守護精霊の御名において……
>>1さんと新スレに祝福をもたらし賜え!
ダイイトクジュ・オン・アク・ウン……!
紳士「ああ…新スレは落ち着くなあ…」
由香「真打ち登場!」
哲志「本当にそう思うか?」
由香「だってだって!由香の萌えスレなんだもん!」
哲志「まぁ実際はコープスキャラの総合スレだからな」
由香「ふにゅう…」
哲志「俺がいるからいいじゃないか」
由香「え?」
哲志「ずっと一緒にいるから」
由香「…うん♪」
由香の復権を願う!
あゆみ「おね〜ちゃん♪」
ひのえ「あらっ、可愛いですね〜」
あゆみ「えへへ、ありがとう♪」
ひのえ「魔女ですか?」
あゆみ「うん、ほうきもあるよ」
ひのえ「それならもっと本格的に使い魔とかもいたらいいですね」
あゆみ「流石にそこまではできないよ〜」
ひのえ「まぁまぁ、私が変身しましょう」
あゆみ「出来るの?」
ひのえ「ええ、猫とかなら」
あゆみ「へぇ〜使い魔におねえちゃんかぁ‥いいね♪」
ひのえ「ではパーティーにいくときにいってくださいね」
あゆみ「うん!」
ひのえさん万能キャラ
由香「トリック・オア・トリート♪」
哲志「なんだ、その格好?」
由香「魔法使いだよ。由香も魔法使えるもんね」
哲志「そういえば旧校舎で使えるようになったけど…」
哲志「魔法使いって普通、とんがり帽子に黒ローブじゃないか?」
由香「由香の使える魔法って、みんな回復する効果だよね」
由香「調べてみたら、そういう魔法は『白魔法』っていうものに属するんだって」
由香「これはその『白魔法』を極めた魔法使いのコスチュームなんだよ♪」
哲志「へー…」
____ ,. -─ ''' "´ ̄ ̄ ̄`i
_.. -‐ "´ ̄ ̄ >''"´ `、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
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ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ト:::::l、:::!::ヽ::ヽ ヽ/
〉 /::::::::::::|::::/l:::::::l,l::::H:::ト、:::!:::`. i
. l /:;':::::;:::::;!:::l'´!::::;! |::ノ,.レ'=、V、:::::ヽ l
l |:::!:::::!l::::!ヽ:! V '´{l:::::::;;i} l::l::::l::! l
! l::ト::::l::!::l _,.lニ、 ゝ二.ノ レ!l!::!::! !
! ヽ!ヽ|::ヽ!'-、 、 "" l::l'レ.ノ ,!
`ヽ、 _ ,ゝ.< つ、 ヽフ l:レi::! /
/:::::::::`ヽ-' 、 _,.-、‐、:'イl:! |:l<"´
/:::::::::::::::::::::`ヽ,. -'──┴-リ、レ i
,.. -‐":::;;;:::::::::::::::::::::r':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `、
ヽ::o::::;;;;;;::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::l. i
`7‐-;::。::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::;;;:::::::}. l
. / !::O:。:::::。::::/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;::::::ヽ. l
/ └----─ァ::O:::;.、::o::O::。:;.ヘ::::o::。:i !
,' >,'7´ \::::::/ `iヽ::/ !
'、 // l `´ } ,'
ヽ、_ r'  ̄ヽ ! ! . /
>>14 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
お持ち帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
-===== 、、 , ---──-- 、
__ヾV一¬ --r── 、 `ヽ、
//⌒V ``ヽ、 \ \
// 〃 \ ヽ ヽ
/ / 〃 || | \ ヽ ヽ
/ / /| || || l| ヽ i !
/ / /__| || 大T┼ト、 l | |
|| / ヽ |} /⊥ヽヽ|| `ヽ | | l |
l!|/ / /| 〃7:::::ヾii l | ! | |
/ハ/ / l| __ |/ヽ::::|}〉/ |/| l !
/// j || '⌒ |lノ::::::|jj/ /⌒l| l| |
/// | j /// 、___ ゞ--'"// /ソ !| || |
|/|| 〃 ヽ、 ヽ ! /// // /-イ/ 川 j
| | ! 〃 jj | `ヽ、 ヽ } // / 〃/ /ル/
r‐ 、 l⌒V // 〃 L」L--` ='--一 //ノ从ソ┴¬´
{ ヽ | V ´ ̄ レ' /  ̄ ̄ ̄〃 |
', ヽ| | __ノ {
ヽ | _| , イ ヽ
_ヽ || ⊥ // \
__( `ヽ/ } / rヽ
/| \(__, ! | / ヽ
ノ {{ ヽ ├'" / ! / ヽ
/ ヾヽ二´_,イ彡川ハ 厂ヽ__/ ̄! / , '"⌒ !
| / ヽ{___{_{j一 ノ / / |
| / `ー‐┴----‐'" / |
ヽ / / |
ヽ、___/ / |
そのAAも息が長いよな
グリグリは次に何をするのか
19 :
名無したんはエロカワイイ:2011/11/03(木) 23:38:33.66 ID:WWLlwLGtO
格ゲー……
昔ツクールであったよね
コープスは
>>20 それを知ってるとは結構古い人かな?
魔女あゆみと赤服しかキャラおらんかったけどね
由香「格闘ゲームかぁ…由香が出たらどんな性能になるかな」
哲志「飛び道具が大変なことになりそうだな」
由香「…ふにゅう」
あゆみ「リメイク仕様なら私のダメージはお姉ちゃんが肩代わりしてくれるから無敵だね♪」
ひのえ「………」
直美「あたしはリメイク仕様だと精神波とか使えないし弱そう…」
世以子「いやいや、そんなことないよ」
世以子「ヒップアタックで転ばせてヒップドロップで追い撃ち、これで強キャラ間違いなしだよ」
世以子「さあ、私で練習して!遠慮は一切いらないから…ゴクリ」
直美「………」
>>21 新参な私に詳しく教えて頂けるとありがたい
メカ由香を思い出した
コープスは次回作に戦闘入れるなら、テイルズやスタオ―みたいなのがいいな。
声優が結構豪華なんだしさ…
あゆみなんか、いい術師になりそうじゃないか。
由香「メカ由香いいね!」
哲志「そうかなぁ。見た目だけで由香らしさが全然残ってないような…」
由香「メカならおしっこしないですむでしょ?」
哲志「そういう観点か」
哲志「でも、メカ少女といえば冷却水漏れは定番ネタだぞ」
由香「ふにゅう」
世以子「もしメカ直美が出たら…」
直美「どうせおっぱいミサイルとか下から黒液発射とかろくでもない技ばかりに決まってる…」
世以子「超必殺技は、絞首台に変形して吊るすとかかな」
直美「………」
世衣子やっぱり恨んでたのかw
メカ由香に天神小学校を破壊してもらおう
30 :
赤服(悪):2011/11/06(日) 00:27:10.15 ID:efgIb42BO
………え?
サチコ「ふふん、霊波動ならともかく、物理攻撃なんかじゃ」
サチコ「ビームだろうとミサイルだろうと核爆発だろうと私の学校は壊せないよ」
サチコ「残念でした♪」
-その頃…-
ひのえ「あゆみさん達はいずれ、悪霊と戦ってゆくことになる…そういう予感がするのです」
ひのえ「そこで、こんな物を開発してみました」
あゆみ「…何これ?おもちゃの光線銃みたいだけど」
ひのえ「はい。霊力を霊波動の光線に変換して撃てる銃です」
あゆみ「…サイコガンみたいなもの?」
ひのえ「はい。さしずめ、スピリットガンといったところでしょうか」
ひのえ「この銃から出る光線は、生物や通常の物質にはまったく無害ですが」
ひのえ「霊体や霊力で作られた物質には極めて効果的にダメージを与えることができます」
ひのえ「今は装備者の霊力を直接使用することしかできませんが」
ひのえ「霊力を貯蔵しておけるバッテリーも開発中です」
ひのえ「完成すると、霊力の少ない人でも他の人に充填してもらって霊波動を撃つことができます」
ひのえ「極端なことを言うと、メカに搭載して霊波動を撃たせることだって可能になります」
ひのえ「きっと、あゆみさん達の助けになると思いますよ」
あゆみ「………(お姉ちゃんって、どんだけ多才なの…?)」
>>23 corpse battleっていうタイトルの2D格闘ツクールで作ったゲーム
だよ
確か未完成品だったハズ
今軽くググってもでないからやめたのかな
古いパソコンの中に残ってるハズだからそのうち見てみるよ
直美
通常技:精神波
ゲージ一本:精神波動波
ゲージ三本:極大精神波動波
あゆみ
通常技:ローソクたらり
ゲージ一本:悪魔召還
ゲージ三本:憑依(乱舞系)
由香はメカ由香の通り
世以子はワクワク7のダンディーJのようなロープ使い
繭
ゲージ三本:霊の力を借りて高速体当たり(自分にも大ダメージ)
さやか
通常技:聖水放出(足元に水たまりができ、相手が踏んだら滑ってこけてダメージ)
ひのえさんは神道系の能力者なのか仏教系の能力者なのか
守護精霊とか聖水ぶちまけとか西洋魔術も入ってそう
混合能力者か!
