3 :
名無したんはエロカワイイ:2011/12/08(木) 23:49:30.24 ID:y69k1CZCO
素晴らしい
フィオナ『マグメルの社是にあるもの。マグメルに根を下ろし、GPとともに生きよう。
GPとともに冬を越え、GPとともに春を歌おう。
どんなに高GPの武器を買っても、かわいそうな初心者を狩り尽くしても…』
フィオナ『GPから離れては生きられないように強いられているのよ!!!』
熱血『…。』
熱血『…あ、
>>1乙』
6 :
名無したんはエロカワイイ:2011/12/11(日) 14:07:02.00 ID:9p/UHo37O
どうやらその御様子
残念無念(´・ω・`)
少女『大撃破カーニバル…ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。』
少年「バブーバブー」
少女「きゃー少年かわいいーー、ぺろぺろしちゃう」
少年「うー、ぶー」
少女「ほら少年、くまちゃんだよー」
おしゃぶりとくまってどゆこと
>>8 熱血「…!」
ナルシー「フィフィフィオフィオナオナ」
>>10 ナルシーが卵から蘇ったフィオナの笑顔(?)を見た瞬間…
なぜか口から血を吐き出して、見たらいつの間にか腹を触手に貫かれているんですね分かります
最後は熱血がやっと倒したフィオナの遺体を抱えて、コア塔の上に立ち尽くし…それを嘲笑うかのように何十、何百もの覚醒フィオナが羽ばたいてENDか
連レスすまん
ちょっとDOD関連でネット探してたら、だいぶ前ってか今年の4月だがサントラ復刻してたのね
『尽きる』も入ってるから、入手困難で買えなかった人は尼へゴーでござる
なんだどうした
まじめちゃんの腋毛の至りってやつだろう
15 :
名無したんはエロカワイイ:2011/12/14(水) 08:38:57.28 ID:j4lPPJaIO
フィオナかわいい
16 :
名無したんはエロカワイイ:2011/12/16(金) 16:55:53.64 ID:T00HPiC+O
人が来ないなあ
なんとなくだが、皆さんクロンチーを味見している期間だと思うでござる
ステクロはなんかいまいちやる気にならなくてやってない(´・ω・`)
やっぱBB最高やで!
>>17 肝心のキャラ、メカに魅力なさ杉
ゲーム的にはちょっと試してみたいんだけど
ステクロはまだ先行稼動じゃないの?設置店舗が県内に1店なんだが・・・
本稼動になったらとりあえずプレイしたいが、操作系統が違うからなぁ・・・
>>19 中に人がまるまる入ってるタイプのサイズのせいか、頭の辺りがみな似たようなデザインってのが…個人的にはちょっとな
デュラハンタイプの頭無しヘッドができないじゃないか
BBもまだ無いけども
22 :
歯が無い:2011/12/19(月) 02:49:12.71 ID:tkLpURbEO
インテリ『おっと、なかなか痛い所をついてきますねぇ熱血さん
女の子を突いて痛がらせるのは関心しませんよっ☆』
熱血『強引に下ネタに持っていくんじゃねぇ』
勝手に変換されました。瞬時に。
何でクロンチーって呼ばれるようになったん?
しばらく前スレチェックしてなかったんだが、もう
>>1000行ったのか。
大人のスレはよく見てたんで、そっちに「誰かキャラスレの次スレ立てて」と言いに来たのがいて
それで前スレが終わった事を初めて知ったわ。
まだ、次スレまでには大分あると思ってたんだが…
非常に残念なことに前スレは
>>1000直前でdat落ちしちゃったんだし(´・ω・`)
だしってなんだよ俺www
(他板のスレだけど)紳士スレで満足してたから、ココ忘れてたw
>>27 紳士、ココ、エロパロスレ、絵スレ
こんな感じだな俺は
もちろん本スレなんかも見る
ホスト規制でしたらばに書き込めない自分にとってはココが最後の砦('A`)
……そういえば去年の年末から温めてるネタがあったような
正直キャラスレ系は分散し杉
31 :
前スレ898:2011/12/22(木) 22:02:40.37 ID:V+J5pVTT0
やっとSS仕上げたは良いが、長文が書き込めない。
文章長過ぎって出るんだが、どれ位なら書き込めるんだ?
因みに、書き込もうとしたのは2kBytesで25行位(全体の1/8)なんだ。
32 :
31:2011/12/22(木) 22:34:31.81 ID:V+J5pVTT0
違う、前スレ989だ…
どうやら疲れているようだ…
愚妹インテリは趣味の漫画系のイベントに参加する。
今回は随分順調に原稿が進んだらしく、仕上げを手伝わされなかった。
いつもこうだと助かるんだがね、妹よ。
ベテランは少年を伴って、南の海に釣りに行くらしい。
あの禿親父は少年の事をかなり気に掛けていて、少年の入隊以来、不器用なりにあれこれ世話を焼いている。
少年の境遇が境遇だけに、まぁ、気持ちは判るけどな。
その甲斐在ってかどうか、少年もかなり歳相応の反応をする様になったんだ。
師匠は奥さんの墓参りで、あの山小屋へ。
ナルシーは相変わらず予測不能。
前回はエベレストに登っていたらしいぜ。
オペ子は通常業務だとさ。
来年の予算獲得の為の根回しだとか準備が在るらしい。
そして、帰る実家も嵌る趣味も溜まってる仕事も無い俺は、隊舎に居残りの予定だ。
去年(今年というべきなのか?)は、同じく居残り組だった少女と映画やゲーセンで暇を潰したんだ。
その少女に今年(来年か??)はどうするのか尋ねたら、さっきの返答だったって訳だ。
「えっとね、お金の心配も無くなったし、1度、教会に帰ろうと思うの。」
「あぁ、そりゃ良い事だな。
無事な姿見せて、シスターを安心させてやれよ。」
少女は、育った教会の借金返済の為に<<ボーダー>>になった。
本人の弛まぬ努力と幾許かの幸運が味方し、少女は今日まで無事に戦い抜き、その間教会に送り続けた金額は、利子を含めても借金を帳消しにするに充分な物となった。のだ。
今後も<<ボーダー>>を続けてゆく決意の少女だが、1度位は郷帰りし、親代わりだというシスターに甘えても良いだろう。
なんせ今まで、誰も頼らず何にも縋らず、只管に剣林弾雨を潜り抜けて来たんだ。
これ位しても罰は当たらんだろうさ。
「それでね、…お兄ちゃんも一緒に行って欲しいの。
ほら、ずっと帰ってないから、一人じゃ帰り辛いし…」
それもそうか、誰にも言わずに家出同然で出て来たんだったな。。
確かに帰り難いわな。
「OK、判った。」
上目遣いでもじもじしている少女の頭をくしゃくしゃに撫でる。
「家出娘の凱旋だ。
土産もいっぱい買って行こうぜ。」
「…うん!」
そんな訳で、休戦期初日のクリスマスとやらに遙々、少女と二人して少女が育ったという教会の孤児院にやって来た。
…本当に遠かった。
持ってきた本も読了し、携帯機のゲームも飽きて、流石に少女と二人きりでは話のネタも尽きる始末だ。
そんな状況でも、少女が俺を見てずっとニコニコしてたのが、正直言うと少し怖かった。
あー、話を戻そう。
大量の土産を持って、教会へ続く雪の積もった坂道を上る。
少女に荷物の半分を持たせる訳に行かねぇから、8割方俺が持ってるんだ。
美少女と一緒に歩く山の様な荷物を担いだ外国人の男、か。
…他人の目にどう映っているか考えたく無ぇな。
ご近所の皆さーん、別に怪しい者じゃないですよー!
頼むから当局に通報しないでくれーー!!
そんな事を心の中で叫んでいる内に坂を上りきり、教会に着いた。
…想像してたより立派な教会で、少し驚いたぜ。
その正門では、女の子が一人、雪掻きをしている。
年の頃は7、8歳ってとこか(以下、幼女と呼称)、俺達に気が付いたんだろう、こちらをじーっと見ている。
少女、何で俺の背に隠れてんだよ!
「…だってぇ。」
俺の背中から出たがらない少女を引っ剥がし、その背を軽く押してやる。
よろけながら幼女の方へ歩いてゆく少女。
近づいてくる少女が誰なのか理解したんだろう、幼女の表情が驚きと嬉しさに支配されてゆく。
それらがごちゃ混ぜになり、幼女の瞳から大粒の涙がポロポロと零れ出した。
幼女が走り出し、少女に飛び付いた。
それを優しく抱き止める少女。
「おねぇちゃん…」
少女にしがみ付き泣きじゃくる幼女。
あー、そうか。
隊じゃ年少組の少女だが、ここでは年長者なんだよな。
うん、新鮮だ。
その時、建物の裏から車椅子の人物が現れた。
衣服からこのシスターだと判断出来る。
思っていたよりかなり若い、オペ子と同じ位かな。
つまりはさんjy…、何だろう、今、何処からか凄まじい殺気を感じたが………。
そのシスター、少女を眼にした瞬間、信じられない速さで車椅子を走らせ俺達に近付いて来た。
凄ぇな、車椅子ってドリフト出来るんだ。
マルチウェイでも付いてるのか?
少女と対峙する車椅子のシスター。
「あの、シスター…」
少女が言いかけた瞬間、パシッと乾いた音が響いた。
シスターがいきなり、少女に平手打ちを喰らわせたのだ。
「今まで何処に行ってたの、連絡もしないで!」
平手打ちの勢いと同じ位に激しい口調で問い糾すシスター。
これまた俺の想像よりもアグレッシブな性格の様だ。
「ごめんなさい、シスター…。」
俯いてしまった少女を抱き寄せるシスター。
「全くこの子は心配かけて…。
お帰りなさい、少女。」
「…ただいま、シスター。」
シスターの腕の中で、少女は静かに泣き始めた。
その夜は、ささやかでは在ったがパーティーが催された。
孤児院の子供達に土産を配った俺はちょっとしたヒーローだった。
柄じゃ無ぇんだが、まぁ、悪く無い気分だぜ。
そして、子供達が寝静まった頃合を見て、礼拝堂へ向かった。
そこには読み通り、シスターが居た。
いや、俺を待っていた。
「熱血さん、こんな夜更けにどうかなさいまして?
懺悔でしたらお聞きしますわよ?」
そんな台詞をさらっと言う。
見かけに拠らず、喰えねぇオンナだな。
「悔い改めなけりゃいけない程の事はしてないつもりだ。」
「<<ボーダー>>になった事もですか?」
「へぇ、判るもんかい?」
<<ボーダー>>という言葉には二通りの意味が在る。
一つは、<<ニュード耐性保持者>>。
本来はこちらの意味であり、現在も広義ではこの意味だ。
もう一つが<<ブラスト・ランナー操縦者>>。
元々は狭義での意味だったが、今では専らこちらの意味で通っている。
シスターも、こちらの意味で言っている。
俺と少女が<<ボーダー>>であり、<<ニュード戦争>>に加担している事は伝えていない。
これ以上余計な心配をかけたくないという、少女の希望でな。
シスターは無言で自分の服の袖を捲った。
「…<<ニュード結晶>>。
じゃあ、シスター、あんたも?」
俺達、<<ニュード耐性保持者>>には、須く同じ身体的特徴が在る。
それが、体の何処かに現れる<<ニュード結晶>>だ。
現れる場所も形も人其々、形は<<ニュード耐性>>の強さで変わる、らしい。
複雑な形な程、強い<<ニュード耐性>>の保持者って訳だ。
例えば俺の場合だが、左肩に獣の頭部の様な形の<<ニュード結晶>>が在る。
俺自身は狼だと思っているんだが、愚妹に言わせれば犬だそうだ。
「<<ボーダー>>ではなかったけれど、ね。
私ね、<<エイオース>>に居たの。
あの時は偶然地上に居たから難を逃れたけれど。
…<<エイオース事件>>とその後の<<ニュード戦争>>は、当時の私を絶望させるに充分だったわ。」
俺に聞かせると言うよりは、独白に近いな。
或いは、懺悔か。
「<<GRF>>を辞めた私は、この父の教会を継いだの。
そうしたら、今度は少女が<<ボーダー>>になっていたなんてね。」
深く溜息を吐くシスター。
「あんたは後悔してるんだな。」
「俺は後悔なんてしていないし、死ぬ間際でも後悔しないと思うぜ。」
<<ニュード耐性>>を持っていたから、<<ボーダー>>になったから、俺も妹も今まで生きて来られた。
これは紛れもない事実だ。
「きっと、少女も後悔してないぜ。
<<ボーダー>>になったからこそ、あんたや妹弟達を守れたんだってな。」
「あの娘、随分良くして頂いてるみたいですね。」
「そんな大層な事はしてねぇよ。
世辞じゃなく、助けられる事も多いしな。」
いやホントに。
少女は、トラップや待ち伏せに良く気が付くんだ。
ニュータイプなんじゃないかと疑うレベルなんだぜ。
振り返ったら、シスターが穏やかな表情で俺を見ていた。
「今宵は聖夜、これも奇跡でしょう。
無事に戻って来た少女と、少女に齎された恵みは主の御導きです。」
「そりゃ違うぜ、シスター。」
シスターの祈りを遮る。
「少女が無事に戻って来れたのも、ここを守れたのも、純粋に人の行いだ。
生き足掻く者の不断の努力の成果だぜ。
感謝なら、神様じゃなくて少女にしてやって欲しいね。」
「ふふっ、そうですね。
貴方の言う通りです。
それでは、少女が貴方と出会えた事、このお導きに感謝致しましょう。」
翌日、別れを惜しむ子供達をなんとか宥めて、孤児院を後にした。
少女は当然だが、何故か俺まで再来を約束させられた。
「ねぇ、お兄ちゃん。
昨日の夜、シスターと何をお話してたの?」
「ん?
ちょっと世間話をしてただけだよ。
あぁ、少女の事、宜しく頼むってさ。」
「ふーん…、ねぇ、お兄ちゃん。」
並んで歩いていた少女が、俺の正面へと回り込む。
「不束者ですが、これからもよろしくお願いします。」
「何だよ、改まって。」
深々と下げられた少女の頭をくしゃくしゃに撫でた。
「そういや少女、別れる時にシスターから何か言われてたな?」
「うぅん、何でも無いよ!
体に気をつけなさいって言われただけだよ!!」
何故だか真っ赤になっている少女。
本当にそれだけなのか?
(もう、シスターったら…
お兄ちゃんは良い人だけど鈍そうだから、強引にでも既成事実を作っちゃいなさい!
