∧∧ ミ _ ドスッ
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>>264の墓│
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∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
みんな、なんでミューちゃん虐めるんだよ?
ならばオイラも
アメリア「授業を始めるわよ〜」
アイコ「先生〜。ミューちゃんがいません」
アメリア「変ねえ?午前中はいたのに」
レオン「あいつ、とうとうさぼるようになっちまったか」
ヤンヤン「きっと給食たけ食べて、とっとと帰ったアル」
アロエ「ミューちゃんって、いやしいよね。苺ロールでムキになるくらいだからね〜」
アメリア「今日の授業はここまで」
教室を去るアメリア。
ユリ「そろそろ、出してあげたら?」
セリオス「そうするか…」
清掃用具ロッカーを開けるセリオス。
ドサッ!!
ロッカーの中から倒れて出てきたものは、手足を拘束され
さるぐつわをされているミューだった。
ミュー「…んぐ………ん……ん……」
メディア「もぅ、きたないわねぇ。涙と鼻水で顔がグチャグチャよ」
レオン「ん、なんか臭くねえか?」
ユリ「うわ〜!こいつ、小便漏らしてるよ〜」
シャロン「まあ!はしたないですわ」
アロエ「ミューちゃん、きたな〜い」
ミュー「う……うぅ……ぅ……」