【Delphi】 ゲームつくるぞ(゚Д゚)ゴルァ 2【Delphi】
まだフルスクリーンモードとウィンドウモードの切り替えで四苦八苦中よ!!
でもレスしてくれてウレシかったかも・・・ キャハッ
今はDelphiと言えばどんな開発環境がナウいの?
んーというかDelphi時代はシニタイヤツハシネだからなあ
ごめん、誤変換しまくった。google日本語め・・・変なサジェスチョンしおって
x んーというかDelphi時代はシニタイヤツハシネだからなあ
o んーというかDelphi自体は死に体だからなあ
がんばれよ、かわいこちゃん
ありがとう、ぶたさん。
Delphi2007よ! (・∀・#)プンスカ プンプン!!
Vistaで動いたよ。
意外とまじめにやってるんだね。
DirectX使ってるの?
動いてくれたようでウレシイわ♪
そしてアタシはいつでもマジメよ オホホホ!!
DirectXはまだ使っていないわ、こ・れ・か・ら(ハート
DirectX 恐るべしね・・・ でも負けないわアタシ
946 :
名前は開発中のものです。:2010/01/23(土) 02:12:47 ID:xRs4Gfvf
がんばれよ、かわいこちゃん
DelphiってDirectXに対応してないの?自前で解決しなきゃダメ?
物体がクルクル回るようになったわ♪ ウフ
永久に回っちゃうの ク〜ルクル
clootieのDirectXだったら、拙作のサンプルデモがあります。
http://homepage2.nifty.com/Jiron/ACSforDX/download/MultiDemo2.zip このスレの随分前の方に書いたんですが、元々は
アニメ・クラス・セットという自前のclootie拡張ライブラリを
作っていたのですが、GLSceneと出会ってGLSceneに移行しました。
理由は後述します。
デモは矢印キーで回転、a,sで拡大縮小します。
「Goto FullScreen」の右のボックスで
右側の絵が変化します。Fallingは
「ゲームエフェクトマニアックス」という本の
C++のプログラムをPascalに翻訳したものです。
入院中に作ったのですが葉の落下が綺麗だと思います。
<Camera>
FixCameraはうまく動作しないので無視してください。
その下のスクロールバーは女の子のモデルの歩く速度を変化させます。
<Falling>
Mesh描画は落下物の描画をするかしないか選択します。
Meshは落下物を変化させます。
Imageは2番目の落下物を描画するかしないか選択します。
Imageは2番目の落下物を変化させます。
その下のスクロールバーは落下物の量を変化させます。
その下の2つのボタンは色を変化させます。
Sceneは焚き火のモデルと花見のモデルを選択します。
今はDirectXの開発をやめてしまいましたが
質問があれば答えられることはお答えします。
よろしかったら参考にしてください。
DelphiでDirectXのサンプルの開発をしてきた経験から
GLSceneに移行した理由を説明します。
DelphiでDirectX開発をするにあたっては
日本語の解説物がないのがやはり痛いです。
日本語の書籍など皆無ですし、インターネットでの情報量も
絶望的に少ないと思います。
clootieのサンプルは量は結構ありますが
残念なことにMSのサンプルプログラムの直訳に近いため
VCLとの相性が決定的に悪いためDelphiで開発する意味が見出せません。
個人的にはどうしたかというと
VS用に書かれた書籍をPascalに翻訳するというものです。
「ゲームエフェクトマニアックス」という本はほぼ完訳しました。
その際、各書籍で扱っているサンプルプログラムは
それぞれ固定のフレームワーク(自前だったりMS製だったりしますが)
を使用しているので、個々のフレームワークのクセを見切って
移植に必要な部分と不必要な部分を見分けることが重要です。
それができれば、その本1冊は頑張れば翻訳できると思います。
その次にぶつかるのはバージョンの問題です。
DirectXを使っていると参考書籍が出てその勉強が終わって
作品を作って発表しようかという頃に次のバージョンが出てしまうという
状況に陥る傾向があります。
それに伴ってclootieのライブラリのバージョンアップも進みますので
そのバージョンアップを待つことと
どこかでバージョンをフィックスする必要があると思います。
その点OpenGLはバージョンアップ頻度が少ないので落ち着いて勉強できます。
