ぬえ「お散歩楽しいね♪」
俺「そうだな。しかし腹が減ってきた…」グゥゥ
ぬえ「あのぉ…あたしお弁当作ってきたんだけど…」
俺「お!まじですか!?嬉しいなぁ」
ぬえ「ホント!?じゃ、じゃあ早速食べてよ♪」ジャーン
俺「サンドイッチか…」
ぬえ「えへへ頑張ったんだから♪」
俺「…チッ」フッ バキッ ぬえ「ぶっ!い、痛い何すんの!?」
俺「おめぇサンドイッチってなんだよ!こんなん誰でも作れんだよ!お弁当っつうからもっと豪華なもん期待したのによぉ!?あぁん!?」バキッドゴッ
ぬえ「あうっ!うぅ…ひぐ!」
俺「なめてんのかコラァ!あんま調子こいてっと“挽き肉”にすっべ!?」
ぬえ「ごめんなさい…痛っ!髪の毛はやめて!」ギチギチ
俺「何口答えしてんだよテメェよぉ」ガスッボスッゴキッ
ぬえ「うあああ!ほn…骨がぁ…」
俺「うるせぇよカス」バシッ
ぬえ「いぎぃ!」
俺「クソ何がサンドイッチだよ!こんなもんはなぁ…こうしてやる!」ヒュングシャァ
ぬえ「」
俺「二度とこんな事すんじゃねぇぞ」ペッ
ぬえ「」
ぬえ「うっ…」
ぬえ「ぅぇ…ぬぇぇぇぇぇん!」