FE聖戦のユリアに萌えるスレ19章

このエントリーをはてなブックマークに追加
518セーナ皇女
>>515エフラム
それはセリス父様とユリア母様の娘の私セーナ皇女に対する皮肉なの!
ここでセーナの生い立ちを振り返ってみよう。
言うまでもなく、セーナは新生(神聖の意味もかかっている)
グランベル帝国皇帝セリスとその妻ユリアの元で産まれた。
二人にとって初の女児であり、セリスは自分の名前から一文字、
初恋のティナから一文字をとって、
さらにそれを繋ぐ意味の「−」を付けて「セーナ」と名付けたことから、
かなりの期待をしていたことが名前からも伝わる