(⌒⌒;
__ノ
. '´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ/.(ノリ )))! |
゙W(l.^ヮ゚ノ!' < いっくよー!愛情特盛、愛の鉄建ぱーんち!!
.卯 .)卉iつ |
(´( く/_j! .\_____
` ` じ'フ
__, ヘ
'´/二゙i! ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i /ハリjl i| |
! !(!゚ ‐゚ノ リ < 愛とは……愛とは、躊躇わないこと!!
ノノ /)卉iつ |
( ( うく/_i! ノ \_____
. l._リ
前スレ
アルカナハートのはぁと&冴姫の同棲生活 6日目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1286798242/
よく見たら「鉄建」ぱんちになってた・・・死にたい
はぁとの職業が大工さんで冴姫は主婦ですね
二人の愛の巣を建築するゲームか
はぁと「ふひ〜つかれた〜」
冴姫「おかえりなさい、お茶どうぞ。言われたとおり、またお仕事とってきたけど、本当に大丈夫なの?」
はぁと「うん、へいきへいき〜。こんなちっちゃな工務店でこれだけ仕事とってこれるのって、すごいことだよね〜。
ホント冴姫ちゃんさまさまだよ」
冴姫「でも、はぁと。こんなに無茶な仕事の仕方じゃなくても、じゅうぶん生活できるのに・・・」
はぁと「わたしね、夢があるんだ。冴姫ちゃんと一緒に暮らしてて思ったの。
大好きな人と一緒にいるのってホントに幸せ。だから世界中飛び回ってるりぜっちとお姉さん、
借家のかむかむ先輩このこの、なずなず、あかねーねー、どこでなにやってるのかわかんないりりちーとよりぷー
みんなが住めるようなおっきな家建てたいんだ・・・」
冴姫「だったら、私の実家に・・・」
はぁと「ごめんね、冴姫ちゃん。わたし、自分の力で建てたいの。
自分でって言っても、お仕事とってきてくれるのは冴姫ちゃんだし、
こんなぱっと出のわたしたちの事務所で働いてくれる従業員のみんなのちからなんだけど・・・」
冴姫「・・・もう、しょうがないわね・・・。経営は任せておいて。あと、栄養管理も何とかがんばるから。でも・・・」
はぁと「大丈夫、夜のほうも愛情特盛り!どかんとやっちゃうよー!」
冴姫「・・・(///)」
やまなし、おちなし、いみなし
お目汚し、ごめんなさい
>>6-8 その昔・・・
【大工の元さん】と言うゲームがあってだな・・・
リーゼ「私の部屋も・・・」
はぁとや冴姫と同じ部屋でいいじゃないか
にんぎょうのおねえちゃんやあおいおねえちゃんはぴんくのおねえちゃんだいすきなの
えこもぴんくのおねえちゃんだいすきなの
えこ、ここには来ないと約束しましたね?変態が伝染りますわよ
そう言う、お前が、すでに変態だ
体験者は語るというやつだね
@、変態と一緒にいると変態が移る
A、ぺとらんは変態
@+A=一緒にいるえこも変態
変態とは失礼な
可愛い幼女を見てムラムラするのは正常な母性の表れ、淑女のたしなみですわ
>ムラムラ
ダウト
さーたんが、モデル並に高身長でスタイル良かったらはぁととりぜっちは
さーたん相手にお姉さんごっこができるんだな。
身長はともかく体型はすごいモデル体型だよね
さーたんの身長がモデル並みだったら
蹴り技がチート級になってしまう
それ以前にりぜっちとぺろぺろしあう態勢が取れない
はぁとがいるから、三角形でOK
サンドイッチにすればいいだろ!
真ん中はさーたんな
この際ぺどらんを(性的な意味で)再教育して
日の当たる道に引きずり戻すという展開も
なんで冴姫ちゃんがぺとらんと一緒なの!
こんなの納得できない・・・陰謀だよ!
冴姫さん×ペトラ様
はぁとちゃん×舞織
で解決しますね
なんでまおりんが私と一緒なの!
こんなの納得できない・・・陰謀だよ!
どうやら、まおりん、今月のお友達料金払い忘れたらしい
はぁと「冴姫ちゃんも恋人料金払ってよ。お金持ちなんでしょ?」
身体で払うわ(サキッ
うん、いいよ・・・きて、冴姫ちゃん///
あのう・・・じゃあ私も身体で払おうかなあ・・・
ごめんね、もう今月は冴姫ちゃんのおつとめで予約いっぱいだから・・・
冴姫得過ぎるが許す
恋人料金を要求する
→高潔な冴姫ちゃんは払わない
→だったら体で払ってよ
→ 計 画 通 り
汚いなさすが稀代の聖女きたない
だがそれは予定調和なのでは無いだろうか
リーゼ「さ、冴姫・・・あの、こ、ここ・・・恋人、りょうk・・・モゴモゴ」
冴姫「あ、リーゼ。そろそろ居候してる分の家賃払ってくれない?
え、そんなの聞いてない?そうね、そういえば言ってなかったかも・・・。
でも、払ってもらわないわけにはいかないのよね。ね?」
リーゼ「…………わかった。はい。これだけあれば足りるよね?それじゃ。」
冴姫「え……あ、ああ。その、素早い支払いありがとう、うん。多分足りる……かな、うん。…………あれ?」
リーゼ「…………どうしたの?」
冴姫「う、うん。なんでもないわ。その……今度食事にでも行きましょうね。私の奢りでいいから。」
リーゼ「愛乃はぁとも一緒がいい。」
冴姫「そうね。じゃ、じゃあそうしましょう。」
リーゼ「わーい。ありがとう冴姫。大好き。」ぎゅっ
冴姫(………………結果オーライ!)
SWITCHというゲームで最近「はぁとのスカート」というアイテムがそこそこの頻度で拾える
特殊技能は「体力回復」
こいつは…
そういう名前のお菓子なんだろ
どこぞの青髪の金持ち辺りが道楽で作った
>>22 でも、実際かなり腰の位置は高いイメージがある
もうちょっと身長伸びたらもうすごいことになりそう
はぁとはかわいい系で冴姫は美人系ですごくバランスがいいよね
りぜっちは・・・不思議系?
はぁとにネコ耳とスク水とランドセルを装備させて手足を縛ってさーたんの部屋にこっそり置いていきたい
冴姫「私を何だと思っているの?これ以上はぁとに酷いことをするなら容赦しないわ」
緊迫ロープをほどこうとするほど
結び目は固くなり、縄目がはぁとの身体を締め上げる
「ねえさきちゃん、もう我慢しなくていいよ」
はぁとの囁きに動かされたさーたんは
じゃあ、冴姫ちゃんにネコ耳とスク水とランドセルを装備させて手足を縛ってはぁとの部屋に置いていきたい
>>44 >>48 では、それがしは、はぁとと冴姫をそれぞれ
【エスパー伊東】みたいに小さな鞄に押し込めて
自宅にお持ち帰りしたい。
>>48に対するはぁとの反応が全く思い浮かばない
俺にはまだレベルが高すぎるのか・・・
さきちゃんにこんなことするなんて!
絶対に許さない!
ってマジギレするよ
割と本気で
心の隅でちょっとかわいかったかなとか思ったり思わなかったり?
冴姫ちゃんにこんなことしていいのは、わたしだけなのに!
ぜったいぜーったいに許さないんだからねっ!
それじゃあまるで
閉店後の喫茶あいので特別メニューとして
辛口はぁとからコスプレ緊迫プレイで激しく攻められるさーたん?
は、はぁとちゃん・・・私にも・・・
はぁとの敵は最終的にははぁとラブになる法則
やめろ!冴姫ちゃんがストレスで禿げるじゃないか!(主に下のほうが)
下が禿げるのは私としては一向に構わないが
はぁとの一番はいつだって冴姫ちゃんだし安心しろ
正直冴姫ちゃんのはぁとへの執着と同レベル想いははぁとも持ってる
はぁと「冴姫ちゃんは私のものだから、ちゃんと私の言うことを聞いてね♪」
冴姫の中の人的にアルカナはどうなんだろう
…いやはぁとの中の人の扱いがね…
>>59 リーゼ「ねぇ冴姫、私のお願いも聞いてくれる・・・?(上目遣い)」
聞いてくれなくてもレーツェルを使って強引に聞かせるんですよね
最近は
冴姫に命令する→言うこと聞かない→無理やり体だけ操ってやらせる→サキさん口では嫌がるのに体が勝手に
という設定のプレイが二人のお気に入りらしいよ
はぁと「冴姫ちゃん最近りぜっちとばかり遊んでるよね・・・(光の無い目」
落ち着くんだはぁとちゃん
今まではずっといつでもはぁとちゃんと一緒にいたののホンの一部がりぜっちになっただけじゃないか
今でもはぁとちゃんと一緒にいる時間の方がずっと多いんだよ
そんなに心配ならさっさと愛乃冴姫にして仕舞いなさいよ!!
廿楽リーゼロッテ・・・
リーゼに嫉妬とかついにはぁとさんも冴姫の周りに群がる
女の子の一人になってしまったのか
フィオナはワシが愛でるから任せろー!
おかしい……最初ははぁとハーレムだったはずなんだ……
それがいつの間にか冴姫中心に……
どうしてこうなった……
はぁとハーレムが途絶えたわけではない
冴姫ハーレムが新たに樹立し、並列しているのだ
つまり・・・『はぁ冴姫ハーレムッッ!!!!』
すべてははぁ冴姫を中心に回っている
はぁとさんはよくも悪くも綺麗過ぎる
本編でもはぁとのちょっと違う面が見たいね
はぁと「放送コードがなんぼのもんじゃーい♪」
冴姫「楽してズルしていただきかしら♪」
2のブチ切れはぁとはなかなかだった
なんだっけ
さきちゃんは前も後ろも私専用だよ!
だっけ
上のお口も下のお口も誰にも渡さないよ!
じゃなかったか
何故だか四色はぁとがよってたかって
さーたんと今夜はお楽しみですねする光景が見えた
冴姫ちゃんの上のお口はもうりぜっちに何度も蹂躙されてるが・・・
はぁと「1・2・3・4・5・6・7・8・9・10!とにかくすっごい!愛の鉄拳十連釘ぱぁーんち!!!!!」
個人的には上のお口をはぁと
同時に下のお口をさーたんに責められる
りぜっちが見たいです
はぁとのお口は私が拭う!
>>79 はぁと
↓
はぁと→冴姫←はぁと
↑
はぁと
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
舞織
別のスレでみた図を参考に妄想
だめっ・・・はぁと・・・でちゃうっ・・・!
罪玉
↓
罪玉→はぁと←罪玉
↑
罪玉
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
リア・ファイル
出しすぎだな・・・
はぁと・・・ごめん、出ちゃった・・・
責任は、取るから・・・
だが待
罪玉をさーたん以外が放った可能性は無いだろうか
(リーゼは責任取らなくていいから気が楽ね)
冴姫ちゃんがどんどんクズになってきた・・・
だが侍に見えた
サムライミ
浴衣をはだけさせたかむかむ先輩が
侍ミ☆
と可愛らしいポーズを取っていると聞いて
プリンセスをーさーえるるるーん
あいのはあとおみしりおきをー♪
かむかむとさーたんがくっ付いたら
やたら和風体型の娘が出来そう
生まれたときから黒パンスト
冴姫ちゃんがお姫様ならやはり王子様ははぁと?
だがしかし、そうなるとフィオナの好みが王子様タイプなので人間関係がまずいことに・・・
アンジェ「そうかそうか・・・う〜ん、最近はなんも事件がなくて退屈だし
ベソかきメイドをあっちに送ってみるのも面白そうだなあウヒヒ・・・
ミルド「姉さんその顔はまたなんか悪巧みしてるね。まあ大体予想は付くけど・・・
今のフィオナは危ない状態なんだ。刺激してはいけないよ。
フィオナ「(ブツブツブツブツ冴ブツブツブツ裏切ブツブツ許ブツブツ・・・
100 :
名無したんはエロカワイイ:2011/07/24(日) 16:44:46.00 ID:6Zt2c9Q90
よっしゃー100
s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p
りぜっちは冴姫ちゃんと同棲してて幻滅しないんだろうか・・・
自家発電したいのにリーゼがいて出来なくてもじもじしてる冴姫ちゃん見てニヤニヤしてるよ
リーゼはしたくならないの・・・っ!?
りぜっちは人間の汚い面に慣れてるから
さーたんが高潔に見えるよ
うそだよ
106 :
名無したんはエロカワイイ:2011/07/26(火) 09:53:02.70 ID:vgl8bS4r0
>>103 りぜっち「冴姫、遠慮しないで発電していいよ。www」
リーゼ「今から一時間、お風呂入ったりブログ更新したりで忙しいから、
あと、集中したいからヘッドホンで音遮断してるから何も聞こえないと思うから・・・」
冴姫「う、うん、わかったわ。邪魔しないようにするわ・・・(イマシカナイ)」
リーゼ「今日もカメラとマイクと廿楽冴姫は絶好調」
口外されたくなかったらアレやコレやプレイですね
「((・・・んあっ・・・リーゼったら・・・ああっ、ダメよそんな所・・・))
リーゼ「____!!
「((・・・ああっ、リーゼ! ダメ! いく! 好きぃ! 好きなのぉ!))
リーゼ「・・・。(ごくっ
リーゼ「・・・コピー取ろうっと。片方は私の名前の部分ノイズにした脅迫用・・・
もう片方は保存用・・・。いや、ノイズにしない方が脅しになるかな? でも、好きって・・・恥ずかしい。
冴姫「(フーッ・・・お風呂入るなんて言われたら妄想しちゃうわ・・・
111 :
名無したんはエロカワイイ:2011/07/27(水) 00:46:33.52 ID:knzGy9BJ0
よっしゃー111
s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p
黒はぁと「りぜっち、来月の愛人料金、その動画でいいよ」
はぁとはその映像で何をするんだ・・・!
はぁりぜ二人でさーたんをぎゅぽぎゅぽするよ
>>105 リーゼ「…………冴姫は綺麗だよ。」
冴姫「や、やだっちょっともう何言って///」
リーゼ「ごめんやっぱりキモい」
はぁと「りぜっちばっかり冴姫ちゃんと一緒でずるいよ!
夏休みはずっと私も冴姫ちゃんの部屋にお泊りだもんね!」
そんなことしたら
部屋のにおいだけで終始どろっとした目つきになるよ
(お泊り3日目)
はぁと「冴姫ちゃんもしかして体調悪い?」
冴姫「そ、そんなことないわ・・・って、きゃっ(顔近い///)」
はぁと「ほら、おでここんなに熱いし、顔も赤いし・・・ん?りぜっちなぁに?・・・うん・・・うん、わかった」
リーゼ「今から二人で薬と身体に優しい食事の材料を買いに行く。
二人とも不慣れだから確実に1時間以上かかる。
あと、愛乃はぁとは、お泊りセットの中の下着の枚数は把握していない・・・(ニヤリ」
冴姫「・・・・・・(ゴクリ」
(1時間半後)
はぁと「やほー、冴姫ちゃんお野菜たっぷりのリゾットだよ!名付けて『愛乃りぜ(ぞ)っち』!」
リーゼ「・・・バカ?(/// あと、これ弱めの解熱剤」
冴姫「あ、ありがとう・・・ちょっと寝て汗かいたらだいぶらくになったわ。心配かけてごめんなさい」
はぁと「こういうのもお泊り会の醍醐味だよね!」
リーゼ「録画できたし」
冴姫「えっ?」
はぁと「ううぅん、なんでもないよ。ささ、はやくたべよ」
はぁと(これが・・・冴姫ちゃんが使った私の・・・はぅ・・・すごいニオイだよぉ・・・っ)
舞織が自分の感情に正直になったらかなり強敵だと思うの
リーゼ「いつだって正直・・・っていうか欲望に忠実でしょ。
舞織「わ、私を侮らない方がいいですよ? 本当はかなり強敵なんですよ?
まおりんには奥さんも子供もいるじゃないか
冴姫「欲望に忠実に生きるなんて・・・はしたないわよ舞織」
さーたんは欲望と妄想を溜め込んで
じっくり熟成させてから爆発させてるからね……
最近は溜め込む前に襲われちゃうそうですよ
冴姫さん溜め時間短いのにその隙を付くとは相当の手練だな
最後に(棒ってつけんの忘れてた
冴姫ちゃんに棒が付くと聞いて
さーたんの部屋で同棲してる三人はおはようのちゅっちゅをしまくってるのかな・・・
おはようのくちゅくちゅ
おひるのぐちゅぐちゅ
お帰り冴姫ちゃん!りぜっちにする?私にする?それともふ・た・り?
お土産の寿司のように
ぺどらんを吊り下げて帰ってくるさーたんの幻が見えた
リーゼに裏家業から手を引かせるためにはしっかり稼がないとね
はぁとがお友達料金とってるのは、そのためなんだ
しゃーなしだな
はぁとがはぁとママにリーゼの事情説明
↓
はぁとママ数秒で了承
↓
リーゼ愛乃家に居候
↓
はぁとママ「リーゼロッテちゃん、おばさんの事はママって呼んでも良いのよ?」
あると思います
冴姫「リーゼのお母さんは私よ!!」
お母さんだったり嫁だったり娘だったり
妄想激しいプリンセスさんであった
はぁと「それじゃあ私がりぜっちのお父さんだね!」
冴姫「!?」
はぁとママ「あらあらまあまあ」
母
┠┬─はぁと
母│ ┠──リーゼロッテ
└─冴姫
母
┠┬─は ぁ と
母│ ┃ ┠娘
│ ┠┬リーゼロッテ
│ ┃└娘 ┠娘
│ ┃┏━━┛
└─冴 姫
お前らそんなにゼニア嫌いか
>>141 よく見るとさーたんとはぁとの間にりぜっち以外の娘が...
ゼニア「お、お母・・・さん?」
二人の愛が時空を歪ませたらしい
時空が歪んだのなら本当の両親が行方不明なのも当然だったな!
前スレ
>>999 ありがとう、ブラウザ設定がおかしくてスレが途中で切れてました
早く帰宅できたら参加してみます!
(アルコール足してハイパー化しておいたほうがいいだろうか・・・)
うん、誤爆だね
アルコールの力でハイパー化した冴姫たちか……
はぁと「うー、なんだか暑くなってきちゃった。脱いじゃおっと♪(脱ぎ上戸)」
冴姫(割と強い)「ちょ、ちょっとはぁtむぐっ」
リーゼ「えへへ、冴姫・・・大好きだよ。ちゅっ・・・ん(悪酔い)」
冴姫「リ、リーゼ!待って!こ、こんなところで・・・」
はぁと「うわぁぁあん!冴姫ちゃんが浮気したあああああ!!(泣き上戸)」バタバタ
舞織「なんですかこの有様は」
さーたんとくらっちが
お互いにミルクを飲ませ合って
でろでろになるのって2だっけ?
冴姫のはぁとに対する愚痴という名の惚気を延々と聞かされたい
>>愚痴という名の惚気
それはリーゼの持ちネタですよ・・・
散々挑発してるのに全然手を出してくれない・・・。
明らかに誘ってるの気づいてるでしょ?なんなの?ヘタレに我慢するのにも限度があるよ?
・・・それとも、初めては愛乃はぁととかそういうこだわり?
