Answer×Answerのキャラは悩んでる姿もｶﾜｲｲ 11

その方はセンモニ級の元気さだよ、ショートちゃんの方が大変みたいだね。

もうすぐバレンタイン。
ショートが一所懸命になってチョコを作ってます。
ショート「糸目くん、喜んでくれるかなぁ〜」

その頃、ナッソーのホテルにて−

糸目「うっ。急に寒気が…」

糸目はまたバハマに逃げたのか…

ショートはショートでチョコに如何わしいものをまぜまぜして
エアメールか何かで送るつもりか？

>>893
オチは考えてない。
好きになされよ。

話を変えるが、今更な感有り過ぎでスマン。
キングダムの輪虎と糸目が俺の中で矢鱈リンクする。

荒々しい30過ぎの武人・輪虎（理想）
弱々しい20そこそこの草食・糸目（現実）

糸目「（…ジムにでも通って鍛えましょうか…）」

例の日から3日たちました。
当日のメンズはどうだったのでしょう。

デフォ男…デフォ子から義理
糸目…バハマの海でスクーバ
ロン毛…山積み
ソフモヒ…例の如くツインテに絡まれ、それどころではない









ヒゲ…ご愁傷様です

セミロンの尻は固くて重そうだから、ヒゲの財布がすぐ空になりそうだ（合掌）

ネコの日


着ぐるみ、ネコ耳、ネコ手を装備して誘うショート

ペットボトル以外に大型のネコ除けグッツは無いか調べる糸目

ふと思った。
GTAワールドに全員がいるとして、
最後まで立っているのは誰だろう？

本命は、姐さんと見る。
対抗は、ソフモヒかな？

今日は春一番

いたずらな風でスカートがめくり上がり前を隠すデフォ子
その後ろで、「ピンクのフリルか…へっ、似合わないもの穿きやがって…」と
なぜかヤらしさもなくしみじみ感じるデフォ男


>>899
単穴はヒゲ、ロンゲだろうか
ツインテ、ポニテ、糸目は大番狂わせが起きない限り無理だろうな

反応梨かよ…。
GTAネタはもう軍隊しか出さねぇよ。

今月のXデーまで２週間。
ロン毛は毎度の事とはいえ、お返しが大変です。
ロン毛「ボクの稼ぎは、この時に消えちゃうんだよね…」

打ち込んでいる間にレスがあったか。
>>900、スマソ。
とはいえ、言った以上は変えない。

デフォ男じゃなく、糸目なら顔真っ赤にして、どっかに遁走だな。

ヒゲ「何だかんだ言って、残りは100を切ったか。
　　俺は新たにスレを立てる必要はネェと思うんだが、お前等はどうなんだ？」

新たにスレ立ててもネタ切れ＆規制でなかなか書き込む機会ないからなぁ
今のペース（3か月で約50レス）なら無理して立てる必要はないと思う

まぁあるとは思えないが、数か月してバージョンアップでキャラが増えるとか何かしら変化があれば別だが



>>901
3倍返しとなるとロン毛はいい財布代わりになるだろうな
とはいえ、ロン毛のファンてそんなにいるのか？＞ロン毛wiki

春一番のいたずらな風…

ポニテ「ひゃあっ！？(パンチラ)」
ツインテ「ポニテちゃん後ろ丸見えだよ〜」

糸目「…」(真っ赤)
モヒ「隙だらけだな」
ヒゲ「クソッ！こんな時にデジカメを持ってねぇとは！」
ロン毛「今年の新作のデザインだね、さすがだよ！」
セミロン「…やるじゃないポニテ。でもまだまだね」
デフォ男「…い、いいもん見れたぜ…神様、サンキュー…」(噴火寸前)

ショート「…」


またいたずらな風…

ショート「きゃぁー！！ヤな風ー！！(パンチラチラ)」
ツインテ「ショートちゃんもお尻丸見えだよ〜」

モヒ「凄い勢いで逃げてたな、糸目」
ヒゲ「う〜む…ショート、お前随分エグいの穿いてるなぁ…」
ロン毛「でもなかなか大人の女性な雰囲気出てるよ」
セミロン「わかってるわね？貸してあげてるんだから、ちゃんと洗って返すのよ」
デフォ男「…はぁ…いいケツの形してるぜ…ショート…」(ビンビン)

