紫「…」ヒョイ
紫はバールだけを置いて、どこかへ行ってしまった。
俺「ぐひっ、ふへへへ…これだよこれぇ!!」ヒュンヒュン
バールとは鋼鉄で出来た釘抜きのようなものである。
君はそれをブンブンと振り回した。
にとり「ひぃっ!な、何、する、の?」
恐怖で声が出ないようだ。
俺「ん〜?こう…するんだよ!」ヒュンメキィッ
君は大きくふりかぶってバールをフルスイングした。
凄く鈍い音がした。
にとり「っっッ!あ゛あ゛あ゛あ゛あアアッ!!痛い゛!痛い゛!痛い゛!痛い゛!痛い゛!痛い゛!うぁあ゛あぁあっ!!」
バールがにとりの鼻に思い切り食い込んだぁ
俺「うるせぇよダボが!!」ゴリュ
今度はバールをお腹に突き刺す。
もちろん貫通はしていない。
にとり「ぅぎぃぃぃ!ぁ゛、ぁ!かはぁっ!」チョロロロロ
股から小水がもれてしまったようだ。
俺「お漏らしかいにとりちゃぁん!」ヒュン グシャッ
にとり「ぎぃ!!!」
耳がそぎ落ちてしまったようだ。
にとり「」パクパク
俺「ひひっひっ」ジュル
にとり「ぃゃ゛…」フルフル
俺「ひゃぁぁっ!」ゴキィッ
頭が割れて脳みそが砕け散った。
俺「はぁはぁ!気持ちいいよにとりちゃん!」
君は必死に脳みそに愚息を出し入れした
俺「あぁっ!」ト