1 :
( ´_ゝ`):
スニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出すような恥ずかしい設定キボンヌ
女の子は全員猫耳(鎧はビキニタイプ)
それじゃあ聞いてくれ。
1000年前に光と闇の闘いがあって…(以下略)
主人公は○○の生まれ変わりで・・・(以下略)
ある日突然、僕の部屋に魔法使いの女の子がやってきて・・・(以下略)
それじゃあ聞いてくれ。
学校の帰り道
異次元空間に巻き込まれたトオルは
魔法の世界に来てしまった。
彼女ともはぐれ、怪物達から逃げ回っていると・・・(以下略)
怪物化した彼女に襲われ・・・(以下略)
トオルの涙が彼女の顔にこぼれたとき・・・(以下略)
トオルの父は実は世界を救った・・・(以下略)
トオルに救われた彼女は女神の転生で・・・(以下略)
トオルが怒ったとき
ひたいに出る光の紋章は・・・
トオルの双子の弟が実は闇の・・・(以下略)
トオルを伝説の珍獣・ファルコを探すために・・・(以下略)
雪の降る中、呪いの剣を携えて・・・(以下略)
トオルは迷いの森で・・・(以下略)
今日から3学期だ。
昨夜遅くまで宿題をやっててねぼうしちまった。
急がないと遅刻だぜ!
パンを咥えたまま学校へ・・ドスン!
「いったぁぁ」「いてて」角で見知らぬ女の子とぶつかった。
「どこみて歩いてんだよぉ」「なんだと!あ、いけね!」
キーんコーンカーンコーン
何とかHRに間に合った。
担任「転校生を紹介します」
(以下略)
全ての町が霧で覆われはじめた・・・(以下略)
大人はどうやら魔物に操られているらしい・・・(以下略)
「ここに出ている内容が全部含まれたRPGがでたら、俺は買う!」
と叫んだ俺は突然・・・(以下略)
トオルはおもむろにズボンをさげ・・・(以下略)
遠い昔、ウゥWと呼ばれた世界には「にちゃんねる」という巨大な・・・(以下略)
22 :
名前は開発中のものです。:02/01/07 20:54 ID:15QIwrWg
ランニングコース、たまたま悪魔を呼び出す文様を描いていたために・・・
(以下略)
トオルと彼女の両親が結婚し一緒に住むはめになり・・・(以下略)
このスレ面白すぎ!俺も!、とカキコしてみると・・・(以下略)
トオルは悲しみの沼に沈みかけていた
それというのは・・・(以下略)
振り返ると
メガネ&八重歯&関西弁の女が呼んでいた・・・(以下略)
27 :
名前は開発中のものです。:02/01/07 22:03 ID:15QIwrWg
電柱わきで倒れている行き倒れの何か(老人、若者、男、女、
猫、犬、ロボット、悪魔、など)を助けると・・・ (以下略)
(すみません、sage にしておくべきでしたね)
29 :
名前は開発中のものです。:02/01/07 22:29 ID:w4JJgUQ3
「別にかまわんよ♪」と俺が言うと、俺も・・・(以下略)
その瞬間トオルの生き別れの兄が物凄い勢いで・・・(略)
31 :
名前は開発中のものです。:02/01/07 22:42 ID:w4JJgUQ3
兄の左腕を見ると
昔、熊に襲われていたときに
自分を助けて噛まれた傷跡が無かった。
「こいつは本物の兄さんじゃない!!」
と、トオルが言うと・・・(以下略)
敵に負け死を覚悟したそのとき、彼女のペンダントが光を……(以下略)
「トオルって誰だよ!?」と叫んだ時、トオルが・・・・・・(以下略)
34 :
名前は開発中のものです。:02/01/07 23:06 ID:iD2+LFLv
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばさんが・・・(以下略)
「オッス!オラ、トオル」・・・・(以下略)
36 :
名前は開発中のものです。:02/01/07 23:26 ID:Sgm3QKPg
駄目だ、ここのレスがかなり自分の作ってるゲームとかぶってる…。
鬱出しのう…そう思ったその時だった!(以下略)
「トオルの彼女の名前は何だよ!?」と叫んだ時、あ・・・(以下略)
コーラやポテトチップスを食べながら、
2chを見ていると、画面から猫耳の女の子が・・・(以下略)
「トオルのAAキボンヌ!!」と叫んだ時
パソコン画面から、猫耳の女の子が・・・(以下略)
「やあ、ぼくトオル、ガッツが一番!」とジャンプした瞬間・・・(以下略)
「三目がトオル!」そのとき世界が・・・(以下略)
42 :
名前は開発中のものです。:02/01/08 01:29 ID:Gm/LeLdx
トオルが岩に刺さった伝説の剣に触ったとき、伝説の剣が女の子に変わって……(以下略)
引き出しから変な色のネコ型ロボットがでてきて・・・ (以下略)
ワナにかかっている動物を助けたら・・・ (以下略)
股間がとてもカユクテ病院に行ったら・・・(以下略)
カユクテカユクテカユクテ~~~(実話以下略)
「ドンマイ♪」と言った俺の股間も・・・(以下略)
そろそろ食傷気味…とスレに飽きた俺はカキコしようとしようとした、しかし、その瞬間・・・(以下略)
病院の看護婦さんが・・・ (以下略)
>>41のあまりの寒さにトオルは突然・・・(以下略)
突然、巨乳メガネッ娘になってしまったトオル。
そこへやってきた彼女(ミキ)は実はレズで・・・(以下ハァハァ)
トオルとミキは坂道を一緒に転げ落ち、体が入れ替わってしまって・・・(以下略)
53 :
sage:02/01/08 18:54 ID:bVr6rN5H
トオルがミキでミキがトオルで・・・(以下略)
しまった、メルアド欄と名前欄間違った、と思った時・・・(鬱出)
なんと、トオルは透明人間になることができるのであった!!
トオルは特異体質。イクラを食べると透明に。ただし興奮すると・・(以下略)
トオルは雷に打たれ過去に行った。そして、結婚前の両親が・・・ (以下略)
未来から来たトオルは、そこで競馬をして・・・(以下略)
嵐の夜に突然現れた赤ちゃんは、
な~んと!15年後の未来からタイムスリップしてきたあたしの赤ちゃん、
トオルだったの。パパとママはロンドンにいっちゃって(以下略)
どこらへんがRPGの世界設定だ?と、小一時間問い詰めようとした俺の
パソコンから突然トオルとミキが!?・・・(以下略)
そこに12人の妹が…(以下略)
お魚くわえた13人の姉まで・・・(以下略)
63 :
名前は開発中のものです。:02/01/09 16:55 ID:TvPxP10J
トオルが矢に射抜かれると新たな能力が……(以下略)
全てはトオルの父の計画であった…(以下略)
地球に送られた悪行超人の数々…そして……(以下略)
トオルはどら焼きとコロッケが好きでキャベツを忘れ・・・(以下略)
トオルは、おなかがすいて困っている人を見かけると、
悪行超人の頭をラーメンにして食べさせてあげるのだった…(以下略)
トオルに真実を伝えた使者の最後の言葉:
「ぐふっ」 (以下略)
トオルが学校の教室の窓から青い空を見ると
昨日まで共に戦っていたあいつらの顔が浮かんで見えた・・・
「ついに・・・終わったんだ」
なぜか目には涙が溢れていた・・・
「また、明日からテストだし平和で平凡な毎日が来るんだ・・・。
怪物と戦わなくて良いし・・・お風呂にも毎日入れる・・・嬉しいなぁ・・・」
トオルは大粒の涙が止まらなかった。
そのとき、かすかに聞き覚えのある声がトオルを呼んでいた!
トオルは涙を拭いてよく見ると、そこには!!!(以下略)
70 :
.:02/01/10 06:09 ID:???
そこには幼かったキャロルが、すっかり大人になった姿で立っていた!
「キャロル!キャロルなのか?なんで現実世界に!?」
トオルの問いに答える間もなく、キャロルが叫ぶ。
「助けてトオル!また世界が危ないのっ!!」(以下略)
71 :
名前は開発中のものです。:02/01/10 09:08 ID:fhFP3WyA
そしてふたたび退屈な日常へ――
学校の屋上でトオルは雲を見上げていた。
脳裏に浮かんでくる在りし日の彼女の面影…
帰ってこない日々を噛み締めながら
トオルはずっと雲を見上げていた、、、、(THE・END)
72 :
:02/01/10 09:23 ID:???