なんて言うんだもん。
お兄ちゃんの顔、まともに見れないよ…)
「お兄ちゃん、お願いがあるの…。」
潤んだ瞳の少女が上目遣いでそんな事を言い出したのは、新しい年の始まりを10日後に控えた、所謂年の瀬って奴だった。
数日もしたらクリスマスを迎え、そして、凡そ2週間程の休戦期に入る。
旧世紀から続く伝統とやらで、<<マグメル>>がこの期間中の一切の戦闘行為を禁じている為で、<<ボーダー>>もつかの間の休息を謳歌出来るって寸法だ。
ところでさ、クリスマスって何の日だっけ?
処女の母親から救世主が生まれただとか、伝道者が菩提樹の下で悟りを啓いただとか、イカれた神様が世界樹で首を吊ってルーン文字を閃いただとか、蛸みたいな邪神が目覚めるだとか?
どれであっても、俺には関係無ぇ話だけどな。
俺達ブロッサム隊も、契約主たる<<GRF>>から休暇を貰えるんで、各々好き勝手に過ごす事になる。
お嬢やまじめはまた実家に帰るんだろう。
二人共、その度に親兄弟と喧嘩して戻ってくるんだが、何の為に足繁く帰省してるんだろうか?
39 :
31:2011/12/22(木) 23:39:54.56 ID:V+J5pVTT0
自己解決して書き込みしたら、分割間違えるわ、抜けがあるは…
38→33→34→35→36→37と読んで下さい。
リアルタイムで文章直しながら投下しちゃいかんな。
正直、すまんかった。
いやいや
ID:V+J5pVTT0乙でござる
面白かったぞ
>>39 乙乙GJです
ところで、お兄ちゃんは熱血?クール?
良く読むんだ
セリフもどう見ても熱血だしシスターも熱血さんって読んでるぞ
うっぷす…
ズガガ〜と読んでしまう癖で…すいません
>>30の言うようにキャラスレって、そんなに多いか??
統合もあったし。
したらばも含めての話だろう
ここ・したらばの小説・萌えは方向性近いっちゃ近いしな
二板にまたがって存在してたあれは論外
熱血『地獄の数時間なう』
『わたしはネオチヒロ』
『全てのカード記録 全てのボーダー 全てのニュードを消し』
『そして私も消えよう』
『永遠に!』
ヒルダ『チヒロ…例の日に予定がないからって…(涙)』
>>47 ???「自分はさも予定があるように言うとは…」
チヒロとヒルダは二人っきりで炬燵に座ってスパークリングワインがぶ飲みしながらケンタッキーの
パーティーバレルを黙々と涙流しながら食ってるイメージガガガ
むしろチヒロとヒルダは二人でラブラブしながらクリスマスを楽しんでて
逆にフィオナさんがクリスマスだけはめそめそしちゃうんですよ
そこで俺たちボーダーの出番ですよ
あ、俺ロリコンなんでお前らにお願いします
淫照『デュヘヘ…どっちが攻めでどっちが受けなんでしょーねぇ…』
淫照『熱血さんの強気攻め?誘い受け?』
淫照『ヘタレ攻め?ヘタレ受け?』
淫照『鬼畜攻め?鬼畜受け?』
淫照『もぉ想像しただけでインテリは…インテリはもう…っ!!』
マルチイクナイ
そろそろベテランさんに新コスチュームの裸ネクタイにシルクハットが欲しいなぁ。
もちろん眼鏡はモノクルです。
黒髪少女「そんなにじろじろ見るものではないぞ」
「よっしゃ、蕎麦打ち完了。
うむ、我ながら良い出来だぜ。」
「お兄ちゃん、てんぷら揚げたよ。」
「ご苦労さん、少女。
インテリが『埋立地マンガ祭り』から帰ってきたら、年越し蕎麦にして喰おうな。」
「ただいま〜。」
「おっ、良いタイミングで帰ってきたな。
どうだった?」
「見事完売であります!」
「そいつぁ良かったな。
年越し蕎麦喰うだろ?」
「勿論!」
「あら、良い匂いね。」
「お疲れ様です、オペ子さん。
お仕事終わったんですか?」
「お疲れ様、少女ちゃん。
ふふ、これで来年の予算もばっちりよ。」
「オペ子も喰うか?」
「えぇ、頂くわ。」
「「「「皆さんも良いお年を!」」」」」
年変わる前にいいもん見れた
おまいら乙乙
来年もよろすく
遅ればせながらあけおめでござる
お嬢〜〜!!起きたらこないだもらった着物着ていこうな!
……え?たぶん被るからイヤ?
そんな殺生な…
年変わる前に爆睡してカウントダウン出来なかった(´;ω;`)
>>59 和服は胸がないほうが決まる=お嬢大勝r(グーパン
そしてせっかくの晴れ着も何故かどことなく残念感が漂うまじめちゃんに幸あれ
和服姿でもょぅι゛・・・少女ちゃんかわいいよ
ホバマちゃんに萌え死にそうでつらい
セガ大好き
ちょっと失礼だが、今は亡き野沢さんボイスで、マクレーンとスレッガーさんとコブラを混ぜた様な、今のベテランさんとはまた違う
『明るい、悪く言えばちょっと軽薄な…酸いも甘いも噛み分けたベテランさん(ベテランさんよりは普通の体系だがちゃんと筋肉はある)』
みたいなのがちょっと欲しい
施設破壊たくさん『クソァまたぶっ壊しちまった!もぉ俺ァどうなっても知らねェぞチキショア!!』
近接撃破たくさん『がぁぁっ!死ね!死ね!死ね!チキショウがぁ!』
みたいな?
>>64 メールしてあげなされ。
もういっそコマンドーが欲しい
まじめちゃんと初詣行こうと待ち合わせしてたらサクラ大戦のさくらのコスプレしてきたでござる。
68 :
こち亀:2012/01/04(水) 08:33:10.43 ID:bwEy4rYMO
『ホバーのもっこり伊達じゃない』
『陸に事件が起きた時』
『礼脚ひとつで全て解決』
『ネレイド刑事見参!』
同じ漫画でブラストに乗ると性格が変わるナルシーが思い付いた
まじめ『インテリにゃんインテリにゃん何見てんの?』
インテリ『[セイバーのよくわかる腹パン]ツモイの人にアドレスもらったの。』
まじめ『セイバーは分かるけどハラパンってなぁに?』
インテリ『……(百聞は一見にしかずって言うしな……)』
まじめ『???』
インテリ『(ジロジロ…)…じゃあ……子袋あたり行ってみようか…とあっ!』
ガキィンっ!
インテリ『いっ!…いったああぁい!!指おれ!指!指!』
ベテラン<説明しよう!まじめはパイロット適性をまじめに高める為、普段から無駄に鍛えている!
その筋肉は通常時にはまるで脂肪のごとく柔らかいが、自身に危険が迫ると脳が反応するより早く…超剛性メタルのごとく硬く隆起し、まじめ自身の体を超硬化させるのだ!
ペネトレーターでもないと彼女の腹筋は破れないぞっ☆>
>>69 ワロタwww
ってことは処女膜も…(ダウナー一刀両断
ちなみにパイロットに関係ない所はまったく鍛えないので顔などはそのままだ!でも首は隆起するとすごいぞ!
ある意味逆に怖いぞ!
>>69 ほぅ、背中にオーガが浮き出るとな
おぉっと、ここで素手ゴロNo.1の少年が登場w
キャラの強さを対戦ゲームのキャラランクっぽく考察してみた
S←―――→D
強 弱
S
老練
A
ベテラン ナルシー 冷静
B
クール>熱血 お嬢
C
インテリ>まじめ
D
少年>少女
熱血
新人だが師匠がいて修行している。
クール
評価としては周りから注目される程の腕をもっている
ベテラン
ベテランなんだから弱いわけない
少年
才能あるっぽいがまだ子どもだし…。
ナルシー
実力はベテランと互角
老練
唯一通り名をもっている
まじめ
実績ないし評価もない、心優しき性格だから戦闘にも向かない
お嬢
子どもの時ブラストを自在に操ったという実績がある
少女
ボーダーとしては少年のほうが先輩だから、もしかしたら最弱…
インテリ
実績見ると戦闘よりデータ解析や設計の方が得意っぽい
冷静
他の女性陣と違い実力がはっきり書かれているが、老練と違い通り名とかない
俺キャラの強さというかブラスト操縦の腕はデモのあのランクそのままだと思ってたよ
熱血:A 麻メイン Sの実力はあるがムラがあるのでこの評価
少女と組む様になって安定してきた
ベテラン:B 重専 指揮官としてはずば抜けているが、ボーダーとしては並
ナルシー:S++ 砂専 最強スナイパー
砂以外でもS以上の完璧超人 余人に理解不能な美学・理論を持っている
少年:B オールマイティー スーパーサブ
発展途上 今後、化ける可能盛大
老練:S++ 麻メイン 最強ボーダー 年齢だけが不安要素
まじめ:A 麻メイン お嬢・インテリと3マンセル時はS相当
お嬢 A 麻/重 まじめ・インテリと3マンセル時はS相当
インテリ:B+ 支/重 まじめ・お嬢と3マンセル時はA+相当
ボーダーとしては並みの上だが情報分析・作戦立案等の能力が高い
少女:B+ 麻メイン ボーダーとしては並の上 熱血と組んでいるときはA+相当
発展途上、今後化ける可能性大
クール:S 麻メイン 対ブラスト戦闘・コア凸を高いレベルで両立
ただしワンマンアーミー
冷静:S+ オールマイティー 今だ出番なし
拙作SSだとこんな感じ
>>73 熱血とかじゃなくて、レオやリサって書いた方がよかったんじゃない?
>>73じゃないがリサって書くとトレヴァーちゃんが出てきてどうにも…
「キャラの強さ」っていうから、てっきりキャラの濃さランキングかと思ったじゃないか!
紳士スレでは、冷静さんが最強。 あまりにも出番が多過ぎたので、今は自重してる程。
次点は少女。
スーパーサブは熱血。
>>80 熱血は一時期アンチ熱血がデフォなほどカップリング相手としては抜群な汎用性だからねぇ(^_^;)
冷静『ぱんつ脱げ』
まじめ『……はい?』
カッカッカッ!
冷静『はっ!』ズザァッ!!
まじめ『!?あぁあっ////』
冷静『動くな!』
>>74 ゲームシステム的にはともかく、
通り名は通っている名前なのだと考えると非常に愉快
「あのペイントにあのエンブレム、まさか……」
「いや間違いない。“心優しき世話人の”ゲルト――この戦もらったぞ!」
ゲ「……orz」
テ「いえそのほら、そろそろリペアラーも500でしょう。そしたら“癒し”ですよ“癒し”。
ストレスの多い現代人には超重要なファクターですよ癒し。うわーぼくも癒されたいなー!」
「通り名をいじりたくなったらBBNET!」っていうCMみたいだな
そしてティント君はなんでそんな健気なんだw
少年キャラは健気でなければならない
少年『そんなに死にたいの。どんなにがんばってもフィオナの掌の上の事でしかないってのに。』
↑こんな汚れ具合の少年をどうにかこうにかするのも面白いかもな
フィオナの淹れたコーヒーとか死の予感しかしないぜ…
インテリ『いけないまじめ!歌っては駄目ぇ!!』
少女『……歌が……きこえる………』
アルトネリコVか?
いつもの人だろう
本日発売の漫画雑誌か、最近放映されたアニメのどれか
そういえば、戦争なんてくだらねぇ俺の歌を聞けー!なcnの人が戦闘0でコアを割ってて俺の心がラブハート
うへへ……マクロスとはまた違ったノリの歌アニメにやられてしまった…しかしWAの人が脚本とは、熱くなるわけだぜ『ッ』!!
そろそろBBもBGMカスタマイズできても……そしたらターボ最高とか縞馬頭のレスキューミーとか流すんだ……
>>92 「LOVE14」来るなら金メダル10枚までなら余裕
>>93 調べたらフェイイェンのやつか
セガならそれぐらいver3からやってもいいだろうに…なぜ足踏みしてるのかわからないなぁ
上の連中はそんなにロボゲがキライなのかと
セイバーはなんとなくカンフーくさい格闘動作プログラムが初期設定で入ってそう
HGはもちろんレスラーですな
バズは高機動もやしっ娘なの?
むしろグラスジョーって感じ
高機動とは言うけど
戦闘移動はだめだめだからなあ
老練がBUZで「チョムチョムだ!」とか言う怪電波を受信してしまいました('A`)
×高機動
○高速移動
>>92 遅レスだがなぜインテリ?青髪ロングとかあったっけ?
俺もあのアニメはまったので気になった
102 :
92:2012/01/25(水) 02:20:44.42 ID:m6H22ouxO
>>101 いや全然考えないで書いたからw
体型もあってないな
…スマン
>>101 歌アニメの青髪ロング……
ようこそようこのサキ?(^_^;)
105 :
101:2012/01/25(水) 10:18:59.11 ID:TaQWC3Zb0
>>102 でもよく考えても青髪ロングとかインテリしかないかw
インテリは体型的に博士枠だと思ったんだよな
司令にベテランいるしw
ベテラン司令官さんアンタが戦った方が強いんちゃいまっか…ってたぶん生身だけだと効かないんだろうなぁ
ボーダーブレイクで少女の割合が多いのは、実はあの中の何割かはフィオナさんのファイルの中身見ちゃって罰として少女に改造された別キャラという電波が
『チャッ ジーコ ジーコ ジーコ... プルルル プルル ガチャ
うるすらだぞ。 しまの、ナントウにある トラザさばくに「ズゴッグルートのカギ」というものがあるそうだぞ。
わたしのヒントも だいぶロコツになってきたなー ガチャッ』
うむ.. ... ... ...なんというか... ...
デンワ... デンワしてくれ.. ... ... そとからな...
................どうやら、うるすらさんは、
とても、むくちなひとのようです。
全く
>>109はネタが古すぎて困ってしまう
思わずひっぱりだしてやり始めてしまった
バリアユニットになまえをかいておこう
なんというおっさんスレ
復活したかな?
