ボーダーブレイク キャラ総合スレ 5GP

最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のキャラクター総合スレです。
絶賛稼働中
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ボーダーブレイク キャラ総合スレ 4GP
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1264765415/

>>1
【Nice】
素晴らしい働きです。

さあ帰ってきたサワードパラダイス、お相手は新年を迎えて声が高くなったクールです。
今日は老練さんに来てもらいました。
「ふはは、よろしく頼むぞ。」
さて、老練さん。今日はあなた宛におたよりが沢山届いています。
「ほお、早速読んでもらおうかノォ。」
では早速。東京都のラジネームヤナさん『城塞都市バレリオで自分から水路に飛び込んで「警戒を怠った結果がこれだよ」と高笑いしているのは何故ですか。』
「ノーコメントだ。他にはないのか」
いやそれがね。ほぼ全てこの質問におたよりが集約されているんだよ。
「なんだと?」
だからどうしてもこの質問には答えてもらわねばならんのだよ。
「むうう仕方ないな。できればこの回答はオフレコで頼みたいんだができるか」
できるわけないでしょう。そんなことしたら俺の首が飛ぶ。
「うぅ。実はだな。あの先に…その、何だ。俗にいう女子寮があってだな。」
ふむ。で?
「ワシの機体は索敵能力が高いから中で着替えをしている者がいることに気づいたんだ。」
それで追いかけたのか
「そういうことだ。」
あんたそれでもボーダーか?軽く失望したぞ。
「まあそう云うな。水が溢れてきたときはパニックに陥ってあんな台詞を吐いてしまったがな。収穫もあったんだ。」
収穫だと?
「見ろ。お嬢の生写真だ。初期38狙撃銃をカメラガンに改造して正解だったわい。産廃と頭は使い様じゃのう。ハハハ」
だそうだ。入っていいぞ。
【誰かの視線を感じると思ったらあなただったのね。許しませんわ。】
「お、お嬢か。元気そうで何よりじゃほほほ。」
【何が「ほほほ」ですの。勝手な戦線離脱は軍法違反。盗撮は人としてアウトなのよ。今日はみっちり絞って差し上げますから。】
「お嬢に絞られるなら本望じゃわい」
【あら、絞るのは私じゃなくてよ。カモン、マイサーヴァント】
[ベテランです。]　
クールです。
{ナルシーです。}
一同[我らお仕置き三人衆。貴様は連れていくぞ]
「やめろぉ。わしゃまだ死にとうない〜」
【帰ってきたサワードパラダイス、お楽しみ頂けましたでしょうか。これからもボーダーたちとの楽しいトークをお送りしていきます。これからも宜しくお願いします。お相手は、お嬢とクールでした。】

そろそろガンタレナンバーワンを決めてもいい頃だと思うんだ。

俺は普段は控え目だがたまに熱くなり過ぎるGたんを推すよ。

初期からいるガンタレが最強だ
あの火力には他は勝てん

ワフーのいるマップで大活躍する味噌ダレさんを忘れるなかれ。

>>3
久しぶりですね。
またよろしく。

1乙！
で、早速だが小ネタを投下


熱血「進軍！」
少年（すごいや、熱血さんの一声で闘志が燃えあがってくるみたいだ！）
ベテラン「行くとするか…ついて来い！」
少年（さすがベテランさん、いるだけでこんなにも頼もしく感じられるなんて…！）
少女「進軍だぁー！　いっくぞぉ〜！」
少年（少女ちゃんは可愛いなぁ…ここが戦場だってこと忘れそう…！）
お嬢「行くわよ」
少年（ああ、お嬢さん…そんな蔑むような、下僕に命令するような口調で言われたら…僕、僕…！）

少年「いきます！（鼻血」

インテリ「少年くん、気合入ってますね！」
老練「…おい、あのガキ大丈夫なんだろうな？」
まじめ「？　なにがですか？」

BB一産廃のまじめは死んで消えろ！！

ﾌｩ､>>1乙

>>9
産廃だと？
いらないって事だな？
じゃあ、まじめは俺がもらっていく！！
クランアバパ着たまじめとイチャイチャしてくるぜ！！

じゃあ俺はTシャツ姿のまじめちゃんを貰っていこう

では、俺はバルキリアコレボヘアーの少女加えて、寒冷地仕様スーツまじめで両手に花を……

>>1乙

ならば俺はセレブドレス黒を着たお嬢をホテルの最上階ラウンジに誘うとしよう。

あーあ、トンデモねーモン開放されちまったなｗｗｗ
ＧＪというべきか？

>>14
一人目は少女か……ちょっとゲーセン逝ってくる

とりあえず少女は結構胸がある事が発覚した
あと数年もすればインテリ以上のムチムチになるな

>>16
お嬢「・・・・そんなこと絶対にあり得ませんわ！（滝汗）」

幼女水着記念あげ

水着少女の浮き輪は自分で膨らませたのか誰かに膨らませてもらったのか……。
少女のお願いを断れなかった老練おじいちゃんが膨らましていたら俺得。

　恐怖が胸を圧迫していた。
　膝を抱え、顔を埋め、声にならない叫びばかりを上げる。鋼鉄のコクピットの中、自慢のブロンドが乱れるのも構わずにお嬢は首を振りたくった。
　彼女の心をぐちゃりと潰しにかかるモノ。それは覆しようのない敗北感。
　万能の才に恵まれた彼女は、その資質によりあらゆる物事に勝利してきた。勉学からコンテスト、果てはブラストの操縦に至るまで、彼女は常に頂点を走り続けてきた。
　自身は絶対の勝者である。
　それは彼女にとって不偏の事実であったし、また誇りでもあった。

　―――故にこそ、「敗北」の二文字は彼女を打ちのめした。

　自分、というものが立っていた場所が崩壊していく。がらがらと、耳障りな音を立てて崩れていく。
　生まれて初めて味わった敗北が彼女のパーソナルを粉々にしていく。
　たった一つの敗北は、お嬢に自身を見失わせるほどの恐怖感を与えていた。

　―――どれほどの時間、みっともない姿でいただろうか。

　いつしか悲鳴は嗚咽となり、それさえ止んで数時間。
　泣き付かれたお嬢は思い詰めた顔をしてポケットの携帯電話を取り出し、ある番号を呼び出した。
　数回のコール音の後、電話口に相手が現れる。
　お嬢は、まるで生気を失った死人のような声で、言った。

「……以前のものよりも大きな豊胸パットを作りなさい。今、すぐに。我が社の威信を賭けて」

　唖然とする父の会社の人間をよそに、お嬢は奥歯をぎりと噛み締めてリベンジの火を胸に灯した。
　そう、自分は常に勝者でなければならない。
　故に、故にこそ、あざとい水着を着たあざとい少女のあざとい胸囲に負けてはならないのだ……！

　―――そしてお嬢の逆襲が、始まる。





　個人的にはぺちゃいお嬢が好きだけどやっぱり胸囲を気にしててくれると俺とk（ﾃｯｷﾊｯｹﾝ!
　お嬢より水着少女の胸の方が大きいよねやっぱr（ﾚﾝｿﾞｸｹﾞｷﾊ! ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｲｹﾏｽﾜ!

>>20
吹いたwww
お嬢wwwwww

少女「インテリさん。」
インテリ「どうしました？」
少女「バレンタインのチョコレートに隠し味が欲しいんだけど、なにかいい材料ない？」
インテリ「う〜ん、そうですねぇ。…ホレ薬というのがあるんですけど。」
少女「……。」
インテリ「……。」
少女「いいねぇ…それ。」
インテリ「まいどあり〜♪」
-その夜-
少女「ウフフフ、これで少年くんはわたしの……。アーッハッハッハッハ！！！」
グツグツ

熱血「なんか変な声聞こえないか？」
クール「いや、なにも？」
熱血「そうか…、気のせいか？」
少年「…なぜか背筋にゾクっとするんですけど。」

-----

翌日-２月１４日-
少女「うっしゃああああぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ドガァ−−−−−ン！！！
インテリ「ちょｗｗｗｗｗｗｗ、どうしたんですが、いきなりドアを蹴破って…。」
冷静「な、なにごとだ！！？」
少女「ごらああぁぁ淫テリィィ、わたしのチョコをどこへやったーーーーー！！！？」
インテリ「は、はぁ？」
少女「…グス、冷蔵庫に入れておいたはずなのに…、朝見たらなくなってるの…。」
冷静「怒ったり泣いたり忙しいなお前。」
インテリ「し、知りませんよわたし…。」
冷静「まてよ…、まさか隊の共有冷蔵庫に入れていたのか？」
少女「…う、うん。」
冷静「朝まじめのやつが大量のチョコをかかえていったぞ。まさかあいつが間違えて持っていたんじゃ…。」
インテリ「ああ、そう言えばまじめさんも作ったチョコを共有の冷蔵庫に入れてましたからね。」
少女「な、なにぃぃ、あの女ぁぁぁーーーーー！！！！」
ダッ！！
冷静「ま、待て少女！！」
インテリ「れ、冷静さん。」
冷静「なんだ！？」
インテリ「わたしの部屋のドアの修理代。」
冷静「なんでわたしが！？」

少女「は、離して冷静さん！！」
冷静「ハァハァ、や、やっと追いついた…。お…、落ち着け少女。」
少女「落ち着いてなんていられないよ、わたしが作ったチョコにはホレ薬がはいってるの！！」
冷静「は？」
ナルシー「説明いたしましょう。少女ちゃんが使用した薬は、飲んだ人が飲ませた人を無条件で異性として性的な好意を持ってしまう薬なのです。今回の場合はチョコに混ぜ

たため、チョコを作った人、つまり『飲ませた人』は少女ちゃんとなり、そのチョコを食べた人が『飲んだ人』となるのです。」
冷静「ナ、ナルシー、どっから沸いた。しかもなんでそこまで詳しい！？」
ナルシー「インテリさんにそのホレ薬をあげたのはわたしですから。」
冷静「は！？」
少女「そんなことより、も、もしベテランさんや老練さんが間違ってわたしのチョコを食べちゃったら…。」
冷静「う…、そ、それは気持ち悪いな。」
少女「うああああぁぁぁぁぁ！！！」
冷静「あ、ま、待つんだ少女！！」
ナルシー「わたしはこちらを探してみます。こうなった以上わたしに責任がありますからね。」
冷静「た、頼む…。」

-基地内トレーニングルーム-
まじめ「はいチョコレート。といって義理だからね。」
熱血「お、サンキュー。」
クール「…熱血のほうが少しでかくないか？」
まじめ「…な…そ、そんなことないわよ！！」
熱血「気のせいだろ？」
クール「…ふっ。」
少女「おらあああああぁぁぁぁぁーーーーっ！！！！！」
ドゴ！！
熱血「ぐふぅ！！！？」
クール「ね、熱血！？」
少女「まじめさん、わたしの、わたしのチョコは！！？」
まじめ「え、ええ？」
冷静「共有冷蔵庫のなかに少女が作ったチョコもあったんだ。」
まじめ「ああ、少年くんにあげたわよ。」
少女「…え？」
まじめ「きっと少女ちゃんが作ったのだと思って、あのまま置いといたら別の人が食べるかもしれないから。」
冷静「…そ、そうか。」
少女「よ、よかった〜〜〜。」
まじめ「？」
熱血「な、なんで俺飛び蹴りくらったんだ……？」
少女「クックック、まあ、これで当初の計画通りに…。」

ナルシー「冷静さん、少女ちゃん、大変です！！」
少女「な、なに？」
冷静「どうした！？」
ナルシー「仕入先の手違いで、あの薬は『同性愛者用』らしいのです。」
冷静「は？」
ナルシー「つまりホモ、レズ用のホレ薬で、異性が飲んでしまったら性別が変わったうえでその者を好きになってしまうのです。」
少女「え、つ、つまり…？」
ナルシー「少女ちゃんのチョコを少年くんが食べてしまったら少年くんは女になり、そして少女ちゃんにレズ的な感情を抱いてしまいます。」
少女「え、えええええ！！？そ、そんな、わたしにそんな趣味ないよ！！」
冷静「ほ、本当か。」
ナルシー「間違いありません、仕入先から届いた説明書に確かに書かれています。」
冷静「仕入先って……？」
老練「…すまん、俺のミスだ。」
冷静「お前か！！！」
少女「うわああああ、少年くーーーーん！！」
ダッ！！
冷静「あ、し、少女。」
まじめ「な、なんの話？」
クール「さあ？」
熱血「薬とか言ってたからインフルエンザか？」

-基地内食堂-
少年「いただきまーす。」
少女「ちょっと待ってーーーーーーー！！」
少年「う、うわあああああ！！」
ゴックン
少女「あ、あああああぁぁぁぁ！！」
少年「び、びっくりさせないでよ。飲み込んじゃったじゃない。」
少女「こ、これは…わたしのチョコを入れていた箱……。」
少年「あ、ありがとう少女ちゃんさっきまじめさんからこれを……。」
少女「はきだして、すぐに吐き出してーーーーーー！！！」
グイ、グイ。
少年「ゴハッ、ちょ…やめて。」
ナルシー「やめなさい、少年くんが死んでしまいます。それに残念ですが一度口に入ってしまったためもう手遅れです。」
少女「そ、そんなああーー！！？」
少年「え、ええぇ。い、いったいなんなの！！？」
ナルシー「…。」
少年「…。」
少女「…。」
ナルシー「…。」
少年「…。」
ナルシー「おや？」
少女「…なんにも変わんないよ？」
ナルシー「おかしいですね、効果はすぐに現れるはず…。」
少年「な、なに。どうしたの？」

-----

冷静「結局なにも起きなかったのか？」
ナルシー「ええ、間違いなくホレ薬入りのチョコを食べたはずなのですが？」
冷静「まあ、きっとなにか間違いがあったのだろう仕入先が仕入先だしな。」
ナルシー「ふむ、それもそうですね、なにごともなくてよかったです。ところでその仕入先の方は？」
冷静「ああ、あの爺なら…。」

フィオナ「妙な薬を隊の経費で買うとかなにを考えてるんですか。」
チェスカ「罰としてこれからしばらくシュラゴンで作戦に参加してもらいますからね。」
インテリ「ついでにわたしの部屋のドアの修理代も払ってもらいますからね。」
老練「警戒を怠った結果がこれだ、フアーッハッハッハ！！！」

少女「はい、少年くん。また改めてチョコ作り直したから。じっくり食べてね。」
少年「うん、ありがとう。…うん、おいしいよ。」
少女「えへへ、よかった。」
少女（ホレ薬はもうないけど、でもいいの。少年くんと一緒にいるだけで今は幸せ…。）
じー
少年（な、なんだか今日の少女ちゃん一段と可愛いなぁ。）
少女「どうしたの少年くん、わたしの顔になにかついてる？」
少年「え、い、いや…、な、なんでもないよ！」
少女「？」

ホレ薬の説明書の最後にはこう書かれている。
「なおこの薬はあくまでも『性的に無関心な者に好意を持たせる』薬です。
　最初から『使用者に性的な好意を持っている者』に使用しても効果は現れません。」

投下終了…。
明日はバレンタイン。ということで書いてみました。
今回チョコを作ったのは少女とまじめだけでしたが、お嬢やインテリ、冷静さんやフィオナさんたちはだれにチョコレートをあげるんでしょうね。
皆様にも美味しいチョコレートが送られることを祈っています。

乙
面白かった

>>25
少女が壊れてるｗｗｗ　落ち着けｗｗｗ
つうか一途なのか腹黒なのかわからんｗ
むしろこれがヤンデレというやつか？

まあ、少年は男の娘になっても
なんら不自然じゃないよな…今の少年のロン毛率高すぎｗ

少年は犠牲になったのだ…
SEGAのおもちゃという犠牲にな…

いや…犠牲になったのはクールのほうだって…

想定外だよ…個人的設定では強化人間実験体は少年の方なのに…

>ｸﾗﾝｱﾊﾞﾊﾟ

メイン少女、サブインテリの俺は大勝利です

>>28
あぁ、きっと昔に某専務に
「SEGAなんてダセェよなｗ」
とか言っちゃってたんだろなｗ

>>25 ＧＪｗｗｗ
老練はいったいどこから薬を仕入れたｗｗｗ

この少女ならきっとホワイトデーに少年の白いのを（ry

>>25乙
警戒をwww怠ったwww結果がwwwwwwちくしょう腹が痛いwwwwww

バレンタインネタに続けー！
甘かったりはしないけど2レスくらい借ります。

　―――F○CK！　リア充の爆発が作戦目標よ！



　スカービ渓谷におけるEURTとGRFの戦いは泥沼の混戦に陥ろうとしていた。
　GRFのオペレーターがF言葉と共にボーダー達を戦場に蹴飛ばす。これは、本来ならば“スケジュール”に存在していない戦いだ。
　ただただ、聖バレンタインデーにデートに出かける予定のあったEUSTの美少女オペレーターを妬んだGRFの売れ残――しばらくおまちください――荒廃した世界に降り立った世紀のらぶりーえんじぇるヒルダ様万歳！
　作戦時間86400秒、コア破壊厳禁の嫌がらせバトルだった。
　なお、2大陣営勢力戦という名の人気投票で敗北した事実とは一切怨恨はゴザイマふぁっきん！
　とばっちりを受けたボーダー達の不幸っぷりったら半端ない。
　コア割れ厳禁と言いつつ今回のステージは凸マップと名高いスカービ渓谷。
　しかも、ただの渓谷ではない。

　伝説のスカービCである。

　コアを割ってはいけない10vs10渓谷24時。ボーダー達のストレスはマッハで危険が危なかった。
　榴弾が、手榴弾が、ひっきりなしに爆炎を上げる。
　強化Gランチャーを搭載したクーガーは戦場とリペアポットを往復するスナイパーと化し、狙撃兵は我慢できずに突撃していた。
　ここは、地獄。地獄の名はスカービ渓谷。

「やってられませんわぁああああっ！」

　ベンノ社製パーツ、ツェーブラとケーファーのキメラブラスト――通称“ツェーファー”――に搭乗した女性が悲鳴を上げた。
　彼女は仲間に“お嬢様”と呼ばれている腕のいいボーダーだ。やや前線病の気はあるがプラント戦に強く攻防において要となる存在だ。
　普段の淑女たらんとする彼女であればこのようなはしたない声を上げることはない。しかし、スカービという地獄がお嬢から自制心を奪っていた。

「なんですの！？　ヒルダさんはいったい何の恨みがあって私達にこのような仕打ちを！？」

　若さに負けた腹いせです。
　そう答えるものは誰もいなかった。

「誰に恨まれていようと、己の実力を頼りに生き残ればいい」

　激しい、爆風。
　重火力兵装機に搭乗した怜悧な男性“クール”が射ち放ったサワード・コングが激戦区を薙払う。
　彼の機体は上半身を最高の防御力を誇るヘビーガード�Vで固めた歩く要塞。絶大な火力をぶち当てて戦線を押し上げるラインマン。

「……そう、でしたわね。私としたことが少々取り乱してしまいましたわ」

　己を未熟を恥じて顔を赤くするお嬢。完璧超人を自負する彼女は失態に弱く、ミスをするといつも頬を羞恥に染めてしまう。
　お嬢は誰にも見られないコクピットの中でよかったと安堵のため息をついた。
　それを、知ってか知らずか、クールがお嬢に通信を入れる。

「誰に恨まれていようと、己の実力を頼りに生き残ればいい」
「は、はい？」

　それは先程聞いた台詞と、一字一句違わぬものだった。

「誰に恨まれていようと、己の実力を頼りに生き残ればいい。誰に恨まれていようと、己の実力を頼りに生き残ればいい。誰に誰に誰に」
「…………あ、あの。クールさん？」
「それはできない！」

　壊れたカセットと化したクールは最高の歩行性能を誇るAE社製の脚部に取り付けられたブースターを最大に吹かせて激戦区に消えていった。
　彼は、ほんのちょっと、その、ニュード汚染が進みすぎていた。クランアバパ的に。

「………それはできませんわー」

　NG連打したい気持ちでいっぱいになった。

投下終了です。

おっかしーなー。
お嬢が小さな胸に勇気を詰め込んでチョコレートを渡す話を書くはずだったんだけどなー。

やっぱりリア充を爆発させるのが先決だよね。だよね。だよね。

あ、あと、チヒロちゃんがデートとは言ったけど相手が男とは言ってないよ！
ないよ！ なない、ない。チヒロちゃんはわたさない！



……ところでこの板、どこまでがセーフなのでしょ。
ぎしあんはアウトとして、べろちゅーくらいはセー……フ？

>>37
多分それでok 気になるならSSまとめwikiを見てみて。ただ、あすこの管理者は少し前にとんずらこきました。

>>38
おお、ありがとう！　んじゃらば、渓谷でちょっと遊んだらがんばってみるかな。せっかくタンス買ったし。

……ああ、だからwiki更新されてないのか。
しょうがないね。

取り敢えず某ｽﾚで話題になったのでｗ


Q：最近、あんまり熱血さんにお熱ではないようですが？
？？？：「え？違う違う元々そんなんじゃなくて単なる腐れ縁よ」
？？？：「私クラスの女性ともなればそれに見合うレベルの殿方が引く手数多にいますわ。
　　　　　　そうよ、なのにあんな唐変木を態々選ぶのがそもそも可笑しいのよ！ホーホッホッホ！！」
？？？：「何を言ってるんですか！？今は少年君の時代ですよ！！犬耳ですよ、男の娘ですよ！！！(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ☆」
？？？：「う〜ん、確かに昔は本当のお兄ちゃんのように慕ってたけどね〜……。まぁ若かったってことだよ〜♪」
？？？：「……いや、私は元々あいつになど興味は無いぞ？」



老練：「なぁ？本当にあいつは人気があったのか？噂は聞いてたのだがそれ程でも無さそうだぞ？」
クール：「自業自得ってやつだな」
ベテラン：「あいつは鈍いのも魅力なんだが、少々鈍すぎたようだな……」
少年：「というか熱血さんに頑張ってもらわないと次は僕の番になっちゃうんですけど〜（涙目）」
ナルシー：「まぁカップリングには多少の流行り廃りもありますが、彼の場合は行き過ぎた反動もあるのでしょうね」



熱血：「ぶぅえっくしょん！！ん？とうとう俺も花粉症ってのになっちまったか？」

>>37
しゅwwwらwwwごwwwんwwwwww

>>40
少年君は既に手遅れな気がするんだがw
熱血がんばれマジがんばれ(´･ω･`)

てめえらヒルダ様ﾃﾞｨｽってんのかﾒｰﾝ
チヒロよりかわいいと思うんだけどな……

>>23,35,40
乙！　面白かったぜ！

>>42一人にヒルダを任せる事はできんな…

正直に言うと第一印象はチヒロの方が良かった。でも段々とヒルダの美貌に気がついた。毅然とした口調、冷静な眼差し、フィオナ程化け物じみてない巨乳、どれをとっても素晴らしい。
全体的にGRFのBGMが好きな事も相俟って、今ではマップ関係なくGRFにならないかな〜、と出撃前には祈ってるな。戦績もGRFの時の方が良い気がするし、ヒルダ様万歳だぜ

>>43
ほう……いい働きだ。なかなかやるようだな。
礼を言わせてもらおう。俺も同行する。

ヒルダ様の流れダウナーでちょっと聞きたい。
老練ってどんなアセンのブラストに乗ってるイメージある？
俺はロールアウトカラーのフルヤクで臨機応変に四兵装を使い分けるラスボス的イメージなんだけど……。みんなは、どう？

>>45
俺の中では、老練はディスカスとかの最新鋭機を乗り回してるイメージ。
ベテランみたいな、主人公の先輩とか兄貴分とは違って、主人公の前に立ち塞がる、かつての師匠みたいな感じ。
ボーダーとしての腕と機体の性能が合わさってマジで手がつけられない強さをみせつつ、最後は「強くなったな・・・」とか言って主人公の事を認めて爆散。
イマージとしては、東方不敗とかアルベルトだな。

>>46
お前がイマージとか言うから自分の手で内臓引きずり出すクールとか「私はもう一人前だ」とか言って通常二段目まででキャンセルしないと死が見える少女とか独特過ぎる髪型とエプロンで笑いを誘う老練が頭に浮かんで離れんぞどうしてくれる
そして老練はやはりナクシャトラの機体が似合う

>>45
フルクガIを乗り回して最新鋭機を華麗に撃破してるイメージだな。

今日から役弐支給みたいなんで一ネタ。

牛マン「今日からみんなの仲間に入る、ヤクシャ弐君ッス。みんな、仲良くするッス」
役弐「宜しくお願いします」

修羅足「・・・・・・」
???「お前もついに俺たちの仲間に入るときが来たようだな」
修羅足「お、お前は!?」

杖足「BB初の追加機体と言われ、優遇されていたのは最初だけ・・・」
刃足「すぐ後に現れた、新型に居場所を追われて・・・」
修羅足「俺はお前達とは違う!!　俺には俺にしかない優位性がある」
杖足「俺だって最初はそう思った。クーガー以上の重量耐性にダッシュ力。
だが、その後出てきた円にダッシュ力も含めて追い抜かれ、勝っていたはずのクーガーには、ほぼ上位互換のS型を出される始末」
刃足「役と同じダッシュAでも、俺には重量耐性がある。そう思っていたが、60の重量猶予のために奇襲章を10個も集めるヤツはいなかった・・・」
修羅足「あ、アイツは英雄章がいるじゃないか、勲章がそろってないCやBクラスは、まだ俺を使うはずだ!!」
杖足「英雄章は必要数たったの5個だ、A以上と違って順位の変動が激しいBCクラスじゃ、逆に集めやすいくらいだろう」
刃足「あきらめろ・・・さぁ、こっちに来るんだ」
修羅「い、いやだ・・・牛マーン!!　修羅�Yを修羅�Yを作ってくれ!!　オレハ、マダツカエル・・・」

まさか修羅からその台詞が聞けるハメになろうとは…ｗ

役は弐よりその前の改の方が条件きついしな
改が買えるぐらい勝ちまくれる腕があるやつが
英雄章の５個ぐらいに苦労するとも思えないw

>>51
圧勝は街運があれば自分は棒立ちでも取れる可能性がある。
下手すりゃ１GP消費でも取れる。
１位は他１９人が自爆合戦でもしてくれない限り、自力で取る必要がある。

大体勝つのとポイント稼ぐのって、対戦ゲーの対戦とCPU戦ぐらい違うぞ。

プレイスタイルにも拠ると思うぞ
俺完全勝利２個しかなかったけど英雄は６個あるから

>>45
50年ぐらい前から身体を機械化しながら戦場にいて､あらゆる兵器&体術に精通
だが､老練はもはや何の為に戦い始めたのかすら忘れてしまっていた｡

ふとしたｷｯｶｹで出会った親無し少女と老練｡最初は少女に怖がられながらも徐々に親子の様な関係になっていく二人｡

ある日､戦場で老練への恨みを持った悪役が恨みをはらす為に少女を狙う｡

なんとか悪役を倒したが致命傷な老練｡泣きわめく少女の腕の中で最後に老練は

老練｢何の為に今まで戦い続けて来たか今わかった｡俺は､お前を………｣



どこかで見た事ある話かもしれないが一応､何年も前の厨時代に脳内に自然発生した話｡

ああﾊｽﾞｶｼﾊｽﾞｶｼ

したらば・BB BBSの(紳士の)社交場スレの終了に伴い、移民して参った者です。
2ch系には余り馴染みの無いふつつか者ですが、これからご厄介になります。

手土産にネタ文の砲撃でも一発、と思っておりましたが
残弾は社交場スレで撃ち尽くしてしまいました。
弾薬補給（お題の提示・ネタ元になりそうな話を振る）をしていただけますと
大変助かります。
よろしくお願いいたします。

なお、私めは（変態という名の）紳士の端くれでございますので
社交場スレではアレなネタ文ばかり書いておりました身ではありますが
この当スレではエロス禁止ということは、しかと肝に命じております。

>>55
ここは地形や設置物に至るまで、擬人化さえなくありのままで愛せるスレなので
普通の人間活動に支障を来たす恐れがある。
生半可な気持ちで移民すると後悔する事だけは覚えておいて欲しい。

取り敢えず、弾薬箱とスタナーがどっちがご主人様の役に立ってるか言い争うネタを頼む。

なんだかIDが全て小文字でハンドルネームのようになってｼﾏﾀ。

>>56
＞生半可な気持ちで移民すると後悔する
おっかないですね…

ネタは考えてみます。

｢｢ご主人…ご主人の本命は広域ちゃんだって事は二人とも知ってます
でも…たまの休みの｢お散歩(ｸﾗﾝ演習と読む)｣ぐらい､私達も連れて行って欲しいな…です｣｣

俺はお嬢が好きだ。そしてナースも大好きだ。そんな俺に新しいキャラ名をだれか授けてくれ

巫女巫女ナース

令嬢ナース〜狙われた雌〜

ナッスルジョー

官能痴療お嬢様

みんなthx。参考にするわ！

本スレの流れを此処に持ってくるテスト
迷惑でなければ付き合ってくれ

http://loda.jp/borderbreak/?id=1555.jpg
↑のキャラのバックストーリーを考えて欲しい
あたまん中が貧弱な俺には留学生としか出てこないんでなんかヨサゲなのがでれば小躍りしてしまうかも試練

この時期、ナクシャトラに泣かされ続けなベンノ社は大変だと言うのにおまいらときたら…

>>65
熱血が日系の友達に押し付けられたｱﾆﾒDVDを見た女性陣が
悪ﾉﾘでｺｽﾌﾟﾚﾊﾟｰﾃｨを開いたのだが､普段と変わりすぎて誰だか分からないが男性陣の注目を集める人間が一人…それが>>65

…って説明になってないかｺﾚは

>>67
目からウロコ
そういうのもあるのか！

>>55す。
…あれ？ここ「官能小説のタイトルを挙げるスレ」？
すいませんスレ間違えました。


…いや、ここで合ってた。
>>56
支援使い「さ〜て、今日も戦場に遊びに行くとするかー」
弾薬BOX 「補助装備はもちろん私よね！」
スタナー「私に決まってるわ！クラン戦じゃアイドルなんだから！！」
弾薬BOX 「ご主人様はBB.NET利用料ケチってるから、クラン戦なんて出来ないでしょ！」
スタナー「あんただって弾薬補給章/金取って機体カラーコンプした今じゃ、用済みじゃない！」
弾薬BOX 「きー！悔しかったらバトサポ/金の一つでも取ってみなさいよー！！」
スタナー「なによー！ボンバーマンじゃ決闘遊びなんて出来ないくせにー！！」

支援使い「偵察機ちゃんいい子いい子。ほ〜ら、今日もお空を飛び回っておいでー(ﾊﾟｼｭｯ」



#引き続き、お題を募集いたしております。

ここにアバターを貼り付けると設定を考えて下さると伺って参りました
http://loda.jp/borderbreak/?id=1558

>>70
私アリス!変な三角耳の犬を追ってたら､ろぼっとがたくさんいる世界に着いちゃった!
私を見たとたんろぼっとさんが襲って来たの!たいへん!

でもその中のひとつのろぼっとが｢ボクを使って!一緒にｺｺを出ようよ!｣って言ってきたの!
急いで｢てきべーす｣って所に行かなくちゃ!そこが出口なんだって!

