357 :
名前は開発中のものです。:
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1149263723/ このスレの勢いを見習えよ。
あ。ここから向こう行ったライターが活躍してるのか。
あーあ。
>>292が見れないので、
キスしながら、不意に瑠音の手がもぞもぞと動いたかと思うと、俺のモノをズボン越しに握ってきた。
【折宏】「っ? 瑠音、何して……」
【瑠音】「折宏君のここ、もうこんなになってるよ」
瑠音はそういいながら、俺のモノをやさしく撫でてくる。
【瑠音】「折宏くんっ、もっと気持ちよくなって」
【折宏】「そ、それなら俺だって」
俺も負けじと瑠音のスカートの中に手を伸ばす。
【瑠音】「あっ……」
お返しに、瑠音にされているのと同じ加減で、瑠音の股間をまさぐる。
薄い綿地のパンツ越しに、さりさりとした恥毛の感触にまじって、わずかな湿り気が感じられた。
少しいじってみると、くちっとした水気のある感触が指に伝わってきた。
【折宏】「瑠音だって、こんなに濡れてるじゃないか」
【瑠音】「あ、あん……」
瑠音がこれまでに聞いたことのないような甘い声を漏らす。
俺のモノは、それに反応してますます固さを増していく。
【瑠音】「折宏君、また大きくなった……」
【折宏】「瑠音のも、どんどん濡れてくるよ」
そう言って互いに手を動かす。
時々瑠音が思い出したようにキスしてきては、そのたびに舌を絡ませ合う。
【瑠音】「ね……お互い、擦り合わせてみよっか」
そう言って瑠音はパンツを履いたまま俺の上にまたがると、ズボンの中でパンパンに腫れ上がっている俺のモノを自分の感じる場所にあてがった。
最初はぎこちなく互いの性器を擦り合わせるが、だんだんリズムが整うと、瑠音はどんどんスピードを速めてきた。
【瑠音】「あっ、あっ、あっ、あっ!」
瑠音は自分から激しく動いて俺を攻め立てる。もはやズボン越しでさえ瑠音の濡れ具合がはっきりわかる。
【折宏】「す、すごいよ、瑠音。そんなのどこで覚えたんだ?」
【瑠音】「そ、それはいつも、放課後の教室で、折宏君を想って……机の角で、してたの……んっんっ」
358 :
名前は開発中のものです。:2006/08/31(木) 14:30:21 ID:0HwhzP50
初めて知った。瑠音が俺を想いながら角オナニーしてたなんて……
そのあられもない姿を想像すると、ますます瑠音に欲情してきた。
【折宏】「る、瑠音。俺、もう我慢できなさそう……」
【瑠音】「うん、私も……ねえ、このままイッていい?」
【折宏】「ん? いや、それより……瑠音の中に入ってみたい」
【瑠音】「えっ……」
瑠音が一瞬、恥じらいの表情を見せる。
【瑠音】「うん、いいよ。折宏君がしたいなら……」
そう言って瑠音は自分からパンツを脱ぐと、俺のベルトに手をかけてきた。
【折宏】「えっ? 自分で脱ぐからいいって」
【瑠音】「ううん、私が脱がせたいの」
瑠音は完全に自分がリードを取らないと気がすまないようだ。
俺は瑠音に自分のズボンを脱がせてもらう代わりに、瑠音のブラウスのボタンに手をかけた。
瑠音が俺のズボンとパンツを引き摺り下ろす頃には、俺も瑠音のブラをたくし上げていた。
身長の割にはボリュームのある瑠音の胸が、俺の目の前で踊る。俺は思わずそれにしゃぶりつく。
【瑠音】「はっ、んんん……」
胸の谷間から、むんと瑠音の匂いがした。
【瑠音】「もう、おっぱい舐めるなんて、赤ちゃんみたい」
【折宏】「でも、悪い気分じゃないだろ」
そういいながら俺が瑠音の乳首を舌先で転がしているうちに、瑠音は俺のモノを手にとって、自分の入口に導いていく。
【瑠音】「ん……ああん……」
何度か先端をクリにこすり付け感触を味わってから、瑠音は沈み込む場所を自分で探り当て、自ら指で押し広げた。
まずは先端部分だけを何度か沈ませ、瑠音がごく浅い往復を繰り返すたびに、俺のモノは少しずつ瑠音の深くに入り込んでいった。
【瑠音】「ああっ……はあああっ!」
瑠音が一気に腰を沈めると、俺は先端で瑠音の純潔を貫くのを感じた。
【瑠音】「はっ、はっ、はっ!」
瑠音が痛みに耐えながらも、より強い快感を味わおうと腰を前後に振る。
俺の陰毛の辺りがちょうど瑠音のクリを刺激するようで、前後運動の度に瑠音の中の潤いが増してくる。
【折宏】「凄い、瑠音、凄いよ」
俺は全く動いていないのに、瑠音の方から激しく求めてくる。
俺は瑠音の胸をぐにぐにと揉みながら、瑠音に攻め立てられるのをひたすら感じている。