>>905
そして、発狂したデフォ男がショートに襲い掛かり、
ショートのグーパンチでデフォ男はノックアウトになるんですね？

デフォ子「ちょっとデフォ男！私にもなにか感じること無いの？ねぇ！」

デフォ男「…デフォ子のケツ…ふともも…（K.O.寸前）…そ、そういやデフォ子、お前、いつ頃蒙古斑が消えたnd」（グーパンチ）

Xデーまであと3日。
メンズそれぞれどうしているのでしょう。

デフォ男…どうしても出てしまうニヤケ面を抑えるのに必死
ソフモヒ…ため息。
ロン毛…ソフモヒとは違う意味でため息。








糸目＆ヒゲ…ガクブル

ヒゲは毎年のことだからセミロンの扱いには慣れてると思うんだがどうだろう


糸目は…まあ…腹を空かせた猛獣に餌をやる新米飼育員みたいなもんだな…ファイト

Xデーを迎えました。
デフォ男はニヤケ面を抑えきれません。

デフォ男はじめての作りケーキ

砂糖をふんだんに使った高脂肪・高カロリーの一品

さてデフォ子は完食するのか？

デフォ子「うぐ…」

デフォ男「俺も手料理が相当うまくなればマジパンだのキンジンだの甘くて一口で腹いっぱいになるもん作ったんだけどな。
　　　　　いやなに、大した理由じゃねぇが、ホワイデー前日にフォアグラにされるガチョウが夢に出てきたんだ。
　　　　　そいつの雰囲気ががそっくりだったんだ、デフォ子に…」

とのたまうデフォ男の背後に、
般若と見紛うばかりのデフォ子が…。









オチは任せた。

背後からジャンピングヒップアタックからの固め技でフォール勝ちと見た＞デフォ子


注）ちなみに、デフォ男作成特製ケーキは腹ペコスタッフがおいしくいただきました。

メンズにとって、嫌なXデーのある月を想像してみた。

デフォ男…2月、12月
ロン毛…3月
ソフモヒ…1月、2月、3月、12月
糸目＆ヒゲ…2月、3月、12月










…集中してるな。

糸目は他にも7月（海開き）、10月（ハロウィン）
ヒゲは6月（ジューンブライド）にさいなまれると見た

あとソフモヒ的には「うっとおしいＸデー」といったほうが正解だろう

エイプリルフール━━━━


真面目な顔でホラを吹くモヒとヒゲ
そんな二人に毎度ころっと騙されるツインテ

今年こそうまい嘘をつくと意気込んで空回る糸目とポニテ
そんな二人を鼻で笑うセミロンとロン毛

「私、体重とウェスト減ったんだから！」とすくバレる嘘をつくデフォ子

「へへ、昨日初めてキャバクラに行って、そのあと風z(ry」と火を見るより明らかな嘘をつくデフォ男

「(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)じ、実は、昨日、糸目くんと初めてラブh(ry」と糸目共々事情聴取されるような嘘をつくショート

>>918
糸目を締め上げるのがデフォ男で、
ショートを締め上げるのがセミロンだな？

取り調べではヒゲやセミロンは四月馬鹿とわかってて悪乗りしそうだな

そして話に全く乗れないツインテは、取り調べでお馴染みの出前のカツ丼を黙って平らげて
セミロンに怒られる画が浮かんだ

ショート「ゴールデンウイークは糸目君とどこにいこうかなぁ〜」








同時刻
背中に寒いモノを感じた糸目は、逃走の準備を始めました。

『run for vacation 逃走中』

逃走者糸目とハンターショートのＧＷをかけた大規模なリアル鬼ごっこ
糸目のＧＷ休暇時間はミッションスタートとともに毎秒増加し、逃走成功で全日休暇を獲得できるが、
確保などで失格になると0日（=全日ショートとデート）