なにかと思ったら寝てる間に落ちて復活したのか
アニマックスで異世界の聖なんたらがやってるが
ティント君ハーレムもいいなぁ
dat落ちしてないよな
>>114 少年君を大量に侍らせたいという事だな。
良い趣味をお持ちだ、惜しみない賞賛を送ろう。
それはそれでイイナ…
冷静さん『とまらないぞー、やめられないぞー』ポリポリモグモグ
お嬢『海老が香ばひいでふわ〜』モグモグ
少女『お嬢のはなんか違うのだ〜?(ぱくっ)…おっきいし味が濃いよ〜おいひぃ』パクパク
お嬢『なんかちょっとお高いレア物らしいれすわ〜、気にせずみなひゃん召し上がってくらさいまひ』モグモグ
あれはちょっと食べてみたい
119 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/05(日) 19:15:18.48 ID:okI81JJZ0
お嬢『誰がデカ尻女ですって?(怒)』
>>120 後ろからパンパン!するのにいいじゃないかぁ
冷静さん『かまわんぞ』
まじめ「お姉さま、アレをやるわ」
お嬢「ええ、よくってよ」
少女「一体、何するの?」
まじめちゃんが自分でおっぱい剥き出しにするのか…
是非お願いします
まじめ「バスタァァァ!ビィィィィィムッ!!」
お嬢「バスタァァァ!ホゥゥゥムラァァァァァンッ!!」
「「えっ?」」
フィオナ「おそい、おそすぎるぞ」
ベ「おい、アレは何だ」
老「分からん。小僧ども説明しろ」
ク「やなこった面倒くせぇ」
お嬢「……言ってみたかっただけ、という顔ですわね」
少「あーまだ張ってたんだー?アレはねーむぐぐ」
イ「いいい言っちゃダメぇぇぇ!!」
ナ「どうやら各々の目の保養らしいですよ?」
冷「……男女が数名ずつ写ってるこれが、何故目の保養になるんだ?」
真「私達にそっくりな人も居るみたいだけど……まさかアンタ」
熱「お、俺じゃねぇぇぇ!!!」
その後
「お嬢様二人が競い合うとか!」
「こっちの熱血とアッチの熱血とか!!」
「触手型に捕われるあの子とか!!!」
「ふひーーーwww」
「隣の部屋から恐ろしい叫び声が……」
>>101 そういや遂に友人に正体がバレて(?)しまったな…セーラームーンでもなんでもそうだが、正体バレ回はなんかこうクる物があるよね
セーラーお嬢ムーン『天狗仮面様!』
ベテラン天狗仮面『油断するなお嬢ムーン!』
131 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/13(月) 14:50:49.66 ID:0D6gVREi0
フィオナ様のフィギュア発売楽しみ
ヤヴァイ、じゅんや氏のヒルダ様が壺すぐる('A`)ハァハァ
そして、さっき本スレ見てたら冷静お母さん狐と一緒に手袋を買いに行く少年狐とか受信してしまったぞ
どうしてくれる('A`)ハァハァ
>>133 どの辺りなんだ…さっぱり見つからんぞ……
>>134 前スレ(1090)の809です(^_^;)
冷静『人妻茹で上がったぞ…』
>>137 こらこら、死亡フラグ立てるな(-_-;)
……娘はチヒロとお嬢と少女辺りか?(マテ
>>138 少女『あくまでもあぼんじゃなくて、いくえふめ〜なんだって!おいたんがいってた!』
>>139 あのアニメは本当に駄目だ、観ていられない
OP始まる前に既にフラグ立つから観るのが辛すぎる('A`)
『○○○ぞ〜』…な語尾伸ばし冷静さんは可愛いと思うんだ
BTRN『尻貸すぞ〜』
なるほど、分からん
ヒルダ『聞こえるか?チヒロの美声が…来週はチヒロが活躍する。
あんなチヒロやこんなチヒロ、今こそチヒロのチヒロによるチヒロの為の……!!』
チヒロ『次回ストライクボーダーズ「いっしょだよ」』
…チヒロがゲシュタルト崩壊!
こう各機体のデザインが立ってると初代アナザーセンチュリーのムービーで動かしたくなる
1:ワフト主砲で敵大量撃破(ウイング)
2:シュライクがダウナーで装甲車撃破(ダンバイン)
3:HGがバリアでミサイル防ぎながら無傷で降下(ブラックサレナ)
4:ネレイドが水中から登場(ブレン)
5:バズがカタパルト射出(ドラグナー)
6:杖が弾幕から逃げ気味に動きつつ、マーゲイからヴェスパに持ち替えて発射!(Zガンダム)
7:セイバーがエンフォーサー辺りと狭い通路で縦横無尽に射撃格闘戦(レイズナー)
8ジンガ真(腕に盾があるの真だっけ?)が敵の射撃を盾で防ぎながらパイクでズドン(エルガイム)
9:久我とヤクシャ(ニュー&サザビー)
サザビーは肩のデザインだけならディスカスなんだが…
レモラにロックされたんだが、どうも幼女にまとわりつかれたような錯覚に陥った。
フィオナさん、俺です
レモラ、発射音がなんか吸ってるみたいだったような
日常的に姉のブーツの匂い嗅いでオ○ニーしてたらややこしいことになった
↓
日常的にお嬢のブーツの匂い嗅いでオ○ニーしてたらややこしい事になった
お嬢は泣いていた
お嬢「何故ですの!?しっかり開発して装着しましたのに…効果が無いなんて…?」
お嬢「…乳度が強化されないのはどうしてですの!?」
>>149 お嬢『ニホンゴむつかしいデスノネ』
…なカタコトお嬢もちょっと惹かれるものがある
テス
ニュードがブラストまるごと一機ジャックした自律ブラスト軍団と敵対するような話とかやってみたいなー
倒しても倒しても復活して、撃破された仲間も飲み込まれるバイドみたいなさ
はぁ…キャラソンが良すぎてアメノハバキリとリヒト辺りがコラボしねぇかなとつくづく思う
自分で絵に起こすしかねぇのか…
「ハイロングツイン/緑」はよ!
そうすれば、「バトルボディスーツ/黒」と組み合わせてミクになるんだ!
あと、どうでも良いけど、「士官候補生制服/茶」から漂う前時代臭はどうしたものか……
>>155 まだ持ってないだけかも試練が、全国やイベ戦やっていても見かけないわ
ちなみに、今のところは灰/黒/金/紺赤の四色持っている
<<GRF>>ベースに迫る12機の<<ワフトローダー>>。
その後ろには無数の<<ブラスト・ランナー>>が続いている。
自動砲台も全て破壊され、陥落も既に時間の問題だ。
「残存兵力は?」
宙に浮かぶ異形の影を忌々しげに睨みながら、オペ子が管制室クルーに問うた。
「<<ブラスト・ランナー>>の稼働率、30%を割りました。
作戦行動可能な小隊はブロッサム隊のみです。」
「…そう。
総員、退避と機密保持の準備を。
それと、<<ニュード>>反応炉を臨界まで高めておいて。
……いざとなれば、この基地ごと奴等を消し飛ばします。」
普段であれば、絶対に口にしない乱暴な言葉でオペ子が言った。
「…これ以上、進ませる訳には行かないのよ!」
この基地の先には無防備な<<GRF>>の本部が在る。
せめて、非戦闘員の避難が終わるまでの時間を稼がなくてはならない。
「…これは?」
「どうしたの?」
「だ、第7ハッチが開いています!」
「何ですって?!」
ベースの奥、第7ハッチの扉が開かれている。
その中からせり上がってくる1機の<<ブラスト・ランナー>>。
腕組みをしたその<<ブラスト・ランナー>>は、<<GRF>>と<<TUMOI>>が密かに開発していた決戦兵器である。
その勇姿を見よ!
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデン
パッパラーパッパラーパパパパー
パッパラーパッパラーパパパーパー(以下略)
「熱血君?
<<NX>>はまだ…」
こんな真似をするのは彼しか居ない。
コクピットに呼びかける。
「現状で10分は動く!」
起動シークエンスを実行しながら熱血が応える。
「駄目よ!
それに、貴方、動ける体じゃないのよ?」
熱血は先程の戦闘で負傷しているのだ。
出撃どころか動くことすらままならない筈だった。
「あぁ、それ位で痛み止めも切れるらしい。」
「無茶よ…。」
「今は、その無茶を通す時だ。
そうだろ?」
「熱血、目標は敵主力だ。
雑魚には目もくれるな。」
ブロッサムリーダー、ベテランの通信が割り込んだ。
「細かい掃除は、我々にお任せ下さい。」
「馬鹿弟子よ、今こそ修行の成果を見せる時ぞ!」
「熱血さん、頑張って下さいね!」
「ばしっと決めなさいよね!」
「お膳立てはして差し上げますわ。」
「兄貴、60秒後に敵主力がベースに到達するわ。」
仲間達からの通信が続く。
「…お兄ちゃん。」
泣き出しそうな少女に、軽くウィンクして熱血が吼える!
「ブロッサム4、<<クーガーNX>>出るぞ!」
カタパルトで打ち出される<<クーガーNX>>。
空中で1番手前の<<ワフトローダー>>に狙いを定め、そのまま<<アサルトチャージャー>>を起動させる。
「スーパーッ!クーガーッ!!キィィーーーーーック!!!」
<<ワフトローダー>>のどてっ腹をぶち抜き、地面をガリガリ削りながら着地する。
その後ろで、風穴を開けられた<<ワフトローダー>>が空中で傾ぎ、少し遅れて爆散した。
「クゥーガァー!ビィィィィィィッム!!」
振り向きざまに頭部から緑色の閃光を放つ。
中枢部を打ち抜かれた<<ワフトローダー>>が、火を噴きながら高度を落とす。
2度、3度と緑色の光が瞬き、その度に<<ワフトローダー>>が墜落する。
後続の<<ブラスト・ランナー>>が熱血の<<NX>>を取り囲む。
その一角がなぎ倒された。
敵の行動を先読みしたベテランの砲撃だ。
「熱血ばかりに良い格好はさせんさ。」
隊列に生じた綻びに、<<ジリオス>>を携え斬り込む老練。
瞬く間に、数機が斬り倒された。
「馬鹿弟子の晴れ舞台だ、邪魔はさせぬぞ!」
熱血の背後に回り込もうとしていた数機が、頭部を打ち抜かれて倒れ込む。
「背後はお任せを。」
スペック上、在り得ない速度でヘッドショットを繰り返すナルシー。
残っている<<ワフトローダー>>の主砲が撃ち込まれた。
<<バリア>>を展開し、熱血の盾となる少年。
「熱血さん、ご無事ですか?」
「サンキュー、少年!
くらえ!クゥガァ!!EィCィMッ!!!」
目を奪われた<<ワフトローダー>>達が同士討ちを始めた。
流れ弾で破壊されていく取り巻きの<<ブラスト・ランナー>>達。
隙を見せた<<ワフトローダー>>の1機に、まじめ、お嬢、インテリが襲い掛かった。
「「「ジェット・ストリーム・アターーーック!」」」
<<ワフトローダー>>が地に墜とされる。
「…ねぇ、『トライアングル・アタック』の方がイメージに合うと思うんだけど。」
「あれ、装甲厚い相手にダメージ通らないのよね。」
「私は『デルタ・エンド』が良いと思いますわ。」
「「えっ?」」」
「一気に決めるぞ!
少女、来てくれ!!」
「うん、お兄ちゃん!」
少女の<<クーガーS型>>が熱血の<<NX>>に並ぶ。
「二人のこの手が真っ赤に燃える!」
「幸せ掴めと轟き叫ぶ!」
「クーガー!!」
「ラブラブ!!」
「「天 驚 拳!!!」」
凄まじいエネルギーの奔流に飲み込まれ、次々爆発してゆく<<ワフトローダー>>達。
それに巻き込まれる無数の<<ブラスト・ランナー>>達。
嵐が過ぎた後には、敵影は無かった。
「敵戦力駆逐!
作戦完了!!」
晴れ渡った空を見上げ、熱血が勝鬨を上げた。
???「12機の<<ワフトローダー>>が、あの数の<<ブラスト・ランナー>>が3分も保たなかった、なんて…」
???「皇帝陛下への言い訳を考えておいた方が宜しいですな。」
???「き、貴様っ…!」
???(熱血、腕を上げたな。
ふふふ、面白くなってきた。)
「ってな夢を見た訳だ。」
「馬鹿兄貴、酸素欠乏症にかかって…」
「そんなんじゃねぇよ!
どした、少女?
顔が赤いぞ??」
「な、何でも、ないよ?
(ラ、ラブラブ、お兄ちゃんとラブラブ…///)」
「???」
続かない。
>>156 なる、本スレで見た画像は加工したやつだったのかね〜
ヒルダ『チヒロ!チヒロ!大好きダー!』
ヒルダ『チヒロ!チヒロ!大好きダー!』
チヒロでそんな目でミンナー!!
フィオナ『まだ戦えるだとっ!?』
フィオナ『何を支えに立ち上がる?何を握って力と換える!?鳴り渡る不快な歌の仕業か!?……そうだ、お前が纏っているモノはなんだ!?』
フィオナ『心は確かに折り砕いたハズ……なのに、何を纏っているッ!?』
フィオナ『ソレは(本当に)私が作った物か!?』
フィオナ『お前が纏うソレは一体なんだ!なんなのだッ!???』
少女『っ…ニュードギァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!』
いやぁ熱かった熱かった
まじめ「サテライトバンカー設置されました!!」
インテリ「不味いわね、これは…」
お嬢「なんとかしますっ!援護を!!」
お嬢「いける…まだ、間に合う…うっ」
バンカーに近寄るケーファーの曲面装甲に、
暴風雨のごとく叩きつけられる弾幕に足が止まり
お嬢「これではチャージが…」
熱血「俺に、まかせとけってんだよ!」
ベテラン「いけぇい」
バリアを張ったフルヘビィとクーガーが射線に立ちはだかり道を作る
ナルシー「やれやれ、目を奪われすぎですね」
クール「七面鳥撃ちだ」
二人の狙撃が、足を止めて撃ち続ける敵の、頭部を撃ちぬく
少女「うーん凸ったほーがよかったのかなぁ」
少年「でもいま砲撃されるとヤダしね」
砲撃準備をしていた機体を、鉄の大剣とツインロッドがボコにする
老練「やれやれ、サポートとはな」
背後から飛ぶリペアショット
冷静「楽しそうですよ、ご老体」
榴弾を降らせ、敵の動線を潰す
お嬢「みんなありがとう、これでぇぇぇ!!!」
フルチャージしたパイクが貫くと…
インテリ「バンカー機能停止、衛星との通信も途絶」
まじめ「まにあった、のね…」
「という夢を見ましたの」
「バンカー擁護っすかぁ?」
「まあ一発で止める手段にはなるかもだけど」
「いささか、非現実的ですわね」
「まあ乱戦だと、敵機にも使えないこともないでしょうけど、ね」
バンカーの新たな可能性について、やってみたかった
あんまり後悔はしてないと思う
パイクについてだった…
ちょっとバンカー担いで、敵ベースに行ってくる
少女「えへへ、からあげにね、レモンかけたよ」
熱血『ちょっとだけだぞ、ホントはいけないんだから』
少女@『わ〜』
少女A『きれいね〜』
少女A『あっ見て、赤いシュライク』
熱血『!?どこ!?どこ!?』少女A『いたよね〜』
少女@『ね〜』
少女@A『ホラ、きた!』
少女@『すごいね〜赤いシュライク』
少女@『あたらないね〜』
熱血『邪魔だなぁ…』
ベテランA『シュライクから信号!「オマエノマケダハナシヲキケ」』
ベテラン@『うるせぇ!』
少女@A『きゃーおちた〜!』』
少女@『ちんぼつする〜ちんぼつする〜』
少女A『きゃ〜!』
今見ると少女の『あたらないね〜』が煽ってるようにしか見えない…w
冷静さんはゲームでアバターを作るとき、タルタルっぽいのとかロリ少女を使うと思う
お嬢『そこの小太りのあなた、ピッツァを召し上がるのをおよしになってはいかがかしら?』
↓
ピザを食うのをすぐにやめろデブ
書き込みが無くなってそろそろ1ヶ月
みんなしたらばの紳士スレに行ったのかな?