>>65
隔離された各国のニュード汚染者が編入される『ボダブレ学園(理事長・日本人)』に通う、アメリカ出身の>>65。
「最近、日本出身の熱血くんが気になるの…
　GAXダイナソアの弾幕に込めて、届け！私の思い！(ｷｭｨｨｨﾝ…　ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」
熱血「あばばばばば」＼撃破／
「飛んでけ！サワード・コング！！(ﾎﾞｼｭｯ…　ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ」
熱血「ひいぃぃぃ！！」＼撃破／
「薙ぎ払え！ギガノト榴弾砲！！！(ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙ…　ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ」
熱血「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！！！」＼大破／

どうしてだろう…熱血(カレ)の悲鳴(こえ)を聞くと、ハートがｷｭﾝｷｭﾝしちゃうの……
ﾊｯ！　もしかして…これが、“恋”！？//////
あっ！お嬢さんが、熱血くんとあんなに近寄って、楽しそうにおしゃべりしてる！
お嬢さん…私、負けないんだから！！(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

熱血「なぁお嬢…俺、>>65にいつもひどい目に遭わされるんだ……」
お嬢「アンタ、またエロい事でもしたんでしょ。
　ほら、あの子、アンタのほう見てニラんでるわよ」
熱血「そんなことしてない！濡れ衣だ！！ｳﾜｧｧｧｧﾝ！！」


>>70
「私が勝ったら、今日こそ一緒に寝てもらうんだからね！おにいちゃん！！」
熱血「犯罪的な匂いがするから、『すまん、無理だ』って言ってるだろ！！
　（もう寝る準備してるし…）」
「やだやだ！！熱血おにいちゃんと一緒のベッドでいちやをすごしたいのーー！！」
熱血「ちょ！！誤解を招くような言い方するな！！！」
ベテラン「おい熱血…ちょっと話を聞かせてもらおうか…」
熱血「ち、違うんだベテラン！」
クール「幼女に手をかけるとは、聞き捨てならんな…」
熱血「ご、誤解なんだクール！うわぁぁぁぁ！！」



#こっち方面に持って行けるネタなら結構書けるｗ
#『熱血をひどい目に遭わせる』ネタなら馴れている！ｗ

>>70
ブロア市街区の戦闘区域から少し離れた一軒家に住んでいたが
ある夜轟音とともに突如家の前にBRが落下してきたことで事態は一変
…するはずはなく普通に中のパイロットを手当し数日後に機体共々マグメルに引きとってもらった
写真はその翌日にこっそり乗り込んだときに記念として撮ったものである
せめて着替えてからでも良かったかもしれない

とゆうことはルーマニア人か〜

fufu……そのアバターは長い音で叫んで鳴りに来ます版権の最後の遺言！
ttp://www.restspace.jp/gazo/img-box/img20110226002613.jpg

実際、眼帯はしたことないんですがね元は（マジ）

70＞あのね、あのね、こわい夢をみたの。
脱出ポットが故障してね、閉じ込められちゃって、そのままわたしも大破しちゃうの。
もう、みんなにも会えなくて、悲しくて、悲しくて。
だからね、みんなに会えるか確かめにきたの。

風邪を引いた少女が、泣きながら食堂にやってきた。
寝ぼけているのか、枕を抱えながら。
風邪で朦朧としているし、目も泣き腫らして真っ赤だった。

ナルシーに温かいミルクを入れてもらい、蜂蜜を少し垂らして美味しいハニーミルク
で目を冷ました少女。
元気になって、食堂にいるみんなにおやすみをして、自室に戻る。
おやすみ、少女、いい夢を。

>>74
どの位入院していたんだろう？
ブラストというマシンに乗って戦争？をしていたらしいの。
全く覚えてない。
私は誰だったんだっけ？

「インテリおねーちゃん、きょうはね、とっても天気がいいから、お散歩いっしよにしよう？」
この女の子のは私の事をとっても心配してくれる。
早く、この子の事も思い出さなくっちゃ。
「えへへ、車椅子かりてくるね！！」
優しい、健気な女の子。ごめんなさい、はやくあなたの事も思い出すから、もう少し待っててね。

目からニュードががが

キャラスレ、俺のかなう相手ではなかった…

「やりますねさっすがぁすごいでさっすがやりますね(ry

アバターのせれば、こんなのでよければいくらでもあげる。
ぼんやり系しかできませんが。

>>74
「なにが、私の計算に間違いないだっての！」
熱血君に思い切りバカにされてしまう。私だってまさか自分にリムぺが張り付いていたなんて計算外だ！
思い切り大破、しかも敗北。
私が、敗北？あり得ないあり得ない！！私の計算は本当に完璧なんだから！！
「早く回復しろよ？あと無茶してニュードの量ふやしたりすんなよ？」
全くもって腹立たしい！心配するなら馬鹿にしないでもらいたいわ！！

力を求めてﾆｭｰﾄﾞ増幅手術を受けたが暴走し､自我を失った熱血
手術の影響でﾆｭｰﾄﾞが髪に蓄積され､髪を特殊な櫛(くし)で梳(す)けば元に戻ると分かり､女性ﾎﾞｰﾀﾞｰ達はそれを実行し…少しずつ自我が戻り始め､最後にまじめの番が来る…



熱血｢ま……じ……め……
くるしい…ぜ……｣


まじめ｢なんで……こんなｺﾄになったのよう｡
あんたはﾊﾞｶで……考えなしで…………
落ち着きなくってｹﾝｶっ早いよ……けどさあ……

あたし､あの､ねっけつがいいよう｡

だから…


帰ってきてよう｡｣

>>80
テクニカルマニュアル特典モフモフ髪の冷静
「はんばっか食べたい」

>>81
ﾜﾛﾀw

｢まじめ｣と｢熱血｣｢ねっけつ｣を好きなｷｬﾗに入れ換えて妄想してくれw

>>75 インテリかと思ったら少女好きじゃねーか!!wよくやったぞすごーいさすがですねやりますね


>>80 クールの人間やめますか？それとも？な最近の追加を見てたら獣の槍のせいだったのかと納得した!

それにしてもここが随分と紳士スレになってきたな
大丈夫か？望むところだがな

パイクちゃんと採掘島できゃっきゃしてたらガラの悪い連中に絡まれた。多勢に無勢じゃ分が悪いと思った僕は、補助武器を選んでAボタンを押していた。
……僕は、僕自身がパイクちゃんを選んだのに。無意識の内にECMちゃんを頼っていた。
空を切ったパイクちゃん。ああ、そんな悲しそうな顔をしないで。
猛烈なクロスファイアを受けながら、僕は心の中で二人に謝っていた。

パイクちゃん、ECMちゃん、ごめんよ……。

老練「おい、冷静」
冷静「ん？何ですか？」
老練「さっきお前を見かけた際に腋から毛ｇ…」
(今までの武器にはない重い音)

老練(…何故、俺のガチムチは大破したんだ…？)

冷静「処理を怠った結果がコレだよ！フハハハハ！」

お嬢「アレが噂のパンクですわね」
まじめ「HGが一発大破なんて…凄い威力ね！」
少女「ねーねー、何で冷静お姉ちゃんはお爺ちゃんを殴ったの？」
インテリ「青い敵だったんじゃないですかね…？女性の敵とも言いますかね」

腋からケーファーだと……

冷静さんが処理を怠る訳がない！

>>85
インテリ「まさに処理オチですね！(キリッ」(盗聴しながら)
また一つ…仲間の弱みを握ったインテリであったが、しかし…
後ろには何者かが迫る影があった…
「何をするんですか！あっ、盗聴器g…ﾋﾟｰ!ｶﾞｶﾞｯｰ!」

>>86
おい、やめろｗｗ冷静さんのそんな姿を想像したら笑いが止まらなくなったじゃねえかｗｗ
絵師降臨ﾏﾀﾞｰ？

>>86
あぁ、ケーファーなら仕方ないな…だが、残念！ツェーファーなら俺得展開だったわけだが

>>83
ならば、故・したらば(紳士の)社交場スレで生まれた
アレやコレやのネタを輸入するか…！

今回お届けするネタはこちら。
ニュードの副作用で若返って縮んでしまったお嬢＝幼嬢(ようじょ)

幼嬢「朝起きたら、身体が縮んでいたのだわ…
　　　　だからって、子供扱いちないで今まで通りに接ちなさいよ、熱血(ねっけちゅ)？

　　　…ブラストのコクピットに…届かない……
　　　…私を持ち上げていただけまちぇんこと？//////」
熱血「だっこか！！よし解った！！」
幼嬢「ち、違いまちゅわ！！/////」
熱血「よいしょ…っと、ホ〜ラ高い高ーいｗｗ」(ｸﾞｲｯ
幼嬢「熱血？もっと上でちゅわよ？」
熱血「(ｸﾝｶｸﾝｶｗｗ」
幼嬢「ちょ、ちょっと！…」
熱血「(ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰｗｗ」
幼嬢「いやぁぁ！！放ちてー！！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
ベテラン「おい熱血…何やってる……」
熱血「ご、誤解だ！俺はただお嬢をコクピットまで持ち上げてやろうと…」
幼嬢「熱血のヘンタイーー！！！」
熱血「ちょ！！お嬢！　待てベテラン！これはお嬢でロリじゃないから合法で――」
ベテラン「話は向こうで聞こうか…」(ｶﾞｼｯ
熱血「いやぁぁ！！放してー！！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」

腋から産まれた毛の第一声は｢天上天下弁乃独尊｣

趣味は節約
友達にﾃﾝｼｮﾝが上がると奇跡を起こす杖がいるらしい

クランパーツ取り忘れた人がいたら涙目
少女かわいいよ、少女。


「はぁ？泳ぎたい？」
朝目が覚めたら少女に叩き起こされた。どちらかというと低血圧な熱血は聞き間違いかと思い、
聞き直してしまう。
「うん！泳ぐの！プールいきたい！！」
今の主戦場そばには遊戯施設などはなく、いきなりなぜプールというワードが出てくるのか疑問であった。
「ん、今度な。zzzzzzzz」
「お兄ちゃん！ねぇ、おきて！ねぇったら！！むー！！！！」
布団の上で暴れるが、睡眠優先。
子供の我儘に付き合う気はさらさら無い熱血は狸寝入りを決め込むのだった。
「べー！もうさそってあげないもん！」
諦めて他の部屋に出て行く少女。

「ねぇねぇ、あのね、プールいきたいの。」
次に来たのはまじめの部屋だった。
「？プール？うーん、困ったわね、この辺りには遊戯施設は全然無いのよ。」
「泳ぎたいの、ううう！うううう！！！」
あぁ、こうなったら手に負えない。癇癪を起こしかけている。
困ってしまった。
「とりあえず！ご飯を食べてから考えましょ！食堂に誰かいるだろうから、きっと誰かつれてってくれるわ！ね？」
「ううう、うん。むうううん。」
少女の手を引いて食堂へ。
お願い！今日の朝食にジャムパンありますように！！

食堂にはベテラン、冷静、ナルシーが陣取っていた。
「おう、おはよう。」
ベテランがまじめと少女に声をかける。
「おはようございます。ジャムパン今日あるかな？」
「残念、今日はトーストかバタールです。」
ナルシーが教えてくれる。
みるみる機嫌が悪くなる少女。
それに気付いた冷静が少女に声をかける。
「ふむ、朝からそんなにへちゃむくれ顔をしてどうしたんだ？私のママレードをやろう。」
「うううう！！！いちごじやなきゃやだ！！
ううう！んんん！！！プールいきたいの！プール！プールぅ！！！ううう！！」
「プール？」
三人の声がハモる。
「そうなんです、朝から少女ちゃんプール行きたいって。でもこの辺りには遊戯施設は無いから困ってしまって…。」
「なんですか、そんな事で悲しんでいるのですね？私におまかせ下さい。さあ、水着の準備はできていますか？」
「ほんとう！ほんとう！！」
急にキラキラの笑顔が少女に戻る。
「私が少女さんに嘘をついたことがありましたか？」
「ない！ナルシーだいすき！！」


「考えたな。」
しっかりやる気になっているベテランも水着でやってきた。
「いいえ、私もたまに泳ぎたくなりましたからね。ぬるいお湯も出るのは確認しましたから。」
共同浴室は相当な広さがあった。
そこを開放して冷静とまじめと楽しそうに少女はバタ足をしていた。
「プール！たのしーなー！」


うるせぇな。風呂くらい静かにはいれよ。
熱血は脱衣所でそうぼやきながら、ガラリと入る。
「おいっ！…ぎゃー！！！！なんっ！！！！やってんだよ！！」
「キャー！！！馬鹿！熱血！！何で裸なのよ！！」

だって、風呂だよここ。
飛んできた手桶を顔面に食らってそう思う熱血だった。

不憫な熱血…(ﾎﾛﾘ
砂９麻１vs砂１０の麻みたいな

>>91

杖「だってこの角…GPS搭載だし…（ﾊﾞﾘｯ
毛（マジックテープで止めてたんだその角…）

>>92
見えるっ!私の脳内にも>>92の状況が見えるぞっ!!

>>94
そのｼｰﾝ思い出してﾜﾛﾀw

てっきり給水塔の上まで泳ぎに行くのかと思ったw

「バタールってなんだ？」と思ってググったら
フランスパンの事だったでござる。

>>96
流れるプールかよｗ

>>92 GJ!!!少女がナルシーに大好きっていっちゃうシチュエーション堪らんな…
ここの住人はどのコンビが好きなん？

>>96>>98
今思ったらﾏｼﾞで流れるﾌﾟｰﾙだw
夏に採掘来たら流れるﾌﾟｰﾙやるしかねぇw

>>100
数台の麻でACディスタンス噴かして同じ方向に回るんですねｗ

いいぞ！
もっとやれ

>>101
ﾌﾟｰﾙに入って腰を振るﾍﾞﾃﾗﾝ&老練｢｢おじさん達が波をおこしてやるぞﾊｯﾊﾊ!｣｣
少女&少年｢｢ｷｬｯｷｬ｣｣

ｸﾞﾗﾝﾄ｢給水塔から海までのｽﾗｲﾀﾞｰ作ってみた｡使用したい時はｱｸｼｮﾝﾎﾞﾀﾝを押すんだ｣
ﾁｪｽｶ｢ﾏｼﾞか｣

>>99
ややﾍﾞﾀかもですがお嬢×ﾍﾞﾃﾗﾝが好きです

>>99
燃え展開
老練×少年
インテリ×老練
ベテラン×グラント
お嬢×毛もしくは滅殺

萌え展開
少女×少年
少年×ベテラン
フィオナ×少女
クイスマたん×俺

の妄想ネタが止まらなくて生きるのが辛い

>>104
おぉ、インテリ×老練とか渋いな……



って最後ｗｗｗ貴殿であったかｗｗｗｗｗ

ここまでナルシー無し！！

>>106
そりゃ当たり前だろ
自己愛者にカップリングの余地などないんだから

>>104
やあ、クイスマたんを今も使用…いや、愛用しているのかい？

>>107
ナルシーさんは昔は凄くモテてた説もあるぞ！公式のダークサイドに堕ちたのを聞く前はそんな妄想もちょくちょくと見かけた

>>103
チェスカがかわいい

>>108
＞ダークサイドに堕ちた
昔からの知人いわく「元からあんな感じ」

>>109
まだキャラ設定が公式で明らかになる前って意味ね…
俺の言葉不足で間違って伝わってしまい申し訳ない(´・ω・｀)

ナルシー公式でも別に自己愛者なんて一言も書いてないのにアバター総称がナルシーってだけ
ナルシー使うと意外と紳士的な事言ったりでナルシストっぽくは無いぞ
って顔真っ赤にして>>107に反論してみる

ナルシー金は好きだろ
でもそれは趣味の鉱石集めに投資してるとかだろって勝手に想像してる

>>111
実は見た目より年くってて､
男女両方の気持ちが分かる(?)為か､かなり達観したﾒﾝﾀﾙの持ち主

そんな印象もある

>>112
わかる！！wナルシストっていうかサロン系w

太田 ﾍﾞﾃﾗﾝ
かぬか お嬢

雛祭りだったのに雛祭りネタがないってどういうことか

>>115
よろしい。ならば雛祭りな小ネタだ！





「…………orz」



「ねーねー、グラントさん。ヒルダさんはどうしてこの世の終わりみたいな顔をして伏せってるの？」
「……雛人形を片付け忘れたそうだ」
「……ああ。切実なんだね」




まじめちゃんも気にしてそうだけどやっぱりヒルダが一番（ry

雛祭りな小ネタ支援

少女「ひっな祭りー♪ひっな祭りー♪」
冷静「そういえば今日は雛祭りだったな」
まじめ「少女ったら随分と嬉しそうね？」
少女「だって、金平糖とかひなあられとか美味しいものが食べられるんだもん！」
まじめ「そっちにしか興味がないのね・・・・・・」
少女「あ、でもでも！雛祭りの歌は覚えたんだよー」
冷静「ふむ。なら一緒に歌うとするか！」
少女「うんっ！」

少女・冷静「「せーの」」

少女「あかりをつけましょ――」冷静「もういーくつ――」
まじめ「え？」
少女「え？」
冷静「え？・・・・・・・ﾊｯ！///」




実は冷静さんはちょっと天然だったり・・・
ちなみに書くのは初めてだから温かい目で見てくれ・・・orz

>>117
冷静さんうっかりさんだなぁ

6時間クイスマ

おめでとう

>>119
ageてまでして命懸けで…その執念に負けて阻止しようと思ったがやめておいた

コングラチュレーション(AA略

>>119
おめでとう！
幸せになれよ！

β腕「俺のかなう相手ではなかった…」

初期ネイルたんちゅっちゅ

>>119
まさかisao権利延長してる間にやられるとは……
おめでとう、クイスマたんを幸せにしてあげて下さい……


くぅっ……

意外と婿候補いたんだなぁ
お幸せに!!

一日クイスマたんとセンサー支援してきたけどS4からA1に落ちた

通りすがりの凸麻を一撃で大破させるワイルドスマック愛してる

>>126
ワイスマたんの鉛の抱擁は誰にでも平等だよね!

び､ビッチちゃうわ!!

イベントだと皆足遅いから、ワイスマたん超頼りになる。

少女「誰か偵察してよ〜」

クール「…」

少女「偵察をお願いします〜」

クール(…違う、そうじゃない！後一押し…)

少女「偵察して欲しいな…」

クール(よし！来た！これで勝つｒ…)

熱血「索敵センサーをここに置いておく」

少女「えへへ、ありがとう」

クール「(´・ω・`)」

実は俺の実話

CPU「ｻｸﾃｷｦｶｲｼｽﾙ!」

肉入りが少ないときのCPUさんの偵察の有り難さは異常

コア『どなた?

奇襲砂『奇襲砂です

コ『奇襲砂さん?

砂『こんばんは 花嫁さん

コ『あなたは あの時の方ですね

砂『忘れ物ですよ

コ『まぁ!このために わざわざ?
センサー伯爵に見つかったら殺されるというのに

砂『なぁに 狙い狙われるのが奇襲砂の本性です
仕事が終われば帰ります

コ『お仕事…?
私に何か差し上げられる物があればよいのですが…今は虜の身
…ハッ
これを…

砂『私の獲物は 悪い魔法使いが高い塔にしまい込んだ宝物…
どうか この奇襲砂めに盗まれてやって下さい

コ『私を?

砂『プラントに閉じ込められたニュード達を救い出し
むりやりコアにされようとしている女の子は緑の野に放してあげる
これ みんな奇襲砂の仕事なんです うーん

コ『私を自由にして下さるの?

砂『うん

コ『ありがとう…とてもうれしいの
でも あなたはマグメル家の恐ろしさをご存知ないのです
どうかこのまま帰って

砂『…あーあ 何ということだ
その女の子はセンサー支援の力を信じるのに
奇襲砂の力を信じようとはしなかった
その子が信じてくれたなら
砂は開幕奇襲を決めることだって
プラントを独占することだって出来るのに…(ガクリ)

砂『ウッ ウッ…

ウウッ

ウーッ ウムムム……(ポンッ!)

コ『まぁ!

砂『今はこれが精一杯…

原文がそうだから仕方ないっちゃないが、
＞緑の野に放してあげる
見渡す限りニュード結晶に覆われた不毛の平原におっぽり出すイメージがだなw

>>132
いやいや、仲間のニュードちゃん達がたくさん居る所に連れてってもらえるようで
良いジャマイカ。

それより、
＞忘れ物ですよ
＞(ポンッ!)
で何を渡したのかが気になる。

>>133
41じゃないの？

>>133
>>134
字幕を追うのに夢中で考えるのをすっかり忘れていたw

>>134
砂だよ？

クラリスに鉛弾ブチ込むのもなんだし、自分には適当な物が何も思い付かなかった。

>>136
AOUで公開された砂の新兵装
吸着手榴弾ですよ。奥さん

あの場においては意味の薄いもの・賑やかしだな
つまりレヴェラーか高振動ブレードうわなにをするやめ

>>137
それも考えたんだけど>>138の通り、
＞あの場においては意味の薄いもの・賑やかし
じゃないとならないと思って…　ムズカシイネ。

「精一杯」はコアシールドかな。
「忘れ物」は…ニュード卵、とか……

次の追加装備でどんな妄想が出来るか楽しみですなぁ

走ってきてペッタリ抱きついて離れない!
元気印で甘えんぼの吸着爆弾(仮称)ちゃんとかな!

>>141
ぬいぐるみに爆弾を仕掛けて
それを少女に持たせて敵に向かわせるという戦術を思い出した

>>142

つまりワフトローダーに飛び掛かる支援に乗った少女のぬいぐるみはリムペVということか……。

>>142
こちらに手を振る兵士が乗った戦車に向かって
兵士から見えない後ろの位置に爆弾を背負った少女がフラフラ歩いていく画像を思い出した

エヴァを久しぶりに見たらＢＢとエヴァの共通点ばっかり考えるようになってしまった
俄かファンでごめんなさい

>>145
せっかくｴｳﾞｧを見たなら､帰ってきたまでのｳﾙﾄﾗﾏﾝを見るという手も




まぁ見る奴はいないわな

新ナルシの声も悪くないんじゃね？むしろいい声だ！

と自分に言い聞かせてきたが、限界だ。心が折れた。
おれの旧ナルシーかえってきてくれ

>>146
ウルトラマンも一種の活動制限があるのな・・・・・って完全にスレチだな

>>147
ＢＢ.ＴＶ１４の中で復活してたようなしてなかったような

あんまり聴いたことないから、旧ナルシーの中の人を使った新キャラとか使ってみたい
あるいはNET登録者だけナルシーを旧ボイスに変更可とか……これはかなり難しいか

旧インテリを惜しむ人は少ないな
居ないわけではないが
ナルシーは新旧両方いい味出してる気がするんだがな…

そんな俺はまじめちゃん使い

インテリさんは前verはちょっとキャピキャピだった印象
前のも悪いとは思わないが今のほうが好きだなぁ

>>148
いやいやいやいや、ウルトラマンが元祖だろｊｋ

>>147
クールからナルシーに変えようと思ったら声が変わってて泣いた
あ、今では少年きゅんが俺の嫁です

フィオナ「>>153・・・私の少年達に手を出すとはいい度胸ね・・・」

時間制限あると燃えるのと…番組が終わりに近付くという現実の焦り、両方をうまく使った手だよなぁ

相手のｺｱｹﾞｰｼﾞに届くか届かないかのﾐﾘ差の時は燃える
それで負けるととても悔しい

したらば紳士スレが再興した直後に
したらば掲示板システム全体がダウンしてしまってﾜﾛｽｗｗ
今もメンテ中ｗ

エヴァは、アニメ自体はほとんどと言って良い程見てないけど
謎解き本とか読みまくったから話を合わせる事は出来るｗ

今のチャットって、新キャラ2人の声だけよく聞こえるようになったような…

>>156
爺さんうるさくてびっくりするよね
一人だけ声量ボリューム1.5倍のﾀﾞｰｽﾍﾞｲﾀﾞｰって感じ

>>157
冷静のかかってこいとか私は逃げも隠れもしない！でうるさい＆冷静じゃないしな




今日の出撃でヤクシャ弐頭でペイントが紫で初号機！？とか思った俺は・・・


10分の作戦時間でしかも作戦終了の瞬間に動き止まるのは
内部電源切れだからじゃない？とか思った

老練と冷静の公式名って判明したんだっけ？

>>159
下(上?)の名前って事?

>>159
俺の大好きな冷静さんは「料理と裁縫が得意なウルスラさん」だってのは覚えてるけど
興味無いジジイのほうは忘れました。

テクニカルマニュアルに載ってたよ。
正味な話、TMで読むべき所はそのキャラ設定辺りのみなんだよなぁ…

>>159
ちなみに爺さんはゲルト(GELTO)さんだそうです

老練｢人狼なんているわけないじゃん、みんな大げさだなあ｣
公式の名前見て真っ先にこれ思いついたわｗ

そろそろホワイトデーか
チョコレートを配った少年は何を返されるんだろうなぁー

>>111
そういう現実味溢れたナルシーさんもまた良いなｗ
いや、KZMスーツを見ると悟ってる感じも否めないがｗｗ

>>163
最近パロディ系の板やサイトでよく見るんだが
流行ってんのかウルフマン?

スマイト　「お姉ちゃん、下着来て！！」
カスタム　「私の貧相な体を見ても誰も見向きもしないから大丈夫……」
コング　　「胸、小さいもんね、酒とって。」
スマイト　「コングお姉ちゃんが大きすぎるの！　後、朝からお酒飲まない！」
バラージ　「大きいだけが、戦力の決定的差ではないことを教えてあげる」
ロケット　「はい、はい、貴方もスタイルがいいんだがら、睨まない。　ご飯出来たわよ」
カスタム　「どうせ私なんか……」
ロケット　「貴方は少し、自分に無頓着すぎるのよ、自分を磨いてみなさい」
スマイト　「だ・か・ら、休みだからって朝からお酒飲まないって言ってるでしょ」
コング　　「スマイトがいじめてくる〜、ロケットおねえちゃんたすけて〜」
バラージ　「酒臭！　ちょっとこっち向いてしゃべらないで」
ロケット　「コング、お酒の飲み過ぎは体の毒よ。　それよりスマイト、早く食べないと遅れるわよ」
スマイト　「へ？　あっ、やば。　もぐ、フォフアルホウルｈっる」
バラージ　「喋るか、食べるかどっちかにしなさいよ。」
スマイト　「ごちそうさま！　行ってきまぁす。」
ロケット　「あらあら、いってらっしゃい。　さて、カスタムちゃんおめかしの時間よ」
カスタム　「え、でも……」
コング　　「カスタムて、服とか無地とかだよね。　ゴスロリとか着せてみようか」
カスタム　「いや……そんないいて……」
バラージ　「髪もぼさぼさ……　少しくらい清潔感出しとかないと、彼氏に嫌われるよ」
カスタム　「彼とは……　そいった関係じゃ……」
ロケット　「ふふふ、何事も経験よ。　さぁ、こっちに」
カスタム　「……うん……」

サワードカスタムはカタログスペックはいいのに、実際使ってみる残念な感じと思ったら、残念美人という単語が浮かんだ
いや、彼女はしっかり、磨いてやれば輝いてくれるし、答えてくれるんだぜ

>>167
これが後のサワードカスタム氏である

>>167
そうか、サワカスちゃんは研けば光る原石だったのか……



世話焼きスマイトたんかわかわ

>>165 人間味溢れるナルシーというより、現実主義者であってほしい
お金が好きなのも 金につられたのも いつ終わるかわからない戦争に楽して凌ぐ為に必要だなって釣られたっておもってる

ナルシーが好きだ！
みんなもナルシー使おうず！

>>169
そう、彼女の磨き方さえ判れば綺麗になってくれるんだ
そのせいで他の子の磨き方忘れちゃったけどｗｗｗ



……はい、それで付き合い悪くなった理由になりませんね、コングさん
今度付き合いますから、アームロックはずしｔ「大破」

澤渡(さわど)５姉妹か…

>>75見てたらそのままのシチュでSS書きたくなってきた

you 筆とっちゃえよ！

>>173
ハッピーっぽくてもいい
そう思わせといて実は悲しいエンドでも俺は両方歓迎
複数のエンドがあってもまたよし…

マルチバッドエンディングという単語が脳裏をよぎった
なんということだ…一体どうすればいいのだ…

>>176
つ金のしおり

>>１７６
抗え、最後まで。

「ねぇ、ねぇ、おねーちゃんたちはホワイトデーなにもらったらうれしいの？」
食堂にいた冷静と真面目にそう声をかけてくる少女。
「ふむ、そういうものは気持ちの問題だからな。私は返してくれるのを期待して渡している訳では無いからなぁ。」
と、冷静。
「私も冷静さんと同じかな？でも、少し気の利いた義理を渡したら、それ相応のお返しもらったら嬉しいかな？あ、この人はちゃんと価値わかってくれたんだな、って。」
その話から二人は少しヒートアップして来たらしく、チョコはなんでも同じって思うバカがいて！とか、隊長は甘党だから製菓に詳しいから渡し甲斐がある。とか。
わかったよー、もういいや、他の人にきくからまたね。っと、少女は他の所にいってしまう。

「ねぇ、ねぇ、おにーちゃん達はホワイトデーって返すの？」
次にやって来たのはクールと熱血の元だった。
「んー、とりあえずはな。適当にオススメのやつクリックしといた。」
相変わらず熱血らしいやり方だ。全部一緒のものをネットで注文。
「俺も似たようなものだな。クッキーとハンカチのセットにした。」
「ハンカチ？たべものじゃなくてもいいの？」
「簡単に使う消耗品だからな、無難だろう。」
ふーん、そんな事もあるんだ。と、お礼をいって後にする。
トコトコと他の場所に移動する。
図書室にやって来た少女はまわりを確認、中にいるのがベテランと老練なのを確認して静かに入ってくる。
「ねぇ、ねぇ、隊長たちはホワイトデーのおかえしなににするの？」
資料を製作中の二人に声をかける。
「俺は少女の分は秘密にしておこうか。真面目にはフォションの焼き菓子、冷静にはブーブグリコ、インテリにはヒントミントのタブレット詰め合わせとブックカバー、お嬢にはゴディバのホワイトデー限定のものだな。」
「んー？よくわかんないよー。おかし？」
「大体な。」
「おじいちゃんは？」
「俺は甘いものがよくわからんからな、酒にする予定だ。お前には甘い菓子を見繕ってやるから、期待せずに待つがいい。」
「わーい！」
「少年からのものを期待してるのか？」
「ちがうよーだ！あのこ子どもだから、さんこうにならないもん。」
参考？
資料をつくっていた手を止めさせてしまった事を詫びて、そのまま図書室から出てきた所を少年にばったり出くわす。

「あ、少女ちゃん。みんなに、ホワイトデーのこときいてまわってるんだって？そういうの、で、デリカシーないとおもうよ？」
「もう、少年にはきいてないもん！おこさまはだまっててよ！！」
「しょ、少女ちゃんだってこどもじゃないか！」
「うるさいなぁ！チビのくせに！！」
「3cmしかかわらないよ！書室の前でそんなに大声ださなくったって！」
「あー！もう！ほんとうにあんたうるさい！！」
「少女ちゃんのほうがうるさいもん！！」
「こらこら、喧嘩はやめましょうね？」
突然現れたナルシーが二人の間に入ってくる。
「お茶とおやつにしましょう？ね？お二人とも、私の部屋にいらっしゃい。ここは騒ぐ場所ではありませんよ？」
そういって、二人の手を引いて自室まで連れて来てしまう。
「少女ちゃんが悪いもん。」
「あんたがつっかかってきたんでしょ？」
部屋に着いても喧嘩は続く。
少し困った顔をしてナルシーはお茶の準備をする。
「今日はカモミールのミルクティーですよ。まずは二人とも落ち着いてください。」
不思議な匂いのするミルクティーだ。
砂糖もたっぷりでとても甘くて美味しいミルクティーだった。
「「おいしい！！」」
二人の声が同時に出る。
「それはよかった。」
二人の額に深く刻まれたシワがとれ、ニコリと笑うナルシー。
「今日はどうしたのですか？」
おやつを出そうと立ち上がり、背を向けて二人に声をかける。
背を向けているナルシーが様子を伺ってないという事を確認して少女は少年に耳打ちする。
(あのね、ナルシーにはさっきのホワイトデーの事をひみつにしていてほしいの)
なんとなく分かってしまった少年。
(いいよ。じゃあ、さっきはごめんね。)
(わたしも、ごめんね。)
ニコニコと二人は仲直りをする。


「さすがカモミールですね。」
なぁに？ナルシー？
「いいえ、なんでもないですよ？おやつはビスケットでいかがでしょうか？」




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「ぼくね、ホワイトデーすごくこまってるんだ。お嬢さんにとってもいいものをもらっちゃったから、でも、でも、お嬢さんに何返したらいいか分からなくって。素直につたえたらね、今度お買い物に付き合ってえすこーとしてっていわれたんだ。」
「わたしね、ナルシーに男の人なのにチョコもらってね、しかもね、とってもかわいいうさちゃんのチョコもらったの。うれしくて、うれしくてね、だからお返ししなきゃって思ってたの。そうしたらね、バレンタインに私も貰ったからおあいこですよ？っていわれたの。」
「きっと、ナルシーさんの事だからホワイトデーもきっと少女ちゃんになにかまたくれると思うよ。」
「うん、だからわたしもナルシー喜ぶのわたしたいんだよね。」
「ねぇ、少女ちゃん？」
「なぁに？」
「えすこーとってどうすればいいの？」
「うーん、むづかしいこときいてくるわね。デートじゃないの？」
「ぼく、デートなんてした事ないよ…大丈夫かな？」
「お嬢おねーちゃんがそういってるんならいいんじゃない？」

二人で秘密の会議はまだまだ続く。

ナルシー△！
そして俺のベテランが隊長で冷静さんとフラグが立ちかけている……だと……

>>179乙！　面白かったぜ！

>>179
ほっこりですなぁ…ﾆﾔﾆﾔ

ナルシーと少女が好きすぎて生きるのが辛い…

サワードとかは擬人化してるがグレネードランチャーってされてないよね？

グレランは人気の差こそあれど、どれもそれなりに使われてるのでネタにならないんじゃない？

>>184
初期:仲良し3姉妹。アクシデントが無い限りどこに行くにも必ず3人一緒

多装:従順な娘。自分では物事を決められないが、いついかなる時も貴方の役に立とうと尽す

強化:ツンデレ幼馴染み。ツンな時は貴方を絞め殺さんと激怒するがデレな時はもはや守護天使。感情の起伏がとても激しい

連射:27人のクローン娘。親しくなるまではあまり好意を感じにくいが、27人全員に好かれた時は文字通りハーレムとしか言いようがない

ちなみに､したらばグレランスレ産

武器自体じゃなくて飛んでいく弾を擬人化だとっ…
その発送はなかったわ〜ｗ

>>187
おお､一人の無事を確認!
俺含め､紳士スレ民は無事っぽいぞ｡

落ち着いたらまた来るぜ!

