【東方】フランドール・スカーレットちゃんは吸血鬼かわいい
なぜこんなにも人気なのに個別スレが無いのか
なら俺が独占して愛で続ければ良いのではないか
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
4 :
名無したんはエロカワイイ:2014/05/08(木) 21:27:09.53 ID:Jb2Kn3LU0
それコピペするの止めろよ
なりきり板にまで現れやがって
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
6 :
名無したんはエロカワイイ:2014/05/09(金) 00:17:59.79 ID:ffAuXQkU0
\今日もフランアンチとして工作を・・・・・
‐────┬┐  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___,,,...-‐''"| | ,. -───-- 、_
 ̄7 | |-、,.'" `ヽ、
i | |:::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l _____
.| .| | |::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 | /
| | | |:::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___> <| ,.-──-,ヘ/|
| | | |´ ィ"レ'ノ‐メ ヽ !.レメヽ-ト、ハ〉、_ソ <>i ,'y,.-==くyヽ.|
: | |、/ ハ ○ ○ /| ハ ウフフ <>、ハ(ノハノイ〉(.イ|
: | | ハ !〃 ー--ィ〃/ ,! | 〈 <>ヽ.ハl、゚Д゚;!ハ (|
:::::::: | | ノ| レ>.、`ー-ij,,..ィ / ハ ヽへ <>ー( }つ.iつ|(0
:::::::::: | | ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ \ |く/__!_ヽ>|
:::::::::::::::|______|__| / |、 i `'§'" 〈 ',/ ', └─ヽ_i--|/
 ̄ ̄ ̄__/_______/ !/'7ヽ、_§____'r'-イ !
ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_ / 7 ,へ |
________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /、へ/⌒Y | ヽ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ |::::::::| |
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
9 :
名無したんはエロカワイイ:2014/05/10(土) 23:04:22.38 ID:qpPoqweB0
フランドールの両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ〜〜ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これでフランドールの両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ〜!フラン何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ〜〜ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰したフランドールの足首に、重りを付ける。
『…な、何なのこれ…フランをどうするの…?』
答える代わりに無言でフランドールを深さ2m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから流水を注ぐ。
やがてフランドールの腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…フラン死にたくないの…フラン悪くないの…』
ま〜だ言ってるよクズ吸血鬼が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
やがて水位がいよいよクズ吸血鬼の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いのフラン死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ〜ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位がフランドールの鼻の位置を超えた。
フランは手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
フランドールはほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか〜
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
フランドールのうんこが次々に水面に浮かぶ。
フランドールの死体の頭頂部に纏わり付くフランドールのうんこ。
帽子よりそっちのが似合ってるぜクズフランw
あー楽しかったなぁ。
フランドールの死骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
\..lll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
lヽ,____, \..lll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
∠/,,,,,,,,,,,) \..lll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
<>( //ノ、)ヽ\ ,ll..lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
<>ヽ(( i ゚ヮ) \,,ll゙゙゙ +::∵;:*∴
<>\i>>yi ヽ ,,llll゙゙' :;;::∴::;;:∵ >>11-
>>13 ∠ゝく//_|〉∪ /'lll,,, :∵+;;:::-*∴
し'ノ / ゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
/'lll +*:::::::::∴
/'lll ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
/'lll ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
禁忌「レーヴァテイン・セプテット」!!
よぅ、フラン く| ,..-──-ヘ/i |> アソンデクレルノ?
∧_∧ <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> ∧_∧
( ・∀・) <>〈`'γ ノノハノノハノ<> (´∀` ) プッ、基地外が
( ) <>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> ( )
| | |. <>' ⊂Lyiつリ> | | |
(__)_) u u (_(__)
,..-──-ヘ/i
おらあああ!! く| ,'y,..-=== y__」|>遊んでやんよ!!!
<>ヽ ||| /<>∧_∧
―=≡三 ∧_∧ <>ヽ\从从///<>(´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ・∀・)つ''"´" ⌒_ノ;ハノ*''"´"'':;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒) >;リ゚々゚(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´""''' (; ; # yi'*,')´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); /// u u \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!! こいんいっこいれろよ!!!
(⌒ ∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれえなあ!!
バキィ!ヽ( ・∀・) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとキモイ鳴き声吐き出せや!
<> バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`彡;;ヽ ゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ彡彡;;/ヽ ドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜※∵;)<>´⌒`つ,;(´(´⌒;"' ボキボキボキッ
<>(´- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒); <>
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒)); <>
 ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛"゙゙)゙'';"(ノハノノ´⌒;,(´,(´⌒;)
"'¨''⊂;:;∴::・;:;リ゚々゚:;:;∴::;;,::⊃'¨" コ…コンティニューデキナイノサッ!!
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ .γ⌒ヽ
ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ
lヽ,____, γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
∠/,,,,,,,,,,,) ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ
<>( //ノ、)ヽ\ ..lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
<>ヽ(( i ゚ヮ) \,,ll゙゙゙ +::∵;:*∴
<>\i>>yi ヽ ,,llll゙゙' :;;::∴::;;:∵ ←モナー&モララー
∠ゝく//_|〉∪ /'lll,,, :∵+;;:::-*∴
し'ノ / ゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
+*:::::::::∴
レ ー ヴ ァ テ ィ ン !
よぅ、フラン く| ,..-──-ヘ/i |> アソンデクレルノ?
∧_∧ <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> ∧_∧
( ・∀・) <>〈`'γ ノノハノノハノ<> (´∀` ) プッ、基地外が
( ) <>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> ( )
| | |. <>' ⊂Lyiつリ> | | |
(__)_) u u (_(__)
,..-──-ヘ/i
おらあああ!! く| ,'y,..-=== y__」|>遊んでやんよ!!!
<>ヽ ||| /<>∧_∧
―=≡三 ∧_∧ <>ヽ\从从///<>(´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ・∀・)つ''"´" ⌒_ノ;ハノ*''"´"'':;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒) >;リ゚々゚(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´""''' (; ; # yi'*,')´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); /// u u \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!! こいんいっこいれろよ!!!
(⌒ ∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれえなあ!!
バキィ!ヽ( ・∀・) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとキモイ鳴き声吐き出せや!
<> バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`彡;;ヽ ゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ彡彡;;/ヽ ドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜※∵;)<>´⌒`つ,;(´(´⌒;"' ボキボキボキッ
<>(´- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒); <>
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒)); <>
 ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛"゙゙)゙'';"(ノハノノ´⌒;,(´,(´⌒;)
"'¨''⊂;:;∴::・;:;リ゚々゚:;:;∴::;;,::⊃'¨" コ…コンティニューデキナイノサッ!!
東方 フランドール 天使
20 :
名無したんはエロカワイイ:2014/05/14(水) 19:08:56.21 ID:jEev32T00
あなたがコンティニューできないのさ!
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
ネタ切れなら止めりゃ良いのに
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
あんなに可愛いのに何故アンチがいるのか分からない
アンチスレがあるのだからせめてそちらでやっていただきたい
少なくともここはそのような場所ではない
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
30 :
名無したんはエロカワイイ:2014/05/19(月) 00:45:14.33 ID:Ogr2oBB00
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いーーー!あたまいだいーーー!!」
硫酸がフランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいいいいい!!いたいいいいいい!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランドール・スカーレットは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、文の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、天子はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
天子はフランドールの顔面に唾を吐き部屋を後にした
フランちゃん可愛い
ウフフ
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
フランちゃん可愛い
36 :
咲夜さん大好きな少年:2014/05/21(水) 23:50:14.70 ID:hWRQITRC0
冷淡フランは好きだけど他のフランはうざい。幽閉とか可哀想…とか言う奴いるけどフランの能力あれば外でれるしw外に出ようともしないっていう設定もあるじゃんwこんなこと言ったけどフラン好きです(冷淡のみ)
どうでもいいけど
フランちゃんが外に出ようとしたらパチュリー様が雨を降らせて阻止するんだよ
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットは吸血鬼虐待用に特別に作られた銀製だ
部屋へ戻ると、糞フランはもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞フランのこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともにフランは地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくしてフランは震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
フランの襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
バットを放り投げ、俺はフランの腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつるフランの顔
俺は黙ったまま拳に銀のメリケンを装着しフランの顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺はフランを殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになったフランの顔
顔中の皮膚が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺はフランの足をつかむと棺の中に乱暴に投げ入れて、棺にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう棺の中のフランにも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて棺を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
フランちゃん可愛い
__ ,/\
,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ
/ ヽ、 `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」 ブヒッ !?