だったら、さっさと告白しちゃえばいいのに。勝ちが確定してる勝負にも出ないなんて、本当にどうしようもなくヘタレだね。
もう・・・いい加減にしないと、寝てる隙を狙って・・・・・・。
クラリーチェと一緒になって子供ビール飲まないとやってられないのよ!
ってくだりは黒歴史のすっごい!家庭用に付いてたドラマCDのオチだったね
あれ?ドラマCDのおまけにPS2のゲームが付いてたんじゃないの?
もうその話はいい!
今は廿楽家の同棲生活に集中するんだ!!
愛の毛じゃないの?
はぁとに毛なんて生えてないでしょ!!
ヅラ聖女か・・・飛び道具になるな
必殺技が増えるよ!やったねはぁと!
無毛な流れは本スレだけにしてくれw
冴姫ちゃんのベッドは大きそうだけど
それでも三人一緒だと結構狭いよなぁ
狭かったらくっつく大義名分が出来るでしょ!!
……くっつくだけで何もしないとかヘタレ全開もいいところだけどね。
今日はフィオナの誕生日
はぁとには悪いけど、おかずはフィオナ一択ね
さ、冴姫ちゃん…?
大丈夫、明日からまたはぁと中心の性活だから・・・
どうしてもというのならフィオナの格好をすれば相手をしてあげなくもないわよ・・・
何だぁ!!
その態度はぁ!!!!!
メイドはぁとが冴姫にご奉仕か・・・胸が熱くなるな
いつの間にかさーたん有利になってるだとぉ!?
リーゼのメイド姿とか冴姫ちゃん固まって動けなくなりそう
フィオナが不気味な笑顔をして冴姫の家に行ったようです
冴えプリ「フィオナ・・・やっぱり、来てくれたのね。
うん、そうなの。すべては貴女にこっちに来てもらうための演技・・・。
貴女のためにはぁともリーゼも協力してくれたわ。
さあ、貴女の誕生パーティよ。ハッピーバースデイ!来年は、絶対に元に戻してあげるから!」
まあたまには綺麗な冴え姫さんもありなのではないか
冴姫さんがだんだんと策士になっている・・・これが高潔と言うものか・・・
はぁと「まあいい。今回の君の罪と責任は言及しない。だが、君が新たなシナリオを作る必要はない。」
冴姫「分かっております。すべてははぁとのシナリオ通りに。」
来たわね…明後日の薄い本の幕開けが
さーたんも絵が上手だったらよかったのにね
だから最近えこちゃんを手なずけてるんですね
あおいおねえちゃんやさしいからだいすきなの
(性的な意味で)
ペトラ「くっ……」
えこが無垢攻めなのか
冴え姫さんが鬼畜ペドなのか
冴えプリは毛剃るの忘れてるもパンストで隠してます
冴姫「年下の子に優しくするのは当然よ」
>>183 リーゼ「冴姫が攻めになんてまわれる訳無いでしょ。」
はぁと「りぜっちがいつも上・・・と」メモメモ
結局そのはぁとメモは何に役立つんだろう
夏休みの自由研究
>>189 愛する人の性癖の研究はよい関係を築きつづけるためには重要ですぞ
>>171 リーゼ「どう、冴姫? こういう格好、好きなんでしょ?
・・・別に、暇だからちょっと着てみただけだけどね。
冴姫「え・・・うん。いつもと・・・あんまり、変わらないように見えるわ。
リーゼ「・・・
ある意味固まっているな・・・w
リーゼ「ご主人様・・・」
冴姫「・・・・・・!?」
夜のベッドの上ではりぜっち相手に鬼畜ペドになれる冴え姫さんを夢想した
冴姫「リ、リーゼ・・・っ!」ガバッ
リーゼ「!?」
冴姫「はぁ、はぁ・・・リーゼ・・・かわいいわ」
リーゼ「ちょっ・・・何考えてんの、いくらなんでも冗談が過ぎて・・・」
冴姫「冗談なんかじゃない・・・っ!私、本気だから」
リーゼ「あ、愛乃はぁとは、どうするの・・・」
冴姫「・・・はぁとは・・・私のことなんて友達としか思ってないから」
リーゼ「・・・・・・」
冴姫「はぁとのことが好きなのは変わらないわ・・・でも、もうダメなの
さびしいのよ・・・淋しくて、もう堪えられない・・・っ」
リーゼ「だからって・・・こんな」
冴姫「わかってる、こんなことが最低だって・・・でも、でも・・・っ」
リーゼ「・・・冴姫。・・・わかった、いいよ。好きにしても」
冴姫「リーゼ・・・っ」
リーゼ「その代わり、ちゃんと責任・・・とってよ」
冴姫「うん・・・」
ミルド「おや、フィオナ。何を書いているんだい?」
フィオナ「は、はわっ!?な、なななんでもないです、お姉様!」
ミルド「そうかい?ふふっ。読むだけじゃなくて、書く方にも挑戦なんだね」
フィオナ「あ・・・いえ、その・・・はうぅっ」
ミルド「フィオナが作ったお話、姉さんと楽しみに待ってるよ」
フィオナ(こ、こんなの見せられないですぅ〜っ)
のちの百合姫である
冴姫「な、何を妄想しているのよフィオナったら・・・私とリーゼは決して
こんな関係では・・・
リーゼ「そうだよね、「こんなもん」じゃないよね・・・(ニヤリ
冴姫「ちょ、ちょっと!
こんなこと言ってますが冴姫ちゃんがすぐ顔真っ赤にしてぶっ倒れるので
おでこやほっぺにちゅーが最終到達点です
200 :
◆IgQe.tUQe6 :2011/08/21(日) 19:14:34.00 ID:W4EX4y8r0
175は小さめ
s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p
はぁと(なんだろう、最近冴姫ちゃんとりぜっちを見てるとなんだか胸がもやもやするよぉ・・・)
二人とも一番好きな相手ははぁとさんですけどねw
冴姫とリーゼは体だけの付き合い
聖霊には肉体がないから
どんなに肉欲に溺れても
肉体の問題という事で聖霊力には関係ない
リーゼ「冴姫、膝枕してよ。ほら早く・・・ふう、やっぱり落ち着く・・・お昼寝しよっと。
冴姫「リーゼあなた・・・最近やけに私に甘えてくるようになったわよね。
リーゼ「気にしない気にしない。体だけの付き合いだから・・・問題ないから。
これでフィオナが元に戻ったりしたら冴姫ちゃんは乾く暇も無いな
どこがとは敢えて言わないが
>>205 冴姫(ううっ・・・そろそろ、足が痺れて・・・。)
リーゼ「すーすー」
冴姫(で、でも・・・起こすわけにはいかない・・・わよね。我慢よ・・・廿楽冴姫!)
リーゼ(・・・・・・実は起きてたりして。その堪えるような顔・・・すごくいい顔だよ。うふふふ)
冴姫(・・・くっ・・・唯一の救いは・・・寝顔がすごく可愛いこと、ね・・・。
いつもはあんなに憎たらしいのに。こういうところは、ちゃんと小さい女の子なんだから・・・。)
リーゼ「う・・・ん」もぞもぞ
冴姫「〜〜〜〜っ!(う、うごいたら!だめぇっ!あ、足が・・・・ぁっ)」
リーゼ(・・・・・・ニヤニヤ)
冴姫「う、ううっ・・・堪えて・・・堪えるのよ・・・っ」
リーゼ「・・・うー・・・ん・・・冴姫、・・・・大、好き・・・(どう反応するかな・・・くすっ)」
冴姫「!?」
リーゼ「・・・好き・・・だよ・・・」ぎゅっ
冴姫(・・・あと2時間でも3時間でもやってやるわ)キリッ
「膝枕の上にも三年」
膝枕の上に三年も頭を乗せ続ければ、子供ができるという意味
冴姫「・・・(かなり、もう限界・・・なんだけど・・・)」
リーゼ「(そろそろ、許してあげようかな。)うー、ん・・・おはよう。」
冴姫「お、おはよう・・・。まったく、いつまで寝てる気なのよ・・・。おかげで足が・・・いたた。」
リーゼ「・・・我慢して起こさないでくれたんだよね。やさしいんだね。」
冴姫「そ、そりゃあ・・・まぁ、その。」
リーゼ「・・・それともただのヘタレで起こす勇気が無かっただけだったりして。」
冴姫「ちょっと、リーゼ!!」
リーゼ「あー、こわいこわい。じゃあ、ちょっとおでかけしてくるね。ばいばい。」
冴姫「あっ!もう・・・!」
はぁと「ふふふ。」ニコニコ
冴姫「は、はぁと!?いたの?」
はぁと「ずっと見てたよ、冴姫ちゃん。
冴姫ちゃんはりぜっちが大好きなんだね♪りぜっちも冴姫ちゃんが大好きなんだね♪」
冴姫「そ、そんな・・・別に、ただ寝てるところを起こしたらよくないと思っただけで・・・。」
はぁと「それでね、私はそんな優しい冴姫ちゃんが大好きなんだよ♪」
冴姫「はぁと・・・。」
はぁと「頑張った冴姫ちゃんにご褒美をあげちゃおうかな。・・・おいで、冴姫ちゃん♪」
冴姫「えっ!そ、それは・・・。」
はぁと「膝枕♪今度は私が冴姫ちゃんにしてあげるよ!」
冴姫「あぅ・・・その・・・えっと・・・あの・・・。」
はぁと「どうしたの?冴姫ちゃん。早く来ないと、閉店しちゃうかもしれないよ♪」
冴姫「お、お邪魔します!」
はぁと「ふふっ。冴姫ちゃん、ちょっと変だよ。」
冴姫「だ、だって・・・うれしくて・・・すごく。」
はぁと「えへへ、私もうれしいよ。冴姫ちゃんに膝枕をしてあげれて。」
冴姫(はぁ・・・はぁとの、匂い・・・っ)
はぁと「さ、冴姫ちゃん・・・くすぐったいよ。」
冴姫「ご、ごめんなさいっ。」
はぁと「もう、いくら冴姫ちゃんでも・・・あんまり変なところさわっちゃだめだよ。……チョットグライナライイケド」
冴姫「・・・えっ?」
はぁと「お、おやすみ!!」
冴姫「(今のは・・・空耳・・・よね。うん、そうに決まってる・・・でも、もし・・・)すぅ・・・」
はぁと「冴姫ちゃん・・・寝ちゃったかな?えへへ、いつもはかっこいいのに寝顔はかわいいね♪」
はぁと「かわいすぎて、アルカナ棒がスタンバイエンジェルしちゃうよぉ・・・///」
はぁと「ふふふ。」ニコニコ
このへんで殺意を感じたが、気のせいだった。
はぁと「ふふふ(いくらりぜっちでも冴姫ちゃんは渡さないよ……ッ)」ニコニコ
なんだっけ、母親って娘に嫉妬することもあるんだっけ
夫に近しい女の一人として認識してしまって
616:俺より強い名無しに会いにいく :2011/08/30(火) 11:26:49.15 ID:ts69FvBX0 [sage]
はぁと「うぅ・・・突然怖い人がきて家を取られちゃったよぅ・・・」
冴姫「どうしたの?はぁと」
はぁと「あっ・・・さ、冴姫ちゃん!お、お願い・・・冴姫ちゃんの家で働かせて!」
冴姫「えっ・・・よ、よくわからないけど・・・まぁいいわよ」
はぁと「というわけで今日から冴姫ちゃんの家のメイドさんです」
冴姫「はぁと。もう私とあなたは友達じゃないわ。主人とメイドの関係よ」
はぁと「は、はい・・・冴姫お嬢さま・・・」
冴姫「給料は廿楽家内で使える通貨、9万1千ペリカよ。前渡ししておくわね」
はぁと「えっ・・・ふ、普通のお金じゃないんですか・・・?」
冴姫「ええ。普通のお金は・・・まぁ、今夜私の部屋に来て、とある仕事をしてくれたら払ってあげる」
そしてはぁとは堕ちるっ・・・廿楽冴姫の策略によってっ・・・地の底にっ・・・果てのない奈落の底にっ・・・!
リーゼ「なにこれ・・・冴姫、サイテー。
冴姫「ち、違うわよこれはフィオナの妄想よ! 最近やってるアニメに影響されてるのよあの子!
リーゼ「不遇な親友を悪く言うのもサイテー」
リーゼ「そんな駄目な人にはお仕置きが必要だよね。」
舞織「冴姫さんにお仕置きと聞いてっ!」
昨晩はりぜっちがさーたんにマウントしてましたね……。
はぁとにバレないかという緊張感の中で、さーたんはまた新たな性癖に目覚めたかもしれません。
はぁと「……ねぇ、冴姫ちゃん。
『高潔』って何なんだろ……。
わたし、最近よくわからなくなってきたよ……。」
222 :
◆IgQe.tUQe6 :2011/08/31(水) 18:55:04.43 ID:VUvmyGjD0
175は小さめ
s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p
>>221 冴姫「そんなの、私だってわからないわ・・・。
ただ、私は・・・フィオナを、みんなを助けたい。
少しでも、危険をおかさなくてすむようにしたい。
でも、私はまだ弱いわ。はぁとにも、舞織にも全然追いつけてない・・・。
・・・だから、皆を護れる力が欲しい。いえ、身につけるの。もっと力を。
・・・・・・ただ、それだけよ。」
↑before
↓after
リーゼ「わー、冴姫かっこいー」
冴姫「……ちゃ、茶化さないでよ。なんだか恥ずかしいじゃない」
リーゼ「本心?本当なんだ?流石高潔様だね、うんかっこいいよ」
冴姫「…………ちょっと!」
リーゼ「どうしちゃったの?実は嘘だった?やっぱり高潔なんかじゃなかった?」
冴姫「……いくらなんでもいい加減にしないと……ん?」
リーゼ「怒るんだ〜かっこいいこと言ってたけどちょっとからかわれたらこんな小さい子にキレちゃうんだ〜」
冴姫「……もしかして、貴女……自分の名前が出てこなかったの気にしてる?」
リーゼ「……は?な、何言ってるの?私がそんなこと……な、なんでよ」
冴姫「………………(だって、明らかにいじけてる感じだったし)」
リーゼ「根拠も、な、無しにいい加減なこと……言わないで」
冴姫「……そんなことでいじけるなんて……やっぱりまだ子どもね」
リーゼ「…………そんな、こと?」
冴姫「そんなこと、よ。ちょっと、名前を呼ばれなかった程度で」
リーゼ「……そんなこと、じゃない……っ」
冴姫「リ、リーゼ?」
リーゼ「…………友達、だよ……?」
冴姫「え?」
リーゼ「…………冴姫に、とっては……沢山いるのの一人かもしれない、けど……私にはずっと少ない……大切な人だもん」
冴姫「……!」
リーゼ「……そんな、そんなこともわからないくせに……っ。そんなこと、なんて言うな……バカッ!」
冴姫「……ごめんなさい」
リーゼ「………………それだけ?」
冴姫「…………ごめんなさい」
リーゼ「…………私」
冴姫「……」
リーゼ「私、傷付いてる。ごめんなさいじゃ、足りない」
冴姫「……」
リーゼ「ちゃんと慰めて。傷付けた分、ちゃんと、一生懸命に、全力で」
冴姫「…………ごめん、なさい」ぎゅっ
リーゼ「…………」
冴姫「私が、軽々しかった……そのせいで、こんな気持ちにさせて……でも、一つだけ言わせて。
貴女のこと……ただの一人だなんて思ってないわ。……かけがえないわよ、私にも」
リーゼ「……言葉だけじゃ、本当にそう思ってるのかわかんない」
冴姫「…………じゃあ、こうしましょう。何か、貴女のして欲しいことを言って。
なんでもいいわ。別に一つじゃなくてもいい。貴女が、これでいいと思うまで」
リーゼ「……自分で考えるのを放棄するの?」
冴姫「…………考えに、考えた結果の結論よ」
リーゼ「…………」
冴姫「ダメなら、もっと考えるわ」
リーゼ「……いいよ、じゃあそれで。なんでも、だよね?」
冴姫「…………な、なんでもいいわよ」
リーゼ「じゃあ−−−」
冴姫「……で、出来たわよ」
リーゼ「……わーい。いい匂い」
冴姫「ううっ……その、出来れば感想とかは」
リーゼ「何言ってんの?ちゃんと批評してもらわないと上手にならないよ?」
冴姫「わ、わかったわ……それに、そうよ、はぁとだっておいしいって言ってくれたんだから……!」
リーゼ「……愛乃はぁとから数えて第二号、いただきま〜す」パクッ
冴姫「…………」ドキドキ
リーゼ「もぐもぐ」
冴姫「…………ど、どう?」
リーゼ「……つまんない」
冴姫「え!?」
リーゼ「普通においしい」
冴姫「…………はぁ〜」ヘタリ
リーゼ「なんかこうなると、無理矢理にでも粗を探したくなる」
冴姫「お、お願いだからやめて……」
リーゼ「くすっ。冗談だよ」
冴姫「でも、『手料理が食べたい、女の子でしょ?出来るよね』なんて……
貴女、私が料理苦手だって知ってて言ったでしょ……」
リーゼ「最大限に譲歩して、唯一作れるハヤシライスにしてあげたよ」
冴姫「……ありがたい配慮ね」
リーゼ「あ、冴姫」
冴姫「な、なに?」
リーゼ「エプロンとポニーテール、似合うよ」
冴姫「んなっ!?な、なな何をっ!??」
リーゼ「落ち着けバカ、気持ち悪い」
冴姫「な、なんなのよ……もぅ……」
リーゼ「じゃあ、次は……」
冴姫「ま、まだあるの?」
リーゼ「自分で言ったでしょ。『気が済むまで、一つじゃなくてもいい』って。……前言撤回、する?」
冴姫「するわけないでしょ!」
リーゼ「はい、じゃあ次ね。私の似顔絵描いて」
冴姫「……いぃっ!?」
リーゼ「かわいく描けるまで終わらせないから」
冴姫「ああ、もう!わかったわよ!そのかわり、何年かかったって知らないから!!」
リーゼ「うふふ、楽しみ……」
冴姫ちゃん、これを誤爆したら何スレぐらい晒され続けたんだろうね?(黒笑顔
あっへんぶろぐ
今回は誤爆してねーだろ!いい加減にしろ!
>>223 でも実際、冴姫に必要なのは「一人で異変を解決出来る力」じゃなくて
「周りに『手を貸して』と言える面の皮」だよね
そういうのは面の皮とは言わないだろw
「素直さ」だ
だが、このスレ的には冴姫ちゃんはオナ専なので、手伝ってとは言わない様式美
はぁと…
オナニーするから手伝って!
すっごい!はぁとフルパン○
>>231 でも冴姫ちゃんが素直だったらはぁとにすぐさま気持ちを伝えて
はぁとはそれを受け入れてラブラブに・・・
って何も問題ないじゃないか!!
ついでにりぜっちもゲットしてしまえばいい!!
