もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 21時限目
乙
乙 いろんなネタを出していこう
妹紅「もうすぐ体育祭の時期なんだが…」 輝夜「うん」 妹紅「…でないの?」 輝夜「愚問ね…私がそんな面倒くさいものに参加するわけないじゃない。まだまだ暑いしやってられないわ」 妹紅「………」 輝夜「とはいえ…他のクラスに負けるのも癪にさわるしなにより妹紅の体操服姿がみれないのは嫌だわ」 妹紅「…!輝夜…!!」 輝夜「やるんだったらとことんやって絶対優勝するわよ!!」 早苗「話は聞かせてもらいました!」 永琳「まずは手始めに毎朝42kmのフルマラソンから」 美鈴「始めようか…」 妹紅・輝夜「」
”狩り”もの競争があって カードにウサギ、トラ、ネズミ、イヌ、キツネとか書かれてる
うどんげ「やった、私たちの組が一番です!このまま逃げ切って…」 狩りもの きつねを倒してこい うどんげ「……」 藍「…ほう」 早苗「よし、私のは犬です!」
>>6 早苗「というわけで覚悟を」
椛「待ってください、犬はあっちじゃないんですか?!」
咲夜「なぜそこで私を指差すのかしら?」
チルノ「『鵺』・・・よるの・・・とり?わかった、みすちーね!」
>>1 乙
霊夢「私の獲物は………あいつね。よし」
うどんげ「行きますよ……藍先生……いざっ」
霊夢「うおおおおお!!そこのウサミミ動くなぁあああ!!」
うどんげ「ぐはぁあああああ!!(ピチューン」
霊夢「狩りもの『ウサギ』……楽勝だったわね。このままゴールよ!」
うどんげ「………」
藍「………」
うどんげ「先生……選手を狩るのはありなんですか?」
藍「ルール上はなんの問題もない」
うどんげ「そ、そんな……(ガクッ」
9 :
river castle :2010/09/11(土) 17:36:32 ID:+VllbW0UP BE:3755336279-2BP(193)
河城にとり先生には性教育及び性教育に付随する生命現象学習を工学的手法を用いて実技指導して欲しい。
妹紅「私たちの組がびりっけつか。残り物には福があるかなっと……ウサギか」 うどんげ「(ピクッ)」 霊夢「さあ一等賞は私のものよ♪」 うどんげ「だめ…先輩が呼んでる」 霊夢「そ、蘇生した!?」 うどんげ「行かなければ…お前を倒してッッ!!」
阿求「それでは第二レース始めまーす」 はたて「この狩りもの競争……文にだけは負けないわ!」 文「フフン、小娘が生意気な口を。学園最速の力、見せてあげる」 パァン!(スタートの合図) はたて「『ティガレックス』!?」 文「『レックウザ』って何よ!?」 阿求「なお、今レースから難易度の高いものが紛れていますので、紙を選ぶ際は注意してください」 魔理沙「ホントこの学校、なんでもありだな……お、私は『猫』か。確かさとりのペットがあの辺に……」
はたて「いったいこんなのをどうしろてっのよ!」 阿求「はい、支給品のM16A1です。」 はたて「しかも本家じゃなくてMGSPW版!!」
13 :
八雲橙 :2010/09/11(土) 19:53:25 ID:1zPemH6N0 BE:1788255656-2BP(193)
てts
妖夢「私の借り物は何でしょうか」 おっぱい(幼女限定) 妖夢「・・・なんだと。」
うどんげ「せ…先輩、今行きます…(血まみれ)」 妹紅「ごめんな、手伝ってくれて」 てい「いえいえ」 妹紅「よーし、トップだ」 うどんげ「……」
魔理沙「うどんげ、不憫な奴…。さて、次の私の借り物は」 好きな人を連れてきなさい 魔理沙「」 阿求「おおっと、これはとんでもないジョーカーを引いてしまった! よどめく会場、お化粧直しを始める身に覚えのある彼女たち、波乱は確実だああああ!!」
>>16 ◆女子達が仲間になりたそうな目でこっちを見ている!
魔理沙「待て待て待て、考えろ、考えるんだ私。ここは最もカドが立たない相手を連れていくのが正解だ。
さらに、周囲に恋愛感情を感じさせない関係柄がベスト!どうする、どうする……ハッ!」
魔理沙「香霖!香霖はいるか!?香霖と私が兄弟的な関係であることは周知の事実!
アイツならそういう意味では好きと言えなくも……」
霖之助「あぁ魔理沙、そこにいるのか。ハハハ、さっき君と同じような紙を持った子に眼鏡を持っていかれちゃってね。
それはそうと、僕がついていけばいいのかな?」
魔理沙「……ッ!くそ、眼鏡のない香霖なんて、とても好きとはいえないよっ」
霖之助「僕のアイデンティティは眼鏡だけかい」
魔理沙「……腹はくくったぜ。私が好きなのは」 アリス・パチェ・にとりたち「ドキドキ」 霊夢「くそ、うさぎめ。油断したわ」 魔理沙「(霊夢の手を握る)お前が好きだ!」 霊夢「…は?」 周り「なん…だと?」 霊夢「ど、どういうつもりよ!?」 魔理沙「(小声)ふふふ、どちらにしろ私一人だと半殺しの目にあうのは必至。ならば霊夢と組めば多少は撃退できるであろう」 霊夢「道連れとはなんてダーティな!?」 魔理沙「一緒に死のうぜ☆」
>>11 レックウザとティガじゃあスケールも強さも違う気がするが...
>>12 スペカは禁止なの?!
>>18 魔理沙の外道さもさることながら、それでも背中合わせで撃退に協力しそうな霊夢が幻視出来た。
なんという腐れ縁的レイマリ。
ルナサ「・・・」
パルスィ「・・・」
男子A「えーっと・・・」
リリカ「うわぁ。修羅場その2だぁ」
男子I「一体何を引いたんだ、あいつら」
リリカ「それにしても、楽な借り物でよかったわー。これだったらあんた引っ張ってくればいいだけだもの」
男子I「これか〜。お前との付き合いも長いもんなぁ」
リリカ「でも、取り合うようなお題ってなんだろ?みんなバラバラで違うはずなのに?」
阿求「いっけな〜い。私ったら、ついうっかりしてみんな『一番仲の良い異性』にしちゃった♪」
慧音(絶対わざとだな・・・)
衣玖「あの、紫さん達も同じものを引いて、途方にくれ過ぎて泣き出しましたけど」
チルノ「リグルー!あたいが、これに当てはまるのってあんたのことだよね!」
リグル「私は女だーー!」
白蓮(命蓮なら、きっと私を連れて行くに違いないわ…)
命蓮「幽々子さーん、一緒にきてくれます?当てはまるのって、あなたくらいしか浮かばなくって。後で奢りますよ」
幽々子「いいわよー」
白蓮「なん…だと…!?」
ルナティック障害物競争
こんな妹紅たん 妹紅(む、このテスト簡単すぎるな。点数を取りすぎてしまう。ここは調整して) 映姫「70点です。次はもっと頑張りましょうね」 妹紅(よし) 妹紅(徒競走もそこそこのパワーで…) 美鈴「藤原さん5位中3位ですね。後半のペースダウンがなければもっと上位を狙えますよ」 妹紅(よし) 妹紅(目立たないように生きるんだ。植物のように平穏な人生のために!)
校舎の裏 霊夢「ここまでくれば…」 アリス「れええええいむううううう!」 霊夢「ぬわああああああ!?(突き出されたナイフを真剣白刃取り)」 アリス「あなたがいなければあいつは私にいいいい!?」 霊夢「お、お願い話しを聞いて!」 アリス「あいつがいったのよ。私は強い相棒を求む、霊夢の屍を乗り越えてこいって!」 霊夢「あんにゃろおおおお私に全部押し付けやがったああああああああ!」 魔理沙「いやー、次の競技まで酒でも飲むか」
>>21 魔理沙「どんな障害だろうと、この私がぶっちぎってやるぜ!」
映姫「それでは貴女達にはこちらの学校の受験問題を受けていただきます。難関校の問題ですので気を引き締めて取り掛かるように」
魔理沙「そういう障害かよ!」
E-mail: sage 内容: 魔理沙「追いかけられない、つけられない、給食にホレ薬なんて混ぜられない。これが植物のような暮らしだぜ」 霊夢(ぼろぼろ)「闇討ち、毒殺、爆弾抱えて特攻……一日をなんて充実させていただけたのかしら」 魔理沙「礼には及ばないぜ」 霊夢「魔理沙の口でこの異変に幕を引かせるわ。彼女たちの怒りを喰らってあの世で反省しなさい」 魔理沙「パチュリー」 パチュリー「はっ!」 魔理沙「私は本当はお前が好きなんだぜ。でもな、私は強い人が好きなんだ。お前が一番になれれば私の想いは叶うんだぜ」 パチュリー「霊夢、お覚悟を」 霊夢「こ、この外道がッ!」 魔理沙「はっはーー! 生きてたら放課後会おうぜ!」
妖夢「着やせおっぱいと言えばプールで見た多々良小傘。あれには驚かされた。よし…ってうわっ!」 ドーン!バリバリバリ! 幽香「この子は私の獲物なのよ。…マスタースパーク」 (狩りもの「虐めたくなるかわいい後輩」) 早苗「学園の平和のためにも貴方には負けない!グレイソーマタージ!」 (狩りもの「ペットとして飼いたいかわいい後輩」)
妹紅「目立たないように目立たないように、ハンターハンターの絶だ(ブツブツ)」 輝夜「…」 輝夜「妹紅が一人だけ男子制服なのはおかしいと思います」 慧音「…そうだな、注意しよう」 慧音「妹紅、明日から女子生徒用の制服を着るんだ」 妹紅「な、なぜ?」 慧音「ルールだからだ。靴下も指定のニーソだぞ。わかったな」 輝夜「ふふ…」
妹紅「うへぇ・・・なんか落ち着かないな・・・」 モブ1「おい!アレ藤原かよ!」 モブ2「ああ…こうしてみると確かに女なんだよな、アイツも…」 文「あややややや!これはトップ記事にせねばなりませんね! 妹紅「うえええ…注目されてる!でも逃げたら慧音に死んでも頭突きするぞと言われてるし、あう〜〜」 輝夜「…ニヨニヨ」 一週間後 はたて「さあさあ、今日の案山子念報のトップは、今話題の魔理沙と霊夢の関係よ〜」 妹紅「…あまり珍しがられなくなった。なんか寂しいような、でも良かった良かった」 輝夜「人の興味なんてあっという間に移ろいゆくものよ、妹紅」 妹紅「バ、バ輝夜!なんだよ!私を父のような笑いものにする気か!」 輝夜「私がバカなら、あんたはアホね。あんたの今までが周りを飽きさせないくらいに、目立ちすぎてたのよ」 妹紅「そうなのか?」 輝夜「そんなもんよ。現に、今のあなたの格好を見て、何も言わないじゃない。私も飽きたし」 妹紅「飽きたってなんだよ!やっぱ、てめぇの差し金か!」 輝夜「さ〜そうだったらどうするの?アホの妹紅ちゃん♪」 文「あやや、また輝夜さんと妹紅さんの喧嘩ですか…何時ものこと過ぎて、記事になりませんね。 あ〜どこかにネタは落ちていないものでしょうか…」
不良A「よぅ、藤原ぁ。いいカッコしてるじゃねーか」 妹紅「またあんたたちか。何か用?」 不良B「言っちゃわりーが全然似合ってないぜ?」 妹紅「ふん。自分でもそう思ってるよ」 不良A「だからだ、そんなお前の恥ずかしい格好を撮って、ネットでさらし者にしてやんぜ!」 妹紅「興味ないね。好きにしなよ」 ------------------------------------------------ 不良A「おい!もこたんの写メとってきたぞ!」 不良C「早く見せろ!見せろ!」 不良B「やべー、かわいくね?スタイルいいし」 不良A・C「激しく同意」 うどんげ「もうしんぼうたまらん」
霊夢「私一人じゃ無理よ…誰かに助けを請わないと…」 霊夢「あの…」 妖夢「じーっ……はっ(嘲笑)」 霊夢「私に…」 妹紅「知らない知らない!(逃走)」 霊夢「助けを…」 レミリア「あなたとはもう終わったの」 霊夢「ぐすっ…」
31 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/13(月) 20:29:07 ID:Pslr1opa0
そこで魔理沙の出番です
>>24 元ネタは三月精
教師残業中・・・。
永琳「やっぱり試験の後はこれよねー」
映姫「黙って採点しなさい」キリッ
咲夜「そういえば、エアコン壊れていたんだったわね」
慧音「やめろ、そんな事言うんじゃない」
職員室の一同「暑い・・・」
幽々子「もう駄目、帰らせて〜」
美鈴「やめてぇそれだけはどうか思いとどまってください。勘弁してください」
紫「私からもお願いさせてもらうわゆゆこぉ〜」
永琳「うふふ(気持ち悪りぃな、黙ってろスキマババァ)」
幽々子「私だって暑いのよ〜」
紫「うふふ(あら何か用ですかお医者様? へぇ、スキマに放り込まれたいの?)」
慧音・映姫「「こら、そこ喧嘩しない!」」
「頭突きしてやろうか!?」
「それとも、そんなに裁かれたいの?」
紫「チッ、牛ごときが何を・・・」
永琳「閻魔・・・、私が朝まで遊んであげるわ」
幽々子「さよ〜なら〜」
藍「お帰りになったようですね」
教師残業中・・・。
>>30 天子「…」ドキドキ
萃香「…」ワクワク
妹紅「くそ…女子制服なんか着たせいでチアガールを押し付けられた。輝夜め、あとで殺してやる」 妹紅たん試着中 妹紅「……私じゃないよ、これ。入学時から一匹狼の不良をイメージして私を嫌って避けるよう頑張ってきたのに。このミニスカート正面からでもパンツ見えてるし…教えられた振り付け通り踊った日には……」 輝夜「はい、隠し撮り」 文「おぉ、これでちょうどお色気欄に困っていたんですよ!」 輝夜「ニヤニヤ」
幽香「あら意外ね。私のマスタースパークに耐えるなんて。でも小傘は私のものよ」 早苗「強い…でも負けられない! 神奈子さま諏訪子さま力を貸して、最大出力…」 東方学園が崩壊しました(8回目) 紫「あーあ、また壊れちゃった。今度の学園長は…教師対抗応援合戦で決めるわよ」 教師のみなさん「なんだと・・・」
そしてアリスとパチュリーがなんだかんだ恋人に…
にとり「まだ残暑が続いているのにマラソンはないね」 小町「ふぅ、汗が出すぎて干からびちゃうよ」 妹紅(皆がぐだぐだしている間にさっさと更衣室で着替えてしまおう) うどんげ(先輩はこそこそ更衣室に行く→あれタオルがないな→私が盗んだのだからない→私のタオルをさり気なく貸す→うどんげ気が利くなあ→好感度うp! 今シーズンこそ我が執念が実るとき!) 更衣室 うどんげ「(バァン)先輩、タオル持ってきました!」 妹紅「え……(ニーソを身につけているだけ)」 うどんげ「せ、せんぱ//////」 妹紅「し、死ねえええええええええ!」 うどんげ「ぎゃああああああああ熱いいいいいいいでもこれはこれでえええええええ!!」
霊夢「ねえ、私のボディーガードにならない?」 小町「見返りは?」 霊夢「え…?」 小町「地獄の沙汰も金次第〜」 霊夢「うぅ…」 アリス「見つけたわ。私の恋路のために死んで」 霊夢「ギブアップ。ここ一週間ろくに食事も睡眠もとってないの」 アリス「あなたが降参しても魔理沙があなたを好きでいる限り意味ないわ。首をいただくしかないの」 パチェ「アリス、霊夢の首は渡さないわ!」 アリス「ちぃ!」 霊夢「ひ、ひぃぃ〜(這いつくばりながら逃げる)」
もはや昼ドラだなw
>>35 紫「イソイソ」
慧音「いったいなにをなさっているのです?」
紫「もち超ミニスカチアガールよ♪きゃー恥ずかしい////」
映姫「アウト、退場です」
紫「なんでよー!」
衣玖「ついにわたしの時代が来ましたね!サタデーーーナイトーーー!!」 天子「今日は土曜日じゃないわよ衣玖」 衣玖「な…なんですと…今日が土曜しゃないとは…不覚…」 輝夜「さあ行くわよ妹紅!」 妹紅「おい!本気か?嫌だぞ!」 輝夜「ここでバッチリ決めたら私たちが学園長になれるわよ!授業料も食堂も寮費もすべてタダになるわよ」 妹紅「う……」
>>38 霊夢「ひぃぃぃぃ!体力全快ならこんな奴らなんて!!」
レミリア「こっちよ霊夢。ここに隠れてなさい」
霊夢「レミリア!?なんでこんなとこに!?」
レミリア「気にする事は無いわ。私はいつでも霊夢の味方。追っ手の方には秘密兵器を差し向けてあるわ」
アリス「ダメ!見失ったわ!?」
パチュリー「……馬鹿じゃないの?詰めが甘いのよあなたは……むきゅ!?」
フラン「きひひひひ!!何何何?弾幕ごっこ!?私も一緒に遊んでくれるかな!?」
アリス「死ぬって」
アリス「今日はカレーを作ります」
>>42 はたて「そこまでよ!」
こいし「風紀委員会特別行使部隊だよ〜幽香さんから入院1ヶ月までの怪我くらいなら
許可されているからね〜おとなしく投降するのよ〜」
アリパチェ「魔理沙魔理沙魔理沙魔理沙まりさまりしゃまりさあああああああ」
はたて「こりゃもう駄目ね・・・フランがドン引きするくらいの狂気なんて初めて見るわ・・・」
こいし「今のが最終警告だからね〜気絶させる程度で止めとくか・・・(ギロリ」
アリパチェ「魔理沙ああああああああああああああああ(ボゴーン」
はたて「はいお疲れ様!霊夢はもう大丈夫ね」
メディ「魔理沙の確保も終了したよ(毒で眠らされた)」
レミリア「お疲れ様!特別部隊の設立がこんな形で役に立つとは・・・」
霊夢「あとはコイツ(魔理沙)をボコボコにするだけね(ゴゴゴゴゴ」
はたて「今回はともかく私情特に霊夢関連でうちら使わないようにして下さいね・・・」
レミリア「ほいほ〜い」
体育祭の打ち上げ 体育館に集まってどんちゃん騒ぎ 霊夢「わははははは」 アリス「それはないわよ〜」 紫「先生ったらおかしくて」 妹紅(すきをみてこそこそ抜け出そう)
紫「それでは次の(このスレ)の学園長を発表するわね。……藤原妹紅、蓬莱山輝夜に決めたわ!」 妹紅「ちょ!待て!おい!おかしいだろ生徒が学園長って」 輝夜「あんた、応援合戦のときノリノリだったじゃない。あれじゃ優勝するわよ」 紫「私が決めたからいいんです。それじゃお二人さん頑張ってー。 まあ実務は慧音とえーりんがやるから心配しなくていいわよ」 妹紅「あああ…私の平穏な学園生活がー」
慧音『今日も一日頑張りましょう』(校内放送) 美鈴「慧音先生はモラルの人ですね」 映姫「どこかのにぎやかしとは違いますよ」 紫「ぐっ」 咲夜「学園長自ら作為的に問題を起こすことはなくなりましたね」 紫「うぅぅ…」 慧音『ふぅ、今日も忙しそうだな』 永琳『午後からは分刻みのスケジュールですよ』 藍「はは、以外とおっちょこちょいかもしれませんね、切り忘れていますよ」 慧音『ゆっくりできるのは午前中だけか』 永琳『そうなりそうですね……って先生やめてくださいよ』 映姫「?」 慧音『早めにすますさ…んっ』 永琳『んんっ…』 映姫「ななななな///」 咲夜「こ、これって///」 藍「おい早くこの放送を止めろ、全校放送だぞ!」 美鈴「スイッチは学園長室ですよ〜!」 諏訪子「鍵がかかってるよ!」 神奈子「そりゃ鍵かけるさ」 映姫「あぁぁぁ二人とも黒だあああああああ!」
>>43 咲夜「カレーですって?」
慧音「・・・いらん」
永琳「毒カレーなんて、私には効かないわよ」
幽々子「わぁ〜楽しみぃ〜」
パチェと輝夜は料理が下手そうだな
料理が上手そうなのは、アリス、うどんげ、咲夜、藍、妖夢かなぁ
>>49 パチェはレシピを知っているが、
運動不足の為に途中でダウンする
輝夜はそもそもしようとしない
>>50 アリスは人形にやらせる
うどんげはうどry
咲夜は言わずもがな
藍は上手いだろう
主が自宅警備員だから
妖夢は、たまねぎやなんかを刀でみじん切りにしてるイメージ
パチェ「料理ができないなんて女じゃないわ…調理部に入りたいけどライバルのアリスに頭を下げるのは癪だし…」 誰にレッスンを頼みますか?
普通に咲夜さんに頼めよwww
うどんげなら野戦料理を教えてくれるぞ
パチェ「料理のできるクラスの仲間に頼もうかしら」 霊夢「レッスン料弾みなさいよ」 うどんげ「恋のお手伝いしてください」 早苗「お布施を弾みなさい」 妖夢「おっぱい吸わせろ」 妹紅(騒動に巻き込まれそうだからそもそも関わりたくない) 幽香「うふふ、いいわよ」 パチェ「……」
うどんげっしょーじゃ妹紅もなかなか家庭的といわれてな てか幻想郷ってできる奴とできない奴の差が激しいな
57 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/15(水) 21:04:08 ID:G1YKJ6DM0
何を作る(作りたい)かにもよる カップ麺なら輝夜しかいない ニートだし 和食は霊夢か妖夢か藍 和風キノコ料理なら魔理沙におまかせ ・・・うどんげが能力使えば恋なんて楽勝じゃないか
パチェは「健康に良いから」とか言って黒酢やらにがりをぶち込みそう
人はそれを『闇鍋』と呼ぶ
パチェかわいい
パチェ「比較的料理がうまく、私の身に危険が及ばないやつは…」 パチェ「じーっ」 妹紅「ビクッ」 パチェ「そこの妹紅」 妹紅「スヤスヤ…」 パチェ「魔法書の角でぶんなぐるわよ。 料理教えなさい」 妹紅「……お誂え向きなメイドの先生がいるじゃないか」 パチェ「私は今寮に住んでんの。実家と往復して過労で死ねと?」 妹紅「と、とにかくだめだ。またなにかに巻き込まれるんだ。私は植物のように平穏な…」 パチェ「四の五の言ってると天狗呼んでキスするわよ。あなたを慕う姫さんやうさぎさんが青筋立てるような記事を面白おかしく書き立てそうね」 妹紅「きょ、脅迫…」 パチェ「私は真剣なの。手段はこのさい選ばないわ」 妹紅「……二週間に一回なら」 パチェ「毎日。返事は?」 妹紅「うぅ…はい」
アリス「パチェに肩入れするのね」 妹紅「そういうわけでは…」 アリス「私も全身全霊で妨害させていただくわ。家に乗り込んで暴れたりとか」 妹紅「……」 映姫「藤原さんは風邪で休みです」 パチェ「ちっ…逃げたわね。やっぱり先生に頼もうかしら」
文々。新聞 体育祭号外! 学園長に藤原妹紅!チア対決でなんと妹紅さんがチアガールになってフリフリのミニスカートで応援。 大いに学園を盛り上げたと紫学園長がこのスレの学園長をなんと妹紅さんに指名! 以外、ミニスカ妹紅の写真満載記事。 チア対決準優勝はブルマと体操服で「ぎゃおー☆食べちゃうぞー」フランドールスカーレット(写真参考) 狩りもの競争でうどんけさんが重傷(ボロボロのうどんげの写真)
フォークダンスで修羅場?! 霧雨魔理沙をめぐって自重しない昼ドラのような争奪戦!会場は弾幕戦となり、 結局はフランドールが乱入し現場は死屍累々。魔理沙は逃走! 教師対抗リレーはアンカーの聖先生が優勝。 解説者のY.Kさんは聖先生、慧音先生、えーりん先生、幽々子さまによる迫力ある対決でしたと 合掌して感動していた模様。確かにこの迫力は動画で見せたかった。 エキシビジョンでは、私、射命丸文と聖先生による100メートルダッシュが行われましたが、 超人「聖白蓮」の瞬発力にギリギリで競り負けるという、まあ相手は先生ですから。
藍「料理ができなければ女ではない、その通りです。ということで今日から一人で暮らしてください」 紫「え…」 紫って輝夜なみに生活無能力者なような
紫「これでも式が居ないときは自炊してたんだけどね」 橙「インスタントラーメンなのに藍様のご飯より美味しい…」ズゾゾ 霊夢「でもこれって独身女の一人飯だよね?」ズゾゾ 紫「それは言わないの」ズゾゾ
幽々子「新しい部屋割りを発表するわ。紫を室長に、輝夜さん、パチュリーさん」 紫・輝夜・パチェ「ちょwwwwww」 幽々子「文珠の知恵っていうじゃない、頑張ってね〜」 藍・永琳・咲夜(少しは自分で生活できるようになってください)
妹紅「学園長の身分だと一人部屋だし、よし、これは静かに暮らせるぞ!」
輝夜「ねえ、副学園町は任命しないの?慧音なんて最適じゃない?」 妹紅「いらない!私は1人でのんびりしたいんだ!たとえ慧音にも邪魔はさせるもんか!」 輝夜「ふーん…じゃ、1人で頑張りなさいな。何があっても1人で頑張るのよ〜。誰も助けはしないからね〜」 妹紅「ふん!今まで1人でやってきたんだ!今更1人だからと言って慌てるような事なんてないさ。あ〜やっぱ一人は良い。 誰にも、慧音にも干渉されないなんて最高じゃないかぁ。ふ〜のんびりのんびり…」 紫「あらあら、いきなり間違いを犯してるわねぇ。今回は、孤独の愚かさと、周りとの協調を教えるのに良い機会かしらね」
映姫「学園長、PTAの件について」 妹紅「え…」 美鈴「教育委員会から通達が」 妹紅「ええっ?」 藍「学園長!」 妹紅「……」 輝夜「ね、無理でしょう。学園長は御輿でいいけども右腕が必要なのよ。それも優秀で妹紅のことを分かっている両思いの相手がね。近くにいるかなーいるわよねーだれかわかるよねー♪」 妹紅「ぐぐっ…」
妹紅「慧音助けて!」 慧音「任せろ」 輝夜「( ・Д・)」 輝夜「(・Д・)」 うどんげ「私だって悔しいですけどこっちを見ないでください」
妹紅「ふぅ、やっぱり慧音がいると助かるよ」 慧音「いえいえ。私もまだまだ未熟な身ですので」 妹紅「謙遜しなくていいさ。慧音には助けられてばかりだな。竹林で始めて出会ったあの時から……」 慧音「妹紅……」 妹紅「ご、ゴホン!さて、仕事に戻ろうか」 慧音「……そうですね。四季先生が書類をお待ち兼ねです」 妹紅「ああ、分かってる。それじゃまた後で…」 鈴仙「くそッ!何故だ!何故私にはチャンスが回ってこない!」 てゐ「負け組乙ww」 原作の妹紅を目上の人として敬語使ってる慧音リスペクト
妹紅「明日は水泳の授業か、いつも通り休もう」 輝夜「…学園長がさぼっていいのかしら」 妹紅「平穏無事な生活のためならいたしかたない。スク水なんて着た日には小町辺りにからかわれてしまう」 妹紅「先生、水着忘れたので休みます」 美鈴「そう?仕方ないですね」 輝夜「私予備の水着持ってきてます。似たようなスタイルなので妹紅も着れます」 妹紅「な…!?」 美鈴「じゃ、貸してあげてください」 輝夜「はーい」 妹紅「こ、このやろう…っ!」
妹紅「胸に蓬莱山とプリンとされたスク水なんて着れるか!」 紫「私も水泳の授業に出るわ。でもこのボンキュッボンッのスタイルを披露したら生徒が悩殺されちゃうかしら♪」 藍「そんなたるんだビール腹をさらすんですか?やめてくださいよ」
紫「油揚げばっかり食べ過ぎて最近太ってきたあなたに言われたくないわよ」 藍「どどどどうして知っtじゃなくて何を根拠に!?」
教師では美鈴が一番プロポーションがよさそう
霊夢「今日の社会実習を担当する霊夢先生です。巫女さんを体験してみましょう」 アリス「普通の巫女服ね、よかった…」 霊夢「それでは最初に掃除からやってみましょう」 霊夢「みんなの巫女服姿を見に客が来るわ来るわ♪ただでこきつかえて金まで入るというなんて名案なのかしら」 紫「ちょっときつくなーい?」 えーりん「小さいサイズないの?」 霊夢「あんたらは結構よ」
>>78 小町「やばい何かこの服キツイかも、休みの間に太ったかなぁ」
霊夢「チッ!」
魔理沙「氏ね!」
萃香「………」
妖夢「小町さん、いい加減にして下さい!泣いてる人もいるんですよ!!」
小町「(私が何をしたってんだよ…)」
>>75 結局着せられた妹紅
妹紅「うう…恥ずかしい…」
輝夜「( ^ω^)ニヤニヤ」
妹紅「それに胸がキツイ…///」
輝夜「(# ^ω^)……」
学校にケータイ持ってきてたら 天子:授業中でもメール パチェ:ケータイ小説熟読 レミリア:デイトレード アリス:鳴らない 霊夢:持ってねーよwww
ちょっと待て、てんこにメールする相手いるのK(ピチューン パチェは何となくケータイ小説は邪道とか思ってると思う
>>80 輝夜「ぷぷっ、蓬莱山妹紅だってww そんなにうちに嫁入りしたいの?」
妹紅「…いいか、いつかそのすました面をべこべこのぎたぎたにしてやるからな、覚悟しておけよ」
輝夜「顔真っ赤ね。私のあれとかあそことかに間接的とはいえくっついちゃって興奮しているのw」
妹紅「やっぱ今殺す、焼き殺すッ!!」
小町「おーやれやれー」
文「夫婦ゲンカは椛も食わずとかなんとか」
うどんげ「ピキピキ」
美鈴「うぇーんみんなちゃんと授業してくださいよー!」
>>81 アリスなら自作自演で電話するから大丈夫だよ!
84 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/17(金) 23:38:05 ID:84ENbcH80
>>81 早苗は休み時間の屋上で、メールとか通話とかしてそうな感じ
一人部屋なら妹紅たんなこっそりもらった輝夜の水着を着て妙な罪悪感にどきどきしてそう
永江先生の携帯にはナイトクラブで知り合った男からのメールが沢山入ってそう
密かに待ち受け画面をリラックマやらひこにゃんやらのアニメーションにしてる四季先生
うどんげ「てか私は先輩に好意を伝えてもいないんですよね、スタート地点にすら立っていません」 てゐ「素直に正面から想いを伝えるウサ」 校門前 モブ1「さよならー」 モブ2「また明日ねー」 うどんげ「夕暮れの校門前でかわいい後輩から愛の告白。小細工なしで王道で行きましょう!」 てゐ「来た! うどんげGO!」 うどんげ「好きです! 今まで伝えられませんでした、私と付き合ってください!」 幽々子「え…そんな///」 うどんげ「うおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいい!!」 幽々子「それにこんな人前で突き合えって……わかったわ、先生一肌脱ぎましょう(スルスル)」 うどんげ「このやろおおおお糞うさぎがあああああ覚えてろよおおおおおあああアッー!」 慧音「あれって先生のとこのうさぎでは?」 永琳「公衆の面前であのようなことをするうさぎの知り合いはいません」
紫「あら、懐かしいわね。」 幽々子「でしょう?昨日100年振りに部屋を掃除してたら出てきたのよ♪」 衣玖「失礼します。西行寺先生、生徒から寮の改善案を……」 紫「いらっしゃい。」 衣玖「学園長もいらしたんですね。それはアルバムですか?」 幽々子「うん。私と紫の大学時代のものよ。一緒に暮らしてたの♪」 衣玖「なるほど、お二人の仲がよろしいのは昔からなんですね。(わ、若い…)」 紫「幽々子ったら一人で眠れないから、毎日私の布団に入ってきてたのよ。」 幽々子「おやすみのチュウとかしたわよね〜♪」 衣玖「寝る時に色々考えて、不安になる事ってありますからね。(しかし、…こんな大昔に写真なんてあったのかしら?)」 さとり「そうですね。」 衣玖「こ、古明寺先生!?」 さとり「永江先生もたまには黒い事を…」 衣玖「ち、違います!////」
永琳「え…キスって……」 紫「そりゃ何回かキスぐらいしたことあるわよ」 永琳「そ、そうよね。何年生きてんだって話よね〜おほほほほほ」 永琳「うぅぅちくしょう……手すら握ったこと無いわよ。理系の女なんてこれだから…ぐすっ」
91 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/18(土) 12:39:42 ID:i4eAbBL10
輝夜(来たばっかりのとき眠れなくて布団にもぐりこんでたなんていえない・・・)
92 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/18(土) 13:59:12 ID:Kz0cF1lt0
もこたんとINしたお!
輝夜(あー昔のこと思い出しちゃった) 妹紅「ああーそういえば、昔輝夜のやつも私のふとんに入ってきたなぁ」 小町「へー」 文「これはいいニュースが聞けました」 輝夜「!?ちょ、妹紅!なに言ってんの!!」 小町「いいねえ。私も入れてくれよ」 輝夜「あんたまで何言ってんの!」
妹紅「はっはっはっ、残念だったな。私は一人部屋に籠もる。夢にまで見た一人っきりの平穏を謳歌するのだ 誰にも邪魔はさせんぞ、植物のような怒ることも怯えることもない心の安寧を得てやる!!」 幽々子「ごめんなさい、一人部屋はいっぱいだからまた輝夜さんや小町さんと暮らしてね」 妹紅「……」
妹紅「…ならば、(権力)実力行使だ。西行寺幽々子。貴女に男子寮の寮母も兼任し、男子寮に住んでもらいます」 幽々子「えっ?」 妹紅「そして空いた部屋に私が一人で入る。拒否は認めない」 幽々子「ふ〜ん、そんなことするんだ〜」 妹紅「なんとでも言え!私が1人になるためにはどんなことでもする!文句なら、表に出たくなかった私を引っ張り出した紫に言うんだな!」 幽々子「でも、そんなことばっかりしてると、みんなに嫌われちゃうわよ?」 妹紅「上等!大歓迎だ!権力者たるものは、常に孤独!もともと1人になりたかったんだ。もうなりふり構ってられるもんか! さあさあ、荷物を纏めて男子寮に行った行った!」 幽々子「ぶ〜」 妹紅「そうさ、孤独になりたければ、嫌われればいい。誰にも近寄られないようにすればいいんだ。 近寄りがたいと近寄りたくないは違うの?こんなことして皆から認められると思う? そんな妄言なんて聞くもんか!そんな言葉の裏には、私をからかいたいと言う心が蠢いているんだ! みんな私の孤独を妨げる敵だ!利用はしても、されても、心を許すもんか!」 さとり「可哀想に…あの子と同じ心になってしまうなんて…」
96 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/18(土) 19:13:41 ID:i4eAbBL10
パルスィ「同志が増えそうね・・・フフフ」
こいし・アリス「Welcome…」
幽々子「というワケなのよ」 紫「アンタも懲りないわねぇ。よりにもよってあのお姫様や死神のとこに送りつけよう なんて言ったら、どうなるかぐらい分からないの?」 幽々子「そういえば藤原さん、彼女達と色々問題あったんだっけ」 永琳「妹紅と一緒にいたらいつも同じ調子だし……輝夜にもそろそろ自立して貰おうかしら」 紫「逆にお姫様に一人暮らしして貰うってワケ?いいわね、それ。面白そう。」 永琳「面白いか面白くないかで判断するとこ、貴女の悪い癖よ」 紫「お褒めに預かり光栄ですわ」 神奈子「蓬莱山はそれで良いとして、藤原はどうするんだ?人間不信になりかけてると聞いたが」 紫「私にいい考えがある」 神奈子「却下だ。八意永琳、何か妙案はあるのか?」 紫「なんでよ」 永琳「そうね……それじゃあ上白沢先生のところに預けるのはいかが?」 幽々子「無難な選択ね。でもそれが一番かも」 神奈子「なるほど、彼女ならば、今の藤原でも話を聞いてくれるかもしれないな。おい、八雲」 紫「はぁ、仕方ないわね。上白沢先生には私から伝えておくわ。面倒ねぇ」 神奈子「こんな時くらいしか役に立たないんだから、文句言わないでやれ」 紫「全く、人使いが荒い神様ね」 神奈子「お前は人ではなく妖怪だろう。多少荒く使っても問題ない」
えーりんが記憶をなくす薬でも作ればおk
妹紅たんに対してはみんな過保護だなw
いつからここは妹紅スレになったんだ?
パルスィ「我ら嫉妬部、世界を恨もう!」 アリス・天子・妹紅「ハイルパルスィ!」
前スレ辺りから妹紅が主役じゃないと気が済まない妹紅厨が住み着いてるから 長文+妹紅の文字が見えたら飛ばしてるわ
ところで紫たちは学生時代からあんなにババア的な考え方をしていたのだろうか
そんなことよりお前ら、ゆかりん学園長が考えそうな校則考えようぜ
いいよ
生徒「紫先輩付き合ってください!」 紫「ふふ、そうね考えておくわ」 紫「きゃー今日告白されちゃったのどうしようどうしよう!」 幽々子「お、落ち着いて。まずは下着は白よ」 えーりん「ち、違うでしょう、デートの約束よ」 紫「でででも電話番号わからないよぅ…」 えーりん「なんで聞かないのよトンマ!」 こんな感じだろう
108 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/18(土) 20:51:19 ID:i4eAbBL10
男子A「ついに憧れの先輩に告白したぞ・・・!」 紫ファンとか「てめーチョーシ乗ってんじゃねーぞオラ?」 紫「連絡来ない・・・やっぱりモテないのかしら」
ババア先生ズはいいもんだな
昭和の香りですな
秋姉妹「私たちの秋はこれからよっ!きっとこれから出番も増える」 雛「厄い厄い厄い厄い厄い厄い!ぱるぱるぱるぱるぱるぱる… あなた達はもちろん、キスメちゃんヤマメちゃん一輪さん。 果ては朱鷺子さんに秘封倶楽部の2人まで出番があったのに 私は…本…っ当に出番がなーーーい! 厄い厄い厄い厄い厄い厄い!この腕の包帯の封印解いて黒龍波でも撃ってやろうかしら」 秋姉妹「鍵山先生落ち着いてー!鍵山先生はそんなこと言わなーーい!」
他に出番がないのって 橙、メディスン、キスメ、ヤマメ あたりか
前は橙とかもちょこちょこ出番あっただけど、最近出番ないな
レティの出番もあまりない
メール欄になんか書いている奴、sageと書け 出したいキャラを出せばいい。自分が書きたいものを気兼ねなく書けるのがこのスレの魅力だからな。それが出番多いキャラのことであろうとね パルスィ「嫉妬部の活動も再開します」
思い付いた。小町を懲らしめよう 小町「妹紅たんの布団の中あったか〜♪」 妹紅「ピキピキ」 小町「こっち向いて寝なよ、胸揉んじゃうぞ♪(モミモミ)」 妹紅「……っ!?……そうか、そんなに暖かいのが好きか」 小町「肌と肌で暖め合いたいねえ♪(モミモミ)」 妹紅「OK…」 小町「ふふ、今日は裸で寝るよん。約束通り私を胸のなかで抱き締めて…」 お空「寒いの?(くるっ)」 小町「ちょwww」 お空 「わかった、私あっためる(ぎゅっ)」 小町「待て待て待て被爆しちゃうよっ!た、助けてえーー!」
旧作キャラはどうしても出番少ないし、出すの難しいね。 神綺さまはPTA会長で、夢子はお付き。 小兎姫は近所の警察署の刑事。 玄爺は博麗神社の池に放置されていて、妖忌の爺さんは用務員なのもすっかり忘れられているw 秘封の蓮子とメリーは学校部外の人の役でどんどん出るといいね。
キャラの設定なんてあってないようなものだからな 咲夜「久々に幼女狩りにしゃれ込もうかしら。そこの橙たん」 橙「なーに?」 咲夜「旧体育館倉庫で手伝って欲しいことがあるの」 橙「いいよー」 咲夜「くくく、良い子ね。誰も来ないあそこに行きましょうか…ハァハァ」
小兎姫「久しぶりに出番の予感!よっしゃ逮捕だー!」
穣子「スポーツの秋!読書の秋!食欲の秋!」 静葉「体育祭に文化祭、音楽祭…学生の本分ともいえる私たちの季節到来よ!」 幽香「まだまだ残暑がキツイわね…」 リグル「なんだかんだで九月いっぱいまでの暑さは夏じゃないんですか?」 レティ「チルノ知ってる?旧暦では十月はもう冬なのよ?」 チルノ「つまり十月からは私たちの季節ね!」 秋姉妹「……ぇ?」
>>118 スレ的に、こんなオチしか浮かばない。
旧体育館倉庫
咲夜「ククク…やはり幼女はいい…何の疑いも無くこうしてホイホイと引っかかってくれる…」
藍「やあ、急用が出来た橙の代わりに手伝いに来たよ。さあ、何を手伝えばいいのかな…(ニヤリ)」
咲夜「」
藍「おおっとーーーバランスを崩して、なぜか敷いてあるマットに咲夜と一緒に倒れこんでしまったあっーーー」
咲夜「
藍「倒れた拍子に新体操のリボンが咲夜の身体に絡まったー!外さなくてはー!
しかし、暴れる上に不器用だから、どんどんリボンが絞まっていくーーー!」
咲y
橙「(ニヤニヤ)咲夜先生って面白いな〜。私に声をかけたら、こうなるって解ると思ったのにな〜
あ、めーりんせんせー、あっちでみんなといっしょにあそぼう〜」
日本の食料自給率を知って落ち込む穣子
リグル「美鈴先生〜」 ルーミア「先生〜」 チルノ「せんせー」 美鈴「はいはい、今日はなにして遊びましょうか」 咲夜「ピキピキピキ…」
まあ、自給率は仕方ないよ
でも咲夜さんはよく男に言い寄られる 美鈴←咲夜←ババアs こんな感じ(ぱるぱる的な意味で)
定番の 美鈴「子供がとっても大好きです!」 咲夜「子供がとっても大好きです!」
白蓮「子供がとっても大好きですわ」
幽香「子猫が大好きです」 藍 「子猫が大好きです」
129 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/19(日) 18:26:34 ID:4dut/AGV0
星「子鼠が大好きです」 燐「子鼠が大好きです」
妹紅(荷造り中) 輝夜「なにしてんの?」 妹紅「独り暮らしできないのなら公園にでも住む」 輝夜「えー、どうしてどうして!」 妹紅「誰かさんたちに布団に潜り込まれたり湯タンポがわりにされたり胸を揉まれたり風呂に侵入されるからだよ!」 輝夜「……私のこと嫌い?」 妹紅「…いいか、お前は父の仇だぞ。好きも嫌いもへったくれも」 輝夜「う…うぇぇぇぇん妹紅に嫌われたぁぁぁ!私なんかよりうさぎや死神なんだぁっ!!えぇぇぇぇん!!」 妹紅「あ、あのな、私たちはお互い憎しみ合う犬猿の仲で…」 輝夜「うぇぇぇぇんん!!」 妹紅「(汗)」
霊夢「お酒が好きです」
紫 「お酒が大好きです」
>>130 学校に行かなければ済む話では・・・?
職員会議 紫「最近、子供たちから誰かにつけられているとの訴えが出てるわ。ハアハアとの息づかいが凄く怖いそうよ」 美鈴「それは大変です、今すぐ対応を!」 咲夜「えぇ、愛する子供たちのためにそうするべきです。しかし私は子供たちの登下校を後ろから毎日見守っているのですが、犯人は見たことありませんね」 慧音「え…」 紫「……藍、犯人を見かけしだい手痛い目にあわせてやりなさい」 藍「はい、喜んで!」 霊夢「咲夜先生、脱腸と痔で入院だそうよ」 早苗「うわぁ、痛そうですね」
情報処理演習 妹紅「なあ、輝夜、めるぽいんたー?え、えくせぷしょん?とかいうのが出ちゃったんだけど……」 輝夜「んー?オブジェクトが生成されてないわよ。なのにメソッドが呼び出されてるわ。 あと、生成するときはコンストラクタの引数にストリームを渡す必要があるから気をつけて」 妹紅「に、日本語でOK……」 霊夢「ねえ輝夜、ちょっと見てもらえる?」 輝夜「惜しいわね、SQLに少し不備があるわ」 アリス「輝夜。ちょっといいかしら」 輝夜「えーと、コネクションは必ずcloseしなさい。finallyブロックでやったほうが確実よ」 小町「輝夜ぁ。どうにも挙動がおかしいんだけど教えてー」 輝夜「なんでifとelseに同じロジックが入ってるのよ……」 魔理沙「エラー画面が弾幕だぜ!」 輝夜「ロジックを一から見直したほうがいいわ」 チルノ「あたいったらさいきょうね」 輝夜「あんたはマインスイーパーで遊ばないの」 妹紅(か、輝夜がかっこいい……)
美鈴「みんな、咲夜先生のお見舞いに行きましょう」 リグル「えー…」 大妖精「あの先生怖い」 ミスチー「雷親父的な怖さじゃなくてなにされるかわからない的な…」 チルノ「近寄りたくない」 美鈴「……」
おぜう「私が行くわ。何か文句でもある?」
授業中 霊夢「先生、ちょっとお花を摘みにいってきます」 慧音「ん?ああ、分かった」 チルノ「先生、お花を摘みにいってきます!」 慧音「本当に摘みに行きそうだな…」 幽香「…お花を摘みに行ってきます」 慧音「…血生臭い意味に聞こえるのは気のせいだろうか…」
藍「咲夜ー、見舞いにきたよ!」 咲夜「ひッ!?」 藍「(後ろ手で面会謝絶のプレートを引っかけながら、鍵を閉める) 産婦人科もあるなんてお誂え向きだな。さあ、二人で寿退社といこうじゃないか♪」 咲夜「いやぁー幼女じゃなきゃいやぁーッ!」
138 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/20(月) 15:19:12 ID:gRZlYRZn0
ガチャ 永琳「ここ医科大学で私も教えてるから不埒な事をさせるわけにはいかないのよ」
藍「不埒? 子を成す神聖な行為を不埒と表現するのか、保健体育の教師とは思えんな それに私の愛しいお嬢様も妹をご所望だ、場所を変えろとの文句ならわかるが、家庭の問題に口を出さないでいただきたい 担当医の許可も得たことだし、咲夜を連れ出してかまわないな?」
紫「はいはい戯れ言はそこまで」 藍「なにをするバb…あがっ」 永琳「ありがと。まあ実際のところ不埒と言うより… 見てていらつくのよ」(#^ω^) 紫「まったくだわ」(#^ω^) 永琳「ていうかあんたヤれれば女でもいいってどういう教育してるのよ」 紫「あんたんとこの姫とか兎だって同じじゃない」 咲夜「助かりましたけど病室なんで静かにしてもらえませんか」(ババアうぜえ…)
霊夢「…あんたはいい加減アリス辺りと落ち着かないの?」 魔理沙「霊夢、私はこの学園の恋の教師だぜ。みんなに恋を実践指導し、愛を振りまくのが職命なのさ」 霊夢「……撒いた後は?」 魔理沙「私の知ったこっちゃないぜ」 霊夢「とどのつまりやりにげじゃないのよ!!」 魔理沙「みんな私と関係し、巣立っていくのさ。もちろん霊夢もな(ちゅっ)」 霊夢「――ッ!? ……し、しねぇぇぇぇぇーーッッ!!」 魔理沙「はっはー、まだまだ私の指導を求める子たちが後を絶たないんだ。みなに教えるまで死ねないぜ(遁走)」
各々の自室での格好はどんなんだろう
>>142 なかなかに難しいことを言ってくれるな
これくらいしか思い付かん
輝夜はダルダルのジャージ 冬になると毛布をかぶる
うどんげはいつものブレザー 夏はベスト
唐突だけど女子制服ってセーラーだっけ? 誰か詳細お願いします
>>143 早苗さんやムラサにはセーラー服の方が似合うが鈴仙やアリスにはブレザーの方が似合う
つまりそういう事だ
輝夜はTシャツとパンツだけのラフな格好もありかも
帰宅して寮の部屋でしてそうなこと 輝夜 ゲーム パチェ 読書 アリス 人形製作 魔理沙 キノコの研究 霊夢 お茶 幽香 サボテンとかに話しかけてる うどん 銃の整備 幽々子 焼肉
>>144 うむ、わかりますた
さんきゅ
>>146 アリスが藁人形なんかも作っていそうだと思ってワロタ
Tシャツとパンツだけなのは紫だろうな ノーブラでビール飲みながら胡座かいてそう でその不埒な格好を映姫先生に叱られてそう
橙が泣いていそう
紫「学園なんてやってられっか!酒持ってこい酒!」 藍「今日限りおいとまさせていただきます」 橙「さようなら」 ばたん 紫「……」
永琳「ざまぁww」 映姫「私が裁くまでもありませんね」 慧音「当然の報いだな」 その他大勢「バーカバーカ」 チルノ「ちょっと、バカって言った方がバry」 ゆゆ様涙目
紫「びえーん!れいむー!」 霊夢(うっさいわね…せめて嘘泣きは止めなさいよ…)「何があったのよ…」 紫「かくがくしかじか。というわけでこの迷える子羊に晩御飯分けてくださいな♪」 霊夢(見限られて当然だろjk…)
153 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/20(月) 23:29:47 ID:gRZlYRZn0
藍「これで何の気兼ねもなく咲夜を追いかけられる・・・うへへ」 橙(だめだこいつ・・・私も誰かの家にとめてもらおうかな)
お茶ー
燐「なら、ウチにおいでよ!」
静葉「今年も豊作で良かったわね。」 穣子「うん!で、お姉ちゃんは何作ってるの?」 静葉「芋ようかんを作ってるのよ。型箱に詰めるの手伝ってくれる?」 穣子「はーい!…うわぁ〜良いニオイだね〜!」 静葉「箱に詰めたら冷蔵庫で冷やして、固まったら出来上がりね。」 幽々子「予め作ってたやつとか無いの?」 静葉、穣子「わああああああっ!」 幽々子「大袈裟ねぇ。オバケが出たワケでもないのに…。」 静葉「い、いきなり窓から顔を出されると驚きますよぉ…。」 穣子「てか先生、オバケじゃん。」 幽々子「失礼ねぇ…。私は亡霊よ。」 穣子「(何が違うんだろう…?)」 幽々子「ところで、芋ようかんは無いの?」 静葉「前のものでしたら…」 幽々子「わぁーい♪」 静葉は秋のスイーツ作りが趣味 穣子はそれをつまみ食いするのが趣味
157 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/21(火) 01:53:18 ID:jK+2FDa30
藍「やあ咲夜、元気かいウヘヘヘ」 咲夜「きゃああああ来ないで!!!」 藍「待ってくれ、私の話を聞いてほしいんだ」 少女解説中・・・。 藍「そういう訳だ。だから、もう橙はいない」 咲夜「何いぃぃぃぃ! あのババァ!!」 藍「(だから話を聞けって)さあ、二人で一緒に暮らそうじゃないかウヘヘヘ」 咲夜「・・・藍!」 藍「咲夜!」 二人抱き合って「「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」」
俺がゆかりんと一緒に暮らす
モブ先生「今日も頑張ったかい?」 モブ先生「ええ、この子は優秀だったわ、あなた」 モブ生徒「えへへ〜」 てゐ「…」 てゐ「藤原…」 妹紅「んー…こんな夜中にどうした」 て「怖い夢見ちゃったから一緒に寝て欲しい…」 妹紅「ああ、いいよ、ほら(布団をめくる)」 てゐ「あと、姫様も一緒がいい…」 輝夜「ふふ、親の温もりが恋しかったの。私たちに抱かれてなさい♪」 てゐ「ウサ…スヤスヤ(二人の間で寝息を立てる)」 妹紅「ケッ…」 うどんげ「ピキピキ…(天井裏)」
霊夢「魔理沙を懲らしめたいんです」 幽々子「そうねえ」 魔理沙「部屋替えか。ふふ、今度はどんな子と一緒になるんだぜ(がちゃ)」 アリス・パチェ・にとり「ハァハァ、魔理沙〜♪」 魔理沙「……」
魔理沙「ちょっと流石にあれは困るぜ」 幽々子「うーんそうですねぇ…」 魔理沙「なんとか変えてもらったぜ(がちゃ)」 フラン「あ、まーりーさー。早速遊ぼ遊ぼ!大丈夫!壊したりしないから」(手をグーパーにぎにぎ)
魔理沙「も、もちっと手加減を…」 幽々子「もう、文句ばっかり!」 ガチャ アリス「魔理沙は私の!」 フラン「いや〜〜私の!」 パチェ「妹様であろうと引けないわ!」 にとり「あ、魔理沙だ」 魔理沙「げっ!?」 みんな「誰を選ぶの!?」
美鈴「今日はグラウンドで鬼ごっこしましょう」 リグル「わーい」 チルノ「負けないぞー」 大妖精「鬼を決めようじゃんけーんぽん!」 咲夜「あら、負けちゃったわ。先生が鬼ね」 橙「え…」 大妖精「み、みんな逃げてーー!」 幼女たち「わー!」 咲夜「クックックッ…誰から捕獲しようかしら。よりどりみどりね……はぁぁーはぁぁーー……いいね、この緊張感、たまらないわ」 美鈴「……」
テスト
朝、寮の洗面所 魔理沙「おはよ〜・・・」 霊夢「オハヨー(歯磨き中)」 魔理沙「なあ、歯磨き粉切らしたんだ、貸してくれ」 霊夢「いいわよ」 魔理沙「ついでにブラシも貸してくれw」 霊夢「はい」 魔理沙「え?」 霊夢「ガラガラガラ、ぺっ・・・、それじゃ先に食堂に行ってるわね」 アリス「何してんのよ、歯磨きしないの?(シャコシャコ)」 パチェ「顔が赤いわね、風邪かしら?(シャカシャカ)」 魔理沙「・・・(い、いいのか、使っても・・・)」
水荒れの手に薄化粧の霊夢 逆にそれがいい
咲夜「距離500、ターゲットロックふふふ…咲夜の世界!!」ドーン 大妖精「ひっ!私だって時の妖精説があるくらいだし負けな…速い!!捕まる!たすけ…」 咲夜「ゲット…」 ナ☆ム☆サン! 超人「聖白蓮」 ゴシャアァァ!! 聖「あらあらまあまあ、大丈夫です?」 大妖精「ひじりせんせぇい…あーん!こわかったよぉぉ!!」
>>167 藍「おっと急患だ! 私が旧体育館倉庫で二人っきりで全裸で介護しなければ!!(咲夜をお姫様抱っこして走り去る)」
美鈴「……さあ続きをしましょう。今度は誰が鬼かな、じゃんけんぽん」
幽香「あら、負けちゃったわ。私が鬼ね」
橙「え…」
大妖精「み、みんな逃げてーー!」
幼女たち「わー!」
幽香「鬼ごっこって逃亡者をふん掴まえてどこかで動けなくしてからまた新たな獲物を狙うゲームよね。ふふ、腕が鳴るわ、休み時間終了まで全員ヤれるかしら(腕の骨をべきべきならす)」
美鈴「……」
うどんげ「なんで私は振り向かれないんだろう…」 てゐ「うどんげの夢は?」 うどんげ「ニーソをはいた先輩のおみ足に踏まれたり挟まれたい」 てゐ「そこでキスとかお嫁さんとか答えないからウサ」 うどんげ「う…」
チルノ「大ちゃん、そんなここまで遠くに逃げなくても。やりすぎだよ」 大妖精「ダメよチルノちゃん。もっと…もっと遠くに逃げないと…もっと遠くに」 大妖精「ここまで逃げれば大丈夫かな…」 幽香「残念、つかまえた」(後ろからぎゅっ) 大妖精「ひっ!そんな…全力で飛ばしたのに…チルノちゃんにげ……」(ガクン…) 幽香「あらあら疲れちゃったのかしら。寝顔も本当にかわいい」(頭なでなで) 白蓮「あらあら、みなさんお休み?」 幽香「ええ、みんな疲れちゃったみたいで仲良くぐっすりですわ」
うどんげ「昨日先輩と学校帰りに買い物行ったらおばちゃんに妹さんとお買い物ですかと言われたの」 てゐ「連休中、藤原と姫様と私とで遊園地行ったらご家族でご旅行ですかと言われたウサ」 うどんげ「なんで私は先輩の妹で、姫様は先輩と等身大なんですか!!」 てゐ「うどんげは大人っぽさがまるっきり感じられない、ケツの青いガキウサ」 うどんげ「大人の魅力…?」 てゐ「自分の魅力を磨くのも勉強ウサ」
師匠に大人の魅力を教えてもらうといいよ
なんとなく 上級生 小町 輝夜 勇儀 妹紅 天子 一般 霊夢 早苗魔理沙 パチェ リリカ アリスうどんげ 下級生 すいか パルスィ
うどんげ「大人の魅力…か…。」 豊姫「お困りのようね。」 うどんげ「うわっ!出た!」 豊姫「…いやいや、顔見知りじゃない。出た!って……」 うどんげ「す、すみません。お二人が転入してたのを忘れてました。」 豊姫「任せなさい。大人の魅力を手に入れたいのよね?」 うどんげ「はい!」 豊姫「ならば、八意様の真似をしなさい。」 うどんげ「師匠の?」 豊姫「ええ、ずっと八意様の傍に居たあなたなら出来るわ。」 うどんげ「確かに…大人の女性と言えば師匠ですよね。(主に年齢)よし、やってみます!」 豊姫「じゃあ、カルテを手にして眼鏡を掛ける八意様よ!」 うどんげ「(カルテを手に眼鏡を掛ける)」 豊姫「八意様ぁ〜!」 うどんげ「もう、豊姫ったら……」 依姫「お、お姉様?」 豊姫「はっ!?」 依姫「れ、鈴仙!お姉様に何て破廉恥な行為を……ッ!」 うどんげ「依姫、また今度ね。」 依姫「こ、この包み込むような声は……や、八意様!?」 うどんげ「ふふふ。(こ、これが大人の魅力のパワー…)」
???「確かに大人の魅力に近づいたとは言えるが、それはただの見よう見まねだ。もっと自分の個性を出す必要がある。さあ、この軍服を着て君の魅力を引き出すんだ」 美鈴「不審者発見!」
永琳「背伸びしない、あなたそのままの姿に魅力を感じるものなのに」
下校 咲夜「幼女成分が不足してるわ…理性が持たない」 チルノ「大ちゃんじゃーねー」 大妖精「うん、また明日ー」 咲夜「くくく…ばれなければ犯罪ではない」 公園のトイレ 大妖精「さ、おうちに帰ろう」 咲夜「(背後に回って口をふさぐ)動かないで」 大妖精「ひっ!?」 咲夜「このみずみずしい処女臭、狐の変化ではないわ。ふふ、暴れても叫んでもだめよ、けっして痛くないわ、ほんの少し耐えればいいだけ」 大妖精「ひぃぃ…」
職員室内の掲示板・校内新聞の記事より 食欲の秋! という事で季節の食べ物特集! ・学食で「秋野菜のランチセット」が限定販売されます。 ・新米入荷しました! 炊き立てご飯おいしいですよ! ・ミスティアさんの屋台で、季節限定の「石焼芋」が追加されます。みんな来てね! 焼き手さんも募集。 ・あなたも、収穫した果物を使って、ドライフルーツ作りを園芸部でしませんか? 映姫「ふむふむ、中々楽しい催しがあるみたいですね…ん?」 幽々子「じーッ…(じゅるり)」 映姫「うわわっ?(ビクッ)」 紫「? ゆゆが校内新聞を食い入るように眺めている?」 永琳「食べ物ネタでしょ…」
179 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/23(木) 09:29:50 ID:t8aXPCy50
大妖精(ここで何かされるのは避けられない・・・ならばせめて軽減しなければ) 大妖精「せ、先生と前から一緒にお買い物したかったんです!!一緒にお買い物しませんか!?」 咲夜「!?」
咲夜「そうね、ショッピングの帰りに私の部屋に来るのなら」 大妖精「は、はい…」 咲夜「姑息な手を使うあなたもいじらしくてかわいいわ(おでこにキス)」 大妖精(ゾゾゾッ!)
