【卵焼き】 萩原雪歩深度46m 【あ〜ん♪】

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41名無したんはエロカワイイ
カスが居たので廃棄物返却

語彙も尽きたのなら、さっさと死ねば良いのに

163 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 02:06:09 ID:sAjm7abiP
209 :('A`):2010/01/28(木) 05:25:43 0 
Pが人気が落ちてきた亜美のコテ入れとして最近メキメキ成長した真美を 
亜美の代わりに亜美として売り出そうかと独り言を言った翌日 
亜美が失踪して事務所が大騒ぎになり急遽真美を亜美の代わりにしたが 
実は亜美が真美を殺していて、真美のフリをした亜美が亜美を失踪したことにして 
亜美が亜美としてデビュー 
だけど案の定中身が亜美のままだから人気はそのまま落ちて行き 
こんなはずではないと思ったPが真美が亜美であると見抜き 
プッチンしたPが亜美を肉体的にも精神的にも性的にもズタボロにして 
衰弱した亜美が真美の幻覚を見るが、幻覚の真美にも突き放されて 
ついに亜美が発狂して事務所中の人間が真美に見えるようになり 
片っ端から殺しにかかろうとするが衰弱しまくってるのでみんなに足蹴にされて 
真の蹴りが致命傷になりあっけなく死亡 

907 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 01:55:09 ID:sAjm7abiP

94 :('A`):2010/03/02(火) 18:38:51 0 
あまりに荒唐無稽だが、数万人規模でサクラを動員して春香にドッキリを仕掛けたい。 

苦しい練習の末、ようやく歌唱力が芽吹いてCDが売れはじめた、と思いきや実はサクラの仕業。 
夢に見たドームでのコンサートに臨むが観客はもちろんサクラ。 
そうとは知らず「こんなに多くの人達が私の歌を聞いてくれる」と感無量で歌いだしたところで音楽ストップ、 
1万人が一糸乱れぬ「へたくそ」コールを送る。 
わけも分からずステージ袖に逃げこもうとするが、両側の袖にはスタッフ一同&Pが待ち構えていて、「へーたくそ!へーたくそ!」 
泣きながら囲みを突破して外に出ようとすると、床にはジャケットに落書きをされたり、真っ二つに割られたりしてる自分のCDが落ち葉のように積み重なっていて、 
自分の足でそれを踏みつけて通ることに。 
駅までタクシーに乗れば、それまで真面目だった運転手が支払いを済ませた途端「春香ちゃんのアホ面をたっぷり堪能させて貰ってありがとう」と言わんばかりに笑い出し 
電車に乗るとどこからともなくクスクス笑いが聞こえてくる。 

親・友達どころか、自分の顔を鏡で見てさえパニック障害を起こすくらいの対人恐怖症になってくれたら上出来だ。 
だが、所詮15,6の小娘だからな、1万人分の悪意を直に受けた段階で、ステージの上で壊れちゃうかもな。 

908 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 02:01:06 ID:sAjm7abiP
50 :('A`):2009/09/27(日) 09:34:44 0 
プロデューサーの前ではいい子だけど、実は学校ではいじめ加害者の中心的存在な春香 

909 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 02:02:05 ID:sAjm7abiP

58 :('A`):2009/10/08(木) 09:23:26 0 
手癖の悪い俳優にクスリ仕込まれてレイプされて妊娠する春香 
もちろんプロデューサーに言えるわけがない 
親友だと思っていた千早に相談したら、汚物を見るような目で見られた。 

そのうちお腹の大きさを隠しきれなくなり、事務所の金を盗んで失踪 
もちろん行く当てもなく、またロクでもない男にそそのかされてクスリに手を出してボロボロに。 
結局腹ボテをもてあまされ捨てられて、場末の公衆便所で流産 
もう生きる気も無くし、マーメイな来世を夢見て崖からダ〜イビ〜ン、な春香さん可愛い。 

書いてて現実的なんだか虐待ネタなんだかわからなくなってきた。 

42名無したんはエロカワイイ:2010/03/18(木) 03:37:09 ID:WIfnoHqK0
919 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 09:13:28 ID:sAjm7abiP
>>918 
つまり真の出番が多いのが気に入らないとw 
春香スレ住人って真が嫌いなんだな 

921 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 09:23:56 ID:sAjm7abiP
他キャラを叩いてるから文句言ったら逆ギレですかwwww
 
923 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 09:47:38 ID:sAjm7abiP
>>922 
装ってないよw 
本当に好きなんだよ 