りぜ「もう冴姫に肉体的にはゲットされた覚えがあるけど」
はぁと「ふふふ。」ニコニコ
はぁとがりぜっちの肉体を落とせば
さきを間接ゲットしたとも言える
心をゲットしているのに今更体を狙う理由があるだろうか
冴姫の足の爪先から頭の先っちょ、髪の毛の一本一本そして財布の中まで自分の物なのだと知らしめるためにだよ
はぁと「冴姫ちゃん、なんだかのど渇いたな♪」
冴姫「わ、わかった。何か飲み物買ってくるわね!」
はぁと「ありがとう冴姫ちゃん♪」
はぁと「冴姫ちゃん、なんだかお腹すいてきちゃった♪」
冴姫「だ、だったら何か食べに行きましょう!もちろんはぁとに負担はかけないわよ!」
はぁと「いつもごめんね冴姫ちゃん♪」
はぁと「冴姫ちゃん、あの服私に似合うと思わない?あの服着て冴姫ちゃんとお出かけしたいな♪」
冴姫「留学してる間はろくに誕生日を祝ってあげられなかったわね!プレゼントしてあげる!」
はぁと「そんな・・・ありがとう。今度ちゃんとお返しするね♪」
はぁと「冴姫ちゃん、ずっと傍にいてくれるよね・・・?」
冴姫「あ、当たり前じゃない!ずっと・・・ずっと一緒にいてあげるわ!」
はぁと「冴姫ちゃん・・・!大好き!!」
はぁと「冴姫ちゃん、喫茶あいの特製ジュースと愛情特盛のお弁当とプレゼントのお洋服だよ!全部冴姫ちゃんにあげちゃう!
それでね、今日は冴姫ちゃんのお家にお泊りしたいと思うの。いいよね?」
冴姫「ありがとう・・・ありがとう、はぁと!すごくうれしい・・・!」
はぁと「さ、冴姫ちゃん?別に泣かなくても・・・」
リーゼ「今日もあのアホップルどもは健在、と・・・。
・・・・・・あ、黒はぁとネタだと思った?残念、はーとふるでした。じゃーん」
一瞬りぜっちがSS書いてるのかと思った
ブログとかに
このスレのりぜっちならやりかねない
実はここまで全部りぜっちの自演
・アルカナという存在がある
・はぁとという私を好きな子がいる
・冴姫という子とアレコレする
・アテクシは人形遣いの暗殺者(笑)
すべてはりぜっちの黒歴史ノートの中に
リーゼ「そういう病気は冴姫だけで十分なんだけど。」
冴姫「は?ちょ、ちょっと!誰が病気よ!」
リーゼ「るぁはー(前転)。」
冴姫「っ!!いくらなんでも怒るわよ!」
リーゼ「怒れば?別にいいよ。冴姫なんて怒っても何も怖くn
バ リ ィ ッ
リーゼ「―――ッッ!?」
冴姫「………………。」
リーゼ「……さ、き……?うっ……ん……。」
冴姫「……ごめんなさいね、ヴァンリー。こんな力の使い方して。
私って、怒ったら結構怖いかもね。……フフッ」
リーゼ「う……っ。」
冴姫「あら、お目覚めのようね。」
リーゼ「こ、ここ……は?」
冴姫「さあ、ね。……まぁ、誰も助けに来ないのは確かよ。」
リーゼ「冴姫……貴、女……こんな、こと。」
冴姫「まだ呂律が回らないみたいね。ちょっと強すぎたかしら?
……まぁいいわ。これからする『お仕置き』には、意識さえあれば十分だもの。」
リーゼ「ま、て……い、いやぁ……ッ」
(省略されました。全てを読むには「はぁとは冴姫の嫁」と三回書き込んでください)
誰か三行目を視覚化してくれ
>>247 /⌒フ
/ : :-<⌒:ー:^:ー:-:-:ヘ
.:.: : : : : : : :\_x<⌒¨¨¨`′
/:.: : : : : : : : : : : : : : `: ー:--、
‐=≠=x.__ i:.:∩: : : : : : : :_:ノ⌒¨¨¨¨¨¨´
/ 二∠ //:::::X>、 |: :U : : :T 7´
/ ,/ 〃/>く:::::::X::\|0:n : : : }: / _,,.. -┬:ァ
i{ 〃 {{.//:::::::>く:::::>くL.斗-―y')¨¨´_,,..ニ二二、
∨ rrーくTL≦く/〃⌒´ __ノ´ ̄ _,,.. -―‐'‐′
∨ ヘY⌒} \(_ xく: : : : : : < _/`7
∨⌒厂}} `{`ー(_ ヘ : : : : : : : : : : : : / _
{{__,厂´ ゝ::::::>__入: : : : : : : : : :'’ノニニニ<__
 ̄  ̄ ̄ ̄((ノ^'¬ー==
だけど僕の脳内では
基本的にりぜっちが攻めだけど
週に二回くらいはさーたんが攻めだって言ってた
実は夜ははぁと受け
リーゼ「ゆわっしょーっく あいでそらが おちてくーるぅー♪」
はぁと「ど、どど、どうしよう!冴姫ちゃん!愛で空が落ちてくるって、りぜっちが言ってるよぅ!」
冴姫「落ち着いて、はぁと…本当に落ちる訳じゃないから…」
リーゼ「ゆわっしょーっく おれのむねに おちてくーるぅー♪」
はぁと「た、たた、大変だよ!さーたん!今度は愛でりぜっちの胸に落ちてくるってぇー!!」
冴姫「だから!はぁと落ち着きなさいって!アレは【北斗の拳】って言うアニメの主題歌の【愛をとりもどせ!!】って歌だから!!」
リーゼ「よく知ってるね…そのアニメがやってた時、あなたは生まれてなかったのに…」
冴姫「あなただってそうじゃないのよ!」
リーゼ「私はDVDで知ったの…バカなモヒカン共の頭が[ボーン!]って、なる所が好きだから・・・」
はぁとは特撮好きだからそんぐらいの歌詞でうろたえてられないぞw
はぁと「いーじゃん いーじゃん スゲーじゃん
冴姫は特撮には興味なくてファンタジー小説とかそういうのが好きなんだろうな
フィオナの影響か?
はぁと→ドラクエ派
冴姫→FF派
冴姫「ねぇ、はぁと。私のルシをコクーンからパージして・・・!」
はぁとにバハムートラグーンやらせたら
スーファミが鉄拳パンチされちゃう
サキ「パルティニアスより、ずっとはやい!」
NTR展開でショックを受けて「冴姫ちゃんは、冴姫ちゃんはずっと私と一緒だよね・・・っ!?」と泣きつくはぁとか・・・胸が締め付けられつつ熱くなるな・・・
262 :
愛乃はぁと:2011/09/14(水) 00:51:56.25 ID:ojwk869eQ
良く…ないよ…
愛の無い【えっち】なんてっ
良くないよ!!!!!
>>257 はぁとはチョコボとかモーグリとかも好きじゃね?
もふもふ的にはチョコボはポイント高いな
冴姫ちゃんがアニマルコスしたらはぁとにもふもふしてもらえるの?
アニマルコスしなくてもやってもらえるけどお願いする勇気が無い
それがへたれ姫クオリティ
「まおりんのおっぱいやわらかーい」と舞織の胸に顔を埋めてくる無邪気なはぁとちゃん
あると思います
はぁとは冴姫ちゃんの胸にしか興味ありません
他はすべて脂肪の塊です
はぁとやペトラはMUGENでネタになっているのに
冴姫はあまりないな
>>265 ヘアバンドとかケモノミミつけたらいいと思うんだけどな
はぁとがイタチコスでさーたんがネココスだな
狐とかどうだ?
本スレより
546 名前:俺より強い名無しに会いにいく 投稿日:2011/09/16(金) 15:13:00.58 ID:CyA2YCMy0
冴姫ちゃんには銀ぎつね系の耳と尻尾が似合いそう
装備すればはぁとのおめめが「きらーん☆」ってなって、なでもふバーサク間違いなし
547 名前:俺より強い名無しに会いにいく 投稿日:2011/09/16(金) 15:13:53.90 ID:st2hy3iY0
動物キラーの神依先輩に勝てなくなるぞ…
冴姫は猫か狐だなぁ
はぁとは・・・意外となんでも合いそう
リーゼ「ヒゲを描く役だけは誰にも譲らない」
Q.ここは百合スレですか?
A,いいえ、ガチレズです
はぁと「ねぇ、冴姫ちゃん。『百合』ってどういう意味??」
リーゼ「私も知りたい。冴姫なら知ってるよね。」
はぁとって無意識的に冴姫にディープキスしてそう
むしろ無意識にレイプするよ
あ、なんだ
むっつりすけべって冴姫のほうだったんだ
そうだよねー親友の女の子の裸妄想したり寝顔見て興奮するなんて普通ないよねー
なんだ冴姫って変態さんだったんだーへぇー
そう言いつつりぜっちさんも冴姫ちゃんの寝顔のかわいさに悶々としてますよね?
おいやめろ
リーゼさんはそうやってさーたんを挑発して逆上したさーたんが襲ってくるのを狙う誘い受けなのに
はぁとと冴姫ってなんであんなにお似合いさんなんだろう
他人が入り込む余地なんてないね
それでも決して二人だけで人間関係が閉じたりしてないのがいい
おかげで冴姫ちゃんは毎日戦々恐々だけどなw
はぁとが他の子といると嫉妬で怒る
でも自分はリーゼとかフィオナとかのところにふらふらする
高潔とはいったい・・・うごごご
まったく…
汚ェヤローだ・・・
あくまでも例のトゲトゲした人観点で高潔
ヴァン「『世界を救う』『友達を助ける』
大にも小にも世の人のために力を尽くすその姿を高潔と言わずになんと言おうか」
冴姫がはぁとに会いに行かないとパルティニアスに会いに行く口実ができませんよね師匠
ヴァン「ギーァの奴もなかなかに悪くない。あのぷにぷにした感じがたまらないな。」
ぱる「『愛』って何なのかしら……。私、最近よくわからなくなってきた……。」
フィオナ(だれ…あのはぁとって女…馴れ馴れしい…)
留学中もフィオナにはぁとの惚気話を散々してそう
ムックの相関図には
はぁと←幼なじみ→冴姫
フィオナ←「大」親友→冴姫
ってあるんだよな
同じく冴姫と親友の舞織は「親友」止まりなのにだ
幼なじみ、親友、「大」親友
どれがサキちゃんと一番仲良しかなんて、一目でわかりますよねっ!
……駄メイドはエーテル体の時点で勝負の舞台にも立ててないってことを自覚したら?
お姉さまとやらに寝取られた時点で
もう冴姫ちゃんはフィオナのことなんか見てませんよ
なんか冴姫さんを巡って女の戦いが繰り広げられているようですが
誰が誰なんでしょうかね
はぁと「みんな、喧嘩は良くないよ?」ニコッ
「「「ゾクッ」」」
冴姫といっしょにお泊まりして
寝言で「さーたん…だぁいすき…」とか呟いて隣の冴姫を悶々とさせる
はぁとの用意周到な作戦
はぁとが天然っぽいのは実は勝者の余裕説
リーゼ(冴姫ももうちょっと余裕持てばいいのに……)
サキt…冴姫はわ…フィオナの嫁、と
え?なんでもありませんよお姉さま
フィオな必死だな・・・
可愛いから許す
冴姫(はぁともリーゼもフィオナも皆かわいいわ・・・)
冴姫さんはフィオナさんやリーゼロッテさんと引っ付けば宜しいかと
そしてはぁとちゃんは舞織とですね
冴姫「私は欲しいものは全部手に入れる主義なのよ(キリッ」
リーゼ「それってただの浮気性だよね。死にたい?逝きたい?それとも殺されたい?」
さーたんがりぜっちに
死ぬほどイカされると伺って来ました
さーたんをイカせるつもりがあっという間にリバられて死ぬほどイカされるりぜっちときいて
はぁと「ねぇ、冴姫ちゃん。ちょっとお話しようか。」
レイプ目はぁととフィオナに問い詰められるさーたん
リーゼ・・・はもともとレイプ目みたいなもんか
そんな状況でなぜか感じてしまっている自分に気づく冴姫ちゃん
まぁはぁとさんにはいい薬かもしれないな
はぁとさんは誰にでも優し過ぎるからそれで冴姫さんをずっとムズムズさせてたんだし
お互いの痛みを知った二人の仲は更に深まるな
ゲーム中でも実際にブン殴りあいながら愛を確かめてるわけだから
なんの問題もないな
はぁと「んっ・・・冴姫ちゃんの手、キモチ、いいよっ・・・」
ダブルベッドで一緒に寝てるときに
寝てる相手の指を使って自慰するのって一種のロマンだよね
ま、この場合は実は起きてるんだけどな
聖女の手は聖霊力で守られてるから激しくぶつかり合ってもすべすべだよね
毎晩弱酸性の粘液で念入りにケアしてますから(キリッ
サキちゃんは私の妻
はぁととかオワコン()
いいからさっさと人間に戻れよ
はぁと(冴姫ちゃんはもっといろんな人となかよくなってほしい)→←(はぁとはもっと2人の時間を大切にしてほしい)冴姫
こんな感じなのか?
はぁと(冴姫ちゃんが一番好きなのは私誰にも渡さない)
冴姫(はぁ・・・はぁともリーゼもフィオナも可愛いわ・・・っ)
こんな感じじゃないかしら
さーたんの電気責めは
すっごいらしい
スタンガンのような一撃で女の子を昏倒させてさらって行く高潔仮面
「なんだかまた急に寒くなってきたねー、冴姫ちゃん」
「ええ、そうね……。冷やさないように気をつけないと。」
「…………ねぇ、寒いからくっついてもいい?」
「え……?」
「……えへへ、もうくっついちゃった///」
「はぁと///」
あんまんはんぶんこして食べさせあったり
口元についたあんをすくって舐めたりとかそういうのを見たいんだよ俺は
冴姫「あんまん、買ってきたわよ・・・だ、だから早く書いてくれないかしら
>>329
「冴姫ちゃん!一緒に帰ろっ」
「…ん、そうね……って」
ぎゅーっ☆
「はぁと、…どうしてそんなにくっついてるの?」
「え?だって寒いし…こうすればあったかいでしょ?」
「まあ……あったかい…けど」
「……嫌?」
「ううん…嫌じゃないわ。帰ろ、はぁと」
「うんっ♪」
・
・
・
「えへへ…冴姫ちゃんあったかーい♪」
「は…はぁと、くっつきすぎ…///」
「えー?なにか変?」
「変っていうか…学校から商店街までずっt」
「あーっ!冴姫ちゃん、にくまん売ってるよにくまん!買ってこ!」
「……話を聞いて…」
・
・
・
「冴姫ちゃん、なににする?」
「え?じゃあ、あんまん…」
「ん♪すいませーん、あんまんひとつーっ」
「え?ひとつ?」
「うん、ひとつ」
「あ…はぁと、お金は」
「いいから……はいっ」
「…はんぶんこ?」
「うんっ♪冴姫ちゃんとはんぶんこっ☆私一回してみたかったんだーっ」
「そ、そう…。…いただきます」
「いただきまーっす!はむっ☆」
(あ…今のはむっ☆て顔、かわいい)
「…冴姫ちゃん?…どうかした?」
「う、ううん!なんでもない…はむっ…」
「冴姫ちゃん冴姫ちゃん」
「ん?なぁn…」
ちゅっ☆
「〜〜〜〜〜〜〜っ//////!!!!???」
ぽとっ
「えへへ…////冴姫ちゃん、ほっぺにあんこがついてたから」
「なっ///ちゅっ、ちゅて////きっ、きす、きしぅ」
「え?あっ…ごめん、そんなに驚くなんて…」
「あ…………はぁと」
「…ごめんね。……ヤだった?」
「……」
「……」
(あ…上目づかいでしゅんってするはぁとかわいい…じゃなくて)
「…ううん、私こそ…ごめんなさい。ちょっと驚いちゃっただけだから…」
「…」
「はぁとにキスされるの、嫌じゃないよ。だって……その////」
「冴姫ちゃん…////」
・
・
・
「ごめんね、冴姫ちゃんのぶんのあんまん、落としちゃったね」
「いいの、気にしないで。私が勝手に落としただけだし、また買えば…」
「あっ…そうだ!冴姫ちゃんっ」
「ん?」
「はいっ☆」
「…これ…はぁとの」
「うんっ、はんぶんこのはんぶんこになっちゃったけど…私の一緒に食べよっ」
「……うん……ありがとう、はぁと」
(はっ、はぁとの食べかけ…か、間接…)
・
・
・
「あっ…もう着いちゃった」
「そうね…(結局、ずっとくっついたままだったわね)」
「…じゃあ…ここで」
「……うん」
「……」
「……(はぁと、ちょっと顔赤い。…かわいい)」
「さっ!冴姫ちゃん!」
「わっ…な、なに?」
「その……」
「…?」
「ま、また…キス…してもいい?」
「!!!!!!」
「私…冴姫ちゃんがすき。まおりんもりりちーもよりぷーもこのこのもかむかむせんぱいもりぜっちもみーんな大好きだけど、………冴姫ちゃんが、いちばん好きなの」
「…はぁと」
「……」
「……泣いてるの…?」
「ごっ、ごめんね!突然変なこと言って……そうだよね……女の子が、女の子を本気で好きとか……その………変だよね」
「はぁと」
ぎゅっ
「ぁ……っ」
「変なんかじゃないよ。私も…私もはぁとが大好き。……愛してる」
「…さっ…さき……ぐずっ…ちゃん…ほんと……?」
「……『愛』は嘘なんかつかない、って…はぁとがいちばんよく知ってるでしょ?」
「うんっ…うん!…嬉しい……うれしいよ。大好き…さーたんっ」
「さーたんは……まぁ、いいか…今日くらい」
ちゅっ☆
おわり
読みにくいだと?はぁさき好きならそんなことないだろう
ふふふ・・・なんだかニフラムでもかけられたような気持ちですよ・・・
どこが読みにくいんだ!?
すばらしい!
あれ・・・なんだろう、涙が・・・
素晴らしい
素晴らしい
ふたりでイチャイチャしてるのを哀しげな笑顔で遠くから眺めてるフィオナと
ドス黒いオーラを出しながらお姉ちゃんを用意するりぜっち
リーゼは養子になればいいじゃない
養母と養娘という禁断の関係というのも悪くない
>>340 リーゼはどっちの暗殺をお姉ちゃんに依頼するのかな
リーゼは養子になれるが
フィオナはどうやっても家族になれない。
>>342 公式の範疇でもリーゼははぁとと冴姫どっちも好きだからな・・・
ただはぁとにちょっかいかけて冴姫を怒らせる構図はいつまでも変わらない気がする
はぁとと冴姫がラブラブな時はりぜっちはこっそりビデオ撮影しといて後で冴姫いじりに使えば良いと思うよ!
あと夜のおかずにも使えば良いと思うよ!
逆に冴姫にちょっかいかけてはぁとを怒らせる構図・・・
駄目だ、ニコニコしながら「冴姫ちゃんとりぜっちは本当に仲良しさんだね♪」って喜んでるところしかうかばんw
「冴姫ちゃんとりぜっちは本当に仲良しさんだね♪」(お前なんか俺の敵じゃねえんだよこのゴスロリ)
ぎゅーってしながら下校する
↓
あんまん一緒にたべさせあう
↓
家の前でぎゅーってしながらキスする
↓
?