>>170 新ネタないしな。最近の追加じゃ
お嬢「あらご機嫌よう」
まじめ「あ、お出掛けですか?」
お嬢「ええ、良い日和ですのでサテバンちゃんのお散歩を」
まじめ(…抱いて歩いてるから散歩になってないんじゃ…)
とか
ジーメック技術者「ワフトローダーに足りない物、それは装甲だ!」
ベンノ技術者「そーこなくっちゃ!(装甲なくっちゃ)」
ジー「…今後、ワフトローダーの開発・製造は我々に一任して頂けますかな?」
とかぐらいしか思いつかない。
>>170 あそこも特段速いって訳じゃないしな。キャラスレ系は軒並み終了気味な感が
濃くやってた人の一部は個人での活動に移行してるっぽいし
初期のここが濃すぎた
>>173 確かに
SSも大量に投下されたしな
特にナルシーさんの超有能なイメージは間違いなくここのせいだ
3.0では新アバター追加に期待
あれを濃かったとは正直あまり。勢いだけはあった、というあたりが妥当だろ
武器や地形にオブジェクトまで、擬人化ですらなく萌えてたのが濃くないのか…
まじめ(in熱血)『明日……マグメル休むかぁ……』
熱血(inまじめ)『なにをおっしゃるウサギさん!ボーダーの本分は戦ってこそ!それを疎かにしてはいけません!』
まじめ(in熱血)『……本音は?』
熱血(inまじめ)『熱血の姿でマグメル行くのスゲー楽しみ!!』
少年『ボクが守ってあげ…もがっ!?』
お嬢『勘違いしないで下さいまし…わたくしはまじめの体だけが好きになったわけではありませんわ』
お嬢『…でも体だけでもイケますの』ジュルリ
熱血(inまじめ)『いやぁぁぁ……熱血…男の子って、いいもんなのね////』
熱血(inまじめ)『たしかに、女の子には分からない感覚だったわぁ////』
>>178 熱血が大量のフォーク抱えてそっち行ったぞw
熱血「なぁ、真面目……」
まじめ「何よ、薮から棒に」
熱血「半額キャンペーンやってるじゃないか、ほら、シール。」
ぺたり
熱血「俺が今なら半額なんだが、買わないか?」
まじめ「……た、タダなら考えるわ」
熱血「そうか。じゃあ無料だ」
まじめ「馬鹿!」
冷静『もぉやだぁぁぁ!!こんな(変態な)世界!!』
なんでもっと男アバターー充実しないのか 女ボーダーの需要は無視ですかそうですか
【男】
熱血
クール
ベテラン
ナルシー
老練
【女】
真面目
インテリ
お嬢
少年
少女
冷静
女アバターのほうが多くね?
186 :
名無したんはエロカワイイ:2012/07/23(月) 01:59:51.64 ID:Abl07zdp0
>>185 【男】
熱血
クール
ベテラン
ナルシー
老練
冷静
【女】
真面目
インテリ
お嬢
少年
少女
残念、男のほうが多い
ナルシーって男だったっけ?
ネタパーツは男アバのほうが多いよなw
アバターの種類、アバターカスタマイズの自由度、共に男の方が優遇されてる。
いや、女アバターはまじめ1人が足引っ張ってる感じだがw
【男】
熱血
クール
ベテラン
老練
【女】
まじめ
お嬢
少女
インテリ
冷静
【その他】
少年
ナルシー
うーん男アバター増えるならインテリの男バージョンみたいなキャラが欲しいな
知略タイプとかそんな感じの名称で
ギアスのキャラっぽい感じか
受けは良さそうだ
ギアスは漠然としか知らないけれどそこまで破天荒(だと思う)な奴じゃなくて
真面目でもうちょっとお堅い感じの奴がいい
他のアバターたちと絡んだら間違いなく苦労人になりそうな敬語口調の奴
したらばの妄想スレに書いても良いものかねえ
>>191 撃破で「テクニック以前にスペックの差ですからお気になさらず」とか
設置武器なら「行動ロジックがワンパターンですね」とか
コア○○系で「チェックメイトですね」とか
奇襲なら「計算外?いえ、これが私の導いた最善の答えです」とか
プライム系で「ねがいましてぇ〜はぁ〜…こりゃいけまっせぇ〜」とか
まで妄想した。
…ナルシーでよくね?
妄想力が高けりゃいけるが普通はナルシー顔よりはクールか熱血顔寄りの方がいいんじゃないか?
ナルシーがダメって意味じゃなくて
あー、なんか「できる参謀」なイメージなのか
そういうキャラも欲しいな確かに
何だろう…
自身満々系じゃなくて謙虚なイメージなのかな?
俺はレザード・ヴァレス風な感じでイメージしたが
一瞬落ちてたっぽい?
200 :
◆NCmQo8Jf0s :2012/07/26(木) 03:04:16.70 ID:nWSi+ZXF0
おしっこ
(-Θ-)
=(ο┳ο
.◎ー┻◎
>>196 真田さんしか連想しなかったw
「こんなこともあろうかと(ry
少女「少年くーん、ジリオス貸して♪」
少年「ジリオスを?」
少女「買う前にちょっと使ってみたいな〜と思って。」
少年「うん、いいよ。ちょっと待ってね。」
ゴソゴソ
少年「はい。」
少女「えへへ、ありがとー。」
少女「よーし、これでたっぷり練習して
美少女剣豪現る!
みたいな活躍を…。」
ブンブンブン
少女「えい、とりゃーー!」
ボキ
少女「…え?」
少女(ど、どどどどないしよう、少年くんのジリオス壊してしもーた!
こ、これがバレたら)
--ここから少女の想像-
少年「ひ、ひどいよ少女ちゃん、僕のジリオスを!」
少女「ご、ごめんなさい。許して少年くん!」
少年「も、もう少女ちゃんとはもう絶交だ!
顔も見たくない、消えて!!」
--想像終了--
少女「あ、あかん!
あかんてそんなん!!
てか、テンパって一瞬口調変わってしまった!!」
フゥー
少女「お、落ち着けわたし、そうだよ、今は少年くんはジリオス使ってないんだし、ちゃんとわたしが素材を集めて、それからジリオスを買って返せばいいんだ。」
ポン
少女「よし、それまでは少年くんに
そう言えば少女ちゃんにジリオス貸してたよね、そろそろ返して
と言われたら困るから、ジリオスのことを思い出さないように、ジリオス関連の話題を出さずに…。」
少年「なにぶつぶつ言ってんの?」
少女「ぎょえーーーー!!?」
少年「わぁ!
び、びっくりした!」
少女「し、しし少年くん…。や、やっほーー。」
少年「どうしたのいったい?
もしかして、なにか悩み事?」
少女「あ、あははははは。んなわけあらへんやん。」
少年「なぜに関西弁?」
少女(お、落ち着けわたし、ジリオスに関連する話は全力でかわして、自然に会話するのよ…。)
少女「き、今日の少年くんのコア凸、かっこよかったよ。」
少年「え、あ、ありがとう。凸ルートとかステキャンとか、たくさん練習したんだ。」
少女「そ、そうなんだー。すごーい。」
少女(よし、いい感じ…。)
熱血「あ、おーい少女。」
タッタッタ
少女「お、お兄ちゃん!?
ちょっとごめんね少年くん。」
タッタッタ
少女「どうしたの?」
熱血「お前、こないだジリオス振ってたろ。悪いけど貸してくれねえか?」
少女「あー、あれはわたしじゃなくて少年くんの……はっ!!!」
熱血「そうだったのか、すまんな。」
タッタッタ
は、早く続きを…
熱血「おい、少年。」
少年「どうしました?」
熱血「ちょっと、お前のジリ…」
少女「ほあたああぁぁぁーーーー!!!」
バキィ
熱血「ウボァーー!!?」
ドーン
少女「あー、お兄ちゃん。頬に蚊がとまってたよ。」
ニッコリ
熱血「ち、ちょっ…と。そんな全力で殴らんでも…。お、俺はジ、ジリオスを…。」
少女「あ、もう一匹いるよ。えい♪」
ボキ
熱血「ぐふっ」
少年「…ど、どうしたの?」
少女「えへへ、ちょっとね♪」
少年「そ、そう…?」
少女(とりあえずこれで当面の危機は…。)
老練「ああ、お前ら。少し聞きたいんだが。」
少年「あ、老練さん。」
少女「どうしたのー?」
老練「最近物忘れが激しくてな、リヒトメッサー系の最終系の名前が思い出せないんだが…。」
少年「あー。えーと、なんだっけな?」
少女「もう、しっかりしてよ、それはジ……。
……ハッ!!?」
老練「ジ…、そうだ、確かジリ…。」
少女「ズエァァーーーー!!!」
ガキィィン
老練「あべし!!?」
バタ
少女「あはは、老練さん。肩ずいぶん凝ってるみたいだから、ほぐしてあげたよ。あれれ、寝ちゃってる?」
少年「そ、そうなんだ…。きっと連日の疲れが溜まってたんだね。にしても肩こりなんて、よくわかったね。」
少女「ま、まあね〜。」
冷静「お、少年、少女。」
少年「あ、冷静さん。」
冷静「TSU○AYAにDVDを借りに行くんだが、なにか見たいのあるか?」
少女「ほんとに!?
ありがとー、わたしピ○キオ」
少年「あ、じゃあ僕はラストサ○ライを…。あれ?」
冷静「わかった、じゃあ行ってくる。」
タッタッタ
少年「うーん。」
少女「あれ、どうしたの?」
少年「借りる…、サムライ…、刀…。なんか忘れてるような…。」
少女(ハッ…や、やばい!?)
熱血「いてて、なんで俺こんな所で寝て…。そうだ、確かジリオスを…。」
少女「ギィィィユ!!」
ドゴォ
熱血「アーーーーッ!!」
少女「こ、このタイミングで起きるなぁ、寝ていろぉぉーーー!!」
まじめ「ねぇ、この壊れたジリオス、誰のか知らない。」
少年「え……。」
少女「……あ。」
サーッ←血の気が引く音
少年「あ、それって僕の!!」
少女「オ、オワターー!!!」
\^Ο^/
少年「…で、僕から借りたこのジリオスを壊しちゃったと…。」
少女「ご、ごごごごめんない!!
許して、素材集めて絶対返すから、だから、だから……。」
少女「わたしのことを嫌いにならないで!!!」
少年「…。」
少女「…。」
少年「それはいいけど。少女ちゃん、これ買えるほどの素材持ってないでしょ。集積体とかメタルとか融素子とか…。」
少女「う、そ、それは…。」
少年「だからさ、別のもので返してよ。」
少女「べ、別のものって。」
少年「………。」
少女「……。」
少年「…。」
スタスタ
ポン
少年「少女ちゃんの身体。」^^
少女「ちょwwwww
衝撃の展開すぎる!!?」
少年「なに、嫌なの?」
サワサワ
少女「べ、別に嫌じゃないよ。てゆーかマゾなわたしにはちょっと嬉しいです。」
少年「あー、そうなんだ。じゃあ続きはエ○パロスレで一緒にヤろうか。」
少女「おー♪」
熱血「なぁ、俺がいったいなにしたんだ?」
まじめ「まったく、男がこれくらいで泣かないの。」
熱血「泣くよ、普通は泣くよ。」
老練「俺なんか花畑が見えたぞ。」
まじめ「もう、いったい誰にやられたの?」
老練「ぬああぁぁぁ!!」
熱血「や、やめてくれ、俺は、俺は……!!」
ジタバタ、ジタバタ、バタン
まじめ「…本当にどうしたんだろ。」
おわり
AC先生「浮かれてんじゃねえぞ、新入り!」
エアロ、エアロS「…」
言ってみたかっただけ
>>220 くそwwwこんなんでクスッときちまった・・・・wwwww
少女『ねぇおっちゃん…ハッサクを「キャッキョロッキョ」して食べるってなぁに?』
ベテラン『きゃ…き…?なんだそりゃ』
少女『なんか昔の人が知ってるかもってまじめがゆってた』
ベテラン『俺、昔ってほどには年いってないんだがなぁ…』シュン
少女『ねぇおばさん…』
冷静『ぐっ…おば………知らん!』
少女『ねぇじーちゃん…』
老練『う〜む……わからん』
224 :
ある紙芝居屋の述懐1:2012/09/09(日) 21:00:21.83 ID:zqIb+xhFO
さあ、紙芝居の始まりだよ。みんな集まって集まって
----
昔、ブラストランナーにフライトユニットを搭載しようというプロジェクトがあった。
元々宇宙作業用のブラストウォーカーにはスラスター等の飛行装置に近いものがあってな。
あれを地上用ブラストランナーに転用して一人用の空を飛ぶ装置に出来ないかという提案からだ。
225 :
ある紙芝居屋の述懐2:2012/09/09(日) 21:03:35.66 ID:zqIb+xhFO
戦場には高低差がある。武器の弾丸が重力に引かれる以上、高所からの撃ち下ろしが有効であるのは言うまでもないしな。
各社の技術者が協力して開発したフライトユニットを装着したブラストランナーでテストが行われた。
輸送機から降下したブラストランナーはフライトユニットを起動させて加速していった。
凄まじいスピードで上空を飛び回るブラストランナー。実験は大成功だ。
226 :
ある紙芝居屋の述懐3:2012/09/09(日) 21:06:10.44 ID:zqIb+xhFO
しかし、問題が発生する。「テスト終了。帰投せよ。」
の指示を受けたにも関わらずブラストランナーは飛行を続け一向に帰ろうとしなかった。
それどころか実験クルーに攻撃を行い、ブラストランナーは何処かへと消えていった。
227 :
ある紙芝居屋の述懐4:2012/09/09(日) 21:10:08.46 ID:zqIb+xhFO
時流れて、ある年の戦場。いつも通り、GRFとEUSTが無能な戦いを続けていた。
戦局は泥沼化。
千日手を繰り返す最悪の状況になっていた。
GRF「ここは我々が先に見つけた場所だ。正義の味方気取りにはお帰り願おうか」
頂こうか」
EUST「ハン!?、悪党が偉そうに。全てのニュードは我々が管理する。」
「お、おい。あれを見ろ」
228 :
ある紙芝居屋の述懐5:2012/09/09(日) 21:16:10.98 ID:zqIb+xhFO
兵士が指差した上空には翼を持ったブラストランナーが見たこともないビーム砲を携えていた。
「貴様、所属を言え。然もなくば撃ち落と…」
戦場は上空の"それ"が放った無数の光に溶かされていた。
その後も幾度となく戦闘は行われたが、その度に謎の存在によって浄化されてきた。
その場所がこの街なんだそうだ
229 :
ある紙芝居屋の述懐6:2012/09/09(日) 21:19:45.54 ID:zqIb+xhFO
さあ、紙芝居はお仕舞いだよ。
飴は一個10GPだよ。並んで買ってね。
あれは街の守護神だった。しかし、それも永くは続かない。
我々は、あれの存在を突き止めなければならない。
こうして紙芝居に記録を残しているのもそのためだ。
しかし、奴に挑むということはここを戦場に変えるということ。
この子どもたちの笑顔を奪うようなことは許されるのだろうか
230 :
名無したんはエロカワイイ:2012/09/09(日) 21:41:32.18 ID:zqIb+xhFO
つーわけで今日配信のムービーを参考に書いてみました。
普通に面白かった(小並感)
これ読んだのとムービーみると、なんとなくクイーンオブマッドネスが頭に浮かんでくる
いや、一発で地形が変わる気化爆弾グレネードとか撃たれたくないけどさ
234 :
名無したんはエロカワイイ:2012/09/11(火) 08:15:02.21 ID:vIVCzoQ/O
誰も来ない
235 :
名無したんはエロカワイイ:2012/09/14(金) 11:52:14.83 ID:vXb8Fgoh0
dat落ちしてね?