.ト、 ト‐ '| ! / ____,.,ハ /、_! | Y ,| __
.| \ /\/ |/, (○),,|/、(○)ト/ / 八/ /
\ |/// ,! | /// 'ー=-' ///,ハ イ| ヽ./ そこに飛び込む遊び道具!!!
`7/〈 | 八. ト - ' | |ヽ.;・;:: ',
.|.| `ヽ,ハ'. \.\ /') ,・;:ノ / 〉 ./ ───______ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・ ───────────
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ・ ・.!:::∨---、! 〈,,・・ , ──ヽ---─---───────
∧\._/ .!・;:;: ,rノ・;:;:|::::::ハ |\・/
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノ:/:: ̄ ̄l──ーy′,ノーー--、 ;:',・:__________
|/ ∧\_[>∨ '':;・ムノ' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄
/ | /:∧ ・: |:::::`、-─,' ̄ ̄|\ ̄ヽ、ノノノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::::::::::::::::::/| | |
./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\ \| ズグシュ!!!
rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、
',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」
i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!
rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7
ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/
Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-'
.| / ^ー‐' | 二二7
|二二'7 !_____,/
!_____,ノ
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
フラン性格も最悪だしカビくさい
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
よぅ、フラン く| ,..-──-ヘ/i |> アソンデクレルノ?
∧_∧ <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> ∧_∧
( ・∀・) <>〈`'γ ノノハノノハノ<> (´∀` ) プッ、基地外が
( ) <>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> ( )
| | |. <>' ⊂Lyiつリ> | | |
(__)_) u u (_(__)
,..-──-ヘ/i
おらあああ!! く| ,'y,..-=== y__」|>遊んでやんよ!!!
<>ヽ ||| /<>∧_∧
―=≡三 ∧_∧ <>ヽ\从从///<>(´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ・∀・)つ''"´" ⌒_ノ;ハノ*''"´"'':;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒) >;リ゚々゚(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´""''' (; ; # yi'*,')´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); /// u u \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!! こいんいっこいれろよ!!!
(⌒ ∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれえなあ!!
バキィ!ヽ( ・∀・) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとキモイ鳴き声吐き出せや!
<> バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`彡;;ヽ ゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ彡彡;;/ヽ ドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜※∵;)<>´⌒`つ,;(´(´⌒;"' ボキボキボキッ
<>(´- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒); <>
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒)); <>
 ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛"゙゙)゙'';"(ノハノノ´⌒;,(´,(´⌒;)
"'¨''⊂;:;∴::・;:;リ゚々゚:;:;∴::;;,::⊃'¨" コ…コンティニューデキナイノサッ!!
フランちゃん可愛い
フランはゴミクズ
フランちゃん本当に可愛い
へい!
フランちゃん可愛い!
ザコで性格最悪なチスイコウモリの妖怪
それがフランドール・スカーレット
きょーだったのね
顔もブスだし性格も悪いしおまけにExボス最弱のザコ
フランの取り柄がわからない
今日からここはアンチスレにするから信者は空気呼んで出てけよ
59 :
名無したんはエロカワイイ:2014/05/24(土) 22:03:29.13 ID:3Yi27fUj0
>>58 なんでアンチの空気読む必要なんかあるんですか(正論)
60 :
名無したんはエロカワイイ:2014/05/24(土) 22:05:33.48 ID:3Yi27fUj0
62 :
さっきゅん♪:2014/05/24(土) 22:58:49.02 ID:wojWDIjt0
フラン好きとかただの二次厨w無邪気で優しいフランとかよくあるけど原作にそれっぽさは皆無w咲夜さんとかお嬢様とかパチュリー様の方がね…w咲夜さんは優しくてカッコいいけどちょっと天然可愛い!
フランちゃん可愛い
フランマジクズ
フランちゃん可愛い
ネルソン
フラン=ゴミクズ
フランちゃん可愛い吸血鬼
よぅ、フラン く| ,..-──-ヘ/i |> アソンデクレルノ?
∧_∧ <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> ∧_∧
( ・∀・) <>〈`'γ ノノハノノハノ<> (´∀` ) プッ、基地外が
( ) <>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> ( )
| | |. <>' ⊂Lyiつリ> | | |
(__)_) u u (_(__)
,..-──-ヘ/i
おらあああ!! く| ,'y,..-=== y__」|>遊んでやんよ!!!
<>ヽ ||| /<>∧_∧
―=≡三 ∧_∧ <>ヽ\从从///<>(´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ・∀・)つ''"´" ⌒_ノ;ハノ*''"´"'':;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒) >;リ゚々゚(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´""''' (; ; # yi'*,')´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); /// u u \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!! こいんいっこいれろよ!!!
(⌒ ∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれえなあ!!
バキィ!ヽ( ・∀・) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとキモイ鳴き声吐き出せや!
<> バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`彡;;ヽ ゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ彡彡;;/ヽ ドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜※∵;)<>´⌒`つ,;(´(´⌒;"' ボキボキボキッ
<>(´- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒); <>
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒)); <>
 ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛"゙゙)゙'';"(ノハノノ´⌒;,(´,(´⌒;)
"'¨''⊂;:;∴::・;:;リ゚々゚:;:;∴::;;,::⊃'¨" コ…コンティニューデキナイノサッ!!
モナーとモララーは怖いからね
僕と一緒に遊ぼう
フランちゃん可愛いよ
フランちゃん可愛い
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
フランは何故あんなに性格が悪くてゴミクズなのか
( ・∀・)<おっぱい
ふらんちゃんprpr
__ ,/\
,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ
/ ヽ、 `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」 ブヒッ !?
.ト、 ト‐ '| ! / ____,.,ハ /、_! | Y ,| __
.| \ /\/ |/, (○),,|/、(○)ト/ / 八/ /
\ |/// ,! | /// 'ー=-' ///,ハ イ| ヽ./ そこに飛び込む遊び道具!!!
`7/〈 | 八. ト - ' | |ヽ.;・;:: ',
.|.| `ヽ,ハ'. \.\ /') ,・;:ノ / 〉 ./ ───______ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・ ───────────
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ・ ・.!:::∨---、! 〈,,・・ , ──ヽ---─---───────
∧\._/ .!・;:;: ,rノ・;:;:|::::::ハ |\・/
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノ:/:: ̄ ̄l──ーy′,ノーー--、 ;:',・:__________
|/ ∧\_[>∨ '':;・ムノ' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄
/ | /:∧ ・: |:::::`、-─,' ̄ ̄|\ ̄ヽ、ノノノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::::::::::::::::::/| | |
./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\ \| ズグシュ!!!
rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、
',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」
i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!
rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7
ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/
Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-'
.| / ^ー‐' | 二二7
|二二'7 !_____,/
!_____,ノ
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
81 :
パッチェリン:2014/05/26(月) 20:29:57.82 ID:CE8UZPqw0
フランドール(糞)=クズ、ゴミ、二次厨に人気 パチェ様=可愛い、かっこいい、美しい、東方界トップ レミィお嬢様=可愛い、美しい、優しい 咲夜=かっこいい、綺麗 めーりん=優しい、かっこいい クソンゴーミ(クソフラン)と他の紅キャラの差w
フランちゃん可愛い
やっぱり可愛いよね
フランちゃん可愛い
フランドール(糞)=ブス、ザコ、池沼、
パチュリー=豚、カビ、カス
レミリア=ブス、カス、ゴミ
咲夜=ブス、クズ、基地外
美鈴=ブス、ザコ、無能
85 :
パッチェリン:2014/05/27(火) 16:54:51.80 ID:WEq8dnV10
86 :
フランちゃんとレイプしたいなウフフ:2014/05/27(火) 17:01:46.72 ID:WEq8dnV10
>>84フランちゃんのアンチとかw頭おかしいんでちゅかー?wフランちゃんいない幻想万華鏡とかまぢ糞 東方とかいう幻想万華鏡のパクリも糞 東方のフランちゃんとか原作の無邪気さがないし頑張っていい子でいるフランちゃんの健気な感じがしない
87 :
フランちゃんとレイプしたいなウフフ:2014/05/27(火) 17:04:45.31 ID:WEq8dnV10
やっぱりパチェ様とフランちゃんが可愛い レミリアと咲夜は糞 フランちゃんの方が可愛いけどさ
88 :
咲夜様の奴隷:2014/05/27(火) 19:35:14.77 ID:srPeR/Yh0
>>87 咲夜様のこと舐めてんの?
お前なんて瞬殺だからね?
なーんちゃって うさぁ〜
フランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い
紅魔キャラは全部ウンコ以下のゴミ
ゴミリア
カスフラン
クズ咲夜
ブタパチュリー
ゴミ美鈴
カスチルノ
クズ大妖精
ゴミルーミア
オナホ妖精チルノ
94 :
レミィちゃんにお兄様って言われたい:2014/05/28(水) 20:29:47.09 ID:Ub0mDwE00
>>92同じ東方好きなんだから東方批判するのやめよう
好きなキャラもあんま好きじゃないキャラも皆違うんだしそれをわざわざ書き込まなくてもいいと俺は思う
あと紅キャラアンチをしたいなら愛でスレじゃなくてアンチスレでやったら不快にならないしそうしよう。逆にアンチスレで愛でるのも不快になるからやめよう。うん。
むきゅきゅきゅー
フランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い
逗子なのかー
フランちゃん可愛い
可愛い!
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
また取られちゃったフランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い
107 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/02(月) 00:46:34.63 ID:Ommy79+L0
フランちゃんすごく可愛い
フランちゃんすごくゴミクズ
性格もゴミ
顔面もゴミ
フラン可愛い
幽々子の次に可愛い
小傘ちゃんが一番かわいい
111 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/02(月) 20:43:30.78 ID:NCKkYtAX0
いいや、レミィちゃんが一番可愛い
何言ってんだいフランちゃんが一番だよ
フランちゃん可愛い
レミィはかわいいけどフランちゃんはえろかわいい
フランちゃん可愛い
えろ可愛くもあり普通に可愛いのがフランちゃん
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
可愛いよフランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
可愛いよフランちゃん可愛い
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
フランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い
何処が可愛いかって、全部可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
どうしてあんなに可愛いんだろうな
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつもヨダレとウンコ垂れ流し
・ザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
134 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/08(日) 09:58:18.18 ID:si9kBB9X0
アンチは死に底ないのクソ野郎
フランちゃん可愛い
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
何時でも何処でも最高に可愛いよフランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
フランちゃん可愛い
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとくっさいウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
フランちゃん可愛い
可愛いよフランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
フランちゃんはどうしようもなく可愛い
___
./ 丶
../ \
.| 丶
| ヾ
.| ,. -───-- 、_
| rー-、,.'" `ヽ、.
| _」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
(( ..| プラプラ::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
(=) \::::::::ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___>
.J )) r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ
U ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ',
△ .ノ /l ハノ i ヽ.
/〜ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
(((・-・。))) ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
゚し-J゚ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、
プルン♪ 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \
`7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i
i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ
r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ
/ / ', ヽ、 >、
rく__ ハ ゝイン
`'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´.......
::::::::::i__,7:::::::::i,__,7::::::::::::::::::
::::└'゙::::::::::::i,_,/:::::::::::::::
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとくっさいウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
フランちゃん可愛い
一番可愛いフランちゃん
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
フランちゃん可愛い
思わぬギャップにガチおっきした
フランちゃん可愛い
162 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/14(土) 00:22:18.79 ID:lSN6oImT0
可愛過ぎて毎日生きるのが楽しい
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとくっさいウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
166 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/14(土) 14:49:56.80 ID:KHjebvNJ0
167 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/14(土) 17:36:53.22 ID:GRAqAF6v0
168 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/14(土) 17:37:33.69 ID:GRAqAF6v0
ちょっとエッチなフランちゃんも囚われのフランちゃんも可愛いよ
フランって何であんなに性格悪くて頭も悪いんだろう
フランちゃん可愛い
フランちゃん可愛いよ
フランちゃんクソゴミ
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
{::::::::}三三三ミミミ`、、
>ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ、
/ 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
/ シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
{;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i
レ' .. シ彡' )ァ' /彡'
{_,,,、 ;、 シ彡ニンミミ{
l '''"::. 彡ミi
! ̄"` ...:::::::: ノ""{
l .......::::::::: / \_
`''ー- 、:::: / /
南蛮 千治 [なんばん せんじ]
(1622〜1668年 平戸)
フランちゃん可愛い
可愛いよフランちゃーん!
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとくっさいウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
毎日変わらず可愛いねフランちゃん
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとくっさいウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとくっさいウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
フランちゃん可愛い
188 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/18(水) 07:11:32.24 ID:lvsPQ77R0
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
・性格最悪
・顔面クソブス
・池沼
・いつも汚いヨダレとくっさいウンコ垂れ流し
・クソザコw
フランちゃんどうしてこんなにゴミなんだろうね
フランちゃんが可愛すぎて辛い
フランちゃん息臭い
でも好きなんでしょ?
フランちゃん可愛い
僕は勿論大好きだよフランちゃん可愛い
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
フランドールの両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ〜〜ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これでフランドールの両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ〜!フラン何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ〜〜ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰したフランドールの足首に、重りを付ける。
『…な、何なのこれ…フランをどうするの…?』
答える代わりに無言でフランドールを深さ2m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから流水を注ぐ。
やがてフランドールの腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…フラン死にたくないの…フラン悪くないの…』
ま〜だ言ってるよクズ吸血鬼が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
やがて水位がいよいよクズ吸血鬼の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いのフラン死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ〜ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位がフランドールの鼻の位置を超えた。
フランは手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
フランドールはほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか〜
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
フランドールのうんこが次々に水面に浮かぶ。
フランドールの死体の頭頂部に纏わり付くフランドールのうんこ。
帽子よりそっちのが似合ってるぜクズフランw
あー楽しかったなぁ。
フランドールの死骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
フランちゃんかわいいよぉぉぉ
こいつムカツク顔してるよなwww
フランちゃん可愛い
フランちゃん可愛すぎて辛い
可愛さの秘訣、これ如何に
フラン「秘訣ぅ?ウンコをいっぱいして常に鼻糞ほじって小便撒き散らすことなのおおおお!!」
フランちゃん可愛い
可愛いなあフランちゃん
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃんまたウンコ漏らしてる…
その素敵な髪!能力を使う手!全てにおいて可愛いフランちゃん
フランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い
可愛いよフランドール・スカーレットちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
221 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/24(火) 00:20:36.53 ID:QWxeK+b00
可愛いよフランちゃん
222 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/24(火) 01:16:16.62 ID:oe1e4vUP0
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
フランちゃん可愛い
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランちゃんはどうしてこんなに可愛いの
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
何故こんなにも可愛いのか
長年考えていたけど結局真相は掴めぬまま
ただあるのはフランちゃん可愛いという事実だけ
フランちゃん可愛い
フランちゃん可愛い フランちゃん
フ 可
ラ 可愛いよフランちゃん 愛
ン 可 い 可
ち 愛 ん
ゃ い ゃ
ん い ち
よ フラン
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
フランちゃんかわいい
成る程、ここは小学生の集まりか
フランちゃんは大きいお兄さんからも小学生からも人気なんだね!