「今度はあんぱんを一緒に食べながらぎゅーっ☆ってすると良いと思いますわ♪」
「く、空気を読もうね…」
「あら、私たちはいっつもしてますわ♪」
「そうだったかな、あはは…υ」
「ねぇ冴姫ちゃん、唇に重点的にあんこ付けてどうしたの……?はしたないよ……」
むしろはぁとのほうがほっぺにあんことかつけそうなんだから
ヘタレ冴姫さんはすくって舐めるとか勇気だしてやりなさいよ
ヘタレルザさんでもクラリスとそれくらいやってるよ
わざと口元にあんこが残るようにあんまんを食べるリーゼ
リーゼ(変態冴姫と同じこと考えてた自分を殺したい・・・)
冴姫「あら?リーゼじゃない。どうしたのこんなところで」
リーゼ「別になんでもいいでしょ・・・」
冴姫「はいはい、相変わらずね。・・・ちょっと、口元が汚れてるわよ?」
リーゼ「・・・だから?冴姫には関係ない」
冴姫「はぁ・・・まだ小さいから大目に見られるけど、女の子なんだからもっと綺麗にしなきゃダメよ?」
リーゼ(・・・お前が言うな)
冴姫「ハンカチ持ってないの?」
リーゼ「・・・ちょっとした散歩のつもりだったから」
冴姫「そう、仕方ないわね・・・私が拭いてあげる」
リーゼ「ちょっ・・・」
冴姫「どうしたのよ。私じゃ不満?」
リーゼ「と、時と場所を・・・」
冴姫「??」
リーゼ「だ、だから・・・こんな昼間から外でなんて・・・ゴニョゴニョ」
冴姫「ちょっと拭うだけじゃない。ほら、顔を上げて。・・・はい、終わり」
リーゼ「・・・へ?」
冴姫「・・・どうしたの。ちゃんと綺麗なハンカチを使ったわよ」
リーゼ「あ・・・いや、その・・・」
冴姫「・・・・・・あのね、いくらなんでもこんな往来で小学生に口づけなんてしないから」
リーゼ(う・・・気付かれてる。なんでこういうことには鋭いの、バカ)
冴姫「まぁ、どうせ狙いははぁとだったんでしょうけど、案外私でもよかったりした?」
リーゼ「な、何言ってるの・・・」
冴姫「だって、時と場所を選べってことは・・・時と場所さえ選べば・・・ってことじゃない」
リーゼ「・・・知らない。そんなこと、言ってないし」
冴姫「はいはい、そうね。・・・っとそろそろ暗くなってきたわね。今夜はどうするの?泊まるとこないなら、ウチに泊まる?」
リーゼ「・・・今日はお姉ちゃんと一緒にご飯食べるからいい」
冴姫「ああ、そう。・・・お姉さん、見つかってよかったわね」
リーゼ「・・・うん。まだ、昔のことは曖昧なんだけど・・・冴姫もあのメイド、帰ってくるといいね」
冴姫「・・・そうね」
リーゼ「あ、ごめん・・・」
冴姫「なんで謝るのよ。絶対に取り戻すんだから、そこで謝られたら困るわ」
リーゼ「・・・そうだね、ごめん」
冴姫「・・・・・・普段からそれぐらい素直だったら」
リーゼ「余計なお世話」
冴姫「はいはい、もう、すぐにこうなんだから・・・それじゃあね。ちゅっ」
リーゼ「!??」
冴姫「ふふ、ほっぺたにずっとくっついてたわよ?」
リーゼ「ば、ば・・・ばかぁ・・・っ」
冴姫「知ってるわ。じゃ、今度こそまたね。バーイ」
リーゼ「・・・最近、なんだか変わりすぎだよ、冴姫。・・・・・・・・・私も、か」
三行目で終わりのつもりだったのにどうしてこうなった。夜のテンションは怖い。
最近若干ヘタレを克服した冴姫攻めが好きです。ごめんなさい。
薄本職人がアップを始めたようです
>>333 ↓
>>351 ↓
はぁとはド天然だから狙ってやったりしないだろうし
次はきっとフィオナだな
ヘタレを克服してクーデレになった冴姫か
フィオナと接してる時は既にだいたいそんな感じだったな
「フィオナ、そのメイド服かわいいわ」
「そ、そうかな?ありがとう////」
「もし人間に戻れたら、私のメイドとして雇っちゃおうかしら」
「もうっ、サキちゃんったら…////」
「冴姫ちゃん!…じゃなくって、冴姫お嬢様っ♪」
「…はぁと、どうしたのその格好」
「メイドさんだよっ♪冴姫ちゃんは私のご主人様♪どうかな、似合うかな?」
「え、ええ…そうね///、か…かわいい///」
「えへへっ♪冴姫お嬢様だーいすきっ♪(あんな幽霊メイドにさーたんを渡すかよプゲラプゲラ)」
最近ははぁとさんも崩れてきたな
はぁととフィオナは既に親御さんも公認の仲だろうからいいとして
リーゼについてもちゃんと保護者のゼニアに挨拶にいかないとな
はぁと「冴姫ちゃん『既成事実、既成事実、既成事実ぅ』だよ
どばばばーんと犯っちゃおーよ!」
>>358 はぁと「えーっ!?私とふぃおぽんって公認のお付き合いだったの!?
ど、どどどうしよう冴姫ちゃん??私、ふぃおぽんと結婚しないといけないの?
というか最近初めて会ったのに、いつの間に!??ちょ、ちょっとお母さんに聞いてくるね!!」
冴姫&フィオナ「「・・・・・・」」
リーゼ「・・・愛乃はぁとって」
冴姫「言わないで・・・」
フィオナ「あのう、その場合私が愛乃フィオナになるんですか? それとも
はぁとちゃんがはぁと・メイフィールドになるんですか?
リーゼ「そこかよ
サキちゃんはわたしの
愛乃冴姫
愛乃リーゼロッテ
愛乃フィオナ
廿楽はぁと
廿楽リーゼロッテ
廿楽フィオナ
サキ・アッヒェンバッハ
はぁと・アッヒェンバッハ
フィオナ・アッヒェンバッハ
自分で書いといてなんだが
>フィオナ・アッヒェンバッハ
これのありえなさが半端ないな
はぁと・メイフィールド
冴姫・メイフィールド
リーゼロッテ・メイフィールド
はぁと・メイフィールドは意外と言いやすい
廿楽リーゼロッテも響きがいいな
アッヒェンバッハはだいたい微妙な感じ
こうしてみると、はぁとって字面は日本的だけど実際のところ「heart」だから外国系でもいけるんだな
はぁと・メイフィールド…つまりこういうことか
サキちゃんにはとても仲の良いふたりの親友がいた。
サキちゃんはせっかくなのでと親友Hに親友Fを紹介した。
ふたりの親友はあっという間に仲良くなった。
仲良くなった親友Hと親友Fは、とうとう結婚までしてしまった。
親友Hは親友F側に嫁いでいき、サキちゃんはひとりになった。
めでたしめでたし
リーゼ「それで」
冴姫「その展開は」
フィオナ「誰が得するんでしょうか……」
もっと損してるのは名前が挙がらなかった巫女
>>368 リーゼにとってはとても都合のいい展開です
>>369 なんかはぁとハーレムから冴姫ハーレムになってからこのスレで
出番が激減した気がする
リーゼ「愛乃はぁとがいない冴姫なんて・・・」
>>370 冴姫とリーゼは依然としてはぁとラブでもあるから
はぁとハーレムも消滅したわけじゃなく平行して存在してるはずなんだがなw
冴姫「リーゼは私とはぁとどっちが好き?(ふふ、ちょっと意地悪な質問♪)」
リーゼ「は?愛乃はぁとに決まってるでしょ?バカ?死ぬ?何様のつもりなの?」
冴姫「」
冴姫「ちょっと・・・そこまで言うことないじゃない! ひどいわよ!
リーゼ「じゃあ、逆に聞くけど冴姫は、私と愛乃はぁととどっちが好き?
冴姫「・・・え、いや・・・それは・・・・・・・・・うん・・・ほ、保留・・・ってことで・・・
リーゼ「・・・(ギラッ
冴姫「ちょっとリーゼ! 不意打ちでレーツェルはやめてっていつも言ってるでしょ!
リーゼ「冴姫・・・
冴姫「な、なにをする気・・・?
リーゼ「別に何も・・・じゃあね・・・(ばーか)
冴姫「リーゼ! 待って! これ、なんとかして〜!
さーたん…
りぜっち…ちょっと甘かった
まおりん…しょっぱかった
フィオぽん…ちょっと甘かった
りりちー…ちょっと甘かった
よりぷー…
このこの…ちょっと苦かった
かむかむせんぱい…甘かった
「っと…さーたんはなかなかさせてくれないし
よりぷーは…あっ、ちょうどよかった!お〜い!よりぷー♪」
「愛乃さん?どうs…!!??」
「あ、ハートじゃん。おはy……なっ、なっ!な――――――ッ!?!!!??」
「…っぷぁっ……うん、よりぷーのはちょっとしょっぱかったね」
え?キスの味ですがなにか
冴姫「はぁと・・・浮気は良くないと思うわ」
舞織「・・・わ、私、今日のことだけで、一生分潤ったかも・・・
でも、はぁとちゃん・・・よかったらまたいつでも・・・
はぁと「さあ今度はぺとらん探しに行くよー!
舞織「」
まおりんはチョコ好きだし甘いんじゃねーの?
冴姫「おあんf…………dふぇう?wshbふ……」
リーゼ「愛乃はぁと、そろそろ冴姫が全身からエーテル噴き出して高次化しそうだからストップ……」
はぁと「さ、冴姫ちゃん?だ、大丈夫……?」
冴姫「うぱふ……?あbf……こdさあ……うkぇい……いひ」
リーゼ(…………私が同じことしても、こうなるのかな?)
はぁと「よしよし、ごめんね。冴姫ちゃん」
胸の大きさに関係があるのでは?
しょっぱい→甘い→苦い、という風に
巨乳の舞織と頼子がしょっぱい、バスト70台のフィオナ、リリカ、神依が甘い、それより小さいこのはが苦い
とすると90台で一番大きい美凰は辛そうなものだが…
だとしたら一番胸が小さいリーゼが甘いのはどういうことなのだろう?
やっぱりわかんねえや
>>375 細かいこと言うと、頼子ははぁとのことは「愛乃さん」と言う
はぁとと肩を抱き合いながらラブラブちゅっちゅするさーたん
りぜっちにマウント取られてお口レイプされるさーたん
フィオナを押し倒して無理矢理キスをするさーたん
リーゼ「で?結局、冴姫が一番好きなのは誰なの?」
冴姫「・・・・・・そりゃあ、はぁとよ。わかってるんでしょ」
リーゼ「・・・まぁね」
冴姫「あ、貴女も好きだから・・・はぁとよりは・・・その、下だけど」
リーゼ「何のフォローにもなってないよ?というかそれ、ただの最低発言」
冴姫「そ、そうよね・・・ごめんなさい」
リーゼ「・・・でも、愛乃はぁともそれが一番うれしいんだろうね」
冴姫「はぁと『も』・・・?」
リーゼ「さぁ、どういう意味だろうね?まぁ冴姫は頭いいんだからわかるよね」
冴姫「そ、そうね。もちろんわかるわよ・・・多分、だけど」
リーゼ「答えは聞かないでおいてあげる」
冴姫「・・・ありがたいことね」
舞織「フィオナさんは聞かなくていいんですか?」
フィオナ「はぅ・・・なんだか話が難しそうなのでやめておきます・・・。
でも、冴姫ちゃんが私のこと大切に思ってるのは、確かだから・・・」
舞織(チッ・・・なんで冴姫さんばかり・・・)
「モテる女の子は大変だねェ、ハート」
「ん?みんななんの話してるの?」
「いやいや、ハートは誰が好きなのかなって話っしょ」
「えー?私はみんな大好きだよ♪冴姫ちゃんもりぜっちもまおりんも…もちろんりりちーもよりぷーも大好きっ♪」
「そ、そりゃどうも…。…ふぅ、ハートがこの調子じゃあ、サキも気が気じゃなさそうね」
「?よくわかんないよ。みんなの事が大好きなのは本当だもん」
「はいはい。…まあ、そこがハートのいいトコだしね…アタシもハートが大好きっしょ♪」
「ほんとーっ!りりちーありがとう♪」
「フフっ、でもハートは二番目。アタシの一番は……ヒミツっ♪」
「えーっ!りりちーずるーい!教えてよーっ」
「ダーメっ!ハートが「自分の一番」を決めたら、教えてあげるっしょ♪」
いつもの愛らしいウインクをひとつ、リリカは「一番」の待つ図書準備室へ走っていった。
はぁとは「一番」の意味がよくわからなかったが、「一番」最初に冴姫の顔が浮かんだので、冴姫のもとへ向かうことにした。
リリ頼スレに投下すればええやん
過疎ってるし
>>386 だって俺のレスから流れとまっちゃったんだもん
まあはぁとも冴姫もあんまりいろんな娘と仲良くしすぎてると刺されるぞってこった
『挿される』なら可
それは毎晩ヤってるです
はぁと「浮気性の冴姫ちゃんにはお仕置きだよ♪りぜっち、とりあえず動きを止めてね♪」
リーゼ「冴姫の自業自得だからね」<●><●>
冴姫「……っ」
フィオナ「サキちゃんがそんなはしたない人だなんて信じたくなかったです……今日は許さないからね、えへへ」
冴姫「だ、ダメよ……そんな、三人一緒にだなんて……っ」
はぁと「何言ってるの冴姫ちゃん(笑)お仕置きなんだから口答えは無用だよ♪」
リーゼ「この期に及んで見苦しい」
フィオナ「ちゃんと、責任はとってもらうからね♪」
冴姫「あぁ……っ」
冴姫「……ということになるかもしれないのね。気をつけないと……。
……まって、それならはぁとがもし浮気を疑うようなことをしたなら私がお仕置きしてもいい……!?
あ、ああ……そんな……私がはぁとにお仕置きだなんて……いったいどんなことをすれば……っ」ドキドキ
リーゼ「うるさいだまれ」
前半も冴姫ちゃんにとってはご褒美だからw
今の冴姫なら相手にされなくなって無視されてる状態でも、
放置プレイと感じるだろうな。
どこの武装異端審問官ですか
冴姫ちゃんへのお仕置き役はりぜっちが一番適任なんだよね
レーツェル的な意味で
冴姫は周りが理解ある子ばかりでよかったね
日本じゃ普通だ
と思う俺は百合脳に毒されたかな
数ある並行世界の中には浮気したらnice boat.される世界もあるからな
アルカナ世界は基本百合だから冴姫ちゃんはなにも問題ないだろ変態扱いするなよ
冴姫ちゃんはちょっと愛情の表現方法がわからないだけなんだよ
冴姫「みんな好きなんだもの・・・仕方ないじゃない・・・」
「冴姫ちゃん!キスしよっ!」
「なっ…突然何を言い出すの」
「あのね、キスってすごいんだよ!握手するよりもっともっとお互いに仲良くなれるんだって!
だから私、冴姫ちゃんとキスしたい!冴姫ちゃんとはとっても仲良しだけど…もっと、もーっとたくさん仲良くなりたいの!」
「は、はぁと……そんな大声あげなくても…。しかもここ、校門前よ…?」
「…私、冴姫ちゃんが大好きだから…冴姫ちゃんと仲良くなりたいから…お願いしてるのに…
冴姫ちゃん、私と仲良くなるの…イヤなの…?」
「そっ、そんなことないわ!私だってはぁとのことが………まぁ、その…ちょっとだけ…だからね」
「ほんとっ!?やったぁーっ♪さーたんだいすきーっ!」
「さーたんはやめ…んっ……」
「愛乃はぁとと廿楽冴姫の校門前で白昼堂々キス事件」はその後学園中で話題になり
前代未聞の大パニックになった挙げ句、生徒会の尽力もあってその日のうちに収束した。
後にこの事件は第四次東京事変に発展することになるのだが、当人たちに未だその自覚は無い。
>>400 生徒L「・・・なーんてパニックなんてナイナイ、あの二人のいちゃいちゃなんていつものことっしょ」
生徒Y「気づいて無いの本人たちだけだよねーって、リリカ、膝枕はいいけど腿擦るやめてよ〜」
リーゼ「私も、学校行こうかな・・・そしたら愛乃はぁとと冴姫ともっと一緒にいられるよね」
初代に学園の桜並木で初代キャラ全員集合絵(ミルド以外)があったよね
公式の全員集合系イラストではあれが一番好きだわ、各人の制服姿はゲーム中じゃ見られないし
小等部は私服登校だからリーゼのゴスロリも問題ないし
もっととんでもない服装してる小等部女子とかいるしね
しかし国際指名手配されてるりぜっちは聖霊庁の介入で入学拒否されましたとさ
冴姫「しかたないから私が勉強教えてあげるわ!きょ、きょきょ今日は保健体育よ!実技で!」
リーゼ「昨日、愛乃はぁとに教えてもらった」
正直はぁとがエロキャラ変態キャラになっていくのは嫌だな
変態は冴姫ちゃんだけで十分だな
サキちゃんのどこが変態だっていうの!?
リーゼ「言ってほしい・・・?」ニヤニヤ
さーたんの周りは胸が小さい子ばっかりだよね
これって性癖?
中等部なんだから妥当なとこだろ
中等部らしからぬスタイルの女の子がやたら多いってだけで
まおりんやぺとらんとも程よく仲良いから胸は関係ないさ
>>404 リーゼ「いいよ。じゃあ、はやく教えてよ」
冴姫「じゃ、じゃあ……いくわよ……ッ!!」
リーゼ「…………ちょっと、なに固まってんの?先生役やるんでしょ?教科書何P開くの?」
冴姫「わ、わかってるわよ……!(冴姫、動け!廿楽冴姫、何故動かん!?)」
リーゼ(なにこれおもしろい)
りぜっちに性知識ってどのくらいあるのかな
学校行ってないし仕事上知る機会もなさそうだし殆どなさそう
コウノトリさんとか信じてると萌える
はぁと「違うよりぜっち。赤ちゃんは竹の中から産まれてくるんだよ♪」
冴姫「違うわ!はぁと!赤ちゃんはセックスしてオマンコから生まれてくるのよ!!!!!」
はぁと「は? 誰だこのおっさん
リーゼ「おっさんに人権は無いから殺っちゃっうよ?」
リーゼ!膣内(なか)で出すわ!
「愛があれば女の子同士でも赤ちゃんできるよね!」
だがふたなりは邪道
リーゼ(どうしよう、本当の赤ちゃんが産まれちゃったらせっかく養子になれても、すごい差ができちゃうよ・・・)
はーたんちにさーたんがお泊まり
「あっ…」
「冴姫ちゃんどうかした?」
「…歯ブラシ忘れてきちゃった。…商店街にコンビニあったかしら…」
「まって冴姫ちゃん」
「ん…?」
「その…冴姫ちゃんなら…いいよ?」
「…もう…はぁとったら…///」
「こっ、今夜は…一緒に寝ようね…さーたん///」
なに?わざと忘れたんじゃないかですって?失礼ね
わざとだとしてもはぁとはかえって愛情に感じてくれるから正直になろうよ
舞織「あんまり衛生的でないプレイはどうかと思いますよ?
リーゼ「おもむろにツッコミ入れに現れたよこの人
「ごめん、なさい……はぁと……中で、出しちゃった……」
「ううん……いいよ……私、冴姫ちゃんのなら……」
「……でも、やっぱり……まだ早い、わよ……ね……」
「大丈夫だよ……冴姫ちゃんとなら……いつだって幸せだよ♪」
「はぁと……っ」
「…………冴姫ちゃん、もう一回……しよっか?」
「うん、今度は……ちゃんと、するから……」
舞織「実はお料理風景とかそういうオチなんですよねわかってますからええはやくネタバラシしましょうよちょっと焦らしすぎですよ」
リーゼ「うるさい」
フィオナ「サキちゃん……早く、元に戻りたいよぉ……」
>衛生的でないプレイはどうかと思いますよ?