MMA(Mixed Magical Arts:総合魔術)に属します
あゆみ「お姉ちゃんってさぁ」
ひのえ「なんですか?」
あゆみ「能力の系統って何なのかな?」
ひのえ「能力の系統‥ですか」
あゆみ「うん、普通は魔術にしても神通力にしてもなにかの力を借りて能力発動するじゃない?」
ひのえ「そうですね〜」
あゆみ「そして神と魔の能力は両方もつ事は出来ないじゃない?」
ひのえ「普通はそうですね」
あゆみ「お姉ちゃんって両方の能力が使えるよね、なんで?」
ひのえ「それは‥私は特別なんですよ」
あゆみ「そっか〜私はどっちかというと魔属性なのか聖なる力が使えないんだよね‥」
ひのえ「魔属性の能力でも正しく使えばいいのです。気にしないように」
あゆみ「はぁい」
ひのえ「‥‥‥‥」
ひのえ「実はあゆみさんを寄り代にして魔属性の力使っているのは内緒です‥」
以前「防御と補助は一流だけど攻撃はさっぱり」と評されていたのはそのへんに理由があるんですね
哲志・良樹「ゆゆうじょうパパワー!」
こうですかわかりません><
失礼、誤爆した
誤爆でもないんじゃない?
季節が季節だからそろそろ由香が哲志に抱きついても
怒らないはずだな
哲志「…うわ、今夜は寒いみたいだ。氷点下まで行くらしいぞ」
由香「由香が湯たんぽになってあげよっか」
哲志「夜中にお湯がこぼれたら困るからいいや」
由香「……ふにゅう」
由香「万が一のためにおむつはいたよ〜ほらほら♪」
哲志「流石にそれは…」
由香「……ふにゅう」
あゆみ「わぁ、今夜は0度近くまで冷えるんだぁ」
-書庫-
あゆみ「寒さ対策の黒魔術ってないのかな…」
あゆみ「…あ」
あゆみ「『室温を約10度にする魔術』これ、いけそう!」
-翌朝-
あゆみ「…くしゅん!」
ひのえ「あゆみさん…風邪ですか?」
あゆみ「うぅぅ…そうみたい。夜中すごく寒くて…」
あゆみ「本に書いてあった黒魔術で『約10度』に設定してたのに…ぶるる」
ひのえ「…その本、見せてもらえますか?」
あゆみ「うん」
あゆみは本を持ってきました。
あゆみ「このページのだよ」
ひのえはそのページを一目見るなり、予想通りというように頷きました。
ひのえ「……やっぱり、そうでした」
あゆみ「え」
ひのえ「この本の温度は華氏温度で書かれています」
あゆみ「華氏って?」
ひのえ「私達が通常使っているのとは異なる温度単位です」
ひのえ「華氏の10度は、私達が通常使っている単位だと-12度ぐらいになります」
ひのえ「寒いのも当然ですね…」
あゆみ「うえぇ…何もしないようがよかったのね…はっくしゅ!」
ひのえ「この前のように絶対温度じゃなくて何よりでした…」
ひのえ「この前の繰り返しになってしまいますが」
ひのえ「未知の魔術を使うときは、もっと慎重に調べてからにしてください」
ひのえ「これはお勧めじゃなく、お願いです…」
あゆみ「気をつけます…へっくしゅ!」
さすがあゆみさん
まるで成長していない…
あゆみ「お姉ちゃん」
ひのえ「何ですか、あゆみさん?」
あゆみ「最近寒くなってきたよね」
ひのえ「そうですね〜」
あゆみ「何だか人肌恋しくなったりしないかな?」
ひのえ「う〜ん、私は特にそのようなことは」
あゆみ「お姉ちゃんは近づくクリスマスとか不安になったりしない?」
ひのえ「いや、特には‥あゆみさんが毎年いてくれますしね」
あゆみ「お‥お姉ちゃん‥」
ひのえ「うふふ‥照れくさいですか?」
あゆみ「いや‥そうじゃなくて」
ひのえ「?」
あゆみ「(胸がいっぱいでお姉ちゃんと一緒に寝たいって言えなかった‥)」
あゆみの属性が魔なのはよく分かる
あゆみ「魔除けの聖水を作ったら魔を呼び寄せる邪水ができたでござる」
哲志「今夜も寒いのか…」
由香「…おにいちゃん…」
哲志「由香、声かすれてるぞ?風邪か?」
由香「けほっ…お昼から水分とってないから」
哲志「なんで!?」
由香「おしっこ…でないようにだよ」
由香「今もおトイレ行ったけど全然出なかった」
由香「だから、湯たんぽにしてもぜったい大丈夫だよ」
哲志「おいおい…」
由香「まだ心配…?じゃあ明日も水分とらなかったらどう…?」
哲志「………(汗)」
哲志「…負けた。湯たんぽになってもらうよ」
由香「わぁーい!」
哲志「でも、今晩だけな」
哲志「水分取らないと体に悪いから。そんなことは続けちゃだめだ」
由香「うん…」
-夜中-
哲志「zzz…」
由香「……」
由香「けほっ…お兄ちゃんの温もりであったかいけど…」
由香「のどが痛い…これじゃ眠れないよぉ…」
由香「お兄ちゃんすっかり寝ちゃって起きそうもないし…」
由香「こっそり、飲み物飲んできちゃおうっと…」
由香はそっとベッドから抜け出しました。
-台所-
由香「(ごくごく…)ぷはぁ」
由香は水のペットボトルを置きました。
由香「ふぅ、お水おいしかったぁ…」
2リットルのボトルの中身が、半分ぐらいなくなっていました。
由香「えへへ、おなかたっぷんたっぷん」
由香「お兄ちゃん起きちゃうかも。早く戻らなきゃ」
-哲志の部屋-
哲志「zzz…」
由香「よかった。ぜんぜん気付いてないみたい」
由香は元の位置に戻りました。
由香「お兄ちゃん、あったかぁい…」
由香は、幸せに眠りにつきました…。
-数時間後…-
哲志「zzz…」
由香「………ふにゅ?」
由香がふと目を覚ましました。
由香「………あっ」
-さらに少し後-
どぼどぼどぼ…
哲志「…んん?」
哲志は妙な音で目が覚めました。
哲志「なんだこの音…?なんか冷たい…」
哲志は起き上がって明かりをつけました。
哲志「…!?」
ベッドの中に、蓋の開いた水のペットボトルが転がっていて、
中身がどぼどぼ流れ出していました…。
哲志「なんだこれ!?どういうことだ!?」
由香「お兄ちゃん…」
ベッドの外で由香がしょんぼりしていました。
哲志「これ、由香がやったんだな!」
由香「うん…あ、あのね…」
由香「のどが乾いてどうしてもがまんできなくて…」
由香「台所からお水取ってきて飲もうとしたら…」
由香「手が滑ってベッドの中に落としちゃったの…」
哲志「なんてこった…結局布団はびしょびしょか」
由香「お兄ちゃん、ごめんね…」
哲志「……まあ、水だから乾かせば済むしな。気にするなよ」
由香「(…よぉし、ごまかせた!)」
哲志「…あれ、由香、パジャマの下、寝る前と変わってるような…」
由香「(ぎくっ!)」
むしろ由香におねしょしてもらいたい
キザミ乙
こ、これはお茶だよ
と言い訳する由香萌え
さすがに世以子はねしょらないのか。
世以子がもらすのは…のときだから
もらすのは由香のお家芸だから
世以子がもらすのは直美の前のときだから
かな?