ここで6時間お嬢！

……地震怖いお

>>189
それは無理ですわ

4時間新式

本スレでおｋ

少女『キャァァァァァァ！！！』

ウィィィンドムッ､ウィィィンドムッ､ウィィィンドムッ､ウィィィンドムッ……

冷静『その子から離れなさい、バケモノ！！！』

ブラストで災害派遣してくれる話とかなかろうか、と比較的被害の少ない宮城から思う…

マシンロボレスキューですねわかりました

レスキューならそれこそミュールの出番かな

汚染地域以外でブラスト動かしたらヤバいと思うんだ

ラドゥガちゃんてかわいいの？

>>197
そうだった､ニュードで動くのを忘れてたw

>>198見て何故かレインボー・リサというものが思い浮かんだ

>>199
MG見る限り、ブラストがヤバいのはニュードドライブからの排気にニュードが混じってる可能性がある程度だから、外付けのフィルターとか使えば非汚染地域でも動かせるんじゃないか？
汚染患者しかボーダーに慣れないのは換気口から外気に混じってニュードが入ってくるからだし、戦闘以外なら非汚染患者のブラスト乗りもいるかも知れない。

>>201
MG見てたらミュールにはニュードドライブ無さげだな

ミュール母さんとターマイト父さん(姉さん女房)か…

今週からD51……
つまり遭難シチュか
寒さに震えて身を寄せあう――誰と誰が萌えるんだろう？

>>203
フルHG3×修羅5525とかオススメ

修羅「コアまでもう少し…！」
毛　「おのれ…！（ｷﾞｶﾞﾉﾄ
ＨＧ「危ない！修羅！」
ＨＧ「…気が付いたか」
修羅「…ここは！？」
ＨＧ「どうやら雪崩に飲み込まれたらしいな」
修羅「つっ…」
ＨＧ「動くな。脚のフレームが折れてる　吹雪が止まなければどうにもならん」

修羅「……」
ＨＧ「寒いのか？」
修羅「わわわたしのほうがええＳＰ供給は高いのよよ」
ＨＧ「無理をするな（ｷﾞｭ
修羅「！」
ＨＧ「Ｄ＋とＣでＡ＋相当かな…」

ＨＧ「…どうやらＭＩＡにされたな　使い捨ての悲しさだ」
修羅「もう…駄目かしら　でも、貴方と一緒なら…」
ＨＧ「馬鹿をいうな。これを見ろ一発だけ残っていたコングの弾だ
　　　これを使って脱出する。お前は俺の後ろに隠れていろ」
修羅「そんな！」
ＨＧ「なに…伊達に装甲Ａはしていないさ」

修羅「……見て！空よ！」
ＨＧ「あぁ…透き通ってるな　損傷は無いか」
修羅「…貴方のお陰でね　動ける？」
ＨＧ「左脚がいかれた…おい！？無茶をするな…」
修羅「私は右脚だから、こうして支えあえば、TSUMOIまで戻れる」
ＨＧ「ふ…それも…悪くない」

どうも寒さで頭部CPUがいかれたみたい(汗)

×TSUMOI
○ＡＥ

TSUMOI
「うちでも直せないことはないけど…保険効かないよ」
修羅「ＡＥの出張所近くに無かったもん！」
ＨＧ「やれやれ」

久我�U「何だあいつら？」
久我Ｓ「駆け落ちってやつか」
久我�T「若いもんはいいね〜」

インテリ｢と、こうして珍獣シュラゴンは地上に産まれてきたのです｣
ベテラン｢しれっと真顔で嘘をつくな…｣

熱血｢そうだったのか！サンキュー、インテリ！おかげでまた一つ賢くなったぜ！！｣
ベテラン｢信じるのか！熱血ゥ！！｣
まじめ(え！？嘘なの？今の話し！？)


冷静｢まじめ、どうかしたか？目が赤いぞ｣
ナルシー｢彼女はアクビが出たのでしょう…ﾌﾌｯ｣

HGの遺伝子強すぎだろ…
修羅さん足しか残ってないｗ

なんかバイク板のコピペ思い出した

TSUMOIのBRを
AEに持ち込む：まぁ、TSUMOIも直せなくはないけどね
ナクシャトラに持ち込む：ツマラン、どこかに細工してやろうか・・
ベンノに持ち込む：出てけ！！

AEのBRを
TSUMOIに持ち込む：おぅ、AEさんのBRか
ナクシャトラに持ち込む：打倒TSUMOIの僚友だ、バッチリ直してやるぜ
ベンノに持ち込む：けっ、優等生BRか

ナクシャトラのBRを
TSUMOIに持ち込む：けっこう癖のある作りしてんだよね
AEに持ち込む：ナクシャトラさんか・・部品取り寄せとか大丈夫かな
ベンノに持ち込む：ナクシャトラか、最近小奇麗にまとまっちまいやがって・・

ベンノのBRを
TSUMOIに持ち込む：ベンノか・・
AEに持ち込む：ベンノか・・
ナクシャトラに持ち込む：ベンノか・・
ベンノに持ち込む：ベンノか・・

>>209
それアケ板の本スレで初めて見たけど盛大に噴いた
元々はバイク板だったのか

TSUMOIがベンノに何したっていうんだよｗｗｗ

>>210
クガと円が追い駆けっこで杖を笑った

とっとこ 凸るよ FAM太郎
すみっこ はしるよ FAM太郎
大すきなのは 希少金属
やっぱり 凸るよ FAM太郎

とっとこ リロード FAM太郎
マガジン 空だよ FAM太郎
恐ろしいのは 自動砲台
自分で 壊せぬ FAM太郎

とっとこ スネーク FAM太郎
どこでも 凸るよ FAM太郎
大すきなのは みんなのNICE
もらうと うれしい FAM太郎

こんな歌が頭について離れない
誰か助けて

ドはニュードのド
レはレインのレ
ミはミリーのミ
ファはケーファーのファ
ソは狙撃のソ
ラはトラザのラ
シはしいたけよ
さぁ凸りましょう

むむう。冷静さんが乗ってる機体がイメージできない
雑誌連載だとセイバーにジリオス積んでテストしてたが、いまいちしっくりこない

>>212
確かに語呂はいいなｗ

誰もいない……

12時間プラバラちゃんいけるか……！

何そのバラージのバッタもんみたいな呼び方
「Mk-2」は全武器中オンリーワンだぞ

というわけで三時間でGAX-ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞｶﾞﾝ（初期ｶﾞﾄ）ちゃんと添い遂げる

>>217
ガトりんちゃんは渡さんぞ

３時間で俺のコア凸の新たな嫁になってくれた強グレをいただく

>>218
強Ｇ支給開始日より使っている俺を差し置くとは、良い度胸だ…

ＨＧ「……」
ガト「重火力章がたまったのね」
ＨＧ「すまん」
ガト「謝ることはないわ。ずっと象の火力に憧れていたんでしょう？　チャンスじゃない」
ＨＧ「……だが、ここまで苦楽を共にしてきた君を置いていくわけには」
ガト「私はいいのよ。貴方の戦果が第一だもの」
ＨＧ「……すまん、ＧＡＸ―ガトリングガン。いままでありがとう」
ガト「ふふっ、どういたしまして」
ＨＧ「お前は……」
ガト「なあに？」
ＨＧ「どうしてそんな風に笑えるんだ……？」
ガト「それはね、貴方が初めて私の名前を呼んでくれたからよ？」
ＨＧ「……すまん」
ガト「謝らなくていいのよ。それより、もうすぐカスタマイズサービスが終わるわ。……お別れの時間よ」
ＨＧ「……もう、そんな時間か」
ガト「ええ。じゃあね、ＨＧ」
ＨＧ「……なあ」
ガト「……あんまり振り返るものじゃないわよ。期待、しちゃうじゃない」
ＨＧ「ウーツが足りない。パイクを買ったばかりだった」
ガト「え……？」
ＨＧ「調子が良すぎるかもしれないが、もうしばらく共に戦場を駈けてもらえないか？」
ガト「んもう。うかつなんだから」
ＨＧ「……すまん」
ガト「貴方みたいな粗忽者は私がついてないとダメみたいね♪」

あ。阻止。

ガトを書いたと思ったら強Gの流れだった
これだからもしもしはorz

http://www.youtube.com/watch?v=_25HZdpcGXA

>>220
でも象と初期ガトの威力とか弾数が同じだったら絶対初期使うよな
そんだけガトリングとしてのデザインは初期のがソレっぽくて良い

>>223
同意
ガトにはロマンがつまってる
重火の装備全般に言えることかも、だけど

>>224
単式はアレでもう少し弾道素直でM2っぽいと､兵器的に俺得
ヴルカンなんかエイリアンのパルスライフルっぽさをVOLTと二分した感じよね〜

SEGA開発さんもなかなか分かってらっしゃる

>>225
貴方の欲しい単式はこれですか？
ttp://www.restspace.jp/gazo/img-box/img20110326223009.jpg

>>226
こりゃなんぞ?
かっけぇのは確かだが

>>227
レッドアイズってマガジン系に乗ってるマンガ。
ミサイル積みまくった重装型とか狙撃特化タイプがあったり、近接戦用のブレードが高振動系だったと思う。
でもって物凄い男臭いマンガww俺の覚えてる限り名前付きの女キャラが２人ww

>>220
乙。やべえグッときた。俺も素ガト使い続けるよ！
このHGは今後も何かにつけて不要な買い物したり素材変換ミスったりしてウーツ切らすな。間違いない。

>>228
…ｸﾞｸﾞってみたらちょっと読んだ事あったわ｡
まぁなんだ､ｳｨｰｾﾞﾙと単式の間…ﾎﾝﾄ､M2っぽいのが重くていいから欲しい｡射程と精度&反動もM2みたいにある程度狙撃にも使えるぐらいでさ｡

萌え妄想じゃなくて燃えですまない…

剣「夜叉弐君が修羅ちゃんをいじめてるってみんな言うけどさ」
剣「それなら私って何なんだろうね？」
剣「もうエリア移動（笑）なんて言われるのは嫌だよ……」
修羅「そんなことないよ、剣ちゃん！」
剣「修羅ちゃん……！」
修羅「夜叉弐君は確かに早いよ！　それに、ボクよりずっと力持ちだ」
剣「修羅ちゃん細いもんね」
修羅「コアはいっぱい食べたはずなのに大きくなれなかったんだよね。って、そうじゃなくて！」
剣「ごめんごめん」
修羅「もう！　……夜叉弐君は駆けっこは速いよ？　でも、エリア移動は4秒だ」
剣「それは……そうだけど」
修羅「夜叉弐君は速くて中量胴まで乗せられてスモイよ？　でも、そうするとどんどんエリア移動が遅くなってくんだよ」
剣「……そういえば、そうだね」
修羅「今のBBの平均エリア移動秒数は何秒なのかな？　……そして、剣ちゃんのエリア移動は何秒？」
剣「もしかして……わたしはまだがんばれるのかな」
修羅「がんばれるよ！　戦術的な軽快さが売りなんだから自信持って！」
剣「うん……ありがとう、修羅ちゃん」
修羅「えへへ、どういたしまして」



実際のとこ、BBの1部屋の平均エリア移動時間ってどんなもんなんだろうね？

俺のボーダーブレイクは稼働一週間目に始まった
始めたての頃は5525に憧れた
素材を揃えた頃には�@が出ていたので阿修羅を作った
………その後少ししてからだったか、君と出会ったのは
きっかけは、2〜3試合コア凸を全て潰された事だった
装甲の薄さに絶望した俺は、有り余る鋼材を手にグラントさんの元へ走った
そしてHG�Wさんを一気に揃えたんだ
君はあくまで彼女に至る道程でしかなかった
しかし、気が向いて君を試した瞬間、世界が変わった
3機に囲まれても生存する最高の装甲に、俺の心はいとも容易く占拠されてしまった
………しかし、そうして始まった蜜月も、俺の気の迷いで途切れてしまった
久しく見なかった渓谷A姐さんの再来
俺は周りに流されるように阿修羅に乗り換えた
そして惰性で彼女と付き合う内、追加された役者に乗換え
杖頭毛腕HG�W胴足のハンムチに乗り
鳴り物入りで登場した玖珂Sさんとも付き合った
奇襲章が溜まって�B足軽量重火に乗り換え………また装甲に絶望した

勝手に離れ、勝手に帰ってきた身勝手な俺に、久しぶりに会った君は笑顔でこう言ってくれたんだ
「待っていたぞ。私の装甲A++は貴方を守るためにある」

さあ、今日も出撃しよう
サペもスコも象も恐竜も、俺達の敵じゃない
あらゆる弾を君が弾き、あらゆる弾頭の芯を俺が避ける
コアなどは軽量強襲にくれてやる
しかし全てのプラントは、俺と――――お前の物だ

>>232
泣いた





ヴェスパ「うん、なんかごめんね」

HG�V「なに、頭に当たらなければどうということはない。それより頭上に気を付けろ」
だそうです

ヘビーマインV「甘いな。オレ様にかかればどんな機体もイチコロだぜ」

修羅「踏まなければどうということはない！」

ﾍｳﾞｨﾊﾟｲｸ「どんな装甲だろうと…打ち貫くのみ！」

魔剣「後ろからバッサリじゃ！」

リムペットボムＶ｢わたしりむぺったん　今あなたの背中にいるの｣

久我「特徴のないのが特徴」

ﾜｲｽﾏ「近接､ばった跳ビ､ろっく切リ…全部私ニハ関係ナイネ｡ミンナ私ノ正面カラノはぐはぐデめろめろネ!!」

デ剣「タイマンなら俺に任せろー！」

>>242
フル蛇�V「何か言ったか？」

杖「俺が一時代を築いた時期もあったのさ……」

スタナー「来週から本気出す」

マインＳ「よく見るとわかるけど」
初期センサー「ぼくらってだいたい人一人では持てないくらいの大きさ」
41型「僕はもう少し小さくて酒樽よりやや小さいくらいさ
　　　 部屋のインテリアにどうだい？」
遠雷の弾「俺は多分でかい消火器くらいかねぇ…」
ｻﾍﾟの弾「あたちびーるびんくらい」
ﾚﾍﾞＲ弾「らむねー」

コロ助「開幕プラントへの誤射は勘弁してほしいナリ」

>>246
M90は20mmだったような…

もうそろ4月で新入生の季節だ
ボーダー養成学校とかあったら、新年度から新人ボーダーたちが出撃し出すのかな

熱血「……」（←起きた）
まじめ「……」（←寝てる）
熱血「……」（←なんかやぁらかいものがベッドのなかにいることに気付く）
まじめ「……んむぅ」（←丁度いい抱き枕に頬擦り）
熱血「っ!!」（←まじめに気付く）
熱血「〜〜〜〜〜っ!!!!」（←パニクってる）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベテラン「震えるぞハート!!!!」
熱血「燃え尽きるぞヒート!!!!」
クール「刻むぞ血液のビート!!!!」
ベテラン熱血クール少年まじめ「山吹色の波紋疾走（サンライトイエローオーバードライブ）!!!!」
少年「アツイゼーアツクテシヌゼー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

熱血「……くっ」（←昨日のバカ騒ぎを思い出した）
まじめ「むにゃぁ……」（←起きた）
熱血「!!」（←焦ってる）
熱血「……」（←必殺狸寝入り）
まじめ「……」（←頭がはっきりしない）
まじめ「……ッッ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」（←熱血に気付く）
まじめ「〜〜〜〜〜ッ!!　〜〜〜〜〜〜!!」（←混乱中）
まじめ「……」（←昨日のことをry）
まじめ「……」（←熱血が起きてるか確認）
熱血「……」（←今さら起き出せない）
まじめ「……」（←ぐっすり眠ってると思い込んでる）
まじめ「……」ふにふに（←熱血の頬っぺつついてる）
熱血「……んんぅ」（←寝返りという名の逃走）
まじめ「……」（←イタズラ心に火がつく）
まじめ「んっ」（←熱血の背中にダイレクトアタック）
熱血「ううおっ」（←コアが攻撃されています!!）
まじめ「……」（←熱血が起きてたことに今気付いた）
まじめ「……すー、すー」（←寝ぼけてたことにしようと必死）
熱血「……」（←起きるタイミングが本格的にわからなくなってる）



……………………………………………
老練「狩リノ、時間ダ」
クール「ツイテ、コイ」

>>250
朝チュンですねわかりますＧＪｗｗｗｗｗ



全国で熱血見つけたら容赦しねぇ

>>250
プレデターがいるんだがww

熱血・クール「「俺達、結婚しましたー！」」



お嬢「あら、おめでとう」
少年「……おめでとう、ございます」
少女「結婚式には呼んでね！」
ベテラン「ようやくくっついたか」
インテリ「で、どっちが花嫁衣裳を着るんですか！？」
老練「御祝儀を用意しないとな」
冷静「世間の目は厳しいだろうが私は応援するぞ！」
まじめ「…………」ﾌﾘｰｽﾞ


熱血・クール「「…………いや、その、ごめん」」

>>253
キャラの見た目は、よく携帯サイト見てると広告に出てるＢＬの組み合わせに合ってるっちゃ合ってるよな
クール系と元気系というか

>>253
まじめも何かしゃべれよｗｗｗ

>>253
ナルシー:(´・ω・｀)

少年の…に何か黒いものを感じる

皆にMHやらせたらこうなった


熱血→大剣
クール→ライトボウガン
ベテラン→スラッシュアックス
少年→狩猟笛
ナルシー→ヘビーボウガン
老練→ハンマー
まじめ→片手剣
お嬢→ランス
幼女→弓
インテリ→ガンランス
冷静→太刀




フィオナ→ティガレッk(大破)

お嬢「わたくしの華麗な突進ですわ！邪魔するものは全員吹っ飛ばして差し上げますわ！」

なるほど…

>>258
曲射を爆裂型にして｢砲撃しま〜す！｣脳内再生余裕でした

>>258
モンハンかー

熱血「よし！　大型への攻撃は俺に任せろ！」
まじめ「ちょっと待って！　危ないわよ！」
熱血「うお―――！　―――へぶっ！？」ぐしゃぁ
まじめ「だから言ったのに！？　あいつは引き付けておくからすぐに回復してきて」
熱血「おう！　……あ、回復薬切れた」
まじめ「ばかー！」

ナルシー「やれやれ。あの二人はいつもと変わりませんね」
少女「ほんと仲良しだよねー♪」

まじめ「和んでないで助けて！？」
熱血「あ……すまない」
まじめ「熱血ー！？」



うん。いつも通りだな。

むしろ少女と冷静がオトモだったら俺得なんだが。
「（真・回復笛）まったく、いつもいつもアレにやられて…少しは気をつけろ…」
「おねーちゃん、語尾忘れてるにゃ」
「…に、にゃ///」

あと老練なオトモも俺得かな
平時は農場でまったりしながら「おお…主もホレ、ニュードマタタビ茶を飲んでみるかの？」
とか普通にいいおじいさんだけど、一旦狩に出たら特注の大型武器振り回して
「まったく骨が折れるわ…おとなしくせんかい！」とか叫びながらモンスターの頭部ぶん殴ってんだよ。

あれ？こいつらオトモなのに何気にハンターより精神立場が高くね？

>>262

その老練俺にくれ

老練ｱｲﾙｰ「警戒を怠った結果がこれだニャ」

そういえばココってエロかわスレ見たいな一篇で数レス占拠するような短編SSはダメなのかな
去年のホワイトデーに考え付いて実行しなかったアイデアをそろそろぶちまけたくなってきたんだが…

私は一向に構わん

かもんかもん

うおっ反応はやっ←（実は明日になってから皆の返事を見て、更にだらだらしながら書き上げるつもりだった）

いやでも言い出して置いてスマンが今大学の論文かいてるのに必死なんで待ってくれ、頼む。
地震で長期休んでた分いきなり授業始まったり論文再開したりすると身が入らなくて大変だぜ…

>>265
俺が出よう、援護してくれ。
俺が風邪をひく前に、あげてくれ。

>>173だけどようやく構想が固まって半分ぐらい書き終わった
文章なんか書かないから非常にまとまりないけどね……ちなみにカプは少年×少女に決定

>>270
待ってるぜ！

超弩級ヤマト撫子､ネオさんが追加されました

本スレ697GPの
>>239　　ID:Y+e+rpSwO　　　より

プラ☆カノ！
プラカノ処女作、キャラの軽さ、テンポのいいストーリーが人気に

プラ☆カノ！まぁく-�U（ちゅう
待望のプラカノ二作目、三人同時攻略ができる
プラカノ最高傑作

プラ☆カノ！Ｘえむ
プラカノの外伝的作品
キャラが変にマニアックでファンの求めてないキャラーが多い
駄作

プラ☆カノ！ねお
プラカノ最新作、ヒロインが三人になったが
一人一人の可愛さは一発大破級

>>273
変にうまくてにやけてきた俺きめぇｗｗｗｗｗ
ねおはきっとLOVE+オマージュ

>>273
ネオはどんな正確なんだろうなーｗ

さわーどロケット！
後のプラ☆カノスタッフ初作品
可もなく不可もない普通のギャルゲーだが、それゆえ根強いファンが多い
さわーどシリーズはこれに限らず、プラ☆カノシリーズに比べてシナリオに重点が置かれている

さわーどロケット！　かすたむ！？
前作を踏襲しつつ、エンディング後連続して他ヒロイン攻略など新要素を盛り込んだ意欲作
しかし肝心のヒロイン一人一人のシナリオが薄く、不評の声が大きい

さわーどバラージ！
かすたむ！？の不評に対して、攻略人数を絞るのではなく同時攻略という回答を出した
ハーレムルートなど、後の「プラ☆カノ！まぁく-�U」の前身的存在

さわーど☆こんぐっ！
ヒロイン一人一人を大切にする原点に戻った上で、シナリオライターを変更
攻略対象は3人まで減ってしまったが、その強烈なキャラクター性は中毒者を生み出すほど
この作品を最後にスタッフが丸ごと引き抜かれ、プラ☆カノシリーズを製作することになる

さわーど☆スマイト！？
プラ☆カノスタッフを引き抜かれた後に製作された新作
プラ☆カノシリーズに対抗した万人受けしやすいキャラクター性が世界観に合わないとの声も

こんな漢字化

むっ？
ＳＳの投下して良いのか？

書きかけで放置してた奴を発掘してくるか。

>>277
全裸待機中

>>277
寒い早くしr……てくださいお願いします

全裸が寒いならエアコンをつければいいじゃない※ただし西日本に限る

これで体を暖めるといい
つ屈伸 受け身

1/4位書きあがりました…
今読んでみると超絶駄文な上にエロ分ゼロですが、
こんなんでも良かったらうｐしますが…

※ちなみにこれ以上書き上げるのは今日は無理なので許してください…

あとついでに誰か連投上限と最大字数教えてください…

連投規制は本スレなの方なら5回だけどこっちだとどうなんだろうね
文字数は4096byte、60行までおｋ

※少年×少女です
※他のアバターキャラは出てきません。島田兵的な人たちだと思ってください。
※設定は一部去年ホワイトデー前後に書いた「白い日、黒い少年」から来ています。興味がある方はよろずSSまとめwikiにあるはずなのでどうぞ
※時間軸はLZシリーズ発売前です。
※これで本編のおおよそ1/4です

――ブロア・EUST側本拠地　作戦室
PM 18:00
デスク中央に座る男が一人と、向かいに立つ少年が一人。
「…で、ベース防衛の配置はこれでいいのか？」
「ええ。これで間違いありません」
先ほど少年が差し出したファイルを熟読した後、男はゆっくりと顔を上げた。
「ふむ…」
「どうでしょう？」
「毎度ながら中々の戦略眼だ。よろしい、可決しよう。明日のバレリオ撤退戦はこの作戦で行く。君はもう下がってよろしい」
「了解」
――――――――――

「殿部隊かぁ…」
作戦室の扉を閉めた後、静かにつぶやく。
「しょうがねえよ。今まだ戦力を保っているといえる部隊の中では俺達が最強なんだからさ」
「自分で自分のことを最強と言うのもどうかと思いますけど」
「俺は事実を言っただけだ」
廊下に暇そうに突っ立ってた同僚と共に食堂に向かう。
「で？作戦は決まったか？」
「ええ。食後にブリーフィングが開かれるはずです」
「そっか…」
自信なさげの声に振り向き、同僚が不安げな顔をしているのに気づく。
「大丈夫。どうにかして全員が生還できるような作戦を考えてみました」
「そうか？」
「自信持ってくださいよ。僕達は最強なんでしょう？」
「そう…だな。ああ、俺達は最強だ、明日絶対に全員で生還する」
「その心意気です。明日皆で最後まで持ちこたえれば、こんな場所ともおさらばですよ」
一通り励ましてから、心の中で溜息をつく。正直言って、今回全員が無事で居られる可能性はかなり低い。
今、ブロア戦線のEUST軍は、少年が所属する一小隊のみしか残っていない。
そして彼らには、明日一日中GRFの猛攻を凌ぎながら何時来るかもしれない、そもそも来ること自体無いかもしれないEUSTの輸送機を待つという任務しかない。
本当の意味での殿部隊だ。
「だから無理臭いって言ったのに…」
「まあまあ、作戦本部がバカなことをするのはこれで初めてってわけじゃねぇんだし」
元はと言うと、作戦本部の無能共の責任だ。
EUSTがスカービ渓谷で奇跡的な勝利を収めた後、作戦本部は議論の結果前線部隊の士気は高潮しているはずだと判断を下し、
この流れに乗ってブロアでGRFと総力戦を演じ上げることを決定した。
言うだけなら聞こえはいいが、スカービの時点で士気高潮どころか寧ろ疲弊しきったブラスト部隊にとってそんな勝手な判断は身も蓋も無い机上の空論だ。
さらに入り組んだ市街地とブロア川を盾にしたGRFの頑強さは、本部の予想をはるかに越えていた。
物資が困窮し、士気は低く、ただ命令に従う軍人としての気力だけでブロア戦線に参加したEUST軍はたちまち潰走した。
改めて敗走の事実を耳にし驚愕したEUST作戦本部は一時撤退を決定。ブロアに駐在している部隊には撤退令が下される。
そしてその殿役に任命されたのが、少年が所属する部隊。
本来なら使い捨ての傭兵部隊が受け持つべき役割なのだが、必死にマグメルの輿を担ごうとするEUST本部にとってその選択肢は論外だった。
「稼ぎ頭を戦死なんかさせたら一気に関係が悪くなる、ねぇ…」
「まったくだよな。俺達本職の軍人のほうが待遇悪いってどういうことだよ」
「でも傭兵部隊のほうが練度が高いのは事実ですし、仕方ないといえば仕方ないことですね…」
「いっそ傭兵にでもなっちまうか？」
「お断りです。何があって職業軍人から金の亡者に成り下がらなくてはいけないんですか。まさか君…」
「冗談だって。俺だってあんな信念も無しに戦う奴らは嫌いだ。何のためにEUSTに入ったと思ってんだよ」
「ですよね…ん？あれって…」
突然、前の曲がり角に一人の少女が現れる。