あ” 終わった・・・
あれから約十年、トオルは平凡なサラリーマンとして働いていた。
そんなある日、トオルが会社からの帰り道に怪しげな老婆と出会い(略)
第二部突入ですか…
老婆はトオルを見るなりつぶやいた・・・。
「おぬし、死相がでておるな。」
驚愕するトオルを尻目に老婆はさらに続ける。
「おぬしの命はあと10日。だが・・・」(以下略)
なんと命が助かるには伝説の(略)が必要だという。
それを手に入れるため、老婆に連れられトオルは再びあの世界に(以下略)
ふたたびあの地に立ったトウルは愕然とした。
荒れ果てた大地、絶望にあふれた人々の表情。
されにトウルの命を救う(略)があれば(以下略)
、、、、、
トオル「違う・・違うぞ・・ここは 別の世界 じゃねぇか??」
、、、、
ミキ「まぁ、つまりよ。トオル。オメ―は 死んだ ってことサ!グヘェ、グヘェェ!」
トオル「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
79 :
名前は開発中のものです。:02/01/10 19:11 ID:7+WvHhJA
トウル「と見せかけて、俺はトウルだ!!トオルはまだ現実世界に残っているぜ」
偽ミキ「な、なに!?キサマはメッソか?」
~注~
メッソとは人間のソウルパワーとアメリカ式ヨーガによって
魂を擬人化したものである。その力は成人男性のおよそ・・・(略)
かなり話が熱くなってきているなぁ~
‥その頃、
突然いなくなった父の身を思い
一人自宅で泣きくれる少女の姿があった。
彼女の名はカオル。
彼女こそトオルのむす…(以下略)
(モノローグ) (子供のころの夢か幻影だったと思っていたのに・・・)
トオル「なぜボクをそっとしておいてくれない?」
謎の影「それが君の使命だからだ」
トオル「あんたの仕組んだ話じゃないか。勇者ごっこは、もう嫌だ!」
謎の影「悪いが、人材不足なんでね。」
トオル「あ・・・・」 (以下略)
謎の影と向き合って以来、トオルは
自分の存在というものを深く考えはじめることとなる。
世界を救った英雄としての自分、それに対して本当はちっぽけな自分・・・。
そのギャップに苦悩しているとき、一人の少女が現れ・・・(以下略)
実は、その少女はトオルのむす・・・ (以下略)
娘のカオルはなんと昔の冒険でトオルをかばって死んだ
勇者を守る巫女のミキの生まれ変わりだったのだ…!(以下略)
カオルの姿を借りてミキがトオルに語りかける・・・
「あなたは独りじゃないわ・・・。
みて、この暖かい光は世界中の子供たちのピュアな心・・・
お願いトオル、この世界を救って!」
カオルの姿がまばゆい光に包まれたとその時!(以下略)
すべてが幻だった事に気付く。
しかし、トオルの手の中には幻の中で少女に手渡された
ペンダントがしっかりと握り締められて…(以下略)
「幻を見ていたようじゃの。ふぉふぉふぉ・・・」老婆がトオルに語りかける。
「そのペンダントの謎を知りたくばここへ行くが良い」
そういって手渡された地図には・・・(以下略)
90 :
名前は開発中のものです。:02/01/11 14:04 ID:51uDYpl0
『我、敗北を知りたく東へ向う 柳龍光』の文字が・・・(以下略)
「トオル君、この世でもっとも強力な魔法とは何か分かるかね?」
「答えはメラ。分かった時にはもう遅・・・」(以下略)
今まで寝ていたトオルが、ふと目覚めるとそこは(以下略
トオルが目覚めるとそこは黄泉の国だった
(現世)
王大人「死亡確認」 (以下来週)
先週の続き
壊滅寸前だった黄泉の国を救うことになったトオル。
黄泉の国壊滅まであと30分。以降半年間の放送は全部この30分(ナメック星風味)で(以下略
隆が高校の入学式にも出ずにいなくなったことを知った邦子が幸楽に乗り込んできた。
一緒の高校に進学したトオルなら隆の行き先を知っていると考えたのだ。
住み込みの就職先の世話をしてやったトオルは隆のことを思い、何も知らないと突っぱねるが邦子は諦めない。
邦子とトオルが揉めていると、大吉に連れられた隆が幸楽にやってきた。
隆は邦子に水道工事人になりたいという自分の気持ちを素直に伝える。
どうしても認められない邦子は、就職の保証人になった大吉に向かって不満をぶつける。
そして当然のように、その怒りはミキに向かった。
一方、神林と会い、気をよくした常子はキャロル・伸彦夫婦と神林、ミキ・英作夫婦をディナーに招待。
常子は英作たちを今まで振り回してきて悪かったと詫びる(続く)
のんびりマッタリやっているのに、どうしてそういう嫌がらせを書くのかなぁ
>>99 すごいよ! あまりの感動に前が見えないよ、バカラロー!
>>100 「よしんば」の使いかたが間違っていると思われ。
トドメをさそうとしたレディアンに強烈な一撃を食らわせた黒い影。
黒い影は一言こうつぶやき去っていった。
「目を覚ますんだ・・・。」トオルはその言葉に何か(以下略)
目を覚ましたそこは、さらなる地獄だった。
「そうだ、地獄で特訓するんだ。それしかない」トオルは思った。 (以下略)
なんだか魔界水滸伝を思い出したよ。
一ヶ月の苦行の末、トオルは剣山の上を歩くことが出来るようにな(以下略
トオルはメッソも長時間使えるようになった。
「これで、あいつに勝てる・・・」
そう、あいつとは・・・(以下略)
110 :
名前は開発中のものです。:02/01/13 20:15 ID:GVnNIJNs
そう、奴の名は”シン”・・・・!!!
旅に出た俺は最初の町へと辿り付いた。
が、様子がおかしい。昼間なのにおもてに出ている人間が一人も見当たらないのだ。
その時だった。「ギャー――!!!」一件の家の中から叫び声が聞こえてきた。
家の前にはドデカいハ―レーや改造バイクがたくさん止まっている。
一体何が起きたというのか。俺は静かにその家に近づいていった。
中ではなんと・・・・
とりあえず女冒険家は防御力もへったくれもない露出
む、これはすでに商業界で実行されているか・・・
ピンチに陥るトオル…
同時同時刻、ハルカは某巨大掲示板を閲覧していた。
「
>>96-102!せっかくの名スレに無粋なマジレスをんなゴルァ!」
その想いは遥かな空間を越えトオルに…(以下略)
その怒りは地球上から集まり、トオルのメッソが変形した!
トオル「地球のみんな!オラに少しだけ怒りを分けてくれ!」
そして、本名がトオルな2ちゃんねらーが次々と鬱に・・・
ウツのゲージがどんどん蓄積し、ついに極限まで達したその時! (以下略)
118 :
名前は開発中のものです。:02/01/14 02:16 ID:aWY8eRwV
ミキ「何してるのトオルくん!!使徒はまだ生きてるわ!!」
トオル「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げ・・・・」
ミキ「トオルくんの全神経接続を解除!ただちに弐号機を投入して!」
アルバイト「に、弐号機って・・彼女はまだ戦える状態じゃありません!」
店長「かまわん。すぐに出せ。」
そう、彼女の名は・・・・(以下略)
トオルが道端で拾った携帯電話を開いてみると、画面から女の子が(以下略)
トオルが道端の自販機でDr.ペッパーのボタンを押すと
自販機から女の子が、、、(以下略)
すべてが狂いだしたトオルの人生に悲しみを覚えていたが
この人生の歯車はまだ始まったばかりのことにトオルを見守っている
2chネラーすら、気付くことはできなかった。
そして、混沌の第2部は幕を閉じた。
あの事件から1週間トオルはあまり食べ物を食べていなかった。
それに見かねたミキはトオルに会いに行こうとしていた。
そう、トオルに早くいつもの元気を出して欲しくて
「今度は私が助けてあげるばんだわ」
そう呟いて・・・
あと少しでトオルの家というところにさしかかって
突然、変な2人組みが向こうからやってきて言うには
「あんたがミキか?」
====ここに感動の第3部始まる====
ミキ編か(w
「合郷ミキ君、君は18番目の適合者だ」
すると、右側の男がおもむろに・・・(以下略)
・・・おもむろに露出度の高い実用性皆無な鎧を取り出して (以下略)
「これは、われわれの機関が極秘に開発したもので、
ハイパープラズマドライブサイコフォース効果を応用し、
君の中に眠る外宇宙的パワー(ミョロップ)を引き出すものだ。」
と、左側の男。
ミキがそれを受け取り装備した瞬間!・・・(以下略)
……瞬間!
あたりを包むまばゆい光。まるで重力が無くなったかのように軽くなるミキの身体は、
しだいに地面を離れていった。
ミキは身体がはちきれそうな感覚を覚えた瞬間!……(以下略)
鎧の前がはだけてティクビが!
「はにゃ~ん☆みないでぇ~」
鼻血を吹き出しながら吹っ飛ぶ2人組の男。
そして・・・(以下略)
ん?濡れ場か?18禁?