姉妹、なずな、エルザにかわるがわる吸わせるのは衛生的なプレイだと思っているのか?
「お互いライバルが多いのは辛いことですわね…」
「ええ、クラリーチェさん…頑張りましょう。…お互いに」
そうして2人で交流する機会が少しずつ増えていき…
「廿楽さん…その、今日も…」
「ええ……そうですね…今日も…」
「ああエルザ、ごめんなさい…。私、エルザというものがありながら…」
「私が聖霊界にいる間に、サキちゃんはどんどんいろんな人と仲良くなって…」
「…サキちゃんのことを一番想ってるのは私なのに……」
「……もう、人間に戻るのなんかどうでもいい。サキちゃんと一緒になれないなら…物質界なんて、消えちゃえ」
フィオナが定期的にヤンデレ化するのはもはや習性、生態
むしろそういうプレイ
でも所詮フィオナなので何も出来ないのである
冴姫「私のフィオナを馬鹿にする気?場合によっては許さないわよ」
俺ははぁと以上にサキとフィオナはお似合いのカップルだと思うなあ
凹と凸がかっちり組み合うような2人だと
>>433 リーゼ「・・・(ジロリ
冴姫「な、何よリーゼ
リーゼ「いや・・・一体誰のせいで、あの子は不遇な目に合ってるのかな、と思って
サキちゃんは結局誰が好きなの?そろそろハッキリさせないと大変なめにあうよ
はぁとが一番であとはみんな平等に好きよ
はっきり・・・して、る・・・?
>>434 がっちり具合でも正直フィオナははぁとには勝てないだろう
はぁ冴姫は一緒になるために産まれてきたぐらいのレベルで嵌ってる」
はぁと冴姫には「自分の大切なリボンとカチューシャを交換する」という幼なじみ特有の百合専売特許があるからな
さすがのフィオナも幼なじみという厚い壁には勝ち目は薄いだろう
フィオナも事件以前に何かしらの交換をしていれば
それが2人の絆を生むキーアイテムになったのに…
たたた体液の交換なら済ませてますっ!><
・・・輸血?
設定によるとサキちゃんは小1から中1のフィオナがあっち側にいくまで英国にいたようだし
留学してすぐフィオナと知り合っていれば年月的にははぁとと対抗できるくらい長い付き合いなわけだ
サキちゃんのことだ、その間に何もせず、ただの「大親友」で終わるはずはあるまい
はぁとと冴姫が組み合わせ最強なのは当たり前じゃん
だって二人は双g
体液交換どころか同じ血が流れているというのか
はぁとの可愛さは異常
さーたんがここまでぞっこんになるのもわかるよね
なでなでしたい
あ、いえ!はぁと様は廿楽様のものです!
一挙手一投足すべてかわいい主人公女の子ってなかなかないよね
そりゃあ女の子みんなに愛されるはずだよ
>>442 なかなか高度なプレイだな・・・
冴姫ってはぁとの血を飲んだらパワーアップしそう
それって人間というより魔族
そういえばくらっちとなんか仲良さげにしてたし
まさか
さーたんは心がもう邪念に包まれてるから
契約対象をギーァに変えたらいいよ
クラリスさんは一応魔族だしその気になれば人間程度の精神くらいどうにでもできそう
つまりクラリスさんと契約して悪魔の力を手に入れたさーたんならぬさたん
体液交換って言ったら普通キスとかその先の話だったりするのにここの紳士ときたら・・・
訓練されすぎ!
血液交換ってもはぁとと冴姫は血液型違うしなぁ
直接は無理ならやはり舐める、飲むなど口からの摂取が基本になるわけだが
やっぱり鼻血かな
11月1日
今日は犬の日ということで、犬の娘たちをなでなでもふもふすることに決めた!
このこのはとってつけたような適当な理由で断られた。後日とにかくすっごい★確定だね♪
なずなずとあかねーねーは稲穂庵でバイト中だったのでなでもふセット注文したら
「当店ではそのようなサービスは・・・」だって。この店の経営権って廿楽家の財力でなんとかなるかな?
仕方が無いので、冴姫ちゃんに犬耳尻尾つけてなでなでもふもふした。
はじめは嫌がってたみたいだけど、途中から犬の演技してくれたのかな?「はぁはぁ」言い出して
(こういうのツンデレっていうんだねクーデレかな?まあどうでもいいや)
30分ぐらいかな?ずっと続けてたら大きな鳴き声(犬っぽくなかったかも)出してぐったりしちゃった。
なんか気持ち悪かったから公園のベンチに放置して帰っちゃった。
まあ冴姫ちゃんだから大丈夫だよね?
ハロウィンに冴姫ちゃんはどんないたずらされたのかな・・・
いたずらの流れ
リーゼ→冴姫→はぁと→冴姫→リーゼ
さーたん悪い子だなあ
位置的に一人だけはぁとにもリーゼにもいたずらしたりされたりとは高潔汚い
は?私のほうが愛乃はぁと好きだし
廿楽冴姫とか敵ですらねーし
そういえば忘れてたけどリーゼってはぁとが好きだったんだっけ
ガチで「私の方が愛乃はぁとのこと好き」ってるのに
意外と話題に挙がらないリーゼロッテ
リーゼの好きは冴姫の好きとは種類が違う
だってはぁととリーゼ並べてもなんも面白そうな絡みが思いつかないんだもの
ツッコミ・いじりキャラのリーゼにはボケ・いじられキャラの冴姫が相性抜群なんだよやはり
冴姫ちゃんもリーゼと絡ませることでロリコンという新たな属性を手に入れられたからな!
たった三歳の差なのでロリコンではありません
はぁと冴姫にとってリーゼは妹みたいなもん
姉妹みたいなもんだからって肉体関係の障害にはならないところがハートフル
ゼニア「あの廿楽冴姫という名の聖女・・・ここで始末しておくべきか」
リーゼははぁとが一番好きだけど
心の中でははぁとが見てるのは冴姫だって気づいてるんだろうなぁ・・・
リーゼは順位とか関係なく自分のこと見てくれるなら良いって思ってそう
はぁとと冴姫の煮え切らない関係も面白がってるみたいだし
むしろライバルとして冴姫ちゃんのことを焚き付けてるようにも見えるね
「あなたがもっとアピールしないと私が愛乃はぁとを貰っちゃうよ」みたいな
>>471 はぁとだけじゃなくて冴姫も気に入ってるのは
二人とも自分を見てくれてるからだよな
はぁと・リーゼ:2P、3Pにこだわらない、愛があれば・面白ければいいんじゃない派
冴姫:許せる許せない以前に3Pという概念自体ない、視野狭窄派
舞織「」
冴姫ちゃんははぁととの間にリーゼを挟んで川の字ですごしてる時に一番幸福を感じそう
>>475 幼なじみで「チョコが好き」だってことも知ってもらってるはずなのに
手づくりチョコをもらえない人どうかしましたか?
まおりんは単純にリリカや頼子と同列に見られてる(別に恋愛とかそういう意識してない)んじゃないか
はぁとの中には
冴姫>>>越えられない壁>>>その他
の序列が割りと公式でもはっきりしてるしな・・・
・好きな異性のタイプは?→冴姫ちゃんみたいな優しい人♪
・敵討ちイベントのぶちギレ度の差(舞織→「絶対に許さないんだからね!」、冴姫→「絶対に、ぜーったいに許さないんだからっ!!」)
・ニックネームをやめてと言われたら渋々ながらも素直に聞く(他の相手だと絶対に聞かない)
・「二人だけ」のお泊りを自分から提案する、そのほかにも二人だけのイベントが多数
・結局フィオナを助けられなかった冴姫の辛さを察して全身全霊で受け止めてあげる
・事あるごとに冴姫がいないと自分はダメだとこぼす
・バレンタインは冴姫にだけ手作りチョコをプレゼント
うん、公式纏めるだけでも半端無いな
下手したら冴姫のはぁとラブよりはぁとの冴姫ラブの方が深いんじゃ・・・
そういえば戦闘前掛け合いも
「冴姫ちゃんの力になりたいの!」
「でも、はぁとを巻き込みたくない」
って初代からずっと一貫してるよね
小学生のころから冴姫が留学から帰ってきた一年前までずっと会えなかったわけだし
寂しかった時間を埋め合わせようとはぁとのほうから甘えているんだろう
かわいいなぁ
冴姫ちゃんは現地妻で心を満たしてたかもしれないけど
はぁとには冴姫との定期的な連絡でしか満たされないものがあったんだよ・・・
もちろん声だけじゃ何も足りないから満たされぬ思いは募るばかり・・・
つまり、舞織は満たされぬ想いのはけ口だったわけだな
久しぶりに顔を会わせた大親友がトラウマを背負っての暗い表情だったらキツイだろうなぁ・・・
その暗い表情を見てゾクゾクっと何かに目覚めたはぁとか・・・
フィオナを失って打ちひしがれるサキちゃんをどうやって慰めてあげたのだらう
●年□月×日
日本に帰ってきた冴姫ちゃんの様子がおかしかったので
元気になるおまじないを教えてあげた
・・・って実はあれ、雑誌に載ってたひとりえっちのやりかただったり
「さっそく帰ってやってみるわ」って、さーたんかわいすぎ!
明日が楽しみだなぁ
今の舞織があんなに発情してるのははぁとによって性の悦びを教え込まれたから
はぁとに与えられた快感が忘れられないため
冴姫の所業なんて問題にならないくらいはぁとの変態性はヤバい。
はぁとは特別なことは何もしてないと思うな
一緒に登校してお喋りして遊びに行って・・・普通に接してゆっくり傷が癒えるのを待ってた
心の奥ではずっと繋がってるしお互いの間に特別なことは必要無い
ただ、辛いときはそっとぎゅっとしてあげれば十分
3のサキちゃんEDはまさにそれだもな
ふたりでぎゅってしてるだけて充分わかりあえるのさ
月に一回は女の子は辛いらしいから
その度にぎゅっとし合ってるのか・・・ぐへへ
リーゼロッテさんこいつです
リーゼ「冴姫、その「ぐへへ」って笑い方キモいからやめてって
言ってるでしょ
「廿楽冴姫、あなたのことを魅力して私しか見えない恋の虜にする。そしたら愛乃はぁとは私のものになるね」
冴姫ちゃんが薬ごときに負けるはずが無い
まぁ効かなくてもそれを口実に襲い掛かったりはするかもしれないな
薬のせい!薬のせいだから!!
(なんて予想通りの展開・・・
(レーツェルで縛っても放置プレイとか言い出して喜ぶんだろうなぁ
ギーァのシュヴーァってあのスライムに対する攻撃がそのまま相手に跳ね返るんだよな
つまりシュヴーァで冴姫を捕まえて出てきた冴姫スライムにあんなことやこんなことをしたら…
はぁと「わぁー、冴姫ちゃんスライムかわいい〜♪なでなでなで〜♪」
冴姫(ちょっ・・・!はぁと、そこは・・・っ!んん・・・っ)
相変わらず冴えプリさん得ですね
いつの間にかはぁとハーレムから冴姫ハーレムになってたりした
本人がドへたれだからハーレムに成り切れてない
冴姫ちゃんマジ百合姫
冴姫「・・・あ! 百合姫買い忘れた・・・
冴姫ちゃんなら定期購読してるだろ、小冊子もついてくるしな
百合作品専用の本棚とかいくつも所有してそう
リーゼ「冴姫、こんなのばっかり読んで・・・」
リーゼ「変態って死んだら治るのかな?」
冴姫「安栖さんのアルカナみたいに治らない場合もあるみt」
リーゼ「試してみよっか」
冴姫「ちょっやめっ」
リーゼ「自分の身に降り懸かる危険を事前に退ける正当防衛でもある」
冴姫「ちょ、ちょっと待って!別に、その……貴女にその本みたいなこと考えたことなんて一切無いから!」
リーゼ「……本当に?」
冴姫「ほ、本当よ!」
リーゼ「………………本当に?<●><●>」
冴姫「嘘でした。考えたことあります。お風呂上がりとか特に危ないです。
なんでこんなにいい匂いするんでしょうね。不思議です。石鹸やシャンプーの香り?
いいえ、それだけじゃ決してありません!そう、その通り!貴女自身がいい匂いなのです!思い出しただけで押し倒したい……。
でも大丈夫安心して、いくらなんでもいきなり貴女のアレやコレやを奪ったりはしません。それぐらいの自制心はあります。
いつもはぁとの誘惑に負けないでいるんだもの。こうみえても自制心には自信があr」
リーゼ「実験続行死ね」
さーたんは死んでも姫のアルカナになってさーたんを追って二代目パルちゃんになったはぁとと永遠に添い遂げるよ
百合心中
冴姫「あうう・・・足の感覚がなくなってきたわ。リーゼ、もう許して・・・
リーゼ「ダメ。冴姫の命を助ける代わりに3時間膝枕の刑なんだから。
ねえ、ところで私っていい匂いがするの?
冴姫「え? ええ・・・そりゃあもう。今こうしている時だって・・・
リーゼ「キモい
冴姫「あ、あなたが聞いてきたから答えたんでしょ!
リーゼ「(・・・まあ、わからなくはないんだけど。冴姫のお膝って暖かくて柔らかくていい匂いがするし)
初代から続くはぁとを取り合うリーゼと冴姫のやりとりが大好き
ドラマCDではぁとのとなりの席を奪い合ったり
リーゼがはぁと宅にお泊まりしたり阻止したり
でもリーゼはきっと気づいているのさ、はぁとが本当に好きなのは誰なのか
ええ、皆さんご存知もちろんわた舞織ですね
綿舞織・・・いったい何一門なんだ・・・
綿の詰まったまおりん、つまりぬいぐるみですね
もふもふのし甲斐があるな・・・はぁとの愛はもはや他に向くことはないだろうな
まおりんのおっぱいがもふもふなのははぁとが幼稚園のころからもふもふしてたから
多分さーたんも留学によってはぁとの元を離れていなければまおりん並みに大きくなっていたはず
どう見てもただの遺伝です
妄言も大概になさい春日の次女
冴えプリはイギリスではフィオナに揉ませてたし
このレズビッチ!
3はぁとEDではぁとが見つけた黒いモノとはなんだったのか
1.本当にゴキブリだった
2.冴姫ちゃんを押し倒したいはぁとの演技
3.はぁとに押し倒されたい冴姫が仕掛けた
4.はぁとと冴姫をよりラブラブにしようとリーゼがギーァにやらせた
5.
リリカ辺りがどうたらこうたら
5.黒巫女さんのどす黒い氣
どれにしてもはぁとが冴姫を押し倒すと言う結果に変わりは無い・・・
端からみたらはぁとのほうが冴姫ちゃん好き好きオーラを出しまくってるのに
いかんせん冴姫ちゃんがヘタレなもんだから一向に進展しないんだよなあ
我々が進展してないと思っているだけで
実はベッドで絡まったり
風呂ランドで洗いあったりしているかも
冴姫ちゃんってりぜっちの裸体を見ても興奮するの?
ロリコン死んじゃえ
ロリコンは死ね
そう言葉を浴びせながらさーたんを踏みつける幼い足
よがる冴え姫さん(仮名)
いくらりぜっちでも、冴姫ちゃんをいじめると許さないよ♪
うふふふふふ
冴姫「そ、そうよリーゼ・・・私にこんなひどいことして・・・(ハァハァ)
リーゼ「わかった、やめる。じゃあね。後は愛乃はぁとと楽しんどけば?
冴姫「え、ちょ、おま
>>530 冴姫「やめて、二人とも。私のために大好きな二人が争うなんて、いけないわ(迫真」
真夜中だけどはぁとと冴姫がすっごいゆりゆりしてた夢を見たので記念かきこる
はぁとちゃんでしたら舞織の隣で寝ていますよ
悪徳巫女・・・愛欠乏症にかかって・・・
私は毎日冴姫ちゃんと一緒にお風呂に入りたいのにな…
冴姫ちゃん、どうしてそんなに嫌がるの…?
嫌がってるわけじゃないよ
冴姫は恥ずかしがり屋だから無理矢理にでも連れて行ったらいいよ
>>537 そうなんだー♪
それじゃあ今度は私が冴姫ちゃんのおうちにお泊まりしちゃおうかな
冴姫ちゃんちのお風呂は大きいからふたりで入っても大丈夫だね!
りぜっちとはぁとのやり取りか・・・
りぜっちはなにかとはぁと宅にお泊まりしたがってるし
いっそのことはぁ冴姫りぜっちの3人でお泊まりしちゃえばいいんじゃないかな
いつもお泊りしてるよ
仲良く△の形で寝ているよ
△とかなかなか斬新な寝方だな
誰が誰に頭を向けて寝るか、そこに落ち着くまでにどんなやりとりがあるか
それらを想像するだけでご飯が食べられそう
確かスレ設定ではりぜっちは廿楽家に居候していたはず
△って696?
パルちゃんの愛の力なら女性同士でも子供を作ることが可能だと思うのですがどうだろう
無理だ・・・
いくら偉大なパルちゃんでも
出来ない事は出来ない!!!!!
はぁとママはリーゼの事をどう思っているのかな
もう一人娘産む手間省けて良かったわー
>>545-546 お前たち何を言ってるんだ・・・アルカナ世界では同性結婚も出産も可能だろう・・・
はぁ冴姫だってはぁとママと冴姫ママの・・・
だってえこちゃんははぁとママと冴姫ママの間にできた娘だろ?
ピンク+青=紫だよ
きっと子供がほしければアルカナが授けてくれる・・・
いやなんでもない。
母
┠┬─は ぁ と
母│ ┠┬ゼニア
│ ┃├リーゼロッテ
│ ┃└えこ
└─冴 姫
現実から逃げるなよ
>>549 お互い大人になろうぜ・・・
>>552 そうか、リーゼが養子になるということは同時にゼニアも・・・なんと言う倒錯
>>553 正気を保て
いかんな、スレ内で境界溶融現象が起きている
ここは初心に帰ってはぁとと冴姫の健全なキャッキャウフフを想像するんだ
健全なのだぞ!?
今健全なはぁ冴姫書いてるよ?
忙しいので完成はいつになるやらわからないけど
中途半端なものでうpていいものか
そこは完成させてからの方がいいと思われます
卒論終わったら俺も書き殴るぜ
世間の健全枠に囚われちゃダメだぞ、アルカナの健全枠でヨロw
はぁとかわいいだいすく
健全ってどこまでOK?
押し倒してちゅーするぐらいまで?
愛の聖霊さん(仮)が
こいつらには子供を授けてもいいかな
って思ったら健全
冴姫がはぁとやりぜっちに欲情してなんとか我慢してるシーンは健全ですか?
