葛城ミサト
「なに!?電池が切れかけている!?だめじゃないの?弱音ハクは
40の歳月と400億円がかかっているのよ。カヲル君、早速だが、充電しなさい。」
渚カヲル
「じゅ、充電ですか?ミサトさん、実は…。」
葛城ミサト
「何をもたもたしているのよ!早くやりなさい!」
渚カヲル
「は、はい!マリちゃん、ゆるして〜。」
カヲルが充電器のスイッチを入れた瞬間、弱音ハクは「ぎゃぁあああ〜〜〜」と絶叫。
アニメの描写なので、ビリビリと、マリの骨が見えている描写であるが…。
葛城ミサト
「はい。カヲル君、もうそろそろいいだろう。」
渚カヲル
「大丈夫か?マリ…、いや、ハクさん。」
弱音ハク
「ううう〜、ばかやろ〜、大丈夫なわけねえだろ!?もうちょっとで私は本当に感電死するところだったぞ…。」