LG工作員な308だが、暇なのでW2363Dの遅延測定をもう一度やり直してみた
情報の信憑性を高めたり、妥当性の検証を容易にするために、できる限りの情報を開示する
■結果
スルーモード有り:遅延 0 フレーム (0,0,0,0,0,0,0,0,0,0)
スルーモード無し:遅延 1 フレーム (1,1,1,1,1,1,1,1,1,1)
検証のために撮影した写真は加工せずに次の場所にうpした(DLキーはw2363d)
ttp://www.e-kuraberu.net/uploader/src/kuraberu12757.lzh.html ■手順
グラボの二つのDVI出力端子にW2363DとRDS173Xの両方を同時につなぐ
画面複製を行い、解像度を1280x768に設定する (両モニタのリフレッシュレートを60Hzにあわせるため)
LCDDelayCheckerを立ち上げる → 60fpsで起動
シャッター速度1/60に設定されたカメラを使って、スルーモード有り無しで各々10回ずつ撮影
■環境
OS: Windows 7 x64 | GPU: GTX285(197.45) | DirectX: 2010/02/05
モニタ: W2363D(最大120Hz), RDS173X(最大85Hz)
ソフト: LCDDelayChecker090215
カメラ: DSC-HX5V