顔は紅潮を帯び、髪は乱れ、少し汗も流している。焦っている表情からみると、誰かを探しているのだろう。
「隊長の義理の娘さん…だよな。彼女、先ほど最後の輸送機で先行撤退したんじゃなかったっけか？何故ココにいるんだ？」
「さぁ…」
不思議に思っているうちに、こちらを見かけた少女が手を振りながら走ってくる。
「やった！やっと見つけた…少年君！」
「まったく…なんでまだここにいるんだい」
「あの、どうしても離れられない理由があるの…あと少年君に聞かなきゃいけないことがあるの！」
「解った、解ったからとりあえず落ち着いて」
疲れて倒れそうになった少女を慌てて支える。
「ヒューッ、じゃあ俺はお若い男女二人を残して先に食堂行ってますか」
「ええ、是非お願いします」
「いや、そこはもっとこう…照れろよ。」
「何故ですか」
「……まあ先に食堂行ってるわ。席は…この人数じゃ取んなくてもいいか」
「解りました、僕達も後から行きます。」
同僚を行かせた後、改めて少女に振り向く。
柔らかい。
あのゴツイブラストの中に居るとは考え付かないほど、華奢な体つきだ。それに何処となく甘い香りもする。
もう少し堪能しようか…と思ったところで、少女は今の体勢に気づき、慌てて体を離した。
「ひゃっ！？」
「痛っ」
「あっ、ごごごごめん少年君！」
「いや、いいんです…で、その聞きたいことって何？」
「うん、実はね…あたしの生まれ故郷のこと」
「故郷？」
「うん。あたし、故郷がね、ブロアの隣にあるの」
「えっ？」
「確か…ブロアの北東、100キロぐらいかな？」
「ブロア市街区から北東約100km…」
今朝向き合っていた戦略地図を思い浮かべる。あった。
ブロアと大きさは変わらないような工業都市だ。ブロアとは小さい山脈をはさんでおり、スカービとは別の渓谷を通る道が両市を連結している。
今はまだEUSTの占有地だが、ブロアが落ちたらGRFはそこにすぐ手を伸ばせるようになる。
工業都市…ブロアからEUSTが撤退すれば、次の戦場は確実にそこになるだろう。

「あのね、あたしがききたいのは、」
一通り思い出したところで、彼女が言葉を続ける。
「その…あたしの故郷、守れる？」
「えっ？」
「あたし…ブロアで戦っている間、ずっと見ていたの。
戦いが始まる前に悲しそうな顔をしながら避難した人たち、榴弾やサワードに壊される家。」
うつむきながらどんどん涙声になっていく。
「街中が荒らされていった。こんな事言うのは、ちょっと自分勝手かもしれないけど
お願い少年君、少年君って頭いいんでしょう？いつもオジサンが褒めているの聞いていたから、だからっ」
まるですがるように寄りかかってきながら、どんどん座りこんでいく少女。
「お願い少年君、あたしの故郷を、守って」
泣きじゃくりながら最後の言葉を言い終えた彼女は突然、頭を上げた。
悲愴。
普段可愛らしげな彼女がと驚くほど、決意と悲しみに満ちた顔だった。
思わず、身を低くして、抱きしめる。
「わかったよ」
「えっ？」
「わかった…少女ちゃんを、その故郷、全部僕が守ってあげる。」
「本当？」
「うん…」
「でも皆、明日無事に撤退するだけで一杯一杯なんでしょう？本当に、できるの？」
「大丈夫、僕を信じて、ね？」
抱きながら、まだ少し泣きじゃくっている彼女の背中を撫でる。
しばらくしてから、少女が寝静まったことに気づく。張り詰めていた精神が一気に解けたのだろう。
静かに彼女を抱え上げてから、ひとまず一人用としてはやや広めな僕の部屋に安置することにした。
「さて…と」
考えを纏める。
まあこんな戦況で彼女の故郷を守るなら、一つしか方法は無いのだが。
ブロアとの唯一のつながりである、渓谷を通る道を死守する。EUST輸送機による撤退は勿論あきらめるしかない。
「ふぅ…明日、いや、ここ数日は一苦労しそうだよ」
言いつつ、彼女の寝顔を覗き込む。
…か、かわいい。
先ほどとは打って変って年齢相応の無邪気さが戻った顔は不思議な魅力を醸し出していた。
顔にまだ少し涙が流れているのに気づき、軽く舐め取る。
『…お礼、半分前払いにしてもらおうかな？』
思いながら、そのまま舌を彼女の唇に差し込んだ。
――――――
一通り堪能し終えた後、隊長が居るのであろうブリーフィング室に急ぐ。
「夕飯は後回しかぁ…」
部屋から出るとき振り向いてみたら少女の顔少し赤かった気がするが、きっと気のせいだろう。

―――To Be Continued

ギャーーー誤字チェックはちゃんとしたはずなのにぃぃぃ

作戦室の相談で隊長の
「明日のバレリオ撤退戦」⇒「明日のブロア撤退戦」

〜はやりのゲームや〜

まじめ：
キャーーッ！ねえねえ ねっけつ　やっていい！？やっていい！？


どうしよう？
　　⇒いいよ　　ダーメ！

>>265
良い腕だ！

俺も書きかけを仕上げたいんだが…。

>>265
おお！あのめちゃ甘な少年×少女と腹黒少年を書いてた人か！一年ぶりだな！とりあえず投下乙
どれどれ…

うーん…なんかダイレクトで悪いが一年ブランク空いて腕が下がったか？続編に期待

いつものように配属された傭兵達のデータを管理するチヒロ
何気なしに見た傭兵達のプロフィールを見て、ある事実に気付く
ナルシーがベテランと一緒の母校出身であり二年先輩であることを…
密かに思いを寄せるナルシーの新（？）事実。そして彼女がとった行動とは…

――オペ室
インテリ「こっ、これは…！」
チヒロ「おかしいと思ったの、ナルシーが隊長でベテランさんが副隊長でしょ？しかもベテランさんがナルシーのこと、さん付けで呼んでるなんて」
イ「前から変だとは！でも、どうして私だけにこの事を…？」
チ「ライバルとは対等に、が私のモットーだから」
イ「まさかっ…！？チヒロさｎ、いえ、あなたも？！」
チ「フッ……フフフ…」
イ「フフフ…」


チ＆イ「「はぁ〜…、パパとナルシーが同い年なんて……」」
チ「えっ」
イ「えっ」

今なら言える！
12時間クラちゃん！

……なんか最近クラちゃんがすごく可愛く思えてきたんだ
クラちゃんはボーダー達を本気にさせる魔性の女可愛い

おめでと

>>294
pixivでクラちゃんがヤられちゃう絵があった気がする…

老練「その絵の詳細即刻わしにさしだせい！」

熱血「うおーくっあーざけんなー！」

＞クラちゃん絵
ヒントは「即レ」だ……あとは分かるな？

クラちゃん 18

で出ちゃうんだけどね｡
見たらちゃんとブクマか10点入れとけよな

クラちゃんはうざかわいい！

どんな評価もらえるか不安だけど勇気出して投下。


熱血「いまさらだけどさ」
まじめ「何？」
熱血「まじめって、どんな兵装が得意なんだ？」
まじめ「え？」

――ある日、訓練の休憩時間――

熱血「いや、俺は強襲兵装によく乗るだろ？」
まじめ「そうだね」
熱血「クールは狙撃兵装」
まじめ「そうだね。本人は『フッ、違うな。俺は全て全部何もかもあらゆる兵装を操れる。いや、見栄などはっていない。はってない。はってねえっつってんだろ！　はったおすぞこの野郎！』って叫んでたけど」
熱血「……は？　あいつが？」
まじめ「うん。意外だよね。顔中血管という血管がはちきれんばかりにビルドアップしててパイナップルみたいだったよ」
熱血「いや、意外ってもんじゃ……」
まじめ「人は見かけによらないんだよ？」
熱血「それは、まあ、そうだな」
まじめ「うんうん」
熱血「………」
まじめ「………」
熱血「……違う」
まじめ「え？」
熱血「まじめ。最初に俺はなんて言った？」
まじめ「『クールは狙撃兵装』」
熱血「違う。もっと前だ」
まじめ「『先輩の方々、お初にお目にかかります！　今日より本軍隊に加わることになりました熱血と申します！』」
熱血「前過ぎだろ！　ていうか、なんで俺の自己紹介の台詞一字一句覚えてるんだ！？　まじめが加わったのは俺より後だろ！？」
まじめ「『オギャアアアアアアアアアアア！！　オギャアアアアアアアアアアアア！！　いい人生だったのう・・・』」
熱血「どこから指摘すればいいんだよ！？」
まじめ「うーん、思い出せないな……。熱血君、最初になんて言ったんだっけ？」
熱血「いきなり普通に戻ったな……。まず、『いや、俺は強襲兵装によく乗るだろ？』」
まじめ「それでよく前に進みすぎちゃって、敵から集中砲火されちゃうんだよね」
熱血「ああ。我ながら考えてなさ過ぎるな。頭では分かってても、手負いの敵機を見つけたりするとどうも深追いして、結局ほかの敵機から反撃を喰らって撤退なんてことが何回あったことか」
まじめ「ああ、分かる分かる。私も一回の戦闘で必ず一回はベテランさんから注意されてるよ」
熱血「そのくらいならいい方さ。俺はもっとひどい。注意されて『すまない！　すぐ戻る』って言いながら敵陣に突っ込んだことがあるからな」
まじめ「苦労してるんだね」
熱血「はは、気なんか使うなよ。笑いたいなら笑ってくれ」
まじめ「あははははははははははははははははははははははははははは！！」
熱血「………」
まじめ「あははははははははははははははははははははははははははは！！」
熱血「………」

まじめ「あははははははははははははははははははははははははははは！！」
熱血「……まじめ」
まじめ「うん？」
熱血「だんだん、お前が嫌な女に見えてきた」
まじめ「自覚はあるよ」
熱血「あるのか。なのになぜ？」
まじめ「あのさ、熱血君」
熱血「な、なんだ？」
まじめ「私達傭兵は普通の友達なんかじゃない。ボーダーだよ。誰か一人が足を引っ張れば、誰か一人が足を引っ張られてしまう。それなら見捨ててしまえばいいって言う人もいるけど、熱血君みたいに絶対に人を見捨てない人もいる」
熱血「………」
まじめ「いやな表現だけど、足手まといな人が一人いたら、その軍の勢力がマイナス１になるんじゃない。マイナス２にも３にもなるんだよ。ううん、士気とか精神的なものも考えると、もっとひどくなるかもしれない」
熱血「………」
まじめ「そんなのはもちろんいやだよね。それなら、どうすればいいと思う？」
熱血「……そうならないように強くなる？」
まじめ「大雑把に言えばそうだよね。そしたらどうやって強くなればいいのかが問題になってくる。もちろん、正解なんてないと思うけど」
熱血「………」
まじめ「でも、これだけは言える。自分の欠点を痛感すること。理解するだけじゃなく、痛感すること。私に笑われた時の熱血君みたいに、ね」
熱血「あ、ああ……」
まじめ「だから、ね？　私のことをいやな女だって思ってくれて構わない。でも、不満を私にぶつけて終わりにしちゃだめ。分かるでしょ？」
熱血「そうだな……うん」
まじめ「うんうん」
熱血「………」
まじめ「………」
熱血「違うっ！！！」
まじめ「きゃっ、な、なに？」
熱血「まじめ！！　最初に俺はなんて言った！！」
まじめ「うーん、思い出せないな……。熱血君、最初になんて言ったんだっけ？」
熱血「『いや、俺は強襲兵装によく乗るだろ？』って言ったんだ！！」
まじめ「それでよく前に進みすぎちゃって、敵から集中砲火されちゃうんだよね」
熱血「ああ。我ながら考えてなさ過ぎるな。頭では分かってて……ってまたノるとでも思ったかあああああああああ！！！
まじめ「チッ」
熱血「お前……！！　理由は分からないがさっきからはぐらかそうとして――」
　ビビーッ
まじめ「あ、休憩終わりだね。じゃあ私、用を足しておかないと。それじゃね」
熱血「待て！！　トイレならすぐそこに――」
　どがしゃあああああああん！！！
熱血「アサルトチャージャーで轢き壊すな！！　ていうかいつの間にブラストに乗ったんだ！！　おい！！　逃げるなあああああああ！！」
熱血「くそおおおおおおおお！！　逃げられたああああああああ！！」
クール「騒がしいぞ！　さっさと訓練に戻れ！」
熱血「クールぅ！！」
クール「どっ、どうした。とんでもない形相だぞ……」
熱血「教えろ！！　まじめはどの兵装に乗ってるんだ！！」
クール「………」
熱血「おい、クール！？」
クール「……シラネーシ」
熱血「は？」
クール「シラネーシ！！」
熱血「は！？」
クール「シラネーシマジメノヘイソウキイテナンノイミガアルンダシマジイミワカンネーシマジワケワカメダシ！！」
熱血「おおおおおおおおい！！　何かあったのかお前！？」
クール「シラネーシマジメノヘイソウキイテナンノイミガアルンダシマジイミワカンネーシマジワケワカメダシ！！」
熱血「………」
クール「シラネーシマジメノヘイソウキイテナンノイミガアルンダシマジイミワカンネーシマジワケワカメダシ！！」
熱血「………」
クール「シラネーシマジメノヘイソウキイテナンノイミガアルンダシマジイミワカンネーシマジワケワカメダシ！！」
熱血「あああああああああ！！　もう何がなんなんだあああああああああ！！」
クール「シラ

そして、今日もボーダーの忙しい日々が続く。

申し訳ない。sageって入れるの忘れてた。

>>302
クソワロタww女は秘密で美しくなるんやな…
(※怖くてまじめさんについて語れないのでこう言うしかないガクブルガクブル)

>>302
まじめちゃんｗｗｗ
どうしてこうなったｗｗｗ


きっと……きっと彼女は疲れてるだけだよね？　……そうだと言ってよバーニィ！
え？　元か（ｸﾞｼｬｧ

俺のまじめちゃんに何があったって言うんだ！？

これって・・・少なくともウケはとれたってことでいいんだよな・・・
ありがとうございます。今まで何回か他のゲームのSS書いたことあるんだけどどれも反応が寂れきってたから、ちょっとすくわれた気持ちです。

でもね・・・・・・・俺はやっちまったよ・・・・・・

誤
まじめ「うーん、思い出せないな……。熱血君、最初になんて言ったんだっけ？」
熱血「いきなり普通に戻ったな……。まず、『いや、俺は強襲兵装によく乗るだろ？』」

正
まじめ「うーん、思い出せないな……。熱血君、最初になんて言ったんだっけ？」
熱血「いきなり普通に戻ったな……。まず、『いまさらだけどさ、まじめはどんな兵装に乗ってるんだ？』」

あああああああああああああああこのミスのせいで序盤から矛盾一色じゃああああああああああああああああああああああああ

また書きたくなったら書くよ・・・・今度はミスに気をつけて・・・・
改めてありがとうございました。

>>308
おう、楽しませてもらったぜ！
またな！

うむ、面白かった！
クールさんが厨二でﾜﾛﾀｗｗｗ

>>308
そこそんなだったのか｡
でも流れで読めてしまったし別にいいんじゃ?ってぐらい気にならなかったよ

>>308
乙！とても面白かったです！
僕もさっさと残りを仕上げたいなぁ・・・

>>308
乙乙
訂正部分踏まえて読み直したらようやくどういうことかわかったよ

>>312
俺も早く仕上げないとな
やっと一番書きたかったパートまで進んだわ

そろそろ新機体がお披露目か
どんな子なのかなー

フルセットが気になるな
パーツパラメータで入ってないのは
射撃補正・ロックオン・武器変更だけかな？
個人的には重量級で武器変更ｷﾎﾞﾝﾇ

『ネレイド45』
・頭部
重量550 装甲C 射撃補正C 索敵C ロックオンC+
・胴体
重量1200 装甲C ブースターB+ SP供給率D エリア移動B+
・腕部
重量760 装甲C 反動吸収D リロードC 武器変更B
・脚部
重量900 装甲C 歩行B ダッシュC+ 重量耐性D+

『ネレイド45改』
・頭部
重量560 装甲C 射撃補正C 索敵D+ ロックオンB+
・胴体
重量1220 装甲C ブースターC+ SP供給率C エリア移動B+
・腕部
重量780 装甲C 反動吸収C+ リロードD 武器変更B
・脚部
重量880 装甲C 歩行C+ ダッシュC+ 重量耐性C

『ネレイド46』
・頭部
重量580 装甲C 射撃補正C+ 索敵B ロックオンD+
・胴体
重量1260 装甲D+ ブースターA SP供給率D エリア移動B+
・腕部
重量830 装甲C+ 反動吸収D リロードD 武器変更A
・脚部
重量940 装甲C 歩行C+ ダッシュB 重量耐性D+

45改はﾏﾙﾁﾌｧｲﾀｰ10
46はｵｰﾙﾏｲﾃｨｰ10必要
ホバー脚（水上移動可）
セットボーナスは射撃補正アップ

不思議系天才な設定故にVer.1.5前に製作し後に封印したナルシーを解放する事になろうとは…


ナ｢ふふふ…素晴らしい脚部、私の人生のBRがまた１つ近づきました｣

頭は円か杖41か…
腕は毛45とか…

エヴァｶﾗｰ欲しいお。

>>316
ありがとう！　改めて見ると不思議なスペックだよなネレイド
全兵装使えそうだけど全兵装使えなさそうなあたりが素敵
なんかわくわくする



>>317
ナルシーはネレイド好きそうだな！ｗ
5月辺りきっと水辺多めなマップと共にネレイドイベント来るからがんばれ！

麻　「ホバー足……ブラストだと……」
狙　「麻、ブラストを黒にしたぞ」
重　「サワードも準備完了だ」

支　「む？　」
麻　「重火、狙撃。支援にジェットストリームアタックをかけるぞ！」
重　「麻の魔剣、俺のコング。」
狙　「そして、私のヴェスパイン、逃げらｒ“ピッ”＼大破／」
支　「……馬鹿かあいつら」

今日の教訓
支援には、まとまって近づかないこと

BB.TV見て、ネレイドの滑空を見てサワードカスタムで一人爆撃をだな……
トライアド「チラッ」
ブレイザーRF「ガタッ」
……

ネレイド追加でやっとキャラ数11人機体数11になったな。
さっそく誰が何を乗るか妄想するか。もちろん1人につき1機体ずつで。

熱血→玖珂
まじめ→修羅
クール→杖
ベテラン→HG
ver1時代のデモ映像的にこの4人はこれかな?
ただし【毛・円・刃】の3つはver1.5のデモで【ベテラン・まじめ・クール】が搭乗してるから、こっちに乗るのもありと思う。
ver2のデモだと
熱血→正
ベテラン→粕
に乗ってたからこれもあり。

冷静→正or粕
老練→正or粕
ver2の追加キャラ2人はやはり新たに追加されたこの二つかな。デモでも乗ってるし。

インテリ→玖珂?
ナルシー→役
同じくver2のデモで出番があった2人だが…。
インテリはどうしよう、熱血の玖珂と被るからとりあえず保留。

保留
アバター
少年・少女
この2人はキャラ設定やデモムービーとかの情報が少なすぎる。
お嬢はベンノ社幹部の娘という設定があるから、ベンノ製のブラストに乗ると思う。
インテリは父にTSUMOIのブラスト技術者、自身もTSUMOIに入社経験有り。乗るならTSUMOI製かな。
でもTSUMOIの待遇嫌って傭兵になった設定もあるから、他社のブラスト乗ってもおかしくないよなぁ。各社に行って改良案出してるらしいし…。
結局何に乗せたらしっくりくるんだこいつは！！

機体
ネレイド
新機体だし。

まとめ
熱血→玖珂・正
クール→杖・刃
ベテラン→HG・毛・粕
ナルシー→役
老練→正・粕
まじめ→修羅・円
お嬢→ベンノ製のブラスト?
冷静→正・粕
少年・インテリ・少女保留。

どうでもいいこと書き込んですまん。
妄想でもなんでもない考察になってしまった。

熱血玖珂、クール杖、ベテランHG、ナルシーEDG、少年修羅、老練正
まじめ円、お嬢毛、インテリ礼、少女役、冷静粕

直感で

( ^ω^)「クール！一緒に出撃するお！」

('A`)「だが断る…ってなんだこれ」

(`･ω･´)「ふむ、熱血がブーンでクールがドクオか。」

( ´∀｀)「そして私がモナー、ベテランさんがシャキンですか」

( ･∀･)「僕は…モララー？少女ちゃんは…つー？なにこれ」

(*ﾟ∀ﾟ)「でもなんだか楽しいよ」

ξﾟ�听)ξ「ワタクシはやっぱりこのイメージなのね。べっ、別に不満があるわけじゃないんだから///」

ﾉﾊﾟ�听)「ツンデレきめぇ」

( ΦωΦ)「まじめさんがそれを言うのはどうかと思いますよ」

川 ﾟ -ﾟ)「私は…クールと被らないかこれは、まぁ悪くはないな」

(´･ω･`)「いいぞ、そうだ！この感触だ！フハハハハハ！とはこの顔で言いたくはないな。確実に勘違いされる」

('A`)「だが断る」

(´･ω･`)「どうしてこうなった」

EUST側
( ^ω^)( ･∀･)(`･ω･´)ﾉﾊﾟ�听)(´･ω･`)

GRF側
('A`)ξﾟ�听)ξ( ΦωΦ)(*ﾟ∀ﾟ)( ´∀｀)川 ﾟ -ﾟ)


( ^ω^)「では出撃するおーーー！」

⊂ニ( ^ω^)⊃ﾌﾞｰﾝ

( ･∀･)「なにこれはやい」

(`･ω･´)「さすがはフル役者といった所か」

ﾉﾊﾟ�听)「ちょっと！前に出過ぎよブーン！」

('A`)「ならば刃頭（射撃補正A+）でブーンを狙い撃つぜ」ﾊﾞｽﾝｯ

ミ( ^ω^)ﾋｮｲ

ξﾟ�听)ξ「避けた!?」

( ΦωΦ)「ドクオさんの射撃をブーンさんが!?」

('A`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

(*ﾟ∀ﾟ)「ドックンお兄ちゃんそんなに落ち込まないで」

( ^ω^)「このままコア凸だお」

⊂ニ( ^ω^)⊃ﾌﾞｰﾝ

( ´∀｀)「コア凸など…させませんよ！この私が！」ﾋﾟｯ

＼大破／
( ´∀｀)に撃破されました
リムペットボムＶ

( ^ω^)「なん…だお……リムペなんて無かったお……」

( ´∀｀)ｂ「直貼り」

川 ﾟ -ﾟ)「直貼りしてコア眼前にして起爆とは…まさに外道」

(´･ω･`)「警戒を怠った結果がｗこｗれｗだｗよｗｗｗ」

(`･ω･´)「草生やすな」
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

思いつきでやった。後悔はしていない
ところどころ雑になったかもしれないが反省もしていない

( ^ω^)「また会おうおー」

熱血『最近○○シブはおねショタタグが熱いと思うんだ』

ベテラン『ふむ…○ぶぶ 辺りか？』

少年『((おねしょた…って？))
…ぼ、僕はもうおねしょなんかしてないぞ！！』

熱血&ベテラン『『………かわいいなぁ､なでなでしてやろう｡ナデナデナデナデ』』


>>324
やるジャマイカ

>>324
これは傑作w

熱血「一斉に行くぞ！援護してくれ！」
ナルシー「了解しました」
クール「了解」
少年「了解」
まじめ「了解」
少女「それは出来ないかも…」

熱血「えっ」
少女「えっ」

ナルシー「ＨＧなら仕方ありませんね」

まじめ「えっ」
インテリ「えっ」

少年「ブラスト起動、発進します！」
熱血「待ってくれ！」


出撃前のほのぼのを…失礼しました

連休中に書き換えのＳＳ仕上げるぞと意気込んでたら、明日仕事だってよ。
一気に萎えた…orz

僕の脳内兵装＆機体

熱血（強・夜叉）「近接戦闘ばっかやってたら、コイツに落ち着いたんだよなぁ」
クール（狙・EDG）「お前は誤射・誤爆をどうにかしろ、お陰でよく迷彩が破れるそうになる」
まじめ（支・毛）「あとちょっとは足並みにも気をつけなさいよ、まったく…少しは頑張って追ってる私のこと考えてくれてもいいのに…」
熱血「いいじゃねぇか、俺達三人の最強前線トリオでよ。しかし隊長も全然鞍替えしないなぁ」
ベテラン（重・玖珂）「使い慣れたモンでな、変える気はないさ」
ナルシー（支・ネレイド）「しかしあんな旧型機でずっと前線一点張りで、よく今まで生きてきましたねぇ…」
ベテラン「ああ…だが旧型機とはいえお前もつい最近までは修羅一点張りだっただろう」
ナルシー「んーテストパイロットしてた時から何時かは使いたいと思っていたんですよ、この子」
老練（重・粕）「フォッフォッフォ、若いのはいいのオ、ワシには到底あんな機体乗りこなせそうに無いわ」
冷静（強・正）「そういう貴方も準新型の機体を使っている。」
老練「んー老体のワシには前線よりも後から榴弾撃ってるのが似合うのでな、フォッフォ」
お嬢（狙・杖）「前から漏れた敵をほぼ全部拾い上げながら言う言葉ではないと思いますわよ」
老練「おやおや、獲物を攫ってしまっていたかのう」
お嬢「まあコチラとしては貴重な弾薬を前線に向けられる分、いいのですが」
インテリ（強・修羅）「ホント、お嬢の長距離狙撃は当てになるわね。何度コア凸の最中で援護してもらったことか」
お嬢「貴方のルートを選ぶセンスも中々だと思いますわよ。しかし先ほどから少年君の姿が見えませんね…」
――――――――長すぎたので二分割

少年（支・HG）「うーん…今回の局地進軍ルートは…やはりあのバカトリオは三人一組が丁度いいですね」
少女（強・円）「だーれだっ！」（ガバッ）
少年「おっと…少女ちゃんでしょ？（あた…らないなぁ、大きさ的に）」
少女「へへー。少年君またいつもの戦局分析？」
少年「うん。また隊長に押し付けられちゃってね」
少女「だって少年君って天才だもん！」
少年「天才だなんて、それほど凄くないよ」
少女「ううん、絶対。だってあたし、少年君がくれたエンフォーサーつかってからどんどん戦績上がってきたもん。」
少年「その様子だとかなり気に入ってるみたいだね」
少女「うん！ところで、今日はどうなの？」
少年「ああ、キミは僕と一緒にここらへんで遊撃担当」
少女「おお〜！じゃあ私が少年君のぼでぃが〜どだねっ！」
少年「ふふ、頼もしいなぁ。じゃあ宜しく頼むよ（君は、僕が絶対守る。命に掛けてでも）」


何故かペド組二人の部分が大幅に暴走していますがそこは愛ゆえにというわけでツッコミはなしの方向でお願いします

クラちゃんはぁはぁ

ダブちゃんぺろぺろ

ブレちゃんちゅっちゅ

こうして変態たちのＧＷは更けていくのだった・・・・・

ＢＢのキャラが好きな諸氏に聞きたい。
結構昔だけど、ある日のこと。

戦闘開始時、ベテラン３人とサブカお嬢の自分が編成画面に。
あらあら逆ハーレム状態ですわね〜とか思っていたら

ベテラン１「偵察してくれないか」

ベテランの一人から偵察要請。ではわたくしが広域センサーを出しましょう、と

お嬢「了解ですわ」

と答えたら、

ベテラン１「いい働きだ！」
ベテラン２「なかなかやるようだな」
ベテラン３「いい働きだ！」

３人いたベテラン様全員からほぼ同時にNiceチャットが！　思わずNiceを返したくなるほどのこの胸の高鳴り！
わたくし感激の余り、その試合は徹頭徹尾張り切ってベテラン様のサポートに回らせていただきましたわ！
そう！　わたくしからのNice連打も情け容赦なく！　ああ、ベテラン様達は戦果にご満足いただけたかしら…！

…と、トランス状態になってたことがある。
他の人は自分のアバターに感情移入したりしたことはある？
それともやっぱりアバターと自分は完全に別人？

入り込んでるかも
メインのベテランを変えようと思っても今まで手に入れたキャラパがもったいないという感情もあるが、
なんというか、キャラクターをアバターと思ってたからベテラン＝自分と思ってるかもしれん。
ちなみにサブカは完全に他人と思ってる

開始からずっとベテランだったから、ハンパなく感情移入してる。
最近はアバターパーツすら固定だぜ。
ただ、ベテランのセリフに対して腕が伴わないから、ぐぬぬってなる時はある……
ビルダー・車輪とサブカの害悪で衰退したゲーム出身だから、サブカは作らない

稼働開始からずっとインテリ
気の迷いでサブカのまじめ作ったが、もちろんすぐにカードぶち折った。
感情移入しすぎて、BBやってても仕事してても「おまえココおかしいんじゃねぇのか？」が心の中のくちぐせにwww
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

服飾センスがない俺がまじめちゃんを選択することは運命だったんやな...
まじめちゃんかわいいよ
マジ天使

>>335です
みんな結構思い入れあるんだな〜

俺はメインを少年でやってるが、可愛い弟みたいな感じで別人だった
お嬢だと時々心の中で口に手を添えて「ヲーホホホホ！」と笑ってたりするし…
その所為か知らないがお嬢の方がクラスは上なんだ、ごめんよ少年

久し振りに射撃訓練をしようと思い立ち、シューティングレンジに足を運んでみたら、そこには珍しい先客が居た。
緩やかなウェーブのかかった金髪を揺らしながら、マンターゲットに弾丸を打ち込む女。
誰あろう、<<ＧＲＦ>>が誇る才女にして、俺達ブロッサム隊の担当オペ子、その人だ。
背筋を伸ばし、真っ直ぐ腕を伸ばし、両手で銃を構えている。
無駄の無い理想的なフォーム、そのまま教本のマニュアルに使えそうだ。
俺が居る事に気付いていないらしい、ちょいとお手並みを拝見するか。
…的確に急所を撃ち抜いてやがる、もしかしたら俺より旨いんじゃないか？
しかも、銃が凄いな。
角ばった特徴的な銃身、装弾数の多さが見て取れる太い銃把、ＭＭＰ社の<<アルバトロス>>か。
ＭＭＰ社の銃は、軍や組織に正式採用される様なそつの無い優等生ではなく、良く言えば個性的、悪く言えば変わり者が多い。
<<アルバトロス>>も例外ではなく、いや寧ろ変わり者の筆頭と言って良い。
オペ子は単射で撃ってるが、３バースト、フルオートでの射撃も可能だ。
圧巻なのはフルオート射撃で、弾倉の３７発＋薬室の１発を僅か２秒足らずで空にする。
旧世紀の対戦車拳銃<<ブルドック>>に匹敵するびっくりどっきりメカだ。
<<ブルドック>>は対戦車ライフルの特殊弾芯徹甲弾を撃ち出す拳銃だから、そのベクトルは全く異なるんだが。
正直、女の細腕には荷が勝つ化物銃だ。
これが<<ＧＲＦ>>の支給品とは思えない。
って事は、あの阿呆鳥はオペ子の私物、か？
……改めてここに誓おう、何が在ってもオペ子には逆らわないと。

オペ子が阿呆鳥を置き、ゴーグルと防音ヘッドホンを外す。
「お見事。」
拍手をしながら声をかけた。
「あら、熱血君。
　いつから居たの？
　呼んでくれれば良いのに。」
振り向き、笑顔で答えるオペ子。
「ついさっきさ。
　ストレス発散の邪魔しちゃ悪いと思ってよ。」
「あら、そんなに怖い顔してたかしら？」
くすくすと笑うオペ子。
オペ子も随分丸くなったな。
おっと、体型の事じゃないぞ？
「にやにやして、いやらしいわね。
　何を考えてるのかしら？」
ヤバい、見透かされてる。
「いや、逢った頃の事を思い出しただけだ。」
あの頃のオペ子は、ほんとピリピリしてたからな。
さっきみたいな冗談を言おうものなら、物凄い形相で睨みつけられた挙句訴えられた事だろう。