129 :
渡辺徹:02/01/15 13:55 ID:VZBWczTL
このスレうぜ~な~。
>>129 この板の唯一の楽しみをじゃまするな!
一回逝っとけ!!
131 :
名前は開発中のものです。:02/01/15 14:17 ID:IZ7HPoro
>>130 禿同!せっかくの良スレなのに邪魔者のせいで
書き込みすくなくなったし、最悪だ。
あー、制作技術に関係ないのでいつ削除されてもおかしくない。
sageでコソーリいこうぜ。
!!
129じゃないけど、これ良スレなんだ・・・。
ワラタよ
それともネタかな?
>>133 何でもネタにすんな!!
厨房が!
超優良スレじゃねえか
ネタスレという意味ならかなりの良スレ。
ただし、板的には迷惑なんでsage進行で。
(言うまでも無く多くのネタ職人には分かりきってることだが)
136 :
名前は開発中のものです。:02/01/15 18:02 ID:VCvM/WwY
優良スレにつきAGE!!
書きづらいから、ageないで・・・。
ミキはその場から逃げ出した。
川辺でしくしくと泣いていると、街のほうから轟音が!
なんと!謎の巨大怪獣が街を・・・(以下略
ミキを呼ぶ声に振り返ってみると、色違いの同じ鎧を着た4人の少女が。
「ミキ、あなたはミョロップ・ガールズの・・・(以下略
新入社員とおる君のRPGですか
……ミョロップ・ガールズの一員なのよ!」
まるでキ○ガイとも呼べる四人組を呆然と見つめるミキ。
「何ぼーっとしてんのよ、怪獣があばれてんだからさっさと来なさい!」
青筋を立て、がなり乍らこっちへ歩いてくる青色の鎧を着た女性。
ああ、きっとこの人は男性不信なんだろうなぁ、女子校上がりかな? ミキはふとそんな考えがよぎった。
ショートボブに眼鏡が凛々しいその女性は、苛立ちながらもミキに手を差し伸べ起ち上がらせる。
「世の中の男達に教えてやるのよ。この世の中に、女性ほど優れた人種はいないって!」
あ、当たってる、とか思ったミキ。
「あの、でも、あたし……」
とその瞬間……(以下略)
巨大怪獣が咆哮をあげ突進してきた!
それでも青い鎧の女(レイ)は続ける。
「男なんてスケベで野蛮な生き物なの。世界を救うのは私たち女の子だけで十分。そうでしょ?」
「あ・・・あの、怪獣が!こ、こ、こっちに来ますぅ~」
レイは呆れたように肩をすくめると「あなたに見せてあげる」と呟いた。
次の瞬間、眼鏡が閃光を放ち怪獣を跡形もなく吹き飛ばした!
「・・・これがミョロップの力。メッソと組み合わせれば無限の力を引き出せるのよ」
呆然とするミキに怪しく微笑むレイ。そして・・・(以下略)
そして・・・
「ふふ、お姉さまって呼んでくれてもいいの」バキョッ!
髪をかきあげつつそういうレイに、赤い鎧を着た女のナイスパンチが炸裂した。
うわ、レズだ、初めて見た、と驚きを隠せないミキに、赤い鎧の女はこう言う。
「ごめんなさいね、レイって可愛い女の子大好きだから・・・」
ワンレンを風にそよがせながら微笑む。今時ワンレンかよ、はやらねーな、とミキは思った。
「私はユウ、一応このミョロップ・ガールズのリーダーよ。よろしくね」
と、手を差し出すユウ。
とその時だった・・・!(以下略)
ミキ編になってから読むのすら恥ずかしくなってきたw
とその時だった・・・!
「ぴー ぴー ぴー」
黄色い鎧を着た、エリ力のブレスレットが通信音を上げる。
「はい、マスター。無事ミキと合流しました。今から本部へ向かいます」
「さあ、行くわよ」とレイ。
いまだ状況をよく把握できないミキであったが・・・(以下略)
うやむやのうちに巨大メカ「ミョロップ・バード」に乗せられてしまった。
「ミョロップ・バードは5人のミョロップを合わせないと、飛べないわ。」
操縦桿らしき物を握った、緑の鎧を着たカナが振り返りながら言う。
「ミョロップ・バード、発進!」怪しげなポーズとともにユウが叫ぶと・・・(以下略
書いた本人は「俺ってイケてるだろ?」と思ってそう。(けらけら
149 :
名前は開発中のものです。:02/01/16 23:17 ID:Vmem9s6Q
>>148 プルァアアアャ!!
良スレを荒らすなょぅ!
のり平のくせに!!プンプンプソプソ
近頃なんかこのスレ恥かしいよ~!!
書いているタイプがかわったのでは?
前の笑いの方が好きだったな・・・・・・今も別に面白いけど。
糞スレあげんなぼけ
こうしてこのスレは終わっていくのか・・・?
このスレ楽しみにしてる人がいなけりゃ終わってくでそ(笑
読む側にまわってしまったが、継続を期待。
ミキ達は様々な試練を乗り越えついに最後の敵を倒すことに成功した。
だがその頃とある掲示板を閲覧している一人の男がいた。
このミキ編を書いていた男こそ、後に総理大臣となる(略)
その男は「ミキ編てちょっと…」というレスがつくたびに
「なんだと!オレの作品をバカにしやがって!」と怒り狂っていた。
そしてレスを書きこもうとしたとき(以下略)
・・・書き込みボタンを押して彼は驚いた。
昨日までとは違う、何やら恐ろしげな警告文が表示されたのだ・・・
彼は反論をためらい、そして書くのをやめた。後に彼は回顧録で
こう述べている。
「もしあの警告がなかったら、私はあのまま泥沼のようにレスの応酬に
のめりこみ、友人K(後の内閣官房長官)からの電話に気がつかなかった
かも知れない。そうなったら、今の私はなかった・・・」 (以下略)
男が書き込むのを躊躇していると、突然携帯から
電話が掛かってきた。あわてて着信ボタンを押すと
「大変だ!すぐ来てくれ!」という切羽詰ったKの声が(以下略)
慌てて裸足でKの家に向かった男の目の前に
ブリーフをかぶった謎の集団が立ちふさがり(以下略)
ブリーフ男1「フゴ! フゴフゴフゴ!」
ブリーフ男8「ギョッフ、ギョフメ!」
ザコ戦闘員よろしく男をかこんでいくブリーフ集団。
靴を履き忘れてきたことに男が気づいたその時(以下略)
終わるな、このスレ(w
「やべぇ、足のつめ切らないと」
この一言でフリーフ男たちが吹っ飛び(以下略
突然、すさまじい爆発音とともにブリーフ男達が吹っ飛んだ!
ガラガラと音を立てて崩れてる周りの建物。
その時、煙の中から続けざまに閃光が走り残りのブリーフ男をなぎ倒していく!
謎の集団のボスと思しき怪物が叫ぶ。「ゲゲゲ・・・だれだブリ!?」
バックライトを浴び煙の中から現れた5人の影。そう、ミョロップガールズである!!(ミキ含む)
「ゲゲゲ・・・忌々しいミョロップめ。我ら、秘密結社ブリーフメーソンの力を見るがいいブリ!」
「ダークメッソ空間に引きずり込んでやるブリ~フ!!」
そう怪物が叫ぶと周囲の空間が歪み始めた!!
「なぜミョロップ・ガールズが?あれは2chのネタのはずだろ!?」
男がそう叫んだ瞬間・・・!(以下略)
「ミョロップ・ビーームゥ!」
というレイの声とともに、眼鏡からビーム放たれた!
