1 :
名前は開発中のものです。:04/06/22 13:43 ID:ojyroFPc
「ゲームブックダブりチェック」というスレを立てるから
そこで、予約をしてから書き込んでくれ。
例えば、
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1 名前は開発中のものです。
あなはは、旅に出た。しばらく歩いていると、
道が二つに分かれている。
一つは臭い道。獣の糞が散らばっているようだ。
もう一つは毒沼の道。歩けば足が溶けるかも。
どっちに行く?
糞臭い道
>>2 毒の道
>>3 元来た道を引き返す
>>4 -----------------------------------------
こんな感じで書き込みたいとき、
まずはダブりチェックスレに
「1を書くぞ。選択肢には2,3,4を使う。」
と書いてくれ。
こんな感じにダブりチェックスレで協調し合いながら
ゲームブックを完成させれ。
そのほかのルールもそっちで。
俺はスレッドのログを削除した。
〜Game Over〜
4 :
名前は開発中のものです。:04/06/22 16:49 ID:ojyroFPc
5 :
名前は開発中のものです。:04/06/22 16:58 ID:ojyroFPc
ってゆうか毒沼ってなんだよ。
毒が地面から沸いて来るってか?意味わからん。
実際、あなたが入った沼は、毒沼ではなかった。
単なる泥沼だった。ただ変な紫色をしていた。
あなたはこの沼を・・
通り過ぎる
>>8 潜ってみる
>>9 取り合えず飲む
>>10
6 :
名前は開発中のものです。:04/06/22 19:26 ID:ojyroFPc
あなたは臭い道を歩き出した。
鼻がひん曲がりそうだ。
これは苦しい道のりになるだろう。
ところがだ・・
10分ほど歩くと、なんだがその匂いに慣れてきて、
それが次第に気持ちよくなってきた。
もう少しでこの糞道は終わりだ。
しかし、終わるとなると名残惜しい・・。
そこであなたは・・
もうしばらくここで呼吸を楽しむ。
>>11 このまま道を抜ける。
>>12
7 :
名前は開発中のものです。:04/06/22 19:40 ID:dM3IF7/I
もっとまともな道はないものかと
振り向いたその先にクマがいることに気がついた
動物ずきなあなたは
これは記念になると、クマと交流をはかる
>>13 野生のクマは危険、無視して通り過ぎる
>>14
8 :
名前は開発中のものです。:04/06/22 20:19 ID:ojyroFPc
無事沼を通り抜けた。
それから何時間か歩くと、城が見えてきた。
ようやくたどり着いたか・・。私はこの城
の王様に招待されてきたのだ。
>>15 に進入して究極の宝と呼ばれるものを
盗むのが旅の目的なのだ。
>>16
9 :
名前は開発中のものです。:04/06/22 20:22 ID:ojyroFPc
〜Game Over〜
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
〜Game Over〜
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
〜Game Over〜
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
14 :
1:04/06/22 23:08 ID:ojyroFPc
これほど荒らしに弱いスレはないよなw
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
〜Game Over〜
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
無能な1はみんなにボコられましたとさ
めでたしめでたし
〜Game Clear〜
さてと、こそ〜り再開するか・・。もう予約はなしということで。
今のところ必要なさそうだから。
ここで中断するとこのスレを楽しみにしていた読者諸君
からブーイングが来るからな。
・・というか、このスレを見ているのはストッパー様ぐらいのもの?(゜A゜;)
じゃ、ここからスタート。俺一人だとまったりペースになると思うんで、みなさん
積極的に参加して下さい。
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あなたは旅に出た。
そして死んだ。
気がつくと一面のお花畑の中にいた。
遠くを見渡すと大河が広がっている。
川を渡る。
>>18 川から遠ざかる
>>19 川沿いに歩いてみる
>>20 しばらく花畑にいる
>>21
貴方は無事三途の川を渡り、成仏した。
〜Game Over〜
川を背にしてしばらく歩くと、ごつい兄ちゃんに呼び止められた。
「おい、おまえ! 何処へ行く?
・・ちゃんと川渡んないと駄目じゃなか。」
殴る
>>22 逃げる
>>23 ここは素直に渡っとく
>>18
川沿いにしばらく歩いてみたが
どこまでたっても同じ風景だ。
川の向こうはよく見えないし、
岸沿いには花畑が続くのみ。
ただそれだけだった。
さて・・
川を渡る
>>18 川から遠ざかる
>>19 このまま全身を続ける
>>24 反対側へ歩いてみる
>>25
しばらく花畑に座り込んで、ぼんやりとしていた。
上を見上げると、水彩画で書いた虹を水で広げて
ぼやかしたような、とりとめはないが、美しい
空が広がっていた。
なんだか眠たくなってきた。
心に不安はあったが、全てを忘れて眠っていれば
またもとの世界に戻れるのではないないか?
そんな気分になった。
寝る
>>26 このまま座っとく
>>27 川の辺りを探索する
>>20 川とは反対側へ歩く
>>19
不意の一撃が思ったように相手の顔面を捉えた。
相手はのけぞり、かぶっていた帽子が落ちた。
そしてその顔を良く見ると、皮膚が赤く、頭には
角が一本はえていた。つまり相手は鬼だったのだ。
私がそう認識した時には、既に相手は反撃に出ていた。
鬼の手がまさに鬼のような速度で私の頭を捕らえ、わしずかみにした。
足が宙に浮く。
「苦しいか?だが死ねないんだぞ。既にお前は死んでいるのだからな。
ちゃんと成仏するにはこの先の川を渡ってもらわねば困る。」
私はもがいた。どういう抵抗をしたか覚えていないが、すべて無意味
だったようだ。。そのまま鬼に連れられて川を渡り、そしてそのとたん
この世界の言葉は全て忘れてしまった。
〜Game Over〜
方角を変えて30分くらいは歩いただろうか・・
川岸は花畑が広がっているだけだと思っていたが、
突然足元から声がした。
「良かった!鬼じゃないぞ!」
声の方を見ると草陰から人が覗いている。
その人はゆっくりと立ち上がり、あたりを見回して
から再び口を開いた。
「君、この川を渡ったらお終いだよ。三途の川だという話
だからね。我々はどうすれば現世に戻れるかを相談している
んだ。君もこっちに来るといい。」
男に指を指されて初めて気がついたのだが、
草の向こうは土地がくぼんでおり、そこには100人以上の人間が
座っていて、皆一様にこちらを見てるではないか。
老人から子供までいるが、皆、身なりは現代人そのものだった。
彼らの話を聞いてみる
>>33 無視して歩き続ける
>>34
26 :
名前は開発中のものです。:04/07/08 01:11 ID:A6qWeusW
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
〜Game Over〜
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
とりあえず人目につかないところへ逃げたい・・
>>35
「おい、おまえ! 何処へ行く?
・・ちゃんと川渡んないと駄目じゃなか。」
同じ事を言い始めた。フラグが立ってしまった様だ。
殴る
>>22 逃げる
>>23 ここは素直に渡っとく
>>18