-授業中-
世以子「(う〜、のど乾いた…)」
世以子「(お茶持ってるし、飲んじゃおかな)」
直美「(世以子…今授業中だよ。我慢しなよ…)」
世以子「(我慢できないもん。ちょっとだけならいいでしょ)」
直美「(見つかったら怒られるよ?)」
世以子「(だいじょぶ、見つかんなければ)」
先生が黒板の方を向いている隙に、世以子はそっとお茶の缶を開けました。
世以子「(んぐんぐ…)」
直美「(あーあ…)」
世以子「…ぷはぁぁ」
世以子は思わず息を出してしまいました。
直美「(ちょ、世以子!)」
世以子「あ…」
結衣「ん?なに、今の?」
結衣先生が振り向きました。
世以子「(やば!)」
世以子は慌てて缶をスカートの中に隠しました。
ちょろちょろ……ちゃあああぁぁぁ……
缶を横向きにしてしまったので、中身が床までこぼれ出てしまいました、
世以子「(あああぁ…やばい、これはやばいよぉ…!)」
結衣先生が近づいてきて、椅子の下に流れ出している液体に気付きました。
結衣「篠原さん…これ…。あと今のぷはぁ、ってのもあなたね」
結衣「授業中に、何飲んでたのかな〜?お茶?ジュース?」
世以子「い、いやだなぁ、何も飲んでませんよ〜」
結衣「あわてて隠したから、床にこぼれてるじゃないの」
世以子「これは…これは…え、えーと…」
世以子「おしっこ!もらしちゃったんです!」
クラス全員「!?」
世以子「ほら、私、真面目で慎み深い子ですから!授業中におしっこなんて言えなくて…!」
世以子「すっごくがまんしてたから、出ちゃったときに思わずぷはぁって声が…!」
結衣「………(汗)」
結衣「…とにかく、その様子じゃ下着まで濡れちゃってるでしょうから」
結衣「保健室、行ってきなさい…」
世以子「はーいっ!」
世以子は缶を隠すのにスカートを押さえたまま、クラス全員の視線を浴びながら教室を出ていきました…。
-授業が終わった後-
世以子「とっさの機転でなんとかごまかせたね。イェイ!」
直美「……ごまかせてない、ごまかせてない」
世以子は周囲が驚くような発言をしても割と許される位置にいます
直美のお尻好きっ子だしなぁ
世以子は実はエロい
-授業中-
ぽた…ぽた…しゃああああ…
世以子「(ん?何?この音…)」
直美「………」
ふと直美を見ると…今にも泣き出しそうな表情をしていました。
世以子「……!」
直美の椅子の下に、あったかそうな液体が流れ出していました。
世以子「(な、直美…!)」
直美「(世以子…おしっこ…我慢できなかった…)」
世以子「(あわわ…トイレ行けばよかったのに…)」
直美「(あたし…もうだめ…生きていけない…今夜首吊る…)」
直美「(さよなら世以子…大好き…天国でも忘れないよ…)」
世以子「(お、大げさだよ〜…たかがおもらしじゃない)」
直美「(何が大げさよ!高校生になっておもらしだよ?もう人前に出られないよ!)」
世以子「(いや〜、私だったら笑ってごまかしちゃうよ?)」
直美「(あたしは世以子とは違うのよ!恥じらいってものがあるの!)」
世以子「(………)」
世以子はかなり傷付きましたが、それを一切表に出さずににっこり微笑みました。
世以子「(…だいじょぶ。おもらし、誰にも分かんないようにしてあげる)」
直美「(どうやって…水でもかけてくれるの?)」
直美「(この教室には水槽とかもないし…何か飲み物とか持ってるの?)」
世以子「(持ってないよ)」
直美「(じゃあどうしようもないじゃない!ぬか喜びさせないでよ!)」
世以子「(あのね…)」
世以子「(実は私もおしっこ我慢してて…限界近かったんだ)」
直美「(えっ)」
世以子「(だからね)」
世以子「(私がみんなの見てる前で直美におしっこひっかければ…直美がした分は分かんなくなるよ)」
直美「(ちょ…だめだよそんなの!)」
世以子「(うん。私のおしっこなんて嫌だろうけど、他に方法はないから…)」
直美「(そうじゃなくって!)」
直美「(いくら世以子でも、そんなことしたら完全に変態認定されちゃうよ!人生終わるって!)」
世以子「(それで直美が助かるなら…いいんだよ。私はどうなっても)」
直美「(世以子…)」
世以子「(じゃ、するよ、直美)」
世以子は立ち上がって直美に駆け寄り…。
…………
世以子「昨日、おしっこする夢見て、おねしょしちゃった…」
直美「うわぁ…高校生にもなって何やってんの。ドン引きだわ」
世以子「ひどいよ…直美のためにやったのに…ぐすん」
直美「はぁ?」
世以子かわいいよ
え?
世以子さんまたもらしって?
由香「だいぶ寒くなってきたね」
哲志「ああ、そうだな」
由香「由香、湯たんぽが欲しいな」
哲志「電気毛布でいいじゃないか?」
由香「あれは暑くなっちゃって蹴っちゃうしね」
哲志「確かにそうだな」
由香「湯たんぽ〜」
哲志「あ、こら!抱きつくな!」
由香「由香の湯たんぽ♪」
哲志「こら〜離れろって」
由香「ふふっ、やだっ」
由香を抱いて寝たい
由香「おにいちゃん〜パジャマのズボンがないよ〜」
哲志「え?お母さんにきいたか?」
由香「うん(ほんとは由香が隠したんだけど)」
哲志「それじゃ寒いだろ?」
由香「うん!寒いから一緒に寝‥」
哲志「ちょっとまってな」
由香「え?」
哲志は部屋を出て行きました‥
哲志「ほらこれ」
由香「こ、これは?」
哲志「腹巻きだよ?」
由香「いや、それは分かるけど‥」
哲志「それがあれば大丈夫だ」
由香「う‥うん‥」
哲志「それじゃお休み」
由香「‥お休み」
由香「お兄ちゃ〜ん、由香のベッドがどこにもないよ〜。布団とかもぜ〜んぶない〜。これはもうお兄ちゃんと寝るしか…!」
哲志「どこにどうやって隠したんだよ…」
哲志「俺の大福がなくなってる」
由香「‥‥‥」
哲志「俺の大福がね〜」ギュッ!
由香「ん"っん"っひゃ〜い」
哲志「食ったな」
由香「知らない知らない」
哲志「バナナ大福楽しみにしてたのになぁ」
由香「いや苺大福だったよ?」
哲志「やっぱり由香かぁ〜」ギュ〜
由香「ん"っ〜に"〜」タラ〜
哲志「うわっきたねっ!」
由香「ヨダレ攻撃〜」
哲志「小学生か」
由香「もーほっぺ熱くなっちゃったよ〜」
哲志「由香のほっぺたふにょってしてつねりやすいんだよ」
由香「え?‥別にいっぱい触ってもいいよぉ〜?」
哲志「いや誉めてないから」
哲志「つか元々由香にあげようってと思ってたんだから食べたら食べたって素直に言えばいいのに」
由香「え!そうなの?は〜い、食べました〜♪」
哲志「いやいやいや、もう遅いだろこのデコ」
由香「デコって言わない!!」
よだれ欲しい!