尚、ハンターは途中から徐々に仲間（モヒ・ロン毛・ヒゲ・セミロン・デフォ男）を増やしてタチが悪くなるので注意

途中でポニテが亡くしたアクセサリーを探してあげるミッションや
ツインテにお菓子をせびられて足止めされ逃走難易度が上がるんですねわかります。

どうやらＧＷにまたナナサンコラボがあり、衣装配布もあると公式ツイッター情報。
新規デザインなら久しぶりにとりに行くか。

ヒゲの中の人がにゃんちゅうぽいような気がしてならない　いまさらだけど

もしもヒゲがニャンちゅうだったら




お姉さんにセクハラやナンパで、もはや子供に見せられない番組となるだろう

今日は皐月賞。
朝から中山で、ヒゲが目を血走らせています。

うまい具合に当たったとしても、セミロン（物欲）やツインテ（食欲）にむしり取られるんだろうなぁ

ショート「糸目君と行くなら、人混みを避けた方がいいよね〜」
ショートは着々と進めているようです。








同時刻
糸目「ポニテさん、ゴールデンウイークの予定は入ってますか？」
糸目はポニテに電話をしているようです。

どこにしようかなぁ〜
できるなら糸目くんと二人っきりで温泉がいいなぁ〜
もちろん混浴でv

糸目くんの背中洗って
それで糸目くんもあたしのからだを洗って
そして温泉から上がったら
二人っきりで部屋であんなことやこんなこと…ｹﾞﾍﾍ

・・・

セミロン「…それで、楽屋に入ったときはすでに虫の息だったのね」
ツインテ「うん、ショートちゃんの周りが血だらけでね〜、びっくりしてポテチ落としちゃったよ〜（悲）」
デフォ子「でもすぐ救急車呼んだのね。はぁ、鼻血で死にかけるだなんて（呆）」
ポニテ「でもショートさん、すごく幸せそうな顔で召されてましたね…」

キャリーバッグを引きながら、ショートは糸目の部屋の前に来ました。
ショート「糸目くぅ〜ん！」
しかし、反応がありません。
ふと、電力量計を見ると、殆ど動いていません。

同時刻
糸目「荘川桜は一度見てみたかったんですよ」
ポニテ「荘川桜？」
糸目「ええ、荘川桜というのは…」
糸目はポニテを口説き落としたようです。

ショート「留守かぁ…しょうがないなぁしょうがないなぁ(棒読み)」

予想していたかのように内緒で合い鍵(セミロン提供)を使って忍び込むどら猫


数分後、荘川桜のうんちくを垂れてる糸目にメールが…
「糸目くん家遊びに行ったら、玄関の鍵開いてたぜ！
泥ボーはいるといけないから糸目くんが帰ってくるまで部屋で待ってるぜ！(≧▽≦)」


しばらくしてポニテにもメールが…
「いつまでも糸目くんといちゃついてんじゃねぇぞ!!ヽ(*｀Д´)ノゴルァ」

糸目「はぁ…。あの仕掛けを…突破したんですか…」
ショートからのメールを見た糸目は溜め息をつきました。
ポニテ「糸目さん…」
糸目「気にしなくていいですよ。もう高山にいますし、帰ってからの話です。でも、修理費が…」









どんな仕掛けだ？っつうか、失敗かよ!?

セミロン「その仕掛けなら何日か前に糸目くんに貸したわよ。
　　　　　でも、高くてもったいないから中身ちょっとだけ抜いて渡したわ。
　　　　　いいじゃない、貸しただけで実際に使うとは聞いてないわよ？(嘘)
　　　　　それに、旅行中ショートが留守番なんて、わくわくとおもしろ…いえ、心強いじゃない？(本音)」

大家「あれ？糸目さんに貸してる部屋…明かりがついているぞ。
　　暫く高山に行くから、留守にすると言ってたのになぁ」
大家は不審に思い、糸目の部屋に向かいました。

大家「な、なんだこりゃ！？」
扉は廊下に転がっており、それが元々あったであろう先には、無数の矢が刺さっていました。
大家「糸目さん！いるんですか！？入りますよ！」
大家はそう言い、糸目の部屋に入ります。