大妖精(大丈夫…きっとチャンスが来る…) 大妖精「さ…咲夜先生!ここのアイスクリーム屋さん美味しいんですよ」 咲夜(…アイスクリームを舐める小さな下を鑑賞するのも悪くないか) 「そうね、美味しそうね。ちょっと食べていきましょう」 ルーミア「わはー」 みすちー「あ、大ちゃん」 リグル「大ちゃん…それに咲夜先生?」 ヤマメ「変わった組み合わせね」 キスメ「そだねー」 早苗「先生もここの最新スイーツが目当てですか?」 幽香「ひまわりの種を使ったこの新しいアイスクリーム、なかなか考えるわね」 魔理沙「を、咲夜も来たのか?ずいぶんと珍しいもんだぜ」 霊夢「それに横にいるちっこいの、チルノのお友達だっけ、なんで咲夜と一緒にるの?」 大妖精「あ…えーと、みんなー咲夜先生がおごってくれるって!」 パチュリー「ずいぶんと珍しいこともあるものね、紅魔館のお給料そんなに高くないわよ」 アリス「ここは遠慮無く頂こうかしら」 にとり「わたしはキューカンバーアイスにしようかな」 萃香「んじゃわたしこのどぶろくアイスクリーム!」 文「ずいぶん珍しいこともありますね、これは記事にするしかないかな」 椛「そうですね」 はたて「な、なによ私は文とアイスクリーム食べたいわけじゃないからね!勘違いしないでよ!」 咲夜「なん…だと…」
霊夢「いやー、他人の金で食べるおやつはおいしいわね」 魔理沙「蜜の味だぜ」 大妖精「く、暗くなりましたし、今日はこの辺で…」 咲夜「みんな、今日はこの子に勉強を教えないとならないの。教師寮に行くわ」 大妖精「えぇっ!?」 咲夜「(耳打ち)下手なことを話さないでね。明日の朝刊で妖精行方不明事件なんて見出しを見たくないから」 大妖精「ひぃっ!」 咲夜「(耳打ち)最後まで足掻く姿は涙を誘ったわ。チェスや将棋でいう「詰み(チェック・メイト)」にはまったの」 早苗「では解散しましょう」 にとり「また明日〜」 大妖精「ち、チルノちゃん!?」 チルノ「だ、大ちゃんもしかして……っ!」 大妖精「ち、チルノちゃん…!」 チルノ「アイスがあんまりにも冷たかったから頭痛くなったんだな! そういうときはアイスのカップを頭にくっつけて冷やすといいんだぞ じゃ、また明日ね〜」 ぞろぞろ 咲夜「行きましょうか、朝まで可愛がってあげる」 大妖精「うぅぅ…馬鹿…」
183 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/23(木) 19:11:30 ID:t8aXPCy50
幽香(勉強教える→大妖精ちゃんと仲良くなれる→皆とも友達 素敵!) 幽香「十六夜先生、ちょっとまってちょうだい」 咲夜(面倒な・・・何を言い出すやら) 幽香「私も一緒に勉強させてもらっていいかしら(ニヤリ」 咲夜「(怖っ!)い、いいですよ・・」
エリー「あら幽香ちゃんに咲夜ちゃん」 くるみ「こんばんわ、あれこの子は…?」 咲夜「どうしてあなた達がここに?」 エリー「教員寮の管理人になったのよ、意外にお給料もいいわよ」 くるみ「それでこの妖精の子はいったい?」 咲夜「(・・・ち)ええ、どうやら道に迷ったようなので、あとは風見さんが送ってくれるわ 風見さん、もう時間も遅いから申し訳ないけど送ってあげて」 幽香「ええ、構わないわよ」 咲夜「(耳打ち)目撃者が多すぎるわ、残念だけど今回は勘弁してあげる。 だけど告げ口しても無駄よ、証拠が無いし、みんなにアイスをおごったせいで 「優しい咲夜先生」というイメージを植え付けられたわ。怪我の功名って奴ね」 咲夜「それではみなさん、ごきげんよう」 幽香「変なの…まあいいわ、帰りましょう」(かわいい大妖精ちゃんと一緒…) 大妖精「え…ええ」 (一難去ったけど、こ…怖いよう)
早苗「そういえば明日は授業参観ですね」 小町「なんだか恥ずかしいな」
大妖精「チルノちゃん待って〜」 チルノ「あたいに追い付けるもんか!」 大妖精「…あれ?」 咲夜「隣街の倉庫よ、時間を30分止めたわ。昨夜の続きをしましょ(床に敷いてある布団に押し倒す)」 大妖精「え…あ…う」
>>185 小町「と言ってもやっぱり映姫先生が来るんだろうな」
ガラッ
映姫「はい、授業を始めます」
小町「ってあれ?」
ガラッ
小町ママ「こまっちゃん来たよ〜」
小町( ゜Д ゜)
小町ママ「ネタ的につまらないからね」
早苗「小町さんと違って随分とおとなしい方ですね」
妖夢「胸のほうは小町さんよりもおとなしくないですけどねハアハア」
映姫「あなたたち授業に集中しなさい」(♯^ω^)
さすがに性犯罪が絡むネタは勘弁してほしいぜ。 フラグ回避ネタは何本か思いついたが、咲夜さんが再起不能になってもなぁ。
じゃ、いつものオチで 藍「また引っかかったなwww」 咲夜「な、なんだと…」 藍「咲夜の夢は一歩手前で叶わないフラグが組み込まれているのだ。なぜならそれは性犯罪となり、皆のモラルに反するからなあ では、お仕置きだ」 咲夜「これは犯罪ではないのかあああああアッー!!」 フラン「めーりん、授業参観来てね」 美鈴「それなら咲夜さんのほうが」 フラン「嫌だよあんなの」
回避感謝。 大妖精をウォッチしてる幽香にボコボコにされて咲夜リタイヤか、 時の妖精ってことでゴンさんみたいに急成長して咲夜精神的にリタイヤか、 誰かにそこまでよ!やらせるか迷ったぜ。
いいんじゃないの、被ったネタを落としても。自由に書いていいスレなんだから てゐ「明日永琳が出張ウサ、姫様と藤原に来て欲しいウサ」 妹紅「いいよ」 輝夜「うん、暇だし」 うどんげ「駄目です!ほら、参観は普通ご両親が来られるもので…」 妹紅「……あっ! だ、だめだ、行けるもんか!」 てゐ「私のこと嫌い…?(涙目)」 妹紅「嫌いなのはこいつだ、決しててゐが嫌いなわけじゃない」 うどんげ「というわけで私と先輩で行きます」 輝夜「なにがというわけよ!」 てゐ「うどんげ嫌、洗ってない犬の匂いがするウサ」 慧音「これが見たくてわざと予定入れたろ」 永琳「うん」
まあ、精神的にやってもすぐに復活しそうだし、ドン引きしないくらいなら平気でしょ。 そういえば、小町の親族に、反骨精神から「野狂」という異名を持った人がいるとか… リリカ「さて、私たちは当然…」 プリズムリバー伯爵「当然、我輩で、あ〜る」(チン) ルナサ「何よこれ!以前とキャラが変わってるじゃないの!」 虹伯爵(長いのでいろいろ略)「以前と言っても我輩のようなキャラなんて、誰も覚えておらへんね〜ん」(チン) メルラン「あはははは、なんか面白〜い。良いんじゃない?これくらい壊れてても」 虹伯爵「一発屋で、すぐに忘れられるなら、おもろいほうがえ〜やないか〜い」(チン) ルナサ「どこのリアルで幻想入りした芸人よ!大体、それは男爵じゃないの!横の地味な人も誰よ!」 虹伯爵「ほぼ限定し取るやないか〜い」(チン) 慧音「やかましい、帰れ」 虹伯爵「騒霊の親として、やかましいはほめ言葉やね〜ん」(チン) ルナサ「すこしはヘコめ!!」 虹伯爵「ボンジュール!!」 リリカ「いきなりキレた!?」 うん、こんなのが浮かぶとは俺はどうにかしている。だが、こんな親父さんでも、娘さんをください。 1人や2人じゃない、全部だ!
レミリア「咲夜」 咲夜「はっ」 レミリア「あなた門番に降格。美鈴が変わりにメイド長に昇格よ」 美鈴「あ、はっ、はい!」 レミリア「あなたの働きぶりは素晴らしいわ。初等部の親御さんから感謝状が山ほど届いてるの。紅魔館の鑑ね。これからも職務に励みなさい」 咲夜「」
咲夜「パチェ子さん…」 パチェ「聞いたわよ、メイド長降格だって?」 咲夜「私…これからどうしたらいいんでしょう?」 パチェ「無理もないわね。かたや人気信頼共に厚い名教員、かたや未遂とはいえロリコン犯罪者じゃない」 咲夜「そこまで言わなくても…」 パチェ「事実じゃない。とにかくこのままが嫌なら信用を回復する以外どうしようもないってことよ」 咲夜「うぅ……」
幽香「大妖精ちゃんとどうやって仲良しになろうかしら」 妹紅「てめ、輝夜待てー!」 輝夜「やーだよー」 どんっ 幽香「ご、ごめんなさい、怪我はない?」 妹紅「ひっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい殺さないで痛くしないで許して(土下座)」 幽香「あ、あの…」 輝夜「私からもお願いします、妹紅に悪気はないの。私が指詰めますからどうかお情けをご容赦を…(土下座)」 生徒a「すげー、あいつらを土下座させてるぜ」 生徒b「かわいそうに、内蔵ぐちゃぐちゃにされるな」 妹紅「や、やっぱり脳みそか心臓を素手で取り出して潰すのですか?」 輝夜「せめて小腸あたりでご勘弁を…」 生徒c「ここにいちゃ巻き込まれるぜ、逃げよう」 幽香「あ、う…」
美鈴が名教師なんじゃなくて他が酷いだけなのような 幽香にまつわる噂 花壇にボールを打ち込んだ妖精を半殺しにして生きたまま埋めた 泣き叫ぶ子どもを細切れに賽の目切りにして食べた 目があった同級生はショック死した よくわからない授業をした教師をその休み時間に丸呑みした 一日に最低5人は殺してる 骨の折れる音が好き 野菜の生長が凄まじいのは生徒を肥料にしてるから 霊夢や紫をもってしても突き止められない証拠隠滅能力を持つ
東方学校は小学校なの?
たまにある小学校から高校まで一緒になってる学園ってイメージ
>>196 慧音や映姫様は酷くないんじゃないか?
噂とはいえ、何人殺してんだろうな幽香は 殺人鬼か
>>197 小中高が一緒になったエスカレーター式
と俺も思ってる
小学生の部は妖精の皆さん達、ルーミア、リグル、みすちー。 中学生はムラサ、一輪、小傘、ナズ、ぬえの星蓮船組とヤマメキスメ秋姉妹、旧作キャラ。 だと思ってる。
なんというエンジェルゆうかりん…;;
幽香「あ、あの…」 輝夜「うぇぇぇぇぇん殺さないでぇぇぇぇぇ!(廊下の隅で妹紅とへたり込んで抱き合ってる)」 妹紅「いやぁぁぁぁぁ助けてぇぇぇ助けてぇぇぇ!」 モブ生徒1「学園最強クラスのあいつらをあそこまで怯えさせるなんて…」 美鈴「なにごとですか!」 幽香「せ、先生話を聞いてください(美鈴に駆け寄る)」 美鈴「(卒倒)」 モブ生徒2「先生も容赦なし…」 幽香「うぅ…(逃走)」 輝夜「ヒックヒック…」 妹紅「エックエック…」 幽香「私って…(泣)」
白蓮「え?子供に戻りたい?」 幽香「ええ。何故か邪気が篭ってしまうのが悩みでして、子供にもどって心を改める修行をしたいのです」 白蓮「わかったわ、しばらく私のとこで修行するといいでしょう」 幽香「ありがとうございます」 白蓮「それでは若返りの魔法行きますよ。南無三ーーっ!」
美鈴「今日は転校生を紹介します」 チルノ「誰だろうねー」 大妖精「この時期に珍しいよね」 幽香「ゆうかりんです、よろしくお願いします♪」 白目を剥いて倒れ込む幼女たち 美鈴「は、覇王色の覇気……がくっ」 幽香「……」
深夜の学校 魔理沙「ふふ、ついに霊夢のリコーダーとスクール水着を盗んだぜ。土日はこれで…ムフフフ///」
覇気やめぃwww あれ?れいみゅれいみゅ言う魔理沙に戻ってるだと…? 霊夢「あ、悪夢だわ」
霊夢「……あんたいったい」 魔理沙「霊夢のスク水を着て霊夢のあれとかあんなところを肌で感じながら霊夢のリコーダーで霊夢の唇をじかに感じて――」 霊夢「人の私物でなにさらしとんじゃてめぇこらぁっ!?」 魔理沙「私、自分の純粋な気持ちに気づいたんだ、霊夢が好きだぜ!」 霊夢「そんななりで純粋もへったくれもあるかっ!! 殺してやる!!」 魔理沙「女の子がそんな物騒な言葉を使うもんじゃないぜ、普段の霊夢がかわいいんだぜ☆」 霊夢「……ははは…」 小町「魔理沙が全身火傷と複雑骨折で病院に運び込まれたってさ」 レミリア「さっき愛の力だぜといいながらぴんぴんして普通に登校してたわ」
幽香「子供になればこのオーラをなんとか出来ると思ったんだけどなー」 白蓮「あらあら、オーラのコントロールができてないみたいですね。 風見さん、私から威圧的なオーラを感じますか?」 幽香「ぜーんぜん、絶で抑えこんでるわけでもなさそうだし」 白蓮「それじゃちょっとだけ開放しちゃいますね。 南無三っ!」(ドン!) 幽香(な…なんだ寺が揺れている…それに私、白蓮先生に土下座してるだと…動け私の体…) 白蓮「こんなんでましたけど。あんまり強くすると寺が持たないし 壊れちゃうと一輪が怒ちゃいますからね」
209 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/25(土) 18:06:21 ID:SDlDFCU/0
メディスン「幽香さんはスーさんにとっても優しくしてくれたいい人だよ!」
魔理沙「霊夢大好きだぜ、結婚しよう!」 霊夢「このポジティブ馬鹿が…」 魔理沙「霊夢他に好きな人いないんだろ、だったら私と結婚しようぜ!」 霊夢「え、えーと…」 早苗「次の教室はっと…」 霊夢「そ、そうなの、私これ…あ、いやこの早苗が好きなの。ごめんね魔理沙」 早苗「え…」 霊夢「あー今日も大変な一日だった。さっさと寝よう」 早苗「お待ち申し上げておりました」 霊夢「う、うわぁ!?」 早苗「ふつつか者ですが、今夜はよろしくお願いします…(スルスル)」 霊夢「まま、まっ、待ちなさい、な、なんなの!」 早苗「あんな公衆の面前で告白されたんです、これは責任を取って頂くしかありません お相手も由緒正しき家柄の霊夢さんなら神奈子様たちも納得していただけます…」 霊夢「あぁぁぁぁもぉぉぉぉぉ!!」
雛は高等部の三年ってイメージだなーそして年下好みとみた 雛「あら〜リリカちゃん♪今から部活?」 リリカ「は、はい。」 雛「ルナサちゃんからよく聞いてるわよ〜?可愛い妹なんだ…ってね。」 リリカ「わ、私も鍵山さんの事はよく聞いてます…。」 雛「ルナサちゃんから?何て聞いてるの?」 リリカ「え、えっと……その……(言えない…『私レベルの変人』だなんて言えないよぉ…)」 雛「(ああ、困ってる…リリカちゃんが返事に困ってるわ……////)(ゾクゾク)」 リリカ「す、素敵な友人だと聞いてます…。」 雛「そ、そう、よかった。(はぁー…はぁー…リリカちゃんの表情……お、オーマイガットトゥギャザー!!)(ビクンビクン)」 トゥギャ山雛
レミリア「今日は紅魔館でメイドのインターンです」
咲夜「幼女たちのご主人様になれるかもしれないだと…」
インターンは就職控えた高学年対象なんだけどね・・・
紫「面白そうだから参加するわ」 永琳「同じく」 神奈子「右に同じ」 レミリア「需要がありません」
定年控えた高齢者が何言ってんですk
じゃ、教師がご主人役というのはどうだろう
>>218 白玉楼にて
幽々子「よ〜む、ごはんはまだ〜?」
妖夢「はい、少々お待ちを」どん
幽々子「(え、鉄鍋?)」
妖夢「今夜はすき焼きに致しましょう」にこっ
幽々子「いつもありがとうね、妖夢(はぁと)」
朝礼 幽々子「えー、点呼を取りますー 北海道ホタテさんー」 一同「え…?」 幽々子「美味しそうですねー(じゅるり)」 はたて「ほ、ホタテじゃなーい! 苗字も違うし! 産地か!」
幽々子+酒+うどんげ+密室=
222 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/26(日) 19:36:45 ID:W+a2xwCj0
>>221 二人でいけないことをするんですね
たぶん宴会あたりかな
密室というと、夜の教室なんかはどうだろう
フラン「ご主人様あ♪」 咲夜「ぐはっ!?」 橙「ご主人様ぁ♪」 藍「ぐぼっ!?」 妹紅「ご、ご主人様…」 慧音「ぶほっ!!」 輝夜・うどんげ「ご主人様♪」 永琳「ぐおぅ…」 レミリア「紅魔館が文字通り赤く染まってしまったわ」
ただし、愛は鼻と口から出る
魔理沙「霊夢〜れいむれいみゅれいみゅぅぅう!」 早苗「霊夢さん…心の準備はできてます…) アリス「あんたさえいなければ魔理沙は私のものになるのよ…」 霊夢「助けてレミリア、そうよ、私はレミリアと一心同体なの!」 レミリア「あ…えーと気持ちは嬉しいんだけど、前スレの事は新しいスレに移ったら 一旦リセットされるから私たちの関係も例外じゃないわ」 霊夢「…なん…だと」
白蓮先生の下で覇王色の覇気のトレーニングの修行をして なんとかある程度の段階までコントロールできるようになった幼女ゆうかりん。 幽香「まさか抑えるんじゃなくて、開放しまくって 開放した状態が普通になるまで持って行くとはね」 白蓮「スーパーサイヤ人の状態が自然なままになるまでみたいなもんですわ この状態で覇気を開放しない状態に落とせばうまくいきますわよ」 幽香「これで妖精のみんなも怖がってくれないよね?」 白蓮「そうですね、風見さんとってもいい子ですからきっと大丈夫ですわ」
寮の部屋 てゐ「藤原のカレー美味しいうさ」 輝夜「料理だけは無駄に旨いわね」 妹紅「うるさい、黙って食え(これはこれで平穏だな)」 たまには彼女もほのぼのと
姑に当たる慧音は輝夜に厳しそうだな 障子を手で拭ってまだ汚れが的な
逆に妹紅と永琳は仲よさそう
さとり「はい、それでは地学の授業始めます」 ・・・ さとり「では霊夢さん、日本の最北端、最西端の島は何でしょうか?」 霊夢 「・・・」 さとり「はい、そうです。択捉島と与那国島ですね」 さとり「では最南端と最東端はどこでしょう魔理沙さん」 魔理沙「・・・」 さとり「惜しい、東が南鳥島で、南が沖ノ鳥島です。確かに紛らわしいので注意して下さい」 こいし「お姉ちゃーん!どうして東なのに南って名前なの?」 さとり「それはですね、東にあるとは言っても日本から見れば方角は南だからです」 さとり「あと学校では先生と呼んでね」 こいし「はーい!お姉ちゃん!」 さとり「よし、それでは授業を続けますと・・・」 こいしが担当する教科では古明地姉妹の声以外聞こえない。 前レスほとんど読んでないからネタ被ってる可能性が・・・
慧音「米を満足にとげない輩に妹紅はやれーん!」 てーか妹紅をなんとしても嫁にやりたくない慧音
被ってようがいまいが自分の好きなネタを投下すれば良いんだよ それがここのならわし うどんげ「あれ、私はぶられてる?」
職員室 慧音「はぁ・・・ここ最近、天気が悪いな・・・」 美鈴「そうですね・・・。おかげで、私の授業は全部保険になっちゃって」 永琳「あら?体育館は使わないのかしら?」 美鈴「それが・・・」 カサッ 「雨で花が傷みやすいので体育館お借りしますね。by幽香」 美鈴「・・・という訳でして」 咲夜「哀れね、美鈴・・・」
映姫「藤原さんを取られたくない気持ちはわかりますが、もっと急がないと…」 慧音「急ぐ?」 映姫「ほら、ご自身のことも…」 紫「来週の婚活パーティーなに着ていく?」 神奈子「やっぱり胸を強調したドレスだね」 映姫「美鈴先生や私たちとあの方々のグループの中間にいる先生なら、早くしないとあちらに…」 慧音「い、嫌だあいつらの同類にはなりたくない!」 慧音もやばい位置にいるような…
上白沢慧音(29) このくらいだと思う
いやいや 上白沢慧音(27) だろ なんとなく本人まだ余裕あると思ってたりとか 十六夜咲夜(21) 紅美鈴(22) と実は美鈴のが年上とか… 八雲紫(17)…スッキーマ
慧音先生はもこたんラブ的に教師陣の中じゃ若いと思う 衣玖さんと並んで24くらい 永琳神奈子はスカウターがぶっこわれた
いなばてゐ(7) もりやすわこ(6) …嘘だ!!
実は妹紅たんの卒業後に自分の嫁にしようと丹精込めて育てていたとか それを輝夜に奪われそうになってる()笑
空き教室 魔理沙「ぐへへへ♪れいみゅの秘蔵生着替え写真って出来てるか?」 文「うっしっし。かなーり過激なブツですんで高くつきますよ?」 魔理沙「構わんさ。言い値で買おう」 文「うひひひひ。毎度あり。今後とも裏新聞部をご贔屓に」 こいし「こら!ちょっと待った!!」 文「な!?いつからそこに!?」 ぬえ「校内での悪さは私達が許さないよ!」 魔理沙「正面突破だぜ!悪く思うなよガキども!マスター!」 フラン「どかーん」 魔理沙「ピチュン!」 文「ひ、ひぃぃぃぃ!な、なんなんですかあなた達は!?」 フラン「お姉さ…いや、生徒会長直属の執行部隊だよ。武装解除して大人しくお縄についてね」 生徒会室 紫「レミちゃん、生徒会はあなたの玩具じゃないのよ?勝手に懲罰部隊なんて作って、あまり私用で動かしちゃ困るわ」 レミリア「うーうー!だって魔理沙がきもいんだもん!このままじゃ霊夢が汚されちゃう!何かあってからじゃ手遅れじゃない!霊夢は私が護る!」 紫「……スレも変わったって言うのに相変わらずブレる事なく霊夢にぞっこんね?」
居酒屋 慧音「妹紅は私の嫁なんだぁ!私好みに育て上げたんだ……すんばらしいだろ、中性的で美少女で恥ずかしがり屋でコスプレ好きで…」 えーりん「飲みすぎよ」 慧音「ようやく実が結んだと思ったら一番おいしいところだけ横からかっさらいやがって!泥棒猫がぁぁ〜!酒もっともってこんかいぼけぇ〜!ヒックヒック…ちっちゃいころはけーねのお嫁さんになるっていつも言ってたのに…グスッ…」 えーりん「いや…なんというか申し訳ないわ…」
翌日 家庭科の時間 慧音「この料理音痴が!砂糖と塩を間違えるとか古典的なボケかましてんじゃねぇぞ!」 輝夜「ご、ごめんなさい…」 慧音「家事もろくたらできんごくつぶしが、寄生虫が!」 妹紅「けーね、ちょっと口が悪いぞ!」 慧音「うっ…やっぱり女房と畳みは新しいほうがいいのか?私なんて過去の人なのか…うぅっぐすっ…」 妹紅「なにをわけわからんことを…」 紫「慧音先生、今いいかしら」 慧音「わ、私に近づくなぁーっ!!(逃走)」 慧音「ババアはいやババアはいや…(ブツブツ)」
243 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/27(月) 21:25:32 ID:nPuZJM2Y0
永琳「なんか無駄に責任感じちゃうわね・・・」 妹紅「わざわざ呼び出すなんてどんな用事ですか?薬の実験台だったら帰りますけど」 永琳「そんなことしないわよ 最近上白沢先生一人で寂しいみたいだから、個人として会ってあげてちょうだい」
それぞれの苦手な科目ってなんだろう
パチュリーと輝夜は体育だな 屋上にて 妹紅「そろそろ家族ごっこをやめようと思う」 小町「楽しそうに見えたけどね」 妹紅「輝夜がうっとりした目つきで私を見るんだ。てゐちゃんと別れるのは寂しいけど一人部屋も空いたし、そこに移る」 小町「じゃ、あたいも」 妹紅「私のモットーは怒ったり怯えたりしない平穏な生活だ!」 紫「先生、婚活パーティ行きましょう♪」 神奈子「楽しいよ♪」 慧音「や、やめろおお!?」
レミリア「そうよ!スレが新しくなった程度で霊夢への愛はリセットされないわ!そういう運命なんだから!」 うどんげ「そうですよね!先輩への愛はスレが新しくなってもリセットされません!」 レミリア「いや、お前はリセットされた方がいい」
レミィ「てかあなた普通永琳とかじゃないの?カップリング的に考えて」 うどん「流石に勘弁してくださいあの年m(ピチューン」 雛「あれ?私たち愛とかそれ以前の問題じゃね?」 ヤマメ「というか地霊組は一部を除いて空気なんですけどね」
キャラである前に教師と生徒だから、教師組(教師っぽいキャラ)と生徒組(生徒っぽいキャラ)のカップリングは成立しにくい 我々の倫理観がそうさせないんだろう 紫×霊夢や永琳×うどんげ関係が出てこないのは学園という設定のためだと思う そんなわけで紫は永遠に結婚できな
紫「スキマ妖怪を甘く見ないでね。私だって女子高生になれるのよ。霊夢れいむれいみゅ〜」 霊夢「また厄介なのが増えた…」
美鈴は21〜22才くらいかな 映姫は実は26くらいでもありっちゃあり 慧音は若くても24、29ぐらいに見えないこともない 美鈴とアリスの間に教師か生徒かの境界線があるような
相変わらず年増扱いされない幽々先生
気持ちが若いからな。
幽々先生は享年17歳 学校の先生になるという志半ばで死んでしまい亡霊に 亡霊のまま受験したら受かってしまい念願の教師に 死んでるから外見は17歳のまま現在に至る ちなみに死ぬ直後の言葉は 「おいしいものを沢山食べたかったわ・・・」 というのがオレの脳内設定
テレビ『「お願い、ずっと一緒にいて」「もう離さないぞ」「あぁ、愛してる」(ドラマの濡れ場)』 輝夜(食い入るように見てる) 妹紅「(てゐちゃん今日来ないのか。しかしこういうシーンは気まずい…。いいや、そろそろ寝るか)」 テレビ『「…結婚しよう!」「待ってたわ、あなたが言うのを」「今まで言えなかったんだ」「私はあなたの気持ちに気付いていたわ」「言えなくてごめん、でも今なら言える、結婚しよう!」』 妹紅「ね、寝ま〜す…(こそこそ)」 輝夜「妹紅」 妹紅(びくっ) 輝夜(じーっ) 妹紅(目をそらす)「あ、明日は早いぞ〜ねよーう」 輝夜(じーっ) 妹紅(大汗)
校内放送 慧音「お便り読みまーす!」 妹紅「何で…?」 慧音「一通目、『かぐや?いいえ、てるよです』さん」 妹紅「おい輝夜、お前暇なのか? てか何事だコレ」 慧音「『慧音先生は歴史を隠せるのに、自分のために使わないのはとても尊敬されていると思います』」 妹紅「ん、えらく文面が真面目だな、何か裏が…」 慧音「『例えば、妹紅を襲っても無かった事に出来るのに』」 妹紅「オオイ馬鹿姫!何がしたいんだお前は!? え、あ、ちょ、慧音?何で笑ってるんだ…?」 慧音「『例えば、妹紅を襲っても無かった事に出来るのに』ね」 妹紅「ね、じゃねぇ!ていうかそういうのは色々駄目なんじゃないn」 慧音「今夜をなかった事にしてやる♪」 妹紅「そのセリフは楽しそうに言うモンじゃないだろ!…って、く、来るな、あ、あの、校内放送中だし、な…?」 慧音「大丈夫、私達がココに来る過程の歴史を隠したから誰も来ないわ」 妹紅「それのドコに大丈夫な要素が!?、い、いや、だから待てって!えあ、ちょ、ま、アッー!!」 紫「停職処分とスキマ送り、どっちにしようかしら・・・」
早苗「私と霊夢さんの子ですからきっと強い力を持った巫女が生まれるでしょう。 そして博麗と守矢は一つになるのです」 霊夢「なに想像妊娠してるのよ!だからあれは違うって!」 魔理沙「そうだぜ!霊夢には赤と黒の巫女魔女を産んでもらわないと」 レミリア「いーや!霊夢は巫女デビルっ娘を産むのよ!!」 霊夢「あんたら・・・いいかげんにしないと怒るわよ」
輝夜「隣にこんな美少女が薄着で寝ていても胸すら触らないのよ、私のプライドむちゃくちゃよ」 てゐ「まさかあそこまでヘタレだとは…」 輝夜「こらしめてやるわ。確かあの薬はこの辺に…」 妹紅「おはよー…ん?なにみんな集まってるんだ?」 輝夜「この娘は私似なの♪」 ちびぐや「うさ…じゃなくて私ぐーやママ似ー。あ、もこママー♪(だきっ)」 妹紅「…は?」 霊夢「あんだけケンカしてたのにやることはやってんのねー」 小町「妹紅たん、式はいつあげるんだい?」 早苗「みなさんで赤飯作りましょう」 妹紅「ち、ちがうぞっ!私の子じゃない、なにかの間違いだ!」 アリス「ここに生きた証拠がいるわ」 輝夜「この子と三人で平穏な家庭を築くと約束したじゃない♪」 ちびぐや「妹紅ママー♪」 文「今日の夕刊は妹紅たんできちゃった婚と」 妹紅「ちがあああああうやめろおおおお!」
妹紅(…プチン) ガシッ ちびぐや「え?」 ドゴォ!! 霊夢「ちょっと!わが子を燃やすなんて何を考えているのよ!」 妹紅「アハハハハハハ!なにいってるんだ!どーせこれなんてえーりんの薬で作ったに決まってるんだ! 私の子供?こんなの、私をからかうためだけに生まれた奴なんだ!こんなの燃やしたってどーってことないんだ!」 小町「や、やばい…もこたんが完全に壊れた…」 輝夜「……」 妹紅「アハハハハハハ!どうしたんだよ!そんな呆けた顔をして!ほら、馬鹿な反応を見たかったんだろ!?どうだ!」 輝夜「……」
>>255 慧音もなりふり構わなくなってきたなww
輝夜「……はぁ、わかった。私たちは憎しみ合う関係になんとしてもしておきたいんだ」
妹紅「ふふふ、そうだよ、かかってこいよ」
輝夜「変化球じゃ崩せないのね、私があんたを思うことそのものを頭っから否定してんだもの。あり得ないと考えてんだ。
……もこ」
妹紅「いつもいつも私をからかいやがって……私が憎いからやってんだろう。その澄ました面をぼこぼこにしてや――」
妹紅の口を手ずからさえぎる
輝夜「……好きよ。今から直球でいくわ、どうしようもなく好き、あんたなしでは生きていけないくらい」
妹紅「あ、あ…お、おま……」
輝夜「あんたのことだから言い訳つけて認めないだろうけど知ったこっちゃないわ、なにがなんでもその意固地な態度をただしてやるから覚悟しなさい
いくわよ、てゐ」
小町「…ま、少しばかりルールがかわっただけだよ。これからもあんたらのケンカは続くだろうけど挫けないで頑張りな」
美鈴「みなさんホームルームを始めますよ、席に着いてください」
みんな「はーい」
調理実習 幽香「ふふ、お料理は得意なのよ、おいしいものでみんなのイメージを買えなきゃ。まずは豚肉を細かく切って…」 生徒a「凄まじい包丁捌きだ。豚肉が一瞬であんな細かく…」 生徒b「肉を切り刻みながら恐ろしい笑みを浮かべてる。じ、地獄の料理人だわ。私たちみんなおろされるのよ!」 生徒c「い、いやだ。肉片になってハンバーグにされたくない!」 生徒d「豚のようにとさつされるぞ逃げろおおお!」 わーぎゃー押すなーどけー! 幽香「……」
次の日の朝 生徒f「聞いたか、昨日の調理実習であの幽香が生徒や教師で人肉ハンバーグを作ってうまそうに食べたそうだ」 生徒g「スープは人骨で出汁を取って隠し味は脳ミソだそうだ」 生徒h「ソースは血だってよ、A型が一番こくがあるらしい」 生徒i「まさに地獄の料理人だ」 生徒j「あぁ、いつ平和が訪れるんだ」 幽香「…うぅ」
>>260-261 調理実習と聞いて思いついた
休み時間
生徒A「知ってる? 咲夜先生って、人肉のケーキを作ってるんだってさ」
生徒B「どこからの情報よそれ」
生徒A「フランちゃんが言ってた」
生徒C「なら間違いじゃないだろうね。しかし、そんなのどこで作ってるんだろう。家庭科室かね」
生徒B「まさか、放課後に生徒たちを…」
生徒D「うっそぉ、俺咲夜さんのファンだったのに」
咲夜「チッ…。妹様ったら…」
慧音「む、どうした? 具合でも悪いのか?」
早苗「こら、そこ廊下を走るな」 生徒「ご、ごめんな委員長」 早苗「(風紀を守ることは私の使命。この乱れた学園を少しでもただしてみせます)」 タッタッタッタッ 早苗「廊下を走ってはいけませんよ、そこ」 幽香「ごめんなさい、急いでいたものだから」 早苗「いやあああああああああぎゃああああああわあああああああ!!」 幽香「だ、大丈夫あなた!?」 早苗「殺されるううううううああああああああ――ぐっ……ぐふっ…」 幽香「ひっ!?ち、血ぃ!?(思わず逃走)」 生徒A「…? お、おい委員長が口から血を流して倒れているぞ」 生徒B「舌を噛み切ってる…」 生徒C「私見ていたわ。委員長さんあの風見幽香を注意したの、逆鱗に触れた彼女を前にして殴り殺されるのを悟った委員長は自ら命を絶ったんだわ!」 生徒D「あの風見幽香をただすなんて命知らずな…でも委員長のような勇気が今の俺らに求められているんだ。この勇者を死なすな、早く八意先生を呼んでこい!」 生徒E「死なないで、絶対に死なすもんですか!」 生徒F「しっかりして委員長!」 集まった生徒「委員長!」 幽香「ぐすっ……うぅっ…ひっぐ……」
264 :
名無したんはエロカワイイ :2010/09/29(水) 19:44:59 ID:cld888yH0
メディスン「大丈夫幽香さん?」 幽香「私どうして皆に嫌われちゃうのかな・・・」 メディスン「大丈夫!私は幽香さんの事大好きだよ!^^」 幽香「///」 メディスン(私だけが幽香さんにかわいがってもらえる・・・計画通り・・・!)
放課後の教室 慧音「貴女とはそろそろ決着を付けるべきだと思う」 輝夜「妹紅と恋仲になるのに、ふさわしいのかどちらか…」 慧音「ところで貴女は妹紅のどこが好きなの?」 輝夜「そうね、1つ上げるとするなら反応の可愛さかしら。そちらは?」 慧音「確かに可愛いさは殺人的・・・。あ、私はー…そう、さりげなく優しいところとか」 輝夜「あら、わかってるじゃない。それにあそこまで赤が似合うのは妹紅だけだと思うのだけど」 慧音「そう!加えてリボンのアクセントは見る者をひきつけるわね」 輝夜「ふむ…、貴女とは決着の前に少々語りあうのも悪くないのかも」 慧音「私も全く同じ考えだ」 寮 妹紅「あれ、輝夜はまだ帰ってないのか?そういえば慧音も見当たらなかったな…」 てゐ「ん、姫様なら慧音先生と一緒にご飯食べてたー。久々に楽しそうな姫様見たね」 妹紅「な、謎としか言いようがないな・・・;」 文「『輝夜、妹紅、慧音、円満の三角関係!!』ーっと。平和ですねえ…」
キスメ「ヤマメちゃん、ここはどうすればいいの?」 ヤマメ「これはこの公式を使って……あれ?こっちだっけ?」 雛「(ああ、休憩時間は下級生の教室をまわるに限るわね…。美少女スメルを堪能できるわぁ〜…)…ん?」 ヤマメ「あれ〜?どっちだっけ〜…」 雛「そこはこっちの公式を使うのよ。」 ヤマメ「鍵山先輩?」 キスメ「そうなんですか?……あっ、本当だ。ありがとうございます!」 雛「どういたしまして♪(キスメちゃん…可愛いわぁ…)」 ヤマメ「わ、私もわかってたんだけどね!」 キスメ「ヤマメちゃんもありがとう。」 ヤマメ「えっ?あ、うん…。」 雛「(キマシタワ〜!何という美少女百合展開!照れるヤマメちゃんも……お、オーマイ…オーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン)」
霊夢「幽香ってそんなに悪い奴なの?」 アリス「そうに決まっているじゃない。一日に8人は殺さないと気が済まないって聞いたことがあるわ」 レミリア「デコピンで頭蓋骨を中身ともども粉砕できるそうよ」 妹紅「一度肩をぶつけてしまったことあるけど、50回は死ぬことを覚悟したね。あの目で睨みすえられたら泣き叫ぶ他なかったよ」 パチュリー「子供の肉を常食してるらしいわ」 輝夜「けど絶対に証拠は漏らさないの、これだけ騒がれているのに」 魔理沙「そりゃ、被害者や目撃者も亡き者にしているからだな」 文「新聞部でも彼女の話題はタブーですよ」 早苗「霊夢さんもくれぐれも気をつけてくださいね。目が合うと衝動的に殺したくなるそうですから」 霊夢「…ふーん」
休み時間、教室 にとり「なあ射命丸、最近トゥギャ…じゃなくて、鍵山先生が怖いんだー…」 文 「あやや、どういう意味ですか?」 にとり「なんというかなぁ、生徒を見る目が尋常じゃないというか、たまにそれを見て体くねらせてるというか」 文 「ふむ、ちょっと興味がありますね…」 はたて「あははっ、アンタだけに美味しい情報つかませないわ、今の話はバッチリ聞かせてもらった!」 にとり (今の情報って美味しいのか…?) 文 「あやや、聞き捨てなりませんね、同じ情報なら私が負けるような口ぶり…フフフ…」 はたて「そ、その自信はどこから!?」 文 「宣戦布告したからには、ひゅいひゅい言わされても知りませんよ?」 にとり「ひゅいひゅいってどういう状況…ん…?」 雛 「・・・」 |教室ノ扉|∀・)← にとり「ひゅい〜!!!??」
妹紅(ん?前から来るのは……あちゃー幽香か、目を合わせないようにしよう) 妹紅「なんとかやり過ごしたか」 幽香「ちょっと藤原さん?」 妹紅「はっ、はひぃ!」 幽香「学生証落としたわよ」 妹紅「あ、あれれ?(くそ、なんでこんなときに……。手渡された瞬間に殺られるのか?)」 幽香「しかし、相変わらずきれいな髪してるわね。うらやましいわ」 妹紅「ん?そ、そうかい?(あれ?なにもなかった……)」 幽香「落し物には気をつけてね」 妹紅「ああ、ありがとう。助かったよ(ほんとはいいやつなのか?)」
輝夜「妹紅、私の挑戦を受けなさい!」 妹紅「良い度胸だ、かかってこいよ」 輝夜「私が勝ったら放課後に学園街でデートね」 妹紅「ふ、ふざけるなっ!」 輝夜「へぇ、怖いんだ。敵前逃亡とは情けないわねwww」 妹紅「くっ…いいだろう、どうせ私が勝つんだからな!」 てゐ「で、負けたんだ」 輝夜「愛の力ね!」 妹紅「ま、まぐれだ…! もう一度勝負しろ、私が勝ったら私の部屋から出て行け!」 輝夜「私がかったらデートの終わりにキスしてね♪」 てゐ「で、負けたんだ」 妹紅「な、なぜ勝てない!?」 輝夜「自分の気持ちに正直だからよ、実力以上の力が出るわ。本心に反する行動を取れば体がついてこないのよ、自分の気持ちに正直にならないと私に勝てないわよ〜」 妹紅「お前が大っ嫌いなのが私の本当の気持ちだ!! 今度こそぼこぼこにしてやる!」 輝夜「そうねぇ、デートにディナーのエスコートもつけてもらおうかしら」 てゐ「で、負けたんだ」 妹紅「うぅぅ…まだだ、まだ負けてない!」 輝夜「ネバーギブアップよ、そこで諦めたら試合終了よ、ほらファイティングポーズファイティングポーズ」 てゐ「今日はこの辺で引いたほうが…」 てゐ「で、負(ry」 妹紅「ヒックヒック…」 輝夜「♪」
妹紅「
>>269 ってなことがあったんだ。幽香は私たちが思っているようなヤツじゃないのかもしれない」
魔理沙「いやいや、本性を出していないだけかもしれないんだぜ?」
早苗「妹紅さんはお人よしすぎます!」
輝夜「それが妹紅のいいところでもあるんだけどね。でも妹紅がそう言うならそう思いたいけど」
パチュリー「はいはい。惚気はそこまでよ」
レミリア「まあ、とにかくこれ以上関わらないことが最善ね」
妹紅「うーん……」
文「でも違った一面があることは確かですね。なかなか興味深いです」
アリス「興味本位で深入りしすぎると消されるわよ」
霊夢「……」
>>269 話が膨らみそうなフラグ立てたなw便乗させて貰うw
校舎裏花壇
幽香 「ふぅ、放課後って言ったら花の世話するくらいしかないわ…」
フラン「おー!校舎裏にお花咲いてたんだ!あなたが育ててたの?」
幽香 「狽ヲ、ええ、枯れたら可哀想だし…って、ドコから来たの?全く気配が…」
フラン「空から。お姉様探してたの」
幽香 「空!?あ、それ翼だったのね。それに人を探してたの」
フラン「うん♪ところでさ、また来ていーい?こんな綺麗なお花は家でも見た事ないよー。私の部屋地下だけど」
幽香 「もちろん、この子たちも喜ぶわ」
フラン「うん、お姉様もつれてくるよ、またねー!」
幽香 「またねー…、私以外に見てくれる人が出来てよかったわ…」
花壇が見える屋上
レミリア「ねぇ咲夜」
咲夜 「はい、妹様のご様子から察する限り、私もそう思います」
レミリア「これを私が見たのも運命って事ね、久々に能力を有意義に使えそうだと思わない?」
フラン 「あ、お姉様ー!」
レミリア「あらフラン」
咲夜 「御機嫌よう、妹様」
フラン 「2人とも知ってるー?校舎裏の花壇って綺麗なお花が咲いてるんだよー」
レミリア「そうなの?咲夜、知ってたかしら?」
咲夜 「いえ、存じ上げませんでした」
フラン 「なら今度行こうよー!世話してる人も居たんだ、名前は…えっとぉ…」
レミリア「誰であれフランが懐く人だもの、今度見に行きましょうか」
フラン 「咲夜も来るよね?」
咲夜 「はい、是非ご一緒させて下さい」
歴史授業中 慧音「以上が川中島の戦いだ。ちなみに武田信玄のライバルである上杉謙信公は酒は好きだったが、生涯で結婚しなかったという」 にとり「ひゅい? どうしてですか?」 慧音「何でも、毘沙門天を信仰する者は妻帯してはならないという厳しい決まりがあるようだな。それを公は忠実に守った訳だ…」 ルーミア「へー、(ry」 ナズーリン「じゃあ、寅丸先生も結婚できませんね?」 慧音「え…? あ…」 職員室 慧音「ど、どうなんですか?」 寅丸「…へ? 何がです?」 結婚できないのはバ(ピチューン)
フラン「幽香って優しいね」 幽香「な、なにを言うのよもぅ///」 フラン「本当だよ、優しくてお料理うまくて美人だよ!」 幽香「いやんフランちゃんったらお世辞がうますぎよ!///(フランの背中を軽く叩く)」 早苗「フランさんが寸勁を喰らったそうです」 妹紅「内蔵破裂らしい」 アリス「子供になんて残酷なことを!」 パチュリー「やっぱり悪魔よ!」 霊夢「……」
輝夜「妹紅の布団の中あったかい…」 妹紅「くそ…明日こそはその面をへこましてやるからな」 輝夜「四の五の言ってないでもっと抱き寄せなさいよ、約束でしょ」 妹紅「もう寒いのになんでパンツとシャツだけでブツブツ」 輝夜「私の顔にその大きい胸を押し付けないでよ苦しい…」 妹紅「抱き寄せたらこうなるだろうが!」 慧音「そうだ、私保護者なんだからお風呂入ったりちゅっちゅっしても不自然じゃないよな!」 えーりん「いや、まあ…」
うどんげ「貧乳」 てゐ「寸胴」 永琳「ドラム缶」 妹紅「お前のが男っぽくね?」 輝夜「!?!?!?」 輝夜に9999のダメージ!輝夜は力尽きた!輝夜のリザレクション! 輝夜「っていう夢を見たの」 永琳「意外と気にしてるんですね」
輝夜「胸大きくしたいなあ…」 霊夢「あんた大きいほうじゃない、私なんか…」 魔理沙「私だってそうだぜ」 萃香「私なんか悲惨だよ…」 レミリア「私の唯一の短所よ…」 天子「む、胸なんかなによ大切なのは人柄よ!」 早苗「その通り!! 大切なのは性格です、高潔な精神なのです。勉強に励み、マナーを守り、他人を思いやって内から輝きましょうみなさん!!(タプーン)」 輝夜・霊夢・魔理沙・萃香・レミリア・天子「……」 アリス「委員長が病院に担ぎ込まれたって、重傷だそうよ」 霊夢「へぇ、怖いわね」
>>273 そもそも毘沙門天自身は妻がいるという事実。
妹紅「しかし、幽香は何でそんなに怖がられてるんだ?実際はこんなにいい奴なのに。」
幽香「なんと言うか…雰囲気というか、オーラだけで見られちゃって…」
妹紅「近寄りがたい、居るだけで怖がられるか…ん?それって…そうだ!その手があった!」
幽香「ど、どうしたの、妹紅?」
妹紅「雰囲気だ!私と幽香のオーラを入れ替えるんだよ!そしてそれができるのはただ1人!」
紫「えー、嫌よ。めんどくさい」
妹紅「お願いします!幽香と私を救うと思って!」
紫「ん〜。それじゃあ、ピピルマピピルマ(中略)アダルトタッチでえいっ♪」
幽香「何よその変な言葉」
紫「ちょっとした雰囲気作りよ、さ、外に行ってみなさい?あなたたちを見る目が変わっているはずよ?」
モブ「うわぁぁぁぁ!も、妹紅だ!」
モブ「奴の名前の紅は血の色の紅…ああ恐ろしい…」
妹紅「よしよし、誰もからかうどころか、近づきもしないな。あ〜やっと手に入れた孤独。なんて平穏なんだ〜
ま、これでもまだ近づくようなら、その噂を実行してやるだけさ」
モブ「わ、笑ってやがる…一体何をするつもりだ…」
幽香「本当にそれでいいの…?」
あれ?もこたんとゆうかりんの体入れ替えればいいんじゃね? 輝夜「というわけで体型を良くする薬はないの?」 永琳「ありませんよ」 輝夜「ウソダドンドコドーン!その歳でその体型を保てるはずg」ピチューン
このスレ過去の物も含めてwikiでまとめた方がいいんじゃない? ついでにこのスレでのキャラ設定も書くのもいいと思う
キャラ設定なんて書く人見る人個人個人で異なるし、それを統一する必要もない 過去ログについては何度も語られていて、このスレのスタンスとして過去はないことになってるから必要ないというのが結論(でも昔に登校したネタと被ってもかまわない) ちなみに俺の紫の設定は、 学生時代 成績トップで文武両道の生徒会長として指導力を発揮→皆の憧れの的であったが高嶺の花過ぎて誰も近寄れない 平教師時代 そのまま祭り上げられるように教師へ。本人は恋したいのに凄すぎて誰も近寄れない 学園長時代 トントン拍子で学園長に上り詰め、婚期を逃す。恋愛を経験できなかった怨みから、権力を乱用して好き放題 紫「心はまだ少女なのに…」 幽々子「出来過ぎも考えものよね〜」
チルノ「あっ!にとりだ〜!」 大妖精「河城先輩、こんにちは。」 にとり「おっ?来たな仲良し二人組。今から遊びに行くのかい?」 チルノ「うん!」 大妖精「鍵山先輩の部屋に呼ばれてるんです。」 にとり「ひ、雛だって…?(子供二人を部屋に呼んで一体何を……)」 チルノ「あっ!ひなー!」 雛「あらチルノちゃんに大妖精ちゃん、随分早く来たのね。」 にとり「こ、こんにちは。」 雛「にとりちゃんも一緒だったのね。」 にとり「い、いやぁ、たまたま会ってね…。」 チルノ「ひな!それっておかしじゃないの!?」 雛「そうよ。生徒会の仕事が入ったから二人に届けようと思って持ってきたの。はい、どうぞ。」 チルノ「わぁーい!」 大妖精「こんなにたくさん…ありがとうございます。」 雛「喜んでもらえて嬉しいわ。」 にとり「(なんだ…私の思い違いだったのか…)」 チルノ「大ちゃん!でっかいアメがあるー!……あ、あまっ!うまっ!」 大妖精「チルノちゃん、今開けちゃダメだよ〜。」 雛「(あぁ…飴にかぶりつくチルノちゃん……)(ゾクゾク)」 チルノ「大ちゃんもたべてみてよ!あまいよ!」 大妖精「……本当だ。甘くて美味しい…じゃなくて、貰ってすぐ開けるのは良くないよ。」 雛「(よ、幼女間接キス…!?照れる大妖精ちゃん……フォォォォ!////オーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン)」 にとり「(や、やっぱりこの人なんかあるー!)」
恋のキューピッド役を買って出て、少女たちをきゃっきゃっさせて喜ぶ変態なのか
幽香「あら、楽しそうね。ごきげんよう」 大妖精「こ…こんにちわ、えっと…この前はありがとうございました」 幽香「ええ、お変わりないかしら」 にとり(風見…幽香……ひゅっ!死ぬ…殺されるっ…足が動かない…) チルノ「大ちゃんに何をしたのさ!」 大妖精「チルノちゃん大丈夫だよ。幽香さんとっても優しいのよ」 チルノ「大ちゃんがそう言うなら…」 幽香「ありがとう。そうそう、よかったらアイス食べに行かない?この前は大妖精ちゃんだけ食べてなかったでしよ?」 (だからおかしい、異変だと断定したんだけど) 大妖精「う……うん」 チルノ「あーいいなー」 幽香「もちろんチルノちゃんもいらっしゃい。でもそこの河童、あなたはダメよ。昨夜先生におごってもらったでしょ」 チルノ「うん、ありがと。お姉ちゃんって優しいじゃん」 大妖精「チルノちゃん!…ごめんなさい」 幽香「うふふ、チルノちゃんはとっても元気ね」 三人で手をつないでお出かけ… 雛「(なにこの危険なお姉さまと幼女たちの笑顔……デンジェラス!かつジーザス!トゥギャザー!)(ビクンビクン) にとり(一難去ったけどこっちも怖い!助けてぇぇぇええ!)