一応書き込めるから大丈夫だとは思う
ゼラとやらは腐にでも人気があるのか?
いやなんとなく書き込みとか見てて思ったんだけどさ
>>237 まだロケテ(撮影禁止)で見てない奴の方が多い。
勝手に想像力膨らませて遊んでるだけだよ
人気どうこうは本稼働してからの問題だろ
ゼラも気になるけど疾風のガンフロントのキャラも気になるなぁ
本稼働まで待ちきれないや
ソーシャルゲーはチョウセンヒトモドキの糞人種のバカ用に作られた劣化遊戯だから却下
お、おう
UNIONのサントラにはゼラチンによるOPのアカペラバージョンをオナシャス‼
僕はねナルシー……
絶対死ねないんだ。孤児院の子供たちのために
危ないと思ったらためらいなく引き金を引く
祈りながら頭に二発、心臓に二発
この生き方は変えない
貴方みたいにギリギリまで遊んでる余裕は僕にはないんだ
人間の僕には
ある昼下がりの熱血とクールの会話
「なぁなぁクール」
「・・・」
「Ver3.0ローディング画面のフィオナさん見たか?」
「・・・いや、最近怪我をして出撃していなかったからな」
「いや〜今回のフィオナさんは、これがまた堪らんのよ〜」
「まさか…脱いだのか?」
「んなわけあるか!今回のフィオナさんはな、な、
……ずばり、腋がさぁ、腋が良いんだよ〜」
「?・・・腋臭?」
「そそ、腋が マ ジ で !!!!!
〜〜〜〜〜〜〜ッ!マジパネェスモイんだよ!今までノーマークなポイントだったし、
フェチだったわけでもなかったのにな〜(ホクホク)」
「そ、そうか、そいつは良かったな」(こいつ…!腋臭フェチだったのか…)
(さすがはクール、この手の話題にも食いつかないか……ハッ!?
ままままさか!?クールがホモだという噂はマジだったのか…?こいつは危険な臭いがするぜ…)
「お、おっと急用を思い出した。じゃあなクール!」
「…ああ」
タッタッタッタッタッ(走り去っていく熱血)
「………Ver3.0では、画面から臭いも発生するようになったか」
245 :
前回の放出:2012/10/06(土) 10:15:18.71 ID:buAloHU+0
私まじめ!
みんなでパーティに行くことになって
めいっぱいおしゃれするために美顔パックとパーマに挑戦したの
それで寝ていたらフィオナさんから電話がかかってきて
「夜勤で入ってください」
だって。
もう信じらんなーい
取るものもとりあえずそのまま来ちゃったじゃなーい
246 :
今回の放出:2012/10/06(土) 10:17:20.74 ID:buAloHU+0
私まじめ!
特注のドレスを着てパーティに来たら、何かみんなのかっこうがおかしいの。
ベテランさんは皇帝みたいだし少年くんはキョンシーだし
熱血の警官は似合わないし
あたふたしてたらまた電話かかってきて
「シフトに穴が開いたので入って」だって
もうなんなのよー
まじめちゃん……(´;ω;`)
もはやみじめちゃん通り越していじめちゃんの域に
248 :
とある男の話:2012/10/07(日) 00:15:19.68 ID:eTKX/1uu0
・・・あいつらは人格を否定する所から始めるんだ
新米はコア内部の防衛を任される。誰にも出来っこない仕事を、それも一人で、だ。
そして罵声を浴びせ、あらゆる責任を押し付ける。
僅かに残ったプライドはズタズタにされ、人格を否定される。
これで奴らの仲間入りだ。失うものは何もない。
・・・ただあいつは違った。壊せなかった。
いや、元々壊れていたというべきか。
敵のブラストを「狩り」に、兵器を無断で降りては
本能のままに破壊の限りを尽くした。
驚くべきはその戦果だ。
奴のいる戦いには防衛など要らなかった。ただの一度も。
ただ鉄の残骸と、そいつの後を兵器が通り過ぎるだけだった。
あいつが実験機のテストに使われるのにそう時間はかからなかった。
機体制御、武器の扱い、どれをとっても期待以上だった。
地を駆ける邪悪は「空を駆る邪悪」にその姿を変えたんだ・・・。
・・・出撃命令だ。なに、訓練の成果を無駄にはしないさ。
また、会おう。
249 :
名無したんはエロカワイイ:2012/10/09(火) 23:52:21.21 ID:z+nNbhrMO
待ち遠し
雷花ちゃんかわいい!
今日をナルシー復活記念日にしよう
>>251 この声が いいねと君が 言ったから 10月11日は ナルシ記念日
お嬢のタクティカルスーツ?のおっぱいがすごいんだけど、あれほんとにお嬢なのか…?
お嬢の影武者として蟲狩りゲームのお嬢が来たんじゃないんの
お嬢のキャンペーンパーツ可愛いのう。特にゴシックの髪型が。
新規のショートも可愛い
>>253 それを言うとまじめさんもすごいぞ
たぶんお嬢とまじめさんは着やせするタイプだと思う
だから牛マン様、お嬢とまじめさんを夜の蝶とするべくゴージャスドレスを
インテリちゃんの新髪型とタクティカルスーツ緑でなんかジー・ジツとか
アイエエエとか
258 :
名無したんはエロカワイイ:2012/10/19(金) 12:20:07.95 ID:CZCfJ6zVO
ユニオンモードで、少女がドローンを倒しまくってると
DRONEさん、ちょっとかわいい?
っていう趣旨のカットインが出る。
よくよくゆっくり見てみたら実際かわいいと思う。
(´・ω・`)どろーん
260 :
名無したんはエロカワイイ:2012/10/27(土) 11:22:19.52 ID:da+ro9tRO
どろーんなでなで
261 :
名無したんはエロカワイイ:2012/10/29(月) 11:09:07.91 ID:wuZKsuSi0
ユニオンモードに出てくる強化兵士かっこいいな
熱血にあのコス来てくれへんかな
特殊強化兵は老練ぽいし
>>261 マップによって元になってるアバターが違っても面白いかもな。
ある時はハーレムの王、またある時は保育園の先生、しかしてその実態は!
悲劇のエース!ゼラチン!
フィオナ様は乳揺れが出来るまでに進化したか
ニュード生命体の学習能力恐るべし
264 :
名無したんはエロカワイイ:2012/11/02(金) 19:09:04.08 ID:YXIOXyqU0
ゼラかっこいいな
クールもニュード汚染が続くとあんな風になるのか?
冷静さんの声って綱手のばぁちゃんだったんか
今まで知らなかった
フィオナ様は(現在の)よしなが先生やで
クレしんのね
ようやくお嬢のタクティカルスーツが引けた
お嬢のおっぱいが拝めて嬉しいはずなのにどこか寂しい気もするのはなんでだろう…
268 :
名無したんはエロカワイイ:2012/11/20(火) 10:08:32.49 ID:fvikElPw0
>>267 それはちっぱいお嬢の方に魅力を感じてるからだ
はいはい、ゲームの区別が付かない子ゲームの区別が付かない子
冷静さんの声を聞いて5代目火影が思い浮かんだな
フィオナ様の中の人がローテルディアの姫様だと知った時はビックリした
確か遊戯王にも出てたな
公式、担当声優公開してくれないかな・・・
特に少年とお嬢の声が気になる
ベテランの紳士のスーツ本当に便利。
これがあるだけでシックな雰囲気を簡単に作れる。
これに桜吹雪を合わせれば任侠風ベテランが完成する
ティント(少年タイプ)の品田(龍如5の錦栄町編の主人公)アバターワロタ・・・。
少女『赤フン、赤フン!歴史は赤フン!やはり六文銭の赤フンなのだ!
お嬢『いやいや、ここはアフリカ軍団仕様のヤシの木柄ですわ
まじめ『ローマ軍団は甲冑!そして赤マント!
インテリ『海援隊の紅白模様で
少女『真田紐(さなだひも)も捨てがたいのだ…!
お嬢『ここはドイツが開発した水に溶ける水着を
インテリ『この家紋入り腹掛け風水着ですよ…!
3人『『『それだっ!!』』』
ttp://www.youtube.com/watch?v=4U0_HxnhLI8&sns=em ええい待つぞ……延期でも俺は待ってやるぅ!
ゼラ「うー、寒いな。こたつこたつ」
強化兵A「ストーブもつけるっすー」
強化兵B「おお、石油ストーブっすか。骨董品ですねゼラ様ー」
ゼラ「おばあちゃんが上京するときにな。かさばるから要らんといったんだが。壊れたら電気ストーブにしようと思ってるんだが」
強化兵A「結構ピカピカですもんね。ゼラ様物持ちいいっすねー」
強化兵B「っていうかエアコン入れようって発想はないんすねー」
ゼラ「馬鹿者、だからお前は雑魚なんだ。ドテラ羽織ってこたつにミカンでストーブの上で餅を焼くのが風情だろうが」
強化兵A「古風っすねー」
強化兵B「っすねー」
ゼラ「ん、日付が変わるな。お前らメリークリスマス」
強化兵A「メリークリスマスっすー」
強化兵B「メリクリっすー」
ゼラ「なんだ、結局今年も野郎どもと一緒に過ごすことになるとはな。コンビニでチューハイ買っといたぞ」
強化兵A「まぁ出会いのない職場ですしー。あ、自分も来るときチキン買ってきといたっすー」
強化兵B「怖いBBAが居るだけですしねー。自分はケーキっすー」
ゼラ「お前ら、前に連合の雑魚と遊びに行ってなかったっけ」
強化兵A「あー、インテリちゃんとまじめちゃんっすねー。あれはただ遊びに行っただけっすよー」
強化兵B「交際とかそういうのはないっすー。俺ら清く正しい童貞なんでー」
ゼラ「・・・あんま声高に言うことでもないとおもうが。今度ヒルダさんとかチヒロさんあたりに声かけて合コンでもセッティングするか」
強化兵A「いいっすねー。気合いいれちゃいますよー」
強化兵B「フェロモン香水とかつかっちゃいますよー」
なんかゼラと強化兵でgdgdなシーンがどんどん浮かんでくるんだがなんなんだ
少女『やっぱ今時38改じゃ遠距離からチマチマやっても抜けないよね〜
少女『竹槍HSとタックルを複数当てればなんとか…
少女『フル路地にHGのG型、ケーファーにランバルか…堅そうで参っちゃうなぁ
少女『インテリ、ECMで撹乱よろしく!冷静、弾薬箱早めにお願いね!
>>275 こういうほのぼの日常もの好きだなあ。
サンレッドとかなんかあんな感じでいいなw
チェスカ『これ、レアブラストなんですよねぇ!
冷静『ヘヴィーガードU型…
チェスカ『マニアにはたまらない逸品です!
チェスカ『まぁよくずっコケたり…
コケッ!ドンガラガッシャーン
チェスカ『積載もちょっとだけ…低かったり…
ズズズ…
チェスカ『いろいろデリケートなのが難点ですけど…
少女『ブラストと呼びたくないブラストなのだぁ…
チェスカ『で、でも!安定性はないですけど、装甲と機動力がうまくシンクロした時の戦闘力はバツグンですからぁ!
インテリ『他にブラストないのかなぁ…
ボーダーの諸君
あけましておめでとう
連合の雑魚共!今年も我々の侵攻に耐えることができるかな?
(明けましておめでとうございます。今年も精一杯頑張りますので宜しくお願い致します)
>>280 良いからお前は作動中のサテバン突っ込んだり、エリア外で爆散したり、ブースト切らして水没するのを直してこいw
なんか仮面ライダーで悪の秘密組織がアジトの住所付きで年賀状出してきて
攻め込まれてアジト壊滅した微笑ましいエピソード思い出したw
冷静『セイバーT型(4機)、シュライクU型(3機)、ランドバルクU型(5機)、ツェーブラ39型(4機)、それからエンフォーサーT型(5機)
冷静『…どう振り分けますか?
少女『見つけたモンが見つけたブラストに乗ればいいんじゃなぁい?
淫照『そんな事でいいんですか…?
『武器切り替えが遅そうだな…
『エヴァン○リオンみたいぜよ
『うぉぉン
『たわけ!ツェーブラはボダブレ稼働初期の機体バリエーションに一石を投じたすごいブラストなのだ! ベンナーに謝りなさい!