レーザーの光に額を貫かれ、即死する男。
「・・・うるさい、男はダマレ。」冷たい目で男の死体を見下ろし、レイが呟いた。
そ、そこまでやるか?とかなりの勢いでミキが引いたその時・・・(以下略)
なんでまたミョロップ・ガールズがでてくんのよ(;´д`)
(場面転換してKの部屋)
「なにやってんだあいつは・・・早く来いって言ったのに」
落ち着かないKは煙草をスパスパとふかしながら、未だ開かない玄関を苛立たしげに見る。
その部屋のコタツの上には、問題の箱が鎮座ましましていた。
その瞬間、Kの背後にある窓が(以下略)
窓の外に現れたのは・・・
そう、やはり彼女達だった。
- - - - 奇 跡 の 戦 士 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ ! 》
愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
もはや何人にも不可能なのであった。
そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
紆余曲折があり…
世界は平和になりましたとさ。
F i n
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皆様の暖かい応援、ありがとうございました。トオル先生の次回作にご期待下さい。
・・・何だよ、終わりか。つまんねーな。
パソコンの前に座っていたヒロシは呟いた。
そして、「さてと」と言いながら立ち上がり旅行カバンの中身を詰め始めた。
明日からはサークルのメンバーとキャンプだ。
「楽しくなればいいなぁ」とヒロシはキャンプでの生活を想像してみる。
それが彼の人生最後の旅になるなどとは、創造すらできないヒロシだった・・・(以下略)
紆余曲折があり…
ヒロシはユカと結ばれ、平和に暮らしましたとさ。
F i n
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皆様の暖かいご声援、ありがとうございました。ミキ先生の次回作は36号より連載の予定です。ご期待下さい。
全てが終わってしまったのか・・・。
ミキは少し淋しそうに遠くを眺めていた。
「ミキ!」
ミキは思わず ハッ、と声を出してしまった。後ろから声をかけてきたのは
・・・・レイだったのだ。
レイは腕組みをしたまま語りかける。
「下北沢でマサシ・タシロが暴れてるわ。あなたの力を借りたいの。」
「わ、私でいいんですか・・・。」
一瞬沈黙が流れる。がレイはすぐに笑顔で答えた。
「・・・・・カナ、ユウ、エリカ、私、そしてミキ。ミョロップガールズ
のメンバーはいつでもこの5人よ。勝手にやめてもらっては困るわ。
すぐに戦闘準備をして。これは命令です。」
「・・・ハイ!!直ちに交戦モードに入ります!!」
- - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》
愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
もはや何人にも不可能なのであった。
そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
エンディングテーマ「青い惑星の上で」
♪見てごらん あの青い空を(以下略)
- - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》
F I N
一晩たってみたら、なんだかアレなことになっちゃってるなー。
正直、ミョロップ・ガールズとか言い出したのは失敗だったかな。
と、139がつぶやいたその時・・・(以下略
- - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》
愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
もはや何人にも不可能なのであった。
そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
>>173このスレを肩身の狭いものに変えた犯人発見。
176 :
きよし:02/01/17 21:07 ID:???
なんだこのくそすれ
「・・・なんなんだ。このゲームは」
そうつぶやいてトオルはミョロップ★ガールズのCDを取り出した。
「あ~あ、やっぱり雑誌の宣伝記事なんか鵜呑みにするもんじゃないな。」
せっかく会社帰りに購入し急いで帰宅し今夜は新作ソフトで楽しむつもりだった
あてがハズレ、トオルは手持ちぶたさだった。
「‥シャワーでもあびるか。」
明日は会社も休みだし、一体何してヒマを潰すか頭の中で考えをまとめながら
トオルはバスルームに向かっていった・・・。
――― THE・END ―――
「・・・なんなんだ。このゲームは」
トオルは唖然とした。こんなオチが許されるのだろうか、
昨日の晩からろくに食事もとらず夢中でプレイしつづけた結果が
こんな訳の分からないエンディングとゆう形で終わり
トオルはこみあげる怒りを抑える事が出来なかった。
「くそっ」腹立たしげにコントローラーを放り出し
トオルはベットに寝転んだ・・・。
――― THE・END ―――
「・・・・・。」
トオルは明滅する画面をただ見つめていた。
一体これは何なのか。
自分の意思とは別に指先が電源スイッチに伸びてゆく‥
ゲームを終わらせてはいけない。トオルの葛藤もむなしく
震える指先がスイッチを切る。
なにか自分の計り知れない力に翻弄される自分の運命を
悟ったのか力なくうな垂れるトオル。
ふと、自分の背後に視線を感じ凍りつく。
いけない振り返ってはいけない、
操り人形の如く軋みながら背後に向きつつある
頭部に虚しく抗い続けるトオルの見・た・も・の・は・・・・・・(以下略)
大挙しておしかけてくるにちゃんねら~達の姿だった。(以下略)
大挙して押しかけた2ちゃんねらーたちは、トオルを囲んで
口々に責め立てた。
いわく、「おまえが、もっと特徴のある名前でキャラがたっていれば、もうちょっと
マシなストーリーを連想できたのに・・・」
いわく、「おまえが、もっと有名なキャラのパクリだと思えるような行動を
とっていれば・・・」
トオルは憮然とした口調でぼやいた。
「おいおい、ありきたりなキャラの例としてオレを登用したんじゃないのか?
オリジナリティのなさを楽しむための没個性的な役として
引っ張ってきたんじゃないのか? 何をいまさら!」
(以下略)
トオル「何をいまさら! なぜボクをそっとしておいてくれない?」
謎の影「それが君の使命だからだ」
トオル「あんたの仕組んだ話じゃないか。勇者ごっこは、もう嫌だ!」
謎の影「悪いが、人材不足なんでね。」
トオル「あ・・・・」 (以下略)
(あああ! ひとつずれた! 意味はないけど、ちょうど100件前のレスと
つなげようと思ったのに)
影から出てきたしぃが言った。
∧ ∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(*゚ー゚) /\ < アナタジャナキャ解決デキナイ問題ガオキタノ
/| ̄∪∪ ̄|\/ \_____
| しぃ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
(以下略)
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 依頼か?・・・聞こうじゃないか・・・(以下略)
UU ̄ ̄ U U \_____________
惜しい板を無くしたね
全くだ
心からお悔やみ申し上げます
板?スレの間違いだろ
とりあえず、
「スニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出すような恥ずかしい設定(展開?)」
になったからこのスレの目標は達成されたんじゃないかと考えてみるテスト
> \
/ \/ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄
|  ̄\
| // ∧ 人 |
| / //// ゝ /| /|∧| |\ノ
\ |人=====//=∨/=/
/\ |=| (V ) | ||=| (V ) | |
\ | 、 ̄_ ノ | \  ̄ | |
\_ 人___ ノ Д _ レ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< |\ ⊂つ / < 犯人は
>>139だ!!
/\ へ _ _/ \_________
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
/ / ̄\ | >| ̄|Σ | |
, ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) ~ノ
人 __) ノ
じゃあsageでもうちっと続けるか。恥ずかしいミョーロプガールズ。
193 :
187:02/01/18 02:47 ID:???
194 :
6:02/01/18 03:11 ID:hBZsYrqR
トオルをつくったのは俺なんだが、もっと別な名前が良かったかな・・・
ちなみに、ミキは違うよ。
さー続けてくれ!ミキとトオルはもう一人立ちした!
ミョロップガールとして・・・(ある意味、今の方がスレにあってるね)
195 :
6:02/01/18 03:11 ID:???
スマソ、あげてしまった。
よーし、仕切り直しだ! みんな脱げ!
ミョロプガールズ「はーい!」
というわけで”ミョロップ・ガールズ”改め”ミョロップ・全裸・ガールズ”の
活躍がここから始まるのであった。
~ Fin ~
197 :
名前は開発中のものです。:02/01/18 05:08 ID:jYrSJ1Xb
誰が何作ったかなんてこのスレではどうでもいい事なんだが。
というよりスレが終わろうが始まろうがどうでもいいんだが。
それよりもこういうのはどうだろうか。
- - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》
愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
もはや何人にも不可能なのであった。
そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
199 :
ガチンコゲームクラブ:02/01/18 06:24 ID:12drVzaZ
197の「それ採用」という一言が
熱き男達に火をつけた!!
「そんな、簡単に採用していいのか?」と言わんばかりに
197を睨んでいるクラブ生達。
この後、197の一言で2ch史上予想だにしない出来事が!!
CM
僕達厨房♪ 駄スレだけに憑いてく~♪
今日も~立てるぅ~煽るぅ~荒らすぅ~
そしてぇ~sageられるぅ~♪
2天堂ゲームキューブ 厨房
201 :
名前は開発中のものです。:02/01/18 13:43 ID:qWeT4q11
ミキがトオルで…(以下略)
202 :
名前は開発中のものです。:02/01/18 15:58 ID:G2gLRRDj
「スレの杜」で飛ばされた2の気持ちを考えるとトオルは・・・(以下略)
あぁ、またネタスレが上げられてるし。
トオルが、そんな切ない気持ちでいっぱいになった時・・・(以下略)
204 :
2:02/01/18 17:32 ID:???