オペ子が阿呆鳥を置き、ゴーグルと防音ヘッドホンを外す。
「お見事。」
拍手をしながら声をかけた。
「あら、熱血君。
　いつから居たの？
　呼んでくれれば良いのに。」
振り向き、笑顔で答えるオペ子。
「ついさっきさ。
　ストレス発散の邪魔しちゃ悪いと思ってよ。」
「あら、そんなに怖い顔してたかしら？」
くすくすと笑うオペ子。
オペ子も随分丸くなったな。
おっと、体型の事じゃないぞ？
「にやにやして、いやらしいわね。
　何を考えてるのかしら？」
ヤバい、見透かされてる。
「いや、逢った頃の事を思い出しただけだ。」
あの頃のオペ子は、ほんとピリピリしてたからな。
さっきみたいな冗談を言おうものなら、物凄い形相で睨みつけられた挙句訴えられた事だろう。

「そいうえば、熱血君に話が在るんだったわ。」
有り難い事に、オペ子から話題を変えてくれた。
…命拾いしたな、俺。
「少女ちゃんの事なんだけど。」
「少女がどうかしたのか？」
「正しくは、少女ちゃんの教会の事ね。」
孤児だった少女は、とある教会の孤児院で育てられた。
ある時、親代わりだったシスターが病に倒れ、その治療費は、教会を担保に入れた借金で賄った。
元々豊かとは言えない台所事情、そこにかなりの借金が加わった。
金が返せなければ、住む場所すら失いかねない。
幼い少女にも、これが絶望的な状況であると理解出来た。
自分に<<ニュード耐性>>が在ると知った少女は、一つの決断を下した。
<<ボーダー>>になって金を稼ぎ、大切な家族と家を守るのだと。
「悪い話じゃないから、そんなに怖い顔しないで。」
「…あぁ、済まねぇ。」

ベテランに見出されブロッサム隊に配属された少女は、自らの報酬の半分近くを匿名で教会に寄付し続けてきた。
当初はほぼ全額のつもりだったらしいが、<<ボーダー>>を続けるのにも色々金が要る。
その代表が俺達の愛機で、あいつ等は恐ろしい程の金喰い虫なのだ。
うっかり機体を大破させてしかも大敗→報酬が雀の涙→整備も出来ずに次の戦闘、なんてなったら目も当てられない。
俺達は<<ＧＲＦ>>と専属で契約してる分、フリーの<<ボーダー>>に比べ色々優遇されている。
報酬額もそうだが、確かな補給や整備を受けられるってのは大きな利点だ。
実際には、かかった費用は報酬から天引きされているんだが、それもかなりの格安になっている。
まぁ尤も、その利点に見合うだけの義務やら責務を負わされている訳だがな。
そんな訳で、ある程度の蓄えって奴は必要不可欠なのだ。
他にも、<<スクール>>での学費の返済やら訓練施設の使用料やら、何だかんだと金は必要なのだ。
こういった事情を俺とオペ子が少女に説明し説得し、半額に落ち着いたのだ。
それでもかなりの金額になるんだがな。
何故「匿名」での「寄付」なのか尋ねたら、自分がやっている事を知られたくないから、らしい。
戦争で金を稼ぐ事が後ろめたいのかと思ったら、危ない事をしてるのがシスターにバレたら叱られるから、だとさ。
大人びてはいても、そんな所は歳相応で安心したもんだ。

「教会の借金だけど、もう少しで完済出来るみたいなの。」
「そいつは良かった。」
…いや待て、そういう事情は部外者が調べて判る物なのか？
このオペ子、元々は<<ＧＲＦ>>の幹部候補だったから、人知れぬ特権やらパイプやら持っているらしい。
例えば、性能評価用に<<ＴＵＭＯＩ>>より借り受けた<<クーガーＳ型>>が、いつの間にか少女の愛機になっていたり。
例えば、現役復帰した師匠の為に、当時まだ試作段階だった<<セイバー>>を用意したり。
<<ＧＲＦ>>と<<ＴＵＭＯＩ>>は<<ブラスト・ウォーカー　ミュール>>の開発段階から深い繋がりがあるから、この辺りは判らんでも無いのだが。
ベテラン愛用の煙草（珍しい物らしい）やナルシー御用達の調味料（変な物らしい）やお嬢の好みの香水（高価な物らしい）やら、果てにはインテリがマンガを描くのに使うペン先やらトーンやらまで調達してくる。
払う物さえ払えば、空母1隻位は持って来るとまで噂されている。
そんなオペ子にかかれば、小さな教会の借金の残高を調べる事など訳無いのかも知れんな。
本気になれば、俺が今まで喰ったパンの枚数すら調べ上げかねないぞ、くわばらくわばら。
「そうね、良かったと言いたいけど。
　ふぅ、立場的には複雑だわ。」
あぁ、そうか。
少女は、教会の借金を返す為の金が必要だった。
その借金が無くなれば、少女が戦う必要は無くなるのだ。
ブロッサム隊担当官としては頭が痛い問題だろう。
「この馬鹿げたドンパチから足を洗えるんだ、良い事じゃないか。」
「…そうね、熱血君の言う通りね。」
「少女には伝えたのか？」
返事の代わりに見せたオペ子の笑顔を、俺は死ぬまで忘れないだろうな。


「少女、あの店のケーキが在るんだ、どうだ？」
定期ブリーフィングが終わった時に、お兄ちゃんに呼ばれました。
「それじゃ、お茶、淹れるね。」
休憩室でお兄ちゃんにコーヒーを、自分用に紅茶を入れました。
「少女が淹れてくれると、不味いインスタントも不思議と旨く感じるな。」
隠し味は愛情です、なんてね。
「それで、今日は何のお話？」
お兄ちゃんは大切なお話があると、必ずこのお店のケーキを買って来ます。
つまり、ケーキがあると、何かお話があるという事なんです。
「ん、あぁ。　
　…聞いてくれ、少女。」
コーヒーのコップを置いて、お兄ちゃんが真剣な表情で言いました。
私も背筋を伸ばして、真っ直ぐにお兄ちゃんを見ました。
「あぁ、いや、そんな畏まらなくても良いんだが…。
　少女の教会な、もう大丈夫みたいだぞ。」
「え、ホント？」
「出処は判らんけど、オペ子情報だからな。
　確かなんじゃないか？」

「…良かった。」
私でも役に立てたんだって、嬉しくなりました。
目を閉じると、シスターや弟妹達の顔が浮かんできます。
シスター、元気にしてるかな。
あの子達、シスターを困らせてないかな。
「それでな、これからどうする？」
お兄ちゃんのその言葉に、驚いて顔を上げました。
これからって？
「金の心配は要らん訳だ。
　…もう、少女が危険な事をする必要は無いんだよ。」

お兄ちゃんに言われるまで考えもしませんでした。
そうです、借りたお金を返せたなら、もう戦わなくても良いんです。
でも、素直に喜べません。
「私が辞めたら、みんな困るでしょ？」
「まぁ、確かに困るが、そんな事は心配すんなって。」
何だか、私はもう要らないって言われてるみたいに思ってしまいます。
そんな事を考えてしまう自分がイヤになって、涙が溢れてきました。
お兄ちゃんに見られたくなくて、目をぎゅって瞑って俯いてしまいました。
「お兄ちゃんは、どうしたら良いと思う？」
自分でも驚くくらいの小さな声でした。
「そうだな…
　俺は、こんな馬鹿げた戦争からは身を引いて欲しい。
　ここはさ、俺達みたいな戦場でしか生きられない奴等の狂った世界なんだ。」
「………。」
「本来、少女が居る世界じゃないし、少女は俺達みたいになっちゃいけない。
　少女には、平和な世界で幸せになって欲しいんだ。」
お兄ちゃんの言葉が胸に刺さりました。
お兄ちゃんは本当に私の事を気遣ってくれてるんだって、想ってくれてるんだって。
そう感じて、嬉しくなりました。
お兄ちゃんだけじゃなく、ブロッサム隊のみんなも、隊から離れてしまったクールさんも、きっと同じ様に想ってくれてるんです。
今度は嬉しくて、涙が溢れて来ました。

「ありがとう、お兄ちゃん。
　お兄ちゃんの気持ち、すごく嬉しいよ。
　でも、ブロッサム隊を辞めたら幸せになれるの？」
溢れる涙を拭いて、お兄ちゃんを見ました。
「…それは、判らん。」
お兄ちゃんは困った顔をしました。
「隊を辞めて戦争から離れたら、平和に暮らせると思う。
　けど、私の知らない所でお兄ちゃんやみんなが怪我したり死んじゃったりするかもしれない。
　そんなの、絶対に幸せなんかじゃないよ。」
「……。」
「私、お兄ちゃんが好き。
　隊のみんなが好き。
　大好きなお兄ちゃんと、大好きなみんなと一緒に居る事が、今の私の幸せだよ。」
「………ふぅ。
　少女がそう決めたなら、俺が口出しする事じゃ無いか。
　…本当に良いのか？」
諦めた様に笑うお兄ちゃん。
我侭言ってごめんね。
「うん、それに、まだまだお金を送らなくちゃ。
　ご飯とかお洋服とか、要る物はいっぱいあるし。
　あの子達を学校に行かせるにもお金が要るんだから。
　…これからもよろしくね、お兄ちゃん。」

お兄ちゃんは気が付かなかったみたいだけど、さっき、勢いですごい事言っちゃった…。
気付いて貰えなくて残念な様な、ほっとした様な…うぅん、複雑。

久し振りの執筆＆投下で緊張したぜ。
何とか連休中に完成して一安心。
昨日仕事だったけどな！

GJ!
お久しぶりでも衰えてませんな。
楽しく読ませていただきました。

乙ー。ヒルダさんのパイプはエリ8のマッコイじいさんといい勝負になりそうなぐらい凄いな
そして勢いで大胆発言しちゃった少女が可愛すぎるぜ

>>345
ＧＪ!!
才能あって羨ましい…

>>335
自分はクール使ってる
そのせいか普段の生活が落ち着いて行動出来るようにｗ
エアバ前の｢一斉に攻める…｣がかっこよすぎるけど世間はまじめだインテリだベテランだって…orz
クールに日の目が当たらなかった事が悔しい…

改めて見直すと被ってる部分が在るじゃないか…orz
ブロア河の水で頭冷やしてくるわ＞＜

>>345
乙です。あんたんとこの少女は相変わらず破壊力高ぇな！
で、少女と熱血の結婚式マダー？

さてブロッサム隊の人の作品の後に出すのは色々つらいのだが……とにかく初作品投下してみよう
･少年×少女もの
･若干無理矢理話を進めてる感あり
･連投規制次第では分割もあり
･原案(？)は>>75

｢はぁ……｣
食堂のテーブルで頬杖をついた少年が溜め息を漏らす。
｢どうした、少年。何か考え事か？｣
｢あ……熱血さん。いやその、次の出撃での機体構成で悩んでまして……｣
｢嘘をつくな。つい先程からそわそわしている理由にしては、あまりに不自然過ぎるぞ｣
｢う……｣
やれやれ、と呟きつつクールは少年の隣の椅子を引いた。
｢で、本当の悩みの種は何だ？｣
｢心配なんですよ。……えっと、少女ちゃんのことが。大丈夫なのかな、って気になって仕方ないんです｣
｢ああ、それなら心配要らんだろ。ナルシーがただの風邪だって言ってたし、今日で３日目ぐらいだろ？しっかり寝てりゃそろそろ治るさ｣
｢……だといいんですけどね｣
ふふっ、と少年は小さく笑ってみせた。

｢偵察してみま〜す！｣
２機目のアウル偵察機が、少女の駆るブラストから放たれる。一番の索敵能力を持つ偵察機は、すぐに多数の敵影を捉えた。
｢いち、にい……よ、４機も！？｣
すぐ近くのプラントへの一斉攻撃。いち早く気付けたが、もう間に合わない。味方を呼んで、全力で取り返しに行くしかない。先程切った通信回線を再び開くべく、少女はスイッチに手をかけた。
｢プラントBに侵攻しよ……ひゃああぁっ！？｣
悲鳴が通信回線に流れることはなかった。少女のブラストが宙を舞っている間に、更に偵察機に反応。巨影が、次の獲物を探していた。
｢え……？｣
まだ落下時の衝撃が来ない。ふと外を見ると、土壁。見渡す限り、壁、壁、壁。
｢と……とにかく出なきゃ！｣
一刻を争うものの、焦りこそが最大の敵。ほんの少しでも落ち着くために一つあからさまな呼吸を挟み、今度は脱出レバーに手をかけ、目一杯手前へ引っ張った。
｢……うそっ！？やだ……待ってよ！｣
何も起こらない。うんともすんとも言わず、少女の目の前には手前に倒されただけのレバーがあった。
｢やだよ……助けてよぉ！｣
通信回線のスイッチをいじりながら、脱出レバーを手前に奥に何度も倒しながら、少女は誰にも聞こえない助けを求め続けた。

｢只今戻りました。……おや、皆で何をしているのですか？｣
｢お疲れ様、ナルシー。今、今日の演習の反省会をしているところよ｣
いち早くナルシーの帰還に気付いたまじめの声で、一同は視線を入口側へ向けた。
｢で、最後は熱血か。……ふむ、このタイミングでのベース潜入は見事だった。センサーが効いていなかったとはいえ、な。僅差をひっくり返したいい仕事だ｣
｢3機の弾幕を凌ぎつつM99サーペントを1マガジン半、か。欲を言えば、41型強化手榴弾を1発残して侵入してもらいたかったが、上出来としておこう｣
｢いや、じいさん……あんたみたいな化け物のレベルで評価されても困るんだが｣
老練の激辛採点に、熱血は苦笑いせざるを得なかった。
｢こんなところだな。何か気になる事はあるか？｣
｢いや、問題ない｣
｢私も大丈夫だ｣
｢わかった。では、終了としよう｣
一人一人に一度ずつ視線を合わせ、ベテランが一礼をした。
｢お疲れ様でした、ベテランさん｣
｢ナルシーか。お前こそご苦労だった。それで、少女の様子はどうだ？｣
｢食事もしっかりしていますし、処方した薬も言った通りにきちんと飲んでいますからじきに治るとは思いますが、1つ困ったことがありますね｣
｢困ったこと、か。薬も食事も問題ないなら……睡眠か？｣
｢ご名答。よくわからないけれど眠れない、そう言っていました｣
｢無理を強いるような発言も態度も、わたくし達は一切していませんですしね。特に精神的な不安が起きる要素はございませんのに……｣
｢まあ、眠れない理由はそれぞれですから。ただ、私が帰る時にひどく寂しそうな顔をしていたのが少々引っかかりますね。……さて、反省会も終わったところで一杯いかがですか？コーヒーか紅茶か、お好きな方を淹れますよ｣
帰ってきたその足でナルシーはキッチンに直行。２つのポットに水を注ぎ、同時に火にかけた。
｢では、コーヒーを頼む。薄めにしたいので湯を少し残しておいてくれ｣
｢レモンティーは出来るかしら？無理ならストレートで構いませんわ｣
｢珈琲に塩を少量だ｣
などなど、様々な注文が同時にナルシーへ飛ぶ。
｢あとは少年くんだけですね。簡単なものでしたら、他のものでも構いませんよ？｣
｢すみません。じゃあ、ホットミルクをお願いできますか？｣
｢了解しました。では、しばしお待ちを｣
人数を再確認して、ナルシーはカップを揃えた。

｢ひああぁぅっ！？｣
ブラストがようやく地面に落ちたらしい。コクピット内で、少女の身体が派手に跳ね回る。
｢いた、い……よぉ……｣
崖を転がり落ちたわけではなく、ダイレクトでの落下。少女のブラストには落下時の衝撃を特に大きく緩和するようなつくりが施されていたものの、ここまでの衝撃は完全に想定外。
どこが痛いと聞かれても、答えようがない。とにかく全身が痛い。出血した額と、痛みのひどさからしてそのあたりの骨がやられたであろう腹部を片手で抑え、少女は丸まるように身を縮めた。唯一生きているモニターに目をやるが、それは更なる恐怖を呼び込む行為だった。
｢爆発まであと……1分！？｣
脱出が不可能なのは先ほど確認済み。残り数秒なら何も考える間もなかっただろう、数時間、もしくは自爆装置も作動しなかったのならあるいは助けを待てたかもしれない。１分、あまりに絶妙な短い時間だった。
｢ふぇ……熱血兄ちゃん……まじめお姉ちゃん……｣
怖い。恐ろしい。今の少女を待ち受けるのは、今までに戦場で何度も見てきたそれと同じである。
何より、心細い。周りには誰もいない。お気に入りのぬいぐるみも、こんな時に限って自分の部屋に置きっぱなしだ。
｢冷静お姉ちゃん……老練のおじちゃん……ひっく……ぐすっ……みんなと、おわかれなんて、やだよ……やだよぉっ……！｣
顔をぐしゃぐしゃにしながら、誰にも届かない少女の懇願は続く。ふと、脳裏に一人の影が浮かぶ。
(少年……くん……)
普段から世話を焼こうとしてくる、いつもなら疎ましい存在。疎ましいはずなのに、今はとても恋しい。思えば、なんだかんだで一番一緒にいて、言葉を交わしたのは彼であった。
｢少年くん……おねがい、たすけてよ……こわいよ……！しにたく、ないよぉ！｣
あまりにも非情。切実な祈りも、誰にも届かない。
『爆発マデ、残リ10秒。8、7……3、2……』
ブラストが、爆散。直後、その残骸の場所へ1機のブラストが辿り着いた。


｢あぅ……うえぇ……｣
少女の目の横を、液体が伝っている。ほんの少しだが、枕も濡れていた。
また、同じような夢。ある時はRタイプのガン･ターレットの餌食に、ある時はニュード汚染された海水がコクピット内へ浸水したり、毎回毎回場所も状況も違うものの、その流れと結末はいずれも変わらない。
ふと、少女の脳裏を恐ろしい不安がよぎる。
(あたし、ほんとに大丈夫なのかな)
もしかしたら、ここはさっき眠っていた場所によく似たあの世かもしれない。広間に行っても、誰もおらず真っ暗かもしれない。いや、この建物ですら少女以外の誰もいないかもしれない。
思考がどんどん後ろ向きになって、震えが止まらなくなる。
｢……あえるよね？みんな、いるよね？｣
袖口で涙を拭い、スリッパに足を通す。時計を見るとまだ広間で談話をしている時間だが、不安に包まれた少女の頭の中ではより悪い方へ悪い方へ傾いていく。
急がなければ。早く広間に行かないと皆消えてしまうのではないか。
｢えっと、広間はこっちで……｣
部屋を飛び出した少女は、ふらつきを懸命にこらえて足早に広間を目指した。

ポットの蓋を開けると、十分な湯気が上がっている。頃合いだとナルシーは火を止めた。インスタントのコーヒーとティーバッグ、砂糖とミルク、そして塩が彼の目の前に並んでいる。そして、レンジの中にもマグカップ。
｢おっと、忘れるところでした｣
マグカップへ少量ずつ湯を注ぎ、軽く回してポットへ戻す。コーヒーと紅茶のカップ全てでこれを行い、改めて各人の注文を頭の中で確認。一つずつ注文の品が揃っていく。７人目の湯が注がれたとその時、広間の扉が勢いよく開き、人影がするりと入り込んだ。
｢よ、よかった……みんな、みんな、いるよぉ……｣
皆の姿を見るや否や、扉を開けて入ってきた少女がその場にへたり込む。何があったのかはわからないが、目が真っ赤になっていた。
｢しょ、少女ちゃん！？ねえ、大丈夫！？｣
いち早く気付いた少年が少女を助け起こす。
｢あ……う、うん｣
普段の彼女からは全く想像できない、あまりに弱々しい返事。少年は言葉を飲み込んで少女を優しく引き上げ、肩を貸そうとした。
｢だ、大丈夫。ひとりで歩けるから｣
今回に限って小声で｢ごめんね｣との言葉が続いた。どういう心境の変化かは知らないが、少年は黙って頷き、ナルシーのもとへ小走りで駆けつけた。
｢あの、ナルシーさん。さっき僕が頼んだホットミルクなんですけど……｣
｢ご心配なく。ちゃんと出来上がっていますよ｣
｢いえ、そうじゃないんです。その……｣
｢大丈夫です。さ、座ってお待ちなさい｣
｢ちょ、ちょっとナルシーさん？まだ僕何も言って……｣
言葉を制して、ナルシーはもう一度、今度は無言で少年に戻るよう促した。

｢お待たせしました｣
やがて、ナルシーがいくつかのトレーを乗せたカートを押して戻ってきた。２つのカップが乗ったトレーが５つ並んでいる。
(ああ、ナルシーさんの分か)
熱血とまじめ、クールとインテリ、ベテランと冷静、老練とお嬢。８人の目の前に注文通りの飲み物が並んだ。
｢お待たせ致しました｣
５つ目のトレーから少年の前に注文通りのホットミルクが置かれる。やっぱりわかってなかったんじゃないか、と少年の視線が上へ向く。
｢誤って少し熱くしてしまいましたので、火傷しないよう冷ましながら飲むのですよ｣
上へ向けられた視線の先には、もう一つのカップを少女の目の前に置くナルシーの姿がそこにあった。背筋を伸ばして中を覗くと、こちらにもホットミルクが注がれている。いつの間に、と少年は思った。
｢あ、ほんのり甘ぁい……｣
一口飲んだ少女の表情が和らぐ。続けて少年もカップに口をつけた。
｢ハチミツ……？｣
｢おや、お嫌いでしたか？｣
｢そういうわけではないですけど、いいんですか？結構貴重なものなのに……｣
その言葉に、お嬢が反応した。
｢遠慮など不要ですわよ、少年くん。あなた方はチームの中で各々の役割をこなし、戦果も挙げているのに、何を躊躇うのです？｣
｢目を見る限り、お前も最近寝付けていないのだろう？せっかくのナルシーの気遣いだ、素直に甘えた方がいい｣
冷静が軽く微笑んでみせた。少年の横では、少女がほおっと息をつきながら、懸命に冷ましながら、カップを両手で持って少しずつミルクを飲んでいる。
｢わかりました。では……いただきます｣
冷まして飲む。冷まして飲む。最初の一口こそ加減がわからず熱かったものの、それからは程よい温度で味わうことができた。少女が言った通りのほんのりとした甘さが、少年の気持ちを落ち着かせる。

少女がカップを大きく傾け、残り僅かなミルクを口の中へ導く。最後の一口を飲み込むと、ほぉっと深く息をついた。
｢ごちそうさまでした｣
｢いえいえ、お粗末様でした｣
なぜ２杯分あったのか。ナルシーへ手渡されるカップを眺めながら、少年はそんなことを考えていた。
｢それじゃ……あたし、今度こそ寝るね。おやすみなさい｣
｢お休みなさい。良い夢を｣
｢……っ！｣
インテリの言葉で、少女の表情が突然曇りだす。
｢少女ちゃん？私、変なこと言いました？｣
｢う、ううん。いきなりでちょっとびっくりしただけだよ。そ、それじゃあまた明日……ね｣
｢ええ、お休みなさい｣
苦笑いを浮かべながら、少女は少しおぼつかない足取りで広間の入口を目指す。時折振り向いてくるその表情が、少年には少し寂しげに見えた。
｢ん……っと。ご馳走様でした、ナルシーさん。ハチミツ入りのミルク、甘くて美味しかったです｣
｢ふふ、お二人とも喜んでいただけたようで何よりです｣
｢二人……そういえばナルシーさん、ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど｣
先ほどのお願い同様、少年はナルシーのそばまで寄ってから小声で話しかける。
｢どうして２杯あったんですか？ホットミルクは僕しか頼んでないから１杯分しかないはずですよね？なのに……ふぁ｣
少年のまぶたが少し重くなる。
｢ところで少年くん、部屋に戻る前にひとつ頼まれていただけませんか？｣
｢はい、いいですよ。何をすれば？｣
少々お待ちください、と一言断ってナルシーは新たなトレーを用意する。そこに水の入った蓋付き容器、そして風邪薬の入った小箱が乗せられた。
｢部屋に戻る途中で、あの子のところへお薬を届けていただきたいのです。届けたらそのままお休みなさっても構いませんよ｣
｢わかりました｣
断る理由などない。ご馳走になりっぱなしでは気が引ける性分もあいまって、少年は二つ返事で了承した。
｢じゃあ、行ってきます。それと、おやすみなさい。また明日も頑張りましょう｣
｢ああ、お休み。しっかり寝るんだぞ｣
｢はい、わかりました！｣
｢移されて二人仲良く風邪などひくなよ。索敵担当のみならず前線維持担当までお休み、なんてなったら困るからな｣
少年は手だけで敬礼するような動作をして、熱血の言葉に応えてみせた。
｢ナルシー、本当に大丈夫なんだろうな？｣
｢ご心配なく。特効薬が『行き』ましたからね｣
｢持って行った、の間違いじゃないんですか？少年くんが、少女ちゃんに｣
｢まあ、細かいことはいいだろう。ナルシーの保証なら心配もいらんだろうしな｣

眠いはずなのに、寝る気になれない。ベッドに戻ったはいいものの、腰辺りまで布団をかけたところで少女は何度もため息をついていた。
｢はぁ……｣
頭からあの悪夢が離れない。広間にいた間は忘れられていたはずなのに、今また一人になって突然蘇ってきた。自らを抱きしめるようにして、必死で怖さを抑えて。
だが寝ないわけにはいかない。深呼吸をひとつした後、意を決して上半身を横たえる。そうして布団を引き上げようとしたその時だった。
コン、コン。
｢うわひゃあああっ！？｣
跳ね起きた少女の悲鳴で、直後外から響いたはずの鈍い音がかき消された。
｢いつつ……ご、ごめん。入っても大丈夫？｣
｢その声……少年くん？どうしたの？｣
｢ナルシーさんに頼まれて、薬を持ってきたんだ｣
｢あ、ありがと。入ってきていいよ｣
入口の扉が開き、少年が入ってくる。ベッドサイドの小さなテーブルに、ボトルと小箱の乗ったトレーが置かれた。
｢ちょっと待ってて、今開けるから｣
｢い、いいよ。それぐらいできるよ｣
ひょい、と少年の手から小箱を取り上げて封を切る。裏面を読んで必要量を取り出す。そうしたところで、突然手が止まった。
｢……少女ちゃん？｣
またやってしまった。手を借りれば良かったのに、開けてもらえば良かったのに。どうして甘えられないのか。
｢どうしたの？飲まないの？｣
｢あ……うん、今飲むね｣
少年から水を受け取り、口に含んだ薬を流し込む。もう一口飲んで、ボトルの蓋を閉めた。
｢よしっ……と。それじゃあそろそろ部屋に戻るね｣
｢え、もう行っちゃうの？｣
｢うん。大丈夫、何かあったら……その……｣
｢ん？｣
｢や、やっぱり何でもないや。じゃあ、お休み。水は置いてくから、喉が渇いたら飲むんだよ｣
少年は立ち上がってひとつ伸びをする。そうして戻ろうとした時、突然右手を掴まれた。
振り返ると、そこには自分――少年の腕にしがみつく少女の姿があった。

｢ま、待ってよぉ！まだ行かないで……｣
少女の目から、うっすらと涙が見える。
｢ちょっとでいいの。だから、お願い……｣
｢少女ちゃん？ど、どうしたの？｣
少女は何も答えようとしない。というよりは、答えるのをためらっている。そんな雰囲気を少年は感じとった。
｢誰にも言わないし、馬鹿にもしないよ。だから、何があったのか聞かせてくれる？｣


｢ぐすっ……だからね、すごく怖くて、寂しくてね。みんなの顔を見れたから少し安心したと思ったけど、でも……｣
大破したブラストから出られず、助けを求める声も届かない。爆散する時まで｢ひとりぼっち｣。寂しさと怖さで涙が止まらず、最期を迎える瞬間に目が覚める。そんな夢を、風邪をひいてから毎晩毎晩見続けている。それが、少女の話した内容だ。
最初は普通に話していたが、途中から涙目になり、声は震えだし、最後には嗚咽すら漏らすようになった。
｢ぐすっ……うえぇ……｣
｢……ごめん。辛いこと思い出させちゃったね｣
ハンカチを取り出して、少女の涙を拭う。
｢ほら、顔あげて｣
言われた通りに少女は泣き顔を少年の前に晒す。少年が拭う先から先から、涙がまた溢れ出す。
｢ご、ごめん、ね……すぐ、泣き止む、から……っ！？｣
迷惑かけまいと嗚咽を必死に抑えようとした次の瞬間、少女の頭は少年の胸と両腕に包まれていた。
｢もう大丈夫。我慢しないで、いっぱい泣いていいんだよ。少女ちゃんはひとりぼっちなんかじゃない。熱血さんやベテランさん、ナルシーさんやインテリさん。同じ部隊の皆がいるじゃない。それに……｣
一呼吸ついて、少年は言葉を続ける。
｢今は、僕がいる。できることなんて、そばにいてあげるぐらいしかないけど……寂しくなくはなれる、かな｣
少年の温もりが、優しい言葉が、少女に伝わってくる。温かくて、心地よくて、放れたくない。
｢しょ、少年、くん……こわかったよぉ、寂しかったよぉ……うう、うわあああぁぁん！！｣
少年の胸元にしがみついて、少女はありったけの感情を解放した。溜まりに溜まってずっとこらえてきただけに、少女の号泣は長時間にわたった。
その間少年は、背中を優しく叩いたりさすったり、髪を撫でてやったり。少女が少しでも落ち着けるようにすることをあれこれ試みていた。
ぎゅっと抱き締めると、少女が胸元に沈み込もうとする力も強くなる。
そうして、温かい時間はゆっくりと流れていった。

｢どう、落ち着いた？｣
20分ほど経って、少年は少女の背中を軽く叩きながら問い掛ける。だが、返事はない。泣く声は聞こえなくなってはいる。
｢……少女ちゃん？｣
下の方を見ると、すやすやと寝息をたてている少女の姿があった。安心しきったのか、泣き疲れたのか、あるいは両方か。これでは確かに反応できない。
｢とにかく、横にしてあげないとね。よいしょっ……と｣
少女をベッドへ降ろし、布団をかけて、また髪を少し撫でてやる。
｢ふぁ……｣
部屋の時計の針は、ちょうど日付が変わったことを示している。普段寝ている時刻はとうに過ぎていた。
｢……あ、あれ？あたし、寝ちゃってた？｣
｢ちょっと前ぐらいに、ね｣
あのままでいた方がよかったのだろうか。もう少しゆっくり眠らせてやりたかった。
｢それで、気分はどうかな？｣
｢だいぶ楽になったかな。……でも、やっぱりちょっと寂しいかも｣
そっか、と少年が返す。
｢あのさ｣｢あのね｣
言葉が重なり、同時に驚く。一瞬の沈黙を破ったのは、少年だった。
｢……一緒に寝たら、寂しくなくなるかな？｣