文 「うーむ、鍵やm…トゥギャ山先生はやっぱり何かあると踏んでいるのですよ」 にとり「いやいや、言い直すトコ違うだろー。でもやーっぱ何かあるよなぁ…」 はたて「今回に限っては射命丸と手を組む事にしたわ、どうやっても決定的な念写が出来ないのよ」 にとり「お前らが手を組む何てよっぽどなんだなぁ…」 文 「今回だけ、ですけどね…、?、あやや、アレは何でしょう?」 にとり「鍵山先生…みたいだなぁ、携帯いじってるのか?」 はたて「ここは私の出番みたいね、先生には悪いけど内容を念写させて貰うわ!」 文 「どうでした?」 はたて「う、うん…?」 雛『今日の授業内容、物理:慣性の法則の総復習』 にとり「普通にー…しっかりした先生だな」 文 「私達の思い違いだったのですかねぇ」 はたて「わ、私はあきらめないわよ!」 雛 (ふふふ、美少女3人に探られているぅぅぅ!でも表立った行動を気を付けてる私にぬかりは無いわ、さぁ私を好きなだけ探ってぇ! 背徳感がたまらないわぁぁぁ!オーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン) にとり「あ、アレはなんだ…?」 文 「さ、さぁ…?見てはいけない気がします」 はたて「私もアレは念写する気ないわ…」
雛「なんの騒ぎ?」 小町「いつもの妹紅と輝夜のケンカだよ」 霊夢「ただ輝夜が出した条件がお互いが裸になって抱き合って眠るだから流石に妹紅は必死よ」 雛「(妹紅さんは親に義理立てして思ってもいない言葉を吐いて彼女の求愛を拒んできたけど、本心は彼女に惚れていた。 正直になる恥ずかしさと輝夜さんのシルクのような肌触りの間で葛藤する妹紅さん。でもついに理性が負けて寝息を立てる彼女に手を伸ばし気づかれないようにさすり始める でも狸寝入りのお姫様はそれに気づいててもっと大胆になるように誘導し…二人の吐息も熱くなって――たまんないわッ!!)喰らえ、厄パワー!」 妹紅「うわっ!?(足をつまずく)」 輝夜「隙ありぃぃぃ!!」 小町「おー勝負ついた」 霊夢「明日の給食はお赤飯かしら」 雛「今日のうちにハァハァ屋根裏部屋に潜んでハァハァ特等席で美少女の絡みを拝見しましょうハァハァは、鼻血が…」
トゥギャ山流行ってるwww 本家も雛に負けず劣らずの変態だからなぁw
恥ずかしがらせたり困らせたりする愛情表現ばかりだから妹紅がひねくれるんだぞ、意地悪な根をなんとかしろ
慧音「不正だ!なかったことにしてやる」 雛「余計なことを……」
保健室 慧音 「どうすれば妹紅がデレのか…」 輝夜 「私も頭を悩ませているわ、どんなに迫っても決してデレない。ある意味完成されたツンデレね」 てゐ 「いっそ媚薬でももったらどうかな 一発だよ?」 優曇華「こ、コラてゐ。そういう事は駄目ー…って、し、師匠、目を輝かせないで下さい」 永琳 「薬は私の専門だから反応しちゃうのは当然よ。 でもそれじゃあ意味無いって一番分かってるのは姫と慧音よね」 輝夜 「もちろんよ。自分の実力でするからこそ意味があるの」 慧音 「うん、それについては私も心得ている」 てゐ 「おー、なんかカッコいいね!」 優曇華「そうね。私もそんな人出来たらいいなぁ…」 永琳 「大丈夫よ、うどんげは私がお嫁に貰うから」 優曇華「し、師匠っ///」 てゐ 「ずるいー!私も私もー!」 永琳 「ええ、てゐも貰っちゃうわ」 慧音 「あーあ、目の前でみせられちゃったなぁ。私達も負けてられないって事か」 輝夜 「そうみたいね。さ、頑張りましょう」 慧音&輝夜「ね、妹紅!」 妹紅 「普通そういう話は本人の居ない所でやるんじゃないのか…」
ふ、不潔ですと言って興味ないふりして実は興味津々な人 妖夢 妹紅 早苗 美鈴 大妖精 とくに早苗さんだろうか
魔理沙「おっす、おはようだぜ」 しーん・・・ 魔理沙「あ、あれ?なんでこんなに静かなんだ?」 霊夢「見損なったわ魔理沙」 魔理沙「へ?」 アリス「まあ、貴女ならやりかねないと思ってたけど」 パチュリー「・・・殺人犯」 魔理沙「え?い、いったい私が何をしたんだ!?」 文「あやや、惚けても無駄ですよ。貴女でしょう?購買の食料を全て盗んだのは。おかげで私達のお腹は限界ですよ。」 魔理沙「嘘だろ・・・?」
幽々子「ねぇ、えーちゃん」 永琳「え、えーちゃん?」 幽々子「そ、えーちゃん」 神奈子「へぇ、私は?」 幽々子「神奈子なかなちゃん、藍はらんちゃん、映姫はきーちゃん、咲夜はさーちゃん♪」 紫「かわいいわね、私は? ゆかちゃんかしら」 幽々子「ううん、ババア♪」 咲夜「妥当ね」 映姫「的を射ています」 紫「う、うわーん!!(ダダダダダ)」 嘘をつけない性格
294 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/01(金) 12:24:16 ID:EeAiiLhW0
東方キャラとバンド組んでる夢見たwww <バンドメンバー> 俺:ボーカル・作詞・作曲 霊夢:ベース アリス:ギター 早苗:キーボード 魔理沙:ドラム <サポートバンド> リリカ:編曲・キーボード メルラン:編曲・トランペット ルナサ:編曲・バイオリン
295 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/01(金) 12:27:51 ID:EeAiiLhW0
東方キャラで映画「リング」を演じると・・・・ 浅川玲子:霊夢 高野舞:早苗 貞子:鍵山雛 伊熊平八郎:えーりん 吉野:慧音 岡崎:椛 ペンションの管理人:にとり などなど・・・ 続き思いついた人いたら、カキヨロ
>>295 貞子に雛かよw だが、とりあえずsageような。
>>292 魔理沙「なあ、確かに本を無断借用はしてるけどよ、いくらなんでも食べ物を盗むようなことはしないぜ。霊夢じゃあるまいし」
霊夢「何で私の名前が出るのよ!嘘つきは泥棒の始まり!泥棒が何を言っても嘘にしか聞こえないわよ!」
魔理沙「じゃあ、私が盗んだとして、その食料をどうするんだ?いくらなんでも、あんな量は一気に食いきれないし、
保存するにしても本以上に気を使う場所が要る。他人に高値で売りつけるなんて、すぐに足がつくだろ?」
パチュリー「むきゅ…動機は確かに無いわね…」
アリス「ほら!やっぱり違うじゃないの!だれよ魔理沙が犯人って言い出したのは!」
文「とはいえ、盗まれたのは事実です。となれば、真犯人がいるはずですね」
魔理沙「食べ物と別の動機で、私に恨みがある人物も考えられるぜ。なにせ冤罪を押し付けられたんだからな」
?「事件なら我々にお任せ!」
遠くのコンビニ 早苗「(きょろきょろ)誰も知り合いはいませんね。…あった「コスプレえっちな巫女さん特集」!これで人体の学術的検証をしなければ…」 妹紅「(きょろきょろ)誰も知り合いはいないな。…あった「着物美人〜えっちなお姫さま特集」!国語辞典とチャンピオンにサンドイッチして…」 妖夢「(きょろきょろ)誰も知り合いはいませんね。…あった「でっかいおっぱいいっぱい特集」!ゆゆ様にばれないように…」 バイト「ここ学園の生徒が大いな」
夜の職員室 EX慧音「ZZZ…」 紫「上白沢先生?あらあら、眠ってしまったようですね…流石にテストの採点は応えたみたい。まあやり終えているのは流石ね」 EX慧音「zzz」 紫「ふふふ、尻尾振ってる。仮眠室にお運びしましょう(スキマ)」 仮眠室 紫「よいしょっ…」 EX慧音「も…」 紫「え?」 EX慧音「もこう…(抱擁)」 紫「ちょっ、ちがっ…///」 EX慧音「やあらかくてイイ匂い…」 紫「////」 どうなる
>>296 穣子・静葉「我らにお任せを!」
霊夢「誰?」
穣子・静葉「…」
>>297 幽々子「会議早く終わっちゃったわ。のんびりお煎餅でもたべよーっと(がちゃ)」
妖夢「ああ〜!幽々子様ああ!幽々子様あああ、おっぱいおーきいよーーー!おーきいい〜!」
幽々子「……」
>>298 加齢臭で鼻がもげる
イイ匂いが過剰にしそう つけ過ぎの香水みたいな
>>296 >>299 はたて「秋姉妹はほっといて、私にお任せ」
魔理沙「あ、北海道じゃないか」
はたて「姫海棠よ!こんな時こそ私の出番。そうでしょう?」
霊夢 「文ー、はたての能力なんだっけ…?」
文 「『ねんざする程度の能力』です」
アリス「足腰が極端に悪いのね」
パチェ「さすがの私も勝てる気がしないわ」
はたて「念写よ念写!そんな頻繁に足ぐねるなら一生飛んで暮らすわ!」
霊夢 「あ、成程。盗まれてる時のシーンを念写するって訳ね」
はたて「そういう事。購買にモノが無くなって困ってるのは私も含め生徒全員だからね」
パチェ「それもそうね。早速頼むわ」
はたて「ええ、良いわよ。でもその前に…」
アリス「何かあるの?」
はたて「射命丸文!私に土下座して『お願いしますはたて様!愚かな私に変わってこの事件を解決して下さい!』と100回言いなs」
文 『塞符「天上天下の照國」!!』
はたて【ピチューン】
文 「さて、ふりだしに戻りましたね」
魔理沙「何だったんだ今の無駄な時間…」
アリス「次の方、どうぞー」 パチェ「まるで病院みたいなこと言わない…」 ぬえ「謎の美少女探偵、秘封獣倶楽部のヌエリベリーハーンにおまかせっ!東方学園は呪われてrってうわーっ!」(落とし穴) アリス「はい、次の方どうぞー」 魔理沙「なんか出オチ大会になってないか?」
霊夢 「またお客が来たみたいね」 パチェ「当初の目的忘れてるわよね…?」 椛 「え、えと、その……、み、見た目はわんこ、素顔はてんぐ、そ、その名は名探偵もみjあああぁぁぁ…」(落とし穴) 文 「もみもみ愛してるー!!今夜は、今夜は寝かせないかrうわぁぁぁ…」(落とし穴その2) 魔理沙「なんかもう真剣にふざけ始めたな」
一番スタイルがいいのって美鈴先生だろうか
アリス「次の方ー」 ゴッドファーザーのテーマ 秋姉妹 ドーン!!!(爆発) アリス「はい、次の方ー」 魔理沙「落とし穴すら発動しないのかよ」
306 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/02(土) 08:43:44 ID:1aGCSjRmI
age
進路相談 慧音「妹紅が卒業したらあいつを嫁にして寿退社するんだ。これなら教師が生徒に恋しても皆のモラルに反しないだろう」 永琳「藤原さんが学生のうちは絶対に手を出せないけどね」 慧音「同僚のよしみじゃないか、私を応援しろよ!」 永琳「だって我が家の後継者問題に絡むのだもの。彼女には立派な跡取りを生んでもらわなきゃ♪」 慧音「だめだ私の嫁だ!」 妹紅「進路って自分が決めるんじゃないのか…」
魔理沙「フランや妹紅たんの話などを聞いて、幽香は実はいいやつなんじゃ?と思えてきたんだぜ」 早苗「でもまだ確証がないですよ」 魔理沙「そこでだ!軽く嫌がらせをして反応を見てみるんだぜ!」 アリス「嫌がらせってなにするのよ」 魔理沙「そうだな、まずは幽香が大事にしている花壇に踏み入るってのはどうだ?」 レミリア「足乗せたとたんに吹き飛んでそうね」 アリス「……そんなの誰がやるのよ」 妹紅「こっちみんな」 魔理沙「分ってるじゃないか妹紅たん。これは妹紅たん以外にはいないんだぜ」 早苗「腕っ節が強くて不死でヘタレ。これはまさに適役……ですね!!」 妹紅「「ですね!!」じゃないよ!なに強調してんのよ!」 レミリア「いいじゃない。パッとリザレクション〜♪で」 妹紅「「パッと」ってなんだよ!どこのCMだよ!」 魔理沙「ほらほら、みんな影で生暖かく見守ってやるからさ」 妹紅「それって何もしませんってことだよね!?」 早苗「傷薬と包帯を用意しときますから」 妹紅「いらない。再生するから必要ない!」 アリス「じゃあ痛み止めもつけるわ。半分はやさしさでできてるわ」 妹紅「薬も効かないからいらない。ってか、やさしさって何!?」 魔理沙「みんな影で生暖かく見守ってやるからさ」 妹紅「それさっきも聞いた!」 レミリア「鎧を装備していくのどうかしら。貸したげるわよ」 妹紅「無意味。この前幽香が鉄パイプでチエの輪作ってるの見た」 魔理沙「でっかい鏡持って行って、マスパ打たれたら鏡で跳ね返すのはどうなんだぜ?」 妹紅「その発想はなかったが、まずお前が実行して実績を作れ」 早苗「フェニックスの尾を持参するとか」 妹紅「誰が使うんだよ。それに常時リレイズがかかっている!」 魔理沙「むむむ……いつになく強情だぜ」 妹紅「ふぅ……。いいか、以前の私なら勢いに押されてなし崩しに引き受けてしまったかもしれないが、私も成長しているんだ! ここは自分の気持ちに正直になるべきだ。いやなものはいやだとな。だから言わせてもらう。 お前たちがなんと言おうと引き受けるつもりなどないっ!!!」 魔理沙・早苗・レミリア・アリス「「「「だが断る」」」」 妹紅は折れた
輝夜「その役代わる?」 妹紅「ほ、ほんとか!?」 輝夜「私ん家の跡取りを私と生むならいいわ♪」 大妖精「あ、あの、私も幽香さんは優しい方と思いますけど以前花壇荒らしのニュース見て罪もないお花を踏み荒らすなんて死すら生温いわと言っていました」 妹紅「……」
霊夢「どうなると思う?」 レミリア「20回殺される」 早苗「倍の40回はやられますよ」 アリス「いえ、ぎりぎり死なない程度でなぶられるわ。相手の苦痛重視よ」 パチュリー「永遠に養分が湧く生きた肥料を見つけたわととって花壇の奥深くに埋められるのよ。永遠に窒息死するんだわ」 魔理沙「実は優しい派の私はお花好きに改心させると思うぜ。夜も寝させないで山1つひまわり畑に耕作させるとか」 大妖精「優しいからこそあなたはこの世にうまれるべきじゃなかったわとかいってとどめを刺しますよ。幽香さんなら設定無視してぶっ殺しますよ」 妹紅「」
妹紅「はぁ…どうしても私が行かなきゃだめなのか…」 魔理沙「お、やっと覚悟を決めたか」 妹紅「でもなー。私ってこんなことも断れないくらいの意気地なしだからなー」 霊夢「な、何よ、急に棒読みな独り言を」 妹紅「もしかしたら、足を踏み入れるかどうか直前で悩むかもなーそこを幽香に見つかったら、 みんなに脅されてやったとか言っちゃうかもなー」 アリス「ちょ、ちょっと!何を言い出すのよ!」 妹紅「ああ、でもそんなことになったら、みんなはどうなるかなー。でも友達の幽香は裏切りたくないしなー」 早苗「私たちを裏切ってもいいんですか!?」 妹紅「あーやっぱり怖いなー。ヘタレだから絶対に直前で悩むなー」 輝夜「…あ〜ら、妹紅、怖いの?」 妹紅「(ニヤ)ああ、怖い!ボコボコとかそんなんじゃなく、友達の幽香を裏切るのが怖い!輝夜は怖くないのか? 私は駄目だ〜、こんなことも断れないヘタレだからな〜。度胸もカリスマもある輝夜とは違うからな〜」 輝夜「(うぐっ)そ、それは…」 魔理沙「じゃ、じゃあ幽香を怖がっていない輝夜がやればいいんだぜ!も、妹紅だと、直前に幽香にばらしかねないからな!」 輝夜「ま、まあ優しさを見るなら、花壇じゃなくてもいいわよね。ほかの方法を考えましょ…」 輝夜(おのれ、妹紅…いらん知恵を付けおって…) 妹紅(呉下の阿蒙、いつまでもバカなままだと思うな!)
妹紅「はっはっはっ、仮に花壇の花を引っこ抜きまくって幽香に怒られも殺されもせず無傷で戻ってきたら結婚でも子作りでもコスプレづもなんでもしてやるよwwwwww」
幽香「えっ……。いきなりそんな事言われても困るわ…。でも妹紅の事は嫌いじゃないし、お友達からで良いなら…(///)」 花壇の草花を抜いても平気=幽香と勝手に脳内補完
幽香と付き合ったら手を握るだけで手の骨が粉々になり 抱き締められるだけで背骨が折れそう
テーマ『幻想郷に生息する生物』 慧音「幻想郷には様々な『ゆっくり』が生息しています。とりわけ多いのが・・」 ゴソゴソ 慧音「こちらの二ゆっくり、れいむとまりさです」 れいむ&まりさ「ゆっくりしていってね!!!」 チルノ「UZEEEE!!」 大ちゃん「チルノちゃんよりはマシよ」ボソッ チルノ「!?」orz 霊夢「先生!『ゆ虐』はまだですか?」 慧音「『ゆ虐』については明日二時間かけてやりますので、今日のところはやりません」 霊夢「ちぇー」 早苗さん「チッ」 慧音「このれいむとまりさの生息数は数万〜数千万、中には数億生息していると考える学者もいます。そこで」スッ れいむ「しゅごいしゅごい♪れいむお空飛んでる〜♪」 まりさ「まりしゃもお空飛んでる〜♪」 グチャ!!! れいむ&まりさ「みゅぎゅっ!!!」 慧音「見つけ次第駆逐しましょう♪」 慧音「他にも河川や山間に生息する『H』や『にとり』、最近ペットとして人気の高い『れみりゃ』や『みょん』、そして希少種である『きめぇ丸』『のうかりん』などか生息しています」 ケロちゃん「れいむとまりさかわいそう…」ボソ 早苗さん「え?何か言いました?」 ケロちゃん「な…何でもないよ。」 結論 人間て残酷だね(笑)
学校の芋煮会で醤油味か味噌味かでケンカする秋姉妹
>>315 残酷ではある。そして隔離クラスの特殊嗜好を持ち込むな。
いや、R指定までいかなければありだ。ここはそういうネタスレだ 天子「むしろもっと虐待しなさいよ、この私を!」
>>318 を見て天子ちゃんを出してあげたくなった
魔理沙「じゃあ幽香の本性を見抜くにはどうすればいいんだろうな…」
輝夜 「そうよ、困ってる人を助けるかどうかにしましょう!」
妹紅 「ああ、それなら一発だな」
霊夢 「となるとある程度の人数が必要ね」
早苗 「虐める役3人、虐められる役1人、呼びに行く役1人って感じでしょうか」
レミィ「呼びに行くのはフランに任せましょう。骨折られたらしいけど全く気にしてなかったわ」
魔理沙「495年で初めて骨折っちゃったー♪って何故か嬉しそうに語ってたぜ…」
アリス「そういえばチルノの知り合いに出番欲しがってる3人が居るから、そいつらを使ってあげましょう」
霊夢 「問題は最も接触時間が長くなる虐められる役…」
フラン「幽香ー!大変だよー!虐められてる人が居るんだよー!(棒」
幽香 「ほ、本当に!?早く行かなきゃ!」
虐めてる役
サニー「おらー!金貸せやー!」(やっと私ら三月精の出番ね!)
ルナ 「ま、まったく、使えないや、奴…ね…」(でもあんまり嬉しくなのは何故かしら…)
スター「ほら!何とか言いなさいよ!」(な、何かに目覚めそうな私が居るわ…!)
幽香 「こら!あなた達そんな事してー…って…あれ?」
虐められる役
天子 「あっー!もっと!もっとお願い!もっと強くても大丈夫だからっ!まだまだ!あ、そこの2人も加わりなさいよっ!」
幽香 「ふ、フランちゃん…?何か色々おかしい気がするんだけど…」
フラン「加わってくれって言ってるし、私達も一緒にやればいいんじゃないかな!」
幽香 「え、う、うん…?」
後日
パチェ「完全な配役ミスだったわ」
天子 「あの2人の威力…。快楽の新境地…。またやってあげてもいいわ!」
魔理沙「なんで無傷なのぜ…?」
320 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/03(日) 02:27:42 ID:kfSmP/HMO
輝夜「言ったわね、妹紅(
>>312 )」
花壇
輝夜「えーと、これとこれと(花を抜く)」
幽香「…なにしているのかしら」
輝夜「みてわかんない?」
幽香「いくら温厚な私でも怒ったわ…お花たちの命、つぐなっていただくわ!」
輝夜「最後まで見てなさい。この色だからあっちに植えて…」
幽香「いったいなにを……!?こ、これは!?」
輝夜「花壇が生きているみたいでしょ。無闇に手入れしてもだめなのよ。延びすぎた蔓は切り取って刻んで肥料にする、陰性のものは高く育ちやすいもののそばに植える。そういった条件を頭に入れながらを全体のバランスを考えて構成するの」
幽香「で、でもこのお花は…」
輝夜「これは土中の養分を独り占めしちゃうの、他のが枯れちゃうわ。鉢植えに移し換えて単独で育てるのよ」
幽香「…あ、ありがとう。知らなかったわ」
輝夜「ふふ、庭いじりは奥が深いのよ」
輝夜「じゃ、約束通り〜…あら?」
小町「逃げたよ」
いやしかし、あれは隔離ものだ。 だが、虐厨は書き手を囲い込む術に長けている。 全く虐待じゃないSSも、あの場所に投下されている。 扇動してるのはファンじゃなくてアンチだと思ってる。
妹紅「必要なものはもった、休学届けも出した。さ、遠くへ行くか」
輝夜 「イナバに監視させとくんだったわ…」
魔理沙「まぁ当然と言えば当然の結果だぜ」
霊夢 「みんな、妹紅の逃亡で1つ忘れてる事があるわ」
アリス「忘れてる事?」
早苗 「輝夜さんが無傷であった上に会話が成立してた事ですね」
パチェ「言われてみればそうね…」
レミィ「実際会ってみてどうだったの?」
輝夜 「そ、そうね。特に何もされなかったし」(
>>312 で頭いっぱいで考えてなかったわ…)
霊夢 「そうなると…うーん…」
>>318 虐待自体がR指定だ。
いい加減な事を言うなボケ
そういえば紫ってキスはともなく手を繋いだことぐらいはあるのだろうか
326 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/03(日) 11:07:26 ID:kfSmP/HMO
空「幽香さん以上に避けられるの…」
>>324 言ってる事正しいけど、
落ち着けよ。何キレてんだwww
>>326 お燐「なにいってんのさ、あたいはお空のこと大好きだよ?(冬の湯たんぽとして)」
>>324 >>327 うむうむ。そういう反応を返すことこそ、向こうの思うツボと言うものだ。
アリス「さて、すっかり忘れていた購買盗難事件だけど」
文「あやや、すっかり忘れていましたね。まだ犯人は捕まっていないんでしたか」
アリス「私、動機が全て一致する人間を見つけたわ」
文「おお!それは一体誰ですか!?」
アリス「霊夢よ。まず、何時もお金に困っている、次にそのせいで何時も飢えている。さらに魔理沙をウザったく思っている」
文「全ての動機が一致しますね」
アリス「魔理沙がつかまれば、魔理沙の隠していた食料として盗品を売りさばけるし、余れば自分で食べればいい、
さらに、個人的にも公にも魔理沙と距離を置ける。どう?他の人が盗んだとしても、これほどの利益がある?つまり、犯人は霊夢よ!」
文「しかし、彼女は私の取材に快く応じてくれましたよ?」
アリス「甘いわね。きょうび、犯罪者なんて罪を犯していながらもしれっとカメラの前で饒舌になるものなのよ」
文「あややや…怖い話ですね」
輝夜「で、私はもちろん妹紅捜索ルートよ」
魔理沙「私はなぜ連れてこられたんだぜ?」
輝夜「この妹紅の部屋ピッキングしてね♪」
魔理沙「なるほど」
魔理沙「整理整頓してる部屋だぜ」
輝夜「ぷぷぷ、うさぎさんのかわいいパンツwwww
よーし…(携帯の留守番電話)もこー聞いてね、あんたのお部屋を物色してるから。かわいいパンツ履いてるのねwwww
手癖の悪い魔理沙もいるから早く帰ってきたほうがいいわよwwww」
魔理沙「趣旨がわかったぜ、そういうことなら……妹紅たんの制服のニーソみっけ。こりゃ売るしかないな」
輝夜「ベットの下にはどれどれ…お、エロ本(
>>297 )みーっけ」
魔理沙「おぅ、黒のロングストレートの着物美人が足袋でムニャムニャしてるとこに折り目が」
輝夜「あいつの私に本当はして欲しい特集ね、帰ってきたらこの件についてもからかってやるわ」
魔理沙「妹紅たんのスク水にリコーダーにハブラシに……」
早く帰ってきたほうがいいぞ
輝夜「電話が来ないわね…」 ピルルルルル 輝夜「もしもし?」 妹紅「なんかもうどうでもいい」ガチャ ツーツーツー 輝夜「…」 輝夜「……」 輝夜「ゑ?」 ガチャ 永琳「あ、こんなところに。姫、うどんげがどこにいるか知りません?昨日から見あたらないんですけど」 輝夜「」
サニー「結局、芝居とか関係無くなってたね。」 ルナ「あの天人のお姉ちゃん、スゴイ事されてたのにピンピンしてたし…。」 スター「私は楽しかったけどねー。」 サニー、ルナ「えっ…?」 スター「ねえルナ、ちょっと踏ませてよー。」 ルナ「い、嫌に決まってるでしょ!?」 スター「大丈夫よー。この三人の中ならあなたが一番あっち寄りだもん。」 ルナ「あ、あっち寄りって何!?」 サニー「ちょ、ちょっとスター、落ち着きなよ。」 スター「じゃあ、サニーが踏ませてくれるの?」 サニー「そ、それは…」 スター「あら、サニーも良い顔するわね♪」 サニー「わ、わかった。ルナの代わりに私が踏まれる…。それでスターが喜ぶなら…」 スター「サニー…あなたにも才能あるわ…。」 ルナ「な、なんかスター怖いよ?」 スター「うふふ♪目覚めちゃったかも♪」 (物陰) 雛「(オーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン)」
333 :
river castle :2010/10/03(日) 17:16:21 ID:CfuEPn0JP BE:2384340285-2BP(222)
幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に333ゲット
幽香「イメージが大事なのよ。こつこつ善行を重ねてイメージを改善するしかないわ、いいことをすればきっと報われるのよ! ホームレスの炊き出しのボランティアを始めるわ!」 生徒A「聞いたか、あの幽香公園のホームレスを毒殺したそうだ」 生徒B「選別が始まったんだ。汚らわしいものは一掃されるんだ!」 生徒C「始まるぞ、血で血を洗う地獄の世界が幕を開けるんだ!」 生徒D「ハルマゲドン幽香だ!」 幽香「……」
幽香 「わ、私普通に料理したはずよね…?なら何で腹痛や頭痛…?理由がわからない…」 メディスン「幽香、今回で終わりじゃないんだから 次頑張れば良い事じゃない」 幽香 「メディスン…。そう、そうよね。次こそ頑張るわ!」 メディスン「その意気だよ!」(幽香は私だけの幽香なんだから…。毒いれちゃったなんて言えないわ。てへっ)
幽香「私負けないわ。今度はちゃんと毒味して…うん、おいしいわ」 幽香「次の方どうぞー、今日は豚汁よ」 妹紅「や、やっとご飯にありつけ……あ」 幽香「も、妹紅?」 妹紅(ダダッ!) 幽香「ま、待ってー!」
幽香「つかまえたわよ。なんでこんなとこにいるのよ」 妹紅「あ、ああ……じ、実は……」 幽香「なんてこと。とりあえずご飯食べていきなさいな」 妹紅「あ、ありがとう!」 幽香(あら、かわいい!じゃなかった、かわいそう……)
輝夜「まったくもう…。妹紅どこに行ったのよ…」
てゐ「姫様姫様、あれ見て」
輝夜「あれって?」
幽香「
>>334 って事で、今頑張ってるの」
妹紅「そうだったのか、やっぱりお前は良い奴なんだな…」
幽香「ありがと、じゃあ私はまだやらないといけないから、またね」
妹紅「ああ、応援してるよ」
輝夜「……………………」
てゐ「ひ、姫様…?」
慧音「……………………」
てゐ「慧音先生!?ど、どこから…?」
文 「『幽香を加え、まさかの四角関係へ発展!?』…と、波乱の予感ですね」
幽香「妹紅みたいに見てくれる人は見てくれるのよね。めげずに頑張りましょう!次はグラウンドの整備よ!」 生徒「おい聞いたか?あの風見幽香が夜な夜なグラウンドでスコップとかでなにかしているらしいぞ」 生徒「きっと殺したやつを埋めているんだよ…」 生徒「土の下には何千何万の死体が…」 生徒「俺たちも埋められるぞおおぉぉぉ!」 幽香「……」
メディスン「コンパロコンパロ〜みんなが幽香から離れていく〜これで幽香はわたしのもの〜」 阿求「あら、なんだかご機嫌ですね」 メディスン「まーねー。人間って、言葉の毒に簡単に引っかかるから面白ーい」 阿求「ええ、確かに言葉と言うのはとても危険ですね。真実より嘘が面白ければ嘘をを真実としますからね」 メディスン「あんたも大概らしいじゃない。ま、幽香の孤独を癒すのは私だけでいいのよ」 阿求「でも、気をつけてください。それがいずれ自分に帰ってくることだってあるんですからね」 メディスン「私は妖怪よ!あなたみたいに言葉で踊らされるお馬鹿な人間とは違うんだから」 阿求「はいはい。かしこい妖怪ですものね、自分の毒に引っかかるなんてないですね。では、私はこれで」 メディスン「ぶ〜、あの子も言葉の毒を垂れ流しすぎ〜。あんたに言われたくないわよ〜だ」
妹紅「神社に寝泊まりするとかホームレスだな。性にあっているけど…ムニャムニャ」 早苗「ここが今度吸収合併したところです」 諏訪子「勢力拡大していこうね。さ、ご飯食べて学校に行こう…ありゃ?」 妹紅「スヤスヤ」 早苗「…オプション付きですね」
メディスン「幽香と一番仲が良いのは私だけどー…最近イメージが上がり調子で妹紅とかとも…」 早苗 「あのホームレスどうします?」 諏訪子「こ、こらこら、妹紅でしょ…。でもそうだなぁ、一応は神社に放置でいいんじゃないかな?」 早苗 「そうですね、高みの見物といきましょう」 諏訪子「早苗…ちょっと怖いよ…」 メディスン (神社に居るのかー!なら話は簡単、まずはあの焼き鳥ちゃんを…ふふふ…)
早苗「三食は保証しますから、私たちが学校に行っている間、境内の掃除、大広間の雑巾がけ、風呂掃除諸々をやっておきなさい」 妹紅「それはいいんだが、この脇がすーすーする巫女服着ないとだめなのか?」 早苗「うちの正装です。私がいない間お客さんが着たら巫女として接客してください、わかりましたね」 神奈子「藤原見つかったよ、うちにいるから」 慧音「ほ、本当か!? 今すぐ連れ戻しに…」 神奈子「ほとぼりが冷めるまでほっといてやんなって。うちで巫女のインターンシップということにしておくからさ」 慧音「うむむむ…」 諏訪子「巫女としての修行を積んで心身ともども鍛えてさ、成長させてやろうよ。先生も藤原に甘えすぎだって」 慧音「わ、わかった。しばらく私から離す…」 紫「問題は風見さんね。どうしたもんだか…」
生徒a「1日20人は殺して…」 生徒b「あの藤原を学園から追放したのも風見幽香だって…」 生徒c「目があったら奇声を上げて殺しにかかってくるって…」 生徒d「乾燥した時期になると放火したくなるって…」 幽香「ヒックヒック…私人を殺してなんていないのに…真面目に生きているのに…」
>>338 >>344 輝夜「私の玩具に手を出すとどうなるか思い知らせる必要があるわね」
学校掲示板
1:名無し 2010/10/05(火) 00:24:22 ID:Kaguyant0[sage]
風見幽香は毎日のように人妖問わず殺してるらしい
他にも藤原妹紅を学校から追い出したとか
書ききれないくらいの噂がある
2:名無し 2010/10/05(火) 00:29:58 ID:BuNbunmr0[sage] 清く正しく2Get 3:名無し 2010/10/05(火) 00:33:17 ID:moK0tAnN0[sage] もこたんINしたお。 幽香は悪くないんだお。 輝夜「ちょwww」
幽香がいじめられるスレなんて…
紫「いいこと思い付いたわ」 生徒総会 紫「以上のボランティア活動の功績を称え、表彰します」 幽香「あ、ありがとうございます!」 生徒「おい、見たか」 生徒「信じられないよ」 幽香(や、やった!とうとう私の誤解が…!) 生徒「学園長が屈したぜ」 生徒「学園が乗っ取られた」 生徒「学園…いや、世界の終わりか…」 幽香「……」
エリーとくるみちゃんと一緒にいるだけで死神と悪魔を率いてるぜと言われる幽香ちゃん。
メディスン「そうよ!幽香が苛められるこんなところなんて出て行って、私とずーーっと一緒に暮らしましょ!」
>>347 これで流れが変わるだろうか
誰か続きをよろしく
魔理沙「おい
>>344 とか
>>348 の生徒ども!少しは幽香の言い分を聞くべきだと思うぜ!」
永琳「あら、たまにはいい事言うじゃない」
映姫「確かにこれは不公平ですね。私は許しませんよ」
>>351 生徒総会
幽香(壇上に立つ)「あ、あの…」
生徒A「いったいなにが始まるんだ…」
生徒B「今から殺し合いを始めてもらいますとか…」
生徒C「俺たち殺されるんだぁぁ…」
幽香「(ここで引いちゃだめ、自分の思いを訴えてわかってもらうの。話せばきっと…)
みんな、聞いてっ!!(壇上の机をバァンと叩く)」
机が塵のように粉砕される
幽香「あ…」
生徒D「……こ、殺されるぞぉぉぉぉぉ!!」
生徒E「皆殺しにするつもりだぁぁぁ!!」
生徒F「どけ、俺が先に逃げるんだ!!」
生徒G「ジェノサイド幽香だぁぁぁぁ!!」
ぎゃあああわああああどけええええ死ぬううううう!!
幽香「……」
>>351 微力ながら力添えをば…
新聞部
文 「はたてちゃんや」
はたて「変な呼び方やめなさい…、で、どうしたの?」
文 「その後の幽香さんの記事ってどうなったかと思いまして」
はたて「その事ね…、最近の彼女の行動見てる限りでは何ら普通…どころか良い人なの」
文 「それでいいじゃないですか。何故そんな困った顔してるんです?」
はたて「だって噂にあがってるような悪事が一切ないんだもの!おかしいでしょ!」
文 「あややや…」
はたて「で、一番疑問なのがアンタがこの取材降りた事よ、そんな事めったにないじゃない」
文 「噂だけで判断してたようでは真実は伝えられないのですよ」
はたて「何よ急に…」
文 「ま、そういう事ですよ」
はたて「…」
・・・
はたて「『風見幽香、ボランティア熱心に取り組む!』…、確かに文の言う通りだったかもね…。ね?あy」
文 「できましたー!これは今月で1,2番を争う内容です」
はたて「んー…?『新聞部はたて、河城Nさんをセクハラ!?』
内容…、あー…、うん…、文、私全く身に覚えがないんだけど…」
文 「あややや、ハズレでしたか」
はたて「正解であっちゃたまんないわよ!で!何でこんな記事になるわけ!?」
文 「最近なんにもなんですもん。言うなれば勘です」
はたて「噂よりタチ悪いわー!!!」
文の記事はボツ。当然はたての記事が張り出された。
生徒A『なぁ新聞部の記事みたか?』 生徒B『あれが本当なら俺達…』 生徒C『風見に悪い事しちまったな』 生徒D『そうだね…、そもそも根拠もなかったもんね…』 生徒E『ごめん、風見!』 幽香『みんな…!』 幽香「いいのよ…、わかってくれれば…むにゃ…」 という夢だったのさ
幽香「もう夢幻館に帰る…」
一方 妹紅「巫女になって閑静な境内を掃除してると心が洗われる。卒業したら巫女さんを目指そうかなあ」 神奈子「(草むら)ほら、立派にやってるだろう」 慧音「(草むら)くっ…なんてことだ」 神奈子「?」 慧音「巫女妹紅たんがかわゆすぎる。さすが私の嫁」 神奈子「…」
メディスン「私も一緒に住んで良いよね!?良いよね!」 (努力が実って、私にも家族が出来たよ!スーさん!)
>>353-354 力添えどうもありがとう
全然微力なんかじゃないよ
しかし、まさか夢オチとは思わなかったな…
ここまで来たら感動的だね
妹紅ひいきは前からうざいが最近他のキャラ虐めが酷い気がする 魔理沙といい幽香といい・・・嫌な流れだわ
じゃあ見んなよ
パルスイ「嫌な流れ……っと。ふふ、荒れてしまえばいいのよ」
紫「お前ら、勉強もしようぜ☆」
今の時期は運動会だな
えーりん「蛙の解剖をします」
輝夜「もう妹紅のこと好きでいることに疲れたし、飽きたわ。これからは他のことに情熱を燃やすわ」
>>365 うどんげ「やった!これで先輩は私のものに・・・ ここまでたどり着くのにどれだけの苦労をしたことか・・・(しみじみ)」
永淋「あら、うどんげには私がいるじゃない」
うどんげ「誰が億こえてるようなバb(ピチューン
うどんげ、そういう作為的なこと言うと…
生徒A〜G辺りの言動にあの妖精が我慢ならなくなったようです。 チルノ「おい、お前ら!」 生徒A「なんだ? 小等部の奴等だぞ?」 大ちゃん「チルノちゃん、やめなって……」 チルノ「もうあたい、我慢できないんだよ! ゆうかりんをこれ以上傷つけるんなら、あたいがゆるさないんだからっ!」 生徒B「なんだって?!」 生徒C「恐ろしい……まさか小さな子供すらも脅してしたがわせてい」 チルノ「パーフェクトフリーズ!!」 生徒A〜G「ぎゃあああ!!」 チルノ「解凍されるまで反省しろ!」 幽香「ち……チルノちゃん。ありがとう、でも 暴力はよくないわ」 チルノ「あ、ゆうかりん。だって、だってあたい……!」 幽香@頭をなでつつ「わかったわ、でも 今度からはむやみに暴力を振るわないようにね」 チルノ「……うん」 メディスン「くっ、あの妖精め。わたしの幽香を横取りしようってのね。許せない……!」
久々に来たらネタ書き辛っ!
>>369 最近流れが統一しまくっててリレー小説化してるからw
しかし誰かが全員が幸せになるようなオチつけてやれば一旦は終息するんじゃないか?
まぁみんなが納得して「幽香ネタ終わったし別の書くかー」ってなるカキコできるやつなんて居ないかぁ…、どうしたんだい?君に言ってるんだぜ☆
俺は頑張ってみたが失敗に終わったよw
チルノ 「王様ゲームやろう!」
大妖精 「い、いいけど…」
ルーミア「王様になれるのかー」
大妖精 「そういう事じゃないんだけd」
チルノ 「その通り!」
大妖精 「そうなの!?」
ルーミア「そーなのかー」
チルノ 「あたいが王様!」
大妖精 「う、お手柔らかに頼むよ」
ルーミア「何するのかー」
チルノ 「王様の耳はー?」
大妖精 「ロバの耳…?」
ルーミア「ロバなのかー」
チルノ 「じゃあ次2回戦だね」
大妖精 (終わり!?)
