>>137 君は契約書を読めなくて悪徳不動産業者に騙されるタイプだな
Steamクライアントで表示される利用規約の中の地域的制限の回避については
そもそも「支払いの承認」に関して定めたもので、EC2やVPNつかって直接Steamで
購入する行為を認めないと言ってる。
これは以前存在しなかったけど、ロシアでのシェア拡大のせいでVPN+cc=ruで購入する
奴がかなりいたので規制&処分になった経緯がある。
だからアマゾンとか鍵屋で購入した場合、代金の支払いにValveは関与していないので
↑の規約には抵触しない。Steamサポートにも確認したので間違いないよ。
Steamサポートの見解は2回問い合わせて2回とも同じ回答だったので間違いない。
意訳すると「パッケージ版もしくはデジタルリセール版のゲームを購入して、そのタイトルが
SteamDRMを利用している場合、そのゲームを有効化する制限をかけたり、プレイできる地域を
制限しているのはあくまでそのゲームのパブリッシャーであるが、これについて回避手段を
取った場合の判断は各メーカーによって判断するもので、Valveは関与しない。
Steam利用規約の地域制限禁止条項はSteamストアやWalletの支払いに関する規定であって
SteamDRMについてのものではない」
だとさ
確かに真っ当な回答でカプコンUSAに同様の確認をしたけど、あくまでDmCのEULA
が適用されるから、SteamDRMサービスの利用に同意する必要はあるけど、ゲームを
遊ぶことについてはその規約は関係ないって言われたわ
ただVPNつかって起動して遊んでいいかっていう質問は、VPNサービスの利用を想定して
いないのでサポート対象外という答え。
良いか悪いかじゃなくてサポートできない=自己責任ってことみたいよ。
SteamにVPN接続するとBAN対象っていうのはDLスレとかに常駐してる
一部の基地外が数年前からずっと言ってるんだが、過去実際にオーストラリアの
ユーザーがBAN、されたという報告が1件ある。
ただ、これはそのユーザーの友人がオージーおま値を回避目的で渡米して
そいつの分を一緒に買ってgiftしてたせいで、本星BAN→共犯扱いでBANという
ものだったことが本人blogで判明してるので、起動回避VPNでは知る限りBANは無い