｢ちょっ……！少年く、ん！？｣
先手を取られた。同じことを先に言われ、そしてまた抱き締められた。心臓は激しく鼓動し、顔は真っ赤。
｢待ってって、ちょっと！｣
２つの激しい心音が、少女の耳に入る。見上げると、自分同様に顔が赤く染まった少年がいた。
｢放っておけないよ。そんなに悲しそうな顔してるのに、見過ごして帰るなんてできないよ。それに……｣
｢それに？｣
｢……少女ちゃん、きみが好きなんだ。隣に、そばにいてあげたいんだ｣
２人の顔が、更に紅潮する。
｢……ずるい｣
｢え？｣
｢またいきなり抱き締めて、今度は告白なんてずるい。反則だよぉ、こんなの。……断れるわけないじゃない｣
恥ずかしさ隠しに、少女は少年の胸元に顔をうずめた。
｢あたしも、好き。疎ましいかもってずっと思って、時には避けたりしてたのに、それでも優しくしてくれて。夢の中でも、気がついたら少年くんに助けてって何度も叫んでた。……だからきっとね、好きなんだと思う｣
｢少女ちゃん……｣
｢さっきはびっくりしちゃったけど、今度は大丈夫。お願いして……あ｣
少年のことで頭がいっぱいになっていた少女は、自分の体調をすっかり忘れていた。
｢そうだ。風邪、うつっちゃうかもしれないよ？｣
｢今更それぐらい、構わないよ。ほら、おいで｣
ベッドに入り込んだ少年が、少女を抱き寄せる。
｢あ……えへへ。あったかいな｣
先ほどは緊張したり泣き続けたりで気付かなかった。少年の温もりが、少女を優しく包む。またまた少年は、少女の髪を撫でていた。
｢あったかくて、気持ちよくて……眠くなってきちゃった｣
｢そのまま寝た方がいいよ。風邪で弱ってるし、怖い思いしてずっと寝られなかったんでしょ？大丈夫、離れたりなんかしないから安心して｣
｢うん。……ありがと、少年くん｣
言い終わったと同時に、少女は目を閉じてゆっくりと呼吸を始める。
｢おやすみ、少女ちゃん。今夜はいい夢見られるといいね。ふぁ……僕も、そろそろ限界かな｣
少年の意識はあっという間に失われた。少女を、その腕に抱きながら。
悪夢と心配の夜は、もう来ることはなかった。

少女と少年を脳内で入れ替えた
GJ

以上です。携帯が連投に引っかかったのでＰＣから。

ＳＳって難しい。本能のままに書こうとしても表現できないという壁がががｇ

乙乙
本能のままに書くと文章がセリフしかないSSが出来上がる俺が通りますよ、と

ｇｊ
にやにやしてしまったｗ

少年、紳士すぐるｗ

こんな時間にこんな話をして申し訳無いのだが・・・


エロパロって落ちた？

>>366
P2で見たところ今日保守レス来てたから大丈夫……なはず

ちょっと聞きたいんだが。
過去の物も含めて、俺のSSって読み難かったりしないか？
出来云々は置いといて。
余り行を開けるのが好きじゃないんで、ついつい埋めちまうんだ。

>>368
俺は特には。他の人もこうだったら３６８の好きなように書けばいいと思う。
それとこの板に行をあけてないSSあるし、読みにくいかどうか試す気分で読んでみては？

>>368
人それぞれとしか言えん
一行空けながら書くのも空けずに書くのも書き手の嗜好次第だから大丈夫だと思う
携帯で書いてると改行も１文字分に数えられることもあって、俺は行を詰めていたが

>>369
>>370
THX
特に問題なさそうだし、今まで通りで征くわ。

さてネタ探しの旅に出るか。

少女『熱血お兄ちゃんもしかして…
点火(イグニッション)しちゃったの？』

クイックスマックあいしてるの人が書き込みしていたのはこのスレでしょうか？

そうだったと思う。
彼は今どうしてるのかね。
ラドゥガ嬢あたりに浮気してクイスマたんにミンチにされてなきゃいいが。

スレ汚しになるけど、俺クイスマあいしてるのリアル弟なんだよ。不運な事があって、もう兄はいないんだ…

そうか。それは残念だな……

>>375
そうだったのか。
知らぬ事とはいえ、無神経なレスだったな。すまん。

>>377
気にしなくていいですよ
そんな風に覚えててもらえただけでも嬉しいよ。
兄の棺にカード入れた方がいいのかな…

>>378
手元においておくかどうかはそっちの判断次第だが俺なら写真代わりだと思って取っておきたい
カード程度なら場所とらんし、BBが稼働している限りデータは生きてるからな

糞AIMだけどちょっと全国でクイスマ無双してくるは

クイスマ愛してるさんのご冥福を心からお祈り申しあげます。

寂しいな。久しぶりにクイスマ担いで出撃するか

マジでクイスマの人逝ったのか。合掌。
俺もクイスマ担いで出撃してくるわ

本物にせよ偽物にせよガチでキモイです

氏のご冥福を、心より祈る。
偉大な先人を失ったな…

>>383が通夜ごっこの流れを払拭するネタを投下すると聞いて
俺？持ってるわけがない（ｷﾘｯ

>>378
マジレスすると、燃えない物は棺に入れられない。
数年前にじいちゃん死んだ時にやった。

まぁ、ソース無い限り、あんま触れられない話題だね。

払拭するネタか…ホームの某板紳士スレとココとでは文化が違うから
投下しにくいんだよな…

>>383
気分を害したみたいで悪かった…
スレを汚して本当にすいませんでした。

無責任だが、もういつも通りの流れに戻ってください。

俺もクイスマが好きだったんだが、
どうしても氏の書き込みを見ると、俺が横恋慕してるみたいでなあ…
結局愛の深さでも勝てずじまいだったか
ご冥福をお祈りします


払拭するネタねぇ…俺たちも愛機に愛を叫んでみるかい？
クイスマ以上につきあいの長い玖珂２頭は渡さないがね！

稼動前から愛している、我がHG�V頭だって素敵だよ！
HG�W頭部は買ってません。�Vで充分だから。

ID変わったが投下


「ふぅ、分析終了ね。」とインテリがひとり呟く
最新鋭のBRであるネレイドでさえ、彼女はこともなげに分析を終えてしまう
その頭脳は、一流の研究者に勝るとも劣らない
そうして得た戦術を駆使して闘う彼女は、ブラスト乗りとしてもトップレベルの実力を持ち
数々の戦場で勝利を収めてきた

彼女がマグメルに登録し、ブラスト乗りとなったのは14歳の時である。
最新技術の塊であるBRは、最高の研究対象であったし、
数々の国を渡り歩き、様々な出会いがある傭兵は
周囲の人間のレベルの低さに内心うんざりし、
自らに匹敵する人物を求めていた彼女にとって理想的だった

誤算だったのは、まる一年を過ぎても、求めていた人物が現れないことである
すべての面において自分を磨き上げることを、片時たりとも忘れない彼女は、
未だに、心から認め合えるパートナーやライバルに巡り合えずに居る･･･

「私の理論が正しいことを証明してあげる」
未だ見ぬ理想の自分と、理想の人物を求め、今日もインテリは戦場に立ち続ける

「ふぅ、とんだガラクタBRだな。」とインテリがひとり呟く
最新鋭のBRであるネレイドでさえ、彼女はこともなげに分析を終えてしまう
その頭脳は、一流の研究者に勝るとも劣らない
そうして得た戦術を駆使して闘う彼女は、ブラスト乗りとしてもトップレベルの実力を持ち
数々の戦場で愚者共を蹴散らしてきた

彼女がマグメルに登録し、ブラスト乗りとなったのは14歳の時である。
最新技術の塊であるBRは、最高の研究対象であったし、
数々の国を渡り歩き、様々な出会いがある傭兵は
周囲の人間のレベルの低さに内心高笑いし、
公然と滅殺・激滅・罵倒する機会を求めていた彼女にとって理想的だった

誤算だったのは、まる一年を過ぎても、ライバルが現れないことである
すべての面において自分を磨き上げることを、片時たりとも忘れない彼女は、
未だに、潰しがいのある強敵に巡り合えずに居る･･･

「お前ここおかしいんじゃねえか？」
自分以外のすべての傭兵を侮辱するために、今日もインテリは戦場に立ち続ける

これはGJ

行動不能→被弾によってBRに使われているニュードが刺激を受け発熱、
　　　　　その発熱が装甲の限界値を超えてオーバーヒートしてる状態
　　　　　しばらくほっとくと熱量増えすぎで大破する
再始動→オーバーヒートを止めること。
　　　　修復も同じ
大破→強い刺激のためニュードが暴走したようになり、
　　　機体が吹っ飛んでしまう。フレームしか残らないのは、
　　　フレームにはニュードが使われてないから。
　　　中の人はフレーム内部にいるので死にはしない。

とか考えてみた

日友達と『ひらがな四文字＋！マークなら萌えアニメっぽくなる』話してたら、
「いもすなっ！」ってのが浮かんだ。

主人公　　ヘタレ少年
ヒロイン　ツンデレな少女
　　　　　元教官の冷静さん
　　　　　子供の頃近くに住んでた真面目
　　　　　よくお世話になるチェスカ
エロゲの悪友ポジションに熱血　少女の父親がベテラン　老練は盆栽に精を出している

すとーり−

ある日の戦闘中、少年は自分のミスで友人を傷つけてしまう。
友人は回復したものの、そのトラウマで前線に出れなくなり、芋らざるを得なくなった少年。
その上ランクがSSからC下位まで降下。
トラウマのせいで、あまり乗り気ではないが仕方なく砂に乗る。
ところが誤解を生んでしまい、友軍から芋砂と罵倒される羽目に。

そんな彼を見ていられなくなった四人娘による、トラウマ克服（と称したイチャイチャ）が始まる。

娘の身を案じて、少年にサワードコングをぶち込もうとするベテラン！　
安心して入れない毎日のお風呂(主に冷静さんのせい)！
毎回四人前も食べなくてはならない食事！

｢こら少年（君）！　待ちなさい‼」


連投すいません。自分には文才が無いので、出来れば誰か書いて下さい！

文ってのは枠組みは決まってても人によって全く違うもんになる
構成がにょきにょきできてきたならお前さん自身が形にするんだ。

繋ぎにパロでも

チェスカ｢なにかお話して？そしたら寝るから｣

老練｢お話？……そうだな…｣

老｢…あれは第一次ニュード戦争の最後の夏だった…俺達はいつものパトロールにブロアを目指して採掘島の辺りへ出たんだ｣

老｢俺の横を熱血の奴が飛んでいた。古い仲間でな…やっこさん、２日前に結婚したばかりだったよ｣
老｢俺が立会人になって式を挙げたんだが、休暇が足りなくて…その足で戦場へトンボ反りしたんだ｣
老｢…まわり中、敵も味方もハエのように墜ちていった。俺は手練れの３機に追い回されてな、仲間に気を配る暇もなかった｣
老｢そのうちに、味方は俺だけになっちまった。…それでも奴らはやめねえんだ。死にものぐるいで逃げまわったよ。手も足もしびれてきて、目までくらんで来やがってな…もうダメだって思った。…その時だ｣
老｢突然、目の前がまっ白になっちまった｣

チ｢まっ白？｣

老｢ああ…。光の中と言った方がいい。妙に明るいんで、雲の中だと気がつくまでにずいぶん時間がかかったよ｣
老｢俺は疲れきっていて、操縦する気力も残っていなかった。それなのに、機体は勝手に巡航して行くんだ…｣

チ｢雲の平原…？｣

老｢ああ…。やけに静かでな、空が本当にきれいなんだ。ずうっと高い所を不思議な雲が一筋流れていてな｣

〜昇っていく敵味方のブラスト達〜

老練(若)｢熱血、無事だったのか！｣

老(若)｢？熱血、待て！どこへ行く！？｣

老(若)｢熱血、行くな！フィオナをどうする気だ！俺が代わりに行く！！｣

〜ブラストの雲に敵味方の機体が加わっていく〜

老｢気が付いたら、海岸スレスレを俺だけ一人で巡航していた…｣

チ｢…神様がまだ来るなって言ったのね｣

老｢へっ…俺にはお前はずっとそうして一人で戦っていろ、って言われた気がしたがね｣

チ｢そんなはずはないわ！老練はいい人だもの！｣

老｢いい奴は死んだ奴らさ。それに、あそこは地獄かもしれねえ…｣

老｢…さ、お話は終わりだ 寝てくれ。
…！ジャンク屋の野郎、サビ弾よこしやがって………ん？｣

チ｢私、老練が生きて帰ってきてくれて嬉しい。私…老練、好きだもの｣

〜☆〜

チ｢おやすみ！｣

老『////////………………。』

>>397
あんたはもしや…紳士スレの>>648！？

>>397
乙。元ネタはレシプロ機だったからまだいいが、
脱力した姿勢の人型兵器が昇っていくのは相当に怖い光景だと思うぞw

そして老練は何に戻るというのか

飛ばねぇネレイドはただの産廃だ

>>399
もしかしたらその老練はニュードの化け物かもしれない

本スレでほんのちょっとだけ熱血×少女の流れになったが、熱血って少女とか少年が金欠で食べられなかった時奢ってあげたりしてそう

案外趣味が料理で夜昼食べさせてる説も！

……朝早起きしてエプロンつけて少年と少女のお弁当を作る熱血を想像すると微妙な気持ちになるな

>>402
２人がなけなしの金で何を頼むか店頭で悩んでるとこに後ろから肩を叩いて登場しそうなイメージ。あと老練もかな
普通に食事に連れて行きそうなのはベテラン･クール･お嬢
まじめ･冷静･ナルシーあたりは手料理を振る舞いそうだ

>>398
あ､さすがにバレますか
アッチは萌えスレなのに男の世界丸出しで､あげてから間違いに気付きましたハイ…すいません

>>402
金欠の時食べてあげて奢ってそう(円光的な意味で)に見えた俺は末期

>>402
食事をねだられて嫌そうにしてる熱血に対してわざとらしく「パパごはん〜♪」と腕に抱きついてくる少女まで想像した


そしてパパ呼ばわりされてるところをまじめに見られて（ry

彼女は傭兵なら誰で知っている。
彼女はとても美人で誰もが振り返るだろう。
多くの者が彼女に声をかけた。しかし、数刻しないうちに彼女から離れていく。
なぜなら、彼女は、常識外れで話をするにも苦労するからだ。
噂は、広がり、彼女の他の魅力的な姉妹たちの事もあり、
彼女に声をかけるのは殆どいなくなった。
噂を聞いて、からかいうために声をかけた。
初めは、会話するのも苦労した。
けど、しばらくすると、会話をするのが楽しくなってきて、
彼女の笑顔を見るのが楽しみになった。
これからも、よろしくな、サワードカスタム。

>>397
ナルシー(カメラマン)『みなさーん、ニッコリしてー！』

ベテラン『笑えぇぇ！！！』

>>407
つまりこういうことか！？

少女「熱血！　お腹すいた！」

熱血「食堂行って何か食ってこい！」

少女「いっしょにいこ？」

熱血「ダメだ！　またたかるつもりだろ！？　今は金欠なんだよ……！」

少女「え〜……」

熱血「わかったら行ってこい」

少女「……いっしょに食べようよ」

熱血「い・や・だ」

少女「…………あ」

熱血「ん？」

少女「ふふっ。パパ、ごはん食べにいこっ♪」

熱血「貧乳に抱きつかれても俺は意見を変えな――」

まじめ「…………」

熱血「――いぃぃい！？」

まじめ「どういうことなの……？」

熱血「いやまてまじめお前は誤解をしている！」

少女「そうだよ！　まじめちゃんは私と熱血が血の繋がった親子って誤解してるけどそれはまちがいだよ！　熱血はお金をくれる方のパパだよ！」

まじめ「なんですって！？　ちょっと熱血こっちに来なさい！」

熱血「」



少女「うわぁ……ここまで熱血の悲鳴が聞こえてくるよ」

少女「まあ、きっと熱血の自業自得だよね！」

少女「……ほんと、熱血はかいしょーなしのにぶちんなんだから」

少女「ばーか」

>>397
老練「エンジン不調援護する先にいけ」
海賊でこんなやついたな

>>410
乙

それで実は少女は金欠でも何でもなくて
ただ熱血と食事したいだけだったとかならいいな

>>410
いい腕だな

熱血は少女にお願い事されると「え〜…」とか言いつつ結局聞いてあげちゃう感じだと俺得

少女「お兄ちゃん…トイレ〜…」

熱血「え〜…お前何歳だよ…ったくしょうがないな」
的な

少女「お兄ちゃん…わたし、お兄ちゃんとの子どもが欲しい…」

熱血「え〜…お前何歳だよ…ったくしょうがないな…」
的な

おい2つめ

ティンコきゅんのオティントぺろぺろしてカラッカラになるまで精液飲み干したい

>>415
君のような紳士はエロパロへ行け。

>>413
俺は熱血になりたい
２つ目の展開でなくてもいいから寂しいから添い寝してとかおねだりされたい

>>417
つまりこういうことか！？　って思ったけどよく考えないでも違った

少女「今夜は帰りたくないの……」

熱血「帰れ！」

少女「泊めてくれてもいいじゃない！　熱血のけちんぼ！」

熱血「お前を朝帰りなんてさせたら少年の奴が卒倒しちまうだろうが……」

少女「え、なんで？」

熱血「……お前、にぶいのな」

少女「熱血に言われたくないよ？　それよりも泊めてよ〜。帰りたくないよ〜」

熱血「なんで帰りたくないんだよ」

少女「部屋に帰るのめんどくさい！」

熱血「あー……、わかったわかったわかった。んじゃベッド貸してやるからテキトーに寝転がっとけ」

少女「わーい」

熱血「じゃ」

少女「じゃ？」

熱血「俺はクールんとこに泊まるから」

少女「なんで！？」

熱血「この歳になって女と一緒に寝られるか！　俺はダチの部屋に籠もらせてもらう！」

少女「ちょ、ちょっと待っ――いっちゃった」

少女「熱血のばか！　にぶちん！　あんぽんたん！　おいてけぼりにされたら意味ないじゃない！」

少女「…………」

少女「子供じゃなくて女の子って見てもらえてるってわかっただけでうれしくなる自分がにくいよ……」

少女「少年〜ｗ少年〜ｗ　少年はカワイイなぁぺろぺろｗｗ」
少年「や、やめてよ〜//////」

弟萌え？

>>419
インテリあたりにもやられてそう

>>418
クール「で、少女を部屋に置き去りにして来たのか？」

熱血「……その言い方は何か色々と誤解を受けそうだから止めろ」

クール「事実だろうが」

熱血「ぐ……、まぁそうなんだが」

クール「まったくお前って奴は相変わらず鈍い」

熱血「少女と同じこと言うなよ、何が鈍いってんだよ」

クール「少女の気持ちに気付いてるのか？」

熱血「……」

クール「（熱血の顎を持って自分のほうに向けて）なのにこんな所に来てていいのか？」

熱血「……ずるいぞ」

クール「何がだ」

熱血「俺の本当の気持ちを知ってるくせに」

クール「……ふっ」

熱血「分かったよ、帰ればいいんだｒ

立ち上がった熱血の腕を引っ張りベッドに倒すクール

クール「ばーか、今更お前を帰すかよ」

熱血「……やっぱりずりぃ」



……あれ？どうしてこうなった？('A`)

まったくだwwwwwwwwwwwww

>>421
インテリ「…という展開なんですがどうでしょう」
お嬢「少しは自重なさい」
冷静「全くだ。…で、製本されるのはいつ頃だ？」
まじめ「（ちょっと見たいと思ってしまった自分が憎い…！）」

クールなホモっていうとスパロボZの敵幹部が浮かぶ

クール「ああ…熱血！熱血！僕は君だよ！」

インテリ「ねぇ、今度のマグメルの創立記念式典でさ、こういうのやってみない？」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13138918

クール「僕は、熱血の存在に心を奪われた者だ！」

乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない

なんと…あの時の熱血か！？
やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだ…

何この乙女座な流れw

本スレの流れをちょっと拝借

「少女ちゃんの孤児院の仮装パーティーに誘われたけど…
さすがにこれだけあると何着るか迷うわね」
「面白そうじゃん、どうせなら色々着ようぜ！
お、これなんかいいな！」
「ちょっと、いくら何でも桃太郎はないんじゃない？（…でも似合ってるわね）」
「何だよ、人に注文つけるよりまじめも早く決めろよ」
「そんなに急かさないでよ。私だってね、似合わないのを着たくはないの」
「何言ってんだ、まじめが選ぶ服がまじめに似合わないわけないだろ。
いつも着てる服だって似合ってるし」
「えっ」



「何か最近、まじめお姉ちゃん朝遅いね〜」
「服装で悩んでいるみたいですわね。全く、傭兵としての自覚に欠けていますわ」
「お姉ちゃんには言われたくないと思う…」

「ベテランさんはサンタクロースですのね」
「こんなガタイでは子供達の夢を壊してしまうかもしれんがな。
その分、プレゼントは奮発するさ」
「いえいえ、中々お似合いですわよ」
「お嬢は仮装どうするんだ？」
「そうですわね…私にはドレスは普段着みたいなものですし。
…あら、これなんか素敵じゃなくて？（←ナース）」
「………まあ、程々にな（←コスプレ用ナース服と気付いた）」
「？（気付いてない）」

「ねえねえ少年、これどうか、な…？」
「あっ、しょ、少女ちゃんは赤ずきんなんだね。
そ、その…す、凄く似合っててかわいいよ！（うわ、言っちゃった…）」
「……むーーー！！」
「えっ、え、何で怒ってるの？」
「だって…少年、あたしより可愛い！ 何かむかつく！」
「え、ええっ！？（←金髪ウィッグにふわふわドレス）
こ、これはインテリさんに無理矢理…！

（少年くん、最高よ…！！ｂ☆）←溢れる鼻血を必死に隠しながら

「フフフ…無垢な子供達の生き血、さぞ美味いことだろう…」
「首をよこせ…首をな…ファーッハッハッハ！」

「クールさんと老練さんはバンパイアにデュラハンですか…お二人はホラー担当なのですね」
「いや、私も含めた三人だ」
「おや、冷静さん。 …しかし、その格好は？」
「これは東洋に古くから伝わるオニというモンスターだそうだ。
何でも、雷を操り、逃げても空を飛んでどこまでも追いかけてくるとか…。
どうだ、恐ろしいだろう？」
「…そうですね、恐ろしすぎるのでその格好はやめた方がいいかもしれません」
「む、やはりそうか。あまりに怖がらせては意味がないからな」
（いえ、子供達の教育上よろしくなさそうだからなのですが…）
「だっちゃ」
（NG連打）

インテリは腐じゃないよ。断じて

ナルシーとチョコニュード工場

>>433
わかってるよ、インテリは男の子が大好きなだけなんだよな

インテリは部屋汚そうなイメージが…部屋の入り口から机までのルートは綺麗に片付いてるけど他は足の踏み場も無いみたいな

ttp://www.restspace.jp/gazo/img-box/img20110520222954.jpg
インテリちゃんが腐なわけはないよ
部屋も実用的だけどきれいだよ（虚ろな目で


しかし１億パワー
ttp://www.restspace.jp/gazo/img-box/img20110520222722.jpg

>>436
パワーだったらウチのサイヤ人も負けてないんだせ。
ttp://imepic.jp/20110521/090050

>>435
しかし、そんな汚部屋でもインテリ本人はどこになにがあるか熟知しているので物を出すのに手間取ることはない。

>>437
ま待ってくれあんたはもしや…（←モブキャラ的な聞き方


あまり関係ないけどインテリちゃんは
・綾○ ・真希○ ・菊○真 ・斎○渚 ・み○きさん ・○麗 ・マ○オン
・リｏカ ・ク○ス …

と、二十面相並みなんやな

お嬢のフｏウと式○とか
少女のイ○娘とかソ○エとか他にもあるにはあるが
流石はインテリちゃん（サブカル的に）やでぇ

熱血はショートパーマ金でグラハム・エーカー。
アイアンマスクを装着すればミスターブシドー。
クールは髪型をライトオールバック金にして肌の色を
日焼けか色黒で∀ガンダムの御曹司。

その2人に「やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ」
だの「ローラ」と言われながら追いかけ回される少年。

セガよ、絶対にインテリに赤髪のながいポニーテールはだすなよ？
絶対出すなよ？

>>439
劇団員（発明家）を入れないとはどういう事かね

>>436
なつかしい絵だな腐女子の生態ｗ



……どうしよう。油断したインテリが腐女子スタイルで部屋にいたら少年が訪ねてきて、うっかりドアを開けたら少年の顔がみるみる赤くなっていって、最初は萌えてたインテリだけど少年が赤面した理由に気付いてあたふたするところを幻視して萌えた。

そしてインテリの部屋の奥から同じく腐女子スタイルで様子を見に出てきちゃう（アシスタント）まじめちゃんを想像して、服装のあまりの似合いっぷりに泣いた。

>>443
締め切りギリギリとかになると熱血とかクールも駆り出されてそうだ

そこで熱血×クールとかならまだしも熱血のブラスト×少年のブラストとかいう斜め上の作品とか見ちゃって何とも言えない気分になっちゃったり

>>444
そして修羅場明けに格納庫に行ったら熱血のブラストの隣に少年のブラストがあって微妙な気持ちになっちゃったりするんだな！

ん？エロパロ板なんかあった？

少なくとも現時点では平常みたいだけど？

友人のインテリさんお召し替えを見てて今更知ったんだが、
バトルスーツ改って腰後ろにオプションがついてるのね
なんだあれ。円筒形のユニットっぽいが

酸素と水と食料と携帯用通信機に医療キットと拳銃
あとはバナナとベテラン×クール本とか
今月号のゲームラボとネットランナーなどが入る広々スペースに耐火耐弾
性能まで付いて今なら黄金片20個！
お申し込みはTSUMOIインダストリまで
　　 ｲﾝﾃﾘｻｲｺｰ
0120-1103150

>>448
すいません。黄金片切らせてるのでソノチ2枚でもいいですか？

>>447
なんかメンテか俺の携帯の異常だっただけかも
お騒がせィ

ついでに
本スレのおっぱい談義をみて…少女の初ぶらを選びにその他女性陣４名と共に巨大ショッピングモールに行くボーダー達
荷物持ちで来たが買い物長くて｢買うまでそこで待て｣が我慢出来ずにモール内のゲーセンに突撃する熱血＆少年
一人ブラつき始めるクール
どんどんとベンチ横に積み上げられていく少女達の戦利品を険しい眼差しで見上げながら､おとなしく座ってフードコートのソフトクリームをペロってるベテラン
帰りを待ちながら夕食作ってるナルシー母さん、居間で爪切りながら笑点見てる老練父さん

…とここまで妄想できました。

クール『また増えたのか。…さっきの２倍くらいになってないか？』
ベテラン『ん、ああ…下着は終わったから今は普段着らしい。場合によってはモールから台車を借りねばパーキングまで一度では戻れぬかも知れんな。…タコ焼き食うか？たい焼きにポップコーン、唐揚げとお好み焼きもあるぞ。ほれ、茶とコーラも』
ク『いや、まだいい。……噂に聞いてはいたが、ここまで長いとはな』
ベ『まぁな。ボディガード役で２、３度お嬢の買い物に付き合ったから…俺はもう馴れたが』
ク『一般人より稼ぎはいいとしても、ここまでまとめて使う事もないと思うが…』
ベ『…たまの休みだ、仕方あるまい。女の買い物が長いのは人類誕生からの常だかry』
少女(E:ワンピース)『(タタタ…)ねぇねぇ二人ともコレかわいい？かわいい！？(くるり)』
ベ『うむ、なかなか似合っているぞ。麦わら帽子も欲しくなるな』
少女『ホント！？まじめぇ！コレかわいいってぇぇ！！(タタタ…)』
ク『…まるでファッションショーだな。これは長引きそうだ……』
ベ『たしか熱血達のゲーセンの近くに備え付けの映画館もあったろう。恐らくまだ一本見てくるぐらいの時間はかかるハズだ。行ってみたらどうだ？』
ク『そうだな…。じゃあポップコーンとコーラ、もらっていくぞ』
ベ『うむ。行って来い。……(次は…ハンバーガーセット行ってみるか)』

〜家〜

ナルシー母さん『お父さん、今のうちにお風呂準備してくれます？ちょっと夕食の材料が足りなくて買ってこなきゃいけないんです』
老練父さん『わかった…やっておく。どっこいせ…』

みたいな

熱血「うおおおコアは俺が破壊する！」
少年「ダメですよ熱血さん、せめておにぎり投げてから…！」
ﾏｲﾝ＜ｶﾝｶﾞｴｿｳﾅｺﾄﾀﾞ
熱血「うおおお大破したああ」
少年「またやった…」

>>425　それみたあと

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13401018

見たら腹筋がはじけ飛んだｗｗｗどしてくれるｗｗｗｗｗｗ

>>452　めっちゃ和んだ。GJ

〜ヒルダの夢〜

実況｢打ったーーーっ！！またホームラン！これで連続１００回目のホームランだーっ！！｣
｢投げては１００者連続三振のキリキリマイ！わずか１年で全ての記録を塗りかえてしまいました！｣
｢来年はワールドカップを狙っていくと力強く語っています！｣

ヒーローインタビュー司会｢チヒロ選手、今日の試合でまた記録更新ですね！おめでとうございます！この喜びをまず誰に伝えたいですか？｣

チヒロ｢そうですね、私の一番大切な人……ヒルダに！！(ｷﾘｯ｣

ヒルダ｢キャーキャー！チヒロったらあ！！恥ずかしいわよー！！(今夜はご馳走ね!!)｣


〜〜〜〜


ヒルダ『…何この夢…恥ずかしい…』

ヒwwwwwwwwルwwwwwwwwwwwwwwダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
面白かった。GJ！

少年「なんだか雨が降りそうですね」
冷静「あぁ、午後から降ると言っていたな」
熱血「なら、今日は出撃は無いかもな。俺は寝てくるわ」
インテリ「ならば私も…フフッ」

…

冷静「…こんな所にいるとはな」
少年「あぁ、冷静さんですか。雨の日はオイルを注すって決めているので」
冷静「それだけで済んでいる気はしないが…整備士泣かせだな」
少年「せっかく老練さんから譲って頂いたんです。これくらい当たり前です。こんなものかな…」
冷静「何故お前はそこまでするんだ？事情は知っている。だがしかし…」
少年「何故と言われてもこうだって断定は出来ませんよ。ただ…」
冷静「ただ？」
少年「ボーダーの中で僕が一番年下です。そこで僕だけ甘えちゃダメなんです。いつも護られながらバックでサポートに徹するだけなんてダメじゃないですか」
冷静「…若いな」
少年「それでもいいんです。皆さんがいて僕じゃなく、僕が皆さんを護るって」
冷静「それを今までしてきたのじゃないのか？」
少年「あっ！えっと…兎に角、皆さんを護りたいんです！」
冷静「ははっ！…では、次の戦場では私の背を任せよう」
少年「はい！…っと、出撃命令だ」
冷静「さあ、行こうとするか」

>>455
ヒル×チヒでなくチヒ×ヒルか…
胸が熱くなるな…

>>425
少女「かっこいい〜！」
まじめ「えっ」
インテリ「でしょ？確か使ってないパーツの寄せ集めで何機か組めるはずだし、やってみようよ！」
冷静「これは・・・モーションはどうするのだ」
インテリ「あ、そっちはもう作業始めてます。ナルシーさんにも手伝ってもらって、日程的には間に合うはずですけど、
　　　　　　それで、明後日にでも実機で実験してみようかと・・・少女ちゃん、ちょっとチェスカに話してきてくれないかな？」
少女「わかったよ〜！」ﾀﾀﾀ
インテリ「問題はどんなブラストを使うかよね。自重や関節の負担を考えるとシュライクが適当なんだろうけど、
　　　　　　見た目がね・・・こういうのはクーガーが基本な気もするのよねぇ・・・」
お嬢「ツェーブラではいけませんの？　１，２機なら私的に都合がつきますけど。
　　　　確か本社の開発室にこういうのが好きな方がいらっしゃった筈です、協力を要請しますわ」
冷静「・・・塗装や飾りつけはしないのか？」
インテリ「飾りは形を工夫しないと関節に巻き込んじゃうんですよね、塗装はまだ考えてないんですけど・・・」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

