社で見た

>>912
茶色フンアーハーは関西で確認済み

やっぱり夏はフンアーハーだな

ヽ(｀Д´)ﾉﾌﾝｱﾊｧｧｧﾝ!!

恋のフンアーハー

あれはいつ頃だったか。
むし暑い夏の夜、寝るに寝つけず汗だくのシャツを着替えて真夜中の繁華街にフラフラと出かけていった。

路地裏のいかがわしいネオンの光や大声でわめき散らす学生の間をすり抜けると、ポツンと灯りをともしたバーの看板が視界に飛込んできた。

『バー・フンアーハー』。開店してから何十年と経っているのだろう、くすんだ看板だ。ドアも変色して赤茶けている。

｢まぁいいか…｣俺はそのドアを開け店に入る事にした。

つづく

「あら、新顔さん。いらっしゃい。」
そう言いながらママらしき人がお色気たっぷりの
フンアーハーで出迎えてくれた。
「飲み物は何にしますか？」
そう言われ、僕はメニューを見ながらこう言った。

つづく

昼間は38度を越える記録的な炎天下だったせいか、こんな時間になっても汗が吹き出てくるほどの暑さに俺は少々いらついていた。

壁にかかった風車かなにかの風景画を見ながらぶっきらぼうに注文した。
｢フンアーハーのｵｰﾊﾞｰｻﾞﾛｯｸを２ﾌｨﾝｶﾞｰで…。｣

俺がそう言うとママはびっくりしてこっちを見た。
｢えっ!?お客さんまさか知らないの…!?｣

あっけにとられた俺を見ながらカウンターの下から慌てながら何かを取り出した。

つづく

「じゃあ、このレイ・ウーロン茶ってのを水割りで。」

つづく

1人でバ−に来るなんて何年ぶりだろう。
店内は薄暗く、カウンター近くの壁には一枚の写真が貼ってあった。
若い頃のママの写真だろうか。幸せいっぱいの表情で微笑んでいる。

俺はタバコに火をつけ、ため息をつくように煙を吐き出す。
「フンアーハ…」
そして、レイ・ウーロン茶を一口飲みママに話し掛けた。

つづく

ごめんかぶった！！
920・921・922どれでいく？

>923
Σ文だけ追ってたから、言われて初めて、ID全部違うのに気付いたよ！！
つーか、>920-922で一つの流れだと普通に思ってたよ！！！ｗ

それもまた　フンアーハー

このままフンアーハー小説でも作っちゃえば？

本スレのアホどもはバージョンアップしていまさらレイが強キャラだと気づいたらしい。
アップするも何も元からSランクキャラだろ！
最初から気づいていたのはこのスレの住人だけだろうなフフンアーハー。

勝利のフンアーハーより
悶えながらのフンアーハーの方が好きです･･･

俺は来週、２５時間フンアーハーを開始しようと思う

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　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす

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　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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このレスを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす

フンアーハーの申し子なら
そんなものを貼らなくとも死ぬはずなかろう。
お前らそれぐらいわかってるよな？

まあ死ぬ時も最後の言葉は「フンアーハー」だけどな

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【ラッキー同志】
このスターリンを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後シベリア送りにされるわ自己批判させられるわ
ＮＫＶＤがくるわ粛清しまくるわはでえらい事です

負けたフンアーハーだけが良いフンアーハーだ！！

まあ俺は遺言にフンアーハーとは書いてるけどね。

シャオがやられた時の声って、極太ちんぽで犯されて絶頂に達したときみ

俺はデビル仁がやられたときのン・・ヌウウって言うフンアーハー！

こんな暑い日は冷やしフンアーハーに限るな

みんなもちろん今日の洋画劇場観るよな？

もちろんだ


フンアーハー

27時間フンアーハーは疲れたよ･･･

総合司会のレイウーロンがフンアーハー言いながら逃げたやつか？

そろそろこのスレもクライマックスだな！
１０００まであと、５６フンアーハー。

みんなガンバレ！

気合いが入ったところで
フンアーハー

支援フンアーハー

彼女に出会ったのは…そう、７年前のこんなむし暑い夏の夕方だった。

くだらない残業を終らせるといつも事務所の時計は19時30分を回っていた。汗で背中に張り付いたシャツが気持悪くて仕方がない。

俺はﾀｲﾑｶｰﾄﾞを挿し、上着と鞄を脇に抱えてさっさと汚い雑居ビルから飛び出した。

外にでると遠くで大きな音が響いていた。
｢花火大会か…もう10年は見にいってないか…｣

そんな事を考えつつ、俺は帰路についた。いつもの事だが、俺の済んでいるマンションの一階にあるコンビニで夜食を買うのがパターンだ。

自動ドアをくぐると心地よい冷気が頬を撫でてくれる。
｢いらっしゃいませ!!｣

(あれ…？)いつものバイトの女の子じゃないな？辞めたのか…。

見たところ年は18〜20才、名札を見ると中国人のようだった。名前は
『フン・アーハー』

俺はレジで思わず
｢変わった名前だね。｣
と彼女に問掛けた。

｢自分の国でもよく言われましたよ!!｣

こぼれそうな笑顔で彼女は答えてくれた。

つづく

俺は弁当と缶コーヒーを買いコンビニを出た。
いっきに夏のむし暑さが戻り、また自然と汗が流れる。　
ビルの隙間からは、かすかに花火が見える。俺はボーっと眺めていた。
周りのビル、雑音も消えて、ただひたすら花火を見ていた。

１０年前の花火大会が甦り、自然と涙が溢れた。

「ぁ…」　　「あ…」　　「あの…。」

振り返ると、さっきのレジの女の子が立っていた！
「花火、キレイですね」
急いで涙をふき取り
「ううん、そうだね。　バイト終わったの？」
彼女はまた、こぼれそうな笑顔で
「ハイ、終わりました！」

遠くで花火が光る。遅れてドーンと低い音が聞こえてくる。
その音は遠くても俺の胸のあたりを強く響かせた。

突然、彼女が　「は、花火、いきませんか？」
「えつ！！」

俺は突然のことにビックリした。あわてて時計を見る。

時刻は２０時１０分…。

つづく　
（長くてゴメン。フンアーハ−）