860 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 02:10:33 ID:sAjm7abiP
49 :('A`):2009/03/30(月) 18:03:13 O 
P「じゃあレッスン続けよう〜、はい頑張ってこっか〜」 
やよい「Pさん!」 
P「ん〜?なん?どしたどした〜?」 
やよい「真ちゃんお腹痛いって…」 
真「ぁ…いいから…ホント…」 
P「…何だお前…。腹いてぇのか?」 
真「いえ…あ…うぅ…」 
あずさ「あの…多分さっき…Pさんがドンッてやったとこ…顔色悪いし…病院…」 
P「お前いつから医者なった〜ん?ん?」 
あずさ「え…」 
P「お前医者か!?いつなったんだ?お?」 
あずさ「いえ…」 
P「じゃあわかんねぇだろ!!適当な事言うんじゃねぇよ!ホンット下らねぇ事はよくしゃべるな〜お前。」 
あずさ「…」 
P「真…、いま演技の練習じゃないから。ダンスレッスンだから。わかってる?」 
真「ぅあっ…はい…」 
P「お前ね、今この瞬間もライバルは死に物狂いでやってんぞ?そんな風に仮病なんか使わんぞ?」 
真「すいません…う…」 
P「はぁ、もういい寝てろ。そんなやる気じゃ次のオーディション結果見えてるわ。寝ろ寝ろ。」 
真「やります!っぁ〜…」 
やよい「真ちゃん…」 
P「ホントだな!?やるんだなっ!!どうなんだよ!」 
真「はっうっ!!ぃ〜〜…」 
P「はうーっ!じゃねぇんだよっ。へっ、大丈夫かぁ〜?じゃあ続けろ。」 
やよい「真ちゃん…無理しないでね…」 
真「う〜〜…やる…う〜〜…う〜〜」 
あずさ「真ちゃん…」 

43名無したんはエロカワイイ:2010/03/18(木) 03:38:15 ID:WIfnoHqK0
862 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 02:20:33 ID:sAjm7abiP
502 :('A`) :2009/05/13(水) 22:48:42 0 
流れが止まってるので投下 

雪歩「あ、真ちゃん、お疲れ様。久しぶりだね。」 
真 「雪歩お疲れ。久しぶり。忙しそうだね。」 
雪歩「撮影が多くて事務所に中々来れないの。真ちゃんこそ元気だった?」 
真 「まぁ ね。あ、ごめん雪歩。お願いがあるんだ。」 
雪歩「どうしたの?」 
真 「今月ピンチで10万円程貸して欲しいんだ。給料出たら返すから。」 
雪歩「いいけど…。先月もだったよね?」 
真 「必ず返すから、お願い!」 
雪歩「貸すけど、あまり無駄遣いしないでね…。」 
真 「ありがとっ。感謝してるよ。時間がないんで、じゃまたっ。」 
雪歩「あっ、行っちゃった…。」 

春香「真どうしたの? 彼氏に貢いでるの? そんなタイプに見えないんだけど。」 
小鳥「真ちゃんの彼氏、ホストなのよ。」 
春香「ホストなら稼いでるんじゃないの?」 
小鳥「ううん、ホストクラブに嵌まったのと、彼氏の成績上げるために通ってるみたいよ。 
   明日はオフだから確実に店に行ってるわね。」 
春香「ありゃ。ヒモ男に捕まっちゃたのか。」 
小鳥「お店だとお姫様扱いされるしね。」 
春香「でも未成年だし、お酒も飲めなかったでしょ。前に一口飲んでフラフラになったみたいだし。」 
小鳥「だから烏龍茶で頑張っているみたい。」 
春香「健気だなぁ…。で、小鳥さん、何でそこまで知ってるの?」 
小鳥「ピ、ピヨ」 

865 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 02:49:32 ID:sAjm7abiP
31 :('A`):2009/01/22(木) 00:59:40 0 
真と親密になったころに、Pがホモであること、真を男の代わりとして接していたことをカミングアウトしたい。 
そして、少しでも嫌な顔したら露骨に凹んで見せて、罪悪感を植えつけるんだ。 

866 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2010/03/17(水) 03:14:46 ID:sAjm7abiP

子供の頃、誕生日はとても楽しみだった。 
プレゼントを持ってきてくれる友だち、 
誕生日を祝ってくれる母親、 
そして、普段は厳しい父親もこの日は優しい、 
女の子らしいプレゼントはくれなかったけど 
父親の愛情のこもったプレゼント 

アイドルになったときもそうだった。 
まだ売れていない頃にファンから届いたプレゼント 
涙が出そうなくらい嬉しかった記憶がある。 
そして、プロデューサーからのプレゼント 
まだ駆け出しの、安月給の時分に懸命に捻出したであろう 
それはいつも肌身離さず持っていた 

だが、今の真にとって誕生日は悪夢でしかなかった。 
迫り来る陵辱の刻、心身を嬲り、痛めつける地獄が一日中 
間断なく続く日である。中でも王族や貴族、セレブにスターという 
存在は念入りに穢し、犯される日である。 

準備は一ヶ月前から始まった。 
菊地真の胎内に何かの卵が植えつけられた。真にはそれが何かは 
分からなかったが、少なくとも人類でないことだけは理解できた。 
真のお腹は一ヶ月の間にみるみる大きくなり、二週間を過ぎる頃には 
母乳まで出始めていた。