まじめ「・・・いいんですか隊長？」
ベテラン「まぁ、たまには構わんだろう。面白そうだしな」

インテリ「あ、まじめちゃーん！これのパイロットなんだけどさ、
まじめ「えっ」

>>453
戦闘､防衛､コア凸どれも抜群の腕を持つが､素行に大きな問題アリ
熱血はゲームでもブラストに乗ってもそんなイサム･ダイソンなイメージ

熱血は普段はよくマインに引っ掛かるけど、敵に追われてる時は全く引っ掛からないイメージ

ついでにパロ投下


次回予告

チヒロ『チヒロ！』
ミリー(少女)『ミリー！』
ヒルダ『ヒルダ！』
ヒルダ『三人揃って、世界のアイドル…』
三人『ボーダー娘でーす！』

クール『ボーダー娘…なんと甘美な響き…』
ベテラン『その花の顔(かんばせ)は私の心をはなさない…』
熱血『君のためなら…僕は死ねる』

久我『しっかりしろ熱血！』
まじめ『アイドルにうつつをぬかしている場合じゃないのよ！？』

お嬢『次回メダブラスト[アイドルにご用心！]』

熱血『俺たちは愛に生きる！』
男三人『男として！！(ｷﾘｯ』
まじめ&久我『ええ！？』

お嬢『男って、バカね…』

本スレでBRには脳だけ積んでるってネタがあったが、実際にそんな設定だったら脳を体に戻す時うっかりまじめの脳を少女の体に入れちゃったり、少年の脳を熱血の体に入れちゃったりする事故とかが稀に起きたりするんだろうな

ニュード通信で遠隔操作だよ。パイロットは前線基地にいるよ
自軍ベースはその中継基地も兼ねているよ
コアはニュードクリスタルで出来ていて、傭兵に支配者の声を届けるよ
事故に見せかけニュードをばら撒き、争奪戦を世界中に広めて
ベースをいたるところに建造、ニュードクリスタルを共振させて
軌道上のエイオースから世界中の人々とBRをコントロールするのが、フィオナの真の目的だよ

>>464
ニュード通信って何か公式が出す新聞みたいだな

>>465
大丈夫。ニュド通の攻略本だよ

>>466
誤植ありまくりワロス

どうなってるんだ・・・前に投稿したSSよりも短いのを投稿しようとしたら本文が長すぎますって表示が出てきて書き込めなかった・・・
ネットに書かれてた対処法をやってみてもだめだった・・・
スレ違いで申し訳ないけど、俺の他にもこんなエラーが出た人いない？　どうやったら書き込めたのか教えてほしい

とりあえず分割して投稿したらいいと思うよ

>>469
いや、分割はもうしてる。前に投稿したやつの半分くらいの短さに。
もう少し調べてみるか・・・。

>>470
忍法帳がリセットされたらしいからその影響じゃね？
俺もなったわ

チェスカ｢はい､チェスカの最近思うことニュースです｡今月はオペ娘三人組のあの人です｣

フィオナ｢ハァイ､私はフィオナ｡オペ娘三人組のリーダーよ｡｣
フィオナ｢私が最近気になるのは天気予報の降水確率かしら｣
フィオナ｢０パーセントと１００パーセントはわかるのよ？だって絶対降るのと降らないのとなんだし｣

ヒルダ｢((チヒロ､チヒロ))｣
チヒロ｢((なぁにヒルダ？))
ヒルダ｢((ゴニョゴニョゴニョ…))｣
｣

フィオナ｢…でも１０パーセントから９０パーセントってのは降るかもしれないし降らないかもしれないって事でしょ？
それじゃ意味ないと思うのよね､ただのギャンブルじゃない？｣

チヒロ｢はい!はい!私知ってます!それは雨の降る量が多いか少ないかです!!｣

フィオナ｢それ降水量｣
チヒロ｢え？///｣

ヒルダ｢ぷ｣

ニュウべぇ（CVフィオナ）「僕と契約してボーダーになってよ！」

という夢を見た。
もう俺は駄目かもしれんな…

キャラ崩壊ものです。気を悪くしたらごめん。

ずがあああああああん！！！！！
まじめ「ああっ！　せ、戦闘の途中から参加したばかりだから必死に前線に向かってる最中だった熱血君！」
まじめ「大変！　熱血君がこんな敵にも味方にも見つかりにくそうなうえに狙撃もできなさそうな微妙な場所で敵の重火力兵装の砲撃に大破されない程度にやられちゃった！」
まじめ「どうしよう……救助班が前線に出回ってるのに！」
まじめ「いいえ、しっかりするのよまじめ！　助けられるのは私だけなんだから！」
まじめ「考えるのよ……今自分に何ができるのか……」
まじめ「私が今乗っているのは傷ついたブラストをリカバリーさせるのが仕事の支援兵装……」
まじめ「………」
まじめ「ああっ、分からないわ！　どうしたらいいの！？」
まじめ「いいえ、しっかりするのよまじめ！　助けられるのは私だけなんだから！」
まじめ「考えるのよ……今自分に何ができるのか……」
まじめ「そ、そうだ！　私、リペアユニットを装備してたんだった！　これを使えば……」
まじめ「………」
まじめ「ああっ、分からないわ！　どうしたらいいの！？」
まじめ「いいえ、しっかりするのよまじめ！　助けられるのは私だけなんだから！」
まじめ「考えるのよ……今自分に何ができるのか……」
まじめ「うわ汚ねっ。私のブラストの腕の部分が少し傷ついてるよ。リペアユニット起動」
ういいいいいいいいん……
まじめ「うん。きれいになった」
まじめ「………」
まじめ「ああっ、分からないわ！　どうしたらいいの！？」
ガンッ！　ガンッ！
まじめ「うん？」
ガンッ！　ガンッ！
まじめ「音？　大破した兵装の部品から？　ひょっとして熱血君！？　力づくでコクピットをこじ開けようとしてるの！？」
まじめ「だめっ！　大人しくして！」
ドゴンッ！！！　バキィッ！！！
まじめ「熱血君、すぐ暴力に走らないで！」
グシャア！！！！　グシャア！！！！
シーン……
まじめ「ありがとう、気絶したんじゃないかってくらい静かになってくれて。分かってくれたんだね」

まじめ「さてと……」
まじめ「何をしようとしてたんだっけ？　私」
まじめ「あ、そういえば前線はどうなってるんだろ。通信いれよ」
ピピピピッピピピピッ
老錬『こちら老錬！　まじめか！　今交戦中だな！？　貴様の方の状況はどうなっている！』
まじめ「はっ！　こちらは問題ありません！　そちらの現状は！？」
老錬『情けないことに芳しくない！　この俺がついていながら！』
まじめ「な、なんですって！？　ただちにそちらへ参ります！」
老錬『やめろっ！　そちらの戦線が手薄になってしまったらどうするのだ！』
まじめ「ですがっ……！」
老錬『それだけではない！　まじめよ、貴様は支援兵装に乗っているな！　偵察を頼みたい！　……ただし、自陣へのだ』
まじめ「自陣を！？　なぜです！」
老錬『落ち着いて聞いてほしい。先程からどうも違和感を感じてレーダーで味方の人数を数えているのだが……どうやっても味方の兵装が二機ほど足りんのだ』
まじめ「そ……それって……」
老錬『うむ。信じたくはないが……戦闘放棄兵がいると考えるのが妥当だろう。それも、二人もだ』
まじめ「そんな人達がいるなんて……！」
老錬『受け入れるしかあるまい。まじめよ、俺が何を言わんとしているのかは分かるな？』
まじめ「はっ！　すぐに偵察を開始します！」
老錬『頼んだぞ。見つけ次第俺に報告しろ。全機にはするな。俺がその者達を説得し、目を覚まさせる。以上だ。切るぞ』
まじめ「了解しました！」
まじめ「許せない……それでもボーダーなの！？」
まじめ「待ってなさい！　すぐに見つけてあげるから！　あ、ついでに熱血君もベースに運ぼうっと」
まじめ「でもブラストの部品ごと持っていくのは面倒ね。生身でいっか」
まじめ「熱血くーん、ちょっとコクピットをこじ開けるね。……え？」
まじめ「ね、熱血君？　熱血君！？　大変！　血まみれじゃない！　意識までうしなってる！　敵にやられたの！？」
まじめ「ひどい！　ここまでする必要があるの！？」
まじめ「こうしてはいられないわ！　捜索のついでにベースに帰してあげないと！」
まじめ「生身の人間を持ったままブラストで走ると内臓が圧迫されてすごいことになるって言われてるけど大丈夫だよね！　内臓って銃弾を撃ち込まれても貫かれないくらい頑丈らしいし！」
まじめ「あ、それは弾力のおかげだっけ？　まあいいや。ブースター起動！　いけえええええええええええ！！」

まじめ「………」
まじめ「どこにもいない……どれぐらい走ったんだろう……」
まじめ「こうしてる間にも老錬さん達は追い詰められてるのに……」
まじめ「ていうかなんで老錬さん、私に偵察なんか頼んだんだろ。機動力のある強襲兵装の方が向いてるのに」
まじめ「そうだよ！　常識的に考えてその方がいいじゃない！　馬鹿じゃないのあのよぼよぼ！」
まじめ「体中の毛という毛が全部白に染まってるくらいの歳なんだからぐだぐだ傭兵やってないで少しは上の立場にのぼってみなさいよウスラトンカチ！」
まじめ「会議中にあんたが熱血とかクールとか少女とかと並んでチヒロさんの講義を聞いてる姿はシュール過ぎるのよ！」
まじめ「あ、熱血君で思い出した。そういえばベースに届けようとしてたんだっけ」
まじめ「うん？　前方に何か見える……」
まじめ「これはカタパルト？　向いてる方向は……自陣のベース！？　やった！　熱血君、すぐベースに戻れそうだよ！」
まじめ「いえ……でも待って……」
まじめ「な……なんてこと……」
まじめ「生身のままカタパルトで移動させたら、熱血君の体が圧迫されてめちゃくちゃになっちゃう！」
まじめ「そんな……！　せっかく助けられると思ったのに！」
まじめ「こんなことって……熱血君は今すぐ死んでもおかしくないのに……こんな……こんｎ『ピピピピッピピピピッ』あ、通信だ。誰からだろ」
老錬『こちら老錬！　まじめ！　戦闘放棄した者は見つからんか！』
まじめ「申し訳ありません！　先程から探しているのですが依然として見つからないままです！」
老錬『おのれ……ッ！！　どこに逃げたのだ腰抜けが！！　貴様のせいでどれだけ仲間がああああああああ！！』
まじめ「お、落ち着いてください！　今は前線を保つことが最優先です！」
老錬『すまぬ……。前線は何としてでも俺が抑える！　まじめ！　引き続き捜索を任せるぞ！』
まじめ「はっ！　了解しました！」
まじめ「ごめん熱血君！　私急がないと！　先にカタパルトでベースに戻ってて！」
バシュンッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
まじめ「さあ、捜索再開よ！　どこにいるの戦闘放棄兵！　この支援兵装の……」
ギュイイイイイイイイイイイン！！！
まじめ「ブースターですぐに見つけてあげるから！」

数十分後

まじめ「もう……なんなのよぉっ……どこにいったのよぉっ……」
まじめ「老錬さんは私を信じてくれたのに……結局このまま何もできないで終わるの……？」
まじめ「ここは……ベース前……？　あはは……何もできませんでしたって報告して降格処分でも受けちゃおうかな……」
まじめ「……うん？　誰か倒れてる？　あれは……」
まじめ「ね……熱血君！？　熱血君！！」
まじめ「しっかりして熱血君！　ひ、ひどい出血……敵にやられたの？」
まじめ「ひどい！　どうして！？　ブラストを破壊できればそれでいいじゃない！　どうして中身の人間まで！」
まじめ「いいえ、怒ってる場合じゃないわ！　すぐにベースに連れて行かないと！」
まじめ「ごめんね熱血君！　ろくに乗せられる座席がないから今だけブラストの手で我慢して！」
まじめ「さあ、ブースター起動……あれ？　ちょっと待って……」
まじめ「な、なんてこと……」
まじめ「生身のままブースターで移動させたら、熱血君の体が圧迫されてめちゃくちゃになっちゃう！」
まじめ「そんな……！　せっかく助けられると思ったのに！　ベースは目の前なのに！」
まじめ「ここで……ここで終わるの？　最後まで誰も助けられないままなの？」
まじめ「私……体を張って戦ってきたのに……」
まじめ「自分の機体をリカバリーしたり……」
まじめ「狙撃兵装だからって物陰に隠れてるクール君にブラスト式ドロップキックをかまして敵前に突き出したり……」
まじめ「いつも前線で戦ってばかりの老錬さんを休ませるために瀕死の状態で修理を要請してきてもあえてリカバリーしないで敵に大破させて後ろに下がらせたり……」
まじめ「自分の機体をリカバリーしたり……」
まじめ「狙撃兵装に乗ったらドロップキックを喰らって接近戦を強要されるって言って強襲兵装に乗ったクール君を殺すぞゴミって脅して狙撃兵装に乗らせたり……狙撃兵装だからって物陰に隠れてるクール君にブラスト式ドロップキックをかまして敵前に突き出したり……」
まじめ「自分の機体をリカバリーしたり……」
まじめ「自分の機体をリカバリーしたり……」
まじめ「修理を要請してきた熱血君の目の前で自分の機体をリカバリーしたり……」
まじめ「一生懸命……がんばってきたのに……」
まじめ「全部……無駄だったの……？」
まじめ「………」
まじめ「いいえ……」
まじめ「まだよ！　まだ終わってない！」
まじめ「そうよまじめ！　老錬さんが言ってくれたじゃない！　『できないことをできないと決め付けるな。どうすればできるかを考えろ』って！　諦めるにはまだ早いわ！」

まじめ「考えるのよまじめ……今自分に何ができるか……」
まじめ「……あ」
まじめ「そうだ！　こんないい方法があった！」
まじめ「行くよ熱血君。ベースに帰ろう」
まじめ「起動まで３……２……１！」
まじめ「カタパルト発射」
バシュンッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ひゅうううううううううううううううう……どごんっ！！！！！！！
ずるずるずる……ぐしゃあっ……
まじめ「やった！　やったよ！　うまくいった！」
チヒロ『きゃああああああああああ！！　な、なんですか！？　いきなり人がコアの外殻の叩きつけられた！？　この人は……熱血さん！？』
まじめ「チヒロさんですか！？　私、やりましたよ！」
チヒロ『ま、ま、まじめさん！？　あなたが熱血さんをカタパルトで飛ばしたんですか！？』
まじめ「そうです！　しっかり運び込むことができました！」
チヒロ『ふざけないでくださいっ！　見ましたか今の光景を！？　熱血さんがコアの外殻に思い切り叩きつけられて、そのまま鉄の床に落下したんですよ！？　すぐに救助班を呼ばないと！　……いえ、ちょっと待って……』
まじめ（あ、なんかアイス食べたくなってきちゃった）
チヒロ『戦闘放棄したボーダーがいるって老錬さんがおっしゃっていた……その人の捜索をまじめさんに頼んだって……』
まじめ（帰ったらあれ食べようかな。なんだっけ名前は）
チヒロ『まじめさん……もしかして熱血さんが？　だからあんな粗末な扱いを？』
まじめ（爽っていうアイスだっけ？　ガリガリ君じゃないけど中に氷のつぶつぶが入ってるアイス）
チヒロ『命令です。答えてくださいまじめさん。こちらは全て聞き入れます』
まじめ「あ、爽、爽。爽だった」
チヒロ『そうですか……了解しました……熱血さん……信じていたのにっ……』
チヒロ『全機体に告ぎます。戦闘を放棄した兵が発見されました。放棄兵は……熱血です』

戦闘の結果は惨敗だった。決死の覚悟で前線を張り続けようとした勇者達に告げられた、これからの軍を担う若者の戦闘放棄。戦意を喪失するのは必然だった。
そして敵軍にいいようにやられ……ベースを捨てて撤退した。
撤退していく部隊の殿（しんがり）を努めながらも、命からがら逃げ延びた老錬は、気を失っている熱血を見て怒りもせず、ただ一筋の涙を流してその場を後にした。
数日後、意識が回復した熱血。何も分からないまま軍事裁判所に連れて行かれ、何も分からないまま降格処分を告げられた。まじめが証言席で必死に熱血の弁護をしたものの、何の意味も為さなかった。
その後……

熱血「師匠……俺は諦めません……あなたの教えが正しいことを証明するために……必ずまた這い上がってみせます……」
熱血「ですが師匠……教えてください……」
熱血「あなたはなぜ……ボーダーを引退する際……敵対勢力だというのに俺に鬼気迫る形相でGRFへの入隊を強要したのですか……」

終

少年「熱血先輩ｗｗｗｗｗ何やってんスかｗｗｗｗｗたそがれてる暇あんならパン買ってきてくださいよｗｗｗｗｗ金は後で渡すっスｗｗｗｗｗ」
熱血「あ、はい……」
少年「あ、財布持ってきてなかったっスｗｗｗｗｗというわけで奢りでｗｗｗｗｗさーせんｗｗｗｗｗ」
熱血「はい……」

長いだけでつまらん

まじめうっぜぇｗｗｗｗ

つまらん

反応からして多分スレ汚しになったんだろうな。すまん。

>>483
半分の長さだったら完璧
長いから長所が欠点になってる

冷静『40秒で支度しな』

>>483
内容見ずに言うが、まず「読もう」と思える長さ（短さ）にまとめる事だ。
無駄を削ぎ落とし、それでも長文であれば読んでもらえる。
台詞の掛け合いならば尚更、テンポが重要なので、長いと損。

ロケテのフィオナさんが老化どころか微妙に若返ってるような…
まるでロクゼロのシエルさんのようだ

>>484,486
助言感謝します。結構無理して長くしたっぽいな・・・。
次書くんなら短くする。

>>487
きっとフィオナさんはBBAからペドまで年齢自由自在なんだよ

>>487
おい、お前…消さr
ｱｱ、ｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰ

>>486
しつこいようでごめん。反論じゃないけど、俺が書いたSS並かもっと長いSSがいくつかあって、それは良評もらってた。
俺の場合だとほとんど会話がなくてまじめが９割一人でしゃべってるからテンポが悪くなってぐだぐだになって、読む気が失せるって感じ？

>>491
スレ住人「うわ、自分で良評価とか言っちゃってるよ……」

という訳でこの微妙な空気をなんとかシテネ♪

>>492
いや、他の人が書いた長いSSはいい評価だったって意味。自分のSSが良かったとは言ってない。
俺が書き込んでも空気が悪くなるだけだけでしょうね。この話を続けるのはやめにします。すいません。

>>491
どんなに長くても読む人は読む。
でも、多くの人に読んでもらった方が、良い評価は多く貰えるよね？
当然批評悪評も多くなるけど。

ここはキャラスレであって、SSスレではないから、
多くの人の共感を得ようと思ったら、より多くの人が流れで読んじゃう内容の方がいいよって意味合いね。
同じストーリーで分厚い映画の台本と文庫サイズの小説があったら、
大体の人は短く読める小説の方に手を出しちゃうでしょ？

>>494
……あれ？
ここキャラｽﾚだった(^_^;)
SSｽﾚどこ？

ｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰ!!

ふははは あっはっはっー はははは
やったぞッー！！ジルグー！！！
ttp://imepic.jp/20110603/493720

クランに入って無いから少女のスク水アバターが手に入らなかった…
金メダルでもいいからBBNetで出てくれないかなあ

長くても読みやすく面白いものがあるってことと
短くても読みにくいものがあるってことが理解できてない奴がいると聞いて・・・。

>>499
もう別にいいじゃねぇかその話は…

>>498
あまり期待はできない・・・
わざわざスク水をクラン入隊者にしか配らないあたりSEGAは少女のスク水でユーザーを釣って金を巻き上げようｔ

確かイベントで最初に解放されたアバパは少女で
クラちゃんにケダモノ呼ばわりされてたっけかw

インテリの新アバパきぼう

つ園児服

>>495
小説スレならしたらばかな?

>>505
ここかえ？
【短編】自作のＢＢ小説スレ【長編】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48411/1257086865/
他にもあったよな？というか、このｽﾚ初見だわ

>>506
うん
でも２ｃｈ系のもあった気はするんだよな…

>>507
あったよねぇ？しかも複数

すんません…携帯勢なもんでブクマしてなくてな…

そうか……
自分もPC組み直してOS再インストールとかしたから行方不明になってしもた('A`)
自分でも探してみるわ(-_-;)

小説スレか
１８禁ならエロパロにスレがあるがな
昔、ボーダーブレイクのキャラはえろかわいいというスレでＳＳとかやってたけど
ココと人被ってるし余り住み分けれてなかったから、ここにＳＳ投稿してもいいよってことにして統合されたんだよな
統合するときにこっちに文句たれる奴がでるだろうと予想されてたがやっぱりでたかｗ

老練『この辺りの岩にはニュードストーンが含まれているんだ』
少年『ニュードストーン？』
老練『この通り、空気に触れるとすぐにただの石になってしまうがな』
チェスカ『……！(ごそ…)…光ってる…』
老練『こりゃあ…たまげた…！あんた、それはニュードストーンの結晶だ…
ワシも見るのは初めてだ…道理で、石が騒ぐわけだ…』
チェスカ『この石には不思議な力があるんです』
老練『その昔エイオース人だけが結晶にする術を持っていたと聞いたがな…』
チェスカ『エイオース人…』
老練『それででっかい石を空に浮かばしたとな…』


統合だったのか。まぁ人数少ないから現状がなかなか丁度いい気はするけど
ここ、紳士、エロパロで３つあって…うん

>>511
あぁ、なんかそんな流れあったなぁ(ｼﾐｼﾞﾐ
いやいや、別に文句たれてないよ
「あったよねぇ？」って単純に疑問に思っただけ
不快に思ったなら非常に申し訳なかった('A`)

>>512
わざわざチェスカ持ってきた辺りに貴殿の趣味を垣間見たｗ
エロパロ板のは見つけた（貼らないけど）
紳士ｽﾚってどこ？

>>511
SS自体への文句なんて実際出てないんだが

>>513
少女は親方んとこのおチビちゃんですよ〜。要塞からのシータ救出の際にチェスカさんの方が語呂が良くて叫びやすい気もする

少年=パズー､冷静=ドーラ､グラント=じっちゃん､老練=将軍､ベテラン=親方､お嬢=親方の奥さん

…ムスカはフィオナさまでどうですか

>>515
インテリ「言葉に気をつけたまえ、君は今、エイオース王の前に居るのだぞ」


したらば民だけど、紳士スレは良いものだ。
　2レス以上の長文・シリアスは小説スレ
　>>512みたいな改変ネタは名台詞スレ
と、各種スレもありますわ。
板自体は全年齢向けなのでご注意を。


…とってもFREEな雑談スレもあるよ！

したらばは色々な意味でぬるい印象。
こっちも最近薄くなって来てるけどね

最近BB関係のSSの存在を知った初心者なんですが。
まとめwiki以外で、昔のSS読める場所在りませんか？

お勧め作品も教えて頂けると助かります。

>>517　そのかわり兵装スレとかはドロｯドロの粘度の高さだがなｗ

>>517
どこがぬるいのか書いてないから特定出来ないが
冷静さんいじりがあれだけ味わえるのはしたらば紳士スレぐらい。

冷静さん大好きだから、俺はあそこ好き。

BB.NETでキャラクターを熱血→少女とか、まじめ→老練とか自在に変更出来るけどあれってやっぱり改造手術的なやつなんだろうか？

>>521
まんま｢アバター｣的な技術だったりしてね。まだ見てないから適当に言っただけだが

あの監督のロボはやっぱりパワーローダーが最強過ぎるだろう…

あぁぁぁっ、紳士ｽﾚってのがしたらばにあるのね
てっきりエロパロ板的なのがあるのかと勘違いしてた(^_^;)
見つけてきたわ、�dｸｽ



……って何故か新潟ｽﾚまで付いてきたｗ

>>523
変 変態 でスレ検索すると２つ引っ掛かってちょっと前に驚いたわｗｗｗ

>>521
なんか少女への性転換を軍に要請する老錬を想像した

「わけがわからないよ」

EUSTで戦ったりGRFで戦ったりとにかく両陣営を転々としてる自分のアバターに少し萎えてるのって俺だけかね・・・
単純に雇用料でどっちに入るか決めてるんだろうか
そえｗともあの謎の多いオペ子に精神操作されてるんだろうか

ミスった。３行目の「そえｗとも」→「それとも」

>>527
所属はマグメル。陣営は転々としても所属は揺らがない。
片方のみに肩入れしてる奴は何か公式設定で蔑称があったな

組織の犬に成り下がった者を「植木鉢｣に準えて「ポッターナーズ｣と呼ぶ

マスターズガイド 145P

まじめ少女の人は何処へしまったん…？
本スレで見かけなくなって寂しいわー

>>529,530
情報どうも。
そうだったのか。勝手に違う考えに走ってしまった。

>>532
まあ疑問に思うのはいいと思うけどね。
「ポッターナーズ」だってマグメルに都合が悪いから、
それこそ情報操作で悪印象植え付けられてる感がある。
「あいつは腕がいいのにこっちに来ないじゃないか、
マグメルは中立装って向こうに肩入れしてる」とか思われたら
困るのはその傭兵じゃなくマグメルの方だからね。

パラレルか正史かは別にして、マグメルが世界の諸悪の根源として袋叩きにされる未来もある…と考えると、欝ＥＮＤも好きな自分としてはちょっと面白い
…そん時はワイスマ二丁かウィーゼル二丁撃ちで退路の確保は任せてくれ。

ベテラン『お嬢…いい女になれよ』

アナスタシス甲板では、同大生１３人が赤白の旗を使った手旗信号でお二人を歓迎。
お嬢様が「ようこそ…」と信号を読み取って声に出し、周囲を驚かせた。お嬢様は「小学５年生の時に習いましたの」と説明していた。

>>535
お嬢「私、山の生まれで目はいいの…」

冷静『もぐ…｢チェスカがそう言った｣ぁ？ぶぁか、お前を助ける為に脅かされてやったに決まってるじゃないか』

熱血『よくわかるねぇ、ママ』

冷静『伊達に女を(自主規制)年やってるんじゃないよ』
冷静『泣かせるじゃないか、男を助ける為のつれない仕草…私の若い頃にそっくりだ』

冷静『お前達も嫁にするならああいう娘にしな』

インテリ『フハハ見ろ!ゴミが人のようだ!』

熱血「親方！　空から老錬が！」
ベテラン「そうか。適当なところに寝かせておけ」
熱血「いやそのまま落としといた！」

牛マン「君も男なら聞き分けるっすな〜」

>>538
逆だ逆w

>>540
つECM

風呂場で。
　　「みんな笑ってみな　おっかないのは逃げちゃうから」
少女「ワッハッハッハ！」
冷静「冷静こわくないもん！！」
少女「ワッハッハッハ！！」

なにこれ…

まじめ「お願い！ワフトの所へ行かせて！リモートが迷子なの！」

少年「や〜い、お前んベース欠陥住宅〜♪」
冷静「こらかんた〜！！」

>>543
ワフトに乗って探そうぜ、そこはｗ

いきなりだがインテリさんってなんか関西弁似合うと思わないか？
インテリ『熱血はん、ウチと結婚してぇな！』
インテリ『ええ男やん…////』

みたいな

>>545
それありじゃね？

ｲﾝﾃﾘ「なんば言うとね
　　　うちはそげな下品でなかとよ

実は服以外はほとんど素アバパの既存キャラがいてな…？
『あれ、イケるやん？』と思ってしまって…うん

>>545
熱血：群馬出身
クール：自称東京出身
ベテラン：鹿児島出身
少年：岡山出身
ナルシー：京都出身
老練：長野出身

まじめ：青森出身
お嬢：神戸出身（兵庫と言ってはいけない）
少女：沖縄出身
インテリ：大阪出身
冷静：秋田美人

グラント：愛知出身
チェスカ：石川出身
チヒロ：北海道出身
ヒルダ：埼玉出身
フィオナ：

ここまで妄想した

>>549
インテリは京都、ナルシーは広島なイメージだわ。
クールは自称東京の新潟出身ですね、分かります。

>>549
まじめちゃん酒強いんだな…

>>549
老練は信濃の国を歌えるのかw
あと、フィオナは邪馬台国。

いきなり頭にビビッと来たので言わせてもらう……

つんでれいせい！

つんでれいせい！

つんでれいせい！

うおおぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

冷静さんが好きなんだな>>549は…

>>549
気に入った、家に来て少年をファックしていいぞ！！

ニュードの副作用である朝突然幼女になってしまったお嬢⇒幼嬢(ようじょ)
同、冷静⇒幼静(ようせい)
したらば生まれ。


ところで
2chは理性でネタを作る(既存作品改変とか)
したらばは本能でネタを作る(妄そ…もとい、愛の赴くまま)
って感じがする。

まじめ『全部まるっとお見通しだ！！』

老練刑事『カミハエーリ・・・・』

あ､間違った>>557はお嬢だな
巨根はベテランか。連投すまん

クール
「合言葉は貧→乳」
お嬢
「豊→乳！」
冷静
「ペイズリー！」

>>556
設置物や地形をそのまま愛するのは理性か？

室内戦が来て、コンクリとか基地内の硬い地面なら…手榴弾が地面に落ちた時の効果音は『キンッ、キキンッ……(爆破)』
って感じで､地面に一瞬跳ね返った時に金属系な音がしたら緊張感がパナくなる…もとい手榴弾系への愛が増す？
イヤホンしてると実際に足元で鳴ったかの様に聴こえる感じで

長丁場のＦ１見てたらＴＬに索敵機の追加があってきますた

ごばーく
サーセン

>>556
ならショタになった老練はショ老か

ロビンたん『とりゃぁぁぁっ！！…………ひ〜…ひ〜…もーだめ』

本スレで見たんだが にじふぁん なるサイトにはＢＢの良作ＳＳがあるそうな。
ただ変なのも湧いてるらしいのでそこは自己責任で

出会いはふとした瞬間
雨季ダリーヤ 橋の前で
声をかけてくれたね『一緒に凸ろう』

NG連打

ひどいお…

ひどいお…ｗｗｗ

ニュード耐性者同士では子供が非常に出来辛い。であるからして、非生産的だったり倫理的にちょっとあれだったりする恋愛も割りと普通だったりするのだろうか。

少なくともインテリ先生の本の中ではそうだよね！

熱血『おはようラビ子さん』
ラピッド『ラピ子やっちゅーに、ウィーゼルラピッドやっちゅーに』

ヒルダ『シューーー』

チヒロ『どっ、どっ、どうしたんですか』

ヒルダ『シューーー……ヒルダさんはガス漏れしています
早く止めてあげてください、シューーー』

チヒロ『えーっと…え〜？うーんと…』

ヒルダ『シューーー』

チヒロ『わかんないよーどうしたらいいのーヒルダしゃんがたいへんだよー！！(びーびー)』

ヒルダ『((くっ…判りにくかったか！！』


Ａ.チューする
￣￣￣￣￣￣￣

フィオナ推参

チヒロ『フィオナしゃん！！ふぇーんヒルダしゃんがたいへんですー！！』
チヒロ『あのね、ヒルダしゃんガスでててとめないとダメなのにできなくて(びーびー)』

フィオナ『？………(じっ)』

フィオナ『……………(じーー)』

ヒルダ『あっ、あの……』

ヒルダ『あぁー違うんです、誤解なんですぅ/////(やるんじゃなかったぁぁぁ)』

フィオナ『…え？ごめん、状況がよく判らないんだけど…』

嫌いじゃない。うん。

久しぶりに戻って来たけどやっぱりここは楽しいです。
戦国大戦とボーダーブレイクコラボしないかなあ

>>576
各絵師が描くアバパか。
インテリ千代女とか少年信勝とかお嬢絶姫とか冷静帰蝶とか少女ねねか…実によい。

でも熱血は池田ァ！は確定的に明らか。

ちなみに先生は池田ァ！の末裔らしい。

>>576
こないだ、某雑談スレで「戦国ボーダーブレイク大戦」というネタが。


浪人・熱血が、疾駆鎧『重護（へう゛ぃがーど）』を身にまとい
吸引櫓（ぷらんと）を占拠して敵砦（べーす）を目指すよ！

南蛮渡来の新技術で造った巨大浮遊兵器『欧風（おうふー）』もあるよ！

>>578
素直に和風にしないところが通だな

ブラスト戦闘ＡＩチップ要素が追加！愛機へのさらなるこだわりと愛が生まれます。お好みボイスにてあなたをサポート！！
例：ショタチップ

あっ。つかまっちゃったっ！うたれちゃうよ！よけてよけてっ！(被ロックオン)