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
土曜日だよフランちゃん可愛い
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
日曜日だよフランちゃん可愛い
フランドールの両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ〜〜ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これでフランドールの両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ〜!フラン何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ〜〜ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰したフランドールの足首に、重りを付ける。
『…な、何なのこれ…フランをどうするの…?』
答える代わりに無言でフランドールを深さ2m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから流水を注ぐ。
やがてフランドールの腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…フラン死にたくないの…フラン悪くないの…』
ま〜だ言ってるよクズ吸血鬼が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
やがて水位がいよいよクズ吸血鬼の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いのフラン死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ〜ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位がフランドールの鼻の位置を超えた。
フランは手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
フランドールはほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか〜
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
フランドールのうんこが次々に水面に浮かぶ。
フランドールの死体の頭頂部に纏わり付くフランドールのうんこ。
帽子よりそっちのが似合ってるぜクズフランw
あー楽しかったなぁ。
フランドールの死骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
はあ・・・リョナ厨よそでやれよ
こりゃあ救済コピペでも作った方が良いかな
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
シチュは悪くないけど描写下手くそすぎて萎える
251 :
名無したんはエロカワイイ:2014/06/29(日) 07:34:53.89 ID:JYPuoePb0
荒んだ心も画像で安らぎます
ふらんちゃふらふら
下手くそなコピペ貼ってるやつが魔理沙スレで髪の毛クンカクンカしたいとか書き込んでるの見て草不可避。
ふらんちゃんかわいい
フランちゃん臭い汚いキモい
フランちゃん可愛い
うわあ、マジじゃん
散々酷い事言っておきながら魔理沙さんと夜の運動とか・・・・
しかしフランちゃんが可愛いので仕返しはしません
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いーーー!あたまいだいーーー!!」
硫酸がフランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいいいいい!!いたいいいいいい!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランドール・スカーレットは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、文の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、天子はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
天子はフランドールの顔面に唾を吐き部屋を後にした
451 名無したんはエロカワイイ sage 2014/06/15(日) 01:02:34.36 ID:/efvAkTN0
シャワーを浴びてる時は無防備で妖怪に襲われたりしたら非常に危険だ
ここはひとつ魔理沙がシャワーを浴びてる間俺がその傍で監視するしかあるまい
wwwwwwwwwwww
いや、違うな
魔理沙アンチスレにまで凸してヘイト溜めてるとなるとコイツは偽信者・・・
つまり魔理沙アンチだって事か
つーか、吸血鬼舐めすぎだろ
人間ごときが敵う相手じゃねえよ
(一部を除いて)
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
フランちゃん可愛い
264 :
【吉】 :2014/07/01(火) 02:05:46.69 ID:PUwA5l910
可愛いよフランちゃーん
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いーーー!あたまいだいーーー!!」
硫酸がフランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいいいいい!!いたいいいいいい!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランドール・スカーレットは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、文の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、天子はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
天子はフランドールの顔面に唾を吐き部屋を後にした
267 :
名無したんはエロカワイイ:2014/07/01(火) 07:09:02.84 ID:wGmNkTPz0
フランちゃん可愛い
269 :
【ぴょん吉】 :2014/07/01(火) 07:40:13.83 ID:PUwA5l910
ああ、血を吸って欲しい・・・
フランちゃん可愛い
どーしてこんなに可愛いの?
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いーーー!あたまいだいーーー!!」
硫酸がフランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいいいいい!!いたいいいいいい!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランドール・スカーレットは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、文の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、天子はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
天子はフランドールの顔面に唾を吐き部屋を後にした
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃん可愛い
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
フランちゃんのおててペロペロしたい
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
フランちゃんとデート行きたい
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いーーー!あたまいだいーーー!!」
硫酸がフランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいいいいい!!いたいいいいいい!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランドール・スカーレットは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、文の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、天子はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
天子はフランドールの顔面に唾を吐き部屋を後にした
フランちゃんを膝の上に乗せたい
285 :
名無したんはエロカワイイ:2014/07/04(金) 02:59:03.22 ID:j1eBIjvk0
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
全くフランドール・スカーレットにも困ったものですな
先日、私はタンスの角に小指をぶつけてしまい大変な苦痛を味わいました
これはフランのせいに違いないと思い、棺で眠っていたフランを引っ張り出し、
罰としてフランの足の小指をタンスの角に激しく打ち付けてやったのです
するとフランは
ぴゃあー―いたいのー!ひどいのー!フランなんにもわるくないのー!!
と、全く自分の非を認めないのです
カチンと来たので何度も何度もタンスの角に小指を打ち付けてやりました
フランの指がグチャグチャに潰れるまで何度も何度も
フランはすごい形相でずっと泣き叫び続けていましたが
それでも非を認めなかったのです
私はいよいよ頭に来て、フランの髪の毛を掴み上げ顔面を激しくタンスの角にぶつけてやったのです
ゴキッと気持ち悪い音がして、フランの鼻は潰れ前歯も折れました
ところがです!私が幾ら呼びかけてもフランはグッタリして無反応なのです
自分の非を認めない上に人様の呼びかけに無視を決め込むとは!
私は遂にぶちギレました
フランの顔面を何十回も激しくタンスの角に打ち付けてやりました
50回ほど打ち付けたでしょうか、フランは手足をぶらんと垂れてピクピクと小刻みに痙攣していました
ふとそこで私は気付いてしまったのです
なんと大事なタンスの角がフランのせいで損傷していたのです!