って、それ俺ジャン!!と
>>2が激しく鬱になったその刹那!?・・・(以下略)
205 :
名前は開発中のものです。:02/01/18 17:54 ID:xxneKjBk
「な・な・な・なんだよ、みんな折ればかり責めやがって。
怨んでやる。怨んでやる。怨んでやる。怨んでやる。怨んでやる。」
そうつぶやきながら、
>>139は建設中の秋葉原タワーから身を投げた。
そして、時は流れ・・・(以下略
朝鮮新聞 1月17日付朝刊 「RPG通信」より抜粋
◆腹立たしい態度
私はこのスレ(ゲーム製作技術板、2ch)が嫌いだ。
>>139がほとんど
自分一人の考えでミョロープガールズに仕立て上げていく。ネタスレというのは慎重な熟慮と
推敲で駄スレになっていくもので、
>>139が勝手に決めて良いものではない。
ミョロープガールズのえらそうな態度が腹立たしく感じるのだが、いかがなものか。
(埼玉県・沼田 トオル・26歳)
この投書を読んだ
>>139は、怒りのあまり…(以下次号
ムーノーのバナー下思い出した。
大韓民国日報 1月18日付朝刊 「みんなのRPG」より抜粋
◆時流に乗った展開に好感
このスレ、いつも子供と一緒に楽しく拝見しています。
今年小学生になったばかりの子供たちはこのスレのお話が大好きで、いつも寝るときには読んで聞かせてあげてます。
「ねぇお母さん、ミョロップ・ガールズはどうなったの?」
「あたちも大きくなったらミョロップガールズになるー」と、新しい展開のたびに子供たちも目を輝かせていました。
ところが今日、夕食も終わってさあ、どんな展開になったかな?と見てみると
そこには大きく「終了」の文字が。しばらく声も出ませんでした。
>>139さん、お願いです。子供たちの夢を壊さないで下さい。
>>207のような暴言に負けず、素敵な物語をこれからもお願いします。
(東京・葛飾区 2児の母・32歳)
ジサクジエンでこのような投書を…(以下次号
”悲惨な>1がいるスレ”から来ましたが、悲惨な
>>139がいるのはここですか?
「全然”基本設定”ではないのは気のせいか?」と、
トオルは自らの存在を否定するような言葉を呟いた。そして…
212 :
139:02/01/18 23:39 ID:???
うぇーん。
一晩たってみたら、今度はスレが悲惨な漏れを見守るスレに生まれ変わってるよー。
タスケテ、ミョロップ・ガ・・・・(以下略
そのとき、天から荘厳な光とともに声が響く・・・
「つーか、どのへんがRPGよ?」
神の啓示を受け、立ち尽くす
>>139。
仮想空間の住人・トオルと現実世界の住人・
>>139。
2つの彷徨える魂が一つになったとき、まばゆい光とともに・・・!(以下略)
- - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》
愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
もはや何人にも不可能なのであった。
そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
エンディングテーマ「青い惑星の上で」
♪見てごらん あの青い空を(以下略)
- - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》
F I N
216 :
141:02/01/19 01:42 ID:???
「しまった、ミョロップ・ガールズの名前に乗って書いちゃったの俺だよ!」
と思いつつも悲惨なのは
>>139であって俺じゃないや、と安堵のため息をもらす。
そんな俺が煙草に火を付けたその瞬間……!(以下略)
217 :
142(ハードボイルド版):02/01/19 02:14 ID:Z/B0Zguq
「実は俺も密かに気に入っていたのにな・・・」
グラスに残ったバーボンを見つめながら呟く俺。
「まぁ、過ぎた事さ。このスレも、俺達のバカ騒ぎもな・・・」
タバコの煙を静かに吐き出しながら
>>141が答える。
「そういや、どうしてるかな?
>>139の奴。」
「さあな。相変わらずマシンの前でミョロップ☆ガールズの物語でも考えてるんだろうよ。」
・・・そう、奴はどんな煽りにも負けないタフな男だった。昔から。
やつなら、きっとまた何かやらかしてくれるさ。そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁな。
>>139について何かわかったら教えてくれ。」と、トレンチコートを羽織り出て行く141。
「さて、俺は一眠りする。ジェーン、明日の依頼は受けないでくれよ。久々の休暇だ。」
ジェーン「わかりました。Mr.142。いい夢を。なんなら、あたしが横で寝てあげましょうか?」
「おいおい・・・今夜も寝かせてくれないのかい?」そういって上着のボタンを外した俺は・・・(以下略)
218 :
141:02/01/19 02:26 ID:???
クソスレageんなヴォケ
220 :
142(厨房版):02/01/19 02:58 ID:Z/B0Zguq
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <
>>218 うるせー馬鹿!
\| \_/ / \____
\____/
====== 終 了 ======
221 :
141:02/01/19 03:17 ID:???
初めて騙られた冬でした。ちょっとウレシイ。
裸でハウスのクリームシチューを箱ごとほおばっていた。
ミョロップ( ´,_ゝ`)ガールズ
そんな隆の家に一通の手紙が届いた。
そこには魔法学校への入学案内が…(以下略)
悪質なイタズラかと思い、破り捨てようとしたその瞬間、
一切の音が消え、辺りが白黒写真のように青くなった。
自分以外の、すべての物体の動きが凍り付いていた。
「な、何が起きたんだ?」
ふと気がつくと、手紙が淡い光を放っている。
隆は恐る恐る手紙の封を開けた。(続く)
これRPGなのか!?!?
- - - - 新 ・ R P G 武 闘 伝 - - - -
《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ G 》
いよいよそのゴングがなる!
各国代表のミョロップガール達が
地球を舞台に壮絶なバトルを繰り広げる‥!
大迫力とお色気満載のバトルロワイアル。
今 、 伝 説 が 始 ま る ・ ・ ・(以下略)
糞スレになったと嘆きつつ、ケーブル回線になったことで嬉しさに満たされた俺は(以下略
230 :
名前は開発中のものです。:02/01/19 18:07 ID:Gd59aBxZ
ミョロップガールズになるまでの試練はそれは大変なものだった・・・
======ここに怒涛の2.5部が始まる(成長編)============
2.5部などという中途半端な位置付けに疑問を抱きながらも
やっぱり中途半端な展開になってしま(以下略)
これが基本なのか・・・
真・武闘伝ミョロップ・ガールズG ~ポロリもあるよ~
これだったら見たいな。
そうしてスニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出し、世界に平和が訪れた。
しかしその平和も長くは続くことはなかった。
かつて倒されたいにしえの強敵、コバルト文庫愛読者が復活を遂げようとしていたのだ。
俺、139。
今日から、集英高校の1年生さ。
いっけね、入学早々遅刻しそうだぜ(以下略
一人称か・・・
通学路をパンを加えて疾走する俺(139)が、
校門へと続く裏道から抜け出ようとした瞬間(以下略)
ドンッ!
「いつつ・・・」
俺は、強か打ちつけた尻を押さえながら起きあがった。
「ちょっと、しっかり前見て走りなさいよ!」
声のした方を見ると、そこには(以下略
「あ。トオル?」
幼なじみのミキがいた。
パンをくわえて。
240 :
名前は開発中のものです。:02/01/20 16:10 ID:WNS7HFP/
「トオルじゃない。139だよ」トオルは言った。
歩きながらそれぞれの冒険を語り合う。
「あの頃は若かったよな」
ふたりで青空を見上げる。カラスがやってきてパンを奪われた。
とたんミキが妙な呪文を唱えて、カラスが消え去った。
139がミキを見ると、ミキはにっこりとほほえんだ。
「パンのカタキ」
これがミョロップの力なのか。139は考えた。
桜庭コーチ「ミキ!トオル!早くしろ、試合が始まるぞ!」
ついに試合が始まる。今日はミキとトオルにとって初めての公式試合なのだ。
今年、部員数10人幽霊部員8人の国立百合ヶ丘学園・童貞処女クラブはミス屋島投げの
全国大会出場を果たした。
初戦の相手は、強豪オーストラリア極刑学院ロリコン倶楽部である。
ミズ小島投げは生死をかけたスポーツだ。ミキとトオルは辛い練習の日々を
思い返して(以下略)
243 :
名前は開発中のものです。:02/01/20 17:11 ID:hmSwxa8x
おぉぉっとぉ?ここでうんこかぁぁ?!!
さあ!うんこだ!うんこうんこうんこぉぉぉ!
まさしくうんこ!絶妙なうんこだぁぁ!!
不意に、二人の後ろからミイラが(以下略)
なんかすさまじい展開になってるなw・・・(以下略)
246 :
.:02/01/20 22:09 ID:???
(全略)
百合ヶ丘のキャプテン・ヒロシの激しい攻撃を受けながら
俺(139)はチャンスをうかがっていた。
その時、横でミキがつまずきパンツが丸見えになってしまう!
その光景に敵が目を奪われ、一瞬の隙ができた!
「そこじゃい!!ちぇぅぇえぅええーすとぉお!!」
俺は奇声とともに、亀甲縛りのままチンポの力のみで大気圏外まで飛び上がった!!
激しい空気摩擦により真っ赤に燃え上がりつつ、相手めがけ急降下する俺。そしてついに!!・・・(以下略)
【実況】
さあ、今まさに、ミズ小島投げ全国大会一回戦、
国立百合ヶ丘学園・童貞処女クラブ対オーストラリア極刑学院ロリコン倶楽部の
火蓋が切って落とされました。
>>139選手、ミキ選手ともに今宵こそ童貞。処女を棄てんと、
4畳半のリングで極学院ロ部の出方をうかがっております。
山本さん、この2人は?
