俺「釣りは楽しいなぁ」カリカリカリ
レミリア「俺ぇ!」俺「あぁレミィ、どうしたんだい?」
レミリア「うー☆うー☆俺のためにお弁当つくってきたの!」
俺「えぇっ!?レミィが一人で作ってきたの?」
レミリア「うー☆そうなの!自分で最後まで頑張ったの!」
俺「意外だなぁ…へぇ、レミィがねぇ」
レミリア「はやくたべて欲しいの♪」
俺「どれどれ♪」パカッ
俺「」
レミリア「うー?どうしたのぉ?」
俺「撒き餌に持ってこいだな」ポイッポチャン
レミリア「な、何てことするの!レミィが頑張って作ったお弁当なのにぃ!うーうー!」プンプン
俺「…チッ」
俺「あのなぁ…おめぇありゃ弁当って言わねー。ただの生ゴミだわ。」
レミリア「うー!せっかく咲夜と一緒につくったものなのにぃ!あやまれぇ!」
俺「」ビキッ
俺「ッダラァ!?おめぇさっき一人で作ったって言ったじゃねぇかコラァ!?パチこいてんじゃねぇぞ池沼野郎がぁ!」
レミリア「ひっ!…でも…でもほとんど自分でやった…ひぐ…んだもん…」ポロポロ
俺「全部自分でやったってのは嘘じゃねぇか!」
レミリア「ぅー…違うもん…咲夜は野菜とか切ってくれただけだもん…えぐ…」ポロポロ
俺「減らず口叩いてんじゃねぇよダボが!おめぇ殺されてぇのかあん!?」
レミリア「違うもん…違うんもん…」ポロポロ
俺「シカトぶっこいてんじゃねぇぞコラァ!!」バキッ
レミリア「うー!!痛い!痛い!」
俺「謝れ…」
レミリア「なんでこんなk」
俺「謝れっつってんだよ!」ドカッ
レミリア「あぐうぅっ!うぇっ、あうっ、うぅぅ…グズッ…ごめんなさい…」
俺「誠意が見えねぇなぁ!あぁっ!全然謝られてる気がしないわ!マジで!」ガスガス
レミリア「顔やめてぇ…何でするからぁ!」
俺「なら俺の足舐めろや。ひざまずいてな。」ヌギッ
レミリア「うぅ、分かった…ズル…ひっく…ん」ペロペロ
レミリア「んん…ぷはぁっ…レロ…んむっ」ハァハァ
俺「汚ねぇんじゃボケ!」ゲシッ
レミリア「ぶがっ!鼻っ!おれ、折れた!痛いよぉ!」
俺「何俺の足に汚ねえ涎つけてくれとんじゃゴラァ!」ガンッガンッガンッ
レミリア「うぁぁぁん!お゛ねがいも゛うやめでぇぇ!」ジョロロロロ