『『『すみません!』』』
冷静さんがポンコツかわいいポジて…
テンパってひたすら撃て撃て叫ぶ冷静さん
…いいぞもっとやれw
284 :
282:2013/01/07(月) 05:33:06.08 ID:g0Zd2PGlO
よく試合中にNGが多いくせにスコア全般がそうでもない冷静さんを見ると桃ちゃんを思い出して仕方がないんだ……wだってそう思わないか?
まさにポンコツかわいいww
285 :
エイジェンの夜:2013/01/10(木) 21:19:56.35 ID:9D76h7aE0
ゼラ「よし、お風呂が沸いたぞ。みんな入れ」
強化機兵『わかりました。ゼラ様。お風呂に入って参ります。』
数分後
『ゼラ様ぁ〜』
「どうした情けない声を出して」
「お、お湯が出ません。」
「なんだと?水道の元栓は閉めてないぞ」
『そうではなくて、ガスの調子が悪いみたいで、水が出て来まし…へくしょい』
「こちらツィタデル、ガス会社の方でしょうか。お湯が出なくまりまして、はい。至急来てください。」
数十分後
【こんばんは。ガス会社の者です。給湯器を見せて下さい。】
「ここです。」
【がちゃ。えーと、なるほど。とりあえずこのパーツを変えて今回は動かせるようにします。後日工事しますので空いている日程を教えて下さい。】
「(ユニオンバトルの日程表を見ながら)この日でお願いします。」
【わかりました】
「もう大丈夫だぞお前たち。」
『ゼラ様ぁ〜』
「今度はなんだ!?」
『捕まってしまいました。こいつらマグメルです。』
【その通り。私はフィオナ。彼らは拉致させてもらいます。因みに給湯器の故障からして我々の策略です。(強化機兵を連れて輸送機へと飛び去る)】
『マグメルめ。なんてやつらだ』
「」
286 :
285です。:2013/01/10(木) 21:21:25.32 ID:9D76h7aE0
最後にミス
『マグメルめ。なんてやつらだ』
はゼラのセリフなので
「マグメルめ。なんてやつらだ」
が正しいです
ゼラ「………」
インテリ「あ、貴方は……」
お嬢「ツィタデルのエースかしら?」
ゼラ「確かに俺はツィタデルのエース、ゼラだ。貴様らは連合の小娘たちだったか?」
まじめ「小娘じゃないわ!第一、私達に何回も負けてるのに、バカにしないで」
ゼラ「バカにはしていないぞ。第一、貴様ら俺と駄弁っている所をあの女――フィオナに見つかったらどうする。厳罰ではすまんぞ」
まじめ「……」
インテリ「……確かにそうですね」
ゼラ「とっとと帰るがいい。俺にも家族がいるように、貴様らにも仲間がいるだろう」
お嬢「お気遣い、痛み入りますわ」
まじめ「次に会ったときも、負けないんだから!」
インテリ「それでは失礼します」
ゼラ「あのような娘らをも闘いに駆り出すとは……」
ゼラ「フィオナめ………」
ゼラ「その野望、俺とツィタデルの仲間たちが食い止めて見せよう……!」
おいやめろ戦いが辛くなっちゃうからやめろやめるんだ
>>287 ツィタデルじゃなくてエイジェンじゃないのか?
冷静『退屈な夜
冷静『ティントくんを一晩、我々の玩具にして遊ぼうではないか
まじめ『いぇー!
少女『ひゃっはー!
インテリ『やったあぁぁぁぁ!
少年『や、やめてよ冷静さん!
ナルシー『いいですね、賛成です!
お嬢様(・・・あれ、私は?)
鼻からツィガデル
ゼラ「ふーっ、寒いったらありゃしないな。おい!そこの強化機兵、機体のチェックは終わったか?」
強化機兵「ゼラ様、機体のチェックは終わりましたがツィタデルのハッチが凍結して開きません。」
ゼラ「ハッチが開かないだと?それじゃ出撃できないじゃないか。さっさと溶かしてしまえ」
強化機兵「我々にはフレイムスロアー系の武装が無いので、溶かしたくても機体の熱で溶かすくらいしか出来ませんし、
それやっちゃうとニュードの無駄遣いしちゃうんでやりたくっても出来ないんです。」
ゼラ「って事は・・・暫く出撃は無理か。仕方ない。マグメルのFとの連絡回線を繋げ。」
強化機兵「了解。Fとの回線繋がりました。」
F「ゼラさんこんな時間に何の用かしら?私の肌にくすみが出たら責任とってもらいますがよろしいですか?」
ゼラ「緊急の用で連絡とらせてもらった。実はツィタデルの長期メンテが必要なので暫く我らは身を隠す。
メンテ終了次第戻ってくるのでそれまでは何とか頼む。」
F「そんな事言って私から逃げようとしてるのね・・・」
ゼラ「そ・・・そんな事は絶対に無い!」
F「どもってる様に聞こえたのは気のせいかしら?」
ゼラ「気のせいだ。ツィタデルの出力が不安定なので少しでも速く修理をしたい。これで通信を終わらせてもらう。」
F「ゼラ・・・?切れちゃったわね。絶対に私のモノにしてみせるわ!」
ゼラ「ふーっ、今のはやばかった。ツィタデルを溶かすついでに命の洗濯しに行くぞ。カリブ海方面に向け移動開始。」
強化機兵「ってことはゼラ様、俺たちも南の海で長期休暇とれるんですか?」
ゼラ「そうあからさまに言うな。現地に着いたら半舷休息体制だ。」
強化機兵「さすがゼラ様、話がわかる。」
ゼラ「俺だってたまにはマグメル関連の女と遊びたいからな。」
強化機兵「余計な事言うとFが現れちゃいますよ。」
ゼラ「冗談でも勘弁してくれ・・・」
F「ツィタデルの進行方向は・・・」
フィオナがゼラちん好きとはたまげたなぁ・・・いいぞもっとやれ
ゼラ「ふぅ・・・やっぱり南国の日差しはきついな。」
強化機兵「ゼラ様、マグメル所属の機体が接近してきます。」
ゼラ「ツィタデルはメンテ中という事になってる。とりあえず光学迷彩と全通信封鎖及びECM起動。」
強化機兵「了解。ステルスモードに移行。・・・・・・マグメルには気付かれなかったようです。」
ゼラ「何だって奴らここに・・・ってバカンスだろうな。」
強化機兵「どうやらそのようです。BRの代わりにテントを数張り下ろしましたね。」
ゼラ「なら形だけとはいえ、敵対行動をとる必要も無いか。ステルスモードは奴らが去るまで維持する。」
強化機兵「判りました。外出中の連中には一般回線で状況を知らせておきます。」
それから数分後。
強化機兵「マグメルの連中に動きあり。女性だけで集まってどこかに移動していきます。」
ゼラ「諜報活動か・・・?可能な限り追跡せよ。」
強化機兵「女性陣の動きが止まった。物陰に隠れて何かを・・・こっこれはっ!」
ゼラ「何だ!」
強化機兵「物陰で水着に着替えてますね。可能な限り鮮明な映像記録を残します。」
ゼラ「当然だ。後でみんなで酒でも飲みつつ鑑賞するか。」
強化機兵「え・・・?少年が違和感なく混ざってる・・・」
ゼラ「男の娘ってヤツか・・・?」
強化機兵「ネーム入りのワンピース型スクール水着を着こなすとはただモンじゃないっすね・・・」
ゼラ「そういえばフィオナがいないな・・・なんか嫌な予感がする。」
強化機兵「あのー・・・ゼラ様・・・誠に言いにくいのですが・・・ゼラ様の後ろで青筋立ててます。」
ゼラ「ひっ・・・アッ!ちょ・・・らめぇぇぇぇ・・・・・」
最近ゼラネタ多いなw
いいぞもっとやれwwwww
ゼラ「ふぅ・・・昨日は酷い目に遭った。この私が失神するまで追い詰められるとは・・・」
強化機兵「ゼラ様。顔色ものすごく悪いですよ。医務室に行って点滴打ってもらった方がよろしいのでは?」
ゼラ「今体力を回復するとさらに地獄を見る事になりそうなので、今はまだ良い。」
強化機兵「フィオナ様ですが今朝大変ご機嫌な様子で帰られました。肌の艶も良くなり大変満ち足りたようです。」
ゼラ「その分私の精気が吸い取られているのだが・・・」
強化機兵「後、マグメルの男性BR乗り一同から一報入ってます。『英雄に敬意を表す。しばし精気を養ってくれ』だそうです。」
ゼラ「・・・あいつらも餌食になった事あるんかい・・・ってある意味で俺ら兄弟かよ。」
強化機兵「ちなみにゼラ様がダウンされた後ですが、さらに特殊強化機兵に襲いかかって何名か医務室送りにされました。」
ゼラ「冗談抜きで暫くツィタデルは動かせないな。」
いいSSだった乙
しかし男性BR乗り一同か・・・
少年を襲う気持ちはわかる
熱血やクールやベテランもわかる
老練はまあ・・・おじさま的な感じでアリかもしれない
しかしナルシーまで襲ったのか、フィオナよ
フィオナ「んーっ!この肌の艶!張り!この美貌!維持するのも面倒だけど、マグメルに就職してから楽ねぇ。」
ヒルダ「フィオナさん、ちょっと聞きたいんですけど、お肌の維持ってどうやってるんですか?」
チヒロ「あ、それは私も知りたいです。」
チェスカ「ヒルダさんナイスな質問です!」
フィオナ「あら、あなたたちなら簡単よ。ブラスト乗りの男どもって基本リサイクル資源みたいなもんでしょ。」
3人娘「うんうん」
フィオナ「適当な男捕まえて一晩思いっきり楽しんじゃう。それだけよ」
3人娘「それだけですか?」
フィオナ「うん。それだけ。最近はマグメルだけじゃ無くってエイジェンの連中もターゲットにしてるわ。」
ヒルダ「エイジェンってあいつらですよね。」
フィオナ「そうよ。エイジェンって基本男しかいないし、強化されてるから普通のBR乗りよりもタフなの」
チェスカ「って事は逆ハーレムも夢じゃ無いって事ですか?!」
フィオナ「そうよ。機会があったらあなたたちも試してみなさい。エイジェンの方々って戦ってないときは基本家庭的よ。」
チヒロ「家庭的って・・・まさかみんなで鍋つついてるとか言いませんよね。」
フィオナ「そのまさかなの。あのゼラさんがどてら着込んで鍋奉行してるのよ。ギャップが凄すぎて」
3人娘「今度機会があったら是非とも連れて行ってください。お願いしますお姉様!」
フィオナ「はいはい。じゃ次のユニオンバトルが終わったあたりでどう?」
チヒロ「やったーっ!」
チェスカ「後でグラントに休暇申請しとこ」
ヒルダ「実家に一度帰る予定でしたがキャンセルしましょう」
ゼラ&特殊強化機兵「何だ?この悪寒は?!」
お風呂後
お嬢『やぁーアレですわねぇ…』
お嬢『おっぱいボーンですの!!』
お嬢『お姉さま、スゴいですわぁん…生は迫力が一味違いますわ』
冷静『はっはっは…よせ、照れるじゃないか』ぼるるん
インテリ『はぁー』
まじめ『ほぇー』
お嬢『わたくしもお姉さまぐらいスタイルが良かったら…』
少女『なんてぜいたくなのだ!アタシくらいならともかく、まったくプンプンなのだ!』
お嬢『まぁひんぬー枠は放っておいて…』
少女『にょー!?至極直接的に言われたのだー!?』
冷静『なぁに、少女はそのままでも十二分にかわいいだろう』ニヤニヤ
少年『目が怪しいよ…』
んで実際に計測したら少女の方がお嬢より大きくてお嬢が涙目になるってところまで読んだ
なぜナチュラルに少年が混ざってるwww
理樹枠だからじゃね?
ってそういや普通の人にはリトバスネタ通じないのか
まあ一応アニメになったとはいえただのエロゲだしなぁ
元ギャルゲのエロゲだろいい加減(ry
あ、佳奈多ちゃん可愛いです
あ、すまん無印の存在完全に忘れてたわ
3周以上したのになぁ
ベテラン『あぁぁ〜なぜ一本目でぇぇ・・・(地声に限りなく近い裏声)』
にはワロタw
そういえばクイスマの人最近見ないな……
やっぱヲドゥガやネイルとかに浮気してるのかな?
リア充は殴りたくなるがあの二人は見ていて微笑ましかったのになぁ……
あと今更気づいたがよろずSSWikiのリンクが
>>1に載ってない件について
クイスマの人は死んだ!
もういない!
…と、友人という人が書いていたが
そ、そんな……
やっぱりスパージネイルやハガードには勝てなかったのか……
発売当時アヴローラγが(支援章不足で)当分購入できそうにないから
それまでつなぎにクイスマ買おうかと書いたら、
そんな気持ちで扱うな!とめちゃくちゃ怒られたな…
俺もそれで買ってみようかと思ったら、スペックと軽さ見てこっちのが強くねとの感想に
今度試してくる@β腕
自分も元クイスマーだったけどアヴァランチにすっかりNTRされてしまってるなあ・・・なんか申し訳ない。
少女『おとこってのは…いつでも誰でもどんな時でも、自分がモテる事を疑わないってのはホントなのだ?』
少年『?…はい?』
少女『あのさ、アタシさ…前からさ、君が同じ孤児院に入ってきた時からさ、結構いいナって思っていたのだ…////』じぃっ…
少年『………はい!?な、なんなの少女ちゃんいきなり?』
少女『いいから聞くのだ!!………きいてよぅ』
少年『き……聞くけど…』ゴクリ
少女『キミのことよくからかった蹴ったり噛んだりしてるけど、別に嫌いな訳じゃないんだよ?…わ、わかってるのだ?』
少年『う、うん…まぁ、はい、わかってるよ…』
少女『んぅ…わかってればいいのだ』
少女『いやホント…今だから言うけど、キミだからなのだぞ…?だってキミはいい人だし、みんなだってそう思ってるのだ』
少女『ね?インテリ、そうだよね?』
インテリ『ええはい、少年くんはいい人ですよ〜』
少女『インテリも好きだよね?』
インテリ『はい、好きですよぉ』
少年『?…インテリさん……「も」?』
少女『…ばかぁ…言わせるななのだ…////』
少年と少女はかわいいね
そういや後ろ姿がダブちゃんっぽいのいるよなGJ部
お嬢(メイド服)『もえ☆もえ☆』
男一同『『『もえ!!もえ!!』』』
お嬢『きゅん☆きゅん☆』
男一同『『『きゅん、きゅん!!!』』』
お嬢『わたしの、なまえは?』
男一同『『『シェス、ティン、ちゃん!Foooooooo!!!!』』』
お嬢『喫茶ベンノへ、ようこそ!』ペコリ
まじめ『なにこれぇ…』ゲッソリ
>>319 ツェーブラ48C・ケーファー52・ネレイドRTといっぺんに発表して
開発費がかさんだ割に売上が思ったより伸びないから
ベンノ社の資金繰りが悪化してるんだよ
まじめちゃんもそれ位察してやれよ…
なんか興奮してきた
そういやPSO2とはコラボでなにかやらかさないのかねぇ?