はぁ冴姫がふたりで抱き合いながらいっしょのベッドに寝てるくらいなら健全だよね
そもそも全ての性行為を一様に不純なものと考える人の心こそ穢れているのよ
わた……冴姫とはぁとのように純粋な愛があれば、そのような行為も健全だと言えるわ
誰も性行為がどうとかなんて言ってないのに急にどうしたんですか
「ね、冴姫ちゃん♪久しぶりに私たちのリボンとヘアバン交換してみない?」
「えっ…私とはぁとのを交換……?」
「うん☆リボンしてる冴姫ちゃんが見たいなーって」
「え、えぇ…わかったわ」
「わぁっ、冴姫ちゃん可愛い♪やっぱり冴姫ちゃんにはリボンも似合うねっ」
「ありがとう……はぁとも、ヘアバンド似合ってるわ」
「ほんと?嬉しいな…。えへへ、冴姫ちゃん…っ♪」
「きゃ……はぁと、どうしたの?」
「冴姫ちゃんのこと、ぎゅーってしたくなったの……冴姫ちゃん、だぁいすき♪」
「もう、はぁとったら…///」
「リボンをしている冴姫」...緊縛ですね
はぁとにリボンを結んでもらっている冴姫を想像したら死にそうになった
危ない、危ない
いやいやリボンしてるさーたん
>>569 途中送信で意味が違ってしまったぞ
リボンしてるさーたんもかわいいと思うけど
あの長い前髪をどう結ぶのか気になると書きたかったのだ
クリスマスに向けて、自分で自分にリボンを巻く練習に勤しむ冴姫ちゃん
の盗撮映像を二人で楽しむはぁととリーゼ
そこかしこで規制が起きてるのを
なんとかアルカナ風に表現できないか
>>571 しかしはぁとやリーゼもちゃんとプレゼント用意しとかないといけないぜ・・・
もうめんどくさいからクリスマスは三人とも手をリボンで繋げて過ごすという方向で行こう
もちろんおはようから朝ごはんトイレお風呂その他もろもろからおやすみまで全部三人一緒な!
そういえば普段から一緒に寝てるさーたんは元より
家庭用の予約特典ではりぜっちもはぁととの添い寝を果たしてるんだよね
まおりん()
あとは冴姫ちゃんとりぜっちが一緒に寝てる絵でも出れば俺的に最強の布陣なんだが
複雑な表情で固まってる冴姫とそんな気も知らないですやすやと眠ってるリーゼ
そんな感じのタペストリーを頼む
リーゼは姉(人形)を抱いて寝る癖がありそう
>>577の状況だと、無意識に冴姫ちゃんに抱きついてスヤスヤ・・・
「まったくもう…寝てるときは可愛らしいのにね」
「すぅ……すぅ」
(やだ………ほんとにかわいいかも…だめよ冴姫、私にははぁとが)
「…ん……ぅづら…さき……」
(!!??)
「さき………すきぃ……」
(Σ(*゚Д゚*))
「んぅ……すぅ……(ニヤニヤ)」
リーゼ……恐ろしい子……!
はぁとも寝言で「さーたん・・・すきぃ・・・」とか言いそうだし幸せモンやな
その状況で我慢しつづける冴姫は高潔の鏡
川の字で真ん中がさーたんで両サイドから抱きつかれてんのか
いいな
失血死しないか心配だな
ふぃおぽんを助けてハーレmあ、いやフィオナを助けるまでは冴姫は死なないよ
設定や世界観しか知らなかったゲームプレイ前はサキフィオが主だったけど
やっぱりプレイ後は印象が変わるな。結局はぁ冴姫に落ち着いてしまった
フィオナが人間に戻ったら冴姫はどうすんだろうね
素直に喜ぶ
そしてごく自然な流れで修羅場に入る
はぁととフィオナ
偶然にも共に過ごした時間はお互い約六年ずつでほぼ互角、か・・・
ごく自然な流れで3P
基本的にさーたんの取り合いなスタンスな
正直リーゼが冴姫の手に落ちた時点でもはやライバルはいなくなったからな・・・高潔無双だわ
舞織「」
ライバルっていうのはある程度実力が拮抗してて
積極的な対立をしている相手のことを言うんですよまおりん
まおりんは姉さんと妹二人で3人も嫁が居るのに
はぁととりぜっちの二人しか嫁が居ないさーたんにちょっかいを出すのは
僻みだと思います
舞織ってはぁとと過ごした時間は一番長いのに
それにしてははぁとからの扱いが微妙だよね
だってまおりんは冴姫ちゃんが帰ってくるまでの愛人だもん
イギリスでの冴姫ちゃんがフィオナを愛人にしたようにね
時間や量より重要なのは密度と質ですよ
はぁとと冴姫は遠く離れていた分久しぶりの再会はそれはもう・・・
冴姫がメイフィールド事件で傷を負ってたからはぁとは尚更気掛かりで仕方なかっただろうな
しかし実際のところフィオナを元に戻すまではお互い一線を越えるのは難しいだろうな
>>597 まおりんの存在ってことはぁ冴姫ユーザーから見れば、「冴姫とその他との扱いの差」を特に実感できるポイントなんだよな
内容はほぼ同じだけど、それだけに怒りのボルテージの差が露骨に見て取れる冴姫と舞織の敵討ちのセリフとか
はぁとは舞織がチョコ好きだと唯一知ってる存在なのに、バレンタインの手作りチョコは冴姫に対してだけしか作らない、とか
リーゼにKOされて満足気に眺められてる冴姫ちゃんみたい
舐められてるに見えた
だいたいあってる
KOされて足を舐めさせられるさーたんと伺いまして
冴姫「屈辱だわ・・・でも負けた以上仕方がないわね。じゃ、じゃあ舐めるわよ・・・
はぁと「ダメだよりぜっち。そんなの友達にやらせることじゃないよ!
リーゼ「愛乃はぁとが言うならやめる。
冴姫「あ、ありがとうはぁと・・・(いいところだったのに)
「…冴姫ちゃん」
「っ……どうしたの、はぁと」
「冴姫ちゃん、まんざらでもなさそうな顔してた」
「!そんなこと……」
「……」
「…ない…はず……たぶん」
「ねぇ冴姫ちゃん」
「はっはぃ」
「私のなら、舐めてくれるのかな」
「えっ………」
「ねえ、舐めて冴姫ちゃん。…私の脚♪」
「冴姫ちゃん?冴姫ちゃーん?」
「……(そんな脚を舐めるなんて下品よでもはぁとの脚はぁとの脚うふふふふふふ)」
「ダメだわ、サキのやつトリップしてどっかイってるよ」
はぁと「冴姫ちゃーん!さーきーちゃーん!!」
冴姫「……///」ぼーっ
リリカ「ダーメダメ、こーなったらサキはしばらく目ぇ覚まさないって。」
はぁと「むぅ〜っ」
リリカ「あっはは、目覚めのキッスでもしたらすぐに起きるんじゃない〜?」
はぁと「り、りりちー!?」
頼子「ちょ、リリカ!何言って……!」
リリカ「じょーだんじょーだん。それにいくらハートでもこんなの真に受けないって。んね〜?」
はぁと「……え?あ……そ、そうだよ!」
頼子「それでもちょっと悪趣味だよ〜……。」
リリカ「べっつにイイじゃんこれくらい。誰も損してないっしょ。
ま、アッチの世界に行っちゃってるツヅラセンセーは置いといていこいこ♪」
頼子「ああ!もうー!待ってよリリカー!」
はぁと「さ、冴姫ちゃん置いてなんていけないよ!…………行っちゃった。
…………冴姫ちゃんはまだ考え事してるし、どうしよう。」
『目覚めのキッスでもしたらすぐに起きるんじゃないの〜?』
はぁと「…………いくらなんでも、なぁ…………。
……でも、このままだと帰れないし。もう暗くなって来ちゃうし……で、でもでもっ!
……冴姫ちゃんは、いやじゃない……かな?だって、私と冴姫ちゃん……
それは、幼なじみで仲良しだけど……お友達、だし。も、もし……変な子だって思われたらっ!
そ、それに……初めて、だし……もし、冴姫ちゃんも初めて……だったら……
………………………………………………あの、冴姫ちゃん?
えっと……これは、冴姫ちゃんに起きてもらって、早く帰るため、だから……ね。
………………ちゅっ」
冴姫「……!??」
はぁと「あ……お、起きた?」
冴姫「は、はぁと?……い、今のって」
はぁと「えとえと……あ、あのね!りりちーがそうしたら起きるって言ってて!
それでもう二人で行っちゃってね!暗くなってきちゃったの!だからそれであの」
冴姫「お、落ち着いてはぁと!」
はぁと「あ……ご、ごめん。……それで、だから、冴姫ちゃんと一緒に帰りたくて…………ス、しちゃった……
ごめん、怒ってるよね、いくらなんでも、いきなりこんなの……変だよね」
冴姫「……誰が怒ってるのよ。そりゃあ、いきなりファーストキス奪われたらびっくりはするけど……」
はぁと「さ、冴姫ちゃんも……初めてだったんだ……。」
冴姫「…………当たり前でしょ。その……大切な人のために取っておいたんだから」
はぁと「あ、ぅ……」
冴姫「…………はぁと」
はぁと「な、なに?……むぐっ??」
冴姫「……ふぅ、ん……っ」
はぁと「……ん、んん!ぷぁっ!!さ、冴姫……ちゃん??」
冴姫「お返し……よ。あと、さっきのがよくわからなった……から」
はぁと「え、えぇっ??」
冴姫「……言ったでしょ。大切な人に取っておいたって……それも、もう達成しちゃったから、ね?」
はぁと「じゃ、じゃあ……大切な人って…………」
冴姫「……ファーストを取られちゃったから、セカンドは……お返しで」
はぁと「冴姫ちゃ〜んっ!!うぇ〜ん!」
冴姫「あっ!?ちょ、はぁと……!!」
はぁと「だって!だってぇ〜っ!!」
冴姫「私がはぁとを嫌いになんてなる訳無いじゃない……もう、そんなふうに思われてたことが心外よ」
はぁと「……だってぇ……っ。そんなの、私だってぇ……」
冴姫「……うん。そうね……そうよね、私だって……」
はぁと「………………お詫び」
冴姫「ん?」
はぁと「……お詫びに、三回目もあげる」
冴姫「…………ふぅ。……ダメね」
はぁと「……え?」
冴姫「三回目なんかじゃあ、足りないわよ。四回目も、五回目も、六回目も……もっと、ずっと先も……」
はぁと「……うん!!」
冴姫「はぁと、見て。すごく月が綺麗……」
はぁと「本当だ、綺麗だね……。……えへへ……冴姫ちゃん、大好きだよ♪♪」
リリカ「おーおー、ツヅラセンセーもやるじゃん♪」
頼子「リ、リリカー……こんなのぞき見なんてダメだって……」
リリカ「口ではそう言えども〜興味津々な頼子なのであった〜♪」
舞織「月の無い夜が楽しみですね、冴姫さん♪」ギリギリ
頼子「か、春日さん??」
リリカ「……ていうかいつからそこに!?」
続きは薄い本で
薄厚胸熱
>四回目も、五回目も、六回目も……もっと、ずっと先も……
ここでいう「先」ってやっぱりそういう意味なんですかね・・・
はぁと教官殿、愛する家族と身も心もひとつになる方法を教えて頂戴。
え?言ってる意味がわからない?…そのままの意味よ。
簡単に言えば、ソ…家族と今よりとっても仲良くなりたいの。理解できた?
料理?私は料理なんてしたことないもの。ケーキ?あぁ…私がいると何個か焼き払っちゃいそうだから、パス。
一緒にお出かけ?任務に出るってこと?違うの?
二人きりになれれば一番いいんだけど…。なんだ、はぁと教官殿も知らないの。
じゃあ適当に地下室か空き家でも占拠すれば…え?何か変?
プレゼント?ソフ…家族はべつに入院も退院もしてないわよ。なに?プレゼントってそういうときに渡すんじゃないの?
うーん…悪いけどはぁと教官殿のアドバイスはあまり参考にならなそうね。
え?自分なりに愛情表現…なぁんだ、そんなことで良かったんだ。
じゃ、教官殿のお言葉どおりに行動させてもらうわ。ふふふ、待っててねソフィー…
うふふふふふ、あはははははっ♪
サキちゃんはファーストキスはフィオナさんで済ましてるハズです><
頭の中までファンタジー娘乙
正直冴姫ってはぁととイチャイチャしてる時はフィオナのこと忘れてるよね
まぁたまに物質界に来たフィオナとイチャイチャしてる時ははぁとのこと忘れてるけど
リーゼとイチャイチャしてるときも(ry
完全に百合ビッチやな・・・
大丈夫、ヴァンリーの高潔だよ!
ヴァンリー「男なんて本当に最低の屑だわ」
実は高潔じゃなくて豪傑
英雄色を好みすぎだろ……
三兎を追って三兎を得ようというところだからな
はぁとフィオナは少なくとも親友以上な関係だし追わずとも手に入る
つまりいまのサキちゃんのターゲットはりぜっちだ
いざ迫ろうとしてもカウンター緋の目を食らって好き放題されちゃうところしか浮かばないな
好き放題されてもそれはそれでご褒美じゃないですか
俺は「こんな小さい子に迫るなんて完全に変態だね……」って程よく罵られつつ
ヘタレ攻めに身をやつす展開を所望するね!
>>624 このスレだと熟年夫婦なんだけどな
公式だとライバルなのは変わりがないし
リーゼは冴姫のことはそこまで嫌いじゃない(むしろどっちかというと好きの部類)ぜ、公式でも
冴姫いじりはリリカの役目だったけど
リリ頼強化して魔界編やるために
リーゼが冴姫いじり役に昇格したと考えていいのだろうか?
リリ頼は2ですでにふ〜ふの契りを交わしたから
あとは熟年ふ〜ふのはぁ冴姫を応援する立場に切り替わるんじゃないかな
初代の頃から冴姫いじり役だったような
ヴァンリーが憑依した冴姫ならヘタレることなるリーゼをヒャッハーできそうな気がする
もしヴァンリーもヘタレ属性だとしたら・・・?
マイナス×マイナスはプラスという数学的原理がある
パルちゃんが憑依したはぁと最強だな
おそらく抱き締められてなでなでされただけで殆どの聖女は落ちる
まあそんなことするのは冴姫ちゃんだけなんだけどね!(余裕)
りぜっちにもしてあげるよ
ギーァ憑依リーゼの責めはいやらしそうだ
ファレンして身動きとれない冴姫をあれこれしたり
シュヴーァしてでてきた冴姫スライムをあれこれしたり
りぜっちははぁとにはあれこれしたくならないの?
その想いを冴姫にぶつけてるんじゃない?
さて、プレゼント交換の時期だな
いつも唾液とか色んな液とか交換してるよ
冴姫のお腹に子が宿ったか・・・
サンタさんよくやった
はぁとの子?リーゼの子?
それともふぃおぽん?
3人の娘です
その娘にフィオナと名づけて大切に育てるのですね、わかります
>>647の三人ってのははぁとリーゼフィオナの三人だと思うのだが
冴姫ちゃんはもはや産む機械だな
産みロボット
三人の美少女に言い寄られればこうもなろう!
高潔の喋ることか!
しかも性欲コントロールできる!
出来ねえからこうなったんだろうが!!!!!
いいや、冴姫なら性欲コントロールぐらいできる!
※ただし増やす方に限る
増え過ぎた欲は
りぜっちに注入してるから
問題ない
冴姫「リーゼ、最近なんだかお腹が出てきてない?食べ過ぎは良くないわよ」
リーゼ「最近パフェが口に合わなくなった。レモネード飲みたい」
大人になれよ…
冴姫・・・
そうしてさーたんの苗字がカタカナになった
サキ・アッヒェンバッハよりは
廿楽リーゼロッテの方がいいなぁ
まぁ冴姫ちゃんは三人とも孕ませても全員養えるぐらいはお金持ち(多分)だからいいよね
そもそもふぃおぽんもやんごとなき家柄の子だしリーゼも裏稼業で稼いでるしね
冴姫ちゃんちってなんのおしごとしているの
農奴を働かせて牛とジャガイモと燕麦を回収するだけのお仕事です
お嬢様の美貌に釣られた雄共をただ働きさせて資産を得る簡単なお仕事
ご褒美は週に一度の営業スマイル
ただし、はぁとのパンツ記録係と交換係はボーナスが出るらしい
え、それってどっちもお嬢様のお仕事じゃね?
どこからどう見ても由緒あるお嬢様の務めですわね
じゃあぺとらんも陰では同じことしてるのか
ぺとらんはお嬢様としての務めを果たすために
えこ様の協力を得ておられるそうです
ぺとらんはクラリーチェさんから色んなこと吹き込まれてます
失礼な!私のえこへの想いは私だけのものですわ!
えこにお願いしてはぁとを描いてもらう冴姫
書かれたはぁとはえこごとおいしくいただきました
そして日欧大戦が始まる...
神依様こいつらです
不甲斐なや・・・ラーゲルクヴィストも廿楽も人の上に立つ素質がありながら欲に溺れてこの有様か・・・
ぺとらおねえちゃんはてつきがいやらしいからきらいなの
みこのおねえちゃんはやさしいふわふわたゆんだからだいすきなの
アルカナハート4は愛憎乱れるストーリーになりそうだな
あおいおねえちゃんはへんなことしないしやさしいしだいすきなの
おかしのおれいにぴんくのおねえちゃんをかいてあげたらすごくよろこぶの
おねえちゃんがよろこんでくれたらえこもうれしいの!
あまりにもぴんくのおねえちゃんを描きすぎて
他の絵と明らかに完成度が違ってくるっていうのはどうですかね
こーけつなおねえちゃんのリクエスト通りに描いていったことで
絵柄もどんどんピンクな感じに・・・
カズくんしっかり!
えこ、気持ち良いかい?
13年後...そこには
初即売会で即壁サークルのえこの姿が!
もちろん内容ははぁさきですね
13年後となるとはぁ冴姫は27歳か
2人ぐらいは子どもいるかな?
2人だといろいろ姉妹百合ができるから素敵だね!
わたし大きくなったらお母さんのお嫁さんになるー!
リーゼは24歳か・・・食べ頃ね
13年間、毎日欠かさず手を出してましたよね貴女?
下拵えです(高潔
はぁと冴姫リーゼがそれぞれ一人ずつ出産して子供は三人だな
はぁと ┌
△───┼
冴姫 リーゼ └
はぁととりぜっちは新年早々冴姫ちゃんに姫始めか・・・
このスレにいると忘れがちになるけど、はぁ冴姫ってまだまだお年玉貰う年齢なんだよな
冴姫ちゃんにお年玉あげて「これだけなのw」って反応されたい
リーゼにお年玉をあげる代わりに見返りを求めるさーたんは存在しますか?
はぁとと冴姫が制服姿で抱き合ってる画像ください
きのうはおたのしみでしたね
みんな金に困ってないリア充なんだよね…
はぁとは唯一お金持ちじゃないけど
冴姫ちゃんにいくらでもねだれるしな
ねだるまでもなく冴姫センサーでプレゼントされることもあるだろうし
はぁと(あ、あの服かわいい・・・欲しいな・・・でも今月のお小遣もう・・・)
冴姫「(キュピーン)はぁと、あれ貴女に似合うわよ。買ってあげるわ」
はぁと「えぇ?で、でも・・・」
冴姫「わかったわ。じゃあ、値段分のお金をはぁとに貸してあげる。利率はトイチ(十日で十割減)よ」
はぁと「と、トイチってなに?」
冴姫「そのうち返してくれるって約束してくれればいいの。貸すだけだからなにも気に病まないでいいのよ?」
はぁと「あ、ありがとう冴姫ちゃん!」
冴姫さん福本漫画でも買ったんですか?