(最近3が出ましたけどね)。
そしてGLSceneは、ダウンロードすると100位のサンプルが付いてくるので
動作確認しながら勉強を進められるのでとてもよいです。
ただし、解説物は相変わらず少ないです。
GLSceneを使った拙作のサンプルはこちらにあります。
http://ime.nu/members3.jcom.home.ne.jp/9304hcyw/GLScene/TokoiRefract.zip 見た目はDirectX版より地味ですが
象の屈折・反射、下の波の実現にGLSLというシェーディング言語が
使われているので中身は高度なものになってます。
以上がDirectXからGLSceneに移行した理由です。
長文でしたが、参考になればと思い、書いてみました。
それでは頑張ってください>かわいこちゃん
>937
OK
おほほほ〜 みなさんご機嫌よぉ〜
クルクル回る物体に光が当たったわ♪ テクスチャちゃんも付いたの♪
アタシって天才ね(*´∇`*)
>>951-953さんGLSceneってなにかしら?よくわからないから普通にやるわ キャハ
>>954ちゃん動作報告サンキューなの〜(^ω^ )/
まわってるねー
意外とまじめに作ってて笑えるw
DelphiでもDirectX使えるの知らなかった
ありがとう、かわいこちゃん
おはようございますご主人様♪ 早起きなアタシ
バグがとれないの。
ソースコードをアップしちゃったので、素敵な紳士さんがいたら修正お願いしますワ〜
アクセラレーターキーが動作していなかったようね、修正しといたわ
GAME_FPSのソースがないんだけど
なくても解析できるのかな?
Readme.txtが面白くてワロタ。
ボトムズのモデルもかっこいい。
「炎のさだめ」を聞きながら見てくださいという
簡易ゲームって事でOKにして・・・しまう訳にはいかないですね
バグ出てないのかしら?
たいした問題じゃないし、無かったことにするワ♪
おじ様たちのご協力に感謝するわ、またいつかお会いしましょうね〜ヾ( ´ー`)ノ~
亀レスですが当方の環境ではウィンドウ/フルスクリーンの切り替えでreadmeに描いてあるような現象は起きませんでした。
>>960 もう消した?
>>953 綺麗な表現ですね
ソースまでうpしてもらっているので勉強させて貰います
GLSceneってDelphi6Personalでも問題なく使えますか?
>>966 Delphi6用のコンポーネントが含まれているので
実際には試してませんが、使えるはずです。
またGLSceneは結構頻繁にバグフィックスやアップデートが
行われているので、できることならCVSで落とした方がいいです。
ちょっと日本語の解説ページが見つかりませんでしたが
http://glscene.sourceforge.net/wikka/GlsceneFaq#q_gen_009 が参考になるでしょうか。
もしGLSceneに関してまったくの初心者であれば
Demosというフォルダの中にbehavioursという
フォルダがあるので、そこから勉強し始めるといいと思います。
後は、デモをコンパイルしながら自分の興味をそそられる
デモを見つけて各個撃破していけばいいと思います。
GLSceneはソースコードよりもプロパティの設定の方が
肝なので、デモと新規プロジェクトの2つDelphiを起動して
プロパティを一つ一つ見ながら、ある表現をするには
どのプロパティをいじればいいのか感覚を掴んでいくことを
最優先に勉強するとよいと思います。
特にMaterialというプロパティが肝です。
ソースコードは何をしているのか雰囲気が掴めれば
あとはコピペで大丈夫です。
ソースは、後で必要になったときに見返せばよいと思います。
頑張ってください。
なんで文字の表示がこんなに難しいのよ!! プンスカ!! プンプン!!
毎日少しずつ更新してうpする人って血液型A型のイメージ
Delphi6の使用許諾コードってもう取得できないんだな
あれ
許諾コードって無くても使えなかったっけ
許諾コードなしでも使えます
起動時に赤字で警告がでるだけ
このスレが活発だった当時の人って今は何してるの?
次スレ行ってます
あと少しでこのスレも終わりか
俺にプログラミングを教えてくれたDelphiに感謝
結局RPGは完成しなかったけどこのスレでの
おまえらとのやりとりはプライスレスだったぜ
んじゃ俺はHSPに移ります。
みんな乙
ありがとな