熱血『お嬢、傭兵やめるってよ』
ベテラン『……』カラーン!(モンキーレンチが落ちた音)
ベテラン『……えっ、な、なんでだ?』
熱血『ベンノがヤバくて政略ケッコンとかなんとかで、民間の作業ブラストメーカーのオンゾウシに嫁ぐとかどうとか』
ベテラン『………』
熱血『インテリに聞いたんだがそのオンゾウシ、女たらしで有名らしいんだと』
ベテラン『!……』
熱血『結婚式は明後日らしい』
ベテラン『なっ…早すぎる!』
熱血『早すぎるも何もなぁ、俺だってさっきインテリに聞いたんだし』
ベテラン『……』
ベテラン『…場所は』
熱血『○×教会だってよ』
ベテラン『そうか……いや、すまんな…教えてくれて』
熱血『……』
熱血『…あ゛ー!!そうそう!グラントのおっさんなら!!いつもん所にいたぜ!!』
ベテラン『!………ふ、熱血にしては、なかなか…』
熱血『あのオジン趣味のベンノ馬鹿なお嬢さんもアレはアレでたまには役に立つからな、代わりもそうそういねーし…ホイホイいなくなって困らねー訳じゃあない』
熱血『…ああそうだ、冷静さんが例の所に行くなら渡すもんがあるから、出発する前に寄れってよ』
ベテラン『…わかった』
※※※※※※
ベテラン『グラント!グラント!いないか!?』
グラント『…るせぇな聞こえてるよ、なんだ慌てて』
ベテラン『欲しいモノがあるんだ。……これだ、作れるか?』(設計図)
グラント『……』
グラント『誰に物を聞いてんだ誰に……俺ぁ天下のマグメルの整備班長、グラントおじさまだぞ!』
今度登場するソーシャル版ボーダーブレイクでもアケ版BBのボーダーが登場
するのかな?
まじめちゃんかわいい
久しぶりにゲーセンきたらイベント告知のフィオナさんが股間に悪い
なんだあの卑猥なオペ子は・・・!
RAITAフィオナさんエロい
凶暴なおっぱいに挟まれたい
エイプリルフールネタ
少女「少年くん、実はわたし……男なのよ!」
少年「へー。」
少女「あ、あれ。驚かないの?」
少年「だって昔からずっと一緒にいるのに、全然胸とかお尻とかおっきくならないし………。」
熱血「あれ、少年は?」
少女「大破した。」
そこは起こった少女ちゃんが膨らみかけの胸とかやーらかいおなかとか
果てはあんなところまで触らせて女なんだということを少年くんに再認識させつつ快感の波に
(省略されました・・全てを読むにはエロパロスレに移動してください)
刃β『中に人などいない』
フィオナ「少女をここから出してはいけません。それは破滅を意味します。」
フィオナ「少女の寄生体の遺伝子操作によって、生命体の変形過程が見られるでしょう。」
フィオナ「この手のひらサイズの小さな女の子が胞子を運んでいます。このミニマム女の子に寄生された生命体が少女です。そして少女が新たなミニマム女の子を生成するのです。寄生できる生命体がいる限り、少女は増殖し続けるのです。」
フィオナ「この研究施設は素晴らしい出来です。おそらく後で見学できるでしょう。」
フィオナ「私の護衛、ワフトローダーに協力させましょう。それにしてもブラストランナーも貧弱ですね。あとクラス2、クラス15?は必要でしょう。アップグレードされたらいかがですか?このような戦闘には不向きです。」
いい
フィオナ「つまり、少女は知能を持ったすべての有機生命体に寄生するわけです。」
フィオナ「…どうかしましたか?」
ベテラン「いや、なんでもない。」
フィオナ「では、行きましょうか。」
フィオナ「生憎、私が協力できるのはここまでです。規則では、キーを使いシステムを起動するような重要な仕事は、私のクラスのオペ子では許していません。」
フィオナ「最終セーフはあなたにお願いします。」
フィオナ「…おかしい!そんなことが起こるはずは!」
お嬢「あーら、そうですの?」デデーン
ベテラン「お嬢」
お嬢「わたくしは今までずっとここに閉じ込められて、あなたが宇宙を破滅させる手伝いをする姿を見てきましたのよ!」
ベテラン「待て、こいつは味方だ。」
お嬢「まあ!それは気が付きませんでしたわ。親友かしら?それとも仲間?その人があなたに何をさせようとしていたか、わかっていますの?」
ベテラン「ああ、エイオースの防御システムを起動し、少女を全滅させることだ。それでキーを…」
お嬢「これのこと?」スッ
フィオナ「ベンノ級のA.I.がコアに!そんなことは絶対に許されません!」
お嬢「お黙りなさい!」
V777「……降下艇V777(ヴィクタースリーセブン)、至急援助願いたい。エイジェンではない…しょ…じょの激しい攻撃を受けている。艦長は敵の捕虜になっている。」
V777「繰り返す、エイジェンではない………により艦長は敵に捕らわれてしまった、我々は………の建物の近くに身を隠しているが、どれくらい持ちこたえられるか分からない。メッセージを傍受したらすぐに救助を願う。なお、このメッセージは録音である。V777以上。」
冷静さんかわいいなあ
ゼラにACの台詞を言わせてみた
登場「よく来てくれた、残念だがエイジェンなど初めからない。騙して悪いが仕事なんでな、死んでもらおう」
出撃「強化兵、しっかり援護しろよ」
敵撃破「お前じゃこの先生きのこれないぜ」
大破「ぐああ、ベ、ベテラン。」
自爆「じ、冗談じゃ。」
再出撃「このさいプライドは抜きだ」
ベンノ復活ですわ!
冷静「カツ・ドゥーン…」
冷静「ヤーキ・ニークはないのか」
BBポリス「ないね」
冷静「ないのか…(´・ω・`)」
冷静広報『だまれっ!私の作戦に口を挟むな!そんなこと言うのならお前が隊長をやれ!!』
少女会長『大ニュード祭りで牛マン踊りを踊ってもらおうかなぁ』
淫照副会長『ウルスラちゃんココで外す…?』
冷静広報『ウルスラちゃんと呼ぶなぁ!』
うーん冷静さんぴったりだな
ヤイッ!こぞう、よくもオレサマをめざめさせてくれたなっ!
. . . どうもありがとう
おれいをしてやる、かくごしやがれ
. . . よろしいですか?
じゃあ、ECMをもっともてるように してやる!イヒヒッ
よろしいですか?
お嬢『フフフ!なにも分かっていらっしゃらないのね』
お嬢『日本チームの弱点は宇宙ボーダーXじゃない…あなたよ、ヤクシャ!』
役『!?』
お嬢『ニュードフォースを使うクーガーと、毎回使用ブラストを変えてくる宇宙ボーダーXは未知数。』
お嬢『動きさえ見切ってしまえば、一番攻略しやすいのはアナタなのよ!』
メダロットだったっけ
強敵!ベンノの女王 だな
〜少女寿司〜
少年『マグロひとつください…』
少女『ウニダヨー』ヒョイ
少年『えっ?あ、あの…マグロ…』
少女『ウニダヨー』ヒョイ
少年『ま、マグロだめなんですか?じゃあカッp』
少女『ウニダヨー』ヒョイ
少年『えっ…あっ…あ…』
少女『ウニダヨー』ヒョイ
インテリ『…で、ウニばかり10数貫ほど食べてきたと』
少年『ふぁい…』ゲップ
インテリ『少女ちゃんには逆らえないワケですねぇ』
ベテラン『よぉみんな!今日はいちご煮だぞ!』
少年『うっぷ……おトイレ…』ダダッ
インテリ『あーあ…』
少女『ウニダヨー』
347 :
名無したんはエロカワイイ:2013/05/26(日) 16:21:11.60 ID:iVNMcf7W0
ボーダーブレイクアートワークスって
機体の画像たくさん載ってる?
何故ここで質問したしw
掲載されているけど全部ってわけじゃない
設定集じゃないんで装置に関しても細かく書かれているわけじゃない
今まで明かされなかったコックピット画像や
実装前のナヴァルの一部設備、初期のコンセプト画像など
どちらかというとそちらのほうに注目が行くような本
ガチャポンのセイバーでもそうだったけど
ゲーム内で実装される前の情報を
おもちゃや本で先行して出すっていうやり方は面白く感じた
349 :
名無したんはエロカワイイ:2013/05/26(日) 18:44:57.25 ID:iVNMcf7W0
いや検索してもアーケード板ばかり出てきたからここがベストかと思って。
でもロボ画が一番載ってる本っていうとこの本と思ってていい?
公式のページの正面斜め画像一枚、小さい後姿一枚とかだと物足りなくて。
ちなみにプラモのパイルバンカーが付属するムックは持ってる。
>>349 「残念ながら」一番載ってる本はこの本だね。
モデリングワークスと合わせれば、一般流通で手に入る設定の総てが揃うと思っていい。
但し、「残念ながら」だ。
そのぐらい、絵描き、モデラーには不満山積みな内容だと覚悟して買った方がいい。
お嬢『どんなプレイをしようとも、我がベンノのブラストは一滴たりともカップめんを零したりしないわ』
353 :
名無したんはエロカワイイ:2013/05/27(月) 23:20:48.75 ID:8r/g30c30
金持ちには、一般的に大きい事を好む傾向がある。
ベンノ学園の校門から校舎へとたどり着くには、道に馴れた者でもたっぷり三時間。
そのためベンノ学園の生徒達は、毎朝5時に登校してくるのだ。
校庭が10キロぐらいありそう
>>354 金持ちだったら校舎まで車で送迎が付くだろ
ヘリは校則違反らしい
ゴゥン…ゴゥン…
「ねぇ…また、あれ…」
「ヘリは校則違反ではありませんの…?」
「VTOL…?とかいうのだからOKなんですって…」
「でもいくら自社が開発に関わったからと、これは…」
「あら、皆様、ごきげんよう!」
「「「「ごきげん麗しゅう、シェステインさん!」」」」
「ではお嬢様、またお帰りの時間にワフトでお迎えにあがります」
「ご苦労様」
ベテラン『さぁ行こうお嬢、彼ら庶民は歩くのが好きなんだよ(ゴゥン…ゴゥン…)』(←あまり悪気はない)
お嬢『まぁそうでしたの…差し出がましい事をしてごめんなさい。』(←まったく悪気はない)
お嬢『それではみなさま、ごきげんよう…(ゴゥン…ゴゥン…)』
ゼラ石「おはよう諸君」(ツィタデルから降り立ちながら
キャー!ゼラ様よー!
ドローン「キャー!ゼラ様よー!(わーい)」
強化機兵「キャー!ゼラ様よー!(何で俺達まで数合わせに…)」
強化機兵A「緊急事態レベル2発令」
ゼラ「何があった?」
強化機兵B「なんかブライダルキャンペーンとやらが発生するようです。」
ゼラ「・・・Fは?ミスFは着飾ったりしないよな?」
強化機兵A「公式発表では特に変更は無いようですが・・・逆にそれが恐ろしいです。」
ゼラ「アルド・シャウラを動かす代わりにツィタデルは大規模改修に入るはずだな。」
強化機兵C「はい。ただ・・・」
ゼラ「何だ?」
強化機兵C「ミスFから何通かパンフレットを送られてきたのですが・・・全部結婚式場関連ですね。」
ゼラ「マズイ・・・非常にマズイ事態だ。故郷の母さん達にばれたらシャレにならん・・・」
強化機兵A「その故郷のご両親らしき人たちからも手紙来てますよ。」
ゼラ「・・・・・・・・・・orz」
ツィタデル起動!実家へ急行する!!
〜次回予告〜
フィオナさま
穏やかな性格とたおやかな微笑みで男子ボーダーを魅了するマグメルの嫁。
専用制服の胸元からこぼれる、はちきれんばかりの巨乳は文句なしのマグメルNo.1…言うなればまさにフィオナパイ
パイマーーックス!!
撮れ熱血!夕暮れの司令室で輝く女神の姿を!
シャアアアイニング、黒ストッキーング!!
淫照『その胸、NOステルス……』
老練:(一部省略)この付近は一部舗装路もあり砂浜よりは安定している地形と言えるだろう。
合流地点に向かい敵を倒し、WALFの主力を救出してくれ。以上だ。
もう一度聞いておきたい事はあるか?
少年:聞きたい事は山ホドあるっ!あんなアブナイ思いまでさせて褒美はそれだけなんですかっ?
冷静:よさないか、少年!上官に対して口が過ぎるよ 早くあやまりなさい!
少年:冗談じゃない なんでだっ!武器だってこれっぽっちじゃこの先、僕達ほんとに死にますよ!
老練:それは、貴様等の無能の証明だ。質問が無いのなら、これで通信を終わりにするぞ。
少年:チョット待って、勝手に切るなんてっ!…ちくしょう!!
お嬢:フッ、まったくコドモですわね。こんな事も有ろうかと手を打っておきましたの。わたくしに任せなさい。
少年:うるさい!アナタなんかに任せられるかっ…
〜整備ガレージにて〜
お嬢:さて、みなさん集まりました?こんな事もあるかと思ってわたくしが先に手を打っておきました。
まぁ、これもわたくしだからこそ出来たと言っていいでしょう。そろそろ連絡があるはずですわ。
……はい、私ですわ。例のものはちゃんと届けまして?ふふっそうですの。わかりましたわ。
みなさんお聞きになって。今ここに戦争屋が来てますの。呼んでおいたわたくしに感謝なさい。
フィオ:どうも。ベンノ商会のフィオと申します。この度は私共の取り扱う商品のご説明に参りました。
まぁ、自分で言うのもなんですがね。これだけの物をよくここまで集められましたなぁと、
自分で自分を誉めてあげたくなっちゃう気分とでも申しましょうか。
まぁそのくらいどの品も自信をもってオススメできる物ばかりお揃えしました。
お支払いは購入商品分GPカウンタの自動引き落としさせて頂きますのでご了承の程を。
それでは、この辺で・・・今後とも、よいお付き合いのほどを。それでは・・・。
クール:ウッ・・・怪しすぎる・・・まさに類は友を呼ぶだ。こんな奴信用出来るのか?