なんて娘だ親が泣くぞ
冴姫母「昔、私がよく使った手だわ・・・。」
十日で十割減ったらといちじゃないんじゃないですかね
冴え姫さんの母親がはぁとの父親ではぁと母が冴姫の父親というのは
聖霊界では有名な話
感動の涙だったか
共通した二人の母の間からはぁ冴姫が生まれていて、
更にはぁ冴姫の娘がリーゼになってる家系図を過去のこのスレで見た記憶が
ここで「お返しは体で・・・」と言わない辺りが高潔
高潔と書いてヘタレと読む
しかしどうやったら冴姫からはぁとに告白させることが出来るんだろう・・・
あのヘタレっぷりは尋常じゃないぞ・・・
はぁと「冴姫ちゃん大好きだよ!(like的な意味で)」
冴姫に赤マムシとかバイアグラとか飲ませれば
少しは告白できる勇気が出るんじゃないか?
りぜっちが犠牲になります
薬に頼るのはアレだし・・・そうだわ!リーゼのレーツェルでならいけるかもしれないわ
冴姫「・・・というわけで、お願い」
リーゼ「・・・バカ?でもおもしろそう。やってあげ・・・」
はぁと「冴姫ちゃん、りぜっち、なにやってんのー?」
冴姫「え!?はぁと!?あ、あの、こ、これは・・・」
リーゼ「(ニヤリ)・・・ちゅっ☆」
はぁと「!!!」
冴姫「ちょ、あ、え、ええっ!?はぁと、ちがうの、私はレーツェルを・・・」
はぁと「二人ともずるいーっ!わたしもまぜてーっ!ちゅっ☆ちゅっ☆ちゅっ☆・・・・」
今日が冴姫の命日か
そんなにキスしたら子供ができるよ
子どもなら既にりぜっちとえこちゃんがいるじゃないか
ぜにあも忘れないでください
そういえばえこの髪色は青と赤の中間色である紫
これはもう本格的にはぁ冴姫の娘だな
残された問題はどちらが産んだかと言うこと・・・!
ペトラが親権を渡さないだろ。
子供はこうのとりが運んできます
244 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2012/01/08(日) 20:19:08.18 ID:wxTh+wu80
「冴姫ちゃん冴姫ちゃん」
「ん?なぁn…」
ちゅっ☆
「〜〜〜〜〜〜〜っ//////!!!!???」
ぽとっ
「えへへ…////冴姫ちゃん、ほっぺにあんこがついてたから」
「なっ///ちゅっ、ちゅて////きっ、きす、きしぅ」
「え?あっ…ごめん、そんなに驚くなんて…」
「あ…………はぁと」
「…ごめんね。……ヤだった?」
「……」
「……」
(あ…上目づかいでしゅんってするはぁとかわいい…じゃなくて)
「…ううん、私こそ…ごめんなさい。ちょっと驚いちゃっただけだから…」
「…」
「はぁとにキスされるの、嫌じゃないよ。だって……その////」
「冴姫ちゃん…////」
・
・
・
「あっ…もう着いちゃった」
「そうね…(結局、ずっとくっついたままだったわね)」
「…じゃあ…ここで」
「……うん」
「……」
「……(はぁと、ちょっと顔赤い。…かわいい)」
「さっ!冴姫ちゃん!」
「わっ…な、なに?」
「その……」
「…?」
「ま、また…キス…してもいい?」
「!!!!!!」
「私…冴姫ちゃんがすき。まおりんもりりちーもよりぷーもこのこのもかむかむせんぱいもりぜっちもみーんな大好きだけど、………冴姫ちゃんが、いちばん好きなの」
「…はぁと」
「……」
「……泣いてるの…?」
「ごっ、ごめんね!突然変なこと言って……そうだよね……女の子が、女の子を本気で好きとか……その………変だよね」
「はぁと」
ぎゅっ
「ぁ……っ」
「変なんかじゃないよ。私も…私もはぁとが大好き。……愛してる」
「…さっ…さき……ぐずっ…ちゃん…ほんと……?」
「……『愛』は嘘なんかつかない、って…はぁとがいちばんよく知ってるでしょ?」
「うんっ…うん!…嬉しい……うれしいよ。大好き…さーたんっ」
「さーたんは……まぁ、いいか…今日くらい」
ちゅっ☆
もう誤爆なんてするんじゃないぞ
毎度いいものを提供してくれる
俺の中のなにか悟った冴姫とは大違いだ
そもそもキャラスレを合同にしてもあんまり文句が出ないあたりはーとふる
貝合わせとかやってるんだろうか。二人は。
俺の中ではまだということになっている
はっきり面と向かって「好きです結婚してください」はないけど
端から見ても「これ絶対籍入ってるよね」っていわれちゃうレベルの仲だと思う
だが同棲リア充に比べたらまだまだ
と思ったらこのスレでは同棲していた
人前はばからずキスしたり、髪なであったりする
バカップルにならないことを祈る。
人前で手を繋ぐまではセーフですよね! ね!
人前で胸の中で泣かせるとかは既にやってるんだなこれが
ほっぺにちゅーまでなら・・・!
いっそ逆転の発想で人前でにゃんにゃんしようぜ
特に俺の目の前で
俺ってだれだ?
そんなやつアルカナハートに登場してないけど
何かに目覚めたリーゼだと思えばギリギリセーフか・・・?
ごっつい!あるかなハート
じゃあ間をとって舞織の目の前でにゃんにゃんするということで
風邪ひいてつらい寂しい
こんな日は百合妄想しながら寝るに限る
例えば冴姫ちゃんが風邪をひいた場合
「冴姫ちゃん大丈夫?お見舞きたよ」
「お見舞って…はぁと、授業は?」
「…抜け出してきちゃった。……だって、冴姫ちゃんが心配で授業なんか頭に入らないもん」
「まったくもう……風邪、うつっても知らないわよ」
「えへへ…♪そのときは、冴姫ちゃんに看病してもらおうかな」
「ばか…………ありがと」
以下文章に書くのも恥ずかしいイチャイチャ看病タイムが続く
舞織の場合
「まおりん大丈夫?今日出たプリント持ってきたよ」
「はぁとちゃん…わざわざ私のためにお見舞に…?」
「まおりんはお姉さんも妹さんもいるし大丈夫だよね!また元気になって学園きてね!」
「あ…はぁとちゃん」
「じゃあねまおりん!お大事にね♪」
「はぁとちゃん…くすん」
こんなの納得いきません!陰謀です!
>>743 舞織からお友達料金の徴収とおっぱい分の補給を忘れてるw
HEARTたちのキズナ深まっちまったな…!
※ただし数人を除く
りぜっちも冴姫ちゃんを看病してあげて
既に添い寝てるよ
添い寝して風邪感染されて今度は看病してもらうという巧妙な作戦
かわいそうだから
ゼニアも同棲させよう
リーゼに手をだそうとすると殺気が立ち上る殺伐とした空間になるな
リーゼ「変態高潔にはいい薬」
「妹の伴侶には、最強の聖女を」と、百合肯定派のゼニアさん
なるほど、勝利ゼリフとかで強くなりたいとか力を求めている理由はそこか!
「本日の義妹(?)候補ランキング」というコーナーがあるゼニアさんのブログ
公式が妙に変なノリをしたせいで視聴者や同人からもそういうノリでしか扱われなくなったスト魔女のキャラ達を思い出した
はぁとの誕生日に冴えプリとリーゼは何をあげるんだろう
ん、舞織?受け取って貰えたらいいね
今年は
「プレゼントはわたしたち作戦」
の為に、お互いにリボンで縛り上げる練習してるよ
二回くらいはぁとに練習風景を見られてるけど
はぁとが時々光の無い目で彷徨ってたのはそういう訳だったか・・・
仲間はずれにされて落ち込んでるはぁとちゃんを心身ともに慰める幼馴染の出番ですね!
アルカナハートでただのエロ画像描くやつってなんなの
俺嫁厨なの
>>760 残念無念時間切れ
誕生日に真実を知ったはぁとは少しでも二人を疑った自分を反省して
さらにより深く二人を愛するようになりましたとさ
でも冴えプリさんって練習でリーゼを縛ってる途中で間違いなく変なスイッチ入るよね
きょうはJCに拉致られたあげく緊縛凌辱されました
っと、ブログ更新
ゼニア「廿楽冴姫、少し話がある(リロード音)」
「ゼニアがエリダラーダして冴姫に迫る」と書くとなんだか変な意味に見えちゃう不思議
>>765 冴姫(義妹候補検定キタ━(゚∀゚)━!!!!!)
アッヒェンぶろぐを読めば
喫茶あいの周辺の人間関係(主に夜)が
よくわかるらしい
りぜっちのぶろぐはヨーロッパ聖霊庁も大注目!
高潔聖女の知られざる裏側をリアルに描写!
高潔さん(仮名)の痴態は
世界22の言語でブログに中継されています
KOUKETSUが世界共通語になる日も近いか・・・
意味は変わってしまったがなw
はぁととのメール内容とか全部受信されてそうだな
硬ケツ
硬いケツの事・・・
はぁと「んー、冴姫ちゃんのお尻は柔らかいよ?」
はぁとさんは
冴えプリの後ろのお口に詳しい……?
冴姫ちゃんが寝てる時にちょっとだけ触っちゃった♪
はぁと「えへへへ、、冴姫ちゃんのおしりぷにぷにしていいね。」
さーたん「あ。。あん は はぁとったら、Hなんだから、、」
しぇくはらだ!!!!!
※合意の上でのプレイです
尻を触るならまだしも嗅ぐなんてことはしてないよな。
はぁとは冴姫に抱きついて「冴姫ちゃん、良い匂い・・・」とかはやってそうだな
そんなの基本的すぎて日常茶飯事だよ?
リボンの冴えプリ臭が薄くなるたび
冴えプリを縛り上げて色々染み込ませてるよ
(個人の妄言です)
サキ汁いっちょう!
はぁと「冴姫ちゃんの子どもビール飲みたいな♪(意味深)」
冴えプリの子供が欲しい?
はぁと「もう出る・・冴姫ちゃん!中に出すよ!!」
冴姫「中はダメ!赤ちゃんできちゃう!はぁとの赤ちゃん妊娠しちゃう!」
>>789 冴姫「人様の絵を2chにアップするのは良くないことだと思うわ。
リーゼ「ねえ、そう言いながらなんで右クリック保存してるの? バカなの?
カエルの卵って言ってやるなよw
色つくとやっぱ違うな
冴姫ちゃんはデジタルデータだけでなく
プリントアウトしないと落ち着かない派
>>790 リーゼ(・・・生身の私じゃ物足りないの?バカ・・・)
こういう意味だな!!?
こんなの欲情するしかないじゃない、と自己弁護しつつ
リーゼに襲いかかる高潔の姿が
いちいちpixiv晒してるのはなんなの宣伝?
そんなに閲覧数稼ぎたいの?
アルカナオンリー参加しようと思うんだが、先輩方は冴えプリのどんな話がお望みなの?
ふたなりにしたり居もしない男をだしたり
そういう空気読めてないクソ俺嫁厨作品じゃなければなんでもいいよ
>>796 宣伝も無許可で他人のを転載するのも褒められたもんじゃないよな
ちゃんと自炊した絵をうpロダとかにあげるんだったら歓迎だけど
>>797 自分の信じたリビドーに任せるんだ
俺はお前を拘束しない
冴姫はリーゼを拘束する
完全なフタナリは、なんかアルカナっぽくないけど
聖霊力が溜まり過ぎて排出のためにアルカナ棒具現化なら問題無い
むしろ好物です
(ん?どっかでみたことあるような・・・w)
まんことまんこをくっつければ子供できるんじゃないの?
棒はいらなくない?
さーたんやりぜっちを前後から責めるためには
棒があった方がやりやすいかもしれない(個人の意見です)
ふたなりは邪道という言葉があってだな
くりをこすりあわせたらいいじゃない つづら
特に意味は無いんだけど69という数字が浮かんだ
特に意味は無いんだけど
三忍だから
はーとふるに△じゃないですかね
悪いが18禁ではないがな
3忍・・・このは・なずな・あかねが△か・・・スレ違いだが俺得
お、お母さんはちゅーまでしか許るしませんよー!!
はぁと「ちゅーなんてしたら赤ちゃんできちゃうよ///」
はぁとは一緒のベッドにねてるときに
「んん・・・さーたぁん」とかいって隣のさきちゃんに抱きついてくるよ
もちろん確信犯だよ
リーゼは生理来てるの?
ギーァ「血の契約おいしいです^^」
冴えプリは唾液とか汗で我慢してるというのに!!!
なんかピクシブでここの住人らしき人のアカウントを発見した
まあ頑張って 後はぁ冴姫よりリー冴姫希望
りぜ冴姫もいいものだがこれが輝くのははぁ冴姫という前提があってこそなのだよ
双方向三角関係万歳
とつぜん何らかの理由で冴姫が行方不明になったらどうなるんだろうな。
うろたえるはぁとちゃんを真の幼馴染のわt舞織さんが立ち直らせ捜索救出へ!
なんだかんだで冴姫さんは聖霊界でフィオナさんとよろしくやっているのを発見して
そっと家路に着くはぁとちゃんとわt舞織さん
一晩中抱き合って泣き明かしてそこに生まれたのは友情を超えた愛情でしたとさ
めでたしめでたし
第一容疑者:リーゼ
第二容疑者:はぁと
第三容疑者:フィオナ
まぁ、妹の身を案じたシスコンが犯人なんだけど
舞織にはコムニオさんがいるじゃん
贅沢だなあ
ぜ、贅肉ではありません!
>>821 まさかさーたんがまおりんや小糸小唄にまで手を出そうとするなんて・・・!
冴姫「ごめんなさい。大きい胸に興味は無いの。
小糸ちゃん小唄ちゃんもまだ幼な過ぎるから射程範囲外ね。」
ペなんとか「そこは私の距離ですわ!」
はぁとは将来的にそこそこのサイズになりそうな気もする
その時ははぁとに合わせて冴姫ちゃんの性癖が変化します
それではこのままひんぬーに育ちそうなリーゼはどうなる・・・
冴姫「よ、よかったら手伝うわよ。 その、胸大きくするの・・・
冴姫ちゃんのストライクゾーンが広がるだけなので心配ありません
結局ただ単にその子自身が好きなだけという惚気話でしたね・・・
もう3人まとめて聖霊になっちゃえばいいんじゃないかな...
はあ冴姫タペ発送メール来てた
けどやっぱ送料高いな・・・
>>835 まじか、俺は巫女姉妹も予約したから急いで7500円用意しとかないとな
飾る場所がねえんだよなあ
>>836 注文するとき、午前中配送がいいって頼んどいたらさっき来たw
ついでに冴姫の抱き枕カバーも商品化しないかな…
はぁ冴姫で抱き合わせ枕をを
はぁ冴姫の抱くな枕ってネタをどっかで見た
俺んとこはまだ発送メール届いてないんだけど田舎はメールも遅いのかなあ
ちゃんと届くのか心配だ
しかしはぁとや冴姫は本物を抱き枕にしてるんだよな・・・
くそっリア充爆はtいや、服だけ爆発しろ!
服だけ爆発した結果全裸で抱き合うことになりました
MUGEN動画のリア充爆発しろトーナメントってので冴姫とリーゼが出てたの思い出した。
たしかにこいつらリア充だよな。
ヘアバンドと手首のリボンは服に入りますか?
どちらも緊縛プレイの道具で
衣類ではありません
聖女同士ならエーテル体プレイ(詳細不明)とか高度なプレイもあるんだろうな・・・
とりあえず冴姫ちゃんとなら感電プレイが出来る
はぁとが好きすぎてヤンデレ化した舞織まだですか
舞織にはわtエルザがいるじゃないか! 訴訟も辞さない
自分が意外とモテてる事に気づいて取り乱す舞織かわいい
そもそもまおりんには
家族も娘もいるだろうに
その点わたペトラさんは一人の相手と愛を育む清純派ですわね
要するにまおりんはドスケベおばさんなんだな
冴姫ちゃんとまおりんには仲良しでいて欲しいの(うるうる)
表面上は仲いいけど、冴姫側はどす黒いだろうな
恋のライバルではあるが同時に親友でもある
そういう関係が一番好きです
冴姫と舞織は作中ならお互いに一歩引き気味ながら互いを強く信頼、尊敬してるのがわかるから尚更
>恋のライバルで親友
このスレのりぜっちは最初はこんな感じだったけどいつの間にか恋のライバルで恋人になっちゃいましたね・・・
てことはいずれまおりんもさーたんのものに……
ああ!はぁとの目が濁っていく!!
冴姫ちゃんって誰にでも優しいよね…(光の無い目)
最近は変に冴姫を意識してしまい、彼女の前では妙にソワソワして
よそよそしい態度を取ってしまう舞織であったが
なぜかそんな舞織の様子に萌えてしまう冴姫さんであった。
>>858 でも、私はそんな優しい冴姫ちゃんが好きだな♪(光のある目)
ふと思ったけどはぁとってカラッとしてるように見せて実はとてもめんどくさい子なんじゃないだろうか・・・
アホの子だしな
めんどくさそうなところなんて誰にだってあるさ
その部分が冴姫の世話焼きな性格にかっちりとはまり込むからはぁ冴姫はすばらしいのだ
冴姫ちゃんの凹にはぁとの凸がはまり込むんですね!
は?女の子に凸があるわけないだろ何言ってんだこれだから素人は
ぁきれてものも言えんわ、凹と凹でも向き合えばがっちりとかみ合うんだよ、まるで二枚貝のようにな
とくにこのスレにいながらそんなこともわからぬのかグズめ
は冴姫の嫁
なるへそ・・・
いわゆる松葉くずしとゆーやつですな。
はぁとどころか冴姫ちゃんもキスで赤ちゃんが出来ると思ってたらいいのに
むしろ冴姫がコウノトリさん派ではぁとが真実を知る者というのはどうか
初期設定でははぁとの得意科目保健体育だったらしいし
初期設定はあくまで初期設定だ!
はぁとがえっちな子だったなんて・・・
愛を謳う上で正しい知識を身につけようとしただけだよ!
舞織が作ったとってもおいしいチョコ
は「うれしい!まおりんありがとっ☆はい、私もまおりんにチョコあげるね!(既製品)」
冴姫が作ったおいしくないチョコ
は「ほんとっ!?冴姫ちゃんからチョコもらえるなんて・・・嬉しいよっ・・・(嬉し泣き)」
冴「で、でも、あんまりおいしくできなかったし、形もよくないし・・・」
は「そんなの、そんなの関係ないよっ!冴姫ちゃんの愛情がいっぱいこもってるのわかるもん!・・・ありがとう冴姫ちゃん、私、たいせつに食べるね」
冴「う、うん・・・それで・・・その・・・」
は「えへへ・・・はいっ冴姫ちゃん♪私のすっごい愛情特盛りチョコ!・・・冴姫ちゃんのために作ったんだよ。食べて・・・くれる・・・?」
冴「勿論よ・・・はぁとのつくってくれたチョコ、私も大切に食べるわね。・・・ありがと・・・」
は「・・・えへへへ・・・///・・・冴姫ちゃん・・・☆」
冴「・・・・・・はぁと・・・///」
これが・・・格差社会か・・・
冴姫「あ・・・舞織。
舞織「冴姫さん、何かご用ですか?
冴姫「はい、これ、もらって。私の手作りチョコ。あんまり出来は良くないけど・・・
舞織「え・・・私に?
冴姫「か、勘違いしないで。友チョコだから・・・
舞織「そ、そうですよね。実は私も冴姫さんに友チョコ渡そうと思ってたんですよ。ハイ。
冴姫「ありがとう。ちょっと見ていいかしら・・・
・・・! これひょっとして舞織の手作り?