ルーミア (私が出る必要性なくね?…なのかー)
>>364 諏訪子「あれ? 体が、動かない…。一体、どうして?」
永琳(メスを片手に)「うふふ… あなたはここで解剖されるのよ」
諏訪子「きゃあああああああっ!! 誰か、誰か助けてえ!」
永琳「無駄よ、この部屋には防音加工が施されているの。だから、そんな悲鳴なんて外には聞こえないわ」
魔理沙「ここかー?」
永琳・諏訪子「「あ、あなたは…!」」
魔理沙「おう、いたな。そこのお医者さんよ、可愛い兎さんが探していたぜ」
永琳「うどんげが?」
魔理沙「よく分かったな。謝りたいことがあるんだとさ、さっさと行ってやれよ」
うどんげ「さっきは年増なんて言ってごめんなさい…。師匠私本当は!」 えーりん「うどんげ…」 うどんげ「私も蛙の解剖してみたい!」 えーりん「もちろん大歓迎よ!」 諏訪子「ちょw」
静葉「穣子、落ち葉も集まったから蔵からお芋を取ってきて。」 穣子「はーい。」 穣子「確かここに…」 リリー「元気ですかぁー!?」 穣子「わぁぁぁぁぁぁっ!」 リリー「元気があれば何でも食べる…食欲の秋だバカヤロー!」 穣子「痛っ!ちょ、何よアンタ!?お姉ちゃんにしかぶたれた事無いのに!」 リリー「はっはっはっ。」 穣子「(何このコ…?見た目妖精っぽいんだけど力がハンパない…!あと、メッチャしゃくれて喋ってる…)」 リリー「美味しい芋に美味しい葡萄…柿も美味いぞバカヤロー!」 穣子「痛っっ!に、二度もぶったわね!?アンタ、うちの学園の生徒なの!?幽香さんに言いつけてやるんだから!」 リリー「ダッシャあ〜!」 穣子「痛い痛い痛い痛い!(な、何これ!?まるで蛇に締め付けられるような……)ギバーップ!ギバーップ!」 リリー「ダァーッ!」カンカンカンカンカーン 静葉「穣子、遅いなぁ…。」
フラン「ぱちぇー、咲夜に怒られちゃったぁー…」 パチェ「仕方ないでしょ。自分の部屋でマスパの真似事するからでしょ。地震かと思ったわ」 フラン「だって私もマスタースパーク打ちたいよ!あんなチート技打ってみたい!」 パチェ「チートとか言わないの…、マスパなら魔理沙なり幽香なりに教わるといいわ」 フラン「ふぇ、なんで幽香なの?」 パチェ「魔理沙のマスパは幽香の技をもとにしてるらしいの。本人はオリジナルって言い張ってるんだけど」 フラン「って事は魔理沙と幽香に教わればいいんだね!私行ってくる!」 パチェ「暗くなる前に帰って来なさいよー」
夕方 椛「あ、藤原先輩帰りですか?」 妹紅「ああ椛、今帰るところだよ」 椛「ご一緒してよろしいですか?」 妹紅「いいよ。」 …少女移動中… 椛「しかし藤原先輩は蓬莱山先輩と仲が宜しいですね」 妹紅「な…!あいつは父の仇であって好きも嫌いも」 椛「その割には先輩は何だかんだ言って蓬莱山先輩の事ばっかり 考えてるじゃないですか。ホントは好きなんでしょ?」 妹紅「ばっばば馬鹿!そんな訳無いだろ! 私はあいつが憎いし…と…とにかく全然好きとかそんな」 椛「ホントにですか〜?」 妹紅「そ…、そういうおまえはあの烏天狗の事だって嫌い嫌いとか 言うけどホントは好きなんだろ!?」 椛「そ…、そんな訳ないでしょ!あ…あの人は私の気持ちもしらずに… いつも無茶な事に顔を突っ込んで…っ!」 妹紅「ほーらw」 椛「え…あ…っと…その…」 似たもの同士の二人
うどんげ「今回のシーズンこそ先輩に…」 早苗「狛犬はこう磨いて…」 妹紅「こんな感じ?」 神奈子「藤原熱心だね」 諏訪子「無頼ぶっちゃいるけど根は優しくて真面目な子だね」 神奈子「…早苗も満更じゃないみたいだよ」 諏訪子「あの子の気持ち次第」 うどんげ「」
輝夜「ふぁ…、あれ、寝ちゃってたみたい…」 文「AYAYA 忘れ物〜♪、あや、輝夜さん。今日は教室で一晩過ごす気ですか?」 輝夜「私にかち割られる前にその頭隠しときなさい」 文「それじゃあ一緒に帰りましょう」 輝夜「せめてリアクションが欲しいわ」 …少女移動中… 文「そういえば妹紅さんと進展ありました?」 輝夜「いいえ、貴女も知っての通りツン全開ね、まぁそこが可愛いんだけど」 文「嫌がってるようで内心は…ねぇ?」 輝夜「その半笑いはよしなさい。そういえば貴女にも可愛い後輩がいるじゃない」 文「もみもみですねっ、そりゃもう溺愛ですよ!ホントにもう可愛いのなんのって(ry」 輝夜「何を言ってるのかしら。私の妹紅の方が可愛いに決まっているじゃない」 文「あややや!聞き捨てなりませんね!、語らせて貰いますよ!」 輝夜「そっちがその気なら私も本気を出せそうね…」 こちらも似たもの同士の二人
輝夜の妹紅への感情は複雑だな
ここ、スレタイの意味ないよね
>>380-381 そのレスも学園のネタとはまったく関係のないものだけどね
学園の定義なんか人それぞれ違うし、型にはめる必要もないな
調理実習
美鈴「今日は酢豚を作ります。まずはパイナップルを…」
魔理沙「先生待った。パイナップルなんて入れちゃ味が崩れるぜ」
アリス「酸味が効いて味がまろやかになるのよ」
小町「ジューシーな肉の味わいに横槍を入れられた感じだよね、あのパイナップル」
うどんげ「うちじゃパイナップルのほかにリンゴやミカンも入れますけど」
霊夢「あんなもの入れるなんて感性を疑うわ」
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー
美鈴「…色んな味があっていいと思いますけどね」
咲夜「幼女を食べたい」
美鈴「……」
生徒会議室 文「もみもみの尻尾のかわゆさを侮らないで頂きたい。ふにふにと揉まれたときの嫌がっているような喜んでいるような頬を紅く染めた顔がたまらない…」 輝夜「反応のかわゆさなら妹紅にかなうはずないじゃない。私がキスをせがむと言葉では嫌がりながらもいざその時に顔に出るうっとりとした表情が唇の柔らかさも相まって…」 小町「まーまー、このままじゃお互いに平行線だよ。ここは中立な第三者が必要じゃないかい? 私がお二方が今言ったことをやってみて公正に判断するよ」 文「望むところ!」 輝夜「負ける気がしないわ!」 文「小町にいいように騙された気が…」 輝夜「なんだろう、私もなんか…」
てゐ「姫様が嫌い?」 妹紅「だいっきらいだ!」てゐ「ご飯作ってるのに?」 妹紅「うん」 てゐ「一緒に登校してるのに?」 妹紅「う、うん」 てゐ「同じ布団で寝てるのに?」 妹紅「うん…」 てゐ「一緒にお風呂入っているのに?」 妹紅「うん……」 てゐ「しょっちゅうキスしてるのに?」 妹紅「……」 てゐ「…姫様が嫌い?」 妹紅「だいっきらいだ!」 てゐ「うーん…」
うどんげ「………」ジー てゐ「…うどんげはどう思う?」 妹紅「うわあああああ!!//」ダッシュ うどんげ「!?」 てゐ「あらら」
魔理沙「霊夢〜、ちょっと前に購買の食料が全滅した異変があったよな」 霊夢「そういえばあったわね」 早苗「忘れてました」 魔理沙「あれなんだけど、レティ先生の復活の儀式だってよ」
幽香「不審者の目撃が相次いでいますので、私が引率しまーす」 チルノ「はーい」 大妖精「幽香さんなら安心ですね」 リグル「ほ、本当に良い人なの?」 ミスチー「噂はデマらしいんだけど…」 ?「はぁはぁ幼女のてんこ盛り! 全員おいしくいただくわ!」 幽香「早速お出ましね。二度とそんな気を起こさないように痛い目に遭っていただくわ」 チルノ「ち、血がびゅーって…」 大妖精「はわわわ…顔の皮が…」 リグル「手がリボン結びに…」 美鈴「幽香さん張り切りすぎちゃいけませんよ」 幽香「ごめんなさい、つい力が入っちゃって…」 霊夢「結局良い人なの?」 魔理沙「うーん…」
388 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/07(木) 15:16:20 ID:3ehXktmnO
山奥 魔理沙「今日の授業は茸狩りだぜ。キノコの中にはワライダケや麻薬媚薬の原料になるやばいキノコもあるから注意だぜ」 みんな「はーい」 魔理沙「じゃペアを組んで自由行動。みんな頑張るんだぜ」
霊夢 「これも食べれる…、これもこれもこれも…、ふひひ…」 咲夜 「流石は貧乏巫女。歪みねぇな、ですね」 レミリア「それちょっと違うわ」 霊夢 「ちょっと咲夜にレミリア、そのキノコ要らないなら私に譲りなさい。できれば調理済みで」 咲夜 「そんなにキノコが欲しいなら一度紅魔館へ来てはどうですか?植物沢山ありますよ」 霊夢 「さすが瀟洒で完全なメイドね!是非行ってあげるわ」 レミリア「ちょ、咲夜何を言ってるの」 咲夜 「いいじゃないですか。パチュリー様が練成されたお化けみたいな植物を処分しなくてはいけませんし」 レミリア「食わせるの…?」
魔理沙「見ろよこれ、ドクツルタケだぜ。死亡率70%以上で下痢嘔吐といった症状を引き起こすヘビーなやつだ」 パチュリー「有効活用しましょう」 天子「グホッ…うぐぐぐ苦しいぃぃぃぃお腹痛いぃぃぃぃぃもっとぉぉぉぉぉぉ/////」 うどんげ「あの人毒茸を喜んで苦しみながら食べてますよ」 パチュリー「いいことしたわ」 魔理沙「そうだぜ」
輝夜「私たちには関係ないわね」 妹紅「まあ、毒も薬も効果ないし」 輝夜「ということで、これ食べてみて?」 妹紅「やだよ!あからさまに毒々しいじゃないか!」 天子「なにしてんの!いらないならそれよこしなさいよ!!」
文 「Myもみもみ〜」 椛 「呼び方はスルーしますけど、どうかしましたか?」 文 「魔理沙さんに聞いたらこのキノコ媚薬作用があるんだそうで」 椛 「た、食べませんよ?」 文 「ふっふっふ、その答えは予想済みです。」 椛 「じゃあやめて下さい…」 文 「『私がこのキノコ食べていつも以上にスキンシップ』or『もみもみがこのキノコを食べ自分を忘れて私といちゃつく』」 椛 「え、えっと…」(先輩がいつも以上に!?いつも以上ってそんな…で、でも私が食べた場合はキノコのせいにして自ら先輩と…、どどどどどどどうしよう?!) 文 「さぁさぁさぁさぁ!」 椛 「あ、うう…うー…!」 輝夜「あのキノコ探しましょう」 妹紅「断固拒否する」
アリス「魔理沙、このキノコ…」 魔理沙「ん、なん――」 アリス「(魔理沙の口に押し込む)」 魔理沙「――んぐぐっ!? げほっ! ごほっっ!? ……な、なにを食わせた!?」 アリス「(図鑑を見ながら)レイムタケ 食すと、体温上昇・倦怠感・過呼吸の症状が現れる。体が火照り、疲れて座り込み、呼吸が荒くなる 次いで襲う猛烈な飢餓感。倦怠感から自分からは動けないけど物欲しくて物欲しくてたまらなくなる。排卵作用もあることから妊娠薬として用いられたこともある ……ふふふふふふふふふふふふ、こんな危険なキノコを一本丸ごと…」 魔理沙「お、おま…」 アリス「大丈夫よ、周りに誰もいない森の中よ。安心して励みましょ」
アリス(今日も一人飯か…) 魔理沙「よう、この人形お前のか?迷子だったぜ」 アリス「あ、ありがとう…」 数ヵ月後 夜道にて 魔理沙「……」 アリス(ヒタヒタ) 魔理沙「…も、もうやめてくれ!」 アリス「…?私たち付き合ってるんだよ」 魔理沙「うわああああああ!(逃走)」 と、妄想
妹紅「戻ろう、もう日が暮れるぞ」 輝夜「そうね」 妹紅「……」 輝夜「……もしかしなくても私たち遭難したのかしら」 妹紅「!…そうなん」 輝夜(ぶん殴る) 妹紅「いっ、いたい!」 輝夜「どーすんのよ、こんな山奥で…」
椛「先輩、ここどこですか?」 文「みんなのいないところです」 椛「いったいどうしてこんなところに?」 文「もみじ狩りをするためです」 椛「も、もみじ狩り?」 文「椛が逃げます、私がおっかけます。私につかまったら椛が狩られてさっき見つけたキノコを食わされておいしくいただかれます、OK?」 椛「へ?」 文「30秒後にスタート! いーち、にー、さーん」 椛「う、うわあああああああ!!」(走り去る)
輝夜「妙に張り切ってるわね」 妹紅「サバイバルの講義を持っててね」 もみじ「いやーー!」 輝夜「あら、あの子は」 もみじ「か、かくまってください」 文「死に損ないコンビ、私のもみじ来ませんでした?」 妹紅「鼻息荒い天狗なら目の前にいるんだが」 文「うふふ…どこに隠れたのかなあ」 輝夜「行ったわよ」 もみじ「はぁ…助かった」
椛「ありがとうございました…」 輝夜「感謝しなさい」 妹紅「お前な;」 椛「あの状態の先輩はもう手がつけられないんです」 輝夜「私も見習わないとね」 妹紅「だからお前な;」 椛「あ、もしかして私お邪魔でした…?」 妹紅「ぉ、お前も何言ってんだ!?」 輝夜「そうね、始まる寸前だったわ」 妹紅「何が!?」 椛「す、すみません無神経なタイミングで…」 妹紅「おい話を聞いてくれ!」 椛「それでは!」 ダッシュで逃げ…た先に射命丸 文「あ!もみもみ発見!」 椛「ぎゃー!?」 文「久々に熱い夜になりますね〜♪」 椛「うわ、キノコも増えてる!あ、ちょ、ま、アッー!」
はたて「そこまでよ!!」
椛「そ、そうですそこまでです!」 文「いえ、行くとこまでいきますよ!」 椛「(うぅ、どうすれば…そ、そうだ!)せ、先輩、スクープがあるんです」 文「…なんですと?」 椛「妹紅さんと輝夜が始める寸前だったそうです、これで朝刊の一面は決まりましたね! 学園の朝の話題になりますよ!」 文「それを早く言いなさい、早速潜入取材です!」
見渡す限り海しか見えないどこかの離島 妹紅「今日はサバイバルの講義を始める」 魔理沙「目隠しして連れてこられたらこんなところに」 霊夢「キャンプみたいで面白そうね」 アリス「夕食はカレーかしら」 妹紅「ふふふふ、課題を出す。一ヶ月生き残れ、以上だ! ではその時にまた合おうさらばだふはははははは!(ヘリコプターから下ろされた縄梯子に掴まって去っていく)」 妹紅「いつも泣かされてる仕返しだ、ざまみろ!」
まて基本スペックどうなってんだ 飛べるんじゃね
そこはふれちゃいけない それぞれ生徒が開いてる講座 霊夢 スーパーの試食コーナーの回り方 魔理沙 よくわかるキノコ(なんでも試食するぜ) アリス コスプレ(かわいい子のみ) 妹紅 サバイバル(学外集中講座) 輝夜 マリオカートのマリオサーキットで一分切ろう うどんげ よくわかる軍事(アフガンで実践体験します) てゐ あなたもクロサギになろう 文 もみじ狩り 新学生「ろくな講座がねぇ…」
女子A「中間テスト終わったー!」 女子B「やっと開放されたわね、明日は休みだし遊ぶわよ♪」 女子A「そうね、ドコ行こうかな♪」 神奈子「テストが終わったからって、気が抜けすぎじゃないか」 永琳「いいじゃないですか、彼女達もがんばってたみたいですし」 紫「勉強も遊びも、青春よね〜」 女子A「彼が門で待ってるの、急ぐわね♪」 女子B「私もよ、今日は車でお迎えしてくれてるの♪」 永琳「ああいうのに限って、赤点取って休日返上の補習なんだよなww」 神奈子「あらあら大変、彼女達私のテストで赤点だわww」 紫「せっかくだから今から補習を始めましょう、生徒思いの先生にめぐり合えて彼女達幸運だわww」
>>401 一ヵ月後
妹紅「いいかげんやつらも根をあげてることだろう。見に行くとするか」
魔理沙「キノコに果物に魚に……とーーーーっても食材が豊富なんだぜ」
霊夢「私ここに住もうかしら」
アリス「今日何にする?魚の香草焼きなんていいわね」
妹紅「アレ?」
魔理沙「大変だ、英語のレポートまだ提出してないんだぜ!」 パチェ「提出してない、じゃなくて、やってない、でしょう?」 魔理沙「大変だ、英語のレポートまだやってないんだぜ!」 パチェ「何でも開き直れば良いってものじゃないわよ…、で私にどうしろと。もう出しちゃったしまた問題解くのは面倒だわ」 魔理沙「頼むぜ〜。頑張ってマスパ打つし、頑張って魔法覚えるし、頑張って本パk…借りるから〜」 パチェ「私に一切のメリットが無い上に最後のは頑張らないで欲しいものね…。まぁ仕方ない、今回だけよ」 魔理沙「ありがとうパチュリー!」 パチェ「引き受けたは良いけどやっぱり面倒ね…。情けは人のためならずとは言うけど…まぁいいわ、こうしましょう」 解答用紙 [日本語でおk]
405 霊夢「バカンスできたとはいえなめたまねしてくれたわ」 アリス「お返ししなくちゃ」 パチェ「妹紅の嫌なことしてやるわ」 406 魔理沙「放課後デートするからさー」
慧音「霧雨。何だこのナメた回答は。頭突きだ」
魔理沙「テスト終わったんだぜ〜」 アリス「まあまあってとこね」 霊夢「輝夜、あいかわらず遊んでばかりでよくそんな高得点取れるわね」 輝夜「あんたに言われたくないわよ。で、妹紅はどうだったの?」 妹紅「orz……」 輝夜「……とりあえず見せてみなさいよ。 …… って、全部平均点いってるじゃないの!」 魔理沙「な、なに!?」 霊夢「ホント?」 妹紅「そ、そうだぞ!私も少しは頑張ったんだぞ!」 輝夜「ええ、ずいぶん頑張ったじゃない」 妹紅「///」 魔理沙(あ、デレたし) アリス(あ、デレたし) 霊夢(あ、デレたし) 輝夜(あ、デレたし) 慧音(あ、デレたし)
妹紅って一人前と輝夜に認められたいんじゃないだろうか? 輝夜はなんだかんだ妹紅を下に見ている気がするし
帰り道 チルノ「よー霊夢」 ルーミア「霊夢じゃーねー」 霊夢「……」 リグル「輝夜さん、また明日!」 大妖精「輝夜さん、お気をつけて!」 輝夜「あら、さようなら」 霊夢「……」 霊夢「なんで私は呼び捨てで輝夜はさん付けなの?」 魔理沙「霊夢にはずばり気品がない!田舎の垢抜けない小娘と深窓の令嬢とは比べるまでもなあだだだだだ!」 霊夢「気品……」
魔理沙「輝夜って大人の色気あるよな、姉属性だぜ。乳臭い奴よりも私を包み込んでくれるような…」 紫・神奈・永「え?」 魔理沙「ババア属性はちょっと…」 姉属性は個人的に美鈴、輝夜、幽香が持ってる気がするし
あー、魔理沙って魅魔といい、霊夢といい、白蓮といい、 そういうちょっと年上な姉的存在に憧れるのって多いよな。
家庭科 アリス「宿題の人形は作ってきたかな?」 霊夢「我ながら良い出来よ」 魔理沙「手になんど針刺したか」 輝夜「みんな見て、妹紅たん人形」 アリス「すごい、まるで本物ね」 輝夜「妹紅の髪の毛からDNAを抽出して細胞を培養してできた本物よ、魂はないけど体は本物とまるっきり同じ」 妹紅「やめろよ気色悪い!」 輝夜「作り過ぎちゃったからみんなのぶんお裾分け」 小町「こりゃいいや」 妖夢「あの綾波レイみたいですね」 妹紅「やーめーろー!」
415 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/09(土) 23:06:07 ID:wUURvdpaO
確かに魔理沙って原作で白蓮に 魔法を教えてもらうEDあったしね。
れーむ
病院 呼出「ふじわら……い、いもう?いも、いもこ?さん。お入りください」 輝夜「あはは、いもこだって。あははははは」 妹紅「なんだよ!いもこって!!」 呼出「ほうらいざんてるよさん。お入りください」 妹紅「躊躇なしに呼ばれてるぞw」 輝夜「……」
永琳「こら、病院で騒ぐんじゃない」 パチュリー「そうよ、ここは病院。場をわきまえなさい」
妹紅「あ、悪い…」 輝夜「悪かったわ…」 呼出「やいえいりんさん、どうぞ」 妹紅「やいwww」 輝夜「くくwやいって…www」 永琳「…」 パチェ「ちょっと人の話を」 呼出「パチョリーさん、どうぞ」 妹紅「もう無理wwwパチョリーwww」 輝夜「パチョリーってシソの友達みたいなものよwww」 永琳「…ふっw」 パチェ「…」
朝、校門 紫「おはよう。」 椛「わわっ!お、おはようございます!(な、何で眼鏡をかけてるんだろう…?)」 霊夢「うわっ、珍しい…朝から学園長が校門に立ってる。」 魔理沙「眼鏡をかけてる所はスルーだな。」 霊夢「どうせ気まぐれでしょ?」 幽々子「あら、オシャレな老眼鏡ね♪」 紫「ちょっ、ち、違うわよ!」 霊夢「ぷっ…!」 魔理沙「くくく…!り、理解したぜ。」 紫「違うってば!」 この学園、眼鏡が似合うキャラが多いと思うんだが…
霊夢「なんだ、老眼鏡じゃなくて普通の伊達メガネかぁ」 魔理沙「なーんだ」 紫「がっかりのされ方がよくわかんないんだけど…」 霊夢「試しに…、あんたかけてみなさい」 椛「ええ?、えっと、こうですか…?」 魔理沙「ななななんという破壊力…!上目遣いは反則…だぜ…」カクン 椛「倒れた!?」 霊夢「直視してたら私も危なかったかもね…」 文「もみもみ可愛いぃぃぃぃいいい!」 椛「いつの間に!? も、もうはずしますよ」 文「ええー、頼みますからそのままでー…。めっさ可愛いんですもん…」 椛「う…、今日だけなら…」 文「もみもみ愛してるー!」 輝夜「妹紅、メガネかけて私にデレなさい」 妹紅「断固拒否する…」
てゐ「姫様ツンツン妹紅たんが好きみたいですよ」 妹紅「ということは!」 てゐ「デレデレ妹紅たんを嫌がるそうです」 妹紅「いいこときいた、デレてやる!」 てゐ「これでいい?」 輝夜「うん。お礼にお小遣いあげる」
翌日 椛「め、眼鏡かけてみました」 文「もみもみぃぃ!!(ぎゅっ)」 椛「///」 パチュリー「わ、私も眼鏡かけてみたの」 魔理沙「本ばっか見てるから近視になったのかあだっ!?」 霊夢「わ、私もかけてみたんだけど…」 アリス「栄養失調が目にきたのかしらいたっ!?」 輝夜「眼鏡ブームねぇ」 妹紅「か、輝夜…言われたとおり眼鏡掛けてみたんだが…どうだ?」 輝夜「ッ!? ……くっ(ダダッ)」 妹紅「くく…やはり輝夜はデレを嫌がるんだな」 輝夜「……ふぅ、私としたことが公衆の面前で押し倒すところだった…」 幽香「どうかしら♪」 大妖精(こ、こわい…)
霖之助「流行ってるみたいだから僕もかけてみたよ〜」 魔理沙「いや元から眼鏡…の上に更に眼鏡だと…っ!?」
妹紅「反撃の手が見つかったぞ!」 妹紅「輝夜〜♪(後ろから抱きしめる)」 輝夜「うぐ…」 妹紅「べ、勉強教えて欲しいんだ…(上目遣い)」 輝夜「は、はぐ…」 妹紅「ふふふ、苦しんでる苦しんでる。今までの恨み思い知れ」
咲夜「今日の家庭科の授業は、先週連絡していたように、保育園実習です。 乳幼児とふれあい、発達や保育について理解を深めください」
>>424 その発想はなかった
レティ「私も眼鏡をかけてみたよ〜、どうかな?」
チルノ「うん、似合ってる。いつにも増して知的な感じだよ」
慧音「いい事聞いたな…。じゃあ私も…」
慧音「私があやす手本を見せる。いないいないー」 てゐ「ババァーwwwwww」 輝夜「あれ、てゐは?」 うどんげ「今日の晩御飯ですよ」
輝夜「私も眼鏡かけてみようかしら」 輝夜「おはよう」 霊夢「おは……」 アリス「あら……」 魔理沙「驚いたぜ、誰かと思ったぜ」 パチュリー「これまた別キャラね」 文「元々の美しさに、眼鏡!これは号外ものですね!」 輝夜(あら、結構いけてるみたいね) 妹紅「おはよー」 輝夜「あら、妹紅おはよう」 妹紅「……!?ど、どちらさま!?」 輝夜「ひどいわね〜まったく。解ってて言ってるでしょ。私よ、わ・た・し」 妹紅「ウソダッ!!!(ダダダダダッ)」 魔理沙「おーい、どこいくんだぜ……」
輝夜「ちょっと、なんで逃げるのよ」 妹紅「誰だか知らないがお前は輝夜とは違う!本物の輝夜はもっとズボラで家事のひとつも出来ないぐーたら女だ!」 輝夜「へ〜あんた私をそんな風に見てたんだ」
輝夜「なるほど」 輝夜(眼鏡着用)「すいません、道をお尋ねしたいのですが、東方学園はこちらでよろしいでしょうか」 妹紅「輝夜…だよな?」 輝夜(眼鏡着用)「いえ、輝夜の双子の姉のてるよと申します。最近月から来たばかりで右も左もわからないもので」 妹紅「そ、そうでしたか勘違いしてごめんなさい。案内します」 輝夜(眼鏡着用)「ありがとうございます、親切な方に会えてほっとしました(にこり)」 妹紅「////」 妹紅「ひ、一目惚れしてしまった。どうしよう///」 魔理沙「あんま期待しないほうがいいぜ」
屋上 妹紅「転校生のてるよさん美しいよな…物柔らかで淑やかでそして理知的……あれが日本美人だ」 小町「すっかり惚の字だね」 妹紅「初めて会った気がしない、遠い昔から知っていた気がする。お互い約束されたんだ。今度のデートで一目惚れと告白しよう……」 小町「うわぁ…」
妹紅「輝夜さんまだかなー」 輝夜「おまたせ。待った?」 妹紅「ううん、全然///」 依姫「あ、輝夜様じゃないですか。お久しぶりです」 輝夜「!?」 妹紅「へ?」 輝夜「ちょっ、ちょちょちょ何を言ってるのかしら?わたしはてるy」 依姫「何を言ってるんですか?あなたは輝夜様でしょう。まあ私の知ってる輝夜様はズボラで家事の一つもできないグータラな方でしたが」 輝夜「あ」 妹紅「」 (遠くから見ていた)永琳「あちゃ〜」(余計なことしやがって…) (同じく)慧音「なんという…」(メシウマwwwww)
輝夜の外見は妹紅のどストレートとわかった
妹紅「ちょっと、眼鏡取ってみろ!」 依姫「はいな」 妹紅「ななぁ!おまえ「かぐや」じゃないか!いままで私を騙してたんだな!」 輝夜「騙すも何も妹紅が勝手に勘違いしてただけのことよ?」 妹紅「な、なにぃ?こいつぅ……。こうなったら、こっちにも考えがある! 騙されたの私だから私が悪いんだ……許して……(デレ眼鏡モード) これでどうだ!!」 輝夜「ちょwげふっ」 妹紅「ふふん、効いてるようだな。次はどうだ! いつも勉強教えてもらってるのに、馬鹿でごめんなさい(´・ω・`)」 輝夜「ちょwwwまってwww(は、鼻血が……)」 妹紅「こんなもんじゃ済まさないんだからな!」 妹紅(あれ!?冷静に考えると、私は輝夜に一目ぼれしたってこと!?そーなのかー?……まあいいや、今はこいつをとっちめたる) 永琳「まったくなにいつまで漫才やってるんだか……おっと、こっちの血溜りもなんとかしなきゃねぇ……」 慧音「ピクピク」 依姫「永琳さま鼻血でてますよ」
寮 輝夜「も、もう色々ヤバいわね…早く寝て、早く登校して、出来るだけ接触しないように…」 妹紅「か・ぐ・や。一緒に寝ないか?」(メガネ着用済) 輝夜「きゃー!? も、もう許…して…」 妹紅「私、輝夜がいなきゃ駄目みたいなんだ…、それとも私の事嫌いになったのか…!?」 輝夜「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp;@:」ふしゅー… てゐ「あーあー…」 妹紅「これホント楽しいなー♪」 慧音「妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい………………ぐずっ…」 永琳「何かゴメン…」
輝夜「……ちょ、調子に乗ってんじゃないわよ!(眼鏡着用)妹紅様…お慕い申し上げておりました」 妹紅「ず、ずるいぞそのお姫様モードは!」 輝夜「あなたのことを思うと胸が熱くて夜も寝れません。どうかあなたの炎でもっと燃やして……溶かしてくださいまし…(抱き寄る)」 妹紅「くっ…こ、この……ふぁ、ふぁな血が……反則…やめ……」 慧音・永琳「ピクピク…」 てゐ「おー、みんな真っ赤っか」
勇儀「すいか〜今流行りの眼鏡かけてみたんだけどどう?」 西瓜「グラサンは止した方がいい、ちょっと外見的に洒落になってない」 チルノ「あたいってば似合ってるわね!」 マリサ(駄目だ…笑ったら負けだぞ…) 霊夢(今時鼻付きメガネなんて卑怯よ…www)
妹紅「こうなったら先に折れた方が負けって事か…」 輝夜「妹紅様?いかがなさいましたか?(にこ」 妹紅 (悔しいがめっちゃ可愛いな!) 「いやなんでもない。やっぱり私は輝夜の隣が一番落ちつくなぁと思ってただけだ」 輝夜 (狽サうきたか…) 「嬉しいですわ。妹紅様にそんな言葉を言って頂けるなんて…」妹紅の腕を抱く 妹紅 (う、腕に当たってr) 「本心を伝えただけだ。何か変か?」頭撫で 輝夜 (撫でるなー!素で甘えちゃうでしょう!) 「では妹紅様、今日はどうしましょうか…。お食事、お風呂どちらも整っております。それと…」 妹紅 (や、やばくね…?) 「それと?」 輝夜 (どっちが本心なのかわかんなくなって来たわ…) 「床の準備も…」顔を赤らめて 妹紅 (The End of 私の理性…) 「そうしようか…」 輝夜 (結果オーライ…?) 「はい…」
輝夜・妹紅「ギャーギャー」 魔理沙「もうこのバカップルはほっとくんだぜ。せいぜい幸せになるんだぜ」 霊夢「慧音先生や永琳先生は普通に眼鏡似合うと思うけど、あんな調子じゃねぇ……」 慧音・永琳「ピクピク……」 チルノ「大ちゃんこれどう?あたいったらモデルさんね!」 大妖精「チルノちゃん……それじゃモデルというより、喜劇役者だよ……」 チルノ「役者!?あたいったら大物女優ね!!」 霊夢「ぶはぁっ、ごめんもう無理」
パチュリー「とんだ大物芸人ね」
レミリア「パチェ、いつまで眼鏡かけてるのよ」 パチュリー「グッボーイ、可愛いチェシャちゃん」 レミリア「!?」
霊夢「そういえばココってバカップル多いわよね」
魔理沙「全くだ。まず
>>439 って事であの2人」
霊夢「さかってるみたいね」
魔理沙「次に天狗コンビ」
霊夢「藍と橙も」
魔理沙「紅魔館の連中はどういう関係なんだ…?」
霊夢「え…、レミリア、フラン、咲夜、美鈴…」
魔理沙「ドロドロしてそうだぜ」
霊夢「咲夜が一番大変そうね」
咲夜「へっくしょーん!」
妹紅「あぁ…とうとう手を出してしまった。いつのまにか、負けたくない意気が理性崩壊にすりかわっていた…」 輝夜「(いそいそ)ふふ、じゃ、この結婚届けにサインしてね」 妹紅「うぅ…こうくるってわかっていたのに…」 輝夜「傷物にした責任取ってね♪」 妹紅「か、勘違いするなよ、勝負に分けて試合に負けただけでお前なんか本当は大嫌いなんだからな!」 輝夜「説得力ないわね、この状況じゃ。妹紅たんの胸の中あたたかいよ」 妹紅「うぅ…負けた…」
慧音「歴史を食べる能力が発動しないだと!?おのれ輝夜め…」 えーりん「ま、まあ次スレになったらリセットかかるんだし少し待ちましょ?」 慧音「…くすん。次スレはきっと」
慧音「待てえぇぇい!」ボタボタ 妹紅「うわっ、慧音!?」 永琳「姫、結婚なんてまだ認めませんよ!」ボタボタ 輝夜「ちょ、鼻血拭いて!」
あら、かぶった
輝夜「あわてんなさって、許嫁を決めるようなものよ。本格的な結婚は卒業してから。それよりももっと楽しいことが起こるわ」 慧音・妹紅「た、楽しいこと?」 永琳「……」 2日後 妹紅「なんか気持ち悪いな…風邪かな。吐き気が止まらない……うぇぇ…」 3日後 妹紅「私太ったかな…お腹出てきた」 一週間後 妹紅「ちょ、ちょっと待て、この大きさはおかしいだろ! これってまさか……い、いくらなんでも…」 輝夜「おめでたね、ちびもこたんかしらちびぐやたんかしら、それとも二人かしら」 妹紅「ふ、ふざけんななんだこのスピードはッ!?」 輝夜「月人はむっちゃ成長が早いの」 妹紅「こ、このやろうまだ覚悟もなんもできてねぇよ!! ふざけんなバカヤロウ! 輝夜なんかだいっきらいだッッ!! うっ……お腹痛い…」 輝夜「陣痛ね、えーりん出番よ」 永琳「やっぱり生むのは藤原さんなのね」 慧音「ちびもこたんが生まれたら私にくれ」
なんという鬱系エロ同人エンド
小町「妹紅と輝夜が休んで二週間か」 霊夢「風邪ひいたらしいけど」 ちびもこ「わーい」 ちびぐや「初等部はこっちじゃないでしょ、ばかもこ」 小町「おー、妙に縮んだねえ」 霊夢「また変な薬飲んだのね」 輝夜「違うわよ、本物はこっち」 妹紅「うっ…ひっく…ぐすっ」 霊夢「こ、これって…」 小町「…へぇ、これはこれは」 咲夜「一匹くれ」
妹紅「うわぁ!」 妹紅「よかった、夢か。にしてもひどい夢だったな。勘違いでも輝夜に告白したせいで頭がおかしくなってるのか……」 妹紅「おはよ……」 魔理沙「おう、おはよう。なんかげっそりしてるけど大丈夫か」 アリス「ずいぶんとやつれたわね」 輝夜「おはよー♪」 霊夢「あら、相棒は元気いっぱいね」 輝夜「ねえ聞いて聞いて、今日ね妹紅と私の子供ができた夢見たの。それが双子で私たちそっくりなの!」 魔理沙「それはそれは。幸せいっぱいでうらやましいぜ」 アリス「朝からおなかいっぱいになったわ」 パチュリー「む、むきゅ(こ、子供!?)」 霊夢「妹紅?顔真っ青だけど大丈夫?」 妹紅(お、同じ夢を見てた……だと?) チルノ「きょうから女優デビューね!」 大妖精「チルノちゃん。もうそれ外そうよ」
妹紅「うぅぅ……一度の過ちがなしてこんなことに」 ちびもこ「もこママ?」 ちびぐや「ママお腹痛いの?」 妹紅「違う違うんだぁぁぁ……」 チルノ「君たち、初等部のドン、チルノが案内して差し上げよう」 ちびもこ「うん」 ちびぐや「よろしくねチルドちゃん」 チルノ「あたいは冷蔵庫の一室じゃないぞ!」 妹紅「あいつの策略で一ヶ月もたたないうちにこれだよ。あいつと私のDNAが混ざってあおqあqあwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紫「私もいつか子供を作って寿退社を///」 藍「とっくの昔に閉経しているんじゃあべしッ!?」
橙「そんな事を言う藍さまは嫌いですっ」
男子I「妹紅周辺は相変わらず騒動が耐えないな」 リリカ「う、うん…」 男子I「妹紅もいい加減流されることに慣れればいいのに。変に真面目すぎるんだよなぁ」 リリカ「そ、そうだね…」 男子I「どうした?なんかみょんにおとなしいじゃないか。ルナサさんのまねでもしてるのか?」 リリカ「あ、あれ…」 雛(・_・) 男子I「鍵山先生だな。最近はっちゃけてトゥギャ山先生とか言われているらしいが…」 リリカ「はっちゃけてから、私やみんなを見る目がなんか怖くなってるのよ… ねっとりと言うか、ギトギトというか、とにかく厭らしい目なのよ!」 雛(<●>_<●>) リリカ「ヒィ!あの目!あの目で、じっとこっち見てる!」 雛(ウフフフフフ、怖がるリリかちゃんも可愛いですわ〜オーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン) 男子I「…リリカ、ちょっと場所を変えようか」 (あの目…アレは幼女を見る十六夜先生や十六夜先生を見る藍先生と同じ目だ!鍵山先生もついにそっちサイドに堕ちたのか…)
アリス「ちびぐやちゃん日本人形みたいね、あっちで着せ替えごっこしようね」ちびぐや「着せ替え?」 うどんげ「ちっちゃい先輩、私と旧体育館倉庫でいいことしませんか?」 ちびもこ「いいこと?」 輝夜「こらぁぁぁぁっ!」 アリス・うどんげ「(ダダッ!)」 輝夜「油断も隙もない…」 霊夢「きれいな黒髪は巫女のあかしなの、私の神社で巫女しましょ(ひょい)」 ちびぐや「みこ?」 咲夜「家庭科の時間でおしめの替え方を実演するの、手伝ってくれる?ハァハァ(ひょい)」 ちびもこ「おしめ?」 輝夜「持ってくなあああああ!」
アリス「ところで子育ては誰がしてるの?」 輝夜「もこたん」 アリス「他には」 輝夜「…うどんげ」 アリス「…あんたは?」 輝夜「……何も」 アリス「…」 輝夜「何よ!私は姫よ、そんなことしなくたって別にいいじゃない」 アリス「開き直るな」
ルナサ「最近なんだか騒がしいねぇ」 パルスィ「いいじゃない別に。あ、事務報告書できたわよ」 ルナサ「ん。ありがとう。」 ルナサ「ねぇ」 パルスィ「なによ」 ルナサ「私達の学生時代って、あんなだったっけ」 パルスィ「んー。どうかしら。うるさいっちゃうるさかったけど、内容は違ったわね」 ルナサ「よね。」 パルスィ「うん。」 ルナサ「ねぇ」 パルスィ「なによ」 ルナサ「学生時代、どんなの話してたっけ」 パルスィ「色々あったなぁ。アンタクールビューティで通してたしね」 ルナサ「なんか恥ずかしくなるな…」 パルスィ「アンタが好きな人の話をした時は、うらやましくてちょっと嫉妬したぞ」 ルナサ「ちょっとやめてよその話…」 パルスィ「あら顔真っ赤にして。その可愛さが妬ましいぞぅ」 ルナサ「もう…」
静葉「穣子、焼けた?」 穣子「うん、いい感じだよ」 静葉「あちち。わたしたちって、どうして季節になっても出番がないのかなぁ もぐもぐ」 穣子「出番がないことこそが、出番だったりするのかもよ もぐもぐ」 静葉「寂しいこと言わないでよね もぐもぐ」 ヤマメ「お いいにおいがしてると思ったら」 キスメ「……おいも」 静葉「あら、もしかして ほしい?」 ヤマメ&キスメ「うん」 穣子「どうぞどうぞ」 ヤマメ「もぐもぐ。わたしも そろそろ準備しないとなんだ 実は」 静葉「準備?」 ヤマメ「うん」 穣子「なんの準備?」 ヤマメ「インフルエンザ、もぐもぐ」 秋姉妹「それはやめてほしいなぁ……」 キスメ「もぐもぐ。おいしい」 1ボスズの昼下がり。
ちびもこ・ちびかぐ「おなかへったー」 妹紅「ああ、ちょっと待ってな。何か食べたいのあるか?」(次スレになればリセットされるんだから…あと500の辛抱だ…) ちびかぐ「もこーのりょうりは なんでもおいしいから なんでもいいよ」 ちびもこ「わたしもー」 妹紅「そ、そうか。可愛いやつらめ…」(あと500満喫してやろう…)
妖夢「先生、赤子をあやす技能は女として必須です!」 アリス「はぁ」 妖夢「どうかどーーーか家庭科の授業で藤原さんのおっぱ……いえ、公開授乳を!!」 アリス「本人は絶対拒否すると思うけど」 妖夢「この目で見たいのです!!! 見なければ学べないのです!!!! 実践こそが最高の学び場なのです!!!!」 アリス「そ、そう…かもしれないわね」 妖夢「先生!!! 私に学ばしてください!!!!!!!」 アリス「う、う〜ん…」
パチェ「月人と地球人の混血…スーパー月人が見れる日も近いわね…」 レミィ「金髪にはならないし漫画の見すぎよパチェ」
妹紅「あぁ、私の子なんだ…あいつそっくりだけどかわいいなあ。放課後ケーキでも食べに行こうか(高い高い)」 ちびかぐ「キャッキャッ」 輝夜「もこー私は?」 妹紅「大きいほうは嫌いだからいらんどっかいけ」 輝夜「ひ、ひどい!」 アリス「子ども欲しいね」 パチェ「うん」 魔理沙「……」
>>460 どんなに荒れてもキャラが変わってもこやつのベクトルは変わらんなぁwww
穣子 「そろそろ反旗を翻えす頃だと思うの」 静葉 「私達の出番を大幅に増やそう!」 諏訪子「賛成っ!永遠亭メンバーばっかでずるいって思ってたとこだよ」 神奈子「確かに。人気の差を覆してあげようか」 雛 「ついに私達の時代がくるんですね!」 早苗 「そして私は幻想郷一の自機になる…」 小町 「ただでさえ花映塚は忘れ去られる事多いからねぇ。私が一肌脱ごうじゃないか」 霊夢 「全員自分が神だって事忘れてるわね」 魔理沙「気付くと面倒だから黙っとくんだぜ」
神綺「神と聞いてやって来ました!!」
>>467 まあ、全員『殺神貴』にやられちゃうだろうけどさ
ちびかぐ「もこたんおっぱい」 妹紅「あぁ、待ってな」 ちびかぐ「ふぅ」 ちびもこ「もこたんおっぱい」 妹紅「あぁ、待ってな」 ちびかぐ「ふぅ」 妖夢「もこたんおっぱい」 妹紅「あぁ、待ってな」 妖夢「ふぅ」 妹紅「………ん?」
>>464 各キャラ(とりあえず66人)の出番数が気になったので、シコシコしながらやっつけプログラム作って、
本スレでの結果出してみた。
1レス一回名前が出てくれば、1カウント。
トップはわかりきってるけどw
TOP10まで↓
総レス:467
1: 名前:妹紅 回数:143 割合:30.63%
2: 名前:輝夜 回数:105 割合:22.49%
3: 名前:霊夢 回数:86 割合:18.42%
4: 名前:魔理沙 回数:84 割合:17.99%
5: 名前:幽香 回数:73 割合:15.64%
6: 名前:アリス 回数:61 割合:13.07%
7: 名前:慧音 回数:58 割合:12.42%
8: 名前:紫 回数:52 割合:11.14%
9: 名前:咲夜 回数:50 割合:10.71%
10: 名前:うどんげ 回数:44 割合:9.43%
10: 名前:文 回数:44 割合:9.43%
魔理沙「妹紅たん出すぎなんだぜ。前々スレでも前々々でも2位を大きく引き離してトップだぜ」
妹紅「私に言われてもだな……」
うどんげ「さすがですね!」
輝夜「あら、私もなかなかじゃない」
アリス「まあ、最近の流れからいえば当然かもね」
霊夢「今のところは輝夜に負けちゃってるわね」
早苗(13位)「私がTOP10にいません!」
レミリア(22位)「面白いのは「パチュリー(21回)」よりも「パチェ(32回)」のほうが多いことね」
パチュリー(パチェで15位)「むきゅー……」
アリス「あと、特筆すべきは幽香が凄くあがってることね」
文「さんざいじめてられましたし」
慧音「私も結構でてるんだな」
紫「わたしもねー」
咲夜「さて、幼女幼女と」
寮・ロビー 魔理沙「ツモ!ハネ満だぜ!」 文「あややや…。」 椛「ま、参りました…。」 霊夢「まったく、バカみたいに鳴きまくっちゃって…」 魔理沙「霊夢のアシストがあってこそなんだぜ!いや〜しかし、私と霊夢が組んだら最強だな。」 神奈子「ほう〜?ならば私達が胸を貸してやろう。」 霊夢「八坂先生!?」 諏訪子「全力で来なよ?行くよ〜♪」 魔理沙「ケロ先生も!?」 東一局 親・魔理沙 魔理沙「さーて、親番だし気合い入れて行くぜ!」 諏訪子「ツモ!」 霊夢、魔理沙「!?」 諏訪子「16000・8000だね。」 魔理沙「ち、地和…だと…!?」 東二局 親・神奈子 神奈子「フッ…。」 魔理沙「何だよ?九種九牌か?……ッ!?」 神奈子「16000オール。…置物の方がマシだったな。」 神奈子や諏訪子に出番をと思ったんだが違うような気が…
>>468 おっつ
妹紅たんの出番の多さは本人の動き易さと周りのキャラの妙な濃さも影響してると思うの
諏訪子「神奈子!今日こそ昔年の恨みはらしてくれるわ!シュッシュッ(シャドウボクシング的な動き)」
神奈子「あ〜らケロたん、負けたら何でも言うこと聞いてもらうわよ?」
映姫「先生方職員室ではお静かに。あとその年でてるもこごっこは少し自重なされた方が」
神奈・諏訪「おいーすっ」
妹紅「といっても輝夜の方が年上なんだがな」
輝夜「うるさいわね、少し留年が多いだけよ」
>>468 乙乙。66人とか…
静葉・稔子「私達の季節真っ只中ね!妹紅たんなどに負けずにどんどん出るわよ!!」
レティ「いつも秋はすぐ終わってしまうから、そろそろアップ始めようかしら」
色々なものが混ざるのがここの醍醐味…とくるなら 穣子「ふぅ…。終わったわ…」 幽香「こっちの片付けも終わったわよー」 穣子「はぁーい!ありがとうー!」 メルラン「植物部は今年も精が出るわねー」 穣子「そりゃね♪特に新入生なんかが育てた結果とか出るからみんなホクホクよ」 幽香「うー、よっこいしょ。あー重かった。あらメルラン。どうしたのよ?」 メルラン「練習の休憩がてら見に来ただけよー」 穣子「今年の文化祭の練習?」 メルラン「そうよー。今年はうんと頑張っちゃうから♪」 幽香「ふふ。精が出るわね」 メルラン「いつも花束をくれる部活があるしね。その人の分も頑張らないと♪」 穣子「なんかこそばゆいわ…」 幽香「ええ…。こう目の前で言われちゃうと…ね…」
妹紅が主役じゃないと気がすまないというより、幼なじみ・先生・保護者・妹が周囲に揃っていて、希少な突っ込み役だから自然と出番が多くなる ボケ役がほとんどだからな…
軽音部 みすちー「今回はメタルで行こうと思うの!時には激しいもの必要よ」 リリカ 「メタル!?今回は普通に演歌にしようよー」 ルナサ 「いやいやお前の位置がボケかツッコミかわからなくなるからやめてくれ…、J-POPじゃ駄目なのか?」 メルラン「幻想郷だからG-POP…?ってそれは置いといて、私はロックがいいわね。 …ん、あの子らは…」 ちびもこ「ここどこだ…?」 ちびもこ「だからかってにうごいちゃダメっていったじゃない。ばかもこ」 みすちー「どうしたのー?」 ちびもこ「あ、わたしらまよっちゃったんだ」 メルラン「やっぱり似てるー…、可愛いなー…」 ちびかぐ「そのとーりよ」 リリカ 「中身もそっくりだね」 ルナサ 「そうだ、第三者の意見ということで、ちっちゃいけどこの2人の意見を取り入れようじゃないか」 みすちー「なるほど…、かぐちゃんもこちゃん、どんなお歌が好き?」 ちびもこ・ちびかぐ「おうた?うーんっとねー…」 司会「次は軽音部の発表です」 幽香「どんなのかしらね…」 穣子「毎回すごいよねー。楽しみでしかたないよ」 司会「曲は軽音部オリジナル『Mr.Elephant』です。それではどうぞ」 静葉「かっこいいタイトルだね!」 メディスン「そうだね…?」(和訳したら『ぞうさん』じゃない…?) 演奏終了 幽香「良い曲だったわね。親しみやすいというか」 穣子「うんうん!懐かしい気持ちになったよ。やっぱ凄いなー」 静葉「子供の頃を思い出しちゃった。ね、メディスン?」 メディスン「そ、そうだね」(アレンジで凄いかっこよかったけど、やっぱ『ぞうさん』だった…)
>>474 二段目の二行目しくった…
片方ちびかぐだったw
>>464 統計乙!
さりげにレミィ少なかったのなw
>>461 たぶん、儚月抄でも読んだんじゃないかな
ちょいと違うかもしれんが
ちびもこ「かぐやのやつどこいった?」 アリス「あら、迷子かしら?」 ちびもこ「ち、ちがうぞ。かぐやをさがしてるだけだ!」 アリス「(かわいい…それに妹紅にそっくり。お人形さんみたい…ムラムラ)こっちきなさい」 ちびもこ「しらないひとについていっちゃだめだってもこママが…」 アリス「大丈夫、私ママの昔の恋人よ」 被服室 アリス「ねね、今度はこの巫女服ね♪」 ちびもこ「わきすーすーする」 アリス「うぅ…かわいすぎる…」
廊下 ちびかぐ「あいつどこいったのよもー!」 咲夜「あら、あなたは…」 ちびかぐ「もこのばかしらない?」 咲夜「……ふふふふふふふ、よぉーく知っているわ。確か旧体育館倉庫でお昼寝していたわ」 ちびかぐ「ほんとう?」 咲夜「くっくっくっ案内するわ。とってもいいところへ……私と一緒にイきましょうハァハァハァハァハァハァ」
美鈴「あら?咲夜先生は?」 諏訪子「謎の重傷でお休みだよー。藍先生がついてるみたいね」 神奈子「えー、あの二人についてだが学園内でウロウロとされるといろいろ困るから命蓮寺に預けることした」 白蓮「ええ、私に任せてください」 神奈子「起きてしまったことはスレの魔力と思って、後はしっかりフォローしてほしい、以上だ」
こうなると旧作でちびアリスを追い回していた 幽香の活躍が待たれる…のか?
藍「私たちも銀髪狐耳メイドを作ろうじゃないか。ちびさくとちびらんでもかまわないが」 咲夜「いやぁー!!」
輝夜「ねぇ、いい加減に返してくれる?」 アリス「動くかわいいお人形さんなの! 手芸部の一員なの!」 ちびもこ「く、苦しい…」 輝夜「人形みたいにかわいいのは同感だけど、人んちの子供なのよ」 アリス「うぅ……私も欲しい。妹紅たんちびアリもついでに産んでくれる?」 輝夜「魔理沙にでも頼みなさいよ!」 魔理沙「結婚は人生墓場」 アリス「ほら、これだもん」 輝夜「だからって妹紅は許さないわよ」 幽香「あ、あの、私なら……いいわよ。ちびアリちゃん好きだったし」 アリス「あ、あなたはいやっ!」
さっきテレビ見てたら思いついた 橙『らんさま〜さくちゃんと一緒に学校に来れたよ!』 藍『そうかそうか、立派なお姉ちゃんだな』 ちびさく『らんさま〜』 藍『咲夜に似てメイド服が似合ってかわいいぞ。おっと狐尻尾も2本になったか』 ちびさく『うん、早くここのつになってらんさまみたいに強くなる!』 咲夜『あなた、生徒総会が始まりますよ。学園長なんですから恥ずかしくないスピーチにしてくださいね』 藍『もうそんな時間か、大勢の前で話すのはどうも苦手だよ』 紫『咲夜さん、朝ごはんまだかのぉ』 咲夜『もう…紫さんったらさっき食べたばかりじゃない。それに迷子老人カードを忘れてましたよ、また捜索願いを出させるおつもりですか』 紫『おぅおぅ、咲夜さんは老人に厳しいのぅ』 藍『(そろそろ老人ホームに放り込みたい)』 藍「こんな未来が見えます」
魔理沙「リグル、その眼鏡どうしたんだ?」 リグル「けーね先生から貰った」 アリス「これ伊達眼鏡ね、せっかくだし掛けてみたら?」 リグル「どう?(キリッ」 魔理沙「おぉ!何かすげー頭良さそうに見えるぞ!」 リグル「えっそう?えへへ」 アリス「口数減らしてクールな感じにしたらもっとそう見えるわよ」 リグル「なるほど」 男子生徒「おーい!そこの君、落し物したぞ!」 リグル「……ありがとうございます」 男子生徒「………」 リグル「…どうかしましたか?」 男子生徒「(ウチの学校にこんな知的な美少女がいたなんて!)
ミスティア「リグル・・・私のせいで目悪くなっちゃったのかな・・・(でも綺麗だな・・・」 リグル(・・・チラッ) ミスティア「ドキッ」
リグルのモテ期到来か・・・ リグル「あの、鍵山先生」 雛「・・・ビクビク」←鼻血出して倒れた リグル「・・・・・・」
487 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/12(火) 20:41:51 ID:i3YxxXSHO
紫「よし、藍表に出なさいいい加減主従しっかりはっきりさせてやるわ」 いい加減紫の堪忍袋が切れました
悪いsage忘れた スキマ送りしてくれ
ちびゆか「時代はちびキャラよ!というわけで幼くなってみたわ!」 霊夢「ちょwwwもしかして紫wwww?似合ってない上に醸し出される過齢臭が留まるところを知らないwww無理しない方がいいわよwww」 早苗「あれ?霊夢さんは?」 文「何でも昨日から入院だそうですよ、事故にでもあったんですかね?」
穣子「あっ、鍵山先輩。」 雛「ごきげんよう。暦ではとっくに秋なのに、まだまだ暑いわね。」 穣子「ヒートテックなんとか現象ってやつですかね〜?」 静葉「穣子ちゃん、それ違うと思う。…でも、朝晩は寒いくらいですよね。」 雛「そうねぇ…風邪ひかないように気をつけなきゃね。」 穣子「対策として、お姉ちゃんの布団に入って一緒に寝てます。」 雛「あらあら、仲が良いのね〜。(静葉ちゃんと穣子ちゃんが同じ布団の中に……)」 静葉「み、穣子ちゃん…////」 雛「(秘密を暴露されて赤面する静葉ちゃん……ん〜〜…!)(ゾクゾク)」 穣子「ウチのお姉ちゃん、暖かくて気持ちいいんですよ〜?」 静葉「(湯たんぽ代わり!?)」 雛「(あああ〜…わ、私も最高にオーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン)」
静姉が可愛くて今年の秋はつらい つか雛はそのキャラで固定なのかww
眼鏡リグルを想像したら見た目は子供頭脳は大人の人を連想しちまった
咲夜「やっぱり鍵山先生は視野が広いです、私も見習わないと…」 雛 「そんな事ありませんよ。私が好きでやってるんですから」 咲夜「でも私は一点しか見れていなくて…。もっと世界は広かった事を思い知らされました」 雛 「今まではそうだったとしても、これからは違いますよ!」 咲夜「鍵山先生…。はい、私頑張ります!」 永琳 「何の話をしてるの?」 神奈子「守備範囲の話だそうですよ」 永琳 「ああ…」
ちびたち「スヤスヤ」 妹紅「天使のようだ。神聖な気持ちになるよ…。あいつの血が入ってるが、子どもに汚れはないな」 輝夜「ねーねー」 妹紅「くっ、気分が悪くなった。寝よう」 輝夜「結婚の約束して子どもまで作ったのになんでツンツンなのよ!布団だって別だし!」 妹紅「精一杯の抵抗」 輝夜「ここまできたんだから観念なさいよ!」 妹紅「じゃかぁしいわ!私の人生めためたにしやがった張本人がっ!少し隙を見せたら子どもまで生ませやがって!卒業したら山奥で一人農家しようと夢見てたのに!」 輝夜「な、なによぅ…まだ怒ってるの?」 妹紅「この世でもっとも憎いやろうに孕まされたらキレもするわバカタレ!」 輝夜「うぅ…」 生徒相談室 輝夜「妹紅がデレないの…グスッ」 慧音・えーりん「うーん…」
家庭科 慧音「このように母親の愛情は子供にとってかけがえのないものである。すなわち〜」 幽香「(ぽ〜…)」 幽香「私進路決めたわ」 チルノ「なになに? 農家?」 大妖精「それともガーデニングアドバイザーですか?」 幽香「……お、お嫁さん///」
下校 アリス「背中に視線を感じる…」 幽香「じー…」 アリス「(なにか私恨み買うようなことした!?好い人という噂があるけど嘘に決まってるわ殺される!!)」(足早に逃げる) 幽香「(お話しするきっかけがほしい。アリスちゃん家庭科の先生だからお料理の話題かしら。とにかく勇気を持って話しかけないといつまでたっても仲良くなれないわ。目指せお嫁さん!)」
よし、俺と結婚しよう
初期 妹紅⇒ぐーや 現在 ぐーや⇒妹紅 か 流れってすげぇ
499 :
river castle :2010/10/13(水) 11:57:36 ID:2qxC4+P9P BE:894127853-2BP(222)
幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に500ゲット
500 :
river castle :2010/10/13(水) 11:59:36 ID:2qxC4+P9P BE:3814944588-2BP(222)
今度こそ500もらうね
ある程度まで関係が煮詰まったら自然とリセットされるのがいいな うどんげ「次のシーズンこそ先輩をお嫁さんにします!」 文「私ののろいが利いてるから無理ですね。あ、もみもみ〜放課後デートしましょう!」 椛「人前で大声で言わないでください恥ずかしい///」 うどんげ「リア充どもめ……次のシーズンでひどい目にあえ!」
一番の乙女心を持ち合わせているのは幽香じゃないか?