由香の唾液欲しい
哲志「本当におまえのほっぺはやらかいな(ふにょんふにょん)」
由香「ふふ、……ねえ、おにいちゃん、もっとふわふわしてる所を触っても良
哲志「無いだろ」
由香「……。……あのね、凄くふかふかしてる所をね、触
哲志「無いだろ」
由香「むう」
世以子「お尻があるじゃない」
>>75氏の続き
由香「あ、あるもん!」
哲志「無理すんな」
由香「ほら!ここだよ!」フニッ
哲志「こ‥これは‥」
由香「ね、ふわふわでしょ」
哲志「たしかに‥」
由香「ひゃん、乱暴にしたら痛いよ‥」
哲志「あ、すまない‥」
由香「えへへ♪」
哲志「由香の耳たぶがあんなに柔らかいなんて」
由香「ふかふかでふわふわなとこ、まだあるよ。ほら、ここ…」ふにっ
哲志「こ…これは…」
由香「由香の…ここもこんなに柔らかいなんて、知らなかったでしょ」
哲志「たしかに…」
由香「えへへ…顔押し付けてもいいよ?」
哲志「………(ぎゅう…)」
由香「気持ちいいでしょ?」
哲志「あ、ああ…認めざるを得ない…」
由香「ほらほら、もっと顔ぐりぐりしてみて」
哲志「由香の二の腕もあんなに柔らかいなんて」
由香の柔らかいとこ祭り開催中
由香の復権はあるか
まだまだひのえさんのターン
由香「さっきお兄ちゃんから聞いた怖い話のせいで眠れないよぉ…」
哲志「じゃあ一緒にゲームしようぜ」
由香「どんなゲーム?」
哲志「コープスパーティー」
由香「なにそれ?」
哲志「エログロ。久々に見つけて、やりたくなった」
由香「なんでこのタイミングなのぉ…じゃあベッド借りていい?どうせお兄ちゃん朝まで寝ないんでしょ?」
哲志「いいよ。じゃあベッドの中で二人でやるか」
由香「それなら怖くないかも」
由香と一緒に寝たい
由香はかわいいな
哲志「こらこら、寝れないだろ」
由香「つめれば大丈夫だよ」
哲志「おいおい、どいてくれよ」
由香「やだ」
哲志「俺が寝られないだろ」
由香「一緒に寝ようよ」
哲志「馬鹿なこと言ってんな」
由香「ほらおいで〜」
哲志「…馬鹿やってると俺がお前の部屋で寝るぞ?」
由香「パンツとか漁らないでね〜」
哲志「するか馬鹿。いい加減どかないとこちょこちょするぞ?」
由香「う、あれ苦手。どくよ」
哲志「ったく」
ひのえさ〜ん
ひのえさんはあゆみと寝たりするのかな?
あゆみ「お姉ちゃん」
ひのえ「なんですか?」
あゆみ「一緒に寝ていい?」
ひのえ「そりゃ構いませんが‥どうかしましたか?」
あゆみ「私の部屋にね‥悪魔が‥黒い悪魔が‥」
ひのえ「あゆみさん‥まさかまた安易に黒魔術を‥?」
あゆみ「魔術‥そんな生ぬるい存在ではないわ!あのGは!」
ひのえ「あ、そっちでしたか‥」
あゆみ「この世のGを時空消滅の魔術で消し去りたい」
ひのえ「そんな大げさな」
あゆみ「お姉ちゃんは平気なの?」
ひのえ「平気ではありませんが‥時空消滅の魔術は存在を完全に消しますからね‥難しい魔術です」
あゆみ「でも!」
ひのえ「普通にコンバットとかブラックキャップ置いたらどうですか?」
あゆみ「むーお姉ちゃんの意地悪!」
ひのえ「そうでしょうか‥」
ひのえ「仕方ありません、私が退治しましょう」ひのえは殺虫剤を手にしてあゆみの部屋に向かいました。
あゆみ「だめ!そんなのじゃあのGは倒せないよ!」
ひのえ「えっ?これはゴ○ジェットですから効くはず…」
あゆみ「…入る前に、少しだけ開けて覗いてみて」
言われた通り、ひのえがドアを少し開けて覗いてみると…。
中には、ゴキブリとは似ても似つかぬ巨大なクリーチャーが蠢いていました。
あゆみ「あぁぁ、もう第4形態になっちゃってる。もうグレネードでもなきゃ倒せないよ…どうしよう…」
ひのえ「Gって、そのGですか…(汗」
あゆみ「どうしよう‥」
ひのえ「仕方ありませんね。これを使います」(カチャ)
あゆみ「え?RPG‥そんなのどこから」
ひのえ「そりゃ〜米軍の基地にいけばそこら辺に転がってますよ?」
あゆみ「へ〜そうなんだ〜」
ひのえ「はい♪」
あゆみ「はい♪じゃないでしょ!」
ひのえ「?」
あゆみ「ねぇ、お姉ちゃん‥」
ひのえ「あゆみさん、なんですか?」
あゆみ「私とお姉ちゃんって‥本当に姉妹なのかな‥?」
ひのえ「そんなあゆみさん!姉妹ですよぅ‥」
あゆみ「そうなのかなぁ‥」
ひのえ「どうしてそのようなことを‥?」
あゆみ「だって‥お姉ちゃんと私‥サイズが違いすぎるんだもの‥」
ひのえ「なにがですか?」
あゆみ「胸‥」
ひのえ「ああ、そのことでですか」
あゆみ「私たちが姉妹なら、お姉ちゃんが私の分の胸をとっちゃったとか?」
ひのえ「まさか、そんなことはありませんよ」
あゆみ「じゃあ私はどうしてぺったんこなの〜?」
ひのえ「やはり大きいのがいいのですか?」
あゆみ「当然だよ〜」
ひのえ「そうですかぁ‥」
あゆみ「ほんとの姉妹じゃなかったらよかったな…(ぼそ)」
ひのえ「え…(がーん)」
ひのえ「私…あゆみさんにそんなに嫌われてたんですか…?」
ひのえ「家族でいることが嫌になるほど…」
あゆみ「へ?…あああ!ち、違っ…そういう意味じゃなくて〜〜〜!」
あゆみ「由香ちゃん、一つ質問いいかな?」
由香「はい」
あゆみ「『お兄ちゃんと本当の兄妹じゃなかったらよかった』」
あゆみ「…って、思うこと、ある?」
由香「え…」
由香「………」
由香「はい。あります」
あゆみ「その気持ち、なんだか分かる気がしてきたよ」
由香「えっ」
由香はきっと兄妹でっていうのがいいんだよ
由香「ねえねえ」
哲志「どうした?」
由香「由香の部屋怖いんだけど」
哲志「どうした急に」
由香「急にガタッってなって見てみたら何にもなかったんだよぅ!」
哲志「…たしかにそりゃこわいな」
由香「怖い話なんかみるんじゃなかった…」
哲志「ばかだなぁ」
由香「おにいちゃんと見てるときは怖くなかったんだけど…」
哲志「あんなの怖いか?はは、由香は怖がりだな」
由香「ふにゅう…ひとりで部屋にいたら怖いよ」
哲志「はいはいわかったわかった」
由香「というわけでここで宿題するね」
哲志「寝るときは部屋もどれよ?」
由香「え〜一緒に寝ようよ〜」
哲志「ダメだ!由香はもう中二だよ?女の子なんだから」
由香「ふにゅう…」
なんか普通っぽいのがいいかな
持
田
由
香
100 :
◆IgQe.tUQe6 :2011/12/07(水) 20:37:03.18 ID:JaDq9yDo0
くっさ
由香可愛いよ
由香からは牛乳の匂いがします
ひのえさんからはひのきの香りが…
-===== 、、 , ---──-- 、
__ヾV一¬ --r── 、 `ヽ、
//⌒V ``ヽ、 \ \
// 〃 \ ヽ ヽ
/ / 〃 || | \ ヽ ヽ
/ / /| || || l| ヽ i !
/ / /__| || 大T┼ト、 l | |
|| / ヽ |} /⊥ヽヽ|| `ヽ | | l |
l!|/ / /| 〃7:::::ヾii l | ! | |
/ハ/ / l| __ |/ヽ::::|}〉/ |/| l !