舞織「ええ、一応・・・(はぁとちゃんに完璧な出来のものを渡すために練習した時の余りなんですけどね・・・
冴姫「綺麗に作ってるわね、すごいわ。
あなたのに比べたら私の不恰好なチョコなんか・・・あ〜あ、まあ、はぁとは喜んでくれたけど。
舞織「え? はぁとちゃんにも同じものを渡したんですか?
冴姫「そうよ。はぁとにあげたのは本命だけど、これより出来のいいものなんか私には無理だわ。
舞織「・・・実は私もはぁとちゃんにあげたんですよ。本命を。
冴姫「うう・・・そうよね、あなたもはぁとにあげてるはずよね・・・。じゃああなたもお返しをもらったの?
ほら、私はこういうのなんだけど→(わたしから冴姫ちゃんへのすっごい愛情特盛りチョコ!)
舞織「・・・!! え、ええ、もらいましたよ・・・同じのを。でも、あんまり嬉しくって
もう食べちゃいました。(言えない・・・既製品だったなんて)
冴姫「そうだったんだ。私もこれから家に帰って一口一口味わって食べるつもりよ。
舞織のチョコもありがたく頂戴するわ。
舞織「私も、冴姫さんのチョコを食べるのが楽しみです。冴姫さんは不恰好って言ったけど
気持ちがこもってて素敵ですよこのチョコ。はぁとちゃんも喜んでくれたと思いますよ。
冴姫「え、そ、そう? ありがとう、舞織・・・
舞織「いいえ、それじゃまた。(礼を言うのは私の方です。冴姫さん
冴姫(たまには巨乳もいいわね!)
正気で聖女がつとまるか〜〜〜!!!!!
冴姫ちゃんはわっ・・・はぁとひとすじの一途な女の子だよ!
……あれの時に間違って愛乃はぁとの名前を呼んじゃうぐらいにはね。
・・・ゴクリ
五回に二回は呼ぶとはリーゼ談
冴姫ちゃんとの一夜は聖女じゃないと耐え切れないだろうな・・・
「はぁと!だめぇっ!!」ゴロゴロピシャーンッ
別に男と付き合ってないんだから、清いことには違いないよね。
だけど敏感なところへの電気器具プレイなんて
さえぷり(仮)さんもかなりマニアックなプレイするね
電気刺激によりコリもほぐれてアレなアレも解消できて一石二鳥
(本スレより転載)
751 名前:俺より強い名無しに会いにいく 投稿日:2012/02/13(月) 10:46:23.29 ID:9RVXrwbg0
はぁと「バレンタインもお誕生日も両方生になっちゃうけど、嫌いじゃなかったよね?」
冴姫「え、な、な、生って、そ、そりゃ嫌い・・・なわけないけど、その・・・。はぁとは・・・大丈夫なの?(///」
はぁと「もちろん大丈夫!喫茶あいのが全力でバックアップします!(キリッ)って感じ」
冴姫「(家族公認!)・・・で・・・作っちゃうんだ・・・(///」
(帰宅)
はぁと「よかったー。生チョコも生クリームも冴姫ちゃんOKだって♪さぁ、ケーキ作るぞー!」
明日は戦争だ
勝つ者が確定しているようなものを戦いと言っていいのかしら・・・
やったね冴姫ちゃん!
むしろ冴姫は戦争の原因
チョコレートプレイか・・・
お互いにチョコレートを食べたあとディープキスでお互いの味を確かめ合うぐらいは全年齢だよね!
キスが性的な行為だなんて誰が決めたのか
つまり冴姫ちゃんは性的で無い行為に過剰に興奮する性的倒錯者ということになるな・・・
電話ではぁとの声を聞くだけできゅんきゅん。
はぁとの半径1メートル以内に近づくだけできゅんきゅん。
深夜アニメではぁとっぽい声が聞こえるだけでビクンビクン
はぁとって天然なの?
はぁとのおっぱいは天然だよ
生まれは天然だけど冴姫ちゃんの手で養殖された結果がリンクアニメのはぁとだよ
まぁ養殖ウナギみたいなモノだね!
>>887 きょ、今日の生も生クリームのケーキことだってわかってる・・・
でも、期待してしまうダメな私・・・
はぁと「私も生は初めてだけど、冴姫ちゃんのために頑張るね!」
冴姫「録音班!」
インカム「サーバーに保存完了。30分後には環境音を全て除去可能かと」
フ「・・・・・・」
ミ「フィオナ、どうしたんだい?少し元気がないようだけど・・・」
フ「あ、お姉さま・・・。・・・ちょっと、物質界のことを思い出していて」
ア「なんだベソかきメイド、物質界に行きたいのか?ならそう言えばいいじゃないか」
フ「それも、そうなんですけど・・・。実は、サキちゃんの誕生日が近くって、それで」
ミ「サキ・・・廿楽冴姫、フィオナの大切な友達の誕生日を祝ってあげたいんだね」
ア「次元の歪みなんて私とミルドで簡単に作れるのに・・・なに落ち込んだ顔してるんだよ」
フ「はい・・・。その、サキちゃんへのプレゼント、どうしようかなって思って・・・」
ア「プレゼントなんて、相手を祝う気持ちがあればなんだっていーんだよ」
フ「そうなんですけど、それで悩んでるんですよぅ・・・」
ミ「ん・・・。そうだね、ここ・・・聖霊界にしかないもので、プレゼントを作ってあげたらどうかな?」
フ「聖霊界にしかないもの・・・?」
ア「おーミルド、良いアイディアだな!流石は我が妹だぞ♪」
フ「聖霊界にしかないもの・・・どんなものがいいでしょうか・・・」
ア「それを今から探しにいくんだよ。よし決定!我らがアンジェリア探検隊は、誕生日プレゼントを求め出発するぞ!いじょ♪」
――数日後
は「冴姫ちゃん、お誕生日おめでとーっ♪」
冴「はぁと、ありがとう・・・でも、やっぱりちょっと恥ずかしいわね・・・」
は「なに言ってるの冴姫ちゃん、冴姫ちゃんのための大切な日なんだから、もっと元気出していこうよ!」
は「それとね、今日は冴姫ちゃんのために、ケーキをつくったの!私からのプレゼント・・・愛情超特盛りだよ♪一緒に食べよっ☆」
冴「ええ・・・。なんだか、はぁとと一緒に誕生日を迎えるのって・・・久しぶりね」
は「そうだね。前まではずっとイギリスにいたんだよね・・・。イギリスでは、誕生日はどうしてたの?」
冴「ステイ先の家族の皆と・・・。・・・フィオナも、一緒に祝ってくれたわ」
は「あ・・・・・・。そっか・・・ごめん、冴姫ちゃん・・・」
冴「ううん、はぁとが謝ることなんてないわ・・・。それに私、諦めたりしないもの。絶対にフィオナを人間に戻してみせる」
冴「そして・・・今度は私が、フィオナの誕生日を祝ってあげたいの」
は「うん、そうだね・・・。私も協力するよっ!今度はフィオぽんも一緒に・・・ねっ♪」
冴「はぁと・・・。うん・・・ありがとう・・・」
――夜
冴(・・・そういえば、フィオナのいない誕生日も・・・久しぶりなのね)
冴(フィオナ・・・待っていて。私は、絶対に諦めないから・・・)
冴(・・・・・・)
フ「はぅ・・・サキちゃんのお誕生日には間に合ったけど・・・もうこんな時間になってしまいました・・・」
フ「やっぱり、サキちゃんもう寝てる・・・。もうすぐ日付も変わるし・・・。ごめんねサキちゃん。今年は一緒にお誕生日を祝えなくって・・・」
フ「プレゼントだけでも置いていくから・・・。・・・お誕生日、おめでとう。・・・・・・サキちゃん、またね」
――翌朝
冴(もう、朝・・・。はぁ・・・なんだか、フィオナの夢を見ていたみたい・・・)
冴(・・・何かしら?プレゼントの箱と、手紙・・・?昨日の夜は、無かったはずだけど・・・)
『サキちゃんへ。お誕生日おめでとう♪
ほんとは、サキちゃんと一緒にいたかったけど・・・サキちゃんへのプレゼントを作っていたら、ちょっと時間がなくなっちゃった・・・ごめんね。
サキちゃん、身体に気をつけて、元気でね。私、まだ諦めてないよ。いつかまた一緒に学校行ったりしようね。
追伸 私と、お姉さまと、お姉さまのお姉さまと一緒に作ったプレゼント、置いておくね。
お姉さまも、お姉さまのお姉さまも・・・サキちゃんのお誕生日、一緒に祝ってくれたんだよ。
気に入ってもらえたらうれしいな・・・
フィオナ・メイフィールド』
冴「フィオナ・・・。やっぱり、来てくれていたのね。・・・ありがとう」
冴「フィオナからのプレゼント、私・・・一生大切にするわ。そして・・・約束、絶対に叶えてみせるから」
は「冴姫ちゃん、おっはよーっ♪」
冴「おはよう、はぁと」
は「あれ・・・冴姫ちゃん、すごく綺麗なブローチ着けてるね。なんだか、不思議な感じがする石・・・」
冴「ええ・・・聖霊石のブローチよ。・・・昨夜、フィオナがプレゼントしてくれたの」
は「そっか・・・フィオぽんも、冴姫ちゃんの誕生日、お祝いに来てくれたんだ。・・・冴姫ちゃん、良かったね」
冴「・・・うん」
ア「なぁんだ、ベソかきメイド。結局プレゼント置いてきただけで帰っちゃったのか」
フ「はい・・・でも、今はあれだけで・・・いいんです」
ア「・・・そっか。じゃあ気を取り直して、アンジェリア探検隊は聖霊界の探索を再開するぞ♪ベソかきメイドはいつもどおり荷物持ち!いじょ♪」
フ「はわぁ!?お姉さまのお姉さま!待ってくださ〜い!」
いじょ。
やはり冴姫フィオも良い・・・一つになんて決められない!
冴姫ちゃん、お誕生日おめでとう!
本当の私をあげるね・・・冴姫ちゃん///
はぁとが しんのすがたを あらわす!
ゴゴゴゴゴ...
おめでとう!はぁとのリンクアニメはぺったんこにもどった!
さーたんは豊胸嫌い?
それじゃ仕方ないね
ありのままのはぁとが好きなの!
ありし日のはぁとのママが好きなの!
なんだ、このプレッシャーは・・・う、動けん!
私の体を、冴姫ちゃんに貸すよ!!
冴えプリがはぁとに乗って、はぁとがチビはぁとを出すんですね?
>>910 冴姫「そんな・・・頑張って育てたのに・・・」
はぁとママは巨乳なんだろうな
ひんぬー母娘というのもいいと思わない?
乳こそがこの世の理。豊乳は富であり絶対、貧乳は人に非ず
はぁとちゃんにそんなこと言うなんて、まおりんひどい
貧乳は人に非ず→ 貧乳は獣→ はぁとから獣的になでもふ+獣的行動OK
(ダイエットと有酸素運動、それでダメなら脂肪吸引も辞さない・・・)
冴姫ちゃんっておっぱい大きくて羨ましいなぁ・・・ねぇ、触ってみてもいい?(舞織は眼中外)
実は冴姫ちゃんは総受け
はぁとやフィオナより大きいのはエッチのたびにやたら揉まれてたせい
はぁとちゃんて呼ぶのは舞織だけじゃないか?
ってことは…舞織は自分のことまおりんとか言っちゃうのか…
総受けっ子のヘタレ攻めが至高なのです
リーゼがいい感じに誘い受けしてくれそうなんだよなぁ
その情事をはぁとが隣の部屋でモニタリングできるように
すべてセッティングしておくリーゼは黒はぁとの手先
冴姫はモテモテみたいだから
はぁとは舞織と幸せになればいいんじゃないかな
はぁと「え?なんで私がまおりんと?(真顔)」
その頃のはぁとちゃんは芽生え始めた恋心に気付くには幼すぎたのでした・・・。
・・・次作こそ
このスレのはぁとは黒キャラとして固まった感がある
違うよ、純粋に冴姫以外に興味が無いだけだよ
みんなに愛を与えるとは言った・・・言ったがその愛が全員に平等なものとは言っていない・・・!!
本当に本当の意味で愛している相手に無限大の愛を与えることになにか不思議があるのかね
そんなに好きなら押し倒してくれればいいのに・・・(ヘタレ並の発想)
もうとっくに押し倒されて子供もいるかもしれないだろ...
二人が九歳の時に産まれた紫髪のぷりんせすがですね・・・
怖いほどの純粋さははぁとから
ぷりんせすの気品さは冴姫から
そういうことか
ぺトラ「娘さんを私にください!
リーゼ「お姉ちゃんって呼んでもいいよ」
ペトラ「リア充は爆発しろ!」
※赤ちゃんは聖霊が運んでくるので、肉体年齢が何歳でもやることやれば子供はデキます
どっちが産んだのかが重要ではないか?
>>942 それを聞いてペトラがえこを孕ませようとしてたぞ。
おまわりさんあいつです
リーゼ「あのロリコン巻き毛、どうしようもない変態だけど、惚れた相手に一途だよね。
誰かさんと違って。 ね?
冴姫「え・・・? ええ、そうね。
ヴァンリー「高潔、色を好むというものでしょうね」
お ま え が い う か
>>946 冴姫「・・・どうしてもどっちかに決めろって言うのなら、私ははぁとを選ぶけど・・・じゃあ、そうしましょうか。さようなら、リーゼ」
はぁとは恥ずかしいとか女同士とか恋愛とかそういう感情をまったく意識せずに
「え?私も冴姫ちゃんのこと大好きだよ?」「冴姫ちゃんとなら結婚したいかな、えへへ♪」「冴姫ちゃん、今夜は一緒にお風呂に入って一緒のベッドで寝ようね!」
って言える娘だよ
はぁとの心ない言葉に一喜一憂するサキちゃん
日々神経をすり減らしやつれた彼女の姿を見たわた…
フィオナは、生涯ずっと傍にいて支えてあげようと誓うのであった
フィオナのフォローで、さらにやつれる未来しか見えない・・・
でも夜は充実するね
夜が一番上手なのは誰なんだ・・・
ぺろぺろ:あかねーねー
くちゅくちゅ:冴姫ちゃん
言葉攻め:りぜっち
勢い:りりちー
総合力:クラリーチェさん
こんな感じだったよ。
でもやっぱり、一番うれしいのは、冴姫ちゃんとしてる時かな・・・(///
>>949 リーゼ「そう、選べたんだね。ちょっと見直したかも・・・。はいこれ、合鍵返す。それじゃあね。」
バタン
ガチャ
冴姫「ごめんやっぱ無理」
リーゼ「早っ!」
結局りぜっちが一枚上手か・・・
>>953 そうね・・・リーゼはああ見えて一生懸命に頑張ってくれてかわいいわ
はぁとは何て言うのかしら・・・私の弱点なんて全部知られちゃってるみたい
フィオナは・・・私が唯一攻めていける相手だからそれ自体が希少価値ね
愛があふれているというか、欲望がだだ漏れですね
はぁとちゃん、どうしてわt舞織さんが入ってないの?
>>956 ねぇ冴姫ちゃん。一番最初に出た名前が私じゃなくてりぜっちなのはなんでなのかな?(光の無い目)
これが...はぁとのハイライトを消して夜のプレイを過激にするという誘い受けテクニック...
全ては熱い夜のために・・・
961 :
はぁと:2012/02/28(火) 11:54:21.15 ID:uztsinvAQ
冴姫ちゃん!
おまんまん見せて!!
はぁとはそんなこと言わない
言うんだよ!
逆に言わなきゃはぁとじゃない!!!!!
そのID・・・AQインタラクティブの回し者か!
すごカナの怨み忘れンぞッ!!
よせ!!好きなカップリングのことを考えて落ち着くンだッ!!
966 :
名無したんはエロカワイイ:2012/02/28(火) 18:36:43.66 ID:yb/gmcf4O
はぁさきですか?
NO!NO!NO!
さきりぜですか?
NO!NO!NO!
もしかして両方ですかァ〜!?
フィオナェ・・・
フィオナ・・・早く戻ってきて・・・
さーたん欲張りすぎ!
ヴァンリー「全てを欲しがるその器量、まさに高潔ッ!!」
それでいいのかアンタ
舞織はオホツチ様が童貞だからダメなんじゃないだろうか。
ヴァンリーも処女だよ
パルちゃんは魔女裁判の時に〇●されたから……
膜なぞどうでもいいわ!!
これでは人に品性を求めるなど絶望的ね・・・やはり人はより良く導かれなければならないわ
冴姫、あたし愛乃はぁとの身代わりなんですか?
だ、誰だ・・・?
さーた・・・冴姫ちゃんはあんなに綺麗で奥ゆかしくてかわいらしくてカッコいいんだから
わ・・・はぁとちゃん以外にもたくさんの人に好かれてそう
でも冴姫ちゃんははぁとちゃんがいちばん大好きなんだよねっ
冴姫「もちろんよ!はぁと以外なんて皆あそb(ワタシノヒトミニナニガミエル?
>>973 魔女裁判の時にオセロか。それはつらい。
自称占い師にマインドコントロールとかやめてください
何故このスレの冴姫ちゃんはこんなにもモテモテなのか
リーゼ「まさか今流行りのマインドコントロール? ・・・冴姫、ひょっとして私になんかした?
冴姫「そういうのあなたの方が得意そうじゃない・・・
・・・ていうかあなた今、すごいナチュラルにデレたわね。うふふ・・・
リーゼ「べべ、別に、そんなことない・・・。
舞織「(そうか・・・その手があったか・・・
かと言ってはぁとがモテてないわけでもないという
そろそろ新居(次スレ)がいるのでは
行ってみよう
>>988 乙
だが、はぁとと冴姫の間は厚さ3ナノメートルの極薄の空間だ
挟まれるなら人としての形態を捨てる覚悟が必要だ
その隙間を俺のエーテルで埋めてやる!!
ついでにスレも埋めてやる
俺だって本当は冴姫ちゃんとちゅっちゅしたいよ!
でもなぁ・・・冴姫ちゃんはきっとはぁとと一緒になるのが一番幸せなんだよ・・・ッ(血涙
俺嫁厨はサキタマでも読んで一人寂しくシコってろっていうゲームだからね
厨とか何とかいきなり言い出すやつが一番いらないです
はぁと(厨・・・ちゅう・・・冴姫ちゃんとちゅう・・・したいな・・・///
真面目な冴姫ちゃんに、いきなりこんなこと言ったら嫌われちゃうかな・・・?)
リーゼ「おはようとおやすみの挨拶って数に入るのかな?(意味深)」
冴姫は一番好きなはぁととしたものだけカウントしてるよ
高潔だね
まぁ賢いわな
リーゼとした回数なんてそれこそ今までに食べたパンの枚数みたいなもんだし
今までに食べたパンツの枚数
×リーゼとした
○リーゼにされた
りぜっちのほうが直接的に冴姫ちゃんを拘束する手段が豊富だから
ベッドに縛り付けて朝までディープキス「だけ」とか日常茶飯事だよ
最初は嫌がって「私のファーストキス…!」とか言ってたけど
今ではりぜっちの唇が近づいただけで口を開いちゃうようなえっちぃ娘に調教されちゃってるよ
そして
>>1000 愛乃はぁとも廿楽冴姫も私の嫁
要するに勝ち組。ふふっ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。