生徒会室 レミリア「……最近ほんとに出番が無いわねぇ。今回のスレに引き継がれたのは生徒会長の肩書きだけ。愛しの霊夢とはあんまり会えてないし寂しいわ」 紫「ふぅ疲れたわ〜。レミちゃんお茶出してよお茶?どっこらせっと」 レミリア「……ねぇ先生。生徒会室に居座るなっていつも言ってるでしょ?私は忙しいんだが?」 紫「いいじゃない学園長なんだし。それはそうとレミちゃん出番欲しいの〜?だったら良い方法があるわ」 レミリア「馬鹿にしないで!ただ霊夢とお近づきになりたいだけよ」 紫「最近ちびもことかちびぐーやとかが居るみたいだけど?学生間で子供出来ちゃったなんて学園の風紀が乱れまくってる証拠だわ。厳し〜く罰を与えないと駄目じゃないかしら?」 レミリア「……悪役をやって目立てというのね?」 紫「そうそう。学園大戦争の始まりよ。」 レミリア「たまにはいいじゃない。いいわ、やってやるわ悪役。……まずはとりあえず妹紅どもを呼び出すか」
子供連れて来て風紀乱してるほうが悪いような
505 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/13(水) 19:32:11 ID:1zSQFhlW0
サリエル「・・・・私は死の天使サリエル・・・・、 東方唯一の天使・・・・、誰か、かまって・・・・。」
屋上 霊夢「・・・・・。」 早苗「・・・・・。」 霊夢「・・・・・て、なんで早苗が私に乗っかってるの?重いんだけど」 早苗「これはですね、霊夢さんのことをもっと知りたいという思いが暴走してですね・・・」 霊夢「何それ!?意味わかんないんだけど」 早苗「霊夢さんていいにおいがしますね・・・」 霊夢「ちょ・・・」 魔理沙「おーい、授業始まっちま・・・!?」 霊夢早苗「あ」 魔理沙「霊夢と早苗はそんな関係だったのか!!文に知らせなきゃ!」 霊夢「待って!!助けなさいよ!」 早苗「そ・・そんな私なんかが、霊夢さんと釣り合うわけ・・」 霊夢「ちょ・・あんたは何赤くなりながら言ってんのよ!!」 早苗「いいんです。霊夢さんのおそばにいられれば・・」ポッ 霊夢「誰が助けて〜!」 〜外道少女ミコミコれいむ〜 始まりません
紫「まったく、風紀が乱れてるわ」 ちびもこ・ちびかぐ(とてとて) 紫「我が物顔で学園を練り歩いて……ん?」 ちびもこ「ゆかりおばちゃんせんせいだ!」 紫「うぐっ!?」 ちびかぐ「おばちゃんなのにままじゃないのね」 紫「ぐほっ!?」 ちびもこ「ねーねー、いつままになるの?」 ちびかぐ「しっ、ゆかりおばちゃんはなりたくでもできないの!」 ちびもこ「どうして?」 ちびかぐ「おばちゃんだからもらいてがいないのよ」 ちびもこ「かわいそう。このままじゃもっとおばちゃんになっちゃうよ!」 ちびかぐ「ておくれなの!しつれいなこといっちゃだめでしょ!」 紫「……ふふふふふ、ガキども。礼儀を学びなさい!(げん骨)」 ちびもこ・ちびかぐ「いだっ!?……うぇぇぇぇぇぇん!!」 紫「レディーになんて失礼なくそガキかしら。親のしつけがなってないわね」
な☆む☆さんっ(超人「聖白蓮」) ゴシャァアァア!! 紫吹っ飛ぶ 聖「あらあら探しましたよ。ママが来るまでお寺にいないとだめでしょ。めっ」 ちびもこ「…ごめんなさい」 ちびぐや「ほら、だから言ったでしょ」 聖「それじゃお寺に帰りますよ。もうちょっとでママが戻ってくるからね」 ぐや・もこ「はーい」 聖母と書いて「ひじりママ」と読む。
>>498 同意。
当初は妹紅が輝夜ラヴだったんだよな。
輝夜にアタックしてたし。
そのうち妹紅たんモテモテになって。今に至ると
幽香「寮長、相談が…」 幽々子「ん?」 アリス「今日から二人部屋か、どんな人が来るんだろう」 幽香「(がちゃ)こ、こんにちわ…」 アリス「ひぃ!?」 幽香「(ふふ、さっそくスキンシップして仲良くなろう♪)」 アリス「(殺される殺される殺される殺される殺される殺される……!?)」
>>510 アリス「どうしてこんなことに・・・殺される・・・(ガクガクブルブル)」
幽香「この部屋の人形全部あなたが作ってるの?」
アリス「そ、そうよ・・・」
幽香「凄い、間接の部分までこんな精巧に・・・(軽く人形の腕をひっぱる)」
ブチッ! 人形の腕がもげる
幽香「あ・・・ ご、ごめんなさい。けっしてそんなつもりじゃn・・・」
アリス「いやぁぁぁぁあああああ(猛ダッシュで部屋の外へ)」
バタン!(ドアが閉まる音)
幽香「どうしていつもこんなことに・・・(グスン)」
こういうネタしか思いつかない俺って・・・
誰かゆうかりんに救いの手を
どんどんどん 霊夢「なによ、0時回ってんのよ…」(がちゃ) アリス「た、助けて霊夢!バラバラに解体されて殺されちゃう!!」 霊夢「落ち着きなさいって。なにがなんなの?」
メディスン「駄目ーなのー!幽香は私と居なきゃ駄目なのー! 私だけが幽香を慰められるのー!私以外のみんなは幽香を傷付けることしかできないのー!」(CV野川さくらっぽく)
早苗「なんですか、こんな真夜中に…」(半裸) アリス「え、あ……」 霊夢「か、勘違いしないでね、早苗と相部屋なだけなの」 早苗「霊夢さん早く寝ましょうよ…。今日も寝かせてくれないんですか…?」 アリス「ごめんね霊夢私お邪魔だったみたい」 霊夢「待ちなさい、こいつ素っ裸じゃないと眠れないのよ。決してこんなやつとやましい関係にないしむしろこっちがお断りよ」 早苗「霊夢さんったら本当にツンデレ…。同じ布団で寝ているのに///」 霊夢「お金がなくて布団買えないってなんども言っているでしょう!!」 アリス「え、え〜と。早苗と頑張ってね」(バタン) 霊夢「ちがああああああう!!」 アリス「…誰に相談しようかな」
じゃあ魔理沙にでも
早苗「あん…またブラがきつくなりました」 霊夢「お、大きい…(ゴクリ)」 早苗「ん?…ふふ、これ霊夢さんのものなんですよぉ?」 霊夢「い、いらないわよそんなの!」 こんな関係を想像した
【生徒会室】 レミリア「で、何で呼び出されたかわかってる?」 妹紅「私の成績があまりにも悪いからか!?」 レミリア「それは違うわ」 パチェ(書記会計)「……あんた達は著しく学園の風紀を乱してるのよ。勢いに任せて子供なんて作って、何考えてるの?……不潔だわ。信じられない」 輝夜「不潔!?私達は愛し合ってるのよ?何がいけないの!?」 妹紅「おおい!何言ってるんだ/////」 レミリア「あんたらは学生なのよ?こんな馬鹿な事が万が一漏れたら大問題。名門校である我が学園は大きく立場を失うわ。……どうするのあんた達のせいで私達みんなお先真っ暗。被害を被るのよ?」 妹紅「……ぐぅ。言い返せない」 早苗(副会長)「即刻退学させるべきです!レミリアさん、この人達は学園の癌です!排除して学園をクリーンにしましょう!」 レミリア「それじゃ可哀想じゃない。……そうね。……どっちか1人は退学は許してあげる。但し24時間体勢の監視の下に特別な修正プログラムを受けて貰うけど。……どうかしら?優しいでしょ?」 輝夜「……ふふん。妹紅、こんな奴の言う事聞く必要無いわ。丁度いいから一緒に学園を辞めて新生活を謳歌しましょ?」 妹紅「……いいい、嫌だ。私は辞めたくない。慧音がせっかく入らせてくれたんだ……辞めれない」 パチェ「……さて、どっちが退学するのかしら?……これじゃもう決まったような物だけど」 早苗「甘過ぎるくらいです!何ですかこの罰は!?」 レミリア「……さぁ言っちゃいなさい」 妹紅「……ううー」 輝夜「く……わ、私が辞めればいいんでしょ!?こんなクソ学校こっちから願い下げよ!地獄に落ちろよ生徒会役員共!」(全速力で生徒会室から逃げ出す)
『風呂場』 シャーーーーー 椛「(zzz)」 シャーーーーー------ 椛「…ハッ。」 シャーーーーー--------------- 椛「…先輩の夢?いやな夢だったなあ…」
>>517 霊夢「…」
レミリア「あ、霊夢…」
パァン!!
レミリア「…!?れ、霊夢…?」
霊夢「最低ねレミリア。あなた出番が無いからってそんな事を平然とするのね。
どうせ紫に吹き込まれたんでしょ?確かにあの二人は風紀を乱してるかもしれないわね。でもね
昔から『人の恋路の邪魔する奴は馬に蹴られて死ね』と言うでしょ。
さすがに私でもそのやり方だけは許せないわ。」
レミリア「れ…」
霊夢「気安く名前を呼ぶな!!」
レミリア「!?」
パチェ「…!」
早苗「…!」
霊夢「あんた達にはもう失望したわ。レミリア、あんたとの関係はもうここで終わりよ。
あの娘達の処分を白紙にしないと言うなら、私は退学届けを出すわ。」
レミリア「…!!」
霊夢「じゃあね、さようなら。」
スタスタスタ…
レミリア「…そ、そんな…。」
パチェ「…」
早苗「…」
欝展開を深く広げるのは任せろー バリバリ レミリア「あうう…霊夢には嫌われたくない…あの二人の処分を帳消しに…」 パチェ&早苗「駄目よ(です)!!」 レミリア「うぇぁ!?」 パチェ「レミィ、これは生徒会長としての、いえ、為政者としての資質が問われる決断よ」 早苗「もし、ここで彼女らを許せば、ますます風紀は乱れ、学園は無法地帯と化します。一時の情に流されてはいけません!」 レミリア「うう、でも霊夢の言うとおり、そもそもは紫が言い出したことだし、私としても別に…」 パチェ「学園長はこの学園と結婚をしているも同然のお方。その学園が壊れるのならその要因を排除するのは当然よ」 早苗「それに、片や元札付きの不良・現人間関係を引っ掻き回すだけ回して責任を取らない問題児、 片や万年登校拒否児で登校しても授業態度は最悪の問題児。この機会に二人とも排除してもかまわないくらいです!」 レミリア「う、うん…でも、霊夢が…」 パチェ「霊夢が何?霊夢1人のために、学園の風紀を、跡形も無く壊してもいいの?」 早苗「まあ、上白沢先生の手前、藤原を辞めさせてしまうと、苦労して入学させた先生自身が傷つくでしょうから多少の酌量は考慮してもかまいません。 八意先生は…もともと蓬莱山を入学させること自体に難色を示していましたから、退学させても問題はありませんけど。むしろ大歓迎でしょう」 パチェ「いい?上に立つ者と言うのは、時には自らにも非情にならなきゃいけないのよ?霊夢1人と学園全体、どっちを取るのが為政者なのかよく考えなさい?」 レミリア「う、うぅ〜〜…」 パチェ「で、藤原に対する特別プログラムはどうしようかしら。やっぱり聖先生か四季先生?」 早苗「聖先生では、親としての心得を教えそうですし、四季先生も、説教の根底に情けがあります。 ここは、八意先生に一任させましょう。劇薬投与・洗脳などどんな手段も問わずでお願いします」 パチェ「あの子達はどうする?」 早苗「それも八意先生に任せましょう。大事な大事なお姫様に害をなした『物』への『処分』に慣れていますでしょうし」 パチェ「むっきゅっきゅっ、あなた、さらっと恐ろしいことを言うわね…まあ、私たちはそれぞれを略奪できればそれでいいわ」 早苗「あなたはレミリア会長を、私は博麗霊夢さんと結ばれ、学園に蔓延っていた慢性の癌を消すことも出来る!一石何鳥になるんでしょうね!」
紫「決めたわ!」 藍「なにをです?」 紫「今度の休みに学園を貸しきって教師主催の自由参加パーティを開くの!」 藍「またなぜ?」 紫「うちは綺麗所が揃っているからよ。美鈴先生とか映姫先生とか私とか私とか」 藍「のこのこ餌に飛び付いた獲物を美味しくいただくんですね」 紫「表現は気に入らないけどそんな感じ。隠れ婚活パーティよ!」 藍(最近妙に焦っているなあ。手遅れなのに)
522 :
1/2 :2010/10/14(木) 16:58:11 ID:V14C8MjE0
>>520 ?「へ〜、つまり本心は霊夢さんとレミリアさんを奪いたいがためにあなた方が計画したということなんですね〜。」
パチェ「むっきゅっきゅっ、そう!」
早苗「そういうことですよっ!ってあれ?」
椛「(カメラ・マイク・取材腕章装備)」
椛「どうも、文々。新聞取材者の犬走椛です。
何やら生徒会室から色々とネタになりそうな話が聞こえてきたんで急いできてみたら特ダネじゃないですか。
ちゃんと一部始終、輝夜さんの話からあなた方の話までちゃんと記録させていただきましたよ。
『『衝撃!蓬莱山輝夜と博麗霊夢電撃退学』背後に潜む生徒会副会長と書記会計の黒い罠』なんてタイトルで記事に書かせてかせてもらいます
いやあ、こうやって伝えるべき事実をちゃんと伝えられる内容なら、今までゴシップ記事とか言われてた文々。新聞の評価も上がりますしから
文先輩のためにもなります。あ、何か一言よろしいですか?」
パチェ「…あ、…あなた!!なんて事を!!」
早苗「それを渡しなさい!(カメラを奪おうとする)」
ひょい
椛「おっと、そう言うわけにはいけません。これは蓬莱山先輩・博麗先輩・スカーレット先輩や文先輩の為です。
そうですね、じゃあコメントがないなら私からつけさせてもらいます。」
椛「『人の恋路の邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に墜ちてください』じゃ、そういうことで失礼します。(逃走)」
パチェ・早苗「ま…、待ちなさーい!!(追撃)」
523 :
2/2 :2010/10/14(木) 17:00:31 ID:V14C8MjE0
少女逃走中… パチェ・早苗「待ちなさーい!!」 椛「ううしつこい…、とんでもない執念ですね…。あ!、文先輩!」 文「あややや、椛じゃないですか。」 椛「文先輩!これを!」 (カメラとマイクを投げる) 文「これは?」 椛「先輩それに特ダネが入ってます!蓬莱山先輩・博麗先輩の退学は生徒会の策略だったんです! 急いでそれを記事にしてください!これで朝刊の一面は決まりましたね!」 文「分かりました!でわ行ってきます!」 ばびゅん パチェ・早苗「あ!!」 椛「文先輩!後を頼みます!」 人の(ry
レミリア「……ふふふ……ふふふ」(霊夢に拒絶されたショックで心が壊された) フラン「……お姉様どうしたの?ねぇ、しっかりしてよ」 レミリア「……フランちゃん?うふふふ……霊夢にいらないって言われちゃったわ。……私は正しいと思ってやった事なのにね」 フラン「だ、だから、あんな紅白の事なんか忘れちゃいなよ?もういいじゃない」 レミリア「……うふふふ。てるもこは許されてレミ霊が許されないこの世界は本当に狂ってるわ」 フラン「……れ、レミフラはだ、ダメ?」 レミリア「……霊夢ぅ。……あんなのは霊夢じゃない。あ!あの霊夢はニセモノ!?……そう。霊夢が私を拒絶する訳が無い。あの霊夢は偽者よ。……許さないわ。……うふふ、きっとあの偽者を叩き潰せば本当の霊夢を返してくれるんだわ!」
525 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/14(木) 20:02:53 ID:7QiSPZw30
綺田黝夜 「お前(紫)に明日は来ない。」
何この流れどうすればいいのwとりあえず鬱展開は書き手がへっちゃうから少し軌道修正w
パチェ「
>>520 という訳で再教育プログラムをお願いしたのだけど…」
映季 「残念ながら私は協力しかねます」
パチェ「な、なじぇ!?」
映季 「確かにあの2人が完全に風紀を乱した事は許せません…が、しかし頭ごなしに否定するのも公平さに欠けます」
パチェ「う…」
映季 「そもそも子供というのは愛する2人の愛の結晶と表現できます。妹紅さんが本気で嫌がっていたら子供なんて産まない。もしそうだとしても当然育てませんよね?そして(くどくど」
パチェ「全力で謝るからもう勘弁して…」
早苗「
>>520 という訳で洗脳の薬をお願いしたいんです」
永琳「あらら早苗さん。私は反対なんてしていないのよ?」
早苗「…え!?」
永琳「考えても見て御覧なさい。私が妹紅を邪魔だと思っていたらこの世にもう居ないはずでしょう」
早苗「あ…」
永琳「私の姫様が好きになる人なの。次にそんな事言うような輩がいたら…。天国、いえ地獄へ永久ご招待よ(ニコ」
早苗「ひぃっ!?、す、スミマセンデシタァ!」
紫「
>>520 という事で…」
聖「そんな非人道的な事に力添えをすると本気でお思いなのですか…?」
紫「え…」
聖「私は人を正しい道へ導く事がつとめです。そして今それが必要なのは…、貴女のようですね(ニコ」
紫「あ、や、やっぱり待っt」
聖「お一人様入りま〜す」
星蓮船一家「はいよろこんでー!」
紫「いやー!!!」
レミリア「れいむのれ〜はレミ霊のれ〜。れいむのい〜はレミ霊のい〜。れいむのむ〜はレミ霊のむ〜…」
咲夜 「取り消せば済む話じゃないですか。それとその歌はツッコミ所が多すぎて辛いです」
レミリア「そうかなぁ…?許してくれるかなぁ…?」
咲夜 「それはお嬢様次第です。誠心誠意謝罪の気持ちを霊夢さんは勿論、輝夜さんと妹紅さんに伝えればいいのですよ」
レミリア「そっか…そうよね…気持ちの問題よね!」
咲夜 「その意気です」
>>524 やんでれみりゃ
やっぱり明るいほうがいいな
魔理沙「おい、お前は霊夢のためになら何でもしようってのか?
吸血鬼としてのプライドは捨てちまったのか?
そんなの、いつものお前じゃねえよ。あーあ、私は失望したぜ
まあ、
>>526 みたいに考え直してくれればそれでいいや」
>>525 神綺「あら、あなた?どうかしましたか?」
黝夜「八雲紫に天罰を下したい。」(主に
>>520 の件で)
神綺「それよりアリスは元気でやってるかしら〜?」
529 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/14(木) 22:46:43 ID:7QiSPZw30
>>526 で、あやもみコンビによって
朝刊の一面に取り上げられて
生徒会は悪者扱いされるようになって、
早苗とパチュリーがorz
更にそれが紫の差し金だったと判明し、
生徒からの支持率が極端に落ちて紫がorzするわけか?
>>525 >>528 誰かと思ったら2次ゲーのキャラか。モブならともかく、メアリ・スー的な動かし方は控えて欲しいかね。
>>529 そう思ったんだけど悪役が出来るのが嫌だったんで中途半端で止めたんだ
文椛の対応と記事次第で終わり方が大きく変動する気がしたので…
でもそこは丸投げにしちゃたぜ☆
魔理沙「
>>517 そんな事があったのか…」
輝夜 「ええ、もう私どうしたいいのかしらね…勢いで飛びだして来ちゃったけど行く当ても無いし…」
魔理沙「私に相談する位だから相当切羽つまってるんだな。どうする?私がマスパるか?」
輝夜 「それは駄目! 確かにひどい仕打ちだけど、そうなったのは私たち…ううん、私に責任がある訳で…」
魔理沙「妹紅に責任はないってか。かっこいい話だぜ」
輝夜 「そんな事ないわ。事実よ。それに妹紅にはしばらく会わないように…」
バァン!
妹紅 「魔理沙!輝夜知らないか!?」
魔理沙「さぁな…、どうかしたのか?」
妹紅 「アイツどっか行っちゃったんだ…!理由は後で話す!見つけたら知らせてくれ!」ダッシュで退室
魔理沙「…会わない様にするのは誰も望んでないみたいだぜ?」
輝夜 「…」とっさに物影へ隠れたため見つからず
魔理沙「ま、しばらくは匿ってやるから、決心ついたら行動起こすんだな」
輝夜 「ありがと…」
>>531 輝夜「ところで魔理沙・・・」
魔理沙「なんなんだぜ?」
輝夜「何なのよこの部屋・・・(ゴミ屋敷と化した魔理沙の部屋)」
魔理沙「いや〜なかなか捨てられなくってな。それに普段あまり部屋にいないから寝るスペースだけあれば十分なんだぜ」
輝夜「この部屋のどこに寝るスペースがあるってのよ・・・ キノコまで生えてるし・・・」
魔理沙「それは新しい魔法のためn・・・」
カサカサ(黒いアイツ)
魔理沙「はぁ、またか・・・ もう少し気温が下がれば出なくなるからそれまでのしんb・・・ ん?輝夜どうしたんだぜ?」
輝夜「もういやぁぁぁああああ!!(逃走)」
>>505 サリエル
「何で誰もかまってくれないの・・・?
これじゃあ「と○る魔術の禁書○録」の姫神さんと扱い変わらないじゃないの・・・、
幽香さ〜ん、私は貴女と仲良く出来ると思うの・・・だから、かまって・・・。」
東方唯一の天使様は憂鬱のようです。
>>531 おいおい、丸投げすんなよ・・・
そこからが面白くなるんじゃねーかこの野郎♪
無理ならせめて、丸投げじゃなくてその後どうなったかぐらいは書いてくれ(土下座)
今更だが魔理沙そこまでだぜだぜ言うキャラじゃない
536 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/15(金) 01:36:13 ID:+aYDVyg30
「だぜ」を「だZE☆」にすると面白い。
>>534 その後…!?
とりあえず書くの自重してた所は
「早苗、パチェ → 自分のしてた事の悪質さに気付く → もこかぐへ謝罪」
「レミリア、霊夢 → 和解、とりあえずレミリア泣く」
「輝夜、妹紅 → 和解、なにかしら妹紅がイイ事言ってみる」
「新聞部 → 天狗達が上2つをふまえて新聞作成。良い感じの記事になる」
「紫 → 星蓮船一家の元で強制修行中(形上の悪役って事で)」
「魔理沙 → 『〜だZE☆』で〆る」
こんなんでふ(^p^)
一人でこんだけ書くと基地外ぽいのでやめたんだ(笑
輝夜「私に居場所は無いって事なのかしら…」
サリエル「誰か・・・」
輝夜「あれは…天使…?」
天子「呼んだかしら」
輝夜「何故ここに!?」
サリエル「もういい・・・、手近な者に罰を与える・・・」
輝夜「何か飛んでもないこと言ってる気がするんだけど」
天子「私は一向に構わないわ!」
サリエル「ほい・・・っと」
輝夜「なんだ、えらく拍子抜けした掛け声n」
天子「きゃぁぁぁぁああああ!!」
輝夜「な、なに!?」
天子「体中が締め付けられるぅぅうううううう!!ああああああああああ気持ちいいいいいいいい!!///」
輝夜 (そうだ、私は宿を探してるんだった。ドMにつきあってる暇は無いの忘れてたわ)何事も無かったかのように
サリエル「コンガラもエリスも居るし魔界に帰ろうかな〜…」
美鈴「今日の調理実習はカレーです」
ゆうかりんは野菜カレー 妹紅たんは激辛カレー 霊夢「…あんたは?」 輝夜「料理は作るものじゃないわ。食べるものよ」 うどんげ「はぁ…」
霊夢「おーいレミリア」 レミリア「……だれ?」 霊夢「……あの。さっきはちょっと言い過ぎたし、ひっぱたいてごめ」 レミリア「黙れ!下がれ!偽者!!」 霊夢「え!?」 レミリア「霊夢の偽者だってのはわかってるのよ!!消えろ!私を惑わすな!」 霊夢「……ち、ちが!」 レミリア「違わん!こいつを排除しなさい執行部隊!」 こいし「は〜い!レミお姉ちゃん♪」 ぬえ「私らは生徒会長であるレミリアさん直属の懲罰部隊だよ」 フラン「アハハハ!お姉様の為に死んでよ?」 霊夢「EX三人娘!?…いくら私でもこいつらが相手じゃ。……っ!(レミィ!!私の気持ち、わかって!)」(一目散に逃亡) レミリア「逃がすな!蹂躙してやれ!」 鬱展開でごめんね
妹紅「う…カレーが辛くて苦手なんて言えない…」 味覚がお子様な妹紅
>>531 >>537 ID:p0T6oEsN0531
勝 手 に 人 が 書 い た も ん を 自 分 の 物 に す る な
ID変わったからって勝手に人を偽りりやがって何が勝手にその後…だ!
人が考えてもいないことを勝手に書くんじゃねえ!!
ここの流れは基本、書き手達が作り上げていく物だと思ってたがこいつは最悪だ。
日本語でおk
あー、うん、そう、思ってたんだな。 俺はむしろ、自分のカキコから、どう発展・展開するのかをwktkするスレと思ってたんだが。
544は正しい 542決め付けんなカス
そういうことは避難所でID晒して話し合ってくれ。自作自演の荒らし目的じゃなければID晒せるはずだからな 避難所のURLわからなかったら言ってくれ 魔理沙のは虹色に泡立つカレーだけどなぜかおいしい
>>542 じゃあ君一人で同人誌なりSSなり作ってくれ頼む
>>546 霊夢「ちょっと、何なのよその気持ち悪い色は」
魔理沙「ん、ああ。うまそうなキノコを見つけたんで入れてみたんだよ。
どうだ、うまそうに見えるだろう」
パチュリー「実にあなたらしいわね、呆れた」
アリス「あら、ほんとにおいしいわよ。あなたも食べてみなさいよ。ほら、あーん」
また荒れとんのかい 一年前と変わらんねえ… 俺は秋姉妹をガンガン出すぜ! 穣子「校内の美化活動も大変だわぁね」 幽香「少しずつ落ち葉も増えてくるしね」 リグル「校門の掃除終わったよー」 穣子「はぁーい」 幽々子「精が出てるわねぇ〜」 幽香「あ、ふわふわ先生」 幽々子「失礼ね〜。ふわふわというよりもけもけよ〜」 リグル「(どういう違いが?てかもけもけ?)」 穣子「ところでお帰りですか?」 幽々子「いいえ〜。葉が落ちるのが美しかったから来ただけ〜」 幽香「ふわふわ先生は和歌を詠まれますもんね」 幽々子「もけもけよ〜。んふふ〜。私のインスピレーションが知識欲を揺さぶるわ〜」 穣子「(こんなポワポワした感じで詠めるのかしら…?)」 幽々子「できたわぁ〜 くれなひの 紅葉ながるる 秋風に 少女呼べるは 稚児がやわ手 みたいな感じかしらぁ〜」 穣子、幽香、リグル「「「(詠めた!!!!)」」」
まぁなんだ唐突だが保険体育の時間に教科書を忘れて、隣の席のさとりんに見せてもらいながら授業を受けるのは恐ろしいよね
552 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/15(金) 22:58:48 ID:+aYDVyg30
神父様 「メディスンよ、諦めたまえ、 幽香にはくるみとエリーがいるから 君の居場所は何処にも無いのだよ・・・ この際アリスの所にでも行きなさい。」
幽々子は幽香を怖がる理由が無いのか・・・いい理解者になりそうだ 妖夢も胸のためなら恐れない・・・か?
>>552 メディスン「そんな理屈、私、知らないもん!居場所は自分で作るの!もう捨てられるのは嫌なの!
幽香はお花を愛してる!私も鈴蘭の毒で動いてる!だから、きっと幽香は私を愛してくれるの!」
ふと、メディスンと小傘って、妖怪化した状況が似通ってるような気がしてきた。
つか、自分で書いておいて、何だ、このなんとか苺化したメディは。
妹紅『輝夜!』 輝夜『も、妹紅…。御免。私のせいで…。だからもう…私には会わないで』 妹紅『馬鹿な事言うなよ…!』 輝夜『え…?』 妹紅『私が本気で嫌いとか言ってると思ったのか?好きに決まってるだろ。じゃなかったらお前のそばに居たりなんかしない。』 輝夜『も…、もういいの!私が貴女を嫌いになったの!それならいいでしょ!…っ!?』抱きしめられる 妹紅『私はずっとお前のワガママにつきあわされてきた。だから今度は私のワガママにつきあってもらう。』 輝夜『それって…』 妹紅『お前が嫌だって言ってもずっとそばに居てやるからな…。覚悟しとけよ。』 輝夜『ばか…』 輝夜「…っていう」 うどんげ「妄想にしては若干の現実味がありますね」
うどんげ「すっかり先輩は取られちゃったな。次スレまで待つしかないのかな……」 文「何言ってるんですか。あなたは永遠の妹キャラですよ?妹紅さんとくっつくことなんて無理ですよ」 うどんげ「ムキー!あんただって姫様とられたことになるんじゃないの」 文「むむ、それはまあ、そうなりますね……」
生徒A「Bちゃん、おはよーっ!(背中をトンと叩く)」 生徒B「っ!? びっくりしたなもー!」 生徒A「えへへ」 幽香「……よしっ!」 幽香「アリスちゃん、おはよーっ!(背中をトンと叩く)」 ばちぃぃぃぃぃぃんひゅーーーーーーべきべきべきべきぃぃぃぃぃぃ……がらがらがらがらっっ!! 生徒C「誰かが学校を貫通して旧校舎に突っ込んだぞ!」 生徒D「旧校舎が一瞬で崩壊した……」 生徒E「み、見ろよこの壁にあいた人型の穴……縁にひび入ってないぞ」 生徒F「どんだけのスピードだったんだよ…」 幽香「……」
アリスのほうが不幸キャラだよな ことごとくふられるわぶっ飛ばされるわ、かわいそうになってきた
559 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/16(土) 02:42:01 ID:mwhqXTY20
幽香とエリーとくるみとメディの会話はまだか?
でもゆうかりんと親交深めわかりあえばよき親友になれると思う 頑張れ!ゆうかりん!
寮 輝夜「妹紅たんデレないなぁ…」 ちびぐや・ちびもこ「……」 ちびもこ「もこママ」 妹紅「どうした?」 ちびもこ「ぐーやママのこときらいなの?いっつもツンツンしてるよ!」 妹紅「え、えーとだな…」 ちびぐや「りこんするんだわ」 ちびもこ「そ、そんな……っく…ひっ…うぅ…り、りこ…」 妹紅「な、泣くな。間違っても離婚なんかしないよ」(だきよせてあやす) ちびもこ「…ぐーやままのことあいしてる?」 妹紅「あ、愛っ!?い、いやそれは…」 ちびぐや「やっぱりりこんなのね」 ちびもこ「うぇぇぇぇぇん!!」 妹紅「泣かないでくれ、頼む!」 ちびぐや「ぐーやママにあいしてるっていって。それならしんじてあげる」 妹紅「そ、それは…」 ちびもこ「びぇぇぇぇぇ!!」 妹紅「あぅぅ…」
ちびもこ「まま、ここわかんない」(勉強中) 妹紅「わ、私もわからない……」 輝夜「頭の中まであんたみたいにならないように家庭教師を雇いましょ」 魔理沙「家庭教師の魔理沙だぜ」 ちびもこ「よろしくおねがいしますせんせい」 魔理沙「お。教育が行き届いてやがるな、感心だぜ。さて早速はじめよう、まずは国語からだ」 妹紅「行儀良くしてたかい?」 ちびもこ「がんばっただぜ」 妹紅「は、はぁ?」 ちびもこ「ままみたいにおばかにならないようしっかりまなぶんだぜ」 妹紅「あぁぁぁぁぁぁぁ!?」
輝夜「あの女ああぁぁぁぁぁあああ!! 訴えてやらわああぁ!!」
ちゆり「魔理沙より私のほうが家庭教師に向いてるんだぜ」
早苗「霊夢さん、お休みなさい」 霊夢「ずっと眠っていいわよ」 早苗「私裸で寝ますけどさわったりしていいですから。胸とか」 霊夢「あ、あんたね、年頃の娘がなにいってんのよ」 早苗「クスクス、本当にうぶなんですから」 霊夢「人をからかってないで寝ろ!」 早苗「これ柔らかくて大きくて気持ちいいのに…残念です」 霊夢(ごくっ…) 早苗「今生唾飲みましたね?」 霊夢「うるさいうるさい!さっさと寝ろ!」 早苗「ふふ…おやすみなさい」
文「霊夢さんと早苗さんって同棲してるんですよね、いいなー私達も同棲しちゃいましょうか」 椛「な、何言ってるんですか、四六時中面倒かけさせられちゃたまんないですよ」 文「ツンデレもみもみ〜♪」 椛「そんなんじゃありませんって!//」 霊夢「それ以前に同棲じゃなくて相部屋!この惚気天狗どもめ…」 文「愛部屋?愛の巣ですか」 霊夢「ちっがーう!」 椛 (愛の巣…、イイなぁ…)
567 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/16(土) 13:56:59 ID:mwhqXTY20
>>562-564 夢美「家庭教師なら私の助手のちゆりを推薦するわ!!
口調は白黒魔法使いと似てるけどそこは気にしないで、
あの子は15歳で大学院を卒業してるの、どうかしら輝夜姫?
家庭教師には是非うちのちゆりを!!」
幽香「大丈夫アリスちゃん!?」(瓦礫を掻き分ける) アリス「げふっ…」 幽香「い、息してないわ大変! そうだ、こんなときこそ保健体育で学んだ心臓マッサージよ 全身の力を胸に当てた手のひらに集中させて連打する! いくわよ!! ふん、ふん、ふん!!」 べきっべきっべきっべきっべきっべきっべきっべきっべきっべきっべきっべきっ アリス「きょ、きょうこ…胸骨……」 幽香「死なないで!生き返って!!」 べきっべきっべきっべきっべきっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっ 生徒「と、とどめさしてやがる…」
>>565 妖夢が喰いつきそうだ
いや、なんとなく
570 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/16(土) 18:05:19 ID:mwhqXTY20
>>565 レミリア「おいそこの緑!私の知らぬ所で何、霊夢に色目使ってるんだ!?」
早苗「あ?誰かと思えば元カレのレミリアさんじゃないですか?あなたと霊夢さんは既に終わってるんでしょう?私が霊夢さんに何をしようが勝手でしょう?」
レミリア「ちょっと表でろや」
霊夢「まてまて!」
>>569 霊夢「てなことがあってさ、あいつと暮らしてるとひどく疲れる」
妖夢「なんてもったいないことを。紅白さん、おっぱいをなんだと思ってるんですか!? 一言で言えば…そう……神。あなたは神を拝む機会を逃したのですよ」
霊夢「大げさな。私についてるわよ」
妖夢「早苗さんの神はあなたのような下等なものじゃありません」
霊夢「ほう、全部霊になりたいなんて」
妖夢「私のことはどうでもいいんです。隙あらば喰いつきなさい! 私のように神に仕える身ならそんくらいのガッツをですね」
霊夢「あんたは幽霊の幽々子先生に仕えてるんでしょう」
妖夢「幽霊じゃなくて神に仕えてるんです! 勘違いしないでください!!」
小傘ちゃん「え?私許されたんですか?もうアホジン来ないんですか?やったー!」 早苗さん「許しませんよ?」 小傘ちゃん「許されてないじゃないですか!?やだー!!」
幽香「今朝はアリスちゃんにひどいことしちゃたなぁ。どうしていつもこんなことに・・・(グスン)」
幽々子「あらあら、こんなところで悲しい顔してどうしたのかしら〜?」
幽香「ふわふわ先生・・・」
幽々子「ウフフ、ふわふわというよりもけもけよ〜。で、どうして悲しい顔をしているのかしら?」
幽香「実は今朝・・・(かくかくしかじか)」
幽々子「なるほどね〜。でも幽香ちゃんには悪気は無いんでしょ?」
幽香「はい・・・でも結果はいつも・・・みんなと仲良くなりたいだけなのに・・・」
幽々子「なら先生にいい考えがあるわ!ちょっと耳を貸して・・・」(ゴニョゴニョ)
幽香「えっ、でも先生・・・」
幽々子「大丈夫よ〜。先生に任せなさい!」
霊夢「なんか今日は臨時の特別授業らしいわね。」
魔理沙「そうらしいな。まぁ彗音の眠たい授業よりはマシだな」
早苗「でもビニールハウスなんかで一体なにをするんでしょう?」
魔理沙「おっ、先生来たぞ」
幽香「えっと、今日の特別授業を担当することになりました風見幽香です。皆さんよろしくお願いします・・・」
生徒一同「・・・・・・」
>>553 を見て書いてみた
あとは丸投げ
アリス「私たち肥料にされるのよ!」 パチェ「いえ、死ぬまで強制労働よ!」 生徒「ざわざわ…」 幽香(ここで負けちゃだめ。自分を示してわかってもらうの!)
アリス治るの速いなあ
魔理沙「面白そうな授業だな。こちらこそよろしく」
生徒「ざわ…」
妖夢「(胸のためなら)では私も」
生徒「ざわ…ざわ…」
>>553 に触発されて書いてみた
あとはよろしく
578 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/16(土) 22:37:35 ID:mwhqXTY20
>>575 >577
そしてモンスターフラワー(旧作の中ボス、知名度かなり低い)
が出現し、それを幽香が討ち取り、一躍人気者に。
ID:mwhqXTY20 いい加減半年ROMれ
輝夜「子どもたち社会見学でしばらく帰ってこないの」 妹紅「たまにはけーねに料理作ってやるか!じゃ、行ってくる」 輝夜「私たち夫婦よねー」(後ろから羽交い締め) 妹紅「不本意ながら」 輝夜「子どもたちの前じゃってさんざん拒んでくれたわね」 妹紅「み、耳に息を当てるな!」 輝夜「今日はその言い訳使えないの、残念ねえ」 妹紅「あぅ…」
最近旧作勢の登場が増えてきているな エリー「幽香様どこかなー…?」 魅魔「さーなぁ、やっぱ広いな敷地。把握しきれん」 くるみ「魅魔さん貴女は教師側でしょうに…、というか何を教えるの?」 魅魔「まだ決めてない」 エリー「そういう問題!?」 くるみ「まぁいいや とりあえず今は幽香様探さないと」 魅魔「霊夢はどこだ?久々にからかいたい」 エリー「相変わらずだなぁ… じゃあ魅魔は霊夢さん探し、私達は幽香様探しに行こうか」 くるみ「うん、そうしよう」 霊夢「嫌な予感がする…」 魔理沙「良い予感なんてした事あるのか?」
>>577 授業は無難に終わった
パチェ「普通の授業だったわ」
アリス「品定めよ、誰が一番栄養があるか見ていたのよ!」
霊夢「だからさ、あいつ悪い奴じゃないって」
アリス「現に私何回も殺されかけてるのよ!!」
魔理沙「いい奴とも悪い奴とも思える節があるぜ」
妖夢「幽香さんは悪い人じゃありません!!」
アリス「なにを根拠に?」
妖夢「おっぱいの大きい人に悪い人はいません!!」
魔理沙「……だったら私は?」
妖夢「前代未聞の極悪人」
ちびありは難しそうだな
幽香「一緒に授業したけど、妖夢ちゃんは盆栽がとっても上手ね・・・お話したいわ」 幽香「妖夢ちゃん(肩をたたいて呼びかけようとする」 妖夢(猛烈な気圧を感じる・・・このままあたれば瀕死?になるのは間違い無い だが幽香さんには大きな隙がある、腕のみで力を出しているから胸元には何の力もこもっていない ならば取るべき術はひとつ・・・胸元に飛び込むこと! ついでにおっぱいパフパフグヘヘヘッヘヘ) 妖夢「(反転して胸に飛び込み埋めながら)なんですか幽香さん?」 幽香(よ、妖夢ちゃんって積極的なのね///)
>>584 魔理沙「………」
幽々子「妖夢、人を見かけで判断するのはよくないことよ。
そんな心構えでは、いつになっても一人前になれないじゃない。
>>585 みたいに、心の目で斬りなさい」
パチュリー「それでいいのか」
間違えた 583へのレスだった
岡崎教授ファンが暴走してると聞いて 夢美「ちゆり!行きなさい!私たちの凄さを見せつけてやるんです!」 ちゆり「アイアイサー!待てそこの金髪パーカー!」 星「へっ!?」 夢美「(あら、めちゃめちゃ)」 ちゆり「(美人だ…)」 星「ど、どうしました!?ほ、ほほ、宝塔なくしてませんよ!!ホラ!」 ちゆり「(めちゃめちゃキョドってる…)」 夢美「(あらかわいい)」 星「ほら見てください!!ちゃんとあるじゃないですか!!」 ちゆり「…え?」 夢美「…それ」 星「…え?わ、わわ、わわわわわわっ!な、なんでガンプラなんですか!!!」 夢美「(しかもシュルツム・ディアス…マニアックね)」 ちゆり「お、落ち着けよ…」 星「お、おお、落ち着いていられますか!!探しに行かないと!!それでは!!!」 ちゆり「あ…」 夢美「行っちゃった…」 夢美、ちゆり「「…………。」」
シュルツムじゃねえし シュツルムだし 間違えたし
寮の廊下 霊夢「えーと、買い物は豆腐とちくわと……ん?」 輝夜「朝出かけるときのキスは?」 妹紅「い、いやだ!」 輝夜「慧音先生とえーりんに言いつけてやる……」 妹紅「お前は自分の嫁を脅迫するのか!」 輝夜「お嫁さんならキスぐらいするでしょ、ほら」 妹紅「次のスレじゃ絶対に平穏を勝ち取ってやる……ん…」 霊夢「キスか……どんな感じなのかしら(ドキドキ)」 早苗「興味あるんですか?」 霊夢「わわっ!! なに床下から出てきてるのよ!」 早苗「そういうことに興味あるんですかぁ?」 霊夢「な、ないわよ! あ、バーゲン終わっちゃう!!(ダダダダ)」 早苗「霊夢さんもむっつりですね…クスクス」
幽香「今日はカレーを作ったの」 アリス「は、はい!」 幽香「おかわりいる?」 アリス「い、いただきます!」 幽香「いっぱいあるからたくさん食べてね」 アリス「昨日幽香に山ほどカレーを食べさせられたの…」 霊夢「感想は?」 アリス「私を太らせてから食べるつもりなのよ!」 霊夢「いや、味よ」 アリス「あんな殺気の中で味なんてわかるわけないじゃない!私殺されるのようぇぇぇん!」 幽香「つくりおきしようと3日分作ったのに全部平らげるなんて意外と食いしん坊なのね。これからは多目にしましょ。今日の献立はなににしようかしら〜♪」
家の廊下て
紫「最近の生徒達はたるんでるわね。 学生の本分は勉強よ、恋愛なんかにかまけている暇はないのよ」 紫「というワケで、今日のHRは皆さんの学生生活について指導を行いたいと思います」 霊夢「先生!」 紫「何かしら?」 霊夢「集団お見合いに行ったって本当?」 紫「ちょ、今はそんなこと関係ないじゃない。て言うか何で知ってるのよ」 魔理沙「学園中の噂だぜ。で、どうだったんだよ?」 紫「今はそんな話をする時間じゃありません。貴方達の学生としての態度が・・・」 アリス「えー、でも、今のうちに恋愛を経験しておかないと、将来後悔しそう」 霊夢「勉強のし過ぎで嫁き遅れるは最低よねー」 魔理沙「まったくだぜw」 紫「ちょっと貴方達、話を聞きなさい」 霊夢「それで、お見合いはどうだったのよ。いい男見つけたの?」 魔理沙「それとも、また逃げられたか?」 紫「ぐっ・・・」 霊夢「ダメだったみたいね、やっぱり若い内に恋愛しとかないと、後が大変よねーw」 魔理沙「まったくだぜw」 アリス「売れ残りは嫌よねーw」 紫「・・・」 霊夢「それで、今日のHRはなんだって?」 紫「な、なんでもありません(泣)」
朝の職員室 美鈴「お、遅くなりましたぁー!」 咲夜「はぁっ…はぁっ…!お、遅れて…す、すみません!」 紫「あら、十六夜先生が遅刻とは珍しいわね。」 藍「紅先生が寝坊したのかな?」 咲夜「い、いえ、今日は私が寝坊してしまって…」 神奈子「なるほど、時間を止めても遅刻だったわけだ。まぁ、今始まったトコだから気にするな。」 咲夜、美鈴「す、すみませんでした…。」 慧音「では改めて、初等部の秋の遠足の件ですが…」 咲夜「(はっ…!慌ててたからスッピンで来てしまった!……今からだと時間を止めても気づかれてしまうし…)」 美鈴「zzz…」 咲夜「(美鈴はいいわね…スッピンでも普段と変わらないし……ああ、不安になってきた…)」 さとり「(ボソボソ)大丈夫です。十六夜先生も普段と遜色ありませんよ。」 咲夜「!!」 さとり「(ニッコリ)」 咲夜「コホン…////(しまった…古明地先生が居たんだった……)」 さとり「(ボソボソ)上白沢先生が紅先生を注意しようとしてますよ。」 咲夜「(ボソボソ)す、すみません。」 美鈴「!……はっ!(寝てた!?いや、気のせいだ…)」 慧音「(ん?起きてるな…ならいいか……)次に…」 咲夜「はぁ…。」 さとり「(クスクス)」 ザ・日常
>>590 早苗「霊夢さん、さぁこっち来てちゅ〜しましょう〜」
レミリア「ゴラァ!ルイージ!」(猛スピードで空き缶を投擲)
早苗「いたあぁぁい!?……これは……トマトジュース!?」(側頭部にめり込む)
霊夢「ひっ!?」
レミリア「この馬鹿緑!霊夢が嫌がってるだろ!?」
早苗「何を?心では拒んでても体は私を求めてるんです!」
霊夢「そんな訳ねぇわよ」
レミリア「ふふん。霊夢も言ってるわよ」
早苗「だいたいレミリア会長こそ霊夢さんにちょっかい出したら必ず駆けつけて来ますけど……もしかしてストーカーなんじゃないですか!?この変態!」
レミリア「変態だと!?これは運命の導きよ!!もう我慢ならん!串刺しにしてやるから表にでろ!」
早苗「うふふ?そんな貧乳で神に勝てると思ってるんですか?」
霊夢「……今のうちに逃げよ」
実は一番乙女らしいのはゆうかりんじゃないか?
一限 星「ああっ!教科書忘れたぁ!」 ナズーリン「はい。先輩」 星「ありがとうナズーリン!」 ナズーリン「同じ部屋ですから」 二限 星「ああっ!ノート忘れたぁっ!」 ナズーリン「はい。先輩」 星「ありがとうナズーリン!」 ナズーリン「同じ部屋ですから」 三限 星「ああっ!体操服忘れたぁっ!」 ナズーリン「はい。先輩」 星「ありがとうナズーリン!でもこれ…ちょっとキツいです…」 ナズーリン「私のですから」 昼休み 星「ああっ!お弁当忘れたっ!」 ナズーリン「はい。先輩」 星「ありがとうナズーリン!」 ナズーリン「手作りですから」 ヤマメ「アンタ星先輩に甘いよね。もう見ててベタベタくらいに」 ナズーリン「大好きな先輩ですから」
三限の星さんを写真に収めてもよろしいですか
ゆうかりんをなんとか幸せにしてあげたい…
幽々子「あなたお料理が得意なのね?」 幽香「えぇ」 幽々子「作って作って!」 幽香「ふふ、わかりました。なにがよろしいですか?」 幽々子「えっとねー」 妖夢「なんとう…」 霊夢「幽香にも理解者ができたのね」 妖夢「パラダイス…4つも……」 霊夢「……」
天子「幽香だかなんだか知らないけど調子乗ってんじゃないわよヒャッハー!」ガチャ 幽香「あら」 萃香「で?」 天子「『ご飯作ったのに今日はアリスちゃん帰ってこないから』って一緒にオムライス食べた」ケフッ 萃香「私も行ってみようかな」
アリス「幽香がご飯を振る舞ってる…」 幽々子「いい子でしょ〜」 アリス「みんな肥やして食べる気よ。学園は彼女の牧場になったのよ……」
アリスは人間不信じゃないのか?
魔理沙と人形だけが友達なんじゃないか?
魔理沙と妹紅と輝夜にふられて人間不振になったんだよ
アリス「私はいつも最後には蹴り落とされるの。もう誰も信じない、信じられない!」 慧音「アリスが登校拒否してしまった…」 さとり「彼女の心の闇は深いですよ…」
そりゃあ朝っぱらから胸骨バキバキにされた相手を信じられたらそっちの方に驚くよ
いい加減アリスは幸せにしてあげるべき……くそ!俺には思い付けない…
霊夢「アリス登校拒否らしいわね」 魔理沙「そーなのかー」 霊夢「神霊『夢想封i」 魔理沙「まてまてまて!私にどうしろってんだ。メンタル面のケアは専門外だぜ」 霊夢「今世紀始まって以来のお馬鹿さんね。脳みそまでマスパなの?」 魔理沙「頭の中がレーザーで出来てる奴なんて人間国宝じゃないか」 霊夢「と・に・か・く!一回くらい様子見に行ってあげなさいよ。人間不信と人間嫌いは別物なの」 魔理沙「ど、どういう意味だ…?」 霊夢「つべこべ言わず少しぐらい励まして来ーい!!」 魔理沙「よ、よしわかった。ちょっくら行ってくるぜ…」 霊夢「全くもう…」 早苗「霊夢さん優しー♪」 霊夢「げ、あんた見てた訳…?」 早苗「霊夢さん、私も登校拒否したら霊夢さんが励ましに来てくれますかね?」 霊夢「それ以前に同じ部屋じゃないの…。ま、そんな事したら新聞部に早苗の秘密を流してやるわ」 早苗「私達の濃密な関係をですか!?だ、駄目ですよ〜。2人だけの秘密なんですから〜」 霊夢「もう帰るわ…、あんたは野宿しなさい」 早苗「待って下さーい♪」
あ〜おぞら〜に〜のこされた〜… 小悪魔「うるうる…」 ヤマメ「…何見てるのよ…?図書館のテレビで…」 小悪魔「あ、ヤマメさん…。ちょっと甲子園の録画を…」 ヤマメ「アンタ、野球ファンだったの?」 小悪魔「ええ。うっ、ううううううっ!」 ヤマメ「な、なな、なに泣いているのよ!」 小悪魔「ゆうちゃんが…ゆうちゃんが…うううううううっ!!」 ヤマメ「!!(…すっごいミーハーだ!)」
アリスはなぜふられるんだろう
顔かわいい、花嫁修業マスターとふられる要素はないはずなんだが
十数スレ前にも話題にはなったが、そのときは、アリスは恋人を人形のように束縛したがる反面、 思い人(魔理沙や妹紅)は自由を求めたために、恋人レースに負けたと言う結論があったな。
魔理沙はパチェが合いそうだ。晩秋の紅葉のように消え入りそうな素振りに抱き締めたくなりそう アリスはなんだかんだ頑丈な気がする ケホケホ咳き込んで保健室で寝込む彼女に腕いっぱいの花を抱えてきたりとか。でも 幽香「あれ…花壇のお花が…」
パチェ「アリスが・・・」 にとり「登校拒否だと・・・」 パチェ&にとり(これはチャンス!!)