大家が目にしたのは、シャワー上がりのショート

ショート「いやぁぁぁ！どろぼぉぉぉー！！」
大家「あ、き、君は糸目さんがおっしゃってた…ぐぉっ！」

ショートの左ストレートで一撃ノックダウンの大家

ショート「（…あ、よくみたらここの大家さんだったぜ。失敗失敗。ﾃﾍｯ☆)」

そうして誰にも気づかれぬよう後処理をするショート

荘川桜の花見を果たして帰って来た糸目とポニテ。
そんな２人を、糸目の部屋の大家が待ち構えていました。
大家「待っていましたよ。糸目さん」
大家「帰って来たばかりで悪いが、今月中に、
　　遅くとも来月頭には、出て行って貰えませんか？」
大家は糸目に事情を説明した。

糸目「…はい、分かりました…」
ポニテ「糸目さん、新しい部屋が決まるまで、
　　　私の所に来てもいいですよ」
糸目「ポニテさん…。すみません…。」

大家「そうそう、糸目さんが留守中に不法侵入した子は、
　　警察に引き渡さない代わりに帰って貰ったから」
大家「それともう一つ、部屋の修理費用は払って下さいね」
糸目「はい…」

その頃、糸目部屋の戦利品に酔いしれているショートは、ツインテからのメールにどす黒いオーラを隠せません。

「…ふーん…そーかそーか…ポニテが…糸目くんとねぇ…」

そこへ、珍しく糸目からメールです。
それには、

警察に通報しました。

と１行だけ。









窃盗での通報だな。

おいおい、どんどんショートが人の道を踏み外してってるんだが…

通報を受けたショート捕獲隊はショート部屋を囲みます。

デフォ男「おいデフォ子、まさかお前一人丸腰で行く気か？」
デフォ子「まかせて！ショートの扱いには慣れてるから」

ｶﾞﾁｬ…

ニ゛ャーーー！！

　　　　　　　　　　　　キャアアァーー！！

フシャーー！！！

　　　　　　　　　　　　いやぁーーーー！！



外から監視するヒゲ「つ、強えぇ…」
同じくソフモヒ「あれは人間の動きじゃない…」
ロンゲ「う〜ん、キャットファイトはあまり好きじゃないんだよね」
デフォ男「あ〜あ、言わんこっちゃねぇ」

ｶﾞﾁｬ…

デフォ子「…ゴメン、無理…目の色が違う…」
ツインテ「…デフォ子ちゃん、服ぼろぼろだよ〜」
セミロン「対策を練り直した方がいいわね」

>>940
愛する糸目君の為なら、
外道になっても構わないって勢いじゃね？
ストーカー認定になってないのは救いなのか？

>>941
糸目のゴールデンウイーク天国と地獄からショート大捕り物に移行か。

大捕り物の騒ぎの一方で、
糸目はポニテに手伝って貰いつつ、
荷造り作業の最中です。

新しい部屋はまだ決まりません。

デフォ男「ちっ、しぶてぇなショートの奴は。…しょーがねぇ、寄せ集めで作ったアレを使うか…」


要塞部屋に籠城するショート
そこへ玄関ポストに誰かから自作のDVDが届きました。

恐る恐る警戒しながら再生すると、画面に現れたのはデフォ男…

『────やぁ元気かな？間抜けなショート君。』
（くっ、こいつ…）

『────このDVDは30分経過すると爆発するぜ。巻き込まれたくなければ、今すぐ止めるんだな。』
（ふん！ちょっと中身気になるけど、要は見なけりゃいいんだよな）

『────それでは糸目主演の実録作品、

　　　　【初めてのフランス料理屋で四苦八苦】
　　　　【天然珍プレー連発の球技大会】
　　　　【ツ○ヤへお使い 〜ヒゲのお気にのAVを探せ〜】

をお楽しみに…』

（！！）

（どうしよう…ここで止めれば…でも、糸目君…）

そうこうしているうちに、
【初めてのフランス料理屋で四苦八苦】
がイージーリスニングと共に始まりました。

(見どころ)

なれないスーツでなれないエスコート（相手：撮影係のセミロン）をして早速入り口でコケる糸目

フィンガーボウルの水…は流石に飲まない糸目

難解なメニューに眉間の皺を寄せる糸目

アペリティフで軽く出来上がる糸目

スープが思いのほか熱く舌をやけどする糸目

セミロンのペースに合わせてワインボトル1本を開け、舌が回らない糸目

魚料理のエスカルゴとカエルに苦戦する糸目

ナイフでなかなか切れない肉料理に皿をカチャカチャ鳴らしながら攻める糸目

肉がなかなか噛み切れない糸目

セミロンのペースに合わせてワインボトル2本目を開け、目の焦点が合わない糸目

ブルーチーズのにおいにむせる糸目

酔いが回り、セミロンの話(愚痴)についていけなくなる糸目

などなど…

ショート「えっ、ちょっ、何やってんのよ糸目君」
画面に映る糸目を振る舞いをまじまじと見つめるショート。
制限時間を過ぎるとどうなるかなど、頭から綺麗さっぱり失せています。

