戦場シム「ArmA 2」+「ArmA」+「OFP」Vol.177

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384UnnamedPlayer
>>372
中国語化の情報ページ
ttp://wiki.howiehu.cn/doku.php/%E6%AD%A6%E8%A3%85%E7%AA%81%E8%A2%AD:%E4%B8%AD%E6%96%87%E6%B1%89%E5%8C%96
にある、中国語フォント作成ツール
ttp://wiki.howiehu.cn/lib/exe/fetch.php/%E6%AD%A6%E8%A3%85%E7%AA%81%E8%A2%AD:%E6%B1%89%E5%AD%97%E8%B5%84%E6%BA%90%E5%88%B6%E4%BD%9C%E5%B7%A5%E5%85%B7.rar
を使用、加工してTexView2に変換させる事でテクスチャファイル
(としたつもりですがFXYの壁に突き当たり実動作は未確認)は作成してみました。


具体的なフォント作成の手順は
・ArmAのAddonsフォルダにあるUIFonts.pboを展開して適当なフォルダへ置いておく
・中国語フォント作成ツールをダウンロードし、適当なフォルダへ展開
・MicrosoftのダウンロードサイトからApploc
 ttp://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=8C4E8E0D-45D1-4D9B-B7C0-8430C1AC89AB
 をダウンロード、インストールする
 ※日本語ソフトが文字化けする場合は C:\Windows\apppatch\apploc.tmp を削除する
・Apploc経由で、ChineseCodeMaker.exe を中文(簡体)指定で開く
・〜〜〜(FXY)のボタンを押して、展開したUIFontsフォルダ下にある任意のFXYファイルを選択
・任意のフォント、文字サイズ、太字、斜体を選択
 (文字サイズは小さいもの以外、ツール側で自動選択してくれる)
・「資源生成」ボタンをクリック
・フォント名のフォルダ下に、“元PAAに対する連番の”BMPファイルと
 “元FXYへ追記した形式の”FXYファイルが生成される
・BMPファイルをTexView2のPal2PacE.exeでPAAへ変換
 ※BMPから直接変換できない場合はBMPを一度PNGへ変換するなり適当に処理
・できあがったPAA,FXYファイルをすべてUIFontsのフォルダへ上書き
・PBO化
です。


フォントに出力される文字は ziku.ini 内へ記述した文字(重複不可)となります。
ziku.ini の編集方法次第(既存部分へは手を加えず、先頭に任意の文字を挿入)では
うまくいくような気もしてきたので、再度試行してみます。