/// j || '⌒ |lノ::::::|jj/ /⌒l| l| |
/// | j /// 、___ ゞ--'"// /ソ !| || |
|/|| 〃 ヽ、 ヽ ! /// // /-イ/ 川 j
| | ! 〃 jj | `ヽ、 ヽ } // / 〃/ /ル/
r‐ 、 l⌒V // 〃 L」L--` ='--一 //ノ从ソ┴¬´
{ ヽ | V ´ ̄ レ' /  ̄ ̄ ̄〃 |
', ヽ| | __ノ {
ヽ | _| , イ ヽ
_ヽ || ⊥ // \
__( `ヽ/ } / rヽ
/| \(__, ! | / ヽ
ノ {{ ヽ ├'" / ! / ヽ
/ ヾヽ二´_,イ彡川ハ 厂ヽ__/ ̄! / , '"⌒ !
| / ヽ{___{_{j一 ノ / / |
| / `ー‐┴----‐'" / |
ヽ / / |
ヽ、___/ / |
由香「ただいま〜」
哲志「おかえり」
由香「テストおわった!」
哲志「そうか」
由香「暇だよぅ」
哲志「じゃあコープスパーティーやろうぜ」
由香「無理!怖いもん!」
哲志「…じゃあぷよぷよでもやる?」
由香「あ〜それでいいや」
哲志「久々の対戦だな」
由香「負けないよ〜♪」
オチなし?
リレーしてもいいのよ?
ひのえ「テストお疲れさまでした」
あゆみ「やっと遊べる、手始めにぷよぷよ対戦しようかお姉ちゃん」
ひのえ「ふえ? 対戦……? ……?」
あゆみ「ん……?」
ひのえ「……あ! ゲームの! そうですねそのぷよぷよですね」
あゆみ「……」
ひのえ「良いですよやりましょうあゆみさんさあさあ負けませんよーえへへ」
あゆみ「やっぱりいい。お姉ちゃんにぷよぷよ勝てないもん絶対」
ひのえ「そんな事ないですよお姉ちゃんゲームのぷよぷよは弱いですよー勝てますよー」
あゆみ「見れば分かるのに、なんで対戦なんてするんだろうって思ったでしょ?」
ひのえ「ぎくう、思ってないですよ?」
あゆみ「二人で押し付け合う対戦想像して、こんなワンサイドゲームないなって思ったでしょ?」
ひのえ「お姉ちゃんはそんなこと思いません。(屈辱まみれのあゆみさんの顔まで想像しました)」
あゆみ「勝負は一秒で付いたのに、その後負けた私をずっとねちねち苛めようと思ったでしょ?」
ひのえ「大丈夫ですよ。(ふふ、お姉ちゃんに負けると、その時の感覚がずっと続くのですよと16時間ぐらい)」
あゆみ「ほんとかな……」
胸の話か!
篠崎姉妹は仲がいいな
あゆみ「お姉ちゃん、クリスマスはどうするの?」
ひのえ「クリスマスですか、まぁ普通ですね〜」
あゆみ「お姉ちゃんはかっこいい彼氏と過ごしたいとか思わないの?」
ひのえ「私には殿方の必要性は感じません。しかし気になる殿方ならいますよ」
あゆみ「え!だれだれ!?」
ひのえ「岸沼良樹さんです」
あゆみ「え〜!お姉ちゃん、それは趣味悪いよ〜やめときなよ〜」
ひのえ「気になるというのは良樹さんの持つ霊力ですよ?」
あゆみ「あ、なんだそうなんだ」
ひのえ「あの凄まじい霊力‥通常なら長く厳しい修行が必要なはずです」
あゆみ「まぁ、岸沼君の霊力があがったのは後天的な要因だけどね」
ひのえ「あゆみさんは何か知ってるのですか?」
あゆみ「え!いや、なんとなく‥(旧校舎で危ない目にあった話は出来ないな‥)」
ひのえ「そうですか‥ただ‥」
あゆみ「ただ?」
ひのえ「なんとなくなのですが、あの良樹さんの凄まじい霊気は女性を遠ざけて
いるようなそんな気がするのです。
普通の女性なら良樹さんを意味なく嫌ってしまうかもしれません」
あゆみ「あ〜〜」
ひのえ「あゆみさんやっぱりなにかご存知ですか?」
あゆみ「いや、知らないよ〜(あの子からもらった霊力だもんね‥)」
ひのえ「???」
良樹ェ…
あゆみひでえ
ひのえさんと良樹はあうかもね
ひのえ×赤服はまだですかね
ひのえさんはサンタに世界平和をお願いし、あゆみはサタンに世界の貧乳をお願いする
ひのえさんって公式資料あったかな?
ひのえさんを嫁に欲しい
ひのえ「今年もあとわずかですね」
あゆみ「今年も一年はやかったよね」
ひのえ「まったくです」
あゆみ「お姉ちゃんは来年はどういう一年にしたいの?」
ひのえ「そうですね…今まで一度も成功したことがない反魂の術を成功させたいですね」
あゆみ「えっ!そんな危険なこと…」
ひのえ「ふふっ、もちろん冗談ですよ♪」
あゆみ「も〜お姉ちゃんたら〜」
ひのえ「あゆみさんは来年はどういう一年にしたいのですか?」
あゆみ「まずは、胸かな」
ひのえ「なるほど、そうですかぁ〜」
あゆみ「あれ?ツッコミなし?冗談だよ?」
ひのえ「冗談だったのですか、分かりませんでした」
あゆみ「も〜お姉ちゃんたら〜」
あゆみの胸ネタは鉄板
121 :
名無したんはエロカワイイ:2011/12/30(金) 03:26:29.55 ID:AvqtUfINO
次回予告
世以子VS由香
おしっこ我慢大会
122 :
名無したんはエロカワイイ:2011/12/30(金) 07:13:07.66 ID:7MWSHVOCO
コープスパーティー2Uだからな
UはUrine…と(アァイ!
ひのえ「じゃあ、私にも力をください」
赤服良「もう十分持ってるじゃないですか……」
ひのえ「楽ちんにパワーアップです。さあください」
赤服良「百点の笑顔でいう事ですか、元気良く手を差し出されてもあげませんよ」
ひのえ「えー、いじわるですね。あゆみちゃん達にはあげたのにー(ふにょんふにょん)」
赤服良「ほっぺ触らないでください」
ひのえ「精神波動波がかっこいいですねー(ふにふに)」
赤服良「ああ、やっかいな性格の美人霊能者なんだ、この人……」
ひのえ「私があれ使えたらギャップがあって良いと思いませんか?(ぎゅっ)」
赤服良「やっぱり篠崎の人、……って、背中に抱きつかないでくださ……うわ……」
ひのえ「どうしました? くれる気になりましたか?」
赤服良「あげませんってば、離れてください(でか……)」
ひのえ「むー、仕方ないですね。じゃあこれと交換にしましょう(ぴと)」
赤服良「だからものをほっぺに押し付けないでください、何ですかこの小瓶は? どうせアレでしょうけど」
ひのえ「聖水ですよ。私の」
赤服良「ほらやっぱり」
ひのえ「超強力ですよ。例えば可愛い女の子の霊とかなら一滴でも致命傷です」
赤服良「思いっきり脅しですね……」
ひのえ「えへへー」
赤服善は自分で聖水作れるぐらいだし聖水じゃダメージ受けんだろ
あゆみの邪水ならともかく
ガンダム00のMAD(使用曲シャングリラ)に釣られ、由香ちゃんに釣られ、携帯版をやり、BR(通常版)を買い、BRとBSのOP曲とED曲を揃え、BS(限定版)を買い、そしてBR(限定版)をネットで買ったこの1年も終わるのか…
ひのえさんはアグレッシブになってもかわいいな
魔術に邪水が必要になったので
あゆみに尿意増幅術をかけておもらしさせるアグレッシブひのえさん
由香「あけましておめでとう、お兄ちゃん♪」
赤服(善)「あけましておめでとうございます〜」
赤服(悪)「あけおめ〜」直美「あけましておめでとう。今年こそピアノききにきてよねっ!」
あゆみ「あけちゃったねおめでとう〜私たちはまた死に一歩近づいた…」
哲志「…夢か」
姉死んだ喪中にあけおめするあゆみさんさすがです
テスト
BRで1-Aの教室前にあるバケツの中の黄色い液体は、後々由香がバケツでおしっこするのかとwktkしてたのは俺だけではないはず…
同士よ!