片や糸目は、新しい部屋が未だ決まらない為、
当面はポニテの世話を受ける事が確定と相成りました。
とは言っても、ヒモ状態を長引かせるわけにはいかないと、
決意はしている模様。

【天然珍プレー連発の球技大会】

一昨年：草野球

・フライを見失って捕球できない糸目
・ボールを打ったはずなのにバットが飛んでいった糸目
・慣れないスライディングで足を捻挫した糸目

去年：バレー

・サーブを打ったら前方の味方（ヒゲ）の頭に直撃させた糸目
・相手のスパイクを顔面レシーブして失神寸前の糸目


デフォ男「さて今年の球技大会は何をやらかすんだ…？」

バスケットで当たり負けして飛ばされまくりと予想。
それはさておき、

ショートは糸目の珍プレーに大興奮。
その興奮が冷めぬまま、
【ツ○ヤへお使い 〜ヒゲのお気にのAVを探せ〜】
に続きます。
ヒゲ「じゃ、宜しく頼むぜ。糸目」
ヒゲからメモを渡された糸目はそれに目を通しています。
そのメモには…。
美竹涼子 橘梨紗 紗倉まな 麻生希etc女優の名前が列記されています。
糸目「あの…ヒゲさん、これはどういう…」
ヒゲ「おう、要はその女優の作品を糸目のセンスに任せるから、
　　糸目の判断で…な」
糸目「エエエエエエエ！」