私はもうフランを許すわけにはいかないと思い、ノコギリでフランをバラバラに解体し
袋に詰め込んでゴミに出しました
しかし文才無いな
中学生でもこれより上手い文章が書けるぞ
コピペに甘えるからこうなるんだ
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
可哀想な人なんだよ。そっとしといておやり。
それはそれとしてフランちゃんうふふ。
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
草臥れて帰宅すると、リビングの方から凄まじい悪臭が漂っていた
「まさかあいつまた…!」
急いで靴を脱ぎリビングのドアを開け放つ
嫌な予感は的中した
『あ!おかえりなさいなの〜』
ソファの上、椅子の上、テーブルの上、そして床一面の至る所に悪臭を放つ物体が…
「フランドール…なんど言えば分かるんだ…あれほどウンコはトイレでしろと…」
怒りにワナワナと震えながら声を絞り出す
『ちゃ…ち、ちがうの!フランはうんちなんてしてないの〜!ブリブリッ』
そう言いながらドロワーズに新たな悪臭物質を溢れさせるフラン
「今してんじゃねーか!!」
バキッ
『うびぃっ!』
怒りに任せてフランを殴り飛ばした
「今日という今日は許さないぞフラン…」
「そんなにトイレでウンコ出来ないのなら…お前自身が便器になってしまえ!」
私はフランに馬乗りになると、鎚とノミでフランの歯を全部叩き割り始めた
「そんなにトイレでウンコ出来ないのなら…お前自身が便器になってしまえ!」
私はフランに馬乗りになると、鎚とノミでフランの歯を全部叩き割り始めた
『うびゃあああああ!!』
『いだいのーっ!!』
『いぃぃびゃあー!!』
『やべでなの!あがっ!う゛ぉ゛!』
『うんびゃああああああああああああああああア゛ア゛ア゛ア゛』
「うるさい黙れクズ」
泣きわめくフランの顎を鈍器で粉砕した
『う゛ぇ゛…!』
「後は足と手が邪魔だな…切断するか」
『……………ッ!!!』
雛苺が涙目を真っ赤に充血させながら、やめて!と目で訴えるが私には通じない
私はノコギリでフランの短い手足をゆっくりと切り落としていく
『う゛う゛う゛う゛う゛う゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
顎を壊されたフランが激しく首を左右に振りながら凄まじいうめき声を挙げる
「ふーっ、こんなもんかな」
手足を付け根から切断され、顎を破壊され歯を失ったダルマフランが完成した
やがて便器フランは公衆便所に設置されたが
顔と声が余りに気持ち悪く不愉快になるという理由で
便器としてではなく、備え付けのサンドバッグとして学生サラリーマン問わず日夜様々な人に殴られ、蹴られ、
大好評を得ているという
今日もその公園の前を通ると公衆便所の中からフランの泣き叫ぶ声が聞こえてくるのであった
_ ニ|二ll
ニ|二ll _,.=- ──-<´.:.:`Z_ \
\ ,. ''´ _ _ `Vヽ:::ア や
や / _入_ノ⌒ヽ厂ソ丶<`ヽ、 /
| 〉 ,イ´ , ∧ j\∧ ハ} _ '、 /
:⌒) | ∠ jノ ∧/\∨ ○ {.くヘrっ)、| ┼
:丶 ┼ !リ { ○ " Yメ、/`・ミ::、 トャ_ .9
.::) 9 〈 ノV⌒ヽ" i` ̄1 イ / \(`・ミ::、_ヲ:;〉
)⌒' /|─c-レ-‐ゝ┬リーr┴ァ爪/{ヘ._ `' `ー‐'´ '⌒) (::
( ⌒) く | 田 |ノー.-、ノ ,ノ人大ノ `Y_ ◇ \__/^句 ( .:::)
(⌒ .::ヽ \|ー ┘ ,.石´:,.:.:.:.:.:.:_.:人_>、 〈〉 〈〉 (::.
_ ::.. .::) l. ̄ l_ /\_ /ロ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃⌒l\ (::. .::
L ( .::)┘__.| ◇ ̄〈〉 ./.:.::.:.:.:.:.:.:./_}レ'⌒}/ __ ´ .:.ノ
___( .:.:)| lニニニl| rく_:_:_:_:_:_:_/ノ:八_x┴┐┌─┐ | | ( . .:.:)
| l二l二l│_:ノr| lニニニl l ̄ ̄ ̄l (Lr-、_r-、_r‐く/⌒ゝ=‐'' 」 ロ_ ̄ ̄l | 日 | (⌒ .::人r─
| l二l二l│ェュュ:il| lニニ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`7=ァ─一'" ┌───冖| []├冖冖ー‐┐ ) ̄|
| l二l二l│┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l┐ロロ |l/:::r'ー─┐ ┌l [] [] 冂| []│[] [] [] []│ ̄l ...::) |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 大吸血鬼フランドン )
\_________________/
【東方】霧雨魔理沙6【普通の魔法使い】
509 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2014/07/04(金) 07:26:14.85 ID:j1eBIjvk0
魔理沙のカールヘアを指に巻いてクンクンしたい過ぎる
【東方】霧雨魔理沙6【普通の魔法使い】
514 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2014/07/05(土) 08:55:52.29 ID:pSBXbWHw0
お地蔵さんになりきれば魔理沙に運んでもらえるのか・・・
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
両目の目蓋を焼き潰してあげるのもいいな
「あついのー…おめめがふさがって何も見えないのー」
と不安げに短い両手を前に出して手探りで恐る恐る歩くフラン
そんなフランの腕や背中を針で刺しやる
「いびゃ!いたいの!な、何なの?」
大変だよフランちゃん、スズメバチがフランちゃんを襲ってるよと言ってやると
「やー!ハチさんこわいのー!」
と短足で必死に逃げ惑うフランドール・スカーレット
そんなフランの全身を針で容赦なく刺しまくる
「いびゃああああ!いだ!いだい!いたいのー!!」
飽きてきたので今度は石を拾ってフランに投げ付ける
「おごぉっ!」
大変だよフランちゃん、隕石が降ってきたよと言ってやると
「いやああああ隕石こわいのー!」
と泣きじゃくりながら逃げ惑うフラン
やっぱり隕石をどかーんは捏造だったようだ
そんなフランに容赦なく石を投げまくる
「いだっ!びゃっ!やっ!どうじてフランばかりに隕石当たるのー!」
飽きてきたので大きめの重い石を持ち上げフランに近づいて頭上から落とすと
ゴキッ
と鈍い音がしてフランはバタリと倒れ込み動かなくなった
たれぞうチャンネルたれぞうです
うん、OCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOCOC
フランちゃん可愛い
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃんってどんなスポーツが好きなんだろうか
フランが100均の象の如雨露を嬉しそうに自慢していたので
腹パンをお見舞いして奪い取ってあげた
『う゛ごっ…カハァッ…ひ、ひどいの…うわぁああんフランのぞうしゃん返してなのー!』
「うっさいわね、すぐ返してあげるから待ってなさい」
私は奪い取った如雨露の中に希硫酸を注ぎ込んだ
「さぁフランちゃん、こんな暑い日はベランダで象さんシャワーしようね」
するとフランはケロッと態度を変えて大はしゃぎし始めた
『うわーい♪ぞうしゃんのシャワーなのー♪早くしてなのー♪』
「はいはい、象さんならぬりゅうさんシャワースタート♪」
希硫酸のシャワーがフランの頭上に降り注ぐ
『う゛!?うびゃああぁああああぢゅいの!焼けるの!痛いいだいいだいのやめでなのー!』
みるみる頭皮や顔の皮膚が焼け爛れ、泣き叫びながら逃げ惑うフラン
『や、やーの!ぞうしゃんこわいのー!!』
しかし、この狭いベランダに逃げ場などあるはずもなく
すぐに端っこに追い詰められたフランは短い手で頭を抱えて蹲ってガタガタ震えている
「フランちゃん、遠慮せずにたくさん硫酸浴びようね♪」
『い…いゃあああなの…やーなの…あびゃあうんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ベランダの隅で蹲るフランに、私は容赦なく希硫酸を浴びせ続けた
中身を全て浴びせ終わると、
私は不気味な焼け肉人形と化したフランに象さん如雨露を投げつけ、
窓の鍵を閉めた
フランちゃんはスポーツよりボードゲームとかのほうが好きそう
フランちゃん可愛い
吸血鬼版の人生ゲーム作って遊びたい
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランドール・スカーレットがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランの肛門から聞こえてくる
やがてフランの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフラン
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
フランちゃんとカービィ3やりたい
i ̄ i
ノi i
Σ /│ i`ヽ、
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ ( ..| /!