美鈴は咲夜さんに憧れている新米教師
ゆかりんって学校に来て一日どういう感じに過ごしているのだろう
朝 紫「ふわぁ〜…おはよう…。」 藍「おはようございます。…学園長、寝巻きで学園に来ないで下さい。」 紫「いいじゃない。誰が見てるワケでもないしぃ…。」 藍「はぁー…。」 授業中 星「では、次の出来事についての説明を……」 紫「はーい♪」 星「はい。じゃあ学え……ええええーっ!?」 紫「私、藤原道長に会った事ありまーす♪」 一同「ええええーっ!?」 紫「確か千年くらい前の話だけど……」 星「ふむふむ。そうだったんだ〜…。」 藍「学園長っ!授業の邪魔をしないで……」 一同「しーっ!」 藍「あ、あれ…?」 星「いやぁ、教科書より為になりますねぇ。亀の甲より年のこ……アッー!」 一同「あはははは!」 的な〜(なげやり)
アリスのトゥルーエンドが見れそうなのは次スレ以降になりそうだな…
屋上 妹紅「ちょっと聞いてくれ」 小町「なにさ」 妹紅「輝夜に親を辱しめられ、追放され、孤独にされ、何回も殺され、からかわれ、ご飯作らされ、子どもを孕まされ、結婚の約束までさせられ、夜の世話まで…。なんだ私のは人生は…あいつに始まってあいつに終わるのか!?くやしぃ…」 小町「それも人生じゃないか」 妹紅「せめてあいつに一矢報いたい…。泣きっ面を見たい!!どうすればあいつは私に泣きながらひざまずくんだ!」 小町「なにかとてつもなく悪いことしてみなよ、それからだね」 妹紅「と、とてつもなくか…」 妹紅「やってやったぞ!」 小町「どんなこと?」 妹紅「あいつの食事の塩と砂糖の量を二倍にしてやった!高血圧と高コレステロールでくるしむがいい!わははははははは!」 小町「これだからねぇ…」
小町「せいぜいその程度、まったくかわいいものさね。まあ、妹紅たんらしいけどさ」 妹紅「な!これでまだ甘いと言うのか!?じゃあ、明日の朝は私同様に朝早くに叩き起こしてやるなんてどうだ?」 小町「……………。ああ、やめやめ、けしかけて悪かったね。やっぱしあんたにゃそんなガラにもないことは似合わないよ」 妹紅「むむぅ……」
妹紅「どうすれば輝夜に一矢報いる事ができるんだ…」 永琳「1つ作戦を教えてあげましょう」 妹紅「永琳!?い、いいのか?」 永琳「特別ね。 明日、輝夜を早く起こし支度をすませ遅刻せずに学校き、授業中寝てたら起こして放課後は当番の掃除させてから下校。寮に着いたら食事は残さず食べさせ、宿題終了してからのテレビ、ゲーム、ネットは総合して2時間まで、そして夜11時には寝かせるのよ」 妹紅「輝夜にしてみりゃ地獄だな…! よし、その作戦ありがたく頂戴する!」 永琳「頑張ってね」(明日は出張で姫様のお世話できないの。妹紅よろしくね)
>>617 4:30
学校到着
幽香「とりあえず花壇に行かないと…。後、環境部の野菜も…」
5:00
幽香「ちょっと寒いわね…。水をやるのは少し遅めにしなきゃ…。肥料でも…」
6:30
幽香「大体終わったわね…。水もあげたし。…。教室にでもいようかしら…」
6:45
幽香「…。暇だわ…。授業の予習でもしておこうかしら…」
8:30
星「おはようございます幽香さん」
幽香「おはよう」
幽々子「おはよ〜」
幽香「おはようございます。ふわふわ先生」
幽々子「ふわふわというよりもけもけよぉ〜」
9:00
慧音「宿題やってきたかー」
幽香「…(今日はばっちり)」
ヤマメ「あっちゃあ…。やってくる範囲間違えてたわ」
12:00
幽香「さて、お昼御飯でも食べようかしら。昨日のあまりで作った焼き飯のお弁当〜♪」
星「あーっ!またお弁当忘れちゃいましたァーっ!」
14:00
衣玖「…であるから、ここの公式はこうなるわけで…」
幽香「…(さすがにこの時間は眠…く……)」
16:00
幽香「んんーっ。ふぅ…。さて、授業も終わったし、環境部に行きますか…」
雛「今日の掃除当番は…っと…。……私か…」
17:30
輝夜「んー。私の盆栽も綺麗になったわねー」
幽香「あなた環境部じゃないでしょ」
18:00
穣子「お疲れー。とりあえず冬の計画決まったし一段落ね」
幽香「そうね。買い出しにも行かないと」
18:15
幽香「あ、ちょっと本借りてこ…」
小悪魔「PLゆうしょおーっ!」
18:30
幽香「面白そうなのを借りたわ♪帰ってから楽しみが増えたわ」
帰宅
>>623 紫「え…?」
輝夜「役所に行ってきたわ」
妹紅「え、なにしに?」
輝夜「名前変更。今日からあんたは蓬莱山妹紅よ」
妹紅「……は?」
プールの授業
小町「お、本当に蓬莱山の性になった妹紅たん」
魔理沙「軍門に下ったぜ」
霊夢「お幸せに」
妹紅「由緒ある藤原の性が……」(胸のネームまで蓬莱山)
妹紅「慧音くやしいよくやしいいいい!!うええええん!!」
慧音「完敗だな…」
妹紅「人間最悪の倫理違反を思い付いた!」 小町「だからあんたには無理だって」 妹紅「不倫だ、不倫してやる!!人妻の不倫!」 小町「うーん…少しましかな」 妹紅「本当に私は悪人だな。自分が恐ろしい」 小町「!…じゃ、あたいが手伝うよ、不倫」 妹紅「頼む。ふふふ、あいつの泣き顔が目に浮かぶな」
>>624 今間違いに気付いた
やはり眠いときにやったらイカンね
輝夜が人として最低すぎる
妹紅にはなにやってもいいと考えてる
妹紅って馬鹿なのか?もっと賢くなってほしい… 小町「なんとかしてやりたいな…」
悪ぶっちゃいるけど根は真面目で人がいいから簡単に騙される
妹紅「輝夜にそっくりな自分の子どもに乳をやってると頭がおかしくなりそうだ…」
夜逃げでもしちゃえよ
妹紅「子供を見捨てる訳にはいかないし、輝夜には相応の罰が下る気がする!きっとそうだ!」
小町「ところで、なんでそんな輝夜のこと嫌いなのさ」 妹紅「だってそうだろ、まるで私はあいつの玩具じゃないか」 小町「じゃあ逆に好きな所は」 妹紅「そ、そんなのある訳ないだろ!嫌いなんだから!」 小町「いーや、嫌いな部分しかない人間なんていないさ、無理矢理でもいいから」 妹紅「…。髪…とか綺麗だな…」 小町「おお出るじゃん、ささ、次々」 妹紅「えと…、普通に可愛い…んじゃないか?」 小町「もう一個いってみようか」 妹紅「う…、スタイル良い…」 小町「外見パーフェクトじゃないかい」 妹紅「そ、それは違う!ぃゃ違ゎナイケド…。そう、中身!中身がダメなんだ!」 小町「やっぱ素直じゃないなぁ」
小町「中身でもまるっきり嫌いなんてことあるはずないんだ。好きなところと嫌いなところにわけようか。輝夜のどんなところが好き?」 妹紅「あ、頭がいい…」 小町「霊夢に次ぐ天才だしね。他には?日常的なところで」 妹紅「……擦り寄りながら甘えてくるところはか、かわいい…と感じたこともある」 小町「あーあるね。私も輝夜のそこが好きだよ。まだあるだろ?」 妹紅「うんと…私がまだみんなに溶け込めてなくて誤解されていた頃よくかばってくれた」 小町「うんうん、お姉さんって感じだったよ。最近ではあるかい?」 妹紅「あいつたまに子供を寝かしつけるんだけど子供たち抱きながら「ねんねよ、おころりよ」って歌ってやるんだよ。その子供を抱いて背中をとんとんと叩く姿が……とてもきれいだった」 小町「そういうところを踏まえて、いっちどこが嫌いなんだ?」 妹紅「え……あっ…………お、親の仇だぞ!」 小町「お盆に墓参りに行ったじゃないか。あいつ線香上げて謝ってたろ? いい加減許してやりなよ。で、他には?」 妹紅「…………………」 小町「他には?」 妹紅「とにかく嫌いなんだ!!!大嫌いだばぁぁぁーーーか!!!!(ダダダダダ)」 小町「素直じゃないなあ。子供まで産んでツンデレかい」
幽香「私もいつかちびありちゃんを作りたい///」
学園分が足りなくなってきたので補充 慧音「なぁ…。永江先生…いや、衣玖ぅ…」 衣玖「なんですか…いきなり呼び捨てで…」 慧音「学生時代に帰りたい…」 衣玖「………は?」 慧音「私、気付いたんだ。そういえば学生時代、恋もなんにもしない、ただ真面目がとりえの学生だった…」 衣玖「…いいじゃないですか」 慧音「よくないんだよ!学生時代…って言われても、今ひとつ、ピンとこないんだ!教師のくせに」 衣玖「…確かに真面目なところ以外、目立ったところありませんでしたね。…私もですが」 慧音「うあ〜…。なんかもったいないことした気分なんだぁ〜…」 衣玖「そういうところはありませんね…私は」 慧音「…ぐぁぁああぁぁあ…。高校時代なんてアンタと真面目コンビなんて言われてたもんなぁ〜…」 衣玖「でも私の方が男子に人気でしたよ?」 慧音「それは違うな。下馬評ではスタイルのよさで私が有利だったはずだ」 衣玖「…試験の時は『自分でやれ』と追い返す貴女に対し、引っ張りだこでしたよ?」 慧音「…体育の時は水泳以外いつもドベだったくせに…」 衣玖「むむむ…。文化祭では私の方がお客集めれましたから!」 慧音「むむ…っ!感想文コンクールで最優秀賞とったのは私だもんね!」 幽々子「あら〜♪なに声あらげてるのよ」 慧音、衣玖「「あ、ふわふ…じゃなくて幽々子先生」」 幽々子「ふわふわというよりもけもけよ〜。何話してるの〜?」 慧音「いや、高校時代なにもなかったぁ…みたいな」 衣玖「それで、どちらが優秀だったかみたいな話しになって…」 幽々子「ふふふ〜♪貴女達はいつも頑張ってて目立ってましたよ〜♪どちらも色々してたじゃない♪」 慧音「そういえば…」 衣玖「確かに…」 幽々子「卒業してしまったらいがぁいに忘れてるものよぉ〜♪思い出したら大切になさぁ〜い♪」 慧音、衣玖「「…はい先生…」」 藍「…あの光景も懐かしいですね」 神奈子「あんたが新任の頃だったもんね」 藍「ふふ…そう言われれば」 映姫「いつの時代も教師と生徒は変わらないものです」
しかし妹紅が子供を「産む」ということに対してなんら疑問を持ってないのがシュールだな 一番笑ったわ
妹紅「実は私何百年も前に結婚してて子供もいたんだ」 霊夢「えっ」 魔理沙「いやいやいやいや」 慧音「ウソダドンドコドーン!」 輝夜「これは夢よ、そうに決まってるわ」 小町「さすがにそれは」 うどんげ「」(失神) 妹紅(どうしよう、ちょっとした嘘のつもりだったのに…) さとり(面白いから放っておきましょうwww)
輝夜「結婚指輪が欲しいな〜」 紫「学生の分際で結婚なんてブツブツ」
ババア結婚してくれ
大伴弟麻呂「妹紅お母さん、お元気ですか。僕は立派な役職につきました」
蓮子「ねえメリー」 メリー「なあに?」 蓮子「実家から出てきた古い家系図を見てるんだけど、私って藤原家の出身らしいのよね」 メリー「へぇ、じゃ貴族の血筋なのね」 蓮子「藤原の…読めないな、妹に紅って字」
輝夜のことは置いて、妹紅はどのような人が理想なんだ?
アリスとパチェはどうなんだろう
美鈴「・・・zzzZ」 咲夜「コラみすず先生」 美鈴「ふにゃ・・・何ですかPAD先sって危なっ! いきなりナイフ投げは酷いですよ…」 咲夜「次授業あるでしょう?もう休憩終わるわよ」 美鈴「あ、そうだった。ありがとうございます あれ・・・?」 咲夜「どうかしたの?」 美鈴「授業変更入れるの間違って、次の時間は1-2と1-3に私の授業が…。」 咲夜「何をしてるの…。仕方ないないわね、私が片方受け持ってあげましょう」 美鈴「本当ですか!?助かりますー・・・」 咲夜「今度飲みに行ったら奢るのよ? 寝てる間に貴女の書類も片付けといたから、その分も上乗せで」 美鈴「おお!私、咲夜先生に一生ついてきます!」 咲夜「変な事言ってないで、早く準備しなさい」 美鈴「はーい」 幽々子「なんだかんだで咲夜先生は美鈴先生を猫っ可愛がりしてるわね〜」 藍「猫!?ちぇええええええ(ry」
紫「卒業で生徒を見送るのも辛いけど、あの世へ見送る方がもっと辛いわね…。」 映姫「まったく、彼岸まで来て生徒を見送る今日が何処に居るんですか。」 紫「…ごめんなさい。今日だけは有り難い説教は無しにして頂戴。…いつもゆかりん先生って呼んでくれていたわ。」 映姫「幽霊は何も喋れませんが…生前、慕っていた先生の事は判っているかもしれませんね。」 紫「…そう。じゃあ、逝ってらっしゃい。来世で会いましょう。」 数百年後、学園長室 藍「学園長、そろそろ入学式の時間です。」 紫「え、ええ…。」 藍「お疲れのようですね。学園長に就任したばかりですし。」 紫「藍は先に行ってて頂戴。あとで行くから…」 藍「わかりました。」 廊下 紫「桜が綺麗ねぇ…。」 女子生徒「ゆかりん先生!」 紫「…っ!」 女子生徒「あ、あれ?何で私こんな所にいるんだろう!?ここ、どこ…?」 紫「………。」 女子生徒「えっ?ハグ?欧米?(でも、何だろう…懐かしいような……)…せ、先生……ですよね?」 紫「…おかえりなさい。」 現在、とある居酒屋 紫「てな事があってさ〜!」 美鈴「か、感動しました!自分、感動しました!」 咲夜「とても良い話ですね。」 神奈子「作り話に一票。」 慧音「同じく。」 紫「本当だってばー!四季先生も知って…」 映姫「キャハハハー♪>ヮ<」 藍「し、四季先生が御乱心だー!」 紫「そ、そうだ!幽々子が証人よ!」 幽々子「ジュルリ…」 紫「あ、あれ…?ゆ、幽々子が…」 星「西行寺先生も飲めるんですねぇ〜。やはり皆さんお強いなぁ〜。」 紫「寅丸先生逃げて〜〜!」 長くなってごめん
映姫たんの台詞 今日×→教師○
映姫「本当に授業をサボってばかりで」 小町「はいはい」 映姫「…拷問室行きです」 映姫「ここです」(分厚い鉄のドアを開ける) 幽々子「キシャー!」(手錠されて鎖で縛れてる) 小町「目が充血した先生がいるんですけど…」(手錠されてる) 映姫「墫一杯の酒を与えてから誰ともやらせずに放置してあります。私が閉めると同時に先生が解放される仕組み」 小町「え、えっと」 映姫「一週間後会いましょう(がちゃり)」 幽々子「ウヒヒヒヒ…ジュルリ」 小町「い、いやあああああ!」
永琳「本当に姫様の小さい頃にそっくり」 ちびぐや「えーりんえーりん」 永琳「ですが次の当主としてびしばしと指導なさいますからね!」 ちびぐや「「えーりん♪(にぱー)」 輝夜「永琳が出血多量で病院行きだって」 うどんげ「医者の不養生じゃないんですか?」
輝夜「妹紅に隠し子がいるって噂があるんだけど」
休日の教師達 咲夜「部活ですよ部活。今年こそ全国狙いますよ」 美鈴「私も部活ですね。今年は追われる立場です」 慧音「本を読んでいることが大半かな。こういう時じゃないと読めないし」 衣玖「里に買い物に行ったりしてますね。リフレッシュして生徒に関わりたいです」 星「来週一週間の授業計画をガシガシ立ててますよ。こういう日がないといい授業できません」 諏訪子「大抵論文読み漁ってるよ。やっぱりいい授業提供したいし」 雛「ボランティア活動…かしら。学生時代からのライフワークよ」 レティ「朝野球したり…ジョギングしたり…とりあえずいっぱいスポーツかな?」 藍「家族サービスに当てるな…」 白蓮「基本的に経典を読んでます。こちらも本業ですから♪」 神奈子「…あ、ああ。じゅ、授業計画たててるよ諏訪子と(ぐうたらとか言えないわ…)」 永琳「え、ええ。学会とか行ったりね(ぐうたらとか言えないわ…)」 幽々子「まったり一日を過ごしてるわ〜」 映姫「疲れるので家から出ません」 紫「なんにもしてないわよ…なんか文句ある?」 さとり「…(考えてみたら私もなにもしてないわ…。なんかしよう…)」
カウンセラーとかセラピストとかやってそうだ
咲夜「そろそろ幼女を狩るか…」
>>652 雛「古明地先生♪」
さとり「はい、何ですか?」
雛「明日、特に予定とかありませんか?」
さとり「ええ、特には…」
雛「じゃあ明日、地底にお邪魔しますね〜♪」
さとり「(秋のおすそ分け…ですか。楽しみですね。)」
雛「おはようございます。」
空「うにゅ?ひなさんだー!」
燐「なんか美味しそうな匂いがするよ〜♪」
さとり「いらっしゃい。キッチンはこっちよ。」
雛「さすが古明地先生、話が早いです。」
こいし「あ、おはようございまーす。」
雛「おはよう。こいしちゃんも手伝ってね。」
こいし「は〜い。」
空「あ〜、これしってる〜!クリだー!」
雛「(ピクッ)」
燐「このキノコすごく大きいね〜!」
雛「(ゾクゾク…)そ、そうね。こいしちゃんも触ってみる?」
こいし「うん。…わぁ〜ホントだ大っきい〜♪」
雛「(ハァハァ…)」
さとり「(あれ?鍵山さんの心にノイズが…)」
雛「そ、そのキノコね、新鮮だから『生』でも大丈夫なのよ?」
空「ふ〜ん…パクッ!」
燐「いただきまーす♪…カプッ!」
雛「(ゾクゾクゾクゾク…)」
こいし「じゃあ、お姉ちゃん。私、クリ剥いてあげるね♪」
さとり「えっ?あ、ありが…」
雛「(オーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン)」
さとり「(!?)…鍵山さん!?大変…鼻血が噴き出してるわ!」
>>655 完全なド変態確定www
咲夜「どこかに良い感じの幼女は居ないものか…」
妖夢「あ、咲夜先生こんにちは」
咲夜「あら妖夢さ…ん?」(妖夢…?幼女と響きが似てるわね…。考えても見ると妖夢ちゃん自体も幼女に分類されるような…。フ、フフフ、フフフフフ…)
妖夢「どうかしました…?」(咲夜先生もおっp…胸大きいな…。PADとか言われてるけど私の目は誤魔化せない。これは生だ…!触りたい…フフフフフフ…)
咲夜 (ダメ元で誘ってみようかしら)「これから昼食だけど一緒にどうかしら?」
妖夢 (チャーンス!どさくさにまぎれて触ってやるぅぁ!)「いいんですか!?是非お願いします!」
咲夜 (まさかの成功!?良いわ…存分に可愛がってあげましょう…)「じゃ、行きましょうか」
妖夢 (幽々子様、すみません、おっぱいには勝てません)「はいっ」
レミィ「咲夜を何とかしないといけないと思うのよ…」
幽々子「うちの妖夢もそうかも知れないわ〜…」
藍「家庭を持てば変わるはずだよ」
咲夜さんにとっては 幼女>>幼女の壁>>美鈴>>>信頼度の壁>>>年増>>>>越えられない壁>>ATフィールド>>その他多数の壁>>>>>>藍 だからなあ
咲夜さんはおぜう一筋がいいな
藍「私のどこがだめなんだ…」
咲夜「私はつるぺたじゃないとだめなの」
職員室 映姫「皆、少しく色恋に走りすぎる…。学生の本分は勉強です! そして教師は学生を善行に導かないといけません!(キリッ)」 慧音「おおー…」 聖「流石ですね」 諏訪子「えーきが今、良い事言った!」 神奈子「よーし、皆でえーきっきを担ごうじゃないか!」 一同「おおー!(ガタッ)」 映姫「なっ…、だ、誰がえーきっきですか! で、なんでそうなるんですか!ちょっ、何をッ…」 一同「ワッショイワッショイ! ワッショイワッショイ!」 映姫「ちょ…、皆極端すぎる…、お、おろしなさいっ…、き、きゃーっ…(ピピピチューン)」
美鈴「今日は太極拳を学びましょう」
テスト前 レミィ「フラン、そこの計算少し間違ってる」 フラン「えーっとぉ…、あ、ホントだ」 咲夜 「いいですね…」 雛 「癒されますね…」 レミィ「よし、少し休憩にしましょうか、いっぺんにやり過ぎるのはあまり良くないわ」 フラン「やったぁー!休憩休憩♪」 レミィ「もう…、明後日はテストあるんだし、今夜は早々に寝かせないわよ?」 フラン「えー…、身体がもたいよぉ…」 咲夜 「何だか…いいですね…」 雛 「おっと鼻血が…」 レミィ「そういえばお風呂まだだったわ、そろそろ入って来ようかしら」 フラン「私も一緒に入るー!洗いっこしよ!」 レミィ「ええ、優しくお願いね」 咲夜 「ぁ、カメラを用意しなければ…」 雛 「私の分もお願いします」 紫「スキマ送り2人・・・っと」
咲夜・雛「アッー!! オーマイガットトゥギャザー!!!」(ガクガクブルブル) 文「実にいい記事ですねぇ……(はぁと) でへへへ」 藍「私も、そのうちこんな風になるんだろうか…」(溜息) 紫「さて、残りもやっておくべきかしら」
テストか… 星「うわあああああ!」 諏訪子「どうしたのよ寅丸先生」 星「2年用のテスト作り忘れてたああああああ!」 諏訪子「仕方ないなぁ寅丸先生は…はい」 星「え?」 諏訪子「私が若い頃に作ったやつだけど、代用で使いなよ」 星「あ、ありがとうございますぅ…」 諏訪子「次はこんなことないようにね。一応アナタもプロなんだから」 星「…はい。すみません」 そして試験日… 咲夜「では始めてください」 早苗「…(な、なによこの難しさはっ!?)」 魔理沙「…(高校3年レベルじゃないか…)」 霊夢「…(…イケる!イケるさ私なら!)」 輝夜「…(勝った!勝ち申した!全然わかんない!)」 妹紅「…(…今日の晩御飯の献立考えるか)」
霊夢と輝夜の成績は飛びぬけてそうだ
妹紅「いいなあ…」
いろいろブッ壊れ 輝夜「私は姫だから筆記用具も高級なモノを使用してますの。」 うどんげ「流石は輝夜様!やっぱ超姫だよねー!」 霊夢「………。」 輝夜「あら?成績だけは私と同等な博麗さんじゃない。あなたはどんな筆記用具を……」 うどんげ「何これー!?鉛筆とかマジウケるんですけどー!そんな装備で大丈夫か?みたいなー!」 輝夜「イナバ、そんなに笑っちゃ失礼よ。クスクス…」 魔理沙「チョリーッス!」 輝夜「!!!」 霊夢「…あっ。お、おはよう。」 魔理沙「よっ!」 輝夜「き、霧雨さん、今日の昼食にシェフを呼んでますから御一緒に…」 魔理沙「あー…庶民は高級なモン食うと腹壊すんだよなー。だから、私の昼は霊夢のぬか漬けって決まってるんだぜ。」 霊夢「////」 輝夜「そ、そうですか…では、またの機会に…(キィー!ぬか漬けに負けるなんてー!)」
輝夜「なんで霊夢ばかりみなにチヤホヤ…」 妹紅(宿題中) 輝夜「馬鹿が生意気に勉強してんじゃないわよ!(机を蹴り飛ばす)行くわよ、うどんげ」 妹紅「あぁ…またか」 アリス「大丈夫?(拾ってやる)」 妹紅「いや、どうも」
魔理沙はみんなにモてるけど霊夢だけは特に優しくする感じ
お昼 天子「霊夢ーご飯食べよー」 霊夢「うん」 魔理沙「いやいや、霊夢は私と食べるって朝から決まってたんだぜ」 天子「あ゛?」 霊夢「二人で食べよ?」 魔理沙&天子「おk!」 妹紅「ハンバーグ美味しい」モッキュモッキュ アリス「卵焼きあげる」 妹紅「ん」
輝夜「あれ…?今スレでは妹紅と私って結婚して子供もいたんじゃなかったっけ…?」
おとなしい霊夢もカワユス
アリス「霊夢、卵焼き食べる?」 魔理沙「私の自信作を味わってくれよ」 天子「放課後、駅前の美味しいと評判のワッフルを奢ってやるわ、ありがたく思いなさい」 輝夜「ぐすっ…」
アリス「うふふふ、ん?」 輝夜&妹紅(お互いの手を取り合って) 「オハヨウ」 アリス「目が、目がー!!」 チュンチュン… アリス「…」 ワイワイ… ちびモコ「もこママおんぶー」
↑よくわかんねぇ どういう事?
生徒A「きゃー魔理沙ー!」 生徒B「放課後デートしましょー!」 生徒C「こっちむいてー!」 魔理沙「私は一人しかいないんだぜ」 霊夢「あの魔理沙…」 魔理沙「お、おぉ霊夢どうした」 霊夢「う、ううん、忙しそうだから今度でいい。じゃあね」 魔理沙「忙しくなんかこれっぽっちもないぜ!」 生徒いっぱい「きゃー魔理沙ー!(ドドドド)」 魔理沙「うわっ!? ちょ、ど、どいてくれー!」 手芸部 アリス「霊夢っていい奴よね」 妹紅「おとなしくて強くて頭もいい。あの魔理沙がぞっこんになるはずだよ」
今度は霊夢がモテモテ設定か
魔理沙「いやその霊夢は腐れ縁と言うか、ほっとけないというか…」 早苗「博麗と守矢が交わればきっと強い巫女が生まれますわ…」 レミリア「あら、前スレで結ばれた実績があるわ。これは運命よ」 紫「まだ「ゆかれいむ」は廃れてないわよ」
幽香「今日は乾燥しそうだからお水をたくさん上げましょ」 輝夜「けっ、殺人鬼がお花なんか育ててるわ」 天子「あんた言っていいことと悪いことがあるわよ!」 輝夜「ふん!(スタスタ)」 幽香「あ、あのありがとう…」 天子「べ、別にあいつが気に入らなかっただけなんだからね! あんたのためじゃないわよ!!(タッタッタッ)」
手芸部 妹紅「ここは人が来なくて静かで素晴らしい」 アリス「ぶちのめすわよ。さっさとこれ縫いなさい」 妹紅「部長がたまに傷なんだよなあ…」
部活か… 神奈子「よーし。みんないいぞー。10分休んだら10kmマラソンねー」 リグル「はぁ…はぁ…」 一輪「きっつぅ…」 お燐「身体ぶっ壊れそう…」 神奈子「そりゃキツいに決まってるじゃないか。キツくやってるんだから」 リグル「ふぅ…よし」 一輪「行きますか…」 お燐「目指せ全国大会だ!」 全員「「「おーっ!!!!」」」 藍「今年の陸上部はすごい熱気ですね」 諏訪子「なんだって今年はみんな力もあって団結力もあるから全国狙うんだって」 藍「すごいですねぇ…」 諏訪子「それに引き替え…」 紫「ふぁ〜あ…疲れたァ〜…帰ろ帰ろ」 永琳「だるぅいわぁ…もういいわぁあ…」 映姫「仕事が終わりましたね…よっこr!!あががっ!腰がっ!腰がっ!」 藍「ああはならんようにせんとな…」 諏訪子「ええ…」
輝夜「霊夢め、仕返ししてくれるわ」 霊夢「あれ? 私の鉛筆がないよ?」 輝夜「くくく…」 天子「鉛筆がないって?」 霊夢「うん…」 天子「惨めね。私お金持ちだからシャーペンなんて腐るほどあるのよ。だ、だからいっっっっっちばんぼろっちいのをくれてやるわ!(一番お気に入りの)」 霊夢「でもこれ高価そう…」 天子「これが高価に見えるなんてどれだけ貧しいのよ!少しはいいもん使いなさいよ!」 霊夢「……ありがとう(にこっ)」 天子「ふ、ふん/// この乞食が、せいぜい勉強頑張るがいいわ///(タッタッタッ)」 輝夜「なによあいつはーーっ!!」
妹紅oO(おや?この流れなら霊夢に味方すれば、堂々と輝夜から距離を離せて、イチャもんやら喧嘩を吹っかけられそうだな) 妹紅「チッ、生まれたところが高貴だからって、そいつまで高貴とはかぎらねぇんだな。いちいち霊夢に突っかかりやがってよ」 輝夜「あぁ!?」 妹紅「私や天子も生まれはいいけど、周りのやっかみが怖くて自分で努力したもんだ。霊夢だってそうさ。 ま、狗の様に忠義な家庭教師様が何でもやってくれるから、床の間の上に飾られてるようなお姫様には、 努力の美しさがわかんねぇだろうな」 輝夜「うぐぐ…」 妹紅(おお!久々に胸がスッとしてきた!これだよ!これこれ!さあ、バ輝夜めどこからでもかかって来い!) 妹紅「お?なんだ?家庭教師様に仕返しを頼みに行くのか?行ってきなよ。自分で何も出来ねぇんだしさ」
ちびもこ「うぇぇぇぇぇぇん!!」 ちびかぐ「ぐーやママももこママも喧嘩しないでー!!うぇぇぇぇぇぇん!!」
妹紅「ククク…流れは書き手によりいかようでも変わる。前のシーズンでは子を産んでいたかもしれんが、今のシーズンではなんの関係もない。ここじゃ設定は固定されんのだ」 アリス「放課後霊夢を誘いたいのだけど、魔理沙や天子も同じ狙いなのよね」 妹紅「いいよ、なんとかして手伝う」
>>685 早苗「会長!蓬莱山さんの今の行動見ましたか!?イジメですよ!?イジメ!早急に対処しないといけません!」
レミリア「また退学にでもさせろと言うのか?嫌よ霊夢にまた怒られるじゃない。ただでさえ分が悪いというのに……」
早苗「ぐうぅ!(この生徒会は平和ボケしている!もうこうなったら私がやるしかない!)」
レミリア「……何考えてるか知らないけどほどほどにしときなさいよ?運命が見えるわ」
>>697 妹紅「フン!所詮、お前らもアイツに私をからかうために、あのババァに「造られた」存在なんだよ!
おら、本当の創造主のところに帰った帰った!」
ちびもこ「うえぇぇぇ…」
ちびかぐ「モコママが、私たちに、えーりんおねーさんのところにかえれって…」
永琳「」
何か混沌としてきてないか?w
妹紅「ヒャッハー!人妖問わずに手当たり次第汚物は消毒だぁー!!」
このカオスさがこのスレらしいといえばらしい
天子「zzz」 美鈴「……というわけでこうなるのです。天子さん、答えは何かな?」 天子「ふぇっ!? あ、う……んと……」 霊夢「Xイコール3(ぼそっ)」 天子「Xイコール3よ、かんたんよっ!」 美鈴「はい、その通りです」 霊夢「寝てた?」 天子「ね、寝ててもこれぐらいわかるわよ。天才だからって私を下に見ないでね!!」 霊夢「でも寝てたでしょ」 天子「う……わ、わかったわよ! ……ありがと。こ、これで満足!?」 霊夢「クスクス♪」 天子「う、うるさぁーい笑うなーー!!」
職員室で委託の弁当を取ってそうな人 けーね 衣玖さん えーきさま 慧音「…補助が出てるんだからいいだろ…。テスト作成とかで夜更かししてて、早起きは辛いんだ」 映姫「恥ずかしながら…。ですが私達が夜遅いのも、全て生徒や授業の為です。ねえ、永江先生?」 衣玖「も、もちろんですともー(いえない…。毎夜クラブでハジケてるなんて、いえない…)」
生徒の食事は 弁当派 霊夢「ごはんにうめぼしにサンマのドカベン〜♪」 幽香「今朝は残り物でベジタブル弁当よ」 ナズーリン「はい。先輩」 星「ありがとうございます。ナズーリン」 購買派 妹紅「最後の焼きそばパンはいただいたァーっ!」 魔理沙「だァーっ!今日もまたコロッケパンかぁ…」 小町「またアホみたいに争って…。あ、あんパンと牛乳ね」 輝夜「あ、私サンドイッチとコーヒー牛乳で」 勇儀「メロンパン…うまうま…」 学食 アリス「いただきます…。…毎日月見そばも飽きたわね…」 鈴仙「今日は久々のAランチ〜♪」 早苗「んーっ!やっぱり昼はカレーです♪」 パチュリー「ご飯と味噌汁とサラダだけでじゅうぶ…うっぷ」
魔理沙「A bat is not a bird but a mammal. これってどういう意味だ?」 パチェ「んー? ああ、和訳すると『コウモリは鳥ではなく哺乳類です』って意味よ」 魔理沙「いやいや、私が知りたいのはもっと深い部分だぜ」 パチェ「深い…?」 魔理沙「ああ、作者が伝えたい事はもっと深くにあると思うんだ」 パチェ「今時、小学生でも間違わないような事よ?コウモリが鳥じゃないって事は…」 魔理沙「それは表面上の意味だぜ!私はこういう風に解釈する」 パチェ「ちょっと興味あるわ」 魔理沙「つまりこれは、見た目だけで判断すれば本質を見抜く事は出来ない。そういう意味だ!」 パチェ「…で、回答欄には何て書くの?」 魔理沙「『コウモリは鳥ではなく哺乳類です』」 パチェ「次からは素直に和訳がわからないって言いなさい」
うどんげ (テクテク…) 生徒A「あ、うどん…」 バキッ!! 生徒A「!?」 うどんげ「私の後ろに立つな…」 うどんげ「!?、ゆ…夢かか…」
手芸部 アリス「これ押さえて(ちくちく)」 妹紅「ん」 アリス「これ切って(ちくちく)」 妹紅「ん」 アリス「これ着て」 妹紅「ん…いや」 アリス「もう…(ちくちく)」 やっぱりこのコンビ好きだなあ
700 :
river castle :2010/10/27(水) 00:29:24 ID:rHpNXJnXP BE:953737128-2BP(222)
幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に700ゲット
天子が目立ってきていい感じだな 霊夢『て〜んこ♪(にこっ)』 天子「うにゃあああああかわいすぎるわはんそくよおおおおお!!(ゴロゴロゴロゴロ)」
幽香「あ、あの…」 妹紅「どうした?」 幽香「手芸部ってお裁縫以外に調理もするのよね。私お料理好きだし…そのあの…」 妹紅「大歓迎だよ、部員が増えてアリスも喜ぶよ」 幽香「そう。よかった///(これでアリスちゃんに近づける)」
アリス「駄目よ、絶対に駄目!」 妹紅「どうしてさ」 アリス「私あいつに命狙われてるの!」 妹紅「いやまさか…」 アリス「朝から胸骨べきべきにされたのよ!」 妹紅「う〜ん…」
メディスン「手芸部に入る…?本気で言ってるのっ!?」 幽香「えっと…、変…かな?」 メディスン「可愛いから許す!…じゃなくて、幽香にはその…ゎた…が居る…なぃ…」 幽香「え?」 メディスン「なんでもなーい!そだ、お花のお世話とかあるでしょ!」 幽香「そこは両立できるかなって思ってるけど…」 メディスン「甘いよ!勢い余って廿い!」 幽香「ちょっと意味がわからないけど…、ぁ、メディスンも一緒にどう?貴女が入ってくれれば私はもっと楽しいんだけど」 メディスン「ハイ、よろこんでー♪」 幽香「決まりね」 メディスン「ゆ、幽香の頼みなら仕方ないしね」(しまったぁぁぁ…)
アリス「自律型人形だと…?」
アリス「メディスンはいい。幽香はだめ」
メディスン「幽香が入んないなら入んない」
幽香「アリスちゃんのことこんなに好きなのに…」
709 :
名無したんはエロカワイイ :2010/10/28(木) 18:05:57 ID:Tk05vHwf0
アリス「幽香を入れたら私が殺される」
妹紅「幽香は悪い奴じゃない!」 アリス「現に私を殺しにきてるじゃない!」 妹紅「あいつは不器用なだけだ。直に向き合って話し合ってみろ!」 アリス「ぐちゃぐちゃの肉塊にされちゃうわよ!」 妹紅「そこまで言うなら私と幽々子先生が同伴する。私たち三人相手にはいくら幽香でも分が悪いだろ」 アリス「むぅ…」
メディスン(チャンス!ここでアリスにはっきり振られれば、幽香はすっごく落ち込む! その心のスキマを私で全部埋め尽くせば!) メディスン「ねー幽香ー。アリスに会いに行くの?」 幽香「ええ、でも、私、つい身体で表現しちゃって…なんとか抑えないと・・・」 メディスン「そんな弱気じゃ駄目よ!アリスも不器用だから、きっとどう接すればいいのか解らないだけよ!」 幽香「そ、そうかしら…」 メディスン「そーなのよー!幽香は何時ものように身体で感情をぶつけないと駄目なの!」 幽香「で、でも、この前だって、つい力が入りすぎて大騒ぎになっちゃったし…」 メディスン「そんなくらいどうってこと無いわよ!現にアリスも平気で次の日は学校に来てたもん!」 幽香「わ、わかったわ!この気持ちを思いっきりアリスにぶつけてみる!」 メディスン「そーよ!相手の心の壁を壊す勢いでぶつかるのよ!」 幽香「わかった!それじゃあ、気持ちをぶつけにいって来るわ!」 メディスン「…これでアリスが徹底的に幽香を拒絶してくれれば万々歳ね!!幽香は私が幸せにするの! ず〜〜〜〜っと一緒にいるの!!
生徒指導室 妹紅「やあ、幽香」 幽香「はあい。一つ聞いていいかしら」 妹紅「どうぞ」 幽香「なんで刑務所の面会室みたいに防弾ガラスで阻まれているのかしら」 幽々子「アリスちゃんが怖がっているからよ」 メディスン「仲良くなる気はないみたいね」 アリス「(がちゃ)……話ってなによ」 幽香「あ、アリス。え、えと…その……」
輝夜「霊夢って弱者ぶってみんなの同情を引いてるのよ。いやらしい女」 うどんげ「まったくです。計算高い女ですね」 輝夜「あの姑息なやり口で学園一の天才で美少女の位置付けを奪われているのは確かね。あいつの正体を新聞記事に晒したいわ」 うどんげ「明暗があります」 下校 うどんげ「あの女の子帰り道に一万円札をおきました」 輝夜「ネコババするあいつを写真におさめるのね。ふふ、その正体を撮ってやるわ」
文「こんなマッチポンプは記事として認められません!」 輝夜「あら、確か新聞部の」 文「ジャーナリズムは正当な取材の元に行われる、知る権利を尊重するものでこんなやり方は――」 輝夜(抱き締める)「あなたの協力も必要なの。お願い、手伝って」 文「は、はぅ////」 輝夜(耳に息を吹きかける)「それ相応の報酬は払うわ。あなたが欲しいもので……ね」 文「おーけーです!!正義の暴露のためなんなりとお手伝いを!!!」
悪女がよく似合うな
ゴチン 輝夜「いったーい!!だ、誰よ!こんなまねするのは!ただじゃすまな……も、妹紅……」 妹紅「なにくだらんことしてんだよ」 輝夜「あ、あんたには関係ないでしょ」 妹紅「そういう陰湿なことは嫌いなんでね」 輝夜「よけいなお世話よ」 妹紅「あっそ。じゃあ私もこれ以上お前の面倒は一切みないよ。自分のことは全部自分でやりな」 輝夜「うぐぐ……」 妹紅「あんたもこんな性悪女に乗せられてんじゃないよ」 文「あう……」 妹紅「第一霊夢はカンがするどい。こんなのすぐ見破られるとおもうがね。じゃあな」 輝夜「ふん……興ざめしちゃったわ(スタスタ)」 文(オロオロ)
輝夜「だったら今度は…」 下駄箱 輝夜「くくく、上履きに画ビョウを仕込んでやったわ」
とりあえず、腰巾着状態のうどんげがものすごい生き生きとしているように見えるんだが。 何とかの威を借りる狐ならぬ兎か… 幽香「やっぱりうまくいかなかったわ…」 メディスン「うーん、私に良い案があるわ!」 幽香「なあに?」 メディスン「私をとにかく愛すればいいのよ!ほら、人形を操る程度の能力も人形好きでしょ、 私を愛する、つまり、人形を家族のように深く愛しているのを見せれば、アリスだってわかってくれるわ」 幽香「なるほど…解ったわ。それじゃあ、私の家に来る?メディスン」 メディスン「うん!!(やったーーー!!私にも家族が出来たよ!スーさん! アリスのことなんてすぐに忘れさせてあげるからね、幽香!)」
霊夢「あ……こんなところに万札が?」キョロキョロ 霊夢「だ、だれも見ちゃいないわね?あ……ああ」コソコソ 霊夢「うおおお!捕ったどー!!」ドドドドド(結局ネコババする) 文「射命丸FLASH!」 輝夜「うっしっし。所詮は貧乏人ね?卑しい心は隠せない」
椛「そんな事する先輩…嫌いです」 文「狽烽ンもみ!?」 輝夜「さ、早くその写真をこっちに…どうしたの?」 文「ご、誤解ですよ椛さん。私は…その…新聞部に活気をと思いまして…」 椛「手段を選ばないのはいつもの事ですけど、さすがに今回は違う気がします。もうついていけません、退部をさせて頂きm」 文「まままま待って下さい、魔が指しただけです!もうしません!しませんから退部だけは待って!」 輝夜「あのー…ちょっとー…?」 椛「口だけでは何とでも言えますし…やっぱり私は…」 文「ほら見て下さい、写真のデータは消しました!ご覧の通り!」 輝夜「あ、ちょっと何してんの!」 文「お静かに!今は私のもみもみが退部するかしないかの瀬戸際なのです!」 輝夜「えー…」 椛「本当ですか?」 文「本当です!霊夢さんにも謝罪しますし、1万円も献上します!」 輝夜「私の1万なんだけど」 椛「そういう事なら…、また明日、新聞部でお会いしましょう先輩」 文「おっしゃぁぁぁ!」 輝夜「天狗なら新聞部にもう一人いたわね…」
>>717 輝夜「あら、画鋲の先客がいるわ。意外と妬まれているのねー。しっかしこんなちんけな新品の使ってるんじゃないわよ。この赤錆塗れの釘を仕込んでやるわ。まずは画鋲を取ってと……」
霊夢「あぁっ!?」
輝夜「あ、いやこれは……っ!?」
霊夢「私いつも画鋲を入れられるの。それを取ってくれたのね。私のために、ありがとう!!」
輝夜「いや、ちが……」
霊夢「輝夜って優しーね♪」
輝夜「う、うるさいわよ!!あんたなんか大嫌いなんだから!!(タッタッタッ)」
輝夜「くそ。今度はリコーダーを壊してやるわ。明日の音楽の時間困りなさい!(ばきっ!)」 霊夢「か、輝夜、なにするのよ!」 輝夜「あら見つかっちゃった」 霊夢「ひどい…こんなことして」 輝夜「その態度が気にくわないのよ!いつもいつも弱々しい素振りで人の気を引いて!」 霊夢「…あれ、これ私のじゃない。私のはここに名前をつけてある」 輝夜「あ、あれ?」 霊夢「輝夜、もしかしてこのことを知ってて…」 輝夜「ち、違うわよ!私はあんたのことがね!」 霊夢「ありがとう…私のこと気遣ってくれて」 輝夜「ちがーう!」
輝夜「次はノートでも隠してやりましょうか。それじゃ、早速…ってあれ、机の中に無いわね」 霊夢「輝夜、私の席で何してるの?」 輝夜「ちょっと、アンタのノート無いんだけどどういう事よ」 霊夢「うん、明日ノート点検があるから今日は魔理沙に写させてあげてるの」 輝夜「あっそ、ならもう良いわ」 霊夢「もしかして…」 輝夜「…何」(さすがにバレたか…) 霊夢「私のノートが隠されたんだと思って心配してくれてたの?」 輝夜「って、何でそうなるのよ!」 霊夢「ありがとね、心配してくれて…」 輝夜「もうどーしてこーなるのよー!!」
アリス「メディスンってきっと幽香にいじめられてる」 妹紅「違うと思う」 アリス「人形を愛するものとして助けなければ!ということで奪還作戦!」 妹紅「頑張ってね」 アリス「あなたも手伝うのよ、部長命令よ」 妹紅「なんで私が…」
いつもの職員室 幽々子「昨日スーパーに行ったら、おバカな生徒がいたのよ」 紫「へ〜」 幽々子「海ぶどうを見て『これ何の卵かな?』『ウミウシじゃないの?』って言ってるのよww」 紫「それはバカだw」 幽々子「フルーツを卵って、ねーわよwwwww」 紫「・・・ぉぃ」
解説求む
海ぶとうはフルーツか?
美術 輝夜「あいつのこの描きかけの絵、ぶちこわしてやるわ!! 赤に白に黒に適当に塗ったくってやる!!」 霊夢「輝夜?」 輝夜「ふふふ、見なさい。あんたが丹精込めて何ヶ月もかけたこの様を! どう、くやしいでしょ」 霊夢「……すごい! 印象派ね!!」 輝夜「は?」 霊夢「私ずっと悩んでいたの、小さく縮こまりすぎて訴えるものがなくて。でも輝夜のセンスですごくインパクトが生まれた!! ほんとこれは傑作!」 藍「霊夢と輝夜の合作が絵画コンクールで金賞を獲得しました」 生徒「すげー!!」 輝夜「くそぅ……」
歪んだ愛情の結果なのか?
永琳「輝夜はわしが育てた」
ちびもことちびぐやはどうなったんだ?
ひじりんが預かってます。
アフター5 衣玖「台風が来てようがハジけるッ! さあ、お堅い方々、今日はイケメン揃いのホストクラブに行きますよっ!」 慧音「こ、今夜はテスト作成があーっ…(巻き添え)」 映姫「な、何で私までっ…て、きょ、教育委員会への報告書作成があーっ(巻き添え)」 紫「……誘えよ…。グスッ…」 神奈子「…ゆかり…、今夜はみすちーんとこで、純米大吟醸でも飲もうか…」
>>733 ひどいw
ホストクラブの空気がアレになるから誘わなかったのかw
屋上辺り
お燐「あー、また赤点取っちゃった、アタイだめだな〜・・・」
紫「悩んでいるようね、青春ね」
お燐「学園長、いつからそこに!?」
紫「赤点くらい取ることもあるわ、だって妖怪ですもの」
お燐「でもこんなんじゃさとり様に叱られちゃいますよ〜」
紫「私が言うのもアレだけどテストの点数が全てじゃないわ。
生徒それぞれには、その子にしかない輝けるものを持っているの。
貴女には貴女らしい、貴女にしかない個性があるのよ、それを生かすべきだわ」
お燐「学園長・・・」
紫「つまり、お燐なだけにおりーんわん(only one)ってねwww」
お燐「・・・」
妹紅「子供なんて流れは知らないな。このまま輝夜とあまり関わらない流れを作るんだ。それでオンリーライフを過ごすんだ」
うどんげ「そういえば最近姫様は霊夢にちょっかい出すことしか考えてないじゃないですか! 今こそ先輩と一緒になるチャンスじゃないですか!!」
作為的な言動はそれに反する流れを生むことにまだ気付かないのかこのうさぎは
霊夢と輝夜か・・・なかなか面白い組み合わせだな
魔理沙「負けてられないぜ!」 霊夢「あれ、ノートがないよ?」 魔理沙「ふふ、お探しものはこれかな?」 霊夢「私のだ…」 魔理沙「礼にはおよば」 霊夢「ひどい、私のを盗んだのね!魔理沙なんてだいっきらい!!」(ダダダダ) 魔理沙「え…」
魔理沙「およ妹紅たん、もしかしてフリーなのか?」 妹紅「ああ、おかげさまでのんびり過ごせてるよ」 魔理沙「これまた珍しい。まあ、たまにはこんなことがあってもいいな」 妹紅「まあね。それはそうと、バ輝夜のやつが霊夢にちょっかい出してるみたいだな」 魔理沙「そうなんだぜ。私も負けていられないっと。って、もしかして気になるんだぜ?」 妹紅「まさか。ありえないね」 天子「ちょっと!だれが霊夢にちょっかいだしてるって?教えなさいよ」 魔理沙「ああ、ここにもいたか」
霊夢「あの、お願いがあるの」 妹紅「ん?」 寮 輝夜「疲れたー。おやつできてるー?」 霊夢「お、お帰り!ホットケーキ作ったよ!」 輝夜「え…なんであんたが」 霊夢「いつもお世話になってるお礼にね、あのあの…今日から私が輝夜に料理とかね……うん、私そういうこと得意だからね…」 輝夜「」 妹紅「やった!輝夜のお守りから解放された!」
妹紅「さーて、一人の時間も満喫したし、そろそろ帰ってやるか」 … 妹紅「ドアの前)ただいー…ん?」 霊夢「どうだった?私の手料理」 妹紅 (ああ、昼飯も霊夢が作ってやってたのか) 輝夜「別に…、美味しくなんかなかったわよ…」 妹紅 (霊夢の事嫌いらしいから仕方ないか、でもなんか反応おかしいような…) 霊夢「まずくはなかったのね。よかった」 輝夜「た、食べ物は粗末にしちゃいけないでしょ」 霊夢「それもそうね…。あの、また手料理振舞いたいんだけど…、いつ来て良い?」 輝夜「もう来なくていいわよ」 霊夢「そう…(俯」 輝夜「ん…、…あ、明日も休みだしまた来ていいわ!それと勘違いだけはしないでよ、私は嫌々食べてるだけなんだからね!」 霊夢「わかった、ありがとね輝夜」 輝夜「う、うるさいっ!早く帰れっ!」 妹紅「………ハッ!? よ、喜んで良いんだぞ私…」
妹紅「いきなり一人とは寂しい気分にもなる。そうか、私手芸部なんだから…」 妹紅「できた、輝夜人形、慧音人形、アリス人形、小町人形、魔理沙人形とその他もろもろ。これで寂しくないし静かだな。うどんげ人形は……まあいいか」
うどんげ「なんだと…」
輝夜人形を真っ先につくるところが妹紅たんらしい
妹紅「一人っきりだから人目を気にせず好きなことできるぞ。輝夜ー黒髪綺麗だー!けーね抱きつきたかったー!アリスーお前が人形みたいでかわいいよー!小町胸大きいー!(人形に埋もれる)」
幽香「妹紅、アリスちゃんのことで相談が(がちゃ)」 妹紅「はっ…!?」 幽香「……」
そろそろ妹紅も独り立ちするべきだな。良い機会だよ新しい相手を見つけるね これでこのスレのマンネリ化も解消されるだろうし
優曇華「いよいよ私の出番か、胸が熱くなるな」
紫「お菓子くれなきゃいたずらするぞっ♪」 永琳「…で、どうしたのそれ」 紫「みんなが私に会う度に…(お菓子の山)」 幽々子「ちょうだーい」
幽々子「今年もやるわよ、デスorトリート♪」
HR 慧音「あー、今日は東方学園恒例のハロウィンパーティーだ。が、楽しいからって羽目を外しすぎると、四季先生のお説教か私が頭突きするからなー、気をつけろよ」 生徒一同「はーい」 小傘「え? びっくりさせるイベントじゃないんですかこれ?!」 にとり「似てはいるが違うよ…」 幽香「南瓜をくりぬいたかぶりものをかぶって、初等部の子供達にお菓子をくばりましょうかね、ウフフ…」
妹紅『お願いだから見なかったことにして!!』 幽香「う〜ん……実はみんなのこと好きなのね。もっと素直になればいいのに」 小町「なに悩んでいるんだい?」 幽香「ななななな、んでもないわよ!」 小町「気になる〜」 幽香「妹紅が小町とかの人形を毎晩抱き枕にして寝てるとかないから、そんなのないから!!」 小町「ほう…」
妹紅「じー」 アリス「ん、なに?」 妹紅「いや、ちょっとね。もうちょっとウェストをブツブツ…」 妹紅「やった、ほんものそっくり完璧だ!(アリス人形を抱き上げる)」
アリス「妹紅いる〜?開けるわよ(がちゃ)」 妹紅「はっ…!?」 アリス「……」
アリス「これは…」 妹紅「いや…違うんだアリス…」 アリス「なんて完成度の高い!」 妹紅「…え?」 アリス「って、他にも沢山あるじゃない!素晴らしいわ!」 妹紅「そ…、そーだろ! が、頑張ったんだ!」 アリス「さすが妹紅ね。やっぱりこれぐらい手先が器用な人のお嫁さんになりたいなぁ…」 妹紅「おおおおお嫁さん!?」 アリス「なーんてね、さて、私も負けてられない。新作の作成に取り掛かる事にするわ!」 妹紅「ぉ、ぉぅ、頑張れよな…///」
輝夜「(髪をといでる)」 霊夢「輝夜、髪綺麗…」 輝夜「っ!?(ビクッ!)」 霊夢「さらさらでつやつやで冷たくて気持ちいい…」 輝夜「そ、そう…」 輝夜「霊夢が怖くなってきたわ…」 うどんげ「リア充が…(ぼそ)」
諏訪子「おはよー」 神奈子「おはよう…って今年もお菓子だらけだなオイ」 諏訪子「なんか知らないけど今年も生徒からいっぱい貰った!」 神奈子「それがバレンタインならお前さんも喜んでいいんだろうけれど…」 諏訪子「そんなの気にするトシでもないさ!」 神奈子「まぁ…そう言ったらそうだけど…自分で言っちゃうかなぁ…」
アリス「今度の展示会ではこれ着てよ」 妹紅「い、嫌だよこんな女っぽい服恥ずかしい」 アリス「妹紅なら絶対に似合うからさ! おねがーい! ね? ねね?」 妹紅「あ、アリスがそこまで言うなら……」 アリス「ほんと? よかったー!」 妹紅「じゃあさ、今度の日曜日、最近できたレストランに……///」 霊夢「アリスいる?」 アリス「いるわよー! なになに霊夢ー♪」 妹紅「……はぁ」
【生徒会室】 魔理沙「……」 レミリア「……」 早苗「……」 レミリア「こんな運命はありえないわ!私の霊夢があんなにデレデレするはずがない!」 魔理沙「お前のじゃねぇよ!?一度霊夢を撃ち落としたからっていい気になんなよ?」 レミリア「……魔理沙ぁ、死にたいの?」 早苗「ロリ悪魔とこそ泥はともかく学園のアイドル的存在の美少女であるこの東風谷早苗を選ばないのはおかしいです!」 魔理沙「いや、お前は絶対に無いわ。生徒会副会長でミスコン第5位で成績第10位とか結局中途半端なお前じゃな」 早苗「……むぅぅ?痛いとこを」 レミリア「はいはい喧嘩は終わりよ」 魔理沙「けっ。本来ならお前らと組むのは絶対に嫌だが状況が状況だ」 早苗「これは勝負をイーブンに戻す為の一時的な同盟です」 ミリア「……蓬莱山輝夜には馬鹿妹紅程度がお似合いなのよ。さっさと霊夢の前から退場してもらいましょう」 魔理沙「だが具体的にどうすりゃいい?霊夢の勢いが止まらねぇ」 早苗「無理やり引き剥がせばきっと3人揃って夢想封印です」 レミリア「それを考える為の同盟よ。ほら、あんた達も何か考えなさいよ」
妹紅といるときのアリスがかわいい
惚れてまうやろーって言いたくなるな
うどんげ「リア充ども氏ね蒸発しろ!!」
チルノ「おかしくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」 美鈴「はいは〜い、お菓子よ」 リグル「おかしくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」 美鈴「はいはい、こっちもね」 幽々子「おかしくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」 美鈴「はいは…って何やってるんですか!?」 幽々子「あら、悪いかしらぁ…?」 美鈴「(目が本気だ…)」
妖夢「幽々子様・・・おかしくれなきゃいたずらしちゃいます! 特に胸の辺りに!!」
輝夜「ふふ、いいこと思い付いたわ。霊夢は菓子さえ満足に買えない貧乏巫女。惨めな思いをするといいわ」 輝夜「霊夢〜(がちゃ)」 霊夢「ん?」 輝夜「トリックオアトリート!」 霊夢「……」 輝夜「くくく、お菓子も持ってないのぉ〜。お金なくてかわいそう〜」 霊夢「い、いたずらで///」 輝夜「…え?」 霊夢「だから…いたずらで///」(さりげなくドアに鍵をかける) 輝夜「」
>>765 映姫「魂魄さん…、ちょっと、生徒指導室で頭冷やしましょうか…」
妖夢「上白沢先生にしてくださいー」
>>760 レミィ「とりあえずは鴉天狗でも使って霊夢に探りを入れましょう」
文「で、霊夢さん。貴女の好きな人のタイプを教えてください」
霊夢「えっと、まず大人っぽくて…」
レミィ「ぐはっ…!」
霊夢「おしとやかで…」
魔理沙「うぐっ…!」
霊夢「出来ればキャラの被ってないような…」
早苗「ふはっ…!」
霊夢「あ、あと黒髪も好きかも」
一同「ぜ、全滅…、だと…」
輝夜「へっくし!」
文「大人っぽくて、お淑やかで、キャラも被ってない黒髪…!つまり私ですかね…!?」
はたて「そうかもねー」(棒読)
幽々子「キャンディーを寄越せぇぇぇ!!(胸倉をつかみかかる)」 咲夜「ひぃぃぃもう持ってませんんんん!!」 幽々子「さもなくばいたずらだあああああ!!」 咲夜「や、やめーアッー!!」 幽々子「次の獲物はどいつかなぁ?」
うどんげ「恋人いない歴=年齢……キャッキャッウフフな青春を過ごしたい!!」
うどんげの番は当分回ってこなさそうだよ
美鈴「おかし大分取られちゃった…」 紫「オカシくれなきゃイタズラしちゃうぞ☆」 美鈴「ギャー出たぁ!なんですかその仮装は!」 紫「何って、秘密の魔法美少女ユカリンよ?」 美鈴「あ、てっきり砂かけ婆とか、または般若の類いかと思いまs」
>>768 魔理沙「そんなはず無いんだぜ?私はがさつじゃない。こんなにもおしとやかじゃねぇか」
早苗「キャラ被ってるなら……いっそ巫女を辞める?……いや、そ、それは」
レミリア「うーうー!もうカリスマブレイクしないから行かないで霊夢!」
魔理沙「お、落ち込んでてもしょうがない。もっと何かやれる事があるはずだぜ」
レミリア「そ、そうよね!前向きに前向きにいきましょうよ」
早苗「で、ですよね?また射命丸さんにお願いして霊夢さんに探りを入れちゃいましょう。主に私達の印象好感度なんかを」
射命丸(ぷ……馬鹿な人達ですねぇ。足掻いても墓穴が深くなるだけですよ?……てめぇらも妹部と同じ立場になりやがれです!)