ではあの黄色い液体は他の女の子の黄色い液体である
可能性はないのか?
ごめん あれ俺のおしっこ
135 :
名無したんはエロカワイイ:2012/01/06(金) 16:03:35.50 ID:8Cvw309RO
アァイ!!
>>134 いや、違うな
男ならばバケツに用をたす必要はない
壁にでも引っ掛ければよい
バケツに用を足さざるを得なかった人物
それは用を足すのにかがまなければならないということ
かがんでおしっこをする
すなわちそれは女の子ということだ
>>136 つまり・・・134は女の子だということかッ!!
そういえばコープスには俺っ娘や僕っ娘が出てきてないな
139 :
名無したんはエロカワイイ:2012/01/08(日) 06:33:36.61 ID:BgvRYyonO
私の事は詮索するな!!
由香すきだ
由香のカチューシャって特別な能力があるのかな?
142 :
名無したんはエロカワイイ:2012/01/10(火) 05:06:21.53 ID:8k4ab/saO
つけると尿意が加速するカチューシャ(おしっ娘キャラ限定)
由香「お正月も終わったね」
哲志「正月番組イマイチだったな」
由香「あっ!由香お兄ちゃんからお年玉もらってないよ?」
哲志「普通妹には渡しません!」
由香「ふにゅう…お金じゃなくていいんだよ?」
哲志「何が欲しいんだよ?」
由香「お兄ちゃんのちゅう♪」
哲志「却下」
由香「え〜いいじゃない〜減るもんじゃないし〜」
哲志「兄妹でそんなことしないだろ普通!」
由香「いいもん!普通でなくて」
哲志「お前なぁ…ほっぺたでいいか?」
由香「うん♪」
哲志「はい」ちゅ
由香「…ずいぶんとライトだね。もっとぶちゅ〜ってやっていいんだよ?」
哲志「ムリムリ」
由香「残念〜でも、嬉しい♪」
由香もそのうち成人式いったりするのか
ずっと哲志のそばにいます
由香に看病してもらいたい
風邪ひいてみるか
148 :
名無したんはエロカワイイ:2012/01/14(土) 12:50:42.69 ID:O+Weg/wtO
このごろ聖水分が不足しております
かいてもいいのよ?
携帯からはSS投稿できないな
改行が多いってすぐに怒られる…
連投でいいんじゃない?
152 :
名無したんはエロカワイイ:2012/01/19(木) 08:28:34.18 ID:fHa/d06QO
アァイ!!
アッハァ!
-良樹のアパート-
良樹「寒気がする‥」
赤服(善)「これは‥」
赤服(悪)「完全に風邪ね。熱も高いみたい」
良樹「ううぅ‥震えがとまらねぇ‥」
赤服(善)「とにかく暖かくしてねなきゃいけません」
赤服(悪)「布団ひいたよ〜」
良樹「さ‥さむい‥」ガタガタガタ
赤服(善)「どうしよう‥」
赤服(悪)「なにかあったかくなるものがあればいいんだけど」
良樹「そ‥そんな気の利いたもの‥ないよ‥」
赤服(善)「困りましたね」
赤服(悪)「う〜ん、なら添い寝でもする?」
良樹「え?」
赤服(善)「え!でも私たち幽霊だし‥体温なんてないし‥」
赤服(悪)「どっちかが熱源になればいいのよ。霊力を熱にかえるの」
赤服(善)「それなら‥でも‥」
赤服(悪)「善が無理なら私が添い寝しようか?熱源になってもらうけど?」
良樹「そんなこと‥悪いから‥いいよ‥」
赤服(善)「うぅ‥恥ずかしいけど‥私がやる‥」
赤服(悪)「そういうだろうと思ったわ♪じゃあ良樹君を暖めてあげてね」
赤服(悪)は赤服(善)の中に消えました‥
赤服(善)「それでは、失礼します‥」
良樹「いや、本当に大丈夫だから‥」
赤服(善)「せっかく悪ちゃんが私のなかで熱を発してくれてますから‥」
良樹「善は恥ずかしいんだろう?」
赤服(善)「はい、でもそれ以上に良樹さんに良くなってもらいたくて」
赤服(善)は良樹の布団に入り込みました‥
良樹「‥暖かいな」
赤服(善)「そうですか‥私自身分かりませんが」
良樹「なんだろう‥安心する暖かさだ‥」
赤服(善)「そうですかぁ」
良樹「もっとくっついても、いいか?」
赤服(善)「えっ!は、はい‥」
良樹「震えがとまったよ。とっても暖かい‥」
赤服(善)「あ、あの‥私は薄着ですし‥ちょっと‥」
良樹「ん?」
赤服(善)「や、やっぱりはずかしいというか‥」
良樹「うん‥ごめんな‥でも、離れたくない‥感じなんだ‥」
赤服(善)「良樹さん(///)」
良樹「ZZZ‥」
赤服(善)「寝ちゃいましたか‥」
赤服(善)「これだけギュッとされたら動けませんよぉ‥」
赤服(善)「まぁ、良樹さんが寝てるのなら、これ以上は恥ずかしくはないかなぁ」
赤服(善)「早く良くなってくださいね♪」なでなで
添い寝シリーズあったらイイね
良樹の霊力って旧校舎から脱出したあとも健在なんだろうか
158 :
名無したんはエロカワイイ:2012/01/25(水) 20:56:51.75 ID:1a2HQIblO
悪服さんの聖水を浴びると魔力が増加します
159 :
名無したんはエロカワイイ:2012/01/27(金) 03:39:18.21 ID:LJiqGcMFO
それは赤服さんが何かの理由で漏らしたってことか……
>>154氏の続きで
>>158氏のアイデアから‥
良樹「ZZZ‥」
赤服(善)「すぅ〜すぅ〜」
赤服(悪)「‥おしっこいきたい」
赤服(悪)「ちょっと善、おきてよ〜今はあなたに入りこんでるから動けないのよ〜」
赤服(善)「むにゃむにゃ‥」
赤服(悪)「すっごい寝てる‥もう‥我慢できない‥」
-次の日-
良樹「布団が冷たい‥」
赤服(善)「ぐすん‥ごめんなさい‥」
赤服(悪)「‥‥‥‥」
-学校の体育の時間-
良樹「(病み上がりでマラソンはキツいなぁ‥)」
良樹「(でも、風邪治ったな)」
良樹「(赤服のやつ、気にしてるだろうな…お礼になんか買って帰るか‥)」
良樹「(ん?考え事しながら走ってたから気がつかなかったがめっちゃみられてる‥?)」
哲志「良樹、凄い足速いんだな‥」
良樹「へ?」
哲志「ものすごい速さで走ってたぞ?なんか青く光ってたし‥大丈夫か?」
良樹「あ‥ああ‥」
その後陸上部に強く勧誘される良樹でした
良樹は筋力補助使えるから速いよ
由香好きだ
164 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/02(木) 01:29:22.47 ID:E7Q5yDz9O
聖水好きだ
165 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/02(木) 10:03:01.07 ID:WSrsDx5X0
きめええええええええええ
由香「おにいちゃん、毎日寒いね」
哲志「まだ冬だからな」
由香「人肌って体に一番いいんだって」
哲志「そうなのか」
由香「だから今晩一緒に‥」
哲志「断る!」
由香「えぇ〜なんでぇ〜」
哲志「そりゃ‥由香がおねしょするからだ!今の季節それは致命的だからな」
由香「ふにゅう‥大丈夫だよ〜多分‥」
哲志「だからダメなんだって」
由香かわいいな
やっぱり
由香のおしっこと委員長のおしっこってどっちが効果あるんだ
169 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/04(土) 14:48:16.00 ID:DzZ9rseoO
由香→チャームポイント
あゆみ→かかると呪われる説
悪服→魔力増幅
ひのえさんはおもらしなんてしないから大丈夫
直美→胸が大きくなる
良樹がデリカシーないってスカートの血の件が根拠かね
周りに血みどろ死体いっぱい転がってりゃ真っ先にケガの心配するのは当たり前だろう
由香の尿一択だな
173 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/07(火) 03:05:25.37 ID:/qQ4sYcPO
世以子も捨てがたいぞ
このスレでは由香ばりに漏らしまくってる
>>171 あれはあゆみをディスるイベントではないかと思っている
>>173 よい子のお漏らしのSSを組んでもいいのよ?