―――ツタ○監視カメラが捉えた糸目（前半戦）―――


AVコーナー入り口で深呼吸する糸目

必死に目当てのブツを探すも目が向けられず赤面する糸目

ぐるり一周してAVコーナーから一旦脱出する糸目（滞在時間1分）

もう一度深呼吸して余計なAVが視界に入らないよう手で目を隠す糸目

ア行の「麻生希」を探すのにテンパる糸目

「麻生希」の裏面の作品解説を見てもっとテンパる糸目

不審に感じた店員に年齢確認され、もっともっとテンパる糸目

吟味する余裕もなく、またハードな内容ともつゆ知らず一気に3,4枚を籠に押し込む糸目



その必死な糸目を
入り口の『18歳以下はダメよ』暖簾の隙間からたまたま
何してんのかなぁと覗き見しているツインテ

―――ツ○ヤ監視カメラが捉えた糸目（中盤戦）―――

その首根っこをソフモヒに掴まれ、キャッシャーに連行されるツインテ。

そんな事はつゆ知らず、「麻生希」から「紗倉まな」に移行する、赤面テンパりの糸目。

そこへ（18禁コーナーを）シャレで回るだけのロン毛に遭遇し、何も訊いてないのに何かを言っている赤面テンパりの糸目。

事情を察したのか、糸目の肩を軽く叩いて去って行くロン毛。

―――ツタ●監視カメラが捉えた糸目（後半戦）―――

ロン毛に見られ涙目になりながらも一生懸命掘り出す糸目

次第になぜか前屈みになり歩き方がおかしくなる糸目

一部ヒゲ好みの作品にショートそっくりな女優を掘り出し、びっくりして情けない奇声が出てしまう糸目

きっとこれは何かの間違いと作品解説をもろに見て、さらに情けない奇声が出てしまう糸目

うかつに落としてしまい拾うも、（糸目にとっては）刺激物のために鼻血が流れ出す糸目



あまりのピュアな糸目に目を丸くして鼻の下を伸ばすショート

そしてこれから糸目が入り口の暖簾をくぐり、ロン毛・モヒ・その他に見られつつレジに向かういいところで…


・・・
・・・・・


「…どーして…どーして…包帯ぐるぐる巻きにされてるんだ…？…痛テッ…」

デフォ男の策略(?)にまんまとはまり、爆発に巻き込まれ搬送されたショート

糸目からの通報から始まった大捕り物は、
こうして幕を閉じました。

当の糸目は、不動産屋巡りの最中です。

ミイラ状態で身動きの取れないショートのもとに見舞いに来た男３人の病室での会話


「しかしこの間の糸目にはたまげたぜ。ようやく帰ってきと思ったら野郎とんでもねぇ枚数借りて来やがったぜ」

「いや必死さはよーく伝わってたな。ただ一直線にレジの若い女の店員に持って行ったのがわからんが…」

「あの時アタマの中真っ白だったみたいだよ。大した勇気だよ、純朴そうな娘に大量のアレを持って行くなんて…」

「あちゃー、無自覚のセクハラしやがったか。罪な奴だぜ。糸目らしくもねぇ」

「実際、会計中は現実に気づいたのか、明後日の方を向いて現実逃避しやがってたな」

「しかもほとんど新作で２泊３日でしょ？いろんな意味で尊敬に値するよ」

「んで帰ってきたんだが、これが全く統一感が無くてだな…
　中には大分濃いやつもあってな『お前こんなの選んだんか？』って腹抱えて笑っちまったぜ」


そんな３人のチャレンジャー糸目の証言から悶々とした想像をするショート

糸目「…っくしゅ」
糸目「誰か噂しているのかな…」
糸目「それよりも部屋探し部屋探し」










糸目、まだ決まらないのか…。

糸目「えーとここの物件は…家賃、敷金、礼金は良さそうですが…住所…
　　　ショートさんの部屋からは相当離れていますが、セミロンさんの部屋のすぐ近くですね…
　　　最近ヒゲさんに対する愚痴も増えてるようですし…そういえば言ってましたね、今月結婚式が3件もあ(ry」

糸目「こっちの物件は…少し値はしますが許容範囲ですかね…あ、ツインテさんと同じマンションでしたか…
　　　ソフモヒさんが言うには、自分でお菓子を食べてるくせに、人の家でもタカリに来るからまるで野良猫(ry」


（同時刻、病院にて）


ショート「いいって！！腹いっぱいだからいらねぇって！！」

デフォ子「そんなこと言わずに、せっかくツインテが作ってきたんだし、食べてあげないとね、この手作りケーキもどき」

ショート「ヤダこんな砂糖と脂肪とカロリーの塊みたいなケーキ！」

セミロン「はいはい、いい子だからあーんしなさい、あーん！」(羽交い締め)

ショート「うぐっむぐっ（泣）」

デフォ子「あ、ショート今すごく雰囲気似ているよ！ほらあの、フォアグラにされるガチョウに」

ショート「ひぇめえぇ（怒）」

セミロン「口に物を入れながら喋らないの！ほらよく噛んで食べなさい」

ポニテ「あら？」
ポニテの隣の住人が荷物を運び出しています。
ポニテは不動産屋に電話で問い合わせました。
問い合わせた後、電話帳とにらめっこの末…、
ポニテ「もしもし、○○保証会社さんで間違いございませんか？」

ポニテはポニテで動いているようです。

「ショートちゃ〜ん、ポニテちゃんから仲直りにって何か届いてたよ〜」
「ふんだ！いらねーよ、ポニテのものなんか！だいだいあいつが糸目くんとイチャついてたせいで、こんな生傷だらけに…」
「はいはい人のせいにしないの！で、何が届いたって？」
「あら？糸目君の人形だわ。きっとポニテの手作りね、ずいぶん丁寧に作ってあるわ」
「ねぇショート、本当にこれいらないの？」
「…」

セミロン「夏バテかしら、もう2個食べられないわ…せっかくミスター○ーナツで6個買ってきたのに…」
ツインテ「ドーナッツ！？セミロンさ〜ん！わたし残り食べる〜」

デフォ子「うう…もう食べられない…せっかく不○家でモンブランとショートケーキ、いつもの食べられるだけ買ったのに…」
ツインテ「モンブラン、ケーキ！？ね〜デフォ子ちゃ〜ん！食べきれない分食べていい？」

ポニテ「どうしましょう…お腹いっぱいになってしまいました…せっかく3○アイスで買ってきたのですが…」
ツインテ「アイス！？ポニテちゃ〜ん！わたしアイス食べていい？」