お菓子の食べ過ぎで太った紫
魔理沙「あっ!ダメっ!ダメなのぜっ!あっ、あっ!アッー!!」 ミ(Ф・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・'・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・'
メディスン「幽香ー!トリックオアトリート!!」 幽香「はい、どうぞ」 つ「ヒマワリの種」 メディスン「わーいありがとーゆうかだいすきー(これお菓子・・・?)」
>>775 咲夜「神は言っている、ここでチャーハンをこぼす運命ではないと」
…≪
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咲夜「そんなフライパンで大丈夫か?」
魔理沙「一番いいのを頼む」
神綺「チャーハンと聞いてやってきました!」
アリス「ほら、余りものだけど、あなたにこのおかしあげるわ。ほんとに余りだけど」 妹紅「お〜ありがとう。おいしそうだな(ニコッ)」 アリス「!!あ、余りものなんだからね!決してあんたのために作ったんじゃないんだからね!!」
ようやくアリスが幸せにか! 胸が厚くなるな
神綺「アリスちゃん、将来デザイナー志望って本当?」 アリス「うん、そうよ」 神綺「だめよ。就職難の時代にそんな不安定な職業。高給取りと結婚して専業主婦が一番いいのよ」 アリス「私は寄生して生きるなんてまっぴらよ」 神綺「お母さんの知り合いのいい人とお見合い申し込んどいたわ。先方はアリスちゃんをとても気に入ってるの」 アリス「嫌よ、お見合いなんて。私好きな人いるもん!」 神綺「片想いの博霊さんでしょ。輝夜さんとの仲は有名じゃない。高嶺の花よ。そんなことよりほら、この写真見なさい」 アリス「確かに片想いではあるけど……」 坊っちゃん狩りの蝶ネクタイの小太りが微笑んでいた アリス「いや、絶対嫌ッッ!!!」 神綺「重役の息子さんでとってもいい人よ。語尾にドゥフフがつくけど」 アリス「どう見ても縁故採用の能無し息子じゃない!」 神綺「でも約束しちゃったから。ちゃんとお見合いするのよ」 アリス「いやあああああああ!」
アリス「妹紅、ちょっと待って」 妹紅「ん?」 アリス「ほら、口の周り、チョコレートだらけよ?」 妹紅の口を拭いてあげるアリス 妹紅「ッッッ!!/// ちょ、ちょっとトイレへ!」 妹紅「………惚れてまうやろぉぉぉ!!」 アリス「どうしたのかしら?」
椛「トリックオアトリートっ!」 文「イタズラで!」 レミィ・フラン「トリックオアトリート♪」 咲夜「悪戯で!」 幽々子「トリックオアトリート〜」 妖夢「イタズラで!」 魔理沙「トリックオアトr」 パチェ・にとり「いたずらで!!」 橙「トリッk」 藍「ちぇええええええええええええええええええええええええええええええん!!」 うどんげ「許さん…もう許さないぞリア充どもめ…。今日から丑の刻参りだ…」
アリス「妹紅助けて!」 妹紅「血相かかえてどうしたんだ?」 アリス「お母さんがお見合を勝手に決めたの。私あんなのと結婚したくないよ!」 妹紅「私にどーしろと。殴り倒すの?」 アリス「恋人役をして!しかも結婚前提の!」 妹紅「こ、こいび///」 アリス「友達じゃない、お願い!妹紅ならお母さんも気に入ってくれると思うわ」 妹紅「///」
魅魔「子供の意思を無視して見合いなんて血迷ったか神綺!そもそもお前だって独身で子供作ってんじゃねーよ!」
ヤマメ「〜♪」 ミスティア「〜♪」 はたて「今年の文化祭クラス対抗カラ大は熱くなりそうだわ!」 一輪「確かにそうですねぇ。アイドルVS歌の女王ですし」 はたて「それにダークホースの存在がいるらしいわ!」 一輪「えっ?誰y 村紗「ぅぅぅぅううううみぃぃぃのぉぉををぉぉをおを!おとこぉをぉぉををはぁぁああぁぁ…………!!!!!」 ……」 はたて「…………」 一輪「…ダークホー…ス?」 はたて「……さぁ?」 後はおまいらに任せた
神綺「アリスちゃん、こちらが例の?」アリス「ええそうよ。妹紅っていうの」妹紅「は、はじめまして」 神綺「ふぅん。ずいぶんかっこかわいい娘ね。妹紅たんね。覚えたわ」 アリス「でしょ!それに料理も裁縫もでかるし、スタイル抜群で、こうみえて喧嘩も強いのよ」 妹紅「は、恥ずかしい……」 アリス「さらに、人望も厚くて、人気者なの。すこしお人好し過ぎるのが玉にきずだけど。それでそれで……」 神綺「あらあら、ずいぶん熱心なのね。妹紅たん、すっかりのぼせちゃってるわ。こんな素晴らしい娘がいるなら、まぁいいでしょう」 アリス「やった!」神綺「妹紅たん。アリスちゃんのことよろしくね」 妹紅「は、はひ///」 アリス「うまくいったわ。妹紅ありがとう」 妹紅「私何もしてない気がする……しかしよく出るものだね。恥ずかしくて聞いてらんなかった」 アリス「それが、不思議と自然にしゃべれたのよね……(しかも、あれから妹紅が気になるわ)」
しまった。改行が…… すまん
>>786 映姫「振り向けば遠くなる〜夢なら明日はblack or white〜!!(T.M.Revolution / Black or White)」
藍「四季先生、まさか出るつもりですか…?」
映姫「え、いけませんか?」
藍「いや、私は止めませんけど」
映姫「B'zのblack and whiteにすべきかしら。敢えてマイケル・ジャクソンのBlack or Whiteを選ぶのも捨て難い」
藍「(ノリノリだ…っていうか結構太い声出すんだなぁ)」
神綺「ふ〜。こうでもしないとアリスちゃんは自分から動かないもの。あとは若い者同士の問題ね」 魅魔「あんたも随分と狡猾なことするねぇ」
ちょいと地味入っているところがアリスはたまらんな
朝の職員室 神奈子「おーっす!」 諏訪子「おはよー!」 一同「おはようございます。」 紫「あら?声はするけど諏訪子の姿が見えないわね。」 神奈子「おかしいな?たしか一緒に来たはずなんだが…」 諏訪子「ココだよ!ココ!」 紫「ちょっとみんな、諏訪子を探してちょうだい。」 慧音「おーい、洩矢先生〜!」 美鈴「どこですか〜?」 諏訪子「ココだってばー!声のする方に来てよー!」 幽々子「う〜ん、声はするんだけどねぇ…。」 咲夜「おかしいですね…。」 諏訪子「♪見下〜げてごらん〜…」 一同「……うわっ!」 紫「こんな所に居たのね。」 諏訪子「四季先生、何回か目合ってたよね?」 映姫「えっ?い、いやぁ…フフフフ。」 星「ノリがいいなぁ…。」 白蓮「バリエーションも豊富ですねぇ。」 衣玖「保安官のロバートも好きでしたが…」 さとり「(面白いけど、朝の会議の事をすっかり忘れてますねぇ…)」
白蓮「元気な生徒たちを見てると自分の学生時代を思い出しますね」 慧音「微笑ましいことですよね、ちなみに先生はどこご出身で?」 白蓮「ホグワーツです。同期にはダンブ○ドアとかいましたね」 星「それっていったい何歳なんだってry」
>>793 今ちょうどCMやってて吹いたwwwww
霊夢「あら、そろそろお昼ね」 輝夜「こら霊夢。私と一緒に来なさい」 天子「あんた何よ。霊夢は私とご飯食べる約束してるんだけど」 レミリア「どきなさい俗物ども」 魔理沙「相変わらず倍率高いぜ……うん??」 アリス「……(ぼー)」 魔理沙「何してんだアリス。霊夢争奪戦に加わらないのか?」 アリス「へ?あ、考え事してた」 妹紅「おーい。アリスに魔理沙、一緒にご飯食べないか?」 魔理沙「おっと妹紅たん、残念ながらアリスも私も霊夢争奪戦に加わるところだぜ」 アリス「!!し、しかたないわね。付き合ってあげてもいいわよ」 魔理沙「おや?おや?」
アリス「
>>787 って事があってね、妹紅に恋人のふりをしてもらったの。とっても助かったわ」
…
パチェ「聞いたかしら?お見合い申し込まれたアリスが妹紅と一時的に付き合って難を逃れたらしいわよ」
…
魔理沙「聞いたか?妹紅とアリスが付き合ってたのを知らなかった神綺がアリスに見合い話をもちかけたらしいぜ、結局無かった事になったらしいがな」
…
椛「先輩聞きましたか?妹紅先輩とアリス先輩が付き合ってる事は神綺さんも公認らしいです」
文「本当ですか!?GJです、もみもみ。さぁ記事制作にとりかかりますよ!」
文々。新聞『アリスと妹紅、神も認めたカップル!』
妹紅・アリス「え?な、何があった…??」
屋上 妹紅「アリスのためにできることってないかなあ」 小町「彼女を幸せにしてやることだよ。悲しい過去があるみたいだし」 妹紅「そうか、アリスの幸せ。好きな人と一緒にいることだ!」 小町「お?」 妹紅「アリスは霊夢が好きなんだから、霊夢との仲を取り持てばいいんだな! まずは何故か霊夢が懐いている輝夜をなんとかするか!!」
妹紅「霊夢、今度の手芸部の展示会で巫女服作るんだけど巫女としてアドバイスしてくれないか?」 霊夢「いいよー」 妹紅「アリス、霊夢連れてきたよ」 霊夢「来たよー」 アリス「え、なんの話?」 妹紅「ほらこの間だ話した巫女服の件出だよ。……霊夢と二人っきりだからがんばれよ(ボソッ)」 アリス「へ?」 妹紅「おぉっと私は用事があったんだ。悪いけどお先にー(バタン)」
妹紅「よーし次は!」 妹紅「金輪際霊夢に近づくなよ!」 輝夜「なんでよ」 妹紅「お前最近霊夢に好かれているだろ」 輝夜「霊夢が勘違いしてるだけよ。なんどノートとかを隠してもなにしても糠に釘を打つようだわ」 妹紅「今はそうでも霊夢とお前ができちゃうかもしれないだろ」 輝夜「わけわかんない。なんであんたに指図されなきゃなんないの」 妹紅「なんでもだ」 輝夜「はぁ?わけわかんない」 妹紅「うるさい!お前と霊夢にそういう関係になって欲しくないんだよ!私の気持ちわかればーかっ!」ダダダダ) 妹紅「ここまでいえば霊かぐはならんだろ。霊アリの障害は取り除かなくては」
ここの書き手ってあまのじゃくの集まりだよな
輝夜「文々。新聞(
>>796 )はガセって事かしら?ロクな事書かないわねあの新聞部」
神綺「ガセなのですか?」
輝夜「ん…?貴女生徒?」
神綺「せ、生徒だなんて!///そんなに若く見えるかしら〜♪」
輝夜(何だこのテンション…)「話戻すけど、やっぱりガセっぽいわよ。妹紅がアリスと霊夢をくっつけようとしてるみたいだし」
神綺「うーん、不器用なのはアリスちゃんだけじゃなかったのかぁ…」
輝夜「で、私を霊夢から引き離そうとしてるの、まぁ、私が他人に従うなんてありえない話だけどね」
神綺「そうなのですね、ありがとうございました」
輝夜「いえいえ、お礼を言われるような事は何も」
神綺「ちょっと妹紅たんをおどかしてあげないといけないわねー…」
寮 霊夢「ご飯できたよ。ピーマンの和え物ね」 輝夜「ピーマン嫌い」 霊夢「食べなさい。好き嫌いいけない」 輝夜「いやっ!苦い!」 霊夢「食べなさい」 輝夜「やだやだ!」 霊夢「食べなさい」 輝夜「い、いや!」 霊夢「食べなさい」 輝夜「うぅ…いや」 霊夢「だったらお風呂は私と一緒になるよ」 輝夜「わ、わかった。食べるわ」 霊夢「(にこっ)」 輝夜「(私が霊夢を苦手なの気づいているんじゃ…)」
久しぶりに来てみたら霊夢の位置がよく分からなくなった レミリアといちゃついていたところまでは覚えているんだけど その後どうなったのか教えろいや教えてください
>>804 「輝夜が霊夢の人のよさを嫌い、嫌がらせするが失敗」というネタに火が付く…
どころか火だるまになって、現在霊かぐフラグ進行
ちなみに妹紅は同じ手芸部のアリスとくっつくかくっつかないかで書き手の皆様が格闘中
アリもこ好きなのぜ 神綺「妹紅たん。ちょっといいかしら」 妹紅「はい?」 神綺「単刀直入に聞くわ。ほんとのとこ、うちのアリスちゃんのことどう思ってるのかしら」 妹紅「ど、ど、どうって?」 神綺「聞くところによると、あなたアリスちゃんと霊夢をくっつけようとしてるとか?」 妹紅「そ、それは……」 神綺「であれば、この前のはなんだったのかしらね」 妹紅「うう……」
幽香「妹紅、手芸部に入りたい…アリスちゃんとお人形さん作ったりお料理したい」 妹紅「…そうだな」 妹紅「アリス、幽香を入れるから」 アリス「だめよ!殺される!」 妹紅「あいつは良い奴なんだって!」 アリス「信じられないわ!」 妹紅「人を信じられないアリスなんて嫌いだ!私退部する」 アリス「だ、だめよ、妹紅がいなきゃだめ!」 妹紅「だったら幽香入れてやれるな?」 アリス「う…」 妹紅「幽香、OKだって」 幽香「(がら…)ほ、本当?」 妹紅「いいよな、アリス?」 アリス「…………コクン」 幽香「や、やったー!」
文「ネタに困ったからウチの学園で最強の『四皇』について取材しますか。」 椛「『伊吹萃香』さん、『星熊勇儀』さん、『風見幽香』さん、『綿月姉妹』の四組ですね。」 文「ええ、『生徒会』が要注意人物として挙げている方々です。『職員室』の教師達に匹敵する力を持っています。」 椛「『生徒会』にはレミリア・スカーレットさんや博麗霊夢さんが所属してますよね?力関係だと互角レベルかと…」 文「ですが、『四皇』の配下に居る方々も相当な力を持っているんです。まず、萃香さんや勇儀さんには河童や我々天狗がいます。」 椛「風見さんには夢幻館の住人達、綿月姉妹には月都学園の配下達がいますね。」 文「はい。ですから、力関係では『生徒会』より上になると思われます。」 椛「それで最近になって『職員室』の精鋭が集められたワケですね。『学園生徒指導員』として。」 文「『八雲藍先生』、『四季映姫ヤマザナドゥ先生』、『上白沢慧音先生』、『十六夜咲夜先生』、『紅美鈴先生』の5名ですね。」 椛「『職員室』の『五大老』直属の教師ですからね。さすがの『四皇』も下手には動けません。」 文「………。」 椛「………。」 文「まっ、そんな危ない学園だったら即退学届出すよね〜?」 椛「ですよね〜。」
妹紅「そういえばどうして手芸部に入りたかったんだ?」 幽香「えっと…、その、アリスちゃんとお近づきになりたくて…」 妹紅「あ、そういう事だったのか、幽香もアリスの事が…」 幽香「『も』?って事は他にも居るの?」 妹紅「い、いやいや、そんなことは無いんじゃないか?…頑張れよ。…応援…するから…」 幽香「うん…?ありがとうね妹紅」 妹紅「ああ…」 魔理沙「さ、三角関係だぜだぜっぜ!」 パチェ「貴女は霊夢争奪戦でもやってなさい」
霊夢「輝夜…///」 輝夜(ゾゾゾゾ!) 輝夜「妹紅、お願い戻ってきて」 妹紅「いやだ」 輝夜「もう無理。ほら、サブイボがひどいの」 妹紅「しらない」スタスタ 輝夜「もこー…!!」
>>805 泥沼すぎて正直もうついていけないのぜ
「学園モノの鉄板は恋愛」
って意見はわかるけれど正直もうどっちが主体なのかわからないんだぜ
ネタキャラはとかくしてもほぼキャラも完全に固定しきっちゃってるし
だからおれはやりたいように学園ネタを書くんだぜ
生徒会室
静葉「………よしっと」
魔理沙「よう文化委員長。なにやってるんだ?」
静葉「あら学習委員長さん。文化祭の体育館のタイムスケジュール確認よ」
魔理沙「なんか面倒なことしてるなぁ」
静葉「でもそんな面倒な事を誰かがしなければ文化祭は成功しないわ」
魔理沙「でもよく進んでやるな」
静葉「だって文化祭、なにがなんでも成功させたいもの。
成功させたいって気持ちなら誰にも負けない自信、あるわ」
魔理沙「…」
静葉「特に私は普段目立たないからね。ここだけは失敗したくないの…文化祭だけは…」
魔理沙「…私もちょっと手伝おうかな」
静葉「あら、アナタらしくない心変わりね」
魔理沙「いや、なんてか、文化祭に対しての心の入れ具合に、ちょっと…心動いたんだぜ」
静葉「なんだか嬉しい事を言ってくれちゃって」
魔理沙「ほんのちょっとだからな!ホントにほ〜んのちょっとなんだからな!」
静葉「ハイハイ」
魔理沙「ったく…」
アフター5 藍「今日もお疲れ様です」 慧音「うん」 衣玖「乾杯」 衣玖「どうですか、最近」 藍「相変わらずです。紫様私に任せきりですし」 慧音「四季先生、『職員会議にも出ないとは少しサボりすぎる』って怒ってましたよ」 藍「面目ない…」 慧音「あれだよ、カッコイイ独身の男教師でもおいておけばいいんだ、そうすれば絶対出席するから」 藍「はは、そうですね」 衣玖「そんなこといってますがおふた方、恋人とかは作られないんですか?」 藍「い、いやぁ…、家事に教育に忙しくてそんな暇はとても…」 慧音「私も生徒達の事で…というより、永江先生はいるんですか?」 衣玖「いいえ、そこまでの方はいません」 慧音「…あーあ、教師の恋人ほしいなー。で結婚したら独立して二人で私塾でもやってみたいよ」 藍「ですねー。そうすれば晴れて一人前、式も卒業できますし」 衣玖「まあ一献傾けながら語りましょうか、夜はまだ長いですし」 …なんてことを教師の仕事の後みすちーの屋台でいいあってんじゃないかな
輝夜「霊夢め、私を舐め腐りやがって。ちょっとかわいくてちょっと頭がよくてちょっと強いからって図に乗ってんじゃないわよ!」 輝夜「ククク、ドアに黒板消しを挟めた昔ながらのトラップよ。白粉をまぶしてあげるわwwww」 霊夢「おはよー」 輝夜「来たわね、ひっかかりなさいwwwwwwwwwwwww」 永琳「みなさんおは(がらっバフッ)……」 輝夜「あ、あぅっ!?」 早苗「先生、輝夜さんが仕掛けましたー」 永琳「姫様、ちょっと生徒指導室に来て頂けるかしら(にっこり)」 輝夜「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!(首根っこつかまれて引き摺られていく)」 霊夢「輝夜って子供っぽいところあってかわいいよね」 魔理沙「くそ、また霊夢の評価を上げやがって……」
不良A「部長さんいるか〜?」 アリス「うわ、またきた」 妹紅「なんだい、あれ?」 アリス「あいつらうちの部費せびりにくるのよ。最近来なかったから安心してたんだけど」 妹紅「ふーん。つまり追っ払ってくればいいわけね」 幽香「あら、私も行ってみようかしら」 不良A「あれ?部長さんじゃねーの?」 妹紅「あいにくと忙しくてね、私が相手するよ」 不良B「お?こいつもかわいくね?スタイルいいし、もんぺだし。……も、もんぺ?」 不良C「おい、こいつ、藤原じゃねーか。なんでこんなとこに」 妹紅「私ここの部員なんだけど」 不良A「な、何?」 不良B「やばいな、出直すか」 不良C「待て待て。おい藤原、お前幽香さんって知ってるよな」 妹紅「知ってるよ」 不良C「俺たち幽香さんの要請できてるんだがね、逆らわないほうがいいんじゃねいの?」 不良A「おお!そ、そのとおりだ!いくらお前でも学校にいられなくなるぜ?」 妹紅「ふーん。どうなんだ?幽香?」 幽香「そんな話知らないわね」 不良A・B・C「!!!???」 妹紅「だってさ。あ、言い忘れてたけど、幽香もうちの部員だから」 不良A「げげっ!」 幽香「私を知らないところで利用するとはいい度胸じゃないの。おまけに妹紅を学校にいられなくするとかどういう了見かしら」 不良B「あうあう」 幽香「ちょっとお仕置きしないとだめねぇ」 不良A・B・C「す、すいまえんでした!!」 アリス「よく考えたら、うちの部って最強じゃないかしら……」
うどんげ「なんで私は恋愛イベントに絡まないんですか?」
レミリア「霊夢、ちょっと待ちなさい」 霊夢「……はい?何でしょうか生徒会長?なるべく手短にして貰えますか?ちょっと急いでいますので」 レミリア「うぐぉ!?な、な、なんでそんな事務的で冷たいのよぅ」(精神に大ダメージ) 霊夢「は?意味が分からないです。急いでいますんで早く本題を」(ちょっとイライラしている) レミリア「ストレートに私の妻になりなさいキリッ」 霊夢「ふざけてるだけなら呼び止めないで下さい!さすが今期の生徒会は変人揃いですね?……もう帰りますね」(怒って帰っていく) 魔理沙「……すげぇよそよそしいな。完全にレミリアとの関係は白紙に戻ったようだぜ。いやむしろ好感度マイナスからスタートかよ…」 早苗「……ふ、不憫過ぎて直視出来ない。霊夢さんが鬼過ぎる」 レミリア「う〜う〜」
817 :
804 :2010/11/05(金) 19:10:10 ID:EU5IFFQ00
>>805 サンクス
かぐもこじゃないのも新鮮だな
どちらにせようどんげが報われないのはいつものこと・・・なのか?
パチェ「なんでアリスばっかで私の出番ないの?」
うどんげの内部:妹紅と一緒>幽香が怖い うどんげ「私も手芸部に入ればいいのですね!」
>>817 ちびもこ&ちびぐや編もなかなかおもろかったぞ
うどんげ「「しゅげいぶ」ここですね。すいませーん、入部したいのですけどー」 幽々子「いいわよー」 うどんげ「あ、あれ。ここ手芸部じゃ…」 幽々子「酒外淫撫よー。私とお酒飲んでウフフ…ヒック♪」 うどんげ「や、やっぱりなしで!」 幽々子「じゃ行きましょうか」 うどんげ「なんでこんな役ばっかなんだああああああアッー!」
822 :
名無したんはエロカワイイ :2010/11/06(土) 00:44:34 ID:+Q583R6e0
酒外淫撫てなんぞwww
麻雀部 部員 紫 神奈子 永琳などなど 活動 麻雀しながらだべる
巫女部 霊夢「はい、いらっしゃい」 輝夜「いらっしゃいってあんたが連れてきたんじゃない。だいたい巫女部ってなによ」 霊夢「巫女さんの格好をして学園内を掃除したりお札を配るの。まま、とにかく着替えて着替えて」 輝夜「ちょ、ちょっと!」 霊夢「似合う…黒髪きれい…」 輝夜(巫女服)「う、うるさい!」 霊夢「さっそく活動しよ」 霊夢「お願いしまーす」 輝夜「お、お願いします……」 生徒A「黒髪美少女巫女さんカップルだ」 生徒B「どっちとも天才だよな、学園1位と2位じゃないか」 生徒C「学園の看板になれるな!」 輝夜「お、覚えてなさいよ…」 霊夢「♪」
生徒A「おい聞いたか?手芸部の話」 生徒B「ああ。不良どもを一掃したってな」 生徒C「そりゃ風見幽香に藤原妹紅だろ。相手をするほうが悪い」 ・・・ うどんげ「先輩の手芸部の噂で持ちきりです。私も鼻が高いです。まだ入部してないけど」 幽々子「あらうさぎちゃん。いたいた」 うどんげ「!!残念ながら酒外淫撫などと訳のわからんもんはいらんのです。幽香さんは怖いけど、今日こそは入部するのです!幽々子先生は一人で狂っていてください!!」 幽々子「あーれー」 うどんげ「ついに部室まできました。たのもー……うわぁ!!」(スキマ) 紫「あらあら、うさぎが釣れたわ。まあいいわ、これで面子そろったから始めるわよ」 永琳「よりよってうどんげが掛かるとはねぇ。手加減はしないわよ」 神奈子「おっと、私が親か」 どんげ「だからなんでこうなるーーーーー!!」
やっつけ科学部 にとり「というわけでインドア派のパチェさんに贈り物です」 パチェ「唐突になによ…てか何このパワースーツみたいなのは…」 にとり「ウチの新作ですよ。鬼の力に天狗のスピードを出せる優れ物です、本人の力は関係ないので喘息も気にしなくていいですよ」 パチェ「……胡散臭いけどもらっとくわ」 …数時間後 パチェ「どうして私が骨折バキバキで入院してるかわかる?」 にとり「スーツの反動を直に受けて本人が耐えられないみたいですね…でも安心してください!今度はさっきの奴を改良した全身骨折でも快適に生活できるやつをry」 パチェ「もう勘弁して〜…」
咲夜「幼女部を作ります」
828 :
名無したんはエロカワイイ :2010/11/06(土) 02:19:24 ID:y6ENPDDn0
妖夢「では私はおっぱい部を」
うどんげ「今度こそ今度こそ!ネバーギブアップ!」 うどんげ「アリスさん!」 アリス「はい?」 うどんげ「私も手芸部入りたいです!」 アリス「えぇ、大歓迎よ」 うどんげ「やった! やっと入部できた!」 アリス「……あ、やっぱりだめよ」 うどんげ「な、なんでですか!?」 アリス「あなた酒外淫撫に入っているじゃない。部の掛け持ちは禁止されているのよ」 幽々子「うさぎちゃん、今日も深々と活動するわよ。サイズを上げて挑戦よー!」 うどんげ「違います違いますぅぅ!!」 幽々子「目指せ腕!行くわよーー!!」 うどんげ「いやぁぁぁぁぁぁぁこんなのやだああああああ!!」
妖夢(あれ?うどんげに変装すれば幽々子様と乳繰り合えるんじゃ?おっぱい満喫できる?) 妖夢「うどんげさん、今すぐ入れ替わりましょう」
うどんげ(え…なにこの幼女…キモ…)
男子I「鈴仙も懲りないよなぁ、あがけばあがくほどツボに何度も嵌ってるのに」 リリカ「だよねー、まあ、あいつ自身の性格もあるんだけどね」 男子I「おお、もう大丈夫なのか?」 リリカ「最近、鍵山先生もおとなしくなったからね」 男子I「ああ、学園長に灸をすえられたんだっけ。たまには仕事するよな、学園長も」 リリカ「ほんっと〜〜〜にたま〜にだけどね。なんか手芸部でひと波乱ありそうだけど、私らには関係ないし〜」 男子I「だなー、こっちは文化祭の準備を進めないとな」 雛(<●> <●>)
買い出しの帰り 妹紅「買いすぎだよー」 アリス(妹紅は私のことどう思っているんだろう…ただのお友達なのかな。……勇気を出して…て、手を握ってみよう。自然に自然に…) ぎゅっ… アリス「///」 幽香「アリスちゃん///」 アリス「ちょ」 妹紅(仲良いんだなあ…)
今の人間関係は 幽香→アリス→←(?)妹紅←(?)輝夜(?)→←霊夢←その他大勢 ↑ うどんさん ってところか
うさぎさんが不憫でならないw
うさぎさんが不憫なのは1スレからか
837 :
名無したんはエロカワイイ :2010/11/06(土) 21:10:49 ID:563W9BRuO
新参ホイホイを冠したキャラは総じて概ね不遇という
どんげさんは自ら空気ポジを引き受けてくれた優しい人なんだよ
いったい初期から何回掘られたのか…1000回越しているんじゃ
れいむ
幽々子「今日の酒外淫撫は課外活動をするわ。つまり夜の公園でハアハア」 うどんげ「いやです私はノーマルなんです!」 幽々子「ふふ、生意気な子はたまらないわ」 うどんげ「いやあああああ!」 妹紅「悲鳴かっ!?」 うどんげ「せ、先輩!」 幽々子「あら?」 妹紅「こ、これは…」 うどんげ「助けてください!私無理矢理連れてこられてそれで…」 妹紅「部活動中でしたか、お邪魔しました」 幽々子「いいのいいの気にしないで」 妹紅「頑張ってください、近々大会があるのでしょう」 幽々子「そうなの、猛烈特訓中ね。優勝目指してるわ」 妹紅「じゃ、ごゆっくり〜」 幽々子「…さ、始めましょうか」 うどんげ「」
みすちー「あらら、珍しいお客さん」 うどんげ「ううう…聞いて下さい、私はきっとダメダメ星に生まれてきたんです…」 みすちー「貴女が生まれたのは多分月だと思うけど…、まぁ大変なのは察するわ」 うどんげ「分かってくれますか女将さん」 みすちー「ええ、私は店を経営してる立場だからあまり出番ないし」 うどんげ「まさかのメタ発言ですか」 みすちー「こう言っちゃ悪いけど、そんな立ち場でも目立てる貴女が少し羨ましいわ」 うどんげ「…羨ましい…?」 みすちー「もちろん」 うどんげ「そっか…羨ましいk 朱鷺子「みすちー!今日も来たよー!」 みすちー「いらっしゃーい、朱鷺子ちゃん」 朱鷺子「お、可愛いうさぎさん発見。みすちー浮気しないでよ」 みすちー「もう、私は朱鷺子ちゃん一筋だって」 うどんげ「そっちの方が羨ましいわぁぁぁぁ!」
鈴仙「せ、センパイ!」 妹紅「どうした?改まって…」 鈴仙「わ、私、センパイの事好きです!////(うわ〜言っちゃったよ〜!は、恥ずかしい〜!)」 妹紅「え、えっと……と、唐突だな…////あー……」 鈴仙「(ドキドキ…)」 妹紅「まっ、嘘ついても仕方ないしな……私も鈴仙の事、す、好きだよ…////」 鈴仙「(!!!)う、うそ…ゆ、夢じゃ……ないよね?」 妹紅「ほら?…夢じゃないだろ?」 鈴仙「せ、センパイ…////」 うどんげ「はぅ…!何これ…すごく良いゲームじゃない……!」(クネクネビクンビクン)
えーりん(ドアをノックする)「うどんげー…学校休んで一週間よ」 うどんげ「うっせぇんだよババア!今いいとこなんだからよ!!ハァハァ先輩…」 えーりん「うーん…」 うどんげがひきこもり不登校になったようです
しかし、何気に出番には恵まれてるどどんげさん。 永琳「こら、うどんげいい加減にしなさい」 レミリア「うー☆うー☆」 永琳「見なさい。この子なんか霊夢にふられた挙句、妹キャラに逆戻りでこのありさまよ。でも健気に頑張ってるわ」 うどんげ「でも……でも……」 文「そのとおりです。あなたは我等『妹部』の絶対的なエースなんですから」 うどんげ「い、いやだーーーーーー!」 輝夜「あ、部屋から飛び出してったわ」 永琳「結果オーライね。みんな協力感謝するわ」 文「いえいえ」 レミリア「うー☆うー☆」 妹紅(こんなんで大丈夫なのか?)
れみりゃ「うーうーうー」 フラン「……お姉様のハートがブレイクしてから一週間。赤白巫女に拒絶されたショックでカリスマを限界まで失ったお姉様の精神肉体共に赤ん坊レベルまで幼児退行してしまった。……あのクズ巫女は絶対許さないよ。いずれこのフランちゃんが成敗してやる」 れみりゃ「う〜う〜、フランおねぇちゃ……どこ?えぐひっぐ(泣)」 フラン「(……でも、でも!この待遇は凄くいい!お姉様かわいい!)はーい、私の可愛いベイビーちゃん。フランお姉ちゃんはこっちだよぉ」(鼻血) こいし「あ〜いいなぁ!私も赤ちゃん抱っこしたいよ〜」 れみりゃ「こいしねぇちゃうーうー!」 フラン「ダメダメダメ!触っちゃ駄目。汚れる」 ぬえ「このシスコン」
慧音「うどんげは……また休みか」 アリス「不登校だそうよ」 パチェ「引きこもって恋愛ゲームにのめり込んでいるんだって」 輝夜「二次元に逃げ込んだのね」 妹紅「原因はなんなんだろうなあ」 てゐ「……」
生徒指導室 映姫「藤原さん、なぜここに呼ばれたか分かりますでしょうか」 妹紅「え…せ、成績ですか?それとも、素行でしょうか…?」 映姫「素行です、といっても、俗に言う不良行為ではありません。率直に、あなたの夢や望みと言うのは何ですか?」 妹紅「は?え、ええと…卒業して、就職して…」 映姫「そこまで先な事ではなく、今現在での望みです。何ですか?」 妹紅「え、ええと…輝夜をやっつけて、誰にも干渉されない生活を送りたい…」 映姫「ふむ…では、まず蓬莱山をやっつけると言いましたが、具体的にはどうすればやっつけたことになるのでしょうか」 妹紅「そりゃあ、やっつけることだよ。やっつけて父上の恥辱と無念を晴らすんだよ」 映姫「ですから、そのやっつけたと言う基準はどこなんでしょうか。死…肉体的には不可能でも、心を、精神を殺すことですか? 父の恥辱とは言っても、実際は、職人の強欲を読みきれなかった己の不注意によるものでしょう。真犯人の職人も彼自身によって報いを受けてました。 さて、あなたが蓬莱山に復讐する理由はどこにあるんでしょうか?」 妹紅「…」 映姫「次に、誰にも干渉されない生活と言いましたね、でも今、あなたはアリスに霊夢や幽香と仲良くさせようとしています これは、あなたがアリスに干渉していると言うことではないですか?」 妹紅「そ、それは…」 映姫「そんなあなたは他者に干渉されたくない、と言いますか。他者に干渉されたくないなら、 自分も干渉しなければいいはずなのに、何故干渉したんですか?アリス自身はあなたに仲介を頼みましたか?」 妹紅「…」 映姫「藤原妹紅、そう、あなたは目標を持っても、自身が生む矛盾が多すぎて、せっかくの到達点を遠ざけ過ぎる。 今一度考えて見なさい。自分が本当は何を望むのか、それを達するためにはどうすればいいかを」
妹紅「一人を望むが私は恩を忘れるような薄情な人間じゃない。アリスには世話になったんだ、料理、裁縫、会話相手……。彼女は幸せになって欲しい、彼女には好きな人がいて彼女を好きないいやつがいる、その仲人をするのは恩を返すことになるだろう?私は矛盾していない!」
妹紅「それって口実じゃないの?実はただ他人との関わりを持ちたいのが自身の望みなんじゃないの?」
映姫「貴方は不真面目すぎるっ!生活態度を見直しなさいっ!」 男子「………はい。」 映姫「分かったのなら行きなさい。次はありませんからね」 男子「…はい。…チッ」 映姫「…………。」 映姫「……はぁ」 神奈子「おや、どうした四季先生?カラオケ大会の練習が上手くいかないか?」 映姫「いえ、それは大丈夫です。…いや、憎まれ役は何年やっても慣れないな…と思いまして」 神奈子「ふーむ。確かに面倒な役割ではあるなぁ…」 映姫「落ち込んでなんとかなるって問題でもないんですが、ね」 神奈子「でも私は四季先生の行いは中々できんことだと思うがね」 映姫「そうですかねぇ」 神奈子「なぁなぁで終わらせよう、 って考えが多いうちの教師の中で正しい事が言えるってのは大切な存在だよ」 映姫「…ありがとうございます。少し気が楽になりました」 神奈子「いえいえ。まだ気が晴れないなら今夜あたり一献行きましょうや」 映姫「ふふ…そうですね。そうしましょう」 神奈子「で、カラオケ大会の練習は大丈夫なんですか?」 映姫「毎日三時間カラオケに行っている私にスキはありません」
映姫「呼び出した理由は分かりますね?」 妹紅「…………」 映姫「あれから3日……答えは見つかりましたか?」 妹紅「はい」 映姫「己の間違いを認めることはとても難しいことです。ですがそれに気付いた時こそ、本当の……」 妹紅「私は間違ってなどいない」 映姫「え?」 妹紅「間違っているのは……世界の方だ!」
映姫「そうですか。では、そんな間違った世界をあなたはどうしますか?」 (外面聖母・内面阿修羅を凌駕する怒りでビキビキな微笑み)
妹紅「私は仙人になりたいんじゃなくて私をからかったり馬鹿にする奴と離れたいんだ!輝夜とか小町とかな。アリスと幽香みたいな私の孤独好きを尊重してくれるような友人とはこれからも付き合っていきたいと思ってるぞ!」
レティ「あーあついあつい」 輝夜「へえ、妹紅のくせに言うようになったわね」 頑張り屋な魔理沙とはいい友人になれるかも
うどんげ 「私とも仲良くしてください!」
>>856 妹紅「だが断る」
鈴仙「ガーン!」
妹紅「もう私にしつこく付きまとうのはやめろ!後輩のそれにしても、度が過ぎるぞ!」
輝夜「ちょっとちょっと。一体どうしちゃったのよ」
妹紅「輝夜、お前もだ!お前と私は宿敵関係……幼馴染みがどうとか、そんなものはどうでもいい!
この妹紅にとってはお前はただの敵!勝てばよかろうなのだァーッ!!」
映姫「コラコラ、藤原さん。取り乱してはいけませんよ」
妹紅「全く……現実(リアル)なんてクソゲーだよ」
映姫「は?」
妹紅「望んでもいないのに同性に好かれ、それに振り回されるだけの毎日。
挙げ句、積年の好敵手である輝夜までその流れに乗っかる始末!
くそ!なんて理不尽なヤツらだ。女なら性だの愛だのにがっつくな!黙って三歩後ろを歩いてろ!
しかもこれらの出来事が!!ボタンも押してないのに勝手に進行してしまうんだよ!!
プレイヤーの都合を全く考慮しないこの鈍感な展開!!
改めてクソゲーだ!!現実(リアル)は!!」
映姫「」
神綺「あなたたちつきあっているのよね?結婚前提で」 妹紅「え、えぇ」 アリス「はい」 神綺「本当かしら〜?」 妹紅(おい、ばれてんじゃないか?正直に謝ったほうが…) アリス(だめよ、怒らしたら怖いわよ) 神綺「私に二人の愛を見せてよ」 妹紅「へ?」 神綺「もう、キスよぉ。言わせないで恥ずかしい///」 妹紅「そ、それは…」 神綺「まさかキスもしたことないのに結婚の約束なんかしないし〜 妹紅(もう限界だぞ、白状しよう、な?な?) アリス「かまわないわ。そうよね?」 妹紅「な、なにを言って…」 アリス「(目を閉じる)」 妹紅「あ、あぅ…」 神綺「ふふ♪」
手芸部 霊夢「ね、ねぇ幽香」 幽香「ん?」 霊夢「あのね、お願いがあるの……実はお人形を作って欲しくて…」 幽香「いいわよ、どんな?」 霊夢「……日本人形みたいな……そのあの……///」 幽香「ふふ、輝夜さんの人形ね?」 霊夢「……コクリ////」 輝夜「悪寒が…」
もこたんついに壊れた うどんげ終わったwww 鈴仙「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!ついに…面と向かって否定された……うぅ外出たばかりに…」 また引きこもり…忘れよう 鈴仙「…ひっく…ふぁ…ふぇぇ……」 涙ポロポロとこぼし大泣き 竹林でただ一人泣き続けるうどんげ
妹紅「うわぁぁぁぁぁ!ごめんなさい!ごめんなさい!みんな嘘なんです!アリスを助けたくてやったことなんです!」 アリス「妹紅!?」 神綺「あらあら…、ねえ、アリスちゃんのこと、本当はどう思ってるの?」 妹紅「良い『友人』と思っています。えと、結婚とか恋愛感情と言うわけではないんですけど…」 アリス「!?」 妹紅「お願いします!無理やりお見合いなんて酷い事は…」 アリス「…ママ、わたし、お見合いするわ」 妹紅「えっ!?だって、あんなに嫌がって…」 アリス「妹紅、無理やり演技につき合わせて、ごめんなさい。あなたの気持ちがよく解ったの」 神綺「男なんて、無能なほうが扱いやすいわよ。アリスちゃんのことだから、うまくアレを飼う事が出来るわ。 それじゃ、早速会いに行きましょ♪」 アリス「妹紅、手芸部はあなたに引き継がせるわ。それじゃ、さようなら」 妹紅「…あ、あれ、円満に解決したはずなのに、何だこのモヤモヤは。私は何かを間違ったのか?」 映姫「はぁ…自分で決断したら、これですか…もう、あなたは現実と言うクソゲーから降りたらドーデスー?」(杓を投げた)
うどん「しくしくうぇえん…」 パルスィ「なんてこと…あの子からとんでもない負の力を感じるわ…」 レミィ「うー☆うー☆」 パルスィ「あっちはもう駄目みたいね色々と」
文「おみあい相手は太りがちな人物・・・まさかレティさん?!」 レティ「」
妹紅「フンガー!!」 魔理沙「あちゃー……妹紅たんの発作がまた始まっちまったい」 霊夢「こりゃ嵐がおさまるまで待つしかないわね」 うどんげ「私もうだめだぁー。死ぬーー」 早苗「落ち着いてください!そのうち元に戻りますから!!」 パチェ「騒々しいわね。輝夜、なんとかしなさいよ」 輝夜「ちょいとこうなっちゃったら無理ね……」 アリス「ちょっと、妹紅どうしちゃったの!?相談に乗るから落ち着いて!」 妹紅「…………うん」 一同「(・3・)アルェ〜?」
妹紅「ほ、本当にお見合いするのか?」 アリス「そうよ」(荷物を片付けてる) 妹紅「……嫌じゃないのか?」 アリス「嫌に決まってるじゃない! あんなのにいずれは抱かれて子を産むのよ!! 誰のせいよ!!!」 妹紅「ご、ごめん…」 アリス「……本当に反省してる?」 妹紅「そりゃもう心の底から。私に勇気が無いばっかりにこんなことに……。これを機に意気地を持つようにしよう」 神綺「妹紅ちゃん」にゅう 妹紅「わわっ!?」 神綺「お母さんわかってるんだから。さっきのはドッキリよね。私もわかってて乗っちゃったわー」 アリス「そうなの。お母さんほんとノリ良すぎ」 神綺「今度こそ二人の愛し合う姿を見せてくれるわね。これで安心して鞭撻を振るえるわ」 アリス「(耳打ち)妹紅、さっきの言葉信じてるわ、私の幸せのために頑張って」(目を閉じる) 妹紅「は、はぅ……」
手芸部部室 妹紅「はぁ…、アリスは今頃知らない奴とお見合い中か…」 神綺「なんだろうこの心のモヤモヤは」 妹紅「そう、なんだろうこのー…って神綺さん!?どうしてココに…お見合いは…?」 神綺「いや…実はね、さっきまでお見合いしてたんだけど…」 アリス「はじめまして、アリス・マーガトロイドと言います」 例のお見合い相手「はじめますて、金持地 打男でふ」 アリス(無い無い無い無い…、完全にアウトー!ストライクゾーンどころかピッチャー大暴投じゃない!) 例のお見合い相手「あの…、いきなりで悪いんでふけど…」 アリス「はい…」(いやぁぁぁぁぁ!!何々々!!?結婚前提に〜とかだったらもう死にたいぃぃぃ!!) 例のお見合い相手「ぼくのタイプじゃないんで…、このお見合いはなかった事に…」 アリス「………・・…・・…・・・・・・・…・・…、はい」 妹紅「…、えぇ…」 神綺「妹紅たん」 妹紅「は、はい!」 神綺「私のせいでアリスちゃんは心に大きなダメージを受けたわ」 妹紅「ですよね…」 神綺「もうアリスちゃんにあんな思いはさせたくない、だからね…妹紅たん、アリスちゃんを宜しく」 妹紅「ええ!?そ、そんな、私は…」 神綺「そこに恋愛感情が無くても、ただ、あの子のそばに居てあげて。お願い」 妹紅「…わかりました。アリスの事は私に任せて下さい!」
>>865 すまん、リロードしてなかったorz
でも流れは同じで良かったぜ…
鈴仙「悔しいです〜無念です〜ッ」 輝夜「なにがよ」 鈴仙「姫様は何にも思わないんですかぁ〜?あれだけ執着してた妹紅先輩がアリスさんに取られちゃいますよぅ!」 輝夜「別にィ?なんか勘違いしてるようだけど私とアイツはただの腐れ縁よ?ずっと面倒見てられる程、私も暇じゃないわ」 鈴仙「家に籠って新作のゲームやり込んでるだけじゃないですかぁ」 輝夜「だから暇じゃないって言ってんの」 鈴仙「っていうか、先輩のコト好きじゃなかったんですか!?」 輝夜「いや、だから好きとか嫌いとかじゃなくて……面白いヤツだなーって感じ? ちょっとからかったらすぐ真っ赤になるし。妹紅だけに。あ、今ちょっと上手くなかった?」 鈴仙「…………。だとしてもですよ?何処の馬の骨ともしれない輩に先輩を渡すなんて、やっぱり私納得できません!」 輝夜「アンタはアンタで心配しすぎ。アイツもガキじゃないんだから……そ・れ・に」 鈴仙「?」 輝夜「あの筋金入りのヘタレ脳筋バカが、そんなに上手いこと女の子との関係を縮められるとは思えないのよねー。 これだけスレ続いてて、アイツ程ブレないヤツも珍しいわよ?誠以上のヘタレ。マジで。 これが某ギャルゲだったら刺された回数2〜3回じゃきかないレベルよ」 鈴仙「姫様の言ってることがよく分からないです……」
ちびアリを見ることができるのか…?
藍「四季先生がカラオケ好きとは意外でしたねぇ」 紫「あらそう?私も何度か一緒にいってるのよ?」 藍「やっぱり相当上手いんですか?」 紫「うん、上手いと言うより き ま い 」
【学園長室】 フラン「まともに使い物にならなくなったお姉様の代理として私が生徒会長を引き継ぎます」 紫「そう?でもあなたで大丈夫かしら?結構な荒行よ」 フラン「はん。馬鹿にしないで下さい。私がこの学園に革命を起こしてやります」 紫「……まぁ、いいでしょう。ちゃんとやってね?」 フラン「はーい」 【生徒会室】 こいし「会長就任おめでとう。これから頑張ろうね?」 フラン「きひひひひ。私はお姉様の様に甘くないわよ。ビシバシ叩いていくから覚悟しなさいよクズ生徒共」 ぬえ「……ていうか紅白の巫女をとっちめたいだけだろ」
うどんげはフラグ不足なんだよ。いきなり見知らぬ人から告白されても断られるじゃない。それに輝夜は幼なじみのようなもんだし、アリスは部活の部長だからフラグはある程度揃っているけどうどんげは幼なじみの腰巾着だろ。赤の他人じゃん。これじゃ成立せんわ
それでいて、嫌いな相手ならともかく、興味の無い相手には冷たく、好きな相手の前だけ媚を売ってくる。 下手すると、かまってちゃんなだけな天子より性格も酷いのかも。なんだ、いぢられ要素満載じゃないか。
今幽々子先生に好かれているようだけどさ 「なんでこんな奴にーー!」 じゃなくて 「お気持ちは大変嬉しいのですが私には他に好きな人が…」 という相手の気持ちを敬う心が大切だと思うよ
>>873 のレスで天子が可愛く思えてきた
そうだ、うどんげとさとりがくっついたらいい気がする
妹紅の周りのキャラが濃すぎっていわれてるけど全体的に見てもうさぎさんはちょっと地味な気がする 学園向きに特化した特技も取り分け無さそうだし謎の不幸要素が付加されてるし
えばんげ頑張れ。超頑張れ。
地味と聞いてふと思い浮かんだある日のうどんげさん 鈴仙「ららる〜ららる〜…わたし、ぢみじゃないもん、万能なだけだもん…」
うどんげ 「地味って言うな〜!」 てゐ 「地味と言うよりキャラが薄いだけウサ」 うどんげ 「うっ…」
妹紅が輝夜をふってうどんげを選ぶシチュを思い付かない
うんどげんシュタインさん頑張って
えりんぎ!お前ならできる!あきらめるな!!
うどんげ応援板になってるw さて、視点を変えようじゃないか。逆にうどんげを好きになるキャラを探せばいいんだ。 例を上げるとするなら…、スマン3日ほど考える時間をくれ。
たった三日で大丈夫なのか?
うどんげは普通に男子に人気ありそうだけどな ロングヘアーとか控えめなとことか
新参ホイh・・・ いや、なんでもない
うどんげのがつがつした強欲なところがうまくいかない原因じゃないだろうか ヒロインには清純な心を持っていて欲しいじゃん。そのあたりもなあ
うどんげを慕ってくれるやつがいればいいんじゃね?
ちょっとうどんげのこと監禁してくる
アリス(目を閉じてる) 妹紅「(な、なんだか趣旨が変わってないか。しかしアリスのためを思うと…いやファーストキスが好きな人じゃない人に奪われるのは嫌なんじゃ…でもお見合いのほうが嫌がってたし…)」
鈴仙「今の私では先輩の気を引くことなど終ぞかなわなかった…… 私はこれから女の道を極めるため、しばらく旅に出ます。探さないでk」 てゐ「おっと、人生の先輩からの忠告。それはやめた方がいいわよ」 鈴仙「……なんでよ」 てゐ「今までこのスレで旅行展開になったキャラは得てして空気になっているのよねぇ。誰とは言わないけど」 鈴仙「あー、なんかそんな展開になってたキャラも何人かいた気がするわね。ずっと前に」 てゐ「大体このスレで目立ったキャラの大半はもうキャラ付けやイメージがほぼ固定されちゃってるのよ。 今さらその大いなる流れに逆らったところで、何も変わらないのがオチね」 鈴仙「じゃ、じゃあ私は一体どうすれば……」 てゐ「人気キャラはもうほとんど相方が決まってて、今さらアンタみたいな中途半端なのが割り込んでも踏み台になるのが関の山よ。 ここはやはり、未開拓のキャラとの展開を待つか……あるいは今まで絡んだキャラとの絡みを増やすか…… 『幸運』なことにアンタを支持する人はたくさんいるみたいだし、その内なんとかなるんじゃない?」 鈴仙「言ってる意味がよく分からないけど……大丈夫なの?」 てゐ「知らん」 鈴仙「そんな!」
こんな学園は嫌だ 11月7日 某駅 ワイワイガヤガヤ・・・ にとり「今日でとうとうキハ181系のはまかぜともお別れだね」 椛「私はよく電車の事は分からないんだけど…」 鉄オタA「電車じゃなくて気動車な」 椛「どっちでもいいです…」 駅放送「4番乗り場から特急はまかぜ5号が発車します ドアが閉まります、ご注意ください」 駅員「列車発車します!ご注意ください!」 プアァァァァァァァァン!! グモモモモモガタンゴトン… 鉄オタB「いっちまったか…」 鉄オタC「寂しいもんだな、もうお別れか」 にとり「ま、私たちはまたいつでも会えるけどね」 椛「?」 翌日… 学園校庭 椛「おはようございま…って何これ!?」 校庭に堂々とキハ181系が置いてある 藍「学園長!またあんな物持ってきてどうするんですか!!」 紫「何をって飾っておくのよ」 藍「大きすぎて邪魔になるんです!だいたい以前は『ほくりく』とかいうのと後もう一つ 電車を持ってきてたじゃないですか!」 紫「能登よ能登可愛いわよ、夜な夜な北陸をストーキングしてたけど…」 藍「そんなことはどうでも良いんです!早くあれを返してきてください!」 紫「えー…」 藍「えーじゃない!!」 学園長が鉄オタだ
>>870 カラオケで振り付けと客煽りまで完璧にこなす映姫先生か
ありだな
フラン様が行く フラン「あなた達、校内でイチャイチャするんじゃないわ!罰則課程を施行するわ!」 名も無きカップル「ひひぃぃぃ!どうかお助けを!」 フラン「あはははは!ダメ〜!これからは規律を乱す奴は許さないよ」
うどんげには優しく包み込んでくれる人が必要なんじゃないかな 鈴仙 「私はダメダメで仕方のないうさぎなんだ……」 幽香 「そんなことないわよ。あなたにはあなたの良さがあるはずよ」 鈴仙 「そんな気休めはいりません……!私なんかに一体何があるって言うんです!?」 幽香 「あなたは誰よりも一途だと思うわ。だだ一人の人を想い続けられることはとても素敵なことだもの。 どんなに辛いことがあっても、決してめげることなくその気持ちを持ち続けられるなんて素晴らしいわ!」 鈴仙 「……でも、結局報われることはない……。辛いだけなら好きになんてならなければよかったのに……」 幽香 「それは違うわ。その気持ちがあるからこそ幸せなことだって沢山あるはずよ? あなただって、好きな人のことを思い浮かべるだけで心が満たされて幸せな気持ちになれる……そんな風に感じるでしょう?」 鈴仙 「それは……」 幽香 「自分の気持ちまで否定しないで。それはあなたにとって掛け替えのないモノなんだから、ね?」 鈴仙「………」(掛け替えのないモノ、か……。私ももう少し頑張ってみようかな。 それにしても幽香さんってこんなに優しい人だったんだ。身近にこんな人がいたなんて……) 何とか新規開拓したかったんだが、拙い文章ですまん
鈴仙「キャラか…。ちょっと練習してみよう。」 てゐ「じゃ、鈴仙〜!」 鈴仙「あァ?気安く呼ぶんじゃねぇよ!座薬ブチ込まれてぇかっ!?」 てゐ「アンタのキャラじゃないウサ。新しく開拓してもいいけどウチの学園は鬼や吸血鬼が居るわよ?」 鈴仙「絶対やめよう。次!」 てゐ「鈴仙〜!」 鈴仙「あら因幡さぁん♪今日も可愛いらしいわねぇ〜♪オーッホホホ♪」 てゐ「げろげろ〜…」 鈴仙「次!」 てゐ「鈴仙〜!」 鈴仙「呼んだかベイビィィー!ヒーハー!」 てゐ「それでいこうウサ。」 鈴仙「オォォッケェェー!ヒーハー!」 魔理沙「どうかしてるぜ。」
>>894 さんエピをちょっと無断引用、ごめんなさい
鈴仙「私が変わるだけじゃ、こうかはいまいち、だわ。周りを変える…にしてもどうすれば…?」
フラン「あなた達、校内でイチャイチャするんじゃないわ!罰則課程を施行するわ!」
名も無きカップル「ひひぃぃぃ!どうかお助けを!」
フラン「あはははは!ダメ〜!これからは規律を乱す奴は許さないよ」
鈴仙「新生徒会長は同姓のカップルに厳しいわね…まあ、姉の末路を見れば無理は無いけど…そうだ!」
紫「は?同性恋愛を禁止する校則を作ってくれ?」
鈴仙「はい、思えば学園の風紀が乱れに乱れたのは、この不毛な愛憎の繰り返しが原因だったんです」
紫「うーん、確かにそれは否定しないけど…一方的に禁止をしたら、反発は激しいわよ?」
フラン「そこで、異性恋愛・家族愛の奨励を生徒会主導で行うことにしました。
忌まわしい同性恋愛によって疎遠・崩壊してしまった家族の絆を取り戻すんです」
紫「う〜ん、でもさすがに禁止とまでは…」
鈴仙(チッ、やっぱりアレを吹き込むか)「藍先生や橙さんとうまくいっていないですよね?