359 :
名前は開発中のものです。:2006/08/31(木) 14:33:12 ID:0HwhzP50
【折宏】「瑠音、前後だけじゃなくて、上下にも動いてみて」
【瑠音】「えっ、うん。……んっんっ……こう?」
【折宏】「ああっ? 瑠音、最高だよ……もうイキそうかも」
【瑠音】「折宏君、イッちゃう? いいよイッて。あっ、あっ、どう、これ、気持ちいい?」
【折宏】「うわっ」
新たな動きが加わった瞬間、俺のモノが暴発した。
ドクドクと、瑠音の最奥めがけて俺の欲望がはじける。
【瑠音】「ああ、折宏君のが出てる……」
【折宏】「瑠音? ごめん、俺、膣で……」
【瑠音】「え? いいよ、中で出しても。あたし、今日は多分大丈夫だから」
【折宏】「そ、そうなのか?」
【瑠音】「それより、出してくれたご褒美」
瑠音がそう言って前かがみになり、例の濃厚ディープキスを浴びせる。
【瑠音】「んっ、んむ……れろ、くちゅう……」
瑠音はその下を俺の口の中で暴れさせながら、腰の動きも止めようとしない。
半分ふやけた俺のモノをくわえ込んだまま、その付け根にクリを押し付けてくる。
【瑠音】「ふうん……んっ、んっ、んあっ」
さりさりと互いの陰毛が擦り合わされるむずがゆさもあわせて、俺のモノはまた固さを取り戻していく。
【瑠音】「ぷはあっ!……折宏君、あたし今、最高に気持ちいいよ」
【折宏】「ああ、俺もだ、瑠音」
【瑠音】「あはっ、はあん、くん、あっあっあっ」
瑠音が腰を動かすスピードを速めていく。
【瑠音】「あっ、折宏君、いくっ……ぁぁぁあああああああーーーーっ!! ……っ、……!」
瑠音が歓喜の叫び声をあげると、俺の胸にへたれこんだ。
【折宏】「これで一回ずつイッて、おあいこだな」
【瑠音】「……うん」
【折宏】「でも俺さっき復活してから、まだイッてないんだよ」
俺はそういうと、今まで受身だった体制だったのをひっくり返し、瑠音の中に入ったまま瑠音を仰向けに寝かせた。
【折宏】「今度は俺が攻める番だぞ」
【瑠音】「えっ……あ、あんっ!」
【折宏】「下になるのは、嫌いか?」
360 :
名前は開発中のものです。:2006/08/31(木) 14:36:37 ID:0HwhzP50
【瑠音】「あんっ、はあっ……ううん、そんなことないよ。折宏君……好きなだけ、あたしを攻めて」
【折宏】「ああ、瑠音っ!」
俺はその言葉を聞くが早いか、瑠音のどろどろに溶けた沼の中へ腰を進める。
【瑠音】「あっ、ああん、はあっ、それだめえ……」
受身に回った瑠音は、自分の意志以上に感じさせられることに慣れていないようだ。
俺も初めての経験だから加減がわからない。ひたすらがむしゃらに瑠音を攻め立てる。
時々激しく腰を振りすぎて、モノが瑠音から抜けてしまう。が、またすぐに入れ直して腰を振っていく。
【瑠音】「あっ、はあ、ああ、い、いいよう……」
瑠音が俺を求めて体を密着させる。俺が腰を動かす振動で、瑠音のつんとすました柔らかい胸の先が俺の胸をこすりながらぷるんぷるんとゆれる。
【瑠音】「あっ、あん、折宏君、もっともっともっと!」
瑠音が自ら腰を俺に押し付け、動きを加えてきた。
どうやら深く突くのにあわせて、クリが擦られるのが気持ちいいらしい。さっきの話だと、角オナニーに慣れているのだろう。
瑠音の求めに気づいた俺は、腰の動きを最大に振って、瑠音の最奥部とクリを同時に刺激した!
【瑠音】「はひっ、そ、それいいっ! ああ、いく、またイッちゃうっ……くうううううーーーーーーっ!」
瑠音の中が激しく収縮する。
俺はそれが気持ちよくて、さらに瑠音を攻め立てた。
【瑠音】「ああ、だめっ! あたし、もうイッたのに、あっあっああっ! 感じすぎるうっ!」
瑠音の目はかっと見開かれ、額には脂汗が浮かんでいる。俺の腰を挟んだ瑠音の太ももがひくひくと震えているのがわかった。
【折宏】「瑠音、もっと感じて」
俺は時々前後に動くのをやめ、わざと付け根を瑠音のクリに押し付けながら回転運動に切り替える。
【瑠音】「はああっ、それっ、それいいのおっ!」
瑠音があたりをはばからず大声を上げる。
【瑠音】「ああんっ、すごすぎるよお……っ!!」
瑠音の脚がヒクヒクと震える。
【瑠音】「やだ、あたし、また、またイクッ……ああ、ああ、ああああーーーーっ!!」
クリを重点的に攻められた瑠音は、またもや快感の絶頂へと登り詰めた。
361 :
名前は開発中のものです。:2006/08/31(木) 14:39:10 ID:0HwhzP50
ぎゅうっ、ぎゅうううっ!