WALFじゃないやGRFとかにしといてくれ
バラムの連装高速ピストンでベースちゃんアヘ顔気絶まっしぐらなんやな……
昨日敵凸3人が仲良くバラム担いで入ってきたときはアヘ顔どころじゃなかったな
ベースにいた俺は即死してコアは10秒で割れた
「知らない女だけが損をする!世界最大級のツインメガバラムチ●ポでベースちゃん強制フェラ/ハメ潮/生中出しをヤる」 VOL.1
まじめ『はい、がんばりゃまっしゅ』
少女『なのだ〜』
フィオ:どうもゴキゲンいかがですか?ベンノ商会です。やはり風に吹かれましたね。でも今日はマシな方です。ひどい時は50日以上も吹き続けますよ。ハイ。
クール:ほう、そうなのか。まだオーストラリアの方がマシのようだな。ベテラン。
ベテラン:アァ そうだな。向うも西の方はヒドイが、ここよりは遥かにマシだな。
フィオ:そこで、やはりこういう時は備えあれば憂いなし。タマは多いのと大きいのが一番。と言う訳でして、予備弾倉の弾薬BOXなんかは如何でしょうか?ハイ。
お嬢:ですわッ 戦争屋さん。タマは大きい方がいいんですの?ふふっ・・・で、中隊長、あなたはどうなんです?
少年:お嬢さん!なんなんですその口のきき方は、クールさんに失礼じゃないか。
クール:いいよ、少年。気にするな。悪気はない。なぁ、お嬢。
お嬢:ですわッ 当たり前よ。あなたと中隊長じゃタマの大きさが違うみたいね。フフん
少年:ッ むかつく…。なにがですわッですわッだ。女だからってえ!
熱血:やめとけ少年、こんな奴にむきになるな。向ういくぞ。
ベテラン:なぁ クール、俺達も昔よくこんなくだらない事で喧嘩したよなぁ
クール:ああ、まったくだ。あの頃が懐かしいな。フフフッ
お嬢:まったくですわ。あハハハハハ・・・・・
フィオ:あ、あの私はこの辺で失礼させて頂きますが・・・
お嬢:ですわッ、またねタマ屋さん。
マグメル商会じゃなくてベンノ商会なのか(困惑)
ベンノの名を借りた中身はマ●●ルの実験部隊支援組織
なぜかフィ●●さんが直々に謎の商人役で接触
みたいな
375 :
名無したんはエロカワイイ:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:HCYXkbENO
インテリ『よし、いっちょやりますか』
『いきますよっ、ノートちゃん!』
『ニューードっ!!』
『ごぉ?』
冷静『たまにはプールもいいものだ…(嬉)
かわいい
インテリ『お嬢はおしり大きいですね、ちょっとだけ
お嬢『ふぇっ?
少女『もぉ!インテリったら失礼なのだ〜…安産体型って言うのだ、今度からそう言うべきなのだ
お嬢『そ、それもどうかと…
女性陣のビキニ良いですね
全身図プリーズ
〜電話にて〜
ベテラン「…という訳で、帰国が遅れる」
嬢「だめですわ!昨日の飛行機で帰って来るって約束でしたのに!」
嬢「どうしてくれますの!?私が作ったスペシャルディナー!もうたっぷり手間暇かけましたのにぃ!もぉ…」
ベテラン「…場合によっては会議でもう一週間はこちらに残らねばならん」
嬢「んもー!!死ね!!」
ベテラン「ああ、そうさせてもらうよ(やれやれ…土産がいるなこりゃ)」
嬢「別れてやる!これまでよ!不倫してやりますわ!バカバカバカバカ!!ばか!」
最近見かける(´・ω・`)←これの
口の部分ってどうタイピングすれば出るんですの?
137 名前:名無しさん 投稿日:2013/08/16(火) 23:13:19 ID:er9boVSk0
>>132 おめが
↓変換
ω
139 名前:名無しさん 投稿日:2013/08/16(火) 23:14:47 ID:84y8ovFf0
>>137 (´・Ω・`)サンクスですの
144 名前:名無しさん 投稿日:2013/08/16(火) 23:25:10 ID:er9boVSk0
>>139 それ大文字です。
147 名前:名無しさん 投稿日:2013/08/16(火) 23:27:52 ID:84y8ovFf0
>>144 できましたわ!!
(´・ψ・`)サンクスですの
148 名前:名無しさん 投稿日:2013/08/16(火) 23:28:45 ID:er9boVSk0
>>147 それも違う・・・
お嬢はバカな方がかわいい
少女ちゃんのぬいぐるみはおじいちゃん(老練)からもらった物、という妄想が止まらなくてつらい。
いつものポーズで頬をあからめながら、少女ちゃんのために子供向けぬいぐるみコーナーで「これか?」「いいぞぉ……」「フハハ、そうだ、この感触だ……!」する老練がイメージできすぎてつらい。
そして熱血やインテリに見守られながら少女ちゃんにわたして、抱きしめたぬいぐるみの向こうから「ありがとー」されるのを見たい。
さらにその前後で困り顔の老練が「偵察を頼む、獲物はどこだ」「偵察を要請する」と連呼したり、大破でほつれた少女ちゃんのぬいぐるみを「援護してくれ」「誰か直せないか?」する老練がほほえましすぎてつらい。
お嬢:さぁ!いきなりですがわたくしとシリトリで勝負ですわ!
嬢:馬!
まじめ:ま…満月?
嬢:つりざお!!!
ま:お…お…おに…おで…あ!おっp
嬢:ワルキューレボダンツェ、好評放送中〜♪
386 :
名無したんはエロカワイイ:2014/01/01(水) 22:23:48.51 ID:vkLzkrF10
【PSNID】arevinn
【罪状】雑魚の癖にステゲーするスサ
【説明】
EXVS特有の冬休みに湧いた糞餓鬼、スサでヴァサにボコボコにされて切腹ステゲーとかホント糞餓鬼だな
雑魚はマナーも悪いからどうしようもない、武ってアイコン使ってるがどう見ても糞餓鬼、餓鬼が使うアイコンじゃないな
挨拶も遅いし、このガキは某生主の放送でも切腹ステゲーしていた奴ね、キチガイは死ねよ
この糞餓鬼はボーダーブレイクもやってる模様
廃棄されたとある採掘場。
砂埃を上げて一台のトレーラーがそこに吸い込まれる。
トレーラーからブラスト・ランナーやブラストウォーカーが沸いてくる。
「よし野郎ども。始めるぞ。」
男の荒っぽい声が響く。
この声を合図に沸いてきたブラストたちは作業を開始する。
頭部のセンサーを頼りには採掘場に投棄された武器やパーツ、ニュードを採取し回収する。
限界まで回収したらトレーラーに積みに行く。積み終わったら探しに戻る。その繰り返し。
そう、俺達は戦場専門の盗賊団。未来資源とかプライドとか主義主張とかのどーでもいいもののためにドンパチやった後の後始末をするハイエナだ。
頂いた「おたから」は売り飛ばして金に変える。勿論裏ルートだ。
「親方ー。逃げ遅れた兵士がいますー。」
南西から下っ端の声が響いてきた。
「よーし任せろ。そりゃっ。」
南西に向かって走りだすトレーラー。
「特に怪我はしていないようですが衰弱しているようです。」
「うむ。水と食料を与えよう。お前は作業に戻れ。」
「あいさー。」
逃げ遅れた市民や取り残された兵士、戦傷病死者の回収もしている。だが、行き場の無くなったそいつらは俺達と同じ盗賊になるしか道はない。
----
ブラストたちがトレーラーに戻ってきた。
「よーし今日も大漁大漁。全員いるか。」
「親方、ぼっちゃん頭がまだ戻ってません。」
「あの野郎また単独行動か。帰ってきたら大目玉だな。お前ら今度の大目玉の内容考えとけ。」
「りょーかい。メシ食ったら話し合うぜ。」
すると突然、通信機のコールが鳴り響いた。
「親方。ぼっちゃん頭です。」
「てめぇいつまでやってる気だ。さっさと戻って来い。」
「それがですね親方。凄いもの見つけたんですよ。」
「どうせまたツェーブラみたいな化石だろ。てめぇの懐古主義に興味はねーんだよ。」
「いやいや。見たこともないブラストで。とにかく来て下さい。」
「新型か。分かった。トレーラーでそちらに向かう。そこにいるんだぞ。」
「了解」
トレーラーがぼっちゃん頭の機体ビーコンの指し示す場所に到着した。
「見てください。親方。あの機体なんですが。」
「確かに。見た目はBUZっぽいが少しデザインが違うな。そしてこいつ…」
「はい。まだ生きてるんです。しかも誰も乗ってません。」
機体は動いていないが、動かせる機体であることは多くの機体に触ってきた盗賊の勘で把握できた。
「新型の未公開品であれば闇に流せば良い値で売れるかもしれん。よし持って帰るぞ。」
「おう!」
全員が掛け声を上げた。
その時である。
凄まじい轟音と突風が辺りを包んだ。
「な、なんだこの風?」
「この辺りは風なんか吹かねぇはずだ。ということはつまり…」
言うが早いが一同は眼前の異形に恐怖することになる。
背中に巨大なユニットを背負うブラストが空を飛んでいたのだ。
「なんだあのブラスト。」
「空飛んでやがるぞ。」
上空のブラストが現れた途端。地中から上空のブラストと同じカラーリングのブラストが現れ動き出した。
地上のそれらは上空のブラストを狙っているように見えた。
上空のブラストは地上のブラストに向けて銃撃を開始した。
地上のブラストは上空のブラストにより瞬時に破壊されていた。
"仕事"を終えたそいつは両手に持つ二挺銃の再装填を済ませたかと思うと我々に向けて発砲を開始したのだった。
----
「あ、あいつ。俺たちを狙ってやがる。」
「親方。僕の機体は燃料もあるし最低限の武器も積んであります。時間稼ぎするので皆さんは輸送機にトレーラーを運んでください。」
ぼっちゃん頭が言った。
「お前みたいなちんちくりんにそんなこと言われるたぁ俺達も焼きが回ったなあ。俺は残るぜ。」
俺も、俺もと血の気だけは結構な盗賊どもが名乗りを上げる。
「お前らはトレーラーを輸送機に運べ。俺と、ぼっちゃん頭と片目でヤツを足止めする。行くぞ野郎ども。」
「おおおおおお!」
二人のブラストを射出しトレーラーは輸送機に向かって走り去っていった。
トレーラーには空輸用の輸送機に現在地を送る機能がある。これによって輸送機を呼びトレーラーを収容してずらかる手はずになっている。
ただしこのビーコンはマグメルのボーダーが戦場で使っているものと比べ時間がかかる。
「正規品ではないから」
と親方は言っていたがやはり色々あるのだろう。
上空のブラストがトレーラーに向かって銃撃を行おうとした刹那、視界が遮られる。
「本職の連中が使うECMみたいには行かないが当たれば関係ねーな。」
塗料を破裂しやすいボールに詰めたペイントボール。ぼっちゃん頭がECMを真似て作ったものだった。
前が見えなくなった機体はふらふらと地上に降りてきた。
「よし、三方から銃撃を当てろ。」
「「了解!」」
三人でマシンガンを当てつつ接近する。
至近距離まで近づいた瞬間、三機は吹き飛ばされていた。
「なんだあいつ。」
「最近技術者たちが開発したチップシステムって奴か」
「気をつけろ。今の風圧で塗料が取れたぞ。」
再び上空に飛び上がる敵。
二挺銃を別々の対象に放ちぼっちゃん頭と片目のブラストを撃ち抜く。
残った親方には上空からのタックルを見舞う。
「まだまだぁ!」
親方は今さっき採集したスタナーを敵にお見舞いした。
「チップシステムだかなんだか知らねぇがこいつを食らいなぁ!」
親方渾身の右ストレートがよろめく敵に炸裂する。
「二人とも、無事か。」
「大丈夫です。」
「な、なんとか。」
「そうか。俺も結構食らっちまった。」
「おーい親方ぁ。こちら輸送機ですー。回収しますー。」
「いいぞお前ら。機体の損傷が激しくて動けねぇ。」
「了解です。」
----
その三日後、俺達はエイジェンの成立について知らされた。
あの基地はエイジェンの訓練施設だったらしく、たまたま訓練時間に鉢合わせしてしまったらしい。
俺たちはもうあそこには行っていない。俺達が安心して狩りを出来る日は来るのだろうか。
あけましておめでとうございます。久しぶりにSS書いてみました。
結局誰も来ないのかー。
一応保守したほうがいいのかな
目標地点通過 ・ですわ、わたくしです。今日は調子がよろしくてよ。どんどん行きましょ
目標点到着 ・ですわ、わたくしです。つきましたわ。
・こちらシェスティン、敵はいないみたい。よし、もう帰りませんこと?
・お腹が減りましたの
敵撃破 ・あの方達にも家族がいらっしゃるのよね。
・強すぎるのも問題ですわね。
・ですわ!ですわ!ですわ!ですわ!
・ですわ、1つ倒しましてよ!
耐久力低下 ・ロボの調子が悪いみたい!なぜ?!
自機撃破 ・あらっ?!今日は調子が悪いみたい。帰らせていただきますわ!
盾耐久低下 ・わたくしは敵の攻撃を見切っているから、盾なんか壊れても問題ないの。
盾破損 ・盾なんか必要なくてよ!!今日は調子がいいんですから!
弾切れ ・誰かわたくしに弾薬を!!使ってあげましてよ!!
オノサイwwww
394 :
暇人:2014/07/18(金) 22:11:55.37 ID:CovFmi4r0
中3が受験勉強の合間に書いた作品です。
誹謗中傷、褒め言葉なんでも構いません。
コメントください。
ジーナさんネタにすらされんとか悲しいな
忍殺キャンペーンはコラボ武器なしなのか…(´・ω・`)
そこは「狙撃用にスナイパースリケン支給!」とか期待する所だるぉ?!
>>396 砂主武器:爆発四散(絶火)
砂副武器:スナイパースリケン
砂補助装備:ブンシンのジツ(妹S)
砂特別装備:ニンポ・クモガクレ(迷彩)
こんなことになりそうだからだろ
398 :
名無したんはエロカワイイ:
お嬢、本当は胸が大きいのね
使ってるキャラをお嬢に変えちゃった