山本「
>>139はAVで200ラウンド以上のスパーリングをこなしてますし、
ホットドッグプレスも定期購読してます。なかなかの理論派ですよ」
幾多のオナニーを経てついに本懐を達せんとするありさまは
さながら精子のホロコースト。テッシュの中にむなしく散った
数百億の毒虫の魂は、今宵はたして成仏できるのでありましょうか?
山本「ミキ選手は一種の不思議ちゃんですね。クセモノですよ」
あっと、
>>139が突っかけたが、ミキはこれを嫌った。
おっとお、立ち上がって帰ろうとしているのかあ!
山本さん!?
山本「私はそんな女じゃないと言ってますね。
>>139のアパートに入った時点でブッキングが完了してますから、
試合放棄はいけません」
セフレで終わりたくないための駆け引きでしょうか?
おーっと
>>139がミキ選手のスカートにコーヒーをぶちまけた!!
山本「リバースの松波健四郎固めですね、これはキクんですよ」
ローマ帝国の熟女が青年将校を陥落するために編み出したと言われる古典技術。
男が使うのは珍しい。汚れを拭くふりをして寝技に持ち込もうとしております。
おーっとついにパンティーを脱がせ(以下略)
続きはpinkでやれ。
「なぜ、こんなことになってしまったのかなぁ」と、男がつぶやく。
「なぜ? 愚問よ。なるようになっただけじゃない?」と、女。
「そうかなぁ・・・ はじめは結構調子よかったはずだぞ」
「さあ? どうだか?」
「思えば、あのミョ・・・」
「やめて!」
(以下略)
魔王は闇の中で笑っていた。
「世界を我が物にしようぞ…ファッファッファ!」
傍らに控える下僕達も共に笑う。
魔王は立ち上がった。両手を天に向かって広げる。
「さぁ、行け!魔物達よ!私の可愛い部下達よ!」
地球の皆は誰一人気づいていない。
気づいたときにはもう遅い…。
滅亡の時まで、あと数日。
そして、そのまま時間だけが過ぎ
人類はあっさり滅亡しました。
終了
これにてこのスレ
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓終了〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
良かった良かった。めでたしめでたし。
新 番 組
- - - - 奇 跡 の 不 死 鳥 - - - -
《 真 ・ ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》
愛と勇気の力で突き進む彼女達をとめることは、
もはや何人にも不可能なのであった。
そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プププッ
( ´,_ゝ`)ゲプッ
かつて地上を謳歌していた人類があっさり滅亡してから、すでに数万年が過ぎ・・・
いよいよ神と悪魔の決戦が始まろうとしていた。(以下略)
ミ ョ ロ ッ プ必死やな(藁
262 :
.:02/01/23 11:18 ID:???
高度に発達したナノマシン技術は、人間に多大なる恩恵を与えていた。
だが(以下略)
キバヤシ「政府はナノマシンを利用して国民を従順な人形に変えていたんだ!」
一同「なんだってー」
キバヤシ「このノストラダムスの予言詩に(以下略)
ところで、ミョロップって何のパロディ?
っていうかミョロップって何?
ミョロップは女性の性器を表す隠語です。
268 :
age:02/01/24 22:58 ID:???
保全age
キバヤシ「『メッソを抽出しすぎると人界と魔界のバランスを崩すからやばいよ
(>_<)。やめようね(^o^)丿』
と書いてあった。俺たちの今回の仕事はナノマシン製造政社ジキユシル社のメッソ炉
の破壊だ。」
一同「ふむ、、、、、」
ガチャッ ドアが開くとそこには、、、、、、、
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! >
< cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 .i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ //イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i:::: / / (以下略)
久しぶりに来たら何か俺の好き系の流れになってきてる(w
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;
;;;;;;;;;;;;∧;;;;;;;;;;;,;;;
;;;;;;/二Ω二ヾ;;;;;
;;;;;;| ━━━━ |;;;;;;;;;
;;;;( ̄ ̄「 ̄ ̄) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;; ヽ ヾ / <久しぶりだわね、ミョロップメン。
;;;;;;;;;;|ヽ  ̄ / | ;;\________
;;;;∩〈;  ̄ ;ゝ∩;;;;;__
/: ̄ ∥ Θ ∥  ̄ヽ
{:::: ∥ ;;;;;;;;;;;;;;;; ∥ }
{:::: λ ∥;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∥ λ }
. |: |;|(´∀` )= (´∀` )iヽ }
そう、彼女こそ、、、、、(以下略
えーっと、AAはオッケーです。
略
それじゃあ、アナルセックスはオッケーですか?
略
275 :
名前は開発中のものです。:02/01/26 03:26 ID:iALDIbjV
今、一人の科学者がついに、メッソとミョロップの合成に成功した・・・
博士:「こ、これは危険すぎる・・・学会では発表できん・・・」
謎の声:「その力、素敵ね~」
博士:「だ、誰だ!」
博士が振り返ると、そこに謎の格好をした5人集が立っていた。
5人集の一人:「その力をガツンコ様のためにもって帰るらないといけないッピャ♪」
博士:「ヒッ!!!!」
TO BE CONTINUEDE←
;;;;;;| ━━━━ |;;;;;;;; \ し | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∫| # ⊂□⊃ # |ノ)| | | | < せっかく勃ったチ●ポ、使わないと
| | く 、 || | | | 丶 | | もったいねえもんな
| | | ー─~ /| | || |||||||||||| \_____
| | \ ⌒ / | | | |
| | | \__/ | | | |
| | |/ | |
|/ | | ′/ \⌒ | |
/⌒ ̄ 川 _ \ ノ__川 | |
/ 丶 / | v | 人 | | |
/ | | |人 | |
| \ / | 人 \ /
| \ )( / | / ̄ ー
V  ̄ ̄ | |
| 〃 | | 〃 ||
ここでCMです
278 :
名前は開発中のものです。:02/01/26 18:38 ID:o8t3b5R5
このスレは終了です・・・(以下略せず)
279 :
名前は開発中のものです。:02/01/27 11:07 ID:zSbdf9Ag
age
280 :
名前は開発中のものです。:02/01/28 00:11 ID:RUPcBtsc
281 :
名前は開発中のものです。:02/01/28 00:14 ID:RUPcBtsc
バルダーズゲートやマイト&マジック、ウルティマを日本のゲーム技術力で作ってみる。
洋ゲーって、ゲームとしては和ゲーより面白いのに、抜けてるとこあるから。
UOの、装備のしずらさとか。バルダーズゲートのレベルのシステムとか。
地味に続いてるな、このスレ。
続いてないよ。
284 :
名前は開発中のものです。:02/01/28 14:39 ID:gUFH2beE
私は三度の飯よりミョロップが好きですが何か?
何も?
>>282が
>>276-280のレスのどこをどう見れば
そのような感想を抱くのか。
そのアルゴリズムが激しく知りたい。
そして俺のゲームに組み込みたい。
組み込んだらコンパイルもせずにディスクごとフォーマットしたい。
切なげに。
287 :
282:02/01/29 02:15 ID:???
おお、続いてないのか、こりゃスンマソン(古)
>>286
288 :
名前は開発中のものです。:02/01/29 05:14 ID:r69LBDzd
(Φ∀Φ)<メケ~、ようこそワンダーランドへ♪
極楽へ逝かせて上げるわ♪
゚('Д')゜<あなたは誰?私はミキよ
そしてトオルは……(以下略)
とうとうミキの素顔が公開された
(・∀・)先生の作品が読めるのはゲ製作技術板だけ!
゚(‘Д ' )゜ ちょっと萌え
ごめん美味く行かなかった・・・
゚(‘Д‘ )゜
゚゚(‘Д‘ )゚゚ミキが見れるのはゲ製作版だけ!
じゃートオル↓
(((;゚Д゚)))ブルブル
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ ガツンコ様
トオルは思った・・・
「これが俺たちのラストチャンスだ」
そして、トオルは勇敢に立ち上がったのだ!
「俺はもう苦笑いを浮かべてsageを見守る男じゃねー。」
その勇気ある行動がまたこの夢見ごこちなワンダーランドを
豊かな繁栄した世界にすることを願いながら・・・
もうぼちぼちDAT逝きsage
今だ!300ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
光り輝くメッソ炉の中には
幾万年のときをこえて、
2人の少年と少女がいた。
彼らこそ、トウルとミキであった
モナーRPGつくれよおまえら
303 :
名前は開発中のものです。:02/02/04 01:57 ID:AcSrpjho
304 :
名前は開発中のものです。:02/02/04 18:49 ID:sCbh7CN3
ストーリーよりシステムだぞお前ら。
ヲタゲー作るんじゃないぞ。
洋ゲーを見習えよ。
305 :
ガチンコゲームクラブ:02/02/04 21:26 ID:tMHqWa29
どっちも大事と言ったらそこでお終い。
>>303 韓国語はさっぱりわからないが、ちょっと感動した。
307 :
:02/02/05 00:00 ID:jiUwQdCt
しかしトオルはミョロップの不足によりてぃむぽが建ちっ放しの病に
侵されていた。
いきりたったテムポが動脈梗塞をおこしトオルの体を蝕んでいく。
トオルのティムポが腐り始めるまであと12時間。
急遽ミキは、、、、、、、、、、、、、、
トオルのチムポを切り落とした!