(`ー‐し' │L _ __
,. ''"(--‐‐'´}.│ ;ー----------------------------
/ `ヾ:::- ' i‐'" `'<;::::::/-、
|\ ,r┴‐ァ'´ ̄`│ │ ̄\__ `Y´ ̄/7
| \」´ア´ ̄`;:・;| ̄ ̄ ̄|ー-へ/ \!:::::::| |
\/ / / /ヘ, |:',・ノ(;ヽ.,,・;__]、:」」 ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……
.ト、 ト‐ '| ! /',・;:ヽ_., |、_:'⌒・|:' ,・Y ,| ,__
.| \ /\/ |/o(◎ ),ヽ、 |( ◎);:ト/ /八 / /
\ |/// ,! | 。| |:。rェェェ、| |::,ハ イ| ヽ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`7/〈 | 八. o・:| |;'.;|,r-r-|| |:;:::'|,・|ヽ.;・;:: ', 。o ○ う゛ま゛れ゛る゛あ!!! |
.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;::::ノ / 〉 ./ \ /
/ ̄>!|. `ア´ ̄`ヽ/ / ;'. |'、・;'.'、・;::\/ ./ ,・,・;:' _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ',', / ,' ´`ヽ | .!:::∨---、! 〈:',・;:
∧\._/ .!・;::':::,ノ:;:'|::::::ハ |',, ,・ ,・;:' _
/ |ヽ,__〈 、__」_/ ・:':,ノ\|〜ヾ';;・::'::'゙';・:':::
|/ ∧\_[>∨ ノ(;・|:):;・',';(;:;・:::;:'::'゙';・:':';・'
/ | /:∧ ⌒・::|:::)・;・(:::::'::'゙';・ |\ ・;:
! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|,・;:'| |
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|:
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| ・;:/:: ;::'^ー‐'|| ブバッ !| 二二7:
: |二二'7:ブリブリッ || :',・;: !_____,/:
: !_____,ノ: ll ;:・; ; l l ,.へ ___,.へ
: ;::': _l L,.-─| |─-ll_<.,,/:::::::ト、
,. '" U `'く:::::::ト. _人人人人人人人人人人人人_
∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、::::! | /! > 外に出ようとしたの!!! <
V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/
,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| >
/iヽ. i イハ ハ|::::::(◯ ) ( ◯)::::!_!ィヘ.| .|
!/ !., | V |' // ,___, // ハハノ.| |> ボトッ !!
∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン し .从ヽレi. |
V /!〈rヘハ!|>,U__ つ,. イハ ハ〉 レ'
|/ `ー'ー'
⊂__⊃
俺はファイナルファイトがいいな
フランちゃんマジ天使
今朝の出勤前、私は大変な事に気付いた
同僚に配る予定だったお土産のチョコレート菓子が何者かによって食い荒らされていたのだ
「ちょっとフランちゃん、チョコ知らない?」
『うゅー?フラン、チョコなんて知らないのー』
そう惚けるフランドールの口周りと歯は茶色く汚れていた
「本当に知らない?」
『お前しつこいのー!フランは知らなぃぼぉっ!!』
フランの鳩尾に正拳突きをぶち込む
『ゲホッゲホッ…おヴぇぇぇぇぇえぇぇ』
フランは滝のようなチョコレート色のゲロを嘔吐した
「チョコ…食べたわね?」
『ふ…フランかわいいの…だからチョコ食べても許されるのー!!』
意味不明な屁理屈を捏ねるフラン
これは厳しく躾けなければなるまい
その週末、私は下剤を練りこんだチョコを大量に作り、フランに食べさせた
『うわーいチョコ美味しいのー!!』
グッチャグッチャと汚い音を立てながら貪るカスフラン
『うゆ…?お腹が痛いのー!!ゴロゴロしてきたのー!!大変なの急がなきゃなのー!!』
慌ててトイレに駆け込もうとするフラン
しかし私はトイレの鍵を予め施錠しておいたのでドアが開く事は無い
『ちゃ…開かないのお願いなの開いてなの…もうだめなの…ブリブリブリブリブリブリ』
盛大に下痢便を漏らすフラン
私は冷ややかな目で命令する
「フラン、今ひり出したその下痢チョコを責任もって全部食べなさい」
『そ…そんな事できるわけないの!ふざけるななの!』
私は台所から包丁を取り出して振りかざして見せる
『わ、分かったなのー!』
フランは舌でチロチロと舐め始める
「ちゃっちゃと啜れよボケが!」
私は包丁を振り落とし、フランの手首を切り落とした
『うびゃああああああああああああ!!!!!!!!!!』
更に盛大に下痢便を噴出するフラン
駄目だこりゃ、私はフランに反省して貰う為に鞄に放り込んで鍵を掛け、
それを粗大ゴミに出した
自力で帰ってこれたらまた躾けてあげよう
317 :
名無したんはエロカワイイ:2014/07/09(水) 00:33:35.20 ID:fV+PsLDM0
どっちかと言うと謎解きとかパズルとかが得意そうだけどな
フランちゃん可愛い
賢いフランちゃん可愛い
丸一日かけてご苦労なこった。
フランちゃんとぷよぷよ対戦したい
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランが三輪車に乗って散歩をすると言い出したので温かく見守る事にした
あいとっ♪あいとっ♪フランの三輪車はステキなの〜♪と
音痴極まりないダミ声で歌いながら上機嫌なフラン
すると下校時の小学生がフランを見つけ、石を投げ付けて来た
「いだいの!痛いイタイイタイのやめてなのー!!」
フランは泣きながら三輪車で逃げようとするが、所詮は短足ザコチスイコウモリが扱ぐ三輪車である
小学生の足の方が勝っていたようであっという間に追い付かれてしまう
小学生達はフランの髪の毛に給食の牛乳をかけた
「やめてなのー!くさいのー!べとべとなのー!」
気持ち悪い声で泣き喚くフランドール
その後も執拗に蹴ったり定規で叩いたりランドセルで殴ったりしていたが、
やがて飽きたようで小学生達は帰っていった
「へっほ、へっほ・・・酷い目にあったのー・・・うゆ?」
今度は中学生達がフランを発見した
中学生達はフランを三輪車から蹴り落とすと、サドル部分に瞬間接着剤をドバドバと塗りたくり
ブレーキのチューブを切断した上で再びフランを座らせてくっ付かせてしまった
「フラン三輪車から降りれなくなっちゃったのー!!」
そしてフランを三輪車ごと担ぎ上げ、急な坂道の前にやって来た
「何するのー!やめてなのー!」
そして背中をドン!と押すと三輪車は物凄い速度で坂を駆け下り始める
「いびゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
坂を下りた所には踏み切りがあった
フランを乗せた三輪車は踏み切りの手前の段差で弾んで孤を描くように投げ出された
そしてガシャーン!と大きな音と共に踏み切りの真ん中に叩きつけられる
「いいいい痛いの・・・・体のあちこちがすごく痛いの・・・はやく帰るの・・・・」
何とか起き上がろうとするが、三輪車と共に横倒しになっており、
更に足が下敷きになっており起き上がることが出来ない
そうこうしている間に踏み切りの信号がカンカンカン・・・と鳴り出した
「たいへんなの電車がきちゃうの・・・あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
しかしどうしても起き上がれない
やがてずっと先の方から電車の姿が見えてくる
「電車さん待ってなの止まってなのーー!!!!!」
一方、その電車の運転手は踏み切りに子供らしきものが蹲っているのを確認し、
一瞬ギョッとしたが、よく見るとフランだったので
何だ、フランかとアクセル全開で直進した
「ちょ・・・あんまあああああああああああ!!!!!!」
翌朝、フラン死亡のニュースに町の人々は歓喜したのは言うまでもない
フランちゃんは鶴亀とか幽霊を用いた読みづらい連鎖を組みそう
フランちゃん可愛い
脱出ゲームのタイムアタックで勝負したい
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランドールが暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそくフランの鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑するフラン。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端はフランの目の辺りまで貫通し、
フランは大量の鼻血を垂らしながら 鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚したフランには罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がったフランを片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願するフランドール。
しかしお構い無しに一直線にフランの眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰されたフラン。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われたフランの両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かないフランドール。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪
フランちゃんと一緒にジグソーパズルやりたい
めちゃくちゃ抱きつきたいフォルムしてる可愛い
サイドテール下ろしたフランちゃんも見てみたい
フランちゃん可愛い
めちゃくちゃ顔面どつきたいフェイスしてる糞ブス
サイドテール下ろしたフランちゃんを金属バットで撲殺してみたい
金属バット振り回すフランちゃんと野球を楽しみたい
金属バットのフルスイングでグシャッと潰れるフランちゃんの汚い顔面
飛び散るフランちゃんの血飛沫と肉片と歯
フランちゃんかわいい
金属バットフルスイングしても潰れるのはお前の腕だな
人間ごときが吸血鬼に敵うはずがない
金属バットフルスイングしても潰れるのはフランの腕だな
チスイコウモリごとき人間に敵うはずがない
チスイコウモリ説とか信じてる奴まだいたんだ
フランちゃん可愛い
フランが床に腹ばいになってお絵描きをしていたので、さっそく馬乗りになって押さえつけ
ドロワーズを引っぺがしケツを丸出しにする
「やーの!やーの!やめてなのー!」
などと泣き叫ぶが無視、あられもなく剥き出しになった肛門に右手を奥深くまで突っ込み胃袋をしっかりと掴む
「ん゛ん゛ぐぅーーーーーーーーー!!!!!!!!」
右手を高々と掲げると手足をバタバタとさせて苦しそうに呻き声を上げる
こうなったらフランはボクシングのグローブだ
右手で何度も壁を殴る
「うぶっ!」
「ぼもっ!」
殴る度に頭を壁にぶつける
そのうちに首の骨が折れてしまったらしく首がガクンガクンとおおきく揺す振られる
それでもフラングローブで壁を殴り続けると首がとれてしまいコロコロと床に転がる
フランの首を足でひっくり返して良く見てみると顔中が腫れ上がり、涙の跡で汚れ
苦しそうな無念そうな表情でピクリとも動かなくなっていた
バトル中に羽をパタパタさせてるの可愛い!
