【おすましデート】菊地真 62やーりぃ【アクティブデート】

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872名無したんはエロカワイイ
「たっ、助け・・・プ、プロ・・・・・・」
化け物は臨月状態にあることに構わず、真の陰部に己の物を突き立てる。真は既に処女
ではなかったが、人外に犯された経験はなかった。
「すっ、吸っちゃいやぁぁぁぁ!!」
吸盤のような口が真の左右の乳房に吸い付き、母乳を上手そうに呑み始める。それを
引き離そうにも手足は真のフェロモンを堪能するかのように化け物たちが取り付いて
上手そうにしゃぶっていた。
「あっ・・・そっ、そこは・・・・・・」
この段階ではまだ犯されている真の肛門が狙われた。その化け物は真の肛門に己がモノを
突き立てると一気に押し込んで栓を破壊した。
「あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
真の絶叫がグラウンドに響き渡る。化け物は真の悲鳴を無視して力強く肛門を蹂躙する。
「あっ・・・あっ・・・プレゼントが・・・・・・」
化け物が突く度に真の大腸の中でプロデューサーからのプレゼントが動かされて、真に
その存在を感じさせた。
「うぶっ・・・うぶぶ・・・・・・」
真は口も征服された。真の身体は今や化け物に蹂躙されるがままである。
「(ごめんなさい、プロデューサー・・・プレゼントを、大事にしていたプレゼントを・・・・・・)」
弄ばれる真に会場の紳士たちは盛大な拍手を送っていた。
「ごらんください。嬉しさのあまり、真嬢は泣いております!
 男の子扱いされていた彼女を女の子として扱う我々のプレゼントに咽び泣いております!!」
真にはアナウンサーの声は聞こえなかった。替わりに彼女には別の感覚が生じていた。
「(うっ・・・生まれる・・・・・・!!)」
真のお腹に陣痛が生じていた。真は知った。今彼女を犯している化け物のモノが引き抜かれると
同時に”出産”してしまうことを。そして、肛門からは大量の排便をしてしまうことも。

「まこと〜お誕生日おめでとう〜!!」
「ありがとう、みんな!!」
 現実世界では真のクローンが本来の彼女の替わりに活躍をしていた。今や国民的アイドルに
まで成長した菊地真は誕生日を中心にした一週間の全国ライブを展開中である。そのチケットは
いずれも即日完売しており、彼女の人気の凄さを示していた。

「い・・・いやだ・・・産みたくない・・・・・・」
真のお腹から、おぞましい人外のものが生まれ落ちていた。
「菊地真、出産!!」
”菊地真、女の子プロジェクト”と銘打たれた誕生日イベント、それは現実世界での彼女の
人気度と比例して一週間のプレイが計画されていた。