ショート「ダメだ…もう半分食べられないぜ…久々のド○ノピザ…前は食えたのに…」
ツインテ「ピザ！？ショートちゃ(ry」


・・・

ツインテ「あついから体重2キロ減っちゃったよぅ〜」
ヒゲ「あんだけおこぼれもらっといて減ってるだと！？」
女4人「……」

>>958
ショート（うう…よりによって、なんで糸目君人形なのよ…）
セミロン「いらないようね。じゃ、私が預かるわ」
ショート「うわっ、ちょ、待った。受け取るよ」
セミロン「だったら早く言いなさい。ほら」


セミロン（あれを仕込んでいるのは黙ってよ…）

ショート「（…くそっ…この糸目くん人形…ポニテの部屋のにおいがするぜ…）」ｷﾞｭｯ



糸目「うっ…い、息が…」

糸目は、不動産屋巡りを終え、
居候先のポニテの部屋にいた事が幸いしたのか、
ポニテの対応により、救急車で病院に搬送されました。

━━━糸目、心霊体験を語る━━━

皆さんは信じられないとは思いますが、最近、僕に何かが取り憑いているんです。

ここのところ連日夜10時、遅くても12時を回る頃です。

突然腰から上が締めつけられて、身動きが取れなくなるのです。金縛りと言うものでしょうか。
酷いときは呼吸すらままならないほど重苦しくなります。

蒸し暑くってだんだんと湿っぽくなってきて、時々ねっとりしたものが頭に着いた気がしたり…
そんな状態が朝になるとふっと消え去ります。

ただその金縛りにあっているとき、石鹸でしょうか？すごくいい匂いがするんです。
またしばらくしてやや汗のにおいが…

…うぅ…い…息が…例の…金縛りですね…



──同時刻のショート──

（…糸目くん、まだ微かにポニテんちのにおいがするぜ…）
ギュウウゥッッ(絞)

セミロン「…ショートもバカな事してくれたわね…」
セミロンの目の前には音響関係と思しき機材が置かれている。
セミロン「念には念を入れたからいいけれど…どうしてくれようか…」



…こわひ。

セミロンが盗聴器を仕込んだだとしても
糸目人形を抱いたショートの寝言やうるさいいびきなんぞ何に使うんだ？


デフォ男やヒゲにでも売るのか？

セミロン「何言ってんのよ、>>965。ショートを弄り倒す為でもあるのよ」






理由はともあれ、編集してんだろうか…？

セミロン「ねぇショート、糸目くん人形に話しかけながら朝ご飯食べるのならまだしも
　　　　　一緒にシャワー浴びて糸目くん（人形）を洗うのは考えものよ？」
ショート「え！？ちょっ、ななななんでそのこと知ってんだよぅ！！」

セミロン「何故でしょう？それと…」
ショート「ちょっ！どこまで知ってるんだよぅ！」

とショートがセミロンに弄り倒されている頃、
未だに部屋が決まらず、かつ心霊現象に苦しめられていた糸目は、
ポニテの協力もあり、ポニテの隣室を借りる事と相成りました。

ショート「で、でもあたし知ってんだぜ。セミロン姉さんだってヒゲ人形で、一人でいろいろと、あんなことやこんなこと…」




と、振ってみる

荒木飛呂彦ばりの効果音と共に様子が変わっていくセミロン。
セミロン「ショート…具体的に言ってご覧なさい」
ショート「…ごめんなさい」

ん

んーんーんーんー

はー

あっつい

暑い

ぉ

わーお

おーわ

斬る

斬る

二段切り

斬る

払う

袈裟斬り

ヒゲ「な…何が起きてんだ？」

埋められたから24時間以内に書き込みが無いと落ちるんだけど
次の>>903よ>>904 で結論出ているしねえ

ヒゲ「確かに、もうじき1000になるしな。
　　そろそろお別れの挨拶をしなきゃならんか」

それでもまだ存続していたからまだいいんじゃないかな？もうちょっとだけ続くんじゃでも。

またアイテム配布がくるといいなあ…

ヒゲ「これを最後のつもりで…
　　新スレがたったらまた会おう！」