それと、異性恋愛推奨の一環として、生徒会主催の合コンもする予定です…学園長にも出会いがあるかもしれませんよ?」
フラン「家族間の関係修繕・異性との恋愛、生徒会が全力で応援しますよ」
紫「う〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
飢えた年増連中は反対しないだろうなw
でも多分うどんげに得は無い 紫「で、あんた達はどうするの〜?」 永琳&神奈子「異議なし!」 幽々子「私はどちらでもいいわ〜。妖夢は家族とみなしていいのかしら?」 白蓮「私もです」 フラン「なら、学園長はどうなんですか?この案件が通れば合同コンパ、是非率先して参加して貰いたいんですが……」 紫「も〜しょうがないなぁ〜。全部ゆかりんに任せなさい。異議無し!生徒会長のプランを認めるわ」 フラン「ありがとうございます(……お姉様待ってて。すぐに紅白とかあの蓬莱人とかみたいな癌細胞を破壊して痛みの無いクリーンな学園にしてみせるね)」 うどんげ(やった!もうこれでいいんだ!百合カプは全滅しろ!)
でも、もうすぐ次スレww
もううどんげは幸せフラグ立ちそうにないなw
【不純同性交遊禁止】 魔理沙「久々に購買によってみたら……なんだ?この張り紙。おい香霖」 霖之助「ああ、魔理沙か。今朝生徒会の人達が貼っていったんだ。どうやら新しい校則みたいだよ」 魔理沙「なるほどね、フランのヤツか。だがこりゃ絶対反論が出るぜ? 今までが今までだったからなぁ。ま、私にゃ関係ないが」 霖之助「よく言うよ。だが確かに反論は出るだろうね。それも1人2人じゃきかないだろう」 魔理沙「フラン……いや、生徒会はなにか対策があるのか?」 霖之助「さてね。だが今回のプランは教員達の支持を受けているらしい。考え無しというワケではないだろうね」 魔理沙「ふーん。なんだかんだで詳しいな香霖」 霖之助「スキマ妖怪から聞いた話だがね」 魔理沙「ハハハ……相変わらずだな学園長も」
>>890 こいし「テデーン!妹紅、アリス。アウト」
妹紅「うわぁぁいだぁぁぁ!!な、なんなんだよお前ら!?」(突然けつバットを喰らって盛大に吹き飛ぶ)
アリス「ひっ!?」
こいし「フラ…じゃなくて生徒会長直属の懲罰部隊だよ。新校則導入によって同姓恋愛、又は疑わしい行為は一切みとめませーん」
ぬえ「ええと。罰則規定に基づき今から拷問部屋…もとい反省室に連行するけどおとなしくしててよ?」
妹紅「くっ!離せよ!誤解だ!」(捕獲用のネットに拘束される)
ぬえ「ああ、もう。暴れないでよ、お姉さん?さぁ、マガトロの方のお姉さんもおとなしくこっちに…」
アリス「ひっ!?いや!いやー!」(隙をついて妹紅を見捨てて逃亡)
こいし「あーあ。どうする?見捨てられちゃったね?」
妹紅「……これでいいんだ。悪いのはいつも私なんだよ」
こいし「よくわかってるんだね?」(連行する)
霊夢「こんな馬鹿なことが負かり通るなんてどうかしてるわ!反旗を翻すわよ!革命よ革命!」 輝夜「というわけで今後の方針を決めるわよ」 早苗「それならあのフラン生徒会長を解任して前会長が復活するのがいいんじゃないんですかね?」 輝夜「いい考えね。というわけで霊夢、あなたがどうにか構って上げて前会長復活させて頂戴」 霊夢「いやよ。演技でも面倒だし勘違いされでもしたらたまったものじゃないわ」 レミィ「」 パチェ「白目向いたまま息してないわ…」
>>903 うどんげ「…(不純同性交遊禁止を推し進めたのは私…悪いのは先輩だけど…
やっぱり先輩があんな風にされるのは見てられない!)」
こいし「さあもうすぐ反n…」
ズキューン!!
こいし「!!?…バタ」(額を狙撃されて気絶)
ぬえ「狙撃!どk…」
ズキューン!!
ぬえ「…バタ」(同じく額を狙撃されて気絶)
妹紅「なんだかよく分からないけど、逃げるなら今のうち!」(逃走)
カチャッ…
うどんげ「…(これで、これでいいんです)」(無表情でM16改造狙撃麻酔銃を構えている)
>>903 妹紅「なるほど・・・話はわかった」
フラン「そう?なら、おとなしく罪に…」
妹紅「私も協力させてくれ!」
こいし「へぇぁ!?」
ぬえ「あれ、学園一のプレイガールが意外だね」
妹紅「私だって、好きで恋愛関係を作ってるわけじゃない、むしろ迷惑をしていたんだ。これを徹底させれば、私は本当の安息を得ることが出来る。
友人は欲しくても、恋人、特に押しかけ女房なんて要らないんだよ!」
フラン「ふーん…まあ、あなたの人間関係がこの校則を作らせた原因のひとつだけど、あなたが率先してくれれば、撲滅も夢じゃなくなるわね」
妹紅「おう!任せてくれ!私の安息のために草の根1本も残さずに絶やしてやる!」
美鈴が家庭科の教師だったらどんな料理を教えるだろうか
100切ったから各々やりたい事やりまくってるなw
男子I「不純同棲交遊禁止かー…」 リリカ「もしかして貴方BLの気あったの?」 男子I「違う違う、これって裏を返しちゃえばさ、不純異性交遊はOKって感じじゃないか?」 リリカ「ああ、なるほどね。確かにそうかも…。でもフラン会長が黙ってなさそうだね」 男子I「まぁな、でも俺には関係ない話だし、さて学食でも行くかなっと」 リリカ「私も行くー」 紫「貴女は何してるの…?」 雛「生徒をストーキングだなんてとんでもありません!」 紫「そ、そうなの」(ちゃんと教員試験受けたのかしら…?)
フラン「フフフ、思った通り順調ね。このままいけば同性カップル撲滅なんてあっという間だわ」 こいし「先生方の支持があるからねー。みんなも下手に文句言えないんじゃない?」 ぬえ「そもそも女の子同士でイチャイチャしててなにが楽しいのか全然分かんないわ。非生産的にも程がある」 フラン「だがしかし!そろそろ反抗勢力から邪魔が入る頃よ。その前に、このまま一気に押し切るわ!」 ぬえ「ところでみんなに新しい仲間を紹介したいのだけれど」 こいし「なかま?それはもしかしなくても生徒会の仲間ってこと?」 フラン「私は許可していないわよ。勝手な真似はしないで頂戴」 ぬえ「まぁまぁ。話だけでも聞いてやってよ。どうやら目的は私達と同じらしいしさ。ホラ、入って」 妹紅「これから宜しく頼む」 鈴仙「よ、宜しくお願いします……」 フラン「……ふぅん。面白いじゃない。全ての元凶その本人が私達側につくだなんて」 こいし「その金魚のフンみたいな兎は見るからに使えなさそーだけどねー」 鈴仙「……ッ」
美鈴はパイナップル入り酢豚を教えて顰蹙買うタイプ
美鈴「パイナップルを入れる事で肉が柔らかくなるんですよ〜」 魔理沙「…この酢豚、なんで手榴弾が入ってるんだ?」 にとり「え?パイナップルを入れろって…」
生徒会による同姓カップルを撲滅する運動は本格化。つい先日ももこたん主催の不純同姓交遊の危険性を訴えかける演説会も開かれた フラン「……へぇ。やるじゃない妹紅先輩?あなたの名演説で大勢のカップル達が間違いに気付いてくれたわ。手遅れにならずにすんで本当に良かった。あなた、まるで聖母様みたいだったよ?」 妹紅「おう。何度も身を持って恋愛の愚かさを体験したからな。こいつはお手の物だ。みんなは私みたいに間違いを犯しちゃいけないんだ」 こいし「それに比べてウサギさんは全然ダメ〜。ちっとも成果をあげてないんだよ??」 ぬえ「あはは。確かにお茶入れるくらいしか活躍してないよね?」 フラン「はぁ?……やる気あんのウサギ?」 鈴仙「はははは、はい」 フラン「なら行動で示してよ?……そうね。あんたの所の蓬莱ニートとあの極悪な紅白巫女の仲をあんたの手で引き裂いて来なさい」 鈴仙「あの、あの!あの!あああ相手が強過ぎます!いくらなんでも!」 妹紅「頑張れ鈴仙。お前ならやれるさ?実力を見せてくれ」 鈴仙「…………」 鈴仙「うえ〜ん!もうヤケクソです!戦って死にます!」
うどんげ「まあ、さすがに死にはしないだろうからダメ元で行ってみよう」ガチャ 魔理沙「お、どどんげじゃないか」 霊夢「私たち今から鍋やるんだけどうどん粉も食べる?」 輝夜「遠慮しないで食べて行きなさい、うどなんとか」 レミリア「肉うまうま」 早苗「野菜も食べなさい」 うどんげ(いやいやいやいや主人公三人に六ボス二人とか勝てるわけ無いjkてか名前覚えられてないの!?)
手芸部の中でも アリス 一般的な洋食 妹紅 サバイバル料理 家庭料理 幽香 野菜を使った健康料理 と違いがありそう
>>914 フラン「はぁ…あんたって、とこっっっっとん意気地が無いわね」
ぬえ「そんなこと言ったら、あんた、EX3人相手に逆らおうって言うの?あ、妹紅先輩も含めると4人か」
鈴仙「でもでも、やっぱり怖いものは怖い…」
こいし「うわー、この人、無意識で恐怖を抱いちゃってるよ。…こうなったら、アレしかないかな?」
ぬえ「アレだねー、私らでこの子を改造しちゃおう」
妹紅「アレ?改造って?」
フラン「別に肉体を大きくいじるわけじゃないわ、簡単よ。まず、私が彼女の恐怖心にまみれた自我を壊す!」
こいし「私が無意識の中から本能「イドの解放」を呼び起こし、心を攻撃的にする!」
ぬえ「とどめに私の正体不明の種をつけてっと…はい、出来上がり」
鈴仙「…輝夜が!博麗の巫女が!主人公やカリスマの無いなんちゃって6ボスが何ぼのもんじゃい!
うぉらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!とつげきじゃぁぁぁぁぁ!」
妹紅「うっわー…アレ、本当に優曇華院?すっげー吹っ切れちゃってる」
フラン「私たちが組めばざっとこんなものよ」
こいし「あー、そういえば、諏訪子先生が生徒会の顧問になるって、今日の職員会議で言ってたよ。
もちろん、無意識に隠れてこっそり聞いてきた情報だけどね」
ぬえ「学園長の覚えもめでたいし、うちらってますます、EXばっかりなってきたなぁ…」
霊夢「ぐーや♪」(抱き付く) 輝夜「ちょっと、やめなさい霊夢。え〜いHA☆NA☆SE」(引き剥がす) 霊夢「ねぇどうしてそんなに私の求愛を避けるの?……これでも傷つくんだよ?」 輝夜「……はぁ。スレが変わった如きであんた、マジでレミリア・スカーレットとの事忘れちゃったわけ?……あんた達、そりゃもう四六時中ハズいぐらい好きあってたんだけど?そんなものなの?」 霊夢「ふ、ふん……そんなの全て忘れて置いてきたわ。だってスレが変わったのよ?変わらなきゃ。なに、当然の事じゃない」 輝夜「……そう。よくわかったわ。だからそんなあんたと付き合うのは絶対に無理。一回限りの淡白でつまんない恋なんて断固拒否。そんなんより馬鹿妹紅をからかってる方がずっと楽しい」 霊夢「ひどい!」 輝夜「ひどいのはあんたよ!!レミリアに謝って来なさい!本当は忘れてなんか無いでしょうが?」 霊夢「ひっ……ううぅ。輝夜。ごめん。……ごめんなさい。……ひっく……レミリア……レミィ。今……いくね」 EX優曇華「どーん!!輝夜ぁぁ霊夢ぅぅぅアウトォォォ!!生徒会だぁぁ!不純同姓交遊は校則により禁じられているぅぅぅ!よって小生の裁きを受けよぉぉぉ!」 輝夜「……誰よ?シリアスなシーンに水差した奴」
美鈴が手芸部の顧問だったら 美鈴「料理は魔法! 見なさいこの鍋さばき!」 アリス「すごい、鉄の中華なべがあんなに軽々と!」 幽香「中の卵がまるで踊ってるようだわ」 美鈴「うわーはっはっはっ! 紅魔館の料理長にもなったことあるんですよ! 蟹玉あがりぃ!」 妹紅「どれどれ味見を……うげっ!?」 美鈴「えぇっ!? そんなはずは……」 アリス「これいつの卵?」 幽香「……消費期限は一ヶ月前に過ぎてるわ」 美鈴「うぇぇぇぇぇぇ!?」 やっぱりどこか抜けてる
フラン「計画は至って順調、オールEXボスに逆らおうってのがまずお馬鹿さんなのよねー。…んん?」 『旧生徒会会議室』 レミリア「…、さて、そろそろ反旗を翻す頃かしら」 幽々子「そうね〜、一度は賛成した身だけど、妖夢を誰かに渡しちゃうのは嫌だわ〜」 輝夜「今スレでもう縁は無いけど、行き過ぎた妹紅を更生させてやるのも面白そうね」 神奈子「不純同性交遊禁止に反対ではないんだけど…、少し強引だね。流石に見逃せないよ」 お空「最近全く出番なくてよくわかんない…だけど、呼ばれたから参加するよ!」 聖「愛に性別は関係ありません。法の下平等に、しかしその法が間違いなら正すべきでしょう」 レミリア「総員一致ね。ではここに、反生徒会の結成を宣言します。おそらく自機娘達も協力してくれると思うわ」 … 『現生徒会会議室』 フラン「―ってのを見ちゃったのよ…。私お姉様だけには強く意見出来ないわ。そもそもどうして元にもどってるの…?」 妹紅「輝夜の奴、まだ私に何かしかようってのか…、懲りないなあいつも」 こいし「お空はちょっと頭ゆるいけど凄い強いからね。物理的な戦力じゃちょっと不利だよ」 ぬえ「聖も入ってるのかぁ、厄介だなぁ…」 フラン「学院長を呼ばなきゃね、それに顧問の諏訪子先生。2人とも協力的だけど…」 妹紅「それでも全員が各EXボスの天敵だ。オール6ボスの反生徒会」 こいし「プラス自機娘達、障壁以外のなんでもないね」 ぬえ「まぁ、派手な行動してくれなきゃ良いんだけどー…」
紫「私は霊夢いる側につくわ」
フラン「さてどうしたものか……」 こいし「任せて。既に刺客は送ってあるわ」 フラン「なんだって?一体誰を……あぁ、アイツか」 ―――反生徒会室―――ガララッ 一同「!?」 鈴仙「見つけましたよ、生徒会に歯向かう異端児共め!悪いですが正しい風紀のため、ここで消えてもらいます!」 輝夜「レミリア」 レミィ「分かってる。『エピタフ(墓碑銘)』!!」 鈴仙(食らえッ!ルナティックレッドアイズ!!) レミィ(うおッ、まぶしッ!?) 輝夜(まずいわ!技が使えないッ) 鈴仙(追撃のデモチヴェイション!!うりゃあーッ) レミィ「……なるほど。理解した」 鈴仙「食らえッ!ルナティックレッ……」 レミィ「『キングクリムゾン』!!」 鈴仙「……ッドアイズ!!……あ、あれ!?技が出ない!?」 レミィ「ドラキュラクレイドル!」 鈴仙「ウボアーッ!」 白蓮「いつ見ても恐ろしい技ですね。レミリアさんの未来予知……」 輝夜「ええ。まず未来視の能力、『エピタフ(墓碑銘)』で未来の出来事を予測し、 自らに不利な未来は未来を操る能力、『キングクリムゾン』の力で消し去ることが出来る……」 レミィ「この兎が攻撃を仕掛けた時間は消し飛んだ。『過程』は全て消し飛んだのだ。そして後には『結果』だけが残る……」 空「あ、私それ漫画で見たことあるよ!確かジョjy……」 神奈子「霊烏路、それ以上いけない」 フラン「ダメっぽいわね」 こいし「ですよねー」
カラオケボックス 魔理沙「トイレトイレ〜♪…っと、あれ四季先生じゃね?ヒトカラか?何歌ってんだろ」 映姫「啓示の月がぁ!夢に舞うぅ!一瞬の刻を花に生まれて甘に咲いてぇ!」 魔理沙「お、陰陽座だと…!?」
パチェ「……レミィ、妹様が暴走を始めてるわ。……このままじゃ学園は終わりを迎えるわ。……それなのに何をやってるのよあなたは?」 レミリア「うーうー?」 パチェ「……っ!!いいかげんにそのうーうー!言うのをやめなさい!いつまで現実逃避してるのよ!?」 レミリア「う、うー!!う〜!!」(しゃがみガード) パチェ「ねぇ!私の愛情じゃ駄目!?霊夢の代わりになれない!?私だってレミィが好きなのにぃ!あなた、私をちっとも女として見てくれないもん!前々々スレで見事に振られるし……!つらいのはあなただけじゃごほ!げほ!!」 こいし「会話の途中ですが……テデーン!パチュリー、アウト」 ぬえ「生徒会参上。あーらら……よりによってレミリア姉さんに手を出しちゃったか。こりゃフランの奴が絶対に許さないだろうな〜」 パチェ「いいわ!この際妹様を直にぶっ倒すチャンスよ!……さっさと連れて行きなさいよ!」 こいし「ぬえちゃん、もやしのお姉さんを逮捕しちゃおう」 ぬえ「合点だ。あんた、体が弱そうだけどすぐ地獄行きにならないようにね?」 こいし「ばいば〜い。レミお姉ちゃん」【パチュリー確保。反省室へ連行する】 レミィ「……うー」
『藤原さん、今すぐ職員室に来なさい』 妹紅「なんだろ?」 妹紅「来ました」 慧音「よく来たな。ほれ、私のとなりに座れ」 咲夜「こっちは座布団つきよ」 美鈴「こっちにはお菓子もついてますよ」 妹紅「?」 寒くなって来ました
>>921 翌朝、文々。新聞朝刊
『生徒会、反生徒会を襲撃するも撃退される。問われる現生徒会の在り方』
生徒A「最近の文々。新聞は至って真面だな。」
生徒B「あいつの事だし生徒会の圧力何かに屈しないと思うんだが…」
『レミリア復活!紅白巫女との関係復活か?』
『今日のわんこ、犬走椛特集』
生徒A「…やっぱりな」
生徒B「仕方ないね」
美鈴は生徒から凄い人気がありそう 逆に咲夜さんは嫌われてそう
生徒に満遍なく人気あるのは美鈴、衣玖、幽々子 一部から物凄い信頼があるのが映姫と聖 ってイメージ
手芸部の顧問が美鈴としてさ 妹紅「今度の休みさ、美鈴先生と買い出しに行くことになったんだ」 アリス「へー…」 妹紅「これってデートだよな///朝帰りになっちゃったりして///」 アリス「私作るものあるから。お先に」 妹紅「…アリス機嫌悪いな。生理か?」 幽香「もっと身近なことじゃない?」 こんなのが見えた
霊夢「レミィ!良かった、今そっちに」 レミリア「!?!?うー!うー!」(しゃがみガード。また傷付いてしまうのではと思い脅えている) 霊夢「……むぅ。私が悪かったわね。やっと気付いたのよ?……やっぱりね。…どんだけ気持ちを切り替えようとしても私、あんたを忘れられないわ」 レミリア「……うー。うそだ。そんなちょうしのいいこといって、またわたしをくるしめるつもりでしょ?もうやだ!」 霊夢「なら証拠を見せるわ。/////わ、私の全身全霊の愛、受け止めて!」(レミィの唇にロックオン) ぬえ「おいおいおい!ちょっと待った!?」(が、寸での所で妨害) こいし「霊夢、アウト!」 霊夢「出たなクソガキども。レミィ、あいつらを倒しなさい!続きはそれからよ」 レミリア「えあぁ??」
>>929 ぬえ「先手必勝ッ!」
こいし「汚物は消毒だーッ」
レミリア「ぐ、ぬぅ……ッ!」
ぬえ「いくら吸血鬼といえど、私達2人を相手に勝てるはずがないわ!」
霊夢「まずいわ、フォローが間に合わない!」
こいし「これでとどめよ、『イドの解放』!!」
「無駄ァ!」
こいし「あべし!」
ぬえ「なにィ!?」
咲夜「お嬢様、ご無事ですか」
レミリア「咲夜!?何故ここに!」
咲夜「お嬢様あるところ常に我有り、ですわ。
それにしてもアナタ達、いつから暴力に任せて権限を振り回すようになったのかしら?」
こいし「十六夜先生ッ!暴力はいいぞッ」
ぬえ「こいしちょっと黙ってて!お言葉ですが先生、私達は学園の風紀を乱す者に懲罰を与えてるだけです。
生徒会として当然の職務を真っ当しているだけですよ」
咲夜「それにしてもやりすぎよ。今の生徒会体制に不満を抱く者も少なくないわ」
ぬえ「いずれ我々が正しかったのだと認める時がくる、と生徒会長はお考えです」
霊夢「コイツらじゃ話にならないわね。その生徒会長様のところに連れていきなさい。レミリアが話をつけるわ」
ぬえ「……分かったわ。私についてきて」
咲夜「ご検討をお祈りしますわ、お嬢様」
レミリア「え?えぇ!?」
フラン「着たわね、霊夢。あなたはまたそうやってお姉さまを、みんなを誑かすつもりかしら?」 霊夢「誑かしてなんかない!あなたこそ馬鹿な校則を作ってどういうつもりよ!」 フラン「どういうつもりって、あなたみたいに薄っぺらな愛を騙って、不幸しか撒かない今の現状を壊すつもりよ」 霊夢「薄っぺらですって…」 フラン「そうじゃない!お姉さまが何故そんなふうになったか忘れたの!あなたの心変わりが原因なのよ! それでなくったって、この学園はそういった風潮で乱れに乱れるばかりじゃない!学校は百合とレズのハッテン場じゃないのよ!!」 霊夢「う…」 フラン「妹紅!あなたからも言ってやりなさい!この風潮の最大の被害者であるあなたから!」 霊夢「妹紅…」 妹紅「悪ぃな。私は皆とは友人でいたかった、でも、周りが、私にそれを許さないんだ。 フランたちの校則に乗れば、私を過剰に求めるものはいなくなる。私が求める平穏な日常の為に退いてはくれないか?」 霊夢「…」 妹紅「もし、退かないのなら、おまえも私の平穏を乱すものとして戦う。 私はフランが倒れたとしても、意志を継ぎ、私を今まで振り回してきた物と永遠に戦うつもりだ。私の心が死ぬまでな」
えーりん「今日の生物はカエルの解剖です」
>>932 諏訪子「なにをするだァーッ!ゆるさん!」
霊夢「そう…そこまで言うなら…」 妹紅「何かする気か?」 霊夢「あの二人をどうにかしてみなさい!」 メリー「蓮子〜」 蓮子「メリ〜」 (あたり一面砂糖まみれ) フラン「う゛え゛え゛え゛え゛」 妹紅「あ゛ま゛っ」 霊夢「あれを倒したら諦めてやることもなくもないかもしれないわ多分」ゴフッ
翌日 永琳「今日の生物も解剖です」 諏訪子「ふざけんな!」 永琳「ちなみに解剖する動物はみなさんの自由です」 輝夜「一度カラスを解剖してみたかったのー!」 パチュリー「ウサギの生態に興味があるわ」 魔理沙「私は虫にするかな」 文・うどんげ・リグル等「なんだと……?」
>>931 輝夜「あんた、ほんとに何も学習してないのね。」
小町「正直、聞き飽きたよその大義名分はねえ、もこたん。」
霊夢「輝夜!小町!」
妹紅「なんだと…、おまえら!」
輝夜「妹紅、人は変わるものよ。あなたが望むような永遠に変わらない同じ平行線が続く事なんてあり得ない
それは1000年以上流浪してきたあんたがよく分かってることでしょ、それでも分からないというならそうね、
あんたの言うとおり、付き合ってあげるわ。あんたの心が死んで現実を理解できるようになるその日までね。」
小町「もこたんはみんなと平等な友人でいたいって言ってるけど、あたいはそういう自分の勝手な価値観を押しつけてくる奴は嫌いだからね
だから、元友人として更正してあげるよ。また友人として戻れるようにね。」
妹紅「おまえら…揃いも揃ってまた私を馬鹿にするつもりか!」
幽香「馬鹿にしてるんじゃないのよ、妹紅。」
妹紅「…幽香ッ!」
幽香「妹紅、なんでみんながそんな風に妹紅と接するのか分かる?
それは妹紅が平等にみんなを大切にするから、だからみんなが妹紅を平等に大切にするのよ。まるでお花みたいにね。」
椛「藤原先輩、私は小さな頃から文先輩に助けられたりと色々とお世話になってるんです。
だから、文先輩に恩返しをしたいんです。でもこの校則を通されたらそれは叶いません。
ですので、私は貴女達を討ちます。どうかお許しください。」
霊夢「幽香!椛!みんな…!」
椛「ところで蓬莱山先輩、それひょっとして愛の告白ってやつですか?」
輝夜「あんたはちょっと空気を読みなさい。」
輝夜「今回はアリスに譲るかもしれない。でも次の機会にはまた私の物にしてやる、それが叶わなかったらまた次の機会に挑んでやる(妹紅の顔を両手で鷲掴みしながら)」 妹紅「なんでそこまで…」輝夜「季節が繰り返すように気が遠くなるまであんたを狙ってやるわ。何度も口を吸ってやる、何度も子供子供を生ませてやる。この私にケンカを売った報いよ、永遠に苦しみなさい」 妹紅「(茫然自失して卒倒する)」
妹紅「えーと、だからアレがこうなって、ソレがこうだから……ううう……ひっく」 幽香「も、妹紅……」 輝夜「いいのよ幽香。これでしばらくすればいつもの馬鹿妹紅に戻るわ」 小町「そうそ、私たちの大好きな妹紅たんにね」 霊夢「正直あんたがうらやましいわね。こんなにもよき理解者に囲まれてるじゃない」 妹紅「……グスグス」 慧音「アレ?ここって私の出番だろ?jk」
こいし「あははは!紅白のお姉さんもよく持ちこたえるね??」 霊夢「流石にEX相手はつらい……」 ぬえ「でもそろそろ終わりかな?さぁ、レミリアお姉さんをこっちに引き渡して大人しく生徒会に従う。それが最善だよ?」 霊夢「嫌よ。あんた達の指図は受けないわ」 ぬえ「同性愛なんて意味がわかんないな。世界は女だけじゃ成り立たないんだよ?」 こいし「まぁいいや。とりあえず力ずくで懲らしめてあげちゃうね紅白のお姉さん♪」 レミリア「ククククハハハハ!こいし、ぬえ、ここからは私が相手だ。かかって来い。無垢な君達に愛と言うものを身を持って教えてやろう」 ぬえ「お姉さんに手を出したらフランに怒られるんだけどな。……まぁいいや」 バンパイアキス炸裂 ぬえ「ひゃぁぁぁ〜ん!?ダメ、なんかきちゃう〜!ひゃああぁぁぁ?//////」(ぐったり) こいし「……はぁはぁはぁ!レミお姉ちゃん〜!もっと!もっともっと気持ちいいのほしい!ふあぁぁぁあん!?」(ぐったり) レミリア「なぁ、悪くないだろう?相手をして欲しければまたいつでも、いらっしゃ〜……痛ぁあ!!」(霊夢に拳骨される) 霊夢「////なななな!一瞬の隙に何をやったのよあんたは!?馬鹿!!」
フラン「はいはい、何時もの茶番、何時もの茶番」(乾いた拍手) 霊夢「フラン…」 輝夜「さあ、どうするの?まだ続けるか!それとも…」 フラン「いいわよ。お姉さまに会長の地位を渡して辞めてあげるわ」 椛「えぇっ!?」 小町「ありゃま、ずいぶんあっさりと」 フラン「空気で解るわよ、今更ココで抵抗しても、無駄なのが伝わってくきたもの。でもね霊夢、お姉さまを再び裏切らないで頂戴。 もし裏切ったら今度は問答無用でみんなの前で汚い花火にしてあげる」 霊夢「…解ったわ」 フラン「ま、その想いが消えないことを祈ってるわ、じゃあね」 輝夜「うぎぎ…綺麗に去りやがって…」 小町「っかぁ〜、あの気取り具合、やっぱり姉妹だねぇ」 妹紅「えーっと、そもそもなんで…?あれ、でもどうして…?」 椛「まだ考えてますよ。そろそろ煙が吹き出しそうです」
フラン「あーあ。やっぱりダメだったかぁ」 ぬえ「思ったより、悔しいもんだね」 こいし「今回は割と頑張ってたもんねー、私達」 フラン「アンタ達……ついてきてなんて頼んでないわよ?私は結局負けた。 散々でかい口叩いて、アンタ達まで巻込んで、そして負けたの。 まともなヤツならここで私との縁を切るのが正しい選択だと思うのだけれど」 こいし「なーに?『お前なんて絶交だー!』って言って欲しかったの?」 フラン「…………ええ。こんな惨めな姿を見られるくらいなら、いっそ」 ぬえ「お断りよ」 フラン「……えっ?」 ぬえ「もう『生徒会』の演技は終わり。アンタの言うことを聞く道理はないね」 こいし「私達、多分フランちゃんの言う『まともなヤツ』じゃないんじゃないかなぁ。だって私フランちゃんと絶交したくないもん」 フラン「アンタ達……なんで、こんな私なんかと……」 こいし「フランちゃんと遊ぶの楽しいしー、今回も楽しかったしー。次もきっと楽しいから!」 ぬえ「学校で育むものは恋愛や愛情ではなく、『友情』だろ?生徒会長さん」 フラン「…………馬鹿」 ぬえ「ほら、こいし。馬鹿だってさ」 こいし「心外な」 ぬえ「だが事実だ」 フラン「もう、いつまでくだらないコントやってるのよ!ホラ、いくわよ!」 フラン「………ありがと(ボソッ)」 ぬえ「ん?今なんか言った?」 フラン「な、なんでもないわ!ほら、ちゃんと前見て歩きなさい!」 こいし「ねー、次は何をして遊ぼっか?」 ぬえ「その前に学校中に貼ってある【不純同性交遊禁止】の張り紙はがさなきゃなー」
新聞部会議 文「生徒会VS反生徒会。今世紀、今年、今月、いや、今週最大のビックニュース!」 はたて「なんでどんどんランクが下がってくの…。結構な激戦だったのは認めるけどさ」 椛「EXボスと6ボスの闘いでしたからね。神奈子さんと聖さんの出番は全くありませんでしたけど」 はたて「だからアンタは空気を読みなさ…って、椛後輩、突っ込むのやめたの?」 椛「はたて先輩、下ネタはちょっと…」 はたて「どこがよ!?いたって健全でしょうが!」 文「あややや、ヒッキーの発情期ですか」 椛「先輩、私怖いです…」 はたて「ほー…、アンタ等には体に教えるしかないのかぁ…」 文「やっぱり発情期ですね!」 椛「ダ、ダメです!私の初めては文先輩のモノですっ!」 はたて「…プチッ」 生徒1「今回の文々。新聞は休刊らしいぜ」 生徒2「射命丸先輩と犬走が休みなんだってな」 生徒3「新聞部の部室に救急車止まってたの見たんだけど」
慧音「なんだこれは、所謂HAPPY ENDの流れじゃないか!」 永琳「ていうか保護者の私たち何もしてませんけど」 衣玖「たまにはいいじゃないですか。ほら合コン行きますよ」 紫「私たちの婚活はこれからよ!」 〜Fin〜
流れなんて知らない 輝夜「あの年中日の丸弁当の巫女め、今日こそ懲らしめてやるわ」 うどんげ「えげつない名案があります。今日は水泳の授業ありますね。奴のスクール水着を隠せばいいんですよ。素っ裸で受けるか皆勤賞を逃すか見ものですね」 輝夜「今日こそいけるわ」 霊夢「先生水着を忘れました…」 輝夜(ククク…) えーりん「姫様のお古があるわ、それ使いなさい」 輝夜「…は?」 小町「お、蓬莱山に嫁入りかい?」 霊夢「…その予定かも///」 輝夜「あんたのせいよあんたのせいよ!(首をがくんがくん)」 うどんげ「し、知りませんよー!」
>>940 妹紅「えっと、あっと、その…」ブスブス…
椛「ちょっ!?ホントに煙り出てきましたよ!?」
輝夜「まずい!早く止めないと!」
ボウ!
小町「うわ!炎上した!! 」
レミリア「霊夢!消化器!消化器!」
霊夢「駄目!火の勢いが強すぎる!」
幽花「みんな!逃げるわよ!」
結局、学校全焼
幽香誤変換してるorz
輝夜「うどんげ」 うどんげ「は! お呼びで」 輝夜「新聞部がアンケートを取ったわ。庶民どもの考えがはっきりとわかったの。恋人にしたい人1位 霊夢、結婚したい人1位 霊夢、頭がいい人1位 霊夢…どいつもこいつも霊夢霊夢霊夢霊夢霊夢(ワナワナ)」 うどんげ「で、でも姫様も上位にランクインしてますよ!」 輝夜「オール銀メダルよ……(拳を振り上げる)」 うどんげ「み、見てくださいほら。ここに姫様の名前がありますよ!」 輝夜「美少女カップルの欄じゃない!! しかも相方は霊夢よ!!!!(ぶん殴る)」 うどんげ「ひぎゃっ!?」 輝夜「私はあいつの引き立て役か!? あいつが粋を凝らした一品なら私はその横のツマか!? あの懐も体も貧しい矮俗な小娘以下だというの!?」 うどんげ「庶民の目は節穴なんですよぉ……」 輝夜「当たり前じゃない! あいつらがいかれてんのよ!! あいつらの目を覚まさせる方法を考えなさい!!(蹴り飛ばす)」 うどんげ「うぎゅぅ……」
>>945 紫「あらあら、学校が焼けちゃったわね、と、言うことは…」
霊夢「また学園長交代?」
紫「ええ、でもあと50ちょっとしかないから、今回はちょっと趣向を凝らすわ」
輝夜「悪い予感がするのう…」
紫「このスレで
>>1000 を取ったものが、次スレの
>>1 から学園長に就任してもらうわ」
「な、なんだってーーーー!」
紫「さあ、頑張って
>>1000 を取って頂戴♪」
フラン「こんなに権力を盾に好き放題やっちゃったからね。多分私は無事じゃ済まないだろな?……あはは。また地下室に逆戻りかな」 こいし「そんな!?やだやだやだ!絶対にさせないよ?」 ぬえ「何言ってんのさ!?1人だけ悪者になんてさせないよ」 フラン「……ぬえ。こいし。気持ちは嬉しいよ?……でも」 レミリア「……フラン。良い友達を持ったわね?これからも大切にしなさい。(……フラン。あなた達は何も心配しなくていいのよ。後始末は全部この姉に任せなさい)」 フラン「……お姉様?」 【学園長室】 レミリア「今回の生徒会絡みの騒動は全て私の責任です。……大事な人に拒絶されたと思い腑抜けになってしまうあげく、妹を利用して仕返しに駆り立ててしまったこの愚かな生徒会長が全てにおいての悪」 紫「ふ〜ん?おかげで校内は大パニックね。粛清という名目で平気で乱闘するわ物を壊すわ、頭が痛くなるわ。ここまで過激にしていいとは一言も言っていないのに」 レミリア「何度もいいますが前生徒会は私の駒でした。責任は全て私にあります。どうなっても構わない」 紫「さぁて、どうしようかしら〜?」 霊夢「紫!!レミィはそう言ってるけど引き金は私が弾いた。レミィを裁くって言うなら私にも罰をちょうだい!」 レミリア「……霊夢!?ちょっと何勝手に!?」 霊夢「あんたが辞めさせられるんなら私も学園を去る。1人にはさせないわよ。もう絶対にあんたと居る」 レミリア「霊夢。……照れる」 紫「ねぇねぇ冗談よ冗談!こんな所でノロケ無いでよ!……ええ、この件には教師側も賛成しちゃってたからもう何も言えないのよ。特別に不問にしといてあげるわ。……でも、どうしてもって言うならスカーレット家のつてでイケメンの大富豪でも紹介してね♪」 レミリア「……本当ですか?」 霊夢「ていうか生徒会主催の合コンに釣られた分際でよくもまぁ見返りを要求出来たもんね学園長?」 紫「ギクッ!な、なんで知ってるのかしら?ゆかりん知ーらない」
最近のぐやはサクラ大戦でいうところの神崎すみれポジションかww
輝夜って盛大に誕生日パーティーを開こうとして霊夢を馬鹿にするけど、みんなから霊夢に送られる思いのこもった暖かいプレゼントを見て悔しがるタイプ そんで泣きそうになってるところを霊夢に誕生日おめでとうと手作りのマフラーなんかを渡されて表面上は怒って投げ捨てようとするけどこっそり大事に閉まっちゃうタイプ
953 :
名無したんはエロカワイイ :2010/11/12(金) 19:21:13 ID:6o+byjns0
茨ちゃんはうたのせんせい
輝夜「ふふふ、あのお人好しの巫女め、とうとう罠にかかったわ!」 妹紅「どうしたんだ?」 輝夜「日頃のお礼に好きなものを奢っていただけるそうよ。好きなものですって……クァクァクァ、フランス料理のフルコース、中華の宮廷料理なんでもいただこうじゃない。一夜で破産させてやるわ!ワーハッハッハッ!」 妹紅「お、霊夢だ」 霊夢「お待たせー(豚の貯金箱を携えてる)」 妹紅「なにそれ?」 霊夢「これはねー…えいや!(割る)……ヒーフーミー……うん、3821円もあるよ。いっぱいお金持ってきたよ。今日は好きなだけ食べていいからね!!」 輝夜「……」 妹紅「で、フルコースだの宮廷料理だのを振る舞ってやったのか」 輝夜「出世払いよ。将来に渡って金をむしりとってやるわ、オーホッホッホッ!!」 妹紅「ふーん(ニヤニヤ」
輝夜「なによその顔は!あんただって、アリスとはどうしたのよ」 妹紅「ぬぐぅ……むにゃむにゃ……」 輝夜「いつまでもむにゃむにゃ言ってるんじゃないの」 妹紅「だって、その、あの……」 輝夜「くそぅ、かわいい……(まったく!しっかりしなさいよ!)」 輝夜「ぁ……」 さとり「ニヤニヤ」
今度は輝夜が存分に振り回されればいいよ霊夢に 散々妹紅で遊んだんだからさw
輝夜「妹紅、本物そっくりの霊夢人形を作りなさい」 妹紅「なぜに」 輝夜「サンドバックよ」 体育館倉庫 輝夜「パワーボムゥ!!(ドスン)」 輝夜「延髄切りぃ!!(ズビシ)」 輝夜「ドロップキック!(ドカァッ)」 輝夜「ハァハァハァ…良い汗かけるわ。運動不足とストレス解消には持ってこいね。次はマウント状態からマウントパンチをお見舞いするわ。死ね死ね死ね!」 文「うるさいですよ、なにやってん……」 輝夜(顔面を赤らめてして息を荒くして馬乗りしてる)「あ…」 文「にや……(ばたん)」 輝夜「ま、待ってぇー!絶対勘違いしてるわーー!」
四コマ風
穣子「フン!ハッ!」
静葉「み、穣子ちゃん、300キロのバーベルなんてお姉ちゃんには無理だわ…」
穣子「弱音なんて吐いちゃだめよ!
>>1000 を取るためなんだから!フン!ハッ!」
静葉「あああ、穣子ちゃんの背中に…」
穣子「フフフ、鬼でも出てきちゃった?」
静葉「糸屑が…っ!」
大丈夫!秋姉妹が1000取ったら次スレの2で学園が崩壊するから!
今の輝夜ってその容姿から男子生徒には人気あるかもしれないけど、お高くとまった性格から女子生徒にはすんごい嫌われてそう 輝夜をお友達と思ってるのは実は霊夢だけだったり(うどんげは部下、妹紅はライバル)
それはほれ、学園モノで良くある意地悪お嬢様に 「さすが輝夜様ですわ〜」とか「輝夜様はお美しいですわ〜」とか、 ヨイショするようなモブ的な位置で。 まあ、友達とは思われていないのは同じなんですがね。
で、貧しくて垢抜けないながらもみんなに愛される霊夢を敵視してると しかも成績も霊夢のが上
でもなんだかんだ言いながらも、妹紅の言うことはきちんと耳をかしているとかだと俺得
妹紅とは姉妹的な関係なのかもしれない 保護者にあたる永琳は学園の仕事が忙しくて家に帰らなかった。輝夜の世話をしてたのはお隣に住む妹紅だった。 さすがに永琳はまずいと思ってうどんげを彼女に与えるが今でも妹紅にしか懐かない。 恋人や親よりも深い絆で結ばれた妹紅と輝夜 輝夜にはもっと心を開いてみなに打ち解けて欲しいと思う妹紅だった こんなのがあったり
EX三人娘強襲 フラン「お姉様!(はぁと)」 こいし「レミお姉ちゃーん(はぁと)」 ぬえ「レミリア姉さん(はぁと)」 突撃 レミリア「ぶふぅぅぅ!!なんか増えてるし!?(もみくちゃにされてしまう)」 霊夢「……じとーっ。随分と懐かれてるわね」 レミリア「た、助けて霊夢!?ちょっと待って!どこ行くの!?みぎゃあああ!や、やめ!乳臭さで死んでしまうー!」 EX三人娘「「「いただきまーす」」」 霊夢「ブチ。……あんたが妹フェチの変態貴族って事が良くわかったわ?…へ、変な性癖を捨てるまで私の所に帰って来るな!!(修羅の形相)」 レミリア「そ、そんな〜!!か、完璧だったはずのシナリオが〜」 ざんねん。れみぃはしんでしまった。また次からがんばりましょう
休日の寮・宴会 うどん「私もう飲めません〜」 輝夜「何言ってるの。あのアホ巫女が来る前に全部お酒飲み干しておくのよ!」 霊夢「遅れてごめん〜、あれ私の分は?」 紫「おかしいわねえ、あんなにあったのにもうなくなってるわ」 輝夜(ざまあwwwwwwwww) 数十分後… 輝夜「飲み過ぎて尿意がヤバいわ…トイレトイレ…」 「使用中よ〜」「あたいってば入ってるわね!」「Zzz…」 輝夜「なんで全部使用中なのよ!てか誰よトイレで寝てんの!……ちょっと早く出ry」 マリサ「ふう…出すものだしたらスッキリするぜ……あれ輝夜?」 輝夜「」 妹紅「でその年で漏らしちゃったと」(洗濯中) 輝夜「うわああぁぁぁぁん!!(泣)」
穣子「さぁ、そろそろ
>>1000 よ!」
静葉「ついに私達の出番ね!」
ペースからいくと980番台後半で次スレかな 輝夜「あの底なしのお人好し巫女に変化球は通用しないわ。直球でいやがらせするのよ」 うどんげ「具体的には?」 輝夜「スカートめくり♪ 古典的だけど凄く羞恥心を味わえるわ。天狗ならそんなシャッターチェンスを逃さないから新聞の一面にでかでかと載るの。もう私って天才ね!」 うどんげ「ちょうどあそこで鼻息交じりに歩いてますよ」 霊夢「♪」 輝夜「(こっそり後ろから近づく)……もらったぁぁ!!」 紫「(にゅう)霊夢、次の授業のことなんだけど」 輝夜「あぁぁぁぁっ!?(ばさっ)」 紫「きゃぁ♪」 輝夜「うごげごぼ目が腐ろうだぎゅじゃdfl;kds、ぁ:わっっっぇ@:」あ(嘔吐交じりに転げ回る)」 うどんげ「『輝夜姫、実はババ専か!?』。いいモザイクですね」 輝夜「霊夢め…覚えてなさい……うぇっっぷっ……」
屋上 久しぶりにキレちまったよ… 輝夜「…ぐぬぬぬ!」 鈴仙「ひめさまー…もうやめましょうよー…もうひめさまのライフは0ですよー」 輝夜「うるさいわね!あんたも考えなさいよイナバ!」 妹紅(懲りないなぁ…)
◇フラン 姉譲りで高慢。しかも姉より腹黒く、計算高いから余計にタチが悪い。 実は姉のことが大好きだが、そのプライドの高さゆえ本人の前ではつっけんどんな態度をとる。 ◇こいし 何も考えていないように見えて、実は何も考えていない。 天然腹黒。常に笑っていることが余計に怖いとクラスで評判。 ◇ぬえ Exトリオでは一番まとも。いつもやりすぎる2人を抑える役割がある。 非常に天の邪鬼な性格で、ツンデレっぽいけどほとんどデレない。 地味に地味なことを気にしている。 こんなイメージ。ってかこの三人組好き
輝夜「ククク、手に入れたわホレ薬」 うどんげ「……それ使うのやめたほうがいいですよ」 輝夜「霊夢に飲ませるのよ。ブヒヒなオタ系男子生徒にホレさせて屈辱の人生に仕立ててやるわククク」
>>932 魔理沙「ふむ、また私の出番のようだな」
>>935 ミスティア「では私が解剖するのはメイド人間ということで」
咲夜「え…」
魔理沙「すまん、私の負けだ」
>>971 うどんげ「かくかく しかじか」
永琳「勝手に薬を持っていきやがったな、後でたっぷりと家事させてやる」
てゐ「ほんとに懲りないなぁww」
アリス「妹紅、冷蔵庫の中が寂しくなったから買い出しに行きましょ」 妹紅「幽香と行ってこいよ。あいつ良い奴ってわかったろ」 アリス「妹紅、このデザインなんだけど」 妹紅「そこは幽香のほうが得意だぞ」 アリス「妹紅、帰りになにか食べない?」 妹紅「私用事があるんだ。幽香と行けよ」 妹紅(よーし、ここまですれば幽香とアリスが親密になったろ)
レミリア「……」 魔理沙「はははは!よぉ霊夢に愛想尽かされたらしいじゃないか。大丈夫かよシスコン?」 早苗「一人だけぬけがけしようとするからです。良いざまですよ、このロリコン」 レミリア「何を言うのよ!は。誰がシスコンか。私の好みのタイプは霊夢よ。ド真ん中ストレート以外、妥協しないわ」 魔理沙「いやぁ。その膝の上を見りゃあね」 こいし「……ムニャムニャ。お姉様」(膝枕で気持ちよさそうに寝てる) レミリア「こ、い、し!?無意識の内にだと!?」
輝夜「霊夢のせいで学園中を雑巾がけさせられた。こんな悪逆非道な策士は見たことないわ」 うどんげ「もうかかわるのやめたほうがいいですよ、悪い流れに嵌ってます」 輝夜「敵前逃亡は銃殺よ!(殴る)」 うどんげ「あぅぅぅ…」 輝夜「どれだけ私を憎んでいるのかしら。生まれが貧しいと心まで貧しいのね」 うどんげ「……名案があります。ほら、小学校の頃よくあったじゃないですか。ある子に嫌がらせするためにそいつの嫌いな子との相合い傘を黒板に書いたりするやつ」 輝夜「周りが悪のりもあって屈辱なあれね」 うどんげ「あの巫女の嫌いな奴と結び付けられればとんでもない嫌な思いをしますよ」 輝夜「霊夢の嫌いな奴って誰かしら?」 うどんげ「姫様じゃないですか、自分で言っていたでしょう。姫様憎しで雑巾がけさせたんですよ」 輝夜「なるほど。じゃあ、取る術は……」 輝夜「『霊夢と輝夜ラブラブ〜wwwww』こんな感じかしら」カキカキ うどんげ「良い感じです。隣のクラスのところには 『二人はこっそり屋上でずっこんばっこんド変態カップル』『やり過ぎて氏ね懲りろボケ』『思いやりのかけらもないワガママゾンビ糞野郎』『心が貧しいのはてめえだいちいち手を上げやがって5000回氏ね』 って書いておきました」 輝夜「……なんだか釈然としないわ」 うどんげ「とんでもない。もっと学園中に書きまくりましょう」
うどんげ、実は裏切っていないか?w
生徒「もう少しでクリスマスね」 生徒「予定ある?」 うどんげ「リア充爆発しろ」
幽々子「うさぎちゃんも立派なリア充じゃない。こんな美人先生と乳繰りあえるのよ。そんじゃ今日も酒外淫撫頑張るわよ〜」 うどんげ「や、やめろ!」 幽々子「手始めに一升瓶いっきいっちゃおー! もちろんうさぎちゃんの後ろのお口で///」 うどんげ「このスレでも私ばっかり酷い役を廻しやがって書き手どもが!! いつか天罰落ちてくたばれぇぇぇぇアッー!」
紫「
>>1000 取ったヤツ、次スレの学園長でいいわ。
その代わりに私が生徒ね」
俺とつきあってくれるなら
燐「埋めるのはアタイの仕事ッ」 空「死体じゃないけどいいの?」 燐「こうでもしないと出番がないのよ」
なんでテンプレ勝手にか替えているんだよ
フラン「今度は学園長の座についてやるわよ」
テンプレ元に戻して立て直さないか? テンプレに議論スレのアドレスがあるのが嫌なんだよ
わざわざそんなことのために建て直すのもなあ
議論スレあった方がいいじゃん?
議論スレでやれw
さて、そろそろ秋姉妹がアップを始めているようだ
天子「ここは私が踏み台になるわ!さ、さっさと踏みなさいよ!////」
天子「やだ…私、放置されている…」(ビクッビクッ)
ヤマメ 「次スレではもっと出番増えるといいね」 レティ 「そうねー。 今のスレではほとんど忘れ去られてたし」 キスメ 「二人ともズルイよ! レティは冬ネタ、ヤマメは風邪やインフルネタで出番があるじゃないか! 私なんかなんの取り柄もないんだぞ!」 橙 「藍しゃまは私を見捨てたの?(グスン)」 うどんげ (チッ、うるせェぞお前ら。いじられるこっちの身にもなってみろってんだ。 まだ空気キャラのほうがマシだっての) パルスィ 「何かものすごい負のオーラが・・・」 さとり 「これは・・・」 だれかこいつらに救いの手を・・・
幽々子「
>>1000 なら、私の恋物語なんてどうかしら〜殿方がお相手の〜」
妖夢「えぇ!?」
幽々子「言ってみただけよ〜。
>>1000 なんて取れるわけ無いもの〜」
妖夢「は、はぁ…」
ふみ
人間関係が動きまくったと思ったら輝夜と妹紅だけだった 天子、早苗+etc... 慧音 ↓ ↓ 紫→霊夢←?→輝夜←──→妹紅←─→アリス ────┐ ↑ ↑ ↑ │ │ うどんげ 幽香 │ ├───レミリア ↑ │ │ ↑ │ │ 魔理沙←フラン メディスン │ ↑ │ ├─────────────────────┘ パチェ 文←→椛 妖夢→おっぱい 咲夜→幼女
もうチルノでいいよ
チルノ
1000 :
決まったな :2010/11/15(月) 01:33:35 ID:G+YI1uTEO
フラン「
>>1000 なら……そうね。こんなのはありかしら?学園長なんて面倒臭いのはレミリアお姉様に譲るわ」
レミ「おおい!?」
1001 :
1001 :
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