175 :
◆NCmQo8Jf0s :2012/02/08(水) 12:59:27.23 ID:2ZpMl9eT0
s
t
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k
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z
w
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b
.
n
e
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j
p
直美ってなんで原作でもらさなかったのか
ゲロあるやん
ヒナさんだーい好き(///^o^///)/
,个、
|キ| ∧∽∧
|キ| / (・(・)
ヾノ 彡 ∞ 彡
`‖__/ / ̄ ̄)
(___ \ ̄ ̄)
∪∪ ∪∪ ̄ ̄ わん
セレサポならヤーマンだ
公式でもらしたキャラって何人?
台詞やモノローグで名言されてるのは由香、世以子、さやかぐらいかな
182 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/16(木) 13:36:43.05 ID:nVUKknq4O
尿キャラ確定の3人か……
奈那はどうだったんだろうね
もらしたかもなのか?
185 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/18(土) 15:32:44.44 ID:hVWaq9MtO
コープスで漏らさないほうがおかしい。
そうだね
経血とか嚥下物とか臓物とかね
ところでコープスブームが去ったことでSSの需要もなくなった感じかな?
187 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/21(火) 00:05:19.29 ID:2kWLeBzwO
ネタが尽きただけ。
まったく無いわけじゃないけど、長編すぎて削ってるとこ
189 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/22(水) 00:58:28.25 ID:cCWrM1LMO
むしろ尿ソムリエは頑張らないと
でも尿はあまりやりすぎるとピンク板いけっていわれるんよ‥
もうそんなことをいうヤツはいないんじゃない?
そもそもみてる人がいなくなったね‥
一気に過疎っててびっくりした・・・
携帯では長文打てなくなったな…
後、忍法帖がうざい
ふにゅう…
195 :
名無したんはエロカワイイ:2012/03/11(日) 18:07:54.63 ID:CuZNRr9BO
誰か漏らせば人はわんさか来ます
由香のおしっこって黄色?
キャラメル色
それっておしっこといいよりも、う…
ウンコっていうより下痢だな
世以子ェ…
うんこと言えば、繭に決まってるじゃないか。
じゃあ繭がもらしたら下痢か?
202 :
ラビ:2012/03/23(金) 14:38:19.85 ID:oUMY/OPe0
それはいくらなんでもかわいそすぎるさ〜。
203 :
名無したんはエロカワイイ:2012/03/28(水) 23:15:02.49 ID:DFgNHut5O
そして誰もいなくなった……
まだおわらせるわけにはいかん
ソムリエ戻ってきてほしい
同じく書き込めん ふにゅう…
奈那がおしっ娘なのは譲れない
207 :
名無したんはエロカワイイ:2012/04/07(土) 22:09:19.10 ID:qGx4b4dAO
おしっ娘の巣窟
そしておしっ娘を愛する紳士の巣窟
良樹「おいおい、奈那だっておしっ娘だろ?
短時間で洗えてその後にスカートに香水ってことは
濡れたのは明らかにパンt(バキッ)ぐはっ!?」
繭「ごめんね、岸沼くん、アホだから」
奈那「うう…恥ずかしい、です…」
世以子「平気平気、私だってもらしちゃったし〜」
奈那「世以子さんは怖い目にあったどころか
窒息状態だったじゃないですか…
私はただ怖かったってだけなのに…」
さやか「あ、あはは、私だって失禁しちゃったよ」
奈那「さやかさんはいきなり七星さんとはぐれて
ずっと孤独だったじゃないですか…
私は友達と一緒だったし、
もっと周りに気をつけて強い気持ちで居れば…」
由香「は、恥ずかしくなんかないよ!
私なんて、本当は奈那ちゃんよりお姉さんなのに
お漏らしどころか時々おねしょしちゃうし!」
奈那「えっ」
由香「えっ」
奈那「天神小で怖い夢にうなされてですか」
由香「寝る前に桃水を飲み過ぎて」
奈那「えっ」
由香「えっ」
おもらしに対する熱い想いを感じるな
アク禁解除されればかくか
まだか
俺も期待して待ってる人間の一人
アク禁解除されたので、近いうちに
良樹「まったく…なんで俺のとこに泊まりにくるんだよ」
美樹「それはお兄ちゃんが実家に帰ってきてくれないからじゃないの」
良樹「いやぁ、オヤジには会いたくないからな…」
美樹「だから私からきてあげたのよ♪」
良樹「まったく…なんでお袋も止めないのやら…」
美樹「えへへ♪たまには兄妹の仲を深めるためにっておもったのかな」
良樹「別に俺と美樹は仲悪くないだろ?」
美樹「そうだけど…私はいつも一緒にいたのに…」
良樹「ん…」
美樹「お兄ちゃんが家でちゃうから…」
良樹「それは悪かったよ…」
美樹「ところで…なんでこんな道通るの…?」
良樹「近道なんだよ」
美樹「だからってこんな墓場の隣…怖いよ〜」
良樹「俺がいりゃ大丈夫だろ?」
美樹「うぅ〜そうかもだけど…」
良樹「(ちょっと脅かしてやるか…)」
美樹「お、お兄ちゃん…?」
良樹「あそこに大きい木がみえるだろ?」
美樹「う…うん…」
良樹「あそこに紐がひっかかってるだろ…?」
美樹「あるね…」
良樹「あれはな、そこで首吊り自殺した人を警察が回収するときに忘れたものなんだ」
美樹「えぇ〜そんなのやだぁ…」
良樹「ここを歩いていると…喉に…縄の感触を感じて…」
美樹「お兄ちゃん、やめてよ…ウソなんでしょ…?」
良樹「気がついたら、地面が遠くに見えて…吊るされてしまうらしい…」
美樹「ひぅ…もうやめてよ…」
良樹「(耳と目を閉じて座りこんじまった…やりすぎたな)」
良樹「大丈夫だ、この話は…」
その時…
ぎゃーぎゃー!!