図書館から帰ってくると、ルーミアとフランがテレビの前ではしゃいでいた。
「おしりかじりむし〜なの〜!」
「ふふふ、フランは子供ね」
どうやら最近はやりの歌らしい
「おい、なにそんなにはしゃいでるんだ?」
「あっ!おかえりなの〜。えへへ、これおもしろいの〜」
フランはこちらにお尻を向けるとフリフリと動かしながら
「おしりかじりむし〜なの〜!」と歌いだした
「はぁ?そんなの何がおもしろいんだか・・」
「フラン、これ大好きなの〜」
フランはだいぶご機嫌らしく部屋の中を走りまわりながらお尻をフリフリして歌をうたいだした
「フラン、楽しそうだな。じゃあ、僕とお尻かじり虫ごっこやろうか?真紅もやるか?」
「わ〜い!ルーミアも一緒にやるの〜」
「私はいいのだわ。そんな子供っぽいこと・・」
うれしそうにフランが飛びついてきた。
じゃあ、お尻かじり虫ごっこを始めるとするか・・
「じゃあ、始めるよ。まずは準備だ」
飛びついてきたフランを床に押さえつけ、素早くドレスを剥ぎ取り丸裸にする。
「ピャッ!やーの!やーの!」「やめてなのー!」
手足をバタバタさせて必死に逃れようとするが、逃がすわけがない。
床に押さえつけたまま丸出しになったお尻にバターをたっぷりと塗りつけ肛門にチーズを詰め込む。
「びゃー!痛いのー!やめてなのー!」
十分に塗りたくるとそのまま髪の毛を掴んで持ち上げ庭に引きずり出す。
そして飼っている土佐犬のメーリンの檻に放り投げた
「びゃー!いたいのー!うわーん!ひどいのー!」
檻のなかで大声で泣き喚きくと、それに興奮した土佐犬のメーリンが猛然とフランに襲い掛かる。
「うびゃーーーー!!メーリンこわいのーーーー!!」
フランは土佐犬に襲われ、普段からは考えられない逃げ足の速さで檻の中を逃げ惑う。
「びゃぁぁあああああ!!!たすけてなのーーー!!」
だが、猛り狂ったメーリンから逃げるのには無理があったようだ。
バターの香りがするお尻を鋭い牙でかじられてしまった
「うんびゃぁぁああ!!!!!!いたいのぉぉおおおお!!!!!!」
そこですかさずお尻かじり虫のCDを大音量で流す
「お尻かじりむし〜」「うんびゃーーー!!」
「お尻かじりむし〜」「ちゃんまーーー!!」
大音量にますます興奮したメーリンは猛り狂い、フランをくわえたえたまま滅茶苦茶に振り回す
「うううううぅぅぅううぅうんびゃぁぁぁぁああぁあああああ!!!!!!!」
30分ぐらいそのまま放置するとメーリンの興奮もようやく収まり小屋の中に帰っていった
檻の中に入りフランの首根っこを掴み持ち上げる。
体中に噛み付かれた跡が生生しく、バターを塗りこんだお尻の肉は食いちぎられて残っていなかった。
右手は散々振り回されたのでヒジから下がなくなっており、左手の指も三本しか残っていない。
髪の毛もメーリンの涎でベトベトで所々抜け落ち、ハゲになっている。
左の目玉も飛び出してその辺に転がっていた。
「どうだフラン?お尻かじり虫ごっこ楽しかったか?」
「・・・・・・・・アウ・アウ・アウ・・・・・・・・・・・」
どうやら満足してもらえたようだ。
また遊んであげるからね。
僕はフランを鞄に放りこむと机に向かい勉強の続きをすることにした。
フランちゃん可愛い
347 :
名無したんはエロカワイイ:2014/07/13(日) 07:56:32.83 ID:6vLoQgLc0
クソ雑魚チスイコウモリ妖怪のフランさんオッスオッス
日曜の朝はゆっくり出来ていい
9時頃に起床、
新聞を取りに行くと犬小屋の中から不機嫌そうにフランドールが出てきてた
「遅いのー!さっさと散歩に連れてってなのー!!」
…相変わらず立場を弁えない奴だ
よーし、そんなにお望みなら散歩に行こうじゃないか
僕はバイクのエンジンを噴かす、もちろん後ろにはフランがリードで繋がれている
「煙たいのー!煙が熱いのー!こんなのやーの!!」
うるせー黙ってろ、さぁ散歩に出発だ!
土手沿いの畦道を時速70kmでフランを引き摺る
「あばばばばばばばばばばばばばべぇおぼだずげでおぼべぶびゃうんびゃああああああ」
しばらくしてバイクを止める
振り返って見ると、フランの服は焼け焦げて前半分が失われ、
フラン自身も身体の至る所の皮がめくれ黒焦げになっていた
髪も前髪部分が全て剥げ上がっていた
どうだフラン!楽しかったか!
「いだいいいい・・・・あづいいいいいのおおお」
そうか熱いのか、じゃあ冬の川の中に放り込んであげよう
「イビャアアああああ亜あああああああああああああああ」
俺はそろそろ帰るから頑張って自力で帰って来いよ
おいれいぱあず
ここでやる分にはどうでもいいが、東方板ではせんようにのう
コラ画像真面目に信じきっちゃってて笑える
フランちゃんの前で煽り合いは止めるんだ!
機械的に淡々と続けて面白いのかね。
そんなことよりフランちゃんマジかわ
見苦しい所を見せてごめんねフランちゃん
フランちゃん可愛い
極悪非道なチスイコウモリ妖怪 フランドールを処刑
背後に隠し持っていたバットでいきなりフランの頭を殴りつける。
ミシッ!という音と共にフランの額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
フランはあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・フランのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
フランは割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
フランは立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振りフランの顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度はフランの鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
フランは陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんなフランに俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
フランはうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをするフラン
その様子がおもしろいのでしばらく見ているとフランは布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えているフラン
それをみてますますいじめたくなった俺はフランの尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出すフラン
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回るフラン
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
7月も半ばですがフランちゃん可愛い
まず、フランちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…フランを出してなのー!』
フランちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカなフランちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃうフランちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶフランちゃん。
そんなフランちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣るフランちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られるフランちゃん。
喉笛を喰い千切られるフランちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回されるフランちゃん。
やっぱりフランちゃんかわいい
フランちゃん属性過多可愛い
いくつ属性あるの?