「あなたの命を救うためには、こうするしかなかったの!」
こうして一命を取り留めたトオルであったが、チムポを失った悲しみは
癒されるものではなかった。
ミキとしても、精神的にも肉体的にも寂しい毎日を送る事になっていた。
そんな時、「伝説の黄金チムポ」の噂が二人の耳に入った。
それは、
309 :
:02/02/05 02:22 ID:jiUwQdCt
すべてのナノマシンのもととなった宇宙より飛来した
4本の生体金属テムポのことである。
そのうちの一本「聖チンポ グングニル」のことであった。
「ミキ、聖チンだ、、、、聖チンをさがすんだ、、、、、、」
「でも、誰が、、、、誰が今の所持者かなんて、、、、
このへんのミョロップレヴェルが高いからありそうではあるんだけど、、、」
「その方法がおもいうかんだんだっ!!それは、、、、、、、、
この後、ゲー作板史上予想だにしない出来事が!!
CM
僕達厨房♪駄スレだけに憑いてくー♪
今日も建てるー♪
煽るー♪
荒らすー♪
そして、sageーられーるー♪
任天堂ゲームキューブ 厨房
312 :
名前は開発中のものです。:02/02/19 02:03 ID:/3raCSOq
そして新たな伝説が始まる…
「SGGK森崎」第1話
313 :
名前は開発中のものです。:02/02/19 14:00 ID:4+yJgQyA
森崎はまず「SGGK」が何の略だったか思い出そうとし(以下略
しばらくすると「SGGK」とは「SaGero Gedou Kitigai」の略だと思い出した(以下略)
森崎「いや待て、SoukaGomenGomenKtigai、だった気もす(以下略
316 :
名前は開発中のものです。:02/02/21 00:07 ID:ui0pU45I
(・∀・)
( ゚Д゚)
319 :
名前は開発中のものです。:02/03/23 23:03 ID:RNhTF+nv
( ゚Д゚)マジー
何故か、大学のとき本気で雷獣シュートを練習してた奴を思い出した。
321 :
:02/04/09 16:42 ID:xnhyfkMI
((以下略
322 :
名前は開発中のものです。:02/04/11 08:06 ID:n/KpXXfE
聖チンポなら俺もってるけど
いる?
なぜにageますか?
324 :
名前は開発中のものです。:02/06/14 12:43 ID:K8reqAUE
「教えてくれトオル、過去にミョロップガールズと一体何があったんだ?」
「お前たちには関係ない、俺は俺のやり方でやらせてもらう…」
「そんな!仲間じゃないか!」
「お前たちと仲間になった覚えなどない…そこをどけ」
「いやだと言ったら?」
「フッ…」
325 :
名前は開発中のものです。:02/06/14 13:29 ID:hWkbNG8.
こんなんどうだろう。
あらゆる平行世界(パラレルワールド)から人が流入。
かなり多いため、害のあるものは駆逐し、
害のないものも人口問題のため、もとの世界に送り返す。
主人公たちはその手段を探すためオーバーテクノロジーの
結晶である物質を探すたびにでるってのは?
ミョロップ
↑
何か深い意味はあるのか?
hop
___ ___ ___
|あげ|Λ_Λ |あげ| Λ_Λ |あげ| Λ_Λ
〃 ̄∩ ´∀`) 〃 ̄∩ ´∀`) 〃 ̄∩ ´∀`)
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| あげ・さげ認定委員会 |
| |
\| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
330 :
名前は開発中のものです。:02/09/15 00:55 ID:PyU0g3gs
前に葉鍵板にセクスカウパースレあったな(ワラ
放課後の掃除で机をヒイヒイ運ぶ貧相なガタイのトオル。
トオル「ああ重い、もう持てないよ」
女の子「もう、情けないわね」
久しぶりに会った友人のヒロシはすっかり体格が良くなり、モテモテになっていた。
私はヒロシに教えてもらった器具で体を鍛えることにした。
ま っ た く 、 カ ン タ ン だ
332 :
名前は開発中のものです。:02/10/03 00:09 ID:kYW6R1pI
トオルはうんこした。
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
そしてトオルは絶叫した!何このスレ・・・・・・・?と((以下略)
彼はこう言った「今年初めてのレスは俺だ!」と・・・
336 :
名前は開発中のものです。:03/01/20 02:07 ID:xYIOsnQ6
みゆき参上
337 :
名前は開発中のものです。:03/01/22 22:15 ID:pA3D8gjw
「まだ有ったのかこのスレ・・・」トオルは思った。
その迷いを断ち切り、東西南北其々の新パーティーを編成し
穢れの森へ邪神討伐へと向う為、再び剣を手にしたトオル達一行が
其処で目にした『驚愕の真実』とは・・・!!(以下略)
338 :
名前は開発中のものです。:03/05/26 16:09 ID:auGziMEZ
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340 :
名前は開発中のものです。:03/08/15 16:33 ID:B4Mj8v+d
功雄版タロット
┏━━━━━━━┓
┃ ⅩⅩⅠ ┃
┃───────┃
┃ _____ ┃
┃/:\.____\ ┃
┃|: ̄\(∩ ゚Д.゚)\┃
┃|: |: ̄ ̄ U ̄:|┃
┃ アヒャ> ∧ ∧ ┃
┃/\ (゚∀゚*)\ ┃
┃\/| ̄∪∪ ̄|. ┃
┃ \|_〓〓_| .┃
┃───────┃
┃21 世界 ┃
┃ THE . ┃
┃ WORLD ┃
┗━━━━━━━┛
341 :
つんく:03/08/15 23:21 ID:Uf42wsJI
んあ
んじゃ、人と魔物のカップルが当たり前で~
344 :
名前は開発中のものです。:04/12/30 16:34:45 ID:EK41cSzV
俺はここのスレ好きだから、上げ。
はいぱーぽりすみたいなカオス世界観大好きよ俺
まだあったのかこのスレ。
何で落ちんのだろ?
なんかよくわからんが
>>22がうる星やつらネタってことだけは理解した
誰も来ないようだから流れを無視して書き込むぞ。
モンスターが魔王の手下ではなく野生の動物と云う設定であるのに
普通に家畜として飼われている世界は見ないな。
そら剣持った戦士と真っ向から戦えるうえに好戦的な獣を家畜として飼うのは非効率ってもんだ
つーかチョコボとかだってモンスターに違いないだろ。
350 :
名前は開発中のものです。:2006/05/06(土) 18:27:18 ID:xPzlN8ig
age
もっとかけ
もう今のご時世からして、
ばったばったとモンスターをなぎたおす
流血ものは流行らないんじゃないか?
血を流さずに、魔族どもの悪行をやめさせる
戦略交渉ゲームなんてどうだろう
353は左翼
354は松本
356 :
名前は開発中のものです。:2006/05/13(土) 14:17:34 ID:fcd8DGql
355はセンターバック
356はエラー
357はTDN
358がしゃぶらせる
360 :
名前は開発中のものです。:2007/08/06(月) 08:44:32 ID:D8rGezUs
(・∀・)トオル!