けむたいよっ。こんなのかすりキズだけどねっ。(爆風ダメージ)


耐久力ちびっとかいふく〜。うまく、回復できてよかったねっ。(回復)


弾がちょっとふえたよ〜。ばびゅーんと撃とうよ！(弾薬BOX所得)


へへ〜ん。ボクのほうがつよかったぞ！
つぎも、がんばる！(敵撃破)


これで敵サンから見えなくなったよ(光学迷彩開始)


光学迷彩のこりが、すこ〜しだよ
ちゅうい、してね


どうしたら、いい？(^〇^;) 　(○秒間獲得ポイント無し)


うわぁぎりぎりだぁ！漢(オトコ)だねぇ〜！！(HPギリギリで敵撃破)


ぷう。ぎりぎりだったね。おつかれさまっ(試合終了)

>>580
冷たい女の人もたのむ。

冷静じゃないよ！

>>580
まじめ「ブラスト起動確認、グリーン・ゴーよ！」
クール「水平線しちまったぜ…撤退する！」

ごめんあんまり覚えてない

>>581
すまん今はPS2が水平線中でな…箱の初代のしかやれんのだ…

個人的にはサーバー容量的にキツそうな多脚より、見た目簡単なＳＶのシングルボーラー脚がＢＢを救うと思っている
しゃがみ不可、ダッシュＤ＋、巡航速度Ａ＋＋＋…みたいな

>>580
いや、弾薬箱はどう考えても「ばびゅーん」じゃなくて「ﾋﾟｯ（相手は死ぬ）」だろ

ホバーも弁当箱だけじゃなくて、2足タイプのがあってもいいと思う
カルネージハートのホバーみたいな

ある日の格納庫……
「前回出撃の戦功表持ってきたわよ。」
「お、ちょっと貸してみ？」
「いいわよ、はい」
「ふむふむ……おい、あの新人、また戦闘ポイント無双しやがったぞ。」
「えっ、どれどれ……うわっ、本当。支援なのに、戦闘だけでどんだけ稼いでいるのよ……」
「毎度毎度やるなぁ……流石ワイスマ」
「えっ？」
「ん？」
「いや、あの人……クイスマ使いよ？」
「……ええっ！？」
「そんなに驚く事？いやまぁ確かに珍しいけど」
「はぁ……毎回戦闘ポイントがすごいからてっきりワイスマ使いだと思ってた」
「根っからのクイスマ信者だからね、あの人は」
「彼のこと、詳しいのか？」
「格納庫でよく見るのよ、クイスマを愛でているとこ」
「……何のとこだって？」
「クイスマを『愛でる』ところよ」
「……」
「まるでクイスマをガールフレンドみたいに扱うのよ、彼。肌身離さず持っているペンダントもクイスマを模した物だし」
「……すげぇな」
「あの戦闘能力の異常な高さも、彼のクイスマに対する愛から来たものだとしたら納得ね」
「……俺もサーペントに愛を注いだらアイツみたいに強くなれるかな？」
「どうでしょうね……あら？」
「どうした？」
「あのこっちに歩いてくる女の子、いつもの彼女じゃない？」

「あのーすいません」
「ん？」
「あの、XXXを探しているのですが……」
「ああ、アイツか、アイツなら格納庫の一番奥のほうにいるよ」
「クイスマを丁寧にメンテナンスしているはずだから、一目でわかるわよ」
「！！……っまったくアイツったら、朝っぱらからは恥ずかしいってあんなに……ブツブツ」
「どうかしたかしら？」
「あ、いえ、なんでもないです。教えてくれてありがとうございます。では」
「あいよ……あの子、毎日来るたびにアイツのところにいくよな」
「そうね。あんなクイスマラブの男のどこがいいのかしら」
「ったく、本当だよ。というかあんな可愛い彼女がいるのになんで武器なんかに愛情をそそいでいるんだろうな。俺が代わりにあの子を貰いたい位だよ」
「あら、身長は低いほうが好みなの？」
「まぁな。身長高い女よりは好きだぜ。」
「そう……」
「……もしかしてアレ、クイスマが化けて人型になってたりしてな」
「……まさか」
「まさか、そんなわけないだろう、ただの冗談さ」
「そう……よね」
「ああ」
バシバシガキッ！
「あら、なんの音かしら？」
「アイツの方からだな……おおかたクイスマ愛過ぎてさっきの女の子に殴られでもしたんだろう」
「微笑ましいわね」
「ああ……」

何故、必要とされている人程、こうもすぐにいなくなってしまうのでしょうね……
それも、気づかぬ間に。
いつか戦場で貴方と会って絶妙な三点射コンボを貰おうという夢も、これで儚く消えてしまいました。

僕のクイスマとのエロSSのリクエストに少年のBLモノで返してくれたことは、忘れていません。
これはお返しです。僕のSSの中でせいぜいクイスマにボコられてください。
……
冥福をお祈りしています。
天国で願いが叶っていますように。

ちょっとクイスマで出撃してくるわ

ご冥福をお祈りします。
あっちでクイスマたんにボコボコにされて下さい

はぁ……
せめて生きている間にでもCN聞いておくべきだったなぁ……

こんなもの書いても誰に送るか指定できないや。
……明日はクイスマ使ってみるか。

どこでガセじゃなくて本当の話だって確定したの？
本スレ辺りにあの弟さんが書き込んだの？
気になる

同じクイスマ愛好家として本当なら実に残念でならん・・・。

自分は信じてない
むしろ性質（たち）の悪い冗談だと思ってる

ちょっと事情を説明してほしいです

信じるも信じないも個人の自由。
だがそれを公の場に持ち込んであーだこーだは自重しろ。
事実にせよ嘘にせよ、気分を害する流れにしかならんだろ。

ソースもなしに追悼とか、正直有り得ん

１／６スケール　デカ尻フィオナフィギュア販売希望！

じゃあ等身大少年抱きまくらは貰っていきますね。

デカ尻とか俺得www

じゃあ俺はナルシーさん目覚まし時計を希望したい
熱血でも可

毎朝スモイ！と鳴り響く目覚まし時計か……
……
なんか嫌だ……

死亡はガセかよ！！
ふざけんなマジで！

壊れたスマックショット

マーゲイの弾

マグナムマーゲイ

ＨＧのメダル

シュライクのメダル

ニュードウイルス

フィオナのカードキー

なんかの錬金術?

Ｎグリーンハーブ
Ｎブルーハーブ
Ｎレッドハーブ

Ｎ(ニュード)

紳士スレより進みが遅いなココ

ナルシー『おっぱいチョイスのセンスでその後の人生は大きく左右されます
まるで左右のおっぱいのように』

つまりお嬢好きは卑屈なわけか…もうちょっと自信を持ちましょう

お嬢はもっとも限りなく正解に近く、しかも美しいおっぱいだろうＪＫ

まじめちゃんのおっぱいを揉みしだきながらベロチューしたい

幼・・・少女の少し小さいけど発育途中の乳にむしゃぶりつきたい

『ふくらみかけ』


…よい言葉だ

■■ＷＡＲＮＩＮＧ■ＷＡＲＮＩＮＧ■■ＷＡＲＮＩＮＧ■■

”フィオナ”は、より複雑な人間的思考能力をもつ、新しいタイプのロ××トである。しかしこの能力は、非常に危険な物でもある。
もし”フィオナ”が、「××ットは人間を傷つけてはいけない」という×ボ××工学の原則を自らの意志で破ったならば、恐らく何者も彼女をとめることは出来ず、結果は恐ろしい物となるだろう。
×０年もあれば、彼女の安全性を確かめる事は可能である。しかし、私の命もそう長くはなく、私の研究を託せる者もいない。
それ故私は、このカプセルに彼女を封印する。このカプセルは、彼女の安全性を確かめるまで、彼女の内部構造を検査してくれるものである。その時まで、どうかカプセルを開けないでもらいたい。
”フィオナ”は無限の可能性と共に無限の危険性をも孕んでいる。私はただ、最良の結果をのぞむのみである。
２０××年９月１８日　××マス・ライト

>>612
ロックマンXとは懐かしい
フィオナはΣじゃね？

>>613
〜知りすぎた男の手記〜

まぁいろいろと思考した結果、今のフィオナのポジションにいる事に決めた…
ＤＡＳＨ風に表記すると『統制官 ロックマン・フィオナ』という風に妄想した感じなのでハイ
フィオナ単独で戦うよりは操って人類を統制した方が楽…みたいn


ここでページが終わっているようだ
〜知りすぎた男の手記〜　をファイルに綴じました

VerUP前にかりそめの主役機に最後の花火を…

ＡＢ看板装備セイバー『大激震　黒神剣！！ (剣)』
http://www.youtube.com/watch?v=6RCmbIwizjY&sns=em

>>613
ちょっとオタクな話になるけどΣはXをもとに造られた。というか少なくともX1の時代ではゼロ以外の全部のレプリロイドがXをもとに造られてる。
つまりフィオナがXのポジションならフィオナをもとにアバターが造られ、さらにはニュードが造られ、、ブラストランナーが造られ、そして箇体が作られ・・・
てな感じで筋が通ると思・・・・おやお客さんだ

ゼロだけはワイリーが作ったんだっけか
ライバル同士が作った究極のロボットがほぼ似た能力を持つとは皮肉

ボーダーでそういう存在になりそうなのは…やはりナルシーしかいないか

エイオース事故の陰で生まれたニュード生命体「フィオナ」
その影響を受けた者達により超科学兵器「ブラスト」は誕生した
一方「フィオナ」と同時に生まれ、「フィオナ」の影響を受けなかったニュード生命体は「ジュダ」と名乗り
「フィオナ」が世界に与える影響を監視していたが
EUST,GRFによる戦火拡大とその陰での地球のニュード浸蝕を懸念し、「フィオナ」を倒せる存在を生み出す
全く新しいニュード生命体として生まれたその者は
人間という存在を知り、世界を救うかどうかを自らの意志で決める使命を与えられ
孤児として人間の中で育てられることになった
男とも女ともつかぬその存在に与えられた名は…「ティント」

…あれ？

何回やっても何回やってもワフトローダーが倒せない系の流れですね

斬らない　撃たない　占拠しない　フリーな愚凸　それもいいけど
(コアに投げ込む　Hand Granade　Throw the ONIGIRI 1,2 and 3)

防衛は君 放っとかない　結局は 進むしかない
(未知なる新マップ Give me 凸ルート　Throw the ONIGIRI 1,2 and 3)

大丈夫。ポイトンはいつだって白紙(Blank)　自軍の勝ちは 自分で決めるものさ
凸！凸！凸！凸！ Come on!

Anytime 凸! その心が熱くなるもの　満たされるものを探して
Life goes on! 色気出して戦うのなら　勝てる気しナイダス!

>>619
その欲望、開放してやろう…
ﾁｬﾘﾝ、ﾁｬﾘﾝ、ﾁｬﾘﾝ
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾘｰﾝ

>>616
それは知ってたがソコに繋げる手を思い付かない俺、まだまだッスなぁ…
戦いの悲しさを知って、なお戦い続けるゼロポジションのＢＢキャラの登場が待たれますなぁ

>>619
「Throw the ONIGIRI 1,2 and 3」で盛大に噴いたｗｗｗ

>>620
報酬を求める傭兵の欲望からフル久我�Tが産まれて
さらにバランスや機動性や装甲強度を求めるプレイヤーの欲望を取り込んで
それぞれ久我Sや役者やHGに進化していくんですね分かります

…ちょっと待て、それならどういう欲望を取り込めば
　 久我�Tからシュラゴンに進化していくんだ？

TSUMOI　→霧島&イグチにジェイドメタル風味な主役イメージ
ＡＥ　　→ディアブルアビオニクス&ホープライズとセンダー風味？
ベンノ　→ファイアバレー&レオノーラ&パペール&フレイマン等…要は若干マイナーなイメージ
ナクシャ→ドミトーリにサカタ風味？

>>619
誰が上手いこと言えとｗｗｗ

>>623
シュネッケが無いではないか…

>>625
ああああああああああ……マジで忘れてたorz

ツモイに脳内追加しといて…ちょっくらフルタイムＣプラ突撃を繰り返してくるわ…

熱血「オラオラ超弩級射撃だぜ…一発も当たらなかったZE」池田
まじめ「もはや逃げることはできぬ。」
「私は信長さまの正室。私の命は信長さまのために」帰蝶
ベテラン「かかれかかれぇ。鬼柴田のお通りよぉ。」柴田勝家
クール「命令を。」「さぁ、殺せ。」「我の任務はこれで終わった。」出浦
少年「織田の当主は私だぁ。」「そんな、そんな馬鹿なぁ」信勝
ナルシー「はい、おしまい」「嘘だぁ」三好長逸
インテリ「私と一緒に感じましょ」「どう?感じた?絶望を」望月千代女
少女「もう、会えないの？」伊勢姫
老練「我が両目からは逃れられん。」「見えておったわ」太源雪斎
冷静「今川に勝利を」寿桂尼

いや、少年枠は森蘭丸だろ

少年＝あゆむきゅん＝(＾ω＾)ペロペロ

>>628
まだカード化されてないんだよ森蘭丸。
来月末のばーうpに期待。

>>630
じゃあ、�ｹ芝きゅんでいいや（爆

>>622
「もう殺伐とした戦いはたくさんだ！俺は戦場に癒しをもたらす！」→シュラゴン爆誕

アルカディアでまじめが谷間解放。
なにがあったんだ。
そしてくまちゃんの動画でソル=バッドガイになった老練がいたぞ

>>633
よし見てこよう…



相打ちになったブラストの絵がある

振動ナイフは胴体を
ニュード日本刀は頭部を貫いている

>>622>>632
ｼｭﾗｺﾞﾝは『最強』の幻想に魅入られたﾎﾞｰﾀﾞｰが産んだ最狂の魔獣って印象

クール『今日の送別会３人しかいませんけどまぁ、楽しんで』

熱血『おいおいちょっと待ってくれ
おい、どうして、僕の送別会が３人なんや、ん？』

インテリ『…』

クール『……君抜いたら２人や』



♪〜マグメルから

女版のナルシー(ただの性別反転だとつまらんので悪ナルシーみたいな)ってどうだろ。
フィオナに近い存在だけどマグメルとは別勢力で、わざとマグメルに潜入中って感じで

敵撃破『ふふふ…貴方、なかなか良い人材ですねェ。』
『素人さんには大変でしょう？我々にお任せください』
『奇遇ですねぇまた会うなんて』

被撃破『気が向いたらこの番号へ…お待ちしてますよ…ふふふ』
『あなたが、欲しい…(人材スカウト的に)』
『…我々の組織に来ませんか？』

砲撃『早く待避した方が良いですよ？大変な事になっちゃいますから』

ありがとう『貴方…甘すぎますね』
『あらどうも…しかし貴方の考えが読めませんね…』

かかってこい『入社テストと行きましょうか』

って感じ

>>636

元ネタは知っているがインテリとクール優しいなｗ

もしかしたら熱血はDQN丸出しなアバパだったりしてｗｗｗ

冷静『お前さ…今度生まれ変わったら、何になりたい？』

クール『((………))』

クール『……メンマ』

まじめ『お前ｗｗｗようＢＢＮＥＴのクーポンｗｗｗ食べてるもんなｗｗｗ』

〜♪マグメルからっ

今日ちょっとヨーグルトをコンテナに詰め込む仕事をしながら設定考えてた


熱血...才能も能力も高いものを持ちとてもスケベでお調子者だが根は熱血の横島タイプ
クール...熱血の幼馴染で幼稚園の頃から一緒、小さい頃からモテていたが
女子の本命はここ一番でキメてくれる熱血であり実は童貞という設定を持つ。真面目が好き
真面目...高校に入って熱血とクールとお嬢に出会う。正義感が強く当時は生徒会長で熱血が好きで嫉妬深い
お嬢...小学校の時にクラスで我侭放題していると皆から愛想を尽かされボッチになってしまう
自暴自棄になっていた頃に熱血とクールに救われ、熱血に恩返しがしたい一心で軍に入る
インテリ...熱血の元彼女で今は別の隊の同期
冷静...26歳で熱血達の上官。実は男と手を繋いだ事も無く熱血に対しクールデレを発揮する
少年...親が軍の大将であり男装をして軍に入れられた。ある日深夜に一人で寮の風呂に入っていると
熱血にさらしで抑えていた爆乳を見られてしまい、結婚するしかないと思っている。
少女...熱血やお嬢たちと小さい頃から知り合い。ピンクはスケベを再現しており事あるごとに熱血に既成事実を作ろうと迫る。
だが実は手を出しても犯罪ではない年で精神年齢も非常に高い。
ベテラン...エース
老練...隊長
ナルシー...敵のエース

したらばに投稿したやつの転載

「コア凸が止まらない」

麻を使うのに理由なんかいらないね
熱くなるよコアを攻めているだけで
凸っているのよ機体はどんな時でも
隠れて入り込む
一か八かコアに向かい加速する

コア凸が止まらない
感じてるニート多き敵陣のベースに
攻めている時の自分が一番好きだよ

コア凸は止まらない
敵軍の中緑色のニュード飛沫あげて
新しい戦場に向かい走り出そうよ一人っきりで


凸したい気持ちが千鳥で溶けていく
淋しい時は支援にいて欲しい
撃破されそうになった時リペアユニット飛ばしてくれたね
投げるおにぎりが皿から
こぼれるせつなさも悔しさも

コア凸が止まらない
考えてるもっとルートを変えてみたい
願った軌跡がこんなにも近くにあったよ

コア凸は止まらない
通りすぎたマインの気配危ないね
コア凸厨になってから前よりポイトン見事に禿げてしまった


怖いものはたった一つ敵が上手過ぎること
誰彼が俺叩いてもコアへのブレーキかからない


コア凸が止まらない
感じてるきっと大破は一回じゃない
コアに凸るたびにとても激しく禿げるよ

コア凸は止まらない
ニュード光ずっとコアを目指してた
同じ時同じコア見上げて連グレネード狙い外さぬように

（原曲･ココロが止まらない／ｱﾆﾒモンキーターン）

7月6日
少女「あれ、なにこの木は?」
冷静「それか。明日は七夕だろ、だから老練さんが七夕用にとってきてくれたんだ。」
少女「七夕?」
冷静「知らないのか、七夕というのはな…。」

少年「老練さん、少女ちゃんと冷静さんのそばにあるあの笹はなんですか?」
老練「俺がとある地区に不法侵入してパンダを倒して狩ってきたんだ。」
少年「なにしてんのあんた。」
老練「ついでにパンダの弱点部位を破壊したから報酬も上乗せだ。」
少年「モンハンか。」

熱血「ん、なんだこの笹は?」
まじめ「ああ、そういえば明日は七夕だったわね。」
クール「そうか…。もうそんな時期だったか。」
熱血「お、ねがいごとを書いた紙があるな、どれどれ。」
まじめ「こら、人のお願いを勝手にみたら駄目よ。」
熱血「いいじゃないか減るもんじゃあるまいし。」
『少年君のお嫁さんになれますように。少女』
まじめ「こ、これは……。」
少女「あれ、なにをしてるのかな……!!」
少女(え、熱血お兄ちゃん達がわたしの願い事を見てる!!?)
クール「またずいぶん可愛い願いだな。」
熱血「なんだよ、お前らだって見てるじゃねえか。」
まじめ「ああもう、ほら熱血、笹に掛けなおして。」
熱血「へいへい。」
少女(……)

インテリ「どうしたんですが、そんなに塞ぎこんで。」
少女「いや、七夕の願い事を他の人に見られたから、…その…恥ずかしくて。」
インテリ「……。ええ、たいへんじゃないですかそれって!!!」
少女「へ?」
インテリ「七夕の願い事は他の人に見られたら最後、永久に叶わなくなってしまうのですよ!!」
少女「え、ええええぇぇぇぇーーーーー!!!」
少女考察中(わ、わたしの願いは少年君のお嫁さんだから、それが永遠に叶わなくなる。と…いうことは……。)
少女考察中(どうしようそんなの嫌、そうなったら少年君を殺してわたしも死ぬ。)
少女考s(ry(まてよ、まだ7月7日にはなっていない。明日まで『願いを見られた』という事実が無くなってしまえば…。)
少女「……っよし、こうなったらやるしかない!!」
インテリ「なーんちゃって冗談ですよ……。て、あれ。少女ちゃん何所に行ったの?」

クール「まったく熱血のやつ、あんな願い叶うわけないだろ。」
ドドドドドドド
クール「な、なんでパイクの音が…!!?」
少女「ターゲット確認、排除開始。」

熱血「ベテラン。俺たちも願い事書いていいか?」
ベテラン「かまわんが、なにを書く気だ。」
『AC慣性が復活しますように。熱血。』
ベテラン「それはない。」
熱血「そうか、結構ありと思うんだが。」
まじめ「懐かしい単語書くわね。新規の人達はなんのことかわからないわよ。」
熱血「そういうお前はなんなんだよ。」
まじめ「へ、い、いやわたしはまだ書いてないけど、みんな平和に過ごせるように…みたいな。」
ベテラン「ほう、さすがまじめだな。熱血とは大違いだ。」
熱血「ほっとけ。」
まじめ「あ、あはは。」(ギュウ)『集積体が欲しい。まじめ。』
熱血「ん、まじめなにか持ってないか?」
まじめ「べ、別になにも…。」
ドドドドド　　　　ガキィィィン!!!!
クール「ぐあああぁぁぁぁ……!!!!」
熱血「!!」
まじめ「!!」
ベテラン「…な、なんだ!!」

ドサッ!!!!
熱血「ク、クール。どうしたんだ。誰にやられた!!?」
クール「お、俺は、もう…駄目だ…。お、お前たち2人だけでも…逃げるんだ…。」」
ドドドドドド
熱血「し、少女。なんだその血のついたラベージパイクは?」
ベテラン「これはお前がやったのか!?」
ドドドドド
少女「ベテラン、そこをどいて。わたしはそこの2人を抹殺しなきゃいけないの。」
熱血「は、は…はああああぁぁーー!!?」
まじめ「な、なに、どうして?」
少女「うるさい、全部あなた達が悪いんだーーーーー!!!!」
ベテラン「よせ、やめろ少女!!!」
ガキィィィン!!!!!!!
ベテラン「ひ、ひでぶ!!」
まじめ「ベテランさーーん!!!」
熱血「と、とにかくまじめ、今は逃げるぞ!!!!」
少女「待て、逃がすかーーーー!!!」

少年「へー、七夕ってそういう。あの笹はそういうことだったんですか。」
冷静「ああ、今ではあまり行われなくなったようだが。」
少年「わかりました、ありがとうございます。」
テクテク
少年「あ、あった、願いごとも掛けてある。あんまりいいことじゃないと思うけど…。減るものじゃないし少しだけ。」
カサカサ
少年「これは、少女ちゃんの字だ。なんて願い事をしてるんだろ……。」

--ガレージ--
ドドドドドド
少女「すべてはわたしの未来のため、消えろイレギュラァァーー!!」
お嬢「い、いったいどうなっていますの?」
熱血「すまないお嬢、まきこんじまって。」
まじめ「私達もよく状況がわからないんだけど。」
グラント「こら少女、ここは遊び場じゃないんだぞ。」
少女「ああん!!?」
ドドドドドド
まじめ「グラントさん逃げてぇぇーーーー!!」
ガキィィィィン!!!
グラント「あべし!!!」
少女「これで終わりよ、熱血、まじめ!!!」
熱血「お、落ち着け少女。いったい何があったんだ?」
少女「明日までに見たやつを全て消せば、誰にも見られなかったことになるのよ!!!!」
熱血「へ、な、なにを言ってんだ?」
お嬢「な、なんのことですの?」
まじめ「さ、さあ?」
少女「とにかく、まずは熱血、死ねぇぇーー!!」
熱血「ぎ、ぎやあああぁぁぁーーーーー!!!」

少年「あ、し、少女ちゃん。」
ピタッ
少女「し、少年くん!?」
まじめ「いけない、少年君逃げて!!」
熱血「なにしてんだまじめ!!」
お嬢「少年君が囮になってる間に逃げますのよ。」
まじめ「ち、ちょっとあんたら!!!」
熱血「もう少年は助からん、だから見捨てて逃げる!!」
少女「どうしたの?」
少年「あ、いや…その…、ち、ちょっと話があって、今いいかな?」
少女「うん、平気だよ。」
少年「あ、ありがとう…。じ、じゃあ、ば、場所を変えるよ。」（ドキドキ）
テクテク
熱血「…あれ?」
お嬢「どういうことですの?」

7月7日
ナルシー「ずいぶんご機嫌ですね。なにかよいことでも?」
少年「はい。」
少女「願い事がもう叶っちゃたんだ。」
ナルシー「ほう、それはめでたいことですな。」
少女「少年君だーい好き。」
ギュッ
少年「は、恥ずかしいよ。」
ナルシー「おやおや、ほのぼのする光景ですね。それに比べて……。」

フィオナ「で、今回の惨事の責任は誰がとるんですか。」
ヒルダ「ベテランさんとグラントさんが大破、老練さんは密入国の罪でした○ばに晒されました。」
チヒロ「子どもの行いは保護者の責任ですよ。」
お嬢「少年君をこのお方は見捨てましたわ、だからこのお方のせいです。」
熱血「な、てめえもだろ。だいたいインテリの嘘が原因じゃねーか!!」
インテリ「わたしが悪いって言うんですか。そもそも老練さんが笹をとってこなかったらこんなことにはならなかったんです。」
チェスカ「大丈夫、まじめさん?」
まじめ「…うん、平気。少し大人の醜い部分を見ただけだから。」
チェスカ「罪のなすりつけあいなんて汚いですよね。」
まじめ「そうよ、みんなの責任なんだからみんなで責任をとるべきだわ。」
チェスカ「さすがまじめさん。素敵な考えです。」
クール「熱血とまじめは庇ってくれた瀕死のベテランを見捨てて逃げたぞ。」
まじめ「あんたは死んだふりして全部わたし達に押し付けたじゃない。あんたが責任とりなさいよ!!!」
チェスカ「……。」

明日は七夕なのでさくっとSS書いてみました。
うーむ、書いてる時に言葉での表現がなかなか思いつかない。まだまだ未熟な証拠ですね。

インテリちゃん腹黒w

中華圏インテリ
『老練は不法入国で拘留中アル
取り調べが終わるまでもすこし待つヨロシネ』

老練さん、なにしてるんだｗｗ

老練『準備はいいな？』

チヒロ『本当にやるんですか？』

ベテラン『ぷん。きっとこうかいするだス。』

老練『やかましい！やつを倒すのは、今しかあるまいっ！』

老練『２どめのしょうじき！ヘビーガード�V発進っ！』

毛『……』
毛『(がしっ)』
毛『…(なでなで)』

礼『ケーファーはん、スイカなんか抱えてどないしたんでっか？』

毛『なんかおちつく』

女性陣のコンバットスーツの下半身が気になる

まじめちゃんは水着っぽくなってて長いパレオかスリット深すぎるロングスカート、靴は編み上げじゃないブーツだと俺得

少女は短パン、お嬢はちょっとダボッとしたミリタリーチックな長パンに編み上げブーツだとさらに俺得

>>653
スパッツだろ？

>>653
文章だと、想像力に乏しい俺にはわからないよ。
誰か描いてくれてもいいのよ?

今更なんだが、コンバットスーツってイベント報酬のアバパだよね？

かれこれ9000EP位注ぎ込んでるが一向に出ない……
俺の下心がインテリちゃんに見え見えだからだろうか

イベントアバパは一杯あるんだし、コンプしてから確認しなおせばいいと思うよ。うん。

>>656
熱血でやってるけどイベントでアバパ交換したらKZM黄黒・特殊部隊服茶・ボーダーメット緑が出たからイベント限定ではなく普通に出ると思う
たぶんレア７だからおまいのインテリへの愛が足らないんじゃないか？

>>657 コンプが一番確実だよね｡だが俺はコンバットスーツ着たインテリちゃんのおっぱいが見たいだけなんだ

>>658 レア度７なのか｡根気強くもう少し頑張ってみるわ｡


しかし色違いの同アバパが連続で来ると萎えるな…｡あの部屋着みたいな服要らんだろう｡

アバターパーツ数あれど、俺は一番初めのガイドブック特典のスタイルスーツ黄を使い続ける。
だってもはや誰も使ってないんだもんあれ。

>>660
期限切れてから対応携帯をようやく入手したから、再販なり付録に再収録なりして欲しいわ…

フロシュやら来たのは予想外だが、このアバターパーツのチョイスは…！

>>656
これ以上の悲しみを背負う前に、と言ってももう背負ってそうだけど……
マジレスするとコンバット系は通常アイテムだよ。
2.5稼働直後から「おっぱいおっぱい」と歓喜の声が上がってたのだよ。

>>656です｡
>>663ありがとう!>>658にも教えてもらったから全国でﾏｯﾀﾘﾌﾟﾚｲするよ｡
A12ﾙｰﾊﾟｰなりに頑張る｡




早くおっぱいおっぱいしたいよおぉぉぉぉぉ!!

初期さわ子
『私は決心した…彼の好みの女性になろうと…もっとワイルドに…[サワードカスタム]
もっと、もっと、ワイルドに…[サワードバラージ]
もっと、もっと、もっと…ワイルド、ワイルド、ワイルドにっ！！[サワードコング]』




さわ子『…そして今はちょっと落ち着いてさわ子スマイトになりました。』

プラかの『いろいろあったんですね先生…』

さわちゃん「ワールドカップとったど〜」

>>666
全てのサワードシリーズを過去にするサワード・ホマレの登場と申したか

>>667
勝てる気せんわｗ

大刀鮫綾
サワード・ホマレ
セントリーガンkaihori
カワスミネイル

ＣＧＲ-０１　クガイチヘッド
ＣＧＲ-０２　マシンガンＭ９０
ＣＧＲ-０３　デュアルソード
ＣＧＲ-０４　クッキャン

敵の凸屋　戦うたび　生まれ変わる
目に見えるスピード　越えてくヤクシャ
いったい自分以外　誰の防衛　信じられる？
高速の凸屋見逃すな　着いてけないから(´･ω･`)

少女がキャストオフすると聞いて

ほう・・・？