美樹「うひゃあ!」
良樹「うおっ!」
美樹「あ…」
良樹「鳥の鳴き声か…びっくりしたな」
美樹「……」
良樹「さっきの話はウソだよ。さあいこう」
美樹「おにいちゃんのばかぁ〜グスン…」
良樹「わぁ!泣くほどのことかよ…すまなかったな…」
美樹「うえ〜ん」
良樹「さあ、もう行こう、な?」
美樹「立てないもん…」
良樹「なんだ?腰ぬかしたのか?じゃあおんぶしてやるよ」
美樹「そ…それだけじゃ…ない…」
良樹「どうしたんだ?」
美樹「その…我慢…してたから…」
良樹「え?何を?」
美樹「お…」
良樹「お?」
美樹「おしっこ…」
良樹「え!まさかもらしたのか?」
美樹「お兄ちゃんが悪いんだよ!うえぇ〜ん」
良樹「……」
美樹「グスグス……」
良樹「とりあえず、おんぶしてやるから」
美樹「だから…」
良樹「いいよ、ここにいつまでもいるのもいやだしな」
美樹「うぅ…」
良樹「美樹もいやだろ?こんなとこにいるの?」
美樹「うん」
良樹「じゃあ行こう」
美樹「うん…」
良樹「背中がじんわり暖かい…」
美樹「おにいちゃんが悪いんでしょ!」
良樹「ははっ、そうだな」
美樹「あっ…そんなことないよね…私がおトイレ我慢していたから…」
良樹「美樹は悪くないよ」
美樹「ほんとごめんね…おにいちゃんの服汚しちゃって…」
良樹「何言ってんだ。汚くないよ」
美樹「え?」
良樹「可愛い妹のためなんだからな」
美樹「お兄ちゃん…もしかしたら…変態?」
良樹「どうしてそうなるんだよ!」
美樹「だってさ、おしっこが汚くないとか普通思わないよ?」
良樹「美樹は妹だからだよ!変態ってなんだよ全く!」
美樹「えへへ、冗談だよ♪おにいちゃん…」
良樹「なんだ?」
美樹「今このままお兄ちゃんの背中でおしっこしても私は汚くない…?」
良樹「なにいってるんだよ!降ろすぞ?」
美樹「てへ、ごめんなさぃ」
良樹「…汚くないよ」
美樹「え?ほんと!」
良樹「ああ」
-ギュッ-
美樹「やっぱりおにいちゃんは変態さんだねぇ〜♪」
良樹「もう何とでもいってくれ…」
美樹「もうすぐつくね」
良樹「すぐに風呂いれて服洗濯せんとな」
美樹「おにいちゃん、一緒にはいろ〜よ♪」
良樹「バカいうな!」
美樹「あ、照れた〜ぁ」
良樹「(なんで美樹のは汚くないって思えたんだろうな…)」
-fin-
漏らした女の子をおんぶとか‥
いいぞもっとやれ
期待してた甲斐があった
俺にとってのベストオブ妹
美樹の公式絵みたいなぁ
非公式のイメージ絵はあるがな
世以子にももっと漏らして欲しいなぁ……由香に続くおしっ娘2号なんだし。
世以子「むしろ作中で漏らしたのは私が第一号なのでは…」
むしろ世以子が漏らしてから、漏らし続出しだしたんだよ……
奈那「時間軸では私が最速の可能性もあるよ」
さやか「直接的な危害を受ける前に怖いよぉ〜ってだけで漏らしちゃった私こそある意味最速」
漏らしたか漏らしていないかが重要なのだろう
いや、由香はおしっ娘。
世以子はおもらしっ娘。
ルート次第では直美も漏らしてるはずなんだよなぁ
かこうと思ったらアク禁とは…
おしっこ我慢大会とか・・・
世以子「詳しく!」
いや、バケツの底抜けたりして首の骨イったら流石に漏らすはずってだけで描写が無い以上根拠は特に無いんだ、、、
なんか期待させちゃったみたいで正直スマソ
世以子 ちょっとバケツに穴開けてくる
今回アク禁ながい…
こう考えるんだ。由香と世以子はアク禁中ずっとおしっこ我慢している……と。
梅雨ネタで何本か考えたのにパソから書き込めないのはもどかしい‥
そろそろプールの季節だな
由香「プールより海の方がおしっこがバレにくい!」
哲志「こら」
由香「そういう訳なので海イベントも希望します!」
哲志「ひのえさんってアラサーか」
ひのえ「…………」
良樹「哲志後ろー!」
アラサーっていってやるなw
サチコはアラセブ
由香(今日はお兄ちゃんと海に行きます!
服装は…真っ白なワンピースに麦藁帽子!夏っぽいのを選びました!
そして既に水着も着用済み!泳ぐ準備もばっちりです!)
哲志「楽しみだなー、海」
由香「うん!早く泳ぎたい!」
哲志「久しぶりの海水浴だし、今日は遊びまく
由香「あ!!」
哲志「どうしたんだ由香、忘れ物か?」
由香「あ…えっと…あ!カモメ!」
哲志「お!本当だ!いっぱいいるなー!」
由香(着替えのぱんつ…持ってくるの忘れちゃった…)
みたいなのが読みたいです!もうポチポチやるのめんどくさいです!
じゃあかくかな
2Uどうしますか?
続編コープスは別物になりすぎた
コープスは永遠なり
昔ながらのファンはもう残ってないか
2Uはお兄ちゃんとの絡みより刻命との絡みが多かったな
久しぶりにきたら過疎りすぎててワロタw
2が出るまでネタ切れか
別物でも楽しめたぞ
武蔵川やら白檀とかマジ俺特
おしっ子ネタにはいいかもね
由香は新しいのにはでないの?
でないね
dead patientのことでしょ?
由香「BRの数年後の話らしいからぐっと大人になった由香が…」
哲志「出たとしても胸は変わってなさそうだな」
由香「…ふにゅう」
コープス2さつきの心臓ではちょっと大人びた
由香がオブザーバーとして参加するハズだったのにな
なにそれみたい
いまでも旧校舎でゆかはおしっこを我慢しているというのか!
コープスはおわったのか
おちてないかな?
だれかいる?
いるよ
ならもう一度かこうかな
携帯からは長文書き込めんようになったなぁ
264 :
マリオ:2012/12/21(金) 16:09:38.63 ID:31dy/8dx0
242でワンピースと麦わら帽子と書いてあったのでついついあの漫画のあいつのことを思い浮かべてしまいました。
あけおめ
由香「あけましておめでと〜お兄ちゃん♪」
哲志「おー、由香!あけおめっ!可愛い浴衣だなー!これから友達と初詣か?」
由香「うん!お兄ちゃんは今年も良樹お兄ちゃん達と真夜中に行って来たの?」
哲志「ああ、直美たちとも会ってな、そうそう良樹と森繁のやつおみくじで大凶引いてさー!
色々楽しい初詣だったよ」
由香「ふにゅう、いいなぁ〜夜中に行けるなんて楽しそう...由香は眠たいから無理だよぅ」
哲志「はは、由香は年越しまで起きていられるだけ進歩したじゃないか、去年...じゃなかった、
一昨年までテレビ見ながら寝ちゃって翌朝なんで起こしてくれなかったのー!って
怒るのがお決まりだったもんな〜」
由香「あぅ...あっ!いけない、もう行かなくちゃ!」バタバタ
哲志「いってらっしゃい、車が多いだろうから気をつけるんだぞー!」
由香「うん!」
〜神社〜
友達「...よしっ、行こう由香ちゃん!」
由香「うん!...えへへ」
友達「あ、おみくじ大吉だったんだー!願事思いのまま叶うだって!
お願い何にしたの?」
由香「内緒♪」友達「えー気になる!教えてよー!」キャッキャッ
由香("お兄ちゃんをずっと好きでいたい"...だよっ♪)
由香が可愛すぎて生きていくのが辛い
268 :
マリオ:2013/01/17(木) 15:14:13.22 ID:HwRESjjM0
おまけ
海軍のおみくじ結果は……
センゴク「吉か」
サガズキ「小吉」
クザン「大吉だ」
ボルサリーノ「中吉か…」
リッパー「大吉」
スモーカー「凶…」
たしぎ「同じく凶…」
コビー「僕は、大凶でした…」
以上。
-今さらながら初詣にて-
ひのえ「うー…」
あゆみ「どうしたの?」
ひのえ「これです…」
あゆみ「あ、さっき引いたおみくじね」
あゆみ「うわ、凶だったんだ…『身内の愚行により大きな災いが降りかかる』って…」
ひのえ「身内と言うと…(じー)」
あゆみ「ん?どうしたの?顔に何かついてる?」
ひのえ「いえ、何でも…ところであゆみさんはどうでした?おみくじ」
あゆみ「………」
ひのえ「まさか…」
あゆみ「…『大めでたい』だったよ!今年はきっといい年になるぶぁい!へけけ」
ひのえ「………(古っ!)」
由香「実はさ―私ね」
哲志「ん?」
由香「お兄ちゃんの事好きでもなんでもないの」
哲志「なんだって!」
朝
哲志「夢か…良かった…」
由香が哲志を好きになるきっかけってあったのかな
ない
コープス界において妹は兄好きがデフォルトだから
由香「おにいちゃん!」
哲志「お、由香も今帰りか?」
由香「うん!一緒にかえろ〜」
哲志「ああ、って由香…スカート破けてパンツみえてるぞ…」
由香「えっ!ほんとだ…いつからだろう…」
哲志「おいおいすぐに気づけよ」
由香「ふえーん、恥ずかしいよ〜」
哲志「んじゃ仕方ないから俺が破けたところ見えないようにくっつくから」
由香「えっ…それは嬉しい♪」
哲志「うちかえったらどうにかしないとな」
由香「うん」
いつの間にか前スレもコープスダイアリーに追加されてるね
保管乙です
ダイアリー管理しているものです。
見てくださっていてありがとうございます。
アク禁で書き込めませんでした。
サチコ「力が欲しいか」
直美「別に────」
サチコ「――そんなことを言うな」
直美「いらないんだもん────」
直美ぃ