>>360 吸血鬼、魔法少女、妹、ロリ、年上
そこまで多くは無かったねフランちゃん可愛い
チスイコウモリ 雑魚 ゴミ 性格最悪 クズ
いっぱい属性あるねフランちゃん
フランちゃん可愛い
自分で聞いといてアレだけど、金髪とかぼっちとかも属性になるんじゃ
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
>>364 あんまり細かく列挙するのもめんどくさかったからとりあえず大きいカテゴリだけ挙げたよ
羽とかサイドテールも属性に入るのかな
ああ、そういう事か
いろんな属性があるのにどれも死んでないのがすごいよな
読書に疲れたので居間にくるとフランがテレビを見てはしゃいでいた
「あ!かぐやー!みてなのー!」
トコトコと近づいてくる。懐に手を入れてパッと竹とんぼを取り出すと
「はい!タケコプターなのー!」
この前与えてやった竹とんぼだ
「はあ?あんた何やってんの?」
「これタケコプターなのー!あたまにつけてお空をとぶのー!」
どうやらドラえもんを見ていたらしい
「なんだ・・ドラえもんのマネか・・」
「そうなのー!フラン、ドラえもんになりたいのー!」
「フランドール、あんたドラえもんになりたいの?」
「そうなのー!フラン、ドラえもんになりたいのー!」
そうか、ドラえもんになりたいのか
じゃあ、さっそくドラえもんにしてやるとするか・・
素早くフランを捕まえるとキッチンに無理やり連れて行く
「ピャッ!かぐややーの!はなしてなのー!」
悲鳴をあげて逃げようとするが、まな板の上に叩きつけるように放り投げ
ドレスを剥ぎ取り、靴も脱がせ全裸にする
「うわーん!いたいのー!はずかしいのー!」
泣き叫ぶフランの手首を掴むと取り出した鋏でフランの指を落としていく
「うんびゃーーー!!!いたいのーーーー!!!」
見る見るうちに手の指、足の指は根元から切り離され床に転がる
次は首根っこを押さえつけ髪の毛をブチブチと抜いていく
「うまあああああああ!!!!」
髪の毛を残らず抜かれて見事なハゲ頭になったフランは、
まな板の上でうずくまり、大声で泣いている
「うびゃあーーー!!いたいのーーー!!ひどいのーーー!!うわーーーん!!」
だがこれぐらいではまだまだドラえもんにはなれない
フランを床に叩き落とすと、サッカーボールのように蹴り上げ庭に放り出す
「・・あ・・ぅぅう・・・」
蹴りつけられてもう逃げ出す力も残ってないようだ
横たわるフランの全身に容赦なく青い塗料のスプレーを浴びせていく
「まあぁぁぁああ!!!!ケホッ!!ケホッ!!」
全身を真っ青にして、苦しそうにスプレーに咽かえっている
さあ、最後の仕上げだ
仰向けに押さえつけ、手にした包丁でフランの柔らかい腹を真一文字に切り裂く
「ばあぁぁぁぁぁああああ!!!!」
よかったなフラン
丸い手足で、全身青くて、お腹に四次元ポケットまであるよ
これで完全なドラえもんだ
庭にうつ伏せに倒れ、ピクリとも動かなくなったフランをその場に残し、
私は部屋に戻っていった
フランちゃん可愛い
372 :
名無したんはエロカワイイ:2014/07/16(水) 08:22:41.94 ID:4nL/MUKd0
__ ,/\:
: ,. ''"´  ̄`゙''</::::::::>‐ァ: _人人人人人人人人人人人人人人人人_
: / ヽ、 `'<;::::::/-、: > な、な、なんじゃこりゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! <
: |\ :,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
: | \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |:
: \/ / / /_メ | ,ハ `ヽ.,__]、:」」: ブッヒャアアアア !
: .ト、 : ト‐ '| ! /____,.,ハ /、_! | Y ,|: __
: .| \:/\/ |/, ( 。),,|/( 。) ト/ / 八 :/ / :
:\ |/// ,! | | | rェェェ、| | ,ハ イ|: :ヽ./ :
:`7/〈 | 八. ト | | |,r-r-|| | | |ヽ.;・;:: ',
:.|.| `ヽ,ハ'. \.\| /')`ニニ´ ,・;:ノ / 〉 ./ :
/ ̄>!|. :`ア´ ̄`ヽ/ / --r,<! /\/ ./ ,・
 ̄: ',', : / ,' ´`ヽ .!:::∨---、! 〈:',・;: , ──ヽ---─
: ∧\._/ .!・;:;: ,rノヽ;:'|::::::ハ |',, ,・ __________ /
: / |ヽ,__〈 、__」_/ ・:'::,ノノ〜ヾ';;・::_── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
: |/ : ∧\_[>∨ '':;・ム):;・',';(;:;・:::;ハ _ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
: / | /:∧ ・: |::::)・;・(:::::::::i/ |\── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
: ! ,.イ\;::ゝ、______ノ::::⌒⌒:::::/|: | |:
: ./:/::::::::`7ー-----r----<:::::\: \|: ズブりゅ・・・
: rイ::::::;':::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\:::`>、:
: ',.-/::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::\/_」:
: i'7/:::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/__!:
: rく:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ン__7:
:ヽ、>、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::;::<__/:
: Tヽ.,_><二^ー‐'r二><二二>-':
: ..| /: ^ー‐'|| | 二二7:
: |二二'7: _ ||_ !_____,/: ジョボボボ
: !_____,ノ:⊂__ _⊃
⊂__⊃
フランちゃんと一緒にごはん食べたい
フランちゃんをミキサーにかけて挽き肉にして野良猫に食わせたい
フランちゃんの髪の毛わしゃわしゃしたい
フランちゃん可愛い
公式でサイドテール解いたフランちゃん見たいなあ
超可愛いんだろうなー
公式でサイドテールを思い切り引っ張って頭皮ごと引きちぎられたフランちゃん見たいなあ
超グロいブスなんだろうなー
どんな髪型でもかわいいよフランちゃん
フランちゃん可愛い
どんな髪型でも糞ブスなゴミフラン
フランちゃんのサイドテール嗅ぎたい
フランちゃん可愛い
フランちゃんのサイドテール力任せに引きちぎって頭皮の肉も一緒に引き千切りたい
フランちゃんを抱っこしたい
羽ごと包み込む感じでお姫様抱っこしたい
羽をむしり取ってフランちゃんをアルミホイルで包んで焼き殺したい
フランちゃんが持ってる棒は結局なんなんだろう
389 :
名無したんはエロカワイイ:2014/07/19(土) 16:43:06.11 ID:VjccBfC60
節子、それレーヴァテインや
フランちゃん可愛い
フランちゃんが持ってる棒でフランちゃんの眼球を串刺しにしたい
特大のレーヴァテインを振り回すって事はかなりの怪力なのだろうか
フランちゃんは魔法少女だからその辺も魔法でなんとかしてるのかもしれない
フランちゃん可愛い
フランちゃんはチスイコウモリだからこそその辺の村人に混紡で撲殺されてるのかもしれない
397 :
名無したんはエロカワイイ:2014/07/21(月) 19:01:14.02 ID:JKHNT2G00
さっと帽子を取ったらどんな反応するだろうか
帽子の匂いをフランちゃんの目の前で嗅ぎたい
>>397 うぎゃあああああああんばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
帽子と一緒にフランの頭蓋骨も取れちゃったあ゛あ゛あ゛あ゛
>>398 あんなカビ臭いゴミ虫の帽子の匂いを嗅ぎたいとか正気か…
フランちゃん可愛い
フランくそブス
フランちゃんの膕ペロペロしたい