瑠音がイクたびに膣がはげしく収縮し、今までの濡れ方とは異質な液がぬるりと膣内で俺にまとわりつく。
潤滑が良くなる事によって、逆に俺の亀頭の刺激は物足りなくなる。それは俺の動きをさらに速める結果に繋がる。
【瑠音】「はあ……はあ……ね、ねえ、折宏君、まだイカないの……?」
【折宏】「ん? ああ、俺一度さっき瑠音の中でイッてるからな……」
【瑠音】「あ、あたし、ちょっと休みたい……」
【折宏】「え、そうか? 仕方ないな……じゃあ、あれしてくれよ」
そう言って俺は腰の動きを落として瑠音の上に覆いかぶさると、瑠音の唇を求める。
【瑠音】「んっ……れろれろ、ちゅう……」
瑠音は首を持ち上げながら、俺の舌を吸い上げる。
俺は瑠音の頭の後ろをそっと手で包んで持ち上げ、それに応える。
瑠音の口の中は先程よりも少し乾いて、粘り気を増していた。
俺は自分の唾液を瑠音に送り込んで、舌の絡み具合を滑らかにしてやる。
同時に一度沈静化した腰の動きを、再び少しずつ早めていく。
【瑠音】「んっ、んむっ……ごくんっ、はあ……」
ディープキスを繰り返すうちに、瑠音の膣内がまた潤いに満ちてくる。
【折宏】「瑠音、またイキたい?」
【瑠音】「えっ……うんっ。折宏君にっ、イカせて、も、もらえるなら、あたし何度でも……イキたいっ!」
【折宏】「そうか、じゃあ……」
俺はわずかに動かしながら瑠音の欲望をちろちろと炙っていた腰を、一気に火力最大まで戻した、
【瑠音】「あっ、ああっ、だ、だめえっ!」
もちろん、さきほど瑠音が押し付けてきたクリへの刺激も忘れない。
ぐりぐりぐりっ!
【瑠音】「ひっ、はひっ、ひあああっ!」
瑠音が刺激に反応するのを確認してから、腰の動きを前後運動に戻し、最大限に振る!
【瑠音】「ああああああああっ、ああああああああああっ、あああああああああああああああ!!!!」
瑠音は喉の奥から絞り上げるような声で叫ぶと、瑠音の膣がぎゅううっと締まってどろどろに溶けた。
どくんっ! びゅくううっ!
同時に俺は、再び瑠音の中で大きな爆発を放って果てた……
【瑠音】「はあ、はあ、ああ……」
荒い息を整える瑠音をぎゅっと抱きしめ、まだ繋がったまま顔中にキスの嵐を浴びせる。
362 :
名前は開発中のものです。:2006/08/31(木) 14:52:40 ID:DfkLZrpH
少し間をおいて、最後にもう二三度腰を動かす。
【瑠音】「……あああん……」
びゅくっと俺の腰が締まって、出掛かっていた残りの精子が瑠音の中へと吸い込まれていった。
【瑠音】「ああ、折宏君のが、あたしの中でじわって広がってくのがわかる……」
【折宏】「俺も瑠音が気持ちよくなって、ぎゅって締まるのがよくわかったよ」
【瑠音】「折宏君……好き、好きっ!」
【折宏】「瑠音、俺もだ」
【瑠音】「んんっ、ちゅうちゅうっ、んちゅう……れろ、れろれろ……」
折り重なったまま、二人で宴の後のディープキスを交わす。
やがて平静を取り戻した俺のモノがぬるんと抜けると、瑠音の入口からどろっと様々なものが入り混じった液がこぼれた。
俺は慌ててティッシュを取り、瑠音の性器を拭ってやる。
【瑠音】「折宏君も……」
【折宏】「俺はいいよ、自分でするから……うわっ」
【瑠音】「ぱくっ。あむ……れろ……ちゅばっ、んん……」
瑠音は俺が止める間もなく俺のモノを口に含むと、ディープキスの時と似た甘い声を喉から漏らしながら、スジ裏から根元まで丁寧に舐め挙げた。
【瑠音】「ほら、綺麗になった……ちゅっ」
そして始末の後で、モノの先にそっとキスする。
【折宏】「うわっ」
その刺激で、俺のモノは三度いきり立つ。
【瑠音】「あはっ折宏君、また元気になっちゃったね」
【折宏】「瑠音が、いきなり舐めるから……」
【瑠音】「そういうことなら、今日は何度でも私の中に出していいよ」
そう言ってまた瑠音は俺の上にまたがる。
【瑠音】「こんどはまた、私からしてあげるね」
瑠音は自らの快楽の雌蕊へ俺のモノを沈めた。
【瑠音】「あっあっ、ああっ、ああああーーーーっ!!!」
俺たちは精根尽き果てるまで、上になったり下になったりしながら何度もお互いを高めあい、貪り尽くした……
素直になれよ。