夏休みを利用して僕は旅にでることにした。
できるだけひと気の少ない大自然の中で生活してみたいと思い、
四国の森で生活することに決めた。
四国の森のキャンプ生活。
その3日目の出来事だった。
夜はとても暗く、あたり一面闇に覆われている。
と、そこへ聴いた事も無いような獣の奇声が聞こえた。
僕は恐る恐る外へ出てみると、そこには一人の男性の幽霊が立っていた。
「あなたは・・・!?」
「僕かい?」
「僕の名前はトオル、たった今死んだばかりさ。」
「トオルって誰だよ!?」と僕が叫んだ時、
トオルは語りだした。
トオルは伝説の珍獣・ファルコを探すために
この四国の迷いの森に入っていた。
ファルコを狙うのは、トオルの父は実は世界を救った英雄で、その
息子のトオルには英雄の子であるという何か証が必要だったからだ。
イクラを食べると透明になる特異体質をもつトオルは
、透明になりつつファルコに近づくが、興奮してしまったために
額に紋章が現われた。
おもむろにズボンを脱ぎだすトオル。
完全に錯乱している。
そのとき、ファルコに気付かれてしまい、トオルは爪と牙の
餌食になってしまったのだ。
「この森はすでにファルコの結界によって抜け出すことができない。」
「そして僕はもともと老婆に10日の命と予言されていた。」
「だが君なら・・・。」
こうして僕とトオルとファルコとの戦いが始まったのだった。
363 :
名前は開発中のものです。:2007/08/07(火) 00:41:16 ID:e0/TtP7N
主人公がアル中で妹を殴り殺すところから物語が始まる
武器はパソコン本体
アル中を直すために近所の病院までを冒険する
最大のライバルは噂好きのおばさん
a
365 :
名前は開発中のものです。:2007/09/16(日) 19:58:30 ID:I/XPo6zm
かつて人は自然とともに生き、精霊を信仰し、その力を借りることによって生活してきた
しかし次第に人は知恵をつけ、自然をないがしろにして、いつしか人は精霊信仰の力を無くしていた
舞台は鉄道、工業、兵器などが発達した機械文明の近代世界
思想の統一、富の平等を理想に掲げた連邦政府は世界の三分の一を占領下に置いていた
一方、北の帝国ではその軍事力を背景に周辺諸国を脅かしていた
多数の国家、民族、宗教が混在するその地域では紛争が絶えなかったが
帝国に対抗するため連合を組み、また連邦政府にも援助を頼んだ
あと誰か考えて
366 :
名前は開発中のものです。:2007/09/16(日) 20:17:38 ID:I/XPo6zm
やがてブリーフの糞女どもは
367 :
名前は開発中のものです。:2007/09/17(月) 14:01:44 ID:A6g24pC2
王様「能書きはいいからさっさと姫をさらった魔王をヌッ殺してこい!」
世界は何もない、真っ白な世界から始まった
白から生まれた女神はまず泥団子を作り水溜りを作った
次に植物を作り、生物を作り、人間を作った
そしてそれらから特に優れたものを選び出し世界を守る軍勢を作り上げた
しかし「白の狭間」から潜り込んだ邪神が世界をのっとろうとした
これに対抗した神と神の使いとの間で戦が起こり、七の七十倍もの年月の間戦い続けた
女神は破れ、何人もの使いとともに邪神の領域へと連れ込まれた
女神は最後に邪神の侵攻を食い止めるため、狭間に結界を貼り己ごと邪神を封じ込めた
邪神とその使いは女神とその使いを陵辱し、その間に幾匹もの子を生ませ世界に送り込んだ
ゴブリン、エルフ、ドラゴン、魔族。穢れた種の子達はやがて世界に根付き、内から腐らせる。
女神は七と七万の七十倍太陽が飛び上がった間も邪神に穢され続けている
エロゲ。
トオル君、君が何を言ってるのか分からないよ!
370 :
名前は開発中のものです。:2008/09/03(水) 09:44:42 ID:7ZJcps0H BE:683311537-2BP(133)
>こうして僕とトオルとファルコとの戦いが始まったのだった。
敵味方の区別ができません><
372 :
名前は開発中のものです。:2009/08/22(土) 01:32:28 ID:Mk4IkdLR
仲村と風間が出てきたらタクティクスオウガみたいにヒットするかも
>>368 こういうの良いけどさ、
何で「ゴブリン」とか「エルフ」とか「ドラゴン」とか出してくんのよ?
そこまでせっかく良い感じに出来てんのに一気に興醒めだわ。
ジブギン、ニョルフ、ゲベゴンとか、適当で良いから造語にすりゃ良いのに。
374 :
名前は開発中のものです。:2009/08/23(日) 22:05:23 ID:g1zbzRFs
つーか、固有名詞を既存の神話や民話から持ってくるなよ。
萎えるだろが。
特に北欧・ローマ神話辺りからが多いのな。
あと聖書とか。
権威付けのためか何か知らんが、逆に陳腐なんだよ。
他人の創作物にイメージを頼るんじゃねーよ。
まあ、それしか取り柄のない某RPGシリーズみたいなのもあるけどなw
すべての物語は聖書のパクリとも言うだろ
376 :
名前は開発中のものです。:2010/12/06(月) 16:55:59 ID:Bk1UX91O
1年ぶりにキボンヌあげ。
RPGの属性で質問なのですが、炎の盾という防具があった場合、
炎属性と氷属性のどっちに耐性があるものなのでしょうか?
>>377 1.炎の属性を持っているから炎の属性は吸収されて届かない
2.炎の属性を持っているから氷の属性は相殺されて届かない
「吸収」はダメージのことじゃなくてね
正直どっちもあるしどっちでもいいと思う
例えば氷の盾があるなら炎の盾とは耐性が逆になっているとかそういところがきちんと統一されていれば
379 :
377:2010/12/09(木) 22:14:26 ID:iikOlDro
炎の剣という武器があった場合、
炎属性と氷属性のどっちのモンスターに効果があるものなのでしょうか?
>>379 記号同士のイメージで考えるより、物理的なイメージをして、
どのように数値が相互作用するかを妄想してみたほうが
地に足の着いた表現になるぞ。
例えば、五行思想の相剋なんかはその典型だな
木は土から栄養を吸い取るので土に強い
土は水を泥水にして汚すから水に強い
水は火を消すから火に強い
火は金属を溶かすから金属に強い
金属は木を切るから木に強い
このイメージに従えば、炎の剣は金属に強く、水に弱いということになる(イメージ自体はこじつけの側面もあるけどね)
>>379 その言い回しからすると一般論があることを期待してるの?
そうじゃなくて
>>378や
>>380で言われてるように不自然じゃなくかつ統一性があればそれでいいだろって俺は思うけど?
>>381 DQ6で炎のブーメランと炎の盾があるんですが、せっかくだからと同時に装備させると、
なんだか戦闘効率がいまいちよくないんです。
火炎ブレスをする敵
⇒敵の攻撃は炎の盾が防いでくれる
⇒炎のブーメランは敵が炎耐性があるようでダメージ半減
氷の刃を装備しとけというのもなんか雰囲気が台無しなかなと。
>敵の攻撃は炎の盾が防いでくれる
DQ6ではなくDQ9でした。DQ6の炎の盾は氷属性のダメージを減らすでした。
同じシリーズでも統一できないという事は一般論はないみたいです。
>>382-383 「炎の盾が火炎ブレスを防ぐ」
「炎属性の武器は炎属性のモンスターに効かない」
統一できてるじゃん
>>377と
>>382は「耐性」の話で
>>379は「弱点」の話になるんだけど
そのへんを微妙に思い違いしてるように受け取れるんだがどうだろう
「雰囲気が台無し」かどうかはプレイヤー個々の感覚の問題なので俺はノーコメント
火山の洞窟のダンジョンの道中でこれらを手に入れたとすると、
炎の盾は大活躍ですが、炎の剣はまったく役に立たず。
炎の剣は氷山の洞窟に置くべきなのか?
>>385 手に入れたその場で大活躍しなきゃいけないと言う発想はどこからきてんだ
>>386 ダンジョンで手に入れたアイテムはすぐにその冒険で役に立ったほうが、
おそらく多くのプレイヤーはうれしいとおもうところからきています。
そうかなぁ、俺はそうは思わないけど
だって、そのダンジョン攻略するために準備したのが無駄になっちゃうじゃん
そこで取れる炎の剣なら、
ダンジョンの属性でより強化されるイメージで
それまでの武器より3段階とか強くなるようにするとか。
炎に強くない敵も少しは出ると思うが、それらの敵には大ダメージ。
俺もその場で大活躍なんてそれほど求められてはいないと思う
そのダンジョンで入手した武具だからすぐ役立つと思いきや……っていうトラップもありだしね
というか最大公約数にこだわりすぎじゃないか?
某有名RPG1作目みたいに攻略レベルが同じぐらいの場所に氷の洞窟と
火山を置いておいて、好きな方を先に攻略できるようにすればいいんじゃね?
中ボスに持たせればいいんじゃね?
または強めの敵から何%で入手できるとか。
異次元より現れた異形が跋扈するTOKYO。
政府は異形に対抗するため、
特異な能力を持つ少年少女で組織した部隊を(ry
GOD EATERでアラガミを捕食して属性を取り入れると、
同種のアラガミはその属性に耐性があるので、
かえって弱くなってしまうという状況があるそうです。
炎を魔神を倒す→炎の剣を入手・装備→炎属性のザコ敵に通じない。。。
もうネタ切れか
396 :
名前は開発中のものです。:2013/02/16(土) 19:33:28.92 ID:3uhAb3Tv
_
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪
>>1 スレタイを見て、
RPG W(・∀・)RLD というRPG世界を舞台にしたラノベを思い出した
スニーカー文庫ではなく、富士見ファンタジア文庫だが