>>598 整理しようか?
目の前に恐怖の対象がいる場合と、いない間に備えている状況とではそもそも違う
混同しているけれど、目の前にゾンビがいたらどうするか
この場合、目の前にゾンビがいてそれを振り切って渡らなければいけない前提になっている
何故渡る必要が有るの?
と言う疑問
ゾンビがいて危ないなら「か弱い」人間はそこを通るのはやめよう・・・とするのが恐怖心を抱いている人のとる選択肢では?
危ないゾンビの群れに果敢に挑んで渡りきっておいて、ゾンビに恐怖しろってところが矛盾している
それなのに無理に進む
矛盾を消してかつ恐怖ともご対面できるよう調節してみたら
通りにゾンビ、いて渡る事が出来ない
いない時を待つか、別の道を行こう
いない時を見つけて渡ろうとするなら「いつゾンビが出るか怯えながら進む」
別の道なら「そこにゾンビがいないか不安」
これが自然な行動
自然な状況が作れないと、強引にゾンビと向き合う状態を作ってそれに無理に恐怖する(予定)状況を作るしか作り方が無い
はっきり言って、作っている側がやっている人にあれやれと実際の所、命令しているだけでも、やっている側が自主的にやっているように見えればその状況は作れる